JPH11329520A - 電機品の口出し部及びその接続方法 - Google Patents

電機品の口出し部及びその接続方法

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JPH11329520A
JPH11329520A JP14113998A JP14113998A JPH11329520A JP H11329520 A JPH11329520 A JP H11329520A JP 14113998 A JP14113998 A JP 14113998A JP 14113998 A JP14113998 A JP 14113998A JP H11329520 A JPH11329520 A JP H11329520A
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connection terminal
circuit board
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wire
hole
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JP14113998A
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Naoki Mizutani
直樹 水谷
Tsutomu Kawamura
勉 川村
Toyonobu Yamada
豊信 山田
Kingo Miyaoka
金悟 宮岡
Toshiichi Sato
敏一 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 口出し線としての被覆導電線を回路基板に接
続するに際し、はんだ付けに伴う短絡や接触不良を防止
し、自動化へも対応できるようにする。 【解決手段】 電機品から導出された被覆導電線11
を、先しぼみ状をなす先端部位に開口部15を有する金
属導体からなるキャップ状の接続端子14に挿入し、こ
の接続端子14を回路基板17のスルーホール18に挿
着した後、該回路基板17をはんだ槽20に浸漬しては
んだ付けする。これにより、被覆導電線11は接続端子
14を介して回路基板17への位置決めも容易に挿着で
きると共に、被覆導電線11、接続端子14及び回路基
板17のそれぞれのはんだ付けを同時にでき、且つはん
だ付け不良の虞もなく自動化へも対応できるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電用機器等の電
機品から導出された口出し線を回路基板に接続するため
の電機品の口出し部及びその接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電機品の口出し線を回路基板に接
続する場合は、例えば図9に示すように絶縁若しくは保
護をも兼ねた被覆材を施した被覆導電線1を口出し線と
し、その先端部2の被覆部3を剥離した後、回路基板4
のスルーホール5に挿入し、これをはんだごてなどを使
用して人手によりはんだ6付けをしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように人手によ
りはんだ付けする接続方法では、はんだ6の付着量の過
不足から生じる隣接導体部間の短絡や接触不良などの問
題を抱え、また被覆導電線1の先端部2とこれを挿入す
る回路基板4のスルーホール5との間の位置決めが難し
く作業性が悪くなるなど、総じて信頼性に欠けると共に
自動化するに不向きな構成であった。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、口出し線と回路基板との接
続に際して、短絡や接触不良等の憂いをなくして信頼性
を高め得、且つ自動化も容易とする電機品の口出し部及
びその接続方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電機品の口出し部は、電機品から導出され
た口出し線と、一端開口から前記口出し線の先端部が挿
入され他端の先しぼみ状の先端部位に1個若しくは複数
個の開口部を有する金属導体からなるキャップ状の接続
端子と、この接続端子が挿入されるスルーホールを有す
る回路基板とを具備し、前記接続端子を前記回路基板の
スルーホールにはんだ付けすると共に、前記口出し線を
該接続端子の内部ではんだ付けした構成を特徴とする
(請求項1)。
【0006】斯かる構成によれば、口出し線の先端部は
接続端子により定形化されるので、回路基板のスルーホ
ールへの挿着作業におけるその挿入度合を容易に設定で
き取り扱い易いなど、作業を簡単、確実に行なうことが
できる。
【0007】そして請求項1記載のものにおいて、接続
端子には、途中に回路基板のスルーホールの内径寸法よ
り径大な座部を突出形成していることを特徴とする(請
求項2)。
【0008】斯かる構成によれば、この座部でもってス
ルーホールへの挿入位置決めがなされ、且つ傾きを防止
し得て安定した品質と共に自動化を可能とし、一層作業
性の改善が図れる利点を有する。
【0009】さらに請求項1または2記載のものにおい
て、接続端子には、途中に回路基板のスルーホールの内
径寸法より径大で拡縮変形可能な複数個の切起し片から
なる返り部を形成していることを特徴とする(請求項
3)。
【0010】斯かる構成によれば、返り部がスルーホー
ルの外端部若しくは内周面に引っかかり抜け止め作用を
なし、さらに上記座部との併用とすれば口出し線のはん
だ付け前における回路基板への挿着状態の仮保持ができ
て、自動化する上で重要な位置決めがより確実となり、
作業性を大幅に向上せしめると共に品質上の信頼性を高
めるのに有効である。
【0011】そして、本発明の電機品の口出し部の接続
方法は、電機品から導出された口出し線と、一端開口か
ら前記口出し線の先端部が挿入され他端の先しぼみ状の
先端部位に1個若しくは複数個の開口部を有する金属導
体からなるキャップ状の接続端子と、この接続端子が挿
入されるスルーホールを有する回路基板とを具備し、前
記接続端子に前記口出し線を挿入した後、その接続端子
を前記回路基板のスルーホールに挿入した状態で該回路
基板をはんだ槽に浸漬し、接続端子と回路基板のスルー
ホールと、並びに接続端子内部の口出し線とを同時には
んだ付けしたことを特徴とする(請求項4)。
【0012】斯かる接続方法によれば、口出し線と回路
基板との間に接続端子を介在した構成であっても、これ
らは同時にはんだ付け作業が行なわれ、作業性が良いこ
とはもとより、はんだの付着量の均一化も図れて過不足
に伴う短絡や接触不良の虞もない確実な接続が期待でき
る。
【0013】また請求項4記載の接続方法において、接
続端子の一端開口から口出し線を挿入した後、該接続端
子の一端開口側を加圧して口出し線を仮固定したことを
特徴とする(請求項5)。
【0014】斯かる接続方法によれば、口出し線の接続
端子への挿入位置が確保され、且つその後の回路基板へ
の挿着作業もし易くなり、自動化する上できわめて好都
合であると共に、一層品質も安定化する。
【0015】さらに請求項5記載の接続方法において、
口出し線は、その先端部の被覆部が予め剥離された被覆
導電線であることを特徴とする(請求項6)。
【0016】斯かる接続方法によれば、口出し線が接続
端子内で接続される導通面積をより大きくすることがで
き、接続部分での接触不良を確実に防止できる。
【0017】さらにまた請求項4または5記載の接続方
法において、口出し線は、はんだ付け可能な低融被覆導
電線としたことを特徴とする(請求項7)。
【0018】斯かる接続方法によれば、はんだ付けの際
に溶融はんだの熱で被覆導電線の被覆部が溶解し、はん
だの付着範囲に相応する導通面積が自動的に得られるこ
ととなり、作業能率の一層の向上と確実な電気的接続を
確保できる。
【0019】そしてまた請求項4、5、6または7の何
れかに記載の接続方法において、接続端子の先端部位に
設けた開口部は、放射状に延びる開口形状としたことを
特徴とする(請求項8)。
【0020】斯かる接続方法によれば、接続端子の内周
面と口出し線の外周面との間への溶融はんだの流入を促
進し、且つ万遍なく行き渡らせるに有効で、延いてはは
んだ付け工程の時間短縮を可能とする。
【0021】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明の第1実施例を示す図1乃至図4を参照して説明す
る。まず図1は、電機品の口出し部の構成を示し、具体
的には2本の口出し線(以下、1本の口出し線に関連し
て述べる)を回路基板に接続した状態図で、この図1に
おいて、11は口出し線としての被覆導電線で、本実施
例では絶縁用の被覆部12を被着形成してなる。そして
この被覆導電線11の先端部13は、金属導体からなる
キャップ状の接続端子14内に挿入配置されている。
【0022】この接続端子14は、一端が開口し、他端
たる先端部位が先しぼみ状に形成されていて、全体的に
は先細のテーパ形状をなす中空筒体14aから構成され
ている。そしてこの接続端子14の先しぼみ状の先端部
位には、図1の矢視A方向から見た図2に示すように、
放射状に延びる例えば3条の切り溝状の開口部15が形
成されていて、そのうちの1条は中空筒体14aに連な
りその長手方向全長にわたって側方開口部16を形成し
ている。
【0023】このような接続端子14は、平板状の金属
導体から筒状に曲成することにより、その両端部の合せ
目に沿ってできる間隙が側方開口部16となし、一方先
端部位の開口部15は、曲成前に予め端部から切り込む
ように溝を形成しておき、先しぼみ形状となした際に所
望の本実施例では放射状に3条開口するように形成した
ものである。
【0024】また接続端子14の一端開口側は、前記被
覆導電線11が挿入された状態で外方から例えば対峙す
る2方向(矢視C及びB)から加圧されて偏平状に変形
せられ、もって被覆導電線11は中空筒体14aに圧入
されたと同様に抜け止め状態に仮固定されている。
【0025】そして17は、例えば上下面に電気配線の
導体パターンを施した回路基板で、所望数のスルーホー
ル18を有している。この回路基板17に上述の被覆導
電線11を連結した接続端子14がスルーホール18に
挿入され、これを図4(c)に示す溶融状態のはんだ1
9を貯溜するはんだ槽20に浸漬することによりはんだ
付けされて結合し、従って、口出し線たる被覆導電線1
1は、その先端面から接続端子14そしてスルーホール
18を介して回路基板17と電気的に接続される。
【0026】なお、このはんだ付けに関し補足するに、
接続端子14をスルーホール18に挿入した状態では、
両者間には僅少の隙間を有する嵌合状態にあって、この
状態ではんだ槽20に浸漬されると溶融はんだ19は各
開口部15、16から浸入した後、毛細管現象によりス
ルーホール18と接続端子14との間、及び該接続端子
14の内面側と被覆導電線11との間に浸透することに
よって、図3の横断面図に示すようにこれらは結合され
電気的接続がなされるのである。
【0027】次に上記のように構成された口出し部にお
いて、その被覆導電線11の回路基板17への接続方法
について、その工程手順を示す図4(a)、(b)、
(c)を参照して述べる。まず被覆導電線11を所定寸
法に切断し、この切断端部(先端部13)を同図(a)
に示すようにキャップ状の接続端子14の一端開口から
挿入した後、該接続端子14を矢視C及びB方向から加
圧変形せしめ被覆導電線11を押圧して容易に抜け出な
いように仮固定しておく。
【0028】そしてこの被覆導電線11を連結した接続
端子14を、同図(b)に示すように用意された回路基
板17のスルーホール18に挿入する。この場合、接続
端子14の中空筒体14aはテーパ状をなしているか
ら、これを利用してスルーホール18の内径寸法より径
大となる途中部位までを挿入位置となるように設定して
いて、従って中空筒体14aの外周面がスルーホール1
8で受け止められる。
【0029】また、斯かる接続端子14は側方開口部1
6を有することから径方向に弾力性を付与することが可
能であり、この弾力性を利用して若干圧入状態となるよ
うにスルーホール18に挿入すれば容易に浮動しない点
で後工程がし易くなり好都合である。
【0030】次いで上記同図(b)で示した構成のもの
を、同図(c)に示すはんだ付けの工程に移行する。こ
のはんだ付けの工程は、上記した接続端子14を挿着し
た回路基板17を溶融はんだ19を貯溜したはんだ槽2
0上まで移送した後、下降せしめその裏面側を浸漬す
る。これによって溶融はんだ19は、まず放射状の開口
部15並びに長手方向に延びる側方開口部16から速や
かに浸入し接続端子14内の被覆導電線11周りを充填
していき、しかる後、毛細管現象によりスルーホール1
8と接続端子14との僅かの間隙、及び該接続端子14
の内面側における被覆導電線11との間にも上昇浸透し
て回路基板17上面に達する位置まで充填され、所謂口
出し線の回路基板17への結合と電気的接続が行なわれ
る。
【0031】このように本実施例のものでは、口出し線
たる被覆導電線11の先端部13は、先端部位が先しぼ
み状で全体がテーパ形状をなすキャップ状の接続端子1
4に収納してこれを回路基板17と結合し接続を行なう
ようにしたので、スルーホール18への挿着作業が容易
となり、特に接続端子14を加圧して被覆導電線11を
仮固定しておくことにより位置決めができて、品質の安
定化と一連の接続作業の自動化において有効である。
【0032】そして被覆導電線11、接続端子14及び
回路基板17のそれぞれの結合、電気的接続は同時には
んだ付けでき、頗る効率良く接続作業ができる。しかも
このはんだ付けの際、接続端子14先端部位の開口部1
5が放射状に形成してあるので、該接続端子14内の周
側に向けて溶融はんだ19を速やかに流動せしめる。
【0033】一方、長手方向に開口する側方開口部16
は中空筒体14aの製作上形成されたもので、本接続構
成上必ずしも必要とするものではないが、この存在によ
って溶融はんだ19の浸入を促進できる副次的効果を有
する。また、該開口部16の存在によって、中空筒体1
4aに弾力性を付与せしめることが可能となり、斯かる
場合にはその弾力性を利用して該接続端子14を回路基
板17のスルーホール18に圧挿することにより、接続
端子14が容易に浮動しないように仮保持でき、従って
後工程の移送及びはんだ付け作業を容易にする利便さが
期待できる。
【0034】上記の構成に対し、図5乃至図8は本発明
の第2乃至第5実施例を示すものであり、それぞれ第1
実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。
【0035】(第2実施例)図5に示す第2実施例にお
いては、接続端子21がその途中部位にスルーホール1
8の内径寸法より径大で、且つ底面が傾斜面となした座
部22を突出形成している点で第1実施例のものと異な
り、従って、該接続端子21が回路基板17のスルーホ
ール18に挿入された際、この座部22で衝止される。
【0036】斯かる構成によれば、座部22によって接
続端子21の挿入位置が決められる他に、所謂座りが良
くて傾きのない安定配置ができ、品質の均一化と作業性
の改善を図ると共に自動化に好適する。なお、座部22
の構成としては本実施例構造に限らず、要は径方向に突
出する構成であれば、例えば鍔状であっても良いなど種
々変形実施可能である。
【0037】(第3の実施の形態)さらに図6に示す第
3実施例においては、接続端子23がその途中部位にス
ルーホール18の内径寸法より径大となるような複数個
の切起し片からなる返り部24を突出形成した点で第1
実施例のものと異なる。すなわちこの返り部24は、弾
力性を有するように上部から切起されて広がり、拡縮変
形可能な構成としている。
【0038】斯かる構成によれば、接続端子23が回路
基板17のスルーホール18に挿入されると、その返り
部24はスルーホール18内を縮小変形しつつ挿通し、
通り抜けるや拡開して同図(a)に示すようにスルーホ
ール18の外端側に引っかかり抜け止め状態に挿着され
る。或いは同図(b)に示すように、返り部24がスル
ーホール18内周面に引っかかる位置で挿入を止め抜け
止め状態に挿着される。従って、接続端子23は回路基
板17に対して抜け止めと位置決めとがなされ、後工程
のはんだ付け前の仮保持状態を維持することができ、作
業性を大幅改善でき有効に自動化が図れると共に、確実
な結合と接続関係が得られて信頼性を高め得る。なお、
本実施例における返り部24と、上記第2実施例で開示
した座部22とは併用可能で、この場合、当該接続端子
の回路基板17への仮保持は一層確実にすることができ
る。
【0039】(第4の実施の形態)また図7に示す第4
実施例においては、第1実施例における口出し線として
の被覆導電線11に対し、その先端部13に相当する範
囲の被覆部12を予め剥離してなる被覆導電線25を採
用したものである。
【0040】斯かる構成によれば、接続端子14とその
内部で電気的接続される導通面積をより大きくすること
ができ、はんだ付けに伴う接触不良を防止する上で有効
な手段である。
【0041】(第5の実施の形態)さらに図8に示す第
5実施例においては、これは上記各実施例における口出
し線としての被覆導電線11に代えて、はんだ付け可能
な低融被覆導電線26を採用したものである。すなわ
ち、低融点(低沸点)の被覆材を施した、例えばホルマ
ール線のように、はんだ付けの際の熱でその被覆部27
が溶解する口出し線の構成としたものである。
【0042】斯かる構成によれば、はんだ付けの際に溶
融はんだ19が付着する範囲に略等しく被覆部27が溶
解するので、大きな導通面積を所望する場合に何ら作業
工程を増すことなく簡単に提供できると共に、良好な電
気的接続が確保できる著効を奏する。
【0043】なお、本発明は上記し且つ図面に示した実
施例のみに限定されるものではなく、例えば放射状に配
設した開口部の形状や個数など要旨を逸脱しない範囲内
にて適宜変更して実施できるものである。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、口出し線を
回路基板に接続するに際して、接続端子を利用して短絡
や接触不良のない安定したはんだ付けが得られると共
に、これら口出し線、接続端子及び回路基板のはんだ付
けを同時に達成でき、品質的にも信頼性を高め且つ自動
化対応も容易となる電機品の口出し部及びその接続方法
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面した全体構
成図
【図2】図1の矢視A方向から見た部分図
【図3】図1のB−B線に沿って切断して示す横断面図
【図4】口出し線の接続工程の手順を示す工程図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図7】本発明の第4実施例を示す図1相当図
【図8】本発明の第5実施例を示す図1相当図
【図9】従来例を示す要部の断面図
【符号の説明】
11、25及び26は被覆導電線(口出し線)、12及
び27は被覆部、14、21及び23は接続端子、15
は開口部、17は回路基板、18はスルーホール、19
ははんだ、20ははんだ槽、22は座部、24は返り部
を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮岡 金悟 三重県三重郡朝日町大字繩生2121番地 株 式会社東芝三重工場内 (72)発明者 佐藤 敏一 三重県三重郡朝日町大字繩生2121番地 株 式会社東芝三重工場内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電機品から導出された口出し線と、一端
    開口から前記口出し線の先端部が挿入され他端の先しぼ
    み状の先端部位に1個若しくは複数個の開口部を有する
    金属導体からなるキャップ状の接続端子と、この接続端
    子が挿入されるスルーホールを有する回路基板とを具備
    し、前記接続端子を前記回路基板のスルーホールにはん
    だ付けすると共に、前記口出し線を該接続端子の内部で
    はんだ付けした構成を特徴とする電機品の口出し部。
  2. 【請求項2】 接続端子には、途中に回路基板のスルー
    ホールの内径寸法より径大な座部を突出形成しているこ
    とを特徴とする請求項1記載の電機品の口出し部。
  3. 【請求項3】 接続端子には、途中に回路基板のスルー
    ホールの内径寸法より径大で拡縮変形可能な複数個の切
    起し片からなる返り部を形成していることを特徴とする
    請求項1または2記載の電機品の口出し部。
  4. 【請求項4】 電機品から導出された口出し線と、一端
    開口から前記口出し線の先端部が挿入され他端の先しぼ
    み状の先端部位に1個若しくは複数個の開口部を有する
    金属導体からなるキャップ状の接続端子と、この接続端
    子が挿入されるスルーホールを有する回路基板とを具備
    し、前記接続端子に前記口出し線を挿入した後、その接
    続端子を前記回路基板のスルーホールに挿入した状態で
    該回路基板をはんだ槽に浸漬し、接続端子と回路基板の
    スルーホールと、並びに接続端子内部の口出し線とを同
    時にはんだ付けしたことを特徴とする電機品の口出し部
    の接続方法。
  5. 【請求項5】 接続端子の一端開口から口出し線を挿入
    した後、該接続端子の一端開口側を加圧して口出し線を
    仮固定したことを特徴とする請求項4記載の電機品の口
    出し部の接続方法。
  6. 【請求項6】 口出し線は、その先端部の被覆部が予め
    剥離された被覆導電線であることを特徴とする請求項4
    または5記載の電機品の口出し部の接続方法。
  7. 【請求項7】 口出し線は、はんだ付け可能な低融被覆
    導電線としたことを特徴とする請求項4または5記載の
    電機品の口出し部の接続方法。
  8. 【請求項8】 接続端子の先端部位に設けた開口部は、
    放射状に延びる開口形状としたことを特徴とする請求項
    4、5、6または7の何れかに記載の電機品の口出し部
    の接続方法。
JP14113998A 1998-05-22 1998-05-22 電機品の口出し部及びその接続方法 Pending JPH11329520A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006245119A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Oki Electric Ind Co Ltd 電子部品のリード構造及び接合方法
CN104582266A (zh) * 2013-10-18 2015-04-29 台达电子工业股份有限公司 电路板总成及其导线固定装置与方法

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