JPH11280971A - プロフィル・クランプおよびプロフィル・クランプを製造する方法 - Google Patents
プロフィル・クランプおよびプロフィル・クランプを製造する方法Info
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- JPH11280971A JPH11280971A JP11001873A JP187399A JPH11280971A JP H11280971 A JPH11280971 A JP H11280971A JP 11001873 A JP11001873 A JP 11001873A JP 187399 A JP187399 A JP 187399A JP H11280971 A JPH11280971 A JP H11280971A
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- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
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- C22C38/18—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋳物材料の構成要素を信頼性高く固定するた
めのプロフィル・クランプ、およびこのプロフィル・ク
ランプを製造する方法を提供すること。 【解決手段】 鋼製プロフィル・クランプを使用して、
フランジ付きの構成部品を接合する。このプロフィル・
クランプは、径方向内側に曲げられた少なくとも部分的
に円形円錐形の側壁を有する。この鋼は、接合部の負荷
容量を高めるために、マルテンサイトである。この鋼材
料は、20℃〜750℃の周囲温度で、フェライト鋳物
材料の熱膨張率より少なくとも0.3×10−6m/m
℃は低い熱膨張率を有する。このプロフィル・クランプ
を製造する方法は、プロフィル・クランプの材料を、そ
れがストリップの形をしているときに事前焼入れおよび
焼戻しする段階を含む。プロフィル・クランプを形成お
よび溶接した後で、溶接部に高周波焼戻しを施す。
めのプロフィル・クランプ、およびこのプロフィル・ク
ランプを製造する方法を提供すること。 【解決手段】 鋼製プロフィル・クランプを使用して、
フランジ付きの構成部品を接合する。このプロフィル・
クランプは、径方向内側に曲げられた少なくとも部分的
に円形円錐形の側壁を有する。この鋼は、接合部の負荷
容量を高めるために、マルテンサイトである。この鋼材
料は、20℃〜750℃の周囲温度で、フェライト鋳物
材料の熱膨張率より少なくとも0.3×10−6m/m
℃は低い熱膨張率を有する。このプロフィル・クランプ
を製造する方法は、プロフィル・クランプの材料を、そ
れがストリップの形をしているときに事前焼入れおよび
焼戻しする段階を含む。プロフィル・クランプを形成お
よび溶接した後で、溶接部に高周波焼戻しを施す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロフィル・クラ
ンプおよびプロフィル・クランプを製造する方法に関す
る。さらに詳細には、本発明は、径方向内側に曲がった
円錐側壁を有する、それぞれの端部にフランジを有する
構成要素を接続するためのプロフィル・クランプに関す
る。
ンプおよびプロフィル・クランプを製造する方法に関す
る。さらに詳細には、本発明は、径方向内側に曲がった
円錐側壁を有する、それぞれの端部にフランジを有する
構成要素を接続するためのプロフィル・クランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】プロフィル・クランプ自体は、例えばド
イツ引例DE3038491C2、米国特許第3498
649号、米国特許第3964773号、フランス引例
第1016629号、および文書「NORMA Con
ical Flange Joints」(C)197
9および1988、「NORMA Profile C
lamp with Conical Flange」
(C)11月、1996から既知である。こうした既知
のプロフィル・クランプはフェライト鋼または純オース
テナイト鋼製である。これらは純冷間形成およびその後
の溶接によって製造される。こうした鋼製プロフィル・
クランプは比較的高い温度では不安定になる。あるい
は、これらの熱膨張率が高くなりすぎ[18×10−6
〜22×10 −6m/m℃(オーステナイト系の耐クリ
ープ性の鋼の場合)]、これが高温での弾性の損失を引
き起こし、それにより接合部での漏れを引き起こす。
イツ引例DE3038491C2、米国特許第3498
649号、米国特許第3964773号、フランス引例
第1016629号、および文書「NORMA Con
ical Flange Joints」(C)197
9および1988、「NORMA Profile C
lamp with Conical Flange」
(C)11月、1996から既知である。こうした既知
のプロフィル・クランプはフェライト鋼または純オース
テナイト鋼製である。これらは純冷間形成およびその後
の溶接によって製造される。こうした鋼製プロフィル・
クランプは比較的高い温度では不安定になる。あるい
は、これらの熱膨張率が高くなりすぎ[18×10−6
〜22×10 −6m/m℃(オーステナイト系の耐クリ
ープ性の鋼の場合)]、これが高温での弾性の損失を引
き起こし、それにより接合部での漏れを引き起こす。
【0003】大型のディーゼル・エンジンまたはガス・
タービン用のターボ・チャージャのハウジングは現在、
20℃〜600℃の範囲で温度が変化するにつれて熱膨
張率が10×10−6から14×10−6m/m℃まで
変動するフェライト鋳物材料から作成されている。した
がって、フェライト鋼または純オーステナイト鋼製の既
知のプロフィル・クランプは、従来のクランプ材料の熱
膨張率が過度に高いことから750℃以下の温度で接合
部に漏れが生じることになるので、ターボ・チャージャ
のハウジングその他の構成要素を接合するのに適さな
い。特に接合部の漏れはターボチャージャからの出力の
大きな損失につながる。
タービン用のターボ・チャージャのハウジングは現在、
20℃〜600℃の範囲で温度が変化するにつれて熱膨
張率が10×10−6から14×10−6m/m℃まで
変動するフェライト鋳物材料から作成されている。した
がって、フェライト鋼または純オーステナイト鋼製の既
知のプロフィル・クランプは、従来のクランプ材料の熱
膨張率が過度に高いことから750℃以下の温度で接合
部に漏れが生じることになるので、ターボ・チャージャ
のハウジングその他の構成要素を接合するのに適さな
い。特に接合部の漏れはターボチャージャからの出力の
大きな損失につながる。
【0004】さらに、接続に漏れがある、または接続が
ゆるいと、こうしたクランプを用いて組み立てられたタ
ーボチャージャがゆるい接続の結果として破裂し、それ
により障害の危険性を高める可能性があるので、安全面
での危険となる。
ゆるいと、こうしたクランプを用いて組み立てられたタ
ーボチャージャがゆるい接続の結果として破裂し、それ
により障害の危険性を高める可能性があるので、安全面
での危険となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、75
0℃以下の温度範囲で機密性および安定性の所望要件を
満たしながら、高温ガスがそれを通って流れるフェライ
ト系パーライト鋳物材料の構成要素を信頼性高く固定す
るために使用することができるプロフィル・クランプ、
およびこのプロフィル・クランプを製造する方法を提供
することである。
0℃以下の温度範囲で機密性および安定性の所望要件を
満たしながら、高温ガスがそれを通って流れるフェライ
ト系パーライト鋳物材料の構成要素を信頼性高く固定す
るために使用することができるプロフィル・クランプ、
およびこのプロフィル・クランプを製造する方法を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上その他の目的は、2
0℃〜750℃の周囲温度でフェライト鋳物材料より少
なくとも0.3×10−6m/m℃は低い熱膨張率を有
するマルテンサイト鋼製のプロフィル・クランプによっ
て達成することができる。
0℃〜750℃の周囲温度でフェライト鋳物材料より少
なくとも0.3×10−6m/m℃は低い熱膨張率を有
するマルテンサイト鋼製のプロフィル・クランプによっ
て達成することができる。
【0007】マルテンサイト鋼は非常に高い温度で高程
度の硬度を有し、したがって変形することなく接合点に
加えられた強い力に耐える。さらに、熱膨張率を選択し
た結果として、プロフィル・クランプは、接合されてい
るフェライト鋳物材料製の構成要素より膨張の程度がわ
ずかに低い。接合しようとする構成要素のフランジにプ
ロフィル・クランプが与える型締力は、接合部の温度が
上昇するにつれて増大し、それにより、プロフィル・ク
ランプの変形能が低いことだけでなく、温度上昇ととも
に型締力が増大することによっても確実に構成要素が一
体に保持されるようにする。したがって、使用中に、本
発明によるプロフィル・クランプは、上述の危険を回避
するだけでなく、接合部をさらに固定するためにねじを
挿入するための穴を備えた追加の締付けリングの使用を
含むこともある、既知のプロフィル・クランプをボルト
締めするために現在使用されているコストのかかる方法
も回避する。
度の硬度を有し、したがって変形することなく接合点に
加えられた強い力に耐える。さらに、熱膨張率を選択し
た結果として、プロフィル・クランプは、接合されてい
るフェライト鋳物材料製の構成要素より膨張の程度がわ
ずかに低い。接合しようとする構成要素のフランジにプ
ロフィル・クランプが与える型締力は、接合部の温度が
上昇するにつれて増大し、それにより、プロフィル・ク
ランプの変形能が低いことだけでなく、温度上昇ととも
に型締力が増大することによっても確実に構成要素が一
体に保持されるようにする。したがって、使用中に、本
発明によるプロフィル・クランプは、上述の危険を回避
するだけでなく、接合部をさらに固定するためにねじを
挿入するための穴を備えた追加の締付けリングの使用を
含むこともある、既知のプロフィル・クランプをボルト
締めするために現在使用されているコストのかかる方法
も回避する。
【0008】プロフィル・クランプは、主成分として鉄
を含む鋼から作成される。残りの成分は、重量パーセン
トで表すと下記のようになる。0.45%以下の炭素、
2.0%以下のケイ素、2.0%以下のマンガン、0.
04%以下のリン、0.04%以下の硫黄、15〜20
%のクロム、1〜8%のニッケル、2.5%以下のモリ
ブデン、0.5%のバナジウム、0.1%以下のアルミ
ニウム、0.1%以下のコバルト、0.4%以下の銅、
0.4%以下の鉛、0.1%以下のセレン、0.1%以
下のテルル、0.5%以下のチタン、0.1%以下のタ
ングステン、0.05%以下のジルコニウム、0.01
%以下の酸素、0.01%以下の窒素、0.1%以下の
ビスマス、0.001%以下のホウ素、0.05%以下
のニオブ。
を含む鋼から作成される。残りの成分は、重量パーセン
トで表すと下記のようになる。0.45%以下の炭素、
2.0%以下のケイ素、2.0%以下のマンガン、0.
04%以下のリン、0.04%以下の硫黄、15〜20
%のクロム、1〜8%のニッケル、2.5%以下のモリ
ブデン、0.5%のバナジウム、0.1%以下のアルミ
ニウム、0.1%以下のコバルト、0.4%以下の銅、
0.4%以下の鉛、0.1%以下のセレン、0.1%以
下のテルル、0.5%以下のチタン、0.1%以下のタ
ングステン、0.05%以下のジルコニウム、0.01
%以下の酸素、0.01%以下の窒素、0.1%以下の
ビスマス、0.001%以下のホウ素、0.05%以下
のニオブ。
【0009】現在好ましい例示的な実施形態では、炭素
の最大量は0.4%、ケイ素の最大量は0.5%、マン
ガンの最大量は0.8%、モリブデンの最大量は2.0
%となり、ニッケルの最小量は1.0%、モリブデンの
最小量は0.3%、バナジウムの最小量は0.25%と
なる。
の最大量は0.4%、ケイ素の最大量は0.5%、マン
ガンの最大量は0.8%、モリブデンの最大量は2.0
%となり、ニッケルの最小量は1.0%、モリブデンの
最小量は0.3%、バナジウムの最小量は0.25%と
なる。
【0010】本発明の1つの例示的な実施形態のプロフ
ィル・クランプは、その末端部分が径方向外側に向かっ
て曲がり、戻ってループを形成する、少なくとも1つの
締付けバンドを有する。末端部分の末端は締付けバンド
に溶接される。ボルトは各ループ中に配置される。各ル
ープは、ボルトの大部分の周りに延びるスリットを有す
る。隣接するループ中にあるボルトは、頭付きの締付け
ボルトによって接続される。締付けボルトのシャフトは
ループ中のスリットを通って延びる。少なくとも1つの
円形環状部分が締付けバンドの径方向内側の表面に溶接
される。この円形環状部分は円錐形の側壁を有し、軸方
向の断面で環状部分がほぼ帽子型になるようになってい
る。この円錐側壁は複数の補強材を備える。ループ内に
配置されたボルトの一方は、軸方向の断面で、その側面
が直角を囲むほぼ涙滴の形状を有する。涙滴形ボルトの
側面の一方はクランプの円周から離れるように径方向外
側に向かって延び、もう一方の側面はほぼクランプの円
周方向に延びる。涙滴形ボルトを取り囲むループは、こ
れと一致する断面の形状を有する。締付けボルトの頭
は、この一致したループの、径方向外側に向かってクラ
ンプの円周から離れるように延びる側面上で支持され
る。この実施形態によるプロフィル・クランプは、その
形状のみに基づいて、500mm以下の直径を有するプ
ロフィル・クランプで発生する可能性がある、あるいは
それ以上の、非常に高い軸方向の力に耐える。それにも
かかわらず、半円形の輪郭を有する環状部分が別々に構
築され、それらが締付けバンドに円周方向に接続される
ので、締付けバンドは十分にたわみ性であり、接合しよ
うとする構成要素のフランジの直径に完全に適合する。
締付けボルトの頭がループ側面上で支持されるので、こ
のループに形成されたスリットの幅は、締付けボルトの
頭がループ内に配置されたボルト上で直接支持される既
知のプロフィル・クランプの場合より小さい。したがっ
て、本発明によるクランプは、ループ中で締付けボルト
のシャフトの直径とほぼ等しいスリット幅を有し、この
ループがより高い引張り力に耐えることができるように
なっている。さらに、締付けボルトの頭は、締付けボル
トの頭の縁部でループに応力を与えることなく、ほぼ径
方向に延びるループの側面上の大きな表面上で支持され
る。
ィル・クランプは、その末端部分が径方向外側に向かっ
て曲がり、戻ってループを形成する、少なくとも1つの
締付けバンドを有する。末端部分の末端は締付けバンド
に溶接される。ボルトは各ループ中に配置される。各ル
ープは、ボルトの大部分の周りに延びるスリットを有す
る。隣接するループ中にあるボルトは、頭付きの締付け
ボルトによって接続される。締付けボルトのシャフトは
ループ中のスリットを通って延びる。少なくとも1つの
円形環状部分が締付けバンドの径方向内側の表面に溶接
される。この円形環状部分は円錐形の側壁を有し、軸方
向の断面で環状部分がほぼ帽子型になるようになってい
る。この円錐側壁は複数の補強材を備える。ループ内に
配置されたボルトの一方は、軸方向の断面で、その側面
が直角を囲むほぼ涙滴の形状を有する。涙滴形ボルトの
側面の一方はクランプの円周から離れるように径方向外
側に向かって延び、もう一方の側面はほぼクランプの円
周方向に延びる。涙滴形ボルトを取り囲むループは、こ
れと一致する断面の形状を有する。締付けボルトの頭
は、この一致したループの、径方向外側に向かってクラ
ンプの円周から離れるように延びる側面上で支持され
る。この実施形態によるプロフィル・クランプは、その
形状のみに基づいて、500mm以下の直径を有するプ
ロフィル・クランプで発生する可能性がある、あるいは
それ以上の、非常に高い軸方向の力に耐える。それにも
かかわらず、半円形の輪郭を有する環状部分が別々に構
築され、それらが締付けバンドに円周方向に接続される
ので、締付けバンドは十分にたわみ性であり、接合しよ
うとする構成要素のフランジの直径に完全に適合する。
締付けボルトの頭がループ側面上で支持されるので、こ
のループに形成されたスリットの幅は、締付けボルトの
頭がループ内に配置されたボルト上で直接支持される既
知のプロフィル・クランプの場合より小さい。したがっ
て、本発明によるクランプは、ループ中で締付けボルト
のシャフトの直径とほぼ等しいスリット幅を有し、この
ループがより高い引張り力に耐えることができるように
なっている。さらに、締付けボルトの頭は、締付けボル
トの頭の縁部でループに応力を与えることなく、ほぼ径
方向に延びるループの側面上の大きな表面上で支持され
る。
【0011】本発明によるプロフィル・クランプの代替
の例示的な実施形態によれば、クランプは、各末端部分
で径方向外側に向かって曲がり、戻ってループを形成す
る末端部分を有する少なくとも1つの円形環状部分を有
する。末端部分は円形環状部分に溶接される。各ループ
内にはボルトが配置される。各ループは、ボルトの大部
分の周りに延びるスリットを有する。隣接するループ中
のボルトは頭付き締付けボルトによって接続される。締
付けボルトのシャフトはループ中のスリットを通って延
びる。円形環状部分は円錐形の側壁を含み、軸方向の断
面で環状部分がほぼ帽子型になるようになっている。こ
の円錐側壁は複数の補強材を備える。隣接するループ中
のボルトの一方は、軸方向の断面で、その側面が直角を
囲むほぼ涙滴の形状を有する。このボルトの側面の一方
はクランプの円周から離れるようにほぼ径方向外側に向
かって延び、もう一方の側面はクランプの円周方向に延
びる。涙滴形ボルトを取り囲むループは、これと一致す
る断面の形状を有する。締付けボルトの頭は、この形状
の一致したループの、クランプの円周から離れるように
径方向外側に向かって延びる側面上で支持される。この
実施形態では、接合しようとする構成要素にプロフィル
・クランプが加えることができる接合力がわずかに低い
場合には、2つではなく1つの円形環状部分を使用する
こともできる。
の例示的な実施形態によれば、クランプは、各末端部分
で径方向外側に向かって曲がり、戻ってループを形成す
る末端部分を有する少なくとも1つの円形環状部分を有
する。末端部分は円形環状部分に溶接される。各ループ
内にはボルトが配置される。各ループは、ボルトの大部
分の周りに延びるスリットを有する。隣接するループ中
のボルトは頭付き締付けボルトによって接続される。締
付けボルトのシャフトはループ中のスリットを通って延
びる。円形環状部分は円錐形の側壁を含み、軸方向の断
面で環状部分がほぼ帽子型になるようになっている。こ
の円錐側壁は複数の補強材を備える。隣接するループ中
のボルトの一方は、軸方向の断面で、その側面が直角を
囲むほぼ涙滴の形状を有する。このボルトの側面の一方
はクランプの円周から離れるようにほぼ径方向外側に向
かって延び、もう一方の側面はクランプの円周方向に延
びる。涙滴形ボルトを取り囲むループは、これと一致す
る断面の形状を有する。締付けボルトの頭は、この形状
の一致したループの、クランプの円周から離れるように
径方向外側に向かって延びる側面上で支持される。この
実施形態では、接合しようとする構成要素にプロフィル
・クランプが加えることができる接合力がわずかに低い
場合には、2つではなく1つの円形環状部分を使用する
こともできる。
【0012】補強材は、好ましくは薄板金から作成さ
れ、円錐側壁に溶接される。これらの薄板金補強材によ
り、側壁が非常に高い曲げ強度を有することが保証され
る。
れ、円錐側壁に溶接される。これらの薄板金補強材によ
り、側壁が非常に高い曲げ強度を有することが保証され
る。
【0013】頭付き締付けボルトの頭の直径より大きな
直径を有する平座金は、頭付き締付けボルトの頭とルー
プの間に配置される。このような平座金は、締付けボル
トの締付けを容易にするだけでなく、締付けボルトの頭
とループの側面との間の表面圧力を低下させる。
直径を有する平座金は、頭付き締付けボルトの頭とルー
プの間に配置される。このような平座金は、締付けボル
トの締付けを容易にするだけでなく、締付けボルトの頭
とループの側面との間の表面圧力を低下させる。
【0014】本発明によるプロフィル・クランプを製造
する方法は、ストリップの形状である間に材料を事前焼
き入れし、焼き戻す段階を含む。その後、締付けバンド
が成形され、溶接される。溶接部に高周波焼戻し処理を
施し、プロフィル・クランプの構造を均質化する。事前
焼入れおよび焼戻しにより、最適な技術特性が鋼中で得
られる。好ましくは溶接部を制御しながら冷却した後で
行われる高周波焼戻しにより、溶接部領域で亀裂が形成
される危険性が回避される、または少なくとも低下す
る。
する方法は、ストリップの形状である間に材料を事前焼
き入れし、焼き戻す段階を含む。その後、締付けバンド
が成形され、溶接される。溶接部に高周波焼戻し処理を
施し、プロフィル・クランプの構造を均質化する。事前
焼入れおよび焼戻しにより、最適な技術特性が鋼中で得
られる。好ましくは溶接部を制御しながら冷却した後で
行われる高周波焼戻しにより、溶接部領域で亀裂が形成
される危険性が回避される、または少なくとも低下す
る。
【0015】高周波焼戻し処理は、5分未満で行われる
短期間球状化処理であることが好ましい。球状化処理
は、溶接領域で最適な構造が形成されるAc1温度の範
囲で行われることが好ましい。
短期間球状化処理であることが好ましい。球状化処理
は、溶接領域で最適な構造が形成されるAc1温度の範
囲で行われることが好ましい。
【0016】本発明の上記その他の目的、特徴、および
利点は、特に様々な図面の同様の参照番号が同様の構成
要素を指定するために利用されている添付の図面に関連
して、以下の特定の実施形態の詳細な説明を考慮すれば
明らかになるであろう。
利点は、特に様々な図面の同様の参照番号が同様の構成
要素を指定するために利用されている添付の図面に関連
して、以下の特定の実施形態の詳細な説明を考慮すれば
明らかになるであろう。
【0017】
【発明の実施の形態】次に図1〜図3を参照すると、本
発明によるプロフィル・クランプが図示してある。この
プロフィル・クランプは、2つのほぼ半円の締付けバン
ド1と、4つのボルト2、3と、2つの締付けボルト4
と、2つの平座金5と、2つのほぼ半円の環状部分6
と、好ましくは薄板金ストリップ8の形の複数の補強材
とを含む。薄板金ストリップ8は、円形環状部分6の両
側でクランプの円周にわたって分布している。各締付け
バンド1は、径方向外側に向かって曲がって戻り、ルー
プ9を形成する末端部分を有する。締付けバンド1の末
端は例えばプロジェクション溶接部11によって締付け
バンド1に溶接され、ループ9、10の形状を維持す
る。1つのボルト2、3は各ループ9、10内に配置さ
れる。各ループ9、10は、それぞれのボルト2、3の
大部分の周りに延びるスリットを有する。頭付き締付け
ボルト4の一方のシャフトは、ループ9、10内のスリ
ット中に延びる。このボルト4のシャフトは、ボルト
2、3の穴中にも延びる。ボルト2は、ボルト4のシャ
フトを受けるためのねじなしのラジアル通し穴を有す
る。ボルト3は、締付けボルト4のねじ付きシャフトと
対合するねじ付き通し穴を有する。ボルト2は、その側
面が広い(extensive)直角を囲む(図1参照)、ほぼ
涙滴の形をした軸方向の断面を有する。ボルト2の一方
の側面はクランプの円周から離れるように径方向外側に
向かって延びる。ボルト2のもう一方の側面は円周方向
に延びる。
発明によるプロフィル・クランプが図示してある。この
プロフィル・クランプは、2つのほぼ半円の締付けバン
ド1と、4つのボルト2、3と、2つの締付けボルト4
と、2つの平座金5と、2つのほぼ半円の環状部分6
と、好ましくは薄板金ストリップ8の形の複数の補強材
とを含む。薄板金ストリップ8は、円形環状部分6の両
側でクランプの円周にわたって分布している。各締付け
バンド1は、径方向外側に向かって曲がって戻り、ルー
プ9を形成する末端部分を有する。締付けバンド1の末
端は例えばプロジェクション溶接部11によって締付け
バンド1に溶接され、ループ9、10の形状を維持す
る。1つのボルト2、3は各ループ9、10内に配置さ
れる。各ループ9、10は、それぞれのボルト2、3の
大部分の周りに延びるスリットを有する。頭付き締付け
ボルト4の一方のシャフトは、ループ9、10内のスリ
ット中に延びる。このボルト4のシャフトは、ボルト
2、3の穴中にも延びる。ボルト2は、ボルト4のシャ
フトを受けるためのねじなしのラジアル通し穴を有す
る。ボルト3は、締付けボルト4のねじ付きシャフトと
対合するねじ付き通し穴を有する。ボルト2は、その側
面が広い(extensive)直角を囲む(図1参照)、ほぼ
涙滴の形をした軸方向の断面を有する。ボルト2の一方
の側面はクランプの円周から離れるように径方向外側に
向かって延びる。ボルト2のもう一方の側面は円周方向
に延びる。
【0018】ボルト2を取り囲むループ9の軸方向断面
の形状は、ボルト2の軸方向断面と対合する。締付けボ
ルト4の頭は、ループ9のクランプの円周から離れるよ
うに径方向外側に向かって延びる側面上にある平座金5
によって支持される。したがって、締付けボルト4の頭
は、ループ9の側面にある平座金5によって大きな表面
上で支持される。ループ9に形成されたスリットは、締
付けボルトの頭がループ9のスリット中に延びてボルト
2上で直接支持される場合より狭い、締付けボルト4の
シャフトの直径にほぼ相当する(正確にはこれよりわず
かに大きい)幅を有することができる。したがってルー
プ9は、ループ10のそれと等しい比較的高い型締力に
耐える。
の形状は、ボルト2の軸方向断面と対合する。締付けボ
ルト4の頭は、ループ9のクランプの円周から離れるよ
うに径方向外側に向かって延びる側面上にある平座金5
によって支持される。したがって、締付けボルト4の頭
は、ループ9の側面にある平座金5によって大きな表面
上で支持される。ループ9に形成されたスリットは、締
付けボルトの頭がループ9のスリット中に延びてボルト
2上で直接支持される場合より狭い、締付けボルト4の
シャフトの直径にほぼ相当する(正確にはこれよりわず
かに大きい)幅を有することができる。したがってルー
プ9は、ループ10のそれと等しい比較的高い型締力に
耐える。
【0019】円形環状部分6は、溶接箇所12で各締付
けバンド1の内側に溶接される。軸方向の断面図では、
溶接箇所12はバンド1の円周にわたって分布してい
る。円形環状部分6の側壁13は、円周方向に延び、軸
方向反対向きに突出するフランジ14を有する。したが
って、円形環状部分6の軸方向断面は、つばを有する帽
子にほぼ対応する。フランジ14により、側壁13の剛
性は増大する。
けバンド1の内側に溶接される。軸方向の断面図では、
溶接箇所12はバンド1の円周にわたって分布してい
る。円形環状部分6の側壁13は、円周方向に延び、軸
方向反対向きに突出するフランジ14を有する。したが
って、円形環状部分6の軸方向断面は、つばを有する帽
子にほぼ対応する。フランジ14により、側壁13の剛
性は増大する。
【0020】側壁13は、薄板金ストリップ8の形の補
強材を備える。薄板金ストリップ8は、溶加棒を用い
て、側壁13のフランジ14および締付けバンド1の内
側に溶接される。したがって、薄板金ストリップ8によ
り、プロフィル・クランプによって接合される2つの構
成要素15、16から接合部に加わる高い軸方向の応力
による軸方向の曲がりに抵抗する側壁13の剛性はさら
に増大する。現在好ましい例示的な実施形態では、2つ
の構成要素15、16は、フェライト鋳物材料製で75
0℃以下の温度にさらされた、ディーゼル・エンジンま
たはガス・タービン用のターボチャージャのハウジング
構成要素である。ハウジング構成要素15、16はそれ
ぞれフランジ17、18を有する。フランジ17、18
は、ハウジング構成要素を互いに接合したときに互いか
ら隔てられる、円錐台型の側面を有する。フランジ1
7、18の互いに向き合う側面は、図3ではOリングと
して概略的に示す、波状回転金属シール19によって密
封される。円形環状部分6の側壁13の傾斜は、フラン
ジ17および18の円錐台型の側面の傾斜と対合する。
プロフィル・クランプを締めた状態で、円形環状部分6
の内径D(図1および図3参照)は、フランジ17、1
8の外径よりわずかに大きい。プロフィル・クランプを
締めた状態で、フランジ14の内径dは、接合しようと
する構成要素15、16(フランジ17、18の軸方向
外側)の外径よりわずかに大きい。
強材を備える。薄板金ストリップ8は、溶加棒を用い
て、側壁13のフランジ14および締付けバンド1の内
側に溶接される。したがって、薄板金ストリップ8によ
り、プロフィル・クランプによって接合される2つの構
成要素15、16から接合部に加わる高い軸方向の応力
による軸方向の曲がりに抵抗する側壁13の剛性はさら
に増大する。現在好ましい例示的な実施形態では、2つ
の構成要素15、16は、フェライト鋳物材料製で75
0℃以下の温度にさらされた、ディーゼル・エンジンま
たはガス・タービン用のターボチャージャのハウジング
構成要素である。ハウジング構成要素15、16はそれ
ぞれフランジ17、18を有する。フランジ17、18
は、ハウジング構成要素を互いに接合したときに互いか
ら隔てられる、円錐台型の側面を有する。フランジ1
7、18の互いに向き合う側面は、図3ではOリングと
して概略的に示す、波状回転金属シール19によって密
封される。円形環状部分6の側壁13の傾斜は、フラン
ジ17および18の円錐台型の側面の傾斜と対合する。
プロフィル・クランプを締めた状態で、円形環状部分6
の内径D(図1および図3参照)は、フランジ17、1
8の外径よりわずかに大きい。プロフィル・クランプを
締めた状態で、フランジ14の内径dは、接合しようと
する構成要素15、16(フランジ17、18の軸方向
外側)の外径よりわずかに大きい。
【0021】本発明によるプロフィル・クランプは、タ
ーボチャージャのハウジング構成要素の接合に適してい
るだけでなく、例えばフランジ17、18に相当するフ
ランジを有する管などその他の構成要素を接合すること
もできる。このプロフィル・クランプは、非常に高温の
流体(すなわち液体、気体、または蒸気)が750℃以
下の温度でその中を流れる構成要素を接合するのに特に
適している。
ーボチャージャのハウジング構成要素の接合に適してい
るだけでなく、例えばフランジ17、18に相当するフ
ランジを有する管などその他の構成要素を接合すること
もできる。このプロフィル・クランプは、非常に高温の
流体(すなわち液体、気体、または蒸気)が750℃以
下の温度でその中を流れる構成要素を接合するのに特に
適している。
【0022】締付けバンド1および円形環状部分6に使
用される鋼はマルテンサイトであり、20℃〜750℃
の周囲温度で、フェライト鋳物材料より少なくとも0.
3×10−6m/m℃は低い熱膨張率を有する。このプ
ロフィル・クランプは、750℃以下の温度ではそのク
ランプが互いに接合する構成要素15、16より膨張の
程度が低く、したがって少なくとも約750℃以下で
は、これらの構成要素を確実に固く閉止する。締付けバ
ンド1の厚さは約3mm、幅は約30mmである。円形
環状部分6の薄板金および薄板金ストリップ8の厚さも
約3mmである。直径Dは350〜550mmの範囲に
することができる。薄板金ストリップ8は約15゜の弧
角で円周方向に延びる。
用される鋼はマルテンサイトであり、20℃〜750℃
の周囲温度で、フェライト鋳物材料より少なくとも0.
3×10−6m/m℃は低い熱膨張率を有する。このプ
ロフィル・クランプは、750℃以下の温度ではそのク
ランプが互いに接合する構成要素15、16より膨張の
程度が低く、したがって少なくとも約750℃以下で
は、これらの構成要素を確実に固く閉止する。締付けバ
ンド1の厚さは約3mm、幅は約30mmである。円形
環状部分6の薄板金および薄板金ストリップ8の厚さも
約3mmである。直径Dは350〜550mmの範囲に
することができる。薄板金ストリップ8は約15゜の弧
角で円周方向に延びる。
【0023】750℃以下の温度条件下の特定の応用例
の本発明によるマルテンサイト鋼製の溶接されたプロフ
ィル・クランプを製造する方法について、締付けバンド
1、円形環状部分6、および金属製薄板金ストリップ8
の例示的な実施形態を参照して以下でさらに詳細に記述
する。下記の表1は、プロフィル・クランプの好ましい
実施形態、および3つの代替の実施形態についての合成
混合物をリストするものである。この合成混合物は主に
鉄からなる。残りの成分を、下記の表1に重量パーセン
トでリストする。
の本発明によるマルテンサイト鋼製の溶接されたプロフ
ィル・クランプを製造する方法について、締付けバンド
1、円形環状部分6、および金属製薄板金ストリップ8
の例示的な実施形態を参照して以下でさらに詳細に記述
する。下記の表1は、プロフィル・クランプの好ましい
実施形態、および3つの代替の実施形態についての合成
混合物をリストするものである。この合成混合物は主に
鉄からなる。残りの成分を、下記の表1に重量パーセン
トでリストする。
【0024】
【表1】
【0025】合成混合物は、溶鉱炉で融解させ、注ぎ出
し、圧延してストリップにする。圧延した高温の広幅ス
トリップをさらに圧延し、分割し(すなわちより小さな
ストリップに切断し)、事前焼き入れし、焼き戻し、そ
の縁部を丸める。各製造段階の間に、材料を焼きなま
す。事前焼入れおよび焼戻しの後で、細いストリップを
均等化ロール・パスにかける。換言すれば、所望の寸法
になるまで、このストリップを軽冷間形成によって圧延
する。
し、圧延してストリップにする。圧延した高温の広幅ス
トリップをさらに圧延し、分割し(すなわちより小さな
ストリップに切断し)、事前焼き入れし、焼き戻し、そ
の縁部を丸める。各製造段階の間に、材料を焼きなま
す。事前焼入れおよび焼戻しの後で、細いストリップを
均等化ロール・パスにかける。換言すれば、所望の寸法
になるまで、このストリップを軽冷間形成によって圧延
する。
【0026】いくつかのスタンピング処理および曲げ加
工処理により、均等化された細いストリップからプロフ
ィル・クランプの締付けバンド1および円形環状部分6
が生み出される。薄板金ストリップ8も、この均等化さ
れた細いストリップからスタンピングされる。次いで、
プロジェクション溶接部11を形成することによって締
付けバンド1上のループ9、10を閉じる。次いで締付
けバンド1を保温箱中に格納し、この中で締付けバンド
1は、高周波焼戻し処理で処理することになるまで、マ
ルテンサイト開始温度(Ms)よりわずかに高い温度2
00〜350℃に保たれる。
工処理により、均等化された細いストリップからプロフ
ィル・クランプの締付けバンド1および円形環状部分6
が生み出される。薄板金ストリップ8も、この均等化さ
れた細いストリップからスタンピングされる。次いで、
プロジェクション溶接部11を形成することによって締
付けバンド1上のループ9、10を閉じる。次いで締付
けバンド1を保温箱中に格納し、この中で締付けバンド
1は、高周波焼戻し処理で処理することになるまで、マ
ルテンサイト開始温度(Ms)よりわずかに高い温度2
00〜350℃に保たれる。
【0027】高周波焼戻し処理は、好ましくは5分間未
満の短期球状化処理によって実行することが好ましい。
溶接によって遊離した過剰な炭素は、分離して微細な炭
化物となる。こうした微細な炭化物は、高温でも許容引
張り応力負荷の低下を妨げる。微細な炭化物は材料の熱
間強度も高める。球状化処理は、鉄−炭素系図のフェラ
イト領域とオーステナイト領域の間の境界線であるAc
1温度程度で進行することが好ましい。
満の短期球状化処理によって実行することが好ましい。
溶接によって遊離した過剰な炭素は、分離して微細な炭
化物となる。こうした微細な炭化物は、高温でも許容引
張り応力負荷の低下を妨げる。微細な炭化物は材料の熱
間強度も高める。球状化処理は、鉄−炭素系図のフェラ
イト領域とオーステナイト領域の間の境界線であるAc
1温度程度で進行することが好ましい。
【0028】表1の第1代替形態による熱感引抜き試料
の例で、炉内焼入れおよび炉内焼戻しした試料の様々な
温度での0.2%耐力を、球状化処理を用いて高周波焼
入れおよび高周波焼戻しした試料のそれと比較する。
の例で、炉内焼入れおよび炉内焼戻しした試料の様々な
温度での0.2%耐力を、球状化処理を用いて高周波焼
入れおよび高周波焼戻しした試料のそれと比較する。
【0029】
【表2】
【0030】円形環状部分6は、細いストリップからな
らい削りし、所望の寸法に圧延する。後続の溶接処理
で、事前に成形しておいた溶接および焼戻しした締付け
バンド1を、円形環状部分6に接合する。さらに、薄板
金ストリップ8を、締付けバンド1および円形環状部分
6に溶接によって接合する。溶接後、さらに焼戻し処理
を実行して、亀裂の形成を防止し、溶接部の組織を改善
する。
らい削りし、所望の寸法に圧延する。後続の溶接処理
で、事前に成形しておいた溶接および焼戻しした締付け
バンド1を、円形環状部分6に接合する。さらに、薄板
金ストリップ8を、締付けバンド1および円形環状部分
6に溶接によって接合する。溶接後、さらに焼戻し処理
を実行して、亀裂の形成を防止し、溶接部の組織を改善
する。
【0031】次いで、鋼とは別々に製造したボルト2、
3を各ループ9、10中に導入する。ボルト2、3は、
ボルト2、3の2つの端部に近いループの縁の短い部分
20を径方向内側に押しつけることによって、ループ
9、10中に軸方向に固定する。その後、ボルト2、3
中の通し穴中に締付けボルト4を挿入する。この時点で
プロフィル・クランプは組み上がり、締付けボルト4を
ボルト3のねじ付き通し穴中にさらにねじ込むことによ
って、このクランプを締めることができる。
3を各ループ9、10中に導入する。ボルト2、3は、
ボルト2、3の2つの端部に近いループの縁の短い部分
20を径方向内側に押しつけることによって、ループ
9、10中に軸方向に固定する。その後、ボルト2、3
中の通し穴中に締付けボルト4を挿入する。この時点で
プロフィル・クランプは組み上がり、締付けボルト4を
ボルト3のねじ付き通し穴中にさらにねじ込むことによ
って、このクランプを締めることができる。
【0032】次に図4を参照すると、本発明によるプロ
フィル・クランプのもう1つの例示的な実施形態が示さ
れている。この実施形態では、締付けバンド1の使用は
省略されている。その代わりに、円形環状部分6aの末
端部分が径方向外側に向かって曲がり、戻ってループ
9、10を形成している。ボルト2、3は、第1の実施
形態と同様にしてループ9、10中に挿入される。さら
に、フランジ14の使用も省略されている。この場合も
補強材は曲げられた薄板金ストリップ8aの形に設計さ
れる。薄板金ストリップ8aは円形環状部分6aを覆っ
て径方向に延び、環状部分6aに溶接される。薄板金ス
トリップ8aの平面は、円形環状部分6aの円周方向に
対して垂直方向に延びる。いくつかの薄板金ストリップ
8aが、円形環状部分6aの円周に沿って分布してい
る。
フィル・クランプのもう1つの例示的な実施形態が示さ
れている。この実施形態では、締付けバンド1の使用は
省略されている。その代わりに、円形環状部分6aの末
端部分が径方向外側に向かって曲がり、戻ってループ
9、10を形成している。ボルト2、3は、第1の実施
形態と同様にしてループ9、10中に挿入される。さら
に、フランジ14の使用も省略されている。この場合も
補強材は曲げられた薄板金ストリップ8aの形に設計さ
れる。薄板金ストリップ8aは円形環状部分6aを覆っ
て径方向に延び、環状部分6aに溶接される。薄板金ス
トリップ8aの平面は、円形環状部分6aの円周方向に
対して垂直方向に延びる。いくつかの薄板金ストリップ
8aが、円形環状部分6aの円周に沿って分布してい
る。
【0033】補強材として薄板金ストリップ8を使用す
るのではなく、円形環状部分6aのストリップ材料中で
径方向外側に押しつけられる補強クリーズの形に補強材
を設計することもできる。クリーズは、薄板金ストリッ
プ8aが円形環状部分6aを横切って延びるのと同様に
円弧中を円周方向に延びる。
るのではなく、円形環状部分6aのストリップ材料中で
径方向外側に押しつけられる補強クリーズの形に補強材
を設計することもできる。クリーズは、薄板金ストリッ
プ8aが円形環状部分6aを横切って延びるのと同様に
円弧中を円周方向に延びる。
【0034】図4によるプロフィル・クランプは図1〜
図3によるプロフィル・クランプと同様の方法で製造さ
れる。したがって、円形環状部分6aは第1の実施形態
の締付けバンド1と同様に製造される。円形環状部分6
aを薄板金8aに溶接し、その後焼戻し処理を再度実行
して亀裂の形成を回避し、溶接部の組織を精錬する。
図3によるプロフィル・クランプと同様の方法で製造さ
れる。したがって、円形環状部分6aは第1の実施形態
の締付けバンド1と同様に製造される。円形環状部分6
aを薄板金8aに溶接し、その後焼戻し処理を再度実行
して亀裂の形成を回避し、溶接部の組織を精錬する。
【0035】本発明によるプロフィル・クランプによっ
て生み出される接合は、ターボチャージャおよび廃ガス
設備で特に有用である。このプロフィル・クランプによ
り、材料および組立て中の消費時間が大幅に節約され、
これに対応してコストも低下する。
て生み出される接合は、ターボチャージャおよび廃ガス
設備で特に有用である。このプロフィル・クランプによ
り、材料および組立て中の消費時間が大幅に節約され、
これに対応してコストも低下する。
【0036】プロフィル・クランプの現在好ましい例示
的な実施形態、および本発明によるこのプロフィル・ク
ランプを製造する方法について記述したが、本明細書に
記載の教示に鑑みて、その他の修正、変形、および変更
が当業者によって提案されることになるものと考えられ
る。例えば、2つを超える円形環状部分6を有する締付
けバンド1をただ1つ使用することもできる。別法とし
て、締付けバンド1は、閉止機構が1つしかないただ1
つの円形環状部分6aを有することもでき、この場合に
は、2つのボルト2および3、2つのループ9および1
0、締付けボルト4、ならびに閉止機構のほぼ正反対側
に位置するたわみ性ピボット箇所を含むことになる。フ
ランジ13aはこのピボット箇所で中断されることにな
る。したがって、こうした全ての修正、変形、および変
更は、添付の特許請求の範囲に定義する本発明の範囲内
にあると考えられることを理解されたい。
的な実施形態、および本発明によるこのプロフィル・ク
ランプを製造する方法について記述したが、本明細書に
記載の教示に鑑みて、その他の修正、変形、および変更
が当業者によって提案されることになるものと考えられ
る。例えば、2つを超える円形環状部分6を有する締付
けバンド1をただ1つ使用することもできる。別法とし
て、締付けバンド1は、閉止機構が1つしかないただ1
つの円形環状部分6aを有することもでき、この場合に
は、2つのボルト2および3、2つのループ9および1
0、締付けボルト4、ならびに閉止機構のほぼ正反対側
に位置するたわみ性ピボット箇所を含むことになる。フ
ランジ13aはこのピボット箇所で中断されることにな
る。したがって、こうした全ての修正、変形、および変
更は、添付の特許請求の範囲に定義する本発明の範囲内
にあると考えられることを理解されたい。
【図1】本発明によるプロフィル・クランプの第1の例
示的な実施形態を示す側面図である。
示的な実施形態を示す側面図である。
【図2】図1の線II−IIに沿ってとった断面を矢印
の方向に見た図である。
の方向に見た図である。
【図3】図2をわずかに拡大し、ターボチャージャのハ
ウジング構成要素の2つのフランジを接合する締付け位
置でプロフィル・クランプを示す、図2と同様の断面図
である。
ウジング構成要素の2つのフランジを接合する締付け位
置でプロフィル・クランプを示す、図2と同様の断面図
である。
【図4】本発明によるプロフィル・クランプの第2の例
示的な実施形態を示す、図3と同様の断面図である。
示的な実施形態を示す、図3と同様の断面図である。
1 締付けバンド 2 ボルト 3 ボルト 4 頭付き締付けボルト 5 平座金 6 環状部分 8 薄板金ストリップ 9 ループ 10 ループ 11 プロジェクション溶接部 12 溶接箇所 13 側壁 14 フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−イエルゲン クライペ ドイツ連邦共和国, 63636 ブラハタル, ハイデヴェーク 5番地 (72)発明者 クラウス ディーテル ヴァイスハイト ドイツ連邦共和国, 79848 ボンドルフ, クリスティアン−ドゥンケル−シュトラ ーセ 20番地
Claims (11)
- 【請求項1】 少なくとも部分的に円形であり、径方向
内側に曲げられた円錐側壁を有し、20℃〜750℃の
周囲温度でフェライト鋳物材料の熱膨張率より少なくと
も0.3×10−6m/m℃は低い熱膨張率を有する鋼
で作成される、フランジ付き構成要素を接合するための
プロフィル・クランプ。 - 【請求項2】 主に鉄からなり、残りの成分を重量パー
セントで表すと、0.45%以下の炭素、2.0%以下
のケイ素、2.0%以下のマンガン、0.04%以下の
リン、0.04%以下の硫黄、15〜20%のクロム、
1〜8%のニッケル、2.5%以下のモリブデン、0.
5%のバナジウム、0.1%以下のアルミニウム、0.
1%以下のコバルト、0.4%以下の銅、0.4%以下
の鉛、0.1%以下のセレン、0.1%以下のテルル、
0.5%以下のチタン、0.1%以下のタングステン、
0.05%以下のジルコニウム、0.01%以下の酸
素、0.01%以下の窒素、0.1%以下のビスマス、
0.001%以下のホウ素、0.05%以下のニオブと
なる、請求項1に記載のプロフィル・クランプ。 - 【請求項3】 炭素の最大量が0.4%、ケイ素の最大
量が0.5%、マンガンの最大量が0.8%、モリブデ
ンの最大量が2.0%となり、モリブデンの最小量が
0.3%、バナジウムの最小量が0.25%となる、請
求項2に記載のプロフィル・クランプ。 - 【請求項4】 その締付けバンドに溶接された、各末端
部分で径方向外側に向かって曲がり、戻ってループを形
成する末端部分を有する、少なくとも1つの締付けバン
ドと、 そのボルトの大部分の周りに延びるスリットをそれぞれ
有する各ループ中に配置されたボルトと、 前記ループの前記スリット中に延びるシャフトを有する
頭付きボルトと、 前記の少なくとも1つの締付けバンドの径方向内側の表
面に溶接された、複数の補強材を有する円錐形の側壁を
有して軸方向の断面がほぼ帽子型になるようになってい
る少なくとも1つの部分的に円形の環状部分とをさらに
含むプロフィル・クランプであって、 前記各ループ内に配置された前記ボルトの一方が、軸方
向の断面で、その側面が直角を囲むほぼ涙滴の形状を有
し、前記1つのボルトの側面の一方がクランプの円周か
ら離れるようにほぼ径方向外側に向かって延び、前記1
つのボルトのもう一方の側面がクランプの円周方向に延
び、前記ボルトの前記の一方を取り囲むループが、前記
ボルトの前記の一方の涙滴形断面と一致するように成形
され、前記締付けボルトの頭が、前記ループの、径方向
外側に向かってクランプの円周から離れるように延びる
側面上で支持される、請求項1に記載のプロフィル・ク
ランプ。 - 【請求項5】 その円形環状部分に溶接された、各末端
部分で径方向外側に向かって曲がり、戻ってループを形
成する末端部分を有する、少なくとも1つの円形環状部
分と、 そのボルトの大部分の周りに延びるスリットをそれぞれ
有する各ループ中に配置されたボルトと、 前記ループの前記スリット中に延びるシャフトを有する
頭付き締付けボルトとをさらに含み、 前記の少なくとも1つ円形環状部分が、複数の補強材を
有する前記円錐側壁を含み、軸方向の断面がほぼ帽子型
になるようになっており、前記各ループ内に配置された
前記ボルトの一方が、軸方向の断面で、その側面が直角
を囲むほぼ涙滴の形状を有し、前記1つのボルトの側面
の一方がクランプの円周から離れるようにほぼ径方向外
側に向かって延び、前記1つのボルトのもう一方の側面
がクランプの円周方向に延び、前記ボルトの前記の一方
を取り囲むループが、前記ボルトの前記の一方の涙滴形
断面と一致するように成形され、前記締付けボルトの頭
が、前記ループの、径方向外側に向かってクランプの円
周から離れるように延びる側面上で支持される、請求項
1に記載のプロフィル・クランプ。 - 【請求項6】 前記補強材が、前記円錐側壁に溶接され
る薄板金から形成される、請求項4に記載のプロフィル
・クランプ。 - 【請求項7】 前記補強材が、前記円錐側壁に溶接され
る薄板金から形成される、請求項5に記載のプロフィル
・クランプ。 - 【請求項8】 前記頭付き締付けボルトの頭より大きな
直径を有する平座金をさらに含み、前記平座金が、前記
頭付き締付けボルトの前記頭と、前記頭付き締付けボル
トを支持する前記ループの前記の一方との間に配置され
る、請求項6に記載のプロフィル・クランプ。 - 【請求項9】 少なくとも部分的に円形であり、径方向
内側に曲げられた円錐側壁を有し、20℃〜750℃の
周囲温度でフェライト鋳物材料の熱膨張率より少なくと
も0.3×10−6m/m℃は低い熱膨張率を有する鋼
で作成される、フランジ付き構成要素を接合するための
プロフィル・クランプを製造する方法であって、 材料のストリップを事前焼入れおよび焼戻しする段階
と、 前記ストリップを成型および溶接して前記締付けバンド
を形成する段階と、 前記溶接部を高周波焼戻しする段階とを含む方法。 - 【請求項10】 高周波焼戻し段階が5分未満の球状化
処理を含む、請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 前記球状化処理がAc1温度で実行さ
れる、請求項9に記載の方法。
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