JPH11318612A - 機器の脚構造 - Google Patents
機器の脚構造Info
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- JPH11318612A JPH11318612A JP13554298A JP13554298A JPH11318612A JP H11318612 A JPH11318612 A JP H11318612A JP 13554298 A JP13554298 A JP 13554298A JP 13554298 A JP13554298 A JP 13554298A JP H11318612 A JPH11318612 A JP H11318612A
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Abstract
見栄えも良い脚構造を提供する。 【解決手段】 給茶機本体1の底板7の下面にナット1
1が溶接により固定される。ボルト12を一体的に設け
た脚体17が備えられ、脚体17の上面にはナット11
の収納凹部18が形成される。脚体17の下面には嵌合
孔19が形成されてその中にボルト12の下端部が突出
している。嵌合孔19に嵌合可能で、かつボルト12の
下端側に螺合可能なネジ孔26の設けられたアジャスト
脚23が備えられる。ボルト12の上端をナット11に
螺合して回転させることで脚体17が底板7の下面に取
り付けられる。ボルト12の下端にネジ孔26を螺合さ
せることでアジャスト脚23が取り付けられ、ボルト1
2に沿って螺進させることで脚10の高さ調節が行われ
る。
Description
底部に備えられる脚の構造に関する。
に示すような構造が採用されていた。これは給茶機本体
の底板aの四隅に挿通孔bが開口されて、その上面にナ
ットcが溶接等で固着され、脚体dがその上面に突設さ
れたボルトeをナットcにねじ込むことで取り付けられ
ている。すなわち従来のものは、ナットcやボルトeの
上端が底板aの上面から突き出た状態となっている。一
方、給茶機本体内の底部側には、給水カセットや茶殻の
回収容器等が設置されるようになっていて、上記のよう
に底板aの上面に突出物があると設置場所が制限され、
また底板aの上を掃除する場合には突出物が邪魔になっ
て掃除し難いという不具合があった。
回避するために、図5に示すように、底板aの下面にナ
ットcを固着したブラケットfを取り付け、このナット
cに対して脚体dのボルトeをねじ込んで取り付けるも
のが考えられた。しかしながらこのものは、部品点数、
作業工数ともに多くなってコストが掛かり、また見栄え
も良くないという問題があり、さらなる改良が切望され
ていた。本発明は上記のような事情に基づいて完成され
たものであって、その目的は、機器本体の底板の上面に
突出物を出さずかつ見栄えも良い脚構造を提供するとこ
ろにある。
めの手段として、請求項1の発明は、機器本体の外底面
に固着されたナットと、このナットの回りを覆って前記
外底面の下側に配される脚体と、この脚体と一体的に設
けられて前記ナットに螺合可能なボルトとを具備した構
成としたところに特徴を有する。請求項2の発明は、請
求項1の発明において、前記脚体の外周面が凹凸を有す
る面に形成されているところに特徴を有する。
2の発明において、前記ボルトの下端が前記脚体の下面
側に延出して設けられ、このボルトの延出端に螺合可能
なアジャスト脚が備えられているところに特徴を有す
る。請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記
アジャスト脚の外周面が凹凸を有する面に形成されてい
るところに特徴を有する。請求項5の発明は、請求項3
または請求項4の発明において、前記アジャスト脚の下
面に滑り止め板が貼付されているところに特徴を有す
る。
トをナットに螺合してねじ込むことによって機器本体の
外底面の下側に取り付けられる。機器本体の内底面に突
出物が出っ張ることなく脚体が取り付けられることで、
機器本体内の掃除等がしやすくなり、またナットが脚体
で隠されるから外観もすっきりとまとまる。 <請求項2の発明>脚体の外周面に凹凸が形成されて引
っ掛かりとなることで、脚体のねじ込み作業がしやすく
なる。
の延出端に沿って螺進させることにより、脚の高さ調節
を行うことができる。 <請求項4の発明>アジャスト脚の外周面に凹凸が形成
されて引っ掛かりとなることで、アジャスト脚の螺進作
業、すなわち高さ調節の作業がしやすくなる。 <請求項5の発明>脚の滑り止めがなされて機器本体を
安定して設置することができる。
一実施形態を図1ないし図3に基づいて説明する。図1
において、符号1は給茶機の本体であって、前面開放の
箱形に形成されており、この前面の開口部には扉2が揺
動開閉可能に装着されている。本体1内には、図示はし
ないが、貯湯タンク、茶葉供給装置、茶漉し器等からな
る給茶機構が収納され、本体1の底板7(図2)上に
は、給水カセットや茶殻の回収容器等が設置されてい
る。扉2の前面には、注出スイッチ等を装備した操作パ
ネル3が設けられているとともに、その下方には、容器
受け部4が凹み形成されている。そして、容器受け部4
にコップを入れて注出スイッチを操作すると、容器受け
部4の天井面に設けられた注出口5からお茶や白湯等が
コップ内に注出されるようになっている。
設けられており、続いてその構造を説明する。図2に示
すように、本体1の底板7の下面側には、ナット11が
溶接によって固定されている。一方、上記のナット11
に螺合されるボルト12を一体的に設けた脚体17が備
えられている。詳細には、ボルト12は植込みボルトの
ように、頭部を備えず全長にわたって雄ネジが切られて
おり、その上端寄りの位置には六角形の鍔13が形成さ
れている。脚体17は、このボルト12をインサートと
したインサート成形によって形成されている。
中心には、上記したナット11を収納可能な収納凹部1
8が形成されている。また収納凹部18の下方には、壁
部20を挟んで下面に開口した嵌合孔19が形成されて
いる。ボルト12は、脚体17の中心線上において、鍔
13が壁部20に埋め込まれた状態で、抜け止めかつ回
り止めがなされて一体化されている。ボルト12の上端
は収納凹部18の上面よりも少し引っ込んでおり、逆に
ボルト12の下端は嵌合孔19の下面よりも少し突出し
ている。また、脚体17の外周面には、周方向に凹凸の
繰り返されたセレーション21が形成されている(図3
参照)。
取り付けられるようになっている。このアジャスト脚2
3は、脚体17の嵌合孔19に嵌合可能な縮径部24の
下端側に、拡径部25の形成された段付き状に形成され
ている。縮径部24の上面の中心には、ボルト12の下
雄ネジ部15に螺合可能なネジ孔26が切られている。
拡径部25の外周面には、周方向に凹凸の繰り返された
セレーション27が形成されている(図3参照)ととも
に、底面には、滑り止めシール28が貼付されている。
続いてその組み付けの手順について説明する。まず、脚
体17に一体的に設けられたボルト12の上雄ネジ部1
4をナット11に螺合し、脚体17の外周面を持って回
転させつつ上雄ネジ部14をねじ込む。脚体17の外周
面にセレーション21が切られていることにより、脚体
17の回転操作はスムーズに行われる。脚体17の上端
が底板7の下面に当たったところでねじ込みが停止さ
れ、脚体17の取り付けが完了する。このとき、図3に
示すように、ナット11は脚体17の収納凹部18内に
収まって隠される。
ボルト12の下雄ネジ部15に螺合し、拡径部25の外
周面を持ってアジャスト脚23を回転させることで、縮
径部24を脚体17の嵌合孔19内に嵌合させつつ螺進
させる。拡径部25の外周面にセレーション27が切ら
れていることで、アジャスト脚23の回転操作はスムー
ズに行われる。これにより図3に示すように組み付けが
完了し、これが底板7の四隅において行われる。
置面上に設置される。このとき、設置面が平滑さを欠い
ている等でガタ付きがあれば、アジャスト脚23をねじ
込む方向若しくは緩める方向に螺進させて、脚10の高
さ調節を行えばよい。また、本体1全体の高さ調節を行
うこともできる。また、設置面が金属板のように滑りや
すいところであったとしても、アジャスト脚23の下面
には滑り止めシール28が貼付されているから、安定し
て設置される。
うな数々の利点を得ることができる。まず脚体17を取
り付けるに当たって底板7の上面に突出物がなくなった
から、底板7の上を全面にわたって設置スペースとして
有効利用することができる。また底板7の上面を掃除す
る場合にも、邪魔をするものがないことで掃除がしやす
く、ゴミが溜まるようなこともなくなる。
体17自身によってすっぽりと隠されるので、見栄えが
よい。また脚体17の外周面にセレーション21を形成
したことで、脚体17のねじ込み作業をスムーズに行う
ことができる。また、ナット11が底板7の下面に固定
され、脚体17のボルト12が底板7を貫通しない構造
であるから、底板7に挿通孔を開けることが不要で、そ
の分工数の低減を図ることができる。
23を設けたから、設置現場等において脚10の高さ調
節を行うことにより、本体1全体の高さ調節を行った
り、ガタ付きなく設置することができる。アジャスト脚
23の拡径部25の外周面にセレーション27を切った
ことにより、アジャスト脚23の回転操作、すなわち高
さ調節の作業がスムーズに行える。また、アジャスト脚
23の下面に滑り止めシール28が貼られているから、
置き台の上に載せる場合等、滑りやすい金属板の上にも
安定して設置することができる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)脚体やアジャスト脚の外周面に設ける引っ掛かり
用の凹凸は、ローレット目であってもよい。 (2)脚体には必ずしもアジャスト脚を設ける必要はな
く、そのようなものも本発明に含まれる。その場合は、
ボルトの下雄ネジ部や嵌合孔は除去できる。 (3)本発明は上記実施形態に例示した給茶機に限ら
ず、他の機器の脚構造全般に広く適用することができ
る。
図
12…ボルト 14…上雄ネジ部 15…下雄ネジ部
17…脚体 18…収納凹部 19…嵌合孔 21…セレーション 23…アジャスト脚 26…ネジ
孔 27…セレーション 28…滑り止めシール
Claims (5)
- 【請求項1】 機器本体の外底面に固着されたナット
と、このナットの回りを覆って前記外底面の下側に配さ
れる脚体と、この脚体と一体的に設けられて前記ナット
に螺合可能なボルトとを具備したことを特徴とする機器
の脚構造。 - 【請求項2】 前記脚体の外周面が凹凸を有する面に形
成されていることを特徴とする請求項1記載の機器の脚
構造。 - 【請求項3】 前記ボルトの下端が前記脚体の下面側に
延出して設けられ、このボルトの延出端に螺合可能なア
ジャスト脚が備えられていることを特徴とする請求項1
または請求項2記載の機器の脚構造。 - 【請求項4】 前記アジャスト脚の外周面が凹凸を有す
る面に形成されていることを特徴とする請求項3記載の
機器の脚構造。 - 【請求項5】 前記アジャスト脚の下面に滑り止め板が
貼付されていることを特徴とする請求項3または請求項
4記載の機器の脚構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13554298A JP3558326B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 機器の脚構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13554298A JP3558326B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 機器の脚構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318612A true JPH11318612A (ja) | 1999-11-24 |
| JP3558326B2 JP3558326B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=15154224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13554298A Expired - Fee Related JP3558326B2 (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 機器の脚構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3558326B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002125782A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Maruzen Denki Sangyo Kk | 家具等のアジャスター |
| KR101818545B1 (ko) * | 2017-11-23 | 2018-01-15 | 주식회사 하이파오피스 | 내진구조를 갖는 가구용 높이조절장치 및 이를 포함하는 가구 |
| KR102743410B1 (ko) * | 2024-02-21 | 2024-12-17 | (주)캠퍼스라인 | 책걸상용 발굽 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13554298A patent/JP3558326B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002125782A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Maruzen Denki Sangyo Kk | 家具等のアジャスター |
| KR101818545B1 (ko) * | 2017-11-23 | 2018-01-15 | 주식회사 하이파오피스 | 내진구조를 갖는 가구용 높이조절장치 및 이를 포함하는 가구 |
| KR102743410B1 (ko) * | 2024-02-21 | 2024-12-17 | (주)캠퍼스라인 | 책걸상용 발굽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3558326B2 (ja) | 2004-08-25 |
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