JPH11342501A - 木工用ルータ機の材料加工位置設定装置 - Google Patents
木工用ルータ機の材料加工位置設定装置Info
- Publication number
- JPH11342501A JPH11342501A JP14967198A JP14967198A JPH11342501A JP H11342501 A JPH11342501 A JP H11342501A JP 14967198 A JP14967198 A JP 14967198A JP 14967198 A JP14967198 A JP 14967198A JP H11342501 A JPH11342501 A JP H11342501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- turret head
- processing
- axis
- indicator
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 すでに材料に長方形のほぞ穴や片側面の仕口
等が加工されていても、前記仕口の反対側に加工する仕
口の位置合わせを簡単にかつ、正確にできるようにす
る。 【解決手段】 ターレットヘッド24の検出部23に材
料34の加工位置の基準となるインジケータ25,26
を保護カバー27に設け、すでに材料34に加工されて
いるほぞ穴38及び仕口37aの加工幅と同寸法のイン
ジケータ25,26を合わせることにより加工位置合わ
せが簡単にかつ、正確に行うことができる。
等が加工されていても、前記仕口の反対側に加工する仕
口の位置合わせを簡単にかつ、正確にできるようにす
る。 【解決手段】 ターレットヘッド24の検出部23に材
料34の加工位置の基準となるインジケータ25,26
を保護カバー27に設け、すでに材料34に加工されて
いるほぞ穴38及び仕口37aの加工幅と同寸法のイン
ジケータ25,26を合わせることにより加工位置合わ
せが簡単にかつ、正確に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、材料の加工位置を
設定する装置を有する木工用ルータ機に関するものであ
る。
設定する装置を有する木工用ルータ機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】木造軸組工法では、図7に示すように材
料34の中央にほぞ穴38と両側に仕口37a,37b
を加工し、この加工した形状に合うオス(図示なし)を
はめ合わせて組立てるのが一般的である。ほぞ穴38及
びこの両側の仕口37a,37bは、図7のように同心
に加工する。
料34の中央にほぞ穴38と両側に仕口37a,37b
を加工し、この加工した形状に合うオス(図示なし)を
はめ合わせて組立てるのが一般的である。ほぞ穴38及
びこの両側の仕口37a,37bは、図7のように同心
に加工する。
【0003】従来例を図8〜図10に示す。図8に示す
ように材料34の高さを検出する検出部23を保護する
ための保護カバー27下部に、材料34上面に記したX
方向の加工基準となる墨線35aと一致するインジケー
タ36a及び材料34上面に記したZ方向の加工基準と
なる墨線35bと一致するインジケータ36bが設けら
れている。
ように材料34の高さを検出する検出部23を保護する
ための保護カバー27下部に、材料34上面に記したX
方向の加工基準となる墨線35aと一致するインジケー
タ36a及び材料34上面に記したZ方向の加工基準と
なる墨線35bと一致するインジケータ36bが設けら
れている。
【0004】前記した図7の加工を行うには、まず材料
34上面の墨線35a、35bを中心にほぞ穴38(専
用の角のみ機で加工)を加工し、次に図8に示すように
本機で仕口37aを加工し、次に材料34を反転し図9
に示す反対側の仕口37bの順で加工する。
34上面の墨線35a、35bを中心にほぞ穴38(専
用の角のみ機で加工)を加工し、次に図8に示すように
本機で仕口37aを加工し、次に材料34を反転し図9
に示す反対側の仕口37bの順で加工する。
【0005】従来の方法では、図9、図10に示すよう
に最後に加工する仕口37bは、検出部23を下降させ
(同時に保護カバー27も下降する)、保護カバー27
下側のインジケータ36a、36bを材料34上面に接
触させても、ほぞ穴38及び仕口37aはすでに加工さ
れているため、墨線35a、35bがなく、加工する位
置を確認する方法がなくなってしまう。
に最後に加工する仕口37bは、検出部23を下降させ
(同時に保護カバー27も下降する)、保護カバー27
下側のインジケータ36a、36bを材料34上面に接
触させても、ほぞ穴38及び仕口37aはすでに加工さ
れているため、墨線35a、35bがなく、加工する位
置を確認する方法がなくなってしまう。
【0006】このため作業者は、図10に示すようにイ
ンジケータ36aと材料34上面に残った墨線35aが
交差する任意の位置(b点)に合うように、目視で材料
34又は後述する検出部23と一体で動作するターレッ
トヘッド24をX方向に移動し、インジケータ36aと
仕口37bの加工位置を合わせていた。
ンジケータ36aと材料34上面に残った墨線35aが
交差する任意の位置(b点)に合うように、目視で材料
34又は後述する検出部23と一体で動作するターレッ
トヘッド24をX方向に移動し、インジケータ36aと
仕口37bの加工位置を合わせていた。
【0007】また、Z方向についてもインジケータ36
bと材料34上面に残った墨線35bが交差する任意の
位置(f点)に合うように、目視で材料34又はターレ
ットヘッド24をZ方向に移動し、インジケータ36b
と仕口37bの加工位置を合わせていた。
bと材料34上面に残った墨線35bが交差する任意の
位置(f点)に合うように、目視で材料34又はターレ
ットヘッド24をZ方向に移動し、インジケータ36b
と仕口37bの加工位置を合わせていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法で作業をす
ると、インジケータ36aと材料34上面に残った墨線
35aが交差する任意の位置(c点)を作業者の目視で
合わせ加工していたため、切削すべき中心位置(b点)
と上記任意の位置(c点)が異なり誤差dが生じて、正
確な位置に仕口37bの加工ができなかった。また、イ
ンジケータ36bと材料34上面に残った墨線35bが
交差する任意の位置(f点)を作業者の目視で合わせ加
工していたため、切削すべき中心位置(e点)と上記任
意の位置(f点)が異なり誤差gが生じて、正確な位置
に仕口37bの加工ができなかった。
ると、インジケータ36aと材料34上面に残った墨線
35aが交差する任意の位置(c点)を作業者の目視で
合わせ加工していたため、切削すべき中心位置(b点)
と上記任意の位置(c点)が異なり誤差dが生じて、正
確な位置に仕口37bの加工ができなかった。また、イ
ンジケータ36bと材料34上面に残った墨線35bが
交差する任意の位置(f点)を作業者の目視で合わせ加
工していたため、切削すべき中心位置(e点)と上記任
意の位置(f点)が異なり誤差gが生じて、正確な位置
に仕口37bの加工ができなかった。
【0009】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解消し、すでに材料に長方形のほぞ穴や片側面の仕
口が加工されていても、長方形のほぞ穴及び仕口の加工
部基準で反対側の仕口加工が簡単にかつ、正確にできる
ようにすることである。
点を解消し、すでに材料に長方形のほぞ穴や片側面の仕
口が加工されていても、長方形のほぞ穴及び仕口の加工
部基準で反対側の仕口加工が簡単にかつ、正確にできる
ようにすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ベース上に
材料を支持するバイス装置を設け、該ベース上方にカッ
タを駆動するモーターを設け、該モーターの上部に材料
を切削する複数の該カッタを放射状に配設したターレッ
トヘッドを水平方向に回転自在に設け、該ターレットヘ
ッドを前後、左右及び上下方向に移動する手段を設け、
該ターレットヘッドの一端に材料の高さを検出する検出
部を設け、検出部に材料の加工位置の基準となるインジ
ケータを設けた木工用ルータ機において、前記インジケ
ータを材料の加工寸法と同じ寸法で、加工する位置と同
じ位置に設けることにより達成される。
材料を支持するバイス装置を設け、該ベース上方にカッ
タを駆動するモーターを設け、該モーターの上部に材料
を切削する複数の該カッタを放射状に配設したターレッ
トヘッドを水平方向に回転自在に設け、該ターレットヘ
ッドを前後、左右及び上下方向に移動する手段を設け、
該ターレットヘッドの一端に材料の高さを検出する検出
部を設け、検出部に材料の加工位置の基準となるインジ
ケータを設けた木工用ルータ機において、前記インジケ
ータを材料の加工寸法と同じ寸法で、加工する位置と同
じ位置に設けることにより達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図6
を用いて説明する。図1は木工用ルータ機の正面図、図
2は図1の右側面図、図3は図1のターレットヘッド部
を下げる状態を示す右側面図、図4は図1の切削時の状
態を示す右側面図、図5は検出部周辺の斜視図、図6は
図5でターレットヘッドを下げた状態を示す斜視図、図
7は図6で加工した材料の斜視図である。
を用いて説明する。図1は木工用ルータ機の正面図、図
2は図1の右側面図、図3は図1のターレットヘッド部
を下げる状態を示す右側面図、図4は図1の切削時の状
態を示す右側面図、図5は検出部周辺の斜視図、図6は
図5でターレットヘッドを下げた状態を示す斜視図、図
7は図6で加工した材料の斜視図である。
【0012】図1において、材料34の端部を切削する
際に押さえるバイス2をベース1の前側に、材料34の
側面部を切削するために材料34の左右両端を押さえる
バイス3、4をベース1の左右に配設する。
際に押さえるバイス2をベース1の前側に、材料34の
側面部を切削するために材料34の左右両端を押さえる
バイス3、4をベース1の左右に配設する。
【0013】図2に示すように、べース1後部に数個の
Y軸摺動軸受5を立設し、ベース1内部に配設したY軸
モータ6にギヤ28を介して、一端をベース1上に取付
け立設したY軸送りねじ8を回転させる。Y軸送りねじ
8にはY軸フレーム9のめねじ10がねじ嵌合し、Y軸
フレーム9はY軸送りねじ8の回転でY軸摺動軸受5を
案内にY方向(上下方向)へ移動する。Y軸フレーム9
の上部には、数個のX軸摺動軸受11に案内され、Y軸
フレーム9内部に配設したX軸モータ12のX軸送りね
じ13にX軸フレーム14をねじ嵌合させ、X軸フレー
ム14はX軸送りねじ13の回転でX方向(左右方向)
に移動する。図2に示すように、ベース1の後部にはY
軸フレーム9、X軸フレーム14、ターレットヘッド2
4全体を覆うカバー7が設けられている。X軸フレーム
14の上部には、数個のZ軸摺動軸受15がZ方向(前
後方向)へ移動可能に配設されている。X軸フレーム1
4上に配設したZ軸モータ16のZ軸送りねじ17にZ
軸フレーム18をねじ嵌合させ、Z軸フレーム18はZ
軸送りねじ17の回転でZ方向に移動する。
Y軸摺動軸受5を立設し、ベース1内部に配設したY軸
モータ6にギヤ28を介して、一端をベース1上に取付
け立設したY軸送りねじ8を回転させる。Y軸送りねじ
8にはY軸フレーム9のめねじ10がねじ嵌合し、Y軸
フレーム9はY軸送りねじ8の回転でY軸摺動軸受5を
案内にY方向(上下方向)へ移動する。Y軸フレーム9
の上部には、数個のX軸摺動軸受11に案内され、Y軸
フレーム9内部に配設したX軸モータ12のX軸送りね
じ13にX軸フレーム14をねじ嵌合させ、X軸フレー
ム14はX軸送りねじ13の回転でX方向(左右方向)
に移動する。図2に示すように、ベース1の後部にはY
軸フレーム9、X軸フレーム14、ターレットヘッド2
4全体を覆うカバー7が設けられている。X軸フレーム
14の上部には、数個のZ軸摺動軸受15がZ方向(前
後方向)へ移動可能に配設されている。X軸フレーム1
4上に配設したZ軸モータ16のZ軸送りねじ17にZ
軸フレーム18をねじ嵌合させ、Z軸フレーム18はZ
軸送りねじ17の回転でZ方向に移動する。
【0014】図3に示すように、Z軸フレーム18内部
にはカッタ駆動用モータ19が配設してあり、カッタ駆
動用モータ19の上部には、材料34切削用の数種類の
カッタ(本実施形態では3種類のカッタ20〜22)
と、材料34の高さを検出する検出部23を放射状に備
えたターレットヘッド24を設けている。図4に示すよ
うに、カッタ20〜22にはカッタ駆動用モータ19の
上部に取付けたギヤ29に噛み合うギヤ30をそれぞれ
のカッタ20〜22の軸に設け、カッタ駆動用モータ1
9の動力が各カッタ20〜22に伝達される。図3に示
すように、ターレットヘッド24の下部には、Z軸フレ
ーム18に固定したターレットヘッド回転用モータ31
を設け、この回転用モータ31には、ターレットヘッド
24下部に固定した円弧ラック33と噛み合うギヤ32
が固定されている。これにより、ターレットヘッド24
は水平方向(B方向)に回転する。
にはカッタ駆動用モータ19が配設してあり、カッタ駆
動用モータ19の上部には、材料34切削用の数種類の
カッタ(本実施形態では3種類のカッタ20〜22)
と、材料34の高さを検出する検出部23を放射状に備
えたターレットヘッド24を設けている。図4に示すよ
うに、カッタ20〜22にはカッタ駆動用モータ19の
上部に取付けたギヤ29に噛み合うギヤ30をそれぞれ
のカッタ20〜22の軸に設け、カッタ駆動用モータ1
9の動力が各カッタ20〜22に伝達される。図3に示
すように、ターレットヘッド24の下部には、Z軸フレ
ーム18に固定したターレットヘッド回転用モータ31
を設け、この回転用モータ31には、ターレットヘッド
24下部に固定した円弧ラック33と噛み合うギヤ32
が固定されている。これにより、ターレットヘッド24
は水平方向(B方向)に回転する。
【0015】図5に示すように、検出部23の周囲に
は、検出部23をカバーする保護カバー27が設けら
れ、保護カバー27の正面には仕口37aの先端部の加
工幅に合うインジケータ25が設けられ、また、保護カ
バー27の右側面には、ほぞ穴38の短辺部の加工幅に
合うインジケータ26が設けられている。カッタ20〜
22とインジケータ25,26との位置関係は、加工位
置に対して一定の寸法に設定されている。
は、検出部23をカバーする保護カバー27が設けら
れ、保護カバー27の正面には仕口37aの先端部の加
工幅に合うインジケータ25が設けられ、また、保護カ
バー27の右側面には、ほぞ穴38の短辺部の加工幅に
合うインジケータ26が設けられている。カッタ20〜
22とインジケータ25,26との位置関係は、加工位
置に対して一定の寸法に設定されている。
【0016】上記のように構成された木工用ルータ機の
切削方法について説明する。材料34の側面に仕口37
aを切削する場合、まず、バイス3,4に固定した材料
34の高さを検出するため、ターレットヘッド回転用モ
ータ31を駆動して、検出部23が切削時にカッタ20
〜22が位置する切削位置(図3から見て左側)までタ
ーレットヘッド24を回転させる。次に、Y軸モータ6
を駆動させ、Y軸フレーム9を下降させる。Y軸フレー
ム9の下降と同時に、X軸フレーム14、Z軸フレーム
18、ターレットヘッド24も下降する。すると、材料
34の上方にある検出部23は、材料34上面で材料3
4の高さを検出し、Y軸モータ6が停止する。
切削方法について説明する。材料34の側面に仕口37
aを切削する場合、まず、バイス3,4に固定した材料
34の高さを検出するため、ターレットヘッド回転用モ
ータ31を駆動して、検出部23が切削時にカッタ20
〜22が位置する切削位置(図3から見て左側)までタ
ーレットヘッド24を回転させる。次に、Y軸モータ6
を駆動させ、Y軸フレーム9を下降させる。Y軸フレー
ム9の下降と同時に、X軸フレーム14、Z軸フレーム
18、ターレットヘッド24も下降する。すると、材料
34の上方にある検出部23は、材料34上面で材料3
4の高さを検出し、Y軸モータ6が停止する。
【0017】このとき、図5に示すように、ほぞ穴38
と仕口37aがすでに加工された場合でも、ほぞ穴38
及び仕口37aの加工幅に合うインジケータ25,26
を設けているため、墨線35a,35bが多少ずれてい
ても、図1に示すように、操作パネル62のボタンによ
り検出部23を前後、左右に移動し、インジケータ2
5,26をほぞ穴38及び仕口37aの加工幅に合わせ
れば、ほぞ穴38及び仕口37a基準(墨線35a,3
5bの中心基準)で仕口37bの加工位置を修正するこ
とができる。
と仕口37aがすでに加工された場合でも、ほぞ穴38
及び仕口37aの加工幅に合うインジケータ25,26
を設けているため、墨線35a,35bが多少ずれてい
ても、図1に示すように、操作パネル62のボタンによ
り検出部23を前後、左右に移動し、インジケータ2
5,26をほぞ穴38及び仕口37aの加工幅に合わせ
れば、ほぞ穴38及び仕口37a基準(墨線35a,3
5bの中心基準)で仕口37bの加工位置を修正するこ
とができる。
【0018】加工位置を修正後、操作パネル62のボタ
ンにより修正位置を設定し、自動運転をすれば、Y軸フ
レーム9を一度上昇し、ターレットヘッド回転用モータ
31でターレットヘッド24を回転させ、加工形状に必
要なカッタ20〜22、例えばカッタ20を図4に示す
ように左に位置させ、Z軸モータ16でZ軸フレーム1
8を移動し、カッタ20をZ方向の任意位置に移動す
る。更に、カッタ駆動用モータ19を駆動してカッタ2
0を回転させ、あとは逐次、Y軸モータ6、X軸モータ
12を駆動させ、Y軸フレーム9、X軸フレーム14で
ターレットヘッド24をX,Y方向に移動させながら、
材料34の片側側面に正確な位置で仕口37bを切削加
工することができる。
ンにより修正位置を設定し、自動運転をすれば、Y軸フ
レーム9を一度上昇し、ターレットヘッド回転用モータ
31でターレットヘッド24を回転させ、加工形状に必
要なカッタ20〜22、例えばカッタ20を図4に示す
ように左に位置させ、Z軸モータ16でZ軸フレーム1
8を移動し、カッタ20をZ方向の任意位置に移動す
る。更に、カッタ駆動用モータ19を駆動してカッタ2
0を回転させ、あとは逐次、Y軸モータ6、X軸モータ
12を駆動させ、Y軸フレーム9、X軸フレーム14で
ターレットヘッド24をX,Y方向に移動させながら、
材料34の片側側面に正確な位置で仕口37bを切削加
工することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、検出部をカバーする保
護カバーが設けられ、保護カバー下側に墨線の中心位置
に加工されたほぞ穴、及び仕口の加工幅に合うインジケ
ータが設けられているので、すでにほぞ穴や仕口が加工
されて基準の墨線がない場合でも、ほぞ穴及び仕口の加
工幅基準でインジケータを合わせれば正確な位置で仕口
を切削加工することができる。
護カバーが設けられ、保護カバー下側に墨線の中心位置
に加工されたほぞ穴、及び仕口の加工幅に合うインジケ
ータが設けられているので、すでにほぞ穴や仕口が加工
されて基準の墨線がない場合でも、ほぞ穴及び仕口の加
工幅基準でインジケータを合わせれば正確な位置で仕口
を切削加工することができる。
【図1】本発明の実施形態を示す木工用ルータ機の正面
図である。
図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1のターレットヘッド部を下げる状態を示す
右側面図である。
右側面図である。
【図4】図1の切削時の状態を示す右側面図である。
【図5】検出部周辺の斜視図である。
【図6】図5でターレットヘッドを下げた状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】図6で加工した材料の斜視図である。
【図8】従来の材料を加工する前の状態を示す検出部周
辺の斜視図である。
辺の斜視図である。
【図9】図8で加工途中を示す検出部周辺の斜視図であ
る。
る。
【図10】図9のヘッド部を下降した状態を示す拡大斜
視図である。
視図である。
23…検出部、24…ターレットヘッド、25,26…
インジケータ、27…保護カバー、34…材料、35
a,35b…墨線、37…仕口、38…ほぞ穴。
インジケータ、27…保護カバー、34…材料、35
a,35b…墨線、37…仕口、38…ほぞ穴。
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース上に材料を支持するバイス装置を
設け、該ベース上方にカッタを駆動するモーターを設
け、該モーターの上部に材料を切削する複数の該カッタ
を放射状に配設したターレットヘッドを水平方向に回転
自在に設け、該ターレットヘッドを前後、左右及び上下
方向に移動する手段を設け、該ターレットヘッドの一端
に材料の高さを検出する検出部を設け、検出部に材料の
加工位置の基準となるインジケータを設けた木工用ルー
タ機において、前記インジケータを材料の加工寸法と同
じ寸法で、加工する位置と同じ位置に設けたことを特徴
とする木工用ルータ機の材料加工位置設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14967198A JPH11342501A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 木工用ルータ機の材料加工位置設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14967198A JPH11342501A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 木工用ルータ機の材料加工位置設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342501A true JPH11342501A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15480298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14967198A Withdrawn JPH11342501A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 木工用ルータ機の材料加工位置設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101639537B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2016-07-14 | 이현진 | 목공 작업 테이블 및 다목적 목공 장치 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14967198A patent/JPH11342501A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101639537B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2016-07-14 | 이현진 | 목공 작업 테이블 및 다목적 목공 장치 |
| WO2017111237A1 (ko) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 이현진 | 목공 작업 테이블 및 다목적 목공 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |