JPH11317088A - 読み出し専用メモリおよび該メモリのプログラミング方法 - Google Patents
読み出し専用メモリおよび該メモリのプログラミング方法Info
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- JPH11317088A JPH11317088A JP3475999A JP3475999A JPH11317088A JP H11317088 A JPH11317088 A JP H11317088A JP 3475999 A JP3475999 A JP 3475999A JP 3475999 A JP3475999 A JP 3475999A JP H11317088 A JPH11317088 A JP H11317088A
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- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
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- Semiconductor Memories (AREA)
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Abstract
えた読み出し専用メモリと、このメモリのプログラミン
グおよび読み出し方法を提供すること 【解決手段】 メモリセルは、浮遊ゲートを備えたトラ
ンジスタを有し、該トランジスタのゲートはワードライ
ンと、ドレイン端子はビットラインと、ソース端子は基
準電位とそれぞれ接続されており、前記ビットラインは
第1pチャネルMOSトランジスタを介してビットライ
ン供給電源電圧と接続され、第1pチャネルMOSトラ
ンジスタのゲートは、第2pチャネルMOSトランジス
タを介してビットライン供給電源電圧と接続され、かつ
nチャネルMOSトランジスタを介して基準電位と接続
され、ビットラインは前記第2pチャネルMOSトラン
ジスタのゲートと接続され、前記nチャネルMOSトラ
ンジスタのゲートは、パルス形状電圧に対する入力側と
接続されている読み出し専用メモリを構成する。
Description
ミング可能な読み出し専用メモリセル、いわゆるフラッ
シュEEPROMメモリセルに関する。このメモリセル
は、ファウラーノルドハイムトンネルにより消去ならび
にプログラミング可能である。
ROMセルでは消去の場合には使用電圧は高く、例えば
5Vであり、またプログラミングの場合には使用電圧は
低く、例えば1Vである。閾電圧が高いということは、
各々のセルトランジスタの浮遊ゲートが十分に負に荷電
されていることを意味している。これに対して閾電圧が
低い場合には浮遊ゲートは全く充電されていないか、ま
たは充電されてもごくわずかである。各々のセルトラン
ジスタの制御ゲートは、各々のセルトランジスタのワー
ドラインとドレイン端子とビットラインとに接続されて
いる。プログラミングは例えば、ワードラインに−10
Vを印加し、ビットラインに5Vを印加することによっ
て行われる。各々のセルはかなり容易にプログラミング
されてしまうことも多く、いわゆる誤プログラミングと
なることもある。この場合は、これらセルは浮遊ゲート
が正に荷電された結果として負の閾値を有することにな
る。セルを読み出す場合には、選択されたワードライン
は例えば2.5Vであり、相応するビットラインは例え
ば1Vであり、非選択のワードラインおよびビットライ
ンは0Vのままである。選択されたセルの閾電圧が低い
場合には、この電圧条件ではビットライン電流が流れ、
このセルはプログラミングされていると識別される。こ
のセルが消去された場合には、通例はビットライン電流
は流れないが、誤プログラミングにより閾電圧は負であ
り、このセルには、非選択であるにもかかわらず電流が
流れる。その後に例えば実際に消去されたセルが読み出
される場合には、誤った評価が行われることになる。こ
のような理由によって閾電圧の負の値は一般的に回避さ
れなければならない。また比較的低い動作電圧または複
数レベル使用に対しては、セル領域の使用電圧分割は可
能な限り少なくし、閾電圧値を設定可能としなければな
らない。
evice Letters, Vol. 16, No.3の第121〜123ペー
ジから、充電トランジスタを介して5Vに充電可能な、
または放電トランジスタを介して0Vに放電可能なビッ
トラインが公知である。ここではいわゆる誤プログラミ
ングの問題は、いわゆる自己完結的なプログラミングに
よって回避される。ビットラインの0Vへの放電は次の
ようにして行われる。すなわちワードラインにおけるパ
ルスが負のフェーズの間には、浮遊ゲートは負に荷電し
ひいてはセルの使用電圧が下がる。ワードラインのパル
スが正のフェーズにおいては、所望の閾電圧にすでに達
しているか否かを検査する。所望の閾電圧に達している
場合には、セルは開となりこれによりビットラインは放
電する。したがって後続の負のパルスでは、さらなるプ
ログラミングが行われることはもはやない。しかしなが
ら種々の測定によって、このビットラインは漏れ電流に
よって基板に早期に放電してしまい、これによりしばし
ば不完全なプログラミングになってしまうことが示され
ている。
〜7.4.4、第181〜184ページから、上記のビ
ットラインはわずかに開となったトランジスタにより追
加充電することが可能であり、これによって過小プログ
ラミング(ein zu geringes Programmieren)は回避可能
であることが公知である。しかしここで不利であるの
は、これは追加充電トランジスタの脇にある特定のビッ
トライン電圧においてのみ機能することである。また例
えば0.1Vわずかな偏差ですでに、過小プログラミン
グが行われたり、または所望の閾値電圧値に収束しない
ことがあることである。また別の不利な点は、プログラ
ミングフェーズが約1μsよりも長くなってはならない
ことである。1μsよりも長い場合にはプログラミング
の間にビットラインは、追加充電トランジスタを介して
再充電され、ひいてはセルが新たにプログラミングされ
るからである。プログラミングパルス幅が極めて小さい
場合には、プログラミング/読み出しサイクルが多く必
要であり、総プログラミング時間が不必要に長くなって
しまう。
の欠陥を回避し、ビットライン電圧の評価および制御装
置を備えた読み出し専用メモリと、このメモリのプログ
ラミングおよび読み出し方法を提供することである。こ
こではメモリセルの所望の閾電圧を広い範囲において選
択可能であり、かつ比較的正確に設定可能である。
り、メモリセルが少なくとも1つ設けられており、該メ
モリセルは、浮遊ゲートを備えたトランジスタを有し、
該トランジスタの制御ゲートはワードラインと接続され
ており、該トランジスタのドレイン端子はビットライン
と接続されており、該トランジスタのソース端子は基準
電位と接続されており、前記ビットラインは、第1のp
チャネルMOSトランジスタを介してビットライン供給
電源電圧と接続され、該第1pチャネルMOSトランジ
スタのゲートは、第2のpチャネルMOSトランジスタ
を介してビットライン供給電源電圧と接続され、前記第
1pチャネルMOSトランジスタの前記ゲートはnチャ
ネルMOSトランジスタを介して基準電位と接続され、
ビットラインは、前記第2pチャネルMOSトランジス
タのゲートと接続され、前記nチャネルMOSトランジ
スタのゲートは、パルス形状電圧に対する入力側と接続
されていることを特徴とする読み出し専用メモリとこの
メモリを用いたプログラミング方法とによって解決され
る。
すなわち本発明の装置が供給電圧源偏差に格段に無依存
で動作する点、従来から通例のプログラミング/読み出
しレベルだけを必要としている点、およびビットライン
の比較的高い漏れ電流が許容される点にある。
いて以下詳しく説明する。
のメモリセルの代表して1つのセルを示されている。こ
のセルは、浮遊ゲートを備えたトランジスタから構成さ
れている。このトランジスタの制御ゲートはワードライ
ンWLと接続され、そのドレイン端子はビットラインB
Lと接続され、そのソース端子は基準電位GNDと接続
されている。ビットラインBL上のビットライン電圧を
評価および制御する実質的な装置は、2つのpチャネル
MOSトランジスタM1およびM2、ならびにnチャネ
ルMOSトランジスタM3を有する。ここでビットライ
ンBLは、トランジスタM1を介してビットライン供給
電源電圧VBLと接続されている。トランジスタM2の
ゲートはビットラインBLと接続されており、トランジ
スタM3のゲートにはパルス形状電圧PHIが印加され
ている。ここで2つのトランジスタM2とM3は直列に
接続されており、トランジスタM2の一方の端子はビッ
トライン供給電源電圧VBLと接続されており、トラン
ジスタM3の一方の端子は基準電圧GNDと接続されて
おり、これら2つのトランジスタの接続点CHは、トラ
ンジスタM1のゲートと接続されている。
グ開始時にはトランジスタM3のゲートの正のパルスP
HIによって、トランジスタM3は開となり、ひいては
接続点CHないしはトランジスタM1のゲートはアース
電位をとる。これによって今度はトランジスタT1が開
となり、ひいてはビットライン供給電源電圧VBLがビ
ットラインの電圧Vとして印加される。この後は冒頭に
引用した公知の装置と同様に、ワードラインに負のパル
スを印加することによってプログラミングを行うことが
可能である。パルスの正のフェーズでは、従来技術にお
いてすでに説明したように、セルが十分にプログラミン
グされた否かが評価される。所望の閾値電圧Vthen
dに達していた場合には、セルは導通し、ビットライン
BLの電圧は減少し、これによってトランジスタM2が
開となり、結果としてトランジスタM1が閉となる。こ
れによってビットライン供給電源電圧VBLが遮断さ
れ、いまや導通しているセルを介してビットラインは基
準電位にまで下がる。これでセルZに対するプログラミ
ングは終了である。冒頭に引用した従来技術と同様に装
置は1つのセル領域のビットライン毎に1つ設けられ、
これにより1つのワードラインに接続された全てのセル
を同時にプログラミングすることが可能である。
プログラミングすることが可能である。ここではプログ
ラミングパルスの振幅を変えることによって、種々異な
る閾電圧を、ひいては3つ以上の論理状態をプログラミ
ング可能である。
駆動されることも可能である。ここでワードラインWL
にはプログラミングパルスの代わりに、前記の所望の閾
電圧Vthendよりも高く選択される読み出し電圧を
印加する。ここではnチャネルMOSトランジスタ(M
3)は、次のように接続構成される。すなわらこのトラ
ンジスタはpチャネルMOSトランジスタ(M1)を介
して、ビットラインをビットライン供給電源電圧VBL
よりも通例低いビットライン読み出し電圧VBL’にま
で前もって引き上げるように接続構成される。読み出し
の場合には、ビットラインBL上の論理的0または論理
的1によって、セルが消去されたかまたはプログラミン
グされたかについての情報が得られる。
ルを読み出す場合には、複数値を有するメモリ用の読み
出しアンプを相応に考えることが可能である。
ス線図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ビットライン(BL)の少なくとも1つ
の電圧(V)を評価および制御する装置(M1,M2,
M3)を少なくとも1つ備えた、電気的にプログラミン
グ可能な読み出し専用メモリにおいて、 メモリセル(Z)が少なくとも1つ設けられており、該
メモリセルは、浮遊ゲートを備えたトランジスタを有
し、該トランジスタの制御ゲートはワードライン(W
L)と接続されており、該トランジスタのドレイン端子
はビットライン(BL)と接続されており、該トランジ
スタのソース端子は基準電位(VL)と接続されてお
り、 前記ビットラインは、第1のpチャネルMOSトランジ
スタ(M1)を介してビットライン供給電源電圧(VB
L)と接続されており、該第1pチャネルMOSトラン
ジスタ(M1)のゲート(CH)は、第2のpチャネル
MOSトランジスタ(M2)を介して前記ビットライン
供給電源電圧(VBL)と接続されており、前記第1p
チャネルMOSトランジスタの前記ゲート(CH)はn
チャネルMOSトランジスタ(M3)を介して基準電位
(GND)と接続されており、 前記ビットラインは、前記第2pチャネルMOSトラン
ジスタのゲートと接続されており、前記nチャネルMO
Sトランジスタ(M3)のゲートは、パルス形状電圧
(PHI)に対する入力側と接続されていることを特徴
とする読み出し専用メモリ。 - 【請求項2】 請求項1による読み出し専用メモリのプ
ログラミング方法において、 前記パルス形状電圧(PHI)によって、前記nチャネ
ルMOSトランジスタ(M3)と前記第1pチャネルM
OSトランジスタ(M1)とを用いて次を実行する、す
なわち、 前記ビットライン(BL)を前記ビットライン供給電源
電圧(VBL)と接続し、 引き続いて前記ワードライン(WL)に、負のパルス
(NP)と正のパルス(PP)とを有するパルス列を供
給し、 前記の負のパルスの区間では、少なくとも1つのメモリ
セルをプログラミングし、 前記の正のパルスの区間では、少なくとも1つのメモリ
セルの前記トランジスタの所望の閾電圧(Vthen
d)にすでに達したか否かを検査し、 前記所望の閾電圧(Vthend)に到達後は、少なく
とも1つのメモリセルを導通し、これにより前記ビット
ライン上の電圧を減少させ、前記第2pチャネルMOS
トランジスタ(M2)を開とし、ならびに前記pチャネ
ルMOSトランジスタ(M1)を閉とし、前記ビットラ
インを前記ビットライン供給電源電圧(VBL)から遮
断し、該遮断により導通している少なくとも1つのメモ
リセルを介して該ビットラインを基準電位にまで下げる
ことを特徴とする読み出し専用メモリのプログラミング
方法。 - 【請求項3】 種々異なる複数の所望の閾電圧(Vth
end)を生成し、ここでそれぞれの所望の閾電圧は、
前記の正のパルス(PP)の相応する振幅によって設定
される請求項2に記載のプログラミング方法。 - 【請求項4】 前記nチャネルMOSトランジスタ(M
3)を次のように接続構成する、すなわち該nチャネル
MOSトランジスタ(M3)は、前記pチャネルMOS
トランジスタ(M1)を介して前記ビットラインをビッ
トライン供給電源電圧(VBL’)にまで前もって引き
上げ、 引き続きそれぞれのメモリセル(Z)のワードライン
(WL)に、読み出し電圧を印加し、該読み出し電圧
は、該メモリセルのトランジスタのプログラミング閾電
圧(Vthend)に比して正であり、 引き続き前記ビットライン(BL)の電圧(V)によっ
て、該メモリセルの論理的状態が与えられる請求項2に
記載のプログラミング方法。 - 【請求項5】 ワードライン(WL)上に種々異なる読
み出し電圧を有するメモリセルを読み出す、 請求項4に記載のプログラミング方法。
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