JPH1133166A5 - 図柄表示装置 - Google Patents
図柄表示装置Info
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- JPH1133166A5 JPH1133166A5 JP1997194639A JP19463997A JPH1133166A5 JP H1133166 A5 JPH1133166 A5 JP H1133166A5 JP 1997194639 A JP1997194639 A JP 1997194639A JP 19463997 A JP19463997 A JP 19463997A JP H1133166 A5 JPH1133166 A5 JP H1133166A5
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Description
本発明は、遊技機に用いられる図柄表示装置おいて、明るい遊技店内でも十分に変色を認識され得る変色域を備えることにより装飾効果の向上を図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記課題を解決するための請求項1記載の図柄表示装置は、当たり外れを表示するための図柄の手前側を透明ないし半透明のプラスチック製の保護カバーで覆った図柄表示装置において、前記保護カバーの背面に、サーモクロミック液晶を主成分として形成されて温度変化に応じて変色する変色域を設け、通電すると発熱する面発熱体を該変色域の背後に積層したことを特徴とする。
温度変化に応じて変色する変色域は、サーモクロミックとして分類される機能性着色材によって形成できる。サーモクロミックには、液晶とロイコ系クロミック材とがあり、いずれも温度の変化によって可逆的に呈色(発色)〜消色を繰り返す。
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記課題を解決するための請求項1記載の図柄表示装置は、当たり外れを表示するための図柄の手前側を透明ないし半透明のプラスチック製の保護カバーで覆った図柄表示装置において、前記保護カバーの背面に、サーモクロミック液晶を主成分として形成されて温度変化に応じて変色する変色域を設け、通電すると発熱する面発熱体を該変色域の背後に積層したことを特徴とする。
温度変化に応じて変色する変色域は、サーモクロミックとして分類される機能性着色材によって形成できる。サーモクロミックには、液晶とロイコ系クロミック材とがあり、いずれも温度の変化によって可逆的に呈色(発色)〜消色を繰り返す。
本発明ではサーモクロミック液晶、普通はサーモクロミック液晶をマイクロカプセル化したものが用いられ、その赤色成分、緑色成分、青色成分が呈色あるいは消色することにより、これらの色成分を組み合わせた色(透明−赤燈−黄−緑−青〜紫−透明)を呈することができる。また、その呈色、消色の境界となる温度(変色温度)の設定の自由度も高い。なお、背景色(下地色)によって液晶の呈色に不必要な可視光線を吸収させると液晶の呈色(変色)を視認しやすくなるので、黒あるいは黒に近い背景色とすると変色の効果を良好に表現できる。
本発明の変色域は図柄表示装置の表示面保護用の透明板(保護カバー)に設けられるが、図柄表示装置の枠部分に設けることも可能である。また、同様の変色域を遊技機の機体表面、遊技球やメダルの受皿、各種のランプカバー、遊技盤の表面、遊技盤に設置されている入賞装置や風車等の障害部材、遊技機操作用のハンドル、レバー、ボタン等の操作部材に設けることも可能である。
したがって、加熱手段としては、電気的な発熱を利用するものが好適である。そのような手段としては、電球、電熱線、面発熱体等が例示される。
電熱線を用いる場合、専用の電熱線を設置してもよいが、例えばLED等への配線を発熱源として利用してもよい。また、例えばインサート成形や成型時転写等によってプラスチック部品の表面に電熱線や配線を付着させることもできる。
電熱線を用いる場合、専用の電熱線を設置してもよいが、例えばLED等への配線を発熱源として利用してもよい。また、例えばインサート成形や成型時転写等によってプラスチック部品の表面に電熱線や配線を付着させることもできる。
面発熱体は、比較的広範囲あるいは不定形の領域を変色域とする場合に適しているので、本発明ではこれを採用している。面発熱体自体は公知であり様々なものがあるが、導電性の微粉末にて形成された網目状の導電層を有する面発熱体を用いると、次のような利点がある。
このような面発熱体は、例えばマイカに金属めっきして導電性を付与した微粉末を用いて製造できる。このものは、マイカがフレーク状であって、そのマイカがランダムに重なり合って全体として一連の導電層を形成するので、導電層自体の信頼性が高く、例えば折り曲げなどによって断裂するおそれもない。
請求項5のように面発熱体に通電するための配線をプリント配線として保護カバーの外周に沿って設けられた縁取りの背面に印刷すると、プリント配線に見えなくできる。
請求項5のように面発熱体に通電するための配線をプリント配線として保護カバーの外周に沿って設けられた縁取りの背面に印刷すると、プリント配線に見えなくできる。
本発明では透明ないし半透明のプラスチック製の保護カバーの背面(遊技者に向いている面とは反対の面)に変色域を設けるので、変色域が汚れたり傷つけられることがなく、その機能を長期にわたって維持できる。
Claims (5)
- 当たり外れを表示するための図柄の手前側を透明ないし半透明のプラスチック製の保護カバーで覆った図柄表示装置において、
前記保護カバーの背面に、サーモクロミック液晶を主成分として形成されて温度変化に応じて変色する変色域を設け、
通電すると発熱する面発熱体を該変色域の背後に積層した
ことを特徴とする図柄表示装置。 - 請求項1記載の図柄表示装置において、
前記変色域は、サーモクロミック液晶を含む液晶インクでフィルムに印刷したものを成型時転写にて前記保護カバーに転写して形成された
ことを特徴とする図柄表示装置。 - 請求項1又は2記載の図柄表示装置において、
前記面発熱体への通電を制御する制御手段を備えたことを特徴とする図柄表示装置。 - 請求項1、2又は3記載の図柄表示装置において、
3個のドラムをほぼ同軸に並置し、それらを独立に回転、停止させることによって、それらのドラムの表面に描かれている図柄の組合せにて当たり外れを表示する
ことを特徴とする図柄表示装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の図柄表示装置において、
前記面発熱体に通電するためのプリント配線が前記保護カバーの外周に沿って設けられた縁取りの背面に印刷されている
ことを特徴とする図柄表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19463997A JP4171087B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 図柄表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19463997A JP4171087B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 図柄表示装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133166A JPH1133166A (ja) | 1999-02-09 |
| JPH1133166A5 true JPH1133166A5 (ja) | 2005-04-07 |
| JP4171087B2 JP4171087B2 (ja) | 2008-10-22 |
Family
ID=16327869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19463997A Expired - Lifetime JP4171087B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 図柄表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4171087B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001224750A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007097730A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2008307079A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2009183318A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP4752946B2 (ja) * | 2009-04-27 | 2011-08-17 | 株式会社竹屋 | 遊技機 |
| JP4752945B2 (ja) * | 2009-04-27 | 2011-08-17 | 株式会社竹屋 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19463997A patent/JP4171087B2/ja not_active Expired - Lifetime
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