JPH1133432A - 電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置 - Google Patents

電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置

Info

Publication number
JPH1133432A
JPH1133432A JP18981397A JP18981397A JPH1133432A JP H1133432 A JPH1133432 A JP H1133432A JP 18981397 A JP18981397 A JP 18981397A JP 18981397 A JP18981397 A JP 18981397A JP H1133432 A JPH1133432 A JP H1133432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
hoppers
heater
heaters
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18981397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Goto
匡志 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP18981397A priority Critical patent/JPH1133432A/ja
Publication of JPH1133432A publication Critical patent/JPH1133432A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コストを増加させることなく、複数のホッパー
の温度を独立して制御することができる電気集塵装置の
ホッパーヒータ制御装置を提供する。 【解決手段】電気集塵装置7の各ホッパー6−1〜6−
3にヒータ4−1〜4−3を取り付け、同ヒータ4−1
〜4−3により各ホッパー6−1〜6−3の温度を制御
する電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置において、
各ホッパー6−1〜6−3に取り付けられたヒータ4−
1〜4−3への電源回路に、各ホッパー6−1〜6−3
に設置された各サーモスタット5−1〜5−3の接点7
−1〜7−3を直接介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気集塵装置のホ
ッパーヒータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気集塵装置を用いるときは塵
埃などを溜めておくホッパーを温める必要がある。一つ
の電気集塵装置に複数のホッパーが設けられている場
合、従来では図2に示されるように、複数のホッパー1
6にそれぞれヒータ14を取り付けて、主回路MCCB
(Molded Case Circuit Braker)12、コンタクタ1
3、制御回路18などを有する制御盤11を操作するこ
とにより、図示されていない一つの電源(1フィーダ
ー)から各ヒータ14に電力を供給し、各ホッパー16
を加熱している。
【0003】このとき、各ヒータ14への電力供給のオ
ン/オフは、主にコンタクタ13をオン/オフすること
によって制御されている。例えば、各ホッパー16には
過熱防止のためのサーモスタット15が設置されてお
り、ホッパー16のいずれかが設定温度に達すると、対
応するサーモスタット15の信号を受けた制御回路18
によりコンタクタ13がオフに切り換えられて、各ヒー
タ14への電力供給が遮断される。
【0004】図3は、このような制御を行うための制御
ブロックの例を示している。この例では、各サーモスタ
ット15のON端子信号の論理和をORゲート20で求
め、その結果をNOTゲート23により反転させてから
ANDゲート22に入力している。一方、主回路MCC
B12のON端子信号と、同じく主回路MCCB12の
TRIP端子信号をNOTゲート24で反転させた信号
と、所定の押釦スイッチ(PB)19のOFF端子信号
をNOTゲート25で反転させた信号と、ORゲート2
7の出力信号(別のPB19のON端子信号とANDゲ
ート21の出力信号との論理和)との論理積をANDゲ
ート21で求めて、その出力信号をANDゲート22に
入力する。そして、ANDゲート22の出力信号をその
ままコンタクタ13のON端子に入力すると共に、NO
Tゲート26で反転させてからOFF端子に入力するこ
とにより、コンタクタ13のON/OFFを制御してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のホッパーヒータ
制御装置では、複数のホッパーのうちの一つが設定温度
に達すると、それ以外のホッパーの温度に関係なくコン
タクタがオフに切り換えられ、全てのヒータへの電力供
給が遮断されてしまうため、各ホッパーの温度を独立し
て制御することができないという問題があった。
【0006】この対策として、各ヒータに電源とコンタ
クタとを設けることにより、各ヒータへの電力供給を制
御し、各ホッパーの温度を独立に制御するようにする
と、電源やコンタクタ、さらにこれらを接続するための
ケーブル等を追加しなければならなくなり、コストが増
加するという問題が生じる。特に、大型の電気集塵装置
では、ホッパーの数が10基以上になることもあり、コ
スト増加の割合も大きくなる。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、コストを増加させることなく、
複数のホッパーの温度を独立して制御することができる
電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は電気集塵装置の各ホッパーにヒータを取り
付け、ヒータにより各ホッパーの温度を制御する電気集
塵装置のホッパーヒータ制御装置において、各ホッパー
に取り付けられたヒータへの電源回路に、各ホッパーに
設置された各サーモスタットの接点を直接介装し、各ホ
ッパーの温度を独立して制御可能としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る電気集塵装置を示す図である。同図には、電気集塵装
置7とその制御盤1とが示されており、それぞれホッパ
ーヒータ制御に関わる部分のみが表されている。
【0010】電気集塵装置7には、3つのホッパー6−
1〜6−3が設けられている。ホッパー6−1〜6−3
は、集められた塵埃などの微小粒子を溜めておくための
ものであり、一つ一つに加熱用のヒータ4−1〜4−3
が取り付けられている。
【0011】ヒータ4−1〜4−3は、図示されていな
い一つのヒータ電源から供給される電力によって動作す
るものであり、サーモスタット5−1〜5−3の接点7
−1〜7−3、制御盤1の主回路MCCB(Molded Cas
e Circuit Braker)2およびコンタクタ3を介して、ヒ
ータ電源に接続されているものとする。この場合、制御
盤1のコンタクタ3をオン/オフすることによって、ヒ
ータ4−1〜4−3全体のオン/オフが制御される。ま
た、後述するように、サーモスタット5−1〜5−3の
接点7−1〜7−3によって各ヒータ4−1〜4−3の
オン/オフが独立して制御される。
【0012】サーモスタット5−1〜5−3は、ヒータ
4−1〜4−3によってホッパー6−1〜6−3が過熱
されることを防止するためのものである。各ヒータ4−
1〜4−3は、ホッパー6−1〜6−3の所定箇所にそ
れぞれ設置されており、各々の接点7−1〜7−3はヒ
ータ電源から制御盤1を介したヒータ4−1〜4−3へ
の電力供給線、つまりヒータ4−1〜4−3の電源回路
に直接介装されている。ここで、各サーモスタット5−
1〜5−3の設定温度、すなわち接点7−1〜7−3が
オフになる温度は、各サーモスタット5−1〜5−3で
それぞれ異なった値に設定することができる。
【0013】なお、サーモスタット5−1〜5−3とし
ては、例えばヒータ電源として400V級のものを用い
る場合、接点7−1〜7−3の接点容量が480V級程
度のものを用いることが望ましい。
【0014】ここで、この電気集塵装置7を使用すると
きは、サーモスタット5−1〜5−3をそれぞれオン状
態にしておき、制御盤1を操作してコンタクタ3をオン
に切り換えることにより、ヒータ電源からヒータ4−1
〜4−3へそれぞれ電力を供給して、ヒータ4−1〜4
−3によりポッパー6−1〜6−3がそれぞれ加熱され
るようにする。
【0015】このとき、ホッパー6−1〜6−3のいず
れかがサーモスタット5−1〜5−3の設定温度を越え
たとすると、そのサーモスタット5−1〜5−3の接点
7−1〜7−3のみがオフ状態になり、過熱状態になっ
たホッパー6−1〜6−3に対応するヒータ4−1〜4
−3への電力供給のみが遮断される。この際、各サーモ
スタット5−1〜5−3の設定温度を変えておけば、ホ
ッパー6−1〜6−3をそれぞれ異なった温度に保つこ
とができ、ホッパー6−1〜6−3毎の温度制御が行わ
れる。
【0016】このように本実施形態の電気集塵装置7で
は、ヒータ4−1〜4−3の電源回路にサーモスタット
5−1〜5−3の接点7−1〜7−3を直接介装するこ
とにより、ホッパー6−1〜6−3のいずれかがサーモ
スタット5−1〜5−3の設定温度を越えたとき、その
サーモスタット5−1〜5−3の接点7−1〜7−3の
みがオフになり、過熱状態となったヒータ4−1〜4−
3への電力供給のみが遮断されるので、ホッパー6−1
〜6−3毎に温度制御を行うことができる。
【0017】しかも、サーモスタット5−1〜5−3の
接点を各ヒータ4−1〜4−3の電源供給線に直接介装
するだけでよく、装置全体の部品数は増加しないため、
コストを増加させるおそれもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
ホッパーに取り付けられたヒータへの電源回路に、各ホ
ッパーに設置された各サーモスタットの接点を直接介装
することにより、各ヒータへの電力供給を個別に切り換
えることができるので、各ホッパーの温度を独立して制
御することが可能となる。しかも、ヒータへの電源回路
にサーモスタットの接点を直接介装するだけでよく、装
置全体の部品数は変化しないので、コストを増加させる
おそれもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気集塵装置を示す
【図2】従来のホッパーヒータ制御装置を説明するため
の図
【図3】従来のホッパーヒータ制御装置の制御ブロック
の例を示す図
【符号の説明】
1…制御盤 2…主回路MCCB 3…コンタクタ 4−1〜4−3…ヒータ 5−1〜5−3…サーモスタット 6−1〜6−3…ホッパー 7−1〜7−3…接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気集塵装置の各ホッパーにヒータを取り
    付け、同ヒータにより各ホッパーの温度を制御する電気
    集塵装置のホッパーヒータ制御装置において、 上記各ホッパーに取り付けられたヒータへの電源回路
    に、上記各ホッパーに設置された各サーモスタットの接
    点を直接介装し、上記各ホッパーの温度を独立して制御
    可能としたことを特徴とする電気集塵装置のホッパーヒ
    ータ制御装置。
JP18981397A 1997-07-15 1997-07-15 電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置 Withdrawn JPH1133432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18981397A JPH1133432A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18981397A JPH1133432A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1133432A true JPH1133432A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16247648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18981397A Withdrawn JPH1133432A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1133432A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106746A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Smiths Medical Asd Inc 呼吸回路内のレインアウトの低減
CN105435965A (zh) * 2015-10-06 2016-03-30 江苏高易电控科技有限公司 一种电除尘灰斗自控恒温电加热器及其控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106746A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Smiths Medical Asd Inc 呼吸回路内のレインアウトの低減
CN105435965A (zh) * 2015-10-06 2016-03-30 江苏高易电控科技有限公司 一种电除尘灰斗自控恒温电加热器及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4788415A (en) Dual bimetal power control switching arrangement for electronically controlled appliances
JPH1133432A (ja) 電気集塵装置のホッパーヒータ制御装置
JP2862628B2 (ja) 電気サウナヒータ
JP2000075936A (ja) ヒータ制御装置
JPS5660714A (en) Emergency controller for air conditioner of automobile
CN100438270C (zh) 具有防过热功能的电子式自动切换开关
GB2188799A (en) Control system for electric power distribution
GB2048525A (en) Timed control circuit for electric heater
KR100235435B1 (ko) 전기보온밥솥의 취소키 제어방법
JP2629770B2 (ja) 回生処理装置
JP3552541B2 (ja) 炊飯器
JPS6330912A (ja) バツチプロセスで使用される装置の逐次制御および故障検出のための自動システム
JPH08205555A (ja) 電力系統と連携する電力変換器の制御装置
JPH1155847A (ja) 車両負荷制御装置
JP2625549B2 (ja) 調節計の制御機構
AU684956B2 (en) Control system for smoke exhauster
JPS6448084A (en) Abnormal lighting controller for heater
JPH038897Y2 (ja)
JPS55158436A (en) Electric heater system for air-conditioning machine
JP3131380B2 (ja) 温度設定方法
JPH0550214B2 (ja)
JPH02186581A (ja) 故障検出装置
JPS55166701A (en) Control system
CN121601500A (zh) 一种磁保持继电器保护装置、方法及便携式储能系统
KR20030090024A (ko) 팬 필터 유닛 제어장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041005