JPH11338516A - 位置制御装置 - Google Patents
位置制御装置Info
- Publication number
- JPH11338516A JPH11338516A JP10144545A JP14454598A JPH11338516A JP H11338516 A JPH11338516 A JP H11338516A JP 10144545 A JP10144545 A JP 10144545A JP 14454598 A JP14454598 A JP 14454598A JP H11338516 A JPH11338516 A JP H11338516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- position data
- plc module
- plc
- motion module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 PLCモジュールが払い出す位置データを、
モーションモジュールを介して、確実にサーボドライバ
まで渡す装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 モーションモジュール2とサーボドライ
バ間の通信周期を割込信号S3としてPLCモジュール
1に入力し、上記割込信号または上記割込信号の整数倍
をPLCモジュールのサンプリング周期とする手段16
と、PLCモジュールとモーションモジュールで位置デ
ータの受け渡しを行う手段と、モーションモジュールが
PLCモジュールのデータを格納したことをPLCモジ
ュールに知らせる手段を有し、上記割込信号が入力され
た時に、PLCモジュールはPLCモジュールの位置デ
ータをモーションモジュール2が取り込むまでは、位置
指令をつくり出すユーザプログラムを実行せず待機状態
を保持し、モーションモジュール2からの位置データ格
納完了信号S2により、前記ユーザプログラムをPLC
モジュールが実行するように制御装置を構成する。
モーションモジュールを介して、確実にサーボドライバ
まで渡す装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 モーションモジュール2とサーボドライ
バ間の通信周期を割込信号S3としてPLCモジュール
1に入力し、上記割込信号または上記割込信号の整数倍
をPLCモジュールのサンプリング周期とする手段16
と、PLCモジュールとモーションモジュールで位置デ
ータの受け渡しを行う手段と、モーションモジュールが
PLCモジュールのデータを格納したことをPLCモジ
ュールに知らせる手段を有し、上記割込信号が入力され
た時に、PLCモジュールはPLCモジュールの位置デ
ータをモーションモジュール2が取り込むまでは、位置
指令をつくり出すユーザプログラムを実行せず待機状態
を保持し、モーションモジュール2からの位置データ格
納完了信号S2により、前記ユーザプログラムをPLC
モジュールが実行するように制御装置を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラとしての機能を有するPLCモジュールと、
位置データを通信でサーボドライバに渡す機能を有する
モーションモジュールと、受信した位置データをもとに
サーボモータを駆動する機能を有するサーボドライバ
と、サーボモータで構成され、モーションモジュールと
サーボドライバ間はモーションモジュールからの位置デ
ータを確実にサーボドライバまで渡すことができるよう
に定周期で通信を行う機能を有する位置制御装置に関す
る。
ントローラとしての機能を有するPLCモジュールと、
位置データを通信でサーボドライバに渡す機能を有する
モーションモジュールと、受信した位置データをもとに
サーボモータを駆動する機能を有するサーボドライバ
と、サーボモータで構成され、モーションモジュールと
サーボドライバ間はモーションモジュールからの位置デ
ータを確実にサーボドライバまで渡すことができるよう
に定周期で通信を行う機能を有する位置制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、位置データを通信で受け渡すディ
ジタル型のサーボドライブ装置は図3のような構成にな
っている。図3において、1はプログラミング入力装置
で、アプリケーションプログラムを作成する。2は制御
装置で、位置データS1を通信によりデジタルサーボド
ライバに送信する。3はデジタルサーボドライバで、位
置フィードバック信号S2と制御装置2から受信した位
置データS1により位置を管理する位置制御部30と、
速度フィードバック信号S3により速度を管理する速度
制御部31と、電流フィードバック信号S4により電流
を管理する電流制御部32とにより構成され、制御装置
2から受信した位置データS1をもとに電流信号S5を
出力する。4はサーボモータで、デジタルサーボドライ
バ3からの電流信号S5に基づいて回転動作する。5は
速度検出器で、サーボモータ4の回転速度を検出する。
6は位置検出器で、サーボモータ4の回転位置を検出す
る。図3のサーボドライブ装置において、速度検出器5
は位置検出器6により兼用してもよい。一般にサーボド
ライブ装置で使用される制御装置には、1つのCPUで
プログラマブルコントローラの機能およびサーボドライ
バとの通信処理を行うユニット型のものと、プログラマ
ブルコントローラの機能を受け持つCPU(PLCモジ
ュール)と、サーボドライバとの通信処理を受け持つC
PU(モーションモジュール)というように機能を分割
し、各機能ごとにCPUを搭載したモジュール型のもの
がある。一般的に前記ユニット型の制御装置は1つのC
PUで全機能の処理を行うため、処理速度がかかる。そ
のため、サーボドライバと早い周期で通信をおこなうた
めには接続するサーボドライバの数を制限するか、接続
するサーボドライバの数を増やすために通信周期を長く
する必要がある。モジュール型の制御装置は、ユニット
型に比べて処理速度が数倍早いため、通信周期で接続で
きるサーボドライバの数をユニット型より増やせるとい
う利点がある。
ジタル型のサーボドライブ装置は図3のような構成にな
っている。図3において、1はプログラミング入力装置
で、アプリケーションプログラムを作成する。2は制御
装置で、位置データS1を通信によりデジタルサーボド
ライバに送信する。3はデジタルサーボドライバで、位
置フィードバック信号S2と制御装置2から受信した位
置データS1により位置を管理する位置制御部30と、
速度フィードバック信号S3により速度を管理する速度
制御部31と、電流フィードバック信号S4により電流
を管理する電流制御部32とにより構成され、制御装置
2から受信した位置データS1をもとに電流信号S5を
出力する。4はサーボモータで、デジタルサーボドライ
バ3からの電流信号S5に基づいて回転動作する。5は
速度検出器で、サーボモータ4の回転速度を検出する。
6は位置検出器で、サーボモータ4の回転位置を検出す
る。図3のサーボドライブ装置において、速度検出器5
は位置検出器6により兼用してもよい。一般にサーボド
ライブ装置で使用される制御装置には、1つのCPUで
プログラマブルコントローラの機能およびサーボドライ
バとの通信処理を行うユニット型のものと、プログラマ
ブルコントローラの機能を受け持つCPU(PLCモジ
ュール)と、サーボドライバとの通信処理を受け持つC
PU(モーションモジュール)というように機能を分割
し、各機能ごとにCPUを搭載したモジュール型のもの
がある。一般的に前記ユニット型の制御装置は1つのC
PUで全機能の処理を行うため、処理速度がかかる。そ
のため、サーボドライバと早い周期で通信をおこなうた
めには接続するサーボドライバの数を制限するか、接続
するサーボドライバの数を増やすために通信周期を長く
する必要がある。モジュール型の制御装置は、ユニット
型に比べて処理速度が数倍早いため、通信周期で接続で
きるサーボドライバの数をユニット型より増やせるとい
う利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】制御装置のサンプリン
グ周期ごとに、時々刻々の位置を制御する軌跡制御は、
上記ユニット型においては、制御装置のサンプリング周
期とサーボドライバとの通信周期を同一にすることで容
易に実現可能である。ところが、モジュール型の制御装
置においては、PLCモジュールとモーションモジュー
ルは、それぞれCPUを搭載し、そのCPUは一般に別
々の発振器からのクロックで動作するため、同じサンプ
リング周期を設定しても、PLCモジュールとモーショ
ンモジュールのサンプリング周期は微妙にずれてくる。
そのため、PLCモジュールからの位置データをモーシ
ョンモジュールが受け取れないタイミングが生じ、PL
Cモジュールからの時々刻々の位置データをモーション
モジュールを介してサーボドライバまで確実に受け渡す
ことができない。図4を用いて説明する。図4におい
て、〜はPLCモジュールが時々刻々払い出す位置
データを示している。この例では、モーションモジュー
ルおよびサーボドライバの通信周期を2ms、PLCモ
ジュールのサンプリング周期を2msとしている。一般
にクロックに使用する水晶発振子の精度は100ppm
程度であるため、PLCモジュールで使用している水晶
発振子とモーションモジュールで使用している水晶発振
子の誤差は最大200ppmである。よって、1/50
00の誤差となる。2msでは、2ms±0.4μsと
なり、10秒で1回分2ms周期が多いか少なくなる。
図4は、PLCモジュールで使用している水晶発振子が
モーションモジュールで使用している水晶発振子よりα
分遅いと仮定した時の各モジュールの周期を表したもの
である。図4において、徐々にPLCモジュールのサン
プリング周期とモーションモジュールの通信周期がずれ
ていき、時刻A,Bと近づき、時刻Cでモーションモジ
ュールの通信周期がPLCモジュールのサンプリング周
期を抜き、その結果、位置データが払い出せず位置デ
ータを抜かす。時刻Cでは、本来は位置データがサー
ボドライバに送信されなければならないが、時刻Bと同
じ位置データがサーボドライバに送信されてしまう。
すなわち、本来サーボドライバに送信する位置データ
は、→→→→→→→→…であるのに対
して、実際にサーボドライバに送信される位置データ
は、→→→→→→→→→…となる。
その結果、モジュール型の制御装置では軌跡制御ができ
ないという問題があった。そこで本発明は、PLCモジ
ュールが払い出す位置データを、モーションモジュール
を介して、確実にサーボドライバまで渡す方式を提供す
ることを目的とする。
グ周期ごとに、時々刻々の位置を制御する軌跡制御は、
上記ユニット型においては、制御装置のサンプリング周
期とサーボドライバとの通信周期を同一にすることで容
易に実現可能である。ところが、モジュール型の制御装
置においては、PLCモジュールとモーションモジュー
ルは、それぞれCPUを搭載し、そのCPUは一般に別
々の発振器からのクロックで動作するため、同じサンプ
リング周期を設定しても、PLCモジュールとモーショ
ンモジュールのサンプリング周期は微妙にずれてくる。
そのため、PLCモジュールからの位置データをモーシ
ョンモジュールが受け取れないタイミングが生じ、PL
Cモジュールからの時々刻々の位置データをモーション
モジュールを介してサーボドライバまで確実に受け渡す
ことができない。図4を用いて説明する。図4におい
て、〜はPLCモジュールが時々刻々払い出す位置
データを示している。この例では、モーションモジュー
ルおよびサーボドライバの通信周期を2ms、PLCモ
ジュールのサンプリング周期を2msとしている。一般
にクロックに使用する水晶発振子の精度は100ppm
程度であるため、PLCモジュールで使用している水晶
発振子とモーションモジュールで使用している水晶発振
子の誤差は最大200ppmである。よって、1/50
00の誤差となる。2msでは、2ms±0.4μsと
なり、10秒で1回分2ms周期が多いか少なくなる。
図4は、PLCモジュールで使用している水晶発振子が
モーションモジュールで使用している水晶発振子よりα
分遅いと仮定した時の各モジュールの周期を表したもの
である。図4において、徐々にPLCモジュールのサン
プリング周期とモーションモジュールの通信周期がずれ
ていき、時刻A,Bと近づき、時刻Cでモーションモジ
ュールの通信周期がPLCモジュールのサンプリング周
期を抜き、その結果、位置データが払い出せず位置デ
ータを抜かす。時刻Cでは、本来は位置データがサー
ボドライバに送信されなければならないが、時刻Bと同
じ位置データがサーボドライバに送信されてしまう。
すなわち、本来サーボドライバに送信する位置データ
は、→→→→→→→→…であるのに対
して、実際にサーボドライバに送信される位置データ
は、→→→→→→→→→…となる。
その結果、モジュール型の制御装置では軌跡制御ができ
ないという問題があった。そこで本発明は、PLCモジ
ュールが払い出す位置データを、モーションモジュール
を介して、確実にサーボドライバまで渡す方式を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明はモーションモジュールとサーボドライバ間
の通信周期を割込信号としてPLCモジュールに入力
し、上記割込信号または上記割込信号の整数倍をPLC
モジュールのサンプリング周期とする手段と、PLCモ
ジュールとモーションモジュールで位置データの受け渡
しを行う手段と、モーションモジュールがPLCモジュ
ールのデータを格納したことをPLCモジュールに知ら
せる手段を有し、上記割込信号が入力された時に、PL
CモジュールはPLCモジュールの位置データをモーシ
ョンモジュールが取り込むまでは、ユーザプログラムを
実行せず待機状態を保持し、モーションモジュールから
の位置データ格納完了信号により、ユーザプログラムを
PLCモジュールが実行するように制御装置を構成した
ものである。
め、本発明はモーションモジュールとサーボドライバ間
の通信周期を割込信号としてPLCモジュールに入力
し、上記割込信号または上記割込信号の整数倍をPLC
モジュールのサンプリング周期とする手段と、PLCモ
ジュールとモーションモジュールで位置データの受け渡
しを行う手段と、モーションモジュールがPLCモジュ
ールのデータを格納したことをPLCモジュールに知ら
せる手段を有し、上記割込信号が入力された時に、PL
CモジュールはPLCモジュールの位置データをモーシ
ョンモジュールが取り込むまでは、ユーザプログラムを
実行せず待機状態を保持し、モーションモジュールから
の位置データ格納完了信号により、ユーザプログラムを
PLCモジュールが実行するように制御装置を構成した
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に基づ
いて説明する。図1は、本発明による制御装置の構成例
である。図1において、1はPLCモジュールで、プロ
グラマブルコントローラとしての機能を有している。一
般にプログラマブルコントローラは、外部の信号を取り
込むための入力部10と、外部へ信号を出力するための
出力部11と、データメモリ部12と、ユーザプログラ
ムを記憶しているプログラムメモリ部14と、前記プロ
グラムメモリ部に格納された制御プログラムに従って演
算する演算部13から構成される。一般に演算部(CP
U)は水晶発振子15からのクロック信号で動作する。
16はサンプリング周期発生回路で、モーションモジュ
ールの通信周期発生回路23の出力である割込信号S3
をもとにその整数倍の周期が生成されてCPUに入力さ
れ、プログラマブルコントローラの入力、出力および演
算を実行する周期となる。サンプリング周期発生回路1
6において、割込信号S3の何倍をサンプリング周期に
するかは、ソフトウェアまたはハードウェアで設定でき
るようになっている。2は、モーションモジュールで、
PLCモジュールがセットした位置データを自モジュー
ル内に格納するためのメモリ25と、PLCモジュール
からの位置データS1と、位置データS1をメモリ25
に格納した時にPLCモジュールに位置データの取り込
みが完了したことを知らせる位置データ格納完了S2を
格納するための共有メモリ20と、共有水晶発振子24
で動作するCPU21と、サーボドライバに位置データ
を送信するためのデータ送受信回路22と、モーション
モジュールとサーボドライバ間の通信周期を生成する通
信周期発生回路23から構成される。通信周期発生回路
23からの出力が割込信号として、モーションモジュー
ルのCPU21と、PLCモジュールのサンプリング周
期発生回路に同時に入力される。
いて説明する。図1は、本発明による制御装置の構成例
である。図1において、1はPLCモジュールで、プロ
グラマブルコントローラとしての機能を有している。一
般にプログラマブルコントローラは、外部の信号を取り
込むための入力部10と、外部へ信号を出力するための
出力部11と、データメモリ部12と、ユーザプログラ
ムを記憶しているプログラムメモリ部14と、前記プロ
グラムメモリ部に格納された制御プログラムに従って演
算する演算部13から構成される。一般に演算部(CP
U)は水晶発振子15からのクロック信号で動作する。
16はサンプリング周期発生回路で、モーションモジュ
ールの通信周期発生回路23の出力である割込信号S3
をもとにその整数倍の周期が生成されてCPUに入力さ
れ、プログラマブルコントローラの入力、出力および演
算を実行する周期となる。サンプリング周期発生回路1
6において、割込信号S3の何倍をサンプリング周期に
するかは、ソフトウェアまたはハードウェアで設定でき
るようになっている。2は、モーションモジュールで、
PLCモジュールがセットした位置データを自モジュー
ル内に格納するためのメモリ25と、PLCモジュール
からの位置データS1と、位置データS1をメモリ25
に格納した時にPLCモジュールに位置データの取り込
みが完了したことを知らせる位置データ格納完了S2を
格納するための共有メモリ20と、共有水晶発振子24
で動作するCPU21と、サーボドライバに位置データ
を送信するためのデータ送受信回路22と、モーション
モジュールとサーボドライバ間の通信周期を生成する通
信周期発生回路23から構成される。通信周期発生回路
23からの出力が割込信号として、モーションモジュー
ルのCPU21と、PLCモジュールのサンプリング周
期発生回路に同時に入力される。
【0006】図2は、モーションモジュールの通信周期
発生回路23から割込信号が入力された時の、モーショ
ンモジュールとPLCモジュールのソフトウェアの動作
を説明した図である。図2において、通信周期発生回路
からの割込信号S3をそのままPLCモジュールのサン
プリング周期と設定しているものとする。図2におい
て、割込信号S3がPLCモジュールに入力されると、
PLCモジュールはまず、外部機器との入出力を行い
(ステート10)、モーションモジュールからの位置デ
ータ格納完了待ちとなる(ステート11)。モーション
モジュールから位置データ格納完了が共有メモリにセッ
トされると、プログラムメモリに格納されたユーザメモ
リが実行され、そのユーザプログラムの中で時々刻々の
位置データが共有メモリにセットされる(ステート1
2)。一方、モーションモジュールは、割込信号S3が
入力されると、まずPLCモジュールが共有メモリにセ
ットした位置データを自モジュール内のメモリ25に格
納する(ステート20)。格納が完了すると、位置デー
タ格納完了を共有メモリにセットして、位置データの取
り込みが完了したことをPLCモジュールに知らせる
(ステート21)。その後、サーボドライバに対してP
LCモジュールから取り込んだ位置データを伝送を介し
てサーボドライバに送信する。位置データを受信したサ
ーボドライバは、受信した位置データに基づいてサーボ
モータを駆動する。上記シーケンスを割込信号S3ごと
に行うことにより、PLCモジュールが生成した時々刻
々の位置データをモーションモジュールを介して確実に
サーボドライバに渡すことができる。なお、図2におい
て、通信周期発生回路からの割込信号S3をそのままP
LCモジュールのサンプリング周期とするのではなく、
その整数倍をサンプリング周期になるように設定してい
る場合は、その設定された数値を共有メモリにセットす
ることで、モーションモジュールにPLCモジュールの
サンプリング周期を知らせ、モーションモジュールに割
込信号が入力された時に、モーションモジュールはPL
Cモジュールのサンプリング周期から、サーボドライバ
との通信周期単位に分割(共有メモリにセットされた数
値分の1)して、サーボドライバに送信する。
発生回路23から割込信号が入力された時の、モーショ
ンモジュールとPLCモジュールのソフトウェアの動作
を説明した図である。図2において、通信周期発生回路
からの割込信号S3をそのままPLCモジュールのサン
プリング周期と設定しているものとする。図2におい
て、割込信号S3がPLCモジュールに入力されると、
PLCモジュールはまず、外部機器との入出力を行い
(ステート10)、モーションモジュールからの位置デ
ータ格納完了待ちとなる(ステート11)。モーション
モジュールから位置データ格納完了が共有メモリにセッ
トされると、プログラムメモリに格納されたユーザメモ
リが実行され、そのユーザプログラムの中で時々刻々の
位置データが共有メモリにセットされる(ステート1
2)。一方、モーションモジュールは、割込信号S3が
入力されると、まずPLCモジュールが共有メモリにセ
ットした位置データを自モジュール内のメモリ25に格
納する(ステート20)。格納が完了すると、位置デー
タ格納完了を共有メモリにセットして、位置データの取
り込みが完了したことをPLCモジュールに知らせる
(ステート21)。その後、サーボドライバに対してP
LCモジュールから取り込んだ位置データを伝送を介し
てサーボドライバに送信する。位置データを受信したサ
ーボドライバは、受信した位置データに基づいてサーボ
モータを駆動する。上記シーケンスを割込信号S3ごと
に行うことにより、PLCモジュールが生成した時々刻
々の位置データをモーションモジュールを介して確実に
サーボドライバに渡すことができる。なお、図2におい
て、通信周期発生回路からの割込信号S3をそのままP
LCモジュールのサンプリング周期とするのではなく、
その整数倍をサンプリング周期になるように設定してい
る場合は、その設定された数値を共有メモリにセットす
ることで、モーションモジュールにPLCモジュールの
サンプリング周期を知らせ、モーションモジュールに割
込信号が入力された時に、モーションモジュールはPL
Cモジュールのサンプリング周期から、サーボドライバ
との通信周期単位に分割(共有メモリにセットされた数
値分の1)して、サーボドライバに送信する。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば,PL
Cモジュールが払い出す位置データを、モーションモジ
ュールを介して、確実にサーボドライバまで渡すことが
でき、モジュール型の制御装置で軌跡制御が可能となる
効果がある。また、位置データを生成するPLCモジュ
ールはプログラマブルであるため、任意の位置パターン
(位置データの集まり)を生成することができるので、
サーボドライブ装置で構成される機械の動作に柔軟に対
応できる。従って、高性能、高機能な機械をサーボドラ
イブ装置で構成することが可能となる効果がある。
Cモジュールが払い出す位置データを、モーションモジ
ュールを介して、確実にサーボドライバまで渡すことが
でき、モジュール型の制御装置で軌跡制御が可能となる
効果がある。また、位置データを生成するPLCモジュ
ールはプログラマブルであるため、任意の位置パターン
(位置データの集まり)を生成することができるので、
サーボドライブ装置で構成される機械の動作に柔軟に対
応できる。従って、高性能、高機能な機械をサーボドラ
イブ装置で構成することが可能となる効果がある。
【図1】本発明の実施例である。
【図2】本発明におけるPLCモジュールとモーション
モジュールのソフトウェア説明図である。
モジュールのソフトウェア説明図である。
【図3】従来技術の説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
1 PLCモジュール 2 モーションモジュール 10 入力部 11 出力部 12 データメモリ部 13 CPU 14 プログラムメモリ部 15 水晶発振子 16 サンプリング周期発生回路 20 共有メモリ 21 CPU 22 データ送受信回路 23 通信周期発生回路 24 水晶発振子 25 メモリ 整理番号 12503
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラマブルコントローラとしての機
能を有するPLCモジュールと、サーボモータと、前記
サーボモータを制御するサーボドライバと、位置データ
を前記サーボドライバに渡す機能を有するモーションモ
ジュールと、前記モーションモジュールから前記サーボ
ドライバへ前記位置データを渡す通信を定周期で通信を
行う通信手段とを有する位置制御装置において、 前記モーションモジュールと前記サーボドライバ間の通
信周期を割込信号として前記PLCモジュールに入力
し、前記割込信号または前記割込信号の整数倍を前記P
LCモジュールのサンプリング周期とする手段と、 前記PLCモジュールと前記モーションモジュールで前
記位置データの受け渡しを行う手段と、 前記モーションモジュールが前記PLCモジュールのデ
ータを格納したことを前記PLCモジュールに知らせる
手段を備え、 前記割込信号が入力された時に、前記PLCモジュール
は前記PLCモジュールの位置データを前記モーション
モジュールが取り込むまでは、位置指令を作り出すユー
ザプログラムを実行せず待機状態を保持し、前記モーシ
ョンモジュールからの位置データ格納完了信号により、
前記ユーザプログラムを前記PLCモジュールが実行す
ることにより、PLCモジュールとモーションモジュー
ルの同期をとることを特徴とする位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10144545A JPH11338516A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10144545A JPH11338516A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 位置制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11338516A true JPH11338516A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15364799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10144545A Abandoned JPH11338516A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11338516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6399535B1 (en) | 1999-11-01 | 2002-06-04 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Coordination catalyst systems employing agglomerated metal oxide/clay support-activator and method of their preparation |
| CN100470411C (zh) | 2005-08-25 | 2009-03-18 | 比亚迪股份有限公司 | 一种纯电动汽车四轮驱动控制系统 |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP10144545A patent/JPH11338516A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6399535B1 (en) | 1999-11-01 | 2002-06-04 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Coordination catalyst systems employing agglomerated metal oxide/clay support-activator and method of their preparation |
| CN100470411C (zh) | 2005-08-25 | 2009-03-18 | 比亚迪股份有限公司 | 一种纯电动汽车四轮驱动控制系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050418 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060517 |