JPH11324855A - オイルシール付燃料噴射装置 - Google Patents
オイルシール付燃料噴射装置Info
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- JPH11324855A JPH11324855A JP10137448A JP13744898A JPH11324855A JP H11324855 A JPH11324855 A JP H11324855A JP 10137448 A JP10137448 A JP 10137448A JP 13744898 A JP13744898 A JP 13744898A JP H11324855 A JPH11324855 A JP H11324855A
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- JP
- Japan
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- plunger
- housing
- fuel
- oil seal
- fuel injection
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/442—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston means preventing fuel leakage around pump plunger, e.g. fluid barriers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
- F02M57/02—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 潤滑油消費量の少ないディーゼルエンジンの
ユニットインジェクタを提供する。 【解決手段】 ユニットインジェクタ(10)のハウジング
(13)に設けたプランジャ穴(14)に、 カムで駆動されるプ
ランジャ(11)を上下方向に摺動自在に挿入する。ハウジ
ング(13)と、その上面に配置したバネ(12)との間にオイ
ルシール(40)の環状のスプリングシート(41)を挾装す
る。スプリングシート(41)の内径部に設けたリップ部(4
2)とプランジャ(11)の外径部とを摺動自在に当接し、潤
滑油がプランジャ穴14とプランジャ(11)の隙間から下
方に漏れるのを防止する。
ユニットインジェクタを提供する。 【解決手段】 ユニットインジェクタ(10)のハウジング
(13)に設けたプランジャ穴(14)に、 カムで駆動されるプ
ランジャ(11)を上下方向に摺動自在に挿入する。ハウジ
ング(13)と、その上面に配置したバネ(12)との間にオイ
ルシール(40)の環状のスプリングシート(41)を挾装す
る。スプリングシート(41)の内径部に設けたリップ部(4
2)とプランジャ(11)の外径部とを摺動自在に当接し、潤
滑油がプランジャ穴14とプランジャ(11)の隙間から下
方に漏れるのを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンの燃料噴射装置に係わり、特に高圧噴射用のユニット
インジュクタのオイルシール付燃料噴射装置に関する。
ンの燃料噴射装置に係わり、特に高圧噴射用のユニット
インジュクタのオイルシール付燃料噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンによる大気汚染を改
善するとともに、燃料消費量を削減するためにディーゼ
ルエンジンの高圧噴射用のユニットインジェクタが求め
られている。この一例として、実公平2−145659
号公報が提案されている。
善するとともに、燃料消費量を削減するためにディーゼ
ルエンジンの高圧噴射用のユニットインジェクタが求め
られている。この一例として、実公平2−145659
号公報が提案されている。
【0003】図3は上記公報に提案された高圧噴射用の
燃料噴射器10a(ユニットインジェクタ)の断面図で
ある。ハウジング13に設けられたプランジャ穴14に
はプランジャ11が突出して上下方向に摺動自在に枢密
に挿入されている。プランジャ11はその戻し用のバネ
12と、図示しないカム軸からの駆動力とにより上下往
復運動を行う。ハウジング13のプランジャ11の下端
部には圧力室15が形成されている。プランジャ穴14
の内周面には燃料戻し用環状溝20(以下、環状溝20
という)が設けられ、細いドレン通路21を介して図示
しない燃料タンクに接続している。ハウジング13の下
端部にはニードル弁16を内設した燃料噴射ノズル17
が取着され、ニードル弁16はバネ18により下向きに
付勢されて燃料噴射口19を閉じている。圧力室15と
燃料噴射口19とは通路19aにより連通している。ハ
ウジング13の側部には、環状円錐形弁座31を有する
ソレノイド作動のポペット弁30と、ポペット弁30を
作動するソレノイドステータ32とが設けられている。
ポペット弁30の下部には燃料溜33が設けられ、環状
円錐形弁座31の上部に設けられた排油溜34とは図示
しない燃料タンクに接続するドレン用燃料通路35によ
り連通している。また燃料溜33はハウジング13に設
けられたハウジング内供給通路36により図示しない燃
料タンクと連通しており、常に図示しない燃料供給ポン
プにより低圧の燃料の供給を受けている。環状円錐形弁
座31の下部と圧力室15とは燃料供給通路37により
連通している。
燃料噴射器10a(ユニットインジェクタ)の断面図で
ある。ハウジング13に設けられたプランジャ穴14に
はプランジャ11が突出して上下方向に摺動自在に枢密
に挿入されている。プランジャ11はその戻し用のバネ
12と、図示しないカム軸からの駆動力とにより上下往
復運動を行う。ハウジング13のプランジャ11の下端
部には圧力室15が形成されている。プランジャ穴14
の内周面には燃料戻し用環状溝20(以下、環状溝20
という)が設けられ、細いドレン通路21を介して図示
しない燃料タンクに接続している。ハウジング13の下
端部にはニードル弁16を内設した燃料噴射ノズル17
が取着され、ニードル弁16はバネ18により下向きに
付勢されて燃料噴射口19を閉じている。圧力室15と
燃料噴射口19とは通路19aにより連通している。ハ
ウジング13の側部には、環状円錐形弁座31を有する
ソレノイド作動のポペット弁30と、ポペット弁30を
作動するソレノイドステータ32とが設けられている。
ポペット弁30の下部には燃料溜33が設けられ、環状
円錐形弁座31の上部に設けられた排油溜34とは図示
しない燃料タンクに接続するドレン用燃料通路35によ
り連通している。また燃料溜33はハウジング13に設
けられたハウジング内供給通路36により図示しない燃
料タンクと連通しており、常に図示しない燃料供給ポン
プにより低圧の燃料の供給を受けている。環状円錐形弁
座31の下部と圧力室15とは燃料供給通路37により
連通している。
【0004】次に作動について説明する。前述のよう
に、ハウジング13のハウジング内供給通路36には常
に燃料供給ポンプから低圧の燃料が供給されている。そ
のため燃料溜33および排油溜34には常に低圧の燃料
が充満している。ソレノイドステータ32によりポペッ
ト弁30を作動し、環状円錐形弁座31を開くと排油溜
34の低圧の燃料は燃料供給通路37を経て圧力室15
内に供給される。次に、環状円錐形弁座31を閉じ、カ
ムの回転によりプランジャ11を駆動列アッセンブリを
通じて下方に駆動すると圧力室15内の燃料は高圧とな
り、燃料噴射口19の圧力が所定の圧力に達するとニー
ドル弁16を押し上げて燃料を図示しないエンジンの燃
焼室内に噴射する。圧力室15内の燃料が高圧になると
燃料はプランジャ11とプランジャ穴14との隙間を通
って上昇するが、この燃料は環状溝20からドレン通路
21を経て図示しない燃料タンクに戻され、外部に漏れ
ることはない。なお、駆動列アッセンブリとプランジャ
11との接触面は潤滑油により潤滑されている。
に、ハウジング13のハウジング内供給通路36には常
に燃料供給ポンプから低圧の燃料が供給されている。そ
のため燃料溜33および排油溜34には常に低圧の燃料
が充満している。ソレノイドステータ32によりポペッ
ト弁30を作動し、環状円錐形弁座31を開くと排油溜
34の低圧の燃料は燃料供給通路37を経て圧力室15
内に供給される。次に、環状円錐形弁座31を閉じ、カ
ムの回転によりプランジャ11を駆動列アッセンブリを
通じて下方に駆動すると圧力室15内の燃料は高圧とな
り、燃料噴射口19の圧力が所定の圧力に達するとニー
ドル弁16を押し上げて燃料を図示しないエンジンの燃
焼室内に噴射する。圧力室15内の燃料が高圧になると
燃料はプランジャ11とプランジャ穴14との隙間を通
って上昇するが、この燃料は環状溝20からドレン通路
21を経て図示しない燃料タンクに戻され、外部に漏れ
ることはない。なお、駆動列アッセンブリとプランジャ
11との接触面は潤滑油により潤滑されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、カムにより駆動される駆動列アッセンブ
リとプランジャ11との間に供給される潤滑油はプラン
ジャ11の外径部に付着し、プランジャ11がプランジ
ャ穴14内を下降するときにプランジャ穴14とプラン
ジャ11との隙間から下方に漏れ、環状溝20に入って
ドレン通路21を経て燃料タンクに排出される。したが
って、燃料タンクが潤滑油によって黒く汚れるととも
に、潤滑油消費量が増大するという問題がある。
成においては、カムにより駆動される駆動列アッセンブ
リとプランジャ11との間に供給される潤滑油はプラン
ジャ11の外径部に付着し、プランジャ11がプランジ
ャ穴14内を下降するときにプランジャ穴14とプラン
ジャ11との隙間から下方に漏れ、環状溝20に入って
ドレン通路21を経て燃料タンクに排出される。したが
って、燃料タンクが潤滑油によって黒く汚れるととも
に、潤滑油消費量が増大するという問題がある。
【0006】本発明は上記の問題点に着目し、燃料タン
クが潤滑油によって汚されることがなく、潤滑油消費量
の少ないオイルシール付燃料噴射装置を提供することを
目的としている。
クが潤滑油によって汚されることがなく、潤滑油消費量
の少ないオイルシール付燃料噴射装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段、作用および効果】上記の
目的を達成するために、本発明に係るオイルシール付燃
料噴射装置の第1発明は、シリンダヘッドに挿入された
ハウジングと、ハウジングの上面より突出してハウジン
グに明けられたプランジャ穴に枢密に挿入されるととも
に、カムからの力を受けて上下方向に摺動するプランジ
ャと、プランジャの下端部に設けられた圧力室と、圧力
室の下方に設けられ、圧力室からプランジャにより圧送
された燃料をシリンダ室内に噴射する燃料噴射ノズルと
からなるディーゼルエンジンのユニットインジェクタの
燃料噴射装置において、ハウシングの上面と圧力室の間
でプランジャ穴の内周に設けられるとともに、燃料タン
クに連通する燃料戻し用環状溝と、ハウジングとプラン
ジャとの間に、カム等を潤滑したハウジングの上面の潤
滑油が燃料戻し用環状溝に入るのを阻止するオイルシー
ルを有する構成としている。
目的を達成するために、本発明に係るオイルシール付燃
料噴射装置の第1発明は、シリンダヘッドに挿入された
ハウジングと、ハウジングの上面より突出してハウジン
グに明けられたプランジャ穴に枢密に挿入されるととも
に、カムからの力を受けて上下方向に摺動するプランジ
ャと、プランジャの下端部に設けられた圧力室と、圧力
室の下方に設けられ、圧力室からプランジャにより圧送
された燃料をシリンダ室内に噴射する燃料噴射ノズルと
からなるディーゼルエンジンのユニットインジェクタの
燃料噴射装置において、ハウシングの上面と圧力室の間
でプランジャ穴の内周に設けられるとともに、燃料タン
クに連通する燃料戻し用環状溝と、ハウジングとプラン
ジャとの間に、カム等を潤滑したハウジングの上面の潤
滑油が燃料戻し用環状溝に入るのを阻止するオイルシー
ルを有する構成としている。
【0008】上記構成によれば、プランジャとカム又は
ポペットとの係合部を潤滑する潤滑油はオイルシールに
より阻止されてハウジングのプランジャ穴とプランジャ
との隙間に流入することはない。したがって、燃料タン
クが汚れることはなく、潤滑油の消費量を低減すること
ができる。
ポペットとの係合部を潤滑する潤滑油はオイルシールに
より阻止されてハウジングのプランジャ穴とプランジャ
との隙間に流入することはない。したがって、燃料タン
クが汚れることはなく、潤滑油の消費量を低減すること
ができる。
【0009】第2発明は、第1発明の構成に基づき、オ
イルシールは、プランジャとハウジングとの間に配置さ
れてプランジャを上方向に付勢するバネの下方に位置す
る環状のスプリングシートと、スプリングシートの内径
部に設けられたリップ部とよりなる構成としている。
イルシールは、プランジャとハウジングとの間に配置さ
れてプランジャを上方向に付勢するバネの下方に位置す
る環状のスプリングシートと、スプリングシートの内径
部に設けられたリップ部とよりなる構成としている。
【0010】上記構成によれば、オイルシールはハウジ
ングとバネとの間に挾持されて位置決めされ、構造簡単
でコンパクトな構成とすることができる。
ングとバネとの間に挾持されて位置決めされ、構造簡単
でコンパクトな構成とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態及び実施例】以下に、本発明に係る
オイルシール付燃料噴射装置の実施例について図1およ
び図2を参照して詳述する。
オイルシール付燃料噴射装置の実施例について図1およ
び図2を参照して詳述する。
【0012】図1はオイルシール付燃料噴射装置のユニ
ットインジェクタ10の上部の断面図である。図3に示
した従来のものと同一部材には同一符号を付し、説明は
省略して異なる部分についてのみ説明する。ハウジング
13の上面とバネ12との間にはオイルシール40の環
状のスプリングシート41が挾装されている。スプリン
グシート41の内径部にはリップ部42が取着されてお
り、リップ部42の内径部はプランジャ11の外径部に
摺動自在に当接している。したがって、オイルシール4
0が使用中にずれることはなく、良好なシール性能が保
償される。上記のような構成としたため、オイルシール
40を極めてコンパクトに、余分な場積を必要とせずに
装着可能である。
ットインジェクタ10の上部の断面図である。図3に示
した従来のものと同一部材には同一符号を付し、説明は
省略して異なる部分についてのみ説明する。ハウジング
13の上面とバネ12との間にはオイルシール40の環
状のスプリングシート41が挾装されている。スプリン
グシート41の内径部にはリップ部42が取着されてお
り、リップ部42の内径部はプランジャ11の外径部に
摺動自在に当接している。したがって、オイルシール4
0が使用中にずれることはなく、良好なシール性能が保
償される。上記のような構成としたため、オイルシール
40を極めてコンパクトに、余分な場積を必要とせずに
装着可能である。
【0013】図2は図1のP部詳細図である。スプリン
グシート41の内径部に取着されたウレタンゴム等より
なるリップ部42の上方リップ面42aは上部プランジ
ャ11に対して鋭角αを成し、リップ部42の下方リッ
プ面42bは上部プランジャ11に対して鈍角βを成し
ている。したがって、必要最小限の潤滑油は上部プラン
ジャ11が下降するときに上方から漏れて下方(矢印A
方向)に流れ、上部プランジャ11とハウジング13の
プランジャ穴14との摺動面を潤滑して焼き付きを防止
する。一方、下方リップ面42bより下方の潤滑油また
は燃料はリップ面42bにより上方(矢印B方向)に漏
れることは防止される。そのため、潤滑油が環状溝20
に入って燃料タンクに至り、燃料タンクを汚すことはな
く、潤滑油消費量も少なくなる。例えば従来は燃料消費
量の0.17%の潤滑油消費量であったものが、本発明
のオイルシール付燃料噴射装置を用いることにより潤滑
油消費量は燃料消費量の0.1%に低減できる。
グシート41の内径部に取着されたウレタンゴム等より
なるリップ部42の上方リップ面42aは上部プランジ
ャ11に対して鋭角αを成し、リップ部42の下方リッ
プ面42bは上部プランジャ11に対して鈍角βを成し
ている。したがって、必要最小限の潤滑油は上部プラン
ジャ11が下降するときに上方から漏れて下方(矢印A
方向)に流れ、上部プランジャ11とハウジング13の
プランジャ穴14との摺動面を潤滑して焼き付きを防止
する。一方、下方リップ面42bより下方の潤滑油また
は燃料はリップ面42bにより上方(矢印B方向)に漏
れることは防止される。そのため、潤滑油が環状溝20
に入って燃料タンクに至り、燃料タンクを汚すことはな
く、潤滑油消費量も少なくなる。例えば従来は燃料消費
量の0.17%の潤滑油消費量であったものが、本発明
のオイルシール付燃料噴射装置を用いることにより潤滑
油消費量は燃料消費量の0.1%に低減できる。
【図1】本発明のディーゼルエンジンのオイルシール付
燃料噴射装置の高圧噴射用のユニットインジェクタの上
部詳細断面図である。
燃料噴射装置の高圧噴射用のユニットインジェクタの上
部詳細断面図である。
【図2】オイルシールの詳細断面図である。
【図3】従来のディーゼルエンジンの燃料噴射器の断面
図である。
図である。
10…ユニットインジェクタ、11…プランジャ、12
…バネ、13…ハウジング、14…プランジャ穴、15
…圧力室、20…環状溝、40…オイルシール、41…
スプリングシート、42…リップ部。
…バネ、13…ハウジング、14…プランジャ穴、15
…圧力室、20…環状溝、40…オイルシール、41…
スプリングシート、42…リップ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯島 正 栃木県小山市横倉新田400 株式会社小松 製作所小山工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダヘッドに挿入されたハウジング
(13)と、ハウジング(13)の上面より突出してハウジング
(13)に明けられたプランジャ穴(14)に枢密に挿入される
とともに、カムからの力を受けて上下方向に摺動するプ
ランジャ(11)と、プランジャ(11)の下端部に設けられた
圧力室(15)と、圧力室(15)の下方に設けられ、圧力室(1
5)からプランジャ(11)により圧送された燃料をシリンダ
室内に噴射する燃料噴射ノズル(17)とからなるディーゼ
ルエンジンのユニットインジェクタ(10)の燃料噴射装置
において、ハウジング(13)の上面と圧力室(15)の間でプ
ランジャ穴(14)の内周に設けられるとともに、燃料タン
クに連通する燃料戻し用環状溝(20)と、ハウジング(13)
とプランジャ(11)との間に、カム等を潤滑したハウジン
グ(13)の上面の潤滑油が燃料戻し用環状溝(20)に入るの
を阻止するオイルシール(40)とを有することを特徴とす
るオイルシール付燃料噴射装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のオイルシール付燃料噴射
装置において、オイルシール(40)は、プランジャ(11)と
ハウジング(13)上面との間に配置されてプランジャ(11)
を上方向に付勢するバネ(12)の下方に位置する環状のス
プリングシート(41)と、スプリングシート(41)の内径部
に設けられたリップ部(42)とよりなることを特徴とする
オイルシール付燃料噴射装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137448A JPH11324855A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | オイルシール付燃料噴射装置 |
| US09/304,022 US6138643A (en) | 1998-05-01 | 1999-05-03 | Fuel injection device with oil seal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10137448A JPH11324855A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | オイルシール付燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324855A true JPH11324855A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15198858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10137448A Pending JPH11324855A (ja) | 1998-05-01 | 1998-05-01 | オイルシール付燃料噴射装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6138643A (ja) |
| JP (1) | JPH11324855A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030016702A (ko) * | 2001-08-21 | 2003-03-03 | 현대자동차주식회사 | 전자 유니트 인젝터의 연료 누유 방지 장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6598579B2 (en) * | 2001-01-08 | 2003-07-29 | Diesel Technology Company | Fuel injection pump for an internal combustion engine |
| US6982619B2 (en) * | 2003-02-07 | 2006-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Solenoid stator assembly having a reinforcement structure |
| EP2129869B1 (en) * | 2007-03-16 | 2015-01-28 | Cummins Inc. | Low leakage plunger assembly for a high pressure fluid system |
| US9151289B2 (en) * | 2008-08-21 | 2015-10-06 | Cummins Inc. | Fuel pump |
| US20170241550A1 (en) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | Caterpillar Inc. | Seal for fuel injector system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2733076B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1998-03-30 | 大東通信機株式会社 | Ptc組成物 |
| DE4010449A1 (de) * | 1990-03-31 | 1991-10-02 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzeinrichtung, insbesondere pumpeduese |
| US5682861A (en) * | 1996-05-23 | 1997-11-04 | Caterpillar Inc. | Fluid seal for cyclic high pressures within a fuel injection |
| US5899136A (en) * | 1996-12-18 | 1999-05-04 | Cummins Engine Company, Inc. | Low leakage plunger and barrel assembly for high pressure fluid system |
| US5951022A (en) * | 1997-10-06 | 1999-09-14 | Gorman Company, Inc. | Fluid seal device with reinforced dynamic lip |
| US6047970A (en) * | 1997-12-22 | 2000-04-11 | Caterpillar Inc. | Rod scraper |
-
1998
- 1998-05-01 JP JP10137448A patent/JPH11324855A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-03 US US09/304,022 patent/US6138643A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030016702A (ko) * | 2001-08-21 | 2003-03-03 | 현대자동차주식회사 | 전자 유니트 인젝터의 연료 누유 방지 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6138643A (en) | 2000-10-31 |
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