JPH11310099A - 運転席用エアバッグ装置 - Google Patents
運転席用エアバッグ装置Info
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- JPH11310099A JPH11310099A JP10117010A JP11701098A JPH11310099A JP H11310099 A JPH11310099 A JP H11310099A JP 10117010 A JP10117010 A JP 10117010A JP 11701098 A JP11701098 A JP 11701098A JP H11310099 A JPH11310099 A JP H11310099A
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- backup plate
- airbag
- driver
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/215—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member
- B60R21/2165—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member characterised by a tear line for defining a deployment opening
- B60R21/21656—Steering wheel covers or similar cup-shaped covers
- B60R21/21658—Steering wheel covers or similar cup-shaped covers with integrated switches, e.g. horn switches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モジュールカバーを軽く押しただけでホーン
用面状スイッチがONとなり、しかもインフレータ容量
を大きくすることが不要な運転席用エアバッグ装置を提
供する。 【解決手段】 モジュールカバー18の乗員対向面18
Aがテアライン30,32,34によってフラップ4
0,42に区画されている。フラップ40にのみ対面す
るように面状スイッチ50が配置され、この面状スイッ
チ50をバックアッププレート60でバックアップして
いる。バックアッププレート60の本体部62はフラッ
プ40にのみ対面している。本体部62から延出した取
付片64がリテーナ10に連結され、左右に突出した延
出片66がモジュールカバー脚片部の開口80に係止さ
れている。
用面状スイッチがONとなり、しかもインフレータ容量
を大きくすることが不要な運転席用エアバッグ装置を提
供する。 【解決手段】 モジュールカバー18の乗員対向面18
Aがテアライン30,32,34によってフラップ4
0,42に区画されている。フラップ40にのみ対面す
るように面状スイッチ50が配置され、この面状スイッ
チ50をバックアッププレート60でバックアップして
いる。バックアッププレート60の本体部62はフラッ
プ40にのみ対面している。本体部62から延出した取
付片64がリテーナ10に連結され、左右に突出した延
出片66がモジュールカバー脚片部の開口80に係止さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ングホイールに設置される運転席用エアバッグ装置に係
り、特にホーンスイッチをモジュールカバーの乗員対向
面裏側に設けた運転席用エアバッグ装置に関する。
ングホイールに設置される運転席用エアバッグ装置に係
り、特にホーンスイッチをモジュールカバーの乗員対向
面裏側に設けた運転席用エアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転席用エアバッグ装置は、周知の通り
リテーナにインフレータ及びエアバッグが取り付けら
れ、このエアバッグをモジュールカバーが覆っている。
このモジュールカバーにはテアラインが設けられてお
り、インフレータが作動しエアバッグが膨張するときに
は、モジュールカバーがテアラインに沿って開裂し、エ
アバッグが車両室内に広がる。モジュールカバーがテア
ラインに沿って開裂する場合、モジュールカバーには舌
片状のフラップが形成され、このフラップが車両室内側
へ開き出す。
リテーナにインフレータ及びエアバッグが取り付けら
れ、このエアバッグをモジュールカバーが覆っている。
このモジュールカバーにはテアラインが設けられてお
り、インフレータが作動しエアバッグが膨張するときに
は、モジュールカバーがテアラインに沿って開裂し、エ
アバッグが車両室内に広がる。モジュールカバーがテア
ラインに沿って開裂する場合、モジュールカバーには舌
片状のフラップが形成され、このフラップが車両室内側
へ開き出す。
【0003】このような運転席用エアバッグ装置におい
て、ホーンスイッチをモジュールカバーの乗員対向面裏
側に配置するものがある。この場合、モジュールカバー
の乗員対向面を押すことにより自動車のホーンが鳴る。
モジュールカバーを軽く押しただけでホーンスイッチが
ONとなるようにするために、面状のホーンスイッチ
(以下、面状スイッチという。)をバックアッププレー
トで支承した運転席用エアバッグ装置が公知である(例
えば特開平8−188109号、特開平9−66793
号)。
て、ホーンスイッチをモジュールカバーの乗員対向面裏
側に配置するものがある。この場合、モジュールカバー
の乗員対向面を押すことにより自動車のホーンが鳴る。
モジュールカバーを軽く押しただけでホーンスイッチが
ONとなるようにするために、面状のホーンスイッチ
(以下、面状スイッチという。)をバックアッププレー
トで支承した運転席用エアバッグ装置が公知である(例
えば特開平8−188109号、特開平9−66793
号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公知の運転席用エ
アバッグ装置にあっては、バックアッププレートがモジ
ュールカバーの乗員対向面のほぼ全面にわたって設けら
れ、バックアッププレートの両端側がリテーナに支持さ
れ、面状スイッチをしっかりとバックアップできる。こ
の場合、バックアッププレートはモジュールカバーのテ
アラインをまたいで配置されているので、このバックア
ッププレートにもモジュールカバーの乗員対向面のテア
ラインに沿ってテアラインが設けられている。インフレ
ータの噴出ガスによってエアバッグが膨張する場合、エ
アバッグはモジュールカバーだけでなくこのバックアッ
ププレートをもテアラインに沿って裂断させる必要があ
るため、インフレータとしてそれだけガス発生圧力の高
いものを採用する必要がある。
アバッグ装置にあっては、バックアッププレートがモジ
ュールカバーの乗員対向面のほぼ全面にわたって設けら
れ、バックアッププレートの両端側がリテーナに支持さ
れ、面状スイッチをしっかりとバックアップできる。こ
の場合、バックアッププレートはモジュールカバーのテ
アラインをまたいで配置されているので、このバックア
ッププレートにもモジュールカバーの乗員対向面のテア
ラインに沿ってテアラインが設けられている。インフレ
ータの噴出ガスによってエアバッグが膨張する場合、エ
アバッグはモジュールカバーだけでなくこのバックアッ
ププレートをもテアラインに沿って裂断させる必要があ
るため、インフレータとしてそれだけガス発生圧力の高
いものを採用する必要がある。
【0005】バックアッププレートをモジュールカバー
の乗員対向面のうちテアラインで囲まれる1つの舌状片
の範囲内にのみ配置するならば、バックアッププレート
にテアラインを設けることは不要となるが、この場合バ
ックアッププレートは一端側のみがリテーナに支持され
た片持ち状となるため、面状スイッチが押された場合、
バックアッププレートが面状スイッチと共に退動し易
く、モジュールカバーの乗員対向面をそれだけ強く押さ
ないと面状スイッチ(ホーンスイッチ)がONにならな
い。
の乗員対向面のうちテアラインで囲まれる1つの舌状片
の範囲内にのみ配置するならば、バックアッププレート
にテアラインを設けることは不要となるが、この場合バ
ックアッププレートは一端側のみがリテーナに支持され
た片持ち状となるため、面状スイッチが押された場合、
バックアッププレートが面状スイッチと共に退動し易
く、モジュールカバーの乗員対向面をそれだけ強く押さ
ないと面状スイッチ(ホーンスイッチ)がONにならな
い。
【0006】本発明は、バックアッププレートにテアラ
インが無く、小出力のインフレータでもエアバッグを十
分に早く膨張させることができ、しかもモジュールカバ
ーの乗員対向面を軽く押すだけで面状スイッチがONと
なる運転席用エアバッグ装置を提供することを目的とす
る。
インが無く、小出力のインフレータでもエアバッグを十
分に早く膨張させることができ、しかもモジュールカバ
ーの乗員対向面を軽く押すだけで面状スイッチがONと
なる運転席用エアバッグ装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の運転席用エアバ
ッグ装置は、エアバッグ及びインフレータが取り付けら
れたリテーナと、該エアバッグを覆うモジュールカバー
と、該モジュールカバーの乗員対向面の裏側に配置され
たバックアッププレートと、該モジュールカバーの乗員
対向面と該バックアッププレートとの間に配置された面
状スイッチとを備え該モジュールカバーは、前記乗員対
向面から立設され前記リテーナに取り付けられた脚片部
を有しており、該バックアッププレートは、該乗員対向
面に対面する本体部と、該本体部から前記脚片部に沿っ
て延設され、前記リテーナに取り付けられた取付片部と
を有しており、該モジュールカバーはテアラインによっ
て区画された少なくとも1個の舌片部を有している運転
席用エアバッグ装置において、前記バックアッププレー
トの本体部は1個の舌片部にのみ対面しており、該バッ
クアッププレートは、該本体部から延出する延出片を備
えており、該延出片は、前記モジュールカバーの脚片部
に設けられた開口又は凹部に対し、該本体部のリテーナ
側への退動を阻止するように係止されていることを特徴
とするものである。
ッグ装置は、エアバッグ及びインフレータが取り付けら
れたリテーナと、該エアバッグを覆うモジュールカバー
と、該モジュールカバーの乗員対向面の裏側に配置され
たバックアッププレートと、該モジュールカバーの乗員
対向面と該バックアッププレートとの間に配置された面
状スイッチとを備え該モジュールカバーは、前記乗員対
向面から立設され前記リテーナに取り付けられた脚片部
を有しており、該バックアッププレートは、該乗員対向
面に対面する本体部と、該本体部から前記脚片部に沿っ
て延設され、前記リテーナに取り付けられた取付片部と
を有しており、該モジュールカバーはテアラインによっ
て区画された少なくとも1個の舌片部を有している運転
席用エアバッグ装置において、前記バックアッププレー
トの本体部は1個の舌片部にのみ対面しており、該バッ
クアッププレートは、該本体部から延出する延出片を備
えており、該延出片は、前記モジュールカバーの脚片部
に設けられた開口又は凹部に対し、該本体部のリテーナ
側への退動を阻止するように係止されていることを特徴
とするものである。
【0008】かかる運転席用エアバッグ装置にあって
は、バックアッププレートはモジュールカバーのテアラ
インで囲まれた1個の舌片部の範囲内にのみ配置されて
おり、バックアッププレートにテアラインが存在しな
い。このバックアッププレートはエアバッグが膨張する
ときには断裂することなくエアバッグに押されて速やか
に変形する。
は、バックアッププレートはモジュールカバーのテアラ
インで囲まれた1個の舌片部の範囲内にのみ配置されて
おり、バックアッププレートにテアラインが存在しな
い。このバックアッププレートはエアバッグが膨張する
ときには断裂することなくエアバッグに押されて速やか
に変形する。
【0009】また、このバックアッププレートは延出片
を有し、この延出片がモジュールカバーの脚片部に係止
されリテーナ側への退動が阻止されているので、モジュ
ールカバーの乗員対向面を軽く押すだけで面状スイッチ
がONとなる。
を有し、この延出片がモジュールカバーの脚片部に係止
されリテーナ側への退動が阻止されているので、モジュ
ールカバーの乗員対向面を軽く押すだけで面状スイッチ
がONとなる。
【0010】この延出片は、本体部を挟んで互いに反対
方向に延出するように設けられていることが好ましい。
また、この開口又は凹部は前記脚片部のうち乗員対向面
近傍部分に設けられていることが好ましい。
方向に延出するように設けられていることが好ましい。
また、この開口又は凹部は前記脚片部のうち乗員対向面
近傍部分に設けられていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。第1図(a)は実施の形態に係る運
転席用エアバッグ装置の平面図、同(b)は同(a)の
B−B線に沿う断面図、第2図はモジュールカバー、面
状スイッチ及びバックアッププレートの係合関係を示す
斜視図である。
について説明する。第1図(a)は実施の形態に係る運
転席用エアバッグ装置の平面図、同(b)は同(a)の
B−B線に沿う断面図、第2図はモジュールカバー、面
状スイッチ及びバックアッププレートの係合関係を示す
斜視図である。
【0012】リテーナ10はエアバッグ12が取り付け
られる平板部14と、該平板部14の縁部から乗員と反
対方向に起立する起立片16よりなるモジュールカバー
取付部とを有している。エアバッグ12は折畳まれた状
態にてモジュールカバー18に被われている。モジュー
ルカバー18は、乗員に対向する主板面18Aと、主板
面の側部から乗員と反対方向に起立された起立片18B
とを有している。この起立片18Bは、前記リテーナ1
0の起立片16に対しリベット20により固着されてい
る。22は当て金である。
られる平板部14と、該平板部14の縁部から乗員と反
対方向に起立する起立片16よりなるモジュールカバー
取付部とを有している。エアバッグ12は折畳まれた状
態にてモジュールカバー18に被われている。モジュー
ルカバー18は、乗員に対向する主板面18Aと、主板
面の側部から乗員と反対方向に起立された起立片18B
とを有している。この起立片18Bは、前記リテーナ1
0の起立片16に対しリベット20により固着されてい
る。22は当て金である。
【0013】インフレータ24は、前記平板部14に穿
設された開口26からエアバッグ12内に上端側が入り
込むようにしてリテーナ10に固着されている。28は
リングと称されるエアバッグ取付部材であり、該リング
28と平板部14の開口24の縁部との間でエアバッグ
12の開口縁部を挟持し、これによってエアバッグ12
がリテーナ10に固定されている。図示はしないが、該
リング28にはボルトが固着されており、このボルト
が、エアバッグ12の開口縁部、リテーナ平板部14及
びインフレータ24のフランジ24aに設けられたボル
ト挿通孔に挿通され、ナットが該ボルトに締め込まれて
いる。
設された開口26からエアバッグ12内に上端側が入り
込むようにしてリテーナ10に固着されている。28は
リングと称されるエアバッグ取付部材であり、該リング
28と平板部14の開口24の縁部との間でエアバッグ
12の開口縁部を挟持し、これによってエアバッグ12
がリテーナ10に固定されている。図示はしないが、該
リング28にはボルトが固着されており、このボルト
が、エアバッグ12の開口縁部、リテーナ平板部14及
びインフレータ24のフランジ24aに設けられたボル
ト挿通孔に挿通され、ナットが該ボルトに締め込まれて
いる。
【0014】このモジュールカバー18の主板面18A
の裏面には、この主板面18Aを開裂させるためのテア
ライン30,32,34が設けられている。テアライン
30,32は第1図(a)において左辺側及び右辺側の
脚片部18Bに沿って第1図(a)の上下方向に延在し
ている。テアライン34は、該テアライン30,32同
士をつなぐように主板面18Aの略中央部を第1図
(a)の左右方向に延在している。
の裏面には、この主板面18Aを開裂させるためのテア
ライン30,32,34が設けられている。テアライン
30,32は第1図(a)において左辺側及び右辺側の
脚片部18Bに沿って第1図(a)の上下方向に延在し
ている。テアライン34は、該テアライン30,32同
士をつなぐように主板面18Aの略中央部を第1図
(a)の左右方向に延在している。
【0015】このテアライン30,32,34で囲まれ
ることにより、モジュールカバー主板面18Aは2つの
領域(フラップ40,42)に区画されている。インフ
レータ22がガス噴出作動してエアバッグ12が膨張す
る場合、モジュールカバー18はテアライン30,3
2,34の部分が断裂し、フラップ40,42が舌片状
に外方に向って開きうるように構成されている。
ることにより、モジュールカバー主板面18Aは2つの
領域(フラップ40,42)に区画されている。インフ
レータ22がガス噴出作動してエアバッグ12が膨張す
る場合、モジュールカバー18はテアライン30,3
2,34の部分が断裂し、フラップ40,42が舌片状
に外方に向って開きうるように構成されている。
【0016】第1図(a)の上側のフラップ40にのみ
対面するようにホーン用の面状スイッチ50が配置され
ている。52は面状スイッチ50のリード線を示す。こ
の面状スイッチ50をバックアップするようにバックア
ッププレート60が設けられており、面状スイッチ50
はこのバックアッププレート60とモジュールカバー主
板面18A(フラップ40)との間に介在されている。
対面するようにホーン用の面状スイッチ50が配置され
ている。52は面状スイッチ50のリード線を示す。こ
の面状スイッチ50をバックアップするようにバックア
ッププレート60が設けられており、面状スイッチ50
はこのバックアッププレート60とモジュールカバー主
板面18A(フラップ40)との間に介在されている。
【0017】バックアッププレート60から突設された
ボス部61を面状スイッチ50の孔55に挿入し、熱か
しめすることにより面状スイッチ50がバックアッププ
レート60に固定されている。なお、両者の固定方式は
これ以外であっても良い。
ボス部61を面状スイッチ50の孔55に挿入し、熱か
しめすることにより面状スイッチ50がバックアッププ
レート60に固定されている。なお、両者の固定方式は
これ以外であっても良い。
【0018】このバックアッププレート60は、面状ス
イッチ50に対面する本体部62と、該本体部62から
延出した取付片部64とを備えている。この取付片部6
4はモジュールカバー18の脚片部18Bに沿って延在
し、脚片部18Bとリテーナ起立片16との間に挟持さ
れる。そして、脚片部18B及び該取付片部64にそれ
ぞれ設けられたリベット孔70,72(第2図)及び起
立片16のリベット孔(図示略)を通してリベットを打
つことにより、該取付片部64がリテーナ10に連結さ
れる。
イッチ50に対面する本体部62と、該本体部62から
延出した取付片部64とを備えている。この取付片部6
4はモジュールカバー18の脚片部18Bに沿って延在
し、脚片部18Bとリテーナ起立片16との間に挟持さ
れる。そして、脚片部18B及び該取付片部64にそれ
ぞれ設けられたリベット孔70,72(第2図)及び起
立片16のリベット孔(図示略)を通してリベットを打
つことにより、該取付片部64がリテーナ10に連結さ
れる。
【0019】バックアッププレート60の本体部62に
は、第1図(a)の左右方向に延出片66が突設されて
いる。この延出片66はテアライン30,32を横切
り、脚片部18Bの開口80に係合している。第1図
(b)の通り、この延出片66が開口80の下縁に当接
しているため、モジュールカバー主板面18Aが押され
たときに面状スイッチ50及びバックアッププレート6
0が退動せず、面状スイッチ50がONとなる。
は、第1図(a)の左右方向に延出片66が突設されて
いる。この延出片66はテアライン30,32を横切
り、脚片部18Bの開口80に係合している。第1図
(b)の通り、この延出片66が開口80の下縁に当接
しているため、モジュールカバー主板面18Aが押され
たときに面状スイッチ50及びバックアッププレート6
0が退動せず、面状スイッチ50がONとなる。
【0020】図示の通り開口80は脚片部80のうち主
板面18Aの近傍に設けられている。このため、延出片
66は本体部62からほぼ側方に突設される。なお、こ
の延出片は第1図(b)の通りクランク形に屈曲してい
るので、エアバッグ膨張時にこの延出片の屈曲部分が容
易に変形する。
板面18Aの近傍に設けられている。このため、延出片
66は本体部62からほぼ側方に突設される。なお、こ
の延出片は第1図(b)の通りクランク形に屈曲してい
るので、エアバッグ膨張時にこの延出片の屈曲部分が容
易に変形する。
【0021】車両の衝突時に伴なってインフレータ24
が作動すると、多量のガスが急速に該インフレータ24
から噴出され、エアバッグ12が展開を開始する。そし
て、エアバッグ12の展開に伴なってモジュールカバー
18がテアライン30,32,34に沿って開裂し、フ
ラップ40,42が舌片状に開き出し、エアバッグ12
は車両室内に急速に展開し、乗員の保護を行なう。
が作動すると、多量のガスが急速に該インフレータ24
から噴出され、エアバッグ12が展開を開始する。そし
て、エアバッグ12の展開に伴なってモジュールカバー
18がテアライン30,32,34に沿って開裂し、フ
ラップ40,42が舌片状に開き出し、エアバッグ12
は車両室内に急速に展開し、乗員の保護を行なう。
【0022】このエアバッグ12の膨張に際しては、バ
ックアッププレート60は本体部62近傍の取付片64
が変形し、該本体部62がフラップ40と共に車両室内
側へ開き出す。なお、このとき、延出片66も変形し、
開口80から外れる。
ックアッププレート60は本体部62近傍の取付片64
が変形し、該本体部62がフラップ40と共に車両室内
側へ開き出す。なお、このとき、延出片66も変形し、
開口80から外れる。
【0023】このバックアッププレート60の本体部6
2はフラップ40にのみ対面しており、テアライン3
0,32,34をまたいではいないから、テアライン3
0,32,34の開裂開始に全く支障が無い。また、エ
アバッグ12の展開に際しバックアッププレート60は
単に取付片64及び延出片66が変形するだけであり、
エアバッグ12の展開に支障が全くない。従って、イン
フレータ24としてガス発生圧力の高いものとする必要
がない。
2はフラップ40にのみ対面しており、テアライン3
0,32,34をまたいではいないから、テアライン3
0,32,34の開裂開始に全く支障が無い。また、エ
アバッグ12の展開に際しバックアッププレート60は
単に取付片64及び延出片66が変形するだけであり、
エアバッグ12の展開に支障が全くない。従って、イン
フレータ24としてガス発生圧力の高いものとする必要
がない。
【0024】上記実施の形態にあっては延出片66を脚
片部18Bの開口80に係止しているが、開口80の代
わりに脚片部18Bの内側面に凹部を設けても良い。
片部18Bの開口80に係止しているが、開口80の代
わりに脚片部18Bの内側面に凹部を設けても良い。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の運転席用エ
アバッグ装置によれば、モジュールカバーを軽く押すこ
とによりホーン用面状スイッチがONとなる。また、本
発明にあっては、インフレータのガス発生圧力を高める
ことなく所定の速さにてエアバッグを展開させることが
できる。
アバッグ装置によれば、モジュールカバーを軽く押すこ
とによりホーン用面状スイッチがONとなる。また、本
発明にあっては、インフレータのガス発生圧力を高める
ことなく所定の速さにてエアバッグを展開させることが
できる。
【図1】(a)図は本発明の実施の形態に係る運転席用
エアバッグ装置の平面図、(b)図は(a)図のB−B
線に沿う断面図である。
エアバッグ装置の平面図、(b)図は(a)図のB−B
線に沿う断面図である。
【図2】図1の運転席用エアバッグ装置のモジュールカ
バー、面状スイッチ及びバックアッププレートを示す斜
視図である。
バー、面状スイッチ及びバックアッププレートを示す斜
視図である。
10 リテーナ 12 エアバッグ 18 モジュールカバー 18A 主板面 18B 脚片部 24 インフレータ 30,32,34 テアライン 40,42 フラップ 50 面状スイッチ 60 バックアッププレート 62 本体部 64 取付片 66 延出片 70,72 リベット孔 80 開口
Claims (3)
- 【請求項1】 エアバッグ及びインフレータが取り付け
られたリテーナと、該エアバッグを覆うモジュールカバ
ーと、該モジュールカバーの乗員対向面の裏側に配置さ
れたバックアッププレートと、該モジュールカバーの乗
員対向面と該バックアッププレートとの間に配置された
面状スイッチとを備え、 該モジュールカバーは、前記乗員対向面から立設され前
記リテーナに取り付けられた脚片部を有しており、 該バックアッププレートは、該乗員対向面に対面する本
体部と、該本体部から前記脚片部に沿って延設され、前
記リテーナに取り付けられた取付片部とを有しており、 該モジュールカバーはテアラインによって区画された少
なくとも1個の舌片部を有している運転席用エアバッグ
装置において、 前記バックアッププレートの本体部は1個の舌片部にの
み対面しており、 該バックアッププレートは、該本体部から延出する延出
片を備えており、該延出片は、前記モジュールカバーの
脚片部に設けられた開口又は凹部に対し、該本体部のリ
テーナ側への退動を阻止するように係止されていること
を特徴とする運転席用エアバッグ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記延出片は本体部
を挟んで互いに反対方向に延出するように設けられてい
ることを特徴とする運転席用エアバッグ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記開口又は
凹部は前記脚片部のうち乗員対向面近傍部分に設けられ
ていることを特徴とする運転席用エアバッグ装置。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP10117010A JPH11310099A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 運転席用エアバッグ装置 |
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| JP10117010A JPH11310099A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 運転席用エアバッグ装置 |
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| JPH11310099A true JPH11310099A (ja) | 1999-11-09 |
Family
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Family Applications (1)
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