JPH11311151A - Egr装置の診断装置 - Google Patents
Egr装置の診断装置Info
- Publication number
- JPH11311151A JPH11311151A JP10118059A JP11805998A JPH11311151A JP H11311151 A JPH11311151 A JP H11311151A JP 10118059 A JP10118059 A JP 10118059A JP 11805998 A JP11805998 A JP 11805998A JP H11311151 A JPH11311151 A JP H11311151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egr
- valve
- failure
- rotation fluctuation
- determination value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/221—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of actuators or electrically driven elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D21/00—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas
- F02D21/06—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air
- F02D21/08—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air the other gas being the exhaust gas of engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/49—Detecting, diagnosing or indicating an abnormal function of the EGR system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
- F02M26/57—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves using electronic means, e.g. electromagnetic valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
あるとの診断の精度を高める。 【解決手段】 第1のバルブは、EGRバルブに作用す
る排圧が一定となるように、排圧に応動して吸入負圧の
大気での希釈割合を変化させる。この場合に、EGRを
行う条件で回転変動パラメータを演算手段51が演算
し、この演算値が第1判定値を超える場合に、第1のバ
ルブにEGR量を過多とする故障の可能性があると判定
手段52が判定する。故障の可能性があると判定された
とき、さらにEGRを行う条件でEGRカット手段53
がEGRを強制的にカットし、このEGRカット状態で
回転変動パラメータを演算手段54が演算し、この演算
値が前記第1判定値よりも小さな値の第2判定値以下と
なる場合に、第1のバルブにEGR量を過多とする故障
が実際に生じていると判定手段55が判定する。
Description
部を還流する装置(EGR装置)が設けられるが、本発
明はそのEGR装置の診断装置に関する。
にしたものが各種提案されている(特開平5−5465
号公報参照)。
たように排圧コントロール方式のEGR装置があり、こ
の装置では、BPTバルブ31によりコントロールオリ
フィス5下流の排圧P2が一定となるようにコントロー
ルされることから、
っても、BPTバルブ31の故障によって排圧P2を一
定に維持できなくなると、EGR流量が目標値から外れ
る。このとき、流量過多になったのでは燃焼が不安定と
なって回転変動が大きくなる。
回転変動パラメータをモニターし、これが判定値を超え
たらBPTバルブ31にEGR量を過多とする故障が生
じたと判定することが考えられる。
外の要因によってもEGR中に回転変動が大きくなる。
たとえばインジェクタが目詰まりを起こしていると、燃
料噴射量の不足により望みのエンジントルクが得られず
に回転変動が生じる。また、燃料噴射量はエアフローメ
ータ出力に比例させて与えられるので、エアフローメー
タが実際の空気流量より少なく検出したときは、そのぶ
ん燃料噴射量が少なくなって回転変動が生じる。
パラメータが判定値を超えることになる原因には、次の
2つ 〈1〉EGR量を過多とするBPTバルブ故障に依るも
の 〈2〉BPTバルブは正常であり、インジェクタやエア
フローメータなどの他の要因に依るもの が考えられるので、EGR中に回転変動パラメータが判
定値を超えたからといって、一概に〈1〉の場合である
としたのでは、〈2〉である場合に誤診断が生じる。
ージに分け、ステージ1においてEGRを行う条件で回
転変動パラメータをモニターし、この値が第1判定値を
超えるとき、BPTバルブ(またはこれに類似のバル
ブ)にEGR量を過多とする故障の可能性があると判断
するだけにとどめ、ステージ2においてはEGRを行う
条件でEGRを強制的にカットし、このEGRカット状
態で回転変動パラメータをモニターし、この値が前記第
1判定値よりも小さい値の第2判定値以下となる場合
に、BPTバルブにEGR量を過多とする故障が実際に
生じていると判断させることにより、BPTバルブにE
GR量を過多とする故障があるとの診断の精度を高める
ことを目的とする。
に応動してバルブ開度を変化させるEGRバルブと、こ
のEGRバルブに作用する排圧が一定となるように、排
圧に応動して前記吸入負圧の大気での希釈割合を変化さ
せる第1のバルブとを備えるEGR装置において、図5
に示すように、EGRを行う条件で回転変動パラメータ
を演算する手段51と、この演算値が第1判定値を超え
る場合に、前記第1のバルブにEGR量を過多とする故
障の可能性があると判定する手段52と、故障の可能性
があると判定されたとき、さらにEGRを行う条件でE
GRを強制的にカットする手段53と、このEGRカッ
ト状態で回転変動パラメータを演算する手段54と、こ
の演算値が前記第1判定値よりも小さな値の第2判定値
以下となる場合に、前記第1のバルブにEGR量を過多
とする故障が実際に生じていると判定する手段55とを
設けた。
開度を変化させるEGRバルブと、吸入空気量に比例し
たEGR量が前記EGRバルブを流れるように、ベンチ
ュリ負圧をコントロールシグナルとして前記EGRバル
ブの働きを補助する第2のバルブとを備えるEGR装置
において、図6に示すように、EGRを行う条件で回転
変動パラメータを演算する手段51と、この演算値が第
1判定値を超える場合に、前記第2のバルブにEGR量
を過多とする故障の可能性があると判定する手段61
と、故障の可能性があると判定されたとき、さらにEG
Rを行う条件でEGRを強制的にカットする手段53
と、このEGRのカット状態で回転変動パラメータを演
算する手段54と、この演算値が前記第1判定値よりも
小さな値の第2判定値以下となる場合に、前記第2のバ
ルブにEGR量を過多とする故障が実際に生じていると
判定する手段62とを設けた。
おいて前記回転変動パラメータとして失火パラメータを
用いる。
火の失火パラメータに代えて、ある点火数まで失火パラ
メータを積算した値を用いる。
量を過多とする第1のバルブ(たとえばBPTバルブ)
や第2のバルブ(たとえばVVTバルブ)の故障で回転
変動パラメータが大きい値をとっている場合と第1のバ
ルブや第2のバルブ以外の要因で回転変動パラメータが
大きい値をとっている場合とを分離できるので、第1の
バルブや第2のバルブが正常であるにも拘わらず、第1
のバルブや第2のバルブに故障があるとする誤診断を防
止できる。
タ変動の影響を受けにくい。
GR制御システム図で、EGR装置を構成する主なデバ
イスは、EGRバルブ11とBPT(バックプレッシャ
トランスデューサ)バルブ31(第1のバルブ)であ
る。
られるEGRバルブ11には、図で下方に位置するバル
ブホディ12にガス通路13が形成され、図で左方に開
口する一方の開口端がEGR通路4を介して排気マニフ
ォールド3に、また右方に開口する他方の開口端が、コ
レクター部2内に突出する吹き出し管14に接続されて
いる。5はEGR通路4を介しEGRバルブ11へと流
れる排気の流量を規制するコントロールオリフィスであ
る。
5が装着され、上方からバルブ17が着座する。バルブ
17と一体のバルブシャフト18は、EGRバルブ11
のダイアフラム19に固定され、常時はバルブスプリン
グ20により閉弁方向に付勢されてバルブ17が着座し
ているが、負圧作動室21に負圧通路23を介してスロ
ットルバルブ6下流の吸気管圧力(つまり吸入負圧)が
導かれるときは、ダイアフラム19がバルブスプリング
20に抗してバルブ17を持ち上げる(開弁する)。
は、EGRバルブ11の負圧作動室21に対して、大気
圧と吸入負圧を切換導入するための三方切換弁で、コン
トロールユニット7からの信号がOFF状態のときは負
圧作動室21にスロットルバルブ6上流の大気圧を導入
するが、信号がON状態になると、通路を切換えて吸入
負圧を負圧作動室21に導入する。
ィス5下流の排圧P2が一定に保たれるようにEGRバ
ルブ11の負圧作動室21への制御負圧をフィードバッ
ク制御するためのもので、排圧P2がかりに上昇したと
すると、BPTバルブ31のダイアフラム32がスプリ
ング33に抗して図で上方に押し上げられ、ダイアフラ
ム32に固定されているシート34と、このシート34
に対向する開口端35の間の流路断面積が減少し、吸入
負圧の大気での希釈割合が小さくなる(つまり負圧作動
室21への制御負圧が強くなる)。これにより、バルブ
17の引き上げ量(つまりEGRバルブ開度)が増し、
コントロールオリフィス5下流の排圧P2の上昇が抑え
られる。このようにして、EGRバルブ11に作用する
排圧P2がほぼ一定に保たれるわけである。
よってコントロールオリフィス5下流の排圧P2を一定
に維持できなくなると、EGR流量が目標値から外れ
る。このとき、流量過多が生じたのではエンジンが不安
定となって回転変動が生じる。
は、次の2つのステージを踏ませることによってBPT
バルブ31にEGR量を過多とする故障が生じたかどう
かの故障診断を行う。
動パラメータをモニターして積算し、この積算値が判定
値1を超えるときは、BPTバルブ31にEGR量を過
多とする故障の可能性があると判断するだけにとどめ、
さらにステージ2に進ませる。
を強制的にカットし、このEGRカット状態で回転変動
パラメータをモニターして積算し、この積算値が判定値
1よりも小さな値の判定値2以下となる場合に、BPT
バルブ31にEGR量を過多とする故障が実際に生じて
いると判断させる。
の回転変動に基づいた公知の失火パラメータMISAや
MISBを用いる(特開平4−113244号公報参
照)。あるいはこれに類似の失火パラメータMISCで
もかまわない(特開平9−32625号参照)。
明しておくと、これはそもそもエンジンの失火を検出す
るために導入された値である。燃焼行程に対応してリン
グギア上に計測区間を定めておくと、エンジンの失火時
にはこの計測区間を通過するのに要する時間が長くなる
ので、その失火による時間増加に比例して失火パラメー
タMISAやMISBを計算している。したがって、簡
単には失火パラメータが判定値を超えたとき、失火した
と判断できるわけである。
ISBはエンジンの回転変動を表し、MISAやMIS
Bが大きくなるほどエンジンの回転変動も大きいことに
なる。したがって、失火パラメータをエンジンの回転変
動パラメータとして用いることができる。
が、1点火の失火パラメータで判定するのでは、各点火
毎のパラメータ変動の影響を受けるので、ある点火数ま
で失火パラメータを積算した値を用いる。
BPTバルブについての故障診断の手順を、図2を参照
してさらに説明する。図2において縦軸は、回転変動パ
ラメータとしての失火パラメータを規定の回数だけ積算
した値、横軸は頻度分布であり、このように回転変動パ
ラメータの積算値はバラツクのが普通である。なお、E
GRバルブ11の開固着時にも回転変動が大きくなる
が、本発明ではEGRバルブ11は正常であることを前
提として考える。
中のもので、EGR量を過多とするBPTバルブ故障時
には、正常時よりも回転変動が大きくなるので、分布が
上側にずれる。したがって、上側に位置する分布の中心
に判定値1を設けると、回転変動パラメータの積算値が
この判定値1を超えているとき、BPTバルブにEGR
量を過多とする故障が生じている可能性がある。
R中に回転変動が大きくなっても、その原因がBPTバ
ルブの故障でない場合があるからである。たとえばイン
ジェクタが目詰まりを起こしていると、燃料噴射量の不
足により望みのエンジントルクが得られずに回転変動が
生じる。エアフローメータが実際の空気流量よりも少な
く検出したときも同様である(燃料噴射量はエアフロー
メータ出力に比例させて与えられるので、エアフローメ
ータが実際の空気流量より少なく検出したときは、その
ぶん燃料噴射量が少なくなって回転変動が生じる)。
値が判定値1を超えることになる原因には、次の2つが
あることになり、両者を分離できないと、EGR量を過
多とするBPTバルブ故障を精度良く診断できない。
故障に依るもの 〈2〉BPTバルブは正常であるのに、インジェクタや
エアフローメータなどの他の要因に依るもの 一方、EGR中にBPTバルブおよび他の要因が正常で
働いている場合に、EGRをカットすると、回転変動が
小さくなるので、右半分に示したように、EGR中より
も分布が下側にずれる(実線の矢印参照)。これより判
断して、上記〈1〉、〈2〉の場合に、EGRカットを
行ったとき、〈1〉の場合の分布は回転変動パラメータ
の積算値が小さくなる方向に向かい(一点鎖線の矢印参
照)、〈2〉の場合の分布はパラメータ積算値の位置が
変化しない(破線の矢印参照)と考えられる。つまり、
上記の〈1〉、〈2〉に対してEGRカットを行ったと
き、分布に差を生じるわけで、図示の位置に判定値2
(判定値2<判定値1)を設けると、回転変動パラメー
タの積算値が判定値2を超えているとき〈2〉の場合で
あると、これに対して回転変動パラメータの積算値が判
定値2以下であるとき〈1〉の場合であると判断するこ
とができる。
で回転変動パラメータの積算値が大きくなる場合と、B
PTバルブのEGR量を過多とする故障により回転変動
パラメータの積算値が大きくなる場合とを分離すること
ができた。
手順を具体的に実行させるためのものである。図3は一
定時間毎に実行する。
を診断経験フラグ(始動時に“0”に初期設定される)
により確かめる。診断を終了していなければ(診断経験
フラグ=0のとき)診断を開始するため、ステップ2に
進んで回転変動パラメータを演算する。
る。診断を終了していないときは、ステージ1終了フラ
グ=0であるので、ステップ4以降に進む。
ある。このうちステップ4では、診断条件が成立してい
るかどうかをみる。
であり、冷却水温、エンジン負荷、車速、エンジン回転
数などから予め定められている。
6に進み、回転変動パラメータを積算するとともに、そ
の積算回数をカウントする。カウント値はステップ7で
規定回数と比較する。
まま今回の処理を終了する。次回からも診断条件が成立
している限りステップ5、6の操作を繰り返す。やが
て、カウント値が規定回数に達したときはステップ8に
進み、回転変動パラメータの積算値と判定値1を比較す
る。
下であれば、ステップ9、10に進み、BPTバルブは
正常であると判定し、診断経験フラグ=1として今回の
処理を終了する。このときは、それ以後ステップ2以降
に進むことがない。
値1を超えるときは、BPTバルブにEGR量を過多と
する故障の可能性があると判定し、ステージ2に進ませ
るため、ステップ11でステージ1終了フラグ=1とす
る。
の回は、ステップ3よりステップ13以降に進む。ステ
ップ13〜25はステージ2の各操作である。このう
ち、ステップ13〜17はステップ4〜7と同様であ
る。
GRを強制的にカットする。この状態で回転変動パラメ
ータの積算と積算回数のカウントを行い、カウント値が
規定回数に達したとき、ステップ18に進み、積算値と
判定値2を比較する。
超えているときは、ステップ19、20に進み、BPT
バルブは正常であると、また回転変動パラメータの積算
値が判定値2以下のときは、ステージ20に進んでBP
TバルブにEGR量を過多とする故障があると判定す
る。
1、22では診断経験フラグ=1とするとともに、EG
Rの強制的カットを解除する。
転変動パラメータの積算回数が規定回数に達する前に、
診断条件が不成立になったときは、ステップ4よりステ
ップ12に、またステップ13よりステップ23に進ん
で、積算値とカウント値をともに0にリセットする。こ
のときは、再び診断条件が成立するのを待って診断を行
うことになる。また、ステージ2で診断条件が不成立に
なったときはEGRの強制的カットも解除しなければな
らない(ステップ24)。
Tバルブについての故障診断のステージを2つに分け、
まずステージ1においてEGRを行う条件で回転変動パ
ラメータをモニターして積算し、この積算値が判定値1
を超えるとき、BPTバルブにEGR量を過多とする故
障の可能性があると判断するにとどめて第2ステージに
進ませ、ステージ2ではEGRを行う条件でEGRを強
制的にカットし、このEGRカット状態で回転変動パラ
メータをモニターして積算し、この積算値が判定値2以
下となる場合に、BPTバルブにEGR量を過多とする
故障が実際に生じていると判断するようにしたので、B
PTバルブにEGR量を過多とする故障があるとの診断
を精度良く行うことができることになった。
GR制御システムについて説明したが、これに限られる
ものでなく、公知の負荷比例方式のEGR制御システム
についても本発明を適用することができる。
に、BPTバルブに代えてVVT(ベンチュリバキュー
ムトランスデューサ)バルブ41(第2のバルブ)をフ
ィードバック機構とし、ベンチュリ負圧をコントロール
シグナルとして吸入空気量に比例したEGR量を供給す
るようにしたものである。この方式でもVVTバルブ4
1にEGR量を過多とする故障が生じるかどうかを診断
することができる。
失火パラメータを用いる場合で説明したが、これにかぎ
られるものでもなく、公知の他の回転変動パラメータを
用いることができる。
図。
図。
ーチャート。
Claims (4)
- 【請求項1】吸入負圧に応動してバルブ開度を変化させ
るEGRバルブと、 このEGRバルブに作用する排圧が一定となるように、
排圧に応動して前記吸入負圧の大気での希釈割合を変化
させる第1のバルブとを備えるEGR装置において、 EGRを行う条件で回転変動パラメータを演算する手段
と、 この演算値が第1判定値を超える場合に、前記第1のバ
ルブにEGR量を過多とする故障の可能性があると判定
する手段と、 故障の可能性があると判定されたとき、さらにEGRを
行う条件でEGRを強制的にカットする手段と、 このEGRカット状態で回転変動パラメータを演算する
手段と、 この演算値が前記第1判定値よりも小さな値の第2判定
値以下となる場合に、前記第1のバルブにEGR量を過
多とする故障が実際に生じていると判定する手段とを設
けたことを特徴とするEGR装置の診断装置。 - 【請求項2】吸入負圧に応動してバルブ開度を変化させ
るEGRバルブと、 吸入空気量に比例したEGR量が前記EGRバルブを流
れるように、ベンチュリ負圧をコントロールシグナルと
して前記EGRバルブの働きを補助する第2のバルブと
を備えるEGR装置において、 EGRを行う条件で回転変動パラメータを演算する手段
と、 この演算値が第1判定値を超える場合に、前記第2のバ
ルブにEGR量を過多とする故障の可能性があると判定
する手段と、 故障の可能性があると判定されたとき、さらにEGRを
行う条件でEGRを強制的にカットする手段と、 このEGRのカット状態で回転変動パラメータを演算す
る手段と、 この演算値が前記第1判定値よりも小さな値の第2判定
値以下となる場合に、前記第2のバルブにEGR量を過
多とする故障が実際に生じていると判定する手段62と
を設けたことを特徴とするEGR装置の診断装置。 - 【請求項3】前記回転変動パラメータとして失火パラメ
ータを用いることを特徴とする請求項1または2に記載
のEGR装置の診断装置。 - 【請求項4】1点火の失火パラメータに代えて、ある点
火数まで失火パラメータを積算した値を用いることを特
徴とする請求項3に記載のEGR装置の診断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10118059A JPH11311151A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | Egr装置の診断装置 |
| US09/290,885 US6453734B1 (en) | 1998-04-28 | 1999-04-14 | Diagnosis for EGR system |
| DE19919126A DE19919126B4 (de) | 1998-04-28 | 1999-04-27 | Vorrichtung und Verfahren zur Diagnose von AGR-Systemen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10118059A JPH11311151A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | Egr装置の診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11311151A true JPH11311151A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14727007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10118059A Pending JPH11311151A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | Egr装置の診断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6453734B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11311151A (ja) |
| DE (1) | DE19919126B4 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428181B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 디젤 엔진의 배기 재 순환 제어 장치 및 그 방법 |
| JP2007077924A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Toyota Motor Corp | 排気ガス循環装置の故障診断装置 |
| JP2018119507A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンシステム |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19959138B4 (de) * | 1999-12-08 | 2014-04-03 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Abgasrückführung an einer Brennkraftmaschine |
| JP2001304043A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Hitachi Ltd | 排気ガス再循環装置の故障診断装置 |
| JP2004036544A (ja) * | 2002-07-04 | 2004-02-05 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 内燃機関の故障検出装置 |
| US6802302B1 (en) * | 2003-04-08 | 2004-10-12 | Cummins, Inc. | System for diagnosing EGR flow rate operation |
| DE102006029992A1 (de) | 2006-06-29 | 2008-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Diagnose einer elektrischen Schaltung |
| JP4458105B2 (ja) * | 2007-03-07 | 2010-04-28 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関装置およびこれを搭載する車両並びに内燃機関の失火判定方法 |
| US20130008417A1 (en) | 2011-07-06 | 2013-01-10 | Caterpillar Inc. | Control system for engine with exhaust gas recirculation |
| CN106017910A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-10-12 | 无锡隆盛科技股份有限公司 | 一种egr阀流量测试系统 |
| FR3110200B1 (fr) * | 2020-05-14 | 2022-05-13 | Renault Sas | Dispositif et procédé de détection d'une défaillance d'un moteur à combustion interne pour véhicule automobile |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4996874A (en) * | 1989-01-04 | 1991-03-05 | Colomer John T | Method and apparatus for treating coolant for internal combustion engine |
| US5137004A (en) * | 1990-08-28 | 1992-08-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Trouble diagnosis device for EGR system |
| JP2757548B2 (ja) | 1990-09-04 | 1998-05-25 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の失火検出装置 |
| US5184501A (en) * | 1991-05-03 | 1993-02-09 | Horiba Instruments Incorporated | Exhaust sampler and control means |
| JP2877988B2 (ja) | 1991-06-26 | 1999-04-05 | マツダ株式会社 | エンジンの故障診断装置 |
| US5440921A (en) * | 1991-10-16 | 1995-08-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Device for detecting misfire of internal combustion engine |
| JP3323700B2 (ja) * | 1995-07-10 | 2002-09-09 | 株式会社ユニシアジェックス | 内燃機関の排気還流装置における診断装置 |
| JPH0932625A (ja) | 1995-07-14 | 1997-02-04 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの失火診断装置 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP10118059A patent/JPH11311151A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-14 US US09/290,885 patent/US6453734B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-04-27 DE DE19919126A patent/DE19919126B4/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428181B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 디젤 엔진의 배기 재 순환 제어 장치 및 그 방법 |
| JP2007077924A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Toyota Motor Corp | 排気ガス循環装置の故障診断装置 |
| JP2018119507A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンシステム |
| US10436132B2 (en) | 2017-01-27 | 2019-10-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Engine system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19919126B4 (de) | 2008-05-08 |
| US6453734B1 (en) | 2002-09-24 |
| DE19919126A1 (de) | 1999-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2926917B2 (ja) | 車両の異常診断装置 | |
| US9020736B2 (en) | Fault diagnosis apparatus for airflow meter | |
| JP7193017B2 (ja) | 内燃機関のブローバイガス処理装置のリーク診断方法およびリーク診断装置 | |
| JPH07167747A (ja) | 内燃機関の二次空気供給システムの故障診断装置 | |
| JPH11311151A (ja) | Egr装置の診断装置 | |
| JPH06229323A (ja) | 排気ガス再循環装置の自己診断装置 | |
| JPH05180087A (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環装置 | |
| JPH04269364A (ja) | Egr制御装置の故障診断装置 | |
| JPH07293358A (ja) | エバポパージシステムの故障診断方法 | |
| JPH08284764A (ja) | 排気ガス還流装置の故障診断装置 | |
| KR20190131947A (ko) | 액티브 캐니스터 퍼지시스템 및 그의 진단방법 | |
| PL202681B1 (pl) | Urządzenie diagnostyczne do wykrywania nieprawidłowości w układzie recyrkulacji spalin | |
| JP2005140075A (ja) | 内燃機関の異常検知装置 | |
| JPH0921359A (ja) | エバポパージシステムの故障診断方法 | |
| JP3038865B2 (ja) | 排気還流装置の故障診断装置 | |
| JP2002349357A (ja) | 排出ガス環流システムの異常診断装置 | |
| JP2007032537A (ja) | 下流側排気ガスセンサの故障診断装置 | |
| JP3497247B2 (ja) | 排気ガス還流装置の異常診断装置 | |
| JPH10175463A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3189001B2 (ja) | 内燃機関の排気還流装置の診断装置 | |
| JP2836451B2 (ja) | 排気ガス再循環装置の故障診断装置 | |
| WO2025023012A1 (ja) | 排気再循環装置の故障検出装置 | |
| JPH08312337A (ja) | 内燃機関の2次空気供給装置 | |
| JPH0658211A (ja) | 排気還流制御装置の故障診断方法 | |
| JP2002188527A (ja) | 燃料温度センサの故障診断装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050322 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050523 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050531 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050722 |