JPH113308A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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Publication number
JPH113308A
JPH113308A JP9152283A JP15228397A JPH113308A JP H113308 A JPH113308 A JP H113308A JP 9152283 A JP9152283 A JP 9152283A JP 15228397 A JP15228397 A JP 15228397A JP H113308 A JPH113308 A JP H113308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
warning
server
client
computer system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9152283A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumikiyo Sugiyama
純精 椙山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9152283A priority Critical patent/JPH113308A/ja
Publication of JPH113308A publication Critical patent/JPH113308A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリオーバーフローによるシステムの異常
終了を回避する。 【解決手段】 サーバ端末1はクライアント端末3乃至
5毎メモリ使用状態を監視してメモリがオーバーフロー
となる前に当該クライアントに警告を発する。クライア
ント端末の各々は前記警告を受けた際警告メッセージを
表示するとともに警告メッセージに基づいて処理中断を
示す中断情報を入力する。サーバ端末は中断情報に応じ
て処理の中断を行ってメモリを解放した後、処理(プロ
セス)の再立ち上げを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムに関し、特に、コンピュータシステムにおけるメモ
リ監視に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータシステムにはメモ
リの状態を監視するため、メモリ監視プログラムが備え
られている。この種のメモリ監視プログラムでは、メモ
リの負荷状態のみの監視を行っている。
【0003】このように、従来のコンピュータシステム
等ではメモリの負荷状態の監視を行って、その負荷状態
を示すのみのであるため、例えば、アプリケーションが
異常終了した場合の原因がつかみにくい。つまり、メモ
リがオーバーフローした際においても、アプリケーショ
ンが異常終了するが、従来のコンピュータシステム等で
はメモリオーバーフローに対してその防止措置がとられ
ていない関係上、アプリケーションの異常終了の原因が
つかみにくい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
コンピュータシステム等では、アプリケーションが異常
終了した際、メモリに問題があるのではという発想が浮
かびにくく、アプリケーションのソースプログラム等か
ら先に原因を調べることになる。つまり、アプリケーシ
ョンの異常終了の原因がアプリケーションによるものな
のかメモリオーバーフローによるものなのかの区別がつ
きにくく障害原因の発見が遅れてしまうという問題点が
ある。
【0005】本発明の目的は、メモリオーバーフローに
よる異常終了が発生しないコンピュータシステムを提供
することにある。
【0006】本発明の目的は、他の目的は業務障害発生
率の低いコンピュータシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、サーバ
と、該サーバに接続された複数のクライアントとを有す
るコンピュータシステムであって、前記サーバには前記
クライアント毎にメモリ使用状態を監視して前記メモリ
がオーバーフローとなる前に当該クライアントに警告を
発する第1の手段が備えられており、前記クライアント
の各々には前記警告を受けた際警告メッセージを表示す
る表示手段と前記警告メッセージに基づいて処理中断を
示す中断情報を入力する入力手段とが備えられ、さら
に、前記サーバには前記中断情報に応じて処理の中断を
行う第2の手段が備えられていることを特徴とするコン
ピュータシステムが得られる。
【0008】具体的には、マシン(端末)毎に、現在使
用しているスワップ領域と使用可能なスワップ領域、及
び現在稼働中のプロセスの実メモリサイズを定期的に検
出する。使用可能なスワップ領域に対する使用中のスワ
ップ領域の割合が一定のレベルに達すると、警告メッセ
ージの表示を行うとともに現在稼働中のプロセスのうち
で最もメモリサイズの増加が多いものを一度終了させて
メモリの解放を行った後に再度立ち上げを行う。
【0009】このように、メモリオーバーフローで異常
終了する前に警告メッセージを出力し、メモリの解放を
行う。このため、メモリオーバーフローを原因としたシ
ステムの異常終了を回避することができる。その結果と
して、業務全体としての障害発生率を下げることにな
り、システムの信頼性の向上につながる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1を参照して、図示のコンピュータシス
テムは、サーバ端末1及び複数のクライアント端末4乃
至5を備えており、サーバ端末1上では制御プログラム
2が起動され、クライアント端末3乃至5上ではそれぞ
れプログラム群6乃至8が起動される。なお、図示の例
ではクライアント端末の台数は3台とした。なお、図示
はしないが、制御プログラム2は記録媒体に格納され、
サーバ端末1に記録媒体から制御プログラムを読み込む
ようにしてもよい。
【0012】制御プログラム2には、メモリ監視プログ
ラム21が含まれており、サーバ端末1は制御プログラ
ム2に応じて各クライアント端末3乃至5のプロセスの
状態、CRT電文、ジャーナル電文、同期電文等の情報
を把握して、クライアント端末3乃至5の制御を行って
いる。さらに、サーバ端末1はメモリ監視プログラム2
1に応じて各マシン(クライアント端末等)起動時にお
けるのメモリ状態の検出、メモリの増加状態の検出、メ
モリが一定のサイズに達した際の該当端末への警告、プ
ロセスの強制終了と再立ち上げを行う。
【0013】一方、プログラム群6乃至8にはそれぞれ
画面処理プログラム61乃至81が含まれており、各ク
ライアント端末3乃至5はそれぞれプログラム群6乃至
8に応じて処理を行う。サーバ端末1から警告が発せら
れた際、各クライアント端末3乃至5ではそれぞれ画面
処理プログラム61乃至81によって処理を行い、警告
メッセージを画面に表示する。
【0014】図1及び図2を参照して、メモリ監視プロ
グラム21では、システム(マシン)起動の際、各クラ
イアント端末3乃至5のプロセスのメモリサイズの記録
を行う(ステップA1)。
【0015】次に、メモリ監視プログラム21は、起動
時から現在までの各クライアント端末3乃至5が使用し
ているスワップ領域と使用可能なスワップ領域とを検出
するとともに、現在稼働中のプロセスのメモリサイズを
定期的に検出する(ステップA2)。
【0016】メモリ監視プログラム21では使用可能な
スワップ領域に対する使用中のスワップ領域の割合が一
定のレベルに達すると、つまり、メモリオーバーしそう
であると(ステップA3)、警告を発する。サーバ端末
1から警告の通知をうけた該当クライアント端末は、画
面処理プログラムによって警告メッセージを画面に表示
する(ステップA4)。
【0017】警告メッセージが表示されたクライアント
端末の作業者が、警告メッセージに対して、ただちに入
力中の処理を中断してもよいと判断したときは、警告メ
ッセージ表示画面で「はい」を選択する(ステップA
5)。一方、警告メッセージが表示されたクライアント
端末の作業者が、警告メッセージに対して、ただちに入
力中の処理を中断したくないと判断したときは、警告メ
ッセージ表示画面で「いいえ」を選択する(ステップA
5)。
【0018】なお、「いいえ」の選択回数には予め定め
られた上限回数を設定しておき、「いいえ」の選択回数
が上限回数に達したときには、無条件に「はい」を選択
した場合と同じ処理に流れる(ステップA5)。
【0019】メモリ監視プログラム21は、「はい」を
受けると、最もメモリの増加が著しいプロセスを発見し
て(ステップA6)、該当プロセスの強制終了を行う
(ステップA7)、この強制終了によって、メモリの解
放が行われる。
【0020】そして、メモリ監視プログラム21は、強
制終了させたプロセスの再立ち上げ及び警告メッセージ
の消去を行う(ステップA8)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではメモリ
オーバーフローしそうなマシン(端末)に対して警告メ
ッセージを出力して、一時作業(処理)を中断して、そ
の後、プロセスの再立ち上げを行って、メモリの解放を
行うようにしたから、つまり、メモリオーバーフローを
事前に予測するようにしたから、メモリオーバーフロー
による業務障害を防止できるという効果がある。
【0022】さらに、本発明では、上述のようにしてメ
モリ解放を行うようにしたから、業務障害の発生率を低
下させることができる。その結果、システムの信頼性が
向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータシステムの一例を示
すブロック図である。
【図2】図1に示すシステムの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 サーバ端末 2 制御プログラム 21 メモリ監視プログラム 3〜5 クライアント端末 6〜8 プログラム群 61〜81 画面処理プログラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバと、該サーバに接続された複数の
    クライアントとを有するコンピュータシステムであっ
    て、前記サーバには前記クライアント毎にメモリ使用状
    態を監視してメモリがオーバーフローとなる前に当該ク
    ライアントに警告を発する第1の手段が備えられてお
    り、前記クライアントの各々には前記警告を受けた際警
    告メッセージを表示する表示手段と前記警告メッセージ
    に基づいて処理中断を示す中断情報を入力する入力手段
    とが備えられ、さらに、前記サーバには前記中断情報に
    応じて処理の中断を行う第2の手段が備えられているこ
    とを特徴とするコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたコンピュータシス
    テムにおいて、前記第2の手段は前記中断情報を受けた
    際最もメモリ使用の増加が著しいプロセスを発見する第
    3の手段と、該プロセスの強制終了を行ってメモリの解
    放を行う第4の手段と、前記強制終了させたプロセスの
    再立ち上げ及び前記警告メッセージの消去を行う第5の
    手段とを有することを特徴とするコンピュータシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 サーバと、該サーバに接続された複数の
    クライアントとを有するコンピュータシステムに用いら
    れ、前記サーバには前記クライアント毎にメモリ使用状
    態を監視する処理と、前記メモリがオーバーフローとな
    る前に当該クライアントに警告を発する処理とを有する
    メモリ監視プログラムが格納された記録媒体。
JP9152283A 1997-06-10 1997-06-10 コンピュータシステム Pending JPH113308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9152283A JPH113308A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 コンピュータシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9152283A JPH113308A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 コンピュータシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH113308A true JPH113308A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15537140

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JP9152283A Pending JPH113308A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 コンピュータシステム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991006