JPH11341067A - 拡張可能な電気通信システムのための通信方法 - Google Patents
拡張可能な電気通信システムのための通信方法Info
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- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多数のフ゜ロク゛ラム可能な電気通信交換器を接続す
るための、開放型、高速、高帯域幅のテ゛シ゛タル通信ネットワーク
を提供する。 【解決手段】各ネットワーク交換ノート゛には、ネットワークを介して、
可変長のハ゜ケット化情報を送受信するための回路が含ま
れ、それにより、各ノート゛が、他の全てのノート゛から情報を
受信し、他の全てのノート゛へ情報を送信することが可能に
なる。ネットワークは、システム内に存在し、音声、テ゛ータ、ヒ゛テ゛
オ、マルチメテ゛ィア、制御、構成、及び保守情報を含む、任意
の型式の情報を搬送することができ、ネットワークの帯域幅
は、各種の情報型式にわたって分割、又は共有される。
音声処理資源といったテ゛ハ゛イスも、ネットワークとインターフェースし、
それにより、ネットワークを通過する全ての情報に対して直接
アクセスが得られる。また、ネットワークを介して情報を通信する
ための方法、及びハ゜ケット構造も提供される。多数のネットワー
クを相互接続して、更に大きな交換容量、又は音声処理
容量さえも提供される。
るための、開放型、高速、高帯域幅のテ゛シ゛タル通信ネットワーク
を提供する。 【解決手段】各ネットワーク交換ノート゛には、ネットワークを介して、
可変長のハ゜ケット化情報を送受信するための回路が含ま
れ、それにより、各ノート゛が、他の全てのノート゛から情報を
受信し、他の全てのノート゛へ情報を送信することが可能に
なる。ネットワークは、システム内に存在し、音声、テ゛ータ、ヒ゛テ゛
オ、マルチメテ゛ィア、制御、構成、及び保守情報を含む、任意
の型式の情報を搬送することができ、ネットワークの帯域幅
は、各種の情報型式にわたって分割、又は共有される。
音声処理資源といったテ゛ハ゛イスも、ネットワークとインターフェースし、
それにより、ネットワークを通過する全ての情報に対して直接
アクセスが得られる。また、ネットワークを介して情報を通信する
ための方法、及びハ゜ケット構造も提供される。多数のネットワー
クを相互接続して、更に大きな交換容量、又は音声処理
容量さえも提供される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般には、電気通
信の分野に関し、更に具体的には、様々な通信用途に対
して、拡張可能な交換システム及び直接アクセスをもた
らすために、複数のプログラム可能な電気通信交換器を
接続するための機構に関する。
信の分野に関し、更に具体的には、様々な通信用途に対
して、拡張可能な交換システム及び直接アクセスをもた
らすために、複数のプログラム可能な電気通信交換器を
接続するための機構に関する。
【0002】
【従来の技術】任意の電気通信システム設計において、
基本的に考慮されるのは、交換容量である。交換容量
は、現在及び将来のサービスに対して共にコスト効果の
ある解を見いだすために、現行の需要、及び予想される
需要に関連して解析される必要がある。例えば、発展途
上国は、基本的な電気通信システムを構築する段階にあ
り、その現人口の大部分にサービスを提供する計画であ
ると想定する。そのような人口は、高密度(都市)の狭
い地域、及び低密度(副都市、及び地方)のより広い地
域の間に、恐らく確実に地理的に分布している。更に、
人口は、恐らく成長しているが、異なる地域では、異な
る速度となる。従って、電気通信システムの設計者にと
っての課題は、人口の大部分、又は全てに対して、満足
したサービスを支援するのに十分な交換容量を設け、一
方では又、恐らく将来の需要が増大するのを見込んで、
経済的な拡張性をもたらすことである。
基本的に考慮されるのは、交換容量である。交換容量
は、現在及び将来のサービスに対して共にコスト効果の
ある解を見いだすために、現行の需要、及び予想される
需要に関連して解析される必要がある。例えば、発展途
上国は、基本的な電気通信システムを構築する段階にあ
り、その現人口の大部分にサービスを提供する計画であ
ると想定する。そのような人口は、高密度(都市)の狭
い地域、及び低密度(副都市、及び地方)のより広い地
域の間に、恐らく確実に地理的に分布している。更に、
人口は、恐らく成長しているが、異なる地域では、異な
る速度となる。従って、電気通信システムの設計者にと
っての課題は、人口の大部分、又は全てに対して、満足
したサービスを支援するのに十分な交換容量を設け、一
方では又、恐らく将来の需要が増大するのを見込んで、
経済的な拡張性をもたらすことである。
【0003】適切な交換容量を設ける困難性の別の例と
しては、無線、又は個人通信ネットワーク(PCN)用
途がある。これらのタイプの用途は、マイクロ・セルラ
ー機構に基づき、これには、都心部を横切り物理的に非
常に近接した、多数の基地局が必要であり、異なる交換
容量が大容量へと集約する。
しては、無線、又は個人通信ネットワーク(PCN)用
途がある。これらのタイプの用途は、マイクロ・セルラ
ー機構に基づき、これには、都心部を横切り物理的に非
常に近接した、多数の基地局が必要であり、異なる交換
容量が大容量へと集約する。
【0004】電気通信システム設計において、第2に基
本的に考慮されるのは、将来に新しい機能、又はサービ
スを追加することである。電気通信設備、及びサービス
は、大部分がデジタル技術の到来に起因して、急速に発
展し続けている。将来には、更に劇的な進歩さえも見込
まれ、特に、ケーブルテレビ会社、及び地方の電話運用
会社といった、以前には別個の産業が、そのサービスを
統合するようになる。やはり、課題としては、現在の要
求に経済的にサービスを与え、一方では又、実用可能と
なるような、新しい機能、及びサービスを統合する柔軟
で安価な方法を提供するシステムを生み出すことであ
る。
本的に考慮されるのは、将来に新しい機能、又はサービ
スを追加することである。電気通信設備、及びサービス
は、大部分がデジタル技術の到来に起因して、急速に発
展し続けている。将来には、更に劇的な進歩さえも見込
まれ、特に、ケーブルテレビ会社、及び地方の電話運用
会社といった、以前には別個の産業が、そのサービスを
統合するようになる。やはり、課題としては、現在の要
求に経済的にサービスを与え、一方では又、実用可能と
なるような、新しい機能、及びサービスを統合する柔軟
で安価な方法を提供するシステムを生み出すことであ
る。
【0005】適合した交換容量と共に、新しい機能及び
サービスに対するアクセスを提供する、という二重の問
題に対する慣用的な手法は、全てではないが、その大部
分が、2つの主要な欠点のうちの1つ、又は両方を被っ
ている。すなわち、(1)ビデオ、又はマルチメディア
(音声及びデータに加えて)等の情報を処理するのに、
システムには不十分な帯域幅しかない、(2)システム
を行き交う情報の全てに対する、直接且つ即座のアクセ
スがない、これは、情報の全てを捕捉して、それを他の
交換システム、又は設備に分配する方法がないことを意
味し、また(3)益々大型の中央交換器が、あるタイプ
の向上したサービスに対して、アクセスを与えるのに必
要である。
サービスに対するアクセスを提供する、という二重の問
題に対する慣用的な手法は、全てではないが、その大部
分が、2つの主要な欠点のうちの1つ、又は両方を被っ
ている。すなわち、(1)ビデオ、又はマルチメディア
(音声及びデータに加えて)等の情報を処理するのに、
システムには不十分な帯域幅しかない、(2)システム
を行き交う情報の全てに対する、直接且つ即座のアクセ
スがない、これは、情報の全てを捕捉して、それを他の
交換システム、又は設備に分配する方法がないことを意
味し、また(3)益々大型の中央交換器が、あるタイプ
の向上したサービスに対して、アクセスを与えるのに必
要である。
【0006】1つの慣用的な手法は、簡単に言うと、
「バス拡張」手法と呼ばれる。多数の慣用的な電気通信
交換器には、音声、データ、及び制御情報を含む情報
を、交換器の様々な部分の間で搬送するのに、1つ以上
の内部バスが設けられる。バスは、かかる情報を搬送す
るのに十分適している。というのは、規定により、多数
のデバイス(例えば、回路基板、又はカード)が、バス
とインターフェースして、それらを、規定の通信プロト
コルに従って共有できるためである。1つの電気通信交
換器には、電話回線を物理的に終端する、又は交換、制
御、或いは他の機能を実施する他のカードと中継する、
一連のカードを相互接続する1つ以上のバスがあるのが
通常である。
「バス拡張」手法と呼ばれる。多数の慣用的な電気通信
交換器には、音声、データ、及び制御情報を含む情報
を、交換器の様々な部分の間で搬送するのに、1つ以上
の内部バスが設けられる。バスは、かかる情報を搬送す
るのに十分適している。というのは、規定により、多数
のデバイス(例えば、回路基板、又はカード)が、バス
とインターフェースして、それらを、規定の通信プロト
コルに従って共有できるためである。1つの電気通信交
換器には、電話回線を物理的に終端する、又は交換、制
御、或いは他の機能を実施する他のカードと中継する、
一連のカードを相互接続する1つ以上のバスがあるのが
通常である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】短縮名が示唆するよう
に、バス拡張手法の根本にある概念は、追加の交換容量
又は他の機能を提供する、追加のカードを、現存のバス
と単純に接続することである。上記の2つの主要な欠点
に加えて、この手法には幾つかの他の欠点がある。第1
に、システムの性能を劣化させることなく、物理的に接
続可能である、又はバスを共有可能であるカードの数に
関して、物理的な制限がある。第2に、重要な将来の拡
張性を可能にするために、バスとシステムの他の部分
は、まず第1に、システムの如何なる拡張性の前に必要
な通信量よりも、かなり大きな通信量を処理するよう
に、構成されねばならない。これらの制限は、バス(又
は、恐らくバスのうちの特定のもの)の電気的、及び機
械的特性と、それらの実効動作速度に関連付けられる。
これらの制限を克服する試み(例えば、過度に多数のバ
スへの接続を利用する)は、「基本」又は拡張されない
システムの費用、及び複雑性を増大する傾向があり、幾
つかの用途に対して、そのシステムを非常に割高なもの
にする可能性がある。また、交換機能だけでなく、バス
上での通信量の制御を実際に行うのに必要な、処理能力
に関連した制限もある。
に、バス拡張手法の根本にある概念は、追加の交換容量
又は他の機能を提供する、追加のカードを、現存のバス
と単純に接続することである。上記の2つの主要な欠点
に加えて、この手法には幾つかの他の欠点がある。第1
に、システムの性能を劣化させることなく、物理的に接
続可能である、又はバスを共有可能であるカードの数に
関して、物理的な制限がある。第2に、重要な将来の拡
張性を可能にするために、バスとシステムの他の部分
は、まず第1に、システムの如何なる拡張性の前に必要
な通信量よりも、かなり大きな通信量を処理するよう
に、構成されねばならない。これらの制限は、バス(又
は、恐らくバスのうちの特定のもの)の電気的、及び機
械的特性と、それらの実効動作速度に関連付けられる。
これらの制限を克服する試み(例えば、過度に多数のバ
スへの接続を利用する)は、「基本」又は拡張されない
システムの費用、及び複雑性を増大する傾向があり、幾
つかの用途に対して、そのシステムを非常に割高なもの
にする可能性がある。また、交換機能だけでなく、バス
上での通信量の制御を実際に行うのに必要な、処理能力
に関連した制限もある。
【0008】第3に、全てではないとしても、多数の慣
用的な交換システムで見られるバス構造は、一般に、基
本的な呼び処理、及び交換機能を実行するためにのみ設
計され、新しい機能、及びサービスを統合するポートへ
の即座で、直接のアクセスを提供しない。
用的な交換システムで見られるバス構造は、一般に、基
本的な呼び処理、及び交換機能を実行するためにのみ設
計され、新しい機能、及びサービスを統合するポートへ
の即座で、直接のアクセスを提供しない。
【0009】第4に、バス構造は通常、パケット交換デ
ータ、又は他のタイプの情報を搬送することができな
い。
ータ、又は他のタイプの情報を搬送することができな
い。
【0010】第2の手法は、簡単に言うと、「モジュー
ル」手法と呼ばれる。モジュール手法の概念は、一連の
本質的な同一モジュールから構成される、交換システム
を提供することである。各モジュールは、有限量の交換
容量を与え、それは、現存のシステムに(一度に1つ以
上)追加されて、システムの全体容量を増大させる。
ル」手法と呼ばれる。モジュール手法の概念は、一連の
本質的な同一モジュールから構成される、交換システム
を提供することである。各モジュールは、有限量の交換
容量を与え、それは、現存のシステムに(一度に1つ以
上)追加されて、システムの全体容量を増大させる。
【0011】やはり、以前に注記した主要な欠点に加え
て、モジュール手法には他の不備な点がある。完全非間
欠動作を行うために、構築される各々、及び全てのモジ
ュールは、上限がモジュールの最大数となろうとも、あ
らゆる他のモジュールから、回路交換データを受信する
能力を備える必要がある。これが意味するのは、ハード
ウェアに関連して、各モジュールが、十分に大きなメモ
リを備えて構築されて、最大数のモジュールが共に接続
される場合に受信可能である、最大量の回路交換データ
を保持する必要がある。例えば、各モジュールが、64
ポート相当を切り換え可能であり、最大8個のモジュー
ルが相互に接続されると、各モジュールは、(8×6
4)=512個のポートに対して、回路交換データを保
持可能なメモリを必ず含まねばならない。従って、モジ
ュール手法では、各モジュールが備えねばならないメモ
リサイズを決定するのは、完全拡張システムの最大交換
容量である。更に大型のシステム(すなわち、数千ポー
ト程度、又はそれより多い)では、かかるメモリを構成
することは、物理的なネットワーク/回線の付随数だけ
でなく、メモリの制御に必要な追加回路の両方に起因し
て、非現実的なものになる。
て、モジュール手法には他の不備な点がある。完全非間
欠動作を行うために、構築される各々、及び全てのモジ
ュールは、上限がモジュールの最大数となろうとも、あ
らゆる他のモジュールから、回路交換データを受信する
能力を備える必要がある。これが意味するのは、ハード
ウェアに関連して、各モジュールが、十分に大きなメモ
リを備えて構築されて、最大数のモジュールが共に接続
される場合に受信可能である、最大量の回路交換データ
を保持する必要がある。例えば、各モジュールが、64
ポート相当を切り換え可能であり、最大8個のモジュー
ルが相互に接続されると、各モジュールは、(8×6
4)=512個のポートに対して、回路交換データを保
持可能なメモリを必ず含まねばならない。従って、モジ
ュール手法では、各モジュールが備えねばならないメモ
リサイズを決定するのは、完全拡張システムの最大交換
容量である。更に大型のシステム(すなわち、数千ポー
ト程度、又はそれより多い)では、かかるメモリを構成
することは、物理的なネットワーク/回線の付随数だけ
でなく、メモリの制御に必要な追加回路の両方に起因し
て、非現実的なものになる。
【0012】第2に、真の「モジュール」システムを維
持するために、個々のモジュールの交換容量を変更する
ことは不可能である。
持するために、個々のモジュールの交換容量を変更する
ことは不可能である。
【0013】第3に、バス拡張手法と同様に、モジュー
ル手法は、基本的な切換動作の実施に向けられ、一般
に、全ポートへの直接アクセスも、パケット交換デー
タ、又は他のタイプの情報の処理能力も与えない。
ル手法は、基本的な切換動作の実施に向けられ、一般
に、全ポートへの直接アクセスも、パケット交換デー
タ、又は他のタイプの情報の処理能力も与えない。
【0014】
【課題を解決するための手段】要約すると、本発明は、
大容量で、非間欠の交換システムを形成するために、多
数のプログラム可能な電気通信交換器を接続するため
の、開放型、高速、高帯域幅のデジタル通信ネットワー
クを提供する。好適な実施例において、ネットワーク
は、ネットワークを介して情報を転送するための媒体を
提供する、1つ以上のリングと、複数のプログラム可能
な交換器とを用いて実施され、交換器の各々は、ネット
ワーク上のノードと見なせ、1グループのポートにサー
ビスを与える。追加の交換器(ノード)を所望なように
ネットワークに加えて、システムの交換容量を増やすこ
ともできる。
大容量で、非間欠の交換システムを形成するために、多
数のプログラム可能な電気通信交換器を接続するため
の、開放型、高速、高帯域幅のデジタル通信ネットワー
クを提供する。好適な実施例において、ネットワーク
は、ネットワークを介して情報を転送するための媒体を
提供する、1つ以上のリングと、複数のプログラム可能
な交換器とを用いて実施され、交換器の各々は、ネット
ワーク上のノードと見なせ、1グループのポートにサー
ビスを与える。追加の交換器(ノード)を所望なように
ネットワークに加えて、システムの交換容量を増やすこ
ともできる。
【0015】各ノードには、ネットワークを介して、可
変長のパケット化情報を送受信するための回路が含ま
れ、それにより、各ノードが、全ての他のノードから情
報を受信し、また全ての他のノードへ情報を送信するこ
とが可能になる。ネットワークは、システム内に存在
し、音声、データ、ビデオ、マルチメディア、制御、構
成、及び保守を含む、任意の型式の情報を搬送すること
ができ、ネットワークの帯域幅は、各種の情報型式にわ
たって分割、又は共有される。
変長のパケット化情報を送受信するための回路が含ま
れ、それにより、各ノードが、全ての他のノードから情
報を受信し、また全ての他のノードへ情報を送信するこ
とが可能になる。ネットワークは、システム内に存在
し、音声、データ、ビデオ、マルチメディア、制御、構
成、及び保守を含む、任意の型式の情報を搬送すること
ができ、ネットワークの帯域幅は、各種の情報型式にわ
たって分割、又は共有される。
【0016】更に、プログラム可能な交換器以外のデバ
イス、又は資源も、ネットワーク上のノードとして機能
し、それにより、ネットワークを通過する全ての情報に
対して、直接アクセスが得られる。更に具体的には、音
声メイル/メッセージ・システム、又は他の向上したサ
ービス・プラットフォーム等の音声処理資源が、ノード
となることで、大型の中央交換器を必要とせず、システ
ムによりサービスされる全ポートに対して直接アクセス
を得る。即座に利用可能な形態である任意の型式の情報
を、ネットワークを介して高速で転送する本発明の能力
により、任意のサービス、機能、又は音声処理資源が可
能になり、それは、同一の又は他の任意のノードの任意
のポートに提供すべく、所定のノードで利用可能とな
る。
イス、又は資源も、ネットワーク上のノードとして機能
し、それにより、ネットワークを通過する全ての情報に
対して、直接アクセスが得られる。更に具体的には、音
声メイル/メッセージ・システム、又は他の向上したサ
ービス・プラットフォーム等の音声処理資源が、ノード
となることで、大型の中央交換器を必要とせず、システ
ムによりサービスされる全ポートに対して直接アクセス
を得る。即座に利用可能な形態である任意の型式の情報
を、ネットワークを介して高速で転送する本発明の能力
により、任意のサービス、機能、又は音声処理資源が可
能になり、それは、同一の又は他の任意のノードの任意
のポートに提供すべく、所定のノードで利用可能とな
る。
【0017】本発明は又、ネットワークを介して情報を
通信するための方法、及びパケット構造も提供する。一
般に、回路交換情報、音声処理情報、データ、又は保守
情報を通信するのに、異なるパケット構造が与えられ
る。しかし、全てのパケットには、制御部、すなわちヘ
ッダが含まれ、それは通常、アドレス、状態と他の制御
情報、及びデータ搬送用のペイロード部を含む。全ポー
トに対する直接アクセス、及びパケット形態で情報を転
送する能力の組合せは、SONETネットワーク上の非
同期転送モード(ATM)と大いに互換性がある。
通信するための方法、及びパケット構造も提供する。一
般に、回路交換情報、音声処理情報、データ、又は保守
情報を通信するのに、異なるパケット構造が与えられ
る。しかし、全てのパケットには、制御部、すなわちヘ
ッダが含まれ、それは通常、アドレス、状態と他の制御
情報、及びデータ搬送用のペイロード部を含む。全ポー
トに対する直接アクセス、及びパケット形態で情報を転
送する能力の組合せは、SONETネットワーク上の非
同期転送モード(ATM)と大いに互換性がある。
【0018】ノード間で情報を転送する1つの方法によ
れば、各ノードがネットワークを利用して、1つ以上の
パケットを送信し、その各々は「空の」ペイロード部を
有し、これらは、隣接ノードにより先ず受信される。隣
接ノードは、パケットの制御部に含まれる情報により、
受信されたパケットの供給源、及びパケットの状態を判
定する。その隣接ノードが、パケットを送信したノード
に送る情報を有する場合、隣接ノードは、パケットのペ
イロード内にかかる情報を挿入し、次いで、パケット
が、ネットワーク上の次の隣接ノードに進むのを可能に
する。隣接ノードが、パケットを発したノードに対し
て、何も情報を有さない場合、パケットは単純に、ネッ
トワーク上の次の隣接ノードへと進む。この工程は各ノ
ードにおいて繰り返されるが、それは、パケットが、完
全にネットワークを横断して、それが発せられたノード
へと、「満杯」のペイロードを備えて帰還するまでであ
る。その時点で、他のノードによりパケット内に挿入さ
れた情報は、パケットを発したノードにより捕捉され
る。次いで、各ノードは「空」パケットを送信し、パケ
ットは、ネットワークを横断して、他のノードからの情
報を備えて帰還する。このようにして、任意のノードに
よりサービスを受ける任意のポートから発する、任意の
型式の情報が、システム内の同一の、又は異なるノード
の他の任意のポートに転送される。
れば、各ノードがネットワークを利用して、1つ以上の
パケットを送信し、その各々は「空の」ペイロード部を
有し、これらは、隣接ノードにより先ず受信される。隣
接ノードは、パケットの制御部に含まれる情報により、
受信されたパケットの供給源、及びパケットの状態を判
定する。その隣接ノードが、パケットを送信したノード
に送る情報を有する場合、隣接ノードは、パケットのペ
イロード内にかかる情報を挿入し、次いで、パケット
が、ネットワーク上の次の隣接ノードに進むのを可能に
する。隣接ノードが、パケットを発したノードに対し
て、何も情報を有さない場合、パケットは単純に、ネッ
トワーク上の次の隣接ノードへと進む。この工程は各ノ
ードにおいて繰り返されるが、それは、パケットが、完
全にネットワークを横断して、それが発せられたノード
へと、「満杯」のペイロードを備えて帰還するまでであ
る。その時点で、他のノードによりパケット内に挿入さ
れた情報は、パケットを発したノードにより捕捉され
る。次いで、各ノードは「空」パケットを送信し、パケ
ットは、ネットワークを横断して、他のノードからの情
報を備えて帰還する。このようにして、任意のノードに
よりサービスを受ける任意のポートから発する、任意の
型式の情報が、システム内の同一の、又は異なるノード
の他の任意のポートに転送される。
【0019】ノード間で情報を転送する代替の方法によ
れば、各ノードがネットワークを利用して、1つ以上の
パケットを送信し、パケットの各々は、そのノードから
発する情報を含む、「満杯」のペイロードを有する。か
かるパケットの各々は、先ず隣接ノードにより受信され
て、パケットの発生源、及び内部に含まれる情報が、そ
の隣接ノードにより必要とされるかが判定される。必要
であれば、かかる情報がペイロードから捕捉された後、
パケットは次の隣接ノードに進む。情報が必要でない場
合、パケットは単純に次の隣接ノードに進む。やはり、
この工程の繰り返しは、ネットワーク上の各ノードが、
「満杯」のペイロードを備えた1つ以上のパケットを送
信して、かかるパケットの各々が、完全にネットワーク
を横断し終わるまでなされ、それにより、各他のノード
により発せられた情報に対して、各ノードアクセスが許
可される。
れば、各ノードがネットワークを利用して、1つ以上の
パケットを送信し、パケットの各々は、そのノードから
発する情報を含む、「満杯」のペイロードを有する。か
かるパケットの各々は、先ず隣接ノードにより受信され
て、パケットの発生源、及び内部に含まれる情報が、そ
の隣接ノードにより必要とされるかが判定される。必要
であれば、かかる情報がペイロードから捕捉された後、
パケットは次の隣接ノードに進む。情報が必要でない場
合、パケットは単純に次の隣接ノードに進む。やはり、
この工程の繰り返しは、ネットワーク上の各ノードが、
「満杯」のペイロードを備えた1つ以上のパケットを送
信して、かかるパケットの各々が、完全にネットワーク
を横断し終わるまでなされ、それにより、各他のノード
により発せられた情報に対して、各ノードアクセスが許
可される。
【0020】本発明の情報を転送するどちらか(又は両
方)の方法に従って動作することにより、ネットワーク
を介して情報を転送する、各ノードの容量は、好都合な
ことに、他のノードとは無関係に確立される。更に、所
定のノードには、システムの全体容量ではなく、そのノ
ードの交換(又は、音声処理)容量を満足するのに十分
な大きさのメモリを含むだけで良い。
方)の方法に従って動作することにより、ネットワーク
を介して情報を転送する、各ノードの容量は、好都合な
ことに、他のノードとは無関係に確立される。更に、所
定のノードには、システムの全体容量ではなく、そのノ
ードの交換(又は、音声処理)容量を満足するのに十分
な大きさのメモリを含むだけで良い。
【0021】本発明の他の実施例において、第2のリン
グが用いられて、ノードの全てを接続し、それにより、
第2のネットワークが提供される。第2のネットワーク
により、システムの最大交換容量が効率的に2倍にな
り、また、第1のネットワーク、又はノードの1つが故
障した場合に、故障分離が得られる。
グが用いられて、ノードの全てを接続し、それにより、
第2のネットワークが提供される。第2のネットワーク
により、システムの最大交換容量が効率的に2倍にな
り、また、第1のネットワーク、又はノードの1つが故
障した場合に、故障分離が得られる。
【0022】本発明の他の実施例において、ノードに、
1つ以上の更なるネットワークが追加され、システムの
最大交換容量が更に増大されて、冗長性が与えられる。
1つ以上の更なるネットワークが追加され、システムの
最大交換容量が更に増大されて、冗長性が与えられる。
【0023】本発明の更に他の実施例において、1つ以
上のノードを、一方のネットワークを他方に「橋渡し」
するために利用することも可能である。ブリッジノード
は、2つのネットワークに共通であり、かかるネットワ
ーク間で双方向に情報を交換することが可能である。ブ
リッジノードは又、異なる速度で動作するネットワーク
を接続するのにも利用できる。
上のノードを、一方のネットワークを他方に「橋渡し」
するために利用することも可能である。ブリッジノード
は、2つのネットワークに共通であり、かかるネットワ
ーク間で双方向に情報を交換することが可能である。ブ
リッジノードは又、異なる速度で動作するネットワーク
を接続するのにも利用できる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明は、特に、付随の請求の範
囲で示される。本発明の上記、及び更なる利点は、添付
図面に関連してなされる以下の詳細な説明を参照するこ
とにより、より良く理解することができる。
囲で示される。本発明の上記、及び更なる利点は、添付
図面に関連してなされる以下の詳細な説明を参照するこ
とにより、より良く理解することができる。
【0025】図1及び2には、大容量、拡張可能、完全
プログラム可能な電気通信交換システム2が示されてい
る。システム2は、ホスト4と、一連のプログラム可能
な交換ノード6a−6hとを含む。ノード6a−6hの
各々には、ホストインターフェースが含まれ、これは、
イーサネット等のローカル・エリア・ネットワーク(L
AN)により、又は多重非同期通信(RS−232)リ
ンク8により、ホスト4との通信関係において接続され
る。ここで理解されたいのは、LAN/RS−232リ
ンク8の代わりに、又はそれに加えて、他の型式のホス
ト/ノード・インターフェースも利用できるということ
である。単一のホスト4しか示されていないが、ホスト
/ノード通信を提供するLAN8を利用すると、各ホス
トを「クライアント」として、また各ノードを「サーバ
ー」として構成することにより、多数のホストがシステ
ム2(又は、その部分)を制御可能になる。この図面に
おいて明瞭性を改善する目的で、ノード6aと6f−6
hのホストインターフェースは省略している。
プログラム可能な電気通信交換システム2が示されてい
る。システム2は、ホスト4と、一連のプログラム可能
な交換ノード6a−6hとを含む。ノード6a−6hの
各々には、ホストインターフェースが含まれ、これは、
イーサネット等のローカル・エリア・ネットワーク(L
AN)により、又は多重非同期通信(RS−232)リ
ンク8により、ホスト4との通信関係において接続され
る。ここで理解されたいのは、LAN/RS−232リ
ンク8の代わりに、又はそれに加えて、他の型式のホス
ト/ノード・インターフェースも利用できるということ
である。単一のホスト4しか示されていないが、ホスト
/ノード通信を提供するLAN8を利用すると、各ホス
トを「クライアント」として、また各ノードを「サーバ
ー」として構成することにより、多数のホストがシステ
ム2(又は、その部分)を制御可能になる。この図面に
おいて明瞭性を改善する目的で、ノード6aと6f−6
hのホストインターフェースは省略している。
【0026】ノード6a−6hの各々には、公衆交換電
話ネットワーク(PSTN)、又は個人ネットワーク1
0との接続のために、デジタル・ネットワーク/回線イ
ンターフェースが含まれる。「個人ネットワーク」とい
う用語の意図するのは、広い意味で、PSTN以外の任
意のネットワーク、又は回線、或いは他のインターフェ
ースのことを言っている。やはり、明瞭性を高めるため
に、ノード6b−6eのネットワーク/回線インターフ
ェースは省略している。代表的なノード6gが示すよう
に、ネットワーク/回線インターフェースは、デジタル
ネットワーク、又はアナログ中継線/回線のどちらか、
或いは両方の型式の組合せを終端する。所定ノードのネ
ットワーク/回線インターフェースは、ATM、信号伝
送システム7(SS7)、ISDN、T1/略奪ビッ
ト、E1/CAS、又は他の通信プロトコルを用いて、
通信を実行するのに適したインターフェースが含むこと
ができる。
話ネットワーク(PSTN)、又は個人ネットワーク1
0との接続のために、デジタル・ネットワーク/回線イ
ンターフェースが含まれる。「個人ネットワーク」とい
う用語の意図するのは、広い意味で、PSTN以外の任
意のネットワーク、又は回線、或いは他のインターフェ
ースのことを言っている。やはり、明瞭性を高めるため
に、ノード6b−6eのネットワーク/回線インターフ
ェースは省略している。代表的なノード6gが示すよう
に、ネットワーク/回線インターフェースは、デジタル
ネットワーク、又はアナログ中継線/回線のどちらか、
或いは両方の型式の組合せを終端する。所定ノードのネ
ットワーク/回線インターフェースは、ATM、信号伝
送システム7(SS7)、ISDN、T1/略奪ビッ
ト、E1/CAS、又は他の通信プロトコルを用いて、
通信を実行するのに適したインターフェースが含むこと
ができる。
【0027】ノード6gは、「マスターノードA」(能
動マスターノード)で公称的に表され、ノード6hは、
「マスターノードB」(冗長用の待機マスターノード)
で公称的に表される。同期化基準線(ref1…ref
n)が、能動マスターノード6gから各他の交換ノード
へと延伸しているが、幾つかの線は、明瞭化のために省
略している。図9から13と関連して以下で詳細に説明
するように、ノード6a−6hのいずれも、能動マスタ
ーノード、又は待機マスターノードとして構成できる。
しかし、任意の所定時間には、1つ及び唯一の能動マス
ターノードが存在する。
動マスターノード)で公称的に表され、ノード6hは、
「マスターノードB」(冗長用の待機マスターノード)
で公称的に表される。同期化基準線(ref1…ref
n)が、能動マスターノード6gから各他の交換ノード
へと延伸しているが、幾つかの線は、明瞭化のために省
略している。図9から13と関連して以下で詳細に説明
するように、ノード6a−6hのいずれも、能動マスタ
ーノード、又は待機マスターノードとして構成できる。
しかし、任意の所定時間には、1つ及び唯一の能動マス
ターノードが存在する。
【0028】ノード6a−6hは、ノード間で高速、高
帯域幅のデジタル通信を提供する、ノード間ネットワー
ク12により相互に接続される。図示のように、ノード
間ネットワーク12は、リングを用いて実施することが
でき、それにより、ノード6a−6hの各々が、ネット
ワーク12によりサービスを受ける各他のノードと、パ
ケット化情報を交換することが可能になる。ノード間ネ
ットワーク12は又、各種の他の型式の通信ネットワー
クのいずれかで実施することもでき、それには、イーサ
ネット又は他の型式のLAN、無線通信ネットワーク、
及びPSTN(ATM/SONET)が含まれる。ノー
ド間ネットワーク12に対してPSTNを用いると、ノ
ードを広範囲にわたって分布させることができる。
帯域幅のデジタル通信を提供する、ノード間ネットワー
ク12により相互に接続される。図示のように、ノード
間ネットワーク12は、リングを用いて実施することが
でき、それにより、ノード6a−6hの各々が、ネット
ワーク12によりサービスを受ける各他のノードと、パ
ケット化情報を交換することが可能になる。ノード間ネ
ットワーク12は又、各種の他の型式の通信ネットワー
クのいずれかで実施することもでき、それには、イーサ
ネット又は他の型式のLAN、無線通信ネットワーク、
及びPSTN(ATM/SONET)が含まれる。ノー
ド間ネットワーク12に対してPSTNを用いると、ノ
ードを広範囲にわたって分布させることができる。
【0029】ノード間ネットワーク12を介して情報を
交換するための一般的なパケット構造14は、制御部1
6、ペイロード部18、及び状態と制御部19から構成
される。異なる型式の情報を転送するための各種パケッ
ト構造の詳細は、図5と関連して以下で説明する。
交換するための一般的なパケット構造14は、制御部1
6、ペイロード部18、及び状態と制御部19から構成
される。異なる型式の情報を転送するための各種パケッ
ト構造の詳細は、図5と関連して以下で説明する。
【0030】ノード間ネットワーク12を用いると、任
意の所定ノードの1つのポートが、完全非間欠方式で、
同一ノード又は他の任意のノードの他の任意のポートに
接続できる。この好適な実施例では、合計で8個の交換
ノード6a−6hが、ノード間ネットワーク12により
相互接続されるが、ノード間ネットワーク12の帯域幅
の全てが、回路交換データの転送に利用される場合、シ
ステム2は、(8×2,048)=16,384ポート
を交換可能であり、これは、8,192個の瞬時2方向
呼びに相当する。
意の所定ノードの1つのポートが、完全非間欠方式で、
同一ノード又は他の任意のノードの他の任意のポートに
接続できる。この好適な実施例では、合計で8個の交換
ノード6a−6hが、ノード間ネットワーク12により
相互接続されるが、ノード間ネットワーク12の帯域幅
の全てが、回路交換データの転送に利用される場合、シ
ステム2は、(8×2,048)=16,384ポート
を交換可能であり、これは、8,192個の瞬時2方向
呼びに相当する。
【0031】ここで理解されたいのは、ノード6a−6
hの各々が、それ上で終端されるネットワーク/回線イ
ンターフェースに対して独立に動作する、ということで
ある。すなわち、どのノードも、他のノードの動作、又
はネットワーク/回線インターフェースを妨害すること
なく、ノード間ネットワーク12から取り外したり、そ
こに付け加えたりできる。更に、各交換ノードの交換容
量は、他のノードの交換容量とは無関係に確立できる
(すなわち、「小型」交換器を、同一のノード間ネット
ワーク12上で、「大型」交換器と組み合わせることが
できる。)。従って、システム2全体の交換容量は、ノ
ード間ネットワーク12に更なる交換ノードを追加する
ことにより、単純に増大することができるが、これは、
以下で説明する、そのネットワーク、又は追加のノード
間ネットワーク12のデータ転送速度に関してある制限
を受ける。
hの各々が、それ上で終端されるネットワーク/回線イ
ンターフェースに対して独立に動作する、ということで
ある。すなわち、どのノードも、他のノードの動作、又
はネットワーク/回線インターフェースを妨害すること
なく、ノード間ネットワーク12から取り外したり、そ
こに付け加えたりできる。更に、各交換ノードの交換容
量は、他のノードの交換容量とは無関係に確立できる
(すなわち、「小型」交換器を、同一のノード間ネット
ワーク12上で、「大型」交換器と組み合わせることが
できる。)。従って、システム2全体の交換容量は、ノ
ード間ネットワーク12に更なる交換ノードを追加する
ことにより、単純に増大することができるが、これは、
以下で説明する、そのネットワーク、又は追加のノード
間ネットワーク12のデータ転送速度に関してある制限
を受ける。
【0032】システム2の全体動作は、ホスト4により
制御され、これは通常、パーソナル・コンピュータ(P
C)、ワークステーション、故障許容コンピュータ、又
はユーザのアプリケーションソフトウェアで実行される
他のコンピュータで実施される。ホスト4及びノード6
a−6hの各々は、LAN/RS−232リンク8を介
して、メッセージを交換する。かかるメッセージは通
常、ノードの構成だけでなく、接続を成し且つ通信サー
ビス(すなわち、トーン検出、トーン発生、及び同時通
話)を提供するといった、直接呼び処理機能の構成に利
用される。
制御され、これは通常、パーソナル・コンピュータ(P
C)、ワークステーション、故障許容コンピュータ、又
はユーザのアプリケーションソフトウェアで実行される
他のコンピュータで実施される。ホスト4及びノード6
a−6hの各々は、LAN/RS−232リンク8を介
して、メッセージを交換する。かかるメッセージは通
常、ノードの構成だけでなく、接続を成し且つ通信サー
ビス(すなわち、トーン検出、トーン発生、及び同時通
話)を提供するといった、直接呼び処理機能の構成に利
用される。
【0033】図3および4は、拡張可能な電気通信交換
システム17を示し、これは、2つのリングを用いて、
ノード6a−6hを接続するノード間ネットワーク12
を形成することを除いて、図1及び2のシステム2と同
じである。PSTN/個人ネットワーク10は、明瞭化
のために省略している。残りの図を通じては、同一の参
照番号を用いて、同様の構成要素又はステップを表す。
概念的に言うと、2つのリングの各々は、別個のノード
間ネットワークと見なせる(、又は代替として、単一ネ
ットワーク内の別個のチャンネルと見なせる)。という
のは、一方のリングが他方とは独立に用いられて、ノー
ド間で情報が転送され、それにより、最大交換容量がシ
ステム2と比較して実効的に2倍になるためである。ま
た、2つのリングを用いると、システム17は故障分離
を行える。すなわち、万一1つのリングが故障(これ
は、単一リングシステム2全体が、動作不能に陥るこ
と)したとしても、第2のリングが、ノード間で情報を
転送し続け、それにより、システム17が、少なくとも
部分的に稼働状態に保たれる。
システム17を示し、これは、2つのリングを用いて、
ノード6a−6hを接続するノード間ネットワーク12
を形成することを除いて、図1及び2のシステム2と同
じである。PSTN/個人ネットワーク10は、明瞭化
のために省略している。残りの図を通じては、同一の参
照番号を用いて、同様の構成要素又はステップを表す。
概念的に言うと、2つのリングの各々は、別個のノード
間ネットワークと見なせる(、又は代替として、単一ネ
ットワーク内の別個のチャンネルと見なせる)。という
のは、一方のリングが他方とは独立に用いられて、ノー
ド間で情報が転送され、それにより、最大交換容量がシ
ステム2と比較して実効的に2倍になるためである。ま
た、2つのリングを用いると、システム17は故障分離
を行える。すなわち、万一1つのリングが故障(これ
は、単一リングシステム2全体が、動作不能に陥るこ
と)したとしても、第2のリングが、ノード間で情報を
転送し続け、それにより、システム17が、少なくとも
部分的に稼働状態に保たれる。
【0034】図5は、幾つかのパケットに対する好適な
実施例を示し、それらは、ノード間ネットワーク12を
介して情報を転送するために利用される。回路交換デー
タパケット3、及び音声処理パケット5が同様に構成さ
れ、その各々には制御部が含まれ、これは、ビジー指示
部と、その後に続くアドレス/制御情報とを含んでい
る。ビジー指示部を用いて、以下で詳細に説明するよう
に、所定パケットの現在状態が、「ビジー」(これは、
情報を転送するために、パケットを使用できないことを
意味する)、又は「フリー」のどちらかであることが示
される。
実施例を示し、それらは、ノード間ネットワーク12を
介して情報を転送するために利用される。回路交換デー
タパケット3、及び音声処理パケット5が同様に構成さ
れ、その各々には制御部が含まれ、これは、ビジー指示
部と、その後に続くアドレス/制御情報とを含んでい
る。ビジー指示部を用いて、以下で詳細に説明するよう
に、所定パケットの現在状態が、「ビジー」(これは、
情報を転送するために、パケットを使用できないことを
意味する)、又は「フリー」のどちらかであることが示
される。
【0035】アドレス情報は、好適には、パケットが発
せられる供給源(SRC)ノード、又はパケットが向け
られる宛先(DEST)ノードのどちらか、或いはその
両方に対するアドレスを含む。各アドレス(供給源、又
は宛先)は、好適には、「ネットワークアドレス」を含
み、これは、特定のノード間ネットワークを固有に識別
する。かかる識別が必要なのは、以下で説明するよう
に、多数のノード間ネットワークを用いて、同一の、又
は異なるグループのノードを接続するためである。各ア
ドレス(供給源、又は宛先)は又、好適には、「ノード
アドレス」を含み、これは、特定のノード間ネットワー
ク上の特定のノードを固有に識別する。更なるアドレス
情報は、特定のポート、又はポートのグループを固有に
識別するために、明示「ポートアドレス」を含むことが
できる。
せられる供給源(SRC)ノード、又はパケットが向け
られる宛先(DEST)ノードのどちらか、或いはその
両方に対するアドレスを含む。各アドレス(供給源、又
は宛先)は、好適には、「ネットワークアドレス」を含
み、これは、特定のノード間ネットワークを固有に識別
する。かかる識別が必要なのは、以下で説明するよう
に、多数のノード間ネットワークを用いて、同一の、又
は異なるグループのノードを接続するためである。各ア
ドレス(供給源、又は宛先)は又、好適には、「ノード
アドレス」を含み、これは、特定のノード間ネットワー
ク上の特定のノードを固有に識別する。更なるアドレス
情報は、特定のポート、又はポートのグループを固有に
識別するために、明示「ポートアドレス」を含むことが
できる。
【0036】一般に、回路交換データを搬送する、パケ
ット3及び5には、「ポートアドレス」が必要であり、
というのは、かかるデータが、多数のノード及び/又は
ポートを横切って分布させられるためである。明示「ポ
ートアドレス」(これは、大型交換システムに関連し
て、パケットにより搬送される何千バイトもの追加情報
を表す)の代替例として、暗黙「ポートアドレス」が、
ペイロード内に所定の大きさの回路交換データを維持す
ることにより決定される。例えば、図示のパケット3及
び5は、合計で2,048バイトの回路交換データを搬
送するのに十分なペイロード容量を有する。かかるバイ
トがペイロードに配置される場合、それらは好適には、
所定ノードにおける時間スロットの連続と正確に対応す
る順番で配列される。具体的には、所定ノードの「第1
の」時間スロット(時間スロット(TS)0)に対応す
る、回路交換データのバイトが、最初にペイロードに配
置され、その後に、残りのバイトが連続した順番で配置
される。この配列により、任意の所定ノードが、ペイロ
ード内に回路交換データをロードするか、又はペイロー
ドからデータを抽出し、ペイロード内の第1のバイトに
対する特定のバイトの位置を単純に計数することによ
り、そのバイトが対応する時間スロットを正確に知る。
ット3及び5には、「ポートアドレス」が必要であり、
というのは、かかるデータが、多数のノード及び/又は
ポートを横切って分布させられるためである。明示「ポ
ートアドレス」(これは、大型交換システムに関連し
て、パケットにより搬送される何千バイトもの追加情報
を表す)の代替例として、暗黙「ポートアドレス」が、
ペイロード内に所定の大きさの回路交換データを維持す
ることにより決定される。例えば、図示のパケット3及
び5は、合計で2,048バイトの回路交換データを搬
送するのに十分なペイロード容量を有する。かかるバイ
トがペイロードに配置される場合、それらは好適には、
所定ノードにおける時間スロットの連続と正確に対応す
る順番で配列される。具体的には、所定ノードの「第1
の」時間スロット(時間スロット(TS)0)に対応す
る、回路交換データのバイトが、最初にペイロードに配
置され、その後に、残りのバイトが連続した順番で配置
される。この配列により、任意の所定ノードが、ペイロ
ード内に回路交換データをロードするか、又はペイロー
ドからデータを抽出し、ペイロード内の第1のバイトに
対する特定のバイトの位置を単純に計数することによ
り、そのバイトが対応する時間スロットを正確に知る。
【0037】対照的に、パケット7及び9は一般に、
「ポートアドレス」を必要としない。というのは、それ
らの型式のパケットにより搬送される情報が、回路交換
データではないためである。
「ポートアドレス」を必要としない。というのは、それ
らの型式のパケットにより搬送される情報が、回路交換
データではないためである。
【0038】追加情報は、制御部16に含められて、パ
ケット型式、パケット長、パケット連続数、又は他の情
報が特定される。
ケット型式、パケット長、パケット連続数、又は他の情
報が特定される。
【0039】各パケット型式の長さ、すなわちペイロー
ド容量は、どのノードが所定パケットを送信するかに依
存して変化する。例えば、パケット3及び5のペイロー
ド容量は、それらが、所定ノードにより交換、又は処理
される上限で最大数のポートに、回路交換データを搬送
するのに十分な容量を与えるかぎり異なる。従って、特
定のノードが、最大2,048ポートを交換、又は処理
可能であると、そのノードは好適には、ペイロードが、
上限で2,048バイトの回路交換データ用の容量を有
して、パケット3及び5を送信する。同様に、別のノー
ドが、512ポートのみを交換可能である場合、そのノ
ードは好適には、ペイロードが、上限で512バイトの
回路交換データ用の容量を有して、パケット3及び5を
送信する。
ド容量は、どのノードが所定パケットを送信するかに依
存して変化する。例えば、パケット3及び5のペイロー
ド容量は、それらが、所定ノードにより交換、又は処理
される上限で最大数のポートに、回路交換データを搬送
するのに十分な容量を与えるかぎり異なる。従って、特
定のノードが、最大2,048ポートを交換、又は処理
可能であると、そのノードは好適には、ペイロードが、
上限で2,048バイトの回路交換データ用の容量を有
して、パケット3及び5を送信する。同様に、別のノー
ドが、512ポートのみを交換可能である場合、そのノ
ードは好適には、ペイロードが、上限で512バイトの
回路交換データ用の容量を有して、パケット3及び5を
送信する。
【0040】好適には、全パケット型式のペイロード部
の後に、状態/制御情報が続き、それには、チェックサ
ム、又はエラー検出及び訂正用の他の情報が含まれる。
の後に、状態/制御情報が続き、それには、チェックサ
ム、又はエラー検出及び訂正用の他の情報が含まれる。
【0041】パケット交換データパケット7、及び保守
パケット9は、同様に構成される(それらの長さ、すな
わちペイロード容量は可変である)が、それは、これら
の型式のパケットは、回路交換データを搬送しないとい
う点を除いてであり、以下で説明するように、それらの
パケットの目的は、単一地点(供給源)から発せられ
て、別の単一地点(宛先)へと、又は多数の単一地点
(「一斉送信」)へと転送すべく宛てられる、パケット
交換データを転送することである。パケット7及び9の
状態/制御部は、所定パケットに対する宛先ノードが、
パケットを受け入れできたか、又は受信時点でビジーで
ありパケットを受け入れできなかったかどうかを指示す
る情報を含む。
パケット9は、同様に構成される(それらの長さ、すな
わちペイロード容量は可変である)が、それは、これら
の型式のパケットは、回路交換データを搬送しないとい
う点を除いてであり、以下で説明するように、それらの
パケットの目的は、単一地点(供給源)から発せられ
て、別の単一地点(宛先)へと、又は多数の単一地点
(「一斉送信」)へと転送すべく宛てられる、パケット
交換データを転送することである。パケット7及び9の
状態/制御部は、所定パケットに対する宛先ノードが、
パケットを受け入れできたか、又は受信時点でビジーで
ありパケットを受け入れできなかったかどうかを指示す
る情報を含む。
【0042】図6は、図1から4のシステムで用いられ
る、1つの型式のプログラム可能な交換ノードの好適な
実施例の主要な機能構成要素を示す。デジタル又はアナ
ログ・ネットワーク/回線インターフェースは、一連の
回線カード入出力(IO)カード20上で終端される。
好適な実施例では、合計で2,048ポートを表すネッ
トワーク/回線インターフェースが、回線カードIOカ
ード20により終端される。所望であれば、冗長回線カ
ードIOカード22、及び冗長IOバス24が任意的に
設けられて、回線カードIOカード20の1つが故障し
た場合に、交換ノードの動作の継続を可能にする。
る、1つの型式のプログラム可能な交換ノードの好適な
実施例の主要な機能構成要素を示す。デジタル又はアナ
ログ・ネットワーク/回線インターフェースは、一連の
回線カード入出力(IO)カード20上で終端される。
好適な実施例では、合計で2,048ポートを表すネッ
トワーク/回線インターフェースが、回線カードIOカ
ード20により終端される。所望であれば、冗長回線カ
ードIOカード22、及び冗長IOバス24が任意的に
設けられて、回線カードIOカード20の1つが故障し
た場合に、交換ノードの動作の継続を可能にする。
【0043】一連のデジタルネットワークT1、E1、
J1、又はアナログ中継線/回線の回線カード26が、
回線カード(LC)IO線28を介して、回線カードI
Oカード20と通信する。回線カード26は又、冗長交
換バス30a及び30bとインターフェースされる。や
はり、所望であれば、オプションの冗長回線カード32
が設けられ、これは、冗長LC IO線34を介して、
冗長回線カードIOカード22と通信する。DS3、S
ONET、又はその他といった、他の型式のネットワー
ク/回線インターフェースも設けることができる。
J1、又はアナログ中継線/回線の回線カード26が、
回線カード(LC)IO線28を介して、回線カードI
Oカード20と通信する。回線カード26は又、冗長交
換バス30a及び30bとインターフェースされる。や
はり、所望であれば、オプションの冗長回線カード32
が設けられ、これは、冗長LC IO線34を介して、
冗長回線カードIOカード22と通信する。DS3、S
ONET、又はその他といった、他の型式のネットワー
ク/回線インターフェースも設けることができる。
【0044】トーン検出と発生、同時通話、会話認識、
ADPCM圧縮、及びその他多数といった、様々な通信
サービスが、1つ以上の多機能デジタル信号処理(MF
DSP)カード36により提供される。ISDN基本率
サービス、及び他のパケット通信サービスが、1つ以上
のISDN−24カード38により提供される。冗長M
FDSPカード36、及び冗長ISDN−24カード3
8も、オプションとして含まれる。MFDSPカード3
6、及びISDN−24カード38だけでなく、バス3
0a及び30bの好適な構成、及び動作の詳細は、19
93年1月5日に出願された、同時係属出願第08/0
01,113号に開示されており、これは現在、米国特
許第5,349,579号として許可され、本願の出願
人に譲渡されているが、参照として本明細書に取り込
む。1つ以上のカード36又は38が搭載されると想定
すると、特定のノードは、様々な通信サービスの実施に
関連して、他のノードとは無関係に動作する。代替とし
て、以下で説明するように、1つだけのノード(又は、
全ノードの部分組)にカード36又は38が搭載され、
搭載されていない他のノードには、ノード間ネットワー
ク12を利用して、通信サービスが提供される。
ADPCM圧縮、及びその他多数といった、様々な通信
サービスが、1つ以上の多機能デジタル信号処理(MF
DSP)カード36により提供される。ISDN基本率
サービス、及び他のパケット通信サービスが、1つ以上
のISDN−24カード38により提供される。冗長M
FDSPカード36、及び冗長ISDN−24カード3
8も、オプションとして含まれる。MFDSPカード3
6、及びISDN−24カード38だけでなく、バス3
0a及び30bの好適な構成、及び動作の詳細は、19
93年1月5日に出願された、同時係属出願第08/0
01,113号に開示されており、これは現在、米国特
許第5,349,579号として許可され、本願の出願
人に譲渡されているが、参照として本明細書に取り込
む。1つ以上のカード36又は38が搭載されると想定
すると、特定のノードは、様々な通信サービスの実施に
関連して、他のノードとは無関係に動作する。代替とし
て、以下で説明するように、1つだけのノード(又は、
全ノードの部分組)にカード36又は38が搭載され、
搭載されていない他のノードには、ノード間ネットワー
ク12を利用して、通信サービスが提供される。
【0045】リング(ネットワーク)IOカード40a
は、共にノード間ネットワーク12aで示される、1対
のリング(セットA、リング1及び2で示される)と、
その重要性は以下で説明するが、「ローカル・バスマス
ター」で示される、ノード交換器44aとの間のインタ
ーフェースとして働く。第1のホストインターフェース
42aは、ホスト4と図6のノード間の全ての通信を扱
う。
は、共にノード間ネットワーク12aで示される、1対
のリング(セットA、リング1及び2で示される)と、
その重要性は以下で説明するが、「ローカル・バスマス
ター」で示される、ノード交換器44aとの間のインタ
ーフェースとして働く。第1のホストインターフェース
42aは、ホスト4と図6のノード間の全ての通信を扱
う。
【0046】第2の冗長リング(ネットワーク)IOカ
ード40bは、共に第2のノード間ネットワーク12b
を形成する、冗長対のリング(セットB、リング3及び
4で示される)と、好適にはノード交換器44aと同一
構成である、冗長ノード交換器44bとの間のインター
フェースとして働く。第2のホストインターフェース4
2bは、ホスト4に通信リンクを与える。リンク46
が、ノード交換器44aと44bの間の通信を与える。
リンク46は、ローカル・バスマスターとして動作して
いるノード交換器を、ローカル・バスマスターとして動
作している別のノード交換器と接続するためだけに用い
られる。
ード40bは、共に第2のノード間ネットワーク12b
を形成する、冗長対のリング(セットB、リング3及び
4で示される)と、好適にはノード交換器44aと同一
構成である、冗長ノード交換器44bとの間のインター
フェースとして働く。第2のホストインターフェース4
2bは、ホスト4に通信リンクを与える。リンク46
が、ノード交換器44aと44bの間の通信を与える。
リンク46は、ローカル・バスマスターとして動作して
いるノード交換器を、ローカル・バスマスターとして動
作している別のノード交換器と接続するためだけに用い
られる。
【0047】好適な実施例において、回線カード26
は、ネットワーク/回線インターフェースが必要とす
る、実時間呼び処理機能を実行し、それには、必要であ
れば、アナログ/デジタル変換が含まれる。回線カード
26は、交換バス30a及び30bを介して、時分割多
重(TDM)回路交換データを送受信する。ノード交換
器44aと44b、MFDSPカード36、及びISD
N−24カード38の各々は、バス30a及び30bを
介して、全ての回線カード26から全時間スロットで送
信された回路交換データを受信する。ノード交換器44
aと44b、MFDSPカード36、及びISDN−2
4カード38の各々は、ローカル・バスマスター(すな
わち、ノード交換器44a)の指示の下、所定の時間ス
ロットの間、バス30a及び30bを介して、回線カー
ド26に回路交換データを送信する能力を有する。更
に、交換バス30a及び30bは各々、高水準データリ
ンク制御(HDLC)バスを含み、そのバスを介して、
ノード交換器44a及び44b、MFDSPカード3
6、及びISDN−24カード38内のCPUが、制御
メッセージを交換する。
は、ネットワーク/回線インターフェースが必要とす
る、実時間呼び処理機能を実行し、それには、必要であ
れば、アナログ/デジタル変換が含まれる。回線カード
26は、交換バス30a及び30bを介して、時分割多
重(TDM)回路交換データを送受信する。ノード交換
器44aと44b、MFDSPカード36、及びISD
N−24カード38の各々は、バス30a及び30bを
介して、全ての回線カード26から全時間スロットで送
信された回路交換データを受信する。ノード交換器44
aと44b、MFDSPカード36、及びISDN−2
4カード38の各々は、ローカル・バスマスター(すな
わち、ノード交換器44a)の指示の下、所定の時間ス
ロットの間、バス30a及び30bを介して、回線カー
ド26に回路交換データを送信する能力を有する。更
に、交換バス30a及び30bは各々、高水準データリ
ンク制御(HDLC)バスを含み、そのバスを介して、
ノード交換器44a及び44b、MFDSPカード3
6、及びISDN−24カード38内のCPUが、制御
メッセージを交換する。
【0048】便宜として、本明細書の残りの説明を通じ
て、「ローカルポート」という用語は、所定ノードに関
して、回線カード26からノード交換器44、MFDS
P36、及びISDN−24カード38の全て(もしあ
れば)に送信された回路交換データを含む時間スロッ
ト、又はノード交換器44、MFDSP36、又はIS
DN−24カード38のいずれかから回線カード26に
送信されたデータを含む時間スロット、を意味するため
に用いる。「遠隔ポート」という用語は、所定ノードに
関して、異なるノードのローカルポートを意味するため
に用いる。
て、「ローカルポート」という用語は、所定ノードに関
して、回線カード26からノード交換器44、MFDS
P36、及びISDN−24カード38の全て(もしあ
れば)に送信された回路交換データを含む時間スロッ
ト、又はノード交換器44、MFDSP36、又はIS
DN−24カード38のいずれかから回線カード26に
送信されたデータを含む時間スロット、を意味するため
に用いる。「遠隔ポート」という用語は、所定ノードに
関して、異なるノードのローカルポートを意味するため
に用いる。
【0049】好適な実施例では、ノード6a−6hの各
々は、上限で2,048ポートに対して時間切換が可能
である。従って、この好適な実施例では、ノード交換器
44a及び44bの各々は、2,048個の時間スロッ
トを切換可能な時間スイッチを含む。本発明の1つの態
様によれば、ノード交換器44a及び44bの各々の切
換メモリに必要なのは、最大数のローカルポートに適合
するのに十分な大きさだけであって、システム全体の交
換容量ではない。本発明のこの態様の重要な利点は、や
はり図1及び2を随時参照することにより明らかとな
る。上述したように、システム2の好適な実施例は、合
計で16,384ポートを切換可能である。しかし、ノ
ード6a−6hの各々内の交換器(ノード交換器44
a)に必要なのは、システム2全体の16,384ポー
トでなく、2,048ポートを切り換えるのに十分な大
きさである、切換メモリを含めることだけである。以下
で更に十分に説明するように、ノード間ネットワーク1
2の斬新な構成、及びそれの、あるノードから他の任意
のノードに回路交換データを転送する能力により、事実
上、システム2の高い全体容量を生み出す、第2段階の
切換がもたらされる。
々は、上限で2,048ポートに対して時間切換が可能
である。従って、この好適な実施例では、ノード交換器
44a及び44bの各々は、2,048個の時間スロッ
トを切換可能な時間スイッチを含む。本発明の1つの態
様によれば、ノード交換器44a及び44bの各々の切
換メモリに必要なのは、最大数のローカルポートに適合
するのに十分な大きさだけであって、システム全体の交
換容量ではない。本発明のこの態様の重要な利点は、や
はり図1及び2を随時参照することにより明らかとな
る。上述したように、システム2の好適な実施例は、合
計で16,384ポートを切換可能である。しかし、ノ
ード6a−6hの各々内の交換器(ノード交換器44
a)に必要なのは、システム2全体の16,384ポー
トでなく、2,048ポートを切り換えるのに十分な大
きさである、切換メモリを含めることだけである。以下
で更に十分に説明するように、ノード間ネットワーク1
2の斬新な構成、及びそれの、あるノードから他の任意
のノードに回路交換データを転送する能力により、事実
上、システム2の高い全体容量を生み出す、第2段階の
切換がもたらされる。
【0050】図7及び8は、第2型式のプログラム可能
な交換ノードの好適な実施例を示す。この型式のノード
は、好適には、既製のPCに基づき、それには、PC−
486(又は、相当品)及び周辺装置48、ISA(A
T)バス50、及び大容量記憶装置52が含まれる。P
C−486 48は、ユーザのアプリケーションソフト
ウェアを実行して、ホスト4として有効に動作するよう
に用いられる。代替として、オプションのホストインタ
ーフェース42aを用いて、ノードを制御する「外部
の」ホスト(図1から4のホスト4等の)に接続するこ
ともできる。以前の図面に関連して既に特定した構成要
素に加えて、この実施例には、幾つかの追加の構成要素
が設けられる。音声処理資源バスインターフェース54
により、交換バス30aと、2つの音声処理バスであ
る、PEBバス60及び/又はMVIPバス62との間
で、双方向通信が行われる。PEBバス60、及びMV
IPバス62は、それぞれ、市販品が入手可能で、広く
利用される音声処理資源56、及び58と通信するため
の、周知の「標準」インターフェースを表す。例えば、
ニュージャージー州のDialogic社が、音声処理資源ボー
ド、又はカードのファミリーを製造しており、それは、
PEBバス60に直接差し込まれて、音声メール、ファ
ックスメール、相互音声応答、その他を含む様々な用途
に利用できる。
な交換ノードの好適な実施例を示す。この型式のノード
は、好適には、既製のPCに基づき、それには、PC−
486(又は、相当品)及び周辺装置48、ISA(A
T)バス50、及び大容量記憶装置52が含まれる。P
C−486 48は、ユーザのアプリケーションソフト
ウェアを実行して、ホスト4として有効に動作するよう
に用いられる。代替として、オプションのホストインタ
ーフェース42aを用いて、ノードを制御する「外部
の」ホスト(図1から4のホスト4等の)に接続するこ
ともできる。以前の図面に関連して既に特定した構成要
素に加えて、この実施例には、幾つかの追加の構成要素
が設けられる。音声処理資源バスインターフェース54
により、交換バス30aと、2つの音声処理バスであ
る、PEBバス60及び/又はMVIPバス62との間
で、双方向通信が行われる。PEBバス60、及びMV
IPバス62は、それぞれ、市販品が入手可能で、広く
利用される音声処理資源56、及び58と通信するため
の、周知の「標準」インターフェースを表す。例えば、
ニュージャージー州のDialogic社が、音声処理資源ボー
ド、又はカードのファミリーを製造しており、それは、
PEBバス60に直接差し込まれて、音声メール、ファ
ックスメール、相互音声応答、その他を含む様々な用途
に利用できる。
【0051】ノード交換器44aの好適な実施例の詳細
な構成を、図9から13に示す。RAM/ROMと関連
した中央処理装置(CPU)64が、CPUアドレスバ
ス114、及びCPUデータバス116との通信に関係
して接続されている。CPU64は又、HDLCバス
(交換バス30a及び30bの部分)との通信に関係し
て接続され、以下で説明するノード交換器44aの構成
に依存して、ホスト4との通信にも関係して接続され
る。
な構成を、図9から13に示す。RAM/ROMと関連
した中央処理装置(CPU)64が、CPUアドレスバ
ス114、及びCPUデータバス116との通信に関係
して接続されている。CPU64は又、HDLCバス
(交換バス30a及び30bの部分)との通信に関係し
て接続され、以下で説明するノード交換器44aの構成
に依存して、ホスト4との通信にも関係して接続され
る。
【0052】データ送信器66が、CPUアドレスバス
114とデータバス116、及び2つのパケット処理回
路78a、78bとの通信に関係して接続される。送信
器66は又、交換バス30a(冗長交換バス30bは、
明瞭化のために省略されている)を介して、ローカルポ
ート用の回路交換データを受信するように接続される。
以下で説明するように、その動作モードに依存して、送
信器66は、回線カードから交換器への方向に流れてい
る回路交換データ(LSデータ)を受信、及び時間切換
し、又は代替として、交換器から回線カードへの方向に
流れているデータ(SLデータ)を受信、及び時間切換
する。送信器66は、それぞれリング1及び2に対応す
る2つのリングマップ96及び98、ローカル順次カウ
ンタ/マップ100、及び4ポート・ローカル送信器メ
モリ102を含む。
114とデータバス116、及び2つのパケット処理回
路78a、78bとの通信に関係して接続される。送信
器66は又、交換バス30a(冗長交換バス30bは、
明瞭化のために省略されている)を介して、ローカルポ
ート用の回路交換データを受信するように接続される。
以下で説明するように、その動作モードに依存して、送
信器66は、回線カードから交換器への方向に流れてい
る回路交換データ(LSデータ)を受信、及び時間切換
し、又は代替として、交換器から回線カードへの方向に
流れているデータ(SLデータ)を受信、及び時間切換
する。送信器66は、それぞれリング1及び2に対応す
る2つのリングマップ96及び98、ローカル順次カウ
ンタ/マップ100、及び4ポート・ローカル送信器メ
モリ102を含む。
【0053】データ受信器68が、CPUアドレスバス
114とデータバス116との、及びその出力が交換バ
ス30aを介して送信される、空間交換器制御回路11
2との通信に関係して接続される。受信器68は、その
動作モードに依存して、SLデータか、又はLSデータ
方向(例えば、そのどちらでも、送信器66に入力され
るデータ方向と反対である)で流れる、回路交換データ
を出力する。受信器68には、順次カウンタ/マップ1
04、ローカル時間スロットマップ106、3ポート・
ローカルデータパケット受信器メモリ118、及び順次
マップ/制御120が含まれる。
114とデータバス116との、及びその出力が交換バ
ス30aを介して送信される、空間交換器制御回路11
2との通信に関係して接続される。受信器68は、その
動作モードに依存して、SLデータか、又はLSデータ
方向(例えば、そのどちらでも、送信器66に入力され
るデータ方向と反対である)で流れる、回路交換データ
を出力する。受信器68には、順次カウンタ/マップ1
04、ローカル時間スロットマップ106、3ポート・
ローカルデータパケット受信器メモリ118、及び順次
マップ/制御120が含まれる。
【0054】高速データ受信器70aが、リング1から
パケット形態で情報を受信するために、リング1と物理
的にインターフェースされる。受信器70aは好適に
は、ヒューレット・パッカード社のHDMP−1014
で実施され、これは、エミッタ結合論理(ECL)デバ
イスである。変換回路72aが接続されて、受信器70
aの出力信号を受信して、トランジスタ−トランジスタ
論理(TTL)と互換性のある、出力信号を生成する。
変換回路72aの出力は、マルチプレクサ74aに加え
られ、それにより、受信器70aから受信した16ビッ
トデータが、32ビットフォーマットに変換される。マ
ルチプレクサ74aの出力は、ファースト・イン・ファ
ースト・アウト(FIFO)メモリ76a、パケット制
御回路92a、及びリング選択回路94aに加えられ
る。送信フラグ(XF)回路90aが、パケット制御回
路92aに接続される。FIFO76aの出力は、パケ
ット処理回路78aに接続される。逆マルチプレクサ回
路80a、変換回路82a、及び高速データ送信器84
aが、それぞれ、マルチプレクサ74a、変換回路72
a、及びデータ受信器70aとは相補である機能を実行
する。送信器84aが好適には、ヒューレット・パッカ
ード社のHDMP−1012送信器チップで実施され
る。
パケット形態で情報を受信するために、リング1と物理
的にインターフェースされる。受信器70aは好適に
は、ヒューレット・パッカード社のHDMP−1014
で実施され、これは、エミッタ結合論理(ECL)デバ
イスである。変換回路72aが接続されて、受信器70
aの出力信号を受信して、トランジスタ−トランジスタ
論理(TTL)と互換性のある、出力信号を生成する。
変換回路72aの出力は、マルチプレクサ74aに加え
られ、それにより、受信器70aから受信した16ビッ
トデータが、32ビットフォーマットに変換される。マ
ルチプレクサ74aの出力は、ファースト・イン・ファ
ースト・アウト(FIFO)メモリ76a、パケット制
御回路92a、及びリング選択回路94aに加えられ
る。送信フラグ(XF)回路90aが、パケット制御回
路92aに接続される。FIFO76aの出力は、パケ
ット処理回路78aに接続される。逆マルチプレクサ回
路80a、変換回路82a、及び高速データ送信器84
aが、それぞれ、マルチプレクサ74a、変換回路72
a、及びデータ受信器70aとは相補である機能を実行
する。送信器84aが好適には、ヒューレット・パッカ
ード社のHDMP−1012送信器チップで実施され
る。
【0055】別個であるが同じ回路が設けられて、リン
グ2に対して、インターフェースがとられ、情報が転送
される。同じ参照番号を用いて、対応する構成要素を識
別する。図24及び25に関連して以下で説明するよう
に、ノード交換器44aが、「ループバック」モードで
動作する時間期間の間、送信器84bの出力は、破線、
及び参照番号71aで示すように、受信器70aの入力
に有効に接続される。同様に、受信器70bの入力は、
参照番号71bで示すように、送信器84aの出力に有
効に接続される。
グ2に対して、インターフェースがとられ、情報が転送
される。同じ参照番号を用いて、対応する構成要素を識
別する。図24及び25に関連して以下で説明するよう
に、ノード交換器44aが、「ループバック」モードで
動作する時間期間の間、送信器84bの出力は、破線、
及び参照番号71aで示すように、受信器70aの入力
に有効に接続される。同様に、受信器70bの入力は、
参照番号71bで示すように、送信器84aの出力に有
効に接続される。
【0056】ノード交換器44aは、タイミング及び同
期化機能のために、追加の構成要素を含み、それらは、
マスターノード・オプション65、及びローカル・バス
マスター・オプション71として、共にグループ化され
る。マスターノード・オプション65は、ノード間同期
化回路67、及びマスターリング発振器69を含む。同
期化回路67は、基準信号ref1…refnを発生
し、その各々は、他の1つの交換ノードに供給される
(図1から4を参照)。同期化回路67は又、ノードの
フレーム同期信号、及びマスターリング・クロック信号
を発生し、その両方が、パケット制御回路92a及び9
2bに供給される。
期化機能のために、追加の構成要素を含み、それらは、
マスターノード・オプション65、及びローカル・バス
マスター・オプション71として、共にグループ化され
る。マスターノード・オプション65は、ノード間同期
化回路67、及びマスターリング発振器69を含む。同
期化回路67は、基準信号ref1…refnを発生
し、その各々は、他の1つの交換ノードに供給される
(図1から4を参照)。同期化回路67は又、ノードの
フレーム同期信号、及びマスターリング・クロック信号
を発生し、その両方が、パケット制御回路92a及び9
2bに供給される。
【0057】ローカル・バスマスター・オプション71
は、ローカルバスHDLC制御73、及びローカル同期
回路75を含む。ローカルバスHDLC制御73は、そ
れぞれCPUアドレスバス114、及びデータバス11
6との通信に関係して接続されて、一連の制御信号1…
nを発生し、それらは、HDLCバスへのアクセスを制
御するために、所定ノードと関連した他の全てのカード
(すなわち、他のノード交換器、回線カード、MFDS
Pカード、及びISDN−24カード)に供給される。
は、ローカルバスHDLC制御73、及びローカル同期
回路75を含む。ローカルバスHDLC制御73は、そ
れぞれCPUアドレスバス114、及びデータバス11
6との通信に関係して接続されて、一連の制御信号1…
nを発生し、それらは、HDLCバスへのアクセスを制
御するために、所定ノードと関連した他の全てのカード
(すなわち、他のノード交換器、回線カード、MFDS
Pカード、及びISDN−24カード)に供給される。
【0058】ローカル同期回路75は、2つの入力信号
を受信する。1つの入力信号は、ref1…refn信
号のうち1つ(別のノード交換器が、マスターノードと
して構成される場合)、又はループタイミング源(図9
から12のノード交換器が、マスターノードとして構成
される場合)のどちらかである。回路75へのフレーム
同期信号は、ノード間ネットワーク(リング)12、又
はref1…refn信号のうち1つ(別のノード交換
器が、マスターノードとして構成される場合)のどちら
かから得られる。回路75は、それ自体がマスターノー
ドとして構成される場合には、フレーム同期信号を自己
発生することになる。
を受信する。1つの入力信号は、ref1…refn信
号のうち1つ(別のノード交換器が、マスターノードと
して構成される場合)、又はループタイミング源(図9
から12のノード交換器が、マスターノードとして構成
される場合)のどちらかである。回路75へのフレーム
同期信号は、ノード間ネットワーク(リング)12、又
はref1…refn信号のうち1つ(別のノード交換
器が、マスターノードとして構成される場合)のどちら
かから得られる。回路75は、それ自体がマスターノー
ドとして構成される場合には、フレーム同期信号を自己
発生することになる。
【0059】受信器メモリ108、及び送信器メモリ1
02の構成に関した更なる詳細を図14及び15に示
す。送信器メモリ102は、2つの回路交換データバン
ク122、126、及び2つの定領域124、128へ
と整理される。同様に、受信器メモリ108は、2つの
回路交換データバンク130、134、及び2つの定領
域132、136へと整理される。各メモリの2つの回
路交換データバンクは、それらの対応するマップ、及び
カウンタと関連して、回路交換データを時間切換するよ
うに動作可能である。すなわち、所定の時間スロットの
間、1バイトの回路交換データが、回路交換データバン
クの1つのメモリ位置に連続して書き込まれ、一方、他
の回路交換データバンクに格納された回路交換データ
は、「選択的に」読み出される。本明細書の説明におい
て、「選択的」という用語を用いるのは、マップにより
供給されるアドレスを適用する工程を意味するためであ
る。交互の125μs時間期間の間、回路交換データバ
ンクの役割が反転し、従って、時間スロットを相互交換
して、時間切換がもたらされる。
02の構成に関した更なる詳細を図14及び15に示
す。送信器メモリ102は、2つの回路交換データバン
ク122、126、及び2つの定領域124、128へ
と整理される。同様に、受信器メモリ108は、2つの
回路交換データバンク130、134、及び2つの定領
域132、136へと整理される。各メモリの2つの回
路交換データバンクは、それらの対応するマップ、及び
カウンタと関連して、回路交換データを時間切換するよ
うに動作可能である。すなわち、所定の時間スロットの
間、1バイトの回路交換データが、回路交換データバン
クの1つのメモリ位置に連続して書き込まれ、一方、他
の回路交換データバンクに格納された回路交換データ
は、「選択的に」読み出される。本明細書の説明におい
て、「選択的」という用語を用いるのは、マップにより
供給されるアドレスを適用する工程を意味するためであ
る。交互の125μs時間期間の間、回路交換データバ
ンクの役割が反転し、従って、時間スロットを相互交換
して、時間切換がもたらされる。
【0060】各メモリの定領域は、一般に、CPU64
がパケット交換データを格納するために利用可能である
が、CPU64は、どちらかのメモリの任意の位置をア
クセスすることもできる。
がパケット交換データを格納するために利用可能である
が、CPU64は、どちらかのメモリの任意の位置をア
クセスすることもできる。
【0061】構成、同期化、及び初期化 ノード交換器44aの動作の概要に進む前に、各交換器
が動作するようにどのように構成されるか、また、その
責務が、システム同期化及び初期化に関連して如何なる
ものかを理解することが役立つ。再度、図1、2、及び
9から13を参照して、理解されたいのは、プログラム
可能な交換ノード6a−6hの各々が、少なくとも1つ
のノード交換器44aを含む必要があるが、1つより多
く含んでもよい、ということである。また理解されたい
のは、一般に、2つの型式の同期化、すなわち、ノード
間ネットワーク同期化とPSTN(又は、個人ネットワ
ーク)同期化を考える必要がある、ということである。
が動作するようにどのように構成されるか、また、その
責務が、システム同期化及び初期化に関連して如何なる
ものかを理解することが役立つ。再度、図1、2、及び
9から13を参照して、理解されたいのは、プログラム
可能な交換ノード6a−6hの各々が、少なくとも1つ
のノード交換器44aを含む必要があるが、1つより多
く含んでもよい、ということである。また理解されたい
のは、一般に、2つの型式の同期化、すなわち、ノード
間ネットワーク同期化とPSTN(又は、個人ネットワ
ーク)同期化を考える必要がある、ということである。
【0062】各ノード交換器は、ソフトウェアにより、
(1)マスターノードとローカル・バスマスターの組合
せとして、(2)ローカル・バスマスターのみとして、
又は(3)マスターノードでもローカル・バスマスター
でもなく、単純に「標準」交換器として動作するよう
に、好適に構成可能である。その構成の仕方は以下の通
りである。各ノード間ネットワークに対して、任意の所
定時間に、マスターノードとして動作している、1つ及
び唯一のノード交換器が存在する必要がある。マスター
ノードとして動作しているどんなノード交換器でも、そ
のノードに対するローカル・バスマスターとして動作す
ることもできる。所定ノード内には、そのノードに対す
るローカル・バスマスターとして動作している、1つ及
び唯一のノード交換器が存在する必要がある。最後に、
所定ノード内には、標準交換器として動作している、1
つ以上のノード交換器が存在してもよい。
(1)マスターノードとローカル・バスマスターの組合
せとして、(2)ローカル・バスマスターのみとして、
又は(3)マスターノードでもローカル・バスマスター
でもなく、単純に「標準」交換器として動作するよう
に、好適に構成可能である。その構成の仕方は以下の通
りである。各ノード間ネットワークに対して、任意の所
定時間に、マスターノードとして動作している、1つ及
び唯一のノード交換器が存在する必要がある。マスター
ノードとして動作しているどんなノード交換器でも、そ
のノードに対するローカル・バスマスターとして動作す
ることもできる。所定ノード内には、そのノードに対す
るローカル・バスマスターとして動作している、1つ及
び唯一のノード交換器が存在する必要がある。最後に、
所定ノード内には、標準交換器として動作している、1
つ以上のノード交換器が存在してもよい。
【0063】マスターノードとして動作するノード交換
器の責務は、次の通りである。(1)PSTNのデジタ
ルネットワークとのビット同期のために、(回路75を
介して)ループタイミング源に対するPSTNとインタ
ーフェースし、(2)(回路67により発生される、ノ
ードのフレーム同期信号に基づいて、)他の全てのノー
ドが、PSTNのデジタルネットワークとのフレーム同
期のために用いる、システムに及ぶ保守パケットを生成
し、(3)全ての非マスターノードのビット同期化のた
めに、交換基準クロック源(ref1…refn)を生
成し、(4)ref1…refnにわたって、マスター
フレーム指示信号を任意に送信し、(5)ノード間ネッ
トワークに対して、マスタークロックを生成し(マスタ
ーリングクロック)、(6)ネットワーク(リング)ク
ロック同期を中断し、(7)ノード間ネットワークの完
全性をそのまま保つことである。
器の責務は、次の通りである。(1)PSTNのデジタ
ルネットワークとのビット同期のために、(回路75を
介して)ループタイミング源に対するPSTNとインタ
ーフェースし、(2)(回路67により発生される、ノ
ードのフレーム同期信号に基づいて、)他の全てのノー
ドが、PSTNのデジタルネットワークとのフレーム同
期のために用いる、システムに及ぶ保守パケットを生成
し、(3)全ての非マスターノードのビット同期化のた
めに、交換基準クロック源(ref1…refn)を生
成し、(4)ref1…refnにわたって、マスター
フレーム指示信号を任意に送信し、(5)ノード間ネッ
トワークに対して、マスタークロックを生成し(マスタ
ーリングクロック)、(6)ネットワーク(リング)ク
ロック同期を中断し、(7)ノード間ネットワークの完
全性をそのまま保つことである。
【0064】ローカル・バスマスターとして動作するノ
ード交換器の責務は、次の通りである。(1)PSTN
のデジタルネットワークとのビット同期化のために、P
STNループタイミング源、又はマスターノードからの
ref1…refnとインターフェースし、(2)PS
TNのデジタルネットワークとのフレーム同期化のため
に、マスターノードにより生成される、システムに及ぶ
保守パケットを受け取り、(3)ホストと通信し、
(4)HDLCバス(HDLC制御73からの制御信号
1…nにより制御される)を介して、ノードにおける他
の全てのカード(他のノード交換器、回線カード、MF
DSPカード、及びISDN−24カード)と通信し、
(5)ノードにおける他の全てのカードに対して、ノー
ドクロック、及びフレーム指示信号(回路75からのロ
ーカルバス・クロック信号、及びローカルバス・フレー
ム同期信号)を発生することである。
ード交換器の責務は、次の通りである。(1)PSTN
のデジタルネットワークとのビット同期化のために、P
STNループタイミング源、又はマスターノードからの
ref1…refnとインターフェースし、(2)PS
TNのデジタルネットワークとのフレーム同期化のため
に、マスターノードにより生成される、システムに及ぶ
保守パケットを受け取り、(3)ホストと通信し、
(4)HDLCバス(HDLC制御73からの制御信号
1…nにより制御される)を介して、ノードにおける他
の全てのカード(他のノード交換器、回線カード、MF
DSPカード、及びISDN−24カード)と通信し、
(5)ノードにおける他の全てのカードに対して、ノー
ドクロック、及びフレーム指示信号(回路75からのロ
ーカルバス・クロック信号、及びローカルバス・フレー
ム同期信号)を発生することである。
【0065】標準交換器として動作するノード交換器の
責務は、ローカル・バスマスターから、ローカルバス・
クロック信号、及びローカルバス・フレーム同期信号を
受け取ることである。
責務は、ローカル・バスマスターから、ローカルバス・
クロック信号、及びローカルバス・フレーム同期信号を
受け取ることである。
【0066】マスターノードは、システムを初期化、及
び構成する責任があり、それには、ノード間ネットワー
ク12の完全性、及び動作性を検証し、また任意とし
て、各ノードにノードアドレスを割当てるか、又はノー
ドをポーリングして、それらの以前に割当てられたアド
レスを判定することが伴う。一旦、ノードのアドレスが
割当て、又は判定されると、マスターノードは、そのノ
ードに問い合わせて(すなわち、ノード間ネットワーク
12を介して、保守パケットを用いて)、ノード型式、
PSTNインターフェース及び/又はプロトコル、交換
容量、又はその他の情報といった構成情報を得る。マス
ターノードには又、保守及び管理機能を実行する責任が
ある。更に、多数のリングを用いて、任意のノード間ネ
ットワークを実施する場合、マスターノードは、パケッ
トの送受信のために、特定のリングに各ノード交換器を
割り当てる。
び構成する責任があり、それには、ノード間ネットワー
ク12の完全性、及び動作性を検証し、また任意とし
て、各ノードにノードアドレスを割当てるか、又はノー
ドをポーリングして、それらの以前に割当てられたアド
レスを判定することが伴う。一旦、ノードのアドレスが
割当て、又は判定されると、マスターノードは、そのノ
ードに問い合わせて(すなわち、ノード間ネットワーク
12を介して、保守パケットを用いて)、ノード型式、
PSTNインターフェース及び/又はプロトコル、交換
容量、又はその他の情報といった構成情報を得る。マス
ターノードには又、保守及び管理機能を実行する責任が
ある。更に、多数のリングを用いて、任意のノード間ネ
ットワークを実施する場合、マスターノードは、パケッ
トの送受信のために、特定のリングに各ノード交換器を
割り当てる。
【0067】動作の概要 図3、4、及び9から15を参照して、次に、システム
17の動作の概要を呈示する。まず最初に、どのように
回路交換データが処理されるかを考えてみる。この概要
の目的のために、システム17は既に初期化されている
と想定する。
17の動作の概要を呈示する。まず最初に、どのように
回路交換データが処理されるかを考えてみる。この概要
の目的のために、システム17は既に初期化されている
と想定する。
【0068】送信器メモリ102に入力されるLSデー
タ(又は、SLデータ)は、所定ノードによりサービス
を受けるローカルポートに対する、回路交換データのバ
イトを表現する。これらのバイトは、回路交換データバ
ンク122及び126内に連続して書き込まれる。従っ
て、それらデータバンクの容量は、ノード交換器44a
により時間切換され得る、最大数の時間スロットを実効
的に決定する。本概要の目的のために、各データバンク
は、2,048バイトの容量を有すると想定し、そのこ
とは、最大で2,048個のローカルポートが、送信器
メモリ102により時間切換され得ることを意味する。
タ(又は、SLデータ)は、所定ノードによりサービス
を受けるローカルポートに対する、回路交換データのバ
イトを表現する。これらのバイトは、回路交換データバ
ンク122及び126内に連続して書き込まれる。従っ
て、それらデータバンクの容量は、ノード交換器44a
により時間切換され得る、最大数の時間スロットを実効
的に決定する。本概要の目的のために、各データバンク
は、2,048バイトの容量を有すると想定し、そのこ
とは、最大で2,048個のローカルポートが、送信器
メモリ102により時間切換され得ることを意味する。
【0069】この「ローカル」回路交換データを、ノー
ド間ネットワーク12によりサービスを受ける他のあら
ゆるノードに利用可能とするために、2つの方法のうち
の一方を利用することができる。第1の方法では、送信
器66、及びパケット処理回路78a(リング1が、パ
ケットの送信のために、このノードに割当てられたリン
グであると想定する)が、そのペイロードが「空」であ
る(これは、ペイロードには、他のローカルポートに接
続されるローカルポートからのデータを除いて、回路交
換データがないことを意味する)、しかし上限で2,0
48バイトの回路交換データを保持するには十分な容量
を有するパケットを公式化する。次に、送信器84aが
「空」のパケットを送信する。例えば、「空」パケット
が、ノード6cにより送信されると想定すると、ノード
6dが、そのパケットを受信する第1のノードとなる
(すなわち、リング周りの流れ方向での第1の隣接ノー
ドが、「空」パケットを受信する第1のノードとな
る)。
ド間ネットワーク12によりサービスを受ける他のあら
ゆるノードに利用可能とするために、2つの方法のうち
の一方を利用することができる。第1の方法では、送信
器66、及びパケット処理回路78a(リング1が、パ
ケットの送信のために、このノードに割当てられたリン
グであると想定する)が、そのペイロードが「空」であ
る(これは、ペイロードには、他のローカルポートに接
続されるローカルポートからのデータを除いて、回路交
換データがないことを意味する)、しかし上限で2,0
48バイトの回路交換データを保持するには十分な容量
を有するパケットを公式化する。次に、送信器84aが
「空」のパケットを送信する。例えば、「空」パケット
が、ノード6cにより送信されると想定すると、ノード
6dが、そのパケットを受信する第1のノードとなる
(すなわち、リング周りの流れ方向での第1の隣接ノー
ドが、「空」パケットを受信する第1のノードとな
る)。
【0070】ノード6dにおいて、「空」パケットは、
受信器70aにより受信され、最終的には、パケット処
理回路78aに通される。パケット処理回路78aは、
回路交換データを受信し、それは、マップ(リング1)
96により供給されるアドレスに応答して、回路交換デ
ータバンク122及び126から選択的に読み出され
る。換言すると、供給されるアドレスと制御のおかげ
で、リングマップ96により、バンク122及び126
に格納されている「ローカル」回路交換データが、それ
らのバンクから選択的に読み出され、パケット処理回路
78aに通される。平行して同様な工程が、マップ(リ
ング2)98、メモリ102、及びパケット処理回路7
8bにおいて生じる。
受信器70aにより受信され、最終的には、パケット処
理回路78aに通される。パケット処理回路78aは、
回路交換データを受信し、それは、マップ(リング1)
96により供給されるアドレスに応答して、回路交換デ
ータバンク122及び126から選択的に読み出され
る。換言すると、供給されるアドレスと制御のおかげ
で、リングマップ96により、バンク122及び126
に格納されている「ローカル」回路交換データが、それ
らのバンクから選択的に読み出され、パケット処理回路
78aに通される。平行して同様な工程が、マップ(リ
ング2)98、メモリ102、及びパケット処理回路7
8bにおいて生じる。
【0071】パケット処理回路78aは、(もしあれ
ば)受信する「ローカル」回路交換データを、受信した
「空」パケットのペイロード内に挿入し、同時にそのパ
ケットは、ノード間ネットワーク12上の次のノードに
転送するために、送信器84aに通される。この工程は
繰り返されて、その結果、他の各ノードは、ノード6c
から発せられたパケットのペイロード内に、それ自身の
「ローカル」回路交換データを挿入する機会を連続して
有する。特定のノードに、ペイロード内に挿入すべき
「ローカル」回路交換データがない場合、受信されたパ
ケットは、変更されずに次のノードへと進む。最終的
に、「空」で送り出されたパケットは、送信されたリン
グ全体を横断して、「満杯」状態で、送信された(発せ
られた)ノードへと帰還する。そのノード(6c)にお
いて、「満杯」パケットのペイロードからの回路交換デ
ータは、リング選択回路94を通過して、連続して受信
器メモリ108内に書き込まれ、次に、LSデータ又は
SLデータとして時間切換して出力される。この方法
は、「空送り/満杯帰還」法、又は省略してESFR法
と呼ばれる。
ば)受信する「ローカル」回路交換データを、受信した
「空」パケットのペイロード内に挿入し、同時にそのパ
ケットは、ノード間ネットワーク12上の次のノードに
転送するために、送信器84aに通される。この工程は
繰り返されて、その結果、他の各ノードは、ノード6c
から発せられたパケットのペイロード内に、それ自身の
「ローカル」回路交換データを挿入する機会を連続して
有する。特定のノードに、ペイロード内に挿入すべき
「ローカル」回路交換データがない場合、受信されたパ
ケットは、変更されずに次のノードへと進む。最終的
に、「空」で送り出されたパケットは、送信されたリン
グ全体を横断して、「満杯」状態で、送信された(発せ
られた)ノードへと帰還する。そのノード(6c)にお
いて、「満杯」パケットのペイロードからの回路交換デ
ータは、リング選択回路94を通過して、連続して受信
器メモリ108内に書き込まれ、次に、LSデータ又は
SLデータとして時間切換して出力される。この方法
は、「空送り/満杯帰還」法、又は省略してESFR法
と呼ばれる。
【0072】ESFR法が繰り返されて、その結果、各
ノードは順番に、「空」パケットを送信し、「満杯」帰
還パケット受信し(ノードの割当てリング上で)、それ
により、任意のノードでの任意のポートから発せられる
「ローカル」回路交換データを、同一の又は異なるノー
ドの他の任意のポートに有効に転送することが可能にな
る。全ての回路交換データは、125μsより少ない時
間で好適に転送されて、サンプルの損失が回避される。
以下で説明するように、また理解されたいのは、ESF
R法を用いて、「一斉送信」、すなわち1つのポートか
ら発せられる情報を、1つより多くの他のポートに転送
することができる、ということである。
ノードは順番に、「空」パケットを送信し、「満杯」帰
還パケット受信し(ノードの割当てリング上で)、それ
により、任意のノードでの任意のポートから発せられる
「ローカル」回路交換データを、同一の又は異なるノー
ドの他の任意のポートに有効に転送することが可能にな
る。全ての回路交換データは、125μsより少ない時
間で好適に転送されて、サンプルの損失が回避される。
以下で説明するように、また理解されたいのは、ESF
R法を用いて、「一斉送信」、すなわち1つのポートか
ら発せられる情報を、1つより多くの他のポートに転送
することができる、ということである。
【0073】第2の方法では、その概念は、送り時には
「満杯」であるが、帰還すると「空」であるペイロード
のパケットを、各ノードが順番に発する(送信する)と
いうことである。従って、この方法の短縮名は、「満杯
送り/空帰還」、すなわちFSER法である。FSER
法において、送信器メモリ102の回路交換データバン
ク122及び126内に格納されている、全ての「ロー
カル」回路交換データは、連続して読み出されて、パケ
ット処理回路78aに供給される。「満杯」パケットの
構成では、そのペイロードが、所定ノードに対する全て
の「ローカル」回路交換データを含む。「満杯」パケッ
トは、送信器84aにより送信されて、第1の隣接ノー
ドにより受信される。ペイロード内のデータは、選択的
に抽出されて、リング選択回路94を介して、受信器6
8に通される。そのデータは次に、受信器メモリ108
のデータバンク130及び134内に、選択的に書き込
まれる。この工程の繰り返しは、各ノードにより送信さ
れた「満杯」パケットが、他のあらゆるノードにより受
信され尽くされるまでなされ、従って、全体として同じ
結果が得られ、すなわち、任意のノードでの任意のポー
トから発せられる「ローカル」回路交換データを、同一
の又は異なるノードの他の任意のポートに有効に転送す
ることが可能になる。
「満杯」であるが、帰還すると「空」であるペイロード
のパケットを、各ノードが順番に発する(送信する)と
いうことである。従って、この方法の短縮名は、「満杯
送り/空帰還」、すなわちFSER法である。FSER
法において、送信器メモリ102の回路交換データバン
ク122及び126内に格納されている、全ての「ロー
カル」回路交換データは、連続して読み出されて、パケ
ット処理回路78aに供給される。「満杯」パケットの
構成では、そのペイロードが、所定ノードに対する全て
の「ローカル」回路交換データを含む。「満杯」パケッ
トは、送信器84aにより送信されて、第1の隣接ノー
ドにより受信される。ペイロード内のデータは、選択的
に抽出されて、リング選択回路94を介して、受信器6
8に通される。そのデータは次に、受信器メモリ108
のデータバンク130及び134内に、選択的に書き込
まれる。この工程の繰り返しは、各ノードにより送信さ
れた「満杯」パケットが、他のあらゆるノードにより受
信され尽くされるまでなされ、従って、全体として同じ
結果が得られ、すなわち、任意のノードでの任意のポー
トから発せられる「ローカル」回路交換データを、同一
の又は異なるノードの他の任意のポートに有効に転送す
ることが可能になる。
【0074】ノード間で回路交換データを転送するのに
加えて、ノード間ネットワーク12をまた用いて、パケ
ット交換データが転送される。パケット交換データの例
としては、交換システム自体を制御するのに必要なデー
タ又は保守情報、X.25パケット、LAPB又はLA
PDパケット等がある。パケット交換データは、リング
選択回路94の出力に現れるが、メモリ108と対向し
た、パケット受信器メモリ118内に書き込まれる。一
旦、メモリ118内に格納されると、パケット交換デー
タは、CPUデータバス116を介して、CPU64に
よりアクセス可能となる。
加えて、ノード間ネットワーク12をまた用いて、パケ
ット交換データが転送される。パケット交換データの例
としては、交換システム自体を制御するのに必要なデー
タ又は保守情報、X.25パケット、LAPB又はLA
PDパケット等がある。パケット交換データは、リング
選択回路94の出力に現れるが、メモリ108と対向し
た、パケット受信器メモリ118内に書き込まれる。一
旦、メモリ118内に格納されると、パケット交換デー
タは、CPUデータバス116を介して、CPU64に
よりアクセス可能となる。
【0075】ESFR法 次に、図9から13、16及び17を参照して、ESF
R法を更に詳細に説明する。ここで理解されたいのは、
図17のフローチャートが、各ノードにおいて、そのノ
ードのパケット制御回路(92a及び92b)、パケッ
ト処理回路78a及び78b、及び関連した回路により
実行されるステップを表す、ということである。留意さ
れたいのは、ESFR法が利用される場合、「空」パケ
ットは、1つのリング(初期化時に割当てた)上でのみ
送信され、また1つのリング上でのみ受信される、とい
うことである。この例では、図16のノード6iが、ノ
ード6jを含む他のノードから、回路交換データを収集
する目的のために、ノード間ネットワーク12を介し
て、「空」パケットを送信するために準備されている、
と想定する。
R法を更に詳細に説明する。ここで理解されたいのは、
図17のフローチャートが、各ノードにおいて、そのノ
ードのパケット制御回路(92a及び92b)、パケッ
ト処理回路78a及び78b、及び関連した回路により
実行されるステップを表す、ということである。留意さ
れたいのは、ESFR法が利用される場合、「空」パケ
ットは、1つのリング(初期化時に割当てた)上でのみ
送信され、また1つのリング上でのみ受信される、とい
うことである。この例では、図16のノード6iが、ノ
ード6jを含む他のノードから、回路交換データを収集
する目的のために、ノード間ネットワーク12を介し
て、「空」パケットを送信するために準備されている、
と想定する。
【0076】工程は、スタートオン・リセットステップ
138において始まり、これは要するに、フレーム(パ
ケットを含む)がノード間ネットワーク12上に達する
のを、ノードが待っている状態である。ステップ140
において、フレームの開始が検出されたかどうかが判定
される。フレームの開始が検出されない場合、工程はス
タート138に戻る。そうではなく、フレームの開始が
検出された場合、これは、パケットがノード6iにより
受信されたことを意味するが、その場合、ステップ14
2において、パケットの制御部の内容をチェックして、
パケットが「ビジー」かどうかが判定される。パケット
の「ビジー」又はビジーでない(「フリー」)状態は、
そのパケットの制御部内のビジー指示部(BI)により
指示される(図5)。パケットがビジーでない場合、こ
れは、ノード6iが使用するのに、そのパケットは「フ
リー」であることを意味するが、その場合、工程はステ
ップ144に進んで、ノード6iに対する回路交換デー
タ(CSD)ウィンドウがオープンかどうかが判定され
る。「CSDウィンドウ」とは、「空」の回路交換デー
タパケットを送信するために、全てのノードに割当てら
れる時間の指定期間を意味する。
138において始まり、これは要するに、フレーム(パ
ケットを含む)がノード間ネットワーク12上に達する
のを、ノードが待っている状態である。ステップ140
において、フレームの開始が検出されたかどうかが判定
される。フレームの開始が検出されない場合、工程はス
タート138に戻る。そうではなく、フレームの開始が
検出された場合、これは、パケットがノード6iにより
受信されたことを意味するが、その場合、ステップ14
2において、パケットの制御部の内容をチェックして、
パケットが「ビジー」かどうかが判定される。パケット
の「ビジー」又はビジーでない(「フリー」)状態は、
そのパケットの制御部内のビジー指示部(BI)により
指示される(図5)。パケットがビジーでない場合、こ
れは、ノード6iが使用するのに、そのパケットは「フ
リー」であることを意味するが、その場合、工程はステ
ップ144に進んで、ノード6iに対する回路交換デー
タ(CSD)ウィンドウがオープンかどうかが判定され
る。「CSDウィンドウ」とは、「空」の回路交換デー
タパケットを送信するために、全てのノードに割当てら
れる時間の指定期間を意味する。
【0077】CSDウィンドウがオープンでない場合、
これは、ノード6iが回路交換データに対する「空」パ
ケットを送信するのに、適切な時間ではないことを意味
するが、その場合、工程はスタート138に戻る。CS
Dウィンドウがオープンである場合、工程はステップ1
46に進んで、ノード6iが、パケットの制御をなすた
めに、ネットワーク12を介して「ビジー」制御ワード
を送信することにより、パケットを送る工程を開始す
る。次に、ステップ150において、ノード6iは、ネ
ットワーク12を介して「空」パケットを送る工程を続
ける。しかし、ここで留意されたいのは、ステップ14
8において、ノード6iは、送信の継続中に、「空」パ
ケットのペイロード内に(もしあれば)「ローカル接続
データ」を挿入する必要がある、ということである。
「ローカル接続データ」という用語は、「空」パケット
を送っている所定ノードの1つ以上のポートから発せら
れる、及びそこに宛てられる、両方の場合の回路交換デ
ータを意味する。換言すると、ローカル接続データは、
ノード間ネットワーク12を介して、1つのローカルポ
ートから同一ノードの別のローカルポートへと切り換え
るべき、回路交換データである。従って、この例では、
ノード6iが、互いに接続される任意のローカルポート
を有する場合、ステップ148において、それらのポー
トに該当する回路交換データは、「空」パケットのペイ
ロード内に挿入されることになる。実際に、ノード6i
(又は、他の任意のノード)は、自身にローカル接続デ
ータを送信する。次に、ステップ152において、送信
フラグ(XF)90a(図9)がセットされて、ノード
6iが、ネットワーク12を介して「空」パケットを送
信し終わり、今後は帰還「満杯」パケットを受信すべき
である、というノード6iに対する督促として、送信フ
ラグは働く。
これは、ノード6iが回路交換データに対する「空」パ
ケットを送信するのに、適切な時間ではないことを意味
するが、その場合、工程はスタート138に戻る。CS
Dウィンドウがオープンである場合、工程はステップ1
46に進んで、ノード6iが、パケットの制御をなすた
めに、ネットワーク12を介して「ビジー」制御ワード
を送信することにより、パケットを送る工程を開始す
る。次に、ステップ150において、ノード6iは、ネ
ットワーク12を介して「空」パケットを送る工程を続
ける。しかし、ここで留意されたいのは、ステップ14
8において、ノード6iは、送信の継続中に、「空」パ
ケットのペイロード内に(もしあれば)「ローカル接続
データ」を挿入する必要がある、ということである。
「ローカル接続データ」という用語は、「空」パケット
を送っている所定ノードの1つ以上のポートから発せら
れる、及びそこに宛てられる、両方の場合の回路交換デ
ータを意味する。換言すると、ローカル接続データは、
ノード間ネットワーク12を介して、1つのローカルポ
ートから同一ノードの別のローカルポートへと切り換え
るべき、回路交換データである。従って、この例では、
ノード6iが、互いに接続される任意のローカルポート
を有する場合、ステップ148において、それらのポー
トに該当する回路交換データは、「空」パケットのペイ
ロード内に挿入されることになる。実際に、ノード6i
(又は、他の任意のノード)は、自身にローカル接続デ
ータを送信する。次に、ステップ152において、送信
フラグ(XF)90a(図9)がセットされて、ノード
6iが、ネットワーク12を介して「空」パケットを送
信し終わり、今後は帰還「満杯」パケットを受信すべき
である、というノード6iに対する督促として、送信フ
ラグは働く。
【0078】次に、工程はスタート138に戻って、別
のフレームの受信を待つ。一旦、別のフレームの開始が
検出され、また、フレーム内のパケットが「ビジー」
(フリーでない)であると判定された場合、工程はステ
ップ154に進んで、送信フラグがセットされているか
どうかに関して判定がなされる。XFがセットされてい
ない場合、これは、たった今受信されたパケットが、別
のノードから発せられたことを意味するが、その場合、
工程はステップ162に進んで、そのパケットの制御部
に含まれるアドレス情報がチェックされて、パケットの
(ノード)供給源が判定される。従って、この例では、
ノード6jが、ノード6iにより送信された「空」パケ
ットを実際に受信すると、工程はステップ162に進む
ことになる。というのは、ノード6jの送信フラグはセ
ットされていないためである。この時点で、ノード6j
は、パケットのペイロード内に、適切な回路交換データ
を挿入する必要がある。この例において、適切な回路交
換データは、ノード6jのローカルポートのいずれかに
該当するデータであり、それらローカルポートは、ノー
ド6iのローカルポートのいずれかに既に接続されてい
る(又は、接続されるところである)。これは、図16
に示すように、ノード6j内のCPU64aが、アドレ
スマップ96、98の1つに、アドレス及び制御データ
を書き込むことにより達成され、その結果、適切な回路
交換データが、ステップ164において、受信されたパ
ケットのペイロード内に選択的に書き込まれる。このス
テップは、システム17により実行される交換(ノード
間)の第2段階の始まりを表す。次に、エラー状態情報
が、ステップ165において、パケットの状態/制御部
に配置される。
のフレームの受信を待つ。一旦、別のフレームの開始が
検出され、また、フレーム内のパケットが「ビジー」
(フリーでない)であると判定された場合、工程はステ
ップ154に進んで、送信フラグがセットされているか
どうかに関して判定がなされる。XFがセットされてい
ない場合、これは、たった今受信されたパケットが、別
のノードから発せられたことを意味するが、その場合、
工程はステップ162に進んで、そのパケットの制御部
に含まれるアドレス情報がチェックされて、パケットの
(ノード)供給源が判定される。従って、この例では、
ノード6jが、ノード6iにより送信された「空」パケ
ットを実際に受信すると、工程はステップ162に進む
ことになる。というのは、ノード6jの送信フラグはセ
ットされていないためである。この時点で、ノード6j
は、パケットのペイロード内に、適切な回路交換データ
を挿入する必要がある。この例において、適切な回路交
換データは、ノード6jのローカルポートのいずれかに
該当するデータであり、それらローカルポートは、ノー
ド6iのローカルポートのいずれかに既に接続されてい
る(又は、接続されるところである)。これは、図16
に示すように、ノード6j内のCPU64aが、アドレ
スマップ96、98の1つに、アドレス及び制御データ
を書き込むことにより達成され、その結果、適切な回路
交換データが、ステップ164において、受信されたパ
ケットのペイロード内に選択的に書き込まれる。このス
テップは、システム17により実行される交換(ノード
間)の第2段階の始まりを表す。次に、エラー状態情報
が、ステップ165において、パケットの状態/制御部
に配置される。
【0079】次に、通常の状況下では、現在「満杯」の
帰還パケットがノード6iにより受信される。その場
合、工程はステップ138、140、及び142を介し
て、ステップ154へと進んで、やはり、送信フラグの
状態に関して判定がなされる(今度はノード6iによ
る)。ノード6iは、その送信フラグを以前にセットし
た(「空」パケットが送信された時、ステップ152に
おいて)ので、そのノードは、フラグが確かにセットさ
れていると判定する。ステップ156において、パケッ
トの制御部内のビジー指示部が変更されるため、パケッ
トは、次のノードに進む際に、「フリー」であり、別の
ノードが使用できる。ペイロード内に含まれる回路交換
データは、他の各ノード(ノード6jを含む)により挿
入された全ての回路交換データと共に、ステップ148
において挿入された、任意のローカル接続データから成
るが、それは次いで、受信器メモリ108内に連続して
書き込まれる。最後に、ステップ160において、送信
フラグがクリアされ、ステップ161において、エラー
状態情報がチェックされた後、工程はスタート138に
戻る。回路交換データが、最終的にメモり108から時
間切換して出力されると、それは、パッド・ルックアッ
プ回路110により処理されるが、この回路は、慣用的
な仕方で動作して、A規定からμ規定への(又は、その
逆)変換を実行する。
帰還パケットがノード6iにより受信される。その場
合、工程はステップ138、140、及び142を介し
て、ステップ154へと進んで、やはり、送信フラグの
状態に関して判定がなされる(今度はノード6iによ
る)。ノード6iは、その送信フラグを以前にセットし
た(「空」パケットが送信された時、ステップ152に
おいて)ので、そのノードは、フラグが確かにセットさ
れていると判定する。ステップ156において、パケッ
トの制御部内のビジー指示部が変更されるため、パケッ
トは、次のノードに進む際に、「フリー」であり、別の
ノードが使用できる。ペイロード内に含まれる回路交換
データは、他の各ノード(ノード6jを含む)により挿
入された全ての回路交換データと共に、ステップ148
において挿入された、任意のローカル接続データから成
るが、それは次いで、受信器メモリ108内に連続して
書き込まれる。最後に、ステップ160において、送信
フラグがクリアされ、ステップ161において、エラー
状態情報がチェックされた後、工程はスタート138に
戻る。回路交換データが、最終的にメモり108から時
間切換して出力されると、それは、パッド・ルックアッ
プ回路110により処理されるが、この回路は、慣用的
な仕方で動作して、A規定からμ規定への(又は、その
逆)変換を実行する。
【0080】図18及び19は、ESFR法の1つの実
施例を示し、回路交換データ、及びパケット交換データ
が共に、ノード間で転送される。初期のステップは、図
17に示すステップと同一である。しかし、ステップ1
44において留意されたいのは、特定のノードが、CS
Dウィンドウがオープンでないと判定した場合、これ
は、その回路交換データが、既に送信された(現在の1
25μsフレーム内で)ことを意味するが、その場合、
工程は、スタート138に直ちに戻るのではなく、ステ
ップ155に進む、ということである。ステップ155
において、「空」データパケットが、これを用いて他の
ノードからパケット交換情報が収集されるが、送信に対
して準備され、また受信器メモリが準備される。「空」
データパケットが準備されてなく、又は受信器メモリが
満杯である(準備されていない)場合、工程はスタート
138に戻る。そうでなければ、工程はステップ157
に進んで、そのパケットの制御部内の情報が変更され
て、そのパケットが「空」であると示される。次に、
「空」パケットは、ステップ159において送信され、
ステップ161において、送信フラグがセットされて、
工程はスタート138に戻る。
施例を示し、回路交換データ、及びパケット交換データ
が共に、ノード間で転送される。初期のステップは、図
17に示すステップと同一である。しかし、ステップ1
44において留意されたいのは、特定のノードが、CS
Dウィンドウがオープンでないと判定した場合、これ
は、その回路交換データが、既に送信された(現在の1
25μsフレーム内で)ことを意味するが、その場合、
工程は、スタート138に直ちに戻るのではなく、ステ
ップ155に進む、ということである。ステップ155
において、「空」データパケットが、これを用いて他の
ノードからパケット交換情報が収集されるが、送信に対
して準備され、また受信器メモリが準備される。「空」
データパケットが準備されてなく、又は受信器メモリが
満杯である(準備されていない)場合、工程はスタート
138に戻る。そうでなければ、工程はステップ157
に進んで、そのパケットの制御部内の情報が変更され
て、そのパケットが「空」であると示される。次に、
「空」パケットは、ステップ159において送信され、
ステップ161において、送信フラグがセットされて、
工程はスタート138に戻る。
【0081】次のフレームが受信されると、工程はステ
ップ138、140、及び142を介して進む。受信さ
れたパケット(フレーム内の)が、「ビジー」であると
指示されると想定すると、工程はステップ154に進ん
で、送信フラグの状態がチェックされる。送信フラグが
セットされた場合、これは、このパケットを受信するノ
ードが、以前に、パケット交換データを収集する「空」
パケット(ステップ159、161における)か、又は
回路交換データを収集する「空」パケット(ステップ1
48−152における)を送信したことを意味するが、
その場合、工程はステップ166に進んで、どの型式の
パケットがたった今受信されたかの判定が、やはり、そ
のパケットの制御部内の情報を調べることによりなされ
る。パケットの型式は、パケットのペイロードが、回路
交換データか、パケット交換データか、又は恐らく他の
型式のデータ(例えば、音声処理又は保守)のいずれを
含むのかを表す。そのパケットが、回路交換データを搬
送する型式である場合、図17に関連して上記したよう
に、工程はステップ158及び160を介して進む。そ
のパケットが、パケット交換データを搬送する型式であ
る場合、工程はステップ168に進んで、パケットが満
杯かどうかの判定がなされる。パケットが満杯でない場
合、これは、他のノードには、そのパケットを元々送信
した(、及びたった今受信した)ノードに(少なくと
も、パケットがネットワークを横断するのに要する時間
期間の間)送るべき回路交換データがないことを意味す
る。その場合には、送信フラグが、ステップ171にお
いてクリアされ、工程はスタート138に戻る。
ップ138、140、及び142を介して進む。受信さ
れたパケット(フレーム内の)が、「ビジー」であると
指示されると想定すると、工程はステップ154に進ん
で、送信フラグの状態がチェックされる。送信フラグが
セットされた場合、これは、このパケットを受信するノ
ードが、以前に、パケット交換データを収集する「空」
パケット(ステップ159、161における)か、又は
回路交換データを収集する「空」パケット(ステップ1
48−152における)を送信したことを意味するが、
その場合、工程はステップ166に進んで、どの型式の
パケットがたった今受信されたかの判定が、やはり、そ
のパケットの制御部内の情報を調べることによりなされ
る。パケットの型式は、パケットのペイロードが、回路
交換データか、パケット交換データか、又は恐らく他の
型式のデータ(例えば、音声処理又は保守)のいずれを
含むのかを表す。そのパケットが、回路交換データを搬
送する型式である場合、図17に関連して上記したよう
に、工程はステップ158及び160を介して進む。そ
のパケットが、パケット交換データを搬送する型式であ
る場合、工程はステップ168に進んで、パケットが満
杯かどうかの判定がなされる。パケットが満杯でない場
合、これは、他のノードには、そのパケットを元々送信
した(、及びたった今受信した)ノードに(少なくと
も、パケットがネットワークを横断するのに要する時間
期間の間)送るべき回路交換データがないことを意味す
る。その場合には、送信フラグが、ステップ171にお
いてクリアされ、工程はスタート138に戻る。
【0082】他方で、ステップ168において、パケッ
トが満杯であると判定された場合、工程はステップ17
1に進んで、バッファカウンタが増分される。次に、そ
のパケットは、データパケット受信器メモリ118(図
11)内にコピーされるが、パケットは、随時格納され
て更なる処理を待つ。次に、送信フラグが、ステップ1
74においてクリアされる。最後に、ステップ176に
おいて、CPU64bに、割り込みにより、パケット交
換データのパケットが到着したことが通知される。
トが満杯であると判定された場合、工程はステップ17
1に進んで、バッファカウンタが増分される。次に、そ
のパケットは、データパケット受信器メモリ118(図
11)内にコピーされるが、パケットは、随時格納され
て更なる処理を待つ。次に、送信フラグが、ステップ1
74においてクリアされる。最後に、ステップ176に
おいて、CPU64bに、割り込みにより、パケット交
換データのパケットが到着したことが通知される。
【0083】再度、ステップ154を参照して、送信フ
ラグセットされていないという判定がなされた場合、こ
れは、たった今受信したパケットが、別のノードから発
せられたことを意味するが、その場合、工程はステップ
182に進んで、ステップ166のように、パケット型
式に関する判定がなされる。そのパケットが、回路交換
データを搬送する型式である場合、工程は、ちょうど図
17のように、ステップ162、164、及び165を
介して進む。そのパケットが、パケット交換データを搬
送する型式である場合、工程はステップ188に進ん
で、パケットが「空」であるかどうかの判定がなされ
る。パケットが「空」でない場合、これは、別のノード
が既にペイロードを満たしたことを意味するが、その場
合、パケットは次のノードへと進み、工程はスタート1
38に戻る。そうではなくて、パケットが「空」である
場合、これは、そのパケットが、パケット交換データを
収集する目的のために、別のノードにより元々「空」で
送信されたパケットであり、他のノードには、既に「満
たされた」ペイロードはないことを意味するが、その場
合、工程はステップ190に進んで、そのパケットを受
信したノードは、パケットを元々送信したノードに送る
べき、なんらかのパケット交換データが、そのパケット
にあるかどうかを判定する。パケット交換データがない
場合、「空」パケットが次のノードに通されて、工程は
スタート138に戻る。パケット交換データがある場
合、ステップ192において、そのパケットは「満杯」
と表記され、ステップ194において、パケット交換デ
ータがペイロード内に配置されて、ステップ194にお
いて、その「満杯」パケットが次のノードに送信され
る。
ラグセットされていないという判定がなされた場合、こ
れは、たった今受信したパケットが、別のノードから発
せられたことを意味するが、その場合、工程はステップ
182に進んで、ステップ166のように、パケット型
式に関する判定がなされる。そのパケットが、回路交換
データを搬送する型式である場合、工程は、ちょうど図
17のように、ステップ162、164、及び165を
介して進む。そのパケットが、パケット交換データを搬
送する型式である場合、工程はステップ188に進ん
で、パケットが「空」であるかどうかの判定がなされ
る。パケットが「空」でない場合、これは、別のノード
が既にペイロードを満たしたことを意味するが、その場
合、パケットは次のノードへと進み、工程はスタート1
38に戻る。そうではなくて、パケットが「空」である
場合、これは、そのパケットが、パケット交換データを
収集する目的のために、別のノードにより元々「空」で
送信されたパケットであり、他のノードには、既に「満
たされた」ペイロードはないことを意味するが、その場
合、工程はステップ190に進んで、そのパケットを受
信したノードは、パケットを元々送信したノードに送る
べき、なんらかのパケット交換データが、そのパケット
にあるかどうかを判定する。パケット交換データがない
場合、「空」パケットが次のノードに通されて、工程は
スタート138に戻る。パケット交換データがある場
合、ステップ192において、そのパケットは「満杯」
と表記され、ステップ194において、パケット交換デ
ータがペイロード内に配置されて、ステップ194にお
いて、その「満杯」パケットが次のノードに送信され
る。
【0084】図20は、ノード間ネットワーク12の帯
域幅を割当てて、全てのノードによる、回路交換デー
タ、及びパケット交換データの両方の転送を可能にする
ための、好適な実施例を示すタイミング図である。この
実施例において、ノード間ネットワークを介したデータ
転送は、フレーム指示ウィンドウ内でなされ、そのウィ
ンドウの各々の持続期間は125μsである。125μ
sの期間が好適なのは、それが、最も広範に利用される
ネットワーク・プロトコルのサンプリング速度(8kH
z)に対応するためで、これは、回路交換データの値
が、125μs毎に変化することを意味する。従って、
回路交換データの全ノード間転送が、125μsより少
ない時間で生じるという必要条件により、ノード間ネッ
トワーク12は、どんな値も変化する前に、かかる全て
のデータが転送されることを保証する。これにより又、
ノード間ネットワーク12が、PSTN(又は、個人ネ
ットワーク)10に対して、非同期で動作するのが可能
になる。
域幅を割当てて、全てのノードによる、回路交換デー
タ、及びパケット交換データの両方の転送を可能にする
ための、好適な実施例を示すタイミング図である。この
実施例において、ノード間ネットワークを介したデータ
転送は、フレーム指示ウィンドウ内でなされ、そのウィ
ンドウの各々の持続期間は125μsである。125μ
sの期間が好適なのは、それが、最も広範に利用される
ネットワーク・プロトコルのサンプリング速度(8kH
z)に対応するためで、これは、回路交換データの値
が、125μs毎に変化することを意味する。従って、
回路交換データの全ノード間転送が、125μsより少
ない時間で生じるという必要条件により、ノード間ネッ
トワーク12は、どんな値も変化する前に、かかる全て
のデータが転送されることを保証する。これにより又、
ノード間ネットワーク12が、PSTN(又は、個人ネ
ットワーク)10に対して、非同期で動作するのが可能
になる。
【0085】各フレーム指示ウィンドウ内で、利用可能
時間の約1/2(すなわち、62.5μs)が、ラウン
ド・ロビン方式で、全ノードに割当てられて、回路交換
データが他のノードに転送される。かかる転送は、ES
FR法か、又はFSER法、或いはその両方を用いてな
され、図5のパケット5、7、及び9を含む、パケット
交換データ(又は、別目的に用いられる回路交換データ
であっても)を搬送する任意の型式のパケットを伴う。
各ウィンドウ内の残りの時間は、ノードが、他のノード
に(もしあれば)パケット交換データを転送するように
割当てられる。ここで、「優先度」が回路交換データに
与えられることに留意されたい。というのは、全ノード
からのかかるデータの全てが転送された後に、任意のパ
ケット交換データが転送できるためである。
時間の約1/2(すなわち、62.5μs)が、ラウン
ド・ロビン方式で、全ノードに割当てられて、回路交換
データが他のノードに転送される。かかる転送は、ES
FR法か、又はFSER法、或いはその両方を用いてな
され、図5のパケット5、7、及び9を含む、パケット
交換データ(又は、別目的に用いられる回路交換データ
であっても)を搬送する任意の型式のパケットを伴う。
各ウィンドウ内の残りの時間は、ノードが、他のノード
に(もしあれば)パケット交換データを転送するように
割当てられる。ここで、「優先度」が回路交換データに
与えられることに留意されたい。というのは、全ノード
からのかかるデータの全てが転送された後に、任意のパ
ケット交換データが転送できるためである。
【0086】また、ESFR法を用いて、回路交換デー
タが、同一ノードの、又は多数のノードを横切った多数
のポートに「一斉送信」される。例えば、多数のポート
への一斉送信を目的とする、「ローカル」回路交換デー
タが存在する場合、ステップ148において(図17及
び18)、そのデータの多数のコピーが単純に、「空」
パケットのペイロード内に挿入される。換言すると、一
斉送信を目的とするデータのバイトの多数のコピーが、
一斉送信を受信すべきローカルポートに対応する位置の
ペイロード内に、選択的に配置される。同様に、遠隔ポ
ートからの回路交換データが、一斉送信を目的とする場
合、ステップ164において、そのデータの多数のコピ
ーが、目的とするポートに対応するペイロード(すなわ
ち、一斉送信を受信することになっているポートを有す
る各ノードに対して、1つのパケット/ペイロードが必
要である)の位置に挿入される。要約すると、図16に
表されるように、ESFR法を用いてデータを転送する
場合、ラウンド・ロビン方式の各ノードは「空」パケッ
トを送信するが、この目的は、ノード間ネットワーク1
2によりサービスを受ける他の全てのノードからデータ
を収集するためである。別のノードにより送信された
「空」パケットの受信に基づいて、各ノードは、そのメ
モリからデータを選択的に読み出して、それを、「空」
パケットのペイロードに配置する。現在「満杯」のパケ
ットが、それを送信したノードに最終的に戻った時に、
ペイロード内に含まれるデータが、そのノードの受信器
メモリの1つに連続して書き込まれる。このステップ
は、システムにより実行される交換(ノード間一方向)
の第2段階の終了を画する。
タが、同一ノードの、又は多数のノードを横切った多数
のポートに「一斉送信」される。例えば、多数のポート
への一斉送信を目的とする、「ローカル」回路交換デー
タが存在する場合、ステップ148において(図17及
び18)、そのデータの多数のコピーが単純に、「空」
パケットのペイロード内に挿入される。換言すると、一
斉送信を目的とするデータのバイトの多数のコピーが、
一斉送信を受信すべきローカルポートに対応する位置の
ペイロード内に、選択的に配置される。同様に、遠隔ポ
ートからの回路交換データが、一斉送信を目的とする場
合、ステップ164において、そのデータの多数のコピ
ーが、目的とするポートに対応するペイロード(すなわ
ち、一斉送信を受信することになっているポートを有す
る各ノードに対して、1つのパケット/ペイロードが必
要である)の位置に挿入される。要約すると、図16に
表されるように、ESFR法を用いてデータを転送する
場合、ラウンド・ロビン方式の各ノードは「空」パケッ
トを送信するが、この目的は、ノード間ネットワーク1
2によりサービスを受ける他の全てのノードからデータ
を収集するためである。別のノードにより送信された
「空」パケットの受信に基づいて、各ノードは、そのメ
モリからデータを選択的に読み出して、それを、「空」
パケットのペイロードに配置する。現在「満杯」のパケ
ットが、それを送信したノードに最終的に戻った時に、
ペイロード内に含まれるデータが、そのノードの受信器
メモリの1つに連続して書き込まれる。このステップ
は、システムにより実行される交換(ノード間一方向)
の第2段階の終了を画する。
【0087】FSER法、及び結合ESFR/FSER
法図21から23を参照して、FSER法を更に詳細に
説明するが、これは、FSER法を用いてパケット交換
データを転送し、ESFR法を用いて回路交換データを
転送する、「結合」方法の実施例に絡めて説明する。明
瞭性を高めるために、FSER法を表す図22及び23
の部分を、破線で囲んでいる。ESFR法を表す図22
及び23の部分は、その破線の外側にあり、図18及び
19のステップと同一であり、それは、同様の参照番号
で示される。
法図21から23を参照して、FSER法を更に詳細に
説明するが、これは、FSER法を用いてパケット交換
データを転送し、ESFR法を用いて回路交換データを
転送する、「結合」方法の実施例に絡めて説明する。明
瞭性を高めるために、FSER法を表す図22及び23
の部分を、破線で囲んでいる。ESFR法を表す図22
及び23の部分は、その破線の外側にあり、図18及び
19のステップと同一であり、それは、同様の参照番号
で示される。
【0088】ステップ144において、CSDウィンド
ウがオープンでないという判定がなされた場合、これ
は、他のノードから回路交換データを収集するには適切
な時間でないことを意味するが、その場合、工程はステ
ップ196に進んで、「満杯」データパケット(パケッ
ト交換データを含む)が、別のノードへの送信の準備が
されているか否かの判定がなされる。否の場合、工程は
スタート138に戻って、別のフレームの到着を待つ。
データパケットが準備されている場合、これは、パケッ
トのペイロードに、パケット交換データがロードされ、
適切な(ノード)宛先アドレスが、パケットの制御部に
配置されて、ステップ198において、パケットが「満
杯」であると表記される。「満杯」データパケットは、
次いで、ステップ200において送信される。次に、ス
テップ202において、送信フラグがセットされ、工程
はスタート138に戻って、別のフレームの到着を待
つ。
ウがオープンでないという判定がなされた場合、これ
は、他のノードから回路交換データを収集するには適切
な時間でないことを意味するが、その場合、工程はステ
ップ196に進んで、「満杯」データパケット(パケッ
ト交換データを含む)が、別のノードへの送信の準備が
されているか否かの判定がなされる。否の場合、工程は
スタート138に戻って、別のフレームの到着を待つ。
データパケットが準備されている場合、これは、パケッ
トのペイロードに、パケット交換データがロードされ、
適切な(ノード)宛先アドレスが、パケットの制御部に
配置されて、ステップ198において、パケットが「満
杯」であると表記される。「満杯」データパケットは、
次いで、ステップ200において送信される。次に、ス
テップ202において、送信フラグがセットされ、工程
はスタート138に戻って、別のフレームの到着を待
つ。
【0089】ここで、1つのノードにより送信された
「満杯」データパケットが、別のノードにより受信され
る際に、何が起こるかを考えてみる。工程は、ステップ
130、140、及び142を介して、ステップ154
に進み、受信するノードの送信フラグがセットされてい
るかに関して判定がなされる。そのフラグがセットされ
ていない場合、これは、パケットが異なるノードから発
せられたことを意味するが、その場合、工程はステップ
182に進んで、この例では、パケットが、回路交換デ
ータと対向するパケット交換データを含むことが判定さ
れる。次に、ステップ214において、パケットのノー
ド宛先アドレスがチェックされて、受信するノードが、
パケットの意図した受取手であるか否かが判定される。
否の場合、工程はスタート138に戻る。そうである場
合、受信するノードは、ステップ216において、その
パケット受信器メモリ118(図9)が、パケットを受
け入れるべく準備されているかを見てチェックする。メ
モリ118の受け入れ準備がされていない場合(例え
ば、メモリが現在のところ満杯であるために)、工程は
ステップ220に進んで、ノードがビジーであり、パケ
ットの受け入れ不可能であったことを指示する情報が、
パケットの状態/制御部内に挿入される。次に、工程は
スタート138に戻る。
「満杯」データパケットが、別のノードにより受信され
る際に、何が起こるかを考えてみる。工程は、ステップ
130、140、及び142を介して、ステップ154
に進み、受信するノードの送信フラグがセットされてい
るかに関して判定がなされる。そのフラグがセットされ
ていない場合、これは、パケットが異なるノードから発
せられたことを意味するが、その場合、工程はステップ
182に進んで、この例では、パケットが、回路交換デ
ータと対向するパケット交換データを含むことが判定さ
れる。次に、ステップ214において、パケットのノー
ド宛先アドレスがチェックされて、受信するノードが、
パケットの意図した受取手であるか否かが判定される。
否の場合、工程はスタート138に戻る。そうである場
合、受信するノードは、ステップ216において、その
パケット受信器メモリ118(図9)が、パケットを受
け入れるべく準備されているかを見てチェックする。メ
モリ118の受け入れ準備がされていない場合(例え
ば、メモリが現在のところ満杯であるために)、工程は
ステップ220に進んで、ノードがビジーであり、パケ
ットの受け入れ不可能であったことを指示する情報が、
パケットの状態/制御部内に挿入される。次に、工程は
スタート138に戻る。
【0090】もう1つの場合、すなわちステップ216
において、メモリ118が、パケットを受け入れるべく
準備されている場合、工程はステップ218に進んで、
パケットがそのメモリ内にコピーされる。次に、ステッ
プ222において、CPU64bに、割り込みにより、
パケット交換データの到着が通知される。
において、メモリ118が、パケットを受け入れるべく
準備されている場合、工程はステップ218に進んで、
パケットがそのメモリ内にコピーされる。次に、ステッ
プ222において、CPU64bに、割り込みにより、
パケット交換データの到着が通知される。
【0091】最後に、「満杯」データパケットが、それ
を送信したノードに戻ってくる状況を考えてみる。この
場合、工程はステップ138からステップ154に進ん
で、受信するノードの送信フラグが確かにセットされて
いるかが判定される。ステップ156において、パケッ
トのビジー指示部が解放され(「フリー」に変更さ
れ)、その後に、ステップ166において、そのパケッ
トがどんな型式のデータを含むかが判定される。この例
では、パケットは、パケット交換データを含むので、工
程はステップ204に進んで、送信フラグがクリアされ
る。次に、ステップ206において、パケットの状態/
制御部内に含まれる情報に基づいて、そのパケットがア
ドレス指定されたノードが、ビジーであった否かに関す
る判定がなされる。ビジーであった場合、これは、その
パケットが、宛先ノードにより受け入れられなかったこ
とを意味するが、その場合、工程はスタート138に戻
って、パケットをその宛先に送る別の試みがなされる。
ビジーでなかった場合、パケット送信器メモリ(図14
の定領域124及び128)が、ステップ208におい
て、空であると表記される。次にステップ210におい
て、パケットは、それがアドレス指定された宛先ノード
により、受け入れられたか否かの判定がなされる。受け
入れられた場合、工程はスタート138に戻る。否の場
合、ステップ212において、エラーが記録された後、
スタート138に戻る。
を送信したノードに戻ってくる状況を考えてみる。この
場合、工程はステップ138からステップ154に進ん
で、受信するノードの送信フラグが確かにセットされて
いるかが判定される。ステップ156において、パケッ
トのビジー指示部が解放され(「フリー」に変更さ
れ)、その後に、ステップ166において、そのパケッ
トがどんな型式のデータを含むかが判定される。この例
では、パケットは、パケット交換データを含むので、工
程はステップ204に進んで、送信フラグがクリアされ
る。次に、ステップ206において、パケットの状態/
制御部内に含まれる情報に基づいて、そのパケットがア
ドレス指定されたノードが、ビジーであった否かに関す
る判定がなされる。ビジーであった場合、これは、その
パケットが、宛先ノードにより受け入れられなかったこ
とを意味するが、その場合、工程はスタート138に戻
って、パケットをその宛先に送る別の試みがなされる。
ビジーでなかった場合、パケット送信器メモリ(図14
の定領域124及び128)が、ステップ208におい
て、空であると表記される。次にステップ210におい
て、パケットは、それがアドレス指定された宛先ノード
により、受け入れられたか否かの判定がなされる。受け
入れられた場合、工程はスタート138に戻る。否の場
合、ステップ212において、エラーが記録された後、
スタート138に戻る。
【0092】明らかであるが、FSER法を用いて、回
路交換データだけでなく、パケット交換データも転送す
ることができる。回路交換データを転送すべき場合、各
ノードは順番に、「満杯」パケットを送信するが、その
ペイロードは、送信器メモリ102から連続して読み出
される回路交換データ(全ローカルポートに対する)で
満たされている。所定ノードが順番に、他のあらゆるノ
ードにより送信された「満杯」パケットを受信する際
に、その所定ノードは、かかる各パケットのペイロード
から適切なデータを取り、そのデータを、順次カウンタ
/マップ104により供給されるアドレスに応答して、
自身の受信器メモリ108内に選択的に書き込む。留意
されたいのは、順次カウンタ/マップにより供給される
アドレスが、「大域」アドレス(すなわち、暗黙ポート
アドレスとノード源アドレスの組合せ)であるというこ
とで、これは、各々のアドレスが、システム全体におけ
る任意のノードの任意のポートを表すことを意味する。
これら大域アドレスに対応する回路交換データは、メモ
リ108内の位置(これは、ローカルポートに対応す
る)に書き込まれるので、正確な順番でメモり108か
ら、かかるデータを最終的に読み出すためには、アドレ
ス翻訳を実行する必要がある。アドレスマップ翻訳回路
105が、入力として、データが格納されているメモリ
108の順次カウンタ/マップ104により生成される
アドレスを受信する。アドレスマップ・ローカル107
により生成されるアドレスを用いて、メモリ108内の
定領域、及びパッド・ルックアップ110からのパッド
値が選択される。
路交換データだけでなく、パケット交換データも転送す
ることができる。回路交換データを転送すべき場合、各
ノードは順番に、「満杯」パケットを送信するが、その
ペイロードは、送信器メモリ102から連続して読み出
される回路交換データ(全ローカルポートに対する)で
満たされている。所定ノードが順番に、他のあらゆるノ
ードにより送信された「満杯」パケットを受信する際
に、その所定ノードは、かかる各パケットのペイロード
から適切なデータを取り、そのデータを、順次カウンタ
/マップ104により供給されるアドレスに応答して、
自身の受信器メモリ108内に選択的に書き込む。留意
されたいのは、順次カウンタ/マップにより供給される
アドレスが、「大域」アドレス(すなわち、暗黙ポート
アドレスとノード源アドレスの組合せ)であるというこ
とで、これは、各々のアドレスが、システム全体におけ
る任意のノードの任意のポートを表すことを意味する。
これら大域アドレスに対応する回路交換データは、メモ
リ108内の位置(これは、ローカルポートに対応す
る)に書き込まれるので、正確な順番でメモり108か
ら、かかるデータを最終的に読み出すためには、アドレ
ス翻訳を実行する必要がある。アドレスマップ翻訳回路
105が、入力として、データが格納されているメモリ
108の順次カウンタ/マップ104により生成される
アドレスを受信する。アドレスマップ・ローカル107
により生成されるアドレスを用いて、メモリ108内の
定領域、及びパッド・ルックアップ110からのパッド
値が選択される。
【0093】ESFR法と同様に、FSER法を用い
て、多数のポートに回路交換データを一斉送信すること
ができる。この達成は、所定の単一ノードにおいて、
「満杯」パケットのペイロードから一斉送信を目的とし
たデータの多数のコピーを作成して、かかるデータを、
そのノードの受信器メモリの多数の位置に書き込むこと
によりなされる。同様に、異なるノードが、「満杯」パ
ケットのペイロードからの同じ一斉送信データをコピー
して、かかるデータを、それらノードの対応する受信器
メモリの1つ以上の位置に、選択的に書き込むように指
令され、それにより、多数のノードを横切って一斉送信
が行われる。
て、多数のポートに回路交換データを一斉送信すること
ができる。この達成は、所定の単一ノードにおいて、
「満杯」パケットのペイロードから一斉送信を目的とし
たデータの多数のコピーを作成して、かかるデータを、
そのノードの受信器メモリの多数の位置に書き込むこと
によりなされる。同様に、異なるノードが、「満杯」パ
ケットのペイロードからの同じ一斉送信データをコピー
して、かかるデータを、それらノードの対応する受信器
メモリの1つ以上の位置に、選択的に書き込むように指
令され、それにより、多数のノードを横切って一斉送信
が行われる。
【0094】ノード間の呼び接続ノード間ネットワーク
12を横切って情報を転送するための各種の代替例を提
示してきたが、次に、異なるノードと物理的に関連付け
られるポート間で、呼びが、どのようにして接続される
かの特定例について説明する。再度、図1、2、6、及
び9から13を参照して、留意されたいのは、ノード6
a−6hの各々が、少なくとも1つのノード交換器を必
ず含んでいる、ということである。想定として、回線が
ノード6hとインターフェースされる起呼側が、受話器
を取って、回線がノード6eとインターフェースされる
被呼側に対応する番号をダイアルするものとする。ホス
ト4が、「サービス要求」メッセージ(ダイアルされる
桁を含むこともできる)を、ノード6hのCPU64か
ら受信する。ホスト4は、ノード6hと6eの間に、接
続を確立する必要があることを決定し、それに応じて、
「接続」メッセージ(ポートアドレス情報を有する)
を、両方のノードのCPU64に発行して、それらを互
いに接続する。
12を横切って情報を転送するための各種の代替例を提
示してきたが、次に、異なるノードと物理的に関連付け
られるポート間で、呼びが、どのようにして接続される
かの特定例について説明する。再度、図1、2、6、及
び9から13を参照して、留意されたいのは、ノード6
a−6hの各々が、少なくとも1つのノード交換器を必
ず含んでいる、ということである。想定として、回線が
ノード6hとインターフェースされる起呼側が、受話器
を取って、回線がノード6eとインターフェースされる
被呼側に対応する番号をダイアルするものとする。ホス
ト4が、「サービス要求」メッセージ(ダイアルされる
桁を含むこともできる)を、ノード6hのCPU64か
ら受信する。ホスト4は、ノード6hと6eの間に、接
続を確立する必要があることを決定し、それに応じて、
「接続」メッセージ(ポートアドレス情報を有する)
を、両方のノードのCPU64に発行して、それらを互
いに接続する。
【0095】ここで、ノード6hにおいて、まさに何が
起きるかという瞬間を考えてみる。起呼側の回線からの
回路交換データは、初期には、バス30aを介して、回
線カード20の1つからノード交換器44aへと通され
る。この例の目的のために、更なる想定として、そのデ
ータは、送信器メモリ102内に格納されているものと
する。次に、ESFR法を用いる場合、ノード間ネット
ワーク12を介して、ノード6eにより送信された(発
せられた)回路交換データが、ノード6hにより受信さ
れると、起呼側からの回路交換データは、メモ値102
から時間切換して出力され、そのパケットのペイロード
内に挿入され、最終的にノード6eに戻ることになる。
この時点で、一方向の回路交換接続が、起呼側(ノード
6h)とノード6e間、及び送信器メモリ102により
実行される「時間」部分と、ノード間ネットワーク12
により実行される第2段階部分との間に存在する。次
に、ノード6eの受信器68は、その帰還「満杯」パケ
ットを受信し、それには、起呼側からの回路交換データ
が含まれる。そのデータは、受信器メモリ108により
時間切換され、バス30aを介して、被呼側がインター
フェースされる回線カード20に通される。この時点
で、完全な一方向接続が、起呼側(ノード6h)と被呼
側(ノード6e)の間に存在する。逆方向で、正確に同
一の工程が繰り返されて、所望の両方向接続のもう一方
のの半分が確立される。
起きるかという瞬間を考えてみる。起呼側の回線からの
回路交換データは、初期には、バス30aを介して、回
線カード20の1つからノード交換器44aへと通され
る。この例の目的のために、更なる想定として、そのデ
ータは、送信器メモリ102内に格納されているものと
する。次に、ESFR法を用いる場合、ノード間ネット
ワーク12を介して、ノード6eにより送信された(発
せられた)回路交換データが、ノード6hにより受信さ
れると、起呼側からの回路交換データは、メモ値102
から時間切換して出力され、そのパケットのペイロード
内に挿入され、最終的にノード6eに戻ることになる。
この時点で、一方向の回路交換接続が、起呼側(ノード
6h)とノード6e間、及び送信器メモリ102により
実行される「時間」部分と、ノード間ネットワーク12
により実行される第2段階部分との間に存在する。次
に、ノード6eの受信器68は、その帰還「満杯」パケ
ットを受信し、それには、起呼側からの回路交換データ
が含まれる。そのデータは、受信器メモリ108により
時間切換され、バス30aを介して、被呼側がインター
フェースされる回線カード20に通される。この時点
で、完全な一方向接続が、起呼側(ノード6h)と被呼
側(ノード6e)の間に存在する。逆方向で、正確に同
一の工程が繰り返されて、所望の両方向接続のもう一方
のの半分が確立される。
【0096】代替として、同一の呼びを接続するため
に、FSER法を用いることができる。その場合には、
ノード6hの送信器102が、起呼側の回路交換データ
を、ノード間ネットワーク12を介して送信される「満
杯」パケット内に時間切換して入力する。ノード6e
は、「満杯」パケットの受信に基づいて、起呼側の回路
交換データを抽出し、そのデータを受信器メモリ108
に格納して、そのデータを、被呼側がインターフェース
される回線カードへと時間切換する。やはり、工程は逆
方向に実行されて、両方向接続のもう一方の半分が確立
される。
に、FSER法を用いることができる。その場合には、
ノード6hの送信器102が、起呼側の回路交換データ
を、ノード間ネットワーク12を介して送信される「満
杯」パケット内に時間切換して入力する。ノード6e
は、「満杯」パケットの受信に基づいて、起呼側の回路
交換データを抽出し、そのデータを受信器メモリ108
に格納して、そのデータを、被呼側がインターフェース
される回線カードへと時間切換する。やはり、工程は逆
方向に実行されて、両方向接続のもう一方の半分が確立
される。
【0097】図24及び25は、プログラム可能な交換
ノード、又はノード間ネットワークの一部の故障の影響
を示すために修正された、拡張可能な電気通信システム
17を示す。この例では、ノード6fが故障、又はノー
ド間ネットワーク12の一部が故障している(或いは、
ホスト4により、欠陥が検出され、ノードがサービスか
ら外された可能性もある)。故障ノード6fに隣接して
いるノード6e及び6gは、「ループバック」・モード
で動作し始める。ループバック・モードにおいて、一方
のリングから情報を受信するのに通常用いられる、ノー
ド内の回路要素が、他方のリング上に情報を送信するの
に通常用いられる回路要素に接続され、これらは、図
9、及び図24、25の両方に、参照番号71a及び7
1bで示されている。従って、所定ノードが、ループバ
ック・モードで動作する場合、一方のリング上で受信さ
れる全ての情報が、他方のリング上に直ちに送信され
る。特定のノードが、ホスト4により、ループバック・
モードで動作するよう指令され、又は代替として、動作
が、「ウオッチドッグ」タイマーの終了時に応じて、自
動的に始まる。
ノード、又はノード間ネットワークの一部の故障の影響
を示すために修正された、拡張可能な電気通信システム
17を示す。この例では、ノード6fが故障、又はノー
ド間ネットワーク12の一部が故障している(或いは、
ホスト4により、欠陥が検出され、ノードがサービスか
ら外された可能性もある)。故障ノード6fに隣接して
いるノード6e及び6gは、「ループバック」・モード
で動作し始める。ループバック・モードにおいて、一方
のリングから情報を受信するのに通常用いられる、ノー
ド内の回路要素が、他方のリング上に情報を送信するの
に通常用いられる回路要素に接続され、これらは、図
9、及び図24、25の両方に、参照番号71a及び7
1bで示されている。従って、所定ノードが、ループバ
ック・モードで動作する場合、一方のリング上で受信さ
れる全ての情報が、他方のリング上に直ちに送信され
る。特定のノードが、ホスト4により、ループバック・
モードで動作するよう指令され、又は代替として、動作
が、「ウオッチドッグ」タイマーの終了時に応じて、自
動的に始まる。
【0098】ループバック・モード、及び1つではなく
2つのリングを用いて、ノード間ネットワーク12が形
成されるという事実のおかげで、ノード6fの故障によ
り生成される障害は、システム17の残りから有効に分
離される。すなわち、ノード6fのローカルポートのみ
が、そのノードの故障に起因して、サービスの損失を被
る。
2つのリングを用いて、ノード間ネットワーク12が形
成されるという事実のおかげで、ノード6fの故障によ
り生成される障害は、システム17の残りから有効に分
離される。すなわち、ノード6fのローカルポートのみ
が、そのノードの故障に起因して、サービスの損失を被
る。
【0099】図26は、本発明の他の代替実施例を示
し、4つのプログラム可能な交換ノード6k−6nが、
ノード間ネットワーク12により相互に接続され、それ
は、1対のリング(対A)、及び1冗長対のリング(対
B)から成る。ここで理解されたいのは、この実施例
は、4つだけの交換ノードに限定されず、1つ以上の更
なるノードも追加できる、ということである。この実施
例において、対Aの帯域幅は、好適には十分に大きいた
め、通常動作条件下で、全データ(すなわち、回路交換
データとパケット交換データ)が、その対単独で転送で
きる。対Bは好適には、対Aに匹敵する帯域幅を有し、
通常条件下では、「待機」モードのままである。対Aの
リングのどちらかが故障した場合、対Bは、正規の動作
モードに入り、データの全てを転送する責任を負う。ま
た、一方の対のリングが「能動」であるが、現実には、
両方の対が、並列にノード間で情報を転送するのが好適
である。これを保証するには、「能動」リングが故障し
た場合に、既に確立されている接続(呼び)を維持可能
であり、低下させないことである。
し、4つのプログラム可能な交換ノード6k−6nが、
ノード間ネットワーク12により相互に接続され、それ
は、1対のリング(対A)、及び1冗長対のリング(対
B)から成る。ここで理解されたいのは、この実施例
は、4つだけの交換ノードに限定されず、1つ以上の更
なるノードも追加できる、ということである。この実施
例において、対Aの帯域幅は、好適には十分に大きいた
め、通常動作条件下で、全データ(すなわち、回路交換
データとパケット交換データ)が、その対単独で転送で
きる。対Bは好適には、対Aに匹敵する帯域幅を有し、
通常条件下では、「待機」モードのままである。対Aの
リングのどちらかが故障した場合、対Bは、正規の動作
モードに入り、データの全てを転送する責任を負う。ま
た、一方の対のリングが「能動」であるが、現実には、
両方の対が、並列にノード間で情報を転送するのが好適
である。これを保証するには、「能動」リングが故障し
た場合に、既に確立されている接続(呼び)を維持可能
であり、低下させないことである。
【0100】図27及び28は、本発明の他の代替実施
例を示し、2リングのノード間ネットワークを用いて、
複数の音声処理資源224a−224eが、複数のプロ
グラム可能な交換ノード6p及び6qと接続されて、音
声処理システム226が提供される(単一のリングネッ
トワークも利用可能である)。音声処理資源224a−
224eは、同一又は異なる呼び処理、又は通信サービ
スを表し、それらには、音声メール、会話式音声応答、
ファックスメール、音声メッセージ送出、又は他の向上
したサービス、或いはデータ処理サービスが含まれる。
音声処理資源224a−224eは、ネットワーク/回
線インターフェースを含まない(従って、フレーム指示
情報を必要としない)ので、それらの資源は、PSTN
(又は、個人ネットワーク)10に対して非同期で有利
に動作する。更に、資源224a−224eは、各クラ
イアント・ホスト4に対して、サーバーと見なせるよう
に構成することもできる。
例を示し、2リングのノード間ネットワークを用いて、
複数の音声処理資源224a−224eが、複数のプロ
グラム可能な交換ノード6p及び6qと接続されて、音
声処理システム226が提供される(単一のリングネッ
トワークも利用可能である)。音声処理資源224a−
224eは、同一又は異なる呼び処理、又は通信サービ
スを表し、それらには、音声メール、会話式音声応答、
ファックスメール、音声メッセージ送出、又は他の向上
したサービス、或いはデータ処理サービスが含まれる。
音声処理資源224a−224eは、ネットワーク/回
線インターフェースを含まない(従って、フレーム指示
情報を必要としない)ので、それらの資源は、PSTN
(又は、個人ネットワーク)10に対して非同期で有利
に動作する。更に、資源224a−224eは、各クラ
イアント・ホスト4に対して、サーバーと見なせるよう
に構成することもできる。
【0101】図29は、音声処理資源224aの好適な
実施例を示す。留意されたいのは、資源224aが、通
常はネットワーク/回線インターフェースに必要な回線
カード、又は他のカード(すなわち、MFDSP及びI
SDN−24)を必要とせず、また備えないことを除い
て、資源224aの構成要素は、図7及び8に示す交換
ノード6の構成要素と同じである。
実施例を示す。留意されたいのは、資源224aが、通
常はネットワーク/回線インターフェースに必要な回線
カード、又は他のカード(すなわち、MFDSP及びI
SDN−24)を必要とせず、また備えないことを除い
て、資源224aの構成要素は、図7及び8に示す交換
ノード6の構成要素と同じである。
【0102】全ての音声処理資源224a−224e
は、好適には、ノード間ネットワーク12上のノードと
見なせ、他の(交換)ノードと同一である、帯域幅に対
するアクセスを有する。かかるアクセスは非常に好都合
である。というのは、それにより、資源224a−22
4eのいずれも、システム226によりサービスをうけ
る任意のポートに、所望のサービスを動的に提供するこ
とが可能になる。例えば、想定として、ノード6qのロ
ーカルポート上の発信者が、音声メールシステムにアク
セスして、返事のない誰かにメッセージを残したい、又
はメッセージを検索したいとする。ESFR又はFSE
R法を用いると、発信者は、音声処理資源224a−2
24eのいずれかと接続される。それら資源の1つが、
音声メールシステムであると想定すると、発信者は、同
様にして、ノード間ネットワーク12によりサービスを
受ける、他の音声処理資源のいずれかに接続される。
は、好適には、ノード間ネットワーク12上のノードと
見なせ、他の(交換)ノードと同一である、帯域幅に対
するアクセスを有する。かかるアクセスは非常に好都合
である。というのは、それにより、資源224a−22
4eのいずれも、システム226によりサービスをうけ
る任意のポートに、所望のサービスを動的に提供するこ
とが可能になる。例えば、想定として、ノード6qのロ
ーカルポート上の発信者が、音声メールシステムにアク
セスして、返事のない誰かにメッセージを残したい、又
はメッセージを検索したいとする。ESFR又はFSE
R法を用いると、発信者は、音声処理資源224a−2
24eのいずれかと接続される。それら資源の1つが、
音声メールシステムであると想定すると、発信者は、同
様にして、ノード間ネットワーク12によりサービスを
受ける、他の音声処理資源のいずれかに接続される。
【0103】図30及び31は、本発明の更に他の実施
例を示し、多数のノード間ネットワークが相互に接続さ
れて、更に大きい交換容量、又は結合された交換/音声
処理容量を有する、システム228が形成される。第1
の2リング・ノード間ネットワーク(これは、プログラ
ム可能な交換ノード6r及び6sを介して交換容量を与
える)が、第2の2リング・ノード間ネットワーク12
d(これは、ノード224f−224iを介して音声処
理容量を、またノード6tを介して交換容量を与える)
に、プログラム可能な交換ノード・ブリッジ230によ
り接続される。明瞭性を高める目的のために、ネットワ
ーク12c及び12dの各々に対する、冗長リングの追
加対は、この図面から省略している。
例を示し、多数のノード間ネットワークが相互に接続さ
れて、更に大きい交換容量、又は結合された交換/音声
処理容量を有する、システム228が形成される。第1
の2リング・ノード間ネットワーク(これは、プログラ
ム可能な交換ノード6r及び6sを介して交換容量を与
える)が、第2の2リング・ノード間ネットワーク12
d(これは、ノード224f−224iを介して音声処
理容量を、またノード6tを介して交換容量を与える)
に、プログラム可能な交換ノード・ブリッジ230によ
り接続される。明瞭性を高める目的のために、ネットワ
ーク12c及び12dの各々に対する、冗長リングの追
加対は、この図面から省略している。
【0104】ブリッジ230は、両方のノード間ネット
ワーク12c及び12d上の1つのノードと見なせ、従
って、リング1、2、5、及び6の各々とインターフェ
ースされる。両方のノード間ネットワークへのそのアク
セスのおかげで、ブリッジ230は、ネットワーク12
cと12dの間で、情報を交換するように動作可能であ
る。例えば、ブリッジ230は、ノード6r又は6s
(或いは、ネットワーク12cの他の任意のノード)の
任意のローカルポートを、任意の音声処理資源224f
−224i、又はネットワーク12dの交換ノード6t
のローカルポートに有効に接続する。ノード間ネットワ
ーク12c及び12dは、ブリッジ230に悪影響を及
ぼさずに、異なる速度で動作できる。
ワーク12c及び12d上の1つのノードと見なせ、従
って、リング1、2、5、及び6の各々とインターフェ
ースされる。両方のノード間ネットワークへのそのアク
セスのおかげで、ブリッジ230は、ネットワーク12
cと12dの間で、情報を交換するように動作可能であ
る。例えば、ブリッジ230は、ノード6r又は6s
(或いは、ネットワーク12cの他の任意のノード)の
任意のローカルポートを、任意の音声処理資源224f
−224i、又はネットワーク12dの交換ノード6t
のローカルポートに有効に接続する。ノード間ネットワ
ーク12c及び12dは、ブリッジ230に悪影響を及
ぼさずに、異なる速度で動作できる。
【0105】図32に示すように、ブリッジ230は、
プログラム可能な交換ノードと本質的に同じ構成要素を
含むと共に、2つの追加のリングIOカード40c及び
40dと、2つの追加のノード交換器44c及び44d
を含み、そのノード交換器により、ブリッジ230が、
2つの追加のノード間ネットワーク12e及び12fと
インターフェース可能となる。2つだけの追加のノード
交換器44c及び44dが示されるが、かかる交換器を
更に多く追加することさえも可能であり、その全てが、
これから説明するようにして協働する。また、ブリッジ
230は、ネットワーク/回線インターフェース(又
は、関連したIOカード、及び回線カード)を必要とし
ないが、オプションとして、かかる構成要素を含むこと
もできる。
プログラム可能な交換ノードと本質的に同じ構成要素を
含むと共に、2つの追加のリングIOカード40c及び
40dと、2つの追加のノード交換器44c及び44d
を含み、そのノード交換器により、ブリッジ230が、
2つの追加のノード間ネットワーク12e及び12fと
インターフェース可能となる。2つだけの追加のノード
交換器44c及び44dが示されるが、かかる交換器を
更に多く追加することさえも可能であり、その全てが、
これから説明するようにして協働する。また、ブリッジ
230は、ネットワーク/回線インターフェース(又
は、関連したIOカード、及び回線カード)を必要とし
ないが、オプションとして、かかる構成要素を含むこと
もできる。
【0106】次に、図9から13、及び32を共に参照
して、ノード間ネットワーク12c及び12dの間で、
どのように情報が転送されるかの一例を説明する。まず
理解されたいのは、図9から13は、ブリッジ230の
ノード交換器44a−44dの各々の基本的なハードウ
ェアを示す、ということである。すなわち、ノード交換
器44a−44dの各々は、本質的に、図9から13に
開示される交換器の複製である。ノード交換器44a
は、ローカル・バスマスター(能動)として構成され、
ノード交換器44bは、冗長なローカル・バスマスター
として構成される。ノード交換器44cは、標準ノード
交換器(能動)として構成され、ノード交換器44d
は、冗長な標準ノード交換器として構成される。
して、ノード間ネットワーク12c及び12dの間で、
どのように情報が転送されるかの一例を説明する。まず
理解されたいのは、図9から13は、ブリッジ230の
ノード交換器44a−44dの各々の基本的なハードウ
ェアを示す、ということである。すなわち、ノード交換
器44a−44dの各々は、本質的に、図9から13に
開示される交換器の複製である。ノード交換器44a
は、ローカル・バスマスター(能動)として構成され、
ノード交換器44bは、冗長なローカル・バスマスター
として構成される。ノード交換器44cは、標準ノード
交換器(能動)として構成され、ノード交換器44d
は、冗長な標準ノード交換器として構成される。
【0107】ここで想起されたいのは、ノード交換器4
4a−44dの各々には、送信器メモリ102が含ま
れ、回路交換データを格納するために動作可能であり、
そのデータは、回線カードから交換器への(LSデー
タ)、又はもう一方で、交換器から回線カードへの(S
Lデータ)方向に流れている。同様に、各交換器の受信
器メモリ108は、LSデータか、又はSLデータを出
力するために動作可能である。ブリッジ230に含まれ
る回線カードは存在しない(しかし、かかるカードを設
けることもできる)ので、概念的に役立つのは、LSデ
ータを、ノード交換器44c(及び44d)からノード
交換器44a(及び44b)への方向に流れている、回
路交換データと考え、SLデータを、ノード交換器44
a(44b)からノード交換器44c(及び44d)へ
の方向に流れている、回路交換データと考えることであ
る。この説明の目的のために、想定として、ノード交換
器44a及び44bは、LSデータを受け取り、それら
の送信器メモリ102にLSデータを格納し、それらの
受信器メモリ108からSLデータを出力するように、
実際には構成されるものとする。更に想定として、ノー
ド交換器44c及び44dは、SLデータを受け取り、
それらの送信器メモリ102に格納し、それらの受信器
メモリ108からLSデータを出力するように、構成さ
れるものとする。この構成の目的は、ノード交換器44
a(又は、能動になるのであれば、44b)により時間
切換される、どんな回路交換データでも(ノード間ネッ
トワーク12cから受信されるデータを含む)、ノード
交換器44c(及び、44d)に通すことである。次い
で、ノード交換器44cは、それが、交換器44aから
受信するデータを、ノード間ネットワーク12上に転送
するよう動作可能である。逆も又真であり、これが意味
するのは、ノード交換器44cにより時間切換される全
ての回路交換データ(ノード間ネットワーク12から受
信されるデータを含む)が、ノード交換器44a(及
び、44b)に供給され、そこから、かかるデータ又は
その部分が、ノード間ネットワーク12cを介して転送
される、ということである。従って、この構成の組合せ
の効果は、ノード間ネットワーク12cか、又は12d
上の任意のノードから発せられた回路交換データが、ど
ちらかのネットワーク上の他の任意のノードに転送でき
るということである。パケット交換データは、ブリッジ
230により、ブリッジのHDLCバスを介して、ノー
ド交換器からノード交換器へと転送される。所望の冗長
性の特徴と、MFDSPカード36、及びISDN−2
4カード38により提供される通信サービスと、それと
共に、電気通信システムの更なる拡張までも実施するこ
とに関して、空間交換器制御回路112(図11)が備
えられている。回路112の機能は、時間スロット毎に
基づいて、全てのノード交換器44、MFDSPカード
36、及びISDN−24カード38のうちの1つ及び
唯一のデバイスが、バス30aを介して、回路交換デー
タを送信することを可能にすることである。冗長性の特
徴に関連して、回路112は以下の効果を有する。ノー
ド交換器44aが能動であり、適切に機能している場
合、冗長交換器44b内の回路112は、交換器44b
が、バス30aを介して如何なる回路交換データをも送
信するのを阻止するが、44aは許可されて、そのバス
を介して通る全データを受信する。万が一、ノード交換
器44aが故障したならば、回路112は、冗長交換器
44bを許可して、それらの時間スロットの間、バス3
0aを介したデータの送信を開始させ、交換器44a
は、適切に機能する場合、正常に送信を行うことにな
る。同じ考えが、交換器44c、及びその冗長対の交換
器44dにも適用する。
4a−44dの各々には、送信器メモリ102が含ま
れ、回路交換データを格納するために動作可能であり、
そのデータは、回線カードから交換器への(LSデー
タ)、又はもう一方で、交換器から回線カードへの(S
Lデータ)方向に流れている。同様に、各交換器の受信
器メモリ108は、LSデータか、又はSLデータを出
力するために動作可能である。ブリッジ230に含まれ
る回線カードは存在しない(しかし、かかるカードを設
けることもできる)ので、概念的に役立つのは、LSデ
ータを、ノード交換器44c(及び44d)からノード
交換器44a(及び44b)への方向に流れている、回
路交換データと考え、SLデータを、ノード交換器44
a(44b)からノード交換器44c(及び44d)へ
の方向に流れている、回路交換データと考えることであ
る。この説明の目的のために、想定として、ノード交換
器44a及び44bは、LSデータを受け取り、それら
の送信器メモリ102にLSデータを格納し、それらの
受信器メモリ108からSLデータを出力するように、
実際には構成されるものとする。更に想定として、ノー
ド交換器44c及び44dは、SLデータを受け取り、
それらの送信器メモリ102に格納し、それらの受信器
メモリ108からLSデータを出力するように、構成さ
れるものとする。この構成の目的は、ノード交換器44
a(又は、能動になるのであれば、44b)により時間
切換される、どんな回路交換データでも(ノード間ネッ
トワーク12cから受信されるデータを含む)、ノード
交換器44c(及び、44d)に通すことである。次い
で、ノード交換器44cは、それが、交換器44aから
受信するデータを、ノード間ネットワーク12上に転送
するよう動作可能である。逆も又真であり、これが意味
するのは、ノード交換器44cにより時間切換される全
ての回路交換データ(ノード間ネットワーク12から受
信されるデータを含む)が、ノード交換器44a(及
び、44b)に供給され、そこから、かかるデータ又は
その部分が、ノード間ネットワーク12cを介して転送
される、ということである。従って、この構成の組合せ
の効果は、ノード間ネットワーク12cか、又は12d
上の任意のノードから発せられた回路交換データが、ど
ちらかのネットワーク上の他の任意のノードに転送でき
るということである。パケット交換データは、ブリッジ
230により、ブリッジのHDLCバスを介して、ノー
ド交換器からノード交換器へと転送される。所望の冗長
性の特徴と、MFDSPカード36、及びISDN−2
4カード38により提供される通信サービスと、それと
共に、電気通信システムの更なる拡張までも実施するこ
とに関して、空間交換器制御回路112(図11)が備
えられている。回路112の機能は、時間スロット毎に
基づいて、全てのノード交換器44、MFDSPカード
36、及びISDN−24カード38のうちの1つ及び
唯一のデバイスが、バス30aを介して、回路交換デー
タを送信することを可能にすることである。冗長性の特
徴に関連して、回路112は以下の効果を有する。ノー
ド交換器44aが能動であり、適切に機能している場
合、冗長交換器44b内の回路112は、交換器44b
が、バス30aを介して如何なる回路交換データをも送
信するのを阻止するが、44aは許可されて、そのバス
を介して通る全データを受信する。万が一、ノード交換
器44aが故障したならば、回路112は、冗長交換器
44bを許可して、それらの時間スロットの間、バス3
0aを介したデータの送信を開始させ、交換器44a
は、適切に機能する場合、正常に送信を行うことにな
る。同じ考えが、交換器44c、及びその冗長対の交換
器44dにも適用する。
【0108】通信サービスに関して、回路112は、ノ
ード交換器44a及び44cが、サービスがカード36
又は38のいずれかにより提供されることになる時間ス
ロットの間、バス30aを介して回路交換データを実際
に送信するのを動的に阻止するように動作する。「所有
権」、すなわち、所定の時間スロットの間にデータを送
信するための権限が、1つのデバイスから別のデバイス
へと(及び、再び戻って)、どのように動的に進められ
るかの詳細は、同時係属出願番号08/001,113
に開示されており、この出願を、上記の参照として本明
細書に取り込む。
ード交換器44a及び44cが、サービスがカード36
又は38のいずれかにより提供されることになる時間ス
ロットの間、バス30aを介して回路交換データを実際
に送信するのを動的に阻止するように動作する。「所有
権」、すなわち、所定の時間スロットの間にデータを送
信するための権限が、1つのデバイスから別のデバイス
へと(及び、再び戻って)、どのように動的に進められ
るかの詳細は、同時係属出願番号08/001,113
に開示されており、この出願を、上記の参照として本明
細書に取り込む。
【0109】電気通信システムの更なる拡張性にまで関
連した、回路112の役割を、図34及び35と関連し
て説明する。
連した、回路112の役割を、図34及び35と関連し
て説明する。
【0110】図33は、本発明の他の実施例を示し、上
限で16個のプログラム可能な交換ノード234が、4
つのノード間ネットワーク12g−12j(合計で8個
のリング)により相互に接続されて、拡張された電気通
信交換システム232が形成される。16個のノードの
みが示されるが、理解されたいのは、各ノードの交換容
量と、ノード間ネットワーク12g−12jを介して情
報を転送できる速度とに依存して、ノード数を更に多く
することもできる、ということである。また明らかであ
るが、システム232の交換容量の更なる拡張さえも、
更なるノード間ネットワークを追加することにより達成
できる。
限で16個のプログラム可能な交換ノード234が、4
つのノード間ネットワーク12g−12j(合計で8個
のリング)により相互に接続されて、拡張された電気通
信交換システム232が形成される。16個のノードの
みが示されるが、理解されたいのは、各ノードの交換容
量と、ノード間ネットワーク12g−12jを介して情
報を転送できる速度とに依存して、ノード数を更に多く
することもできる、ということである。また明らかであ
るが、システム232の交換容量の更なる拡張さえも、
更なるノード間ネットワークを追加することにより達成
できる。
【0111】通常の動作条件下では、ノード間ネットワ
ーク12g及び12iは、好適には能動であり、全ノー
ド間で全情報を転送するために用いられる。残りのノー
ド間ネットワーク12h及び12jは、好適には、12
g及び12iと匹敵する帯域幅を有し、12h及び12
jと並列に情報を転送するが、「待機」モードのままで
ある。ネットワーク12g及び12iのリングのどちら
かが故障した場合、対応する冗長ネットワークが能動と
なる。
ーク12g及び12iは、好適には能動であり、全ノー
ド間で全情報を転送するために用いられる。残りのノー
ド間ネットワーク12h及び12jは、好適には、12
g及び12iと匹敵する帯域幅を有し、12h及び12
jと並列に情報を転送するが、「待機」モードのままで
ある。ネットワーク12g及び12iのリングのどちら
かが故障した場合、対応する冗長ネットワークが能動と
なる。
【0112】図34及び35は、ノード234の1つの
主要な構成要素を示す。構成要素、及びそれらの動作
は、他の図面に関連して以前に説明したものに匹敵す
る。ここで留意されたいのは、更なるリングIOカー
ド、及びノード交換器44を追加することにより、更な
るノード間ネットワークが、システム234に追加で
き、それにより、システム232の交換容量が尚も更に
拡張される。
主要な構成要素を示す。構成要素、及びそれらの動作
は、他の図面に関連して以前に説明したものに匹敵す
る。ここで留意されたいのは、更なるリングIOカー
ド、及びノード交換器44を追加することにより、更な
るノード間ネットワークが、システム234に追加で
き、それにより、システム232の交換容量が尚も更に
拡張される。
【0113】上述したように、空間交換器制御回路11
2(図11)は、システム34内で役割を果たす。回路
112の機能は、時間スロット毎に基づいて、存在する
多数の非冗長ノード交換器44a、44c、及び44d
の1つ及び唯一(それと共に、存在するMFDSPカー
ド36、及びISDN−24カード38のいずれか)
が、バス30aを介して、回路交換データを有効に送信
するのを保証することである。従って、制御回路112
により、多数のノード交換器(図示より多くても)を、
1つのノードに追加することが可能になり、システムの
全体の交換容量が更に増大される。
2(図11)は、システム34内で役割を果たす。回路
112の機能は、時間スロット毎に基づいて、存在する
多数の非冗長ノード交換器44a、44c、及び44d
の1つ及び唯一(それと共に、存在するMFDSPカー
ド36、及びISDN−24カード38のいずれか)
が、バス30aを介して、回路交換データを有効に送信
するのを保証することである。従って、制御回路112
により、多数のノード交換器(図示より多くても)を、
1つのノードに追加することが可能になり、システムの
全体の交換容量が更に増大される。
【0114】以上の説明は、本発明の特定の実施例に限
定されるものではない。明らかではあるが、本発明に対
して変形及び修正をなすことができ、本発明の利点の幾
つか、又は全てが得られる。従って、請求の範囲の目的
は、本発明の真の精神及び範囲内となるような、変形及
び修正の全てを包含することである。
定されるものではない。明らかではあるが、本発明に対
して変形及び修正をなすことができ、本発明の利点の幾
つか、又は全てが得られる。従って、請求の範囲の目的
は、本発明の真の精神及び範囲内となるような、変形及
び修正の全てを包含することである。
【図1】拡張可能な電気通信システムのブロック図であ
り、リング型式のノード間ネットワークを使用して、プ
ログラム可能な交換ノード間で情報が転送され、そのノ
ードの全てが、本発明の好適な実施例に従って構成され
る。
り、リング型式のノード間ネットワークを使用して、プ
ログラム可能な交換ノード間で情報が転送され、そのノ
ードの全てが、本発明の好適な実施例に従って構成され
る。
【図2】拡張可能な電気通信システムのブロック図であ
り、リング型式のノード間ネットワークを使用して、プ
ログラム可能な交換ノード間で情報が転送され、そのノ
ードの全てが、本発明の好適な実施例に従って構成され
る。
り、リング型式のノード間ネットワークを使用して、プ
ログラム可能な交換ノード間で情報が転送され、そのノ
ードの全てが、本発明の好適な実施例に従って構成され
る。
【図3】本発明の他の実施例のブロック図であり、2リ
ングのノード間ネットワークを使用して、プログラム可
能な交換ノード間で情報が転送される。
ングのノード間ネットワークを使用して、プログラム可
能な交換ノード間で情報が転送される。
【図4】本発明の他の実施例のブロック図であり、2リ
ングのノード間ネットワークを使用して、プログラム可
能な交換ノード間で情報が転送される。
ングのノード間ネットワークを使用して、プログラム可
能な交換ノード間で情報が転送される。
【図5】各種型式のパケットを示し、これらは、図1か
ら4のネットワークを介して、情報を転送するために利
用される。
ら4のネットワークを介して、情報を転送するために利
用される。
【図6】1つの型式のプログラム可能な交換ノードのブ
ロック図であり、これは、図1から4のシステム内で利
用される。
ロック図であり、これは、図1から4のシステム内で利
用される。
【図7】第2の型式のプログラム可能な交換ノードのブ
ロック図であり、これらも、図1から4のシステム内で
利用される。
ロック図であり、これらも、図1から4のシステム内で
利用される。
【図8】第2の型式のプログラム可能な交換ノードのブ
ロック図であり、これらも、図1から4のシステム内で
利用される。
ロック図であり、これらも、図1から4のシステム内で
利用される。
【図9】図6から8に示す、ノード交換器のブロック図
である。
である。
【図10】図6から8に示す、ノード交換器のブロック
図である。
図である。
【図11】図6から8に示す、ノード交換器のブロック
図である。
図である。
【図12】図6から8に示す、ノード交換器のブロック
図である。
図である。
【図13】図6から8に示す、ノード交換器のブロック
図である。
図である。
【図14】図10及び11に示す、送信器及び受信器メ
モリの詳細図である。
モリの詳細図である。
【図15】図10及び11に示す、送信器及び受信器メ
モリの詳細図である。
モリの詳細図である。
【図16】図1から4のノード間ネットワークを介し
て、情報を転送する1つの方法に伴う、送受信機能を示
すブロック図である。
て、情報を転送する1つの方法に伴う、送受信機能を示
すブロック図である。
【図17】図16に示す方法に従って、回路交換情報を
転送する詳細なステップを示すフローチャートである。
転送する詳細なステップを示すフローチャートである。
【図18】図16に示す方法に従って、回路交換デー
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
【図19】図16に示す方法に従って、回路交換デー
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
【図20】回路交換データ、及びパケット交換データの
両方を転送するための、ノード間の時間関係を示すタイ
ミング図である。
両方を転送するための、ノード間の時間関係を示すタイ
ミング図である。
【図21】図1から4のノード間ネットワークを介し
て、情報を転送する第2の方法を示すブロック図であ
る。
て、情報を転送する第2の方法を示すブロック図であ
る。
【図22】図21に示す方法に従って、回路交換デー
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
【図23】図21に示す方法に従って、回路交換デー
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
タ、及びパケット交換データの両方を転送する詳細なス
テップを示すフローチャートである。
【図24】プログラム可能な交換ノードの1つ、又はノ
ード間ネットワークの一部が故障した場合に、いかに通
信が維持できるかを示す、拡張可能な電気通信システム
のブロック図である。
ード間ネットワークの一部が故障した場合に、いかに通
信が維持できるかを示す、拡張可能な電気通信システム
のブロック図である。
【図25】プログラム可能な交換ノードの1つ、又はノ
ード間ネットワークの一部が故障した場合に、いかに通
信が維持できるかを示す、拡張可能な電気通信システム
のブロック図である。
ード間ネットワークの一部が故障した場合に、いかに通
信が維持できるかを示す、拡張可能な電気通信システム
のブロック図である。
【図26】本発明の他の実施例のブロック図であり、プ
ログラム可能な交換ノード間で情報を転送するために、
1つは冗長用である、2つの2リングノード間ネットワ
ークを使用する。
ログラム可能な交換ノード間で情報を転送するために、
1つは冗長用である、2つの2リングノード間ネットワ
ークを使用する。
【図27】本発明の他の実施例のブロック図であり、1
つのノード間ネットワークを使用して、1つ以上のプロ
グラム可能な交換ノードと、1つ以上の音声処理資源ノ
ードとの間で情報が転送される。
つのノード間ネットワークを使用して、1つ以上のプロ
グラム可能な交換ノードと、1つ以上の音声処理資源ノ
ードとの間で情報が転送される。
【図28】本発明の他の実施例のブロック図であり、1
つのノード間ネットワークを使用して、1つ以上のプロ
グラム可能な交換ノードと、1つ以上の音声処理資源ノ
ードとの間で情報が転送される。
つのノード間ネットワークを使用して、1つ以上のプロ
グラム可能な交換ノードと、1つ以上の音声処理資源ノ
ードとの間で情報が転送される。
【図29】図27及び28に示す、音声処理資源ノード
の1つのブロック図である。
の1つのブロック図である。
【図30】本発明の他の実施例のブロック図であり、2
つのノード間ネットワークの間のブリッジとして、1つ
のプログラム可能な交換ノードを使用する。
つのノード間ネットワークの間のブリッジとして、1つ
のプログラム可能な交換ノードを使用する。
【図31】本発明の他の実施例のブロック図であり、2
つのノード間ネットワークの間のブリッジとして、1つ
のプログラム可能な交換ノードを使用する。
つのノード間ネットワークの間のブリッジとして、1つ
のプログラム可能な交換ノードを使用する。
【図32】図30及び31に示す、ブリッジノードのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図33】本発明の他の実施例のブロック図であり、8
個のリングを使用して、プログラム可能な交換ノードの
間で情報が転送され、これにより、交換システムの更な
る拡張性が実証される。
個のリングを使用して、プログラム可能な交換ノードの
間で情報が転送され、これにより、交換システムの更な
る拡張性が実証される。
【図34】図33の交換ノードの1つのブロック図であ
る。
る。
【図35】図33の交換ノードの1つのブロック図であ
る。
る。
4 ホスト 6 ネットワーク/回線インターフェース 10 PSTN又は個人ネットワーク
Claims (29)
- 【請求項1】拡張可能な電気通信システムを形成するた
めに、1つのノード間ネットワークにより、通信関係で
接続される複数のノード間で、情報を転送する方法にお
いて、(a) パケットが他のノードによって利用されない
場合に、前記ノードの1つから、前記ノード間ネットワ
ークを介して、パケットを送信するステップであって、
前記送信ノードを識別する情報を含む前記パケットが、
前記送信ノードが、1つ以上の他のノードに転送を意図
する情報を含むか、あるいは、情報を搬送する容量を有
するかのいずれかである、ステップと、(b)前記1つ以
上の他のノードのうちの1つのノードで、前記パケット
を受信するステップと、(c) 前記受信パケットが、空の
パケットか、または満杯のパケットかを判定するステッ
プと、(d)前記受信パケットが空のパケットである場合
には、前記パケットによって、前記受信ノードから前記
送信ノードに向けて情報を送信するステップと、(e)前
記受信パケットが満杯である場合には、前記受信ノード
において、該受信ノードに向けて送られた前記情報を受
信するステップと、(f)前記1つ以上の他のノードの各
々で、ステップ(a)から(e)までを繰り返すステップとか
らなる方法。 - 【請求項2】前記パケットが、 前記送信ノードを識別する前記情報を格納するように構
成された供給源アドレスと、 前記情報を収容するためのペイロードとから構成され
る、請求項1の方法。 - 【請求項3】前記ステップ(a)の間に、前記送信ノード
が、(1)局所送信器メモリから、回路交換データを連続
して読み出すステップと、(2)前記連続して読み出した
データを、前記ペイロード内に挿入するステップであっ
て、該連続して読み出したデータが、前記送信ノードに
物理的に関連付けられる1つ以上のポートから発せられ
ることからなるステップとを実行する、請求項2の方
法。 - 【請求項4】前記ステップ(e)の間に、前記受信ノード
が、(1)前記受信ノードに対して宛てられる任意の情報
を、パケットから選択的に検索するステップと、(2)前
記ペイロードからローカル受信器メモリへと、回路交換
データを選択的に書き込むステップであって、前記選択
的に書き込まれたデータは、前記受信ノードと物理的に
関連付けられる、1つ以上のポートに宛てられることか
らなるステップとを実行する、請求項3の方法。 - 【請求項5】前記ステップ(a)の間、前記送信ノード
が、以下のステップを連続して実行する、請求項3の方
法。(3)ローカル送信器メモリから、パケット交換デー
タを読み出すステップと、(4)前記連続して読み出した
データを前記ペイロード内に挿入するステップ、(5)前
記パケット交換データの意図する宛先として、前記他の
ノードの1つ以上を識別する宛先アドレスを、前記パケ
ット内に挿入するステップ。 - 【請求項6】前記ステップ(f)の間、前記受信ノードで
前記ペイロード内に選択的に挿入された前記回路交換デ
ータが、前記送信ノードに物理的に関連付けられる1つ
以上のポートに宛てられる回路交換データからなる請求
項5の方法。 - 【請求項7】(i)送信された空のパケットが、前記送信
ノードに返される時に、ペイロードから検索された回路
交換データを、送信ノードでのローカル受信器メモリ内
に連続して書き込むステップをさらに含む請求項6の方
法。 - 【請求項8】前記ステップ(f)が、(1)前記送信ノードに
対して宛てられる情報を、前記パケット内に選択的に挿
入するステップと、(2)前記ステップ(f)の(1)の後に、
前記パケットが、前記ノード間ネットワークに沿って他
のノードに続くのを可能にするステップとからなる請求
項2の方法。 - 【請求項9】拡張可能な電気通信システムを形成するた
めに、1つのノード間ネットワークにより、通信関係で
接続される複数のノード間で、情報を転送する方法にお
いて、(a)前記ノードの1つから、前記ノード間ネット
ワークを介して、パケットを送信するステップであっ
て、前記パケットは、前記送信ノードが、残りの各ノー
ドに転送を意図する供給源アドレス情報及び情報を、も
しあれば、含む、ステップと、(b)前記残りのノードの
うちの第1のノードで、前記パケットを受信して、その
受信ノードに宛てられた任意の情報を選択的に抽出する
ステップと、(c)前記パケットが、送信ノードに戻るま
で、前記残りの各ノードでステップ(b)を繰り返すステ
ップと、(d)前記各ノードが、他の全てのノードからパ
ケットを受信するまで、ステップ(a)から(c)までを繰り
返すステップとからなる方法。 - 【請求項10】前記ステップ(a)の間、前記送信ノード
が、(1)ローカル送信器メモリから、回路交換データを
連続的に読み出すステップと、(2)前記連続的に読み出
したデータを前記パケット内のペイロードに挿入するス
テップであって、前記連続的に読み出されたデータは、
前記送信ノードに物理的に関連付けられる1つ以上のポ
ートから発せられる、ステップを実行する請求項9の方
法。 - 【請求項11】前記回路交換データは、所定の順番で、
前記ペイロード内に配列され、それにより、前記受信ノ
ードは、前記回路交換データが発せられたポートを判定
するために前記順番を利用することができる、請求項1
0の方法。 - 【請求項12】ステップ(b)の間、前記受信ノードが、
(1)前記ペイロードからローカル受信器メモリへと、回
路交換データを選択的に書き込むステップであって、前
記選択的に書き込まれたデータは、前記受信ノードに物
理的に関連付けられる、1つ以上のポートに宛てられ
る、ステップを実行する、請求項9の方法。 - 【請求項13】前記ステップ(a)の間、前記送信ノード
が、(1)ローカル送信器メモリから、パケット交換デー
タを読み出すステップと、(2)前記読み出したデータを
前記パケット内のペイロード内に挿入するステップと、
(3)前記パケット交換データの意図する宛先として、前
記残りのノードの1つ以上を識別する宛先アドレスを、
前記パケット内に挿入するステップを実行する請求項9
の方法。 - 【請求項14】前記ステップ(b)の間、前記受信ノード
が、(1)前記パケットの前記宛先アドレスをチェックす
るステップと、(2)前記宛先アドレスが、前記パケット
が前記受信ノードに宛てられたものであることを示す場
合に、前記ペイロード内に収容されている前記パケット
交換データを、ローカル・パケット受信器メモリに書き
込むステップを実行する請求項13の方法。 - 【請求項15】前記ステップ(b)の間、前記受信ノード
が、(1)前記宛先アドレスが、前記受信パケットが前記
受信ノードに宛てられたものであることを示しているか
どうかを検査するステップと、(2)ローカルパケット受
信器メモリが、前記パケット交換データを受け取る準備
ができているかどうかを判定するステップと、(3)前記
ローカルパケット受信器メモリが準備できている場合
に、前記ペイロードに収容されている前記パケット交換
データを、前記ローカルパケット受信器メモリに書き込
みステップを実行する請求項13の方法。 - 【請求項16】前記ステップ(b)の間、前記受信ノード
が、(1)前記宛先アドレスが、前記受信パケットが前記
受信ノードに宛てられたものであることを示しているか
どうかを検査するステップと、(2)ローカルパケット受
信器メモリが、前記パケット交換データを受け取る準備
ができているかどうかを判定するステップと、(3)前記
ローカルパケット受信器メモリが準備できていない場合
に、前記パケットを前記送信ノードに転送するステップ
を実行する請求項13の方法。 - 【請求項17】前記ステップ(a)から(d)までを、125マ
イクロ秒以内で完了する請求項9の方法。 - 【請求項18】拡張可能な電気通信システムを形成する
ために、1つのノード間ネットワークにより、通信関係
で接続される複数のノード間で、情報を転送する方法に
おいて、(a)前記ノードの1つから、前記ノード間ネッ
トワークを介してパケットを送信するステップであっ
て、前記パケットが、前記送信ノードを識別する情報を
含み、情報を搬送するための容量を有する、ステップ
と、(b)前記送信ノード以外のノードで、前記パケット
を受信するステップであって、前記受信ノードが、 (1)前記送信ノードに宛てられた情報を、前記パケット
内に選択的に挿入するステップと、 (2)前記ステップ(b)の(1)の後に、前記パケットが、前
記ノード間ネットワークに沿って他のノードに続くのを
可能にするステップを実行する、ステップと、(c)前記
パケットが、前記送信ノードに戻されるまで、前記送信
ノード以外の各ノードでステップ(b)を繰り返すステッ
プと、(d)前記送信ノードで、前記戻りのパケットか
ら、他のノードによって挿入された情報を検索するステ
ップと、(e)複数のノードの各ノードがパケットを送信
し、他のノードからの情報を含む戻りのパケットを受信
するまで、ステップ(a)から(d)までを繰り返すステップ
とからなる方法。 - 【請求項19】前記パケットが、前記送信ノードを識別
する供給源アドレスと、前記情報を搬送するためのペイ
ロードを含む、請求項18の方法。 - 【請求項20】前記ステップ(a)の前に、前記送信ノー
ドが、(1)ローカル送信器メモリから、回路交換データ
を選択的に読み出すステップと、(2)前記選択的に読み
出したデータを前記ペイロード内に挿入するステップで
あって、前記選択的に読み出したデータが、前記送信ノ
ードに物理的に関連付けられる1つ以上のポートから発
せられ、及びそこに宛てて送られる、ステップを実行す
る請求項19の方法。 - 【請求項21】前記ステップ(b)の間、前記受信ノード
で前記ペイロード内に選択的に挿入された前記回路交換
データが、前記送信ノードに物理的に関連付けられる1
つ以上のポートに宛てられる回路交換データからなる請
求項20の方法。 - 【請求項22】前記回路交換データは、所定の順番で、
前記ペイロード内に配列され、それにより、前記受信ノ
ードは、前記回路交換データが発せられたポートを判定
するために前記順番を利用することができる、請求項2
1の方法。 - 【請求項23】前記ステップ(d)が、(1)ペイロードから
検索された回路交換データを、ローカル受信器メモリ内
に連続して書き込むステップを含む請求項20の方法。 - 【請求項24】前記ステップ(d)の間、前記送信ノード
が、前記ステップ(d)の(1)の前に(2)前記受信パケット
が、前記送信ノードで発せられたどうかを判定するステ
ップをさらに含む、請求項23の方法。 - 【請求項25】前記ステップ(b)の(1)の間、前記受信ノ
ードが、(a)前記ステップ(b)に先行して、送信ノードに
宛てられたパケット交換データが、送信の準備ができて
いるかどうかを検査するステップと、(b)前記パケット
交換データが送信の準備ができている場合に、前記パケ
ット交換データを前記ペイロード内に挿入するステップ
を実行する請求項19の方法。 - 【請求項26】前記ステップ(d)の間、送信ノードが、
(1)前記ペイロード内に収容されているパケット交換デ
ータを、ローカルパケット受信器メモリ内に書き込むス
テップを実行する請求項25の方法。 - 【請求項27】前記ステップ(a)の間、前記送信ノード
が、前記ステップ(a)の(1)の前に、(3)前記パケットが
他のノードによって利用されず、かつ、前記送信ノード
が、空の回路交換データパケットを送信するためにノー
ドに割り当てられた時間期間の間に、前記パケットを送
信することができるときに、前記パケットを制御するス
テップをさらに実行する、請求項20の方法。 - 【請求項28】前記ステップ(a)の(1)が、(i)適切な回
路交換データが、前記ペイロード内に選択的に挿入され
るように、プロセッサからのアドレス及び制御データ
を、前記受信ノードのアドレスマップ内に書き込むステ
ップを含む、請求項21の方法。 - 【請求項29】前記ステップ(a)から(d)までを、125マ
イクロ秒以内で完了する請求項18の方法。
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