JPH1134525A - 感熱孔版印刷原紙用フィルム - Google Patents

感熱孔版印刷原紙用フィルム

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JPH1134525A
JPH1134525A JP21137697A JP21137697A JPH1134525A JP H1134525 A JPH1134525 A JP H1134525A JP 21137697 A JP21137697 A JP 21137697A JP 21137697 A JP21137697 A JP 21137697A JP H1134525 A JPH1134525 A JP H1134525A
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JP
Japan
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film
heat
young
modulus
range
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Pending
Application number
JP21137697A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Kamiya
育男 神谷
Toshihiko Hiraoka
俊彦 平岡
Takashi Sumiya
隆 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工特性および加工後のカール特性に優れた
感熱孔版印刷原紙用フィルムを提供する。 【解決手段】 厚さが0.4〜8μmの範囲の二軸延伸
ポリエステルフィルムであって、該フィルムの (1) 65℃、60分における長手方向の熱収縮率が0%
以上1%以下、(2) 幅方向のヤング率(ETD)が49M
Pa以上78MPa以下で、かつ、長手方向のヤング率
(EMD)とETDとの比ETD/EMDが1以上2以下である
ことを特徴とする感熱孔版印刷原紙用フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キセノンフラッシ
ュランプやサーマルヘッド、レーザー光等による光や熱
を受けることにより穿孔製版される感熱孔版印刷原紙用
フィルムに関する。さらに詳しくは、加工時のフィルム
のラミネート性および製品の耐カール性に優れた感熱孔
版印刷原紙用フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感熱孔版印刷用原紙として、ポリ
エステル等の熱可塑性フィルムに多孔性薄葉紙をラミネ
ートしたものが知られており、かかる用途に用いられる
フィルムは特に融点を規定されたり、例えば240℃以
下の低融点であることに規定されたり(特開平7−16
4776号公報)、さらに熱により適度な穿孔感度が得
られるように充分な熱収縮特性を有すること等の特性
(特開平7−164774号公報)が要求されたりす
る。また、特開昭60−48398号公報に記載されて
いるように、穿孔感度を上げるため他用途に比べ薄番手
にされること、特に厚さ4μm以下が好んで使用される
ことは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような薄
番手化はフィルムの取り扱い性を著しく悪化させる。す
なわち、薄膜化により断面積が減ることで、いわゆる腰
が無くなり、搬送系や巻取りでしわとなりやすく、フィ
ルムの生産収率を落とす原因となる。また、和紙やポリ
エステル系の不織布に代表される多孔性薄葉紙とのラミ
ネート工程では、フィルム搬送系でしわが入ることでラ
ミネートしわの原因となったり、また、該ラミネートし
わを回避すべく搬送系の張力を上げることでラミネート
後のフィルム残存応力の原因となったり、あるいは加熱
工程通過後にその高熱収縮特性が原因となったりして、
ラミネート後の製品が著しくカールするといった問題が
あった。
【0004】本発明者らは上記のような問題点に鑑み、
鋭意検討した結果、特定の熱収縮特性および特定のヤン
グ率に制御することで、上記のような問題点を解決でき
ることを見出し、加工特性および加工後のカール特性に
優れた本発明の感熱孔版印刷原紙用フィルムを発明する
に至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の感熱
孔版印刷原紙用フィルムは、厚さが0.4〜8μmの範
囲の二軸延伸ポリエステルフィルムであって、該フィル
ムの(1) 65℃、60分における長手方向の熱収縮率が
0%以上1%以下、(2) 幅方向のヤング率(ETD)が4
9MPa以上78MPa以下で、かつ、長手方向のヤン
グ率(EMD)とETDとの比ETD/EMDが1以上2以下で
あることを特徴とするものからなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的に説明す
る。本発明でいうポリエステルを構成するジカルボン酸
成分としてテレフタル酸、イソフタル酸、セバシン酸、
2,6−ナフタレンジカルボン酸などを用いることがで
き、エステル誘導体としてはテレフタル酸ジメチル、イ
ソフタル酸ジメチル、2,6−ナフタレンジカルボン酸
ジメチルなどを用いることができるが、特にはテレフタ
ル酸ジメチルおよびイソフタル酸ジメチルが好ましい。
一方、グリコール成分としてはエチレングリコール、ブ
チレングリコール、プロピレングリコール、1,4−シ
クロヘキサンジメタノールなどを用いることができる。
かかるポリエステルはホモポリマーであってもよいが、
他の成分を含む共重合ポリマー、たとえばカルボン酸ジ
メチルおよびイソフタル酸ジメチルとエチレングリコー
ルとの共重合ポリマーなどはさらに好ましい。また、ホ
モポリマー同士、共重合ポリマー同士、ホモポリマーと
共重合ポリマーとのブレンドであってもよい。
【0007】本発明におけるフィルムの融点は、製版す
る際のフィルムの穿孔性に大きく関係するが、具体的に
は170〜240℃の範囲にあることが適当で、好まし
くは180〜230℃の範囲となるようポリエステルの
組成を選択することが望ましい。
【0008】本発明におけるフィルムは、二軸延伸ポリ
エステルフィルムであり、その厚さは0.4〜8μmの
範囲にある。厚さがこの範囲を外れると、感熱孔版印刷
原紙用フィルムとしての腰が不充分になったり、薄番手
に構成することが困難となる。
【0009】また、本発明のフィルムの65℃、60分
の条件における長手方向の熱収縮率は、0%以上1%以
下である。0%未満(つまり、熱膨張)や1%を超える
と、目標とする加工特性、つまり、目標とする、加工時
のしわや加工後のカール防止特性が得られにくくなる。
【0010】さらに、本発明のフィルムにおいては、幅
方向のヤング率(ETD)が49MPa以上78MPa以
下、好ましくは53MPa以上66MPa以下の範囲に
あり、かつ、長手方向のヤング率(EMD)と上記幅方向
のヤング率(ETD)との比ETD/EMDが1以上2以下、
好ましくは1.1以上1.5以下の範囲にある。すなわ
ち、幅方向のヤング率(ETD)が特定の適切な範囲に制
御されると同時に、ETD/EMDが特定の範囲内に収まる
よう、長手方向のヤング率(EMD)も幅方向のヤング率
(ETD)と関連させた特定の範囲内に制御される。この
ようなヤング率の範囲および各ヤング率の関係を特定す
ることで、優れたしわ防止特性およびカール防止特性が
得られる。
【0011】このような本発明に係るフィルムには、滑
り性を付与するため、不活性粒子をポリエステル100
重量部に対して0.001〜2重量部、好ましくは0.
002〜1重量部含有させることができる。不活性粒子
としては、合成または天然で得られる炭酸カルシウム、
二酸化ケイ素、カオリナイト、硫酸バリウム、リン酸カ
ルシウム、タルク、二酸化チタン、酸化アルミニウム、
ケイ酸カルシウムなどを用いることができるが、これら
に限定されるものではない。添加する粒子は1成分であ
っても、2成分以上であってもよい。また、上記不活性
粒子の平均粒径は、0.1〜3μm、好ましくは0.3
〜2μmの範囲にある場合、フィルムの製膜性、搬送
性、巻取り性が良好になるので好ましい。
【0012】次に本発明のポリエステルフィルムの製造
法について説明する。本発明においては、ポリエステル
原料を周知の溶融押出機をもって該ポリエステルの融点
以上に溶融する。次いで、溶融ポリマーをスリット状の
吐出口を有するダイから押し出し、回転冷却ドラム上で
急冷固化し、実質的に非晶質のシート状ポリマーを得
る。この際のドラム表面温度は、常温雰囲気下での製膜
では20℃〜ポリエステルのガラス転移温度の範囲と
し、具体的には20〜40℃の範囲が好ましい。20℃
未満の場合、ドラム表面が結露しシートの平面性を損な
うため好ましくない。また、該シート状ポリマーとドラ
ムとの密着性を高めるため、静電印加法、あるいは水膜
法を用いることができるが、特に限定されるものではな
く、両者を併用しても差し支えない。かくして得られた
シート状ポリマーを二軸方向に延伸する。
【0013】延伸においては、前記未延伸シートを60
〜130℃、好ましくは70〜120℃の範囲におい
て、まず一方向に3〜7倍、好ましくは4〜7倍、さら
に好ましくは4〜6.5倍に延伸する。延伸方式は周知
のロール法もしくはテンター法いずれでもよいが、2段
階以上の延伸機構をもつロール法の方が、本発明で規定
する範囲を満足するような横方向のヤング率を得るため
の面方向の分子配向を、横方向に延伸する前に調整しや
すいのでより好ましい。
【0014】次いで上記方向と直交する方向に60〜1
20℃、好ましくは70〜95℃の温度範囲で3〜7
倍、好ましくは3.5〜7倍に延伸するが、より好まし
くは4〜6倍の範囲が製膜性や厚みむらにおいて安定す
るので良い。かくして得られた二軸配向フィルム(二軸
延伸フィルム)を必要に応じ熱処理するが、製版性なら
びに印字特性を決定づけるフィルムの穿孔性を得るため
の熱収縮特性を損なわないように、100〜175℃の
範囲内で、好ましくは100〜140℃の範囲内で熱処
理を行う。また、熱処理する前に再度縦方向または横方
向に上記温度範囲内で延伸してもよい。さらに熱処理間
内での伸張は、本発明で規定する範囲を満足する物理的
特性を得るために特に有効であり、その際は上記熱処理
温度範囲内で1〜1.3倍に伸張し、好ましくは1〜
1.2倍の範囲の伸張が製膜の安定性を得られるのでな
お良い。
【0015】
【実施例】以下、実施例に基づいて本説明を詳細に説明
する。本発明における物性の測定方法および評価基準は
以下のとおりである。
【0016】(1)熱収縮率 フィルムを幅10mm、長さ100mmの短冊状に切
り、これを65℃に保ったオーブン中に無荷重の状態で
放置する。60分後にオーブンから取り出して常温とし
た後、当サンプルの長さを測定しその値を原寸で除して
百分比で表した。
【0017】(2)ヤング率 フィルムを幅10mm、長さ200mmの短冊状に切り
出しサンプルとした。これを測定長100mmでオリエ
ンテック社製テンシロン引張試験機を用い、温度23
℃、湿度65%の雰囲気下において速度200mm/分
で引っ張り、サンプルが1%の伸びを示すときの抗張力
をサンプルの初期断面積で除した値をもってヤング率と
した。
【0018】(3)カール性 実施例1〜4および比較例1〜3に記載した所定の条件
で製膜したフィルムを、外径167mmのFRP製巻芯
上に突き出しが均等で、かつ、しわが無く適度な硬さに
なるように幅1000mmで巻き取った。これをもって
ラミネート機により、紫外線硬化樹脂から成る接着剤を
用いて厚さ40μmの和紙と200m/分の速度で貼り
合わせ、100mm×100mmに切り出しカール測定
用サンプルフィルムとした。次いで、図1(a)に示す
ように当サンプルフィルム1の対角線方向にそれぞれ1
00mmの切り込み2を入れ、50℃に保った雰囲気中
に24時間放置し、図1(b)に示すようにカールした
カール部3の高さを23℃、湿度50%の雰囲気中で測
定し、その測定値をもってカールの曲率半径を求め、以
下に記す算式によりカール度を算出して、4段階で評価
した。 カール度=100/カール半径(mm) ◎:カール度 4未満 ○:カール度 4以上6未満 △:カール度 6以上7未満 ×:カール度 7以上
【0019】(4)ラミネート性 前記(3)項に記したと同様にしてラミネートした。こ
の際、図2に示すように、フィルム4と和紙5との貼り
合わせ部にあたるニップロール6前のフィルム張力は
1.4kg/mに設定し、当該部のフィルムパス(パス
長600mm、ロール径はそれぞれ200mm)上での
しわ、ならびに貼り合わせ後のしわを観察し、以下の基
準に従ってラミネート性を評価した。 ◎:パスおよび貼り合わせ後にもしわが認められない。 ○:パスで断続的にフィルム端部が波打つが、貼り合わ
せに支障はない。 △:パスで断続的なしわが認められるが、貼り合わせに
支障はない。 ×:しわが連続的に発生し、ニップロール上で折れた状
態で貼り合わされる。
【0020】実施例1 ジカルボン酸成分としてテレフタル酸ジメチルおよびイ
ソフタル酸ジメチル(モル比:85.5/14.5)、
グリコール成分としてエチレングリコールを用いて常法
により重合した。これに平均粒径1.1μmの不定形シ
リカ粒子を0.4%添加して、固有粘度0.63のポリ
マーを得た。このポリマーを270℃で溶融押出し、2
5℃に設定した回転冷却ドラム上に静電印加法にて冷却
固化させてシート状のポリマーを得た。当シートを縦方
向にまず108℃で2.4倍に延伸し、さらに98℃で
2倍に延伸した。次いで横方向に80℃で3.6倍に延
伸し、さらに120℃で1.1倍に延伸したのち60℃
で徐冷して厚さ2μmの二軸配向フィルムを製造した。
得られたフィルムの特性を測定するとともに、前記した
(3)、(4)の方法に従ってカール性およびラミネー
ト性について評価した。
【0021】実施例2 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマー
を、縦方向にまず108℃で2.4倍に延伸し、さらに
98℃で2倍に延伸した。次いで横方向に80℃で3.
6倍に延伸し、さらに130℃で1.1倍に延伸したの
ち60℃で徐冷して厚さ2μmの二軸配向フィルムを製
造した。得られたフィルムを前記した(3)、(4)の
方法に従ってカール性およびラミネート性について評価
した。
【0022】実施例3 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマー
を、縦方向にまず108℃で2.4倍に延伸し、さらに
96℃で1.8倍に延伸した。次いで横方向に80℃で
3.9倍に延伸し、さらに130℃で1.1倍に延伸
し、引き続き120℃で1.1倍に延伸した後、60℃
で徐冷して厚さ2μmの二軸配向フィルムを製造した。
得られたフィルムの特性を測定するとともに、前記した
(3)、(4)の方法に従ってカール性およびラミネー
ト性について評価した。
【0023】実施例4 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマーを
縦方向に108℃で4.7倍に延伸し、次いで横方向に
80℃で4.3倍に延伸し、さらに170℃で5秒間熱
固定を施した後、110℃で徐冷して厚さ2μmの二軸
配向フィルムを製造した。得られたフィルムの特性を測
定するとともに、前記した(3)、(4)の方法に従っ
てカール性およびラミネート性について評価した。
【0024】比較例1 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマーを
縦方向に108℃において4.5倍に延伸し、横方向に
80℃において4倍に延伸してさらに115℃で5秒間
熱処理を施したのち、60℃で徐冷して厚さ2μmの二
軸配向フィルムを製造した。得られたフィルムの特性を
測定するとともに、前記した(3)、(4)の方法に従
ってカール性およびラミネート性について評価した。
【0025】比較例2 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマー
を、縦方向にまず108℃で2.4倍に延伸し、さらに
96℃で1.9倍に延伸した。次いで横方向に3.6倍
に延伸し、さらに165℃で5秒間熱固定を施した後、
110℃で徐冷して厚さ2μmの二軸配向フィルムを製
造した。得られたフィルムの特性を測定するとともに、
前記した(3)、(4)の方法に従ってカール性および
ラミネート性について評価した。
【0026】比較例3 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマー
を、縦方向にまず108℃で4.1倍に延伸した。次い
で横方向に3.6倍に延伸し、さらに100℃で5秒間
熱固定を施した後、60℃で徐冷して厚さ2μmの二軸
配向フィルムを製造した。得られたフィルムの特性を測
定するとともに、前記した(3)、(4)の方法に従っ
てカール性およびラミネート性について評価した。
【0027】比較例4 実施例1と同様の方法で得られたシート状のポリマーを
縦方向に106℃において3.4倍に延伸した。次いで
横方向に80℃において4.0倍に延伸した後、105
℃において再度縦方向に1.1倍に延伸し、続いて横方
向に115℃で1.2倍に延伸し、60℃で徐冷して厚
さ2μmの二軸配向フィルムを製造した。得られたフィ
ルムの特性を測定するとともに、前記した(3)、
(4)の方法に従ってカール性およびラミネート性につ
いて評価した。以上得られた結果を表1にまとめた。
【0028】
【表1】
【0029】比較例1は幅方向ヤング率を僅かに満足し
ない例で、フィルム・パスにおいて若干の難があった。
比較例2は幅方向のヤング率およびヤング率比が僅かに
満たない場合であるがやはりラミネート性に難がある。
比較例3はヤング率比は満たしているが、ヤング率が4
8MPaに満たずラミネート性に難があり、さらには、
熱収縮率を満足せずカール性に劣るものであった。比較
例4は幅方向ヤング率およびヤング率比を充分満足しラ
ミネート性に優れるものであったが、熱収縮率が大きく
外れカール性に劣るものであった。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の感熱孔版
印刷原紙用フィルムによれば、長手方向の熱収縮率、幅
方向のヤング率および長手方向のヤング率と幅方向のヤ
ング率との比を、それぞれ特定の範囲に制御することに
より、耐カール性およびラミネート適性に優れたものと
なり、加工時の不都合の発生を防止できるとともに、優
れた特性の感熱孔版印刷原紙用フィルムが得られ、その
工業的価値は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるカール特性評価の方法を示すサ
ンプルフィルムの概略構成図である。
【図2】本発明におけるラミネート性評価の方法を示す
テスト装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 サンプルフィルム 2 切り込み 3 カール部 4 フィルム 5 和紙 6 ニップロール 7 張力検出ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さが0.4〜8μmの範囲の二軸延伸
    ポリエステルフィルムであって、該フィルムの (1) 65℃、60分における長手方向の熱収縮率が0%
    以上1%以下、 (2) 幅方向のヤング率(ETD)が49MPa以上78M
    Pa以下で、かつ、長手方向のヤング率(EMD)とETD
    との比ETD/EMDが1以上2以下であることを特徴とす
    る感熱孔版印刷原紙用フィルム。
JP21137697A 1997-07-22 1997-07-22 感熱孔版印刷原紙用フィルム Pending JPH1134525A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006001139A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Duplo Seiko Corp 孔版印刷用原紙

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