JPH11278770A - エレベータの油圧ユニット - Google Patents
エレベータの油圧ユニットInfo
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- JPH11278770A JPH11278770A JP8315898A JP8315898A JPH11278770A JP H11278770 A JPH11278770 A JP H11278770A JP 8315898 A JP8315898 A JP 8315898A JP 8315898 A JP8315898 A JP 8315898A JP H11278770 A JPH11278770 A JP H11278770A
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 11
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユニット部材を共通化して在庫管理の容易な
エレベータの油圧ユニットを提供すること。 【解決手段】 油タンク3中の作動油を油圧ポンプにて
加圧し、油圧ジャッキ4に送出してエレベータかご室を
昇降させるエレベータの油圧ユニットであって、油タン
ク3を油圧ポンプ等を有する機械部2から分離させ、該
油タンク3をエレベータの昇降可能階数に対応した容量
の異なるものとして同機械部2と配管接続する。
エレベータの油圧ユニットを提供すること。 【解決手段】 油タンク3中の作動油を油圧ポンプにて
加圧し、油圧ジャッキ4に送出してエレベータかご室を
昇降させるエレベータの油圧ユニットであって、油タン
ク3を油圧ポンプ等を有する機械部2から分離させ、該
油タンク3をエレベータの昇降可能階数に対応した容量
の異なるものとして同機械部2と配管接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人住宅等に設置
されるホームエレベータ等のエレベータの油圧ユニット
に関するものである。
されるホームエレベータ等のエレベータの油圧ユニット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、個人住宅等に設置するエレベータ
として、図6に示す如く、エレベータのかご室5の乗客
を乗せるプラットホーム51下方の、建物側の凹所であ
るピット8の底面周縁に、かご室5を昇降させる昇降手
段を構成する油圧ユニット1が配設されたホームエレベ
ータ9がある。
として、図6に示す如く、エレベータのかご室5の乗客
を乗せるプラットホーム51下方の、建物側の凹所であ
るピット8の底面周縁に、かご室5を昇降させる昇降手
段を構成する油圧ユニット1が配設されたホームエレベ
ータ9がある。
【0003】この場合、昇降手段は上記油圧ユニット1
と、油圧ユニット1にて駆動され昇降するかご室5側方
に設けられた油圧ジャッキ4とを備えている。また、こ
れら昇降手段を制御するための制御盤6は、建物最下階
の乗場扉7上部に配設具備されている。
と、油圧ユニット1にて駆動され昇降するかご室5側方
に設けられた油圧ジャッキ4とを備えている。また、こ
れら昇降手段を制御するための制御盤6は、建物最下階
の乗場扉7上部に配設具備されている。
【0004】油圧ユニット1は、同油圧ユニット1の点
検用蓋体(図示せず)がその上面に設けられている。ま
た、制御盤6は、その蓋体を乗場側に設けた状態にて設
置されている。したがって、上記ホームエレベータ9
は、建物内に特別な機械室を設けることなく設置できる
とともに、容易にその昇降手段等の各箇所の点検用蓋体
を開けて点検をすることができて、建物内空間を有効に
利用することができる。
検用蓋体(図示せず)がその上面に設けられている。ま
た、制御盤6は、その蓋体を乗場側に設けた状態にて設
置されている。したがって、上記ホームエレベータ9
は、建物内に特別な機械室を設けることなく設置できる
とともに、容易にその昇降手段等の各箇所の点検用蓋体
を開けて点検をすることができて、建物内空間を有効に
利用することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術のものにおいては、例えば、屋上スペースを有
する建物用である4階昇降用の油圧ユニットと、一般の
3階昇降用油圧ユニットとは、4階昇降用及び3階昇降
用のそれぞれ異なる昇降可能階数に対応した油タンク
を、同一の機械部に一体化して形成していた。すなわ
ち、図7の(b)、(c)に示す如く、4階昇降用及び
3階昇降用それぞれにおいて大きさの異なる外郭ケース
C1、C2を準備し、該外郭ケースC1、C2内に、昇
降可能階数に対応した容量の油タンクB1、B2と油圧
ポンプD等を有する機械部Aとを収納していた。したが
って、それぞれ昇降可能階数に対応した油圧ユニットを
準備する必要があり、その結果生産管理が煩雑になると
ともに製品在庫用の保管スペースも多く要するという問
題があった。
来の技術のものにおいては、例えば、屋上スペースを有
する建物用である4階昇降用の油圧ユニットと、一般の
3階昇降用油圧ユニットとは、4階昇降用及び3階昇降
用のそれぞれ異なる昇降可能階数に対応した油タンク
を、同一の機械部に一体化して形成していた。すなわ
ち、図7の(b)、(c)に示す如く、4階昇降用及び
3階昇降用それぞれにおいて大きさの異なる外郭ケース
C1、C2を準備し、該外郭ケースC1、C2内に、昇
降可能階数に対応した容量の油タンクB1、B2と油圧
ポンプD等を有する機械部Aとを収納していた。したが
って、それぞれ昇降可能階数に対応した油圧ユニットを
準備する必要があり、その結果生産管理が煩雑になると
ともに製品在庫用の保管スペースも多く要するという問
題があった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ユニット部材を共通化し
て在庫管理の容易なエレベータの油圧ユニットを提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、ユニット部材を共通化し
て在庫管理の容易なエレベータの油圧ユニットを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のエレベータの油圧ユニットは、油タ
ンク中の作動油を油圧ポンプにて加圧し、油圧ジャッキ
に送出してエレベータかご室を昇降させるエレベータの
油圧ユニットであって、油タンクを油圧ポンプ等を有す
る機械部から分離させ、該油タンクをエレベータの昇降
可能階数に対応した容量の異なるものとして同機械部と
配管接続してなる。
に、請求項1記載のエレベータの油圧ユニットは、油タ
ンク中の作動油を油圧ポンプにて加圧し、油圧ジャッキ
に送出してエレベータかご室を昇降させるエレベータの
油圧ユニットであって、油タンクを油圧ポンプ等を有す
る機械部から分離させ、該油タンクをエレベータの昇降
可能階数に対応した容量の異なるものとして同機械部と
配管接続してなる。
【0008】したがって、この場合、エレベータの昇降
可能階数に対応した容量の異なる油タンクが、油圧ポン
プ等を有する機械部から分離されるとともに同機械部と
配管接続される。
可能階数に対応した容量の異なる油タンクが、油圧ポン
プ等を有する機械部から分離されるとともに同機械部と
配管接続される。
【0009】また、請求項2記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項1記載の容量の異なる油タンクを、そ
の底面外形を略同一とするとともに異なる昇降可能階数
に対応してその高さを変えて形成し、同一の機械部に並
設してなる。
ニットは、請求項1記載の容量の異なる油タンクを、そ
の底面外形を略同一とするとともに異なる昇降可能階数
に対応してその高さを変えて形成し、同一の機械部に並
設してなる。
【0010】したがって、この場合、底面外形を略同一
として、その異なる昇降可能階数に対応して高さを変え
て形成された容量の異なる油タンクが、同一の機械部に
並設される。
として、その異なる昇降可能階数に対応して高さを変え
て形成された容量の異なる油タンクが、同一の機械部に
並設される。
【0011】また、請求項3記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項1記載の油タンクを、エレベータかご
室下方のピット内にて任意位置に載置し得るように屈曲
自在な配管部材にて機械部と接続している。
ニットは、請求項1記載の油タンクを、エレベータかご
室下方のピット内にて任意位置に載置し得るように屈曲
自在な配管部材にて機械部と接続している。
【0012】したがって、この場合、油タンクが、エレ
ベータかご室下方のピット内にて任意位置に載置し得る
屈曲自在な配管部材にて機械部と接続される。
ベータかご室下方のピット内にて任意位置に載置し得る
屈曲自在な配管部材にて機械部と接続される。
【0013】また、請求項4記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項3記載の油タンクを、その外形の一部
又は全体形状を扁平状に形成してなる。
ニットは、請求項3記載の油タンクを、その外形の一部
又は全体形状を扁平状に形成してなる。
【0014】したがって、この場合、油タンクの外形の
一部又は全体形状が扁平状に形成される。
一部又は全体形状が扁平状に形成される。
【0015】また、請求項5記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項3又は4記載の機械部を、ピット内前
端部に配設するとともに該機械部後方に油タンクを配設
している。
ニットは、請求項3又は4記載の機械部を、ピット内前
端部に配設するとともに該機械部後方に油タンクを配設
している。
【0016】したがって、この場合、機械部がピット内
前端部に配設されるとともに、油タンクが該機械部後方
に配設される。
前端部に配設されるとともに、油タンクが該機械部後方
に配設される。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の請求項
1、2に対応する第1の実施の形態を示し、図4、図5
は、本発明の請求項3乃至5に対応する第2の実施の形
態を示している。
1、2に対応する第1の実施の形態を示し、図4、図5
は、本発明の請求項3乃至5に対応する第2の実施の形
態を示している。
【0018】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態のエレベータの油圧ユニットを示す斜視図であ
る。図2は、同エレベータの油圧ユニットの一実施例を
示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。図
3は、同エレベータの油圧ユニットの構成の説明図であ
る。
の形態のエレベータの油圧ユニットを示す斜視図であ
る。図2は、同エレベータの油圧ユニットの一実施例を
示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。図
3は、同エレベータの油圧ユニットの構成の説明図であ
る。
【0019】この実施の形態のエレベータの油圧ユニッ
ト1は、油タンク3中の作動油を油圧ポンプにて加圧
し、油圧ジャッキ4に送出してエレベータかご室を昇降
させるエレベータの油圧ユニットであって、油タンク3
を油圧ポンプ等を有する機械部2から分離させ、該油タ
ンク3をエレベータの昇降可能階数に対応した容量の異
なるものとして同機械部2と配管接続してなる。
ト1は、油タンク3中の作動油を油圧ポンプにて加圧
し、油圧ジャッキ4に送出してエレベータかご室を昇降
させるエレベータの油圧ユニットであって、油タンク3
を油圧ポンプ等を有する機械部2から分離させ、該油タ
ンク3をエレベータの昇降可能階数に対応した容量の異
なるものとして同機械部2と配管接続してなる。
【0020】又、該実施の形態のエレベータの油圧ユニ
ット1においては、容量の異なる油タンク3を、その底
面外形を略同一とするとともに異なる昇降可能階数に対
応してその高さを変えて形成し、同一の機械部2に並設
してもいる。
ット1においては、容量の異なる油タンク3を、その底
面外形を略同一とするとともに異なる昇降可能階数に対
応してその高さを変えて形成し、同一の機械部2に並設
してもいる。
【0021】詳しくは、この油圧ユニット1は、従来の
技術の項にて説明した油圧ユニットと同じく、個人住宅
等に設置するホームエレベータに使用されるもので、図
6に示す、ホームエレベータかご室5の乗客を乗せるプ
ラットホーム51下方のピット8の底面周縁に設置され
る。そして、機械部2と、油タンク3とを備えており、
この油タンク3中の作動油を機械部2にて加圧して油圧
ジャッキ4に送出し、かご室5を昇降させる。
技術の項にて説明した油圧ユニットと同じく、個人住宅
等に設置するホームエレベータに使用されるもので、図
6に示す、ホームエレベータかご室5の乗客を乗せるプ
ラットホーム51下方のピット8の底面周縁に設置され
る。そして、機械部2と、油タンク3とを備えており、
この油タンク3中の作動油を機械部2にて加圧して油圧
ジャッキ4に送出し、かご室5を昇降させる。
【0022】機械部2は、例えば図2に示す如く、所定
の寸法をもった枠状のユニット本体用フレーム11上に
設置され、所定の大きさの立方体状の外郭ケース21内
に、後述する油タンク3から供給される作動油加圧用の
油圧ポンプ用のモータ22と、この油圧ポンプから油圧
ジャッキ4へ向けて送出する作動油量を調節する油圧バ
ルブ23とを有し、また、油圧バルブ23作動時に発生
する作動油の脈動を減衰させるサージタンク24を油タ
ンク3外面に備えて形成されている。この機械部2は、
異なる昇降可能階数の油圧ユニット1形成において同一
のものが、図3に示すように、異なる昇降可能階数に対
応した後述する油タンク31又は油タンク32と、例え
ば、配管部材として図示していない継ぎ手が該油タンク
との接合面に設けられ、接続されて使用される。なお、
サージタンク24は、この場合、図2に示す如く、各油
タンク31又は油タンク32に取り付けられているもの
を例示しているが、サージタンク24を外郭ケース21
内に収納しても良い。
の寸法をもった枠状のユニット本体用フレーム11上に
設置され、所定の大きさの立方体状の外郭ケース21内
に、後述する油タンク3から供給される作動油加圧用の
油圧ポンプ用のモータ22と、この油圧ポンプから油圧
ジャッキ4へ向けて送出する作動油量を調節する油圧バ
ルブ23とを有し、また、油圧バルブ23作動時に発生
する作動油の脈動を減衰させるサージタンク24を油タ
ンク3外面に備えて形成されている。この機械部2は、
異なる昇降可能階数の油圧ユニット1形成において同一
のものが、図3に示すように、異なる昇降可能階数に対
応した後述する油タンク31又は油タンク32と、例え
ば、配管部材として図示していない継ぎ手が該油タンク
との接合面に設けられ、接続されて使用される。なお、
サージタンク24は、この場合、図2に示す如く、各油
タンク31又は油タンク32に取り付けられているもの
を例示しているが、サージタンク24を外郭ケース21
内に収納しても良い。
【0023】油タンク3は、機械部2へ作動油を供給す
るもので、この場合、図3に示す如く、異なる昇降可能
階数に対応してその底面外形を略同一としてその高さを
変えて立方体状に形成されており、図3(a)の高さの
高い4階昇降用の油タンク31及び、図3(b)の上記
機械部2の外郭ケース21と略同一高さの3階昇降用の
油タンク32が準備されている。この場合、油タンク3
1及び油タンク32は、上記フレーム11上に機械部2
と並設されて、該機械部2とは上記配管部材にて接続さ
れ設置される。
るもので、この場合、図3に示す如く、異なる昇降可能
階数に対応してその底面外形を略同一としてその高さを
変えて立方体状に形成されており、図3(a)の高さの
高い4階昇降用の油タンク31及び、図3(b)の上記
機械部2の外郭ケース21と略同一高さの3階昇降用の
油タンク32が準備されている。この場合、油タンク3
1及び油タンク32は、上記フレーム11上に機械部2
と並設されて、該機械部2とは上記配管部材にて接続さ
れ設置される。
【0024】上記の油圧ユニット1は、生産準備にに際
しては、共通の部材としての機械部2と、高さの高い油
タンク31及びこの油タンク31より高さの低い油タン
ク32とが準備される。そして、4階昇降用の油圧ユニ
ット1を形成するときには機械部2と高さの高い油タン
ク31とが、また、3階昇降用の油圧ユニット1を形成
するときには機械部2と油タンク32とがフレーム11
上に設置されて配管部材にて接続されて油圧ユニット1
が形成される。そして、この油圧ユニット1は、図1に
示すように、油圧ジャッキ4と、機械部2のサージタン
ク24の出力配管12が接続されて、図示していない制
御部からの制御信号にて機械部2のモータ22が作動制
御され、油圧ジャッキ4へ向けて作動油を送出してかご
室5を昇降させる。
しては、共通の部材としての機械部2と、高さの高い油
タンク31及びこの油タンク31より高さの低い油タン
ク32とが準備される。そして、4階昇降用の油圧ユニ
ット1を形成するときには機械部2と高さの高い油タン
ク31とが、また、3階昇降用の油圧ユニット1を形成
するときには機械部2と油タンク32とがフレーム11
上に設置されて配管部材にて接続されて油圧ユニット1
が形成される。そして、この油圧ユニット1は、図1に
示すように、油圧ジャッキ4と、機械部2のサージタン
ク24の出力配管12が接続されて、図示していない制
御部からの制御信号にて機械部2のモータ22が作動制
御され、油圧ジャッキ4へ向けて作動油を送出してかご
室5を昇降させる。
【0025】したがって、以上説明したエレベータの油
圧ユニット1によると、エレベータの昇降可能階数に対
応した容量の異なる油タンク3(31又は32)が、油
圧ポンプ等を有する機械部2から分離されるとともに同
機械部2と配管接続されるので、ユニット部材として機
械部2を共通化することが出来て在庫管理が容易なもの
となる。
圧ユニット1によると、エレベータの昇降可能階数に対
応した容量の異なる油タンク3(31又は32)が、油
圧ポンプ等を有する機械部2から分離されるとともに同
機械部2と配管接続されるので、ユニット部材として機
械部2を共通化することが出来て在庫管理が容易なもの
となる。
【0026】また、底面外形を略同一として、その異な
る昇降可能階数に対応して高さを変えて形成された容量
の異なる油タンク3(31又は32)が、同一の機械部
2に並設されるので、例えば上記フレーム11等の設置
用部材も共通化できてより在庫管理が容易なものとな
る。
る昇降可能階数に対応して高さを変えて形成された容量
の異なる油タンク3(31又は32)が、同一の機械部
2に並設されるので、例えば上記フレーム11等の設置
用部材も共通化できてより在庫管理が容易なものとな
る。
【0027】なお、本発明においては、油タンク3は、
上記によるものの他、例えばその外形の一部又は全体形
状を、例えば上記かご室5のプラットホーム51下方の
ピット8の底面形状に対応する大きさの底面積をもっ
て、扁平状に形成する等、如何なる形状のものであって
も良い。この場合、ピット8の深さを浅く形成すること
が出来て、ホームエレベータ設置時の施工性を向上させ
ることができる。
上記によるものの他、例えばその外形の一部又は全体形
状を、例えば上記かご室5のプラットホーム51下方の
ピット8の底面形状に対応する大きさの底面積をもっ
て、扁平状に形成する等、如何なる形状のものであって
も良い。この場合、ピット8の深さを浅く形成すること
が出来て、ホームエレベータ設置時の施工性を向上させ
ることができる。
【0028】[第2の実施の形態]図4は、第2の実施
の形態のエレベータの油圧ユニットを示す斜視図であ
る。図5は、同エレベータの油圧ユニットの他の実施例
を示す斜視図である。
の形態のエレベータの油圧ユニットを示す斜視図であ
る。図5は、同エレベータの油圧ユニットの他の実施例
を示す斜視図である。
【0029】この実施の形態のエレベータの油圧ユニッ
トは、油タンクの構成のみが第1の実施の形態と異なる
もので、他の構成部材は第1の実施の形態のものと同一
で、該実施の形態のエレベータの油圧ユニット1は、油
タンク33を、エレベータかご室下方のピット8内にて
任意位置に載置し得るように屈曲自在な配管部材13に
て機械部2と接続してある。
トは、油タンクの構成のみが第1の実施の形態と異なる
もので、他の構成部材は第1の実施の形態のものと同一
で、該実施の形態のエレベータの油圧ユニット1は、油
タンク33を、エレベータかご室下方のピット8内にて
任意位置に載置し得るように屈曲自在な配管部材13に
て機械部2と接続してある。
【0030】また、該実施の形態のエレベータの油圧ユ
ニット1は、機械部2を、ピット8内前端部に配設する
とともに該機械部2後方に油タンク33を配設してもい
る。
ニット1は、機械部2を、ピット8内前端部に配設する
とともに該機械部2後方に油タンク33を配設してもい
る。
【0031】詳しくは、この油圧ユニット1も、第1の
実施の形態の油圧ユニットと同じく、個人住宅等に設置
するホームエレベータに使用されるもので、エレベータ
かご室5の乗客を乗せるプラットホーム51下方のピッ
ト8の底面に設置され、機械部2と、この機械部2と
は、例えばフレキシブルパイプ等の屈曲自在な配管部材
13にて接続されている油タンク33とを備えている。
実施の形態の油圧ユニットと同じく、個人住宅等に設置
するホームエレベータに使用されるもので、エレベータ
かご室5の乗客を乗せるプラットホーム51下方のピッ
ト8の底面に設置され、機械部2と、この機械部2と
は、例えばフレキシブルパイプ等の屈曲自在な配管部材
13にて接続されている油タンク33とを備えている。
【0032】このものの油タンク33は、図4に示す如
く、例えば縦長立方体状に形成され、任意位置に相当す
る、ピット8内側方に設けられた油圧ジャッキ4の後側
に載置されて、配管部材13にて機械部2と接続してあ
る。また、この機械部2は、ホームエレベータの定期点
検を乗場扉側から容易にし得るよう、ピット8内前端部
であるその底面の前側周縁部に載置してある。
く、例えば縦長立方体状に形成され、任意位置に相当す
る、ピット8内側方に設けられた油圧ジャッキ4の後側
に載置されて、配管部材13にて機械部2と接続してあ
る。また、この機械部2は、ホームエレベータの定期点
検を乗場扉側から容易にし得るよう、ピット8内前端部
であるその底面の前側周縁部に載置してある。
【0033】したがって、以上説明したエレベータの油
圧ユニット1によると、油タンク33が、エレベータか
ご室下方のピット8内にて任意位置に載置し得る屈曲自
在な配管部材13にて機械部2と接続されるので、ピッ
ト8内にてエレベータかご室5の邪魔にならない位置に
容易に設置して施工することが出来、以て、ピット8の
深さを浅く形成することが出来て、ホームエレベータ設
置時の施工性を向上させることができる。
圧ユニット1によると、油タンク33が、エレベータか
ご室下方のピット8内にて任意位置に載置し得る屈曲自
在な配管部材13にて機械部2と接続されるので、ピッ
ト8内にてエレベータかご室5の邪魔にならない位置に
容易に設置して施工することが出来、以て、ピット8の
深さを浅く形成することが出来て、ホームエレベータ設
置時の施工性を向上させることができる。
【0034】また、機械部2がピット8内前端部に配設
されるとともに、油タンク33が該機械部2後方に配設
されるので、ホームエレベータの定期点検を乗場扉側か
ら容易に行うことが出来てメンテナンス性が良い。
されるとともに、油タンク33が該機械部2後方に配設
されるので、ホームエレベータの定期点検を乗場扉側か
ら容易に行うことが出来てメンテナンス性が良い。
【0035】なお、本発明においては、油タンクは、上
記によるものの他、その外形の一部又は全体形状を、例
えば図5に示す如く、ピット8の底面形状より小さい底
面形状をもって、扁平状に形成した油タンク34として
も良い。この場合、油タンク34は、上記油タンク33
と同じく配管部材13にて接続して、ピット8内の自由
な位置に載置してピット8の深さを浅く形成することが
出来て、ホームエレベータ設置時の施工性を更に向上さ
せることができる。
記によるものの他、その外形の一部又は全体形状を、例
えば図5に示す如く、ピット8の底面形状より小さい底
面形状をもって、扁平状に形成した油タンク34として
も良い。この場合、油タンク34は、上記油タンク33
と同じく配管部材13にて接続して、ピット8内の自由
な位置に載置してピット8の深さを浅く形成することが
出来て、ホームエレベータ設置時の施工性を更に向上さ
せることができる。
【0036】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のエ
レベータの油圧ユニットは、エレベータの昇降可能階数
に対応した容量の異なる油タンクが、油圧ポンプ等を有
する機械部から分離されるとともに同機械部と配管接続
されるので、ユニット部材として機械部を共通化するこ
とが出来て在庫管理が容易なものとなる。
レベータの油圧ユニットは、エレベータの昇降可能階数
に対応した容量の異なる油タンクが、油圧ポンプ等を有
する機械部から分離されるとともに同機械部と配管接続
されるので、ユニット部材として機械部を共通化するこ
とが出来て在庫管理が容易なものとなる。
【0037】また、請求項2記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項1記載のものの効果に加え、底面外形
を略同一として、その異なる昇降可能階数に対応して高
さを変えて形成された容量の異なる油タンクが、同一の
機械部に並設されるので、例えば設置用部材も共通化で
きてより在庫管理が容易なものとなる。
ニットは、請求項1記載のものの効果に加え、底面外形
を略同一として、その異なる昇降可能階数に対応して高
さを変えて形成された容量の異なる油タンクが、同一の
機械部に並設されるので、例えば設置用部材も共通化で
きてより在庫管理が容易なものとなる。
【0038】また、請求項3記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項1記載のものの効果に加え、油タンク
が、エレベータかご室下方のピット内にて任意位置に載
置し得る屈曲自在な配管部材にて機械部と接続されるの
で、ピット内にてエレベータかご室の邪魔にならない位
置に容易に設置して施工することが出来、以て、ピット
の深さを浅く形成することが出来て、ホームエレベータ
設置時の施工性を向上させることができる。
ニットは、請求項1記載のものの効果に加え、油タンク
が、エレベータかご室下方のピット内にて任意位置に載
置し得る屈曲自在な配管部材にて機械部と接続されるの
で、ピット内にてエレベータかご室の邪魔にならない位
置に容易に設置して施工することが出来、以て、ピット
の深さを浅く形成することが出来て、ホームエレベータ
設置時の施工性を向上させることができる。
【0039】また、請求項4記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項3記載のものの効果に加え、油タンク
の外形の一部又は全体形状が扁平状に形成されるので、
ピット内の自由な位置に載置してピットの深さを浅く形
成することが出来て、ホームエレベータ設置時の施工性
を更に向上させることができる。
ニットは、請求項3記載のものの効果に加え、油タンク
の外形の一部又は全体形状が扁平状に形成されるので、
ピット内の自由な位置に載置してピットの深さを浅く形
成することが出来て、ホームエレベータ設置時の施工性
を更に向上させることができる。
【0040】また、請求項5記載のエレベータの油圧ユ
ニットは、請求項3又は4記載のものの効果に加え、機
械部がピット内前端部に配設されるとともに、油タンク
が該機械部後方に配設されるので、ホームエレベータの
定期点検を乗場扉側から容易に行うことが出来てメンテ
ナンス性が良い。
ニットは、請求項3又は4記載のものの効果に加え、機
械部がピット内前端部に配設されるとともに、油タンク
が該機械部後方に配設されるので、ホームエレベータの
定期点検を乗場扉側から容易に行うことが出来てメンテ
ナンス性が良い。
【図1】本発明の第1の実施の形態のエレベータの油圧
ユニットを示す斜視図である。
ユニットを示す斜視図である。
【図2】同エレベータの油圧ユニットの一実施例を示す
図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図3】同エレベータの油圧ユニットの構成の説明図で
ある。
ある。
【図4】第2の実施の形態のエレベータの油圧ユニット
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】同エレベータの油圧ユニットの他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】ホームエレベータの概略構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明の従来例であるエレベータの油圧ユニッ
トを示す斜視図である。
トを示す斜視図である。
1 油圧ユニット 12 配管部材 2 機械部 3 油タンク 4 油圧ジャッキ 5 エレベータかご室 8 ピット
Claims (5)
- 【請求項1】 油タンク中の作動油を油圧ポンプにて加
圧し、油圧ジャッキに送出してエレベータかご室を昇降
させるエレベータの油圧ユニットであって、 油タンクを油圧ポンプ等を有する機械部から分離させ、
該油タンクをエレベータの昇降可能階数に対応した容量
の異なるものとして同機械部と配管接続してなるエレベ
ータの油圧ユニット。 - 【請求項2】 容量の異なる油タンクを、その底面外形
を略同一とするとともに異なる昇降可能階数に対応して
その高さを変えて形成し、同一の機械部に並設してなる
ことを特徴とする請求項1記載のエレベータの油圧ユニ
ット。 - 【請求項3】 油タンクを、エレベータかご室下方のピ
ット内にて任意位置に載置し得るように屈曲自在な配管
部材にて機械部と接続したことを特徴とする請求項1記
載のエレベータの油圧ユニット。 - 【請求項4】 油タンクを、その外形の一部又は全体形
状を扁平状に形成してなることを特徴とする請求項3記
載のエレベータの油圧ユニット。 - 【請求項5】 機械部を、ピット内前端部に配設すると
ともに該機械部後方に油タンクを配設したことを特徴と
する請求項3又は4記載のエレベータの油圧ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8315898A JPH11278770A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | エレベータの油圧ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8315898A JPH11278770A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | エレベータの油圧ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11278770A true JPH11278770A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13794447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8315898A Pending JPH11278770A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | エレベータの油圧ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11278770A (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8315898A patent/JPH11278770A/ja active Pending
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