JPH11330131A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH11330131A JPH11330131A JP13869298A JP13869298A JPH11330131A JP H11330131 A JPH11330131 A JP H11330131A JP 13869298 A JP13869298 A JP 13869298A JP 13869298 A JP13869298 A JP 13869298A JP H11330131 A JPH11330131 A JP H11330131A
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Abstract
に半導体装置を実装する場合に、樹脂パッケージ内にお
いてワイヤが断線してしまわないようにする。 【解決手段】 半導体チップ3が搭載されるダイボンデ
ィング領域を有する第1の内部リード10と、半導体チ
ップ3とワイヤWを介して導通接続されるワイヤボンデ
ィング領域を有する第2の内部リード20と、半導体チ
ップないし第2の内部リード20を封入するようにして
所定厚みを有する平面視略矩形状の形態に形成された樹
脂パッケージ4と、第1の内部リード10に連続すると
ともに樹脂パッケージ4の外部に形成された第1の外部
リード11と、第2の内部リードに連続するとともに樹
脂パッケージ4の外部に形成された第2の外部リード2
1と、を備えた半導体装置Xにおいて、ダイボンディン
グ領域を平面視における樹脂パッケージ4の中心から変
移した部位に設け、ワイヤボンディング領域を平面視に
おける樹脂パッケージの中心またはその近傍に設けた。
Description
などに面実装可能とされた樹脂パッケージ型の半導体装
置、とくに光センサの発光部または受光部として好適に
使用される半導体装置に関する。
型の半導体装置の一例を図18および図19に示す。こ
の半導体装置Xは、金属板を打ち抜き形成することによ
って得られるフレームから製造された、いわゆるフレー
ムタイプの発光ダイオード(LED)として構成された
ものである。具体的には、それぞれの一端部1a,2a
どうしが対峙するようにして一対のリード端子1,2が
設けられており、一方のリード端子1の一端部1aには
半導体チップ3(発光素子)が実装されており、この発
光素子3の上面30と他方のリード端子2の一端部2a
とがワイヤWを介して電気的に導通接続されている。そ
して、上記発光素子3およびワイヤWを封入するように
して、かつ平面視において上記発光素子3が中心部に位
置するようにしてエポキシ樹脂などの透明な樹脂パッケ
ージ4が形成されている。このような樹脂パッケージ4
が形成された発光ダイオードXでは、上記各リード端子
1,2のうちの樹脂パッケージ4に封入された部位がそ
れぞれ内部リード10,20とされている。一方、上記
各リード端子1,2のうちの樹脂パッケージ4から延出
する部位は、それぞれ屈曲形成されて先端側11a,2
1aが上記樹脂パッケージの底面と同等高さ位置におい
て所定長さ水平に延びる外部リード(外部端子)11,
21とされている。
は、適宜の回路基板5などに面実装されて各種の光源、
たとえば光センサの発光部などとして使用される。上記
発光ダイオードXを回路基板5に実装する場合には、い
わゆるハンダリフローの手法が一般的に採用されてい
る。このハンダリフローの手法では、上記発光ダイオー
ド5の外部リード11,21の裏面側または回路基板5
の端子パッド50にクリームハンダを予め塗布してお
き、上記外部リード11,21と上記端子パッド50と
を対応させて発光ダイオードXを上記回路基板5に載置
した状態でリフロー炉に搬入することによって発光ダイ
オードXが回路基板5に実装される。このリフロー炉で
は、ハンダペーストが200℃程度にまで加熱されて再
溶融させられるが、発光ダイオードXが実装された回路
基板5をリフロー炉から搬出して溶融ハンダを固化させ
れば上記発光ダイオードXが上記回路基板5に実装固定
される。
光ダイオードXをリフロー炉内で加熱した場合には、上
記樹脂パッケージ4が全体的に膨張してしまう。この樹
脂パッケージ4は、エポキシ樹脂などによって形成され
ており、上記発光ダイオードXなどの受発光に関係する
半導体装置では上記樹脂パッケージ4の透明性を確保す
べくフィラなどが添加されていない。このため、透明な
樹脂パッケージ4が形成された発光ダイオードXでは、
全体的な熱膨張量が大きく、この熱膨張量は上記樹脂パ
ッケージ4の外側ほど大きい。したがって、平面視にお
ける上記樹脂パッケージ4の中心部に上記発光素子3が
設けられた発光ダイオードXでは、ワイヤWと他方のリ
ード端子1の一端部1aとの接続部位(セカンドボンデ
ィング部位)が上記樹脂パッケージ4の中心から比較的
に離れた部位に設けられているため、このセカンドボン
ディング部位に大きな応力が作用することになる。とく
に、セカンドボンディングは、熱や超音波を付与してワ
イヤWを圧着した後にワイヤWをキャピラリの先端部に
よって圧しちぎることによって行われるので、ワイヤW
の先端部を溶融させてボール状とし、これを熱や超音波
を付与して圧着させるファーストボンディングと比較す
ればセカンドボンディング部位におけるワイヤWの接続
力が弱い。このため、発光ダイオードXの実装工程にお
ける上記樹脂パッケージ4の熱膨張によってセカンドボ
ンディング部位に大きな応力が作用したならば、ワイヤ
が断線してしまうことがある。
程度で固化するのに対して、上記発光ダイオードXの樹
脂パッケージ4はガラス転移温度以上(たとえばフィラ
の混入されていないエポキシ樹脂では120℃以上)に
おいて高弾性で、しかも温度低下にともなって熱収縮す
る状態とされている。すなわち、樹脂パッケージ4のガ
ラス転移温度以上でハンダペーストの固化温度以下の温
度では、上記発光ダイオードXにおける各リード端子
1,2が回路基板5に固定された状態であるにもかかわ
らず、樹脂パッケージ4が温度低下によってどんどん硬
化収縮してしまう。樹脂パッケージ4の熱収縮率は、リ
ード端子1,2(金属)のそれよりも大きく、しかもリ
ード端子1,2の端部(外部リード11,21)が固定
されているため、樹脂パッケージ4の収縮に追従してリ
ード端子1,2が収縮することができない。このため、
上記発光ダイオードXがリフロー炉から搬出されて、上
記樹脂パッケージ4が熱収縮する場合にも、セカンドボ
ンディング部位に大きな応力が作用し、セカンドボンデ
ィング部位においてワイヤが断線しまいかねない。
されたものであって、ハンダリフローの手法を用いて回
路基板などに半導体装置を実装する場合に、樹脂パッケ
ージ内においてワイヤが断線してしまわないようにする
ことをその課題としている。
は、次の技術的手段を講じている。
体装置は、半導体チップが搭載されるダイボンディング
領域を有する第1の内部リードと、上記半導体チップと
ワイヤを介して導通接続されるワイヤボンディング領域
を有する第2の内部リードと、上記半導体チップないし
第2の内部リードを封入するようにして所定厚みを有す
る平面視略矩形状の形態に形成された樹脂パッケージ
と、上記第1の内部リードに連続するとともに上記樹脂
パッケージの外部に形成された第1の外部端子と、上記
第2の内部リードに連続するとともに上記樹脂パッケー
ジの外部に形成された第2の外部端子と、を備えた半導
体装置であって、上記ダイボンディング領域は、平面視
における上記樹脂パッケージの中心から変移した部位に
設けられており、上記ワイヤボンディング領域は、平面
視における上記樹脂パッケージの中心またはその近傍に
形成されていることを特徴としている。なお、上記半導
体チップとしては、発光素子または受光素子などが好適
に採用され、上記半導体装置が発光ダイオード、フォト
ダイオードあるいはフォトトランジスタなどとして構成
される。
実装されてたとえば光センサの発光部あるいは受光部な
どとして使用されるのであるが、この実装には従来例に
おいて述べたようにハンダリフローの手法などが採用さ
れる。従来の半導体装置(発光ダイオード)では、半導
体装置の実装工程における樹脂パッケージの熱膨張ある
いは熱収縮によって、セカンドボンディング部位(ワイ
ヤボンディング領域におけるワイヤとの接続部位)に大
きな応力が作用していたのは既に述べた通りである。
ワイヤボンディング領域が平面視における上記樹脂パッ
ケージの中心またはその近傍に形成されているため、セ
カンドボンディング部位(上記ワイヤボンディング領域
におけるワイヤとの接続部位)に作用する応力が極力低
減されている。すなわち、加熱・冷却時における上記樹
脂パッケージの熱膨張量あるいは熱収縮量は、上記樹脂
パッケージの中心部において最小であり、中心から離れ
るほど大きくなるから、上記樹脂パッケージの平面視に
おける中心またはその近傍は、同一平面におけるその周
囲と比較すれば熱膨張または熱収縮量は小さい。このた
め、加熱・冷却時における熱膨張または熱収縮量が小さ
い領域に上記セカンドボンディング部位が設けられた上
記半導体装置では、セカンドボンディング部位に作用す
る応力が格段に低減されており、半導体装置の実装時に
ワイヤがセカンドボンディング部位において断線してし
まうこともない。
の内部リードおよび第2の内部リードは、金属板を打ち
抜くことによって得られたリードフレームから形成され
ている。すなわち、上記半導体装置は、いわゆるフレー
ムタイプの半導体装置と構成されており、この場合に
は、上記第1の外部端子および第2の外部端子は、それ
ぞれの基端部が上記樹脂パッケージの第1の側面に沿う
ようにして、かつ下方に延びるようにして形成し、上記
樹脂パッケージの底面にまで連続するのが好ましい。
の側面に沿って形成された第1の外部端子の一部および
第2の外部端子の一部が、それぞれ面実装用の外部端子
部として形成されており、樹脂パッケージの底面にも上
記各内部リードと導通する実装用の外部端子部がそれぞ
れ形成されている。このため、上記半導体装置では、上
記第1の側面を回路基板などの実装対象に対する実装面
として上記半導体装置を実装することがでるとともに、
底面を実装面とすることができ、半導体装置の種類や用
途あるいは回路基板における配置に応じて実装面を使い
分けることができる。
て構成された半導体装置では、上記半導体チップ(発光
素子)の上面が発光面とされている場合を考えれば、樹
脂パッケージの第1の側面を実装面とすれば発光面が回
路基板などの実装対象に対して起立状とされ、回路基板
などの表面に対して平行に光を発するようにすることが
できる。一方、上記樹脂パッケージの底面を実装面とす
れば、発光面が回路基板などの実装対象の表面に対して
平行となり、回路基板などの表面に対して垂直に光を発
するようにすることができる。もちろん、フォトダイオ
ードとして構成された半導体装置においては、実装面を
適宜選択すれば、実装対象となる回路基板などに対して
平行に進行してくる光を受光するようにも、回路基板な
どに向けて垂直に進行してくる光を受光するようにも構
成することができる。
板などの実装対象に平行となる光を発し、あるいは平行
な光を受光できる半導体装置や、垂直光を発光でき、あ
るいは受光できる半導体装置を種類などに応じて使い分
ける必要がなく、便利である。
内部リードに連続するとともに上記第1の側面に対向す
る第2の側面側に形成された第3の外部端子と、上記第
2の内部リードに連続するとともに上記第2の側面側に
形成された第4の外部端子とをさらに有するものとして
もよい。この場合には、上記第3の外部端子および第4
の外部端子を、それぞれの基端部が上記第2の側面に沿
うようにしてそれぞれ形成するとともに、上記樹脂パッ
ケージの底面にまで連続して形成するのが好ましい。
の側面にも各内部リードとそれそれ導通する面実装用の
外部端子部が形成されるので、上記第2の側面をも実装
面とすることができる。また、樹脂パッケージの底面に
おいては、第1の内部リードと導通する面実装用の外部
端子部および第2の内部リードと導通する面実装用の外
部端子部がそれぞれ2個づつ形成され、計4個の面実装
用の外部端子部が形成されている。このため、樹脂パッ
ケージの底面を実装面とすれば、実装対象との接続箇所
が4ヵ所となり、実装対象に対して良好に確実かつ良好
に実装することができる。
の底面における四隅部にそれぞれ離散的に形成すれば、
上記半導体装置を実装する際に使用されハンダペースト
の再溶融時におけるセルフアライメント効果を期待で
き、上記半導体装置の実装精度を向上させることができ
る。
成は、従来例において説明したような構成であってもよ
い。すなわち、各外部端子が上記樹脂パッケージ4の各
側面や底面に沿うようにして形成されたものではなく、
その先端部が上記樹脂パッケージの底面と同等高さ位置
において水平に延びるようなものであってもよい。
部端子を、上記樹脂パッケージの底面からさらに連続し
て上記第1の側面および第2の側面のそれぞれに連続す
る第3の側面にまで連続して形成し、上記第2の外部端
子および第4の外部端子を、上記樹脂パッケージの底面
からさらに連続して上記第3の側面に対向する第4の側
面にまで形成してもよい。
4つの角部を囲むようにして上記第1の外部端子ないし
第4の外部端子が形成されているため、上記半導体装置
の底面側の角部が補強されることになる。樹脂パッケー
ジにおける角部は、半導体装置を取り扱う際に他の部材
など干渉して欠けやすい部位であるが、このようにして
樹脂パッケージの角部が補強されていれば、樹脂パッケ
ージが欠けにくいといった利点が得られる。
第1の内部リードおよび第2の内部リードは、絶縁性基
板の表面に形成されている。すなわち、上記半導体装置
は、基板タイプとして構成されており、たとえばポリイ
ミドフィルムなどの絶縁性基板の表面に銅などの被膜を
形成し、この被膜をエッチィング処理するなどして上記
第1および第2の内部リードが形成されている。この構
成の半導体装置においても、セカンドボンディング部位
を平面視における上記樹脂パッケージの中心またはその
近傍に設けることによって、上記樹脂パッケージの膨張
・収縮時におけるワイヤの断線が回避される。
ダイオードやフォトダイオードなどとして構成される場
合があるが、この場合には、上記樹脂パッケージは、上
方側に突出する凸レンズ部を有するものとされ、この凸
レンズ部をその頂部が上記半導体チップの直上となるよ
うにして設けるのが好ましい。
されるが、上記半導体装置が発光ダイオードのように発
光素子を有し、光を発する装置として構成される場合に
は、上記凸レンズ部によって上記発光素子から発せられ
る光が四方に散乱しないようになされる。一方、上記半
導体装置がフォトダイオードのように受光素子を有し、
光を受光する装置として構成される場合には、上記半導
体装置に向けて進行してくる光が上記受光素子上に良好
に集められる。
その頂部が上記半導体チップの直上となるようにして設
けられているが、平面視における樹脂パッケージの中心
から変移した部位に上記半導体チップが設けられている
ことから、上記凸レンズ部も平面視における樹脂パッケ
ージの中心から変移した部位に設けられていることにな
る。このため、上記樹脂パッケージの上面においては、
上記凸レンズ部が形成されていない平坦面のスペースが
大きく確保される。したがって、上記半導体装置を回路
基板へ実装するためにマウンタによって半導体装置を載
置する場合に、球状表面(凸レンズ部)を吸着して半導
体装置を搬送・載置する必要はなく、上記凸レンジ部に
横に形成された平坦面のスペースを利用して半導体装置
を吸着し回路基板などに載置することができる。このこ
とは、上記半導体装置をマウンタを用いて回路基板など
に載置する場合に、球状表面(凸レンズ部)を吸着でき
る特殊な吸着コレットを使用せずとも、通常用いられて
いる吸着コレットを使用できることを意味している。
ジにおける中心からずらすことによって、半導体チップ
の極性(陽極と陰極)の区別が容易となるといった利点
も得られる。たとえば、上記半導体チップが搭載される
第1の内部リードに連続する第1の外部端子が上記樹脂
パッケージの第1の側面側に形成されており、第2の内
部リードに連続する第2の外部端子が上記第1の側面に
対向する第2の側面側に形成されている場合を考えてみ
る。この場合、上記第1の外部端子が陰極とされ、第2
の外部端子が陽極とされるが、上記半導体チップが上記
第1の側面側に変移して設けられることから、上記凸レ
ンズ部は第1の側面側にすれた部位に形成されることに
なる。すなわち、上記凸レンズ部に近い側面(第1の側
面)に形成されている外部端子が陰極となることから、
上記凸レンズ部の位置を確認すれば容易に極性が判断で
きる。
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
形態を、図面を参照して具体的に説明する。
を表す全体斜視図、図2は、図1のII−II線に沿う断面
に相当する図、図3は、上記半導体装置の平面透視図、
図4は、上記半導体装置の底面図である。なお、これら
の図において、従来例の半導体装置を説明するために参
照した図面に表された部材および要素などと同等なもの
には同一の符号を付してある。
装置Xは、金属板を打ち抜き形成するなどして得られる
リードフレームから製造された、いわゆるフレームタイ
プの半導体装置Xとして構成されたものであり、本実施
形態では発光ダイオードとして構成された半導体装置X
について説明する。具体的には、上記半導体装置Xは、
半導体チップとしての発光素子3が実装される第1リー
ド端子1と、上記発光素子3の上面30とワイヤWを介
して電気的に導通される第2のリード端子2と、上記発
光素子3およびワイヤWを封入するようにして直方体状
に形成された樹脂パッケージ4と、を備えて大略構成さ
れている。
上記第1のリード端子1は、上記樹脂パッケージ4内に
封入された第1の内部リード10と、上記樹脂パッケー
ジ4の外部において屈曲形成された第1および第3の外
部リード(外部端子)11,12とを有している。
ッケージ4の第1の側面40および第2の側面41間に
おいて上記樹脂パッケージ4の底面45に対して平行に
延びる内部リード本体部10aを有しており、この内部
リード本体部10aの中央部から上記樹脂パッケージ4
の中心側に向けて突出するようにして小耳片部10bが
形成されている。この小耳片部10bと上記内部リード
本体部10aの一部領域とによってダイボンディング領
域が構成されており、このダイボンディング領域は、平
面視において上記樹脂パッケージ4の第3の側面43側
に変移した位置に設けられている。上記ダイボンディン
グ領域には、上記発光素子3が実装されるのであるが、
上記ダイボンディング領域が平面視において上記樹脂パ
ッケージ4の第3の側面43側に変移した位置に設けら
れていることから、上記発光素子3も上記第3の側面4
3側に変移した位置に設けられることになる。
2は、上記第1の内部リード10の両端部からそれぞれ
連続して形成されており、第1および第3の外部リード
11,12の基端部は、上記樹脂パッケージ4の第1の
側面41および第2の側面42にそれぞれ沿うようして
下方に延びる第1外部端子部11a,12aとされてい
る。そして、さらに連続して上記樹脂パッケージ4の底
面45にまで上記第1および第3の外部リードが形成さ
れてそれぞれ第2外部端子部11b,12bとされてお
り、第1および第3の外部リード11,12の先端部
は、上記樹脂パッケージ4の第3の側面43に沿うよう
にして上方に延びる第3外部端子部11c,12cとさ
れている。すなわち、上記第1および第3の外部リード
11,12によって、上記樹脂パッケージ4の底面45
側の角部のうちの2つが囲まれた恰好とされている。
上記第2の端子リード2は、上記樹脂パッケージ4内に
封入された第2の内部リード20と、上記樹脂パッケー
ジ4の外部において屈曲形成された第1および第3の外
部リード(外部端子)21,22とを有している。
ッケージ4の第1の側面40および第2の側面41間に
おいて上記樹脂パッケージ4の底面45に対して平行に
延びるようにして、かつ上記第1の内部リード10と平
行とされた内部リード本体部20aを有している。この
内部リード本体部20aの中央部からは、上記第1の内
部リード10側に突出するようにして大耳片部20bが
形成されているが、この大耳片部20bは、ワイヤWを
介して上記発光素子3の上面と繋げられてワイヤボンデ
ィング領域とされている。このワイヤボンディング領域
は、平面視における上記樹脂パッケージ4の中央部に位
置するようにして設けられている。このため、上記ワイ
ヤWと上記大耳片部20bとの接続部位は、平面視にお
ける上記樹脂パッケージ4の中央部に位置することとな
る。
2は、上記第2の内部リード20の両端部から連続して
形成されており、第2よび第4の外部リード21,22
の基端部は、上記樹脂パッケージ4の第1の側面41お
よび第2の側面42にそれぞれ沿うようして下方に延び
る第1外部端子部21a,22aとされている。そし
て、さらに連続して上記樹脂パッケージ4の底面45お
よび第3の側面43に沿うようにして第2外部端子部2
1b,22bおよび第3外部端子部21c,22cがそ
れぞれ形成されている。このように、上記第2および第
4の外部リード21,22によって、上記樹脂パッケー
ジ4の底面側の角部のうちの残りの2つが囲まれた恰好
とされており、結局、上記各外部リード11,12,2
1,22によって上記樹脂パッケージ4における底面4
5側の各角部が実質的に保護されている。
形などによって形成されており、上方に突出する半球状
の凸レンズ部46を有しているが、全体形状としては直
方体状とされている。上記凸レンズ部46は、その頂部
が上記発光素子3の直上に位置するようにして形成され
ており、発光素子3から発せられた光が四方に拡散しな
いようになされている。ところで、上記発光素子3は、
平面視における上記樹脂パッケージ4中心から変移した
第3の側面側に形成されている。このため、上記発光素
子3の直上に設けられた凸レンズ部46もまた、平面視
において上記樹脂パッケージ4の第3の側面側に変移し
た部位に形成されており、上記樹脂パッケージ4の上面
における第4の側面側に、比較的に大きな平坦面とされ
たスペースが確保されている。
図1に良く表れているように、上記樹脂パッケージ4の
第1の側面41には、第1の内部リード10に導通する
第1の外部リード11の第1外部端子部11aが形成さ
れているとともに、第2の内部リード20に導通する第
2の外部リード21の第1外部端子部21aが形成され
ている。このため、上記第1の側面41を回路基板など
の実装対象に対する実装面とすることができる。また、
図3および図4に良く表れているように、上記樹脂パッ
ケージ4の第2の側面42にも、第1および第2の内部
リード10,20のそれぞれと導通する第3の外部リー
ド12の第1外部端子部12aおよび第4の外部リード
22の第1外部端子部22aがそれぞれ形成されている
ため、第2の側面を実装面とすることができる。さら
に、図4に良く表れているように、上記樹脂パッケージ
4の底面45には、上記第1および第3の外部リード1
1,12の第2外部端子部11b,12bがそれぞれ形
成されているとともに、上記第2および第4の外部リー
ド21,22の第2外部端子部21b,22bがそれぞ
れ形成されているため、底面45をも実装面とすること
ができる。
ついて図5ないし図9を参照しつつ簡単に説明するが、
便宜上、この製造方法に使用されるリードフレーム6に
ついて図5を参照しつつ先に説明する。
ニッケル合金などの金属板を打ち抜くなどして得られる
ものであり、図5に示すように、平行に延びる一対のサ
イドフレーム60,60を有している。これらのサイド
フレーム60,60を掛け渡すようにして2つのクロス
フレーム61a,61bからなるクロスフレーム対61
が等間隔毎に形成されており、各クロスフレーム対61
を構成するクロスフレーム61a,61bは上記各サイ
ドフレーム60,60よりの部位においてサポートフレ
ーム62,62によって連結されている。また、各クロ
スフレーム対61の一方のクロスフレーム61aは、隣
合うクロスフレーム対61の他方のクロスフレーム61
bと2つのタイバー63,63によってそれぞれ連結さ
れている。上記クロスフレーム対61および上記各サポ
ートフレーム62,62によって囲まれる矩形領域に
は、一方のクロスフレーム61a側から他方のクロスフ
レーム61b側に突出するようにして小耳片部10b
が、この小耳片部10bに対峙するようにして他方のク
ロスフレーム61b側から一方のクロスフレーム61a
側に突出する大耳片部20bがそれぞれ打ち抜き形成さ
れている。
おいては、まず、上記小耳片部10bを含む2点鎖線で
囲んだ領域Hに半導体チップ3が実装される。上記した
ように上記半導体装置Xが発光ダイオードとして構成さ
れる場合には、半導体チップ3としては発光ダイオード
チップなどの発光素子が使用されるが、上記半導体装置
Xがフォトダイオードとして構成される場合には上記半
導体チップ3としてはフォトダイオードチップなどの受
光素子などが使用される。もちろん、用途に応じて例示
したもの以外の半導体チップを適宜実装してもよい。
他方のクロスフレーム61bとをワイヤWによって接続
する。このワイヤWによる接続は、上記半導体チップ3
の上面30について行われるファーストボンディングと
他方のクロスフレーム61bについて行われるセカンド
ボンディングとからなる。
グは、キャピラリ7の先端部からワイヤWの先端部を突
出させておき、この部位を溶融させてボール状とし、こ
れを上記半導体チップ3の上面に圧し付けることによっ
ておこなわれる。セカンドボンディングは、上記キャピ
ラリ7の先端部からワイヤWを引き出しつつ他方のクロ
スフレーム61bの大耳片部20b(ワイヤボンディン
グ領域)にまで上記キャピラリ7を移動させ、ワイヤW
を圧着することによって行われる。なお、ワイヤボンデ
ィングを行うのに際して、上記リードフレーム6を支持
台8などによって加熱してもよく、またセカンドボンデ
ィングを行う際に超音波を供給してもよい。
レーム6において仮想線で囲まれた領域Pに樹脂パッケ
ージ4を形成する、この工程はたとえば以下のようにし
て行われる。すなわち、図7に示すように、まず、上下
の各金型9A,9Bによって形成されるキャビティ空間
90内に上記半導体チップ3を収容した状態で上記リー
ドフレーム6の所定領域を挟持するようにして金型を型
締めする。そして、上記キャビティ空間90に溶融した
エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂を注入し、注入樹脂が
硬化した後に金型を型開きすることによって樹脂パッケ
ージ4が形成される。このとき、凸レンズ部46も同時
に形成される。
構成される場合には、上記樹脂パッケージ4を形成する
材料としては透明性の高い樹脂、たとえばエポキシ樹脂
などが好適に採用される。もちろん、半導体チップ3と
してフォトダイオードチップやフォトトランジスタチッ
プなどの受光素子を採用する場合にも、上記樹脂パッケ
ージ4を形成する材料としては、透明性の高いエポキシ
樹脂などが好適に採用されるが、発光や受光を行う半導
体装置Xとは異なる半導体装置として構成する場合に
は、必ずしも透明性の高い樹脂によって上記樹脂パッケ
ージ4を形成する必要はなく、上記凸レンズ部46を設
ける必要もない。また、受光素子として赤外光を選択的
に受光できるものを使用する場合には、赤外光を選択的
に透過させる黒色の樹脂によって上記樹脂パッケージ4
を形成するのが好ましい。
れた後に、リードフレーム6における一点鎖線で示した
ラインに沿って切断することによって、図8に示すよう
な半導体装置の中間品Yが得られる。この中間品Yは、
上記樹脂パッケージ4の第1の側面41および第2の側
面42から外部リード11,12,21,22となるべ
き部位11A,12A,21A,22AがそれぞれL字
状に突出したような形状をなしており、上記各L字状の
部位11A,12A,21A,22Aが折り曲げられて
図1に示したような半導体装置Xとされる。
記各L字状の部位11A,12A,21A,22Aを下
方に折り曲げて、これらの各部位11A,12A,21
A,22Aの基端部が上記樹脂パッケージ4の第1およ
び第2の側面41,42に沿うようにする。これによ
り、各外部リード11,12,21,22の第1外部端
子部11a,12a,21a,22aが形成される。
1A,12A,21A,22Aを上記樹脂パッケージ4
の底面45に沿うようにしてさらに折り曲げて、各外部
リード11,12,21,22の第2外部端子部11
b,12b,21b,22bを形成する。このとき、各
部位11A,12A,21A,22Aの先端部は、平面
視において上記樹脂パッケージ4の側方にはみ出したよ
うな恰好とされている。
ッケージ4からはみ出した各部位11A,12A,21
A,22Aの先端部を上方に向けて折り曲げて上記第3
または第4の側面43,44に沿うようにする。これに
より、上記各部位11A,12A,21A,22Aの先
端部が上記各外部リード11,12,21,22の第2
外部端子部11b,12c,21c,22cとされ、図
1に示したような半導体装置Xとされる。
は、回路基板などに実装されて使用されるが、上記半導
体チップ3として発光素子が採用された半導体装置Xで
は、この半導体装置Xを各種の光源、たとえば光センサ
の発光部として使用することができる。上記半導体チッ
プでは、適宜の実装面(本実施形態では、樹脂パッケー
ジ4の第1の側面41、第2の側面42、および底面4
5のいずれか)を選択することによって、回路基板など
の実装対象に垂直に光を発するような実装状態と、実装
対象に対して平行に光を発するような実装状態とを選択
することができるようになる。たとえば、発光ダイオー
ドとして構成された半導体装置Xにおいて、発光素子3
の上面30が発光面となされている場合には、図12に
示すように、上記樹脂パッケージ4の底面45を実装面
とすれば、実装対象5に垂直に光を発するように構成す
ることができ、第1または第2の側面41,42を実装
面とすれば実装対象に対して平行に光を発するように構
成することができる。なお、上記半導体チップ3として
受光素子を用いた場合には、光センサの受光部などとし
て使用することができる。
ンダリフローの手法が好適に採用される。このハンダリ
フローの手法では、予め上記半導体装置Xの外部リード
11,12,21,22の表面に、あるいは回路基板な
どの実装対象5に形成された端子パッド50,50の表
面にクリームハンダを塗布しておき、上記外部リード1
1,12,21,22と上記端子パッド50,50とを
対応させて半導体装置Xを上記回路基板5に載置した状
態でリフロー炉に搬入して加熱される。そして、ハンダ
ペーストを200℃程度にまで加熱して再溶融させた後
に、リフロー炉から搬出してハンダペーストを冷却固化
させることによってする発光ダイオードXが回路基板5
に実装される。
置する場合には、たとえば適宜のトレイなどに複数個の
半導体装置Xを収容しておき、これをマウンタなどを用
いて自動的に行うことができる。図2に良く表れている
ように、上記半導体装置Xでは、上記樹脂パッケージ4
の上方に突出するようにして球状表面とされた凸レンズ
部46が形成されているが、上記樹脂パッケージ4の上
面における第4の側面44側に領域には比較的に大きな
平坦面の領域が確保されているのは上述の通りである。
したがって、上記半導体装置Xをマウンタなどを用いて
移動・載置させる場合には、通常に用いられているコレ
ット90を使用することができ、球状表面を吸着できる
特殊なコレットを使用する必要はなく、便利である。
実装工程における樹脂パッケージの熱膨張あるいは熱収
縮によって、セカンドボンディング部位(ワイヤボンデ
ィング領域におけるワイヤとの接続部位)に大きな応力
が作用していたのは既に述べた通りである。
記ワイヤボンディング領域が平面視における上記樹脂パ
ッケージ4の中心部に形成されているため、セカンドボ
ンディング部位に作用する応力が極力低減されている。
すなわち、加熱・冷却時における上記樹脂パッケージ4
の熱膨張量あるいは熱収縮量は、上記樹脂パッケージ4
の中心部において最小であり、中心から離れるほど大き
くなるから、上記樹脂パッケージ4の平面視における中
心部は、同一平面におけるその周囲と比較すれば熱膨張
または熱収縮量は小さい。このため、加熱・冷却時にお
ける熱膨張または熱収縮量が小さい領域に上記セカンド
ボンディング部位が設けられた上記半導体装置Xでは、
セカンドボンディング部位に作用する応力が格段に低減
されており、半導体装置Xの実装時にワイヤWがセカン
ドボンディング部位において断線してしまうこともな
い。
パッケージ4の第1の側面41側に第1の外部リード1
1および第2の外部リード21が形成され、第2の側面
42側第3の外部リード12および第4の外部リード2
2が形成されていたが、図13に示すように、上記第1
および第2の外部リード11,21のみが形成された半
導体装置Xも本願発明の適用範囲であるのはいうまでも
ない。
1,12,21,22が、従来例の半導体装置Xのよう
な構成とされたものであってもよい。すなわち、図14
に示すように、各外部リード11,12,21,22の
先端部11d,12d,21d,22dが屈曲形成され
て、上記樹脂パッケージ4の底面45と同等高さ位置に
おいて水平に延びるようにして形成されたものであって
もよい。
び第2の外部リード11,21のみが形成され、これら
の外部リード11,21の先端部が屈曲形成されて、上
記樹脂パッケージ4の底面45と同等高さ位置において
水平に延びるようにして形成されたものも本願発明の適
用範囲である。
の実施形態について図16および図17を参照しつつ説
明する。なお、図16は、本願発明に係る半導体装置の
第2の実施形態を表す全体斜視図、図17は、図16の
XVII−XVII線に沿う断面図であり、これらの図に示され
た部材や要素などのうち、上述した第1の実施形態にお
いて説明したものと同等なものには同一の符号を付して
あり、これらのものについての説明は省略する。
板タイプとして構成されたものである。上記半導体装置
Xは、ポリイミドなどの絶縁性フィルムなどによって形
成された長矩形状の基板85を有しており、この基板8
5の表面には第1および第2のリード端子1,2が形成
されている。これらのリード端子1,2は、それぞれの
一端部10a,20aが対峙するようにして形成されて
おり、それぞの他端部が上記基板85の端縁にまで至っ
ている。なお、これらのリード端子1,2は、たとえば
上記基板85の表面に銅被膜を形成した後に、エッチン
グ処理を施すなどして形成されている。
は、発光素子など半導体チップ3が実装されている。一
方、上記第2のリード端子2の一端部2aは、上記基板
85における中央部に位置するようにして形成されてお
り、上記半導体チップ3の上面と上記第2のリード端子
の一端部2aとがワイヤWを介して電気的に導通接続さ
れている。そして、上記発光素子3およびワイヤ3を封
入するようにして、上記基板85の両端部がはみ出すよ
うにしてエポキシ樹脂などの透明な樹脂パッケージ4が
形成されており、この樹脂パッケージ4には、その頂部
が上記発光素子3の直上に位置するようにして半球状の
凸レンズ部46が形成されている。
れた半導体装置Xにおいては、上記第1および第2のリ
ード端子1,2のうちの上記樹脂パッケージ4によって
封入された部位が第1の内部リード10および第2の内
部リード20とされ、上記樹脂パッケージ4によって封
入されていない部位が第1の外部リード11および第2
の外部リード21とされている。
4からはみ出した部位85A,85Bには、貫通孔85
a,85bがそれぞれ形成されており、これらの貫通孔
85a,85bの内部にまで上記各リード端子1,2が
形成されている。そして、上記各貫通孔85a,85b
に形成された各リード端子1,2と接触するようにして
ハンダボール11e,21eがそれぞれ形成されてい
る。
ても、リフロー炉などにおいて上記ハンダボール11
e,21eを再溶融させて回路基板などに面実装可能と
されている。また、上記半導体装置Xにおいても、第2
のリード端子2の一端部、すなわちワイヤWのセカンド
ボンディング部位が平面視における上記樹脂パッケージ
4の中央部に形成されていることから、実装工程におけ
る加熱・冷却によってワイヤWが断線してしまうといっ
た事態が回避される。さらに、上記凸レンズ部46が一
方向に変移した部位に設けられていることから、上記半
導体装置Xにおける極性(陽極および陰極)の判断が容
易となるとともに、通常に使用されている平坦面用の吸
着コレットを使用できるといった利点を享受することも
できる。
4の底面サイズと略同一とされて上記各外部リード1
1,21が形成されておらず、ハンダボールが上記樹脂
パッケージ4の直下に形成されたものも本願発明の適用
範囲であるのはいうまでない。
表す全体斜視図である。
る。
ームの平面図である。
ある。
図である。
ていない中間品の状態を表す全体斜視図である。
を下方に折り曲げた状態を表す全体斜視図である。
位をさらにもう一度折り曲げた状態を表す全体斜視図で
ある。
部位をさらにもう一度折り曲げた状態を表す全体斜視図
である。
を表す側面図である。
視平面図である。
を表す透視平面図である。
変形例を表す透視平面図である。
を表す全体斜視図である。
ある。
Claims (9)
- 【請求項1】 半導体チップが搭載されるダイボンディ
ング領域を有する第1の内部リードと、上記半導体チッ
プとワイヤを介して導通接続されるワイヤボンディング
領域を有する第2の内部リードと、上記半導体チップな
いし第2の内部リードを封入するようにして所定厚みを
有する平面視略矩形状の形態に形成された樹脂パッケー
ジと、上記第1の内部リードに連続するとともに上記樹
脂パッケージの外部に形成された第1の外部端子と、上
記第2の内部リードに連続するとともに上記樹脂パッケ
ージの外部に形成された第2の外部端子と、を備えた半
導体装置であって、 上記ダイボンディング領域は、平面視における上記樹脂
パッケージの中心から変移した部位に設けられており、 上記ワイヤボンディング領域は、平面視における上記樹
脂パッケージの中心またはその近傍に設けられているこ
とを特徴とする、半導体装置。 - 【請求項2】 上記第1の内部リードおよび第2の内部
リードは、金属板を打ち抜くことによって得られたリー
ドフレームから形成されている、請求項1に記載の半導
体装置。 - 【請求項3】 上記第1の外部端子および第2の外部端
子は、それぞれの基端部が上記樹脂パッケージの第1の
側面に沿うようにして、かつ下方に延びるようにして形
成されているとともに、上記樹脂パッケージの底面にま
で連続して形成されている、請求項1または2に記載の
半導体装置。 - 【請求項4】 上記第1の内部リードに連続するととも
に上記第1の側面に対向する第2の側面側に形成された
第3の外部端子と、上記第2の内部リードに連続すると
ともに上記第2の側面側に形成された第4の外部端子と
をさらに有している、請求項1ないし3のいずれかに記
載の半導体装置。 - 【請求項5】 上記第3の外部端子および第4の外部端
子は、それぞれの基端部が上記第2の側面に沿うように
して、かつ下方に延びるようにして形成されているとと
もに、上記樹脂パッケージの底面にまで連続して形成さ
れている、請求項4に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 上記第1の外部端子および第3の外部端
子は、上記樹脂パッケージの底面からさらに連続して上
記第1の側面および第2の側面のそれぞれに連続する第
3の側面にまで連続して形成されており、上記第2の外
部端子および第4の外部端子は、上記樹脂パッケージの
底面からさらに連続して上記第3の側面に対向する第4
の側面にまで形成されている、請求項5に記載の半導体
装置。 - 【請求項7】 上記第1の内部リードおよび第2の内部
リードは、絶縁性基板の表面に形成されている、請求項
1に記載の半導体装置。 - 【請求項8】 上記半導体チップは、発光素子または受
光素子である、請求項1ないし7のいずれかに記載の半
導体装置。 - 【請求項9】 上記樹脂パッケージは、上方側に突出す
る凸レンズ部を有しており、この凸レンズ部は、その頂
部が上記半導体チップの直上となるようにして設けられ
ている、請求項8に記載の半導体装置。
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