JPH11289450A - ファジィ推論方法及びその装置、画像作成方法及びその装置 - Google Patents
ファジィ推論方法及びその装置、画像作成方法及びその装置Info
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- JPH11289450A JPH11289450A JP10289850A JP28985098A JPH11289450A JP H11289450 A JPH11289450 A JP H11289450A JP 10289850 A JP10289850 A JP 10289850A JP 28985098 A JP28985098 A JP 28985098A JP H11289450 A JPH11289450 A JP H11289450A
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Abstract
は、ユーザが、合成するイラストなどの画像の選択、配
置のすべてを行うために操作が煩雑であり、誰にでも簡
単にイラストを付加した書類を作成することが出来なか
った。 【解決手段】原稿の背景部分を除いた一つ以上の記述領
域のみを検出し(3)、その記述領域について、画像特
徴量を算出し(7)、算出された画像特徴量によって、
あらかじめ複数個用意されている、少なくとも記述領域
の位置の情報から構成されるレイアウトパターンの中か
ら1つを決定し(12)、決定したレイアウトパターン
に従って、 前記原稿の記述領域の画像を 、あるいは
イラストと前記原稿の記述領域の画像とをそれぞれ配置
して画像を生成する(15)画像作成方法。
Description
付きの書類を簡単に作成するために必要な書類作成装置
等に関する。
ネスユース以外でのFAXによるコミュニケーションが盛
んになってきた。また、パソコンや携帯端末からも簡単
にファクシミリの送受信が可能になってきた。このよう
に、ユーザが作った書類を簡単に他人に送信できるよう
になっている。しかしながら、イラストのない手書きの
書類や、パソコンなどで作成した文字だけからなる書類
では、無味乾燥で面白味に欠け、他人の目を引きつける
ことは困難である。そこで、書類に簡単な操作によって
イラストなどを付加する技術が必要となる。
による画像形成装置が考案されている。これは図38に
示すように、原稿から光学的に画像を読みとる画像デー
タ入力部201と、合成する画像の種類等を設定する作
画メニュー設定部202と、合成する画像の配置位置を
指定する作画アドレス設定部203と、原稿画像と合成
される画像とを合成するデータ合成部204と、合成さ
れた画像を出力する画像出力部205から構成されてい
る。
ナなどで読みとられた原稿画像に対して、イラストなど
の画像をユーザが選択し、また合成する位置をユーザが
指定することにより、画像形成装置が原稿画像の所定の
位置にイラストを合成して画像を出力するものである。
特開平6-54165号による画像形成装置では、ユーザが合
成するイラストなどの画像の選択、配置のすべてを行う
ために操作が煩雑であり、誰にでも簡単にイラストを付
加した書類を作成することが出来なかった。
原稿に対してイラストが付加された書類を作成する書類
作成の方法およびその装置の実現が求められる。また、
このような知的で複雑な動作をおこなうために、有効な
推論方式が必要となる。
の課題を考慮し、簡単にイラスト等を合成できる方法、
装置等を提供することを目的とするものである。
に対応)は、原稿の背景部分を除いた一つ以上の記述領
域のみを検出し、前記記述領域について、画像特徴量を
算出し、算出された前記画像特徴量によって、あらかじ
め複数個用意されている、少なくとも記述領域の位置の
情報から構成されるレイアウトパターンの中から1つを
決定し、決定したレイアウトパターンに従って、 前記
原稿の記述領域の画像を 、あるいは イラストと前記原
稿の記述領域の画像と をそれぞれ配置して画像を生成
することを特徴とする画像作成方法である。
は、原稿データから、画像の背景部分を除いた原稿の記
述領域のみを検出し、前記記述領域について、記述領域
の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度
の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上を算出し、算
出された前記画像特徴量によって、あらかじめ複数個用
意されている、 イラストの数、イラストの大きさ、イ
ラストの位置、および原稿記述領域の位置 の情報の内
少なくとも1つ以上から構成されるレイアウトパターン
の中から1つを決定し、決定したレイアウトパターンに
従って、イラストと前記原稿の記述領域の画像とをそれ
ぞれ配置して画像を生成することを特徴とする画像作成
方法である。
は、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出する記述領域検出手段と、前記記述領
域検出手段で検出された記述領域の画像の幅、高さ、画
素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心の画像特
徴量の少なくとも1つ以上を算出する画像特徴量算出手
段と、 イラストの数、イラストの大きさ、イラストの
位置、および原稿記述領域の位置 の情報の内 少なくと
も1つ以上から構成されるレイアウトパターンを記憶し
ているレイアウトパターン記憶手段と、前記画像特徴量
算出手段で算出された画像特徴量によってレイアウトパ
ターンを選択するレイアウトパターン選択手段と、イラ
ストを記憶するイラスト記憶手段と、前記レイアウトパ
ターン選択手段で選択されたレイアウトパターンに従っ
て前記イラスト記憶手段に記憶されているイラストと前
記記述領域の画像とを合成する合成手段とを具備するこ
とを特徴とする画像作成装置である。
は、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出し、前記記述領域の画像について、記
述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度
の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上
を算出し、算出された前記画像特徴量によって、あらか
じめ複数個用意されている、 イラストの数、イラスト
の概略の位置、および原稿記述領域の画像の概略の位置
の情報の内少なくとも1つ以上から構成される概略レ
イアウトパターンの中から1つを決定し、決定された概
略レイアウトに従って前記原稿の記述領域の画像および
前記イラストをおおよその位置に配置し、さらに前記画
像特徴量によって、イラスト及び原稿の記述領域の画像
の配置場所の微調整を行って画像を生成することを特徴
とする画像作成方法である。
は、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出する記述領域検出手段と、前記記述領
域検出手段で検出された記述領域の画像の幅、高さ、画
素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心の画像特
徴量の少なくとも1つ以上を算出する画像特徴量算出手
段と、イラストの数、イラストの概略の位置、および原
稿記述領域の画像の概略の位置の情報の少なくとも1つ
以上から構成される概略レイアウトパターンを記憶して
いる概略レイアウトパターン記憶手段と、前記画像特徴
量算出手段で算出された画像特徴量によって概略レイア
ウトパターンを選択する概略レイアウトパターン選択手
段と、前記概略レイアウトパターン選択手段で選択され
た概略レイアウトの正確な配置を前記画像特徴量算出手
段で算出された画像特徴量によって決定するレイアウト
微調整手段と、イラストを記憶するイラスト記憶手段
と、前記レイアウト微調整手段で決定されたレイアウト
に従って、前記イラスト記憶手段に記憶されているイラ
ストと前記記述領域の画像の画像とを合成する合成手段
とを具備することを特徴とする画像作成装置である。
データから、原稿の背景部分を除いた原稿の記述領域の
画像のみを検出し、前記記述領域の画像について、記述
領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度の
分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上を
算出し、算出された前記画像特徴量によって、あらかじ
め複数個用意されている、 イラストの概略の位置、お
よび原稿記述領域の画像の概略の位置の情報 の少なく
とも1つ以上から構成される概略レイアウトパターンの
中から1つを決定し、続いて、決定された概略レイアウ
トのイラストを配置する領域について、前記画像特徴量
によって、あらかじめ複数個用意されている、 イラス
トの数、イラストの大きさ、およびイラストの位置の情
報 の少なくとも1つ以上から構成される部分レイアウ
トパターンの中から1つを決定し、決定した概略レイア
ウトパターンおよび部分レイアウトパターンに従って、
イラストと原稿の記述領域の画像を配置して画像を合成
することを特徴とする画像作成方法である。
は、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出する記述領域検出手段と、前記記述領
域検出手段で検出された記述領域の画像の幅、高さ、画
素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心の画像特
徴量の少なくとも1つ以上を算出する画像特徴量算出手
段と、イラストの概略の位置、および原稿記述領域の画
像の概略の位置の情報の少なくとも1つ以上から構成さ
れる概略レイアウトパターンを記憶している概略レイア
ウトパターン記憶手段と、前記画像特徴量算出手段で算
出された画像特徴量によって、前記概略レイアウトパタ
ーンを選択する概略レイアウトパターン選択手段と、
イラストの数、イラストの大きさ、およびイラストの位
置 の情報の少なくとも1つ以上から構成される部分レ
イアウトパターンを記憶している部分レイアウトパター
ン記憶手段と、前記画像特徴量算出手段で算出された画
像特徴量によって前記部分レイアウトパターンを選択す
る部分レイアウトパターン選択手段と、イラストを記憶
するイラスト記憶手段と、前記部分レイアウトパターン
選択手段で選択されたレイアウトに従って前記イラスト
記憶手段に記憶されているイラストと前記記述領域の画
像の画像とを合成する合成手段とを具備することを特徴
とする画像作成装置である。
図面を参照しながら説明する。
施の一形態である画像作成方法および装置の構成図であ
る。図1において、1は画像を入力するための画像入力
手段、2は前記画像入力手段から入力された画像データ
をビットマップイメージに展開する、画像デコード手
段、3は前記画像デコード手段で生成されたビットマッ
プイメージから、その背景部分をのぞいた記述領域の画
像のみを検出する記述領域検出手段、4は入力画像を格
子状に分割する入力画像分割手段、5は1つの格子にお
いて画像を構成する画素のうち、画像の背景色とは異な
る色である画素の数を計数する格子内画素計数手段、6
は 計数された画素数があるしきい値を越えた 格子をす
べて包含する矩形領域を記述領域の画像として検出する
矩形領域生成手段、7は前記記述領域検出手段で検出さ
れた記述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、輝度
の分布を画像特徴量として算出する画像特徴量算出手
段、8は前記記述領域の画像を少なくとも2つ以上の領
域に分割する記述領域分割手段、9は分割されたそれぞ
れの領域において、画像を構成する背景色ではない色で
ある画素の数を計数する部分記述領域内画素計数手段、
10は原稿のレイアウトパターンを記憶しているレイア
ウトパターン記憶手段、11はレイアウト決定のための
テーブルを記憶しているテーブル記憶手段、12は原稿
のレイアウトパターンを選択するレイアウトパターン選
択手段、13はイラストデータを記憶しているイラスト
記憶手段、14はイラストを選択するイラスト選択手
段、15は選択されたレイアウトパターンと選択された
イラストと前記記述領域の画像の画像とを合成して書類
を作成する書類作成手段、16は作成された書類のビッ
トマップイメージを保存や出力の形式にエンコードする
画像エンコード手段、17はエンコードされた書類の画
像を出力する書類出力手段である。
5および矩形領域生成手段6は記述領域検出手段3を構
成しており、記述領域分割手段8および部分記述領域内
画素計数手段9は画像特徴量算出手段7を構成してい
る。
れるハードウェア構成を図2に示す。
構成と同じである。また、図1で示したシステムの構成
部分と同一構成部分を含んでいるために、同一構成部分
には同一番号を付して説明を省略する。
書類出力手段、101は表示出力されるデータを記憶す
るVRAM、102はプログラムを記憶する揮発性のメ
モリである主記憶装置、103はプログラムやデータを
記憶しておく不揮発性のメモリである補助記憶装置、1
04は主記憶装置102に記憶されているプログラムを
実行するCPU、105は原稿を光学的に読みとるスキ
ャナ、106は出力する書類を印刷するプリンタであ
る。
基本的に汎用の計算機システムと同じであり、補助記憶
装置103に記憶されているプログラムは主記憶装置1
02にロードされてからCPU104によって実行され
る。
よび装置の動作を図3のフローチャートを参照しながら
説明する。
とられた原稿画像が画像入力手段1に入力される。ここ
では入力される画像は背景色が白色でA4サイズである
とする。このA4サイズの用紙に図4のように文章など
が描かれている。
おいて、STEP A1で入力された画像をビットマッ
プイメージにデコードする。100DPI(dot per inch)の解
像度で入力されたA4サイズの原稿の場合、およそ幅86
4ドット、高さ1080ドットのビットマップイメージにな
る。ここではこの画像が白と黒の二値画像であり、白の
画素を0、黒の画素を1で表現するものとする。
ドされた画像を入力画像分割手段4が図5に示すように
格子状に分割する。864x1080ドットの画像の場合、例え
ば、1つの格子を幅32、高さ30のサイズにすると、
横を27、縦を36の格子に分割できる。
数手段5において、1つの格子内で背景色ではない色の
画素数を数える。ここでは背景色が白なので、黒の画素
数を数える。続いてこの格子内での黒の画素数が、あら
かじめ決められたしきい値よりも高い場合はこの格子領
域にフラグをたてる。この操作をすべての格子に対して
行う。これらの操作によりフラグがたてられた格子を黒
く塗りつぶして表示すると図6で示す状態になる。
が、STEP A4〜A7の操作によりフラグがたてら
れた格子をすべて包含する最小の大きさの矩形領域を、
入力画像の原稿の記述領域の画像50とする。こうして
特定された記述領域の画像50はSTEP A5の動作
により、細かいノイズによる黒画素が領域に含まれるの
を防いでいる。なお、このような矩形領域は一つに限ら
ず、複数個あってもよい。
ものである。
記述領域検出手段3によって検出された記述領域の画像
を図8に示すように4つに分割する。
された部分記述領域の画像のそれぞれについて背景色と
異なる色の画素、すなわちここでは黒の画素数を計数す
る。計数した後、その部分領域の画像50全体の画素数
で正規化する。
領域の画像が幅300ドット、高さ300ドットであれば、S
TEP A9で4分割されて1つの部分記述領域の画像
は幅150ドット、高さ150ドットになる。このときある部
分記述領域の画像で黒の画素数が10000であった場合、
部分記述領域の画像の総画素数(150x150=22500)で正
規化するので、この部分記述領域の画像の正規化された
黒画素数は 10000/22500=0.44になる。
で、この記述領域の画像の輝度の分布が得られる。ま
た、計数された黒の画素数と白の画素数の比から平均の
画素の平均輝度も得られる。
選択手段12がSTEP A8で検出した原稿の記述領
域の画像の幅、高さと、STEP A10で求めた正規
化した黒画素数および平均輝度からテーブル記憶手段1
1に記憶されているテーブルを参照しレイアウトパター
ンを選択する。まず、連続値である前記の幅、高さ、黒
画素数、輝度の値を区間で大、中、小に分類する。例え
ば記述領域の画像の幅については600ドット以上なら
大、600ドット未満300ドット以上なら中、300ドット未
満なら小、あるいは黒画素数なら、0.7以上なら大、0.7
未満0.4以上なら中、0.4未満なら小などのように分類す
る。
アウトパターン選択のためのテーブルを参照する。
が中、部分記述領域の画像の画素数が順に中、小、小、
小、平均輝度が中であるならば、(表1)より7番のレ
イアウトパターンが選択される。この記述領域の画像5
0の大、中、小等の各パラメータと。選択されるべきレ
イアウトパターンとの関係は、絵の全体的バランスや伝
送量を減らすといった観点から、デザイナーのアンケー
トの結果等を統計的処理して、あらかじめ求めておいた
ものである。
記憶手段10に記憶されており、図9に示すように、イ
ラストの数、イラストの位置、記述領域の画像の位置が
記述されている。
イメージが描かれているが、実際には図9(b)のように
イラストの数と座標情報の羅列によって、図9(a)と同
じ内容が表現されている。
いて選択されたレイアウトパターンのイラストの合成位
置に嵌め込まれるべきイラストを、イラスト選択手段1
4が、イラスト記憶手段13に記憶されているイラスト
から選択する。選択に当たっては、例えば、乱数によっ
てイラストを選択する。
いて選択されたレイアウトパターンに、STEP A1
3で選択されたイラストと原稿の記述領域の画像50を
合成する。
域合成位置に、記述領域の画像を合成するが、STEP
A11ではテーブルによって選択されるレイアウトパ
ターンの記述領域合成位置の大きさは、読み取った記述
領域の画像と同じか大きな領域になっている。したがっ
て、記述領域合成部分に記述領域の画像を合成する際に
は、記述領域合成位置の中央部に記述領域の画像を配置
する。なお、そのために、最大の矩形領域が切り出され
ても大丈夫なようなレイアウトパターンを用意してお
く。
と入力原稿の記述領域の書類の画像を合成した画像イメ
ージを出力可能な形式にエンコードする。
像を画像出力手段17に出力し、プリンタ106で印刷
される。
である。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態に応じ
て、イラストと原稿の記述領域のそれぞれの画像をバラ
ンスがとれた位置にレイアウトすることが実現できる。
A4の白黒2値画像で説明したが、本発明は原稿の大き
さ、色数などを制限するものではなく、任意の大きさ、
色数であっても実現可能である。
まったイラストの位置だけではなく、具体的なイラスト
が特定されたものであってもよい。この場合レイアウト
パターンは図11に示すように、イラストの配置情報の
みならず、イラストの内容(雀)と配置と両方が指定さ
れている。この場合、イラスト選択手段14は省略でき
る。
ト決定のために原稿の記述領域の画像の幅、高さ、黒画
素数、平均輝度を用いたが、本発明はこれらに限定する
ものではなく、記述領域の画像に対して得られるあらゆ
る他の画像特徴量を用いても同様の効果が得られるもの
である。
る書類は1つであるが、図示しないモニター画面に複数
の候補の書類をユーザに提示し、ユーザがそれらの中か
ら選択するように構成してもよい。
105によって原稿画像を読みとっているが、これにか
わって、図12に示すようにキーボード107と、フォ
ント画像生成手段108を具備し、キーボード107に
よってユーザが入力した文章をフォント画像生成手段1
08が画像に変換し、画像入力手段1に入力することに
よっても、ユーザが入力した文章に自動的にイラストを
付加した書類を作成することができる。
105によって原稿画像を読みとっているが、これにか
わって、図13に示すようにデータモデム109を具備
し電話回線を通じてファクシミリ110と接続すること
により、原稿画像をファクシミリ110から入力しても
同様に、自動的にイラストを付加した書類を作成するこ
とができる。
106によって作成した書類を印刷しているが、これに
かわって、図14に示すようにデータモデム109を具
備し電話回線を通じてファクシミリ110と接続するこ
とにより、出力する書類をデータモデム109を通じて
ファクシミリ110に送信することによってもイラスト
を付加した書類を印刷することができる。
選択手段14によって乱数を利用して具体的なイラスト
が選択されているが、これに代えてユーザ自身が具体的
なイラストを選択し、この選択されたイラストをイラス
ト挿入場所に合成しても良い。この場合、図示しないイ
ラスト提示手段によってディスプレイにイラスト候補を
提示し、ユーザがキーボードなどの入力手段によってイ
ラストを選択するものである。
実施の一形態である画像作成方法および装置のシステム
構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域検出手段、4は入力画像分割手段、5
は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、7は画
像特徴量算出手段、8は記述領域分割手段、9は部分記
述領域内画素計数手段、10はレイアウトパターン記憶
手段、18はレイアウト決定のためのファジィルールを
記憶しているルール記憶手段、19aはルール記憶手段
に記憶されたファジィルールに基づいてレイアウトパタ
ーンを決定するための推論を行うファジィ推論手段、2
5はファジィ推論の結果から実数値をえる非ファジィ化
手段、12はレイアウトパターン選択手段、13はイラ
スト記憶手段、14はイラスト選択手段、15は書類作
成手段、16は画像エンコード手段、17は書類出力手
段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となる。これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図16のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
は図3で示したSTEP A1〜A10における動作と
同一なので説明を省略する。
8で検出した原稿の記述領域の画像の幅、高さと、ST
EP B10で求めた正規化した黒画素数および平均輝
度からルールによってレイアウトパターンを選択する。
は、図17で示すようにファジィルールによって記述さ
れている。
の場合、それぞれのレイアウトパターンについて、どの
程度好ましいかがファジィルールによって記述されてい
る。同様に幅が「中」「小」の場合についても、それぞ
れのレイアウトパターンについての好ましさが記述され
ている。
高さ、黒画素数、平均輝度についても、それらの値と各
レイアウトパターンの好ましさとの関係がファジィルー
ルで記述されている。このようなファジィルールはルー
ル記憶手段18に記憶されている。
うにレイアウトパターンが選択されるかを以下に述べ
る。ここでは簡単のため、記述領域の画像の幅だけを用
いる推論について説明する。
域の画像50の幅が500であった場合、ファジィ推論手
段19aが、記述領域の画像が「大」である場合のルー
ルと「中」である場合のルールが発火し、前件部のメン
バシップ関数によって後件部である各レイアウトパター
ンの好ましさのメンバシップ関数を頭切りする。
る。
「中」についてファジィルールの後件部のメンバシップ
関数をOR合成したものが推論結果として得られる。
ウトパターンの好ましさが得られる。
手段25が推論結果の重心を取ることにより非ファジィ
化をおこなう。
値が得られる過程を示したものである。以上の手順でそ
れぞれのレイアウトパターンの好ましさが実数値として
得られる。
トパターン選択手段12がSTEPB12で得られた各
レイアウトパターンの好ましさの実数値が最も大きなレ
イアウトパターンを選択する。
画像の幅だけではなく、他の属性値についても同様のフ
ァジィルールがあるため、他のルールの推論結果もOR合
成したものが総合的なファジィ推論結果である。ここで
用いられるファジィルールは、デザイナー等のアンケー
ト調査結果に基づいた統計的データて作成される。
作は図3で示したSTEP A12〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態に応じ
て、イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれ
た位置にレイアウトすることが実現できる。
A4の白黒2値画像で説明したが、本発明は原稿の大き
さ、色数などを制限するものではなく、任意の大きさ、
色数であっても実現可能である。
まったイラストの位置だけではなく、具体的なイラスト
が特定されたものであってもよい。
推論の後件部の合成にOR合成を用いたが、他の合成法を
用いてもよい。また、非ファジィ化の方法として重心の
値を用いたが、他のいかなる非ファジィ化の方法を用い
ても良い。
推論を用いたが、通常のファジィを用いないif-thenル
ールによる推論、あるいはそれ以外の推論でレイアウト
パターンを決定してもよい。こ の場合図15で示した
ルール記憶手段18にはファジィルールではなく一般の
プロダクションルール、ニューラルネット、クラスタリ
ングなどが記述され、ファジィ推論手段19aと非ファ
ジィ化手段25が不要になる代わりに、推論手段19を
具備するため、図19に示すシステム構成となる。
実施の一形態である画像作成方法および装置のシステム
構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域検出手段、4は入力画像分割手段、5
は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、7は画
像特徴量算出手段、8は記述領域分割手段、9は部分記
述領域内画素計数手段、10はレイアウトパターン記憶
手段、18はルール記憶手段、19aファジィ推論手
段、25は非ファジィ化手段、26はファジィ推論結果
をクラスタリングするクラスタリング手段、12はレイ
アウトパターン選択手段、13はイラスト記憶手段、1
4はイラスト選択手段、15は書類作成手段、16は画
像エンコード手段、17は書類出力手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となる。これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図21のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
は図3で示したSTEP A1〜A10における動作と
同一なので説明を省略する。
8で検出した原稿の記述領域の画像の幅、高さと、ST
EP C10で求めた正規化した黒画素数および平均輝
度からルールによってレイアウトパターンを選択する。
は、第2の発明の実施の一形態と同様図17で示すよう
にファジィルールによって記述されている。
うにレイアウトパターンが選択されるかを以下に述べ
る。ここでは簡単のため、記述領域の画像の幅だけを用
いる推論について説明する。
域の画像50の幅からファジィ推論をおこなう。この手
順は第2の発明の実施の一形態におけるSTEP B1
1の手順と同一である。
る。
ターンの好ましさが図22(b)のように得られる。
ン1についての好ましさの推論結果は2つの領域が存在
している。これは図22(a)のルールが、幅が「大」
のときの好ましさとして後件部のメンバシップ関数の山
が2つ存在するために起因する。
アンケート調査などに基づいてファジィルールを作成す
ると得られることがある。すなわち、幅が「大」のとき
にレイアウトパターン1については「好ましい」と答え
た人と「好ましくない」と答えた人が分かれた場合に生
ずる。
2の推論結果は、通常のファジィ推論で見られるような
推論結果の形状をしており、領域は1つだけである。
非ファジィ化すると、重心を取るので、レイアウトパタ
ーン1の場合は好ましさが0.5付近に非ファジィ化され
る。
1については好みが両極端に分かれており、非ファジィ
化によって好みが中間的な0.5という値を得るよりも、
2つの領域それぞれ個別に非ファジィ化をおこなうこと
により、「好ましいと思う人」用の好ましさ、「好まし
くないと思う人」用の好ましさの2つの値を得た方が妥
当な推論結果であると考えられる。
果のクラスタリング行い、何個の出力値を得るかを決定
する。クラスタリングはどのような手法を用いても良い
が、ここではよく知られているファジィ C-means法を用
いたクラスタリング方法を用いる(文献1.ベズデッ
ク:”パターンレコグニション ウィズ ファジィ オブ
ジェクティブ ファンクション アルゴリズム”、プレナ
ムプレス、1981)。
では、まずクラスタの数を1からクラスタリングを開始
する。そして、クラスタ数が1の場合のベズデックの評
価値Jc (C=1)を求める。続いて、クラスタ数を1つず
つ増やしてゆき、その都度数1によって評価値Jcを求
める。
して数1を満たすとき、クラスタリングを終了し、この
ときのCの値が出力する推論値の数になる。
図22(b)のレイアウトパターン1の推論結果はクラ
スタ数が2となり、レイアウトパターン2の推論結果は
クラスタ数が1となる。
ィ化手段25が推論結果の重心を取ることにより非ファ
ジィ化をおこなう。
値が得られる過程を示したものである。以上の手順でそ
れぞれのレイアウトパターンの好ましさが実数値として
得られる。すなわち、レイアウトパターン1については
2つの実数値、レイアウトパターン2については1つの
実数値を得ることができる。
トパターン選択手段12がSTEPC13で得られた各
レイアウトパターンの好ましさの実数値が最も大きなレ
イアウトパターンを選択する。ここでSTEP C13
において2つ以上の実数値が得られたレイアウトパター
ンについては、例えば常に最も大きな値のみで評価する
とあらかじめ決めておく。あるいは最も低い値を含むレ
イアウトは選ばないようにしてもよい。
画像の幅だけではなく、他の属性値についても同様のフ
ァジィルールがあるため、他のルールの推論結果もOR合
成したものが総合的なファジィ推論結果である。ここで
用いられるファジィルールは、デザイナー等のアンケー
ト調査結果に基づいて作成される。
作は図3で示したSTEP A12〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態に応じ
て、イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれ
た位置にレイアウトすることが実現できる。
実施の一形態である画像作成方法および装置のシステム
構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域検出手段、4は入力画像分割手段、5
は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、7は画
像特徴量算出手段、8は記述領域分割手段、9は部分記
述領域内画素計数手段、20はイラストの数、イラスト
の概略の位置、および原稿記述領域の画像の概略の位置
の情報の少なくとも1つ以上から構成される原稿の概略
レイアウトパターンを記憶している概略レイアウトパタ
ーン記憶手段、11aは概略レイアウト決定のためのテ
ーブルを記憶しているテーブル記憶手段、12aは概略
レイアウトパターン選択手段、11bはレイアウト決定
微調整のためのテーブルを記憶しているテーブル記憶手
段、21は選択された概略レイアウトの正確な配置を前
記画像特徴量算出手段で算出された画像特徴量によって
決定するレイアウト微調整手段、13はイラスト記憶手
段、14はイラスト選択手段、15は書類作成手段、1
6は画像エンコード手段、17は書類出力手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となり、これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図24のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
は図3で示したSTEP A1〜A10における動作と
同一なので説明を省略する。
した原稿の記述領域の画像の幅、高さと、STEP D
10で求めた正規化した黒画素数および平均輝度からテ
ーブルによって概略レイアウトパターンを選択する。ま
ず、連続値である前記の幅、高さ、黒画素数、平均輝度
の値を区間で大、中、小に分類する。この分類方法は第
一の実施の形態におけるSTEP A11で説明したも
のと同じである。
な概略レイアウトパターン選択のためのテーブルを参照
する。
大、部分記述領域の画像の画素数が順に中、小、小、
小、平均輝度が中であるならば、(表2)より概略レイ
アウトパターン4が選択される。
パターン記憶手段20に記憶されており、図25(a)に
示すように、イラストの数、イラストの概略の位置、記
述領域の画像の位置が記述されている。
トの数とイラストの配置の許容範囲が記述されている。
択された概略レイアウトパターンと、前記の画像特徴量
によってレイアウト微調整手段21がレイアウトの微調
整を行う。
11bに記憶されている(表3)で示すレイアウト微調
整のためのテーブルを用いる。
パターンが4で記述領域の画像の高さが「小」幅が
「大」のときのイラストの配置の座標が得られる。この
動作により、同じ概略レイアウトパターンが選択された
場合でも、記述領域の画像の状態によって図26で示す
ように、レイアウトのバリエーションを持たせることが
できる。また記述領域についても表3には無いが、図2
5(b)に示すように余裕が設けて有り、微調整が可能
である。
作は図3で示したSTEP A12〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態応じて、
イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれた位
置にレイアウトすることが実現できる。また、同じよう
なレイアウトであっても原稿の記述領域の画像の状態に
よってレイアウトを微調整し、より見栄えのよい書類を
作成することができる。
を参照して概略レイアウトパターンおよびレイアウトの
微調整を行ったが、テーブルを用いずにルールによる推
論、あるいはファジィルールによるファジィ推論、ある
いはクラスタリングによって複数の出力を得るファジィ
推論によってそれらを決定してもよい。
実施の一形態である画像作成方法および装置のシステム
構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域検出手段、4は入力画像分割手段、5
は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、7は画
像特徴量算出手段、8は記述領域分割手段、9は部分記
述領域内画素計数手段、20はイラストの概略の位置、
および原稿記述領域の画像の概略の位置の情報の少なく
とも1つ以上から構成される原稿の概略レイアウトパタ
ーンを記憶している概略レイアウトパターン記憶手段、
11aは概略レイアウト決定のためのテーブルを記憶し
ているテーブル記憶手段、12aは概略レイアウトパタ
ーン選択手段、22はイラストの数、イラストの大き
さ、およびイラストの位置の情報の少なくとも1つ以上
から構成される原稿の部分レイアウトパターンを記憶し
ている部分レイアウトパターン記憶手段、11cは部分
レイアウト決定のためのテーブルを記憶しているテーブ
ル記憶手段、12cは部分レイアウトパターン選択手
段、13はイラスト記憶手段、14はイラスト選択手
段、15は書類作成手段、16は画像エンコード手段、
17は書類出力手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となり、これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図28のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
は図3で示したSTEP A1〜A10における動作と
同一なので説明を省略する。
1で示したSTEP C11における動作と同一なので
説明を省略する。
択された概略レイアウトパターンと、前記の画像特徴量
によって部分レイアウトパターン選択手段12cが部分
レイアウトパターンの選択を行う。
に、概略レイアウトパターンのイラストの配置位置に従
って配置されることにより、レイアウトの組み合わせを
増やすものである。
ル記憶手段11cに記憶されている(表4)で示すよう
な部分レイアウトパターン選択テーブルを用いる。
パターンが4で記述領域の画像の高さが「小」幅が
「中」のときの部分レイアウトパターンが2と得られ
る。この動作により、同じ概略レイアウトパターンが選
択された場合でも、記述領域の画像の状態によって図3
0で示すように、選択される部分レイアウトパターンと
の組み合わせによりレイアウトのバリエーションを持た
せることができる。
選択手段14によってイラストが選択されているが、こ
れに代えてユーザ自身がイラストを選択し、この選択さ
れたイラストをイラスト挿入場所に合成しても良い。こ
の場合、図示しないイラスト提示手段によってディスプ
レイにイラスト候補を提示し、ユーザがキーボードなど
の入力手段によってイラストを選択するものである。
作は図3で示したSTEP A12〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態応じて、
イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれた位
置にレイアウトすることが実現できる。また、同じよう
なレイアウトであっても原稿の記述領域の画像の状態に
基づいた部分レイアウトパターンレイアウトが選択さ
れ、より見栄えのよい書類を作成することができる。
を参照して概略レイアウトパターンおよび部分レイアウ
トパターンの選択を行ったが、テーブルを用いずにルー
ルによる推論、あるいはファジィルールによるファジィ
推論、あるいはクラスタリングによって複数の出力を得
るファジィ推論によってそれらを決定してもよい。
実施の一形態である画像作成方法および装置のシステム
構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域の画像検出手段、4は入力画像分割手
段、5は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、
7は画像特徴量算出手段、8は記述領域の画像分割手
段、9は部分記述領域の画像内画素計数手段、10はレ
イアウトパターン記憶手段、11はテーブル記憶手段、
12はレイアウトパターン選択手段、23はイラストと
他のイラストとの関連の度合いを記憶するイラスト関連
度記憶手段、13はイラスト記憶手段、14はイラスト
選択手段、15は書類作成手段、16は画像エンコード
手段、17は書類出力手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となる。これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図32のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
は図3で示したSTEP A1〜A11における動作と
同一なので説明を省略する。
トパターンに従って書類に合成されるイラストを決定す
る。
かなる方法で決定してもよく、例えば乱数で決定する。
を全部で3つ選択する場合、残り2つを選択する。イラ
ストには他のすべてのイラストとの関連の度合いがあら
かじめ決められており、この関連度は図33で示すよう
な相関行列として表現される。
が4番なら、図33の相関行列から、その関連度合いが
高いイラストを選択する。イラスト番号4との関連が高
いイラストは順に2,1、3である。このようにして、
関連度合いの高いイラストから2つのイラストを選択す
る。従って、ここでは2,1が選ばれる。
ト4と1の関連はそれぞれ強いが、イラスト1と2との
関連は強くない。そこで、選択される3つのイラストの
相互の関連度合いの平均値が最も高くなるようにイラス
トを選択してもよい。
作は図3で示したSTEP A13〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態応じて、
イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれた位
置にレイアウトすることが実現できる。
ラストデータの中からお互いに関連のあるものが選択さ
れるので、単にイラストを追加するよりもより調和のと
れた書類の作成が可能となる。
実施の一形態である画像作成方法および装置のシステム
構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域の画像検出手段、4は入力画像分割手
段、5は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、
7は画像特徴量算出手段、8は記述領域の画像分割手
段、9は部分記述領域の画像内画素計数手段、10はレ
イアウトパターン記憶手段、11はテーブル記憶手段、
12はレイアウトパターン選択手段、24はイラストの
内容に応じて与えられた季節あるいは時刻の属性を記憶
するイラスト属性記憶手段、13はイラスト記憶手段、
14はイラスト選択手段、15は書類作成手段、16は
画像エンコード手段、17は書類出力手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となる。これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図35のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
は図3で示したSTEP A1〜A11における動作と
同一なので説明を省略する。
トパターンに従って書類に合成されるイラストを決定す
る。
成は図2で示したように、汎用の計算機システムと同じ
構成となっているため、システムクロックが利用でき
る。
システムクロックから取得する。
性記憶手段に選択するのに適した日時の情報が記述され
ている。例えば、あるイラストに対して「5,6月」と
か「20時〜24時」などの属性値が付与されている。
従って、イラスト選択手段14は書類作成時にシステム
クロックを参照し、その日時に合致する属性値を持つイ
ラストを選択する。
作は図3で示したSTEP A13〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態応じて、
イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれた位
置にレイアウトすることが実現できる。
ラストデータの中からお互いに関連のあるものが選択さ
れるので、単にイラストを追加するよりもより調和のと
れた書類の作成が可能となる。
実施の一形態である画像作成方法および装置のハードウ
ェア構成図である。
の構成と同じである。また、図1で示したシステムの構
成部分と同一構成部分を含んでいるために、同一構成部
分には同一番号を付して説明を省略する。
は書類出力手段、101はVRAM、102は主記憶装
置、103は補助記憶装置、104はCPU、109は
データモデム、110はファクシミリ、111はテレビ
放送を受信するテレビ放送受信手段、112はテレビ放
送の画像を出力する画像出力手段である。
と電話回線を通じて接続されている。
7とも接続されている。従って、ファクシミリ110か
ら入力された原稿から、第1から第6の実施の一形態の
手順に従ってイラスト付きの書類を作成し、ファクシミ
リ110に出力することが可能となる。
たテレビ放送の映像信号が画像出力手段112から出力
される。画像出力手段112に図示しないモニタを接続
することにより、テレビ放送を見ることが可能である
し、作成中の書類の画像イメージを確認することも可能
である。
実施の一形態である画像作成方法および装置のハードウ
ェア構成図である。
の構成と同じである。また、図1で示したシステムの構
成部分と同一構成部分を含んでいるために、同一構成部
分には同一番号を付して説明を省略する。
は書類出力手段、101はVRAM、102は主記憶装
置、103は補助記憶装置、104はCPU、109は
データモデム、110はファクシミリ、111はテレビ
放送を受信するテレビ放送受信手段、113はテレビ放
送の画像を表示する画像表示手段である。
と電話回線を通じて接続されている。
7とも接続されている。従って、ファクシミリ110か
ら入力された原稿から、第1から第6の実施の一形態の
手順に従ってイラスト付きの書類を作成し、ファクシミ
リ110に出力することが可能となる。
たテレビ放送の映像は画像表示手段113によって見る
ことが可能であるし、作成中の書類の画像イメージを確
認することも可能である。
明の実施の一形態である画像作成方法および装置のシス
テム構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域の画像検出手段、4は入力画像分割手
段、5は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、
7は画像特徴量算出手段、8は記述領域の画像分割手
段、9は部分記述領域の画像内画素計数手段、10はレ
イアウトパターン記憶手段、11はテーブル記憶手段、
12はレイアウトパターン選択手段、13はイラスト記
憶手段、14はイラスト選択手段、15は書類作成手
段、16は画像エンコード手段、17は書類出力手段6
0はユーザの感性情報を入力する感性情報入力手段、6
1はレイアウトパターンの感性属性を記憶するレイアウ
ト感性属性記憶手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となる。これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図40のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
示したSTEP A1における動作と同一なので説明を
省略する。
手段60から、その時のユーザの感性や作成したい文書
の仕上がり具合を感性語で入力してもらう。例えば、図
41に示すようなインタフェースを提示し、「ハード」
−「ソフト」の度合いと「フォーマル」−「インフォー
マル」の度合いを入力してもらう。図では「かなりフォ
ーマルで、かなりハード」と入力されている。他の例と
しては、シンプル、複雑、ライト、ヘビー等が考えられ
る。
は図3で示したSTEP A2〜A10における動作と
同一なので説明を省略する。
ブルを参照してレイアウトパターンを決定する。その際
レイアウトパターンにはそれぞれ感性属性が与えられて
おり、レイアウト感性属性記憶手段61に記憶されてい
る。例えばあるレイアウトパターンについて、「フォー
マル=0.5」などと感性語とその度合いが記されてい
る。ここでは、STEP H2で入力されたユーザの感
性から、どのレイアウトパターンを選択すればよいかを
決定する。決定の方法は既存の手法によって行われる
(文献2.三浦他:WWW感性検索システムKiSSにおけ
るユーザモデルの構築、情処学HI研報96-HI69-4、199
6)。
候補に絞った後に、テーブルによってレイアウトパター
ンを決定する。
作は図3で示したSTEP A12〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態に応じ
て、イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれ
た位置にレイアウトすることが実現できる。
れるため、ユーザの意図するレイアウトに近い書類の作
成が可能となる。
第1の発明の実施の一形態に付加する形で実現している
が、感性情報入力手段60およびレイアウト感性属性記
憶手段61を付加することにより、第2から第9のいず
れの発明の実施の一形態にも適応可能なものである。
明の実施の一形態である画像作成方法および装置のシス
テム構成図である。
テム構成と同一構成部分を含んでいるので、その部分に
は同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
段、3は記述領域の画像検出手段、4は入力画像分割手
段、5は格子内画素計数手段、6は矩形領域生成手段、
7は画像特徴量算出手段、8は記述領域の画像分割手
段、9は部分記述領域の画像内画素計数手段、10はレ
イアウトパターン記憶手段、11はテーブル記憶手段、
12はレイアウトパターン選択手段、13はイラスト記
憶手段、14はイラスト選択手段、15は書類作成手
段、16は画像エンコード手段、17は書類出力手段6
0はユーザの感性情報を入力する感性情報入力手段、6
2はイラストのの感性属性を記憶するイラスト感性属性
記憶手段である。
れるハードウェア構成は基本的には汎用の計算機システ
ムと同じであり図2に示す構成となる。これは第1の発
明の実施の一形態の構成と同一であるために説明は省略
する。
よび装置の動作を図43のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
示したSTEP A1における動作と同一なので説明を
省略する。
手段60から、その時のユーザの感性や作成したい文書
の仕上がり具合を感性語で入力してもらう。
は図3で示したSTEP A2〜A11における動作と
同一なので説明を省略する。
トパターンに従って書類に合成されるイラストを決定す
る。イラストの決定に際しては、イラストにはそれぞれ
感性属性が与えられており、イラスト感性属性記憶手段
62に記憶されている。例えばあるイラストについて、
「ソフト=0.5」などと感性語とその度合いが記され
ている。ここでは、STEP I2で入力されたユーザ
の感性から、どのイラストを選択すればよいかを決定す
る。決定の方法は既存の手法によって行われる(文献
2.三浦他:WWW感性検索システムKiSSにおけるユー
ザモデルの構築、情処学HI研報96-HI69-4、1996)。
作は図3で示したSTEP A13〜A15における動
作と同一なので説明を省略する。
り、わずかな必要事項のみをユーザが原稿に記入するだ
けで、自動的にその原稿の記述領域の画像を検出してイ
ラストを追加し、さらに記述領域の画像の状態に応じ
て、イラストと原稿の記述領域の画像をバランスがとれ
た位置にレイアウトすることが実現できる。
れるため、ユーザの意図する雰囲気に近いイラストが付
加された書類の作成が可能となる。
第1の発明の実施の一形態に付加する形で実現している
が、感性情報入力手段60およびイラスト感性属性記憶
手段62を付加することにより、第2から第9のいずれ
の発明の実施の一形態にも適応可能なものである。
ンは、イラストは存在せず、記述領域のみの場合もあり
得、そのような場合はイラストは合成されない。このよ
うな場合も本発明に含まれる。
論、特許請求の範囲に記載された各方法、装置におけ
る、全部又は一部のステップの内容あるいは全部又は一
部の手段の機能をコンピュータで実現するためのプログ
ラムを格納したプログラム情報格納媒体でもある。
する専用のハード回路で実現しても。、あるいはそれら
の機能を実現するためのプログラムを利用してコンピュ
ータでソフト的に実現してもかまわない。
法及び装置によれば、推論結果をクラスタリングして、
非ファジィ化する際の出力の数を動的に変更するため、
非ファジィ化して実数値を得る際に、推論結果をより反
映した値を得ることができる効果がある。
求項4,5)によれば、入力された画像の、画像の背景
部分を除いた記述領域の画像についての幅、高さ、画素
の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心などの画像
特徴量から、イラストの数、イラストの大きさ、イラス
トの位置、および原稿記述領域の画像の位置の情報の少
なくとも1つ以上から構成される原稿のレイアウトパタ
ーンを選択するため、入力画像に応じてレイアウトされ
た書類を出力することができる効果がある。
求項6,7)によれば、入力された画像の、画像の背景
部分を除いた記述領域の画像についての幅、高さ、画素
の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心などの画像
特徴量から、イラストの概略の位置、および原稿記述領
域の画像の概略の位置の情報の少なくとも1つ以上から
構成される原稿の概略レイアウトパターンを選択し、さ
らにレイアウトの微調整を行うことにより、より原稿に
応じた仕上がりの書類を作成することができる効果があ
る。
求項8,9)によれば、入力された画像の、画像の背景
部分を除いた記述領域の画像についての幅、高さ、画素
の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心などの画像
特徴量から、イラストの概略の位置、および原稿記述領
域の画像の概略の位置の情報の少なくとも1つ以上から
構成される原稿の概略レイアウトパターンを選択し、さ
らに概略レイアウトパターンにしたがって配置される部
分レイアウトパターンを選択することにより、レイアウ
トパターンの組み合わせを増加させ、よりバリエーショ
ンのある書類を作成することができる効果がある。
求項10,11)によれば、レイアウトパターンの選定
にテーブルを用いているので、少ない計算コストによっ
て簡単にレイアウトパターンの選定が可能になる効果が
ある。
求項12,13)によれば、レイアウトパターンの選定
にルール用いて推論を行っているので、膨大なテーブル
を用意することなく非線形な関係を推論してレイアウト
パターンの選定を実現することが可能になる効果があ
る。
求項14,15)によれば、レイアウトパターンの選定
にファジィルール用いたファジィ推論を行っているの
で、非線形な関係から簡単な推論によってレイアウトパ
ターンの選定を実現することが可能になる効果がある。
求項16,17)によれば、レイアウトパターンの選定
にファジィルール用い、非ファジィ化の際にクラスタリ
ングをおこない1つ以上の出力をだすので、ファジィ推
論の結果をより反映してレイアウトパターンの選定を実
現することが可能になる効果がある。
求項18,19)によれば、イラストの選定にイラスト
間の相関行列を用いて、関連の強いイラスト群を選定す
るため、全体にイラストのバランスのとれた書類を作成
することが可能になる効果がある。
求項20,21)によれば、イラストの選定にイラスト
の内容に応じて与えられた季節あるいは時刻の属性値を
用いるため、時節にあったイラストを選定することが可
能となり、季節感のある書類を作成することが可能にな
る効果がある。
2)によれば、画像を入力する画像入力手段としてファ
クシミリ装置を用いているため、電話回線を通じて、任
意の原稿を簡単に入力することが可能になる効果があ
る。
3)によれば、画像を入力する画像入力手段として、キ
ーボードから入力された文章を表示するフォントを画像
に展開して入力画像を生成しているため、入力画像の作
成が簡単に行うことができる効果がある。
4)によれば、作成された書類を出力する書類出力手段
としてファクシミリを用いているので、電話回線を通じ
て簡単に出力することが可能になる効果がある。
5)によれば、画像を入力する画像入力手段として光学
的に原稿を読みとるスキャナと、画像データを印刷する
プリンタを具備することを特徴とするファクシミリ装置
の形態をしているため、通常のファクシミリの送受信の
要領で簡単にイラストの着いた書類を作成することが可
能になる効果がある。
6)によれば、テレビ放送を受信するテレビ放送受信手
段と、前記テレビ放送受信手段で受信したテレビ放送を
含む画像情報を出力する画像出力手段を具備しているた
め、モニタに接続するだけで、簡単に生成された書類イ
メージを確認することができるという効果がある。
7)によれば、テレビ放送を受信するテレビ放送受信手
段と、前記テレビ放送受信手段で受信したテレビ放送を
含む画像情報を表示する画像表示手段を具備しているた
め、本装置単体で作成された書類イメージを確認するこ
とができるという効果がある。
求項28,29)によれば、ユーザの感性を入力し、そ
れにあったレイアウトパターンを選定するため、ユーザ
の意図するイメージに近いレイアウトの書類を作成する
ことが可能になる効果がある。
求項30,31)によれば、ユーザの感性を入力し、そ
れにあったイラストパターンを選定するため、ユーザの
意図するイメージに近いイラストが付加された書類を作
成することが可能になる効果がある。
ト
割した状態を示す図
を示す図
す図
を示す図
を示す図
示す図
じめ付加されたレイアウトパターンを示す図
図
図
図
ート
示す図
法を示す図
ート
示す図
ート
ンを示す図
ート
ターンを示す図
示す図
ート
列を示す図
ート
図
図
ャート
フェースを示す図
ャート
Claims (32)
- 【請求項1】 if-then形式で記述されたファジィルー
ルを用いて推論をおこなうファジィ推論方法において、
推論結果を非ファジィ化する際に、推論結果のクラスタ
リングをおこない、クラスタリングされた推論結果につ
いて、それぞれのクラスタの非ファジィ化をおこなうこ
とにより、少なくとも1つ以上の実数値を得ることを特
徴とするファジィ推論方法。 - 【請求項2】 ファジィルールを記憶するファジィルー
ル記憶手段と、前記ファジィルール記憶手段に記憶され
たファジィルールに基づいてファジィ推論をおこなうフ
ァジィ推論手段と、前記ファジィ推論手段による推論結
果をクラスタリングするクラスタリング手段と、前記ク
ラスタリング手段でクラスタリングされた推論結果につ
いて非ファジィ化をおこなう非ファジィ化手段を具備す
ることを特徴とするファジィ推論装置。 - 【請求項3】原稿の背景部分を除いた一つ以上の記述領
域のみを検出し、前記記述領域について、画像特徴量を
算出し、算出された前記画像特徴量によって、あらかじ
め複数個用意されている、少なくとも記述領域の位置の
情報から構成されるレイアウトパターンの中から1つを
決定し、決定したレイアウトパターンに従って、 前記
原稿の記述領域の画像を 、あるいは イラストと前記原
稿の記述領域の画像と をそれぞれ配置して画像を生成
することを特徴とする画像作成方法。 - 【請求項4】 原稿データから、画像の背景部分を除い
た原稿の記述領域のみを検出し、前記記述領域につい
て、記述領域の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度
の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上
を算出し、算出された前記画像特徴量によって、あらか
じめ複数個用意されている、 イラストの数、イラスト
の大きさ、イラストの位置、および原稿記述領域の位置
の情報の内 少なくとも1つ以上から構成されるレイア
ウトパターンの中から1つを決定し、決定したレイアウ
トパターンに従って、イラストと前記原稿の記述領域の
画像とをそれぞれ配置して画像を生成することを特徴と
する画像作成方法。 - 【請求項5】 原稿データから、原稿の背景部分を除い
た記述領域の画像のみを検出する記述領域検出手段と、
前記記述領域検出手段で検出された記述領域の画像の
幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の
重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上を算出する画像
特徴量算出手段と、 イラストの数、イラストの大き
さ、イラストの位置、および原稿記述領域の位置 の情
報の内 少なくとも1つ以上から構成されるレイアウト
パターンを記憶しているレイアウトパターン記憶手段
と、前記画像特徴量算出手段で算出された画像特徴量に
よってレイアウトパターンを選択するレイアウトパター
ン選択手段と、イラストを記憶するイラスト記憶手段
と、前記レイアウトパターン選択手段で選択されたレイ
アウトパターンに従って前記イラスト記憶手段に記憶さ
れているイラストと前記記述領域の画像とを合成する合
成手段とを具備することを特徴とする画像作成装置。 - 【請求項6】 原稿データから、原稿の背景部分を除い
た記述領域の画像のみを検出し、前記記述領域の画像に
ついて、記述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、
色調、輝度の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくと
も1つ以上を算出し、算出された前記画像特徴量によっ
て、あらかじめ複数個用意されている、 イラストの数、イラストの概略の位置、および原稿記述
領域の画像の概略の位置 の情報の内少なくとも1つ以
上から構成される概略レイアウトパターンの中から1つ
を決定し、決定された概略レイアウトに従って前記原稿
の記述領域の画像および前記イラストをおおよその位置
に配置し、さらに前記画像特徴量によって、イラスト及
び原稿の記述領域の画像の配置場所の微調整を行って画
像を生成することを特徴とする画像作成方法。 - 【請求項7】 原稿データから、原稿の背景部分を除い
た記述領域の画像のみを検出する記述領域検出手段と、
前記記述領域検出手段で検出された記述領域の画像の
幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の
重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上を算出する画像
特徴量算出手段と、イラストの数、イラストの概略の位
置、および原稿記述領域の画像の概略の位置の情報の少
なくとも1つ以上から構成される概略レイアウトパター
ンを記憶している概略レイアウトパターン記憶手段と、
前記画像特徴量算出手段で算出された画像特徴量によっ
て概略レイアウトパターンを選択する概略レイアウトパ
ターン選択手段と、前記概略レイアウトパターン選択手
段で選択された概略レイアウトの正確な配置を前記画像
特徴量算出手段で算出された画像特徴量によって決定す
るレイアウト微調整手段と、イラストを記憶するイラス
ト記憶手段と、前記レイアウト微調整手段で決定された
レイアウトに従って、前記イラスト記憶手段に記憶され
ているイラストと前記記述領域の画像の画像とを合成す
る合成手段とを具備することを特徴とする画像作成装
置。 - 【請求項8】 原稿データから、原稿の背景部分を除い
た原稿の記述領域の画像のみを検出し、前記記述領域の
画像について、記述領域の画像の幅、高さ、画素の平均
輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心の画像特徴量の少
なくとも1つ以上を算出し、算出された前記画像特徴量
によって、あらかじめ複数個用意されている、 イラス
トの概略の位置、および原稿記述領域の画像の概略の位
置の情報の少なくとも1つ以上から構成される概略レイ
アウトパターンの中から1つを決定し、続いて、決定さ
れた概略レイアウトのイラストを配置する領域につい
て、前記画像特徴量によって、あらかじめ複数個用意さ
れている、 イラストの数、イラストの大きさ、および
イラストの位置の情報 の少なくとも1つ以上から構成
される部分レイアウトパターンの中から1つを決定し、
決定した概略レイアウトパターンおよび部分レイアウト
パターンに従って、イラストと原稿の記述領域の画像を
配置して画像を合成することを特徴とする画像作成方
法。 - 【請求項9】原稿データから、原稿の背景部分を除いた
記述領域の画像のみを検出する記述領域検出手段と、前
記記述領域検出手段で検出された記述領域の画像の幅、
高さ、画素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心
の画像特徴量の少なくとも1つ以上を算出する画像特徴
量算出手段と、イラストの概略の位置、および原稿記述
領域の画像の概略の位置の情報の少なくとも1つ以上か
ら構成される概略レイアウトパターンを記憶している概
略レイアウトパターン記憶手段と、前記画像特徴量算出
手段で算出された画像特徴量によって、前記概略レイア
ウトパターンを選択する概略レイアウトパターン選択手
段と、 イラストの数、イラストの大きさ、およびイラ
ストの位置 の情報の少なくとも1つ以上から構成され
る部分レイアウトパターンを記憶している部分レイアウ
トパターン記憶手段と、前記画像特徴量算出手段で算出
された画像特徴量によって前記部分レイアウトパターン
を選択する部分レイアウトパターン選択手段と、イラス
トを記憶するイラスト記憶手段と、前記部分レイアウト
パターン選択手段で選択されたレイアウトに従って前記
イラスト記憶手段に記憶されているイラストと前記記述
領域の画像の画像とを合成する合成手段とを具備するこ
とを特徴とする画像作成装置。 - 【請求項10】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行う場合
に、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出し、前記記述領域の画像について、記
述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度
の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上
を算出し、算出された前記画像特徴量から、あらかじめ
用意されているテーブルによって、前記レイアウトパタ
ーン、概略レイアウトパターンの選択、レイアウトの微
調整、あるいは部分レイアウトパターンの選択を行なう
ことを特徴とする請求項4,6又は8記載の画像作成方
法。 - 【請求項11】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行うため
に、前記画像特徴量算出手段において算出された画像特
徴量と選択されるレイアウトパターン、概略レイアウト
パターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部分レ
イアウトパターンとの関係を記述したテーブルを記憶し
たテーブル記憶手段を具備しておき、前記テーブル記憶
手段によって、前記レイアウトパターン、概略レイアウ
トパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部分
レイアウトパターンを選択することを特徴とする請求項
5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項12】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行う場合
に、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出し、前記記述領域の画像について、記
述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度
の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上
を算出し、算出された前記画像特徴量から、あらかじめ
用意されているルールによって、前記レイアウトパター
ン、概略レイアウトパターンの選択、レイアウトの微調
整、あるいは部分レイアウトパターンの選択を行なうこ
とを特徴とする請求項4,6又は8記載の画像作成方
法。 - 【請求項13】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行うため
に、前記画像特徴量算出手段において算出された画像特
徴量と選択されるレイアウトパターン、概略レイアウト
パターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部分レ
イアウトパターンとの関係を記述したルールを記憶した
ルール記憶手段と、前記画像特徴量から前記ルール記憶
手段に記憶されたルールによって前記レイアウトパター
ン、概略レイアウトパターンの選択、レイアウトの微調
整、あるいは部分レイアウトパターンを決定する推論手
段を具備することを特徴とする請求項5,7又は9記載
の画像作成装置。 - 【請求項14】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行う場合
に、原稿データから、原稿の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出し、前記記述領域の画像について、記
述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度
の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上
を算出し、算出された前記画像特徴量から、あらかじめ
用意されているファジィルールによってファジィ推論を
おこない、推論結果の非ファジィ化をおこなって得られ
た実数値に基づいて、前記レイアウトパターン、概略レ
イアウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるい
は部分レイアウトパターンの選択を行なうことを特徴と
する請求項4,6又は8記載の画像作成方法。 - 【請求項15】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行うため
に、前記画像特徴量算出手段において算出された画像特
徴量と選択されるレイアウトパターン、概略レイアウト
パターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部分レ
イアウトパターンとの関係を記述したファジィルールを
記憶したルール記憶手段と、前記画像特徴量から前記ル
ール記憶手段に記憶されたファジィルールによって前記
レイアウトパターン、概略レイアウトパターンの選択、
レイアウトの微調整、あるいは部分レイアウトパターン
を決定するための推論をおこなうファジィ推論手段と、
前記ファジィ推論手段によるファジィ推論の結果から実
数値を得る非ファジィ化手段を具備することを特徴とす
る請求項5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項16】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行う場合
に、原稿データから、画像の背景部分を除いた記述領域
の画像のみを検出し、前記記述領域の画像について、記
述領域の画像の幅、高さ、画素の平均輝度、色調、輝度
の分布、輝度の重心の画像特徴量の少なくとも1つ以上
を算出し、算出された前記画像特徴量から、あらかじめ
用意されているファジィルールによってファジィ推論を
おこない、前記の推論結果のクラスタリングをおこな
い、クラスタリングされた推論結果の非ファジィ化をお
こなって得られた少なくとも1つ以上の実数値に基づい
て、前記レイアウトパターン、概略レイアウトパターン
の選択、レイアウトの微調整、あるいは部分レイアウト
パターンの選択を行なうことを特徴とする請求項4,6
又は8記載の画像作成方法。 - 【請求項17】 前記レイアウトパターン、概略レイア
ウトパターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部
分レイアウトパターンの選択、のいずれかを行うため
に、前記画像特徴量算出手段において算出された画像特
徴量と選択されるレイアウトパターン、概略レイアウト
パターンの選択、レイアウトの微調整、あるいは部分レ
イアウトパターンとの関係を記述したファジィルールを
記憶したルール記憶手段と、前記画像特徴量から前記ル
ール記憶手段に記憶されたファジィルールによって、前
記レイアウトパターン、概略レイアウトパターンの選
択、レイアウトの微調整、あるいは部分レイアウトパタ
ーンを決定するための推論をおこなうファジィ推論手段
と、前記ファジィ推論手段によるファジィ推論の結果を
1つ以上のクラスタに分割するクラスタリング手段と、
前記クラスタリング手段で分割されたファジィ推論の結
果から実数値を得る非ファジィ化手段とを備えたことを
特徴とする請求項5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項18】 あらかじめすべてのイラストには他の
イラストとの関連の度合いが与えられており、決定した
レイアウトパターンに従って配置するイラストを選定す
る際に、まず、1つのイラストを決定し、2つめ以降の
イラストの選定を1つ目のイラストとの関連の度合いに
基づいて決定することを特徴とする請求項4,6又は8
記載の画像作成方法。 - 【請求項19】 前記イラストと他のイラストとの関連
の度合いを記憶するイラスト関連度記憶手段を具備する
ことを特徴とする請求項5,7又は9記載の画像作成装
置。 - 【請求項20】 あらかじめすべてのイラストには季節
あるいは時刻の属性値が与えられており、前記決定した
レイアウトパターンに従って配置するイラストを選定す
る際に、画像作成時の季節あるいは時刻に基づいてイラ
ストを決定することを特徴とする請求項4,6又は8記
載の画像作成方法。 - 【請求項21】 前記イラストの内容に応じて与えられ
た季節あるいは時刻の属性を記憶するイラスト属性記憶
手段を具備することを特徴とする請求項5,7又は9記
載の画像作成装置。 - 【請求項22】 原稿データは、ファクシミリ装置で読
みとった画像を電話回線によって得られることを特徴と
する請求項5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項23】 原稿データは、キーボードから入力さ
れた文章を表示するフォントを画像に展開して得られる
ことを特徴とする請求項5,7又は9記載の画像作成装
置。 - 【請求項24】 前記作成された画像を出力する場合、
電話回線を通じてファクシミリ装置へ出力することを特
徴とする請求項5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項25】 請求項5,7又は9記載の画像作成装
置と、さらに、原稿データを得る手段としての、光学的
読みとりスキャナとを備えることを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - 【請求項26】 請求項5,7および9記載の画像作成
装置と、さらに、テレビ放送を受信するテレビ放送受信
手段と、前記テレビ放送受信手段で受信したテレビ放送
を含む画像情報を出力する画像出力手段とを具備するこ
とを特徴とするテレビチューナ装置。 - 【請求項27】 請求項5,7又は9記載の画像作成装
置と、にさらに、テレビ放送を受信するテレビ放送受信
手段と、前記テレビ放送受信手段で受信したテレビ放送
を含む画像情報を表示する画像表示手段とを具備するこ
とを特徴とするテレビジョン受像器。 - 【請求項28】 あらかじめすべてのレイアウトパター
ンには感性の属性値が与えられており、前記レイアウト
パターンを決定する際に、前記記述領域の画像の幅、高
さ、画素の平均輝度、色調、輝度の分布、輝度の重心の
画像特徴量の少なくとも1つ以上の他に、画像作成時の
ユーザが入力した感性情報にも基づいて、前記レイアウ
トパターンを決定することを特徴とする請求項4,6又
は8記載の画像作成方法。 - 【請求項29】 レイアウトパターンに与えられた感性
属性を記憶するレイアウト感性属性記憶手段と、ユーザ
が感性情報を入力する感性情報入力手段を具備すること
を特徴とする請求項5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項30】 あらかじめすべてのイラストには感性
の属性値が与えられており、決定したレイアウトパター
ンに従って配置するイラストを選定する際に、画像作成
時のユーザが入力した感性情報に基づいてイラストを決
定することを特徴とする請求項4,6又は8記載の画像
作成方法。 - 【請求項31】 イラストの内容に応じて与えられた感
性属性を記憶するイラスト感性属性記憶手段と、ユーザ
が感性情報を入力する感性情報入力手段を具備すること
を特徴とする請求項5,7又は9記載の画像作成装置。 - 【請求項32】 請求項1〜31のいずれかに記載の方
法又は装置における、全部又は一部のステップの内容あ
るいは全部又は一部の手段の機能をコンピュータで実現
するためのプログラムを格納したことを特徴とするプロ
グラム情報格納媒体。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP28985098A JP3598225B2 (ja) | 1997-10-13 | 1998-10-12 | 画像作成方法及びその装置 |
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| JP9-278389 | 1997-10-13 | ||
| JP2434798 | 1998-02-05 | ||
| JP10-24347 | 1998-02-05 | ||
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