JPH11314577A - エンジンカバーストラップ取付け構造 - Google Patents
エンジンカバーストラップ取付け構造Info
- Publication number
- JPH11314577A JPH11314577A JP13754898A JP13754898A JPH11314577A JP H11314577 A JPH11314577 A JP H11314577A JP 13754898 A JP13754898 A JP 13754898A JP 13754898 A JP13754898 A JP 13754898A JP H11314577 A JPH11314577 A JP H11314577A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine cover
- strap
- engine
- free end
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンカバーストラップの取付け構造を改
善して、車室の見栄えおよびエンジンカバーストラップ
の操作性を向上すること。 【解決手段】 フロントシートSPの下方にエンジンを
設置したキャブオーバー型車両のエンジンカバー1を開
位置に保持するエンジンカバーストラップであって、開
放状態のエンジンカバー1とキャビンのピラー3との間
を架けわたすエンジンカバーストラップの取付け構造に
おいて、エンジンカバーストラップ2は、その一端21
をエンジンカバー1の裏面側に連結するとともに、他端
を自由端22とし、エンジンカバー1開放時に上記自由
端22をピラー3に設けた第1のフック4に係止してエ
ンジンカバー1を開放状態に保持するとともに、エンジ
ンカバー1閉鎖時には、上記自由端22をエンジンカバ
ー1の裏面側に設けた第2のフック5に係止してエンジ
ンカバー1の裏面側に収納せしめる。
善して、車室の見栄えおよびエンジンカバーストラップ
の操作性を向上すること。 【解決手段】 フロントシートSPの下方にエンジンを
設置したキャブオーバー型車両のエンジンカバー1を開
位置に保持するエンジンカバーストラップであって、開
放状態のエンジンカバー1とキャビンのピラー3との間
を架けわたすエンジンカバーストラップの取付け構造に
おいて、エンジンカバーストラップ2は、その一端21
をエンジンカバー1の裏面側に連結するとともに、他端
を自由端22とし、エンジンカバー1開放時に上記自由
端22をピラー3に設けた第1のフック4に係止してエ
ンジンカバー1を開放状態に保持するとともに、エンジ
ンカバー1閉鎖時には、上記自由端22をエンジンカバ
ー1の裏面側に設けた第2のフック5に係止してエンジ
ンカバー1の裏面側に収納せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブオーバー型
車両のエンジンカバーを開位置に保持するエンジンカバ
ーストラップの取付け構造に関する。
車両のエンジンカバーを開位置に保持するエンジンカバ
ーストラップの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、キャブオーバー型車両はキャビ
ンの下方にエンジンが設置してある。この種の車両にお
いて、小型トラック等、キャビン固定式のキャブオーバ
ー型車では、図6に示すように、キャビンのフロアFの
助手席シートSPの下側にエンジンサービスホールHが
設けてあり、エンジンサービスホールHはエンジンカバ
ー1により開閉される。
ンの下方にエンジンが設置してある。この種の車両にお
いて、小型トラック等、キャビン固定式のキャブオーバ
ー型車では、図6に示すように、キャビンのフロアFの
助手席シートSPの下側にエンジンサービスホールHが
設けてあり、エンジンサービスホールHはエンジンカバ
ー1により開閉される。
【0003】エンジンカバー1は、後端がフロアFにヒ
ンジ結合して上方にはね上げ回動自在に設けてあり、上
面はフロアマット10で被覆している。更に、エンジン
カバー1の上には助手席シートSPのシートクッション
SP1が載置固定してあり、シートクッションSP1は
エンジンカバー1と一体にはね上げ回動する。
ンジ結合して上方にはね上げ回動自在に設けてあり、上
面はフロアマット10で被覆している。更に、エンジン
カバー1の上には助手席シートSPのシートクッション
SP1が載置固定してあり、シートクッションSP1は
エンジンカバー1と一体にはね上げ回動する。
【0004】エンジンカバーストラップ7は可撓性のベ
ルト部材で、図6および図7に示すように、基端がリヤ
ピラー3に回動自在に結合してあり、自由端にはフック
係止穴70が設けてある。エンジンカバーストラップ7
は、通常はリヤピラー3の内側面に沿って垂下してお
り、エンジンサービスホールH開口時には自由端の係止
穴70をエンジンカバー1と一体にはね上げ回動せしめ
たシートクッションSP1の裏面側端あるいはエンジン
カバー1に設けたフック8に係合して、シートクッショ
ンSP1およびエンジンカバー1をはね上げ状態に保持
する。図のSDは運転席シート、SP2は助手席シート
SPのシートバックである。
ルト部材で、図6および図7に示すように、基端がリヤ
ピラー3に回動自在に結合してあり、自由端にはフック
係止穴70が設けてある。エンジンカバーストラップ7
は、通常はリヤピラー3の内側面に沿って垂下してお
り、エンジンサービスホールH開口時には自由端の係止
穴70をエンジンカバー1と一体にはね上げ回動せしめ
たシートクッションSP1の裏面側端あるいはエンジン
カバー1に設けたフック8に係合して、シートクッショ
ンSP1およびエンジンカバー1をはね上げ状態に保持
する。図のSDは運転席シート、SP2は助手席シート
SPのシートバックである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エンジンカバーストラップ7は、通常、リヤピラー3の
内側面に沿って垂下しているので見栄えがよくない。ま
た、エンジンカバーストラップ7の垂下位置はシートベ
ルトSBとほぼ合致しているので、乗員がシートベルト
SBを引き出すときに、シートベルトSBとともにエン
ジンカバーストラップ7も掴んで引っ張るおそれがあ
り、シートベルトSBの引き出しの邪魔となる。
エンジンカバーストラップ7は、通常、リヤピラー3の
内側面に沿って垂下しているので見栄えがよくない。ま
た、エンジンカバーストラップ7の垂下位置はシートベ
ルトSBとほぼ合致しているので、乗員がシートベルト
SBを引き出すときに、シートベルトSBとともにエン
ジンカバーストラップ7も掴んで引っ張るおそれがあ
り、シートベルトSBの引き出しの邪魔となる。
【0006】また、エンジンカバーストラップ7を使用
する場合、開位置としたシートクッションSP1および
シートバックSP2の側面とリヤピラー3との間の狭い
隙間からエンジンカバーストラップ7を取り出さなけれ
ばならず操作性が良くない。そこで本発明は、見栄え良
く収納でき、かつ、操作性の良好なエンジンカバースト
ラップの取付け構造を実現することを課題としてなされ
たものである。
する場合、開位置としたシートクッションSP1および
シートバックSP2の側面とリヤピラー3との間の狭い
隙間からエンジンカバーストラップ7を取り出さなけれ
ばならず操作性が良くない。そこで本発明は、見栄え良
く収納でき、かつ、操作性の良好なエンジンカバースト
ラップの取付け構造を実現することを課題としてなされ
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フロントシー
トの下方にエンジンを設置したキャブオーバー型車両の
エンジンカバーを開位置に保持するエンジンカバースト
ラップであって、開放状態のエンジンカバーとキャビン
のピラーとの間を架けわたすエンジンカバーストラップ
の取付け構造において、エンジンカバーストラップは、
その一端をエンジンカバーの裏面側に連結するととも
に、他端を自由端とし、エンジンカバー開放時に上記自
由端をピラーに設けた第1のフックに係止してエンジン
カバーを開放状態に保持せしめる。エンジンカバー閉鎖
時には、上記自由端をエンジンカバーの裏面側に設けた
第2のフックに係止してエンジンカバーの裏面側に収納
せしめる(請求項1)。エンジンカバーストラップは収
納時に外観に現れないのでキャビン内の見栄えがよい。
また、使用にあったては、狭い隙間から引き出す必要が
なく、操作性がよい。
トの下方にエンジンを設置したキャブオーバー型車両の
エンジンカバーを開位置に保持するエンジンカバースト
ラップであって、開放状態のエンジンカバーとキャビン
のピラーとの間を架けわたすエンジンカバーストラップ
の取付け構造において、エンジンカバーストラップは、
その一端をエンジンカバーの裏面側に連結するととも
に、他端を自由端とし、エンジンカバー開放時に上記自
由端をピラーに設けた第1のフックに係止してエンジン
カバーを開放状態に保持せしめる。エンジンカバー閉鎖
時には、上記自由端をエンジンカバーの裏面側に設けた
第2のフックに係止してエンジンカバーの裏面側に収納
せしめる(請求項1)。エンジンカバーストラップは収
納時に外観に現れないのでキャビン内の見栄えがよい。
また、使用にあったては、狭い隙間から引き出す必要が
なく、操作性がよい。
【0008】上記エンジンカバーストラップはウェビン
グで成形するとともに、該エンジンカバーストラップに
はこれを収縮方向に付勢するゴム部材を取付ける(請求
項2)。第2のフックを単なる突起としてこれにエンジ
ンカバーストラップの自由端を引っ掛けるようにして
も、ゴム部材の収縮力で突起との係止力が強められエン
ジンカバーストラップの自由端ははずれることがない。
グで成形するとともに、該エンジンカバーストラップに
はこれを収縮方向に付勢するゴム部材を取付ける(請求
項2)。第2のフックを単なる突起としてこれにエンジ
ンカバーストラップの自由端を引っ掛けるようにして
も、ゴム部材の収縮力で突起との係止力が強められエン
ジンカバーストラップの自由端ははずれることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1および図2に示すように、エ
ンジンカバー1は、中央部が盛り上がったほぼ亀甲形状
の金属板で、表面には幅方向に延びる複数の補強リブ1
1が形成してある(図はエンジンカバー1の左半部を示
す)。エンジンカバー1の後端は上方に向かって湾曲し
ており、後縁には図略のヒンジ部材が設けてある。
ンジンカバー1は、中央部が盛り上がったほぼ亀甲形状
の金属板で、表面には幅方向に延びる複数の補強リブ1
1が形成してある(図はエンジンカバー1の左半部を示
す)。エンジンカバー1の後端は上方に向かって湾曲し
ており、後縁には図略のヒンジ部材が設けてある。
【0010】エンジンカバー1の左側部には金属パイプ
よりなるフレーム部材12が設けてある。フレーム部材
12は、エンジンカバー1の側縁との間に間隔をおいて
該側縁に沿って前後方向に延設してあり、前端はエンジ
ンカバー1の側縁前端に向かってほぼ直角に折り曲げ
て、先端がエンジンカバー1の側縁前端に結合してあ
る。フレーム部材12の前端の屈曲部には前方に向かっ
て突出せしめたフックプレート13が設けてある。金属
板で成形したフックプレート13は中間部がフレーム部
材12の上記屈曲部に重ね合わせて溶接してあり、先細
りとした前端には鉤状のフック部が設けてある。フック
プレート13の後端はフレーム部材12の内周側に突出
せしめた座面131が形成してあり、座面131にはね
じ穴が設けてある。
よりなるフレーム部材12が設けてある。フレーム部材
12は、エンジンカバー1の側縁との間に間隔をおいて
該側縁に沿って前後方向に延設してあり、前端はエンジ
ンカバー1の側縁前端に向かってほぼ直角に折り曲げ
て、先端がエンジンカバー1の側縁前端に結合してあ
る。フレーム部材12の前端の屈曲部には前方に向かっ
て突出せしめたフックプレート13が設けてある。金属
板で成形したフックプレート13は中間部がフレーム部
材12の上記屈曲部に重ね合わせて溶接してあり、先細
りとした前端には鉤状のフック部が設けてある。フック
プレート13の後端はフレーム部材12の内周側に突出
せしめた座面131が形成してあり、座面131にはね
じ穴が設けてある。
【0011】フレーム部材12の後端付近は、これとエ
ンジンカバー1の側縁後端との間を架けわたした断面ほ
ぼハット形のリインフォースメント14を介してエンジ
ンカバー1に連結してある。フレーム部材12の後端は
上方に向かって曲成してあり、端末はヒンジ部材15が
設けてある。また、フレーム部材12の後端湾曲部には
縦壁状の補強プレート16が付設してある。
ンジンカバー1の側縁後端との間を架けわたした断面ほ
ぼハット形のリインフォースメント14を介してエンジ
ンカバー1に連結してある。フレーム部材12の後端は
上方に向かって曲成してあり、端末はヒンジ部材15が
設けてある。また、フレーム部材12の後端湾曲部には
縦壁状の補強プレート16が付設してある。
【0012】エンジンカバー1は、その後端の上記ヒン
ジ部材(図略)およびフレーム部材12の後端のヒンジ
部材15をそれぞれ、車室フロアFの競り上がったフロ
ア後部F1の壁面に結合して、車室フロアFに対して上
方にはね上げ回動自在としてあり、車室フロアFに形成
したエンジンサービスホールH(図6)を開閉する。エ
ンジンカバー1は通常、エンジンサービスホールH閉鎖
状態において、車室フロアFに設けた留め具F2をフレ
ーム部材12のフックプレート13に係合してロックす
る。
ジ部材(図略)およびフレーム部材12の後端のヒンジ
部材15をそれぞれ、車室フロアFの競り上がったフロ
ア後部F1の壁面に結合して、車室フロアFに対して上
方にはね上げ回動自在としてあり、車室フロアFに形成
したエンジンサービスホールH(図6)を開閉する。エ
ンジンカバー1は通常、エンジンサービスホールH閉鎖
状態において、車室フロアFに設けた留め具F2をフレ
ーム部材12のフックプレート13に係合してロックす
る。
【0013】エンジンカバー1は上面が断熱、防音材た
るフロアマット(図略)で被覆され、エンジンカバー1
およびフレーム部材12の上方には助手席シートSPの
シートクッションSP1が載置固定してある。シートク
ッションSP1はエンジンカバー1のはね上げ回動に伴
ってエンジンカバー1と一体にはね上げ回動する。図の
SP2はシートバックである。
るフロアマット(図略)で被覆され、エンジンカバー1
およびフレーム部材12の上方には助手席シートSPの
シートクッションSP1が載置固定してある。シートク
ッションSP1はエンジンカバー1のはね上げ回動に伴
ってエンジンカバー1と一体にはね上げ回動する。図の
SP2はシートバックである。
【0014】エンジンカバー1側には、シートクッショ
ンSP1と一体にエンジンカバー1をはね上げ状態に保
持するエンジンカバーストラップ2が付設してある。エ
ンジンカバーストラップ2はシートベルト等に用いる強
靱な狭幅ベルト状のウェビングで構成し、基端には金属
板のタングプレート21が連結してある。タングプレー
ト21にはスリットとボルト貫通穴が設けてあり、スリ
ットに上記ウィビングの一端を挿通せしめるとともに端
末を折り返し、スリットを介して袋状に縫い合わせてウ
ェビングとタングプレート21とを連結してある。ま
た、ウェビングの他端は折り返した端末を袋状に縫い合
わせたループが形成してある。
ンSP1と一体にエンジンカバー1をはね上げ状態に保
持するエンジンカバーストラップ2が付設してある。エ
ンジンカバーストラップ2はシートベルト等に用いる強
靱な狭幅ベルト状のウェビングで構成し、基端には金属
板のタングプレート21が連結してある。タングプレー
ト21にはスリットとボルト貫通穴が設けてあり、スリ
ットに上記ウィビングの一端を挿通せしめるとともに端
末を折り返し、スリットを介して袋状に縫い合わせてウ
ェビングとタングプレート21とを連結してある。ま
た、ウェビングの他端は折り返した端末を袋状に縫い合
わせたループが形成してある。
【0015】エンジンカバーストラップ2は、その基端
のタングプレート21をエンジンカバー1のフレーム部
材12のフックプレート13の座面131にボルト締め
してある。ボルトは、頭部とねじ部との間にねじ部より
も大径の円柱部を有する段付ボルト23を用い、段付ボ
ルト23の円柱部をタングプレート21のボルト貫通穴
に嵌入するとともに、ねじ部を座面131のねじ穴に締
め込んでエンジンカバーストラップ2を回動自在に結合
している。一方、エンジンカバーストラップ2の他端は
自由端22としてある。
のタングプレート21をエンジンカバー1のフレーム部
材12のフックプレート13の座面131にボルト締め
してある。ボルトは、頭部とねじ部との間にねじ部より
も大径の円柱部を有する段付ボルト23を用い、段付ボ
ルト23の円柱部をタングプレート21のボルト貫通穴
に嵌入するとともに、ねじ部を座面131のねじ穴に締
め込んでエンジンカバーストラップ2を回動自在に結合
している。一方、エンジンカバーストラップ2の他端は
自由端22としてある。
【0016】エンジンカバーストラップ2は通常、エン
ジンカバー1閉鎖状態において、自由端22を上記リイ
ンフォースメント14に設けたフック5に係止せしめて
シートクッションSP1の裏面側に収納してある。図3
に示すように、フック5はリインフォースメント14の
上面をほぼU字形にくり抜いた舌片をリインフォースメ
ント14の内側に切り起こした突起状に形成してあり、
エンジンカバーストラップ2はその自由端22のループ
をフック5に引っ掛けて収納する。
ジンカバー1閉鎖状態において、自由端22を上記リイ
ンフォースメント14に設けたフック5に係止せしめて
シートクッションSP1の裏面側に収納してある。図3
に示すように、フック5はリインフォースメント14の
上面をほぼU字形にくり抜いた舌片をリインフォースメ
ント14の内側に切り起こした突起状に形成してあり、
エンジンカバーストラップ2はその自由端22のループ
をフック5に引っ掛けて収納する。
【0017】一方、図1(B)および図4に示すよう
に、車両のキャビン内にはリヤピラー3の上下ほぼ中間
位置にコートフック4が設けてある。コートフック4は
ボビン形状の合成樹脂の円筒体で、軸心を貫通するボル
ト部材をリヤピラー3に締め込んでリヤピラー3の車室
側に突設してある。
に、車両のキャビン内にはリヤピラー3の上下ほぼ中間
位置にコートフック4が設けてある。コートフック4は
ボビン形状の合成樹脂の円筒体で、軸心を貫通するボル
ト部材をリヤピラー3に締め込んでリヤピラー3の車室
側に突設してある。
【0018】図1(B)に示すように、エンジンカバー
1を開放するには、留め具F2とフックプレート13の
係合を解除する。そして、フロア後部F1に結合したヒ
ンジ結合部を中心に上方へシートクッションSP1とと
もにはね上げ回動する。この時、エンジンカバーストラ
ップ2は、自由端22をリインフォースメント14のフ
ック5からはずしてシートクッションSP1の裏面側か
ら引き出し、自由端22のループを上記リヤピラー3の
コートフック4に引っ掛けて、エンジンカバー1側のフ
レーム部材12とリヤピラー3間を架けわたしてシート
クッションSP1とともにエンジンカバー1をはね上げ
状態に保持する。
1を開放するには、留め具F2とフックプレート13の
係合を解除する。そして、フロア後部F1に結合したヒ
ンジ結合部を中心に上方へシートクッションSP1とと
もにはね上げ回動する。この時、エンジンカバーストラ
ップ2は、自由端22をリインフォースメント14のフ
ック5からはずしてシートクッションSP1の裏面側か
ら引き出し、自由端22のループを上記リヤピラー3の
コートフック4に引っ掛けて、エンジンカバー1側のフ
レーム部材12とリヤピラー3間を架けわたしてシート
クッションSP1とともにエンジンカバー1をはね上げ
状態に保持する。
【0019】エンジンカバー1を閉鎖するには、エンジ
ンカバーストラップ2の自由端22をコートフック4か
らはずし、自由端22をリインフォースメント14のフ
ック5に引っ掛けてエンジンカバーストラップ2をシー
トクッションSP1の裏面に収納する。そして、エンジ
ンカバー1をシートクッションSP1と一体に閉じてフ
ックプレート13と留め具F2とを係合してロックす
る。
ンカバーストラップ2の自由端22をコートフック4か
らはずし、自由端22をリインフォースメント14のフ
ック5に引っ掛けてエンジンカバーストラップ2をシー
トクッションSP1の裏面に収納する。そして、エンジ
ンカバー1をシートクッションSP1と一体に閉じてフ
ックプレート13と留め具F2とを係合してロックす
る。
【0020】本発明のエンジンカバーストラップ2の取
付け位置は、エンジンカバー1のフレーム部材12に限
らす、エンジンカバー1本体の裏面またはシートクッシ
ョンSP1の裏面など、収納時に外観に現れないエンジ
ンカバー1側とする。
付け位置は、エンジンカバー1のフレーム部材12に限
らす、エンジンカバー1本体の裏面またはシートクッシ
ョンSP1の裏面など、収納時に外観に現れないエンジ
ンカバー1側とする。
【0021】図5はエンジンカバー1閉鎖時における他
のエンジンカバーストラップ2Aを示すもので、エンジ
ンカバーストラップ2Aのウェビングにはこれを収縮方
向に付勢するゴム部材6が取付けてある。ゴム部材6
は、その一端をウィビングの基端付近に縫合し、他端を
自由端22付近に縫合してある。ゴム部材6の両端間で
は、ウェビングは波打ち状に湾曲せしめてあり、ゴム部
材6よりも長くしてある。これにより、エンジンカバー
ストラップ2Aは収納時、ゴム部材6を引き伸ばして自
由端22をフック5に引っ掛ける。ゴム部材6の収縮力
によるテンションで自由端22がフック5からはずれる
ことがない。また、エンジンカバー1をはね上げ状態に
保持する場合は、ゴム部材6を伸長させウェビングをほ
ぼ直線状として自由端22をリヤピラー3のコートフッ
ク4に係止する。
のエンジンカバーストラップ2Aを示すもので、エンジ
ンカバーストラップ2Aのウェビングにはこれを収縮方
向に付勢するゴム部材6が取付けてある。ゴム部材6
は、その一端をウィビングの基端付近に縫合し、他端を
自由端22付近に縫合してある。ゴム部材6の両端間で
は、ウェビングは波打ち状に湾曲せしめてあり、ゴム部
材6よりも長くしてある。これにより、エンジンカバー
ストラップ2Aは収納時、ゴム部材6を引き伸ばして自
由端22をフック5に引っ掛ける。ゴム部材6の収縮力
によるテンションで自由端22がフック5からはずれる
ことがない。また、エンジンカバー1をはね上げ状態に
保持する場合は、ゴム部材6を伸長させウェビングをほ
ぼ直線状として自由端22をリヤピラー3のコートフッ
ク4に係止する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンカバーストラ
ップをエンジンカバー側に取付け、シートクッション等
の裏面に収納する構造としたので、通常、エンジンカバ
ーストラップが車室の外観に現れることなく見栄えが良
好である。また、エンジンカバーストラップは、使用、
収納に際して、従来のように狭い空間から引き出す必要
がなく操作性もよい。
ップをエンジンカバー側に取付け、シートクッション等
の裏面に収納する構造としたので、通常、エンジンカバ
ーストラップが車室の外観に現れることなく見栄えが良
好である。また、エンジンカバーストラップは、使用、
収納に際して、従来のように狭い空間から引き出す必要
がなく操作性もよい。
【図1】本発明のエンジンカバーストラップ取付け構造
を示すもので、図1(A)はその要部を示す斜視図、図
1(B)は本発明のエンジンカバーストラップの収納状
態および使用状態を示す側面図である。
を示すもので、図1(A)はその要部を示す斜視図、図
1(B)は本発明のエンジンカバーストラップの収納状
態および使用状態を示す側面図である。
【図2】本発明のエンジンカバーストラップ取付け構造
の収納状態を示す平面図である。
の収納状態を示す平面図である。
【図3】本発明のエンジンカバーストラップの収納時に
自由端を引っ掛ける第2のフックを示す斜視図である。
自由端を引っ掛ける第2のフックを示す斜視図である。
【図4】本発明のエンジンカバーストラップを使用時に
自由端を引っ掛ける第1のフックを示す斜視図である。
自由端を引っ掛ける第1のフックを示す斜視図である。
【図5】本発明の他のエンジンカバーストラップの取付
け構造を示すもので、エンジンカバーストラップの収納
状態を示す平面図である。
け構造を示すもので、エンジンカバーストラップの収納
状態を示す平面図である。
【図6】従来のエンジンカバーストラップの使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】従来のエンジンカバーストラップの不使用時の
態様を示す斜視図である。
態様を示す斜視図である。
SP フロントシート(助手席シート) 1 エンジンカバー 12 エンジンカバーのフレーム部材 2,2A エンジンカバーストラップ 21 基端(一端) 22 自由端(他端) 3 ピラー 4 第1のフック 5 第2のフック 6 ゴム部材
Claims (2)
- 【請求項1】 フロントシートの下方にエンジンを設置
したキャブオーバー型車両のエンジンカバーを開位置に
保持するエンジンカバーストラップであって、開放状態
のエンジンカバーとキャビンのピラーとの間を架けわた
すエンジンカバーストラップの取付け構造において、エ
ンジンカバーストラップは、その一端をエンジンカバー
の裏面側に連結するとともに、他端を自由端とし、エン
ジンカバー開放時に上記自由端をピラーに設けた第1の
フックに係止してエンジンカバーを開放状態に保持する
とともに、エンジンカバー閉鎖時には、上記自由端をエ
ンジンカバーの裏面側に設けた第2のフックに係止して
エンジンカバーの裏面側に収納せしめるようになしたエ
ンジンカバーストラップ取付け構造。 - 【請求項2】 上記エンジンカバーストラップはウェビ
ングで成形するとともに、該エンジンカバーストラップ
にはこれを収縮方向に付勢するゴム部材を取付けた請求
項1記載のエンジンカバーストラップ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13754898A JPH11314577A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | エンジンカバーストラップ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13754898A JPH11314577A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | エンジンカバーストラップ取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314577A true JPH11314577A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=15201282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13754898A Pending JPH11314577A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | エンジンカバーストラップ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11314577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012016998A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
| JP2018161903A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | マツダ株式会社 | エンジンカバー |
| WO2019230794A1 (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP13754898A patent/JPH11314577A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012016998A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
| JP2018161903A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | マツダ株式会社 | エンジンカバー |
| WO2019230794A1 (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
| JP2019206947A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
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