JPH11298765A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH11298765A JPH11298765A JP10114312A JP11431298A JPH11298765A JP H11298765 A JPH11298765 A JP H11298765A JP 10114312 A JP10114312 A JP 10114312A JP 11431298 A JP11431298 A JP 11431298A JP H11298765 A JPH11298765 A JP H11298765A
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Abstract
ースに行ない得る撮像装置の提供。 【解決手段】 前回の合成画像データ(白黒画像)から
画像の右端の所定の部分を切出して、残像として記憶す
る(S1)。次に、記憶された残像を反転して記憶する
(S2)。そして、スルー画像が取込まれると、スルー
画像から色成分を除去して白黒画像データとし記憶され
ている残像(反転白黒画像)をスルー画像(白黒画像)
の先端(左端)部分に重畳合成させる。これによりガイ
ドとスルー画像が整合していればガイド部分は灰色とな
る(S4)。制御部20は合成画像を液晶ディスプレイ
に表示する(S5)。使用者は目視により液晶ディスプ
レイ42に表示されている画像が灰色になっているか否
かを調べ、灰色の場合にはシャッターボタンを押す(S
6)。
Description
撮像装置における画像重複表示技術に関し、特に、パノ
ラマ撮影時の次の画像とのつなぎ部分の重複表示補助技
術に関する。
する場合には、図2に示すように、前回撮影した画像の
一部を残像として液晶画面の一部に表示し、次の被写体
像(スルー画像)の一部をその残像と重ね合わせる動作
を繰り返しながら、画像的に連続した画像を何枚か撮像
することにより張り合わせる方法が用いられている。例
えば、図2(a)のような風景を連続して撮影してパノ
ラマ画像を得ようとする場合には、先ず、図2(b)の
風景部分を撮影(シャッター押し下げ)するとその画像
データが記録されるが右側のAの部分が左側に位置して
表示され、次にカメラを右方向に動かすと、次に続く風
景画像(スルー画像)と共に表示される。そして、この
Aの部分(説明上、残像と記す)にスルー画像がうまく
合わさった場合に(図2(d))シャッターを押せば望
ましいパノラマ合成画像(図2(e))が得られること
になる。
分とスルー画像が図2(c)に示すようにずれたり、図
2(d)のように合わさっても、残像部分とスルー画像
の境界部分がうまく整合しているか否かを使用者が判断
しにくい場合が多いという問題点があった。本発明は、
上述の不具合や問題点に鑑みてなされたものであり、パ
ノラマ撮影時に次の画像とのつなぎをスムースに行ない
得る撮像装置の提供を目的とする。
に、第1の発明の撮像装置は被写体像を取込んで表示す
る撮像装置において、撮影画像とスルー画像とを部分的
に重複させて表示する重複表示手段と、前記重複部分に
おいて前記撮影画像とスルー画像とが整合した場合に単
一色となる色に前記撮影画像及び又はスルー画像を変換
して表示する変換表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
て、前記変換表示手段は、前記重複部分の撮影画像及び
又はスルー画像のみを変換して表示することを特徴とす
る。
装置において、前記重複部分の色が単一色となったか否
かを判別することにより前記重複部分における前記撮影
画像と前記スルー画像との整合性の可否を判定する整合
性判定手段を有することを特徴とする。
て、さらに、整合性判定手段による判定結果に基づいて
シャッターを動作させるシャッター制御手段を備えたこ
とを特徴とする。
て、さらに、整合性判定手段による判定結果を報知する
報知手段を備えたことを特徴とする。
ずれかの撮像装置において、前記重複部分における前記
撮影画像及び又は前記スルー画像の濃淡度を調節する濃
淡調節手段を備えたことを特徴とする。
んで表示する撮像装置において、撮影画像とスルー画像
とを部分的に重複させて表示する重複表示手段と、前記
重複部分において前記撮影画像及び又は前記スルー画像
の色成分比率を変更する色成分比率変更手段とを備えた
ことを特徴とする。
んで表示する撮像装置において、撮影画像とスルー画像
とを部分的に重複させる重複手段と、前記重複部分にお
ける前記撮影画像と前記スルー画像との整合性の可否を
判定する整合性判定手段とを備えたことを特徴とする。
発明を適用した撮像装置の一実施例としてのデジタルカ
メラの回路構成例を示すブロック図であり、図1でデジ
タルカメラ100は、画像データ入力系10、制御部2
0、操作部30、表示部40、記録部50およびインタ
ーフェイス81を有している。なお、制御部20からの
制御信号により点灯するランプや音声を出力する音声出
力装置を備えてもよい。
号変換部12,信号処理部13,データ圧縮/伸張部1
4,およびDRAM15を有している。光学系11は、
撮像レンズおよび絞り等の光学系機構を含み、被写体か
らの光を後段の信号変換部12のCCD121上に結像
させる。信号変換部12は、CCD121,CCD駆動
用タイミング信号生成回路(TG)122,CCD駆動
用垂直ドライバ123,サンプルホールド回路124お
よびA/D変換器125を含み、前段の光学系11を介
してCCD121に結像した画像を電気信号に変換し、
デジタルデータ(以下、画像データ)に変換して一定の
周期で1フレーム分出力する。
31およびDMAコントローラ132を有している。カ
ラープロセス回路131は信号変換部12からの出力を
カラープロセス処理して、デジタルの輝度信号および色
差マルチプレクス信号(YUVデータ)としてDMAコ
ントローラ132のバッファに書込む。DMAコントロ
ーラ132はバッファに書込まれたYUVデータをDR
AM15の指定領域にDMA(ダイレクトメモリーアク
セス)転送し、展開する。また、DMAコントローラ1
32は、記録保存の際にDRAM15に書込まれている
YUVデータを読み出してデータ圧縮/伸張部14に書
込む。
ーラ132により取り込まれたDRAM15からのYU
VデータにJPEG圧縮処理を施す。また、再生モード
下で記録部50を介して取り込まれた記録媒体51に保
存記録されていた画像データに伸張処理を施してYUV
データを再生する。
PU21、RAM22、及びROM23を有している。
CPU21は、上述の各回路および図示しない電源切換
えスイッチ等にバスラインを介して接続し、ROM23
に格納されている制御プログラムによりデジタルカメラ
100全体の制御を行なうと共に、操作部30からの状
態信号に対応してデジタルカメラの各機能の実行制御、
例えば、ROM23内に格納された各モード処理手段の
実行による各モード処理の実行制御、を行なう。また、
RAM22はデータ或いは処理結果の一時記憶および中
間作業領域等に用いられる。また、ROM23は上述の
制御プログラムとパノラマ撮影手段110およびデジタ
ルカメラ100のその他の各機能を実行させるためのプ
ログラムを格納する。なお、これらプログラムを記録媒
体51(実施例ではフラッシュメモリ)に格納してもよ
い。
チ、機能選択用ボタン、メインスイッチ、濃淡調整スイ
ッチ、シャッターボタン等のスイッチやボタンを構成部
分とし、これらのスイッチ或いはボタンが操作されると
状態信号がCPU21に送出される。表示部40は、デ
ジタルビデオエンコーダ(以下、ビデオエンコーダ)4
1および表示装置42(実施例では液晶ディスプレイ)
から構成されている。記録部50はフラッシュメモリ5
1を収容し、CPU21の制御によりフラッシュメモリ
51上に画像データ入力系11からの画像データを記録
する。なお、後述するように、画像データの残像部分を
重複表示させた記録画像同士を関連づける情報を登録し
たリンクテーブルをフラッシュメモリ51に記録するよ
うにしてもよい。この場合、記録部50はフラッシュメ
モリ51から画像データおよびリンクテーブル登録情報
を読み出してDRAM15に転送する。
ルカメラ100の機能選択用ボタンのうちのパノラマ撮
影選択ボタンを押すと、操作部30から状態信号が制御
部20に送られ、制御部はパノラマ撮影手段(実施例で
はプログラムで構成)を起動してパノラマ撮影モードに
切換える。これによりパノラマ画像の撮影が可能とな
る。パノラマ撮影モードでは連続する風景を一定の画角
の画像に分割して撮影し、出力時に繋ぎ合わせてパノラ
マ画像を出力するので、撮影時に各隣接画像の境界が一
致するようにする必要がある。本発明では、このための
ガイドとして一回前に撮影した画像の一部を次の画像と
は分別可能に表示して、次の画像との重複部分の一致を
簡単に判断できるようにして境界を一致させ、撮影を行
なう。
て撮影してパノラマ画像を得ようとする場合には、先
ず、図2(b)の風景部分を撮影(シャッター押し下
げ)するとその画像データが撮影されてフラッシュメモ
リ51に記録されるが、液晶ディスプレイ42上には図
2(c)に示すように1枚目の撮影画像中の右側の残像
Aが2枚目を撮影するためのガイドとして左隅に表示さ
れる。この場合、左端に表示されているガイド(残像
A)は後述するように弁別可能に表示される(実施例
1,2)。
を所望する風景等にカメラを向けると画角に捉えられた
風景(パノラマ分割像)がスルー画像として液晶ディス
プレイ42に表示される。2枚目以降の撮影を行なう場
合、使用者はスルー画像と重複用ガイドを視覚的に確認
しながらカメラを移動させてガイドとスルー画像の一部
が一致した場合にシャッタボタンを押し下げると、DR
AM15に記憶されている合成画像データに圧縮処理を
施してフラッシュメモリ51に記録すると共に、液晶デ
ィスプレイ42にガイドを表示する。ガイドが表示され
ると撮像レンズの前方の風景等の光学像がスルー画像表
示されるので、使用者はカメラを動かして撮影対象の風
景を前回のパノラマ分割像に連続するよう(すなわち、
ガイドとスルー画像の一部が一致するように)できる。
ノラマ撮影時のDRAM15のレイアウトの一実施例を
示す説明図であり、符号15−1は取込まれたスルー画
像データを記憶するバッファ領域を示す。また、符号1
5−2はガイド用の残像(例えば、前回の撮影画像の右
端の一部)を記憶するバッファ領域を示し、符号15−
3はバッファ15−1のスルー画像とバッファ15−2
の残像を合成した表示用合成画像バッファであり、この
部分が液晶ディスプレイ42に表示される。また、符号
15−4−1〜15−4−nは保存用画像バッファであ
り、前回の撮影画像からn回前までの撮影画像がそれぞ
れ記憶されている。そして、保存用画像バッファ15−
4−i(i=1〜n)の画像データの保存が終ると次の
タイミングで保存用画像バッファ15−4−(i+1)
の画像データが保存される。なお、nはデジタルカメラ
の再生速度と撮影速度から定まる数(n≦再生速度/撮
影速度≦n)である。なお、n=1でもよい。また、符
号15−5は予備のバッファ領域であり、作業領域や定
数や変数の一時記憶領域およびデータ圧縮/伸張の作業
用領域等に用いられる。
手段の構成例を示すブロック図であり、パノラマ撮影手
段110は、(a)に示すように残像取得手段111,
弁別化手段112,画像合成手段113,合成画像表示
手段114および画像保存手段117から構成される。
残像取得手段111は前回の撮影画像の一部(実施例で
は右端を一辺とする所定の大きさの矩形領域)を切り出
して画像バッファ15−2に記憶する。弁別化手段11
2は撮像部10から取込まれたスルー画像と残像とを使
用者が目視により弁別可能にするため、画像バッファ1
5−1のスルー画像または画像バッファ15−2の残像
のいずれか、或いは画像バッファ15−1のスルー画像
および画像バッファ15−2の双方を加工する手段であ
り、具体的動作は後述する(実施例1,2)。なお、後
述するように弁別化手段112によって撮像部10から
取込まれたスルー画像と残像とを自動的に弁別可能にす
ることもできる。画像合成手段113は画像バッファ1
5−1のスルー画像データと画像バッファ15−2の残
像データを合成して画像バッファ15−3に記憶する。
合成画像表示手段114は画像バッファ15−3に記憶
された合成画像を表示するためビデオエンコーダ41に
画像バッファ15−3のアドレスを与える。画像保存手
段117は、画像バッファ15−4−1〜15−4−n
のうちからフラッシュメモ51に書込む画像データを取
り出す順序の決定およびシャッターの押し下げ時に画像
バッファ15−1のスルー画像を書込む画像バッファを
決定する。また、(b)に示すようにパノラマ撮影手段
110に濃淡調節手段115および又は整合性判定手段
116を付加してパノラマ撮影手段110’としてもよ
い。濃淡調節手段115は、合成画像表示手段114の
後段に設け、ガイド部分に表示される残像の濃淡(コン
トラスト)およびスルー画像(ガイド部分と嵩なる部分
のみでもよい)の濃淡を調節して画像合成手段114に
帰還する。整合性判定手段116は、ガイド部分とスル
ー画像の重畳部分の整合による輝度成分の相殺を判定し
て、整合信号を出力する。
5のレイアウト例および図4(a)のパノラマ撮影手段
の構成例を基に上記の場合のデジタルカメラ100の動
作例を述べる。 (1) 画像表示 光学系11を経たパノラマ風景の分割像(光学像)は、
CCD121上に結像する。CCD121はTG12
2、垂直ドライバ123によって駆動され、光学像を電
気信号に変換して出力する。CCD121の光電変換出
力はS/H124でサンプルホールドされ、A/D変換
器125でデジタルデータに変換されて信号処理部13
に入力される。信号処理部13では、信号変換部12か
らのデジタルデータをカラープロセス回路131でカラ
ープロセス処理し、デジタルの輝度信号および色差マル
チプレクス信号(YUVデータ)としてDMAコントロ
ーラ132に出力する。DMAコントローラ132はカ
ラープロセス回路131のYUVデータ出力を、同じく
カラープロセス回路131の同期信号、メモリー書込イ
ネーブル信号およびクロック信号を用いて一度DMAコ
ントローラ132内部のバッファ(図示せず)に書込
み、その後、DRAM15の指定領域(画像バッファ1
5−1)にDMA転送する。ここで、1回目の撮影後の
場合、制御部20は画像合成手段113により画像バッ
ファ15−1に転送された画像の左端部に画像バッファ
15−2の残像を重畳合成して画像バッファ15−3に
書込む。また、画像表示手段115はビデオエンコーダ
41に画像バッファ15−3のアドレスを与える。ビデ
オエンコーダ41はDMAコントローラ132を介して
DRAM15の指定領域(画像バッファ15−3)から
YUVデータを周期的に読み出し、これらの信号を基に
ビデオ信号を生成して液晶ディスプレイ42に出力し、
液晶ディスプレイ42に与える。液晶ディスプレイ42
はこれらのビデオ信号を元に合成画像を表示する。これ
によりガイド(残像)とスルー画像の一部(左端)が重
畳した画像が表示される。CCD121からDRAM1
5の経路はTG122で発生する一定の周期で1フレー
ム(1画面)分のYUVデータのDRAM15への書き
込みを繰返す。また、ビデオエンコーダ41は内部で発
生する一定の周期でDMAコントローラ132を介して
DRAM15の指定領域のYUVデータを読み出し、ビ
デオ信号を発生して液晶ディスプレイ42に与えてスル
ー画像を表示させる動作を繰返す。
制御部20は画像保存手段117により割当てられた画
像バッファ15−4−j(1≦j≦n)に画像バッファ
15−1のスルー画像データを転写すると共に、スルー
画像の右端部の所定領域のデータを切り出して画像バッ
ファ15−2に書込む。
から取り込んでいる画像データの左端部が残像と整合し
ていることを画面上で視覚的に確認して所望のタイミン
グでシャッターボタンを押してトリガ(状態信号)を発
生させる。CPU21はこのトリガに応じてCCD12
1からDRAM15への経路を停止し、記録保存モード
処理に移行する。なお、後述するように、整合性判定手
段116を設けて、現在CCD121から取り込んでい
る画像データの左端部が残像と整合していることを判定
してその判定結果に基づいて自動的にシャッター動作完
了のトリガ(状態信号)を発生させ、シャッターを作動
するようにしてもよい。記録保存モードではDMAコン
トローラ132がDRAM15−4−iに書込まれてい
る1フレーム分のYUVデータをY,Cb,Crの各コ
ンポーネント毎に縦8画素×横8画素の基本ブロックと
呼ばれる単位でデータ圧縮/伸張部14に与える。デー
タ圧縮/伸張部14では与えられた基本ブロックデータ
をJPEG圧縮する。CPU21はデータ圧縮/伸張部
14で圧縮された符号化データ(圧縮データ)を読み出
して記録部50を介してフラッシュメモリ51に書込
む。1フレーム分のYUVデータの圧縮処理およびフラ
ッシュメモリ51への全圧縮データの書込終了に応じて
CPU21は再びCCD121からDRAM15への経
路を起動する。
化手段112でガイド(残像部分)を少なくともスルー
画像のうちガイドと重畳する部分の表示色と反転表示す
ることにより重畳部分を弁別化する例である。これによ
り残像部分とスルー画像のフレームが整合した場合にガ
イド部分の輝度(或いは色相)が相殺され灰色(或いは
白色)になるので弁別が容易となる。
例の説明図であり、(a)は白黒反転されたガイド51
とスルー画像52のフレームが未だ整合していない場合
を示し、(b)はガイド51とスルー画像52のフレー
ムが整合した場合を示す。ガイド51とスルー画像52
のフレームが整合すると画像合成手段113で合成され
た画像はガイド部分で残像とガイド部分に重畳するスル
ー画像の重畳部分の輝度成分が相殺されて残像部分が単
一の灰色となるが(b)、ガイド51とスルー画像52
のフレームが整合していない場合は、ガイド部分とスル
ー画像部分の重畳部分の輝度は相殺されず、(a)に示
すように単に重畳合成されるので弁別が容易である。
(a)は境界のずれが明らかな場合であるが、似た風景
が連続して境界のずれが弁別できない場合でも、ガイド
部分が灰色とならないので不整合であることを容易に弁
別できる。すなわち、本実施例によればガイド部分とス
ルー画像の重畳部分が整合した場合に輝度成分が相殺さ
れて灰色になるので、使用者がそのときシャッターを押
すことができ、このような動作を繰り返すことにより望
ましいパノラマ画像を得ることができる。
(1枚目の撮影終了後の動作)を示すフローチャートで
ある。制御部20は残像取得手段111により前回の撮
影画像データから画像の右端の所定の部分を切出して、
画像バッファ15−2に残像として記憶する(S1)。
次に、制御部20は弁別化手段112により画像バッフ
ァ15−2に記憶された残像を反転する(S2)。スル
ー画像が画像バッファ15−1に取込まれると、制御部
20は画像合成手段113により画像バッファ15−1
のスルー画像を画像バッファ15−3に転写し、転写さ
れた画像データから色成分を除去して白黒画像データと
して(S3)、画像バッファ15−2に記憶されている
残像(反転白黒画像)を転写されたスルー画像(白黒画
像)の先端(左端)部分に重畳合成する。これによりガ
イドとスルー画像が整合していればガイド部分は灰色と
なる(S4)。制御部20は画像表示手段114により
画像バッファ15−3の合成画像を液晶ディスプレイ4
2に表示する(S5)。
に表示されている画像の重畳部分が灰色になっているか
否かを調べ、灰色の場合にはシャッターを押すので、制
御部20はシャッターボタンが押されたか否かを調べ、
シャッターボタンが押されていない場合にはS7に遷移
し、押された場合にはS8に遷移する(S6)。使用者
はシャッターボタンを押さない場合、すなわち、ガイド
部分が灰色になっていない場合にはカメラを動かしたり
シフトボタン(図示せず)を押して画角を調整する。画
角の調整の間に制御部20は制御をS3に戻す(S
7)。シャッターボタンが押されると制御部20は画像
保存手段117により、画像バッファ15−4−1〜1
5−4−nのうちから画像バッファ15−4−jを選ん
で画像バッファ15−1のスルー画像データを転写する
(S8)。シャッター操作後、使用者は続く風景を撮る
ため画角を移動させるがこの間に制御部20は制御をS
1に戻す(S9)。
照表示 本実施例は、弁別化手段112をガイド部分とスルー画
像部分の表示色を変えて対照させるように構成した例で
ある。この例では、液晶ディスプレイ42に表示される
スルー画像について、実施例1−1のように合成時にス
ルー画像からカラー成分を除去して白黒画像データに変
換して全体を白黒表示するのではなく、ガイド(残像部
分)とスルー画像のうちガイドと重畳する部分のみカラ
ー成分を除去して白黒画像データに変換し、スルー画像
の他の部分は除去しないようにして、画面上でガイド部
分を白黒表示して他の部分をカラー表示する。
(シャッター操作による1枚目の撮影終了後の動作)を
示すフローチャートであり、T3を除くステップT1,
T2およびT4〜T9は図6のステップS1,S2およ
びS4〜S9と同様である。制御部20は残像取得手段
111により前回の撮影画像データから画像の右端の所
定の部分を切出して、画像バッファ15−2に残像とし
て記憶する(T1)。
り画像バッファ15−2に記憶された残像を反転する
(T2)。スルー画像が画像バッファ15−1に取込ま
れると、制御部20は画像合成手段113により画像バ
ッファ15−1のスルー画像を画像バッファ15−3に
転写し、転写された画像データのガイド部分に重なる部
分から色成分を除去して白黒画像データとし、その他の
部分をそのままにして(T3)、画像バッファ15−2
に記憶されている残像(反転白黒画像)を転写されたス
ルー画像(白黒画像)の先端(左端)部分に重畳合成す
る。これによりガイドとスルー画像が整合していればガ
イド部分は灰色となる(T4)。ステップT5以降の動
作は図6のS5以下の動作と同様である。なお、本実施
例では表示色を白黒としたがカラー画像を白黒以外の色
(モノカラー)とし、残像をその色と色相的に正反対な
色としてもよい。この場合はガイドとスルー画像が整合
すると白(無色)となり、フレーミングが適正か否かを
容易に判断(判定)できる。なお、色相的に正反対なも
のの組合せの例としては、ブルーとイエロー、グリーン
とマゼンタ等がある。
動的にシャッターを作動させて撮影を行なう例である。
すなわち、実施例1−1のように、ガイド部分とスルー
画像の重畳部分が整合した場合に使用者が目視でそれを
確認してシャッターを押すのではなく、パノラマ撮影手
段110に整合性判定手段115を設け、ガイド部分と
スルー画像の重畳部分の整合による輝度成分の相殺を判
定し、そのとき出力される信号を元にシャッター動作完
了のトリガ信号を出力し、自動的にシャッターを作動さ
せる。
(シャッター操作による1枚目の撮影終了後の動作)を
示すフローチャートである。なお、以下の説明では、ガ
イド部分を白黒画像として反転させ、スルー画像を白黒
画像として合成した場合の例を基にして述べるが、スル
ー画像のうちガイド部分と重なる分のみを白黒画像とし
て合成した場合や、ガイド部分とスルー画像を色相的に
正反対の画像として合成した場合についても同様であ
る。
回の画像バッファ15−1のスルー画像データから画像
の右端の所定の部分を切出して、画像バッファ15−2
に残像として記憶する(U1)。次に、制御部20は弁
別化手段112により画像バッファ15−2に記憶され
た残像を反転する(U2)。スルー画像が画像バッファ
15−1に取込まれると、制御部20は画像合成手段1
13により画像バッファ15−1を画像バッファ15−
3に転写し、転写された画像データから色成分を除去し
て白黒画像データとし(U3)、画像バッファ15−2
に記憶されている残像(反転白黒画像)を転写されたス
ルー画像(白黒画像)の先端(左端)部分に重畳合成す
る。これによりガイドとスルー画像が整合していればガ
イド部分は灰色となる(U4)。
像バッファ15−1のスルー画像(画像バッファ15−
3の合成画像でもよい)を液晶ディスプレイ42に表示
させると共に(U5)、整合性判定手段116によりガ
イドとスルー画像が整合したかを判定する。整合した場
合には輝度が相殺されるのでガイド部分の輝度の論理積
をとることにより整合/不整合を判定できる。そして不
整合の場合にはU7に遷移し、整合した場合にはシャッ
ター整合信号を出力してU8に遷移する(U6)。使用
者はガイド部分とスルー画像が不整合の場合、すなわ
ち、ガイド部分が灰色になっていない場合にはカメラを
動かしたりシフトボタン(図示せず)を押して画角を調
整する。画角の調整の間に制御部20は制御をU3に戻
す(U7)。ガイド部分とスルー画像が整合した場合に
はシャッターが自動的に作動し撮影が行なわれる(U
8)。そして、制御部20は画像保存手段117によ
り、画像バッファ15−4−1〜15−4−nのうちか
ら画像バッファ15−4−jを選んで画像バッファ15
−1のスルー画像データを転写する(U9)。シャッタ
ー操作後、使用者は続く風景を撮るため画角を移動させ
るがこの間に制御部20は制御をU1に戻す(U1
0)。
知 本実施例は、シャッターチャンスを自動的に検知して使
用者に知らせる例である。なお、この場合、デジタルカ
メラ100にはランプ或いは音声出力装置が備えられて
いる。この例では、整合性判定手段116を設けた場合
に上述の実施例1−3のようにシャッターを自動的に作
動させるのではなく、整合性判定手段116からの出力
信号に基づいてランプを点灯したり、或いは音声出力装
置を駆動させる等の報知を行なうようにして使用者にシ
ャッターチャンスを報知する。
(1回目の撮影完了後の動作)を示すフローチャートで
ある。なお、以下の説明では、ガイド部分を白黒画像と
して反転させ、スルー画像を白黒画像として合成した場
合の例を基にして述べるが、スルー画像のうちガイド部
分と重なる部分のみを白黒画像として合成した場合や、
ガイド部分とスルー画像を色相的に正反対の画像として
合成した場合についても同様である。
回の画像バッファ15−1のスルー画像データから画像
の右端の所定の部分を切出して、画像バッファ15−2
に残像として記憶する(V1)。次に、制御部20は弁
別化手段112により画像バッファ15−2に記憶され
た残像を反転する(V2)。スルー画像が画像バッファ
15−1に取込まれると、制御部20は画像合成手段1
13により画像バッファ15−1のスルー画像を画像バ
ッファ15−3に転写し、転写された画像データから色
成分を除去して白黒画像データとし(V3)、画像バッ
ファ15−2に記憶されている残像(反転白黒画像)を
転写されたスルー画像(白黒画像)の先端(左端)部分
に重畳合成する。これによりガイドとスルー画像が整合
していればガイド部分は灰色となる(V4)。
像バッファ15−1のスルー画像(画像バッファ15−
3の合成画像でもよい)を液晶ディスプレイ42に表示
させると共に(V5)、整合性判定手段116によりガ
イドとスルー画像が整合したかを判定する。整合した場
合には輝度が相殺されるのでガイド部分の輝度の論理積
をとることにより整合/不整合を判定できる。そして不
整合の場合にはV7に遷移し、整合した場合にはシャッ
ター整合信号を出力してV8に遷移する(V6)。
の場合、すなわち、ガイド部分が灰色になっていない場
合にはカメラを動かしたりシフトボタン(図示せず)を
押して画角を調整する。画角の調整の間に制御部20は
制御をV3に戻す(V7)。ガイド部分とスルー画像が
整合した場合には、制御部20はランプ点灯スイッチ制
御信号を送出してランプのスイッチを点灯側にしてラン
プを点灯させてガイド部分の整合を使用者に報知する
(V8)。そして、制御部20は使用者がランプの点灯
に気付いてシャッターボタンを押すまで待ち状態を続け
る(V9)。使用者がシャッターボタンを押すと撮影が
なされ、制御部20は画像保存手段117により、画像
バッファ15−4−1〜15−4−nのうちから画像バ
ッファ15−4−jを選んで画像バッファ15−1のス
ルー画像データを転写する(V10)。シャッター操作
後、使用者は続く風景を撮るため画角を移動させるがこ
の間に制御部20は制御をV1に戻す(V11)。ガイ
ドとスルー画像が整合した時、音声装置を作動させて整
合を使用者に報知する場合も同様である。
は、ガイド部分を白黒画像として反転させ、スルー画像
を白黒画像として合成し、ガイドとスルー画像が整合し
たか否かを判別するようにしたが、単純に、ステップ1
(V1)で取得した残像と画像バッファ15−1に記憶
されているスルー画像(左端部分)が一致するか否かに
より(例えば、輪郭一致検出により)整合したか否かを
判別するようにしてもよい。
さらに弁別を容易にした例である。この例では、パノラ
マ撮影手段110で画像弁別化手段112の後段に濃淡
調節手段115を設け、ガイド部分に表示される残像の
濃淡(コントラスト)およびスルー画像の濃淡を調節す
る。濃淡の調節は濃淡調整スイッチの操作に追従して輝
度を増減させるようにすることにより行なうことができ
る。この場合、使用者が操作部30に設けられた濃淡調
節スイッチ(図示せず)を操作してガイド部分の残像の
濃淡調整(コントラスト調整=輝度成分量調整)をする
と、その変更に対応してスルー画像の濃淡が変化する
(例えば、ガイド→濃ならスルー画像→淡、ガイド→淡
ならスルー画像→濃)。なお、濃淡調節スイッチの操作
でスルー画像の濃淡を調節するようにしてもよい。
作(1枚目の撮影終了後の動作)を示すフローチャート
である。なお、ガイド部分を白黒画像として反転させ、
スルー画像を白黒画像として合成し、整合性を自動判定
する場合の例を基にして述べるが、スルー画像のうちガ
イド部分と重なる分のみを白黒画像として合成した場合
や、ガイド部分とスルー画像を色相的に正反対の画像と
して合成した場合ガイド部分を白黒画像として反転させ
たり、スルー画像を白黒画像としたりせずに、合成した
場合についても同様であり、また、整合性を使用者が判
断する例についても同様である。
回の撮影画像データから画像の右端の所定の部分を切出
して、画像バッファ15−2に残像として記憶する(W
1)。次に、制御部20は弁別化手段112により画像
バッファ15−2に記憶された残像を反転する(W
2)。スルー画像が画像バッファ15−1に取込まれる
と、制御部20は画像合成手段113により画像バッフ
ァ15−1のスルー画像を画像バッファ15−3に転写
し、転写された画像データから色成分を除去して白黒画
像データとし(W3)、画像バッファ15−2に記憶さ
れている残像(反転白黒画像)を転写されたスルー画像
(白黒画像)の先端(左端)部分に重畳させる。これに
よりガイドとスルー画像が整合していればガイド部分は
灰色となる(W4)。
像バッファ15−3の合成画像を液晶ディスプレイ42
に表示させる(W5)。使用者は目視により液晶ディス
プレイ42に表示されている画像が灰色になっているか
否かを調べるが、画面を見てガイドとスルー画像の重な
り具合がはっきりしないような場合にはデジタルカメラ
100の濃淡調整スイッチを操作してガイド部分の残像
の濃淡を変化させる(W6)。制御部20は濃淡調整ス
イッチが操作されると濃淡調節手段115によりスイッ
チ操作に追従してガイド部分の残像の濃淡を変更し、制
御をW4に戻す(W7)。また、濃淡調整スイッチが操
作されなかった場合には、制御部20はシャッターボタ
ンが押されたか否かを調べ、シャッターボタンが押され
ていない場合にはW9に遷移し、押された場合にはW1
0に遷移する(W8)。
合、すなわち、ガイド部分が灰色になっていない場合に
はカメラを動かしたりシフトボタンを押して画角を調整
する。画角の調整の間に制御部20は制御をW3に戻す
(W9)。シャッターボタンが押されると制御部20は
画像保存手段117により、画像バッファ15−4−1
〜15−4−nのうちから画像バッファ15−4−jを
選んで画像バッファ15−1のスルー画像データを転写
する(W10)。シャッター操作後、使用者は続く風景
を撮るため画角を移動させるがこの間に制御部20は制
御をW1に戻す(W11)。なお、上記実施例では濃淡
調節手段により残像の濃淡を調節するようにしたがスル
ー画像の濃淡を調節するようにしてもよい。
段112でガイド(残像部分)および/またはスルー画
像のカラー成分のブレンド量(カラー成分比率)を変更
してガイドとスルー画像の境界部分を使用者が弁別でき
るようにした例であり、境界をはっきり見えるようにす
ることにより撮影をしやすくした例である。この例で
は、残像やスルー画像を白黒画像に変換し、さらに残像
を白黒反転して重ねるのではなく、残像と重なる部分に
ついては残像を上書きしてガイド部分と他の部分をカラ
ー表示する。
作(1枚目の撮影終了後の動作)を示すフローチャート
である。制御部20は残像取得手段111により前回の
撮影画像データから画像の右端の所定の部分を切出し
て、画像バッファ15−2に残像として記憶する(X
1)。次に、制御部20は弁別化手段112により画像
バッファ15−2に記憶された残像のカラー成分比率を
変えて画像バッファ15−2に残像として再記憶する
(X2)。スルー画像が画像バッファ15−1に取込ま
れると、制御部20は画像合成手段113により画像バ
ッファ15−1のスルー画像を画像バッファ15−3に
転写し、画像バッファ15−2に記憶されている残像を
転写されたスルー画像の先端(左端)部分に上書きする
(X3)。
像バッファ15−3の合成画像を液晶ディスプレイ42
に表示する(X4)。使用者は目視により液晶ディスプ
レイ42に表示されているガイドとスルー画像の境目が
整合しているか否かを調べ、整合している場合にはシャ
ッターを押すので、制御部20はシャッターボタンが押
されたか否かを調べ、シャッターボタンが押されていな
い場合にはX6に遷移し、押された場合にはX7に遷移
する(X5)。
合、すなわち、ガイド部分とスルー画像が整合していな
い場合にはカメラを動かしたりシフトボタン(図示せ
ず)を押して画角を調整する。画角の調整の間に制御部
20は制御をX3に戻す(X6)。シャッターボタンが
押されると制御部20は画像保存手段117により、画
像バッファ15−4−1〜15−4−nのうちから画像
バッファ15−4−jを選んで画像バッファ15−1の
スルー画像データを転写する(X7)。シャッター操作
後、使用者は続く風景を撮るため画角を移動させるがこ
の間に制御部20は制御をX1に戻す(X8)。
カラー成分を変化させるようにしてもよい。また、ステ
ップX3(或いはステップX4)での自動カラー成分調
節を行なわず、濃淡調節手段115を設けてガイドとス
ルー画像の整合性がはっきりしない場合には濃淡(ブレ
ンド量)調節スイッチの操作によって残像(或いはスル
ー画像)のカラー成分比率を変化させて弁別可能にする
ようにしてもよいし、また、ステップX3(或いはステ
ップX4)での自動カラー成分調節と併用してもよい。
以上本発明のいくつかの実施例について説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の変
形実施が可能であることはいうまでもない。
ば、撮影画像とスルー画像の重畳部分が整合した場合に
単一色になるので、2枚目以降の撮影時のフレーミング
が適切か否かを容易に判断できる。
れば、撮影画像とスルー画像の重畳部分の整合性を判断
する手段を設けたので、使用者の目視による整合性判断
の場合より正確な判定ができる。
影画像とスルー画像の重畳部分の整合性を自動的に判断
して、整合した場合にシャッターを自動的に動作させて
撮影を行なうことができるので、パノラマ撮影の場合難
しいフレーミングが的確に合った撮影ができ、好適なパ
ノラマ画像を得ることができる。
用者はシャッタータイミングをランプ表示や音声報知に
より知ることができるので、シャッターチャンスを逃す
ことなく撮影することができる。
複部分における撮影画像やスルー画像の濃淡の量を調節
できるので被写体や撮影状況が変化してもフレーミング
しやすい濃淡度で撮影できる。
複部分における撮影画像とスルー画像との色成分比率
(ブレンド量)を変えることができるので、似たような
被写体を撮影する場合に、上記撮影画像とスルー画像の
つなぎ目(境界)を明確にすることができ、フレーミン
グの調整が容易になる。
デジタルカメラの回路構成例を示すブロック図である。
る。
施例を示す説明図である。
ある。
ある。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ローチャートである。
ローチャートである。
Claims (8)
- 【請求項1】 被写体像を取込んで表示する撮像装置に
おいて、 撮影画像とスルー画像とを部分的に重複させて表示する
重複表示手段と、前記重複部分において前記撮影画像と
スルー画像とが整合した場合に単一色となる色に前記撮
影画像及び又はスルー画像を変換して表示する変換表示
手段とを備えたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 前記変換表示手段は、前記重複部分の撮
影画像及び又はスルー画像のみを変換して表示すること
を特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 前記重複部分の色が単一色となったか否
かを判別することにより前記重複部分における前記撮影
画像と前記スルー画像との整合性の可否を判定する整合
性判定手段を有することを特徴とする請求項1または2
記載の撮像装置。 - 【請求項4】 さらに、前記整合性判定手段による判定
結果に基づいてシャッターを動作させるシャッター制御
手段を備えたことを特徴とする請求項3記載の撮像装
置。 - 【請求項5】 さらに、前記整合性判定手段による判定
結果を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求
項3記載の撮像装置。 - 【請求項6】 さらに、前記重複部分における前記撮影
画像及び又は前記スルー画像の濃淡度を調節する濃淡調
節手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし5のい
ずれか1項に記載の撮像装置。 - 【請求項7】 被写体像を取込んで表示する撮像装置に
おいて、 撮影画像とスルー画像とを部分的に重複させて表示する
重複表示手段と、前記重複部分において前記撮影画像及
び又は前記スルー画像の色成分比率を変更する色成分比
率変更手段とを備えたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項8】 被写体像を取込んで表示する撮像装置に
おいて、 撮影画像とスルー画像とを部分的に重複させる重複手段
と、前記重複部分における前記撮影画像と前記スルー画
像との整合性の可否を判定する整合性判定手段とを備え
たことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114312A JPH11298765A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114312A JPH11298765A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298765A true JPH11298765A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14634719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10114312A Pending JPH11298765A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298765A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243012A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-09-07 | Hewlett Packard Co <Hp> | ディジタルカメラのディスプレイ用ポインティング・デバイス |
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| JP2008079015A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置及び画像合成方法 |
| JP2009044312A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルカメラ |
| US8237774B2 (en) | 2007-08-31 | 2012-08-07 | Samsung Techwin Co., Ltd. | Method and apparatus for obtaining improved panoramic images |
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| USRE48845E1 (en) | 2002-04-01 | 2021-12-07 | Broadcom Corporation | Video decoding system supporting multiple standards |
| JP2023181293A (ja) * | 2020-05-14 | 2023-12-21 | 日本電気株式会社 | 画像記憶装置、画像記憶方法、及びプログラム |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP10114312A patent/JPH11298765A/ja active Pending
Cited By (10)
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| WO2016013309A1 (ja) * | 2014-07-23 | 2016-01-28 | ソニー株式会社 | 表示制御装置、撮像装置及び表示制御方法 |
| JP2023181293A (ja) * | 2020-05-14 | 2023-12-21 | 日本電気株式会社 | 画像記憶装置、画像記憶方法、及びプログラム |
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