JPH11321682A - パワーステアリング装置 - Google Patents
パワーステアリング装置Info
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- JPH11321682A JPH11321682A JP10124743A JP12474398A JPH11321682A JP H11321682 A JPH11321682 A JP H11321682A JP 10124743 A JP10124743 A JP 10124743A JP 12474398 A JP12474398 A JP 12474398A JP H11321682 A JPH11321682 A JP H11321682A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 5
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 241001634822 Biston Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/10—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of power unit
- B62D5/12—Piston and cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/20—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application
- B62D5/22—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application for rack-and-pinion type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】外部配管を少なくすると共に、組立作業を容易
にしたパワーステアリング装置を得る。 【解決手段】ケーシング1は、コントロールバルブ16
が組み込まれたバルブケーシング18とパワーシリンダ
41のシリンダチューブ26とステアリングギヤ20が
収納されたギヤケーシング22とに分割する。シリンダ
チューブ26に、シリンダチューブ26の軸方向と平行
でパワーシリンダ41への作動油が流れる一対の給排孔
30を形成する。また、ギヤケーシング22に一対の給
排孔30と連通する一対のパイプ54を鋳込み、バルブ
ケーシング18に一対のパイプ54と連通する一対の給
排ポート60を形成した。
にしたパワーステアリング装置を得る。 【解決手段】ケーシング1は、コントロールバルブ16
が組み込まれたバルブケーシング18とパワーシリンダ
41のシリンダチューブ26とステアリングギヤ20が
収納されたギヤケーシング22とに分割する。シリンダ
チューブ26に、シリンダチューブ26の軸方向と平行
でパワーシリンダ41への作動油が流れる一対の給排孔
30を形成する。また、ギヤケーシング22に一対の給
排孔30と連通する一対のパイプ54を鋳込み、バルブ
ケーシング18に一対のパイプ54と連通する一対の給
排ポート60を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリング操作
に応じて作動するコントロールバルブにより、パワーシ
リンダへの作動油の給排を制御してステアリング操作を
アシストするパワーステアリング装置に関する。
に応じて作動するコントロールバルブにより、パワーシ
リンダへの作動油の給排を制御してステアリング操作を
アシストするパワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用のパワーステアリンク
装置は、コントロールバルブとパワーシリンダの作用室
とを、外部配管により接続していた。その為、車両への
搭載性が悪く、また、外部配管のため、配管が飛石等に
より損傷を受けることがあり、また、配管の取付作業が
必要であり、生産性が悪いという問題があった。
装置は、コントロールバルブとパワーシリンダの作用室
とを、外部配管により接続していた。その為、車両への
搭載性が悪く、また、外部配管のため、配管が飛石等に
より損傷を受けることがあり、また、配管の取付作業が
必要であり、生産性が悪いという問題があった。
【0003】そこで、実開昭55−104577号公
報、特開平7−257408号公報、特開平7−257
409号公報、特開平10−34281号公報にあるよ
うに、鋳込でコントロールバルブとパワーシリンダの作
用室とを連通する給排流路を形成するものが提案されて
いる。
報、特開平7−257408号公報、特開平7−257
409号公報、特開平10−34281号公報にあるよ
うに、鋳込でコントロールバルブとパワーシリンダの作
用室とを連通する給排流路を形成するものが提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、給排流路が複雑なため、鋳込で形成
する給排流路が複雑となり、鋳込が必ずしも容易でない
という問題があった。また、ケーシングが分割されて鋳
造・形成される場合には、鋳造後の組立作業において、
給排流路を接続しなければならず、組立作業が煩わしい
という問題があった。
た従来のものでは、給排流路が複雑なため、鋳込で形成
する給排流路が複雑となり、鋳込が必ずしも容易でない
という問題があった。また、ケーシングが分割されて鋳
造・形成される場合には、鋳造後の組立作業において、
給排流路を接続しなければならず、組立作業が煩わしい
という問題があった。
【0005】本発明の課題は、外部配管を少なくすると
共に、組立作業を容易にしたパワーステアリング装置を
提供することにある。
共に、組立作業を容易にしたパワーステアリング装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、ステアリング操作に応じて作動するコントロールバ
ルブと、該コントロールバルブの作動に応じて作動油が
給排されるパワーシリンダとが組み込まれたケーシング
を有するパワーステアリング装置において、前記ケーシ
ングは、前記コントロールバルブが組み込まれたバルブ
ケーシングと前記パワーシリンダのシリンダチューブと
ステアリングギヤが収納されたギヤケーシングとに分割
し、前記シリンダチューブに、該シリンダチューブの軸
方向と平行で前記パワーシリンダへの作動油が流れる一
対の給排孔を形成すると共に、前記ギヤケーシングに前
記一対の給排孔と連通する一対の接続孔を形成し、か
つ、前記バルブケーシングに前記一対の接続孔と連通す
る一対の給排ポートを形成したことを特徴とするパワー
ステアリング装置がそれである。
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、ステアリング操作に応じて作動するコントロールバ
ルブと、該コントロールバルブの作動に応じて作動油が
給排されるパワーシリンダとが組み込まれたケーシング
を有するパワーステアリング装置において、前記ケーシ
ングは、前記コントロールバルブが組み込まれたバルブ
ケーシングと前記パワーシリンダのシリンダチューブと
ステアリングギヤが収納されたギヤケーシングとに分割
し、前記シリンダチューブに、該シリンダチューブの軸
方向と平行で前記パワーシリンダへの作動油が流れる一
対の給排孔を形成すると共に、前記ギヤケーシングに前
記一対の給排孔と連通する一対の接続孔を形成し、か
つ、前記バルブケーシングに前記一対の接続孔と連通す
る一対の給排ポートを形成したことを特徴とするパワー
ステアリング装置がそれである。
【0007】また、前記シリンダチューブと前記ギヤケ
ーシングとの嵌合・組付けの際に、前記一対の給排孔と
前記一対の接続孔とを連通し、前記バルブケーシングと
前記ギヤケーシングとの嵌合・組付けの際に、前記一対
の接続孔と前記一対の給排ポートとを連通するようにし
てもよい。
ーシングとの嵌合・組付けの際に、前記一対の給排孔と
前記一対の接続孔とを連通し、前記バルブケーシングと
前記ギヤケーシングとの嵌合・組付けの際に、前記一対
の接続孔と前記一対の給排ポートとを連通するようにし
てもよい。
【0008】更に、ステアリング操作に応じて作動する
コントロールバルブと、該コントロールバルブの作動に
応じて作動油が給排されるパワーシリンダとが組み込ま
れたケーシングを有するパワーステアリング装置におい
て、前記ケーシングは本体ケーシングとシリンダチュー
ブとに分割し、前記シリンダチューブに、該シリンダチ
ューブの軸方向と平行で前記パワーシリンダへの作動油
が流れる一対の給排孔を形成すると共に、前記本体ケー
シングに前記コントロールバルブの一対の給排ポートを
前記シリンダチューブの軸方向に開口形成し、前記給排
孔と前記給排ポートとをパイプにより接続したことを特
徴とするパワーステアリング装置がそれである。
コントロールバルブと、該コントロールバルブの作動に
応じて作動油が給排されるパワーシリンダとが組み込ま
れたケーシングを有するパワーステアリング装置におい
て、前記ケーシングは本体ケーシングとシリンダチュー
ブとに分割し、前記シリンダチューブに、該シリンダチ
ューブの軸方向と平行で前記パワーシリンダへの作動油
が流れる一対の給排孔を形成すると共に、前記本体ケー
シングに前記コントロールバルブの一対の給排ポートを
前記シリンダチューブの軸方向に開口形成し、前記給排
孔と前記給排ポートとをパイプにより接続したことを特
徴とするパワーステアリング装置がそれである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はケー
シングで、ケーシング1にはラックバー2が軸方向に摺
動可能に支持されている。ラックバー2の両端には、そ
れぞれ自在継手4,6を介してタイロッド8,10が接
続されている。
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はケー
シングで、ケーシング1にはラックバー2が軸方向に摺
動可能に支持されている。ラックバー2の両端には、そ
れぞれ自在継手4,6を介してタイロッド8,10が接
続されている。
【0010】また、ケーシング1には、ラックバー2に
形成されたラック歯と噛合するピニオン歯車を有するピ
ニオン軸12が、ラックバー2と交差して、回転可能に
支持されている。ピニオン軸12と同軸上には、図示し
ないステアリングの操作により回転駆動される入力軸1
4が配置されている。入力軸14の回転により、図示し
ない油圧源から供給される作動油の供給方向を切り換え
るコントロールバルブ16が、ケーシング1に設けられ
ている。
形成されたラック歯と噛合するピニオン歯車を有するピ
ニオン軸12が、ラックバー2と交差して、回転可能に
支持されている。ピニオン軸12と同軸上には、図示し
ないステアリングの操作により回転駆動される入力軸1
4が配置されている。入力軸14の回転により、図示し
ない油圧源から供給される作動油の供給方向を切り換え
るコントロールバルブ16が、ケーシング1に設けられ
ている。
【0011】前記ケーシング1は、コントロールバルブ
16が組み込まれたバルブケーシング18、図示しない
ラック歯とピニオン歯車とからなるステアリングギヤ2
0が収納されたギヤケーシング22、ラックバー2に一
体に取り付けられたピストン24が摺動可能に挿入され
たシリンダチューブ26とに3分割されている。
16が組み込まれたバルブケーシング18、図示しない
ラック歯とピニオン歯車とからなるステアリングギヤ2
0が収納されたギヤケーシング22、ラックバー2に一
体に取り付けられたピストン24が摺動可能に挿入され
たシリンダチューブ26とに3分割されている。
【0012】シリンダチューブ26には、図2〜図4に
示すように、ピストン24が摺動可能に挿入される摺動
孔28が軸方向に貫通して形成されている。また、シリ
ンダチューブ26には、シリンダチューブ26の軸方向
と平行に一対の給排孔30,32がシリンダチューブ2
6を貫通して形成されている。
示すように、ピストン24が摺動可能に挿入される摺動
孔28が軸方向に貫通して形成されている。また、シリ
ンダチューブ26には、シリンダチューブ26の軸方向
と平行に一対の給排孔30,32がシリンダチューブ2
6を貫通して形成されている。
【0013】摺動孔28の一端には栓部材34が装着さ
れており、ラックバー2は栓部材34を貫通して外部に
突き出されている。摺動孔28の他端には、ギヤケーシ
ング22の嵌合部22aが挿入されており、ピストン2
4の両側に、シリンダチューブ26、栓部材34、ギヤ
ケーシング22により囲まれた作用室36,38が形成
されている。ギヤケーシング22、シリンダチューブ2
6、栓部材34、ピストン24、ラックバー2によりパ
ワーシリンダ41が形成されている。一対の給排孔3
0,32の一端には、それぞれフラグ40(一方のみ図
示する)が挿入されて閉塞されている。一対の給排孔3
0,32はそれぞれ一対の作用室36,38と連通孔4
2,44を介して接続されている。
れており、ラックバー2は栓部材34を貫通して外部に
突き出されている。摺動孔28の他端には、ギヤケーシ
ング22の嵌合部22aが挿入されており、ピストン2
4の両側に、シリンダチューブ26、栓部材34、ギヤ
ケーシング22により囲まれた作用室36,38が形成
されている。ギヤケーシング22、シリンダチューブ2
6、栓部材34、ピストン24、ラックバー2によりパ
ワーシリンダ41が形成されている。一対の給排孔3
0,32の一端には、それぞれフラグ40(一方のみ図
示する)が挿入されて閉塞されている。一対の給排孔3
0,32はそれぞれ一対の作用室36,38と連通孔4
2,44を介して接続されている。
【0014】ギヤケーシング22には、図5に示すよう
に、ラックバー2が貫通・挿入される挿入孔46が形成
されると共に、ピニオン軸12が挿入される収納孔48
が形成されている。収納孔48と同軸上にガイド孔50
が形成されており、ガイド孔50は収納孔48と直交す
る取付面52に開口されている。
に、ラックバー2が貫通・挿入される挿入孔46が形成
されると共に、ピニオン軸12が挿入される収納孔48
が形成されている。収納孔48と同軸上にガイド孔50
が形成されており、ガイド孔50は収納孔48と直交す
る取付面52に開口されている。
【0015】ギヤケーシング22には、接続孔54a,
56aを有する一対のパイプ54,56が鋳込により一
体にされており、一対のパイプ54,56の間隔は、一
対の給排孔30,32の間隔と同じに形成されている。
また、一対のパイプ54,56の一端はギヤケーシング
22から突き出されており、ギヤケーシング22を摺動
孔28に挿入した際に、一対のパイプ54,56の一端
が一対の給排孔30,32に挿入されるように構成され
ている。
56aを有する一対のパイプ54,56が鋳込により一
体にされており、一対のパイプ54,56の間隔は、一
対の給排孔30,32の間隔と同じに形成されている。
また、一対のパイプ54,56の一端はギヤケーシング
22から突き出されており、ギヤケーシング22を摺動
孔28に挿入した際に、一対のパイプ54,56の一端
が一対の給排孔30,32に挿入されるように構成され
ている。
【0016】一対のパイプ54,56の他端は、取付面
52から垂直に突出されている。バルブケーシング18
には、図7に示すように、入力軸14が挿入される挿入
孔58が形成されている。また、バルブケーシング18
には、コントロールバルブ16の一対の給排ポート60
(一方のみ図示する)が取付面64に開口形成されてい
る。
52から垂直に突出されている。バルブケーシング18
には、図7に示すように、入力軸14が挿入される挿入
孔58が形成されている。また、バルブケーシング18
には、コントロールバルブ16の一対の給排ポート60
(一方のみ図示する)が取付面64に開口形成されてい
る。
【0017】一対の給排ポート60は取付面64に垂直
に形成されると共に、一対のパイプ54,56の間隔と
同じ間隔で形成されている。また、バルブケーシング1
8にコントロールバルブ16を組み込んだ際に、図1に
示すように、バルブケーシング18側にガイド孔50に
対応した嵌合部65が形成される。
に形成されると共に、一対のパイプ54,56の間隔と
同じ間隔で形成されている。また、バルブケーシング1
8にコントロールバルブ16を組み込んだ際に、図1に
示すように、バルブケーシング18側にガイド孔50に
対応した嵌合部65が形成される。
【0018】ガイド孔50に嵌合部65を挿入し、バル
ブケーシング18の取付面64とギヤケーシング22の
取付面52とを合わせたときに、一対のパイプ54,5
6の他端が、一対の給排ポート60に挿入されるように
構成されている。次に、前述した本実施形態のパワース
テアリング装置の作動について説明する。
ブケーシング18の取付面64とギヤケーシング22の
取付面52とを合わせたときに、一対のパイプ54,5
6の他端が、一対の給排ポート60に挿入されるように
構成されている。次に、前述した本実施形態のパワース
テアリング装置の作動について説明する。
【0019】まず、ギヤケーシング22の嵌合部65が
シリンダチューブ26に挿入され、その際、同時に一対
のパイプ54,56が一対の給排孔30,32に挿入さ
れる。また、ギヤケーシング22のガイド孔50にバル
ブケーシング18の嵌合孔65を挿入して両取付面5
2,64を接触させ、同時に一対の給排ポート60にパ
イプ54,56を挿入する。
シリンダチューブ26に挿入され、その際、同時に一対
のパイプ54,56が一対の給排孔30,32に挿入さ
れる。また、ギヤケーシング22のガイド孔50にバル
ブケーシング18の嵌合孔65を挿入して両取付面5
2,64を接触させ、同時に一対の給排ポート60にパ
イプ54,56を挿入する。
【0020】図1に示すように、パワーステアリング装
置が組み立てられ、車両に取り付けられて、ステアリン
グが操作されると、入力軸14が回転してコントロール
バルブ16が切り換えられる。これにより、一対の給排
ポート60、パイプ54,56、給排孔30,32を介
して、両作用室36,38と作動油の給排が行われる。
よって、ピストン24には導入した作動油圧が作用し
て、ステアリングの操作方向に応じてラックバー2に駆
動力が作用する。
置が組み立てられ、車両に取り付けられて、ステアリン
グが操作されると、入力軸14が回転してコントロール
バルブ16が切り換えられる。これにより、一対の給排
ポート60、パイプ54,56、給排孔30,32を介
して、両作用室36,38と作動油の給排が行われる。
よって、ピストン24には導入した作動油圧が作用し
て、ステアリングの操作方向に応じてラックバー2に駆
動力が作用する。
【0021】このように、ケーシング1は、バルブケー
シング18、ギヤケーシング22、シリンダチューブ2
6を一体に組むときに、同時に一対の給排ポート60、
接続孔54a,56a、給排孔30,32が連通され、
組立作業が容易になる。また、外部配管を用いる必要が
ないので、飛石等による破損を防止できる。
シング18、ギヤケーシング22、シリンダチューブ2
6を一体に組むときに、同時に一対の給排ポート60、
接続孔54a,56a、給排孔30,32が連通され、
組立作業が容易になる。また、外部配管を用いる必要が
ないので、飛石等による破損を防止できる。
【0022】次に、前述した実施形態と異なる第2実施
形態のパワーステアリング装置について、図8によって
説明する。尚、前述した実施形態と同じ部材については
同一番号を付して詳細な説明を省略する。本第2実施形
態のパワーステアリング装置は、ケーシング101がギ
ヤケーシング102とシリンダチューブ26とに2分割
されており、コントロールバルブ16はギヤケーシング
102内に組み込まれている。コントロールバルブ16
の給排ポート104,106がギヤケーシング102に
形成されており、給排ポート104,106はシリンダ
チューブ26の給排孔30,32と対向して開口されて
おり、給排孔30,32と平行に形成されている。そし
て、両給排孔30,32に一端が挿入され、他端が給排
ポート104,106に挿入されたパイプ108,11
0が設けられており、パイプ108,110は予め必要
な形状に曲げ加工されている。
形態のパワーステアリング装置について、図8によって
説明する。尚、前述した実施形態と同じ部材については
同一番号を付して詳細な説明を省略する。本第2実施形
態のパワーステアリング装置は、ケーシング101がギ
ヤケーシング102とシリンダチューブ26とに2分割
されており、コントロールバルブ16はギヤケーシング
102内に組み込まれている。コントロールバルブ16
の給排ポート104,106がギヤケーシング102に
形成されており、給排ポート104,106はシリンダ
チューブ26の給排孔30,32と対向して開口されて
おり、給排孔30,32と平行に形成されている。そし
て、両給排孔30,32に一端が挿入され、他端が給排
ポート104,106に挿入されたパイプ108,11
0が設けられており、パイプ108,110は予め必要
な形状に曲げ加工されている。
【0023】ケーシング101の組立の際には、シリン
ダチューブ26がギヤケーシング102に挿入され、同
時に一端が給排ポート104,106に挿入された一対
のパイプ108,110の他端が給排孔30,32に挿
入される。これにより、ケーシング101が一体に組み
立てられる。
ダチューブ26がギヤケーシング102に挿入され、同
時に一端が給排ポート104,106に挿入された一対
のパイプ108,110の他端が給排孔30,32に挿
入される。これにより、ケーシング101が一体に組み
立てられる。
【0024】第2実施形態では、外部配管として一部に
パイプ108,110を用いることにより、パイプ10
8,110を鋳込む必要がなく、ギヤケーシング102
の形成が容易となる。また、ケーシング101は、ギヤ
ケーシング102、シリンダチューブ26を一体に組む
ときに、同時に一対の給排ポート104,106、パイ
プ108,110、給排孔30,32が連通され、組立
作業が容易になる。
パイプ108,110を用いることにより、パイプ10
8,110を鋳込む必要がなく、ギヤケーシング102
の形成が容易となる。また、ケーシング101は、ギヤ
ケーシング102、シリンダチューブ26を一体に組む
ときに、同時に一対の給排ポート104,106、パイ
プ108,110、給排孔30,32が連通され、組立
作業が容易になる。
【0025】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のパワーステ
アリング装置は、バルブケーシング、ギヤケーシング、
シリンダチューブを一体に組むときに、同時に一対の給
排ポート、接続孔、給排孔が連通され、組立作業が容易
になる。また、外部配管を用いる必要がないので、飛石
等による破損を防止できるという効果を奏する。
アリング装置は、バルブケーシング、ギヤケーシング、
シリンダチューブを一体に組むときに、同時に一対の給
排ポート、接続孔、給排孔が連通され、組立作業が容易
になる。また、外部配管を用いる必要がないので、飛石
等による破損を防止できるという効果を奏する。
【0027】また、外部配管として一部にパイプを用い
ることにより、ギヤケーシングの形成が容易となり、ギ
ヤケーシング、シリンダチューブを一体に組むときに、
同時に一対の給排ポート、パイプ、給排孔が連通され、
組立作業が容易になるという効果を奏する。
ることにより、ギヤケーシングの形成が容易となり、ギ
ヤケーシング、シリンダチューブを一体に組むときに、
同時に一対の給排ポート、パイプ、給排孔が連通され、
組立作業が容易になるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態としてのパワーステアリン
グ装置の断面図である。
グ装置の断面図である。
【図2】本実施形態のシリンダチューブの拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】図2のAA断面図である。
【図4】図2のBB断面図である。
【図5】本実施形態のギヤケーシングの拡大断面図であ
る。
る。
【図6】図5のC矢視図である。
【図7】本実施形態のバルブケーシングの拡大断面図で
ある。
ある。
【図8】第2実施形態としてのパワーステアリング装置
の断面図である。
の断面図である。
1,101…ケーシング 2…ラックバー 16…コントロールバルブ 18…バルブケーシング 20…ステアリングギヤ 22,102…ギヤケーシング 24…ビストン 26…シリンダチューブ 30,32…給排孔 41…パワーシリンダ 54,56,108,110…パイプ 60,104,106…給排ポート
Claims (3)
- 【請求項1】 ステアリング操作に応じて作動するコン
トロールバルブと、該コントロールバルブの作動に応じ
て作動油が給排されるパワーシリンダとが組み込まれた
ケーシングを有するパワーステアリング装置において、 前記ケーシングは、前記コントロールバルブが組み込ま
れたバルブケーシングと前記パワーシリンダのシリンダ
チューブとステアリングギヤが収納されたギヤケーシン
グとに分割し、 前記シリンダチューブに、該シリンダチューブの軸方向
と平行で前記パワーシリンダへの作動油が流れる一対の
給排孔を形成すると共に、前記ギヤケーシングに前記一
対の給排孔と連通する一対の接続孔を形成し、かつ、前
記バルブケーシングに前記一対の接続孔と連通する一対
の給排ポートを形成したことを特徴とするパワーステア
リング装置。 - 【請求項2】 前記シリンダチューブと前記ギヤケーシ
ングとの嵌合・組付けの際に、前記一対の給排孔と前記
一対の接続孔とを連通し、前記バルブケーシングと前記
ギヤケーシングとの嵌合・組付けの際に、前記一対の接
続孔と前記一対の給排ポートとを連通したことを特徴と
する請求項2記載のパワーステアリング装置。 - 【請求項3】 ステアリング操作に応じて作動するコン
トロールバルブと、該コントロールバルブの作動に応じ
て作動油が給排されるパワーシリンダとが組み込まれた
ケーシングを有するパワーステアリング装置において、 前記ケーシングは本体ケーシングとシリンダチューブと
に分割し、 前記シリンダチューブに、該シリンダチューブの軸方向
と平行で前記パワーシリンダへの作動油が流れる一対の
給排孔を形成すると共に、前記本体ケーシングに前記コ
ントロールバルブの一対の給排ポートを前記シリンダチ
ューブの軸方向に開口形成し、 前記給排孔と前記給排ポートとをパイプにより接続した
ことを特徴とするパワーステアリング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124743A JPH11321682A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | パワーステアリング装置 |
| US09/304,740 US6176147B1 (en) | 1998-05-07 | 1999-05-04 | Power steering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124743A JPH11321682A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | パワーステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11321682A true JPH11321682A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=14893021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10124743A Pending JPH11321682A (ja) | 1998-05-07 | 1998-05-07 | パワーステアリング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6176147B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11321682A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467566B1 (en) | 2001-09-24 | 2002-10-22 | Trw Inc. | Integral bushing assembly for a rack and pinion steering gear |
| DE10256314A1 (de) * | 2002-12-03 | 2004-06-17 | Zf Lenksysteme Gmbh | Zahnstangen-Elektrolenkung |
| KR100470785B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2005-03-09 | 기아자동차주식회사 | 스티어링기어의 유체이송구조 |
| GB0307808D0 (en) * | 2003-04-04 | 2003-05-07 | Eaton Corp | Hydraulic system |
| US20070169985A1 (en) * | 2006-01-24 | 2007-07-26 | Trw Automotive U.S. Llc | Rack and pinion steering assembly |
| WO2016135825A1 (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 三菱電機株式会社 | シャフト支持部の耐熱構造及びアクチュエータ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1465445A (en) * | 1974-09-13 | 1977-02-23 | Ford Motor Co | Rack and pinion power steering gear |
| CA1061256A (en) * | 1975-12-19 | 1979-08-28 | Arthur K. Brown (Jr.) | Rack and pinion power steering gear |
| PT68889A (en) | 1978-12-07 | 1979-01-01 | Antonio Monteiro Alves Dos San | Ondocynetic teledynamic central |
| US4418781A (en) * | 1982-06-10 | 1983-12-06 | Trw Inc. | Steering apparatus |
| US5285864A (en) * | 1992-11-24 | 1994-02-15 | Trw Inc. | Hydraulic power steering gear with composite plastic supporting body |
| JPH07257409A (ja) | 1994-03-23 | 1995-10-09 | Toyoda Mach Works Ltd | 動力舵取り装置のギヤハウジングの製造方法 |
| JPH07257408A (ja) | 1994-03-23 | 1995-10-09 | Toyoda Mach Works Ltd | 動力舵取り装置のギヤハウジングの製造方法 |
| US5730244A (en) * | 1996-01-30 | 1998-03-24 | Trw Inc. | Lightweight hydraulic power steering gear |
| JP3585325B2 (ja) | 1996-07-26 | 2004-11-04 | ティーアールダブリュ オートモーティブ ジャパン株式会社 | パワーステアリング用ハウジングの製造法 |
-
1998
- 1998-05-07 JP JP10124743A patent/JPH11321682A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-04 US US09/304,740 patent/US6176147B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6176147B1 (en) | 2001-01-23 |
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