JPH11318788A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH11318788A
JPH11318788A JP10127146A JP12714698A JPH11318788A JP H11318788 A JPH11318788 A JP H11318788A JP 10127146 A JP10127146 A JP 10127146A JP 12714698 A JP12714698 A JP 12714698A JP H11318788 A JPH11318788 A JP H11318788A
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Katsuyuki Ota
勝之 太田
Kazuma Suo
和馬 周防
Akihiro Hirano
章浩 平野
Yasushi Kondo
也寸志 近藤
Toshifumi Miyahara
敏文 宮原
Yasuhiro Madokoro
康広 間所
Masafumi Okujima
雅史 奥島
Hiroshi Nakao
浩 中尾
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掃除機本体の外観を小さくなるようにし、か
つ使用性を向上させた把手部を持つ電気掃除機の本体を
提供することを目的とする。 【解決手段】 電動送風機3を内蔵するとともにこの電
動送風機3に連通する集塵室4を内部に設けた電気掃除
機本体において、集塵室4上部には本体中央部分に軸支
した回動自在の蓋部5を設け、かつその蓋部5の周囲に
おいて、集塵室4を構成するための壁部6から下カバー
2外周までの機能上不要な空間を取り除き、段差部分を
設け、その蓋部5の段差部分に重なるように本体中央部
に軸支した回動自在の略コ字状の把手部7を構成するこ
とにより、外観は小さくなり、蓋部5、把手部7の取っ
手が一カ所に集中するため使用性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掃除機本体に設け
られた把手部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、例えば特開平5ー
42092号公報に示されるのが一般的である。その構
成について図15を用いて説明する。前方に集塵室11
1、後方に電動送風機112等を内蔵した掃除機本体に
おいて、前記集塵室の開口部を覆う蓋体114の一端を
本体の略中央部分に軸支し、本体後上面部に把手部11
3を本体の略中央部に軸支して保持する構成にて把手部
113の側面及び後面が本体の外観の一部を形成してい
る電気掃除機である。また、把手部を掃除機本体の前側
に配置させた従来例として実公平3ー54687号公報
がある。その構成について図16を用いて説明する。電
動送風機115を内蔵すると共にこの電動送風機115
に連通する集塵室116を内部に設けた掃除機本体にお
いて、前記集塵室の開口部を覆う蓋体117の一端を本
体略中央部分に回動自在に本体に軸支し、かつ掃除機本
体の両側面間に、少なくとも外周部分は軟質部材からな
る把手部118とこの把手部118の両側からほぼ同方
向へ屈曲し、前記蓋体117の外周もしくは本体の外周
に配置される両側のアーム部119とで形成された略コ
字形状の把手120を回動自在に本体に軸支し、前記掃
除機本体の側面と前記把手120の内面とには互いに係
合して前記把手120を前記掃除機本体に対し水平状態
と垂直状態とに保持する係合突起と係合凹部(図示せ
ず)とを前記掃除機本体と把手120とに設け、この把
手120を水平状態に保持したときその把手部118が
前記掃除機本体の前方の位置と(図16の二点鎖線の位
置)、また把手部118が掃除機本体の前面に密着する
位置(図16の実線の位置)とに選択自在であり、前記
把手120を垂直状態に保持したときその把手部118
が掃除機本体の上方に位置することを特徴とする電気掃
除機である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成において、蓋体114は掃除機本体の前方より
回動し、把手部113は掃除機本体の後方より回動する
従来の構成の場合、それぞれ手を掛ける位置が掃除機本
体の前側と後側に離れており操作位置が異なるため使用
性が悪い。また、把手117を掃除機本体の前側から回
動するように構成した従来の掃除機本体では、把手と蓋
体の回動の操作位置が同じであるため、掃除機本体の高
さ方向に対しては高くなり外観が大きくなってしまう。
また、把手は本体外郭の外周に突出するように配置して
いるため、掃除機本体の外観は横方向に大きくなってし
まう。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、掃除機本体の外観を小さくなるようにし、
かつ把手部および蓋部の使用性を向上させた掃除機本体
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、電動送風機を内蔵するとともにこの電動送
風機に連通する集塵室を設けた電気掃除機本体におい
て、集塵室の開口部を覆う蓋体の一端を本体略中央部分
に回動自在に軸支し、前記集塵室の開口縁に対向する前
記蓋体の少なくとも両側外周に段差部を設け、その段差
部に少なくとも一部が重なるように本体略中央部、また
は前記蓋体の後方に回動自在に軸支した把手部を配置
し、前記把手部の少なくとも一部が前記集塵室の開口縁
の上方に位置するようにした構成したものである。上記
構成によって、前記蓋部の段差部分に前記把手部は収ま
り、かつ前記段差部は前記集塵室の開口縁の上部に位置
させているため掃除機本体の外観は小さくなり、また、
前記蓋部と前記把手部の手の掛ける位置が掃除機本体の
前方に両方とも位置させるため操作箇所は一カ所に集中
し、使用性は向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために本発明
の請求項1記載の発明は、電動送風機を内蔵するととも
にこの電動送風機に連通する集塵室を設けた電気掃除機
本体において、集塵室の開口部を覆う蓋体の一端を本体
略中央部分に回動自在に軸支し、前記集塵室の開口縁に
対向する前記蓋体の少なくとも両側外周に段差部を設
け、その段差部に少なくとも一部が重なるように本体略
中央部、または前記蓋体の後方に回動自在に軸支した把
手部を配置し、前記把手部の少なくとも一部が前記集塵
室の開口縁の上方に位置するようにした構成したもの
で、それにより、前記蓋部の段差部分に前記把手部は収
まり、かつその段差部は前記集塵室の開口縁の上方に位
置するため、掃除機本体の外観は小さくなり、かつ前記
集塵室で紙袋に塵埃が満杯になっても紙袋がとどかない
空間部分に前記段差部を設けることで集塵能力(集塵容
積)に支障をきたすことはない。また、前記蓋体と前記
把手部の手の掛ける位置が掃除機本体の前方に両方とも
位置するため、操作箇所が一カ所に集中することにな
り、掃除機の使用性が向上する。
【0007】本発明の請求項2記載の発明は、蓋体と集
塵室の開口端部とをエアータイトするパッキンを前記開
口端部または前記蓋体に配し、前記パッキンの上方に段
差部を設けたものであり、それにより、前記把手部は本
体の外郭より飛び出すことなく掃除機本体の外観は小さ
くなる。
【0008】本発明の請求項3記載の発明は、把手部の
軸部を軸支する軸受穴を蓋体の側壁に設け、かつ前記軸
部の位置は前記蓋体の回動軸よりも低い位置に構成し、
前記把手部を掃除機本体に対し略垂直状態に保持する係
止部を本体側に、前記係止部に係止する被係止部を前記
把手部に各々設け、かつ前記蓋体の軸受穴は略長円形に
し、前記把手部倒立後、前記蓋体を開口させる際その回
動に連動して略垂直状態で保持された前記把手部が上下
方向に移動するように構成したものであり、それにより
前記蓋体の軸位置よりも前記把手部の軸位置が低いこと
で、掃除機本体は横方向で外観面に大きく曲面を形成で
きデザイン性が向上し、かつ本体中央よりも淵は低くな
るため本体外観は小さく見えるようになる。また、上記
構成では把手部を略垂直状態に回動した後、蓋体を開口
すると把手部は蓋体の回動軸を中心とし蓋体に連動して
回動するため把手部の略垂直状態で保持する構成が困難
となるが、把手部を軸支する蓋体に設けた前記軸受穴を
略長円形にすることで蓋体を開口しても把手部は略垂直
状態で上下方向に移動するため使用性を損なうことはな
い。
【0009】本発明の請求項4記載の発明は、把手部上
方へ回動した略垂直状態の把手部と蓋体を開口した状態
で前記把手部と前記蓋体との間に指が充分に入る程度の
隙間を設けるよう前記蓋部の開口角を前記把手部の略垂
直状態の位置より前方にして前記蓋体を保持するよう保
持部を構成したものであり、それにより、略垂直状態の
把手部と開口した蓋体に充分な隙間があるため、指がス
ムーズに入り蓋体を閉口するときに使用性を損なうこと
はない。
【0010】本発明の請求項5記載の発明は、蓋体を掃
除機本体に対し開口状態に保持する係止部Aを蓋体に、
前記係止部に係止する被係止部Aを本体側に設け、かつ
前記蓋体は前記開口保持状態からさらに上記把手部の略
垂直状態の位置までさらに回動するように、前記蓋体の
保持位置とストッパーの位置をズラした構成としたもの
であり、それにより、前記蓋体が開口保持状態からさら
に回動するフリーな回動角を設けることとなり、塵埃の
満杯になった紙袋を取り出す際、紙袋が前記蓋体に当た
っても蓋体はフリーな回動角部分でさらに開口するの
で、紙袋が取り出しにくくなることはなく使用性を損な
うことはない。
【0011】本発明の請求項6記載の発明は、把手部の
回動軸の軸受孔を略長円形にし、かつ蓋体と前記把手部
とが互いに係止する係止部Bを蓋体に、前記係止部Bに
係止する被係止部Bを前記把手部に設け、前記把手部と
前記蓋体を同時に回動させるか、もしくは前記把手部と
は別々に回動させるか選択できるように構成したもので
あり、それにより、前記把手部を掃除機本体の前後方向
に移動させることで、把手部と蓋体を一体にして回動、
もしくは把手部のみ回動することが選択でき、蓋体及び
把手部の操作が一カ所、一操作で可能となるため使用性
が向上する。
【0012】
【実施例】(実施例1)図1〜3において、電動送風機
1を内蔵するとともにこの電動送風機1に連通する集塵
室2を設けた電気掃除機本体3において、集塵室2の開
口部を覆う蓋体4の一端を本体略中央部分に回動自在に
軸支し、前記集塵室2の開口縁5に対向する前記蓋体4
の少なくとも両側外周に段差部6を設け、その段差部6
に少なくとも一部が重なるように本体略中央部、または
前記蓋体4の後方に回動自在に軸支した把手部7を配置
し、前記把手部7の少なくとも一部が前記集塵室2の開
口縁5の上方に位置するようにした構成したものであ
る。
【0013】上記構成によって、前記把手部7は前記蓋
部4の段差部分6に重なるように収まり、かつその段差
部6は前記集塵室2の開口縁5の上方に位置するように
配置させても、図3に示すように、前記集塵室2で紙袋
に塵埃が満杯になっても空間となる部分に前記段差部6
を設けているため、その段差部6で集塵室2の空間が減
ることによる集塵容積(ゴミを集塵する許容量の最大)
に支障をきたすことはなく、よって、掃除機本体3は横
方向に対して外観を小さくすることができる。また、前
記蓋体4と前記把手部7の手の掛ける位置が掃除機本体
の前方に両方とも位置するため、操作箇所が一カ所に集
中することになり、掃除機の使用性が向上する。
【0014】(実施例2)次に実施例2を図4を用いて
説明する。なお、上記実施例と同一の箇所は説明を省略
する。
【0015】図において、蓋体4と集塵室2の開口端部
8とをエアータイトするパッキン9を前記開口端部8ま
たは前記蓋体4に配し、前記パッキン9の上方に段差部
6を設けたものである。 上記構成によって、実施例1
と同様、集塵室2の空間において、集塵容積に支障をき
たすことなく掃除機本体3の横方向に対して外観を小さ
くすることができる。
【0016】(実施例3)次に実施例3を図5〜7を用
いて説明する。なお、上記実施例と同一な箇所は説明を
省略する。
【0017】図において、把手部7の軸部10を軸支す
る軸受穴11を蓋体4の側壁に設け、かつ前記軸部10
の位置は前記蓋体4の回動軸12よりも低い位置に構成
し(図5)、前記把手部7を掃除機本体3に対し略垂直
状態に保持するように係止凹部13を本体側に、前記把
手部7に係止凸部14を各々設け、かつ前記蓋体4の軸
受穴11は略長円形にし、前記把手部7を掃除機本体3
に対し略垂直状態にした後、前記蓋体4を開口させる
際、その蓋体4の回動に連動して略垂直状態で保持され
た前記把手部7が上下方向に移動するように構成したも
のである。
【0018】上記構成によって、前記蓋体4の軸位置よ
りも前記把手部7の軸位置が低いことにより、掃除機本
体3は横方向で外観面に大きく曲面を形成できデザイン
性が向上し、かつ本体中央よりも淵は低くなるため本体
外観は小さく見えるようになる。また、上記構成では把
手部7を略垂直状態に回動した後に蓋体4を開口する
と、把手部7の軸支を蓋体4で行うため、前記把手部7
は前記蓋体4の回動軸12を中心とし蓋体4に連動して
回動するため、軸支を丸軸と丸軸穴との構成では把手部
7を略垂直状態で保持したまま蓋体4を回動させるため
の構成が困難となるが、把手部7を軸支する蓋体4に設
けた前記軸受穴11を略長円形にすることで、前記把手
部7を略垂直状態にして前記蓋体4を開口しても把手部
7は略垂直状態で上下方向に移動するため(図7)、把
手部7が保持状態からはずれることはなく使用性を損な
うことはない。
【0019】(実施例4)次に実施例4を図8、9を用
いて説明する。なお、上記実施例と同一な箇所は説明を
省略する。
【0020】図において、把手部7上方へ回動した略垂
直状態の把手部7と蓋体4を開口した状態で前記把手部
7と前記蓋体4との間に指が充分に入る程度の隙間を設
けるよう前記蓋部4の開口角を前記把手部7の略垂直状
態の位置より前方にして前記蓋体4を保持するよう保持
部15を構成したものである。
【0021】上記構成によって、略垂直状態の把手部7
と開口した蓋体4に充分な隙間があるため(図8)、指
がスムーズに入り蓋体4のみを閉口する場合に使用性を
損なうことはない。
【0022】(実施例5)次に実施例5を図10、11
を用いて説明する。なお、上記実施例と同一な箇所は説
明を省略する。
【0023】図において、蓋体4を掃除機本体3に対し
開口状態に保持する係止部A16を蓋体4に、前記係止
部16に係止する被係止部A17を本体側に設け、かつ
前記蓋体4は前記開口保持状態からさらに上記把手部7
の略垂直状態の位置までさらに回動するように、前記蓋
体4の保持位置とストッパーの位置18をズラした構成
としたものである。
【0024】上記構成によって、前記蓋体4が開口保持
状態(図10の二点鎖線))からさらに回動するフリー
な回動角(図10の実線)を設けることとなり、塵埃の
満杯になった紙袋を取り出す際、紙袋が前記蓋体4に当
たっても蓋体4はフリーな回動角部分でさらに開口する
ので、紙袋が取り出しにくくなることはなく使用性を損
なうことはない。
【0025】(実施例6)次に実施例6を図12、13
を用いて説明する。なお、上記実施例と同一な箇所は説
明を省略する。
【0026】図において、把手部7の回動軸の軸受孔1
9を略長円形にして前記把手部7が掃除機本体3の前後
方向に移動するように構成し、かつ蓋体4と前記把手部
7とが互いに係止するように前記蓋体4に係止凸部A2
0を、前記把手部7に係止凹部A21を設けたものであ
る。
【0027】上記構成によって、前記把手部7を掃除機
本体3に対し手前に引くことで、前記把手部7と蓋体4
との係止部分がはずれ把手部7のみで回動し(図1
2)、また、前記把手部7を手前に引かずに把手部7を
回動させれば、前記把手部7と前記蓋体4は係止されて
いるため一緒に回動することとなり(図13)、把手部
7のみの回動、もしくは把手部7と蓋体4を共に回動す
るという操作が選択することができ、蓋体4及び把手部
7の操作が一カ所、一操作で可能となるため使用性が向
上する。
【0028】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように請求項1
記載の発明によれば、電動送風機を内蔵するとともにこ
の電動送風機に連通する集塵室を設けた電気掃除機本体
において、集塵室の開口部を覆う蓋体の一端を本体略中
央部分に回動自在に軸支し、前記集塵室の開口縁に対向
する前記蓋体の少なくとも両側外周に段差部を設け、そ
の段差部に少なくとも一部が重なるように本体略中央
部、または前記蓋体の後方に回動自在に軸支した把手部
を配置し、前記把手部の少なくとも一部が前記集塵室の
開口縁の上方に位置するようにした構成することによ
り、前記蓋部の段差部分に前記把手部は収まり、かつそ
の段差部は前記集塵室の開口縁の上方に位置させ、かつ
集塵室で紙袋に塵埃が満杯になっても紙袋がとどかない
空間部分に前記段差部を設けているので、集塵能力(集
塵容積)に支障をきたすことはない。また、前記蓋体と
前記把手部の手の掛ける位置が掃除機本体の前方に両方
とも位置するため、操作箇所が一カ所に集中することに
なり、掃除機の使用性が向上する。
【0029】請求項2記載の発明によれば、蓋体と集塵
室の開口端部とをエアータイトするパッキンを前記開口
端部または前記蓋体に配し、前記パッキンの上方に段差
部を設けることにより、前記把手部は本体の外郭より飛
び出すことなく、前記集塵室に対して集塵能力(集塵容
積)に支障をきたすことなく無駄となっていた空間がな
くなり掃除機本体の外観は小さくなる。
【0030】請求項3の発明によれば、把手部の軸部を
軸支する軸受穴を蓋体の側壁に設け、かつ前記軸部の位
置は前記蓋体の回動軸よりも低い位置に構成し、前記把
手部を掃除機本体に対し略垂直状態に保持する係止部を
本体側に、前記係止部に係止する被係止部を前記把手部
に各々設け、かつ前記蓋体の軸受穴は略長円形にし、前
記把手部倒立後、前記蓋体を開口させる際その回動に連
動して略垂直状態で保持された前記把手部が上下方向に
移動するように構成することにより、前記蓋体の軸位置
よりもと前記把手部の軸位置が低いため、掃除機本体は
横方向で外観面に大きく曲面を形成できデザイン性が向
上し、かつ本体中央よりも淵は低くなるため本体外観は
小さく見えるようになる。また、前記蓋体の軸位置と前
記把手部の軸位置が異なり、かつ把手部の軸支を前記蓋
体に設けても、把手部を軸支する蓋体に設けた前記軸受
穴を略長円形にすることで、把手部を回動、保持した
後、蓋体を開口しても前記把手部は略垂直状態で上下方
向に移動するため保持部からはずれることはなく使用性
を損なうことはない。
【0031】請求項4記載の発明によれば、把手部上方
へ回動した略垂直状態の把手部と蓋体を開口した状態で
前記把手部と前記蓋体との間に指が充分に入る程度の隙
間を設けるよう前記蓋部の開口角を前記把手部の略垂直
状態の位置より前方にして前記蓋体を保持するよう保持
部を構成することにより、略垂直状態の把手部と開口し
た蓋体に充分な隙間があるため、指がスムーズに入り蓋
体を閉口するときに把手部も閉口してしまうといった使
用性を損なうことはない。
【0032】請求項5記載の発明によれば、蓋体を掃除
機本体に対し開口状態に保持する係止部Aを蓋体に、前
記係止部に係止する被係止部Aを本体側に設け、かつ前
記蓋体は前記開口保持状態からさらに上記把手部の略垂
直状態の位置までさらに回動するように、前記蓋体の保
持位置とストッパーの位置をズラした構成とすることに
より、蓋体が開口保持状態からさらに回動するフリーな
回動角を設けることとなり、塵埃の満杯になった紙袋を
取り出す際、紙袋が前記蓋体に当たっても蓋体はフリー
な回動角部分でさらに開口するので、紙袋が取り出しに
くくなることはなく使用性を損なうことはない。
【0033】請求項6記載の発明によれば、把手部の回
動軸の軸受孔を略長円形にし、かつ蓋体と前記把手部と
が互いに係止する係止部Bを蓋体に、前記係止部Bに係
止する被係止部Bを前記把手部に設け、前記把手部と前
記蓋体を同時に回動させるか、もしくは前記把手部とは
別々に回動させるか選択できるように構成することによ
り、把手部を掃除機本体の前後方向に移動させること
で、把手部と蓋体を一体にして回動、もしくは把手部の
みを回動することが選択でき、蓋体及び把手部の操作が
一カ所、一操作で可能となるため使用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す電気掃除機本体の斜視
【図2】同電気掃除機本体の断面図
【図3】図2のA−A断面図
【図4】本発明の実施例2を示す集塵室の断面図
【図5】本発明の実施例3を示す軸部分の断面図
【図6】同電気掃除機本体の把手部略垂直状態での軸部
の構成図
【図7】同電気掃除機本体の蓋体開口時の軸部の構成図
【図8】本発明の実施例4を示す保持部分の構成図
【図9】同電気掃除機の把手部及び蓋体の開口状態図を
示す断面図
【図10】本発明の実施例5を示す蓋体の保持及びスト
ッパーの構成図
【図11】同電気掃除機本体の蓋体の動作を示す断面図
【図12】本発明の実施例6を示す把手部及び蓋体の構
成図
【図13】同電気掃除機本体の把手部のみ回動時の状態
【図14】同電気掃除機本体の把手部及び蓋体の回動時
の状態図
【図15】従来の電気掃除機本体を示す断面図
【図16】別の従来の電気掃除機本体を示す斜視図
【図17】同電気掃除機の集塵室部分の断面図
【符号の説明】
1 電動送風機 2 集塵室 3 電気掃除機本体 4 蓋体 5 開口縁 6 段差部 7 把手部 8 開口端部 9 パッキン 10 軸部 11 軸受穴 12 回動軸 13 係止凹部 14 係止凸部 15 保持部 16 係止部A 17 被係止部A 18 ストッパー位置 19 軸受孔 20 係止凸部A 21 係止凹部A
フロントページの続き (72)発明者 近藤 也寸志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮原 敏文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 間所 康広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 奥島 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中尾 浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵するとともにこの電動
    送風機に連通する集塵室を設けた電気掃除機本体におい
    て、集塵室の開口部を覆う蓋体の一端を本体略中央部分
    に回動自在に軸支し、前記集塵室の開口縁に対向する前
    記蓋体の少なくとも両側外周に段差部を設け、その段差
    部に少なくとも一部が重なるように本体略中央部、また
    は前記蓋体の後方に回動自在に軸支した把手部を配置
    し、前記把手部の少なくとも一部が前記集塵室の開口縁
    の上方に位置するようにした構成の電気掃除機。
  2. 【請求項2】 蓋体と集塵室の開口端部とをエアータイ
    トするパッキンを前記開口端部または前記蓋体に配し、
    前記パッキンの上方に段差部を設けた請求項1記載の電
    気掃除機。
  3. 【請求項3】 把手部の軸部を軸支する軸受穴を蓋体の
    側壁に設け、かつ前記軸部の位置は前記蓋体の回動軸よ
    りも低い位置に構成し、前記把手部を掃除機本体に対し
    略垂直状態に保持する係止部を本体側に、前記係止部に
    係止する被係止部を前記把手部に各々設け、かつ前記蓋
    体の軸受穴は略長円形にし、前記把手部倒立後、前記蓋
    体を開口させる際その回動に連動して略垂直状態で保持
    された前記把手部が上下方向に移動するように構成した
    請求項1、2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 把手部上方へ回動した略垂直状態の把手
    部と蓋体を開口した状態で前記把手部と前記蓋体との間
    に指が充分に入る程度の隙間を設けるよう前記蓋部の開
    口角を前記把手部の略垂直状態の位置より前方にして前
    記蓋体を保持するよう保持部を構成した請求項1〜3記
    載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 蓋体を掃除機本体に対し開口状態に保持
    する係止部Aを蓋体に、前記係止部に係止する被係止部
    Aを本体側に設け、かつ前記蓋体は前記開口保持状態か
    らさらに上記把手部の略垂直状態の位置までさらに回動
    するように、前記蓋体の保持位置とストッパーの位置を
    ズラした構成とした請求項1〜4記載の電気掃除機。
  6. 【請求項6】 把手部の回動軸の軸受孔を略長円形に
    し、かつ蓋体と前記把手部とが互いに係止する係止部B
    を蓋体に、前記係止部Bに係止する被係止部Bを前記把
    手部に設け、前記把手部と前記蓋体を同時に回動させる
    か、もしくは前記把手部とは別々に回動させるか選択で
    きるように構成した請求項1〜5記載の電気掃除機。
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