JPH11289934A - 釣用リール及びその充電装置 - Google Patents
釣用リール及びその充電装置Info
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- JPH11289934A JPH11289934A JP12292998A JP12292998A JPH11289934A JP H11289934 A JPH11289934 A JP H11289934A JP 12292998 A JP12292998 A JP 12292998A JP 12292998 A JP12292998 A JP 12292998A JP H11289934 A JPH11289934 A JP H11289934A
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池の交換作業が不要で、電池交換のための
特別な構造を必要とせず、また金属電極等が外部に露出
しない完全密閉された釣用両軸リールとその充電装置を
提供すること 【解決手段】 電磁誘導によりリールに設けたループコ
イル42に交流起電力を誘起し、リールに内蔵したMP
U43に電源供給する二次電池44を充電する。二次電
池44の端子間電圧は常時モニタされており、二次電池
44の充電完了電圧及び最低動作保証電圧を検出する。
充電完了時には発光ダイオードLEDが点滅することに
よって、また最低動作保証電圧に至った際には液晶表示
装置41にその旨を表示することによって操作者に二次
電池44の端子間電圧の状態を報知する。
特別な構造を必要とせず、また金属電極等が外部に露出
しない完全密閉された釣用両軸リールとその充電装置を
提供すること 【解決手段】 電磁誘導によりリールに設けたループコ
イル42に交流起電力を誘起し、リールに内蔵したMP
U43に電源供給する二次電池44を充電する。二次電
池44の端子間電圧は常時モニタされており、二次電池
44の充電完了電圧及び最低動作保証電圧を検出する。
充電完了時には発光ダイオードLEDが点滅することに
よって、また最低動作保証電圧に至った際には液晶表示
装置41にその旨を表示することによって操作者に二次
電池44の端子間電圧の状態を報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣用リールに関し、特
にリール側の電池に二次電池用い、電磁誘導による起電
力を利用して二次電池を充電する釣用リールとその充電
装置に関する。
にリール側の電池に二次電池用い、電磁誘導による起電
力を利用して二次電池を充電する釣用リールとその充電
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手巻き式魚釣用両軸リールの中には、繰
出した釣り糸の長さを演算する等の機能を有し、この処
理を行うマイクロコンピュータ(以下、「MPU」とい
う)を内蔵したものがある。MPUを動作させるための
電源としては従来から小型のボタン形、あるいはコイン
形電池が使用されている。それらは一次電池であるため
に寿命が尽きると必ず新品に交換しなければならない。
この交換はユーザ自身で行ったり、あるいは制御ボック
ス内に電池が内蔵されたタイプのリールであれば、リー
ルをメーカへ送って電池の交換を行う必要があった。何
れの場合にも、電池交換時に電源が一時的に遮断される
ことによりRAMに記憶されている制御データが消失す
る恐れがあるため、電源を遮断される時にRAMデータ
を保存するための工夫が必要となる。
出した釣り糸の長さを演算する等の機能を有し、この処
理を行うマイクロコンピュータ(以下、「MPU」とい
う)を内蔵したものがある。MPUを動作させるための
電源としては従来から小型のボタン形、あるいはコイン
形電池が使用されている。それらは一次電池であるため
に寿命が尽きると必ず新品に交換しなければならない。
この交換はユーザ自身で行ったり、あるいは制御ボック
ス内に電池が内蔵されたタイプのリールであれば、リー
ルをメーカへ送って電池の交換を行う必要があった。何
れの場合にも、電池交換時に電源が一時的に遮断される
ことによりRAMに記憶されている制御データが消失す
る恐れがあるため、電源を遮断される時にRAMデータ
を保存するための工夫が必要となる。
【0003】特開平第6−233640号公報には、電
池交換時の電源不在時に制御用データの消失を防止する
ための一方法が記載されている。図13に示すように、
交換途中の電池不在時にMPUに対して一時的に電力を
供給する電力供給機構141を設け、更に電池123の
有無に伴って処理手段136の動作モードを切換えるス
イッチ142を設けている。このスイッチ142の操作
によって電池123が取り外されたと判断したときに
は、MPUの2つの端子140,140を電気的に接続
し,処理手段136を休止モードに切り換える。休止モ
ードでは、バックアップ電源としての電力供給機構14
1の電力消費は極力抑えられ、もって制御用データの消
失の防止が図られている。
池交換時の電源不在時に制御用データの消失を防止する
ための一方法が記載されている。図13に示すように、
交換途中の電池不在時にMPUに対して一時的に電力を
供給する電力供給機構141を設け、更に電池123の
有無に伴って処理手段136の動作モードを切換えるス
イッチ142を設けている。このスイッチ142の操作
によって電池123が取り外されたと判断したときに
は、MPUの2つの端子140,140を電気的に接続
し,処理手段136を休止モードに切り換える。休止モ
ードでは、バックアップ電源としての電力供給機構14
1の電力消費は極力抑えられ、もって制御用データの消
失の防止が図られている。
【0004】また,電池を封入する部分は電池交換作業
時に比較的簡単な操作で電池の取り出し、取り付けがで
きるように、また交換作業が行われたとしても水密性を
保つことができるように、封入部のシール部材としてO
ッリング等が一般的に使用されている。
時に比較的簡単な操作で電池の取り出し、取り付けがで
きるように、また交換作業が行われたとしても水密性を
保つことができるように、封入部のシール部材としてO
ッリング等が一般的に使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記の
ようなデータ消失のための構成を付加することにより、
電池交換時のデータ消失を防止できたとしても、新品電
池を装着する瞬間において電池電極と電池ホルダー端子
と間でチャタリングが発生し、チャタリングに起因する
トラブルを完全には解決することができない。また長期
の使用を重ねることにより、上記電池封入部のシール部
分を形成する樹脂性の構造部材やOッリング等の劣化、
あるいは交換作業を重ねることによる上記電池封入部の
損傷が起こってしまい、長期の使用や、度重なる交換作
業に対しては初期の水密性を保ち続けることはできない
という問題点がある。
ようなデータ消失のための構成を付加することにより、
電池交換時のデータ消失を防止できたとしても、新品電
池を装着する瞬間において電池電極と電池ホルダー端子
と間でチャタリングが発生し、チャタリングに起因する
トラブルを完全には解決することができない。また長期
の使用を重ねることにより、上記電池封入部のシール部
分を形成する樹脂性の構造部材やOッリング等の劣化、
あるいは交換作業を重ねることによる上記電池封入部の
損傷が起こってしまい、長期の使用や、度重なる交換作
業に対しては初期の水密性を保ち続けることはできない
という問題点がある。
【0006】そこで、本発明は、電池の交換作業が不要
で、電池交換のための特別な構造を必要とせず、また金
属電極等が外部に露出しない完全密閉された釣用両軸リ
ールの電源装置を提供することを目的とする。
で、電池交換のための特別な構造を必要とせず、また金
属電極等が外部に露出しない完全密閉された釣用両軸リ
ールの電源装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、少なくとも糸の繰出し長さを演算処理
するマイクロコンピュータ(43)を内臓した釣用リー
ルにおいて、 該マイクロコンピュータ(43)を動作
させるための充電可能な二次電池(44)をリール本体
に内蔵し、リール本体の外部からの電磁誘電による起電
圧を利用して前記二次電池(44)を充電するようにし
たことを特徴とする。
に、本発明では、少なくとも糸の繰出し長さを演算処理
するマイクロコンピュータ(43)を内臓した釣用リー
ルにおいて、 該マイクロコンピュータ(43)を動作
させるための充電可能な二次電池(44)をリール本体
に内蔵し、リール本体の外部からの電磁誘電による起電
圧を利用して前記二次電池(44)を充電するようにし
たことを特徴とする。
【0008】上記釣用リールは,外部に設けた電磁誘導
による起電圧発生のための励振用コイルから受電する釣
用リールに内蔵の受電用コイルを組合せることが好まし
い。
による起電圧発生のための励振用コイルから受電する釣
用リールに内蔵の受電用コイルを組合せることが好まし
い。
【0009】更に,該二次電池の充電完了時に、充電完
了を操作者に報知する報知手段を有することが好まし
い。
了を操作者に報知する報知手段を有することが好まし
い。
【0010】更にまた,該二次電池の充電完了時に、該
二次電池への充電動作を自動的に終了するようにするこ
とが好ましい。
二次電池への充電動作を自動的に終了するようにするこ
とが好ましい。
【0011】また、本発明は,マイクロコンピュータ
と、該マイクロコンピュータを動作させるための充電可
能な二次電池と、該二次電池を充電するための起電力を
受電する受電用コイルを備えた釣用リールに用いる充電
装置を提供し,その充電装置は,該受電用コイルに供給
する起電力を電磁誘導により発生する励振用コイルと、
該励振用コイルの励振制御をする励振制御回路とを有
し、該励振用コイルの励振制御を、該二次電池の充電初
期と充電完了時の受電用コイルに流れる電流の変化から
誘発される該励振用コイルに流れる電流の変化に基づい
て行うようにしたことを特徴としている。
と、該マイクロコンピュータを動作させるための充電可
能な二次電池と、該二次電池を充電するための起電力を
受電する受電用コイルを備えた釣用リールに用いる充電
装置を提供し,その充電装置は,該受電用コイルに供給
する起電力を電磁誘導により発生する励振用コイルと、
該励振用コイルの励振制御をする励振制御回路とを有
し、該励振用コイルの励振制御を、該二次電池の充電初
期と充電完了時の受電用コイルに流れる電流の変化から
誘発される該励振用コイルに流れる電流の変化に基づい
て行うようにしたことを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態による
釣用両軸リールとその充電装置について図1乃至図11
に基づき説明する。図1乃至図4は釣用両軸リールの外
観及び内部構造を示した図であり,図5乃至図11は釣
用両軸リールの充電装置の外観及び内部構造を示した図
である。
釣用両軸リールとその充電装置について図1乃至図11
に基づき説明する。図1乃至図4は釣用両軸リールの外
観及び内部構造を示した図であり,図5乃至図11は釣
用両軸リールの充電装置の外観及び内部構造を示した図
である。
【0013】先ず釣用両軸リールについてその概要を図
1に基づき説明する。
1に基づき説明する。
【0014】図1に示されるように、リール本体1に
は、釣糸巻取用のスプール2が回転可能に支持されてお
り、リール本体1を竿に取り付けるためのリールシート
6が固着されている。スプール2から繰り出された釣糸
は、スプール2の回転軸上に取り付けられた手動のハン
ドル3を回転駆動することによって、釣り糸を巻き上げ
ることができる。
は、釣糸巻取用のスプール2が回転可能に支持されてお
り、リール本体1を竿に取り付けるためのリールシート
6が固着されている。スプール2から繰り出された釣糸
は、スプール2の回転軸上に取り付けられた手動のハン
ドル3を回転駆動することによって、釣り糸を巻き上げ
ることができる。
【0015】制御ボックス4は、図示せぬネジ等によっ
てリール本体1に固定されている。制御ボックス4内部
の収納空間には、図2及び図3に示されるプリント回路
基板40が収納されている。図2はプリント回路基板4
0の表面を、図3は裏面を示したものである。プリント
回路基板40上には、液晶表示器41,ループコイル4
2,MPU43及び二次電池44が搭載されている。M
PU43は、主として図示せぬ回転検出器によって作成
されたスプール2の回転数に対応する回転信号に基づい
て釣り糸の繰出し長さを演算する。液晶表示器41は、
MPU43の制御により釣り糸の繰出し長さ等を表示す
る。二次電池44は、液晶表示器41、MPU43等に
電源を供給する。ループコイル42は、二次電池44を
充電するために交流起電力を発生する。
てリール本体1に固定されている。制御ボックス4内部
の収納空間には、図2及び図3に示されるプリント回路
基板40が収納されている。図2はプリント回路基板4
0の表面を、図3は裏面を示したものである。プリント
回路基板40上には、液晶表示器41,ループコイル4
2,MPU43及び二次電池44が搭載されている。M
PU43は、主として図示せぬ回転検出器によって作成
されたスプール2の回転数に対応する回転信号に基づい
て釣り糸の繰出し長さを演算する。液晶表示器41は、
MPU43の制御により釣り糸の繰出し長さ等を表示す
る。二次電池44は、液晶表示器41、MPU43等に
電源を供給する。ループコイル42は、二次電池44を
充電するために交流起電力を発生する。
【0016】図1に示される制御ボックス本体45は、
下部に図示せぬ四角形の開口部を有する箱形形状をな
し、図示せぬ開口部の輪郭は図示せぬ裏蓋の輪郭に合致
している。制御ボックス4の内部にはプリント回路基板
40等の電子機器が収納されているため液密構造となっ
ている。制御ボックス本体45内の液晶表示器41に対
向する位置には開口46が形成されており、開口46に
は透明樹脂にて形成された表示窓47がはめ込まれてい
る。液晶表示器41に表示される数値等はこの表示窓4
7を通して制御ボックス4の外部から目視することがで
きる。
下部に図示せぬ四角形の開口部を有する箱形形状をな
し、図示せぬ開口部の輪郭は図示せぬ裏蓋の輪郭に合致
している。制御ボックス4の内部にはプリント回路基板
40等の電子機器が収納されているため液密構造となっ
ている。制御ボックス本体45内の液晶表示器41に対
向する位置には開口46が形成されており、開口46に
は透明樹脂にて形成された表示窓47がはめ込まれてい
る。液晶表示器41に表示される数値等はこの表示窓4
7を通して制御ボックス4の外部から目視することがで
きる。
【0017】次に図5乃至図7に基づき充電器の概要を
説明する。図5は充電器本体ケース50を示したもので
ある。充電器本体ケース50は略鞍形状をしており、そ
の上部は略箱型形状をしている。充電器本体ケース50
は、制御ボックス4に跨る状態でリール本体1の制御ボ
ックス4に嵌合される。充電器本体ケース50を制御ボ
ックス4に嵌合不動に維持するために、制御ボックス4
に対してロックネジ55によって螺着される。
説明する。図5は充電器本体ケース50を示したもので
ある。充電器本体ケース50は略鞍形状をしており、そ
の上部は略箱型形状をしている。充電器本体ケース50
は、制御ボックス4に跨る状態でリール本体1の制御ボ
ックス4に嵌合される。充電器本体ケース50を制御ボ
ックス4に嵌合不動に維持するために、制御ボックス4
に対してロックネジ55によって螺着される。
【0018】充電器本体ケース50の内部には、制御ボ
ックス4内部の二次電池44を充電するために必要な機
能動作を受け持つ回路を搭載した充電器回路基板54が
固着されている。充電器回路基板54上には、制御ボッ
クス4内部の二次電池44を充電する際に必要な電源を
供給する充電器用バッテリー53が着脱可能に載置され
ている。充電器本体ケース50の箱型部分の上面には開
口部が形成されており、開口部の輪郭に合致した形状の
電池蓋51が開口部を覆う状態で箱型形状の表面の一部
をなしている。電池フタ51は図中のA、B両方向に摺
動開閉可能に充電器本体ケース50に装着されているた
め、充電器用バッテリー53の充電器本体ケース50内
部からの取外し、及び充電器用バッテリー53の充電器
本体ケース50外部からの取付けが可能となっている。
充電器本体ケース50の上部表面には充電スタートスイ
ッチ52が設けられており、このスイッチ操作によって
充電が開始される。
ックス4内部の二次電池44を充電するために必要な機
能動作を受け持つ回路を搭載した充電器回路基板54が
固着されている。充電器回路基板54上には、制御ボッ
クス4内部の二次電池44を充電する際に必要な電源を
供給する充電器用バッテリー53が着脱可能に載置され
ている。充電器本体ケース50の箱型部分の上面には開
口部が形成されており、開口部の輪郭に合致した形状の
電池蓋51が開口部を覆う状態で箱型形状の表面の一部
をなしている。電池フタ51は図中のA、B両方向に摺
動開閉可能に充電器本体ケース50に装着されているた
め、充電器用バッテリー53の充電器本体ケース50内
部からの取外し、及び充電器用バッテリー53の充電器
本体ケース50外部からの取付けが可能となっている。
充電器本体ケース50の上部表面には充電スタートスイ
ッチ52が設けられており、このスイッチ操作によって
充電が開始される。
【0019】図6は充電器回路基板54を鉛直下方から
見た図である。図6において、充電器回路基板54上に
は、制御ボックス4内部に収容されている受電用のルー
プコイル42に起電力を発生させるために用いられる励
振用のループコイル56及びループコイル56に高周波
を発生させドライブする駆動回路素子57(代表番号)
が載置されている。
見た図である。図6において、充電器回路基板54上に
は、制御ボックス4内部に収容されている受電用のルー
プコイル42に起電力を発生させるために用いられる励
振用のループコイル56及びループコイル56に高周波
を発生させドライブする駆動回路素子57(代表番号)
が載置されている。
【0020】図7は、図5のVII−VIIに沿って鉛直方向
に切断したときの充電器本体ケース50の内部断面図で
ある。また、図8は図5のVIII−VIIIに沿って同じく鉛
直方向に切断したときの充電器本体ケース50の内部断
面図である。図7及び図8に示すように、充電器回路基
板54は水平に担持され、その下面にループコイル56
が取り付けられている。この充電器回路基板54の位置
は、充電器本体ケース50が制御ボックス4に嵌合され
た際に、ループコイル42によって構成される面とルー
プコイル56によって構成される面とが、制御ボックス
4の制御ボックス本体45及び充電器本体ケース50の
外殻を構成する部材とを隔てて対向一致するように定め
られている。充電器回路基板54の上面には充電を行う
際に必要な電源を供給するための2本の充電器用バッテ
リー53が、電池支持プラス電極板58及び電池支持マ
イナス電極弾性部材59によって着脱可能に支持されて
いる。
に切断したときの充電器本体ケース50の内部断面図で
ある。また、図8は図5のVIII−VIIIに沿って同じく鉛
直方向に切断したときの充電器本体ケース50の内部断
面図である。図7及び図8に示すように、充電器回路基
板54は水平に担持され、その下面にループコイル56
が取り付けられている。この充電器回路基板54の位置
は、充電器本体ケース50が制御ボックス4に嵌合され
た際に、ループコイル42によって構成される面とルー
プコイル56によって構成される面とが、制御ボックス
4の制御ボックス本体45及び充電器本体ケース50の
外殻を構成する部材とを隔てて対向一致するように定め
られている。充電器回路基板54の上面には充電を行う
際に必要な電源を供給するための2本の充電器用バッテ
リー53が、電池支持プラス電極板58及び電池支持マ
イナス電極弾性部材59によって着脱可能に支持されて
いる。
【0021】図4はリール本体1の制御ボックス4内部
に含まれる制御回路を示したものであり、図9は充電器
本体ケース50に含まれる充電器回路を示したものであ
る。
に含まれる制御回路を示したものであり、図9は充電器
本体ケース50に含まれる充電器回路を示したものであ
る。
【0022】図4に示す制御回路は,二次電池44に充
電電圧を供給すると共に、二次電池44が満充電となっ
たときにはその旨を、また放電により電圧レベルが所定
値以下に低下したときにはその旨を報知する機能を有し
ている。
電電圧を供給すると共に、二次電池44が満充電となっ
たときにはその旨を、また放電により電圧レベルが所定
値以下に低下したときにはその旨を報知する機能を有し
ている。
【0023】磁界の変化により交流起電力を誘起するル
ープコイル42には、整流ダイオードD1と、平滑コン
デンサC1と、定電圧レギュレータREGと、バイパス
コンデンサC2からなる平滑回路が接続されており,こ
の平滑回路の出力には逆流防止用ダイオードD2が接続
されている。逆流防止用ダイオードD2のカソードはM
PU43の電源端子Vddに接続されると共に二次電池
44に接続されている。
ープコイル42には、整流ダイオードD1と、平滑コン
デンサC1と、定電圧レギュレータREGと、バイパス
コンデンサC2からなる平滑回路が接続されており,こ
の平滑回路の出力には逆流防止用ダイオードD2が接続
されている。逆流防止用ダイオードD2のカソードはM
PU43の電源端子Vddに接続されると共に二次電池
44に接続されている。
【0024】電圧レベル検出回路VDETは、二次電池
44の端子間電圧を検出するための回路で,その出力
a、出力bはMPU1の入力ポートPi2、Pi3にそ
れぞれ接続されている。MPU43の出力ポートPo1
には抵抗R2を介してNPNトランジスタQ1のベース
が接続されている。NPNトランジスタQ1のエミッタ
ーはGNDに接続されており、コレクターは抵抗R1を
介して発光ダイオードLEDのカソードに直列接続され
ている。発光ダイオードLEDのアノードは逆流防止用
ダイオードD2のカソード及びMPU43のVdd端子
に接続されている。
44の端子間電圧を検出するための回路で,その出力
a、出力bはMPU1の入力ポートPi2、Pi3にそ
れぞれ接続されている。MPU43の出力ポートPo1
には抵抗R2を介してNPNトランジスタQ1のベース
が接続されている。NPNトランジスタQ1のエミッタ
ーはGNDに接続されており、コレクターは抵抗R1を
介して発光ダイオードLEDのカソードに直列接続され
ている。発光ダイオードLEDのアノードは逆流防止用
ダイオードD2のカソード及びMPU43のVdd端子
に接続されている。
【0025】MPU43の出力ポートPo2には、釣り
糸の繰出し長さ、棚位置等を表示するための液晶表示器
(LCD)41が接続されている。MPU43の入力ポ
ートPi1〜Pinには、押しボタンスイッチ群PSW
1〜PSWnがそれぞれ接続されている。この押しボタ
ンスイッチ群PSW1〜PSWnは、釣用の表示データ
(棚、底データ等)の切り換え操作を行ったり、船縁位
置の設定や水面位置の設定、あるいは糸種に応じて予め
MPU43のプログラムROMに記憶されている糸長演
算式の選択切り換え操作等に使用される。
糸の繰出し長さ、棚位置等を表示するための液晶表示器
(LCD)41が接続されている。MPU43の入力ポ
ートPi1〜Pinには、押しボタンスイッチ群PSW
1〜PSWnがそれぞれ接続されている。この押しボタ
ンスイッチ群PSW1〜PSWnは、釣用の表示データ
(棚、底データ等)の切り換え操作を行ったり、船縁位
置の設定や水面位置の設定、あるいは糸種に応じて予め
MPU43のプログラムROMに記憶されている糸長演
算式の選択切り換え操作等に使用される。
【0026】次に上記のように構成された制御回路の動
作を説明する。
作を説明する。
【0027】充電器本体ケース50に備えられた充電ス
タートスイッチ52をONにすると、二次電池44は充
電を開始する。ループコイル42には磁界の変化によっ
て誘起された交流起電力が誘起され、交流電流が整流ダ
イオードD1に流れる。整流ダイオードD1では、交流
電流が直流電流に変換される。整流ダイオードD1を通
過した電流の直流成分は平滑コンデンサC1によって平
滑化され、平滑コンデンサC1を通過した直流電圧は、
低電圧レギュレータREGによってMPU43の動作に
適するように電圧変換されると共に、電圧レベルが安定
化される。低電圧レギュレータREGを通過した直流電
圧はバイパスコンデンサC2によって安定化され、逆流
防止用ダイオードD2を通してMPU43の電源端子V
ddに印加される。而して、MPU43の電源端子Vd
dとアース間に接続された二次電池44は、ループコイ
ル42に誘起された交流電圧により充電されることにな
る。
タートスイッチ52をONにすると、二次電池44は充
電を開始する。ループコイル42には磁界の変化によっ
て誘起された交流起電力が誘起され、交流電流が整流ダ
イオードD1に流れる。整流ダイオードD1では、交流
電流が直流電流に変換される。整流ダイオードD1を通
過した電流の直流成分は平滑コンデンサC1によって平
滑化され、平滑コンデンサC1を通過した直流電圧は、
低電圧レギュレータREGによってMPU43の動作に
適するように電圧変換されると共に、電圧レベルが安定
化される。低電圧レギュレータREGを通過した直流電
圧はバイパスコンデンサC2によって安定化され、逆流
防止用ダイオードD2を通してMPU43の電源端子V
ddに印加される。而して、MPU43の電源端子Vd
dとアース間に接続された二次電池44は、ループコイ
ル42に誘起された交流電圧により充電されることにな
る。
【0028】充電が継続し二次電池44が満充電となる
と、電圧レベル検出回路49は出力aを介してMPU4
3の入力ポートPi2に充電完了信号を送出する。MP
U43は、入力ポートPi2に入力した充電完了信号を
認識することによって、出力ポートPo1から断続パル
ス信号を出力する。MPU43の出力ポートPo1から
の断続パルス信号により、NPNトランジスタQ1はス
イッチ動作を行い、発光ダイオードLEDは点滅動作を
する。これによって、操作者は充電が完了したことを知
ることができ、充電器の充電スタートスイッチ52をO
FFにする。
と、電圧レベル検出回路49は出力aを介してMPU4
3の入力ポートPi2に充電完了信号を送出する。MP
U43は、入力ポートPi2に入力した充電完了信号を
認識することによって、出力ポートPo1から断続パル
ス信号を出力する。MPU43の出力ポートPo1から
の断続パルス信号により、NPNトランジスタQ1はス
イッチ動作を行い、発光ダイオードLEDは点滅動作を
する。これによって、操作者は充電が完了したことを知
ることができ、充電器の充電スタートスイッチ52をO
FFにする。
【0029】充電後,釣りが行われる際には、この二次
電池44がMPU43に対して電力供給を行う。MPU
43への電力供給により二次電池44が消耗(放電)す
ると、二次電池44の端子電圧が降下する。二次電池4
4の端子電圧が降下し、MPU43の最低動作保証電圧
に達すると、電圧レベル検出回路VDETは出力端子b
を通して電池消耗検出信号をMPU43の入力ポートP
i3に対して出力する。MPU43は入力ポートPi3
に電池消耗検出信号を受けたことを認識し、液晶表示器
41に電池消耗の表示をするための電池消耗表示信号を
作成する。作成された電池消耗表示信号はPo2から液
晶表示器41へ出力され、液晶表示器41は電池消耗の
表示を行い操作者に二次電池が消耗した旨を報知する。
電池44がMPU43に対して電力供給を行う。MPU
43への電力供給により二次電池44が消耗(放電)す
ると、二次電池44の端子電圧が降下する。二次電池4
4の端子電圧が降下し、MPU43の最低動作保証電圧
に達すると、電圧レベル検出回路VDETは出力端子b
を通して電池消耗検出信号をMPU43の入力ポートP
i3に対して出力する。MPU43は入力ポートPi3
に電池消耗検出信号を受けたことを認識し、液晶表示器
41に電池消耗の表示をするための電池消耗表示信号を
作成する。作成された電池消耗表示信号はPo2から液
晶表示器41へ出力され、液晶表示器41は電池消耗の
表示を行い操作者に二次電池が消耗した旨を報知する。
【0030】次に充電器回路の構成及び充電時の各部の
動作について図9乃至る図11に従って順に説明する。
動作について図9乃至る図11に従って順に説明する。
【0031】図9は充電器回路を示すブロック図であ
る。図9において、ループコイル56は図4の制御回路
中のループコイル42に起電力を発生するために用いら
れる。ループコイル56の一端は矩形波信号を発生させ
る第1の出力ドライブ回路DRV1の出力端子にコンデ
ンサC11を介して接続され、もう一端は第1の出力ド
ライブ回路DRV1の出力とは逆極性の矩形波を発生さ
せる第2の出力ドライブ回路DRV2に直接接続されて
いる。第1の出力ドライブ回路DRV1と第2の出力ド
ライブ回路DRV2のGND端子は共通接続されて、ル
ープコイル56に流れる電流を検出するための電流検出
抵抗RL1の一端に接続されている。電流検出抵抗RL
1の多端は接地されている。電流検出抵抗RL1の接地
端と反対の一端は、ローパスフィルターFL1を介し
て、コンパレータ回路COMPの非反転入力端子(+)
に接続されている。コンパレータ回路COMP1の反転
入力端子(−)には、基準電圧源VREFが接続されて
いる。ローパスフィルターFL1は、第1の出力ドライ
ブ回路DRV1及び第2の出力ドライブ回路DRV2の
スイッチング動作によって重畳するスイッチングノイズ
を除去するために設けられている。
る。図9において、ループコイル56は図4の制御回路
中のループコイル42に起電力を発生するために用いら
れる。ループコイル56の一端は矩形波信号を発生させ
る第1の出力ドライブ回路DRV1の出力端子にコンデ
ンサC11を介して接続され、もう一端は第1の出力ド
ライブ回路DRV1の出力とは逆極性の矩形波を発生さ
せる第2の出力ドライブ回路DRV2に直接接続されて
いる。第1の出力ドライブ回路DRV1と第2の出力ド
ライブ回路DRV2のGND端子は共通接続されて、ル
ープコイル56に流れる電流を検出するための電流検出
抵抗RL1の一端に接続されている。電流検出抵抗RL
1の多端は接地されている。電流検出抵抗RL1の接地
端と反対の一端は、ローパスフィルターFL1を介し
て、コンパレータ回路COMPの非反転入力端子(+)
に接続されている。コンパレータ回路COMP1の反転
入力端子(−)には、基準電圧源VREFが接続されて
いる。ローパスフィルターFL1は、第1の出力ドライ
ブ回路DRV1及び第2の出力ドライブ回路DRV2の
スイッチング動作によって重畳するスイッチングノイズ
を除去するために設けられている。
【0032】本実施の形態では、ローパスフィルタFL
1としては、図11に示すCR(コンデンサ、抵抗)構
成のπ形ローパスフィルターを使用するが、π形ローパ
スフィルターに限らず、他の構成のローパスフィルタを
使用してもよい。
1としては、図11に示すCR(コンデンサ、抵抗)構
成のπ形ローパスフィルターを使用するが、π形ローパ
スフィルターに限らず、他の構成のローパスフィルタを
使用してもよい。
【0033】図9において、コンパレータ回路COMP
の出力端子はフリップフロップ回路F/Fのセット端子
Sへ接続されている。フリップフロップ回路F/Fのセ
ット端子Sの状態に応じて切換えられるフリップフロッ
プ回路F/Fの出力Qは、発振するタイマー回路TIM
のリセット端子RSTに接続されている。タイマー回路
TIMのVcc端子には発振に必要な電源を供給する充
電用バッテリー53(乾電池2個)が接続されていて、
発振用の抵抗RfとコンデンサCfが直列に接続されR
fとCfの中点がタイマー回路TIMのC/R端子に接
続されている。更に操作者が任意に充電の開始、終了の
操作が可能であるように、タイマー回路TIMと充電用
バッテリー53との間には電源スイッチSWが接続され
ている。タイマー回路TIMの出力端子Voは、第1の
出力ドライブ回路DRVの入力端子Gに直接接続され、
また電圧を正負逆極性にするインバータ回路INVを介
して第2の出力ドライブ回路DRV2の入力端子Gに接
続されている。
の出力端子はフリップフロップ回路F/Fのセット端子
Sへ接続されている。フリップフロップ回路F/Fのセ
ット端子Sの状態に応じて切換えられるフリップフロッ
プ回路F/Fの出力Qは、発振するタイマー回路TIM
のリセット端子RSTに接続されている。タイマー回路
TIMのVcc端子には発振に必要な電源を供給する充
電用バッテリー53(乾電池2個)が接続されていて、
発振用の抵抗RfとコンデンサCfが直列に接続されR
fとCfの中点がタイマー回路TIMのC/R端子に接
続されている。更に操作者が任意に充電の開始、終了の
操作が可能であるように、タイマー回路TIMと充電用
バッテリー53との間には電源スイッチSWが接続され
ている。タイマー回路TIMの出力端子Voは、第1の
出力ドライブ回路DRVの入力端子Gに直接接続され、
また電圧を正負逆極性にするインバータ回路INVを介
して第2の出力ドライブ回路DRV2の入力端子Gに接
続されている。
【0034】次に充電をする際の各部の動作について説
明する。
明する。
【0035】タイマー回路TIMのリセット端子RST
は、外部からタイマー回路TIMの発振の開始及び停止
を制御するための制御用端子である。リセット端子RS
Tが「H(ハイレベル)」のときタイマー回路TIMは
発振し、「L(ローレベル)」のとき、タイマー回路T
IMは発振を停止する。タイマー回路TIMの出力端子
Voはタイマー回路TIMの発振出力を取り出す端子で
ある。タイマー回路TIMの発振時には、出力端子Vo
にTTLレベル矩形波を発生する。
は、外部からタイマー回路TIMの発振の開始及び停止
を制御するための制御用端子である。リセット端子RS
Tが「H(ハイレベル)」のときタイマー回路TIMは
発振し、「L(ローレベル)」のとき、タイマー回路T
IMは発振を停止する。タイマー回路TIMの出力端子
Voはタイマー回路TIMの発振出力を取り出す端子で
ある。タイマー回路TIMの発振時には、出力端子Vo
にTTLレベル矩形波を発生する。
【0036】第1の出力ドライブ回路DRV1及び第2
の出力ドライブ回路DRV2は、例えば、図10に示さ
れるようなP−チャンネルパワーMOSFET(Q1)
とN−チャンネルパワーMOSFET(Q2)とがC−
MOS接続された回路である。本ドライブ回路は電源の
プラスがVddに、マイナスがGNDに接続される。G
が入力端子であり、Voが出力端子である。それぞれ入
力に対して出力信号が反転している。
の出力ドライブ回路DRV2は、例えば、図10に示さ
れるようなP−チャンネルパワーMOSFET(Q1)
とN−チャンネルパワーMOSFET(Q2)とがC−
MOS接続された回路である。本ドライブ回路は電源の
プラスがVddに、マイナスがGNDに接続される。G
が入力端子であり、Voが出力端子である。それぞれ入
力に対して出力信号が反転している。
【0037】前述のようにタイマー回路TIMの出力端
子Voは、第1の出力ドライブ回路DRV1の入力端子
Gと直接接続され、第2の出力ドライブ回路DRV2の
入力端子Gとはインバータ回路INVを介して接続され
ている。インバータ回路INVに入力される信号に対し
て、インバータ回路INVから出力される信号は極性が
反転されているため、第1の出力ドライブ回路DRV1
の入力に対して第2の出力ドライブ回路DRV2の入力
とは極性が反転している。更に、第1の出力ドライブ回
路DRV1の出力と第2の出力ドライブ回路DRV2の
出力も極性が反転している。従って、ループコイル56
にはほぼGNDからVddまで振れる交流の矩形波信号
が加わることになる。
子Voは、第1の出力ドライブ回路DRV1の入力端子
Gと直接接続され、第2の出力ドライブ回路DRV2の
入力端子Gとはインバータ回路INVを介して接続され
ている。インバータ回路INVに入力される信号に対し
て、インバータ回路INVから出力される信号は極性が
反転されているため、第1の出力ドライブ回路DRV1
の入力に対して第2の出力ドライブ回路DRV2の入力
とは極性が反転している。更に、第1の出力ドライブ回
路DRV1の出力と第2の出力ドライブ回路DRV2の
出力も極性が反転している。従って、ループコイル56
にはほぼGNDからVddまで振れる交流の矩形波信号
が加わることになる。
【0038】コンパレータ回路COMPは、第1の出力
ドライブ回路DRV1のGND端子及び第2の出力ドラ
イブ回路DRV2のGND端子に共通接続されている電
流検出抵抗RL1によって検出された電流に対応する電
圧値、即ち、ループコイル56に流れている電流Ioに
相当する電圧値VLA2: VLA2 = Io ラ RL1 とコンパレータ回路COMPの反転入力端子(−)に接
続された基準電圧源VREFの電圧とを比較する。電圧
値VLAが基準電圧VREFより大きいときはコンパレ
ータ回路COMPの出力端子は「H」になり、その逆の
場合は「L」になる。即ち、ループコイル56にある一
定負荷電流以上の電流が流れている間はコンパレータ回
路COMPの出力は「H」を出力し、その一定電流より
低下するとコンパレータ回路COMPの出力は「L」を
出力するように基準電圧源VREFの基準電圧が選択さ
れている。
ドライブ回路DRV1のGND端子及び第2の出力ドラ
イブ回路DRV2のGND端子に共通接続されている電
流検出抵抗RL1によって検出された電流に対応する電
圧値、即ち、ループコイル56に流れている電流Ioに
相当する電圧値VLA2: VLA2 = Io ラ RL1 とコンパレータ回路COMPの反転入力端子(−)に接
続された基準電圧源VREFの電圧とを比較する。電圧
値VLAが基準電圧VREFより大きいときはコンパレ
ータ回路COMPの出力端子は「H」になり、その逆の
場合は「L」になる。即ち、ループコイル56にある一
定負荷電流以上の電流が流れている間はコンパレータ回
路COMPの出力は「H」を出力し、その一定電流より
低下するとコンパレータ回路COMPの出力は「L」を
出力するように基準電圧源VREFの基準電圧が選択さ
れている。
【0039】充電終了時にはコンパレータ回路COMP
の出力端子は「L」となるため、フリップフロップF/
Fがセットされる。その際、フリップフロップF/Fは
その出力Qに「H」を出力するので、タイマー回路TI
Mの発振動作は停止される。つまり、電流検出抵抗RL
1で検出される電流に対応する電圧は、ループコイル4
2に流れている電流の電流検出抵抗RL1での電圧降下
として現れるため、ループコイル56に流れる電流の変
化を検出することによって、制御ボックス4内部の二次
電池44の充電終了を検出し、充電器側の充電動作を停
止する。
の出力端子は「L」となるため、フリップフロップF/
Fがセットされる。その際、フリップフロップF/Fは
その出力Qに「H」を出力するので、タイマー回路TI
Mの発振動作は停止される。つまり、電流検出抵抗RL
1で検出される電流に対応する電圧は、ループコイル4
2に流れている電流の電流検出抵抗RL1での電圧降下
として現れるため、ループコイル56に流れる電流の変
化を検出することによって、制御ボックス4内部の二次
電池44の充電終了を検出し、充電器側の充電動作を停
止する。
【0040】充電器の充電開始/充電停止の初期状態に
ついては、電源スイッチSWの投入当初はフリップフロ
ップF/Fのリセット端子Rに接続してあるReset
及びCresetの初期リセット回路によりリセット端
子Rが「L」を暫時維持するため、フリップフロップF
/Fの出力Qは「H」になる。従って、電源投入当初で
もフリップフロップF/Fの出力Qが不定になることは
ない。
ついては、電源スイッチSWの投入当初はフリップフロ
ップF/Fのリセット端子Rに接続してあるReset
及びCresetの初期リセット回路によりリセット端
子Rが「L」を暫時維持するため、フリップフロップF
/Fの出力Qは「H」になる。従って、電源投入当初で
もフリップフロップF/Fの出力Qが不定になることは
ない。
【0041】以上のように、充電回路は操作者によるス
イッチSWの投入と同時にループコイル56を高周波で
ドライブ開始して充電を開始し、充電が完了すると発振
が自動的に停止される。そのため、充電完了後引き続き
充電動作が行われることがなく、電池53の余計な消耗
を招くことはない。
イッチSWの投入と同時にループコイル56を高周波で
ドライブ開始して充電を開始し、充電が完了すると発振
が自動的に停止される。そのため、充電完了後引き続き
充電動作が行われることがなく、電池53の余計な消耗
を招くことはない。
【0042】本充電方式によれば、充電器をセットし充
電動作させたままにして取り外すのを忘れたとしても、
制御ボックスに内蔵した二次電池44を過充電するおそ
れはなく、二次電池の保護が図られている。しかも、充
電方式が導体を介する二次電池44への直接充電ではな
いので、制御ボックス4に内蔵されている二次電池44
を完全密閉することができる。制御ボックス4内のMP
U43の動作のための電源に二次電池44を使用するこ
とにより、電池消耗時に交換作業を必要としない釣用リ
ールを提供することができる。特に、充電方式が交流誘
導方式であるので接続電極を用いる必要がなく、従って
導体部の露出等が全くない構造とすることができるた
め、感電の恐れがなく、また塩害等による電極部の錆の
心配もなく、安全面、耐久面で飛躍的な向上を図ること
ができる。
電動作させたままにして取り外すのを忘れたとしても、
制御ボックスに内蔵した二次電池44を過充電するおそ
れはなく、二次電池の保護が図られている。しかも、充
電方式が導体を介する二次電池44への直接充電ではな
いので、制御ボックス4に内蔵されている二次電池44
を完全密閉することができる。制御ボックス4内のMP
U43の動作のための電源に二次電池44を使用するこ
とにより、電池消耗時に交換作業を必要としない釣用リ
ールを提供することができる。特に、充電方式が交流誘
導方式であるので接続電極を用いる必要がなく、従って
導体部の露出等が全くない構造とすることができるた
め、感電の恐れがなく、また塩害等による電極部の錆の
心配もなく、安全面、耐久面で飛躍的な向上を図ること
ができる。
【0043】本発明の第2の実施の形態による釣用両軸
リールの制御回路について図12に基づき説明する。
リールの制御回路について図12に基づき説明する。
【0044】第1の実施の形態では、充電完了時に充電
完了した旨を発光ダイオードLEDの点滅を利用して操
作者に報知し、操作者が手動で充電器をOFFにしてい
たが、第2の実施の形態では充電完了時に自動的にルー
プコイル42からの電圧を遮断するよう構成されている
点が第1の実施の形態と異なっている。
完了した旨を発光ダイオードLEDの点滅を利用して操
作者に報知し、操作者が手動で充電器をOFFにしてい
たが、第2の実施の形態では充電完了時に自動的にルー
プコイル42からの電圧を遮断するよう構成されている
点が第1の実施の形態と異なっている。
【0045】図12において、第1の実施の形態で使用
していた発光ダイオードLED及び抵抗R1、R2及び
トランジスタQ1は使用していない。その代わりとして
抵抗R3、R4及びPNPトランジスタQ2が使用され
る。PNPトランジスタQ2のベースには抵抗R3を介
してMPU43のNチャンネルオープンドレイン形式の
出力ポートPo3が接続されている。PNPトランジス
タQ2のベースには抵抗R4の一端が接続され、抵抗R
4の他端にはPNPトランジスタQ2のエミッタ、平滑
コンデンサC1の一端及び整流ダイオードD1のカソー
ドに共通接続されている。トランジスタQ2のコレクタ
は低電圧レギュレータREGに接続されている。
していた発光ダイオードLED及び抵抗R1、R2及び
トランジスタQ1は使用していない。その代わりとして
抵抗R3、R4及びPNPトランジスタQ2が使用され
る。PNPトランジスタQ2のベースには抵抗R3を介
してMPU43のNチャンネルオープンドレイン形式の
出力ポートPo3が接続されている。PNPトランジス
タQ2のベースには抵抗R4の一端が接続され、抵抗R
4の他端にはPNPトランジスタQ2のエミッタ、平滑
コンデンサC1の一端及び整流ダイオードD1のカソー
ドに共通接続されている。トランジスタQ2のコレクタ
は低電圧レギュレータREGに接続されている。
【0046】MPU43が入力ポートPi2で充電完了
信号を受けたとき、MPU43の出力ポートPo3から
ハイレベル信号が出力される。このハイレベル信号は抵
抗R4によりトランジスタQ2のベースをエミッタ電位
に引き上げるように作用することによってトランジスタ
Q2はOFF動作を行う。トランジスタQ2がOFF動
作を行うことによってループコイル42からの電圧は遮
断され、二次電池44への充電は停止することになる。
信号を受けたとき、MPU43の出力ポートPo3から
ハイレベル信号が出力される。このハイレベル信号は抵
抗R4によりトランジスタQ2のベースをエミッタ電位
に引き上げるように作用することによってトランジスタ
Q2はOFF動作を行う。トランジスタQ2がOFF動
作を行うことによってループコイル42からの電圧は遮
断され、二次電池44への充電は停止することになる。
【0047】本発明による釣用両軸リール及び釣用両軸
リールの電源充電装置は上述した実施の形態に限定され
ず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良
が可能である。例えば、本発明を適用する釣用リールは
両軸リールに限定されず、MPUを内臓する他の種類の
リールに対しても適用可能である。また、充電完了の報
知手段に発光ダイオードを用いる代わりに、ブザー等の
発音素子あるいは液晶表示器での報知等他の報知手段を
用いてもよい。また、本実施例では、整流ダイオードD
1、逆流防止用ダイオードD2、低電圧レギュレータR
EG等で構成される平滑回路にMPU43を接続し,M
PU43に二次電池44を接続する構成としたが,平滑
回路とMPU43との間に二次電池44を接続し充電す
る構成としてもよい。
リールの電源充電装置は上述した実施の形態に限定され
ず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良
が可能である。例えば、本発明を適用する釣用リールは
両軸リールに限定されず、MPUを内臓する他の種類の
リールに対しても適用可能である。また、充電完了の報
知手段に発光ダイオードを用いる代わりに、ブザー等の
発音素子あるいは液晶表示器での報知等他の報知手段を
用いてもよい。また、本実施例では、整流ダイオードD
1、逆流防止用ダイオードD2、低電圧レギュレータR
EG等で構成される平滑回路にMPU43を接続し,M
PU43に二次電池44を接続する構成としたが,平滑
回路とMPU43との間に二次電池44を接続し充電す
る構成としてもよい。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の釣用リールによれば、マ
イクロコンピュータを動作させるために二次電池を採用
し、二次電池への充電には制御ボックスの外部からの導
体の接触に依らず、外部からの誘導起電力を利用した電
力伝達方式を採用したので、マイクロコンピュータを内
蔵した制御ボックスを完全密閉とすることができ,耐久
性の高い釣用リールを提供することができる。また、電
池の交換作業を不要にし、通常の充電器などに見られる
ような充電時に充電器から二次電池との接続用に、充電
器のケース外部に向かう導体接続部のような導体露出部
も形成する必要がなく、また樹脂製制御ボックスに電池
交換のために、一時的に開口可能に、電池収納用の特別
な収納部(電池ホルダー等)を設ける必要も無く、完全
密閉することができ,完全な水密性の確保が可能にな
る。
イクロコンピュータを動作させるために二次電池を採用
し、二次電池への充電には制御ボックスの外部からの導
体の接触に依らず、外部からの誘導起電力を利用した電
力伝達方式を採用したので、マイクロコンピュータを内
蔵した制御ボックスを完全密閉とすることができ,耐久
性の高い釣用リールを提供することができる。また、電
池の交換作業を不要にし、通常の充電器などに見られる
ような充電時に充電器から二次電池との接続用に、充電
器のケース外部に向かう導体接続部のような導体露出部
も形成する必要がなく、また樹脂製制御ボックスに電池
交換のために、一時的に開口可能に、電池収納用の特別
な収納部(電池ホルダー等)を設ける必要も無く、完全
密閉することができ,完全な水密性の確保が可能にな
る。
【0049】請求項2記載の釣用リールによれば、制御
ボックスの外部に設けた充電器に励振用コイルを設け、
制御ボックスには受電用コイルを設けたので、励振用コ
イルと受電用コイルそれぞれの巻き平面を密着対向させ
ることにより、導体による接続部を設けることなく、制
御ボックスを完全密閉できるので海水等の進入を確実に
防止することができ、耐久性に優れた釣用リールにする
ことができる。充電方式が導体による電池への直接充電
ではないので、制御ボックスに内蔵されている二次電池
を完全密閉でき、且つ消耗時に交換作業を必要としない
釣用リールにすることができる。又、充電に際しては,
感電の恐れがなく、又、塩害等の心配もなく、安全面、
耐久面で向上を図ることができる。
ボックスの外部に設けた充電器に励振用コイルを設け、
制御ボックスには受電用コイルを設けたので、励振用コ
イルと受電用コイルそれぞれの巻き平面を密着対向させ
ることにより、導体による接続部を設けることなく、制
御ボックスを完全密閉できるので海水等の進入を確実に
防止することができ、耐久性に優れた釣用リールにする
ことができる。充電方式が導体による電池への直接充電
ではないので、制御ボックスに内蔵されている二次電池
を完全密閉でき、且つ消耗時に交換作業を必要としない
釣用リールにすることができる。又、充電に際しては,
感電の恐れがなく、又、塩害等の心配もなく、安全面、
耐久面で向上を図ることができる。
【0050】請求項3記載の釣用リールによれば、報知
手段を設けることにより操作者に充電完了を知らせるこ
とができるので,充電が完了したにもかかわらず,充電
器を釣用リールにセットしたまま充電器を取り外すのを
忘れるという事態を回避することができる。
手段を設けることにより操作者に充電完了を知らせるこ
とができるので,充電が完了したにもかかわらず,充電
器を釣用リールにセットしたまま充電器を取り外すのを
忘れるという事態を回避することができる。
【0051】請求項4記載の釣用リールによれば、充電
器をセットしたまま取り外すのを忘れたとしても、二次
電池を過充電するおそれは無くなり、二次電池の保護を
図ることができる。
器をセットしたまま取り外すのを忘れたとしても、二次
電池を過充電するおそれは無くなり、二次電池の保護を
図ることができる。
【0052】請求項5記載の充電装置によれば、釣用リ
ールに内蔵した受電用コイルに供給する起電力を電磁誘
導により発生する励振用コイルと、励振用コイルの励振
制御をする励振制御回路とを有し、励振用コイルの励振
制御を、二次電池の充電初期と充電完了時の受電用コイ
ルに流れる電流の変化に基づく励振用コイルに流れる電
流の変化に基づいて行うようにしたので、充電装置側で
の充電開始により釣用リールに設けられた二次電池が充
電を開始し,充電が完了すると充電器は自動的に充電動
作を停止する。そのため,充電用の電源の消耗を招くこ
とはなく,また二次電池が過充電されることもない。
ールに内蔵した受電用コイルに供給する起電力を電磁誘
導により発生する励振用コイルと、励振用コイルの励振
制御をする励振制御回路とを有し、励振用コイルの励振
制御を、二次電池の充電初期と充電完了時の受電用コイ
ルに流れる電流の変化に基づく励振用コイルに流れる電
流の変化に基づいて行うようにしたので、充電装置側で
の充電開始により釣用リールに設けられた二次電池が充
電を開始し,充電が完了すると充電器は自動的に充電動
作を停止する。そのため,充電用の電源の消耗を招くこ
とはなく,また二次電池が過充電されることもない。
【図1】本発明の第1の実施の形態による釣用両軸リー
ルを示す斜視図。
ルを示す斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態による釣用両軸リー
ルに固着された制御ボックス内に収納されたプリント回
路基板を示す斜視図。
ルに固着された制御ボックス内に収納されたプリント回
路基板を示す斜視図。
【図3】図2に示されたプリント回路基板の裏面を示す
斜視図。
斜視図。
【図4】本発明の第1の実施の形態による釣用両軸リー
ルに固着された制御ボックス内部の回路ブロック図。
ルに固着された制御ボックス内部の回路ブロック図。
【図5】本発明の第1の実施の形態による釣用両軸リー
ルの充電装置を示す斜視図。
ルの充電装置を示す斜視図。
【図6】本発明の第1の実施の形態による釣用両軸リー
ルの充電装置に収納されている充電器回路基板を示す上
面図。
ルの充電装置に収納されている充電器回路基板を示す上
面図。
【図7】図5のVII−VII線に沿って切断した断面図。
【図8】図5のVIII−VIII線に沿って切断した断面図。
【図9】本発明の第1の実施の形態による釣用両軸リー
ルの充電装置に収納されている充電器回路のブロック
図。
ルの充電装置に収納されている充電器回路のブロック
図。
【図10】図9の出力ドライブ回路の回路図。
【図11】図9のローパスフィルタFL1の回路図。
【図12】本発明の第2の実施の形態による釣用両軸リ
ールに固着された制御ボックス内部の回路ブロック図。
ールに固着された制御ボックス内部の回路ブロック図。
【図13】従来の釣用リールの制御系の概要を示す電気
回路図。
回路図。
1 リール本体 4 制御ボックス 42 ループコイル(受電用コイル) 43 マイクロコンピュータ(MPU) 44 二次電池 50 充電器本体ケース 56 ループコイル(励振用コイル)
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも糸の繰出し長さを演算処理す
るマイクロコンピュータを内臓した釣用リールにおい
て、 該マイクロコンピュータを動作させるための充電可能な
二次電池をリール本体に内蔵し、 リール本体の外部からの電磁誘電による起電圧を利用し
て前記二次電池を充電するようにしたことを特徴とする
釣用リール。 - 【請求項2】 外部に設けた電磁誘導による起電圧発生
のための励振用コイルから受電する受電用コイルを有す
ることを特徴とする請求項1記載の釣用リール。 - 【請求項3】 該二次電池の充電完了時に、充電完了を
操作者に報知する報知手段を更に有することを特徴とす
る請求項1または2記載の釣用リール。 - 【請求項4】 該二次電池の充電完了時に、該二次電池
への充電動作を自動的に終了するようにしたことを特徴
とする請求項1乃至3いずれかに記載の釣用リール。 - 【請求項5】 マイクロコンピュータと、該マイクロコ
ンピュータを動作させるための充電可能な二次電池と、
該二次電池を充電するための起電力を受電する受電用コ
イルを備えた釣用リールに用いる充電装置であって、 該受電用コイルに供給する起電力を電磁誘導により発生
する励振用コイルと、 該励振用コイルの励振制御をする励振制御回路とを有
し、 該励振用コイルの励振制御を、該二次電池の充電初期と
充電完了時の受電用コイルに流れる電流の変化から誘発
される該励振用コイルに流れる電流の変化に基づいて行
うようにしたことを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292998A JPH11289934A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 釣用リール及びその充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12292998A JPH11289934A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 釣用リール及びその充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289934A true JPH11289934A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14848115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12292998A Pending JPH11289934A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 釣用リール及びその充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011004645A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Globeride Inc | 魚釣用充電装置 |
| JP2017127286A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社シマノ | 釣り用リール |
| JP2024021406A (ja) * | 2022-08-03 | 2024-02-16 | 株式会社シマノ | 魚釣用リール及び魚釣用リールにおける着脱ユニット |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP12292998A patent/JPH11289934A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011004645A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Globeride Inc | 魚釣用充電装置 |
| JP2017127286A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社シマノ | 釣り用リール |
| KR20170088292A (ko) * | 2016-01-22 | 2017-08-01 | 가부시키가이샤 시마노 | 낚시용 릴 |
| JP2024021406A (ja) * | 2022-08-03 | 2024-02-16 | 株式会社シマノ | 魚釣用リール及び魚釣用リールにおける着脱ユニット |
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