JPH11344957A - 表示部を備えた装置 - Google Patents
表示部を備えた装置Info
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- JPH11344957A JPH11344957A JP15177298A JP15177298A JPH11344957A JP H11344957 A JPH11344957 A JP H11344957A JP 15177298 A JP15177298 A JP 15177298A JP 15177298 A JP15177298 A JP 15177298A JP H11344957 A JPH11344957 A JP H11344957A
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- liquid crystal
- display
- initialization operation
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶デバイスに意味不明の文字が表示される
ことを防止する。 【解決手段】 プリンタ30は、装置本体31と、該装
置本体31の作動状態等を表示する表示部32と、を有
している。いま、装置本体31の電源をオンにすると、
電源VDDが印加された液晶コントローラ21は初期化
動作を行い、初期化動作が終了すれば液晶デバイス20
の表示がクリアされる。その後、CPU24からトラン
ジスタ33に信号が送信され、バックライト装置23が
点灯される。液晶コントローラ21の初期化動作が終了
するまでは、液晶デバイス20には意味不明の文字が書
き込まれるが、バックライト装置23が非点灯状態であ
ることから該文字の表示は行われない。
ことを防止する。 【解決手段】 プリンタ30は、装置本体31と、該装
置本体31の作動状態等を表示する表示部32と、を有
している。いま、装置本体31の電源をオンにすると、
電源VDDが印加された液晶コントローラ21は初期化
動作を行い、初期化動作が終了すれば液晶デバイス20
の表示がクリアされる。その後、CPU24からトラン
ジスタ33に信号が送信され、バックライト装置23が
点灯される。液晶コントローラ21の初期化動作が終了
するまでは、液晶デバイス20には意味不明の文字が書
き込まれるが、バックライト装置23が非点灯状態であ
ることから該文字の表示は行われない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作動状態等の種々
の情報を表示する表示部を備えた装置に関する。
の情報を表示する表示部を備えた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタ等の種々の装置では
表示部が設けられており、その装置の作動状態等の種々
の情報表示(例えば、プリンタにおいては、印字可能状
態にあるときの“READY”の表示や、ジャムが発生
した(給紙中の記録紙が詰まった)ときの“JAM”の
表示や、選択されているモードの表示)を行うのが一般
的である。図1(a) は、その一例としてのプリンタの外
観を示す斜視図であり、符号2は表示部を示す。また、
図1(b) は、表示部の拡大図である。
表示部が設けられており、その装置の作動状態等の種々
の情報表示(例えば、プリンタにおいては、印字可能状
態にあるときの“READY”の表示や、ジャムが発生
した(給紙中の記録紙が詰まった)ときの“JAM”の
表示や、選択されているモードの表示)を行うのが一般
的である。図1(a) は、その一例としてのプリンタの外
観を示す斜視図であり、符号2は表示部を示す。また、
図1(b) は、表示部の拡大図である。
【0003】なお、図中の符号3は給紙カセットを示
し、符号4はマルチトレイを示している。また、符号5
は操作ボタンであり、紙種の選択や、画像処理条件の設
定や、エラー情報表示切り換え制御の選択を行うための
ものである。
し、符号4はマルチトレイを示している。また、符号5
は操作ボタンであり、紙種の選択や、画像処理条件の設
定や、エラー情報表示切り換え制御の選択を行うための
ものである。
【0004】図2は、表示部の従来構造の一例を示すブ
ロック図であるが、表示部2は、液晶デバイス20を備
えている。そして、この液晶デバイス20は、液晶コン
トローラ21によって駆動されて種々の情報が書き込ま
れると共に、バックライト装置23によって照明されて
それらの情報を表示するようになっている。
ロック図であるが、表示部2は、液晶デバイス20を備
えている。そして、この液晶デバイス20は、液晶コン
トローラ21によって駆動されて種々の情報が書き込ま
れると共に、バックライト装置23によって照明されて
それらの情報を表示するようになっている。
【0005】なお、符号24は、液晶コントローラ21
やバックライト装置23を制御するCPUを示す。
やバックライト装置23を制御するCPUを示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した液
晶コントローラ21やバックライト装置23にはプリン
タ本体の電源VDDがそのまま印加されるようになって
おり、電源オンと同時に液晶コントローラ21の初期化
動作が開始され、該初期化動作が終了するまでの間は液
晶デバイス20には意味不明の文字(図形)が書き込ま
れることとなる。他方のバックライト装置23は、電源
オンと同時に(すなわち、液晶コントローラ21が初期
化動作を開始し、該動作を終了していない時点で)点灯
されている。したがって、液晶デバイス20には意味不
明の文字(図形)が表示されてしまい、故障ではないか
等の不安をユーザに抱かせてしまうという問題があっ
た。
晶コントローラ21やバックライト装置23にはプリン
タ本体の電源VDDがそのまま印加されるようになって
おり、電源オンと同時に液晶コントローラ21の初期化
動作が開始され、該初期化動作が終了するまでの間は液
晶デバイス20には意味不明の文字(図形)が書き込ま
れることとなる。他方のバックライト装置23は、電源
オンと同時に(すなわち、液晶コントローラ21が初期
化動作を開始し、該動作を終了していない時点で)点灯
されている。したがって、液晶デバイス20には意味不
明の文字(図形)が表示されてしまい、故障ではないか
等の不安をユーザに抱かせてしまうという問題があっ
た。
【0007】そこで、本発明は、意味不明の文字等の表
示を回避する装置を提供することを目的とするものであ
る。
示を回避する装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記事情を考慮
してなされたものであり、装置本体と、該装置本体の作
動状態等の情報を表示する表示部と、を備えた装置にお
いて、前記表示部が、液晶素子、該液晶素子を駆動して
該液晶素子に情報を書き込む素子駆動手段、前記液晶素
子を照明して情報を表示する照明手段、及び前記素子駆
動手段並びに前記照明手段を制御する制御手段、からな
り、かつ、該制御手段は、前記素子駆動手段の初期化動
作が終了した時点で該素子駆動手段を駆動して前記液晶
素子の書込み情報を消去し、その後、前記照明手段を点
灯させる、ことを特徴とする。
してなされたものであり、装置本体と、該装置本体の作
動状態等の情報を表示する表示部と、を備えた装置にお
いて、前記表示部が、液晶素子、該液晶素子を駆動して
該液晶素子に情報を書き込む素子駆動手段、前記液晶素
子を照明して情報を表示する照明手段、及び前記素子駆
動手段並びに前記照明手段を制御する制御手段、からな
り、かつ、該制御手段は、前記素子駆動手段の初期化動
作が終了した時点で該素子駆動手段を駆動して前記液晶
素子の書込み情報を消去し、その後、前記照明手段を点
灯させる、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図3乃至図6を参照して、
本発明の実施の形態について説明する。なお、図1及び
図2に示すものと同一部分は同一符号を付して説明を省
略する。
本発明の実施の形態について説明する。なお、図1及び
図2に示すものと同一部分は同一符号を付して説明を省
略する。
【0010】図3は、本発明に係る装置の構造の一実施
の形態を示すブロック図であるが、図示の装置30は、
装置本体31と、その装置本体31の作動状態等の情報
を表示する表示部32と、を備えている。
の形態を示すブロック図であるが、図示の装置30は、
装置本体31と、その装置本体31の作動状態等の情報
を表示する表示部32と、を備えている。
【0011】このうち表示部32は、液晶素子20と、
該液晶素子20を駆動して該液晶素子20に情報を書き
込む素子駆動手段21と、前記液晶素子20を照明して
情報を表示する照明手段23と、前記素子駆動手段21
及び前記照明手段23を制御する制御手段24と、を備
えている。
該液晶素子20を駆動して該液晶素子20に情報を書き
込む素子駆動手段21と、前記液晶素子20を照明して
情報を表示する照明手段23と、前記素子駆動手段21
及び前記照明手段23を制御する制御手段24と、を備
えている。
【0012】また、制御手段24は、前記素子駆動手段
21の初期化動作が終了した時点で該素子駆動手段21
を駆動して前記液晶素子20の書込み情報を消去し(図
4S6、図6S16参照)、その後、前記照明手段23
を点灯させる(図4S7、図6S17参照)ようになっ
ている。
21の初期化動作が終了した時点で該素子駆動手段21
を駆動して前記液晶素子20の書込み情報を消去し(図
4S6、図6S16参照)、その後、前記照明手段23
を点灯させる(図4S7、図6S17参照)ようになっ
ている。
【0013】このような制御手段24としては、計時手
段を内蔵して該計時手段によって前記素子駆動手段21
の初期化動作の終了を計時し(図4S2、S3参照)、
かつ、該計時が終了すると共に前記装置本体31から信
号を受け取った場合に前記書込み情報の消去を行うよう
にしたものが考えられる(図4S4〜S6参照)。
段を内蔵して該計時手段によって前記素子駆動手段21
の初期化動作の終了を計時し(図4S2、S3参照)、
かつ、該計時が終了すると共に前記装置本体31から信
号を受け取った場合に前記書込み情報の消去を行うよう
にしたものが考えられる(図4S4〜S6参照)。
【0014】また、制御手段24としては、計時手段を
内蔵して該計時手段によって前記素子駆動手段21の初
期化動作の終了を計時し(図6S13、S14参照)、
かつ、該計時が終了した場合に前記書込み情報の消去を
行うようにしたものも考えられる(図6S15、S16
参照)。
内蔵して該計時手段によって前記素子駆動手段21の初
期化動作の終了を計時し(図6S13、S14参照)、
かつ、該計時が終了した場合に前記書込み情報の消去を
行うようにしたものも考えられる(図6S15、S16
参照)。
【0015】さらに、前記素子駆動手段21は、初期化
動作が終了した時点で前記制御手段24に信号を送信
し、かつ、前記制御手段24は、前記素子駆動手段21
からの信号を受信した後に前記書込み情報の消去を行う
ようにしてもよい。
動作が終了した時点で前記制御手段24に信号を送信
し、かつ、前記制御手段24は、前記素子駆動手段21
からの信号を受信した後に前記書込み情報の消去を行う
ようにしてもよい。
【0016】次に、本実施の形態の効果について説明す
る。
る。
【0017】本実施の形態によれば、素子駆動手段21
の初期化動作が終了するまでの間は、液晶素子20には
意味不明の文字(図形)が書き込まれるものの、照明手
段23は点灯されていないため、そのような文字(図
形)は表示されない。したがって、故障ではないか等の
不安をユーザに抱かせてしまうという問題を回避でき
る。
の初期化動作が終了するまでの間は、液晶素子20には
意味不明の文字(図形)が書き込まれるものの、照明手
段23は点灯されていないため、そのような文字(図
形)は表示されない。したがって、故障ではないか等の
不安をユーザに抱かせてしまうという問題を回避でき
る。
【0018】
【実施例】(実施例1)本実施例はプリンタに関するも
のである。
のである。
【0019】液晶デバイス(液晶素子)20には、80
本の情報電極と8本の走査電極とをマトリクス状に設
け、5本の情報電極と8本の走査電極とで1キャラクタ
を構成させて1文字を表示させ、全体で16キャラクタ
(16文字)を表示させるようにした。
本の情報電極と8本の走査電極とをマトリクス状に設
け、5本の情報電極と8本の走査電極とで1キャラクタ
を構成させて1文字を表示させ、全体で16キャラクタ
(16文字)を表示させるようにした。
【0020】照明手段としてのバックライト装置23
は、図7に示すように、液晶デバイス20に沿うように
配置した。このバックライト装置23は、透明な導光板
60と、導光板60の側方に配置したイエローグリーン
LED61(波長;570μm)と、導光板60の背面
(液晶デバイス20が配置された側とは反対の面)や側
面(LED61が配置されていない方の側面)に配置し
た反射材62と、導光板60と液晶デバイス20との間
に配置した拡散シート63と、によって構成した。
は、図7に示すように、液晶デバイス20に沿うように
配置した。このバックライト装置23は、透明な導光板
60と、導光板60の側方に配置したイエローグリーン
LED61(波長;570μm)と、導光板60の背面
(液晶デバイス20が配置された側とは反対の面)や側
面(LED61が配置されていない方の側面)に配置し
た反射材62と、導光板60と液晶デバイス20との間
に配置した拡散シート63と、によって構成した。
【0021】このバックライト装置23(正確には、L
ED61)には、図3に示すようにGND側にトランジ
スタ33を配置し、該トランジスタ33にはCPU(制
御手段)24からの信号が印加されるようにした。つま
り、本実施例においては、バックライト装置23を点灯
させるには、 * バックライト装置23に電源電圧VDDが印加され
ていること、 * CPU24からの信号が印加されてトランジスタ3
3がオンにされていること、が必須条件となる。
ED61)には、図3に示すようにGND側にトランジ
スタ33を配置し、該トランジスタ33にはCPU(制
御手段)24からの信号が印加されるようにした。つま
り、本実施例においては、バックライト装置23を点灯
させるには、 * バックライト装置23に電源電圧VDDが印加され
ていること、 * CPU24からの信号が印加されてトランジスタ3
3がオンにされていること、が必須条件となる。
【0022】一方、CPU24には、計時手段としての
タイマーを内蔵させ、このタイマーによって液晶コント
ローラ21の初期化動作の終了を計時するようにした。
タイマーを内蔵させ、このタイマーによって液晶コント
ローラ21の初期化動作の終了を計時するようにした。
【0023】次に、表示部32の作用について図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0024】いま、プリンタ30の電源VDDがオンに
されると(図4S1参照)、該電源は液晶コントローラ
(素子駆動手段)21に印加され、液晶コントローラ2
1は初期化動作を開始する。この間、各レジスタは未確
定の状態にあるため、液晶デバイス20には意味不明の
文字やキャラクタが書き込まれるが、バックライト装置
23は非点灯状態であるため表示は行われない。
されると(図4S1参照)、該電源は液晶コントローラ
(素子駆動手段)21に印加され、液晶コントローラ2
1は初期化動作を開始する。この間、各レジスタは未確
定の状態にあるため、液晶デバイス20には意味不明の
文字やキャラクタが書き込まれるが、バックライト装置
23は非点灯状態であるため表示は行われない。
【0025】一方、上述した電源VDDによってCPU
24は動作可能な状態となり、タイマーがセットされス
タートする(図4S2,S3参照)。なお、タイマーに
セットする時間は、液晶コントローラ21が初期化動作
を終了するのに十分な時間とした。
24は動作可能な状態となり、タイマーがセットされス
タートする(図4S2,S3参照)。なお、タイマーに
セットする時間は、液晶コントローラ21が初期化動作
を終了するのに十分な時間とした。
【0026】そして、タイマーによる経時が終了し(す
なわち、液晶コントローラ21の初期化が終了し)、か
つ不図示のコントローラ(以下、“本体側コントロー
ラ”とする)からCPU24に表示クリアコマンドが送
信されると、CPU24は液晶コントローラ21に対し
て表示クリアコマンドを出力する(図4S6参照)。こ
れにより、液晶デバイス20の書込み情報はクリアされ
る。
なわち、液晶コントローラ21の初期化が終了し)、か
つ不図示のコントローラ(以下、“本体側コントロー
ラ”とする)からCPU24に表示クリアコマンドが送
信されると、CPU24は液晶コントローラ21に対し
て表示クリアコマンドを出力する(図4S6参照)。こ
れにより、液晶デバイス20の書込み情報はクリアされ
る。
【0027】次に、CPU24はトランジスタ33に対
して信号を送信して該トランジスタ33を駆動し、バッ
クライト装置23を点灯させる(図4S7参照)。正確
には、トランジスタ33がオンされることによりLED
61が点灯され、LED61から導光板60に照射され
た光は反射材62によって乱反射され、拡散シート63
を透過することにより均一な輝度で液晶デバイス20を
照明することとなる(図7参照)。そして、ポジタイプ
の液晶デバイス20の場合、文字部分は黒くなり、それ
以外の部分はイエローグリーン色となる。
して信号を送信して該トランジスタ33を駆動し、バッ
クライト装置23を点灯させる(図4S7参照)。正確
には、トランジスタ33がオンされることによりLED
61が点灯され、LED61から導光板60に照射され
た光は反射材62によって乱反射され、拡散シート63
を透過することにより均一な輝度で液晶デバイス20を
照明することとなる(図7参照)。そして、ポジタイプ
の液晶デバイス20の場合、文字部分は黒くなり、それ
以外の部分はイエローグリーン色となる。
【0028】以上のようにして表示部32は、装置本体
31の作動状態等の情報を表示できる状態となるが、こ
の状態で、ユーザが操作ボタン5にて各種印字条件の設
定を行うと、該印字条件に基づいたホストコンピュータ
(不図示)からの指示に従い、記録紙が給紙カセット3
又はマルチトレイ4から給紙され、記録紙に画像が印字
される(図1参照)。
31の作動状態等の情報を表示できる状態となるが、こ
の状態で、ユーザが操作ボタン5にて各種印字条件の設
定を行うと、該印字条件に基づいたホストコンピュータ
(不図示)からの指示に従い、記録紙が給紙カセット3
又はマルチトレイ4から給紙され、記録紙に画像が印字
される(図1参照)。
【0029】一方、本体側コントローラからCPU24
に対して制御信号(表示コマンド)が送信されると、C
PU24は液晶コントローラ21をプロトコルに従って
制御し、液晶コントローラ21から液晶デバイス20に
はセグメント信号(S1〜S80)やコモン信号(C1
〜C8)が送信され、液晶デバイス20には種々の表示
がなされる。なお、操作ボタン5からの情報は、CPU
24を介して本体側コントローラに送られ、上述の手順
により液晶デバイス20に表示されることとなる。
に対して制御信号(表示コマンド)が送信されると、C
PU24は液晶コントローラ21をプロトコルに従って
制御し、液晶コントローラ21から液晶デバイス20に
はセグメント信号(S1〜S80)やコモン信号(C1
〜C8)が送信され、液晶デバイス20には種々の表示
がなされる。なお、操作ボタン5からの情報は、CPU
24を介して本体側コントローラに送られ、上述の手順
により液晶デバイス20に表示されることとなる。
【0030】なお、本実施例においては、CPU24
は、表示クリアコマンドを受信することでバックライト
装置23の点灯制御を行ったが、リセットコマンド、バ
ックライト装置表示コマンドなどの他のコマンドを受信
することで該点灯制御を行うようにしてもよい。
は、表示クリアコマンドを受信することでバックライト
装置23の点灯制御を行ったが、リセットコマンド、バ
ックライト装置表示コマンドなどの他のコマンドを受信
することで該点灯制御を行うようにしてもよい。
【0031】次に、本実施例の効果について説明する。
【0032】本実施例によれば、液晶コントローラ21
の初期化動作が終了するまでの間は、液晶デバイス20
には意味不明の文字(図形)が書き込まれるものの、バ
ックライト装置23は点灯されていないため、そのよう
な文字(図形)は表示されない。したがって、故障では
ないか等の不安をユーザに抱かせてしまうという問題を
回避できる。 (実施例2)上述した実施例1においては、本体側コン
トローラからCPU24に送信されてきた表示クリアコ
マンドに基づき液晶デバイス20の表示をクリアするも
のとしたが、本実施例においては、本体側コントローラ
からCPU24へは表示クリアコマンドが送信されるよ
うに構成してはおらず、CPU24自体が液晶コントロ
ーラ21に対して表示クリアコマンドを出力するように
した(図6S16参照)。また、本実施例においては、
図5に示すように、電源電圧監視用のリセットIC53
をCPU24と液晶コントローラ21に接続し、これら
(CPU24及び液晶コントローラ21)に印加される
電源電圧VDDが所定の値に達した場合にこれらを駆動
するようにした。それ以外の構造は実施例1と同じとし
た。なお、図5中の符号50はプリンタを、符号51は
装置本体を、符号52は表示部を、それぞれ示してい
る。
の初期化動作が終了するまでの間は、液晶デバイス20
には意味不明の文字(図形)が書き込まれるものの、バ
ックライト装置23は点灯されていないため、そのよう
な文字(図形)は表示されない。したがって、故障では
ないか等の不安をユーザに抱かせてしまうという問題を
回避できる。 (実施例2)上述した実施例1においては、本体側コン
トローラからCPU24に送信されてきた表示クリアコ
マンドに基づき液晶デバイス20の表示をクリアするも
のとしたが、本実施例においては、本体側コントローラ
からCPU24へは表示クリアコマンドが送信されるよ
うに構成してはおらず、CPU24自体が液晶コントロ
ーラ21に対して表示クリアコマンドを出力するように
した(図6S16参照)。また、本実施例においては、
図5に示すように、電源電圧監視用のリセットIC53
をCPU24と液晶コントローラ21に接続し、これら
(CPU24及び液晶コントローラ21)に印加される
電源電圧VDDが所定の値に達した場合にこれらを駆動
するようにした。それ以外の構造は実施例1と同じとし
た。なお、図5中の符号50はプリンタを、符号51は
装置本体を、符号52は表示部を、それぞれ示してい
る。
【0033】次に、表示部52の作用について図6を参
照して説明する。
照して説明する。
【0034】いま、プリンタ50の電源がオンにされる
と(図6S10参照)、表示部52に印加される電源V
DDも次第に大きくなり、該電源が所定の値に達する
と、リセットIC53がオンされ、CPU24や液晶コ
ントローラ21にはリセットパルスが送信される。そし
て、このリセットパルスによりCPU24や液晶コント
ローラ21は初期化動作を開始する。なお、この間、各
レジスタは未確定の状態にあるため、液晶デバイス20
には意味不明の文字やキャラクタが書き込まれるが、バ
ックライト装置23は非点灯状態であるため表示は行わ
れない。
と(図6S10参照)、表示部52に印加される電源V
DDも次第に大きくなり、該電源が所定の値に達する
と、リセットIC53がオンされ、CPU24や液晶コ
ントローラ21にはリセットパルスが送信される。そし
て、このリセットパルスによりCPU24や液晶コント
ローラ21は初期化動作を開始する。なお、この間、各
レジスタは未確定の状態にあるため、液晶デバイス20
には意味不明の文字やキャラクタが書き込まれるが、バ
ックライト装置23は非点灯状態であるため表示は行わ
れない。
【0035】一方、CPU24においてはタイマーがセ
ットされスタートする(図6S13及びS14参照)。
なお、タイマーにセットする時間は、実施例1と同様
に、液晶コントローラ21が初期化動作を終了するのに
十分な時間とした。
ットされスタートする(図6S13及びS14参照)。
なお、タイマーにセットする時間は、実施例1と同様
に、液晶コントローラ21が初期化動作を終了するのに
十分な時間とした。
【0036】そして、タイマーによる経時が終了(すな
わち、液晶コントローラ21の初期化が終了)すると、
CPU24は液晶コントローラ21に対して表示クリア
コマンドを出力する(図6S16参照)。これにより、
液晶デバイス20の書込み情報はクリアされる。
わち、液晶コントローラ21の初期化が終了)すると、
CPU24は液晶コントローラ21に対して表示クリア
コマンドを出力する(図6S16参照)。これにより、
液晶デバイス20の書込み情報はクリアされる。
【0037】以下、実施例1と同様の方法でバックライ
ト装置23が点灯される(図6S17参照)。
ト装置23が点灯される(図6S17参照)。
【0038】本実施例によれば、実施例1と同様の効果
が得られた。
が得られた。
【0039】なお、上述したリセットIC53は、CP
U24や液晶コントローラ21のリセットを確実に行う
ために設けたものであるが、このようなリセットIC5
3を設けなくとも上記効果を得ることができる。 (実施例3)本実施例においては、電圧VDDが印加さ
れるとCPU24から液晶コントローラ21に対しては
コマンドを送信し、液晶コントローラ21は、初期化動
作を終了した時点でCPU24に対してステータスを送
信するようになっている。そして、このステータスを受
信したCPU24は、液晶コントローラ21を駆動して
液晶デバイス20の表示をクリアし、その後バックライ
ト装置23を点灯させるようになっている。
U24や液晶コントローラ21のリセットを確実に行う
ために設けたものであるが、このようなリセットIC5
3を設けなくとも上記効果を得ることができる。 (実施例3)本実施例においては、電圧VDDが印加さ
れるとCPU24から液晶コントローラ21に対しては
コマンドを送信し、液晶コントローラ21は、初期化動
作を終了した時点でCPU24に対してステータスを送
信するようになっている。そして、このステータスを受
信したCPU24は、液晶コントローラ21を駆動して
液晶デバイス20の表示をクリアし、その後バックライ
ト装置23を点灯させるようになっている。
【0040】本実施例によれば、実施例1と同様の効果
が得られた。
が得られた。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
素子駆動手段の初期化動作が終了するまでの間は、液晶
素子には意味不明の文字(図形)が書き込まれるもの
の、照明手段は点灯されていないため、そのような文字
(図形)は表示されない。したがって、故障ではないか
等の不安をユーザに抱かせてしまうという問題を回避で
きる。
素子駆動手段の初期化動作が終了するまでの間は、液晶
素子には意味不明の文字(図形)が書き込まれるもの
の、照明手段は点灯されていないため、そのような文字
(図形)は表示されない。したがって、故障ではないか
等の不安をユーザに抱かせてしまうという問題を回避で
きる。
【図1】(a) はプリンタの外観を示す斜視図であり、
(b) は表示部の拡大図。
(b) は表示部の拡大図。
【図2】表示部の従来構造の一例を示すブロック図。
【図3】本発明に係る装置の構造の一実施の形態を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図4】図3に示すCPUの動作を説明するためのフロ
ーチャート図。
ーチャート図。
【図5】本発明に係る装置の構造の他の実施の形態を示
すブロック図。
すブロック図。
【図6】図5に示すCPUの動作を説明するためのフロ
ーチャート図。
ーチャート図。
【図7】バックライト装置の詳細構造等を示す詳細断面
図。
図。
20 液晶デバイス(液晶素子) 21 液晶コントローラ(素子駆動手段) 23 バックライト装置(照明手段) 24 CPU(制御手段) 30 プリンタ(装置) 31 装置本体 32 表示部 50 プリンタ(装置) 51 装置本体 52 表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体と、該装置本体の作動状態等の
情報を表示する表示部と、を備えた装置において、 前記表示部が、液晶素子、該液晶素子を駆動して該液晶
素子に情報を書き込む素子駆動手段、前記液晶素子を照
明して情報を表示する照明手段、及び前記素子駆動手段
並びに前記照明手段を制御する制御手段、からなり、か
つ、 該制御手段は、前記素子駆動手段の初期化動作が終了し
た時点で該素子駆動手段を駆動して前記液晶素子の書込
み情報を消去し、その後、前記照明手段を点灯させる、 ことを特徴とする表示部を備えた装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、内蔵する計時手段によ
って前記素子駆動手段の初期化動作の終了を計時し、か
つ、該計時が終了すると共に前記装置本体から信号を受
け取った場合に前記書込み情報の消去を行う、 ことを特徴とする請求項1に記載の表示部を備えた装
置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、内蔵する計時手段によ
って前記素子駆動手段の初期化動作の終了を計時し、か
つ、該計時が終了した場合に前記書込み情報の消去を行
う、 ことを特徴とする請求項1に記載の表示部を備えた装
置。 - 【請求項4】 前記素子駆動手段は、初期化動作が終了
した時点で前記制御手段に信号を送信し、かつ、 前記制御手段は、前記素子駆動手段からの信号を受信し
た後に前記書込み情報の消去を行う、 ことを特徴とする請求項1に記載の表示部を備えた装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15177298A JPH11344957A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 表示部を備えた装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15177298A JPH11344957A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 表示部を備えた装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11344957A true JPH11344957A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15525967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15177298A Pending JPH11344957A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 表示部を備えた装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11344957A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009086638A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-23 | Ricoh Co Ltd | 操作パネルのlcd制御回路、操作パネル、および画像形成装置 |
| KR100915232B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2009-09-02 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 온/오프 타이밍 발생 회로 |
| CN110277069A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-09-24 | 青岛海信电器股份有限公司 | 一种电视屏幕背光控制方法、装置及电视 |
| US11107423B2 (en) | 2019-06-27 | 2021-08-31 | Hisense Visual Technology Co., Ltd. | Method and device for controlling backlight, and display device |
| JP2023038191A (ja) * | 2019-03-13 | 2023-03-16 | 株式会社デンソー | 表示制御装置、表示装置、表示制御システム、表示制御プログラム及び表示プログラム |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP15177298A patent/JPH11344957A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100915232B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2009-09-02 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 온/오프 타이밍 발생 회로 |
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| WO2020258711A1 (zh) * | 2019-06-27 | 2020-12-30 | 海信视像科技股份有限公司 | 背光控制方法、装置及显示设备 |
| US11107423B2 (en) | 2019-06-27 | 2021-08-31 | Hisense Visual Technology Co., Ltd. | Method and device for controlling backlight, and display device |
| CN110277069B (zh) * | 2019-06-27 | 2021-09-14 | 广东海信电子有限公司 | 一种电视屏幕背光控制方法、装置及电视 |
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