JPH11297154A - ストッパスイッチ - Google Patents
ストッパスイッチInfo
- Publication number
- JPH11297154A JPH11297154A JP13911898A JP13911898A JPH11297154A JP H11297154 A JPH11297154 A JP H11297154A JP 13911898 A JP13911898 A JP 13911898A JP 13911898 A JP13911898 A JP 13911898A JP H11297154 A JPH11297154 A JP H11297154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- bolt
- reference surface
- stop reference
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切削油等が侵入しないスットパスイッチであ
るとともに、ボルトに内蔵したスイッチの交換を容易と
すること。 【解決手段】 頭部端面に検出体Aの停止基準面2aを
有し、軸心の貫通穴に制御信号発生手段を内蔵したボル
ト1と、ボルト頭部2に、ボルト1の軸方向に摺動自在
に嵌合した摺動軸3とを設け、摺動軸3の先端は、検出
体Aに当接する第一のストッパ面3aと、その裏側に停
止基準面2aと平行であって停止基準面2aに当接する
第二のストッパ面3cを備え、停止基準面2aと上記第
二のストッパ面3cとが付勢力によって、所定の隙間を
保つ手段を施すとともに、摺動軸3の第二のストッパ面
3cと、停止基準面2aを覆ったゴムブーツ18よりな
る防水手段を設けた。
るとともに、ボルトに内蔵したスイッチの交換を容易と
すること。 【解決手段】 頭部端面に検出体Aの停止基準面2aを
有し、軸心の貫通穴に制御信号発生手段を内蔵したボル
ト1と、ボルト頭部2に、ボルト1の軸方向に摺動自在
に嵌合した摺動軸3とを設け、摺動軸3の先端は、検出
体Aに当接する第一のストッパ面3aと、その裏側に停
止基準面2aと平行であって停止基準面2aに当接する
第二のストッパ面3cを備え、停止基準面2aと上記第
二のストッパ面3cとが付勢力によって、所定の隙間を
保つ手段を施すとともに、摺動軸3の第二のストッパ面
3cと、停止基準面2aを覆ったゴムブーツ18よりな
る防水手段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検出体が当接する
ことにより、検出体を所定位置に停止させるストッパ部
材と、上記停止の直前に制御信号を出力するスイッチ等
を組み合わせたストッパスイッチに関する。
ことにより、検出体を所定位置に停止させるストッパ部
材と、上記停止の直前に制御信号を出力するスイッチ等
を組み合わせたストッパスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、検出体(例えば被加工物または被
測定物の載せられたテーブル等)が位置決めボルト等の
ストッパ部材に当接することにより、規定された所定位
置に停止させることはよく行なわれている。
測定物の載せられたテーブル等)が位置決めボルト等の
ストッパ部材に当接することにより、規定された所定位
置に停止させることはよく行なわれている。
【0003】上記の場合、検出体がストッパ部材に当た
ったこと確認するか、検出体の移動を反転させる動作に
切り換えるような制御をする必要がある。このような制
御信号を出力するスイッチ等を、ストッパ部材とは別に
取り付けることは、取付けに手間がかかるとともに、ス
イッチの動作位置の調整が面倒であった。
ったこと確認するか、検出体の移動を反転させる動作に
切り換えるような制御をする必要がある。このような制
御信号を出力するスイッチ等を、ストッパ部材とは別に
取り付けることは、取付けに手間がかかるとともに、ス
イッチの動作位置の調整が面倒であった。
【0004】本出願人は上記問題点を解決するために、
特願平7−237544号に記載される発明をなした。
特願平7−237544号に記載される発明をなした。
【0005】更に本出願人は、特願平8−355529
号で、ボルト頭部を覆うように移動体を設け、上記移動
体の覆った部分とボルト頭部とを嵌合摺動させるととも
に、その摺動部分に防塵、防水シール手段を施すように
した防塵、防水等の効果が大きいストッパスイッチを発
明をした。
号で、ボルト頭部を覆うように移動体を設け、上記移動
体の覆った部分とボルト頭部とを嵌合摺動させるととも
に、その摺動部分に防塵、防水シール手段を施すように
した防塵、防水等の効果が大きいストッパスイッチを発
明をした。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特願平8−355
529号では上記嵌合摺動部分に防塵、防水シール手段
を施すようにしたために、特にボルト頭部が下向きに取
り付けられた場合に、移動体と摺動軸基部間に切削油等
が溜まり、摺動の度に摺動部分の防水シール手段より切
削油等が僅かづつボルト内部にしみこむという問題点が
あった。
529号では上記嵌合摺動部分に防塵、防水シール手段
を施すようにしたために、特にボルト頭部が下向きに取
り付けられた場合に、移動体と摺動軸基部間に切削油等
が溜まり、摺動の度に摺動部分の防水シール手段より切
削油等が僅かづつボルト内部にしみこむという問題点が
あった。
【0007】また、スイッチ部の交換を要する場合に、
ボルトを取り外すと再び取り付ける際に停止基準面の位
置出しが大変であった。
ボルトを取り外すと再び取り付ける際に停止基準面の位
置出しが大変であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のストッパスイッチは、頭部端面に検出体
の停止基準面を有し、軸心の貫通穴に制御信号発生手段
を内蔵したボルトと、上記ボルト頭部に、ボルトの軸方
向に摺動自在に嵌合した摺動軸とを設け、上記摺動軸の
先端は、検出体に当接する第一のストッパ面と、その裏
側に上記停止基準面と平行であって上記停止基準面に当
接する第二のストッパ面を備え、上記停止基準面と上記
第二のストッパ面とが付勢力によって、所定の隙間を保
つ手段を施すとともに、上記摺動軸の上記第二のストッ
パ面と、上記停止基準面を覆ったゴムブーツよりなる防
水手段を設け、上記検出体が、上記移動体の上記第一の
ストッパ面に当接し、上記付勢力に抗して変位すること
によって、上記第二のストッパ面が上記停止基準面に当
たるまでの間に、上記制御信号発生手段が制御信号を発
し、上記第二のストッパ面が上記停止基準面に当たるこ
とにより、上記検出体が上記停止基準位置で停止するよ
うにしたものである。
めに、本発明のストッパスイッチは、頭部端面に検出体
の停止基準面を有し、軸心の貫通穴に制御信号発生手段
を内蔵したボルトと、上記ボルト頭部に、ボルトの軸方
向に摺動自在に嵌合した摺動軸とを設け、上記摺動軸の
先端は、検出体に当接する第一のストッパ面と、その裏
側に上記停止基準面と平行であって上記停止基準面に当
接する第二のストッパ面を備え、上記停止基準面と上記
第二のストッパ面とが付勢力によって、所定の隙間を保
つ手段を施すとともに、上記摺動軸の上記第二のストッ
パ面と、上記停止基準面を覆ったゴムブーツよりなる防
水手段を設け、上記検出体が、上記移動体の上記第一の
ストッパ面に当接し、上記付勢力に抗して変位すること
によって、上記第二のストッパ面が上記停止基準面に当
たるまでの間に、上記制御信号発生手段が制御信号を発
し、上記第二のストッパ面が上記停止基準面に当たるこ
とにより、上記検出体が上記停止基準位置で停止するよ
うにしたものである。
【0009】また、上記制御信号発生手段は、プッシュ
スイッチであるようにしたものである。
スイッチであるようにしたものである。
【0010】なおまた、上記プッシュスイッチはボルト
本体に対して交換可能であるようにしたものである。
本体に対して交換可能であるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態のスト
ッパスイッチの中心で断面にした正面図を、図2は図1
の右側面図を示している。
ッパスイッチの中心で断面にした正面図を、図2は図1
の右側面図を示している。
【0012】図1において、1はボルト本体で、1aは
そのおねじ部、1bは外周をスパナで回転できるような
形状、例えば6角形状(図2参照)をした締付部、2は
ボルト本体1と一体的に固着した頭部であり、頭部2の
左端にはストッパ面となる停止基準面2aを有するとと
もに、ほぼ中央部に摺動穴2bが穿たれ、摺動穴2bに
は摺動軸3が摺動自在に嵌合している。
そのおねじ部、1bは外周をスパナで回転できるような
形状、例えば6角形状(図2参照)をした締付部、2は
ボルト本体1と一体的に固着した頭部であり、頭部2の
左端にはストッパ面となる停止基準面2aを有するとと
もに、ほぼ中央部に摺動穴2bが穿たれ、摺動穴2bに
は摺動軸3が摺動自在に嵌合している。
【0013】摺動軸3の左端部3aは第一のストッパ面
を形成し、そのやや右側のフランジ3bの右側平面3c
は、停止基準面2aと平行な第二のストッパ面を形成
し、摺動軸3の右端軸3dは止環3eが固定されてい
る。
を形成し、そのやや右側のフランジ3bの右側平面3c
は、停止基準面2aと平行な第二のストッパ面を形成
し、摺動軸3の右端軸3dは止環3eが固定されてい
る。
【0014】止環3eは、ボルト本体1に穿たれた穴1
cにややゆるく嵌合した絶縁管4との間に設けられた圧
縮コイルばね5により、常時は図1で左方に押されて、
頭部2の右端で止められている。その状態で常時停止基
準面2aと第二のストッパ面3cとの間にt1の隙間が
あくようになっている。
cにややゆるく嵌合した絶縁管4との間に設けられた圧
縮コイルばね5により、常時は図1で左方に押されて、
頭部2の右端で止められている。その状態で常時停止基
準面2aと第二のストッパ面3cとの間にt1の隙間が
あくようになっている。
【0015】絶縁管4の左端はアクチュエータ軸受4a
を形成し、非導電性のアクチュエータ6が摺動自在に嵌
合しており、アクチュエータ6の左端には固い金属の半
球状の頭部をもつ接触ピン7が固定され、その反対の右
端には可動接点8が固定されている。
を形成し、非導電性のアクチュエータ6が摺動自在に嵌
合しており、アクチュエータ6の左端には固い金属の半
球状の頭部をもつ接触ピン7が固定され、その反対の右
端には可動接点8が固定されている。
【0016】絶縁管4の内径部には導電管9が固着され
ており、導電管9の左端部の内側には絶縁環9aと、そ
の外側には導電環9bが固着されている。導電環9bと
可動接点8との間には圧縮コイルばね10が設けられ、
アクチュエータ6を常時左方に押している。
ており、導電管9の左端部の内側には絶縁環9aと、そ
の外側には導電環9bが固着されている。導電環9bと
可動接点8との間には圧縮コイルばね10が設けられ、
アクチュエータ6を常時左方に押している。
【0017】導電管9の右端部は端子11が植えられた
絶縁環9cが固定されている。導電管9の内部には、半
球状の固定接点12が端子11との間に設けられた圧縮
コイルばね13により常時は絶縁環9aに接しているよ
うになっている。なお、14aは端子11に至るリード
線、14bは導電管9に至るリード線である。
絶縁環9cが固定されている。導電管9の内部には、半
球状の固定接点12が端子11との間に設けられた圧縮
コイルばね13により常時は絶縁環9aに接しているよ
うになっている。なお、14aは端子11に至るリード
線、14bは導電管9に至るリード線である。
【0018】また、頭部2の外周に設けられた溝2c
と、摺動軸3のフランジ3bの左端面3fと止め輪15
と座金16とで形成された溝17との間にゴムブーツ1
8を挿入する。ダストカバー19をきつく被せることに
より、ゴムブーツ18一方端の丸径部18aをきつく頭
部2の溝2cに圧し、ゴムブーツ18の他方端の丸径部
18bを止め輪15により座金16を介して溝17とフ
ランジ3bの左端面3fとに強く圧することにより水密
性を保つことができる。
と、摺動軸3のフランジ3bの左端面3fと止め輪15
と座金16とで形成された溝17との間にゴムブーツ1
8を挿入する。ダストカバー19をきつく被せることに
より、ゴムブーツ18一方端の丸径部18aをきつく頭
部2の溝2cに圧し、ゴムブーツ18の他方端の丸径部
18bを止め輪15により座金16を介して溝17とフ
ランジ3bの左端面3fとに強く圧することにより水密
性を保つことができる。
【0019】また、絶縁管4の右端は、リード線14
a、14bのケーブル線14cが貫通するケーブル押え
14と一体的に固着してある。ケーブル押え14は、ボ
ルト本体1に穿たれた穴1cのめねじ1dにねじ込まれ
ているので、ケーブル押え14をねじ1dから外すと、
穴1cにややゆるく嵌合していた絶縁管4ごと外れる。
すなわち、スイッチ部分が全部とれるので、スイッチ部
分の交換が容易にできることになる。
a、14bのケーブル線14cが貫通するケーブル押え
14と一体的に固着してある。ケーブル押え14は、ボ
ルト本体1に穿たれた穴1cのめねじ1dにねじ込まれ
ているので、ケーブル押え14をねじ1dから外すと、
穴1cにややゆるく嵌合していた絶縁管4ごと外れる。
すなわち、スイッチ部分が全部とれるので、スイッチ部
分の交換が容易にできることになる。
【0020】次に動作を説明すると、図1の状態におい
て、検出体Aが右方(矢印方向)に移動して摺動軸3の
第一のストッパ面3aに当接し、更に摺動軸3が検出体
Aに押されて右方に変位すると、摺動軸3の右端軸3d
の右端が接触ピン7に接触してアクチュエータ6が右方
に変位することにより、可動接点8が固定接点12に接
触する。
て、検出体Aが右方(矢印方向)に移動して摺動軸3の
第一のストッパ面3aに当接し、更に摺動軸3が検出体
Aに押されて右方に変位すると、摺動軸3の右端軸3d
の右端が接触ピン7に接触してアクチュエータ6が右方
に変位することにより、可動接点8が固定接点12に接
触する。
【0021】すると、リード線14a、端子11、圧縮
コイルばね13、固定接点12、可動接点8、圧縮コイ
ルばね10、導電環9b、導電管9、リード線14bか
らなる回路が形成されてON信号を図には記してない制
御回路に送って、検出体Aが当たったことを確認する
か、検出体Aの移動方向を反転させる。
コイルばね13、固定接点12、可動接点8、圧縮コイ
ルばね10、導電環9b、導電管9、リード線14bか
らなる回路が形成されてON信号を図には記してない制
御回路に送って、検出体Aが当たったことを確認する
か、検出体Aの移動方向を反転させる。
【0022】図1の状態において、停止基準面2aと第
二のストッパ面3cとの間の隙間を上記のようにt1と
し、摺動軸3の右端軸3dの右端と接触ピン7とのわず
かな間隔をt2、可動接点8と固定接点12との間隔を
t3とすると、t1>t2+t3に設定されているの
で、必ずスイッチが動作してから第二のストッパ面3c
が停止基準面2aに当接して、検出体Aは基準位置に停
止する。
二のストッパ面3cとの間の隙間を上記のようにt1と
し、摺動軸3の右端軸3dの右端と接触ピン7とのわず
かな間隔をt2、可動接点8と固定接点12との間隔を
t3とすると、t1>t2+t3に設定されているの
で、必ずスイッチが動作してから第二のストッパ面3c
が停止基準面2aに当接して、検出体Aは基準位置に停
止する。
【0023】図1に記載したスイッチは常時開接点方式
(a接点方式)を示しているが、図3は常時閉接点方式
(b接点方式)を示しており、図1と異なる部分のみ図
示してある。すなわち、図3において、31は電導筒、
32は絶縁パイプ、33は絶縁パイプ内に納められた可
動接点、34は圧縮コイルばねで可動接点33の導線を
兼ねるとともに、可動接点33を導電筒31の右端部の
環状穴の固定接点31aに常時接触させている。
(a接点方式)を示しているが、図3は常時閉接点方式
(b接点方式)を示しており、図1と異なる部分のみ図
示してある。すなわち、図3において、31は電導筒、
32は絶縁パイプ、33は絶縁パイプ内に納められた可
動接点、34は圧縮コイルばねで可動接点33の導線を
兼ねるとともに、可動接点33を導電筒31の右端部の
環状穴の固定接点31aに常時接触させている。
【0024】35は絶縁性の作動軸で図1の可動接点軸
8に相当し、摺動軸3(図1)の変位とともに作動軸3
5が右方に変位すると、作動軸35が可動接点33を押
圧して環状穴の固定接点31aより離間させてOFF信
号を出力する。
8に相当し、摺動軸3(図1)の変位とともに作動軸3
5が右方に変位すると、作動軸35が可動接点33を押
圧して環状穴の固定接点31aより離間させてOFF信
号を出力する。
【0025】図4は別の実施の形態の無接点スイッチの
一例を中心で断面にした正面図を示しており、ボルト本
体41に穿たれた穴にはコイル42を巻いたボビン43
を備え、ボビン43の左端に近接して図1の可動接点軸
8に相当する磁性コア44を設けておく。
一例を中心で断面にした正面図を示しており、ボルト本
体41に穿たれた穴にはコイル42を巻いたボビン43
を備え、ボビン43の左端に近接して図1の可動接点軸
8に相当する磁性コア44を設けておく。
【0026】コイル42に交流を流しておいて、摺動軸
3(図1)の移動とともに磁気コア44がボビン43の
左端に更に近接すると、コイル42のインダクタンスの
変化により交流電流が変化し、この変化電流を検知して
制御回路が動作する。
3(図1)の移動とともに磁気コア44がボビン43の
左端に更に近接すると、コイル42のインダクタンスの
変化により交流電流が変化し、この変化電流を検知して
制御回路が動作する。
【0027】また、図1の可動接点8に相当する作動軸
の変位により、発光ダイオードの発光を受光素子が受光
する受光光量を変化させ、この変化量を検知して制御回
路を動作させるようにしてもよい。
の変位により、発光ダイオードの発光を受光素子が受光
する受光光量を変化させ、この変化量を検知して制御回
路を動作させるようにしてもよい。
【0028】上記した実施の形態に限定されるものでな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加え
ることができる。
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加え
ることができる。
【0029】
【発明の効果】摺動軸の第二のストッパ面と、停止基準
面とを覆ったゴムブーツよりなる防水手段を設けたため
に、摺動軸の摺動動作が円滑に行われるとともに、摺動
軸の軸受部、更には制御信号発生手段に至るまで完全に
防水することができる。
面とを覆ったゴムブーツよりなる防水手段を設けたため
に、摺動軸の摺動動作が円滑に行われるとともに、摺動
軸の軸受部、更には制御信号発生手段に至るまで完全に
防水することができる。
【0030】検出体が直接ボルトの頭部に当接するので
なく、第二のストッパ面と停止基準面とを間接的なスト
ッパ面として、当接力を受ける面の面積を広くとれるよ
うに構成にしたので、破壊や変形が発生することがな
い。
なく、第二のストッパ面と停止基準面とを間接的なスト
ッパ面として、当接力を受ける面の面積を広くとれるよ
うに構成にしたので、破壊や変形が発生することがな
い。
【0031】スイッチ部の交換を要する場合に、ボルト
本体を取り外すことなく、ケーブル押えをボルト穴のめ
ねじから外すと、スイッチ部分が全部とれるので、スイ
ッチ部分の交換が容易にできる。(ボルトを取り外すと
停止基準面の再位置出しが大変な作業になる)。
本体を取り外すことなく、ケーブル押えをボルト穴のめ
ねじから外すと、スイッチ部分が全部とれるので、スイ
ッチ部分の交換が容易にできる。(ボルトを取り外すと
停止基準面の再位置出しが大変な作業になる)。
【図1】ストッパスイッチの中心で断面にした正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】別の構成のスイッチの要部を中心で断面にした
正面図である。
正面図である。
【図4】別の実施の形態の無接点型スイッチの一例を中
心で断面にした正面図である。
心で断面にした正面図である。
1 ボルト本体 1a おねじ部 1b 締付部 2 頭部 2a 停止基準面 3 摺動軸 3a 第一のストッパ面 3b フランジ 3c 第二のストッパ面 4 絶縁管 6 アクチュエータ 7 接触ピン 8 可動接点 9 導電管 11 端子 12 固定接点 14 ケーブル押え 18 ゴムブーツ 19 ダストカバー 31 電導筒 31a 固定接点 32 絶縁パイプ 33 可動接点 42 コイル 43 ボビン 44 磁性コア A 検出体
Claims (3)
- 【請求項1】 頭部端面に検出体の停止基準面を有し、
軸心の貫通穴に制御信号発生手段を内蔵したボルトと、
上記ボルト頭部に、ボルトの軸方向に摺動自在に嵌合し
た摺動軸とを設け、上記摺動軸の先端は、検出体に当接
する第一のストッパ面と、その裏側に上記停止基準面と
平行であって上記停止基準面に当接する第二のストッパ
面を備え、上記停止基準面と上記第二のストッパ面とが
付勢力によって、所定の隙間を保つ手段を施すととも
に、上記摺動軸の上記第二のストッパ面と、上記停止基
準面を覆ったゴムブーツよりなる防水手段を設け、上記
検出体が、上記移動体の上記第一のストッパ面に当接
し、上記付勢力に抗して変位することによって、上記第
二のストッパ面が上記停止基準面に当たるまでの間に、
上記制御信号発生手段が制御信号を発し、上記第二のス
トッパ面が上記停止基準面に当たることにより、上記検
出体が上記停止基準位置で停止することを特徴としたス
トッパスイッチ。 - 【請求項2】 上記制御信号発生手段は、プッシュスイ
ッチであることを特徴とする請求項1記載のストッパス
イッチ。 - 【請求項3】 上記プッシュスイッチはボルト本体に対
して交換可能であることを特徴とする請求項2記載のス
トッパスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13911898A JPH11297154A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | ストッパスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13911898A JPH11297154A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | ストッパスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11297154A true JPH11297154A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=15237927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13911898A Pending JPH11297154A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | ストッパスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11297154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100670077B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2007-01-18 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 마이크로 비티에스 시스템의 스톱 스위치 미세 조정장치 |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP13911898A patent/JPH11297154A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100670077B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2007-01-18 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 마이크로 비티에스 시스템의 스톱 스위치 미세 조정장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |