JPH11293880A - 手すり足置き用の連結部材 - Google Patents
手すり足置き用の連結部材Info
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
の角度に屈曲させて形成でき、容易に短時間で形成でき
る手すり足置き用の連結部材を提供する。 【解決手段】コイル状部材1と、芯部材2、2とを備え
ている。コイル状部材1は、コイルスプリングからなる
コイル本体11と、コイル本体11の外周全体を覆った
被覆部材12とからなり、両端外周がコイル本体連結部
13をなしている。芯部材2、2各々は、コイル本体嵌
挿部21と、芯連結部22とから構成され、コイル本体
嵌挿部21がコイル本体11の内周に両端側各々から嵌
め込まれることにより、コイル本体11内の軸方向に沿
って配位され、コイル状部材1の撓み強度を補強する。
又、コイル本体11内に配位された芯部材2、2同士間
には、隙間部24が形成されている。一方、芯連結部2
2は、コイル本体連結部13とで連結部4をなし、手す
りの主要部をなす本体管等の管体に連結できるようにな
されている。
Description
段、浴室、トイレ等や屋外に設けられた手すり、或い
は、飲食店のカウンター等に設けられた足置きに用いら
れる手すり足置き用部材の連結部材の改良に関するもの
である。
室、トイレ等には、手すりが設けられる場合も多い。
又、飲食店等のカウンターの下部に、カウンターに沿っ
て足置きが設けられている場合がある。これらの手すり
や足置きは、棒状の本体管を主にして形成されている
が、このような手すりや足置きを設ける場合、直線状に
形成する場合に限らず、壁面や階段、或いはカウンター
に沿って種々の角度に折り曲げ、或いは種々の角度に傾
斜させて形成しなければならない。そのため、従来、例
えば図18(A) に示すように、屋内の廊下111から階
段112にかけて手すりを設ける場合には、図18(B)
に示すように直角や鈍角等の種々の角度に屈曲した連結
管bを準備しておき、廊下の直角コーナー部で、直線状
の本体管a、a間に連結管bを接続して配設するように
している。こうすることにより、壁面や階段に沿わせて
形成できる。しかしながら、壁面は、直角に曲がってい
るとは限らず、又、階段の傾斜角も一定ではないため、
あらゆる壁面や階段等を想定し、それに適合する連結管
bを予め製作しておくのは困難であり、施工現場によっ
ては対応しきれない場合がある。そのため、施工現場を
確認して適合し得る連結管bを設計、製作した後に、実
際の施工が行われているのが現状であり、その結果、施
工に時間を要してしまっているという課題がある。又、
仮に、施工現場に合わせて製作したとしても、測定や加
工のミス、誤差等により、施工現場で実際に取り付ける
と角度が合わない場合もあり、そのような場合は、製作
したものの修正が困難で使用出来ずに廃棄し、新たに製
作し直さなければならない。更には、例えば施工現場で
設計変更の要望が出され、他の場所に設置する必要が生
じたような場合には、対応できない。一方、種々の角度
に折り曲げ成形した屈曲状の連結管bを予め準備してス
トックしておくのは、保管場所を必要とするとともに、
経済的にも好ましくない。
において、壁面や階段等に応じて種々の角度に屈曲させ
て形成でき、容易に短時間で形成できる手すり足置き用
の連結部材の提供を第1の目的とする。
取付け直す場合等にも、その再度取付ける場所に応じた
適宜な角度に屈曲させて形成できる手すり足置き用の連
結部材の提供を第2の目的とする。
段等に応じて種々の角度に屈曲させて形成でき、容易に
短時間で形成できるものであって、老人や身体障害者等
に不安を与えることなく把持できる手すり足置き用の連
結部材の提供を第3の目的とする。
特徴とするを提供することにより、上記の課題を解決す
る。本願第1の発明は、コイル状部材1を備える。この
コイル状部材1は、弾性を有するコイル状を呈するもの
とされることにより、屈曲可能なものとされるととも
に、コイル状部材1の内部に芯部材2、2を配位し得る
ようになされたものである。
たコイル状を呈するコイル状部材1と、少なくとも二つ
の芯部材2、2とを備える。そして、これらの芯部材
2、2が、コイル状部材1の内部における少なくとも軸
方向の両端側各々に配位されたものである。
明に係る連結部材10における軸方向の両端側に、手す
りや足置きの他の部材と連結し得る連結部4、4が備え
られ、コイル状部材1の内部における芯部材2、2同士
間に、間隙部24が設けられたものである。
明に係るコイル状部材1の内部に、コイル状部材1の軸
方向に沿って伸ばされたワイヤー等の伸長防止部材17
が備えられたものである。そして、この伸長防止部材1
7の一端側が、コイル状部材1の一端に接続され、伸長
防止部材17の他端側が、コイル状部材1の他端側に接
続されたものである。
れかの発明に係るコイル状部材1が、密巻コイルバネか
ら構成されるとともに、金属製のフレキシブル管12内
に配位されたものである。又、このフレキシブル管12
は、径大部15と、径大部15より径小な径小部16と
を備え、これらの径大部15と径小部16とが、軸方向
に沿って交互に配位されることにより、フレキシブル管
12の外周が凹凸状を呈するものである。
発明においては、コイル状を呈するコイル状部材1を備
えたものとするため、コイル状部材1に力を加えれば容
易に屈曲させることができる。これにより、従来のよう
に予め所定角度に屈曲加工を施しておかなくても、施工
現場で、その都度、任意な角度に折曲して手すりや足置
きを形成できる。しかも、弾性を有するため、屈曲させ
た力を除去すれば元の状態に復元できる。これにより、
例えば設計変更や取付作業の誤り等により、一度壁面に
屈曲させて取付けた連結部材10を、再度取付け直すよ
うな場合には、取付けた連結部材10を壁面から取り外
せば元の状態に復元でき、再度所定の角度に屈曲させて
他の場所に取り付けることができる。又、コイル状部材
1の内部に芯部材2、2を配位させるようにすれば、コ
イル状部材1の強度を補強でき、把持したコイル状部材
1が簡単に撓むようなことを防止できる。
部材1の内部における芯部材2、2同士間に、間隙24
を設けたものとすることにより、例えば図3(A) に示す
ようにコイル本体11を上下に屈曲させる際、コイル本
体11の下部側が縮まりながらコイル本体11の上部側
が伸びて屈曲させることができるため、屈曲し易く、し
かも、屈曲後の円弧は、曲率半径R2の大きいものにな
って、手すりに使用した場合に把持し易いものにでき
る。
状部材1の内部に、コイル状部材1の軸方向に沿って伸
ばしたワイヤー等の伸長防止部材17を備えたものとす
る。上記のようにコイル本体11を屈曲させれば、コイ
ル本体11の下部側が縮まりながらコイル本体11の上
部側が伸びて屈曲するが、これを元の直線状態に戻す
と、コイル本体11の上部側が元の状態にまで縮まらず
にコイル本体11の下部側が元の状態以上に伸び、その
結果、元の直線状態に戻した状態では、コイル本体11
が軸方向に伸びてコイル本体11の全長が屈曲させる前
より伸びる場合がある。しかし、この本願第4の発明に
おいては、ワイヤー等の伸長防止部材17によって、伸
びを規制でき、そのような全長の伸びを防止できる。従
って、コイル本体11を屈曲して元に戻す操作を繰り返
し行っても常時全長を一定に維持できる。又、ワイヤー
等の伸長防止部材17自体は、折り曲げ自在なものから
構成することにより、コイル状部材1の屈曲に際し、ワ
イヤー17も共に屈曲させることができ、コイル状部材
1の屈曲に支障を来すようなことがない。
状部材1を、密巻コイルバネから構成するとともに、径
大部15と径小部16とを軸方向に沿って交互に配位さ
せた金属製のフレキシブル管12内に配位させたものと
する。このようなフレキシブル管12は、径大部15と
径小部16とによって外周が凹凸状を呈するため、把持
すると手に刺激を受けることができ、例えば身体の不自
由な人にとって把持することが機能回復に有用となり、
手すりの一部としての使用に好ましいものにできるとと
もに、径大部15と径小部16とによって小さい力で塑
性変形させて屈強させることができ、手すりのコーナー
部等への使用に好ましいものにできるが、フレキシブル
管12を屈曲させた後、元の直線状に戻すと軸方向に縮
まって全長が元の長さより短くなる傾向にある。しか
し、この本願第5の発明においては、密巻コイルバネか
らなるコイル状部材1をフレキシブル管12内に配位さ
せているため、屈曲させた後、元の直線状に戻す際、フ
レキシブル管12が軸方向に縮まろうとしても、コイル
状部材1が密巻コイルバネからなるために軸方向に縮ま
ることがなく、フレキシブル管12の軸方向への縮まり
を防止できる。従って、屈曲して元に戻す操作を繰り返
し行っても常時全長を一定に維持できる。
施の形態を説明する。図1は、本願発明の一実施の形態
に係る手すり足置き用部材の連結部材の分解した側面
図、図2は、本願発明の一実施の形態に係る手すり足置
き用部材の連結部材の横断面図である。
は、コイル状部材1と、芯部材2、2とを備えている。
コイル状部材1は、コイル本体11と、コイル本体11
の外周全体を覆った被覆部材12とを備えている。本実
施形態のコイル本体11は、3.5mm程度の径の鋼線
を左端側から右端側にかけて順次輪状に巻回成形するこ
とにより、鋼線間に2mm程度の間隙t…tを有する長
さ150mm程度の直線状のコイルスプリングから構成
されている。従って、このコイル本体11は、左端から
右端に至る全範囲の部分で図2図示の前後左右方向等の
いずれの方向にも自在に屈曲でき、屈曲後は、屈曲して
いる力の除去に伴い弾性によって元の直線状に復元す
る。又、このコイル本体1は、鋼線間に間隙t…tを有
するため、伸縮でき、伸縮させながら屈曲させることも
できる。
ム製の弾性を有する筒状体から構成され、コイル本体1
1の伸縮あるいは屈曲に合わせてコイル本体11と共に
伸縮できるようになされている。
11の外周に被覆部材12を装着したコイル状部材1の
両端部の外周部は、後述する本体管101や継手管10
4、105、106等の管体に連結されるコイル本体連
結部13をなしている。このコイル本体連結部13の外
周径は、本体管101や継手管等の管体に内周径と略同
径に形成されており、被覆部材12で覆った状態のコイ
ル本体連結部13、13が管体の内周に嵌め入れられる
ようになされている。
度を補強するためのもので、本実施形態では、同一形状
をなす筒状の二つのものから構成されている。各々は、
図1、図2に示すように、コイル本体嵌挿部21と、芯
連結部22とから構成されている。コイル本体嵌挿部2
1は、外径がコイル本体11の内周径と略同径とされて
おり、コイル本体嵌挿部21がコイル本体11の内周に
一端側から嵌まり込まれることにより、コイル本体11
内の軸方向に沿って配位され、これにより、内部側から
撓み強度を補強する。一方、芯連結部22の外径は、コ
イル本体連結部13と略同径に形成されてコイル本体連
結部13と共に管体の内周に嵌まり込むようになされて
おり、芯連結部22とコイル本体連結部13とで連結部
4をなし、この連結部4によって、連結部材10が本体
管101や継手管等の管体に連結できるようになされて
いる。又、コイル本体嵌挿部21と芯連結部22との間
には、段部23が形成されており、コイル本体嵌挿部2
1を通した後のコイル本体11の端部を当接させて受け
ることができるようになされている。そして、このよう
に形成された各芯部材2、2のコイル本体嵌挿部21、
21が、コイル本体11における左端側、右端側各々か
ら内周に、コイル本体11における左端、右端が各芯部
材2、2の段部23、23各々に当接するまで嵌め入れ
られることにより、コイル本体11に各芯部材2、2が
取り付けられている。尚、コイル本体11の内周に芯部
材2、2を入れた状態でそのまま使用することができる
が、コイル本体11と芯部材2、2とをボルトや溶接等
の固定手段によって固定しておいても良い。
おける芯部材2、2のコイル本体嵌挿部21、21の各
端面同士は、隙間部24を残して対向している。
に、コイル本体嵌挿部21、21の各端面同士を当接さ
せて配位させるようにしても良い。ただし、隙間部24
を設けない場合は、例えば図3(B) に示すようにコイル
本体11を上下に屈曲させる際、コイル本体嵌挿部2
1、21の端面の下端部同士が当たってコイル本体11
の下部側が縮まらないため、コイル本体11を屈曲させ
難くなる。しかも、屈曲後の円弧は、曲率半径R1の小
さいものになってしまい、手すりに使用した場合に把持
し難いものになってしまう。これに対して、5cm程度
以上の隙間部24を設けておけば、図3(A) に示すよう
にコイル本体11を上下に屈曲させる際、コイル本体1
1の下部側が縮まりながらコイル本体11の上部側が伸
びて屈曲させることができるため、屈曲し易く、しか
も、屈曲後の円弧は、曲率半径R2の大きいものになっ
て、手すりに使用した場合に把持し易いものにできる。
その一方、隙間部24を余り大きくしておくと屈曲し易
くなり過ぎ、把持した際に撓む恐れが生じ、例えば老人
や身体の不自由な人に不安感を与える場合がある。従っ
て、このような点から隙間部24の間隔Lを1〜15c
m程度の範囲で設けておくのが好ましく、1cm以下で
は、曲率半径R1の小さいものになってしまい、10c
m以上にするとが把持した場合に屈曲して老人や身体の
不自由な人等に不安感を与える恐れがある。より好まし
くは、2〜10cm程度の範囲である。同様に、鋼線間
に間隙t…tを有しない密巻コイルスプリングからなる
コイル本体11を使用する場合も、コイル本体11を屈
曲させる際、コイル本体11の下部側が縮まらないた
め、コイル本体11を屈曲させ難く、屈曲後の円弧が曲
率半径R1の小さいものになってしまい、手すりに使用
した場合に把持し難いものになってしまうため、この実
施形態のように鋼線間に間隙t…tを設けておく方がコ
イル本体11を上下に屈曲させる際、コイル本体11の
下部側が縮まりながらコイル本体11の上部側が伸びて
屈曲させることができ、屈曲し易く、しかも、屈曲後の
円弧を、曲率半径R2の大きいものにでき、手すりに使
用した場合に把持し易いものにできる点で好ましい。た
だし、鋼線間に間隙t…tを有しない密巻コイルスプリ
ングからなるコイル本体11を使用して実施することも
可能であり、適宜変更して使用できる。
するものに限らず、三つ以上のものら構成しても良く、
例えば図4に示すように左右両側各々に配位させた上記
のものと同形状の芯部材2、2と、コイル本体11内に
おけるそれらの芯部材2、2間に配位させた筒状の短芯
部材2aとから構成し、短芯部材2aと芯部材2、2各
々との間に隙間部24、24を形成するようにしても良
い。こうすることにより、コイル本体11の屈曲は、両
隙間部24、24から生じ、より大きな曲率半径R2で
形成でき、把持し易いものにできる。ただし、この場合
も、芯部材2、2各々と、短芯部材2aと当接させても
実施することもできる。
1と芯連結部22とは、本実施形態では、一体的に形成
されているが、別体のものから構成し、両者を、ネジ止
め、溶接等の固定手段により取り付けるようにしても良
く、適宜変更し得る。
手すりを形成する場合について説明する。まず、連結部
材10の連結部4、4各々を、手すりの主要部をなす本
体管101の端部に直接連結する場合は、連結部4、4
の径を予め使用する本体管101の内周径に合わせて形
成しておき、図5に示すように連結部4、4各々を本体
管101の端部に押し入れる。尚、連結後は、そのまま
使用することも可能であるが、連結部4と本体管101
とをボルト等の固定手段によって固定しておいても良
い。
りを形成する場合は、図6に示すように連結部材10に
連結した一方の本体管101を廊下の壁面Hに、取付部
材により取り付ける。使用する取付部材は、特に限定さ
れずに種々のものを使用できる。以下、この取付部材を
例示しながら説明する。
状のチーズ型継手管104を使用でき、これを使用する
場合は、チーズ型継手管104の前部に設けた挿通管部
104aに本体管101を通して挿通管部104aと本
体管101とをボルト等により固定する。又、その際、
挿通管部104aと本体管101との固定位置を、この
図5に示すように連結部材10の連結部4で行うように
しても良く、連結部4で行えば、連結部4と挿通管部1
04aと本体管101とを同時にボルトで固定でき、連
結部4と本体管101との固定を同時に行える。そし
て、チーズ型継手管104の後部側に設けられた壁面取
付部104cのボルト挿通孔104b、104bにボル
トを通して壁面Hに固定する。
5bと、脚部105bの前端に固定された挿通管部10
5aとを有する取付部材105も使用でき、この取付部
材105を使用する場合は、上記のチーズ型継手管10
4と同様に、本体管101を通した挿通管部105aと
本体管101とをボルトによって固定した後、脚部10
5bの後部側に設けられた壁面取付部105dのボルト
挿通孔105c、105cにボルトを通して壁面に固定
する。尚、この場合も、この図7(A) に示すように挿通
管部105aと本体管101とをボルトによって固定す
る際、連結部材10の連結部4で固定することにより、
挿通管部105aと本体管101と連結部4とを同時に
ボルトによって固定できる。尚、この取付部材105に
おける脚部105bと挿通管部105aとを溶接等によ
り固定しても良いが、図7(B) に示すように例えば脚部
105bにボルト螺合用ネジ部105eを設ける一方、
挿通管部105aの壁面に内周から外周に貫通する貫通
孔105fを設けるとともに、内周面における貫通孔1
05fの周部に、内周側から径外方向に突設させて凹部
105gを形成させておき、ボルトを挿通管部105a
の内周側から脚部105bのボルト螺合用ネジ部105
eに螺合させて固定しておくようにしても良い。こうす
ることにより、ボルトの頭部を凹部105gに受容で
き、本体管101を通す際に邪魔になることなく円滑に
通すことができる。
06aの前部側に固定された本体管受け部106bを有
する取付部材106を使用することもできる。この取付
部材106の本体管受け部106bの前面には、本体管
101の外周の一部に沿うことのできる湾曲面からなる
本体受け面106cを備えている。そして、この本体管
受け部106bの受け面106cを本体管101の外周
に当接させ、本体管受け部106bと本体管101とを
ボルトによって固定するとともに、脚部106aの後部
側に設けた壁面取付部106dと壁面とをボルトによっ
て固定する。このような取付部材106を使用するよう
にすれば、本体管101を挿通する必要がなく、単に本
体管101の外周の一部に沿わすだけで良く、作業を容
易なものにできる。尚、この場合も、この図8(B) に示
すように受け面106cと本体管101との固定位置を
連結部材10の連結部4の位置で固定することにより、
挿通管部105aと本体管101と連結部4とを同時に
ボルトによって固定できる。又、脚部106aと本体管
受け部106bとを溶接等により固定したものであって
も良いが、本体管受け部106bに上述したと同様な凹
部106eを形成してボルトによって固定したものでも
良い。
6における各壁面固定部104d、105d、106d
は、板状のものから構成する形態のものに限らず、例え
ば図9に示すように取付部材105の壁面固定部105
dを、断面L字状のものから構成し、これにボルト挿通
孔105c…105cを設けるようにしても良く、こう
することにより、壁面の角部に沿わせて固定できる。
部材10に連結した一方の本体管101を、上述のよう
な取付部材104、105、106によって壁面Hに取
り付けた後、連結部材10に連結した他方側(図6(A)
(B)の右側)の本体管101を、階段を設けた壁面Hに
階段の傾斜に沿わせていけば良く、これにより、本体管
101、101間に配したコイル状部材1が図6(B) に
しめすように自在に屈曲して容易に他方の本体管101
を、既に壁面に取り付けた一方の本体管101に対して
任意な角度に屈曲でき、容易に屈曲させて階段の傾斜に
沿わすことができる。その後は、上述したような取付部
材104、105、106によって階段を設けた壁面H
に固定する。又、取付部材104、105、106によ
って固定した後、誤って階段の傾斜に沿っていないこと
が判明した場合や、他の場所に取り付け直す場合は、取
付部材104、105、106を外せば良く、これによ
り、屈曲したコイル状部材1が弾性により元の直線状態
に復元することができ、再度任意な角度に屈曲させて取
付け直すことができる。
を、継手管を介して本体管101に連結する場合は、連
結部4、4の径を、予め本体管101の外周径に合わせ
て形成しておき、継手管の内周に嵌まり込むようにして
おく。使用する継手管についても、特に限定されず、種
々のものを使用できる。以下に、継手管を例示しながら
詳述する。
でき、これを使用する場合は、図10(A) に示すように
チーズ型継手管104の挿通管部104aの一方側に、
連結部材10の連結部4を嵌挿し、挿通管部104aの
他方側に、本体管101を嵌挿する。そして、挿通管部
104aと連結部材10とをボルト等で固定するととも
に、挿通管部104aと本体管101とをボルト等によ
り固定する。これにより、連結部材10と本体管101
とを連結できる。そして、チーズ型継手管104の壁面
取付部104dのボルト挿通孔104b、104bにボ
ルトを通して壁面に固定する。これにより、連結部材1
0と本体管101とを壁面に固定できる。
部材105も使用でき、この場合も、図10(B) に示す
ように、上記のチーズ型継手管104の場合と同様に、
挿通管部104aの一方側に、連結部材10の連結部4
を嵌挿し、挿通管部104aの他方側に、本体管101
を嵌挿する。そして、挿通管部104aと連結部材10
とをボルト等で固定するとともに、挿通管部104aと
本体管101とをボルト等により固定する。これによ
り、連結部材10と本体管101とを連結できる。そし
て、取付部材105の取付部104dのボルト挿通孔1
04b、104bにボルトを通して壁面に固定する。こ
れにより、連結部材10及び本体管101を壁面に固定
できる。尚、この場合においても、図7(B) に示したよ
うな挿通管部105aに凹部105fを設けたものを使
用でき、こうすることにより、ボルトの頭部を凹部10
5fに受容でき、本体管101及び連結部4を通す際に
邪魔になることなく円滑に通すことができる。
しない継手管107を使用することもできる。この場合
は、継手管107の一方側に連結部材10の連結部4を
嵌挿し、継手管107の他方側に本体管101を嵌挿す
る。そして、継手管107と連結部材10とをボルト等
で固定するとともに、継手管107と本体管101とを
ボルト等により固定する。これにより、連結部材10と
本体管101とを連結できる。尚、連結部材10を、手
すりの端部に設ける場合は、例えば図11に示すように
L字状の挿通管部108aの一端側に脚部108bを有
する取付部材108を使用し、その挿通管部107aの
他端側に連結部材10の連結部4を通してボルトで固定
する。これにより、手すりの端部に配した連結部材10
を壁面に固定することができる。尚、連結部材10の連
結部4の一方に本体管101を連結し、他方にチーズ型
継手管104等の継手管を連結するようにしても良く、
適宜変更し得る。
すれば、施工現場で所定角度に屈曲させて形成でき、容
易に短時間で行うことがができる。
部4を、コイル本体嵌挿部21と芯連結部22とから構
成しているが、この形態のものに限らず、例えば図12
(A)に示すように芯部材2の芯連結部22だけを連結部
4とし、この芯連結部22を本体管101等に嵌挿する
ようにし、或いは、図12(B) に示すように、芯部材2
を、芯連結部を有しないコイル本体嵌挿部21のみから
構成するとともに、コイル状部材1のコイル本体連結部
13だけで連結部4を構成し、このコイル本体連結部1
3を本体管101等に嵌挿して連結するようにしても良
く、適宜変更し得る。
周に被覆部材12を装着した状態のコイル状部材1の両
端部の外周部をコイル本体連結部13としているが、こ
の形態のものに限らず、例えば図13に示すようにコイ
ル本体連結部13を、被覆部材12を装着していないコ
イル本体11の外周から構成し、コイル本体11の外周
に本体管101や継手管等に嵌挿して被覆部材12をそ
の嵌挿した本体管101等の外周を覆うように配位させ
るようにしても良い。又、被覆部材12は、合成ゴムか
ら構成しているが、この形態のものに限らず、コイル本
体11の伸縮あるいは屈曲に支障の無い程度の弾性を有
するものであれば良く、例えば塩ビ等の合成樹脂や自転
車用のグリップカバーとして用いられている材料等から
構成し、更には、図14(A)(B)に示すような、金属製の
フレキシブル管12を使用することもできる。以下、こ
の金属製のフレキシブル管12を有する実施形態につい
て説明する。
m程度のステンレス材から構成されており、外周には、
複数の径大部15…15と、径大部15より径小な複数
の径小部16…16とが備えられ、これらの径大部15
…15と径小部16…16とが軸方向に沿って交互に配
位されることにより、外周が軸方向に沿って凹凸状を呈
し、小さい力で容易に塑性変形させて屈曲させることが
できるようにしたものである。そして、このフレキシブ
ル管12内に、芯部材2、2を取り付けたコイル本体1
1を配位させて両者の端部同士を固定させることによ
り、全体を屈曲させることができる。
2は、一旦屈曲させた後、元の直線状に戻すと軸方向に
縮んで全長が元の長さよりも短くなる傾向がある。従っ
て、コイル本体11として図1に示したような鋼線間に
間隙t…tを有するコイルスプリングを用いてフレキシ
ブル管12内に配位させた場合、全体を屈曲させた後、
元の状態に戻すと全長が元の長さよりも短くなるおそれ
があり、その結果、例えば屈曲させた後に、他の場所に
再使用し難くなる。よって、このような金属製のフレキ
シブル管12を使用する場合は、コイル本体11として
図14(A)(B)に示したような鋼線間に間隙のない密巻コ
イルスプリングを用いるのが好ましい。このような密巻
コイルスプリングを用いることで、フレキシブル管12
が軸方向に縮もうとしても密巻コイルスプリングが軸方
向に縮むことができないため、屈曲させた後、元の直線
状に戻しても元の長さより短くなるようなことを防止で
きる。これにより、屈曲させた後においても、元の直線
状に戻して他の場所に再度使用し得るものにできる。一
方、このような密巻コイルスプリングを、一旦屈曲させ
た後、元の状態に戻すと、軸方向に伸びて全長が元の長
さよりも長くなる場合も考えられる。そこで、この図1
4(A)(B)に示すようにコイル本体11内にワイヤー等の
伸長防止部材17を軸方向に沿って配位させておくこと
で、軸方向への伸びを防止できる。
7は、ワイヤー17から構成されており、このワイヤー
17の両端には、円板状の掛止片18、18が夫々備え
られている。又、この掛止片18各々は、図15に示す
ように中央にワイヤー挿通孔18aを備えているととも
に、外周からワイヤー挿通孔18aにかけて形成された
案内溝18bを備えており、案内溝18bからワイヤー
17をワイヤー挿通孔18aに入れることができるよう
になされている。又、ワイヤー挿通孔18aに入れった
ワイヤー17は、その両端に設けられた径大な係止片1
7a、17aによって抜け止めされる。そして、図14
(A)(B)に示すようにワイヤー17を、コイル本体11の
両側に取り付けた芯部材2、2の内部に一端側から通
し、掛止片18を、そのワイヤー挿通孔18aにワイヤ
ー17の端部を入れるようにして芯部材2、2の端面に
掛止しておく。尚、ワイヤー17の係止片17a、17
aは、掛止片18、18のワイヤー挿通孔18aに入れ
た後にワイヤー17に固定しても良い。又、その場合
は、掛止片18に案内溝18bを設ける必要がない。こ
のようにしてコイル本体11内にワイヤー17を配位さ
せておけば、屈曲後、元の状態に戻す際、フレキシブル
管12が軸方向に伸びようとしてもワイヤー17によっ
て規制され、元の状態の長さより伸びるようなことを防
止できる。以上のようにして、フレキシブル管12内
に、コイル本体11としての密巻コイルスプリングを配
し、更に、その密巻コイルスプリング内に、ワイヤー1
7を軸方向に沿って配位させておくことで、屈曲後、元
の状態に戻しても全長の伸縮しない連結部材にでき、再
使用し易いものにできる。尚、フレキシブル管12は、
径大部15…15と径小部16…16とを複数、交互に
形成した形態のものに限らず、例えば径大部15と径小
部16とを軸方向に螺旋状に形成したようなものであっ
ても良く、適宜変更し得る。以上が、フレキシブル管1
2を有する実施形態の説明である。
構成する形態のものに限らず、長手方向に伸びず、且
つ、屈曲自在なものであれば良く、例えばチェーンや棒
状のものであっても良い。又、ワイヤー等の伸長防止部
材17は、フレキシブル管12及び密巻コイルスプリン
グと共に使用する形態のものに限らず、上述した実施形
態の種々のものに使用でき、例えば図1に示したような
鋼線間に間隙t…tを有するコイルスプリングからなる
コイル本体11の内部に配位させるようにしてコイル本
体11の伸びを防止するようにしても良く、適宜変更し
得る。更に、伸長防止部材17としてのワイヤー17の
コイル本体11側への接続手段は、上記のような円板状
の掛止片18、18を用いる形態のものに限らず、適宜
変更できる。
部材2、2を取り付けたものとしているが、コイル状部
材1と芯部材2、2とを分離させておき、手すりの組立
てに際して施工現場で組み付けるようにしても良い。ま
た、芯部材2を溶接等により予め取り付けてた本体管1
01を製作しておき、手すりの組立てに際して本体管1
01の芯部材2を、コイル状部材1に挿通して組み付け
るようにしても良く、適宜変更し得る。
材10は、例えば図16に示すように、屋内における廊
下110から階段111にかけて設ける場合の他、玄関
112、トイレ113、洗面所114、浴室115等に
手すりを設ける場合も、直線条の本体管101、101
の間に連結部材10…10を使用して屈曲するようにす
れば、即座に任意な角度に屈強させて手すりを形成で
き、作業を容易なものにできる。又、例えば図17に示
すように、飲食店等のカウンター116の下部に足置き
117を形成する場合に、そのコーナー部に連結部材1
0…10を配して屈曲させるようにすれば、作業を容易
なものにできる。
ル状部材1に力を加えれば容易に屈曲させることがで
き、従来のように予め所定角度に屈曲加工を施しておか
なくても、施工現場で、その都度、任意な角度に折曲し
て手すりや足置きを形成できる。しかも、弾性を有する
ため、屈曲させた力を除去すれば元の状態に復元でき、
例えば設計変更や取付作業の誤り等により、一度壁面に
屈曲させて取付けた連結部材10を、再度取付け直すよ
うな場合にも、取付けた連結部材10を壁面から取り外
せば元の状態に復元し、再度所定の角度に屈曲させて他
の場所に取り付けることができ、取付け作業の容易なも
のにできる。又、コイル状部材1の内部に芯部材2、2
を配位させるようにすれば、コイル状部材1の強度を補
強でき、把持したコイル状部材1が簡単に撓むようなこ
とを防止できる。従って、老人や身体障害者等に不安を
与えることなく把持し得るものにできる。
における芯部材2、2同士間に、間隙24が設けられた
ものとすることにより、コイル本体11を屈曲させ易
く、しかも、屈曲後の円弧を、曲率半径R2の大きいも
のにでき、手すりに使用した場合に把持し易いものにで
きる。
部材17によって、コイル本体11を屈曲して元に戻す
操作を繰り返し行っても常時全長を一定に維持できる。
これにより、一度壁面に屈曲させて取付けた連結部材1
0を、再度取付け直すような場合にも適応させることが
できる。又、ワイヤー等の伸長防止部材17自体を、折
り曲げ自在なものから構成しておくことにより、コイル
状部材1の屈曲に際し、ワイヤー等の伸長防止部材17
も共に屈曲させることができ、コイル状部材1の屈曲に
支障を来すようなことを防止できる。
るコイル状部材1を金属製のフレキシブル管12内に配
位させているため、屈曲させた後、元の直線状に戻す
際、フレキシブル管12が軸方向に縮まろうとしても、
コイル状部材1が密巻コイルバネからなるために軸方向
に縮まることがなく、フレキシブル管12の軸方向への
縮まりを防止できる。従って、屈曲して元に戻す操作を
繰り返し行っても常時全長を一定に維持できる。これに
より、一度壁面に屈曲させて取付けた連結部材10を、
再度取付け直すような場合にも適応させることができ
る。
部材の連結部材の分解した側面図である。
部材の連結部材の横断面図である。
るコイル本体の屈曲状態の説明図、(B) は、芯部材間に
間隙部を設けない場合におけるコイル本体の屈曲状態の
説明図である。
付部材を取り付けた状態の断面説明図である。
形成する際の説明図、(B) は、その要部拡大平面図であ
る。
た後、他の取付部材を取り付けた状態の断面説明図、
(B) は、更に他の取付部材を取り付けた状態の断面説明
図
であり、(B) は、その取付部材を取り付けた状態の断面
説明図である。
斜視図である。
した状態の断面説明図、(B) は、本願発明の連結部材を
他の継手管に連結した状態の断面説明図、(C) は、本願
発明の連結部材を更に他の継手管に連結した状態の断面
説明図である。
手管に連結した状態の断面説明図である。
図、(B) は、連結部の更に他の実施形態を示す断面図で
ある。
図である。
図、(B) は、図14(A) の状態から屈強させた状態の断
面説明図である。
た施工例の説明図である。
た施工例の斜視図である。
明図、(B) は、従来の連結管の斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】コイル状部材(1) が備えられ、このコイル
状部材(1) が、弾性を有するコイル状を呈したものから
構成されることにより、屈曲可能なものとされるととも
に、コイル状部材(1) の内部に芯部材(2)(2)を配位し得
るようになされたものであることを特徴とする手すり足
置き用の連結部材。 - 【請求項2】屈曲可能な弾性を有したコイル状を呈する
コイル状部材(1) と、少なくとも二つの芯部材(2)(2)と
を備え、これらの芯部材(2)(2)が、コイル状部材(1) の
内部における少なくとも軸方向の両端側各々に配位され
たものであることを特徴とする手すり足置き用の連結部
材。 - 【請求項3】上記連結部材(10)における軸方向の両端側
に、手すりや足置きの他の部材と連結し得る連結部(4)
(4)が備えられ、コイル状部材(1) の内部における芯部
材(2)(2)同士間に、間隙部(24)が設けられたものである
ことを特徴とする請求項2記載の手すり足置き用の連結
部材。 - 【請求項4】上記コイル状部材(1) の内部に、コイル状
部材(1) の軸方向に沿って伸ばされたワイヤー等の伸長
防止部材(17)が備えられたものであり、この伸長防止部
材(17)の一端側が、コイル状部材(1) の一端に接続さ
れ、伸長防止部材(17)の他端側が、コイル状部材(1) の
他端側に接続されたものであることを特徴とする請求項
2又は3に記載の手すり足置き用の連結部材。 - 【請求項5】コイル状部材(1) が、密巻コイルバネから
構成されるとともに、金属製のフレキシブル管(12)内に
配位されたものであり、このフレキシブル管(12)が、径
大部(15)と、径大部(15)より径小な径小部(16)とを備
え、これらの径大部(15)と径小部(16)とが、軸方向に沿
って交互に配位されることにより、フレキシブル管(12)
の外周が凹凸状を呈するものされたことを特徴とする請
求項2〜4のいずれかに記載の手すり足置き用の連結部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157398A JP3459172B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 手すり足置き用の連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157398A JP3459172B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 手すり足置き用の連結部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11293880A true JPH11293880A (ja) | 1999-10-26 |
| JP3459172B2 JP3459172B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=14564810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11157398A Expired - Lifetime JP3459172B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 手すり足置き用の連結部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3459172B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100828175B1 (ko) * | 2006-12-01 | 2008-05-08 | 이도춘 | 계단 핸드레일 장치 |
| JP2011087492A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Sanou:Kk | 壁面緑化用金具、足場用金具及び壁面緑化装置 |
| KR101263171B1 (ko) * | 2011-04-28 | 2013-05-10 | 김현구 | 각도조절이 용이한 난간 |
| KR20180038640A (ko) * | 2016-10-07 | 2018-04-17 | 주식회사 에스디씨컨스트룩 | 신축조절이 가능한 연결부재 및 이에 따른 설치방법 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP11157398A patent/JP3459172B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100828175B1 (ko) * | 2006-12-01 | 2008-05-08 | 이도춘 | 계단 핸드레일 장치 |
| JP2011087492A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Sanou:Kk | 壁面緑化用金具、足場用金具及び壁面緑化装置 |
| KR101263171B1 (ko) * | 2011-04-28 | 2013-05-10 | 김현구 | 각도조절이 용이한 난간 |
| KR20180038640A (ko) * | 2016-10-07 | 2018-04-17 | 주식회사 에스디씨컨스트룩 | 신축조절이 가능한 연결부재 및 이에 따른 설치방법 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3459172B2 (ja) | 2003-10-20 |
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