JPH11280366A - 深礎掘削機の排土装置 - Google Patents
深礎掘削機の排土装置Info
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- JPH11280366A JPH11280366A JP8388898A JP8388898A JPH11280366A JP H11280366 A JPH11280366 A JP H11280366A JP 8388898 A JP8388898 A JP 8388898A JP 8388898 A JP8388898 A JP 8388898A JP H11280366 A JPH11280366 A JP H11280366A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 掘削土砂を排土管にてバキューム排土する深
礎掘削機に於いて、掘削土砂の付着や岩片等の喰い込み
による排土管の閉塞を防止してバキューム排土を円滑に
行うとともに、排土管の着脱作業をなくして安全性の向
上を図る。 【解決手段】 立坑の坑軸に沿って配管した排土管19
は、上方の幹管19Aと下方の先端管19Bとからな
り、幹管19Aの下端部にレジューサ50を介して先端
管19Bの上端部を接続してある。先端管19Bの内部
には軸方向にリボンスクリュウ51を配設してあり、駆
動装置60により先端管19Bの内部でリボンスクリュ
ウ51を回転させる。従って、掘削土砂とエアーが混練
して粘着性が低下するとともに、岩片や礫等を砕きなが
ら排土管19の上方へ移動させるので、岩片や礫等によ
る閉塞を防止して掘削土砂の取り込み効率が良好にな
る。
礎掘削機に於いて、掘削土砂の付着や岩片等の喰い込み
による排土管の閉塞を防止してバキューム排土を円滑に
行うとともに、排土管の着脱作業をなくして安全性の向
上を図る。 【解決手段】 立坑の坑軸に沿って配管した排土管19
は、上方の幹管19Aと下方の先端管19Bとからな
り、幹管19Aの下端部にレジューサ50を介して先端
管19Bの上端部を接続してある。先端管19Bの内部
には軸方向にリボンスクリュウ51を配設してあり、駆
動装置60により先端管19Bの内部でリボンスクリュ
ウ51を回転させる。従って、掘削土砂とエアーが混練
して粘着性が低下するとともに、岩片や礫等を砕きなが
ら排土管19の上方へ移動させるので、岩片や礫等によ
る閉塞を防止して掘削土砂の取り込み効率が良好にな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、掘削土砂を排土
管にてバキューム排土するように構成した深礎掘削機に
関するものであり、特に、その排土操作を円滑にするた
めの排土装置に関するものである。
管にてバキューム排土するように構成した深礎掘削機に
関するものであり、特に、その排土操作を円滑にするた
めの排土装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】此種深礎掘削機の排土方式としてはバキ
ューム排土方式をはじめ、リバース排土方式やクラムシ
ェル排土方式等がある。バキューム排土方式によるとき
は、坑軸に沿って排土管を配管し、その先端を切羽に面
したカッターの背部(即ち、切羽の直近上方)に位置さ
せる。また、該排土管の地上出口端部には、土砂捕集分
離装置や粉塵捕集分離装置等を介して真空吸引装置を接
続する。そして、該真空吸引装置を作動させて排土管の
先端から掘削土砂を真空吸引する。斯くして、掘削土砂
を連続的かつ効率的に坑外へ排土することができる。
ューム排土方式をはじめ、リバース排土方式やクラムシ
ェル排土方式等がある。バキューム排土方式によるとき
は、坑軸に沿って排土管を配管し、その先端を切羽に面
したカッターの背部(即ち、切羽の直近上方)に位置さ
せる。また、該排土管の地上出口端部には、土砂捕集分
離装置や粉塵捕集分離装置等を介して真空吸引装置を接
続する。そして、該真空吸引装置を作動させて排土管の
先端から掘削土砂を真空吸引する。斯くして、掘削土砂
を連続的かつ効率的に坑外へ排土することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、掘削土砂が粘
性土質であったり含水性の高い土質であると、前記排土
管の先端内部に掘削土砂が付着して閉塞状態となり、真
空吸引装置を作動させてもバキューム排土が困難にな
る。然るときは、排土管の先端部を取り外して地上に載
置し、管内を水洗いしながら付着した土砂を棒で突き出
して除去する。しかし、排土管の先端部を取り外す作業
は煩雑で長時間を費やすとともに、切羽の近くまで作業
員が入るため危険である。
性土質であったり含水性の高い土質であると、前記排土
管の先端内部に掘削土砂が付着して閉塞状態となり、真
空吸引装置を作動させてもバキューム排土が困難にな
る。然るときは、排土管の先端部を取り外して地上に載
置し、管内を水洗いしながら付着した土砂を棒で突き出
して除去する。しかし、排土管の先端部を取り外す作業
は煩雑で長時間を費やすとともに、切羽の近くまで作業
員が入るため危険である。
【0004】一方、排土管の吸入口径より大きな岩片や
礫等があった場合は、該岩片や礫が吸入口に喰い込んだ
り、小さい岩片や礫であっても排土管内で複数個が重な
り合って、排土管が閉塞されることもある。然るとき
は、排土管の途中を一部取り外して排土管の先端部へモ
ンケンを挿入し、該モンケンを振り下ろして岩片や礫を
破砕する。斯かる場合も排土管の途中を取り外さなくて
はならず、煩雑な作業と危険を伴っていた。
礫等があった場合は、該岩片や礫が吸入口に喰い込んだ
り、小さい岩片や礫であっても排土管内で複数個が重な
り合って、排土管が閉塞されることもある。然るとき
は、排土管の途中を一部取り外して排土管の先端部へモ
ンケンを挿入し、該モンケンを振り下ろして岩片や礫を
破砕する。斯かる場合も排土管の途中を取り外さなくて
はならず、煩雑な作業と危険を伴っていた。
【0005】そこで、掘削土砂を排土管にてバキューム
排土する深礎掘削機に於いて、掘削土砂の付着や岩片等
の喰い込みによる排土管の閉塞を防止してバキューム排
土を円滑に行うとともに、排土管の着脱作業をなくして
安全性の向上を図るために解決すべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目
的とする。
排土する深礎掘削機に於いて、掘削土砂の付着や岩片等
の喰い込みによる排土管の閉塞を防止してバキューム排
土を円滑に行うとともに、排土管の着脱作業をなくして
安全性の向上を図るために解決すべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、掘削機本体をグリッ
パにて坑内に固定し、且つ、該掘削機本体の下部に設け
たカッタにて掘削を行うとともに、坑軸に沿って配管し
た排土管の下端部を前記カッタの背部に配設し、該排土
管にて掘削土砂をバキューム排土するように構成した深
礎掘削機に於いて、前記排土管は上方の幹管と、該幹管
の下方に設けられた先端管とからなり、該先端管内の軸
方向にリボンスクリュウを配設するとともに、駆動装置
により該先端管の内部でリボンスクリュウを回転できる
ように構成された深礎掘削機の排土装置を提供するもの
である。
するために提案されたものであり、掘削機本体をグリッ
パにて坑内に固定し、且つ、該掘削機本体の下部に設け
たカッタにて掘削を行うとともに、坑軸に沿って配管し
た排土管の下端部を前記カッタの背部に配設し、該排土
管にて掘削土砂をバキューム排土するように構成した深
礎掘削機に於いて、前記排土管は上方の幹管と、該幹管
の下方に設けられた先端管とからなり、該先端管内の軸
方向にリボンスクリュウを配設するとともに、駆動装置
により該先端管の内部でリボンスクリュウを回転できる
ように構成された深礎掘削機の排土装置を提供するもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳述する。図1は深礎掘削機10にて立坑Vを
掘削している様子を示し、該立坑Vの地表発進部には段
掘部V0 を設け、その上方にヤグラ11を構築してあ
る。そして、ヤグラ11の天井桁12に吊架装置13を
搭載するとともに、該吊架装置13から繰り出されたチ
ェーン14の先端(下端)のフックブロック15にワイ
ヤーロープ16の上端を掛着する。そして、該ワイヤー
ロープ16の下端を掘削機本体17の上面のデッキ18
に掛着する。斯くして、掘削機本体17を吊架装置13
にて吊下しつつ、立坑Vを掘削していく。
に従って詳述する。図1は深礎掘削機10にて立坑Vを
掘削している様子を示し、該立坑Vの地表発進部には段
掘部V0 を設け、その上方にヤグラ11を構築してあ
る。そして、ヤグラ11の天井桁12に吊架装置13を
搭載するとともに、該吊架装置13から繰り出されたチ
ェーン14の先端(下端)のフックブロック15にワイ
ヤーロープ16の上端を掛着する。そして、該ワイヤー
ロープ16の下端を掘削機本体17の上面のデッキ18
に掛着する。斯くして、掘削機本体17を吊架装置13
にて吊下しつつ、立坑Vを掘削していく。
【0008】立坑V内には坑軸に沿って排土管19を配
管する。この排土管19の地上出口端部、即ち、上端は
ヤグラ11の天井桁12を越えて上方へ突出しており、
該天井桁12上に設置した土砂捕集分離装置20へ接続
している。また、排土管19の先端(下端)は、後述す
る如く掘削機本体17の中央カッタヘッド43の背部
(上方)、即ち、立坑Vの切羽近傍まで達している。
管する。この排土管19の地上出口端部、即ち、上端は
ヤグラ11の天井桁12を越えて上方へ突出しており、
該天井桁12上に設置した土砂捕集分離装置20へ接続
している。また、排土管19の先端(下端)は、後述す
る如く掘削機本体17の中央カッタヘッド43の背部
(上方)、即ち、立坑Vの切羽近傍まで達している。
【0009】前記土砂捕集分離装置20の隣りには粉塵
捕集分離装置21が設置され、且つ、該土砂捕集分離装
置20と粉塵捕集分離装置21とは連結管22にて接続
されている。また、地上に真空吸引装置23を設置する
とともに、該真空吸引装置23と粉塵捕集分離装置21
とをエアホース24にて接続してある。
捕集分離装置21が設置され、且つ、該土砂捕集分離装
置20と粉塵捕集分離装置21とは連結管22にて接続
されている。また、地上に真空吸引装置23を設置する
とともに、該真空吸引装置23と粉塵捕集分離装置21
とをエアホース24にて接続してある。
【0010】斯くして、真空吸引装置23を作動すれ
ば、掘削機本体17にて掘削された土砂が排土管19内
に真空吸引(バキューム)され、土砂捕集分離装置20
にて捕集されて空気と分離される。また、該土砂捕集分
離装置20を通過した空気は連結管22を介して粉塵捕
集分離装置21内に導入され、該空気に含まれている粉
塵が捕集分離される。そして、清浄化された空気がエア
ホース24を介して真空吸引装置23の排出ホース25
から大気へ放出される。
ば、掘削機本体17にて掘削された土砂が排土管19内
に真空吸引(バキューム)され、土砂捕集分離装置20
にて捕集されて空気と分離される。また、該土砂捕集分
離装置20を通過した空気は連結管22を介して粉塵捕
集分離装置21内に導入され、該空気に含まれている粉
塵が捕集分離される。そして、清浄化された空気がエア
ホース24を介して真空吸引装置23の排出ホース25
から大気へ放出される。
【0011】一方、前記土砂捕集分離装置20で捕集さ
れた土砂や粉塵捕集分離装置21で捕集された粉塵は、
これら土砂捕集分離装置20及び粉塵捕集分離装置21
の下方に垂設したホッパ26に落とされ、更に、シュー
ト27を流れ下ってズリ容器28に投入されてズリ捨て
場へ運搬される。斯くして、切羽の掘削土砂を連続的か
つ効率的に排土することができる。
れた土砂や粉塵捕集分離装置21で捕集された粉塵は、
これら土砂捕集分離装置20及び粉塵捕集分離装置21
の下方に垂設したホッパ26に落とされ、更に、シュー
ト27を流れ下ってズリ容器28に投入されてズリ捨て
場へ運搬される。斯くして、切羽の掘削土砂を連続的か
つ効率的に排土することができる。
【0012】次に、図2乃至図5に従って掘削機本体1
7の構成を具体的に説明する。該掘削機本体17の中央
に円筒状のメインフレーム29を配設するとともに、該
メインフレーム29には水平3方向に3本のグリッパジ
ャッキ30を搭載し、且つ、該グリッパジャッキ30の
ピストン部30aをメインフレーム29の外側面から外
方へ突出させ、このピストン部30aの先端にグリッパ
プレート31を取り付けてある。掘削の際は、この3本
のグリッパジャッキ30を伸長して(ピストン部30a
を押し出して)、グリッパプレート31を立坑Vの坑壁
に圧接することにより、掘削機本体17を立坑Vの最深
部に固定する。
7の構成を具体的に説明する。該掘削機本体17の中央
に円筒状のメインフレーム29を配設するとともに、該
メインフレーム29には水平3方向に3本のグリッパジ
ャッキ30を搭載し、且つ、該グリッパジャッキ30の
ピストン部30aをメインフレーム29の外側面から外
方へ突出させ、このピストン部30aの先端にグリッパ
プレート31を取り付けてある。掘削の際は、この3本
のグリッパジャッキ30を伸長して(ピストン部30a
を押し出して)、グリッパプレート31を立坑Vの坑壁
に圧接することにより、掘削機本体17を立坑Vの最深
部に固定する。
【0013】また、メインフレーム29の下方には円筒
状のギアボックス32を配設するとともに、メインフレ
ーム29の外側面にシフトジャッキ33のシリンダ本体
を固定し、且つ、該シフトジャッキ33のピストンロッ
ド先端をギアボックス32の外側面に連結することによ
り、シフトジャッキ33の伸縮によってギアボックス3
2がメインフレーム29に対して上下動するように形成
する。
状のギアボックス32を配設するとともに、メインフレ
ーム29の外側面にシフトジャッキ33のシリンダ本体
を固定し、且つ、該シフトジャッキ33のピストンロッ
ド先端をギアボックス32の外側面に連結することによ
り、シフトジャッキ33の伸縮によってギアボックス3
2がメインフレーム29に対して上下動するように形成
する。
【0014】ギアボックス32の内部には円周方向に沿
って二重円環状のギア34OUT,34 INを該ギア34OUT,
34INの中心軸(即ち、ギアボックス32の中心軸)回
りに回動自在に収納する。また、大径外側のギア34
OUT (以下、外輪ギア34OUTという)には、その内周
側面に歯を刻設するとともに、小径内側のギア34
IN(以下、内輪ギア34INという)には、その外周側面
に歯を刻設し、且つ、両者間には一定幅の間隙35を設
けておく。
って二重円環状のギア34OUT,34 INを該ギア34OUT,
34INの中心軸(即ち、ギアボックス32の中心軸)回
りに回動自在に収納する。また、大径外側のギア34
OUT (以下、外輪ギア34OUTという)には、その内周
側面に歯を刻設するとともに、小径内側のギア34
IN(以下、内輪ギア34INという)には、その外周側面
に歯を刻設し、且つ、両者間には一定幅の間隙35を設
けておく。
【0015】そして、この間隙35の周方向3箇所上方
に3台のモータ36を立設し、該モータ36の下端出力
軸にピニオン37を嵌着して、このピニオン37を前記
間隙35内に位置させることにより、該ピニオン37の
外側に外輪ギア34OUT を噛合させるとともに、該ピニ
オン37の内側に内輪ギア34INを噛合させる。
に3台のモータ36を立設し、該モータ36の下端出力
軸にピニオン37を嵌着して、このピニオン37を前記
間隙35内に位置させることにより、該ピニオン37の
外側に外輪ギア34OUT を噛合させるとともに、該ピニ
オン37の内側に内輪ギア34INを噛合させる。
【0016】ここで、モータ36の本体はギアボックス
32に固定されるとともに、前記メインフレーム29に
は周方向3箇所に円孔38が設けられており、該円孔3
8内に前記モータ36の本体が上下動自在に貫挿され
て、該モータ36の本体頂部はメインフレーム29の上
方に突出している。
32に固定されるとともに、前記メインフレーム29に
は周方向3箇所に円孔38が設けられており、該円孔3
8内に前記モータ36の本体が上下動自在に貫挿され
て、該モータ36の本体頂部はメインフレーム29の上
方に突出している。
【0017】また、ギアボックス32の下面には二重円
環状のホイール39OUT ,39INが垂設されており、こ
のうち大径外側のホイール39OUT (以下、外輪ホイー
ル39OUT という)は前記外輪ギア34OUT と一体にな
って回動するように形成され、小径内側のホイール39
IN(以下、内輪ホイール39INという)は前記内輪ギア
34INと一体になって回動するように形成されている。
環状のホイール39OUT ,39INが垂設されており、こ
のうち大径外側のホイール39OUT (以下、外輪ホイー
ル39OUT という)は前記外輪ギア34OUT と一体にな
って回動するように形成され、小径内側のホイール39
IN(以下、内輪ホイール39INという)は前記内輪ギア
34INと一体になって回動するように形成されている。
【0018】そして、外輪ホイール39OUT の下部には
水平外方へ向けて放射状6方向に、3本の外周カッタヘ
ッド40と3本の最外周カッタヘッド41とを互い違い
に突設する。一方、内輪ホイール39INの下端面には1
20度置きに3本の支持シャフト42を垂設し、該支持
シャフト42の下端に中央カッタヘッド43を連結す
る。中央カッタヘッド43は、中心のハブ43hと、そ
のハブ43hから水平斜め上へ向けて放射状3方向に延
び、且つ、前記支持シャフト42にて支持された3本の
スポーク43sとにより、平面視三ツ矢状に形成されて
いる。
水平外方へ向けて放射状6方向に、3本の外周カッタヘ
ッド40と3本の最外周カッタヘッド41とを互い違い
に突設する。一方、内輪ホイール39INの下端面には1
20度置きに3本の支持シャフト42を垂設し、該支持
シャフト42の下端に中央カッタヘッド43を連結す
る。中央カッタヘッド43は、中心のハブ43hと、そ
のハブ43hから水平斜め上へ向けて放射状3方向に延
び、且つ、前記支持シャフト42にて支持された3本の
スポーク43sとにより、平面視三ツ矢状に形成されて
いる。
【0019】更に、外周カッタヘッド40、最外周カッ
タヘッド41及び中央カッタヘッド43の下面に夫々カ
ッタビット44を配設する。尚、最外周カッタヘッド4
1は全体が伸縮ジャッキになっており、外輪ホイール3
9OUT に固定された基部41aに対して、先端部41b
を水平外方へ突出させることができる。そして、この先
端部41bの下面にカッタビット44を配設してある。
(基部41aにはカッタビットは設けられていない。) 而して、前記モータ36を駆動すれば、ピニオン37が
一定方向に回転して之と同一方向に外輪ギア34OUT が
回転し、且つ、之と逆方向に内輪ギア34INが回転す
る。このため、外周カッタヘッド40及び最外周カッタ
ヘッド41と、中央カッタヘッド43とは相互に逆方向
に回転しながら地山を掘削することとなる。
タヘッド41及び中央カッタヘッド43の下面に夫々カ
ッタビット44を配設する。尚、最外周カッタヘッド4
1は全体が伸縮ジャッキになっており、外輪ホイール3
9OUT に固定された基部41aに対して、先端部41b
を水平外方へ突出させることができる。そして、この先
端部41bの下面にカッタビット44を配設してある。
(基部41aにはカッタビットは設けられていない。) 而して、前記モータ36を駆動すれば、ピニオン37が
一定方向に回転して之と同一方向に外輪ギア34OUT が
回転し、且つ、之と逆方向に内輪ギア34INが回転す
る。このため、外周カッタヘッド40及び最外周カッタ
ヘッド41と、中央カッタヘッド43とは相互に逆方向
に回転しながら地山を掘削することとなる。
【0020】この結果、外周カッタヘッド40及び最外
周カッタヘッド41に作用する掘削トルク反力と、中央
カッタヘッド43に作用する掘削トルク反力とが相殺し
合い、全体としての掘削トルク反力が小さくなる。この
掘削トルク反力はグリッパプレート31と立坑Vの坑壁
との摩擦抵抗によって保持される。従って、掘削時に必
要な摩擦抵抗が小さくて済み、グリッパジャッキ30や
グリッパプレート31に掛かる負担を低減することがで
きる。
周カッタヘッド41に作用する掘削トルク反力と、中央
カッタヘッド43に作用する掘削トルク反力とが相殺し
合い、全体としての掘削トルク反力が小さくなる。この
掘削トルク反力はグリッパプレート31と立坑Vの坑壁
との摩擦抵抗によって保持される。従って、掘削時に必
要な摩擦抵抗が小さくて済み、グリッパジャッキ30や
グリッパプレート31に掛かる負担を低減することがで
きる。
【0021】尚、掘削に併行して前記シフトジャッキ3
3を伸長させ、ギアボックス32を押し下げることによ
って立坑Vを掘り下げ(掘進し)ていくが、この掘進に
必要な反力も前記グリッパプレート31と立坑Vの坑壁
との摩擦抵抗によってとる。シフトジャッキ33がフル
ストロークまで伸長したときは、前記グリッパジャッキ
30を収縮してグリッパプレート31を坑壁から解放
し、シフトジャッキ33を収縮して該シフトジャッキ3
3の1ストローク分だけ掘削機本体17を沈降させる。
然る後、再び前記グリッパプレート31を坑壁に圧接
し、掘削機本体17を固定して掘削を再開する。斯かる
操作を反復しながら立坑Vを所定の深さまで掘進する。
3を伸長させ、ギアボックス32を押し下げることによ
って立坑Vを掘り下げ(掘進し)ていくが、この掘進に
必要な反力も前記グリッパプレート31と立坑Vの坑壁
との摩擦抵抗によってとる。シフトジャッキ33がフル
ストロークまで伸長したときは、前記グリッパジャッキ
30を収縮してグリッパプレート31を坑壁から解放
し、シフトジャッキ33を収縮して該シフトジャッキ3
3の1ストローク分だけ掘削機本体17を沈降させる。
然る後、再び前記グリッパプレート31を坑壁に圧接
し、掘削機本体17を固定して掘削を再開する。斯かる
操作を反復しながら立坑Vを所定の深さまで掘進する。
【0022】また、中央カッタヘッド43の方が外周カ
ッタヘッド40及び最外周カッタヘッド41よりも下方
に位置しているので、中央カッタヘッド43による先掘
坑V PRE が先行して掘進され、然る後に、外周カッタヘ
ッド40及び最外周カッタヘッド41が該先掘坑VPRE
の外周を拡幅掘削していく。こうして、立坑Vの全断面
が万遍なく連続的に掘進されていく。
ッタヘッド40及び最外周カッタヘッド41よりも下方
に位置しているので、中央カッタヘッド43による先掘
坑V PRE が先行して掘進され、然る後に、外周カッタヘ
ッド40及び最外周カッタヘッド41が該先掘坑VPRE
の外周を拡幅掘削していく。こうして、立坑Vの全断面
が万遍なく連続的に掘進されていく。
【0023】外周カッタヘッド40は先掘坑VPRE の外
周を直接的に拡幅掘削する。そして、この外周カッタヘ
ッド40で拡幅された部分の更に外側を最外周カッタヘ
ッド41が拡幅掘削する。該最外周カッタヘッド41の
先端部41bの突出量を調整すれば、立坑Vの坑径を拡
縮することができる。
周を直接的に拡幅掘削する。そして、この外周カッタヘ
ッド40で拡幅された部分の更に外側を最外周カッタヘ
ッド41が拡幅掘削する。該最外周カッタヘッド41の
先端部41bの突出量を調整すれば、立坑Vの坑径を拡
縮することができる。
【0024】これらの外周カッタヘッド40及び最外周
カッタヘッド41による掘削面は、内側へ向かって下降
する斜面になっているので、該外周カッタヘッド40及
び最外周カッタヘッド41にて掘削された土砂は、この
斜面を下って先掘坑VPRE へ集められる。そして、前述
した如く、中央カッタヘッド43にて掘削された土砂も
あわせて前記排土管19からバキューム排土される。
カッタヘッド41による掘削面は、内側へ向かって下降
する斜面になっているので、該外周カッタヘッド40及
び最外周カッタヘッド41にて掘削された土砂は、この
斜面を下って先掘坑VPRE へ集められる。そして、前述
した如く、中央カッタヘッド43にて掘削された土砂も
あわせて前記排土管19からバキューム排土される。
【0025】ここで、前記排土管19は上方の幹管19
Aと下方の先端管19Bとからなり、上方の幹管19A
の下端部にレジューサ50を介して幹管19Aより大径
の先端管19Bが同軸に接続されている。該先端管19
Bは前記メインフレーム29及びギヤボックス32の中
央部を貫通し、該先端管19Bの下端部は中央カッタヘ
ッドのハブ43hの上面に接近した位置まで延設されて
いる。
Aと下方の先端管19Bとからなり、上方の幹管19A
の下端部にレジューサ50を介して幹管19Aより大径
の先端管19Bが同軸に接続されている。該先端管19
Bは前記メインフレーム29及びギヤボックス32の中
央部を貫通し、該先端管19Bの下端部は中央カッタヘ
ッドのハブ43hの上面に接近した位置まで延設されて
いる。
【0026】該先端管19Bの内部には軸方向にリボン
スクリュウ51を配設してあり、このリボンスクリュウ
51の外縁部と先端管19Bの内壁面との間に僅かな空
隙を有している。また、前記ギヤボックス32の上部に
円筒形の支持部52を設け、該支持部52により先端管
19Bの側方への振れを防止する。更に、所々に振れ止
め部材53を設けて、先端管19Bの外側面に当接して
ある。
スクリュウ51を配設してあり、このリボンスクリュウ
51の外縁部と先端管19Bの内壁面との間に僅かな空
隙を有している。また、前記ギヤボックス32の上部に
円筒形の支持部52を設け、該支持部52により先端管
19Bの側方への振れを防止する。更に、所々に振れ止
め部材53を設けて、先端管19Bの外側面に当接して
ある。
【0027】また、先端管19Bの上端部近傍に駆動装
置60が設けられており、この駆動装置60により先端
管19Bの内部でリボンスクリュウ51を回転できるよ
うに構成してある。尚、図示は省略するが、前記中央カ
ッタヘッドのハブ43h部分に凹部を設け、先端管19
Bの下端部を更に下方へ延設してこの凹部へ遊挿するよ
うに構成してもよい。
置60が設けられており、この駆動装置60により先端
管19Bの内部でリボンスクリュウ51を回転できるよ
うに構成してある。尚、図示は省略するが、前記中央カ
ッタヘッドのハブ43h部分に凹部を設け、先端管19
Bの下端部を更に下方へ延設してこの凹部へ遊挿するよ
うに構成してもよい。
【0028】図5は駆動装置60の内部構成を示し、前
記先端管19Bの上端とレジューサ50の下端との間
に、先端管19Bと略同径の駆動輪61が介装され、該
駆動輪61の内側面にリボンスクリュウ51の上部が固
設されている。該駆動輪61の外側面にはフランジ61
aが突設され、このフランジ61aの下面に大径のホイ
ールギヤ62を重ね合わせて固着し、上ギヤボックス6
3及び下ギヤボックス64にて被蔽されている。上ギヤ
ボックス63の上部側方には油圧モータ65が装着さ
れ、該油圧モータ65の回転軸66にピニオンギヤ67
を嵌着して前記ホイールギヤ62と噛合させてある。
記先端管19Bの上端とレジューサ50の下端との間
に、先端管19Bと略同径の駆動輪61が介装され、該
駆動輪61の内側面にリボンスクリュウ51の上部が固
設されている。該駆動輪61の外側面にはフランジ61
aが突設され、このフランジ61aの下面に大径のホイ
ールギヤ62を重ね合わせて固着し、上ギヤボックス6
3及び下ギヤボックス64にて被蔽されている。上ギヤ
ボックス63の上部側方には油圧モータ65が装着さ
れ、該油圧モータ65の回転軸66にピニオンギヤ67
を嵌着して前記ホイールギヤ62と噛合させてある。
【0029】また、上ギヤボックス63にメタル68を
固着して駆動輪61の外側面とフランジ61aの上面と
を枢支するとともに、下ギヤボックス64にメタル69
を固着して駆動輪61の外側面とホイールギヤ62の下
面とを枢支している。更に、上ギヤボックス63とレジ
ューサ50の下端はボルト締めにて固定され、且つ、下
ギヤボックス64と先端管19Bの上端もボルト締めに
て固定される。そして、駆動輪61の外側面と上下ギヤ
ボックス63,64との隙間に、夫々ダストシール70
及びパッキン71が介装されている。
固着して駆動輪61の外側面とフランジ61aの上面と
を枢支するとともに、下ギヤボックス64にメタル69
を固着して駆動輪61の外側面とホイールギヤ62の下
面とを枢支している。更に、上ギヤボックス63とレジ
ューサ50の下端はボルト締めにて固定され、且つ、下
ギヤボックス64と先端管19Bの上端もボルト締めに
て固定される。そして、駆動輪61の外側面と上下ギヤ
ボックス63,64との隙間に、夫々ダストシール70
及びパッキン71が介装されている。
【0030】而して、前記油圧モータ65を駆動するこ
とにより、ピニオンギヤ67が回転してホイールギヤ6
2へ回転力が伝達される。従って、駆動輪61の上方に
設けられているレジューサ50と下方に設けられている
先端管19Bとの間で、ホイールギヤ62と一体に駆動
輪61が回転し、該駆動輪61の内側面に固設されたリ
ボンスクリュウ51が該駆動輪61と一体に回転する。
とにより、ピニオンギヤ67が回転してホイールギヤ6
2へ回転力が伝達される。従って、駆動輪61の上方に
設けられているレジューサ50と下方に設けられている
先端管19Bとの間で、ホイールギヤ62と一体に駆動
輪61が回転し、該駆動輪61の内側面に固設されたリ
ボンスクリュウ51が該駆動輪61と一体に回転する。
【0031】尚、前記油圧モータ65の下方に回転計7
2が設けられ、伝達軸73を介して前記回転軸66と回
転計72を接続し、該回転計72により油圧モータ65
の回転数を測定して、リボンスクリュウ51の回転状態
を検出できるように形成してある。
2が設けられ、伝達軸73を介して前記回転軸66と回
転計72を接続し、該回転計72により油圧モータ65
の回転数を測定して、リボンスクリュウ51の回転状態
を検出できるように形成してある。
【0032】斯くして、図2に示したように、掘削され
た土砂が真空吸引(バキューム)により排土管19へ吸
入される際、先端管19Bの内部で前記リボンスクリュ
ウ51が回転しているので、掘削土砂とエアーが混練さ
れて粘着性が低下し、掘削土砂の取り込み効率が極めて
良好になる。また、先端管19Bの内壁面に付着する掘
削土砂はリボンスクリュウ51の外縁部により削り取ら
れ、土砂の付着による閉塞を防止できる。
た土砂が真空吸引(バキューム)により排土管19へ吸
入される際、先端管19Bの内部で前記リボンスクリュ
ウ51が回転しているので、掘削土砂とエアーが混練さ
れて粘着性が低下し、掘削土砂の取り込み効率が極めて
良好になる。また、先端管19Bの内壁面に付着する掘
削土砂はリボンスクリュウ51の外縁部により削り取ら
れ、土砂の付着による閉塞を防止できる。
【0033】更に、リボンスクリュウ51の回転で岩片
や礫等を砕きながら上方へ移動させるので、岩片や礫が
吸入口に喰い込んだり、複数個の岩片や礫が重なり合っ
て先端管19Bの内部で閉塞することがない。万一、大
きな岩片や礫等が取り込まれたときは、先端管19Bの
上部に設けられているレジューサ50が閉塞されるの
で、然るときは、作業員がデッキ18でレジューサ50
を取り外して岩片等を除去することができる。従って、
切羽の近くまで作業員が入る必要がなく、作業の安全性
を確保できる。
や礫等を砕きながら上方へ移動させるので、岩片や礫が
吸入口に喰い込んだり、複数個の岩片や礫が重なり合っ
て先端管19Bの内部で閉塞することがない。万一、大
きな岩片や礫等が取り込まれたときは、先端管19Bの
上部に設けられているレジューサ50が閉塞されるの
で、然るときは、作業員がデッキ18でレジューサ50
を取り外して岩片等を除去することができる。従って、
切羽の近くまで作業員が入る必要がなく、作業の安全性
を確保できる。
【0034】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は排土管下
方の先端管内にリボンスクリュウを配設し、駆動装置に
より該リボンスクリュウを回転させるので、掘削土砂の
付着や岩片等の喰い込みによる排土管の閉塞を防止でき
る。従って、バキュームと相俟って掘削土砂の取り込み
効率が極めて良好になり、排土操作を円滑に行うことが
可能となるとともに、閉塞した排土管を修復するための
着脱作業をなくして安全性の向上を図ることができる。
方の先端管内にリボンスクリュウを配設し、駆動装置に
より該リボンスクリュウを回転させるので、掘削土砂の
付着や岩片等の喰い込みによる排土管の閉塞を防止でき
る。従って、バキュームと相俟って掘削土砂の取り込み
効率が極めて良好になり、排土操作を円滑に行うことが
可能となるとともに、閉塞した排土管を修復するための
着脱作業をなくして安全性の向上を図ることができる。
【図1】深礎掘削機の概要を示す解説断面図。
【図2】掘削機本体の縦断側面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図2のB−B線矢視図。
【図5】駆動装置の内部構成を示す縦断側面図。
10 深礎掘削機 17 掘削機本体 19 排土管 19A 幹管 19B 先端管 43 中央カッタヘッド 51 リボンスクリュウ 60 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591020412 佐藤建設工業株式会社 東京都港区新橋2−21−1−301 (71)出願人 592009409 株式会社サンテック 東京都千代田区2番町3番地13 (71)出願人 391035795 株式会社白石 東京都千代田区丸の内三丁目4番1号 (71)出願人 594056421 白川電気土木株式会社 愛知県名古屋市昭和区白金三丁目21番5号 (71)出願人 000183392 住友電設株式会社 大阪府大阪市西区阿波座2丁目1番4号 (71)出願人 000207780 大豊建設株式会社 東京都中央区新川1丁目24番4号 (71)出願人 000212739 中電工事株式会社 愛知県名古屋市瑞穂区洲雲町4丁目45番地 (71)出願人 000219820 株式会社トーエネック 愛知県名古屋市中区栄1丁目20番31号 (71)出願人 598041603 東光電氣工事株式會社 東京都千代田区西神田1丁目4番5号 (71)出願人 592049542 株式会社ヒメノ 愛知県名古屋市東区東大曽根町12番19号 (71)出願人 000177944 山加電業株式会社 東京都渋谷区渋谷2丁目11番3号 (72)発明者 小田 信夫 愛知県名古屋市熱田区横田二丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 久野 武紀 愛知県名古屋市熱田区横田二丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 酒井 勝 愛知県豊川市穂ノ原2丁目1番地 熊谷テ クノス株式会社内 (72)発明者 村瀬 芳生 愛知県名古屋市中区栄四丁目6番25号 川 北電気工業株式会社内 (72)発明者 池田 誠紀 愛知県名古屋市東区葵二丁目12−1ナカノ ビル4F 佐藤建設工業株式会社名古屋支 店内 (72)発明者 荒川 利明 愛知県名古屋市昭和区鶴舞二丁目14番20号 株式会社サンテック中部支社内 (72)発明者 児玉 康孝 東京都千代田区神田岩本町1−14白石第2 ビル 株式會社白石内 (72)発明者 木下 吉郎 愛知県名古屋市昭和区白金三丁目21番5号 白川電気土木株式会社内 (72)発明者 奥村 晃 大阪府大阪市西区阿波座二丁目一番四号 住友電設株式会社内 (72)発明者 中西 芳雄 愛知県名古屋市中村区角割町5丁目7−2 大豊建設株式会社名古屋支店内 (72)発明者 在間 敏明 愛知県名古屋市港区遠若町3−7−1 中 電工事株式会社内 (72)発明者 渡辺 伸一 愛知県名古屋市港区千年3−1−32 株式 会社トーエネック本店別館内 (72)発明者 寺澤 廣行 愛知県名古屋市中区新栄1丁目33番2号 東光電氣工事株式會社中部支社内 (72)発明者 清水 雅朋 愛知県名古屋市東区東大曽根町12番19号 株式会社ヒメノ中部支店内 (72)発明者 栗原 整一 愛知県名古屋市千種区今池5−1−5今池 ビル 山加電業株式会社名古屋支社内
Claims (1)
- 【請求項1】 掘削機本体をグリッパにて坑内に固定
し、且つ、該掘削機本体の下部に設けたカッタにて掘削
を行うとともに、坑軸に沿って配管した排土管の下端部
を前記カッタの背部に配設し、該排土管にて掘削土砂を
バキューム排土するように構成した深礎掘削機に於い
て、前記排土管は上方の幹管と、該幹管の下方に設けら
れた先端管とからなり、該先端管内の軸方向にリボンス
クリュウを配設するとともに、駆動装置により該先端管
の内部でリボンスクリュウを回転できるように構成され
たことを特徴とする深礎掘削機の排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8388898A JPH11280366A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 深礎掘削機の排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8388898A JPH11280366A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 深礎掘削機の排土装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280366A true JPH11280366A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13815203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8388898A Withdrawn JPH11280366A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 深礎掘削機の排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11280366A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080218A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Giken Seisakusho Co Ltd | 掘削装置及び掘削方法 |
| WO2014102020A3 (de) * | 2012-12-24 | 2015-03-26 | Herrenknecht Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum abteufen eines schachts |
| JP2016525175A (ja) * | 2013-06-25 | 2016-08-22 | ヘーレンクネヒト アーゲー | シャフト掘進装置およびシャフト掘進方法 |
| WO2019128922A1 (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-04 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种竖井掘进刀盘 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8388898A patent/JPH11280366A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080218A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Giken Seisakusho Co Ltd | 掘削装置及び掘削方法 |
| WO2014102020A3 (de) * | 2012-12-24 | 2015-03-26 | Herrenknecht Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum abteufen eines schachts |
| CN104870747A (zh) * | 2012-12-24 | 2015-08-26 | 海瑞克股份公司 | 用于掘进井的设备 |
| JP2016500411A (ja) * | 2012-12-24 | 2016-01-12 | ヘーレンクネヒト アーゲー | シャフト掘削装置 |
| RU2641052C2 (ru) * | 2012-12-24 | 2018-01-15 | Херренкнехт Акциенгезельшафт | Устройство для проходки шахтного ствола |
| JP2016525175A (ja) * | 2013-06-25 | 2016-08-22 | ヘーレンクネヒト アーゲー | シャフト掘進装置およびシャフト掘進方法 |
| WO2019128922A1 (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-04 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种竖井掘进刀盘 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |