JPH11292033A - (煙草)パックの検査方法と装置 - Google Patents
(煙草)パックの検査方法と装置Info
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- JPH11292033A JPH11292033A JP11054759A JP5475999A JPH11292033A JP H11292033 A JPH11292033 A JP H11292033A JP 11054759 A JP11054759 A JP 11054759A JP 5475999 A JP5475999 A JP 5475999A JP H11292033 A JPH11292033 A JP H11292033A
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- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
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- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
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- B07C5/34—Sorting according to other particular properties
- B07C5/342—Sorting according to other particular properties according to optical properties, e.g. colour
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65B19/00—Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes
- B65B19/28—Control devices for cigarette or cigar packaging machines
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Abstract
(57)【要約】
【課題】煙草パックの不良品を探知してパックの流れか
ら排除すること。 【解決手段】パックは、固定の電子光学的な検査手段、
カメラを超えて移動される。カメラは、パックの外側の
画像を記録する。検査手段は、作動センサーを介して、
検査の対象であるパックによって作動される。下流側の
排除部材が、別のセンサー、すなわち、欠陥パックに応
答する欠陥探知センサーによって作動される。
ら排除すること。 【解決手段】パックは、固定の電子光学的な検査手段、
カメラを超えて移動される。カメラは、パックの外側の
画像を記録する。検査手段は、作動センサーを介して、
検査の対象であるパックによって作動される。下流側の
排除部材が、別のセンサー、すなわち、欠陥パックに応
答する欠陥探知センサーによって作動される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パック、特に、
煙草パックが、その外観が正しく形成されているかどう
か、および、欠陥パックを排除するための検査方法に関
し、この場合、パックは、その検査帯域に添ってコンベ
ヤーによって移送され、固定検査手段、特にすくなくと
も1台のカメラを超えて移動され、欠陥パックは、検査
手段の下流側で排除される。この発明はまた、この方法
を実施する装置にも関連する。
煙草パックが、その外観が正しく形成されているかどう
か、および、欠陥パックを排除するための検査方法に関
し、この場合、パックは、その検査帯域に添ってコンベ
ヤーによって移送され、固定検査手段、特にすくなくと
も1台のカメラを超えて移動され、欠陥パックは、検査
手段の下流側で排除される。この発明はまた、この方法
を実施する装置にも関連する。
【0002】
【従来の技術】高品質のパック、特に煙草パックの製造
においては、(煙草)パックは、包装機が高能率で稼働
するとはいっても、その正しい外観が保証されなければ
ならない。この目的で、完成したパックの外観が、検査
を受け、外面に印刷上の欠陥があったり、および/また
は、構造の正しくないものを排除することが知られてい
る。
においては、(煙草)パックは、包装機が高能率で稼働
するとはいっても、その正しい外観が保証されなければ
ならない。この目的で、完成したパックの外観が、検査
を受け、外面に印刷上の欠陥があったり、および/また
は、構造の正しくないものを排除することが知られてい
る。
【0003】パックを検査するために使用される検査手
段は、カメラが好ましく、カメラは検査の対象であるパ
ックの外側の画像を記録して、これを、評価ユニットに
おいて、記憶された正しいパックの像と比較する。この
評価ユニットは、欠陥パックのすべてを排除する(機械
的な)排除装置を適切に作動する。パックが受けるこの
検査作業は、パックが連続して移送される間に行われる
ことが好ましい。
段は、カメラが好ましく、カメラは検査の対象であるパ
ックの外側の画像を記録して、これを、評価ユニットに
おいて、記憶された正しいパックの像と比較する。この
評価ユニットは、欠陥パックのすべてを排除する(機械
的な)排除装置を適切に作動する。パックが受けるこの
検査作業は、パックが連続して移送される間に行われる
ことが好ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、
(煙草)パックを検査する上記の方法を実施する間、パ
ックが大きな移送速度で移送されるにもかかわらず、パ
ックの正確な画像を正確に記録することである。
(煙草)パックを検査する上記の方法を実施する間、パ
ックが大きな移送速度で移送されるにもかかわらず、パ
ックの正確な画像を正確に記録することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明の方法は、検査手段、特にカメラが、検査手
段を通り過ぎるパックを一個ずつ記録するために周期的
に作動する点、および、検査手段が、作動センサーによ
って切り換えられ、この切り換えが検査対象であるパッ
クによって行われる点に特徴を有する。
にこの発明の方法は、検査手段、特にカメラが、検査手
段を通り過ぎるパックを一個ずつ記録するために周期的
に作動する点、および、検査手段が、作動センサーによ
って切り換えられ、この切り換えが検査対象であるパッ
クによって行われる点に特徴を有する。
【0006】したがって、この発明の方法の場合は、検
査手段、特に、カメラは、パックがカメラ等に対して最
も最善の位置を占める瞬間に正確に作動、または切り換
えられる点に特徴を有する。同時に、または、切り換え
対象である対応する照明手段が切り換えられるので、パ
ックが大きな移送速度で連続して移送されるにもかかわ
らず、パックの正確な画像が記録される。作動センサー
は、好ましくは、光バリアーであり、検査の対象である
パックはこれを通過して移動される。
査手段、特に、カメラは、パックがカメラ等に対して最
も最善の位置を占める瞬間に正確に作動、または切り換
えられる点に特徴を有する。同時に、または、切り換え
対象である対応する照明手段が切り換えられるので、パ
ックが大きな移送速度で連続して移送されるにもかかわ
らず、パックの正確な画像が記録される。作動センサー
は、好ましくは、光バリアーであり、検査の対象である
パックはこれを通過して移動される。
【0007】この発明の別の特徴は、欠陥パックを移送
の流れから排除するための排除手段の制御である。この
排除手段は、評価ユニットによって作動される。しかし
ながら、パック移送方向における排除手段の上流側に
は、欠陥探知センサー、特に光バリヤーが配置されてお
り、このバリヤーは、排除手段が関連するパックを排除
するために付勢されるとき、作動されなければならな
い。排除手段用の欠陥探知センサーは、「評価ウインド
ウ」、すなわち、パック移送区域と協働し、欠陥パック
であるとする判定が事前に確定した場合は、排除手段
は、この該当するパックが一定時間の間だけ欠陥探知セ
ンサーのウインドウに現れる。もしも、この条件が満た
されない場合は、この発明は、複数個の連続したパッ
ク、特に3個のパックが、用心のために排除される。
の流れから排除するための排除手段の制御である。この
排除手段は、評価ユニットによって作動される。しかし
ながら、パック移送方向における排除手段の上流側に
は、欠陥探知センサー、特に光バリヤーが配置されてお
り、このバリヤーは、排除手段が関連するパックを排除
するために付勢されるとき、作動されなければならな
い。排除手段用の欠陥探知センサーは、「評価ウインド
ウ」、すなわち、パック移送区域と協働し、欠陥パック
であるとする判定が事前に確定した場合は、排除手段
は、この該当するパックが一定時間の間だけ欠陥探知セ
ンサーのウインドウに現れる。もしも、この条件が満た
されない場合は、この発明は、複数個の連続したパッ
ク、特に3個のパックが、用心のために排除される。
【0008】このカメラと、センサーと、排出手段と
は、特別な態様で配置され、機会のサイクルに依存して
制御される。
は、特別な態様で配置され、機会のサイクルに依存して
制御される。
【0009】この発明の別の細部は、装置の模範具体例
を参照しつつ以下に説明される。
を参照しつつ以下に説明される。
【0010】
【発明の実施の形態】添付図面の細部は、立体のパック
10、すなわち煙草パックの検査装置に関する。これら
のパックは、包装機または包装機に専用の(図示しな
い)乾燥タレットから到着する。パック10は、水平移
送区域11に次々に導入される。この移送区域におい
て、パック10は、移送される間に検査に付される。
10、すなわち煙草パックの検査装置に関する。これら
のパックは、包装機または包装機に専用の(図示しな
い)乾燥タレットから到着する。パック10は、水平移
送区域11に次々に導入される。この移送区域におい
て、パック10は、移送される間に検査に付される。
【0011】移送区域11は、パック10を次々に受け
渡す複数のエンドレスコンベヤーを有する。検査区域1
4は、供給コンベヤー12と導出コンベヤー13の間に
形成される。パック10は、この検査区域において、検
査コンベヤー15によって移送される。
渡す複数のエンドレスコンベヤーを有する。検査区域1
4は、供給コンベヤー12と導出コンベヤー13の間に
形成される。パック10は、この検査区域において、検
査コンベヤー15によって移送される。
【0012】供給コンベヤー12は、エンドレスな被駆
動上側ベルト16と、同様に、駆動されるエンドレスな
下側ベルト17を備える。上側ベルト16と下側ベルト
17は、それぞれがパック10の後部をグリップする連
行部材18を有するので、これらのパック10は、互い
に等間隔で移送される。この場合、パック10は、上側
ベルト16の移送ストランド19と下側ベルト17の間
にグリップされる。パック10の相対位置は、大きな面
積を持つ前側部21と、これに対応する後側部22が、
それぞれ、移送方向前方と後方に向かうような位置であ
る。幅の狭い細長い両側面23、24は上側および下側
の移送ストランド19、20と向かい合って接触する。
端部面25、26は側方を向く。
動上側ベルト16と、同様に、駆動されるエンドレスな
下側ベルト17を備える。上側ベルト16と下側ベルト
17は、それぞれがパック10の後部をグリップする連
行部材18を有するので、これらのパック10は、互い
に等間隔で移送される。この場合、パック10は、上側
ベルト16の移送ストランド19と下側ベルト17の間
にグリップされる。パック10の相対位置は、大きな面
積を持つ前側部21と、これに対応する後側部22が、
それぞれ、移送方向前方と後方に向かうような位置であ
る。幅の狭い細長い両側面23、24は上側および下側
の移送ストランド19、20と向かい合って接触する。
端部面25、26は側方を向く。
【0013】パック10は、この相対位置を保ちつつ、
予備運搬体すなわち回転駆動されるスターホイール27
によって供給コンベヤー12の区域に導入される。この
スターホイール27は、ほぼ径方向に突出する連行部材
を介して、一度に1個のパックをグリップしてこおのパ
ックを移送ストランド19、20の間に導入する。
予備運搬体すなわち回転駆動されるスターホイール27
によって供給コンベヤー12の区域に導入される。この
スターホイール27は、ほぼ径方向に突出する連行部材
を介して、一度に1個のパックをグリップしてこおのパ
ックを移送ストランド19、20の間に導入する。
【0014】パック10を供給コンベヤー12から受け
入れる検査コンベヤー15は、専ら横方向の幅の狭いベ
ルト、特に、断面が円形のバンド29、30から構成さ
れる。これらのバンド29、30は、パック10の互い
に対向して側方を向く両側面、すなわち、端部面25、
26と接する移送ストランドを備える。この相対的な位
置は、断面円形のバンド29、30が、パックの上部断
面区域においてパック10と接するように選択される。
これらの断面円形のバンド29、30は、横方向の支持
ローラー31に接して走行する。
入れる検査コンベヤー15は、専ら横方向の幅の狭いベ
ルト、特に、断面が円形のバンド29、30から構成さ
れる。これらのバンド29、30は、パック10の互い
に対向して側方を向く両側面、すなわち、端部面25、
26と接する移送ストランドを備える。この相対的な位
置は、断面円形のバンド29、30が、パックの上部断
面区域においてパック10と接するように選択される。
これらの断面円形のバンド29、30は、横方向の支持
ローラー31に接して走行する。
【0015】移送中にパック10の外側の画像を記録す
るための検査手段が検査コンベヤー15の区域に配置さ
れる。現具体例の場合は、これらの手段が、移送区域1
1のと検査コンベヤー15の直上と直下にそれぞれ配置
されるカメラ32、33である。カメラ32、33は、
傾斜した位置に、正確にいえば、各カメラ32、33が
パック10の少なくとも2つの面、つまり、今の場合
は、前側部21と側面23ばかりでなく、後側部22と
底部側面24をもそれぞれ記録するように設けられる。
カメラ32、33は、設計面の外観、換言すれば特に、
印刷部または収入印紙の存在のみならず欠陥の存在を記
録する。
るための検査手段が検査コンベヤー15の区域に配置さ
れる。現具体例の場合は、これらの手段が、移送区域1
1のと検査コンベヤー15の直上と直下にそれぞれ配置
されるカメラ32、33である。カメラ32、33は、
傾斜した位置に、正確にいえば、各カメラ32、33が
パック10の少なくとも2つの面、つまり、今の場合
は、前側部21と側面23ばかりでなく、後側部22と
底部側面24をもそれぞれ記録するように設けられる。
カメラ32、33は、設計面の外観、換言すれば特に、
印刷部または収入印紙の存在のみならず欠陥の存在を記
録する。
【0016】欠陥パック10は、検査コンベヤー15の
区域における検査手段の下流側において、正確には排除
部材34によって排除される。この排除部材は、上方か
らパック10に作用して、これを放出または梃子の原理
で、円形断面のバンド29、30の間の位置から下方の
収集容器35内に排出する。排除部材34は、圧力媒体
によってさどうされる延出可能な押圧ロッド36を備え
る。
区域における検査手段の下流側において、正確には排除
部材34によって排除される。この排除部材は、上方か
らパック10に作用して、これを放出または梃子の原理
で、円形断面のバンド29、30の間の位置から下方の
収集容器35内に排出する。排除部材34は、圧力媒体
によってさどうされる延出可能な押圧ロッド36を備え
る。
【0017】正しいデザインを有するパック10は、検
査コンベヤー15から送り出しコンベヤー13に転送さ
れる。送り出しコンベヤーは、上部移送ベルト37と下
部移送ベルト38を備える。正しいデザインのパック1
0は、それらの相対位置を変更することなく、上部移送
ベルト37と下部移送ベルト38の間を移送される。
査コンベヤー15から送り出しコンベヤー13に転送さ
れる。送り出しコンベヤーは、上部移送ベルト37と下
部移送ベルト38を備える。正しいデザインのパック1
0は、それらの相対位置を変更することなく、上部移送
ベルト37と下部移送ベルト38の間を移送される。
【0018】パック10の電子光学的検査手段、つま
り、カメラ32、33は、常時作動されるのではない。
むしろ、それらは、カメラを超えて移送されるパック1
0を検査またはセンシングを行う目的で、短時間だけス
イッチオンされるだけである。検査の対象であるパック
10それ自体が、カメラ32、33を作動するための信
号をトリガーする。この目的で、パック10は、センサ
ーすなわちパック10の移送経路に沿って配置された作
動用ンセンサー39を超えて移動される。前記のセンサ
ーは、検査対象であるパック10によって作動される。
作動用ンセンサー39は、カメラ32、33をスイッチ
オンするか作動するための信号をもし適切な場合は、照
明手段によって発生する。
り、カメラ32、33は、常時作動されるのではない。
むしろ、それらは、カメラを超えて移送されるパック1
0を検査またはセンシングを行う目的で、短時間だけス
イッチオンされるだけである。検査の対象であるパック
10それ自体が、カメラ32、33を作動するための信
号をトリガーする。この目的で、パック10は、センサ
ーすなわちパック10の移送経路に沿って配置された作
動用ンセンサー39を超えて移動される。前記のセンサ
ーは、検査対象であるパック10によって作動される。
作動用ンセンサー39は、カメラ32、33をスイッチ
オンするか作動するための信号をもし適切な場合は、照
明手段によって発生する。
【0019】作動用センサー39は、パック10によっ
て遮断される光バリヤーと協働する。
て遮断される光バリヤーと協働する。
【0020】この目的で、作動用センサー39は、投光
器と受光器を備える。投光器から発射された光ビーム
は、パック10の移送経路の反対側に設けられたミラー
によって反射され、受光器によって受光される。
器と受光器を備える。投光器から発射された光ビーム
は、パック10の移送経路の反対側に設けられたミラー
によって反射され、受光器によって受光される。
【0021】図3から分かるように、作動用センサー3
9とミラー40は、パック10の移送経路二対して特定
の態様で配置される。すなわち、光ビーム41が、パッ
クの大面積の面の対角線を指向して発射されるように、
つまり、パックの移送方向革に面する前側部21と後側
部22を指向するように発射される。この場合は、作動
用センサー39は、パックの移送経路の上方に配置さ
れ、ミラー40は、その下方に配置されるが、その逆も
また真である。作動用センサー39のこの配置と光ビー
ム41とによって、パック10がどのような斜めまたは
オフセット位置をとっても、移送方向に突出した位置に
あるパック10が、光ビーム41の区域を通過するとき
でも、カメラ32、33が作動することが可能になる。
9とミラー40は、パック10の移送経路二対して特定
の態様で配置される。すなわち、光ビーム41が、パッ
クの大面積の面の対角線を指向して発射されるように、
つまり、パックの移送方向革に面する前側部21と後側
部22を指向するように発射される。この場合は、作動
用センサー39は、パックの移送経路の上方に配置さ
れ、ミラー40は、その下方に配置されるが、その逆も
また真である。作動用センサー39のこの配置と光ビー
ム41とによって、パック10がどのような斜めまたは
オフセット位置をとっても、移送方向に突出した位置に
あるパック10が、光ビーム41の区域を通過するとき
でも、カメラ32、33が作動することが可能になる。
【0022】代替案として、投光器と作動センサー39
の受光器が、互いに別々に配置されることも可能であ
る。この場合は、ミラー40が配分される。ミラー40
の代わりに、受光器が、作動用センサー39に配置され
る投光器の反対側に設けられる。
の受光器が、互いに別々に配置されることも可能であ
る。この場合は、ミラー40が配分される。ミラー40
の代わりに、受光器が、作動用センサー39に配置され
る投光器の反対側に設けられる。
【0023】別の特徴が、排除部材34の作動に存す
る。この排除部材34は、同様にセンサーの専用に、す
なわち欠陥探知センサー42の専用に供される。欠陥探
知センサー42もまた、光バリヤーをベースにして作動
し、光は、これを超えるパック10によって反射され
る。
る。この排除部材34は、同様にセンサーの専用に、す
なわち欠陥探知センサー42の専用に供される。欠陥探
知センサー42もまた、光バリヤーをベースにして作動
し、光は、これを超えるパック10によって反射され
る。
【0024】欠陥探知センサー42は、作動用センサー
39と排除部材34の間に、正確には、前記排除部材3
4から予定距離だけ離間したところに、設けられる。欠
陥パックが、事前に一度特定されるとん、排除部材34
が欠陥探知センサー42によって作動される。
39と排除部材34の間に、正確には、前記排除部材3
4から予定距離だけ離間したところに、設けられる。欠
陥パックが、事前に一度特定されるとん、排除部材34
が欠陥探知センサー42によって作動される。
【0025】検査手段と排除手段の協働は以下のとおり
である。すなわち、欠陥探知センサ42が、二重の作用
を行う。欠陥探知センサー42は、常時スイッチオンさ
れているので、通り過ぎるパック10をモニターする、
つまり、正しいデザインのパック10をモニターする。
この場合、欠陥探知センサー42は、パック10が一定
間隔で移送されているかどうかを検査する。
である。すなわち、欠陥探知センサ42が、二重の作用
を行う。欠陥探知センサー42は、常時スイッチオンさ
れているので、通り過ぎるパック10をモニターする、
つまり、正しいデザインのパック10をモニターする。
この場合、欠陥探知センサー42は、パック10が一定
間隔で移送されているかどうかを検査する。
【0026】もしも、検査手段すなわちカメラ32、3
3が欠陥パック10を確定すると、排除部材34が対応
する作動信号を受け取る。間もなく、欠陥探知センサー
42は排除部材34を作動させる信号を発生する。前記
排除部材は、間隔44またはあり得るアイドルタイム、
例えば排除部材が多少短いような点を考慮に入れて、一
定の遅延を経て活性化し、パック10を検査コンベヤー
15の区域外へ放出する。
3が欠陥パック10を確定すると、排除部材34が対応
する作動信号を受け取る。間もなく、欠陥探知センサー
42は排除部材34を作動させる信号を発生する。前記
排除部材は、間隔44またはあり得るアイドルタイム、
例えば排除部材が多少短いような点を考慮に入れて、一
定の遅延を経て活性化し、パック10を検査コンベヤー
15の区域外へ放出する。
【0027】機能的なシーケンスを保証するために、作
動用センサー39と欠陥探知センサー42の間には、一
定の間隔43が存在する。この間隔43は、もし適切な
らば作動用センサー39の区域で確定された欠陥パック
10が、機械の或る回転速度において必要とする、欠陥
探知センサー42の区域に進入するまでの時間の経過量
を決定する。
動用センサー39と欠陥探知センサー42の間には、一
定の間隔43が存在する。この間隔43は、もし適切な
らば作動用センサー39の区域で確定された欠陥パック
10が、機械の或る回転速度において必要とする、欠陥
探知センサー42の区域に進入するまでの時間の経過量
を決定する。
【0028】この後で説明するように、この間隔43
は、機械の回転角度または周期で表現することも可能で
ある。機械の或るホイール、例えば、駆動源と接続する
ホイールは、標準ホイールとして走行する。それは、機
械の作動サイクルまたは速度と結び付いて規定された直
径を備える。したがって、このホイールの回転角度を標
準に、パックの進行量を決定することが可能である。ま
た、このホイールの回転速度から機械の移送速度を決定
することも可能である。間隔43はしたがって、単なる
経過時間のみならず、機械の回転角度またはその周期も
決定する。
は、機械の回転角度または周期で表現することも可能で
ある。機械の或るホイール、例えば、駆動源と接続する
ホイールは、標準ホイールとして走行する。それは、機
械の作動サイクルまたは速度と結び付いて規定された直
径を備える。したがって、このホイールの回転角度を標
準に、パックの進行量を決定することが可能である。ま
た、このホイールの回転速度から機械の移送速度を決定
することも可能である。間隔43はしたがって、単なる
経過時間のみならず、機械の回転角度またはその周期も
決定する。
【0029】欠陥探知センサー42はまた、予定の間隔
44を隔てたその上流側に、設けられた排除部材34を
有する。この間隔44は、欠陥パックがひとたび欠陥探
知センサー42によって探知されたとき、欠陥パック1
0が排出されることを保証するための、排除部材34の
作動時における遅延時間を提供する。欠陥探知センサー
42は、評価ウインドウ45と協働する。この評価ウイ
ンドウ45は、到着するパックまたは排除部材34の作
動のための許容区域を形成する。欠陥探知センサー42
は、(欠陥)パック10が評価ウインドウ45に現れる
か、または短時間の間対応する時間ウインドウに現れる
とき、排除部材34のための作動信号を発生する。もし
もこれとは対照的に、評価ユニットによる対応指示に続
いて、機械の回転数または回転角の予定値に対応して、
予定の時間または経路の経過に続いて、評価ウインドウ
45の範囲内に欠陥パック10が発見されなかった場合
には、パック10が正しい間隔で移送されなかった危険
が存在する。この場合は、用心のために、パック10の
多数個、好ましくは連続する3個のパック10が排除部
材34によって排出される。これは、実際の欠陥パック
も、信頼性高くセンシングされて、この方法で排出され
るという前提に基づく。
44を隔てたその上流側に、設けられた排除部材34を
有する。この間隔44は、欠陥パックがひとたび欠陥探
知センサー42によって探知されたとき、欠陥パック1
0が排出されることを保証するための、排除部材34の
作動時における遅延時間を提供する。欠陥探知センサー
42は、評価ウインドウ45と協働する。この評価ウイ
ンドウ45は、到着するパックまたは排除部材34の作
動のための許容区域を形成する。欠陥探知センサー42
は、(欠陥)パック10が評価ウインドウ45に現れる
か、または短時間の間対応する時間ウインドウに現れる
とき、排除部材34のための作動信号を発生する。もし
もこれとは対照的に、評価ユニットによる対応指示に続
いて、機械の回転数または回転角の予定値に対応して、
予定の時間または経路の経過に続いて、評価ウインドウ
45の範囲内に欠陥パック10が発見されなかった場合
には、パック10が正しい間隔で移送されなかった危険
が存在する。この場合は、用心のために、パック10の
多数個、好ましくは連続する3個のパック10が排除部
材34によって排出される。これは、実際の欠陥パック
も、信頼性高くセンシングされて、この方法で排出され
るという前提に基づく。
【0030】検査手段と排除部材の機能は、機械のサイ
クルに依存して制御される。この目的で、スターホイー
ル27には、包装機と一緒に作動する手段、例えば、移
送ストランド19、20または円形断面のバンド29、
30、または、包装機の現時点の運転速度に依存して、
対応する正確な信号を発生する角度エンコーダー46が
割り当てられるので、移送区域14の区域においてパッ
ク10の現時点の移送速度を再現する。このスターホイ
ール27は、包装機の駆動部に接続される。この回転速
度は、常時包装機の作動速度に対応する。
クルに依存して制御される。この目的で、スターホイー
ル27には、包装機と一緒に作動する手段、例えば、移
送ストランド19、20または円形断面のバンド29、
30、または、包装機の現時点の運転速度に依存して、
対応する正確な信号を発生する角度エンコーダー46が
割り当てられるので、移送区域14の区域においてパッ
ク10の現時点の移送速度を再現する。このスターホイ
ール27は、包装機の駆動部に接続される。この回転速
度は、常時包装機の作動速度に対応する。
【0031】欠陥探知センサー42は、二重の機能を遂
行し、この目的で常時作動する。説明したように、一方
においては、排除部材34が欠陥パック10を排除する
ために正確な時間に作動される。しかしながら他方にお
いては、欠陥探知センサー42が常時パック10が正し
く移送されているかどうかを、パック間の間隔47を利
用してモニターする。この欠陥探知センサー42は、パ
ック10が、包装機の作動速度または角度エンコーダー
46によって事前に決定される一定の空間的、時間的な
間隔でこれを超えて移送されるように設定される。もし
も、許容範囲を考慮に入れても、この空間的、時間的な
間隔が観察されない場合には、移送区域11におけるパ
ック10の移送が不正に行われているものと考えてよ
い。
行し、この目的で常時作動する。説明したように、一方
においては、排除部材34が欠陥パック10を排除する
ために正確な時間に作動される。しかしながら他方にお
いては、欠陥探知センサー42が常時パック10が正し
く移送されているかどうかを、パック間の間隔47を利
用してモニターする。この欠陥探知センサー42は、パ
ック10が、包装機の作動速度または角度エンコーダー
46によって事前に決定される一定の空間的、時間的な
間隔でこれを超えて移送されるように設定される。もし
も、許容範囲を考慮に入れても、この空間的、時間的な
間隔が観察されない場合には、移送区域11におけるパ
ック10の移送が不正に行われているものと考えてよ
い。
【0032】図4は、排除部材34の制御を示す。角度
エンコーダー46は、包装機の作動速度に比例して、1
秒間に計測パルス48を供給する。この計測値48は、
1ミリ秒間の排除部材34の応答時間49の設定パラメ
ーターで、正確にいえば、乗算器50の乗算によって計
算される。さらには、この取得値は補正値51をエルた
めに1000で除算される。この補正値51は、排除部
材34と欠陥探知センサー42の間の距離を表す設定パ
ラメーター52から減算される。この減算値53は、欠
陥探知センサー42の信号54によって生じる。このよ
うにして計算される差は、排除部材34が作動される前
に通過しなければならない角度エンコーダーのパルス数
を与える。この時間経過が終了すると、排除部材を作動
するために、信号55が発生する。
エンコーダー46は、包装機の作動速度に比例して、1
秒間に計測パルス48を供給する。この計測値48は、
1ミリ秒間の排除部材34の応答時間49の設定パラメ
ーターで、正確にいえば、乗算器50の乗算によって計
算される。さらには、この取得値は補正値51をエルた
めに1000で除算される。この補正値51は、排除部
材34と欠陥探知センサー42の間の距離を表す設定パ
ラメーター52から減算される。この減算値53は、欠
陥探知センサー42の信号54によって生じる。このよ
うにして計算される差は、排除部材34が作動される前
に通過しなければならない角度エンコーダーのパルス数
を与える。この時間経過が終了すると、排除部材を作動
するために、信号55が発生する。
【0033】短時間のアイドルタイムまたは差し支えな
い場合にはほとんど同時に、煙草パックの排除が行われ
る。
い場合にはほとんど同時に、煙草パックの排除が行われ
る。
【0034】図5.、図6並びに図7は、(シガレット
用)パック10のための検査装置の他の実施の形態を示
す。
用)パック10のための検査装置の他の実施の形態を示
す。
【0035】この実施の形態の特別の態様は、検査コン
ベア15の形態に関してである。図1の実施の形態によ
り示されるように、この装置は、2つの側方の丸いバン
ド29,30を有する。これらバンドは、パック10の
側端面25,26に位置する。
ベア15の形態に関してである。図1の実施の形態によ
り示されるように、この装置は、2つの側方の丸いバン
ド29,30を有する。これらバンドは、パック10の
側端面25,26に位置する。
【0036】さらに、検査セクション14、即ち、丸い
バンド29,30の下方の検査コンベア15の部分的領
域内には、パック10を掴むための付加のコンベア手段
が配置されている。この付加のコンベア(手段)は、丸
いバンド57,58をまた、有する。これらバンドは、
前記丸いバンド29,30と所定間隔を有してこれらの
下方で夫々平行に走行する。また、これら丸いバンド5
7,58は、支持ローラ31の下方に同軸的に配置され
た支持ローラ59により導かれる。
バンド29,30の下方の検査コンベア15の部分的領
域内には、パック10を掴むための付加のコンベア手段
が配置されている。この付加のコンベア(手段)は、丸
いバンド57,58をまた、有する。これらバンドは、
前記丸いバンド29,30と所定間隔を有してこれらの
下方で夫々平行に走行する。また、これら丸いバンド5
7,58は、支持ローラ31の下方に同軸的に配置され
た支持ローラ59により導かれる。
【0037】上述したパックのための付加エンドレスコ
ンベアは、即ち、丸いバンド57,58は、供給コンベ
ア12から、検査セクション14に沿って延び、エジエ
クタ34から所定距離離間した所で終端している。従っ
て、エジエクタ34は、(上方の)丸いバンド29,3
0により排他的にパック10が搬送される領域で動作す
る。
ンベアは、即ち、丸いバンド57,58は、供給コンベ
ア12から、検査セクション14に沿って延び、エジエ
クタ34から所定距離離間した所で終端している。従っ
て、エジエクタ34は、(上方の)丸いバンド29,3
0により排他的にパック10が搬送される領域で動作す
る。
【0038】他の特別な態様は、供給コンベア12から
検査コンベア15へのパック10の搬送に対してである
ことが理解される。この実施の形態において、検査コン
ベア、即ち、丸いバンド29,30と丸いバンド57,
58とは、供給コンベア12の搬送ストランド19の偏
向ローラ60,61の領域で終端している。信頼性を、
特に、供給コンベア12からのパック10の正確な位置
付け搬送を確実にするために、特別な搬送手段が、偏向
ローラ60,61の領域に配置されている。この特別な
搬送手段は、これがパックの後側22の領域でパック1
0を掴んで、丸いバンド29,30;57,58の領域
に加速された速度で搬送するように設計されている。
検査コンベア15へのパック10の搬送に対してである
ことが理解される。この実施の形態において、検査コン
ベア、即ち、丸いバンド29,30と丸いバンド57,
58とは、供給コンベア12の搬送ストランド19の偏
向ローラ60,61の領域で終端している。信頼性を、
特に、供給コンベア12からのパック10の正確な位置
付け搬送を確実にするために、特別な搬送手段が、偏向
ローラ60,61の領域に配置されている。この特別な
搬送手段は、これがパックの後側22の領域でパック1
0を掴んで、丸いバンド29,30;57,58の領域
に加速された速度で搬送するように設計されている。
【0039】この搬送手段は、回転駆動される羽根付き
ホイール62,63を有する。これらホイールは、特
に、偏向ローラ60,61と同軸的に搬送ストランド1
9の領域に配置されている。また、この羽根付きホイー
ル62,63は、前記供給コンベア12と同期した速度
で駆動される。この目的を達成するために、羽根付きホ
イール62,63は、偏向ローラ60,61に接続され
ている。これら偏向ローラ自身も、歯付きホイールのよ
うな形状をしている。従って、搬送ストランド19,2
0は、偏向ローラ60,61の歯と歯合する歯付きベル
トを有する。
ホイール62,63を有する。これらホイールは、特
に、偏向ローラ60,61と同軸的に搬送ストランド1
9の領域に配置されている。また、この羽根付きホイー
ル62,63は、前記供給コンベア12と同期した速度
で駆動される。この目的を達成するために、羽根付きホ
イール62,63は、偏向ローラ60,61に接続され
ている。これら偏向ローラ自身も、歯付きホイールのよ
うな形状をしている。従って、搬送ストランド19,2
0は、偏向ローラ60,61の歯と歯合する歯付きベル
トを有する。
【0040】図6に示すように、パック10の移動路の
上方並びに下方には、即ち、搬送ストランド19,20
の領域には、2つの羽根付きホイールが共通軸、即ちシ
ャフト64,65に夫々装着されるようにして、羽根付
きホイール62,63が設けられている。上方の羽根付
きホイール62は、相互に所定距離を有して配設されて
おり、この結果、後側22の端面25,26に近接した
領域でパックを掴むようになっている。また、下方の羽
根付きホイール63は、相互に比較的短い距離を有して
離間されており、後側22の中心領域でパック10を掴
むようになっている。
上方並びに下方には、即ち、搬送ストランド19,20
の領域には、2つの羽根付きホイールが共通軸、即ちシ
ャフト64,65に夫々装着されるようにして、羽根付
きホイール62,63が設けられている。上方の羽根付
きホイール62は、相互に所定距離を有して配設されて
おり、この結果、後側22の端面25,26に近接した
領域でパックを掴むようになっている。また、下方の羽
根付きホイール63は、相互に比較的短い距離を有して
離間されており、後側22の中心領域でパック10を掴
むようになっている。
【0041】前記羽根付きホイール62,63は、特別
の形状となっている。各羽根付きホイール62,63
は、複数の、即ち、ほぼ径方向に対向した2つの羽根6
6,67を有する。羽根付きホイール62,63が回転
すると、これら羽根も、パックの後側22に対して上か
ら下へと移動する。パック10と面する羽根66,67
の側面は、クラウン形状の突起68を備えたS字形状と
なっている。この突起は、後側22上に止どまるように
なる。
の形状となっている。各羽根付きホイール62,63
は、複数の、即ち、ほぼ径方向に対向した2つの羽根6
6,67を有する。羽根付きホイール62,63が回転
すると、これら羽根も、パックの後側22に対して上か
ら下へと移動する。パック10と面する羽根66,67
の側面は、クラウン形状の突起68を備えたS字形状と
なっている。この突起は、後側22上に止どまるように
なる。
【0042】パック10の正確な直上位置を確実にする
ために、パックは、垂直に指向された側面23,24の
領域で調節可能に掴まれる。この目的のために、羽根付
きホイール62,63は、円形状の中央部69を有す
る。羽根66,67は、羽根付きホイール62,63の
回転軸に対して偏心した状態で前記中央部分69に接続
されている。中央部分69の円周面の一部は、パック1
0が搬送されているときには、検査コンベア15の上並
びに下側面23,24上にある(図7)。
ために、パックは、垂直に指向された側面23,24の
領域で調節可能に掴まれる。この目的のために、羽根付
きホイール62,63は、円形状の中央部69を有す
る。羽根66,67は、羽根付きホイール62,63の
回転軸に対して偏心した状態で前記中央部分69に接続
されている。中央部分69の円周面の一部は、パック1
0が搬送されているときには、検査コンベア15の上並
びに下側面23,24上にある(図7)。
【0043】他の特別な態様は、実施の形態では供給コ
ンベア12のデザインにある。図6から明らかなよう
に、下ベルト17は、互いに所定距離離間した2つの単
一のベルト70,71を有する。これらベルト、種々の
サイズのパック10の最適な案内を果たさせるために、
異なる幅を有するように形成されている。下羽根付きホ
イール63は、単一のベルト70に割り当てられた2つ
の偏向ローラ61間に配置されている。
ンベア12のデザインにある。図6から明らかなよう
に、下ベルト17は、互いに所定距離離間した2つの単
一のベルト70,71を有する。これらベルト、種々の
サイズのパック10の最適な案内を果たさせるために、
異なる幅を有するように形成されている。下羽根付きホ
イール63は、単一のベルト70に割り当てられた2つ
の偏向ローラ61間に配置されている。
【0044】上ベルト16は、パックの真ん中並びに単
一のベルト70,71に中心もしくは少し中心から離間
して走行する。また、この単一のベルト72は、単一の
偏向ローラ60の上方で導かれる。2つの羽根付きホイ
ール62は、単一のベルト72の両側に配設されてい
る。
一のベルト70,71に中心もしくは少し中心から離間
して走行する。また、この単一のベルト72は、単一の
偏向ローラ60の上方で導かれる。2つの羽根付きホイ
ール62は、単一のベルト72の両側に配設されてい
る。
【図1】(煙草)パック検査装置の概略側面図。
【図2】移送手段を伴わない図1の装置を示す。
【図3】図2の装置を、そのIII-II 断面に沿って示す
横断方向拡大図。
横断方向拡大図。
【図4】排除手段の制御手段の概略図。
【図5】別の(煙草パック)検査装置の概略側面図。
【図6】図5のVI-VI 断面に沿う供給コンベヤーと検査
帯域の間の移行部の細部拡大図。
帯域の間の移行部の細部拡大図。
【図7】図6のVII-VII 断面における、横断面を示す。
10…パック,12…供給コンベヤー,14…探知区
域,15…検査コンベヤー,19,20…移送ストラン
ド,29,30…バンド部材,32,33…カメラ,3
4…排除部材,39…作動センサー,42…欠陥探知部
材,62,63…羽根付きホイール。
域,15…検査コンベヤー,19,20…移送ストラン
ド,29,30…バンド部材,32,33…カメラ,3
4…排除部材,39…作動センサー,42…欠陥探知部
材,62,63…羽根付きホイール。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 (煙草)パックの検査方法と装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、パック、特に、
煙草パックが、その外観が正しく形成されているかどう
か、および、欠陥パックを排除するための検査方法に関
し、この場合、パックは、その検査区域に添ってコンベ
ヤーによって移送され、固定検査手段、特にすくなくと
も1台のカメラを超えて移動され、欠陥パックは、検査
手段の下流側で排除される。この発明はまた、この方法
を実施する装置にも関連する。
煙草パックが、その外観が正しく形成されているかどう
か、および、欠陥パックを排除するための検査方法に関
し、この場合、パックは、その検査区域に添ってコンベ
ヤーによって移送され、固定検査手段、特にすくなくと
も1台のカメラを超えて移動され、欠陥パックは、検査
手段の下流側で排除される。この発明はまた、この方法
を実施する装置にも関連する。
【従来の技術】高品質のパック、特に煙草パックの製造
においては、(煙草)パックは、包装機が高能率で稼働
するとはいうものの、その正しい外観が保証されなけれ
ばならない。この目的で、完成したパックの外観が、検
査を受け、外面に印刷上の欠陥があったり、および/ま
たは、構造の正しくないものを排除することが知られて
いる。パックを検査するために使用される検査手段は、
カメラが好ましく、カメラは検査の対象であるパックの
外側の画像を記録して、これを、評価ユニットにおい
て、記憶された正しいパックの像と比較する。この評価
ユニットは、欠陥パックのすべてを排除する(機械的
な)排除装置を適切に作動する。パックが受けるこの検
査作業は、パックが連続して移送される間に行われるこ
とが好ましい。
においては、(煙草)パックは、包装機が高能率で稼働
するとはいうものの、その正しい外観が保証されなけれ
ばならない。この目的で、完成したパックの外観が、検
査を受け、外面に印刷上の欠陥があったり、および/ま
たは、構造の正しくないものを排除することが知られて
いる。パックを検査するために使用される検査手段は、
カメラが好ましく、カメラは検査の対象であるパックの
外側の画像を記録して、これを、評価ユニットにおい
て、記憶された正しいパックの像と比較する。この評価
ユニットは、欠陥パックのすべてを排除する(機械的
な)排除装置を適切に作動する。パックが受けるこの検
査作業は、パックが連続して移送される間に行われるこ
とが好ましい。
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、
(煙草)パックを検査する上記の方法を実施する間、パ
ックが大きな移送速度で移送されるにもかかわらず、パ
ックの正確な画像を正確に記録することである。
(煙草)パックを検査する上記の方法を実施する間、パ
ックが大きな移送速度で移送されるにもかかわらず、パ
ックの正確な画像を正確に記録することである。
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明の方法は、検査手段、特にカメラが、検査手
段を通り過ぎるパックを一個ずつ記録するために周期的
に作動する点、および、検査手段が、作動センサーによ
って切り換えられ、この切り換えが検査対象であるパッ
クによって行われる点に特徴を有する。したがって、こ
の発明の方法の場合は、検査手段、特に、カメラは、パ
ックがカメラ等に対して最も最善の位置を占める瞬間に
正確に作動、または切り換えられる点に特徴を有する。
同時に、または、切り換え対象である対応する照明手段
が切り換えられるので、パックが大きな移送速度で連続
して移送されるにもかかわらず、パックの正確な画像が
記録される。作動センサーは、好ましくは、光バリアー
であり、検査の対象であるパックはこれを通過して移動
される。この発明の別の特徴は、欠陥パックを移送の流
れから排除するための排除手段の制御である。この排除
手段は、評価ユニットによって作動される。しかしなが
ら、パック移送方向における排除手段の上流側には、欠
陥探知センサー、特に光バリヤーが配置されており、こ
のバリヤーは、排除手段が関連するパックを排除するた
めに付勢されるとき、作動されなければならない。排除
手段用の欠陥探知センサーは、「評価ウインドウ」、す
なわち、パック移送区域と協働し、欠陥パックであると
する判定が事前に確定した場合は、排除手段は、この該
当するパックが一定時間の間だけ欠陥探知センサーのウ
インドウに現れる。もしも、この条件が満たされない場
合は、この発明は、複数個の連続したパック、特に3個
のパックが、用心のために排除される。このカメラと、
センサーと、排出手段とは、特別な態様で配置され、機
械サイクルに依存して制御される。この発明の別の細部
は、装置の模範具体例を参照しつつ以下に説明される。
にこの発明の方法は、検査手段、特にカメラが、検査手
段を通り過ぎるパックを一個ずつ記録するために周期的
に作動する点、および、検査手段が、作動センサーによ
って切り換えられ、この切り換えが検査対象であるパッ
クによって行われる点に特徴を有する。したがって、こ
の発明の方法の場合は、検査手段、特に、カメラは、パ
ックがカメラ等に対して最も最善の位置を占める瞬間に
正確に作動、または切り換えられる点に特徴を有する。
同時に、または、切り換え対象である対応する照明手段
が切り換えられるので、パックが大きな移送速度で連続
して移送されるにもかかわらず、パックの正確な画像が
記録される。作動センサーは、好ましくは、光バリアー
であり、検査の対象であるパックはこれを通過して移動
される。この発明の別の特徴は、欠陥パックを移送の流
れから排除するための排除手段の制御である。この排除
手段は、評価ユニットによって作動される。しかしなが
ら、パック移送方向における排除手段の上流側には、欠
陥探知センサー、特に光バリヤーが配置されており、こ
のバリヤーは、排除手段が関連するパックを排除するた
めに付勢されるとき、作動されなければならない。排除
手段用の欠陥探知センサーは、「評価ウインドウ」、す
なわち、パック移送区域と協働し、欠陥パックであると
する判定が事前に確定した場合は、排除手段は、この該
当するパックが一定時間の間だけ欠陥探知センサーのウ
インドウに現れる。もしも、この条件が満たされない場
合は、この発明は、複数個の連続したパック、特に3個
のパックが、用心のために排除される。このカメラと、
センサーと、排出手段とは、特別な態様で配置され、機
械サイクルに依存して制御される。この発明の別の細部
は、装置の模範具体例を参照しつつ以下に説明される。
【発明の実施の形態】添付図面の細部は、立体のパック
10、すなわち煙草パックの検査装置に関する。これら
のパックは、包装機または包装機に専用の(図示しな
い)乾燥タレットから到着する。パック10は、水平移
送区域11に次々に導入される。この移送区域におい
て、パック10は、移送される間に検査に付される。移
送区域11は、パック10を次々に受け渡す複数のエン
ドレスコンベヤーを有する。検査区域14は、供給コン
ベヤー12と導出コンベヤー13の間に形成される。パ
ック10は、この検査区域において、検査コンベヤー1
5によって移送される。供給コンベヤー12は、エンド
レスな被駆動上側ベルト16と、同様に、駆動されるエ
ンドレスな下側ベルト17を備える。上側ベルト16と
下側ベルト17は、それぞれがパック10の後部をグリ
ップする連行部材18を有するので、これらのパック1
0は、互いに等間隔で移送される。この場合、パック1
0は、上側ベルト16の移送ストランド19と下側ベル
ト17の間にグリップされる。パック10の相対位置
は、大きな面積を持つ前側部21と、これに対応する後
側部22が、それぞれ、移送方向前方と後方に向かうよ
うな位置である。幅の狭い細長い両側面23、24は上
側および下側の移送ストランド19、20と向かい合っ
て接触する。端部面25、26は側方を向く。パック1
0は、この相対位置を保ちつつ、予備運搬体すなわち回
転駆動されるスターホイール27によって供給コンベヤ
ー12の区域に導入される。このスターホイール27
は、ほぼ径方向に突出する連行部材を介して、一度に1
個のパックをグリップしてこおのパックを移送ストラン
ド19、20の間に導入する。パック10を供給コンベ
ヤー12から受け入れる検査コンベヤー15は、専ら横
方向の幅の狭いベルト、特に、断面が円形のバンド2
9、30から構成される。これらのバンド29、30
は、パック10の互いに対向して側方を向く両側面、す
なわち、端部面25、26と接する移送ストランドを備
える。この相対的な位置は、断面円形のバンド29、3
0が、パックの上部断面区域においてパック10と接す
るように選択される。これらの断面円形のバンド29、
30は、横方向の支持ローラー31に接して走行する。
移送中にパック10の外側の画像を記録するための検査
手段が検査コンベヤー15の区域に配置される。現具体
例の場合は、これらの手段が、移送区域11と検査コン
ベヤー15の直上と直下にそれぞれ配置されるカメラ3
2、33である。カメラ32、33は、傾斜した位置
に、正確にいえば、各カメラ32、33がパック10の
少なくとも2つの面、つまり、今の場合は、前側部21
と側面23ばかりでなく、後側部22と底部側面24を
もそれぞれ記録するように設けられる。カメラ32、3
3は、設計面の外観、換言すれば特に、印刷部または収
入印紙の存在のみならず欠陥の存在を記録する。欠陥パ
ック10は、検査コンベヤー15の区域における検査手
段の下流側において、正確には排除部材34によって排
除される。この排除部材は、上方からパック10に作用
して、これを放出または梃子の原理で、円形断面のバン
ド29、30の間の位置から下方の収集容器35内に排
出する。排除部材34は、圧力媒体によって作動される
延出可能な押圧ロッド36を備える。正しいデザインを
有するパック10は、検査コンベヤー15から送り出し
コンベヤー13に転送される。送り出しコンベヤーは、
上部移送ベルト37と下部移送ベルト38を備える。正
しいデザインのパック10は、それらの相対位置を変更
することなく、上部移送ベルト37と下部移送ベルト3
8の間を移送される。パック10の電子光学的検査手
段、つまり、カメラ32、33は、常時作動されるので
はない。むしろ、それらは、カメラを超えて移送される
パック10を検査またはセンシングを行う目的で、短時
間だけスイッチオンされるだけである。検査の対象であ
るパック10それ自体が、カメラ32、33を作動する
ための信号をトリガーする。この目的で、パック10
は、センサーすなわちパック10の移送経路に沿って配
置された作動用ンセンサー39を超えて移動される。前
記のセンサーは、検査対象であるパック10によって作
動される。作動用ンセンサー39は、カメラ32、33
をスイッチオンするか作動するための信号をもし適切な
場合は、照明手段によって発生する。作動用センサー3
9は、パック10によって遮断される光バリヤーと協働
する。この目的で、作動用センサー39は、投光器と受
光器を備える。投光器から発射された光ビームは、パッ
ク10の移送経路の反対側に設けられたミラーによって
反射され、受光器によって受光される。図3から分かる
ように、作動用センサー39とミラー40は、パック1
0の移送経路に対して特定の態様で配置される。すなわ
ち、光ビーム41が、パックの大面積の面の対角線を指
向して発射されるように、つまり、パックの移送方向に
面する前側部21と後側部22を指向するように発射さ
れる。この場合は、作動用センサー39は、パックの移
送経路の上方に配置され、ミラー40は、その下方に配
置されるが、その逆もまた真である。作動用センサー3
9のこの配置と光ビーム41とによって、パック10が
どのような斜めまたはオフセット位置をとっても、移送
方向に突出した位置にあるパック10が、光ビーム41
の区域を通過するときでも、カメラ32、33が作動す
ることが可能になる。代替案として、投光器と作動セン
サー39の受光器が、互いに別々に配置されることも可
能である。この場合は、ミラー40が配分される。ミラ
ー40の代わりに、受光器が、作動用センサー39に配
置される投光器の反対側に設けられる。別の特徴が、排
除部材34の作動に存する。この排除部材34は、同様
にセンサーの専用に、すなわち欠陥探知センサー42の
専用に供される。欠陥探知センサー42もまた、光バリ
ヤーをベースにして作動し、光は、これを超えるパック
10によって反射される。欠陥探知センサー42は、作
動用センサー39と排除部材34の間に、正確には、前
記排除部材34から予定距離だけ離間したところに、設
けられる。欠陥パックが、事前に一度特定されると、排
除部材34が欠陥探知センサー42によって作動され
る。検査手段と排除手段の協働は以下のとおりである。
すなわち、欠陥探知センサ42が、二重の作用を行う。
欠陥探知センサー42は、常時スイッチオンされている
ので、通り過ぎるパック10をモニターする、つまり、
正しいデザインのパック10をモニターする。この場
合、欠陥探知センサー42は、パック10が一定間隔で
移送されているかどうかを検査する。もしも、検査手段
すなわちカメラ32、33が欠陥パック10を確定する
と、排除部材34が対応する作動信号を受け取る。間も
なく、欠陥探知センサー42は排除部材34を作動させ
る信号を発生する。前記排除部材は、間隔44またはあ
り得るアイドルタイム、例えば排除部材が多少短いよう
な点を考慮に入れて、一定の遅延を経て活性化し、パッ
ク10を検査コンベヤー15の区域外へ放出する。機能
的なシーケンスを保証するために、作動用センサー39
と欠陥探知センサー42の間には、一定の間隔43が存
在する。この間隔43は、もし適切ならば作動用センサ
ー39の区域で確定された欠陥パック10が、機械の或
る回転速度において必要とする、欠陥探知センサー42
の区域に進入するまでの時間の経過量を決定する。この
後で説明するように、この間隔43は、機械の回転角度
または周期で表現することも可能である。機械の或るホ
イール、例えば、駆動源と接続するホイールは、標準ホ
イールとして走行する。それは、機械の作動サイクルま
たは速度と結び付いて規定された直径を備える。したが
って、このホイールの回転角度を標準に、パックの進行
量を決定することが可能である。また、このホイールの
回転速度から機械の移送速度を決定することも可能であ
る。間隔43はしたがって、単なる経過時間のみなら
ず、機械の回転角度またはその周期も決定する。欠陥探
知センサー42はまた、予定の間隔44を隔てたその上
流側に、設けられた排除部材34を有する。この間隔4
4は、欠陥パックがひとたび欠陥探知センサー42によ
って探知されたとき、欠陥パック10が排出されること
を保証するための、排除部材34の作動時における遅延
時間を提供する。欠陥探知センサー42は、評価ウイン
ドウ45と協働する。この評価ウインドウ45は、到着
するパックまたは排除部材34の作動のための許容区域
を形成する。欠陥探知センサー42は、(欠陥)パック
10が評価ウインドウ45に現れるか、または短時間の
間対応する時間ウインドウに現れるとき、排除部材34
のための作動信号を発生する。もしもこれとは対照的
に、評価ユニットによる対応指示に続いて、機械の回転
数または回転角の予定値に対応して、予定の時間または
経路の経過に続いて、評価ウインドウ45の範囲内に欠
陥パック10が発見されなかった場合には、パック10
が正しい間隔で移送されなかった危険が存在する。この
場合は、用心のために、パック10の多数個、好ましく
は連続する3個のパック10が排除部材34によって排
出される。これは、実際の欠陥パックも、信頼性高くセ
ンシングされて、この方法で排出されるという前提に基
づく。検査手段と排除部材の機能は、機械のサイクルに
依存して制御される。この目的で、スターホイール27
には、包装機と一緒に作動する手段、例えば、移送スト
ランド19、20または円形断面のバンド29、30、
または、包装機の現時点の運転速度に依存して、対応す
る正確な信号を発生する角度エンコーダー46が割り当
てられるので、移送区域14の区域においてパック10
の現時点の移送速度を再現する。このスターホイール2
7は、包装機の駆動部に接続される。この回転速度は、
常時包装機の作動速度に対応する。欠陥探知センサー4
2は、二重の機能を遂行し、この目的で常時作動する。
説明したように、一方においては、排除部材34が欠陥
パック10を排除するために正確な時間に作動される。
しかしながら他方においては、欠陥探知センサー42が
常時パック10が正しく移送されているかどうかを、パ
ック間の間隔47を利用してモニターする。この欠陥探
知センサー42は、パック10が、包装機の作動速度ま
たは角度エンコーダー46によって事前に決定される一
定の空間的、時間的な間隔でこれを超えて移送されるよ
うに設定される。もしも、許容範囲を考慮に入れても、
この空間的、時間的な間隔が観察されない場合には、移
送区域11におけるパック10の移送が不正に行われて
いるものと考えてよい。図4は、排除部材34の制御を
示す。角度エンコーダー46は、包装機の作動速度に比
例して、1秒間に計測パルス48を供給する。この計測
値48は、1ミリ秒間の排除部材34の応答時間49の
設定パラメーターで、正確にいえば、乗算器50の乗算
によって計算される。さらには、この取得値は補正値5
1をエルために1000で除算される。この補正値51
は、排除部材34と欠陥探知センサー42の間の距離を
表す設定パラメーター52から減算される。この減算値
53は、欠陥探知センサー42の信号54によって生じ
る。このようにして計算される差は、排除部材34が作
動される前に通過しなければならない角度エンコーダー
のパルス数を与える。この時間経過が終了すると、排除
部材を作動するために、信号55が発生する。短時間の
アイドルタイムまたは差し支えない場合にはほとんど同
時に、煙草パックの排除が行われる。図5、図6並びに
図7は、(シガレット用)パック10のための検査装置
の他の実施の形態を示す。この実施の形態の特別の態様
は、検査コンベア15の形態に関してである。図1の実
施の形態により示されるように、この装置は、2つの側
方の丸いバンド29,30を有する。これらバンドは、
パック10の側端面25,26に位置する。さらに、検
査区域14、即ち、丸いバンド29,30の下方の検査
コンベア15の部分的領域内には、パック10を掴むた
めの付加のコンベア手段が配置されている。この付加の
コンベア(手段)は、丸いバンド57,58をまた、有
する。これらバンドは、前記丸いバンド29,30と所
定間隔を有してこれらの下方で夫々平行に走行する。ま
た、これら丸いバンド57、58は、支持ローラ31の
下方に同軸的に配置された支持ローラ59により導かれ
る。上述したパックのための付加エンドレスコンベア
は、即ち、丸いバンド57、58は、供給コンベア12
から、検査区域14に沿って延び、排除部材34から所
定距離離間した所で終端している。従って、排除部材3
4は、(上方の)丸いバンド29,30により排他的に
パック10が移送される区域で動作する。他の特別な態
様は、供給コンベア12から検査コンベア15へのパッ
ク10の移送に対してであることが理解される。この実
施の形態において、検査コンベア、即ち、丸いバンド2
9,30と丸いバンド57,58とは、供給コンベア1
2の移送ストランド19の偏向ローラ60,61の区域
で終端している。信頼性を、特に、供給コンベア12か
らのパック10の正確な位置付け移送を確実にするため
に、特別な移送手段が、偏向ローラ60,61の区域に
配置されている。この特別な移送手段は、これがパック
の後側22の区域でパック10をグリップして、丸いバ
ンド29,30;57,58の区域に加速された速度で
移送するように設計されている。この移送手段は、回転
駆動される羽根付きスターホイール62,63を有す
る。これらホイールは、特に、偏向ローラ60,61と
同軸的に移送ストランド19の区域に配置されている。
また、この羽根付きスターホイール62,63は、前記
供給コンベア12と同期した速度で駆動される。この目
的を達成するために、羽根付きスターホイール62,6
3は、偏向ローラ60,61に接続されている。これら
偏向ローラ自身も、歯付きホイールのような形状をして
いる。従って、移送ストランド19,20は、偏向ロー
ラ60,61の歯と歯合する歯付きベルトを有する。図
6に示すように、パック10の移送経路の上方並びに下
方には、即ち、移送ストランド19,20の区域には、
2つの羽根付きホイールが共通軸、即ちシャフト64,
65に夫々装着されるようにして、羽根付きホイール6
2,63が設けられている。上方の羽根付きホイール6
2は、相互に所定距離を有して配設されており、この結
果、後側22の端面25,26に近接した領域でパック
を掴むようになっている。また、下方の羽根付きホイー
ル63は、相互に比較的短い距離を有して離間されてお
り、後側22の中心区域でパック10をグリップするよ
うになっている。前記羽根付きホイール62,63は、
特別の形状となっている。各羽根付きホイール62,6
3は、複数の、即ち、ほぼ径方向に対向した2つの羽根
66,67を有する。羽根付きホイール62,63が回
転すると、これら羽根も、パックの後側22に対して上
から下へと移動する。パック10と面する羽根66,6
7の側面は、クラウン形状の突起68を備えたS字形状
となっている。この突起は、後側22上に止どまるよう
になる。パック10の正確な直上位置を確実にするため
に、パックは、垂直に指向された側面23,24の区域
で調節可能にグリップされる。この目的のために、羽根
付きホイール62,63は、円形状の中央部69を有す
る。羽根66,67は、羽根付きホイール62,63の
回転軸に対して偏心した状態で前記中央部分69に接続
部分69の円周面の一部は、パック10が移送されてい
るときには、検査コンベア15の上並びに下側面23,
24上にある(図7)。他の特別な態様は、実施の形態
では供給コンベア12のデザインにある。図6から明ら
かなように、下ベルト17は、互いに所定距離離間した
2つの単一のベルト70,71を有する。これらベル
ト、種々のサイズのパック10の最適な案内を果たさせ
るために、異なる幅を有するように形成されている。下
羽根付きホイール63は、単一のベルト70に割り当て
られた2つの偏向ローラ61間に配置されている。上ベ
ルト16は、パックの真ん中並びに単一のベルト70,
71に中心もしくは少し中心から離間して走行する。ま
た、この単一のベルト72は、単一の偏向ローラ60の
上方で導かれる。2つの羽根付きホイール62は、単一
のベルト72の両側に配設されている。
10、すなわち煙草パックの検査装置に関する。これら
のパックは、包装機または包装機に専用の(図示しな
い)乾燥タレットから到着する。パック10は、水平移
送区域11に次々に導入される。この移送区域におい
て、パック10は、移送される間に検査に付される。移
送区域11は、パック10を次々に受け渡す複数のエン
ドレスコンベヤーを有する。検査区域14は、供給コン
ベヤー12と導出コンベヤー13の間に形成される。パ
ック10は、この検査区域において、検査コンベヤー1
5によって移送される。供給コンベヤー12は、エンド
レスな被駆動上側ベルト16と、同様に、駆動されるエ
ンドレスな下側ベルト17を備える。上側ベルト16と
下側ベルト17は、それぞれがパック10の後部をグリ
ップする連行部材18を有するので、これらのパック1
0は、互いに等間隔で移送される。この場合、パック1
0は、上側ベルト16の移送ストランド19と下側ベル
ト17の間にグリップされる。パック10の相対位置
は、大きな面積を持つ前側部21と、これに対応する後
側部22が、それぞれ、移送方向前方と後方に向かうよ
うな位置である。幅の狭い細長い両側面23、24は上
側および下側の移送ストランド19、20と向かい合っ
て接触する。端部面25、26は側方を向く。パック1
0は、この相対位置を保ちつつ、予備運搬体すなわち回
転駆動されるスターホイール27によって供給コンベヤ
ー12の区域に導入される。このスターホイール27
は、ほぼ径方向に突出する連行部材を介して、一度に1
個のパックをグリップしてこおのパックを移送ストラン
ド19、20の間に導入する。パック10を供給コンベ
ヤー12から受け入れる検査コンベヤー15は、専ら横
方向の幅の狭いベルト、特に、断面が円形のバンド2
9、30から構成される。これらのバンド29、30
は、パック10の互いに対向して側方を向く両側面、す
なわち、端部面25、26と接する移送ストランドを備
える。この相対的な位置は、断面円形のバンド29、3
0が、パックの上部断面区域においてパック10と接す
るように選択される。これらの断面円形のバンド29、
30は、横方向の支持ローラー31に接して走行する。
移送中にパック10の外側の画像を記録するための検査
手段が検査コンベヤー15の区域に配置される。現具体
例の場合は、これらの手段が、移送区域11と検査コン
ベヤー15の直上と直下にそれぞれ配置されるカメラ3
2、33である。カメラ32、33は、傾斜した位置
に、正確にいえば、各カメラ32、33がパック10の
少なくとも2つの面、つまり、今の場合は、前側部21
と側面23ばかりでなく、後側部22と底部側面24を
もそれぞれ記録するように設けられる。カメラ32、3
3は、設計面の外観、換言すれば特に、印刷部または収
入印紙の存在のみならず欠陥の存在を記録する。欠陥パ
ック10は、検査コンベヤー15の区域における検査手
段の下流側において、正確には排除部材34によって排
除される。この排除部材は、上方からパック10に作用
して、これを放出または梃子の原理で、円形断面のバン
ド29、30の間の位置から下方の収集容器35内に排
出する。排除部材34は、圧力媒体によって作動される
延出可能な押圧ロッド36を備える。正しいデザインを
有するパック10は、検査コンベヤー15から送り出し
コンベヤー13に転送される。送り出しコンベヤーは、
上部移送ベルト37と下部移送ベルト38を備える。正
しいデザインのパック10は、それらの相対位置を変更
することなく、上部移送ベルト37と下部移送ベルト3
8の間を移送される。パック10の電子光学的検査手
段、つまり、カメラ32、33は、常時作動されるので
はない。むしろ、それらは、カメラを超えて移送される
パック10を検査またはセンシングを行う目的で、短時
間だけスイッチオンされるだけである。検査の対象であ
るパック10それ自体が、カメラ32、33を作動する
ための信号をトリガーする。この目的で、パック10
は、センサーすなわちパック10の移送経路に沿って配
置された作動用ンセンサー39を超えて移動される。前
記のセンサーは、検査対象であるパック10によって作
動される。作動用ンセンサー39は、カメラ32、33
をスイッチオンするか作動するための信号をもし適切な
場合は、照明手段によって発生する。作動用センサー3
9は、パック10によって遮断される光バリヤーと協働
する。この目的で、作動用センサー39は、投光器と受
光器を備える。投光器から発射された光ビームは、パッ
ク10の移送経路の反対側に設けられたミラーによって
反射され、受光器によって受光される。図3から分かる
ように、作動用センサー39とミラー40は、パック1
0の移送経路に対して特定の態様で配置される。すなわ
ち、光ビーム41が、パックの大面積の面の対角線を指
向して発射されるように、つまり、パックの移送方向に
面する前側部21と後側部22を指向するように発射さ
れる。この場合は、作動用センサー39は、パックの移
送経路の上方に配置され、ミラー40は、その下方に配
置されるが、その逆もまた真である。作動用センサー3
9のこの配置と光ビーム41とによって、パック10が
どのような斜めまたはオフセット位置をとっても、移送
方向に突出した位置にあるパック10が、光ビーム41
の区域を通過するときでも、カメラ32、33が作動す
ることが可能になる。代替案として、投光器と作動セン
サー39の受光器が、互いに別々に配置されることも可
能である。この場合は、ミラー40が配分される。ミラ
ー40の代わりに、受光器が、作動用センサー39に配
置される投光器の反対側に設けられる。別の特徴が、排
除部材34の作動に存する。この排除部材34は、同様
にセンサーの専用に、すなわち欠陥探知センサー42の
専用に供される。欠陥探知センサー42もまた、光バリ
ヤーをベースにして作動し、光は、これを超えるパック
10によって反射される。欠陥探知センサー42は、作
動用センサー39と排除部材34の間に、正確には、前
記排除部材34から予定距離だけ離間したところに、設
けられる。欠陥パックが、事前に一度特定されると、排
除部材34が欠陥探知センサー42によって作動され
る。検査手段と排除手段の協働は以下のとおりである。
すなわち、欠陥探知センサ42が、二重の作用を行う。
欠陥探知センサー42は、常時スイッチオンされている
ので、通り過ぎるパック10をモニターする、つまり、
正しいデザインのパック10をモニターする。この場
合、欠陥探知センサー42は、パック10が一定間隔で
移送されているかどうかを検査する。もしも、検査手段
すなわちカメラ32、33が欠陥パック10を確定する
と、排除部材34が対応する作動信号を受け取る。間も
なく、欠陥探知センサー42は排除部材34を作動させ
る信号を発生する。前記排除部材は、間隔44またはあ
り得るアイドルタイム、例えば排除部材が多少短いよう
な点を考慮に入れて、一定の遅延を経て活性化し、パッ
ク10を検査コンベヤー15の区域外へ放出する。機能
的なシーケンスを保証するために、作動用センサー39
と欠陥探知センサー42の間には、一定の間隔43が存
在する。この間隔43は、もし適切ならば作動用センサ
ー39の区域で確定された欠陥パック10が、機械の或
る回転速度において必要とする、欠陥探知センサー42
の区域に進入するまでの時間の経過量を決定する。この
後で説明するように、この間隔43は、機械の回転角度
または周期で表現することも可能である。機械の或るホ
イール、例えば、駆動源と接続するホイールは、標準ホ
イールとして走行する。それは、機械の作動サイクルま
たは速度と結び付いて規定された直径を備える。したが
って、このホイールの回転角度を標準に、パックの進行
量を決定することが可能である。また、このホイールの
回転速度から機械の移送速度を決定することも可能であ
る。間隔43はしたがって、単なる経過時間のみなら
ず、機械の回転角度またはその周期も決定する。欠陥探
知センサー42はまた、予定の間隔44を隔てたその上
流側に、設けられた排除部材34を有する。この間隔4
4は、欠陥パックがひとたび欠陥探知センサー42によ
って探知されたとき、欠陥パック10が排出されること
を保証するための、排除部材34の作動時における遅延
時間を提供する。欠陥探知センサー42は、評価ウイン
ドウ45と協働する。この評価ウインドウ45は、到着
するパックまたは排除部材34の作動のための許容区域
を形成する。欠陥探知センサー42は、(欠陥)パック
10が評価ウインドウ45に現れるか、または短時間の
間対応する時間ウインドウに現れるとき、排除部材34
のための作動信号を発生する。もしもこれとは対照的
に、評価ユニットによる対応指示に続いて、機械の回転
数または回転角の予定値に対応して、予定の時間または
経路の経過に続いて、評価ウインドウ45の範囲内に欠
陥パック10が発見されなかった場合には、パック10
が正しい間隔で移送されなかった危険が存在する。この
場合は、用心のために、パック10の多数個、好ましく
は連続する3個のパック10が排除部材34によって排
出される。これは、実際の欠陥パックも、信頼性高くセ
ンシングされて、この方法で排出されるという前提に基
づく。検査手段と排除部材の機能は、機械のサイクルに
依存して制御される。この目的で、スターホイール27
には、包装機と一緒に作動する手段、例えば、移送スト
ランド19、20または円形断面のバンド29、30、
または、包装機の現時点の運転速度に依存して、対応す
る正確な信号を発生する角度エンコーダー46が割り当
てられるので、移送区域14の区域においてパック10
の現時点の移送速度を再現する。このスターホイール2
7は、包装機の駆動部に接続される。この回転速度は、
常時包装機の作動速度に対応する。欠陥探知センサー4
2は、二重の機能を遂行し、この目的で常時作動する。
説明したように、一方においては、排除部材34が欠陥
パック10を排除するために正確な時間に作動される。
しかしながら他方においては、欠陥探知センサー42が
常時パック10が正しく移送されているかどうかを、パ
ック間の間隔47を利用してモニターする。この欠陥探
知センサー42は、パック10が、包装機の作動速度ま
たは角度エンコーダー46によって事前に決定される一
定の空間的、時間的な間隔でこれを超えて移送されるよ
うに設定される。もしも、許容範囲を考慮に入れても、
この空間的、時間的な間隔が観察されない場合には、移
送区域11におけるパック10の移送が不正に行われて
いるものと考えてよい。図4は、排除部材34の制御を
示す。角度エンコーダー46は、包装機の作動速度に比
例して、1秒間に計測パルス48を供給する。この計測
値48は、1ミリ秒間の排除部材34の応答時間49の
設定パラメーターで、正確にいえば、乗算器50の乗算
によって計算される。さらには、この取得値は補正値5
1をエルために1000で除算される。この補正値51
は、排除部材34と欠陥探知センサー42の間の距離を
表す設定パラメーター52から減算される。この減算値
53は、欠陥探知センサー42の信号54によって生じ
る。このようにして計算される差は、排除部材34が作
動される前に通過しなければならない角度エンコーダー
のパルス数を与える。この時間経過が終了すると、排除
部材を作動するために、信号55が発生する。短時間の
アイドルタイムまたは差し支えない場合にはほとんど同
時に、煙草パックの排除が行われる。図5、図6並びに
図7は、(シガレット用)パック10のための検査装置
の他の実施の形態を示す。この実施の形態の特別の態様
は、検査コンベア15の形態に関してである。図1の実
施の形態により示されるように、この装置は、2つの側
方の丸いバンド29,30を有する。これらバンドは、
パック10の側端面25,26に位置する。さらに、検
査区域14、即ち、丸いバンド29,30の下方の検査
コンベア15の部分的領域内には、パック10を掴むた
めの付加のコンベア手段が配置されている。この付加の
コンベア(手段)は、丸いバンド57,58をまた、有
する。これらバンドは、前記丸いバンド29,30と所
定間隔を有してこれらの下方で夫々平行に走行する。ま
た、これら丸いバンド57、58は、支持ローラ31の
下方に同軸的に配置された支持ローラ59により導かれ
る。上述したパックのための付加エンドレスコンベア
は、即ち、丸いバンド57、58は、供給コンベア12
から、検査区域14に沿って延び、排除部材34から所
定距離離間した所で終端している。従って、排除部材3
4は、(上方の)丸いバンド29,30により排他的に
パック10が移送される区域で動作する。他の特別な態
様は、供給コンベア12から検査コンベア15へのパッ
ク10の移送に対してであることが理解される。この実
施の形態において、検査コンベア、即ち、丸いバンド2
9,30と丸いバンド57,58とは、供給コンベア1
2の移送ストランド19の偏向ローラ60,61の区域
で終端している。信頼性を、特に、供給コンベア12か
らのパック10の正確な位置付け移送を確実にするため
に、特別な移送手段が、偏向ローラ60,61の区域に
配置されている。この特別な移送手段は、これがパック
の後側22の区域でパック10をグリップして、丸いバ
ンド29,30;57,58の区域に加速された速度で
移送するように設計されている。この移送手段は、回転
駆動される羽根付きスターホイール62,63を有す
る。これらホイールは、特に、偏向ローラ60,61と
同軸的に移送ストランド19の区域に配置されている。
また、この羽根付きスターホイール62,63は、前記
供給コンベア12と同期した速度で駆動される。この目
的を達成するために、羽根付きスターホイール62,6
3は、偏向ローラ60,61に接続されている。これら
偏向ローラ自身も、歯付きホイールのような形状をして
いる。従って、移送ストランド19,20は、偏向ロー
ラ60,61の歯と歯合する歯付きベルトを有する。図
6に示すように、パック10の移送経路の上方並びに下
方には、即ち、移送ストランド19,20の区域には、
2つの羽根付きホイールが共通軸、即ちシャフト64,
65に夫々装着されるようにして、羽根付きホイール6
2,63が設けられている。上方の羽根付きホイール6
2は、相互に所定距離を有して配設されており、この結
果、後側22の端面25,26に近接した領域でパック
を掴むようになっている。また、下方の羽根付きホイー
ル63は、相互に比較的短い距離を有して離間されてお
り、後側22の中心区域でパック10をグリップするよ
うになっている。前記羽根付きホイール62,63は、
特別の形状となっている。各羽根付きホイール62,6
3は、複数の、即ち、ほぼ径方向に対向した2つの羽根
66,67を有する。羽根付きホイール62,63が回
転すると、これら羽根も、パックの後側22に対して上
から下へと移動する。パック10と面する羽根66,6
7の側面は、クラウン形状の突起68を備えたS字形状
となっている。この突起は、後側22上に止どまるよう
になる。パック10の正確な直上位置を確実にするため
に、パックは、垂直に指向された側面23,24の区域
で調節可能にグリップされる。この目的のために、羽根
付きホイール62,63は、円形状の中央部69を有す
る。羽根66,67は、羽根付きホイール62,63の
回転軸に対して偏心した状態で前記中央部分69に接続
部分69の円周面の一部は、パック10が移送されてい
るときには、検査コンベア15の上並びに下側面23,
24上にある(図7)。他の特別な態様は、実施の形態
では供給コンベア12のデザインにある。図6から明ら
かなように、下ベルト17は、互いに所定距離離間した
2つの単一のベルト70,71を有する。これらベル
ト、種々のサイズのパック10の最適な案内を果たさせ
るために、異なる幅を有するように形成されている。下
羽根付きホイール63は、単一のベルト70に割り当て
られた2つの偏向ローラ61間に配置されている。上ベ
ルト16は、パックの真ん中並びに単一のベルト70,
71に中心もしくは少し中心から離間して走行する。ま
た、この単一のベルト72は、単一の偏向ローラ60の
上方で導かれる。2つの羽根付きホイール62は、単一
のベルト72の両側に配設されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】(煙草)パック検査装置の概略側面図。
【図2】移送手段を伴わない図1の装置を示す。
【図3】図2の装置を、そのIII-II 断面に沿って示す
横断方向拡大図。
横断方向拡大図。
【図4】排除手段の制御手段の概略図。
【図5】別の(煙草パック)検査装置の概略側面図。
【図6】図5のVI-VI 断面に沿う供給コンベヤーと検査
区域の間の移行部の細部拡大図。
区域の間の移行部の細部拡大図。
【図7】図6のVII-VII 断面における、横断面を示す。
【符号の説明】 10…パック,12…供給コンベヤー,14…探知区
域,15…検査コンベヤー,19,20…移送ストラン
ド,29,30…バンド部材,32,33…カメラ,3
4…排除部材,39…作動センサー,42…欠陥探知部
材,62,63…羽根付きホイール。
域,15…検査コンベヤー,19,20…移送ストラン
ド,29,30…バンド部材,32,33…カメラ,3
4…排除部材,39…作動センサー,42…欠陥探知部
材,62,63…羽根付きホイール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミヒャエル・クザルノッタ ドイツ連邦共和国、28279 ブレーメン、 アンナ−ゼークヘアース−シュトラーセ 109
Claims (5)
- 【請求項1】 パック(10)がコンベアにより検査セ
クション14に沿って搬送され、静止した検査手段、即
ち、カメラ(32,33)を通り過ぎるように移動さ
れ、欠陥のあるパック(10)は検査の下流が和で分離
される、特にシガレットのパックをその外観の正しい形
態を検査する方法において、 a)前記カメラ(32,33)は、1つのパック(1
0)がカメラ(32,33)を通過するごとに記録する
ように周期的に作動され、 b)前記カメラ(32,33)は、検査されるパック
(10)により作動される作動センサー(39)により
オン・オフされ、 c)欠陥のあるパック(10)は、エジェクタ(34)
によりパック(10)の搬送路から分離され、 d)前記エジェクタ(34)は、欠陥検査ディテクタ
(42)を通過するように移動されるパック(10)に
より作動される欠陥検査ディテクタ(42)により作動
されることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 パック(10)が、検査セクション14
の領域で検査コンベア(15)により、互いに所定間隔
を有して搬送され、また、検査セクション14の領域に
は、パック(10)の外観を記録するための電子光学検
査手段、特に、少なくとも1つのカメラ(32,33)
が設けられ、欠陥のあるパック(10)の場合には、検
査手段の下流側に配設されたエジェクタ(34)が欠陥
のあるパック(10)を排出するように作動される、特
にシガレットのパックをその外見の正しい形態を検査す
るための装置において、前記検査セクション(14)の
領域でパック(10)は、検査コンベア(15)として
機能する2つの互いに対向したエンドレスコンベアによ
り、特に、横方向に指向されたパック面、特に、端面、
特に、端面の上面領域に位置する丸いバンド(29,3
0)により搬送され得ることを特徴とする装置。 - 【請求項3】 検査セクションの少なくとも第1の部分
領域において、パック(10)のためのエンドレスコン
ベアは、互いに上下に配設された複数の、特に2つのコ
ンベアもしくは丸いバンド(20,30;60,61)
を有し、2つの丸いバンド(20,30;60,61)
は、横方向に指向されたパックの面、特に、端面(2
5,26)に位置しており、また、エジェクタ(34)
の領域にある(10)は、2つの互いに対向したエンド
レスコンベア、特に、丸いバンド(29,30)によっ
てのみ搬送され得ることを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項4】 検査コンベア(15)、特に、丸いバン
ド(29,30)の上流側には、搬送ストランド(1
9,20)を備えた供給コンベア(12)が配設されて
おり、これらストランドは、パック(10)の搬送路の
好ましくは上方並びに下方で走行し、パック(10)の
底側面(23,24)に夫々位置しており、そして、パ
ック(10)は、検査コンベア(15)の内領域中に供
給コンベア(12)により搬送されて移送され、また、
検査コンベア(15)中へのパック(10)の正確な位
置付けでの移送のために、パック(10)を夫々後側
(22)で掴むように、検査コンベア(15)に供給コ
ンベア(12)からの移送の領域に移送コンベアが配設
されていることを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項5】 前記移送コンベアは、複数の羽根付きホ
イール(62,63)、特に2つの上羽根付きホイール
(62)と2つの下羽根付きホイール(63)とを有
し、これらホイールは、各パック(10)の後側(2
2)を対をなして掴み、また、前記羽根付きホイール
(62,63)は、羽根(66,67)により同時に上
下からパック(10)を夫々掴むように、供給コンベア
12と同期して走行可能であり、また、羽根付きホイー
ル(62,63)はクラウン形状の突起(68)により
各パック(10)の後側(22)を掴んで、パック(1
0)の垂直方向に指向された面、特に側面(23,2
4)を横方の円形中央部分(69)で案内することを特
徴とする請求項4の装置。
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