JPH11333948A - 長尺部材の切断融着装置 - Google Patents
長尺部材の切断融着装置Info
- Publication number
- JPH11333948A JPH11333948A JP10156858A JP15685898A JPH11333948A JP H11333948 A JPH11333948 A JP H11333948A JP 10156858 A JP10156858 A JP 10156858A JP 15685898 A JP15685898 A JP 15685898A JP H11333948 A JPH11333948 A JP H11333948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- cutting
- sheet
- fusing
- endless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐久性を向上させた長尺部材の切断融着装置
を提供すること。 【解決手段】 上部シールブロック108が下降して搬
送路101上の筒状シート状物501を下部シールブロ
ック111の上面熱融着部112、112に押付けると
共に、これに同期して上昇し、回行駆動される切断刃1
05に筒状シート状物501が押付けられ、シート状物
501は切断される。切断刃105は水平面内で回行す
るため、捻られることが無いので、継ぎ目の割れや剥が
れが生じることが無い。
を提供すること。 【解決手段】 上部シールブロック108が下降して搬
送路101上の筒状シート状物501を下部シールブロ
ック111の上面熱融着部112、112に押付けると
共に、これに同期して上昇し、回行駆動される切断刃1
05に筒状シート状物501が押付けられ、シート状物
501は切断される。切断刃105は水平面内で回行す
るため、捻られることが無いので、継ぎ目の割れや剥が
れが生じることが無い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状物等の長
尺部材の融着及び切断を行う長尺部材の切断融着装置に
関する。
尺部材の融着及び切断を行う長尺部材の切断融着装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ショッピングバックを製造す
る製袋機等、種々の分野で長尺部材の融着及び切断を行
う切断融着装置が使用されている。図4乃至図6は、製
袋機を使用してショッピングバックを製造する行程を示
す図で、以下、その概要を説明する。尚、図4乃至図6
において、同一部分には同一符号を付している。図4に
示すようなポリエチレン等の熱可塑性合成樹脂から成る
ショッピングバック401を製造する場合、先ず、熱可
塑性合成樹脂から成る長尺の筒状シート状物501を用
意する。ここで、筒状シート状物501は筒状の部材を
シート状に扁平して形成されると共に、その両側部を内
方にV字状に折返して折返し部502が形成されてい
る。
る製袋機等、種々の分野で長尺部材の融着及び切断を行
う切断融着装置が使用されている。図4乃至図6は、製
袋機を使用してショッピングバックを製造する行程を示
す図で、以下、その概要を説明する。尚、図4乃至図6
において、同一部分には同一符号を付している。図4に
示すようなポリエチレン等の熱可塑性合成樹脂から成る
ショッピングバック401を製造する場合、先ず、熱可
塑性合成樹脂から成る長尺の筒状シート状物501を用
意する。ここで、筒状シート状物501は筒状の部材を
シート状に扁平して形成されると共に、その両側部を内
方にV字状に折返して折返し部502が形成されてい
る。
【0003】次に、筒状シート状物501を製袋機に導
入し、製袋機において、筒状シート状物501をショッ
ピングバック401の長さ分ずつ間欠的に搬送し、筒状
シート状物501の静止時に、筒状シート状物501を
切断すると共に、前記切断部503の前後を熱融着して
熱融着部403を形成することにより両端部を封止した
袋体504を形成する。この後、多数の袋体504を束
ねた後、袋体504の一端部を両側のV字状の折返し部
502の頂部を含むU字状に切除することにより、手提
げ部405及び開口部404を形成し、これによって、
ショッピングバック401が完成する。尚、601は多
数の袋体504を束ねる際に、袋体504束ね用のピン
に差込む際に形成された孔である。
入し、製袋機において、筒状シート状物501をショッ
ピングバック401の長さ分ずつ間欠的に搬送し、筒状
シート状物501の静止時に、筒状シート状物501を
切断すると共に、前記切断部503の前後を熱融着して
熱融着部403を形成することにより両端部を封止した
袋体504を形成する。この後、多数の袋体504を束
ねた後、袋体504の一端部を両側のV字状の折返し部
502の頂部を含むU字状に切除することにより、手提
げ部405及び開口部404を形成し、これによって、
ショッピングバック401が完成する。尚、601は多
数の袋体504を束ねる際に、袋体504束ね用のピン
に差込む際に形成された孔である。
【0004】上述した製袋機等において、筒状体2のよ
うな長尺のシート状物を切断して定尺の袋体504のよ
うなシート状物を形成する場合、シャーリング(せん
断)法、ヒータを用いて焼切るホットナイフ法、駆動回
行する無端状のベルトに取付けたナイフを用いるフライ
ングナイフ法が採用されている。
うな長尺のシート状物を切断して定尺の袋体504のよ
うなシート状物を形成する場合、シャーリング(せん
断)法、ヒータを用いて焼切るホットナイフ法、駆動回
行する無端状のベルトに取付けたナイフを用いるフライ
ングナイフ法が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の切断方法には、持久性に問題があり、シャーリ
ング法及びフライングナイフ法では刃先の摩耗が発生
し、ホットナイフ法では刃先に筒状シート状物に含まれ
る酸化チタンが付着したり合成樹脂のカスが焼付くの
で、耐久性に乏しく、いずれも連続の使用に耐えるもの
ではなかった。本発明は、前記問題点に鑑み成されたも
ので、耐久性を向上させた長尺部材の切断融着装置を提
供することを課題としている。
た従来の切断方法には、持久性に問題があり、シャーリ
ング法及びフライングナイフ法では刃先の摩耗が発生
し、ホットナイフ法では刃先に筒状シート状物に含まれ
る酸化チタンが付着したり合成樹脂のカスが焼付くの
で、耐久性に乏しく、いずれも連続の使用に耐えるもの
ではなかった。本発明は、前記問題点に鑑み成されたも
ので、耐久性を向上させた長尺部材の切断融着装置を提
供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の長尺部材の切断
融着装置は、長尺の部材を融着すると共に切断刃により
切断する長尺部材の切断融着装置において、前記切断刃
を無端状切断刃で構成し、前記無端状切断刃を水平面内
で回転駆動する駆動手段と、前記無端状切断刃を昇降可
能に支持する支持台とを備えて成ることを特徴としてい
る。無端状切断刃は駆動手段によって略水平面内で回転
駆動されると共に、支持台によって昇降可能に支持さ
れ、長尺部材を切断する。
融着装置は、長尺の部材を融着すると共に切断刃により
切断する長尺部材の切断融着装置において、前記切断刃
を無端状切断刃で構成し、前記無端状切断刃を水平面内
で回転駆動する駆動手段と、前記無端状切断刃を昇降可
能に支持する支持台とを備えて成ることを特徴としてい
る。無端状切断刃は駆動手段によって略水平面内で回転
駆動されると共に、支持台によって昇降可能に支持さ
れ、長尺部材を切断する。
【0007】また、本発明の長尺部材の切断融着装置
は、切断刃収容凹部を有すると共に少なくとも一方が昇
降可能で、両者で長尺部材を挟むことによって融着する
一対のブロック部材と、一方の前記ブロック部材の切断
刃収容凹部を通って回行する無端状切断刃と、前記無端
状切断刃を略水平面内で回行させる駆動手段と、前記無
端状切断刃を昇降可能に支持する支持台とを備えて成る
ことを特徴としている。長尺部材は一対のブロック部材
に挟まれることによって融着されると共に、水平面内で
回行すると共に昇降する無端状切断刃によって切断され
る。尚、前記無端状切断刃を研磨する研磨部材を備える
ようにしてもよい。
は、切断刃収容凹部を有すると共に少なくとも一方が昇
降可能で、両者で長尺部材を挟むことによって融着する
一対のブロック部材と、一方の前記ブロック部材の切断
刃収容凹部を通って回行する無端状切断刃と、前記無端
状切断刃を略水平面内で回行させる駆動手段と、前記無
端状切断刃を昇降可能に支持する支持台とを備えて成る
ことを特徴としている。長尺部材は一対のブロック部材
に挟まれることによって融着されると共に、水平面内で
回行すると共に昇降する無端状切断刃によって切断され
る。尚、前記無端状切断刃を研磨する研磨部材を備える
ようにしてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の実施の
形態である製袋機における長尺部材の切断融着装置を示
す図で、図1は正面図、図2は部分平面図、図3は部分
側面図であり、各図において、同一部分には同一符号を
付している。
形態である製袋機における長尺部材の切断融着装置を示
す図で、図1は正面図、図2は部分平面図、図3は部分
側面図であり、各図において、同一部分には同一符号を
付している。
【0009】図1乃至図3示す長尺部材の切断融着装置
は、ショッピングバック401等を、図4乃至図6に示
すようなポリエチレン等の熱可塑性合成樹脂からなる長
尺の筒状シート状物501から製造する装置で、筒状シ
ート状物501をショッピングバック401の長さ分ず
つ間欠的に搬送し、筒状シート状物501の静止時に、
筒状シート状物501を切断すると共に、この切断部5
02の前後を熱融着して封止部403を形成することに
より、両端部を封止した袋体504を形成し、この袋体
504を束ねるように機能するものである。
は、ショッピングバック401等を、図4乃至図6に示
すようなポリエチレン等の熱可塑性合成樹脂からなる長
尺の筒状シート状物501から製造する装置で、筒状シ
ート状物501をショッピングバック401の長さ分ず
つ間欠的に搬送し、筒状シート状物501の静止時に、
筒状シート状物501を切断すると共に、この切断部5
02の前後を熱融着して封止部403を形成することに
より、両端部を封止した袋体504を形成し、この袋体
504を束ねるように機能するものである。
【0010】図1において、101は長尺部材である筒
状シート状物501の搬送路で、水平面上に位置し、こ
の搬送路101の上下位置に搬送ローラ102、103
が配設され、下方の搬送ローラ103の前方にはブロッ
ク部材としての下部シールブロック111が固定配設さ
れている。そして、下部シールブロック111の上面に
はシート状物501の搬送方向に沿った前後位置に熱融
着部112、112が形成され、前記熱融着部112、
112の間に上面と両側面に開口する切断刃収容凹部1
20が形成されている。
状シート状物501の搬送路で、水平面上に位置し、こ
の搬送路101の上下位置に搬送ローラ102、103
が配設され、下方の搬送ローラ103の前方にはブロッ
ク部材としての下部シールブロック111が固定配設さ
れている。そして、下部シールブロック111の上面に
はシート状物501の搬送方向に沿った前後位置に熱融
着部112、112が形成され、前記熱融着部112、
112の間に上面と両側面に開口する切断刃収容凹部1
20が形成されている。
【0011】また、下部シールブロック111の前方に
受台114が配設され、この受台114に熱融着束ね用
のホットピン113が配設され、このホットピン113
がエアシリンダ115により受台114の上面に出没す
るようになっており、さらに、この受台114の前部に
受板116が上下方向に回動可能に取付けられている。
下部シールブロック111の上方に可動体110が昇降
可能に設けられ、可動体110の下部にはブロック部材
としての上部シールブロック108が上下方向に移動自
在に取付けられ、上部シールブロック108はコイルば
ね109によって下方に付勢されている。
受台114が配設され、この受台114に熱融着束ね用
のホットピン113が配設され、このホットピン113
がエアシリンダ115により受台114の上面に出没す
るようになっており、さらに、この受台114の前部に
受板116が上下方向に回動可能に取付けられている。
下部シールブロック111の上方に可動体110が昇降
可能に設けられ、可動体110の下部にはブロック部材
としての上部シールブロック108が上下方向に移動自
在に取付けられ、上部シールブロック108はコイルば
ね109によって下方に付勢されている。
【0012】上部シールブロック108の下面には筒状
シート状物501の搬送方向に沿った前後位置に押圧部
121、121を形成すると共にこの押圧部121、1
21の間に下面と両側面に開口した切断刃収容凹部12
2が形成されている。可動体110に設けた上部シール
ブロック108の前方には受台114に対する差込み体
123が昇降可能に設けられ、差込み体123にはホッ
トピン113に対する通孔124が形成されている。
シート状物501の搬送方向に沿った前後位置に押圧部
121、121を形成すると共にこの押圧部121、1
21の間に下面と両側面に開口した切断刃収容凹部12
2が形成されている。可動体110に設けた上部シール
ブロック108の前方には受台114に対する差込み体
123が昇降可能に設けられ、差込み体123にはホッ
トピン113に対する通孔124が形成されている。
【0013】搬送ローラ103の両側部には、図2に明
示するように、2個のローラ104、104が配設さ
れ、ローラ104、104は軸106、106によって
支持台107に回転自在に軸支され、一方のローラ10
4はモータ(図示せず)によって回転駆動される。ロー
ラ104、104には無端状のバンドソー等の帯状切断
刃105が懸架されている。尚、ローラ104、104
及び前記モータは駆動手段を構成している。
示するように、2個のローラ104、104が配設さ
れ、ローラ104、104は軸106、106によって
支持台107に回転自在に軸支され、一方のローラ10
4はモータ(図示せず)によって回転駆動される。ロー
ラ104、104には無端状のバンドソー等の帯状切断
刃105が懸架されている。尚、ローラ104、104
及び前記モータは駆動手段を構成している。
【0014】また、図3に示すように、切断刃105
は、支持台107上に形成されガイド溝を有するガイド
部材201にて支持されて筒状シート状物501の搬送
路101に対して直行する方向で且つ水平面内で回行駆
動される。この切断刃105は上面を刃縁301とし、
この切断刃105の一部分は下部シールブロック111
の切断刃収容凹部120内に没入配設されている。切断
刃105は、下部シールブロック111内に配設された
部分が、筒状シート状物501の搬送路101に対して
直交するように配設されている。一方のローラ104を
モータで回転することにより、切断刃105はガイド部
201及び下部シールブロック111の切断刃収容凹部
120を通って回行する。このとき、切断は105は、
その幅方向が搬送路101のシート状物501に対して
直交する状態を維持しながら回行する。
は、支持台107上に形成されガイド溝を有するガイド
部材201にて支持されて筒状シート状物501の搬送
路101に対して直行する方向で且つ水平面内で回行駆
動される。この切断刃105は上面を刃縁301とし、
この切断刃105の一部分は下部シールブロック111
の切断刃収容凹部120内に没入配設されている。切断
刃105は、下部シールブロック111内に配設された
部分が、筒状シート状物501の搬送路101に対して
直交するように配設されている。一方のローラ104を
モータで回転することにより、切断刃105はガイド部
201及び下部シールブロック111の切断刃収容凹部
120を通って回行する。このとき、切断は105は、
その幅方向が搬送路101のシート状物501に対して
直交する状態を維持しながら回行する。
【0015】また、支持台107はカム機構等(図示せ
ず)等によって昇降可能に支持されており、可動体11
0の下降、上昇に同期して、上昇、下降し、可動体11
0が下降して押圧部121、121が熱融着部112、
112に当接するとき、切断刃105の刃縁301の上
端が切断刃配設凹部120より突出してシート状物に当
接し、シート状物501を切断する。即ち、支持台10
7が図1に示すように最下位置にあるときは、切断刃1
05は切断刃収容凹部120内に没入しているが、支持
台107が最上位置にあるときは、切断刃105の刃縁
301の上端が切断刃収容凹部120から上部シールブ
ロック108の切断刃収容部122内に突出し、これに
より筒状シート状物501を切断する。
ず)等によって昇降可能に支持されており、可動体11
0の下降、上昇に同期して、上昇、下降し、可動体11
0が下降して押圧部121、121が熱融着部112、
112に当接するとき、切断刃105の刃縁301の上
端が切断刃配設凹部120より突出してシート状物に当
接し、シート状物501を切断する。即ち、支持台10
7が図1に示すように最下位置にあるときは、切断刃1
05は切断刃収容凹部120内に没入しているが、支持
台107が最上位置にあるときは、切断刃105の刃縁
301の上端が切断刃収容凹部120から上部シールブ
ロック108の切断刃収容部122内に突出し、これに
より筒状シート状物501を切断する。
【0016】次に、本実施の形態の作用を詳細に説明す
る。モータにより一方のローラ104を回転させて切断
刃105が図2の矢指方向に回転する。この状態で、上
下一対の搬送ローラ102、103が同期して所定角度
ずつ図示矢指方向に間欠的に回転し、搬送ローラ10
2、103間に挟持した筒状シ一ト状物501をショッ
ピングバック401の長さ分ずつ間欠的に搬送する。搬
送ローラ102、103の静止時つまり筒状シート状物
501の静止時に、可動体110および差込み体123
がそれぞれ所定のストローク下降する。
る。モータにより一方のローラ104を回転させて切断
刃105が図2の矢指方向に回転する。この状態で、上
下一対の搬送ローラ102、103が同期して所定角度
ずつ図示矢指方向に間欠的に回転し、搬送ローラ10
2、103間に挟持した筒状シ一ト状物501をショッ
ピングバック401の長さ分ずつ間欠的に搬送する。搬
送ローラ102、103の静止時つまり筒状シート状物
501の静止時に、可動体110および差込み体123
がそれぞれ所定のストローク下降する。
【0017】可動体110の下降により、上部シールブ
ロック108の押圧部121、121が下部シールブロ
ック111の上面熱融着部112、112に当接され、
搬送路101の筒状シート状物501は各々ばね109
の付勢力で熱融着部112、112と押圧部121、1
21とによって挟まれ、融着される。これと同時に、可
動体110の下降に同期して支持台107が上昇し、押
圧部121、121が熱融着部112、112に当接し
た状態で、切断刃105の刃縁301の上端が切断刃収
容凹部120より上方に突出して筒状シート状物501
を切断する。
ロック108の押圧部121、121が下部シールブロ
ック111の上面熱融着部112、112に当接され、
搬送路101の筒状シート状物501は各々ばね109
の付勢力で熱融着部112、112と押圧部121、1
21とによって挟まれ、融着される。これと同時に、可
動体110の下降に同期して支持台107が上昇し、押
圧部121、121が熱融着部112、112に当接し
た状態で、切断刃105の刃縁301の上端が切断刃収
容凹部120より上方に突出して筒状シート状物501
を切断する。
【0018】このとき、モータによりローラ104、1
04を介して切断刃105が常時図示矢指方向に回行し
ているので、切断刃105の切断する部分は毎回異な
り、一部分のみが磨耗するということはなく、したがっ
て、耐久性が向上して長期に亘って使用できる。また、
切断刃105は取外すことなく、刃縁301に研磨部材
としての研磨ローラ(図示せず)を自動又は手動で定期
的に接触させることによって研磨させるようにすれば、
刃縁301の磨耗等が生じたときに切断刃105を取外
す必要がなく、機械の停止時間を少なくできる。
04を介して切断刃105が常時図示矢指方向に回行し
ているので、切断刃105の切断する部分は毎回異な
り、一部分のみが磨耗するということはなく、したがっ
て、耐久性が向上して長期に亘って使用できる。また、
切断刃105は取外すことなく、刃縁301に研磨部材
としての研磨ローラ(図示せず)を自動又は手動で定期
的に接触させることによって研磨させるようにすれば、
刃縁301の磨耗等が生じたときに切断刃105を取外
す必要がなく、機械の停止時間を少なくできる。
【0019】尚、切断刃105の下縁及び側面はガイド
部201によって支持されているので、筒状シート状物
501が押付けられても位置ずれすることがない。以上
のようにして形成された袋体504は、差込み体123
の下降により差込み体123の通孔124が受台114
上に突出しているホットピン113に嵌合するため、ホ
ットピン113に差込まれる。
部201によって支持されているので、筒状シート状物
501が押付けられても位置ずれすることがない。以上
のようにして形成された袋体504は、差込み体123
の下降により差込み体123の通孔124が受台114
上に突出しているホットピン113に嵌合するため、ホ
ットピン113に差込まれる。
【0020】この後、可動体110及び差込み体123
が各々、所定のストローク上昇すると共に支持台107
が所定のストローク下降して、図1に示す元の状態に復
帰し、搬送ローラ102、103による次回の搬送が行
なわれる。上記動作を繰り返すことにより、長尺の筒状
シート状物501から順次に定尺の袋体504が形成さ
れ、形成された袋体504がホットピン113に差込ま
れて束ねられる。
が各々、所定のストローク上昇すると共に支持台107
が所定のストローク下降して、図1に示す元の状態に復
帰し、搬送ローラ102、103による次回の搬送が行
なわれる。上記動作を繰り返すことにより、長尺の筒状
シート状物501から順次に定尺の袋体504が形成さ
れ、形成された袋体504がホットピン113に差込ま
れて束ねられる。
【0021】束ねられた袋体504は、ホットピン11
3の熱によりホットピン113の周囲(図6に示した孔
601の周辺部分)において上下に融着して一体化した
状態となり、この状態で、ホットピン113をエアシリ
ンダ115で下降することにより、一体化した袋体50
4の束117を次の工程に送ることができる。
3の熱によりホットピン113の周囲(図6に示した孔
601の周辺部分)において上下に融着して一体化した
状態となり、この状態で、ホットピン113をエアシリ
ンダ115で下降することにより、一体化した袋体50
4の束117を次の工程に送ることができる。
【0022】以上述べたように本実施の形態によれば、
上部シールブロック108が下降して搬送路101上の
シート状物501を下部シールブロック111の上面熱
融着部112、112に押付けると共に、これに同期し
て上昇し、水平面内で回行駆動される切断刃105にシ
ート状物501が押付けられるため、シート状物501
は確実に切断される。また、切断刃105が水平面に対
して傾斜した面内で回行させる場合には、切断刃105
の面を垂直にする必要性から切断刃105が捻られて継
ぎ目(溶接部分)の割れや剥がれが生じる恐れがある
が、本実施の形態においては、切断刃105は水平面内
で回行するため捻られることが無く、したがって、継ぎ
目の割れや剥がれが生じることが無く、耐久性が向上し
て長寿命化が可能になる。
上部シールブロック108が下降して搬送路101上の
シート状物501を下部シールブロック111の上面熱
融着部112、112に押付けると共に、これに同期し
て上昇し、水平面内で回行駆動される切断刃105にシ
ート状物501が押付けられるため、シート状物501
は確実に切断される。また、切断刃105が水平面に対
して傾斜した面内で回行させる場合には、切断刃105
の面を垂直にする必要性から切断刃105が捻られて継
ぎ目(溶接部分)の割れや剥がれが生じる恐れがある
が、本実施の形態においては、切断刃105は水平面内
で回行するため捻られることが無く、したがって、継ぎ
目の割れや剥がれが生じることが無く、耐久性が向上し
て長寿命化が可能になる。
【0023】さらに、切断刃105が水平面に対して傾
斜した面内で回行させる場合は、切断刃105と下部シ
ールブロック111が接触して、切断刃105が磨耗す
る恐れがあるが、本実施の形態のように切断刃105を
水平面内で回行させることにより、このような欠点を無
くして耐久性を向上させることができ、長寿命化が図れ
るという効果がある。
斜した面内で回行させる場合は、切断刃105と下部シ
ールブロック111が接触して、切断刃105が磨耗す
る恐れがあるが、本実施の形態のように切断刃105を
水平面内で回行させることにより、このような欠点を無
くして耐久性を向上させることができ、長寿命化が図れ
るという効果がある。
【0024】しかも、この切断刃105のガイド部に下
縁及び側面部を支持されるため、シート状物が押付けら
れても位置ずれすることがない。尚、本実施の形態で
は、切断刃105を水平面内で回行させたが、切断刃に
捻れが生じない程度の傾斜範囲、即ち、略水平面内で回
行させた場合でも前記効果を奏する。また、下部シール
ブロック111を昇降可能に構成する等、種々の変形が
可能であり、製袋機以外にも適用することが可能であ
る。
縁及び側面部を支持されるため、シート状物が押付けら
れても位置ずれすることがない。尚、本実施の形態で
は、切断刃105を水平面内で回行させたが、切断刃に
捻れが生じない程度の傾斜範囲、即ち、略水平面内で回
行させた場合でも前記効果を奏する。また、下部シール
ブロック111を昇降可能に構成する等、種々の変形が
可能であり、製袋機以外にも適用することが可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、切断刃を無端状切断刃
で構成すると共に、前記切断刃を略水平面内で回転駆動
しているので、前記切断刃は捻られることが無く、した
がって、継ぎ目があっても、この部分の割れや剥がれが
生じることが無く、耐久性が向上して長寿命化が図れる
という効果を奏する。また、切断刃とガイド部が接触し
て切断刃及びガイド部が磨耗して劣化する事態の発生を
防止でき、耐久性が向上して長寿命化が図れるという効
果がある。
で構成すると共に、前記切断刃を略水平面内で回転駆動
しているので、前記切断刃は捻られることが無く、した
がって、継ぎ目があっても、この部分の割れや剥がれが
生じることが無く、耐久性が向上して長寿命化が図れる
という効果を奏する。また、切断刃とガイド部が接触し
て切断刃及びガイド部が磨耗して劣化する事態の発生を
防止でき、耐久性が向上して長寿命化が図れるという効
果がある。
【図1】 本発明の実施の形態の正面図である。
【図2】 図1の実施の形態の部分平面図である。
【図3】 図1の実施の形態の部分側面図である。
【図4】 ショッピングバックを示す図である。
【図5】 ショッピングバックの製造工程の説明図であ
る。
る。
【図6】 ショッピングバックの製造工程の説明図であ
る。
る。
104・・・駆動手段を構成するローラ 105・・・切断刃 107・・・支持台 120、122・・・切断刃収容凹部 108・・・ブロック部材としての上部シールブロック 111・・・ブロック部材としての下部シールブロック 501・・・長尺部材としての筒状シート状物
Claims (3)
- 【請求項1】 長尺の部材を融着すると共に切断刃によ
り切断する長尺部材の切断融着装置において、 前記切断刃を無端状切断刃で構成し、前記無端状切断刃
を略水平面内で回転駆動する駆動手段と、前記無端状切
断刃を昇降可能に支持する支持台とを備えて成ることを
特徴とする長尺部材の切断融着装置。 - 【請求項2】 切断刃収容凹部を有すると共に少なくと
も一方が昇降可能で、両者で長尺部材を挟むことによっ
て融着する一対のブロック部材と、一方の前記ブロック
部材の切断刃収容凹部を通って回行する無端状切断刃
と、前記無端状切断刃を略水平面内で回行させる駆動手
段と、前記無端状切断刃を昇降可能に支持する支持台と
を備えて成ることを特徴とする長尺部材の切断融着装
置。 - 【請求項3】 前記無端状切断刃を研磨する研磨部材を
備えて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の長尺
部材の切断融着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156858A JPH11333948A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 長尺部材の切断融着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156858A JPH11333948A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 長尺部材の切断融着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11333948A true JPH11333948A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15636929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10156858A Pending JPH11333948A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 長尺部材の切断融着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11333948A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012700A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Mitsuwa Kasei Kk | 連続ポリ袋の製造方法 |
| JP2008068530A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Mitsuwa Kasei Kk | 連続ポリ袋の製造方法 |
| JP2013103366A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Duplo Seiko Corp | 包装用フィルムの溶断装置及び溶断方法 |
| CN116175861A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-30 | 山东雄狮建筑装饰股份有限公司 | 一种熔断机构、发泡剂填充设备及填充方法 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP10156858A patent/JPH11333948A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012700A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Mitsuwa Kasei Kk | 連続ポリ袋の製造方法 |
| JP2008068530A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Mitsuwa Kasei Kk | 連続ポリ袋の製造方法 |
| JP2013103366A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Duplo Seiko Corp | 包装用フィルムの溶断装置及び溶断方法 |
| CN116175861A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-30 | 山东雄狮建筑装饰股份有限公司 | 一种熔断机构、发泡剂填充设备及填充方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1278738C (en) | Apparatus for splicing film together | |
| KR101821582B1 (ko) | 내용물 자동 포장시스템 | |
| CN112693712B (zh) | 一种自动拆膜设备及其拆膜方法 | |
| CN213705880U (zh) | 管材包装设备 | |
| JP5097314B2 (ja) | 包装機 | |
| CN211968599U (zh) | 纸质立体袋成型机 | |
| WO1998029308A1 (en) | Packaging manufacturing apparatus | |
| JP2534701Y2 (ja) | シート状物の切断融着装置 | |
| JPH0645356Y2 (ja) | シート状体の熱溶着および切断装置 | |
| JPH08268413A (ja) | 自動包装機のシール搬出装置 | |
| JPH0565146A (ja) | フイルムの溶断溶着装置 | |
| JP3586636B2 (ja) | 製袋充填包装機 | |
| JP3946834B2 (ja) | ツイン寿司パック用の隔離シート供給機構 | |
| JP4087497B2 (ja) | ツイン寿司パック用の隔離シート供給機構 | |
| JP3581325B2 (ja) | 包装装置 | |
| JPH0528037Y2 (ja) | ||
| JPH03173633A (ja) | 提げハンドル付き合成樹脂フイルム製袋の製造装置 | |
| JP2001247104A (ja) | バンド結束方法及びその装置 | |
| JP2000042981A (ja) | 長尺状フィルムの切断装置 | |
| JPS6232836Y2 (ja) | ||
| JPS60217911A (ja) | 包装機 | |
| US4876840A (en) | Bag covering apparatus | |
| JPS5922979Y2 (ja) | 筒状装袋装置における切断装置 | |
| JP2001158056A (ja) | 製袋機 | |
| JPH0666994U (ja) | ヒートカッタのクリーニング装置 |