JPH1134730A - ヘッドランプスイッチ装置 - Google Patents
ヘッドランプスイッチ装置Info
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- JPH1134730A JPH1134730A JP19687897A JP19687897A JPH1134730A JP H1134730 A JPH1134730 A JP H1134730A JP 19687897 A JP19687897 A JP 19687897A JP 19687897 A JP19687897 A JP 19687897A JP H1134730 A JPH1134730 A JP H1134730A
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- JP
- Japan
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- headlamp
- illuminance sensor
- switch device
- light
- opening
- Prior art date
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数や配線の増加に伴うコストアップや
重量増加を招くことなく、ヘッドランプを強制的に点灯
させることができるヘッドランプスイッチ装置を提供す
ること。 【構成】 周囲の明るさを検出する照度センサ29によ
ってヘッドランプ8を自動点灯及び消灯するヘッドラン
プスイッチ装置30において、前記照度センサ29に光
を導くためにランプ筐体27に形成された開口窓を開閉
蓋31で開閉するよう構成する。本発明によれば、照度
センサ29がヘッドランプ8を点灯させるに至らない薄
暮時や霧で見通しが悪いとき等において自転車等の被視
認性を高めるために点灯させたい場合等には、ランプ筐
体27に形成された開口窓を開閉蓋31で覆って遮光す
れば照度が低い状態となって照度センサ29はヘッドラ
ンプ8を点灯させるため、電気スイッチと同じ機能が果
たされ、電気スイッチが不要となって部品点数や配線の
増加に伴うコストアップや重量増加が防がれる。
重量増加を招くことなく、ヘッドランプを強制的に点灯
させることができるヘッドランプスイッチ装置を提供す
ること。 【構成】 周囲の明るさを検出する照度センサ29によ
ってヘッドランプ8を自動点灯及び消灯するヘッドラン
プスイッチ装置30において、前記照度センサ29に光
を導くためにランプ筐体27に形成された開口窓を開閉
蓋31で開閉するよう構成する。本発明によれば、照度
センサ29がヘッドランプ8を点灯させるに至らない薄
暮時や霧で見通しが悪いとき等において自転車等の被視
認性を高めるために点灯させたい場合等には、ランプ筐
体27に形成された開口窓を開閉蓋31で覆って遮光す
れば照度が低い状態となって照度センサ29はヘッドラ
ンプ8を点灯させるため、電気スイッチと同じ機能が果
たされ、電気スイッチが不要となって部品点数や配線の
増加に伴うコストアップや重量増加が防がれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲の明るさを検
出する照度センサによってヘッドランプを自動点灯及び
消灯するヘッドランプスイッチ装置に関する。
出する照度センサによってヘッドランプを自動点灯及び
消灯するヘッドランプスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自転車のヘッドランプとして、ラ
イダーの負担を軽減するために周囲の明るさを照度セン
サで検出して自動的に点灯又は消灯するようにしたもの
が広く実用に供されている。
イダーの負担を軽減するために周囲の明るさを照度セン
サで検出して自動的に点灯又は消灯するようにしたもの
が広く実用に供されている。
【0003】ところが、上記ヘツドランプにおいては、
薄暮時や霧で見通しが悪いとき等に自転車の被視認性を
高めるために点灯させたい場合であっても、ライダーの
意にに反して消灯したままで走行せざるを得ず、甚だ不
便を強いられる場合がある。
薄暮時や霧で見通しが悪いとき等に自転車の被視認性を
高めるために点灯させたい場合であっても、ライダーの
意にに反して消灯したままで走行せざるを得ず、甚だ不
便を強いられる場合がある。
【0004】そこで、斯かるヘッドランプにはこれを強
制的に点灯させるスイッチの装着が推奨されている。
制的に点灯させるスイッチの装着が推奨されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記スイッ
チを電気回路の開閉により実現しようとすると、部品点
数や配線の増加に伴うコストアップを免れないという問
題がある。又、電気スイッチをランプ本体に内蔵或は別
設すると、重量増加を招くという問題も発生する。
チを電気回路の開閉により実現しようとすると、部品点
数や配線の増加に伴うコストアップを免れないという問
題がある。又、電気スイッチをランプ本体に内蔵或は別
設すると、重量増加を招くという問題も発生する。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、部品点数や配線の増加に伴う
コストアップや重量増加を招くことなく、ヘッドランプ
を強制的に点灯させることができるヘッドランプスイッ
チ装置を提供することにある。
で、その目的とする処は、部品点数や配線の増加に伴う
コストアップや重量増加を招くことなく、ヘッドランプ
を強制的に点灯させることができるヘッドランプスイッ
チ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、周囲の明るさを検出する照
度センサによってヘッドランプを自動点灯及び消灯する
ヘッドランプスイッチ装置において、前記照度センサに
光を導くためにランプ筐体に形成された開口窓を開閉蓋
で開閉するよう構成したことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、周囲の明るさを検出する照
度センサによってヘッドランプを自動点灯及び消灯する
ヘッドランプスイッチ装置において、前記照度センサに
光を導くためにランプ筐体に形成された開口窓を開閉蓋
で開閉するよう構成したことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記開閉蓋をスライド又は回動させて前記
開口窓を開く受光位置又は同開口窓を閉じる遮光位置に
保持するようにしたことを特徴とする。
明において、前記開閉蓋をスライド又は回動させて前記
開口窓を開く受光位置又は同開口窓を閉じる遮光位置に
保持するようにしたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、周囲の明るさを検
出する照度センサによってヘッドランプを自動点灯及び
消灯するヘッドランプスイッチ装置において、前記照度
センサを可動式としてこれを受光位置又は遮光位置に保
持するよう構成したことを特徴とする。
出する照度センサによってヘッドランプを自動点灯及び
消灯するヘッドランプスイッチ装置において、前記照度
センサを可動式としてこれを受光位置又は遮光位置に保
持するよう構成したことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記照度センサをランプ筐体内で回動可能
に支持し、該照度センサを前記ランプ筐体内に入射する
光の進路に臨む受光位置又は光の進路から退避する遮光
位置に保持するようにしたことを特徴とする。
明において、前記照度センサをランプ筐体内で回動可能
に支持し、該照度センサを前記ランプ筐体内に入射する
光の進路に臨む受光位置又は光の進路から退避する遮光
位置に保持するようにしたことを特徴とする。
【0011】従って、請求項1又は2記載の第1発明に
よれば、照度センサがヘッドランプを点灯させるに至ら
ない薄暮時や霧で見通しが悪いとき等において自転車の
被視認性を高めるために点灯させたい場合等には、ラン
プ筐体に形成された開口窓を開閉蓋で覆って遮光すれば
照度が低い状態となって照度センサはヘッドランプを点
灯させるため、電気スイッチと同じ機能が果たされ、電
気スイッチが不要となって部品点数や配線の増加に伴う
コストアップや重量増加が防がれる。
よれば、照度センサがヘッドランプを点灯させるに至ら
ない薄暮時や霧で見通しが悪いとき等において自転車の
被視認性を高めるために点灯させたい場合等には、ラン
プ筐体に形成された開口窓を開閉蓋で覆って遮光すれば
照度が低い状態となって照度センサはヘッドランプを点
灯させるため、電気スイッチと同じ機能が果たされ、電
気スイッチが不要となって部品点数や配線の増加に伴う
コストアップや重量増加が防がれる。
【0012】又、請求項3又は4記載の第2発明によれ
ば、上記第1発明の効果に加えて、第1発明における開
閉蓋が不要となるため、更に部品点数を削減して更なる
コストダウン及び軽量化を図ることができる。
ば、上記第1発明の効果に加えて、第1発明における開
閉蓋が不要となるため、更に部品点数を削減して更なる
コストダウン及び軽量化を図ることができる。
【0013】
[第1発明]以下に第1発明の実施の形態を添付図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0014】<実施の形態1>図1は本発明に係るヘッ
ドランプスイッチ装置を備える電動自転車1の側面図で
あり、同図において、2は車体前方上部に位置するヘッ
ドパイプであり、該ヘッドパイプ2にはハンドルステム
3が回動自在に挿通している。そして、ハンドルステム
3の上端にはハンドル4が結着され、同ハンドルステム
3の下端にはフロントフォーク5が結着されており、該
フロントフォーク5の下端部には前輪6が回転自在に軸
支されている。又、フロントフォーク5の中間高さ位置
に前方に向かって結着されたステー7にはヘッドランプ
8が取り付けられている。
ドランプスイッチ装置を備える電動自転車1の側面図で
あり、同図において、2は車体前方上部に位置するヘッ
ドパイプであり、該ヘッドパイプ2にはハンドルステム
3が回動自在に挿通している。そして、ハンドルステム
3の上端にはハンドル4が結着され、同ハンドルステム
3の下端にはフロントフォーク5が結着されており、該
フロントフォーク5の下端部には前輪6が回転自在に軸
支されている。又、フロントフォーク5の中間高さ位置
に前方に向かって結着されたステー7にはヘッドランプ
8が取り付けられている。
【0015】尚、前輪6の一部はフロントフェンダ9に
よって覆われている。又、ヘッドパイプ2の前方にはフ
ロントバスケット10が支持されている。
よって覆われている。又、ヘッドパイプ2の前方にはフ
ロントバスケット10が支持されている。
【0016】他方、前記ヘッドパイプ2からはメインパ
イプ11が車体後方(図1の右方)に向かって斜め下方
に延設されており、該メインパイプ11とこれの後端部
から車体後方に向かって斜め上方に立設されたシートチ
ューブ12との連結部には補助動力ユニット13が取り
付けられている。この補助動力ユニット13は人力によ
る駆動系と電動モータ14による駆動系を併設して構成
され、これにはクランク軸15が回転自在に支承されて
おり、該クランク軸15の左右両端にはクランク16が
取り付けられ、各クランク16の端部にはペダル17が
軸支されている。尚、補助動力ユニット13は前記電動
モータ14の他に不図示のコントローラを含んで構成さ
れており、その上半部は樹脂製のカバー18によって覆
われている。
イプ11が車体後方(図1の右方)に向かって斜め下方
に延設されており、該メインパイプ11とこれの後端部
から車体後方に向かって斜め上方に立設されたシートチ
ューブ12との連結部には補助動力ユニット13が取り
付けられている。この補助動力ユニット13は人力によ
る駆動系と電動モータ14による駆動系を併設して構成
され、これにはクランク軸15が回転自在に支承されて
おり、該クランク軸15の左右両端にはクランク16が
取り付けられ、各クランク16の端部にはペダル17が
軸支されている。尚、補助動力ユニット13は前記電動
モータ14の他に不図示のコントローラを含んで構成さ
れており、その上半部は樹脂製のカバー18によって覆
われている。
【0017】ところで、前記シートチューブ12内には
シートポスト19が上下動可能に嵌合保持されており、
このシートポスト19の上端にはシート(サドル)20
が支持されている。又、シートチューブ12の後方に
は、前記補助動力ユニット13に対して着脱されるバッ
テリ21がシートチューブ12に沿って斜めに立設され
ている。
シートポスト19が上下動可能に嵌合保持されており、
このシートポスト19の上端にはシート(サドル)20
が支持されている。又、シートチューブ12の後方に
は、前記補助動力ユニット13に対して着脱されるバッ
テリ21がシートチューブ12に沿って斜めに立設され
ている。
【0018】一方、前記補助動力ユニット13からは左
右一対のチェーンステー22が車体後方に向かって略水
平に延設されており、該チェーンステー22の後端部は
左右一対のシートステー23によって前記シートチュー
ブ12の上端部に連結されており、両ステー22,23
の連結部には後輪24が回転自在に軸支されている。
尚、後輪24の一部はリヤフェンダ25によって覆われ
ており、該リヤフェンダ25の上方にはリヤキャリア2
6が設けられている。
右一対のチェーンステー22が車体後方に向かって略水
平に延設されており、該チェーンステー22の後端部は
左右一対のシートステー23によって前記シートチュー
ブ12の上端部に連結されており、両ステー22,23
の連結部には後輪24が回転自在に軸支されている。
尚、後輪24の一部はリヤフェンダ25によって覆われ
ており、該リヤフェンダ25の上方にはリヤキャリア2
6が設けられている。
【0019】ここで、本発明に係るヘッドランプスイッ
チ装置30の構成を図2乃至図5に基づいて説明する。
尚、図2は前記ヘッドランプ8の側面図、図3は同ヘッ
ドランプ8の底面図、図4は図3のA部拡大詳細図、図
5は図4のB−B線断面図である。
チ装置30の構成を図2乃至図5に基づいて説明する。
尚、図2は前記ヘッドランプ8の側面図、図3は同ヘッ
ドランプ8の底面図、図4は図3のA部拡大詳細図、図
5は図4のB−B線断面図である。
【0020】前記ヘッドランプ8は、図2及び図3に示
すように、ランプ筐体27の前面開口部をレンズ28で
覆って構成され、ランプ筐体27の角柱状部27a内に
は電源である不図示のバッテリが収納され、同ランプ筐
体27の円柱状部27b内には不図示のランプ(バル
ブ)及びリフレクタが収納されている。
すように、ランプ筐体27の前面開口部をレンズ28で
覆って構成され、ランプ筐体27の角柱状部27a内に
は電源である不図示のバッテリが収納され、同ランプ筐
体27の円柱状部27b内には不図示のランプ(バル
ブ)及びリフレクタが収納されている。
【0021】ところで、本実施の形態に係るヘッドラン
プ8は、ランプ筐体27に内蔵された照度センサ29に
よって検出された周囲の明るさに応じて自動的に点灯及
び消灯されるものであって、具体的には、周囲が暗くな
って照度センサ29によって検出される照度が所定の設
定値以下である場合にはバッテリとランプとが電気的に
接続されてランプが自動的に点灯し、周囲が明るくなっ
て照度センサ29によって検出される照度が設定値を超
えるとバッテリとランプとの電気的な接続が遮断されて
ランプが自動的に消灯される。
プ8は、ランプ筐体27に内蔵された照度センサ29に
よって検出された周囲の明るさに応じて自動的に点灯及
び消灯されるものであって、具体的には、周囲が暗くな
って照度センサ29によって検出される照度が所定の設
定値以下である場合にはバッテリとランプとが電気的に
接続されてランプが自動的に点灯し、周囲が明るくなっ
て照度センサ29によって検出される照度が設定値を超
えるとバッテリとランプとの電気的な接続が遮断されて
ランプが自動的に消灯される。
【0022】而して、本実施の形態においては、ユーザ
ーの意思によってヘッドランプ8を強制的に点灯又は消
灯することができるヘッドランプスイッチ装置30が設
けられており、このヘッドランプスイッチ装置30はラ
ンプ筐体27の底面に形成された楕円形の開口窓27c
を開閉する矩形プレート状の開閉蓋31を含んで構成さ
れている。尚、上記開口窓27cは前記照度センサ29
に外光を導くためのものであるが、本実施の形態では、
この開口窓27cに照度センサ29が嵌め込まれてお
り、照度センサ29の底面はランプ筐体27の角柱状部
27aの底面と同一平面を形成している。
ーの意思によってヘッドランプ8を強制的に点灯又は消
灯することができるヘッドランプスイッチ装置30が設
けられており、このヘッドランプスイッチ装置30はラ
ンプ筐体27の底面に形成された楕円形の開口窓27c
を開閉する矩形プレート状の開閉蓋31を含んで構成さ
れている。尚、上記開口窓27cは前記照度センサ29
に外光を導くためのものであるが、本実施の形態では、
この開口窓27cに照度センサ29が嵌め込まれてお
り、照度センサ29の底面はランプ筐体27の角柱状部
27aの底面と同一平面を形成している。
【0023】前記開閉蓋31はランプ筐体27の底面を
前後方向(図4及び図5の矢印方向)にスライドして前
記開口窓27cを開閉するものであって、これはランプ
筐体27の底面に設けられた厚さの薄い矩形ボックス状
の収納部32に収納され、その自由端には把手31aが
下方に向かって一体に突設されている。
前後方向(図4及び図5の矢印方向)にスライドして前
記開口窓27cを開閉するものであって、これはランプ
筐体27の底面に設けられた厚さの薄い矩形ボックス状
の収納部32に収納され、その自由端には把手31aが
下方に向かって一体に突設されている。
【0024】而して、上記開閉蓋31が収納部32に収
納されている状態では開口窓27cと照度センサ29は
開放状態にあって、照度センサ29によって周囲の明る
さが検出されて前述のようにヘッドランプ8が自動的に
点灯又は消灯される。
納されている状態では開口窓27cと照度センサ29は
開放状態にあって、照度センサ29によって周囲の明る
さが検出されて前述のようにヘッドランプ8が自動的に
点灯又は消灯される。
【0025】ところで、照度センサ29によって検出さ
れる周囲の照度が設定値以下であって、ヘッドランプ8
を点灯させるに至らない薄暮時や霧で見通しが悪いとき
等において走行中の電動自転車1の被視認性を高めるた
めにヘッドランプ8を点灯させたい場合等には、本発明
に係るヘッドランプスイッチ装置30によってヘッドラ
ンプ8を強制的に点灯させることができる。
れる周囲の照度が設定値以下であって、ヘッドランプ8
を点灯させるに至らない薄暮時や霧で見通しが悪いとき
等において走行中の電動自転車1の被視認性を高めるた
めにヘッドランプ8を点灯させたい場合等には、本発明
に係るヘッドランプスイッチ装置30によってヘッドラ
ンプ8を強制的に点灯させることができる。
【0026】即ち、収納部32に収納されている開閉蓋
31の把手31aを掴んでこれを前方に引き出し、図2
乃至図5に示すように、ランプ筐体27の底面に形成さ
れた開口窓27cをこの開閉蓋31で覆って遮光すれば
ランプ筐体27内は照度が低い状態となるため、周囲の
照度はヘッドランプ8を点灯させる値より高いにも拘ら
ず照度センサ29はヘッドランプ8を点灯させる。この
結果、本発明に係るヘッドランプスイッチ装置30は電
気スイッチと同じ機能を果たすこととなり、従って、電
気スイッチが不要となり、部品点数や配線が削減されて
コストダウンと軽量化が図られる。
31の把手31aを掴んでこれを前方に引き出し、図2
乃至図5に示すように、ランプ筐体27の底面に形成さ
れた開口窓27cをこの開閉蓋31で覆って遮光すれば
ランプ筐体27内は照度が低い状態となるため、周囲の
照度はヘッドランプ8を点灯させる値より高いにも拘ら
ず照度センサ29はヘッドランプ8を点灯させる。この
結果、本発明に係るヘッドランプスイッチ装置30は電
気スイッチと同じ機能を果たすこととなり、従って、電
気スイッチが不要となり、部品点数や配線が削減されて
コストダウンと軽量化が図られる。
【0027】<実施の形態2>次に、第1発明の実施の
形態2を図6及び図7に基づいて説明する。尚、図6は
第1発明の実施の形態2に係るヘッドランプスイッチ装
置30を備えるヘッドランプ8の破断側面図、図7は同
ヘッドランプ8の底面図であり、これらの図においては
図2及び図3に示したと同一要素には同一符号を付して
おり、以下、それらについての説明は省略する。
形態2を図6及び図7に基づいて説明する。尚、図6は
第1発明の実施の形態2に係るヘッドランプスイッチ装
置30を備えるヘッドランプ8の破断側面図、図7は同
ヘッドランプ8の底面図であり、これらの図においては
図2及び図3に示したと同一要素には同一符号を付して
おり、以下、それらについての説明は省略する。
【0028】本実施の形態では、ランプ筐体27内で水
平に回動して開口窓27cを開閉するロータリ式の開閉
蓋33を含んでヘッドランプスイッチ装置30を構成し
ており、円板状の開閉蓋33はランプ筐体27に軸支さ
れた軸34のランプ筐体27内に臨む上端部に結着さ
れ、軸34のランプ筐体27外に延出する下端部にはレ
バー35が水平に結着されている。そして、レバー35
の端部上面には円柱状の突起35aが突設されており、
ランプ筐体27の底面の軸34を中心として角度90°
を成す位置には、前記突起35aが選択的に係合するた
めの係合穴27d,27eがそれぞれ形成されている。
平に回動して開口窓27cを開閉するロータリ式の開閉
蓋33を含んでヘッドランプスイッチ装置30を構成し
ており、円板状の開閉蓋33はランプ筐体27に軸支さ
れた軸34のランプ筐体27内に臨む上端部に結着さ
れ、軸34のランプ筐体27外に延出する下端部にはレ
バー35が水平に結着されている。そして、レバー35
の端部上面には円柱状の突起35aが突設されており、
ランプ筐体27の底面の軸34を中心として角度90°
を成す位置には、前記突起35aが選択的に係合するた
めの係合穴27d,27eがそれぞれ形成されている。
【0029】而して、レバー35が図示実線位置にあっ
て、これに突設された突起35aがランプ筐体27に形
成された一方の係合穴27dに係合しているときには、
開閉蓋33は受光位置にあって開口窓27cから退避し
ており、従って、この状態では開口窓27cが開放さ
れ、照度センサ29は周囲の明るさを検出してヘッドラ
ンプ8を自動的に点灯又は消灯する。
て、これに突設された突起35aがランプ筐体27に形
成された一方の係合穴27dに係合しているときには、
開閉蓋33は受光位置にあって開口窓27cから退避し
ており、従って、この状態では開口窓27cが開放さ
れ、照度センサ29は周囲の明るさを検出してヘッドラ
ンプ8を自動的に点灯又は消灯する。
【0030】そして、照度センサ29によって検出され
る周囲の照度がヘッドランプ8を点灯させるに至らない
場合であっても、必要である場合には、本発明に係るヘ
ッドランプスイッチ装置30によってヘッドランプ8を
強制的に点灯させることができる。
る周囲の照度がヘッドランプ8を点灯させるに至らない
場合であっても、必要である場合には、本発明に係るヘ
ッドランプスイッチ装置30によってヘッドランプ8を
強制的に点灯させることができる。
【0031】即ち、図示実線位置にあるレバー35を軸
34を中心として図7の反時計方向に角度90°だけ回
動させ、これに突設された突起35aをランプ筐体27
の底面に形成された他方の係合穴27eに係合させれ
ば、図6及び図7に鎖線にて示すように開閉蓋33が遮
光位置に移動して開口窓27cを塞いで遮光するため、
前記実施の形態1と同様に照度センサ29によって検出
される照度は低い値を示し、照度センサ29はヘッドラ
ンプ8を点灯させる。この結果、本実施の形態に係るヘ
ッドランプスイッチ装置30も電気スイッチと同じ機能
を果たすこととなって電気スイッチが不要となるため、
前記実施の形態1と同様に部品点数や配線が削減されて
コストダウンと軽量化が図られる。 [第2発明]次に、第2発明の実施の形態を図8に基づ
いて説明する。尚、図8は第2発明に係るヘッドランプ
スイッチ装置30を備えるヘッドランプ8の破断側面図
であり、本図においても図2及び図3に示したと同一要
素には同一符号を付しており、以下、それらについての
説明は省略する。
34を中心として図7の反時計方向に角度90°だけ回
動させ、これに突設された突起35aをランプ筐体27
の底面に形成された他方の係合穴27eに係合させれ
ば、図6及び図7に鎖線にて示すように開閉蓋33が遮
光位置に移動して開口窓27cを塞いで遮光するため、
前記実施の形態1と同様に照度センサ29によって検出
される照度は低い値を示し、照度センサ29はヘッドラ
ンプ8を点灯させる。この結果、本実施の形態に係るヘ
ッドランプスイッチ装置30も電気スイッチと同じ機能
を果たすこととなって電気スイッチが不要となるため、
前記実施の形態1と同様に部品点数や配線が削減されて
コストダウンと軽量化が図られる。 [第2発明]次に、第2発明の実施の形態を図8に基づ
いて説明する。尚、図8は第2発明に係るヘッドランプ
スイッチ装置30を備えるヘッドランプ8の破断側面図
であり、本図においても図2及び図3に示したと同一要
素には同一符号を付しており、以下、それらについての
説明は省略する。
【0032】本発明に係るヘッドランプスイッチ装置3
0は、前記第1発明とは異なり、照度センサ29を可動
式としてこれを受光位置又は遮光位置に保持するよう構
成されている。
0は、前記第1発明とは異なり、照度センサ29を可動
式としてこれを受光位置又は遮光位置に保持するよう構
成されている。
【0033】即ち、本実施の形態では、ヘッドランプ8
のランプ筐体27の側部に軸36を水平に軸支し、該軸
36のランプ筐体27内に臨む一端に照度センサー29
を取り付け、軸36のランプ筐体27外へ延出する他端
にレバー37が軸直角方向に結着されている。
のランプ筐体27の側部に軸36を水平に軸支し、該軸
36のランプ筐体27内に臨む一端に照度センサー29
を取り付け、軸36のランプ筐体27外へ延出する他端
にレバー37が軸直角方向に結着されている。
【0034】而して、レバー37が図示実線位置(受光
位置)にあって、軸36に支持された照度センサ29が
開口窓27cに臨み、開口窓27cを通ってランプ筐体
27内に入射する光の進路L(光路)上に照度センサ2
9が位置する状態では、該照度センサ29によって周囲
の照度が検出され、検出された照度に基づいてヘッドラ
ンプ8が自動的に点灯又は消灯される。
位置)にあって、軸36に支持された照度センサ29が
開口窓27cに臨み、開口窓27cを通ってランプ筐体
27内に入射する光の進路L(光路)上に照度センサ2
9が位置する状態では、該照度センサ29によって周囲
の照度が検出され、検出された照度に基づいてヘッドラ
ンプ8が自動的に点灯又は消灯される。
【0035】そして、照度センサ29によって検出され
る周囲の照度がヘッドランプ8を点灯させるに至らない
場合であっても、必要である場合には、本発明に係るヘ
ッドランプスイッチ装置30によってヘッドランプ8を
強制的に点灯させることができる。
る周囲の照度がヘッドランプ8を点灯させるに至らない
場合であっても、必要である場合には、本発明に係るヘ
ッドランプスイッチ装置30によってヘッドランプ8を
強制的に点灯させることができる。
【0036】即ち、図示実線位置にあるレバー37を軸
36を中心として図8の時計方向に角度90°だけ回動
させ、軸36に支持された照度センサ29を開口窓27
cからランプ筐体37内に入射する光の進路Lから退避
する遮光位置に保持するようにすれば、照度センサ29
によって検出される照度は低い値を示し、照度センサ2
9はヘッドランプ8を点灯させる。この結果、本発明の
実施の形態に係るヘッドランプスイッチ装置30も電気
スイッチと同じ機能を果たすこととなって電気スイッチ
が不要となるため、前記第1発明と同様に部品点数や配
線が削減されてコストダウンと軽量化が図られる他、第
1発明において用いられた開閉蓋31,33が不要とな
るため、更に部品点数を削減して更なるコストダウン及
び軽量化を図ることができる。
36を中心として図8の時計方向に角度90°だけ回動
させ、軸36に支持された照度センサ29を開口窓27
cからランプ筐体37内に入射する光の進路Lから退避
する遮光位置に保持するようにすれば、照度センサ29
によって検出される照度は低い値を示し、照度センサ2
9はヘッドランプ8を点灯させる。この結果、本発明の
実施の形態に係るヘッドランプスイッチ装置30も電気
スイッチと同じ機能を果たすこととなって電気スイッチ
が不要となるため、前記第1発明と同様に部品点数や配
線が削減されてコストダウンと軽量化が図られる他、第
1発明において用いられた開閉蓋31,33が不要とな
るため、更に部品点数を削減して更なるコストダウン及
び軽量化を図ることができる。
【0037】尚、以上はそれ自身に内蔵されたバッテリ
を電源として点灯するバッテリ式のランプスイッチに本
発明を適用した場合について述べたが、本発明は、電動
自転車に搭載された補助動力ユニット駆動用のバッテリ
を電源として点灯するバッテリ式のヘッドランプにも適
用し得る。この場合、照度センサ29及びヘッドランプ
スイッチ装置はランプ筐体27内に設置する必要はな
く、例えば図9に示すように、電動自転車1のメインパ
イプ11上に設置されたメインスイッチボックス40に
設置しても良く、更にハンドルステム3の上部付近に設
置しても良い。これによりスイッチの操作性が改善され
る。
を電源として点灯するバッテリ式のランプスイッチに本
発明を適用した場合について述べたが、本発明は、電動
自転車に搭載された補助動力ユニット駆動用のバッテリ
を電源として点灯するバッテリ式のヘッドランプにも適
用し得る。この場合、照度センサ29及びヘッドランプ
スイッチ装置はランプ筐体27内に設置する必要はな
く、例えば図9に示すように、電動自転車1のメインパ
イプ11上に設置されたメインスイッチボックス40に
設置しても良く、更にハンドルステム3の上部付近に設
置しても良い。これによりスイッチの操作性が改善され
る。
【0038】又、本発明は、電動自転車以外の通常の自
転車に設けられるダイナモ式のヘッドランプに対しても
同様に適用し得ることは勿論である。
転車に設けられるダイナモ式のヘッドランプに対しても
同様に適用し得ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
又は2記載の第1発明によれば、照度センサがヘッドラ
ンプを点灯させるに至らない薄暮時や霧で見通しが悪い
とき等において自転車等の被視認性を高めるために点灯
させたい場合等には、ランプ筐体に形成された開口窓を
開閉蓋で覆って遮光すれば照度が低い状態となって照度
センサはヘッドランプを点灯させるため、電気スイッチ
と同じ機能が果たされ、電気スイッチが不要となって部
品点数や配線の増加に伴うコストアップや重量増加が防
がれる。
又は2記載の第1発明によれば、照度センサがヘッドラ
ンプを点灯させるに至らない薄暮時や霧で見通しが悪い
とき等において自転車等の被視認性を高めるために点灯
させたい場合等には、ランプ筐体に形成された開口窓を
開閉蓋で覆って遮光すれば照度が低い状態となって照度
センサはヘッドランプを点灯させるため、電気スイッチ
と同じ機能が果たされ、電気スイッチが不要となって部
品点数や配線の増加に伴うコストアップや重量増加が防
がれる。
【0040】又、請求項3又は4記載の第2発明によれ
ば、上記第1発明の効果に加えて、第1発明における開
閉蓋が不要となるため、更に部品点数を削減して更なる
コストダウン及び軽量化を図ることができる。
ば、上記第1発明の効果に加えて、第1発明における開
閉蓋が不要となるため、更に部品点数を削減して更なる
コストダウン及び軽量化を図ることができる。
【図1】本発明に係るヘッドランプスイッチ装置を備え
る電動自転車の側面図である。
る電動自転車の側面図である。
【図2】第1発明の実施の形態1に係るヘッドランプス
イッチ装置を備えるヘッドランプの側面図である。
イッチ装置を備えるヘッドランプの側面図である。
【図3】第1発明の実施の形態1に係るヘッドランプス
イッチ装置を備えるヘッドランプの底面図である。
イッチ装置を備えるヘッドランプの底面図である。
【図4】図3のA部拡大詳細図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】第1発明の実施の形態2に係るヘッドランプス
イッチ装置を備えるヘッドランプの破断側面図である。
イッチ装置を備えるヘッドランプの破断側面図である。
【図7】第1発明の実施の形態2に係るヘッドランプス
イッチ装置を備えるヘッドランプの底面図である。
イッチ装置を備えるヘッドランプの底面図である。
【図8】第2発明に係るヘッドランプスイッチ装置を備
えるヘッドランプの破断側面図である。
えるヘッドランプの破断側面図である。
【図9】本発明の別実施の形態を示す電動自転車の側面
図である。
図である。
8 ヘッドランプ 27 ランプ筐体 27c 開口窓 29 照度センサ 30 ヘッドランプスイッチ装置 31,33 開閉蓋 L 光の進路(光路)
Claims (4)
- 【請求項1】 周囲の明るさを検出する照度センサによ
ってヘッドランプを自動点灯及び消灯するヘッドランプ
スイッチ装置において、 前記照度センサに光を導くためにランプ筐体に形成され
た開口窓を開閉蓋で開閉するよう構成したことを特徴と
するヘッドランプスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記開閉蓋をスライド又は回動させて前
記開口窓を開く受光位置又は同開口窓を閉じる遮光位置
に保持するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
ヘッドランプスイッチ装置。 - 【請求項3】 周囲の明るさを検出する照度センサによ
ってヘッドランプを自動点灯及び消灯するヘッドランプ
スイッチ装置において、 前記照度センサを可動式としてこれを受光位置又は遮光
位置に保持するよう構成したことを特徴とするヘッドラ
ンプスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記照度センサをランプ筐体内で回動可
能に支持し、該照度センサを前記ランプ筐体内に入射す
る光の進路に臨む受光位置又は光の進路から退避する遮
光位置に保持するようにしたことを特徴とする請求項3
記載のヘッドランプスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19687897A JPH1134730A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | ヘッドランプスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19687897A JPH1134730A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | ヘッドランプスイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134730A true JPH1134730A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16365162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19687897A Pending JPH1134730A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | ヘッドランプスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134730A (ja) |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP19687897A patent/JPH1134730A/ja active Pending
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