JPH1128433A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH1128433A JPH1128433A JP18508297A JP18508297A JPH1128433A JP H1128433 A JPH1128433 A JP H1128433A JP 18508297 A JP18508297 A JP 18508297A JP 18508297 A JP18508297 A JP 18508297A JP H1128433 A JPH1128433 A JP H1128433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- washing
- cleaned
- drum
- washed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/02—Separating plastics from other materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/02—Separating plastics from other materials
- B29B2017/0213—Specific separating techniques
- B29B2017/0286—Cleaning means used for separation
- B29B2017/0289—Washing the materials in liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/065—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts containing impurities
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被洗浄物に対して各種の洗浄を連続的に行う
ことができ、被洗浄物の洗浄を確実なものとすることが
できる洗浄装置を提供すること。 【解決手段】 洗浄ドラム(15)内に被洗浄物(2) と洗浄
水(10)とを投入し、洗浄ドラム(15)の回転によって被洗
浄物(2) の洗浄を行う回転洗浄機構(6) と、洗浄水(10)
中に浸漬した篩(26)上に被洗浄物(2) を載置し、篩(26)
の振動によって被洗浄物(2) の洗浄を行う振動洗浄機構
(7) と、被洗浄物(2) 同士を接触させて洗浄を行う接触
洗浄機構(8) と、被洗浄物(2) に向けて散水を行う濯ぎ
機構(9) とを具備することとした。
ことができ、被洗浄物の洗浄を確実なものとすることが
できる洗浄装置を提供すること。 【解決手段】 洗浄ドラム(15)内に被洗浄物(2) と洗浄
水(10)とを投入し、洗浄ドラム(15)の回転によって被洗
浄物(2) の洗浄を行う回転洗浄機構(6) と、洗浄水(10)
中に浸漬した篩(26)上に被洗浄物(2) を載置し、篩(26)
の振動によって被洗浄物(2) の洗浄を行う振動洗浄機構
(7) と、被洗浄物(2) 同士を接触させて洗浄を行う接触
洗浄機構(8) と、被洗浄物(2) に向けて散水を行う濯ぎ
機構(9) とを具備することとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、廃棄物の激増に起因して、廃棄物
としての包装容器の処分が社会問題の一つに取り上げら
れている。特に、ペットボトルに代表されるプラスチッ
ク容器の廃棄物は、焼却処分によって有害ガスを発生
し、公害の原因となり、又、埋立て処分においては埋立
て地の確保の問題があり、有効な処分方法の提供が社会
的に要請されている。
としての包装容器の処分が社会問題の一つに取り上げら
れている。特に、ペットボトルに代表されるプラスチッ
ク容器の廃棄物は、焼却処分によって有害ガスを発生
し、公害の原因となり、又、埋立て処分においては埋立
て地の確保の問題があり、有効な処分方法の提供が社会
的に要請されている。
【0003】かかる社会的要請に応えるために、プラス
チック容器の廃棄物を破砕し、再度溶融することにより
再利用する、廃プラスチックのリサイクルが行われつつ
ある。
チック容器の廃棄物を破砕し、再度溶融することにより
再利用する、廃プラスチックのリサイクルが行われつつ
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記廃プラ
スチックのリサイクルにおいては、破砕した小片状の廃
プラスチックの表面に不純物が付着している場合がほと
んどで、リサイクルによって再成形した物に不純物が混
入しており、品質が良好なものではなかった。
スチックのリサイクルにおいては、破砕した小片状の廃
プラスチックの表面に不純物が付着している場合がほと
んどで、リサイクルによって再成形した物に不純物が混
入しており、品質が良好なものではなかった。
【0005】しかも、廃プラスチックの表面から不純物
を除去するために、従来から大掛かりな洗浄装置が用い
られており、洗浄コストが嵩み、リサイクルの採算性が
悪いものであった。
を除去するために、従来から大掛かりな洗浄装置が用い
られており、洗浄コストが嵩み、リサイクルの採算性が
悪いものであった。
【0006】そのため、不純物を除去した良質の廃プラ
スチックを提供できる採算性の合う洗浄装置の開発が望
まれていた。
スチックを提供できる採算性の合う洗浄装置の開発が望
まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、洗
浄ドラム内に被洗浄物と洗浄水とを投入し、洗浄ドラム
の回転によって被洗浄物の洗浄を行う回転洗浄機構と、
洗浄水中に浸漬した篩上に被洗浄物を載置し、篩の振動
によって被洗浄物の洗浄を行う振動洗浄機構と、被洗浄
物同士を接触させて洗浄を行う接触洗浄機構と、被洗浄
物に向けて散水を行う濯ぎ機構とを具備することとし
た。
浄ドラム内に被洗浄物と洗浄水とを投入し、洗浄ドラム
の回転によって被洗浄物の洗浄を行う回転洗浄機構と、
洗浄水中に浸漬した篩上に被洗浄物を載置し、篩の振動
によって被洗浄物の洗浄を行う振動洗浄機構と、被洗浄
物同士を接触させて洗浄を行う接触洗浄機構と、被洗浄
物に向けて散水を行う濯ぎ機構とを具備することとし
た。
【0008】また、洗浄後の被洗浄物を回転する乾燥ド
ラム内に投入するとともに、同乾燥ドラム内に温風を送
風して、被洗浄物の乾燥を行う乾燥機を具備することと
した。
ラム内に投入するとともに、同乾燥ドラム内に温風を送
風して、被洗浄物の乾燥を行う乾燥機を具備することと
した。
【0009】また、前記洗浄ドラムは、基端部を閉塞す
るとともに、先端部を開口し、しかも、内側壁に送り羽
根を基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形成するこ
ととした。
るとともに、先端部を開口し、しかも、内側壁に送り羽
根を基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形成するこ
ととした。
【0010】また、前記乾燥ドラムは、基端部及び先端
部を開口し、しかも、内側壁に送り羽根を基端部から先
端部下方へ向けて傾斜状に形成することとした。
部を開口し、しかも、内側壁に送り羽根を基端部から先
端部下方へ向けて傾斜状に形成することとした。
【0011】また、前記送り羽根の先端側縁部に先端側
ストッパーを上方へ向けて突設することとした。
ストッパーを上方へ向けて突設することとした。
【0012】また、前記送り羽根の内側縁部に内側スト
ッパーを上方へ向けて突設することとした。
ッパーを上方へ向けて突設することとした。
【0013】また、前記送り羽根を内側壁の回転方向に
向けて千鳥配列状に配設することとした。
向けて千鳥配列状に配設することとした。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係る洗浄装置は、被洗浄
物の洗浄を行う洗浄機と、被洗浄物の乾燥を行う乾燥機
とから構成している。
物の洗浄を行う洗浄機と、被洗浄物の乾燥を行う乾燥機
とから構成している。
【0015】洗浄機は、ケーシングの上部に被洗浄物を
洗浄機内に投入するための投入機構を配設し、ケーシン
グ内の上部に、被洗浄物を回転させて洗浄するための回
転洗浄機構を配設し、同回転洗浄機構の直下方位置に、
被洗浄物を振動させて洗浄するための振動洗浄機構を配
設し、同振動洗浄機構に、被洗浄物同士を接触させて洗
浄するための接触洗浄機構を連設し、同接触洗浄機構
に、被洗浄物に向けて散水を行う濯ぎ機構を連設し、同
濯ぎ機構は、乾燥機に連通連設している。また、ケーシ
ングの下部には、洗浄水を循環させるための洗浄水循環
機構を配設している。
洗浄機内に投入するための投入機構を配設し、ケーシン
グ内の上部に、被洗浄物を回転させて洗浄するための回
転洗浄機構を配設し、同回転洗浄機構の直下方位置に、
被洗浄物を振動させて洗浄するための振動洗浄機構を配
設し、同振動洗浄機構に、被洗浄物同士を接触させて洗
浄するための接触洗浄機構を連設し、同接触洗浄機構
に、被洗浄物に向けて散水を行う濯ぎ機構を連設し、同
濯ぎ機構は、乾燥機に連通連設している。また、ケーシ
ングの下部には、洗浄水を循環させるための洗浄水循環
機構を配設している。
【0016】このように、洗浄装置は、一つの装置で被
洗浄物に対して各種の洗浄や乾燥を連続的に行うことが
でき、被洗浄物の洗浄を確実なものとすることができる
ものである。
洗浄物に対して各種の洗浄や乾燥を連続的に行うことが
でき、被洗浄物の洗浄を確実なものとすることができる
ものである。
【0017】回転洗浄機構には、洗浄ドラムを回転自在
に配設しており、同洗浄ドラムは、基端部を閉塞すると
ともに、先端部を開口し、しかも、内側壁に送り羽根を
基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形成している。
に配設しており、同洗浄ドラムは、基端部を閉塞すると
ともに、先端部を開口し、しかも、内側壁に送り羽根を
基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形成している。
【0018】従って、被洗浄物を洗浄ドラムの基端部か
ら先端部へ円滑に移動させることができるものである。
ら先端部へ円滑に移動させることができるものである。
【0019】乾燥機には、乾燥ドラムを回転自在に配設
しており、同乾燥ドラムは、基端部及び先端部を開口
し、しかも、内側壁に送り羽根を基端部から先端部下方
へ向けて傾斜状に形成している。
しており、同乾燥ドラムは、基端部及び先端部を開口
し、しかも、内側壁に送り羽根を基端部から先端部下方
へ向けて傾斜状に形成している。
【0020】従って、洗浄後の被洗浄物を乾燥ドラムの
基端部から先端部へ円滑に移動させることができるもの
である。
基端部から先端部へ円滑に移動させることができるもの
である。
【0021】また、前記送り羽根の先端側縁部には、先
端側ストッパーを上方へ向けて突設する一方、送り羽根
の内側縁部に内側ストッパーを上方へ向けて突設してい
る。
端側ストッパーを上方へ向けて突設する一方、送り羽根
の内側縁部に内側ストッパーを上方へ向けて突設してい
る。
【0022】従って、被洗浄物がストッパーによって一
時的に滞留され、実質的な洗浄又は乾燥時間が延長され
ることとなり、被洗浄物の洗浄又は乾燥を確実に行うこ
とができ、しかも、ドラムの長さを短くすることがで
き、ドラムの小型化を図ることができるものである。
時的に滞留され、実質的な洗浄又は乾燥時間が延長され
ることとなり、被洗浄物の洗浄又は乾燥を確実に行うこ
とができ、しかも、ドラムの長さを短くすることがで
き、ドラムの小型化を図ることができるものである。
【0023】しかも、前記送り羽根を内側壁の回転方向
に向けて千鳥配列状に配設している。
に向けて千鳥配列状に配設している。
【0024】従って、被洗浄物を基端部から先端部へ一
層円滑に移動させることができるものである。
層円滑に移動させることができるものである。
【0025】
【実施例】以下に、本発明の実施例について、添付図面
を参照して具体的に説明する。
を参照して具体的に説明する。
【0026】図1は、本発明に係る洗浄装置を模式的に
示した図であり、洗浄装置1は、被洗浄物2の洗浄を行
う洗浄機3と、被洗浄物2の乾燥を行う乾燥機4とから
構成している。
示した図であり、洗浄装置1は、被洗浄物2の洗浄を行
う洗浄機3と、被洗浄物2の乾燥を行う乾燥機4とから
構成している。
【0027】洗浄機3は、矩形箱型のケーシング4'の上
部に被洗浄物2を洗浄機3内に投入するための投入機構
5を配設し、ケーシング4'内の上部に、被洗浄物2を回
転させて洗浄するための回転洗浄機構6を配設し、同回
転洗浄機構6の直下方位置に、被洗浄物2を振動させて
洗浄するための振動洗浄機構7を配設し、同振動洗浄機
構7に、被洗浄物2同士を接触させて洗浄するための接
触洗浄機構8を連設し、同接触洗浄機構8に、被洗浄物
2に向けて散水を行う濯ぎ機構9を連設しており、同濯
ぎ機構9は、乾燥機4に連通連設している。また、ケー
シング4'の下部には、洗浄水10を循環させるための洗浄
水循環機構11を配設している。
部に被洗浄物2を洗浄機3内に投入するための投入機構
5を配設し、ケーシング4'内の上部に、被洗浄物2を回
転させて洗浄するための回転洗浄機構6を配設し、同回
転洗浄機構6の直下方位置に、被洗浄物2を振動させて
洗浄するための振動洗浄機構7を配設し、同振動洗浄機
構7に、被洗浄物2同士を接触させて洗浄するための接
触洗浄機構8を連設し、同接触洗浄機構8に、被洗浄物
2に向けて散水を行う濯ぎ機構9を連設しており、同濯
ぎ機構9は、乾燥機4に連通連設している。また、ケー
シング4'の下部には、洗浄水10を循環させるための洗浄
水循環機構11を配設している。
【0028】このように、洗浄装置1は、一つの装置で
被洗浄物2に対して各種の洗浄や乾燥を連続的に行うこ
とができ、被洗浄物2の洗浄を確実なものとすることが
できるものである。
被洗浄物2に対して各種の洗浄や乾燥を連続的に行うこ
とができ、被洗浄物2の洗浄を確実なものとすることが
できるものである。
【0029】以下に、洗浄装置1の各部の構成について
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0030】投入機構5は、図1に示すように、逆円錐
形状の投入機本体12の上側部に円筒状の搬入路13を連通
連設するとともに、投入機本体12の下部に略L字型円筒
状の投入路14を連通連設しており、同投入路14は、後述
する回転洗浄機構6の洗浄ドラム15内に挿入されてい
る。また、投入機本体12の上部には、円筒状の排気路16
を連通連設している。
形状の投入機本体12の上側部に円筒状の搬入路13を連通
連設するとともに、投入機本体12の下部に略L字型円筒
状の投入路14を連通連設しており、同投入路14は、後述
する回転洗浄機構6の洗浄ドラム15内に挿入されてい
る。また、投入機本体12の上部には、円筒状の排気路16
を連通連設している。
【0031】そして、投入機構5には、図示していない
破砕機が連通連結されており、同破砕機によって廃プラ
スチックとしてのペットボトルを破砕して小片状のペッ
トフレークを形成し、被洗浄物2としてのペットフレー
クが破砕機から搬入路13に圧送され、投入機本体12の内
部で搬送空気の一部を排気路16から外部へ排出すること
により搬送空気を減圧するとともに、被洗浄物2を投入
路14から回転洗浄機構6内に投入している。
破砕機が連通連結されており、同破砕機によって廃プラ
スチックとしてのペットボトルを破砕して小片状のペッ
トフレークを形成し、被洗浄物2としてのペットフレー
クが破砕機から搬入路13に圧送され、投入機本体12の内
部で搬送空気の一部を排気路16から外部へ排出すること
により搬送空気を減圧するとともに、被洗浄物2を投入
路14から回転洗浄機構6内に投入している。
【0032】回転洗浄機構6は、図1に示すように、基
端部を閉塞するとともに、先端部を先細り状に開口した
略円筒状の洗浄ドラム15にモータ17を連動連結し、同洗
浄ドラム15内に投入機構5の投入路14とともに洗浄水10
の吐水パイプ18が挿入されており、投入路14は、先端開
口19を下方へ向けて傾斜状に形成し、同先端開口19の前
方に拡散網20を先端開口19に対向させて取付けている。
端部を閉塞するとともに、先端部を先細り状に開口した
略円筒状の洗浄ドラム15にモータ17を連動連結し、同洗
浄ドラム15内に投入機構5の投入路14とともに洗浄水10
の吐水パイプ18が挿入されており、投入路14は、先端開
口19を下方へ向けて傾斜状に形成し、同先端開口19の前
方に拡散網20を先端開口19に対向させて取付けている。
【0033】そして、投入路14から投入された被洗浄物
2は、拡散網20に衝突し、洗浄ドラム15内に拡散される
とともに、洗浄水10も、吐水パイプ18の先端から上方及
び左右側方へ向けて散水され、モータ17によって洗浄ド
ラム15を回転させることにより、被洗浄物2を洗浄水10
によって回転洗浄している。図中、21は反射板であり、
被洗浄物2が洗浄ドラム15の開口から飛散しないように
している。
2は、拡散網20に衝突し、洗浄ドラム15内に拡散される
とともに、洗浄水10も、吐水パイプ18の先端から上方及
び左右側方へ向けて散水され、モータ17によって洗浄ド
ラム15を回転させることにより、被洗浄物2を洗浄水10
によって回転洗浄している。図中、21は反射板であり、
被洗浄物2が洗浄ドラム15の開口から飛散しないように
している。
【0034】洗浄ドラム15は、図2〜図4に示すよう
に、内側壁22に複数の送り羽根23を基端部から先端部下
方へ向けて傾斜状に形成し、同送り羽根23は、先端側縁
部に先端側ストッパー24を上方へ向けて突設しており、
しかも、複数の送り羽根23は、内側壁22の円周方向に向
けて千鳥配列状に配設している。
に、内側壁22に複数の送り羽根23を基端部から先端部下
方へ向けて傾斜状に形成し、同送り羽根23は、先端側縁
部に先端側ストッパー24を上方へ向けて突設しており、
しかも、複数の送り羽根23は、内側壁22の円周方向に向
けて千鳥配列状に配設している。
【0035】このように、洗浄ドラム15の内側壁22に傾
斜状の送り羽根23を形成することにより、洗浄ドラム15
の基端部に投入された被洗浄物2を洗浄ドラム15の先端
部、更には、回転洗浄機構6に連設する振動洗浄機構7
に円滑に移動させることができる。
斜状の送り羽根23を形成することにより、洗浄ドラム15
の基端部に投入された被洗浄物2を洗浄ドラム15の先端
部、更には、回転洗浄機構6に連設する振動洗浄機構7
に円滑に移動させることができる。
【0036】また、送り羽根23の先端側縁部に先端側ス
トッパー24を突設しているため、被洗浄物2が先端側ス
トッパー24によって一時的に滞留され、実質的な洗浄時
間が延長されることとなり、被洗浄物2の洗浄を確実に
行うことができ、しかも、洗浄ドラム15の長さ、ひいて
は、洗浄機3の全長を短くすることができる。
トッパー24を突設しているため、被洗浄物2が先端側ス
トッパー24によって一時的に滞留され、実質的な洗浄時
間が延長されることとなり、被洗浄物2の洗浄を確実に
行うことができ、しかも、洗浄ドラム15の長さ、ひいて
は、洗浄機3の全長を短くすることができる。
【0037】また、送り羽根23を内側壁22の円周方向に
向けて千鳥配列状に配設しているため、基端部側の送り
羽根23から先端部側の送り羽根23へと被洗浄物2を順次
移動させることができ、被洗浄物2を振動洗浄機構7へ
一層円滑に移動させることができる。
向けて千鳥配列状に配設しているため、基端部側の送り
羽根23から先端部側の送り羽根23へと被洗浄物2を順次
移動させることができ、被洗浄物2を振動洗浄機構7へ
一層円滑に移動させることができる。
【0038】振動洗浄機構7は、図1に示すように、洗
浄ドラム15の下方に貯水容器25を配設し、同貯水容器25
内に洗浄水10を貯水し、しかも、洗浄ドラム15の先端部
の直下方位置に篩26を洗浄水10に浸漬させた状態で先端
を下方へ向けて傾斜状に配設しており、同篩26にモータ
27を連動連結している。
浄ドラム15の下方に貯水容器25を配設し、同貯水容器25
内に洗浄水10を貯水し、しかも、洗浄ドラム15の先端部
の直下方位置に篩26を洗浄水10に浸漬させた状態で先端
を下方へ向けて傾斜状に配設しており、同篩26にモータ
27を連動連結している。
【0039】そして、回転洗浄機構6から移送された被
洗浄物2は、篩26上に載置され、モータ27によって篩26
を洗浄水10中で振動させることにより、被洗浄物2を振
動洗浄するようにしている。
洗浄物2は、篩26上に載置され、モータ27によって篩26
を洗浄水10中で振動させることにより、被洗浄物2を振
動洗浄するようにしている。
【0040】しかも、洗浄水10中で振動洗浄させること
により、洗浄水10よりも比重の大きい被洗浄物2は、貯
水容器25の底部へ沈澱する一方、洗浄水10よりも比重の
小さい被洗浄部2は、貯水容器25の上部へ浮上すること
となり、従って、被洗浄物2中に混入する不純物を比重
分離している。
により、洗浄水10よりも比重の大きい被洗浄物2は、貯
水容器25の底部へ沈澱する一方、洗浄水10よりも比重の
小さい被洗浄部2は、貯水容器25の上部へ浮上すること
となり、従って、被洗浄物2中に混入する不純物を比重
分離している。
【0041】篩26は、図5及び図6に示すように、枠体
28の底面に網体29を張設し、同網体29の上面中途部にス
トッパー30,30 を上方へ向けて突設している。
28の底面に網体29を張設し、同網体29の上面中途部にス
トッパー30,30 を上方へ向けて突設している。
【0042】このように、網体29にストッパー30を突設
することにより、被洗浄物2がストッパー30によって一
時的に滞留され、実質的な洗浄時間が延長させることが
でき、被洗浄物2の洗浄を確実に行うことができる。
することにより、被洗浄物2がストッパー30によって一
時的に滞留され、実質的な洗浄時間が延長させることが
でき、被洗浄物2の洗浄を確実に行うことができる。
【0043】接触洗浄機構8は、図1に示すように、円
筒状の本体パイプ31を振動洗浄機構7の貯水容器25の底
部からケーシング4'の外側上部に向けて傾斜状に設け、
同本体パイプ31内にスパイラルスクリュー32を回転自在
に取付け、同スパイラルスクリュー32をモータ33に連動
連結している。
筒状の本体パイプ31を振動洗浄機構7の貯水容器25の底
部からケーシング4'の外側上部に向けて傾斜状に設け、
同本体パイプ31内にスパイラルスクリュー32を回転自在
に取付け、同スパイラルスクリュー32をモータ33に連動
連結している。
【0044】そして、振動洗浄機構7の貯水容器25の底
部に沈澱する被洗浄物2をスパイラルスクリュー32の回
転によって貯水容器25の底部からケーシング4'の外側上
部に移送するようにしており、その際に、本体パイプ31
内においてスパイラルスクリュー32の回転によって、被
洗浄物2同士を接触させて接触洗浄するようにしてい
る。
部に沈澱する被洗浄物2をスパイラルスクリュー32の回
転によって貯水容器25の底部からケーシング4'の外側上
部に移送するようにしており、その際に、本体パイプ31
内においてスパイラルスクリュー32の回転によって、被
洗浄物2同士を接触させて接触洗浄するようにしてい
る。
【0045】濯ぎ機構9は、図1に示すように、接触洗
浄機構8の本体パイプ31の上端部に下方へ向けて形成し
た吐出口34の直下方位置に円筒状の移送パイプ35を上側
方へ向けて傾斜状に配設しており、同移送パイプ35は、
基端部をケーシング4'に連通連設するとともに、内部に
スパイラルスクリュー36を回転自在に取付け、同スパイ
ラルスクリュー36をモータ37に連動連結している。ま
た、移送パイプ35の基端部上方を開口し、同開口の直上
方位置に散水ノズル38を配設している。
浄機構8の本体パイプ31の上端部に下方へ向けて形成し
た吐出口34の直下方位置に円筒状の移送パイプ35を上側
方へ向けて傾斜状に配設しており、同移送パイプ35は、
基端部をケーシング4'に連通連設するとともに、内部に
スパイラルスクリュー36を回転自在に取付け、同スパイ
ラルスクリュー36をモータ37に連動連結している。ま
た、移送パイプ35の基端部上方を開口し、同開口の直上
方位置に散水ノズル38を配設している。
【0046】そして、被洗浄物2を移送しながら散水ノ
ズル38から被洗浄物2に向けて水道水を散水して、被洗
浄物2の濯ぎを行っている。
ズル38から被洗浄物2に向けて水道水を散水して、被洗
浄物2の濯ぎを行っている。
【0047】しかも、その際に、散水された水道水は、
移送パイプ35の基端部からケーシング4'内の洗浄水循環
機構11に流入するようにしている。
移送パイプ35の基端部からケーシング4'内の洗浄水循環
機構11に流入するようにしている。
【0048】洗浄水循環機構11は、図1に示すように、
ケーシング4'の底部を隣接する三つの空間39,40,41に区
切り、濯ぎ機構9に連通させた空間39とそれに隣接する
空間40とに濾過器42,43 をそれぞれ配設し、両空間39,4
0 を仕切板44の下方で連通させる一方、空間40と空間41
とを仕切板45の上方で連通させている。また、空間41に
は、吸水パイプ46を介して循環ポンプ47が連通連結して
おり、同循環ポンプ47には、前述した吐水パイプ18が連
通連結している。
ケーシング4'の底部を隣接する三つの空間39,40,41に区
切り、濯ぎ機構9に連通させた空間39とそれに隣接する
空間40とに濾過器42,43 をそれぞれ配設し、両空間39,4
0 を仕切板44の下方で連通させる一方、空間40と空間41
とを仕切板45の上方で連通させている。また、空間41に
は、吸水パイプ46を介して循環ポンプ47が連通連結して
おり、同循環ポンプ47には、前述した吐水パイプ18が連
通連結している。
【0049】そして、空間41に貯留された洗浄水10は循
環ポンプ47によって、吐水パイプ18から回転洗浄機構6
内に供給され、被洗浄物2とともに、振動洗浄機構7及
び接触洗浄機構8に供給され、更には、空間39に流入
し、空間39,40 において濾過された後、再び空間41へと
流入するようにしている。
環ポンプ47によって、吐水パイプ18から回転洗浄機構6
内に供給され、被洗浄物2とともに、振動洗浄機構7及
び接触洗浄機構8に供給され、更には、空間39に流入
し、空間39,40 において濾過された後、再び空間41へと
流入するようにしている。
【0050】このように、洗浄水10を濾過しながら循環
させることにより、洗浄水10の有効利用を図っている。
させることにより、洗浄水10の有効利用を図っている。
【0051】また、洗浄水10は、一部が被洗浄物2に付
着したまま乾燥機4に移送され、乾燥機4において乾燥
され、或いは、洗浄機3内において自然蒸発するため、
洗浄水10の量は、徐々に減少するが、その減少分は、濯
ぎ機構9において散水ノズル38より供給されることとな
る。従って、洗浄装置1の稼働中に使用する水道水は、
濯ぎに使用する量だけですみ、ランニングコストの低減
が図られている。
着したまま乾燥機4に移送され、乾燥機4において乾燥
され、或いは、洗浄機3内において自然蒸発するため、
洗浄水10の量は、徐々に減少するが、その減少分は、濯
ぎ機構9において散水ノズル38より供給されることとな
る。従って、洗浄装置1の稼働中に使用する水道水は、
濯ぎに使用する量だけですみ、ランニングコストの低減
が図られている。
【0052】乾燥機4は、図1及び図7に示すように、
矩形箱型のケーシング48の基端面に送入孔49を穿設する
とともに、ケーシング48の先端面に送出孔50を穿設し、
ケーシング48の内部に六角柱状の乾燥ドラム51を回転自
在に配設しており、同乾燥ドラム51は、モータ52に連動
連結している。
矩形箱型のケーシング48の基端面に送入孔49を穿設する
とともに、ケーシング48の先端面に送出孔50を穿設し、
ケーシング48の内部に六角柱状の乾燥ドラム51を回転自
在に配設しており、同乾燥ドラム51は、モータ52に連動
連結している。
【0053】また、乾燥機4は、送入孔49に送入パイプ
53を挿通し、同送入パイプ53と濯ぎ機構9の移送パイプ
35との間に温風ブロワ54を介設している。図中、55は連
通パイプである。
53を挿通し、同送入パイプ53と濯ぎ機構9の移送パイプ
35との間に温風ブロワ54を介設している。図中、55は連
通パイプである。
【0054】そして、洗浄機3によって洗浄された被洗
浄物2を回転する乾燥ドラム51内に投入し、同乾燥ドラ
ム51内に温風ブロワ54によって発生した温風を送風し
て、被洗浄物2の乾燥を行っている。
浄物2を回転する乾燥ドラム51内に投入し、同乾燥ドラ
ム51内に温風ブロワ54によって発生した温風を送風し
て、被洗浄物2の乾燥を行っている。
【0055】乾燥ドラム51は、図7及び図8に示すよう
に、内側壁56に複数の送り羽根57を基端部から先端部下
方へ向けて傾斜状に形成し、同送り羽根57は、先端側縁
部に先端側ストッパー58を上方へ向けて突設するととも
に、内側縁部に内側ストッパー59を上方へ向けて突設し
ており、しかも、複数の送り羽根57は、内側壁56の円周
方向に向けて千鳥配列状に配設している。
に、内側壁56に複数の送り羽根57を基端部から先端部下
方へ向けて傾斜状に形成し、同送り羽根57は、先端側縁
部に先端側ストッパー58を上方へ向けて突設するととも
に、内側縁部に内側ストッパー59を上方へ向けて突設し
ており、しかも、複数の送り羽根57は、内側壁56の円周
方向に向けて千鳥配列状に配設している。
【0056】このように、乾燥ドラム51の内側壁56に傾
斜状の送り羽根57を形成することにより、乾燥ドラム51
の基端部に投入された被洗浄物2を乾燥ドラム51の先端
部に円滑に移動させることができる。
斜状の送り羽根57を形成することにより、乾燥ドラム51
の基端部に投入された被洗浄物2を乾燥ドラム51の先端
部に円滑に移動させることができる。
【0057】また、送り羽根57の先端側縁部及び内側縁
部に先端側ストッパー58及び内側ストッパー59を突設し
ているため、被洗浄物2が先端側ストッパー58及び内側
ストッパー59によって一時的に滞留され、実質的な乾燥
時間が延長されることとなり、被洗浄物2の乾燥を確実
に行うことができ、しかも、乾燥ドラム51の長さ、ひい
ては、乾燥機4の全長を短くすることができる。
部に先端側ストッパー58及び内側ストッパー59を突設し
ているため、被洗浄物2が先端側ストッパー58及び内側
ストッパー59によって一時的に滞留され、実質的な乾燥
時間が延長されることとなり、被洗浄物2の乾燥を確実
に行うことができ、しかも、乾燥ドラム51の長さ、ひい
ては、乾燥機4の全長を短くすることができる。
【0058】また、送り羽根57を内側壁56の円周方向に
向けて千鳥配列状に配設しているため、基端部側の送り
羽根57から先端部側の送り羽根57へと被洗浄物2を順次
移動させることができ、被洗浄物2の移動を一層円滑な
ものとしている。
向けて千鳥配列状に配設しているため、基端部側の送り
羽根57から先端部側の送り羽根57へと被洗浄物2を順次
移動させることができ、被洗浄物2の移動を一層円滑な
ものとしている。
【0059】
【発明の効果】本発明は、以上説明してきたような形態
で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0060】(1) 請求項1記載の本発明では、洗浄ドラ
ム内に被洗浄物と洗浄水とを投入し、洗浄ドラムの回転
によって被洗浄物の洗浄を行う回転洗浄機構と、洗浄水
中に浸漬した篩上に被洗浄物を載置し、篩の振動によっ
て被洗浄物の洗浄を行う振動洗浄機構と、被洗浄物同士
を接触させて洗浄を行う接触洗浄機構と、被洗浄物に向
けて散水を行う濯ぎ機構とを具備しているため、一つの
装置で被洗浄物に対して各種の洗浄を連続的に行うこと
ができ、被洗浄物の洗浄を確実なものとすることができ
る。
ム内に被洗浄物と洗浄水とを投入し、洗浄ドラムの回転
によって被洗浄物の洗浄を行う回転洗浄機構と、洗浄水
中に浸漬した篩上に被洗浄物を載置し、篩の振動によっ
て被洗浄物の洗浄を行う振動洗浄機構と、被洗浄物同士
を接触させて洗浄を行う接触洗浄機構と、被洗浄物に向
けて散水を行う濯ぎ機構とを具備しているため、一つの
装置で被洗浄物に対して各種の洗浄を連続的に行うこと
ができ、被洗浄物の洗浄を確実なものとすることができ
る。
【0061】(2) 請求項2記載の本発明では、洗浄後の
被洗浄物を回転する乾燥ドラム内に投入するとともに、
同乾燥ドラム内に温風を送風して、被洗浄物の乾燥を行
う乾燥機を具備しているため、洗浄後直ちに被洗浄物を
乾燥することができる。
被洗浄物を回転する乾燥ドラム内に投入するとともに、
同乾燥ドラム内に温風を送風して、被洗浄物の乾燥を行
う乾燥機を具備しているため、洗浄後直ちに被洗浄物を
乾燥することができる。
【0062】(3) 請求項3記載の本発明では、前記洗浄
ドラムが、基端部を閉塞するとともに、先端部を開口
し、しかも、内側壁に送り羽根を基端部から先端部下方
へ向けて傾斜状に形成しているため、被洗浄物を基端部
から先端部へ円滑に移動させることができる。
ドラムが、基端部を閉塞するとともに、先端部を開口
し、しかも、内側壁に送り羽根を基端部から先端部下方
へ向けて傾斜状に形成しているため、被洗浄物を基端部
から先端部へ円滑に移動させることができる。
【0063】(4) 請求項4記載の本発明では、前記乾燥
ドラムが、基端部及び先端部を開口し、しかも、内側壁
に送り羽根を基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形
成しているため、洗浄後の被洗浄物を基端部から先端部
へ円滑に移動させることができる。
ドラムが、基端部及び先端部を開口し、しかも、内側壁
に送り羽根を基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形
成しているため、洗浄後の被洗浄物を基端部から先端部
へ円滑に移動させることができる。
【0064】(5) 請求項5記載の本発明では、前記送り
羽根の先端側縁部に先端側ストッパーを上方へ向けて突
設しているため、被洗浄物が先端側ストッパーによって
一時的に滞留され、実質的な洗浄又は乾燥時間が延長さ
れることとなり、被洗浄物の洗浄又乾燥を確実に行うこ
とができ、しかも、ドラムの長さを短くすることがで
き、ドラムの小型化を図ることができる。
羽根の先端側縁部に先端側ストッパーを上方へ向けて突
設しているため、被洗浄物が先端側ストッパーによって
一時的に滞留され、実質的な洗浄又は乾燥時間が延長さ
れることとなり、被洗浄物の洗浄又乾燥を確実に行うこ
とができ、しかも、ドラムの長さを短くすることがで
き、ドラムの小型化を図ることができる。
【0065】(6) 請求項6記載の本発明では、前記送り
羽根の内側縁部に内側ストッパーを上方へ向けて突設し
ているため、被洗浄物が内側ストッパーによって一時的
に滞留され、実質的な洗浄又は乾燥時間が延長されるこ
ととなり、被洗浄物の洗浄又は乾燥を確実に行うことが
でき、しかも、ドラムの長さを短くすることができ、ド
ラムの小型化を図ることができる。
羽根の内側縁部に内側ストッパーを上方へ向けて突設し
ているため、被洗浄物が内側ストッパーによって一時的
に滞留され、実質的な洗浄又は乾燥時間が延長されるこ
ととなり、被洗浄物の洗浄又は乾燥を確実に行うことが
でき、しかも、ドラムの長さを短くすることができ、ド
ラムの小型化を図ることができる。
【0066】(7) 請求項7記載の本発明では、前記送り
羽根を内側壁の回転方向に向けて千鳥配列状に配設して
いるため、被洗浄物を基端部から先端部へ一層円滑に移
動させることができる。
羽根を内側壁の回転方向に向けて千鳥配列状に配設して
いるため、被洗浄物を基端部から先端部へ一層円滑に移
動させることができる。
【図1】本発明に係る洗浄装置を示す模式図。
【図2】同洗浄ドラムを示す斜視図。
【図3】同正面断面図。
【図4】同側面断面図。
【図5】篩を示す斜視図。
【図6】同側面図。
【図7】乾燥機を示す側面断面図。
【図8】乾燥ドラムを示す斜視図。
1 洗浄装置 2 被洗浄物 3 洗浄機 4 乾燥機 5 投入機構 6 回転洗浄機構 7 振動洗浄機構 8 接触洗浄機構 9 濯ぎ機構 10 洗浄水 11 洗浄水循環機構 15 洗浄ドラム 23,57 送り羽根 24,58 先端側ストッパー 26 篩 51 乾燥ドラム 59 内側ストッパー
Claims (7)
- 【請求項1】 洗浄ドラム(15)内に被洗浄物(2) と洗浄
水(10)とを投入し、洗浄ドラム(15)の回転によって被洗
浄物(2) の洗浄を行う回転洗浄機構(6) と、 洗浄水(10)中に浸漬した篩(26)上に被洗浄物(2) を載置
し、篩(26)の振動によって被洗浄物(2) の洗浄を行う振
動洗浄機構(7) と、 被洗浄物(2) 同士を接触させて洗浄を行う接触洗浄機構
(8) と、 被洗浄物(2) に向けて散水を行う濯ぎ機構(9) とを具備
することを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】 洗浄後の被洗浄物(2) を回転する乾燥ド
ラム(51)内に投入するとともに、同乾燥ドラム(51)内に
温風を送風して、被洗浄物(2) の乾燥を行う乾燥機(4)
を具備することを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。 - 【請求項3】 前記洗浄ドラム(15)は、基端部を閉塞す
るとともに、先端部を開口し、しかも、内側壁(22)に送
り羽根(23)を基端部から先端部下方へ向けて傾斜状に形
成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の洗
浄装置。 - 【請求項4】 前記乾燥ドラム(51)は、基端部及び先端
部を開口し、しかも、内側壁(56)に送り羽根(57)を基端
部から先端部下方へ向けて傾斜状に形成したことを特徴
とする請求項1又は請求項2記載の洗浄装置。 - 【請求項5】 前記送り羽根(23)(57)の先端側縁部に先
端側ストッパー(24)(58)を上方へ向けて突設したことを
特徴とする請求項3又は請求項4記載の洗浄装置。 - 【請求項6】 前記送り羽根(57)の内側縁部に内側スト
ッパー(59)を上方へ向けて突設したことを特徴とする請
求項3又は請求項4記載の洗浄装置。 - 【請求項7】 前記送り羽根(23)(57)を内側壁(22)(56)
の回転方向に向けて千鳥配列状に配設したことを特徴と
する請求項3〜請求項6のいずれかに記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18508297A JPH1128433A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18508297A JPH1128433A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128433A true JPH1128433A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16164517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18508297A Pending JPH1128433A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128433A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100367875B1 (ko) * | 2000-10-31 | 2003-01-14 | 송영진 | 폐비닐분쇄세척기 |
| KR100781720B1 (ko) | 2006-10-04 | 2007-12-07 | 청록환경자원 (주) | 폐비닐 세척장치 |
| KR100849411B1 (ko) | 2007-02-21 | 2008-08-01 | 최홍철 | 폐비닐 세척기 |
| CN104149225A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-19 | 冯愚斌 | 适用于多种废塑料的多级清洗装置及方法 |
| CN104149224A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-19 | 冯愚斌 | 一体化高效简捷的废塑料破碎清洗装置及方法 |
| WO2020000313A1 (zh) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 陈卫 | 一种制作再生海绵用的粉碎装置 |
| CN110841969A (zh) * | 2019-12-14 | 2020-02-28 | 吉林原参态中药饮片科技有限公司 | 人参清洗自动化设备 |
| CN111391165A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-10 | 付子豪 | 一种注塑原材料预处理工艺 |
| CN112295990A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-02-02 | 郑东 | 一种机械加工用废料处理装置 |
| CN114887959A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-08-12 | 安顺学院 | 多晶硅边皮、头尾回炉料水力清除装置 |
| CN117047978A (zh) * | 2023-08-17 | 2023-11-14 | 扬州钛艺精密部件有限公司 | 用于键帽生产的原料混合搅拌装置 |
| CN117259323A (zh) * | 2023-11-20 | 2023-12-22 | 技源生物科技(山东)有限公司 | 一种丁酸钙生产用离心漂洗装置 |
| CN119657320A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-03-21 | 格林美香港国际物流有限公司 | 一种洗矿机 |
| CN120155432A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-06-17 | 广州煌之牌包装机械有限公司 | 一种自动洗瓶机及洗瓶方法 |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP18508297A patent/JPH1128433A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100367875B1 (ko) * | 2000-10-31 | 2003-01-14 | 송영진 | 폐비닐분쇄세척기 |
| KR100781720B1 (ko) | 2006-10-04 | 2007-12-07 | 청록환경자원 (주) | 폐비닐 세척장치 |
| KR100849411B1 (ko) | 2007-02-21 | 2008-08-01 | 최홍철 | 폐비닐 세척기 |
| CN104149225A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-19 | 冯愚斌 | 适用于多种废塑料的多级清洗装置及方法 |
| CN104149224A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-19 | 冯愚斌 | 一体化高效简捷的废塑料破碎清洗装置及方法 |
| WO2020000313A1 (zh) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 陈卫 | 一种制作再生海绵用的粉碎装置 |
| CN110841969A (zh) * | 2019-12-14 | 2020-02-28 | 吉林原参态中药饮片科技有限公司 | 人参清洗自动化设备 |
| CN111391165A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-10 | 付子豪 | 一种注塑原材料预处理工艺 |
| CN112295990A (zh) * | 2020-09-16 | 2021-02-02 | 郑东 | 一种机械加工用废料处理装置 |
| CN112295990B (zh) * | 2020-09-16 | 2022-05-03 | 哈尔滨华强电力电站设备修造有限责任公司 | 一种机械加工用废料处理装置 |
| CN114887959A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-08-12 | 安顺学院 | 多晶硅边皮、头尾回炉料水力清除装置 |
| CN114887959B (zh) * | 2022-04-11 | 2023-07-04 | 安顺学院 | 多晶硅边皮、头尾回炉料水力清除装置 |
| CN117047978A (zh) * | 2023-08-17 | 2023-11-14 | 扬州钛艺精密部件有限公司 | 用于键帽生产的原料混合搅拌装置 |
| CN117047978B (zh) * | 2023-08-17 | 2024-03-05 | 扬州钛艺精密部件有限公司 | 用于键帽生产的原料混合搅拌装置 |
| CN117259323A (zh) * | 2023-11-20 | 2023-12-22 | 技源生物科技(山东)有限公司 | 一种丁酸钙生产用离心漂洗装置 |
| CN117259323B (zh) * | 2023-11-20 | 2024-03-08 | 技源生物科技(山东)有限公司 | 一种丁酸钙生产用离心漂洗装置 |
| CN119657320A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-03-21 | 格林美香港国际物流有限公司 | 一种洗矿机 |
| CN120155432A (zh) * | 2025-05-20 | 2025-06-17 | 广州煌之牌包装机械有限公司 | 一种自动洗瓶机及洗瓶方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1128433A (ja) | 洗浄装置 | |
| KR100310601B1 (ko) | 재료재생장치및방법 | |
| CN1084421A (zh) | 硬币游戏机组及硬币处理装置 | |
| CN210435966U (zh) | 水喷砂除锈装置 | |
| JP2002200433A (ja) | 廃プラスチックの洗浄粉砕方法及びその洗浄粉砕装置 | |
| CN108772981A (zh) | 一种废旧塑料清洗设备 | |
| WO1991013684A1 (en) | Process and apparatus for separating plastics from contaminants | |
| KR100937968B1 (ko) | 천일염 세정장치 | |
| CN107971312A (zh) | 一种惰性化工产品装料桶清洁装置 | |
| US2684560A (en) | Cleansing molded plastic articles | |
| JP2000325898A (ja) | 洗浄装置 | |
| CN103008280B (zh) | 全自动通过式超声波清洗机 | |
| US4959930A (en) | Washing machine | |
| JP2003047920A (ja) | 洗浄乾燥機 | |
| JP2001138241A (ja) | ショットブラスト装置 | |
| CN103586946A (zh) | 一种隧道式木片风洗结构 | |
| JPH0752142A (ja) | 横軸コンクリートミキサの自動洗浄装置 | |
| KR100495083B1 (ko) | 폐기물 세척 및 분리 장치 | |
| JP7747269B2 (ja) | 粉粒体処理装置洗浄システム | |
| KR19980034459A (ko) | 폐주물사의 재생방법 및 그 장치 | |
| JPH10165901A (ja) | ペットボトル選別システム | |
| JPH09109184A (ja) | 化学反応性の複数のプラスチック成分から形成されたプラスチック混合物を搬送する装置 | |
| JPH0732363A (ja) | 粉粒体の混合装置とこの混合装置を備えた樹脂成形機 | |
| CN115570713B (zh) | 一种肥料包装编织袋的回收处理装置 | |
| CN221675168U (zh) | 一种金属件超声波油污去除装置 |