JPH11295330A - 車速センサ - Google Patents
車速センサInfo
- Publication number
- JPH11295330A JPH11295330A JP9356598A JP9356598A JPH11295330A JP H11295330 A JPH11295330 A JP H11295330A JP 9356598 A JP9356598 A JP 9356598A JP 9356598 A JP9356598 A JP 9356598A JP H11295330 A JPH11295330 A JP H11295330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- magnetic
- vehicle speed
- speed sensor
- rotating magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2極着磁のみで任意の出力パルスが得られ、
検出精度、耐久性を向上させた車速センサを提供するこ
と。 【解決手段】 磁電変換素子7aに対向して回転する回
転マグネット4を有する車速センサであって、回転マグ
ネット4は、マグネット本体4aとその表面に取り付け
られた磁性体カバー4bとで構成され、磁性体カバー4
bには円周方向に沿った複数の透孔8を設けてこの透孔
8よりパルス出力が得られるようにした。
検出精度、耐久性を向上させた車速センサを提供するこ
と。 【解決手段】 磁電変換素子7aに対向して回転する回
転マグネット4を有する車速センサであって、回転マグ
ネット4は、マグネット本体4aとその表面に取り付け
られた磁性体カバー4bとで構成され、磁性体カバー4
bには円周方向に沿った複数の透孔8を設けてこの透孔
8よりパルス出力が得られるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のトランス
ミッションの回転を電気信号に変換して車速を検出する
車速センサに関し、詳しくは、回転マグネットの回転に
よる磁束変化を磁電変換素子で検出する車速センサに関
するものである。
ミッションの回転を電気信号に変換して車速を検出する
車速センサに関し、詳しくは、回転マグネットの回転に
よる磁束変化を磁電変換素子で検出する車速センサに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の回転マグネット式の車速セ
ンサを示している。ケース1内に軸受メタル2が固定さ
れ、この軸受メタル2に駆動軸3が回転自在に支持さ
れ、この駆動軸3の先端に回転マグネット4が固定され
ている。回転マグネット4の後部には、軸受メタル2の
前部に取り付けられた制動用マグネット9に対向するス
ラストワッシャ5が固着されている。ケース1の前部に
はハウジング6が取り付けられ、このハウジング6に取
り付けられた磁電変換素子7aが回転マグネット4に対
向するように配置されている。磁電変換素子7aは回路
基板と共に検出部7内に埋設されている。
ンサを示している。ケース1内に軸受メタル2が固定さ
れ、この軸受メタル2に駆動軸3が回転自在に支持さ
れ、この駆動軸3の先端に回転マグネット4が固定され
ている。回転マグネット4の後部には、軸受メタル2の
前部に取り付けられた制動用マグネット9に対向するス
ラストワッシャ5が固着されている。ケース1の前部に
はハウジング6が取り付けられ、このハウジング6に取
り付けられた磁電変換素子7aが回転マグネット4に対
向するように配置されている。磁電変換素子7aは回路
基板と共に検出部7内に埋設されている。
【0003】トランスミッションに接続された駆動軸3
と共に回転する回転マグネット4の磁束変化を磁電変換
素子7aにより検出し、増幅、波形整形回路を経て矩形
波をパルス出力するようになっている。
と共に回転する回転マグネット4の磁束変化を磁電変換
素子7aにより検出し、増幅、波形整形回路を経て矩形
波をパルス出力するようになっている。
【0004】上記回転マグネット4は、図5に示すよう
に、円周方向に沿ってN極,S極を多極着磁することに
より、着磁面10としている。なお、図示のものは、内
周着磁部材10aと外周着磁部材10bとで内外周に2
種類の着磁面を構成している。
に、円周方向に沿ってN極,S極を多極着磁することに
より、着磁面10としている。なお、図示のものは、内
周着磁部材10aと外周着磁部材10bとで内外周に2
種類の着磁面を構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記磁電変換素子7a
からの出力パルス数は、回転マグネット4の着磁面10
の極数に対応した数となるので、多数のパルス出力を必
要とする場合(高分解能を要する装置)には着磁極数を
増やす必要がある。このように多極着磁する構造は、外
形の制約があると着磁のピッチが狭くなるため、着磁ヨ
ークの耐久性が低下すると共に、マグネット製造時間が
かかり歩留りが悪くなる。また、ピッチが増すと着磁面
10の磁力が小さくなるため、磁電変換素子7aとの間
の検出ギャップを極力小さくする必要がり、そうすると
必然的に検出精度が悪くなるという問題がある。
からの出力パルス数は、回転マグネット4の着磁面10
の極数に対応した数となるので、多数のパルス出力を必
要とする場合(高分解能を要する装置)には着磁極数を
増やす必要がある。このように多極着磁する構造は、外
形の制約があると着磁のピッチが狭くなるため、着磁ヨ
ークの耐久性が低下すると共に、マグネット製造時間が
かかり歩留りが悪くなる。また、ピッチが増すと着磁面
10の磁力が小さくなるため、磁電変換素子7aとの間
の検出ギャップを極力小さくする必要がり、そうすると
必然的に検出精度が悪くなるという問題がある。
【0006】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、2極着磁のみで任意の出力パルスが得られ、検出精
度、耐久性を向上させた車速センサを提供することを目
的とする。
で、2極着磁のみで任意の出力パルスが得られ、検出精
度、耐久性を向上させた車速センサを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、磁電変換素子に対向して回
転する回転マグネットを有する車速センサであって、前
記回転マグネットは、マグネット本体と、該マグネット
本体の表面に取り付けられた磁性体カバーとで構成さ
れ、該マグネット本体は表裏方向の2極着磁とし、該磁
性体カバーには円周方向に沿った複数の磁気透過手段を
設けたことを特徴とするものである。
め、請求項1記載の発明は、磁電変換素子に対向して回
転する回転マグネットを有する車速センサであって、前
記回転マグネットは、マグネット本体と、該マグネット
本体の表面に取り付けられた磁性体カバーとで構成さ
れ、該マグネット本体は表裏方向の2極着磁とし、該磁
性体カバーには円周方向に沿った複数の磁気透過手段を
設けたことを特徴とするものである。
【0008】このため、請求項1記載の発明では、回転
マグネットからは磁気透過手段を介して磁束が出るの
で、回転マグネットの回転による磁束変化を磁電変換素
子により検出する。出力パルス数は磁気透過手段の数で
決まり、回転マグネットは軸方向(表裏方向)への2極
着磁ですむため、着磁ヨーク構造が簡単となり、耐久性
に富むと共にマグネット製造の歩留りも向上する。ま
た、パルス数を増すには磁気透過手段の数を増すだけで
よく、マグネットの極数は最小の2極ですむので磁力を
強くすることができ、したがって、磁電変換素子との検
出ギャップを大きくして検出精度を向上させることがで
きる。
マグネットからは磁気透過手段を介して磁束が出るの
で、回転マグネットの回転による磁束変化を磁電変換素
子により検出する。出力パルス数は磁気透過手段の数で
決まり、回転マグネットは軸方向(表裏方向)への2極
着磁ですむため、着磁ヨーク構造が簡単となり、耐久性
に富むと共にマグネット製造の歩留りも向上する。ま
た、パルス数を増すには磁気透過手段の数を増すだけで
よく、マグネットの極数は最小の2極ですむので磁力を
強くすることができ、したがって、磁電変換素子との検
出ギャップを大きくして検出精度を向上させることがで
きる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の車速センサであって、前記回転マグネットの駆動軸
を支持する軸受メタルと前記回転マグネットとの間にス
ラストワッシャが設けられ、該スラストワッシャは前記
回転マグネットおよび軸受メタルよりも径小とし、該回
転マグネットおよび軸受メタル間で磁気制動をかけるよ
うにしたことを特徴とするものである。
載の車速センサであって、前記回転マグネットの駆動軸
を支持する軸受メタルと前記回転マグネットとの間にス
ラストワッシャが設けられ、該スラストワッシャは前記
回転マグネットおよび軸受メタルよりも径小とし、該回
転マグネットおよび軸受メタル間で磁気制動をかけるよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0010】このため、請求項2記載の発明では、回転
マグネットは軸受メタルに吸引されて磁気制動がかけら
れる。制動マグネットが不要となるため、組付け作業性
が向上する。
マグネットは軸受メタルに吸引されて磁気制動がかけら
れる。制動マグネットが不要となるため、組付け作業性
が向上する。
【0011】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載の車速センサであって、前記磁気透過手段は
透孔で構成されていることを特徴とするものである。
たは2記載の車速センサであって、前記磁気透過手段は
透孔で構成されていることを特徴とするものである。
【0012】このため、請求項3記載の発明では、磁性
体カバーに透孔を形成することにより、任意の数の磁気
透過手段を形成できる。
体カバーに透孔を形成することにより、任意の数の磁気
透過手段を形成できる。
【0013】また、請求項4記載の発明は、請求項1ま
たは2項記載の車速センサであって、前記磁気透過手段
は切欠で構成されていることを特徴とするものである。
たは2項記載の車速センサであって、前記磁気透過手段
は切欠で構成されていることを特徴とするものである。
【0014】このため、請求項4記載の発明では、磁性
体カバーに切欠を形成することにより、任意の数の磁気
透過手段を形成できる。
体カバーに切欠を形成することにより、任意の数の磁気
透過手段を形成できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図4および図5と同一部材
または同一機能のものは同一符号で示している。
に基づいて説明する。なお、図4および図5と同一部材
または同一機能のものは同一符号で示している。
【0016】図1乃至図3に、本発明の一実施形態とし
ての車速センサを示す。
ての車速センサを示す。
【0017】図1において、ケース1内に軸受メタル2
が固定され、この軸受メタル2に駆動軸3が回転自在に
支持され、この駆動軸3の先端に回転マグネット4が固
定されている。回転マグネット4の後部には軸受メタル
2の前部に位置するスラストワッシャ5が固着されてい
る。ケース1の前部には磁電変換素子7aが回転マグネ
ット4に対向するように取り付けられている。駆動軸3
と共に回転する回転マグネット4の磁束変化を磁電変換
素子7aにより検出し、増幅、波形整形回路を経て矩形
波をパルス出力するようになっている。磁電変換素子7
aは回路基板と共に検出部7内に埋設されている。
が固定され、この軸受メタル2に駆動軸3が回転自在に
支持され、この駆動軸3の先端に回転マグネット4が固
定されている。回転マグネット4の後部には軸受メタル
2の前部に位置するスラストワッシャ5が固着されてい
る。ケース1の前部には磁電変換素子7aが回転マグネ
ット4に対向するように取り付けられている。駆動軸3
と共に回転する回転マグネット4の磁束変化を磁電変換
素子7aにより検出し、増幅、波形整形回路を経て矩形
波をパルス出力するようになっている。磁電変換素子7
aは回路基板と共に検出部7内に埋設されている。
【0018】回転マグネット4は、図2(a)に示すよ
うに、円板状のマグネット本体4aとこのマグネット本
体4aの表面に取り付けられた磁性体カバー4bとで構
成されている。マグネット本体4aには、軸方向(表裏
方向)12に向く着磁、すなわち、表面側をN(または
S)、裏面側をS(またはN)とした2極着磁構造とし
ている。
うに、円板状のマグネット本体4aとこのマグネット本
体4aの表面に取り付けられた磁性体カバー4bとで構
成されている。マグネット本体4aには、軸方向(表裏
方向)12に向く着磁、すなわち、表面側をN(または
S)、裏面側をS(またはN)とした2極着磁構造とし
ている。
【0019】磁性体カバー4bは、図2(b)に示すよ
うに、円周方向に沿った等間隔の複数の透孔8からなる
磁気透過手段が形成されている。なお、図示の例では、
透孔8は、内周透孔8aと外周透孔8bの2バンドで構
成しているが、このバンド数は任意である。
うに、円周方向に沿った等間隔の複数の透孔8からなる
磁気透過手段が形成されている。なお、図示の例では、
透孔8は、内周透孔8aと外周透孔8bの2バンドで構
成しているが、このバンド数は任意である。
【0020】図3は、磁気透過手段の変形例であって、
図2の外周透孔8bに代えて磁性体カバー4bの外周に
切欠9bを設けると共に、内周透孔8aに代えて長孔9
bを設けたものである。
図2の外周透孔8bに代えて磁性体カバー4bの外周に
切欠9bを設けると共に、内周透孔8aに代えて長孔9
bを設けたものである。
【0021】回転マグネット4からは内周透孔8a、外
周透孔8bまたは長孔9a、切欠9b等の磁気透過手段
を介して磁束が出るので、回転マグネット4の回転によ
る磁束変化を磁電変換素子7aにより検出し、増幅、波
形整形回路を経て矩形波をパルス出力する。このパルス
数は磁性体カバー4bの磁気透過手段の数に対応した数
となる。
周透孔8bまたは長孔9a、切欠9b等の磁気透過手段
を介して磁束が出るので、回転マグネット4の回転によ
る磁束変化を磁電変換素子7aにより検出し、増幅、波
形整形回路を経て矩形波をパルス出力する。このパルス
数は磁性体カバー4bの磁気透過手段の数に対応した数
となる。
【0022】以上のように、出力パルス数は磁気透過手
段の数で決まり、回転マグネット4は軸方向への2極着
磁ですむため、着磁ヨーク構造が簡単となり、耐久性に
富むと共にマグネット製造の歩留りも向上する。また、
パルス数を増すには磁気透過手段の数を増すだけでよ
く、マグネットの極数は最小の2極ですむので磁力を強
くすることができ、したがって、磁電変換素子7aとの
検出ギャップを大きくして検出精度を向上させることが
できる。
段の数で決まり、回転マグネット4は軸方向への2極着
磁ですむため、着磁ヨーク構造が簡単となり、耐久性に
富むと共にマグネット製造の歩留りも向上する。また、
パルス数を増すには磁気透過手段の数を増すだけでよ
く、マグネットの極数は最小の2極ですむので磁力を強
くすることができ、したがって、磁電変換素子7aとの
検出ギャップを大きくして検出精度を向上させることが
できる。
【0023】また、スラストワッシャ5は、好ましくは
図1に示すようにその直径を回転マグネット4および軸
受メタル2よりも小さくし、回転マグネット4と軸受メ
タル2との間にスラストワッシャ5が存在しない制動用
ギャップ11を構成する。回転マグネット4は制動用ギ
ャップ11を介して軸受メタル2に吸引されて磁気制動
がかけられる。したがって、従来の制動マグネット9は
不要となり、部品点数の削減、組付け作業性の向上によ
りコストダウンをはかることができる。
図1に示すようにその直径を回転マグネット4および軸
受メタル2よりも小さくし、回転マグネット4と軸受メ
タル2との間にスラストワッシャ5が存在しない制動用
ギャップ11を構成する。回転マグネット4は制動用ギ
ャップ11を介して軸受メタル2に吸引されて磁気制動
がかけられる。したがって、従来の制動マグネット9は
不要となり、部品点数の削減、組付け作業性の向上によ
りコストダウンをはかることができる。
【0024】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、回転マグネットのマグネット本体は表裏
方向の2極着磁とし、磁性体カバーに円周方向に沿った
複数の磁気透過手段を設けたので、マグネット本体は軸
方向への2極着磁ですむため、着磁ヨーク構造が簡単と
なり、耐久性に富むと共にマグネット製造の歩留りも向
上する。また、パルス数を増すには磁気透過手段の数を
増すだけでよく、マグネットの極数は最小ですむので磁
力を強くすることができ、したがって、磁電変換素子と
の検出ギャップを大きくとって検出精度を向上させるこ
とができる。
発明によれば、回転マグネットのマグネット本体は表裏
方向の2極着磁とし、磁性体カバーに円周方向に沿った
複数の磁気透過手段を設けたので、マグネット本体は軸
方向への2極着磁ですむため、着磁ヨーク構造が簡単と
なり、耐久性に富むと共にマグネット製造の歩留りも向
上する。また、パルス数を増すには磁気透過手段の数を
増すだけでよく、マグネットの極数は最小ですむので磁
力を強くすることができ、したがって、磁電変換素子と
の検出ギャップを大きくとって検出精度を向上させるこ
とができる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、スラ
ストワッシャを回転マグネットおよび軸受メタルよりも
径小として回転マグネットおよび軸受メタル間で磁気制
動をかけるようにしたので、請求項1記載の発明の効果
に加えて、制動マグネットが不要となり、部品点数が少
なく、組付け作業性が向上すると共に、コストダウンを
図ることができる。
ストワッシャを回転マグネットおよび軸受メタルよりも
径小として回転マグネットおよび軸受メタル間で磁気制
動をかけるようにしたので、請求項1記載の発明の効果
に加えて、制動マグネットが不要となり、部品点数が少
なく、組付け作業性が向上すると共に、コストダウンを
図ることができる。
【0026】また、請求項3記載の発明によれば、磁気
透過手段を透孔で構成したので、請求項1または2記載
の発明の効果に加えて、磁性体カバーに透孔を形成する
ことにより、任意の数の磁気透過手段を簡単に形成でき
る。
透過手段を透孔で構成したので、請求項1または2記載
の発明の効果に加えて、磁性体カバーに透孔を形成する
ことにより、任意の数の磁気透過手段を簡単に形成でき
る。
【0027】また、請求項4記載の発明によれば、磁気
透過手段を切欠で構成したので、請求項1または2記載
の発明の効果に加えて、磁性体カバーに切欠を形成する
ことにより、任意の数の磁気透過手段を簡単に形成でき
る。
透過手段を切欠で構成したので、請求項1または2記載
の発明の効果に加えて、磁性体カバーに切欠を形成する
ことにより、任意の数の磁気透過手段を簡単に形成でき
る。
【図1】本発明の車速センサの実施の形態を示す縦断側
面図である。
面図である。
【図2】図1の車速センサに適用される回転マグネット
の詳細を示すもので、(a)は縦断側面図、(b)は平
面図である。
の詳細を示すもので、(a)は縦断側面図、(b)は平
面図である。
【図3】図1の車速センサに適用される回転マグネット
の磁性体カバーの他の変形例を示す平面図である。
の磁性体カバーの他の変形例を示す平面図である。
【図4】従来の車速センサの縦断側面図である。
【図5】従来の回転マグネット部分を示すもので、
(a)は平面図、(b)は縦断側面図である。
(a)は平面図、(b)は縦断側面図である。
2 軸受メタル 3 駆動軸 4 回転マグネット 4a マグネット本体 4b 磁性体カバー 5 スラストワッシャ 7a 磁電変換素子 8 透孔(磁気透過手段) 9b 切欠(磁気透過手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 磁電変換素子に対向して回転する回転マ
グネットを有する車速センサであって、 前記回転マグネットは、マグネット本体と、該マグネッ
ト本体の表面に取り付けられた磁性体カバーとで構成さ
れ、該マグネット本体は表裏方向の2極着磁とし、該磁
性体カバーには円周方向に沿った複数の磁気透過手段を
設けたことを特徴とする車速センサ。 - 【請求項2】 前記回転マグネットの駆動軸を支持する
軸受メタルと前記回転マグネットとの間にスラストワッ
シャが設けられ、該スラストワッシャは前記回転マグネ
ットおよび軸受メタルよりも径小とし、該回転マグネッ
トおよび軸受メタル間で磁気制動をかけるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の車速センサ。 - 【請求項3】 前記磁気透過手段は透孔で構成されてい
ることを特徴とする請求項1または2記載の車速セン
サ。 - 【請求項4】 前記磁気透過手段は切欠で構成されてい
ることを特徴とする請求項1または2項記載の車速セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9356598A JPH11295330A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 車速センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9356598A JPH11295330A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 車速センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295330A true JPH11295330A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14085783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9356598A Pending JPH11295330A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 車速センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11295330A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001190A (ja) * | 2000-04-20 | 2002-01-08 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙糊付機 |
| WO2002086353A1 (de) * | 2001-04-21 | 2002-10-31 | Oechsler Aktiengesellschaft | Wellgetriebe |
| JP2007093420A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Cable Ltd | 回転角度センサ |
| JPWO2006033149A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-15 | 有限会社アイティオー | 電磁ブレーキ装置 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP9356598A patent/JPH11295330A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001190A (ja) * | 2000-04-20 | 2002-01-08 | Yayoi Chemical Industry Co Ltd | 壁紙糊付機 |
| WO2002086353A1 (de) * | 2001-04-21 | 2002-10-31 | Oechsler Aktiengesellschaft | Wellgetriebe |
| JPWO2006033149A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-15 | 有限会社アイティオー | 電磁ブレーキ装置 |
| JP2007093420A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Cable Ltd | 回転角度センサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08136558A (ja) | 回転速度検出装置 | |
| JP3352366B2 (ja) | パルス信号発生装置 | |
| JP2009265099A (ja) | 2つの多極磁石を備えた、角度位置を検出するシステム | |
| US4737675A (en) | Brushless motor with center leads for preventing signal distortion | |
| JP2001304805A (ja) | 回転角度検出装置 | |
| JP2000161989A (ja) | 回転センサ | |
| JP2004101312A (ja) | 原点付き磁気エンコーダおよび軸受 | |
| JP3329977B2 (ja) | 回転位置検出装置 | |
| US5574361A (en) | Switched reluctance angular velocity sensor | |
| JPS6338948B2 (ja) | ||
| JPH11118517A (ja) | 回転体用センサ | |
| JP3061225B2 (ja) | 磁電変換型回転角センサ | |
| JPH10243624A (ja) | モータ | |
| JP2003194580A (ja) | 回転角度センサ | |
| JP2004271235A (ja) | 回転検出装置 | |
| JP4414217B2 (ja) | 磁気式エンコーダ装置内蔵モータ | |
| JPH10115628A (ja) | 回転速度検出装置用エンコーダの着磁装置と、エンコーダを組み込んだ回転速度検出装置付転がり軸受ユニット | |
| JP2004271236A (ja) | 回転検出装置 | |
| JP3632250B2 (ja) | 磁気センサ用被検出体ロータ及びその製造方法及び回転検出装置 | |
| JP4418045B2 (ja) | 電動モータ | |
| JPH0729733Y2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH082612Y2 (ja) | 回転センサ | |
| JP2697202B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH0442760A (ja) | 電動機 | |
| JPH0332349A (ja) | 無刷子電動機 |