JPH11287744A - 有価金属の定量分析における調合作業自動化方法及びそのユニットとそのユニットを用いた自動化装置 - Google Patents
有価金属の定量分析における調合作業自動化方法及びそのユニットとそのユニットを用いた自動化装置Info
- Publication number
- JPH11287744A JPH11287744A JP10101814A JP10181498A JPH11287744A JP H11287744 A JPH11287744 A JP H11287744A JP 10101814 A JP10101814 A JP 10101814A JP 10181498 A JP10181498 A JP 10181498A JP H11287744 A JPH11287744 A JP H11287744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux
- crucible
- conveyor
- quantitative analysis
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
Abstract
調合作業を自動化して作業負担を軽減するとともに、正
確な量の融剤をルツボ20内に投入することを可能とす
る。 【解決手段】 配置された投入板15と、投入板15を
振動させてルツボ20内に投入するための電磁フィーダ
17と、融剤を補充するためのコンベア13と、融剤を
貯えておくホッパ10と、を含み構成され、電磁フィー
ダ17を振動させて投入板15上にある融剤をルツボ2
0内に投入し、その後融剤をコンベア13にて投入板1
5上に補充するとともに、その補充する融剤はホッパ1
0からコンベア13上に供給するようにして、ホッパ1
0からルツボ20内への融剤の投入を2段階で行なうこ
とを特徴とする。
Description
析における調合作業自動化方法及びそのユニットとその
ユニットを用いた自動化装置に関する。
料等から金、銀、プラチナ、パラジウム等の有価金属を
効率的に得るためには、適切な処理方法を選択するのみ
ならず、経済性の面からもその鉱石や金属の製錬副産物
及びリサイクル原料等にそれら有価金属が含まれている
量をあらかじめ正確に分析しておくことが重要である。
また、近年の高品位鉱の枯渇による低品位鉱やリサイク
ル原料の処理の必要性を考慮すればなおさらである。
としては一般的に「JIS M8111」による方法が
用いられている。この方法の概略は、試料を収納した粘
土ルツボに、ソーダ灰、一酸化鉛、ホウ砂ガラス、小麦
粉等を所定量加えて充分に混合し、その上から食塩を被
覆して融解した後、鉛ボタンとスラグに分離する。次に
鉛ボタンを灰吹炉内で灰吹きして得た金銀合粒を溶解処
理して含金銀率を計算するというものである。
らの作業をほとんどすべて手作業で行うしかなかったた
め、かなりの作業負担となっていた。特に粘土ルツボに
試料と各種融剤を添加して混合する調合部分は大変手間
がかかり、また時間もかかるという問題があった。ま
た、融剤はあらかじめ定められた量を正確にルツボの中
へ投入する必要がある。
課題を解決し、手間のかかる調合作業を自動化して作業
負担を軽減するとともに、かかる調合作業を夜間に自動
的に行なうことによって無駄な作業時間をなくし、効率
のよい分析を可能とすることにある。また、調合作業を
自動化するに際しては、あらかじめ定められた量の融剤
が正確にルツボ内へ投入されるようにすることを目的と
する。
に請求項1に記載の本発明は、試料を収納するルツボ内
へ融剤を投入するために配置された投入板と、投入板を
振動させて融剤をシュート方向に徐々に移動させてルツ
ボ内に投入するための電磁フィーダと、投入板上へルツ
ボ内に投入された量とほぼ同量の融剤を補充するための
コンベアと、コンベア上に融剤を供給するために融剤を
貯えておくホッパと、を含み構成され、電磁フィーダを
振動させることによって投入板上にある融剤を分散且つ
ルツボ側に移動させ、あらかじめ設定された量に至るま
でわずかずつルツボ内に投入し、その後ルツボ内に投入
した量とほぼ同量の融剤をコンベアにて投入板上に補充
するとともに、その補充する融剤はホッパからコンベア
上に供給するようにして、ホッパからルツボ内への融剤
の投入を2段階で行なうことを特徴とする有価金属の定
量分析における調合作業自動化ユニットを提供する。
の本発明は、請求項1記載の有価金属の定量分析におけ
る調合作業自動化ユニットにおいて、投入板及びコンベ
アに自動秤量器を取り付け、あらかじめ設定された一定
量の融剤がルツボ内に投入されるとそれを自動秤量器の
センサが感知して電磁フィーダの振動を停止させるとと
もに、ルツボ内に投入された融剤の量とほぼ同量の融剤
が、コンベアから投入板上に補充されることを特徴とす
る。
の本発明は、請求項1又は2に記載の有価金属の定量分
析における調合作業自動化ユニットを複数設け、それぞ
れのホッパ内に所定の融剤を収納し、複数の融剤をルツ
ボ内に投入することを特徴とする有価金属の定量分析に
おける調合作業自動化装置を提供する。
の本発明は、請求項3に記載の有価金属の定量分析にお
ける調合作業自動化装置において、所定位置に配置され
たルツボをルツボ移動機構によりルツボ搬送用コンベア
上に移動して搬送し、ルツボ内にそれぞれの融剤を順次
投入した後、再び所定位置に戻すことをさらに含んでな
ることを特徴とする。
の本発明は、請求項3−4のいずれか1項に記載の有価
金属の定量分析における調合作業自動化装置において、
ルツボ内に添加された試料と投入された融剤を混合する
ための攪拌機構と、融剤と混合された試料を所定の量の
塩で被覆する塩被覆装置をさらに含んでなることを特徴
とする。
の本発明は、配置された投入板に着設された電磁フィー
ダで投入板を振動させながらあらかじめ設定された量の
融剤を試料を収納するルツボ内にわずかずつ投入した
後、ルツボ内に投入した量とほぼ同量の融剤をコンベア
にて投入板上に補充するとともに、その補充する融剤は
融剤が貯えられているホッパからコンベア上に供給する
ようにすることにより、ホッパからルツボ内への融剤の
投入を2段階で行なうことを特徴とする有価金属の定量
分析における調合作業自動化方法を提供する。
定量分析における調合作業自動化ユニット1ついて図示
された好ましい一実施例を用いて詳細に説明する。図3
は、本発明に係る有価金属の定量分析における調合作業
自動化ユニット1の一実施例を示す斜視図である。
調合作業自動化ユニット1は、概略として、ホッパ10
と、コンベア13と、投入板13と、電磁フィーダ17
と、そして、自動秤量器19(ロス・イン・アウト方
式)とを含んで構成される。
する融剤を収納しておくとともに、融剤をコンベア13
上に供給するものである。図3に詳細に示されているよ
うに、ホッパ10は全体としてほぼ直方体形状をしてお
り、その内部は融剤を収納するために空間部が形成され
ている。そして、上部には蓋部10aが設けられ、融剤
は蓋部10aを開いて内部に収納される。また、ホッパ
10の下部は収納された融剤をコンベア上に供給しやす
くするために窄まった逆錐体形状部10bが形成されて
いる。なお、ホッパ10の形状はこのような形状に限定
されるものではなく、円柱形状等どんな形状であっても
よい。ここで、融剤としては、ソーダ灰、ケイ酸、ホウ
砂ガラス、一酸化鉛、硝石、小麦粉、食塩等が用いられ
る。
形状に開放部を形成した、いわゆるスリット状となって
おり、その上に、ある位置では前記ホッパ10の底面部
のスリットを全てふさぎ、別の位置では開放部分を生じ
させ内部の融剤を落下させるような別のスリット板を可
動可能に取り付ける。これにより、そのスリット板に電
磁フィーダ10cで微細な震動を与えることによってホ
ッパ10内にある融剤が落下しコンベア13上に供給さ
れる。
へ投入された融剤とほぼ同量の融剤を投入板15上に補
充するためのものである。コンベア13はホッパ10底
面部の下に配置されたベルトコンベアであり、ベルトの
前後内側には該ベルトを回転させるためのローラが取り
付けられている。後部のローラ、すなわち駆動用ローラ
13bは駆動用ベルト13cを介してコンベア用モータ
13aと連結されており、コンベア用モータ13aを駆
動させることによって駆動用ローラ13bが回転し、融
剤を投入板15上に落下させる方向にベルトが回転す
る。
がら正確にルツボ20内に投入するためのものである。
投入板15はコンベア13の下に配置され、投入板15
の融剤を投入する方向をわずかに下に向けた状態で配置
されている。また、投入板15の表面は融剤をスムーズ
にルツボ20内へ投入するために滑らかであることが好
ましい。そして、電磁フィーダ17による震動によって
融剤がこぼれ落ちないようにするため投入板15の左右
及び後部は壁板で囲まれている。
を投入するには、スライダー16を介して投入するとよ
い。投入板15が震動することにより融剤が分散されな
がら落下するので、ルツボ20の口径が小さいと融剤が
うまくルツボ20の中に投入されずにこぼれ落ちてしま
い、確実な投入ができないからである。
置されている。自動秤量器19は、投入板15の重量を
感知し、その重量によって電磁フィーダ17とホッパ1
0の下部に取り付けられた電磁フィーダ10c及びコン
ベア用モータ13aを駆動させたり停止させたりするこ
とを制御するように接続されている。電磁フィーダ17
は投入板15の下部に取り付けられ、投入板15上にあ
る融剤をルツボ20内へ投入するために投入板15に微
細な震動を与えるものである。
ア23によってスライダー16の下部に運ばれ、所定位
置に到着したときにそれを感知するセンサが取り付けら
れており、ルツボ20が所定位置に運ばれたことをセン
サが感知するとルツボ搬送用コンベア用モータ23a
(図1参照)が停止するようになっている。また、セン
サは自動秤量器19とも接続されており、ルツボ20が
所定位置で停止すると自動秤量器19が作動するように
なっている。
析における調合作業自動化ユニット1の動作について説
明する。試料が収納されたルツボ20がルツボ搬送用コ
ンベア23によりスライダー16の下部に到着するとセ
ンサが感知し、ルツボ搬送用コンベア23が停止する。
そして、自動秤量器19が作動し、投入板15及び投入
板15上にある融剤の重量を測定する。このとき、あら
かじめ投入板15の重量を加えた状態でゼロ点調整をし
ておき融剤の重量のみが表示されるようにしておくとよ
い。
定しておいた量の融剤が投入されるまでの間、電磁フィ
ーダ17が作動して投入板15を震動させる。この震動
により投入板15上にある融剤が分散しながら徐々にス
ライダー16を介してルツボ20内に投入される。そし
て、ホッパ10の下部に取り付けられた電磁フィーダ1
0cも作動して融剤が落下しコンベア13上へ供給され
る。このように、ホッパ10から直接融剤をルツボ20
内へ投入せず、コンベア13と投入板15を介して2段
階に分けて投入するようにしたことにより、投入量が極
めて正確なものとなる。
量器19が感知し、電磁フィーダ17を停止させる。そ
の一方、コンベア用モータ13aを回転させ、投入した
量とほぼ同量の融剤が投入板15上に補充される。そし
て、これが順次繰り返される。
る調合作業自動化ユニット1を使用した調合作業自動化
装置の一実施例の構成について図面に基づいて説明す
る。図1の該調合作業自動化装置の正面図および図2の
該調合作業自動化装置の平面図にあるように、投入する
融剤の数に応じた前記調合作業自動化ユニット1と、ル
ツボ反転機構31、攪拌機構33、ルツボ移動機構40
とを含み構成されている。
方向に移動可能な直線移動案内機構41とルツボ20を
掴んで持ち上げるとともに所定位置に置くことが可能な
ルツボ掴持機構42を有している。直線移動案内機構4
1はX軸方向に伸びる2本のガイドレール41aと両ガ
イドレール41aの間に横架されたY軸方向に伸びるガ
イドレール41bが取り付けられた構造となっている。
そして、ガイドレール41bの両端はガイドレール41
aに移動可能に取り付けられているとともに、ルツボ掴
持機構42はガイドレール41b上を移動可能に取り付
けられており、それぞれX軸用モータ41cとY軸用モ
ータ41dにより移動可能となっている。従って、ガイ
ドレール41aとガイドレール41bで囲まれた平面上
に配置されたルツボ20を掴むことができる。そして、
ルツボ掴持機構42は油圧シリンダ42によりツメ42
aが上下してルツボ20を掴んだり離したりするように
なっている。なお、これらの動きは、コンピュータで自
動制御され正確に所定の位置に移動するようになってい
る。
剤の数に合わせて列設され、ルツボ搬送用コンベア23
が、各調合作業自動化ユニット1から融剤をルツボ20
内へ投入するための所定位置を通り、かつ、ルツボ20
がルツボ移動機構40によりルツボ搬送用コンベア23
の端部に配置されるような位置に取り付けられている。
本実施例においては、一方に4機、他方には途中に攪
拌機構33を挟んで3機の計7機を2列に配置してい
る。このような順番に配置したのは、試料が収納された
ルツボ20内に順次融剤を投入した後攪拌し、食塩で覆
うという調合操作に対応させたものである。また、2列
に分けたのは、調合作業を終えたルツボ20を今度はル
ツボ移動機構40によって元の位置へ戻す必要があるた
めルツボ掴持機構42で掴むことができる位置まで移動
する必要があるからである。従って、2列のルツボ搬送
コンベア23は互いに移動方向が逆となっている
ルツボ移動機構40から遠ざかっていくルツボ20をそ
れとは反対方向に移動するルツボ搬送用コンベア23上
に移動させるためにルツボ搬送用コンベア23の端部に
配置されている。ルツボ反転機構31は直線移動案内機
構31aとその上に取り付けられたルツボ挟持部31b
を有している。ルツボ挟持部31bは油圧シリンダによ
り駆動する2本のツメで左右からルツボを挟み、もう一
方のルツボ搬送コンベア23上へ移動させるようになっ
ている。
た試料と順次投入された融剤とを混合するために設けら
れている。本実施例ではソーダ灰、ケイ酸、ホウ砂ガラ
ス、一酸化鉛、硝石、小麦粉、を投入した後、攪拌機構
33により混合が行なわれる。攪拌機構33はルツボ2
0がルツボ搬送用コンベア23により所定位置に到着し
たときに図示しないセンサによりそれを感知し、図示し
ない攪拌用モータで回転羽根を回転させ試料と融剤を攪
拌混合する。そして、一定時間攪拌後、元の位置に戻る
ようになっている。
自動化ユニット1を使用した調合作業自動化装置の一実
施例の動作について説明する。まず、試料を収納したル
ツボ20を移動可能なテーブル上に所定数配置し、直線
移動案内機構41のガイドレール41aとガイドレール
41bで囲まれた平面内に設置する。そして、コンピュ
ータによる自動制御によりあらかじめ定められた順番に
従ってルツボ移動機構40が稼動しルツボ掴持機構42
のツメ42aがルツボ20を掴みルツボ搬送用コンベア
23の端部に順次配置する。そして、ルツボ20は、ル
ツボ搬送用コンベア23によって移動し、調合作業自動
化ユニットによりその中に次々と融剤が投入される。
反転機構31のルツボ挟持部31bに到達すると、油圧
シリンダにより駆動する2本のツメが左右からルツボ2
0を挟み、ルツボ20をもう一方のルツボ搬送コンベア
23上へ移動させる。なお、本実施例では4種類の融剤
が投入された後上述のようにルツボ20が移動するよう
になっているが、もちろんこれに限られるものではな
い。
たルツボ20は今度は最初とは反対方向に移動しながら
順次融剤が投入される。そして、所定の融剤が投入され
た後、所定位置に到着すると攪拌機構33の回転羽根が
回転して試料と融剤が攪拌混合され、一定時間攪拌後、
攪拌機構33は元の位置に戻る。
塩が投入され、ルツボ20内で混合された試料と融剤の
上に食塩が所定の量で被覆される。例えば約12mmの
厚さで被覆する。
ルツボ搬送用コンベア23の端部で、ルツボ自動配置機
構40の近傍に戻り、ルツボ掴持機構42によりルツボ
20は再びテーブル上に戻される。そして、順次この作
業が繰り返される。
ば、極めて手間のかかる調合作業が自動化されるので作
業負担の大きい手作業から開放されるとともに、無駄な
作業時間がなくなるため作業の効率化を図ることが可能
となる。また、あらかじめ決められた量の融剤を正確に
ルツボ内へ投入することが可能となる。さらに、請求項
3−5に記載の発明によれば、上述の効果に加え、かか
る調合作業を夜間に無人で自動的に行なうことができる
ため、前日にセットしておけば翌日には朝から次の作業
にスムーズに入ることができ、効率のよい分析が可能と
なる。
る。
作業自動化ユニットの一実施例を示す斜視図である。
ィーダ 13 コンベア 13a コンベア用モータ、13b 駆動用ローラ、1
3c 駆動用ベルト、 15 投入板 16 スライダー 17 電磁フィーダ 19 自動秤量器 20 ルツボ 23 ルツボ搬送用コンベア 23a ルツボ搬送用コンベアモータ 31 ルツボ反転機構 31a 直線移動案内機構、 31b ルツボ挟持部 33 攪拌機構 40 ルツボ移動機構 41 直線移動案内機構 41a ガイドレール、41b ガイドレール、41c
X軸用モータ、 41d Y軸用モータ 42 ルツボ掴持機構 42a ツメ
Claims (6)
- 【請求項1】 試料を収納するルツボ内へ融剤を投入す
るためにわずかに斜めに配置された投入板と、 前記投入板を振動させて融剤をシュート方向に徐々に移
動させて前記ルツボ内に投入するための電磁フィーダ
と、 前記投入板上へ前記ルツボ内に投入された量とほぼ同量
の前記融剤を補充するためのコンベアと、 前記コンベア上に前記融剤を供給するために該融剤を貯
えておくホッパと、を含み構成され、 前記電磁フィーダを振動させることによって前記投入板
上にある融剤を分散且つルツボ側に移動させ、あらかじ
め設定された量に至るまでわずかずつ前記ルツボ内に投
入し、その後該ルツボ内に投入した量とほぼ同量の融剤
を前記コンベアにて該投入板上に補充するとともに、そ
の補充する融剤は前記ホッパから前記コンベア上に供給
するようにして、ホッパからルツボ内への融剤の投入を
2段階で行なうことを特徴とする有価金属の定量分析に
おける調合作業自動化ユニット。 - 【請求項2】 請求項1記載の有価金属の定量分析にお
ける調合作業自動化ユニットにおいて、 前記投入板及び前記コンベアに自動秤量器を取り付け、
あらかじめ設定された一定量の融剤が前記ルツボ内に投
入されるとそれを前記自動秤量器のセンサが感知して前
記電磁フィーダの振動を停止させるとともに、該ルツボ
内に投入された融剤の量とほぼ同量の融剤が、前記コン
ベアから前記投入板上に補充されることを特徴とする有
価金属の定量分析における調合作業自動化ユニット。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の有価金属の定量
分析における調合作業自動化ユニットを複数設け、それ
ぞれのホッパ内に所定の融剤を収納し、複数の融剤を前
記ルツボ内に投入することを特徴とする有価金属の定量
分析における調合作業自動化装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の有価金属の定量分析に
おける調合作業自動化装置において、 所定位置に配置された前記ルツボをルツボ移動機構によ
りルツボ搬送用コンベア上に移動して搬送し、該ルツボ
内にそれぞれの融剤を順次投入した後、再び所定位置に
戻すことをさらに含んでなることを特徴とする有価金属
の定量分析における調合作業自動化装置。 - 【請求項5】 請求項3−4のいずれか1項に記載の有
価金属の定量分析における調合作業自動化装置におい
て、 前記ルツボ内に添加された試料と投入された融剤を混合
するための攪拌機構と、融剤と混合された試料を所定の
量の塩で被覆する塩被覆装置をさらに含んでなることを
特徴とする有価金属の定量分析における調合作業自動化
装置。 - 【請求項6】 配置された投入板に着設された電磁フィ
ーダで投入板を振動させながらあらかじめ設定された量
の融剤を試料を収納するルツボ内にわずかずつ投入した
後、該ルツボ内に投入した量とほぼ同量の融剤をコンベ
アにて該投入板上に補充するとともに、その補充する融
剤は該融剤が貯えられているホッパから前記コンベア上
に供給するようにすることにより、前記ホッパから前記
ルツボ内への融剤の投入を2段階で行なうことを特徴と
する有価金属の定量分析における調合作業自動化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10181498A JP3281900B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 有価金属の定量分析における調合作業自動化方法及びそのユニットとそのユニットを用いた自動化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10181498A JP3281900B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 有価金属の定量分析における調合作業自動化方法及びそのユニットとそのユニットを用いた自動化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287744A true JPH11287744A (ja) | 1999-10-19 |
| JP3281900B2 JP3281900B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=14310606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10181498A Expired - Lifetime JP3281900B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 有価金属の定量分析における調合作業自動化方法及びそのユニットとそのユニットを用いた自動化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3281900B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000097925A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-07 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 不定形原料の有価金属定量分析方法及びそれを実施する定量分析システム |
| JP2008304441A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-12-18 | Nikko Kinzoku Kk | リサイクル原料の分析用サンプル調製方法及び装置 |
| JP2010085257A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 調合ユニット、及び自動調合装置 |
| JP2010096675A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 自動調合装置、及び有価金属の定量分析用試料前処理方法 |
| CN107758374A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-03-06 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 熔剂加料装置 |
| CN108827434A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-11-16 | 长沙开元仪器股份有限公司 | 一种煤样称量设备 |
| CN114113651A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-01 | 钢研纳克检测技术股份有限公司 | 一种碳硫分析仪助剂自动称重添加装置及碳硫分析仪 |
| CN117775433A (zh) * | 2023-11-20 | 2024-03-29 | 安徽昊源化工集团有限公司 | 一种自动生产线用尿素设备 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10181498A patent/JP3281900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000097925A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-07 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 不定形原料の有価金属定量分析方法及びそれを実施する定量分析システム |
| JP2008304441A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-12-18 | Nikko Kinzoku Kk | リサイクル原料の分析用サンプル調製方法及び装置 |
| JP2010085257A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 調合ユニット、及び自動調合装置 |
| KR101028679B1 (ko) * | 2008-09-30 | 2011-04-12 | 제이엑스 닛코 닛세키 킨조쿠 가부시키가이샤 | 조합 유닛 및 자동 조합 장치 |
| JP2010096675A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 自動調合装置、及び有価金属の定量分析用試料前処理方法 |
| CN107758374A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-03-06 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 熔剂加料装置 |
| CN108827434A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-11-16 | 长沙开元仪器股份有限公司 | 一种煤样称量设备 |
| CN114113651A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-01 | 钢研纳克检测技术股份有限公司 | 一种碳硫分析仪助剂自动称重添加装置及碳硫分析仪 |
| CN117775433A (zh) * | 2023-11-20 | 2024-03-29 | 安徽昊源化工集团有限公司 | 一种自动生产线用尿素设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3281900B2 (ja) | 2002-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3281900B2 (ja) | 有価金属の定量分析における調合作業自動化方法及びそのユニットとそのユニットを用いた自動化装置 | |
| US4391774A (en) | Automatic device for making samples for analysis | |
| CN110191851B (zh) | 物品供给装置及具备该物品供给装置的计量系统 | |
| JP4341738B2 (ja) | 計量方法および計量装置 | |
| JP3339625B2 (ja) | 不定形原料の有価金属定量分析方法及びそれを実施する定量分析システム | |
| JP4025902B2 (ja) | 粉粒状物質の混合方法および混合装置 | |
| JPH07331316A (ja) | 電気炉用副原料自動投入システム | |
| TWI426267B (zh) | Automatic mixing device, and valuable metal for quantitative analysis of sample pretreatment method | |
| JPH0794288B2 (ja) | 部品配列装置 | |
| JP5034099B2 (ja) | 組合せ計量装置およびこれを備えた製袋包装システム、組合せ計量システム | |
| JPH09169314A (ja) | 秤量箱詰め装置 | |
| JPH0432979B2 (ja) | ||
| JPH0543034A (ja) | 搬送スクリユーの制御方法 | |
| CN219870572U (zh) | 用于火试金法的自动化配料系统 | |
| SU1344583A1 (ru) | Поточна лини обработки стружки | |
| CN221601689U (zh) | 一种高精度均匀配料混料装置 | |
| JP3773762B2 (ja) | 被溶融物混合装置 | |
| JP2002107210A (ja) | 自動供給装置及び該装置を備えた組合せ計量装置 | |
| JPH053339B2 (ja) | ||
| JP4991980B2 (ja) | 搬送装置およびこれを備えた組合せ計量装置 | |
| JPH09175657A (ja) | 粉体の自動配合供給装置 | |
| JPH087973Y2 (ja) | インゴット投入装置 | |
| JP2001253543A (ja) | 粉粒体投入設備 | |
| JPH0328377Y2 (ja) | ||
| JP2024005728A (ja) | 粉体供給装置および処理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090301 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100301 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110301 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110301 Year of fee payment: 9 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110301 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120301 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120301 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130301 Year of fee payment: 11 |