JPH11286370A - 糸条の巻取方法およびスイングアーム式巻取装置 - Google Patents
糸条の巻取方法およびスイングアーム式巻取装置Info
- Publication number
- JPH11286370A JPH11286370A JP8740798A JP8740798A JPH11286370A JP H11286370 A JPH11286370 A JP H11286370A JP 8740798 A JP8740798 A JP 8740798A JP 8740798 A JP8740798 A JP 8740798A JP H11286370 A JPH11286370 A JP H11286370A
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- JP
- Japan
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- winding
- swing arm
- surface pressure
- permanent magnet
- yarn
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2555/00—Actuating means
- B65H2555/10—Actuating means linear
- B65H2555/13—Actuating means linear magnetic, e.g. induction motors
Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】巻き初めから安定したボビンの回転を維持させ
る方法を提供する。 【解決手段】スイングアーム式巻取機を用いた糸条の巻
取方法において、糸掛け直後から巻取速度が安定するま
では、電磁石、永久磁石およびバランスウェイトカムに
よりスイングアームに通常の巻取面圧よりも高い面圧を
発生させ、巻取速度が安定した状態においては、永久磁
石およびバランスウェイトカムによりスイングアームに
通常の巻取面圧よりもやや高い面圧をを発生させ、巻き
径が厚くなって安定した状態を脱した後においては、バ
ランスウェイトカムのみによりスイングアームにより通
常の巻取面圧を発生させることを特徴とする糸条の巻取
方法。
る方法を提供する。 【解決手段】スイングアーム式巻取機を用いた糸条の巻
取方法において、糸掛け直後から巻取速度が安定するま
では、電磁石、永久磁石およびバランスウェイトカムに
よりスイングアームに通常の巻取面圧よりも高い面圧を
発生させ、巻取速度が安定した状態においては、永久磁
石およびバランスウェイトカムによりスイングアームに
通常の巻取面圧よりもやや高い面圧をを発生させ、巻き
径が厚くなって安定した状態を脱した後においては、バ
ランスウェイトカムのみによりスイングアームにより通
常の巻取面圧を発生させることを特徴とする糸条の巻取
方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は巻取方法およびスイ
ングアーム式巻取装置に関するものである。
ングアーム式巻取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】合成繊維の巻取方法ないしは巻取装置は
大きく分けてサーフェスドライブ方式とスピンドルドラ
イブ方式の2種類があり、本発明はサーフェスドライブ
方式の巻取部がスイングアームで構成されているスイン
グアーム式巻取方法ないしは巻取装置において多く顕在
する欠点を解決せんとするものである。
大きく分けてサーフェスドライブ方式とスピンドルドラ
イブ方式の2種類があり、本発明はサーフェスドライブ
方式の巻取部がスイングアームで構成されているスイン
グアーム式巻取方法ないしは巻取装置において多く顕在
する欠点を解決せんとするものである。
【0003】図5は溶融紡糸された糸条を引き取る未延
伸糸の引取工程の従来公知の工程の正面図である。溶融
紡糸された糸条1は冷却され、油剤をオイリングロール
2によって付与され、ロール3、4を経てセパレートロ
ール5で左右に分けられトラバース6によって決められ
た巻き幅に綾振りされボビン8に巻き取られる。
伸糸の引取工程の従来公知の工程の正面図である。溶融
紡糸された糸条1は冷却され、油剤をオイリングロール
2によって付与され、ロール3、4を経てセパレートロ
ール5で左右に分けられトラバース6によって決められ
た巻き幅に綾振りされボビン8に巻き取られる。
【0004】従来の巻取機においては、図6のように最
初の糸かけ時、糸条1がボビン8に巻かれる場合、ボビ
ン8がドライブロール11によって従動され正常な回転
数で回転しておれば糸切れもなく連続して巻かれる。
初の糸かけ時、糸条1がボビン8に巻かれる場合、ボビ
ン8がドライブロール11によって従動され正常な回転
数で回転しておれば糸切れもなく連続して巻かれる。
【0005】ところがボビンを従動するに十分な駆動力
(面圧)がスイングアームにより与えられていれば良い
が、糸条がボビンの全面に巻かれた状態におけるボビン
表面と糸条によりボビン全面が覆われていない状態にお
けるボビン表面とでは、摩擦係数の違いがあり、一般的
にボビンは紙材質で製作されているので、糸条でボビン
全面が覆われた場合に比べて覆われていない場合のボビ
ン表面の摩擦係数は小さい。糸条巻取での安定した巻取
状態における面圧と比較して、巻取開始直後におけるボ
ビンを駆動する摩擦係数は小さいため、往々にしてボビ
ンは滑り、正常な回転数に到達しない。
(面圧)がスイングアームにより与えられていれば良い
が、糸条がボビンの全面に巻かれた状態におけるボビン
表面と糸条によりボビン全面が覆われていない状態にお
けるボビン表面とでは、摩擦係数の違いがあり、一般的
にボビンは紙材質で製作されているので、糸条でボビン
全面が覆われた場合に比べて覆われていない場合のボビ
ン表面の摩擦係数は小さい。糸条巻取での安定した巻取
状態における面圧と比較して、巻取開始直後におけるボ
ビンを駆動する摩擦係数は小さいため、往々にしてボビ
ンは滑り、正常な回転数に到達しない。
【0006】そこで従来は、糸条を巻き取る前にボビン
が十分に回転するように大きな面圧をかけておき、回転
が上がりきり安定したところで、面圧を通常の最適な糸
条の巻き取り面圧に戻すことが実施されてきた。一般的
には、未延伸糸巻き取りにおいては初期面圧が1.0〜
1.5kgであり、通常面圧のままでは巻き取られていな
い空ボビンを回転させるには面圧が低すぎる。
が十分に回転するように大きな面圧をかけておき、回転
が上がりきり安定したところで、面圧を通常の最適な糸
条の巻き取り面圧に戻すことが実施されてきた。一般的
には、未延伸糸巻き取りにおいては初期面圧が1.0〜
1.5kgであり、通常面圧のままでは巻き取られていな
い空ボビンを回転させるには面圧が低すぎる。
【0007】ところが回転があがりきったところから面
圧を小さくすると、徐々にボビンの回転数が下がり、早
く糸をボビンに巻かないと糸がボビンに巻かれなくなる
という別の問題が発生する。
圧を小さくすると、徐々にボビンの回転数が下がり、早
く糸をボビンに巻かないと糸がボビンに巻かれなくなる
という別の問題が発生する。
【0008】これを克服するために糸を巻き付けるまで
面圧を大きくし、巻き始めたら面圧を通常の最適な糸条
巻取面圧に戻す装置が考案されている。
面圧を大きくし、巻き始めたら面圧を通常の最適な糸条
巻取面圧に戻す装置が考案されている。
【0009】具体的には、図6のように電磁石10をス
イングアームの巻き初め位置の近傍に固定し、糸かけ時
電磁石を効かせ、面圧を増大させ、電磁石の入り、切り
はスイングアームの下床面に設けられたフットスイッチ
9により足の操作で行われる。
イングアームの巻き初め位置の近傍に固定し、糸かけ時
電磁石を効かせ、面圧を増大させ、電磁石の入り、切り
はスイングアームの下床面に設けられたフットスイッチ
9により足の操作で行われる。
【0010】面圧が大きい間に糸かけを実施し糸をボビ
ンに巻き付ける。このとき、まだ糸条は薄巻きでありボ
ビンを十分に駆動する安定したパッケージに成長してい
なくボビンの回転が遅くなり面圧の不足を補うためにス
イングアーム7を手で押して回転の追従を補い安定した
パッケージになるまで手で保持し安定領域に入った後次
のスイングアームの作業へと移るという煩雑な操作を要
するものであった。
ンに巻き付ける。このとき、まだ糸条は薄巻きでありボ
ビンを十分に駆動する安定したパッケージに成長してい
なくボビンの回転が遅くなり面圧の不足を補うためにス
イングアーム7を手で押して回転の追従を補い安定した
パッケージになるまで手で保持し安定領域に入った後次
のスイングアームの作業へと移るという煩雑な操作を要
するものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はかか
る従来の巻取方法ないしは装置の問題点を解決するこ
と、すなわち、巻き初めから安定したボビンの回転を維
持させる巻取方法および装置を提供することを課題とす
るものである。
る従来の巻取方法ないしは装置の問題点を解決するこ
と、すなわち、巻き初めから安定したボビンの回転を維
持させる巻取方法および装置を提供することを課題とす
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の糸条の巻取り方法は、主として次の構成を
有する。すなわち、スイングアーム式巻取機を用いた糸
条の巻取方法において、糸掛け直後トラバースが開始す
るまでは、電磁石10、永久磁石13および図示されな
い(以下、同様。)バランスウェイトカムによりスイン
グアーム7に通常の巻取面圧よりも高い面圧を発生さ
せ、巻取速度が安定するまでおよび安定した状態におい
ては、永久磁石13およびバランスウェイトカムにより
スイングアーム7に通常の巻取面圧よりもやや高い面圧
を発生させ、巻き径が厚くなって安定した状態を脱した
後においては、バランスウェイトカムのみによりスイン
グアーム7により通常の巻取面圧を発生させることを特
徴とする糸条の巻取方法である。
め、本発明の糸条の巻取り方法は、主として次の構成を
有する。すなわち、スイングアーム式巻取機を用いた糸
条の巻取方法において、糸掛け直後トラバースが開始す
るまでは、電磁石10、永久磁石13および図示されな
い(以下、同様。)バランスウェイトカムによりスイン
グアーム7に通常の巻取面圧よりも高い面圧を発生さ
せ、巻取速度が安定するまでおよび安定した状態におい
ては、永久磁石13およびバランスウェイトカムにより
スイングアーム7に通常の巻取面圧よりもやや高い面圧
を発生させ、巻き径が厚くなって安定した状態を脱した
後においては、バランスウェイトカムのみによりスイン
グアーム7により通常の巻取面圧を発生させることを特
徴とする糸条の巻取方法である。
【0013】換言すれば、糸掛け直後トラバースが開始
するまでは、電磁石10、永久磁石13およびバランス
ウェイトカムの3つの要素によりスイングアーム7に対
し例えば8kg程度の最も高い面圧を発生させ、次に巻
取速度が安定するまでおよび安定した状態においては、
永久磁石13およびバランスウェイトカムの2つの要素
によりスイングアーム7に対し例えば3kg程度の通常
の巻取面圧よりもやや高い面圧を発生させ、巻き径が厚
くなって安定した状態を脱した後においては、バランス
ウェイトカムのみによりスイングアーム7により通常の
例えば1.5kg程度の巻取面圧を発生させるものであ
る。
するまでは、電磁石10、永久磁石13およびバランス
ウェイトカムの3つの要素によりスイングアーム7に対
し例えば8kg程度の最も高い面圧を発生させ、次に巻
取速度が安定するまでおよび安定した状態においては、
永久磁石13およびバランスウェイトカムの2つの要素
によりスイングアーム7に対し例えば3kg程度の通常
の巻取面圧よりもやや高い面圧を発生させ、巻き径が厚
くなって安定した状態を脱した後においては、バランス
ウェイトカムのみによりスイングアーム7により通常の
例えば1.5kg程度の巻取面圧を発生させるものであ
る。
【0014】また、本発明のスイングアーム式巻取装置
は、次の構成を有する。すなわち、永久磁石13をスラ
イド可能に取り付けたシャフト15に固設し、該シャフ
ト15にバネ16を連結させ、該永久磁石13が一定距
離スライドしたとき、ストッパー21により該永久磁石
13が係止され、巻き径が厚くなってスイングアーム7
が永久磁石13から離れたとき、スイングアーム7が永
久磁石13から解放される機構を備えたことを特徴とす
るスイングアーム式巻取装置である。
は、次の構成を有する。すなわち、永久磁石13をスラ
イド可能に取り付けたシャフト15に固設し、該シャフ
ト15にバネ16を連結させ、該永久磁石13が一定距
離スライドしたとき、ストッパー21により該永久磁石
13が係止され、巻き径が厚くなってスイングアーム7
が永久磁石13から離れたとき、スイングアーム7が永
久磁石13から解放される機構を備えたことを特徴とす
るスイングアーム式巻取装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の糸条の巻取方法お
よびスイングアーム式巻取装置をその実施態様を示す図
1から図4に沿って説明する。
よびスイングアーム式巻取装置をその実施態様を示す図
1から図4に沿って説明する。
【0016】図1は永久磁石と電磁石を組み合わせた本
発明のスイングアーム式巻取機の一例の全体側面図を示
す。
発明のスイングアーム式巻取機の一例の全体側面図を示
す。
【0017】図2はかかるスイングアーム式巻取機の一
例の詳細を示すための永久磁石13とバネ16の構成断
面図を示す。
例の詳細を示すための永久磁石13とバネ16の構成断
面図を示す。
【0018】ボビン8がドライブロール11に接圧した
とき電磁石10はスイングアーム7との隙間が約1ミリ
程度あり、フットスイッチ9を踏むことにより電磁石1
0が働きスイングアーム7を強く引き寄せボビン8はド
ライブロール11に強く接する。
とき電磁石10はスイングアーム7との隙間が約1ミリ
程度あり、フットスイッチ9を踏むことにより電磁石1
0が働きスイングアーム7を強く引き寄せボビン8はド
ライブロール11に強く接する。
【0019】一方、永久磁石13は、該永久磁石13に
取り付けられたシャフト15と軸受17でスライド可能
に取り付けられ、圧縮コイルバネ16は軸受け17の外
側に軸15に挿入され、バネ固定ナット18によって取
り付けられている。
取り付けられたシャフト15と軸受17でスライド可能
に取り付けられ、圧縮コイルバネ16は軸受け17の外
側に軸15に挿入され、バネ固定ナット18によって取
り付けられている。
【0020】該永久磁石13はスイングアーム7に引き
寄せられバネ16の力と通常面圧を加えた力によってボ
ビン8はドライブロール11に接圧される。
寄せられバネ16の力と通常面圧を加えた力によってボ
ビン8はドライブロール11に接圧される。
【0021】糸が掛けられボビン8に巻かれて巻き径が
厚くなるとスイングアーム7は当然ドライブロール11
から離れるが、永久磁石13はスイングアーム7と一緒
に動き、軸受け17をシャフト15がスライドしバネ1
6は圧縮されバネ力と通常面圧を加えた力によってボビ
ン8をドライブロール11に接圧し、糸条1が巻かれ
る。さらに巻き厚が増大すると軸受け17に取り付けら
れたストッパー21とバネ固定ナットの隙間Aがなくな
りストッパ21によって固定ナット18が押さえられ、
永久磁石13はそれ以上前にスライドしなくなり、最後
はマグネット13の吸着力でボビン8はドライブロール
11に接圧され、スイングアーム7から離脱しバネ力で
元の初期状態に復帰し、その後通常面圧だけで糸は巻か
れていく。
厚くなるとスイングアーム7は当然ドライブロール11
から離れるが、永久磁石13はスイングアーム7と一緒
に動き、軸受け17をシャフト15がスライドしバネ1
6は圧縮されバネ力と通常面圧を加えた力によってボビ
ン8をドライブロール11に接圧し、糸条1が巻かれ
る。さらに巻き厚が増大すると軸受け17に取り付けら
れたストッパー21とバネ固定ナットの隙間Aがなくな
りストッパ21によって固定ナット18が押さえられ、
永久磁石13はそれ以上前にスライドしなくなり、最後
はマグネット13の吸着力でボビン8はドライブロール
11に接圧され、スイングアーム7から離脱しバネ力で
元の初期状態に復帰し、その後通常面圧だけで糸は巻か
れていく。
【0022】
【作用】永久磁石13は図4のように軸受け17のピン
23によってケース25で支えられておりスイングアー
ム7の傾きに合わせて自在に馴染み磁石13の吸着力安
定性を増す働きをする。
23によってケース25で支えられておりスイングアー
ム7の傾きに合わせて自在に馴染み磁石13の吸着力安
定性を増す働きをする。
【0023】図2に示すピン24は磁石13の不要な傾
きを規制するために取り付けられている。
きを規制するために取り付けられている。
【0024】固定ナット18はバネ力の微調整をするた
めに設けられ、調整後は緩み止めとしてセットネジ20
で確実に止められている。
めに設けられ、調整後は緩み止めとしてセットネジ20
で確実に止められている。
【0025】
【発明の効果】従来のスイングアーム式の巻取方法にお
いては巻き始めにおいて安定領域になるまで振動があっ
たりボビンの回転不足による糸切れが発生していたが、
本発明により、巻き始めから安定領域まで確実にボビン
の回転力を与え振動による騒音や糸切れを皆無にするこ
とができる。また、従来の方法では巻取速度が安定する
まで例えば1分程度を要していたのが、本発明によれば
わずか10秒程度ですみ、作業効率の大幅な改善を達成
することが可能となる。
いては巻き始めにおいて安定領域になるまで振動があっ
たりボビンの回転不足による糸切れが発生していたが、
本発明により、巻き始めから安定領域まで確実にボビン
の回転力を与え振動による騒音や糸切れを皆無にするこ
とができる。また、従来の方法では巻取速度が安定する
まで例えば1分程度を要していたのが、本発明によれば
わずか10秒程度ですみ、作業効率の大幅な改善を達成
することが可能となる。
【図1】本発明の巻取装置の一例を示す側面図。
【図2】本発明の巻取装置の一例を示す詳細断面図。
【図3】本発明の巻取装置の一例を示す側面図。
【図4】本発明の巻取装置の一例を示す平面図。
【図5】本発明の巻取装置を含む引取装置の例を示す全
体図。
体図。
【図6】従来の巻取装置の側面図。
1 糸条 2 オイリングロール 3、4 ロール 5 セパレートロール 6 トラバース装置 7 スイングアーム 8 ボビン 9 フットスイッチ 10 電磁石 11 ドライブロール 12 マグネット装置本体 13 マグネット 14 可動子 15 シャフト 16 圧縮コイルバネ 17 軸受け 18 バネ固定ナット 19 ネジ 20 セットネジ 21 ストッパ 22 ブラケット 23 ピン 24 ピン 25 ケース
Claims (2)
- 【請求項1】スイングアーム式巻取機を用いた糸条の巻
取方法において、糸掛け直後トラバースが開始するまで
は、電磁石、永久磁石およびバランスウェイトカムによ
りスイングアームに通常の巻取面圧よりも高い面圧を発
生させ、巻取速度が安定するまでおよび安定した状態に
おいては、永久磁石およびバランスウェイトカムにより
スイングアームに通常の巻取面圧よりもやや高い面圧を
発生させ、巻き径が厚くなって安定した状態を脱した後
においては、バランスウェイトカムのみによりスイング
アームにより通常の巻取面圧を発生させることを特徴と
する糸条の巻取方法。 - 【請求項2】永久磁石をスライド可能に取り付けたシャ
フトに固設し、該シャフトにバネを連結させ、該永久磁
石が一定距離スライドしたとき、ストッパーにより該永
久磁石が係止され、巻き径が厚くなってスイングアーム
が永久磁石から離れたとき、スイングアームが永久磁石
から解放される機構を備えたことを特徴とするスイング
アーム式巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8740798A JPH11286370A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 糸条の巻取方法およびスイングアーム式巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8740798A JPH11286370A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 糸条の巻取方法およびスイングアーム式巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11286370A true JPH11286370A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13914034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8740798A Pending JPH11286370A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 糸条の巻取方法およびスイングアーム式巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11286370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105692335A (zh) * | 2016-04-15 | 2016-06-22 | 苏州市晨彩纺织研发有限公司 | 一种纺织用缠纱装置 |
| WO2019225138A1 (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | Tmtマシナリー株式会社 | 糸巻取機 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8740798A patent/JPH11286370A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105692335A (zh) * | 2016-04-15 | 2016-06-22 | 苏州市晨彩纺织研发有限公司 | 一种纺织用缠纱装置 |
| WO2019225138A1 (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | Tmtマシナリー株式会社 | 糸巻取機 |
| CN112004766A (zh) * | 2018-05-21 | 2020-11-27 | 日本Tmt机械株式会社 | 纱线卷取机 |
| JPWO2019225138A1 (ja) * | 2018-05-21 | 2021-05-13 | Tmtマシナリー株式会社 | 糸巻取機 |
| CN112004766B (zh) * | 2018-05-21 | 2022-12-09 | 日本Tmt机械株式会社 | 纱线卷取机 |
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