JPH11348913A - 袋群包装方法及びその装置 - Google Patents
袋群包装方法及びその装置Info
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- JPH11348913A JPH11348913A JP16929198A JP16929198A JPH11348913A JP H11348913 A JPH11348913 A JP H11348913A JP 16929198 A JP16929198 A JP 16929198A JP 16929198 A JP16929198 A JP 16929198A JP H11348913 A JPH11348913 A JP H11348913A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚重ねられた袋群を外袋に包装する場合
に、前記袋群の際で外袋がシ−ルされ、外袋内で袋群が
乱れず、体裁のよい包装体とし、外袋のフイルム使用量
を極力少なくして、ゴミの発生を少なくする包装方法及
びその装置を市場に提供する。 【解決手段】 前記受け台10の上に袋群の前後方向に
往復移動可能なスライド受け板40を予め設けておく。
この上に前記袋群Bを置き、前記先端シ−ルを形成する
ときに、これと同時乃至直後に、前記スライド受け板4
0を前記袋群Bを載せたまま、前記受け台10及び外袋
に対して移動させて、前記袋群Bの先端を先端シ−ル部
に接触乃至極接近さる。前記包装体B1を、前記受け台
及びスライド受け板より先端方向に引出し、袋群包装体
B1の後端部も袋群Bの後端際をヒ−トシ−ルして後端
シ−ルを形成する方法及びその装置を市場に提供する。
に、前記袋群の際で外袋がシ−ルされ、外袋内で袋群が
乱れず、体裁のよい包装体とし、外袋のフイルム使用量
を極力少なくして、ゴミの発生を少なくする包装方法及
びその装置を市場に提供する。 【解決手段】 前記受け台10の上に袋群の前後方向に
往復移動可能なスライド受け板40を予め設けておく。
この上に前記袋群Bを置き、前記先端シ−ルを形成する
ときに、これと同時乃至直後に、前記スライド受け板4
0を前記袋群Bを載せたまま、前記受け台10及び外袋
に対して移動させて、前記袋群Bの先端を先端シ−ル部
に接触乃至極接近さる。前記包装体B1を、前記受け台
及びスライド受け板より先端方向に引出し、袋群包装体
B1の後端部も袋群Bの後端際をヒ−トシ−ルして後端
シ−ルを形成する方法及びその装置を市場に提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数枚の袋を重ね
た袋群を成るべく寸法ぎりぎりの外袋に包装する方法及
び装置に関する。
た袋群を成るべく寸法ぎりぎりの外袋に包装する方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の方法及び装置としては、
図9乃至図12に示すように、積み重ねられた袋群Bを
受ける浅い角樋形状の受け台10の近傍には、前記受け
台10に熱可塑性のラップフィルム帯Wを巻き付けるフ
ィルム帯供給装置15と、この巻き付けられたラップフ
ィルム帯Wを合わせ部分を溶着溶断する上下一対の縦方
向シ−ル顎26を持つ縦方向ヒ−トシ−ラ25と、前記
受け台10の先端側に、前記受け台の上の包装体の先端
部を上下より掴み、先端側に搬送する搬送装置30と、
前記受け台10の先端側において、上下より前記包装体
B1の前後方向に突出するラップフィルム部分W1を上
下より挾持する上下一対の横断方向シ−ル顎28を持つ
横断方向のヒ−トシ−ラ27を備え、前記受け台10に
複数枚の袋群Bが供給された後、前記フィルム帯供給装
置15が作動して、前記受け台10と前記袋群Bを共に
ラップフィルム帯Wによってチュ−ブ状にラップし、こ
の合わせ目を前記縦方向ヒ−トシ−ラ25で溶着溶断
し、受け台10より先端側に食み出すチュ−ブ状のラッ
プフィルムを横断方向のヒ−トシ−ラ27で溶着し、前
記搬送装置30で前記受け台の上より後端のみチュ−ブ
状に開口している袋群包装体B1を搬出し、前記袋群包
装体B1のチュ−ブ状に開口しているラップフィルム部
分W2を、前記横断方向のヒ−トシ−ラ28の位置に位
置させ、再び前記横断方向のヒ−トシ−ラ27によっ
て、前記袋群包装体B1のチュ−ブ状に開口しているラ
ップフィルム部分W2をヒ−トシ−ルする装置及びこれ
を用いた方法が知られている。
図9乃至図12に示すように、積み重ねられた袋群Bを
受ける浅い角樋形状の受け台10の近傍には、前記受け
台10に熱可塑性のラップフィルム帯Wを巻き付けるフ
ィルム帯供給装置15と、この巻き付けられたラップフ
ィルム帯Wを合わせ部分を溶着溶断する上下一対の縦方
向シ−ル顎26を持つ縦方向ヒ−トシ−ラ25と、前記
受け台10の先端側に、前記受け台の上の包装体の先端
部を上下より掴み、先端側に搬送する搬送装置30と、
前記受け台10の先端側において、上下より前記包装体
B1の前後方向に突出するラップフィルム部分W1を上
下より挾持する上下一対の横断方向シ−ル顎28を持つ
横断方向のヒ−トシ−ラ27を備え、前記受け台10に
複数枚の袋群Bが供給された後、前記フィルム帯供給装
置15が作動して、前記受け台10と前記袋群Bを共に
ラップフィルム帯Wによってチュ−ブ状にラップし、こ
の合わせ目を前記縦方向ヒ−トシ−ラ25で溶着溶断
し、受け台10より先端側に食み出すチュ−ブ状のラッ
プフィルムを横断方向のヒ−トシ−ラ27で溶着し、前
記搬送装置30で前記受け台の上より後端のみチュ−ブ
状に開口している袋群包装体B1を搬出し、前記袋群包
装体B1のチュ−ブ状に開口しているラップフィルム部
分W2を、前記横断方向のヒ−トシ−ラ28の位置に位
置させ、再び前記横断方向のヒ−トシ−ラ27によっ
て、前記袋群包装体B1のチュ−ブ状に開口しているラ
ップフィルム部分W2をヒ−トシ−ルする装置及びこれ
を用いた方法が知られている。
【0003】しかしながら、この公知の装置及び方法で
は、熱可塑性のラップフィルム帯Wを袋群Bに巻き付け
た後、先端方向に突出するチュ−ブ状のラップフィルム
部分W1をヒ−トシ−ルするとき、出来るだけ内部の袋
群Bの際をヒ−トシ−ルしたいが、接近しぎると内部の
袋群Bを挾持し、溶着が不完全になったり、内部の袋群
Bの一部やラップフィルムWが熱損傷を受けるおそれが
ある(図11参照)。そこで、一般には内部の袋群Bの
際より、15乃至20mm離反したところをヒ−トシ−
ルしおり、外袋Pが大きくなり過ぎ、包装された袋群B
が外袋の中で、移動したり、袋群包装体B2として店頭
に展示するときに、積載した袋群包装体B2の見映えが
悪く、積み重ねたとき袋群包装体B2が荷崩れを起こし
易い。また開封後は外袋はゴミとして、廃棄されるた
め、出来るだけフイルム資材の使用量は少ない方がよ
い。
は、熱可塑性のラップフィルム帯Wを袋群Bに巻き付け
た後、先端方向に突出するチュ−ブ状のラップフィルム
部分W1をヒ−トシ−ルするとき、出来るだけ内部の袋
群Bの際をヒ−トシ−ルしたいが、接近しぎると内部の
袋群Bを挾持し、溶着が不完全になったり、内部の袋群
Bの一部やラップフィルムWが熱損傷を受けるおそれが
ある(図11参照)。そこで、一般には内部の袋群Bの
際より、15乃至20mm離反したところをヒ−トシ−
ルしおり、外袋Pが大きくなり過ぎ、包装された袋群B
が外袋の中で、移動したり、袋群包装体B2として店頭
に展示するときに、積載した袋群包装体B2の見映えが
悪く、積み重ねたとき袋群包装体B2が荷崩れを起こし
易い。また開封後は外袋はゴミとして、廃棄されるた
め、出来るだけフイルム資材の使用量は少ない方がよ
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は前記
外袋のヒ−トシ−ル位置を出来るだけ、内部の袋群Bの
際がシ−ルでき、外袋の資材としての節約し、袋群が外
袋内で乱れず、若は店頭で袋群包装体B2の見映えが悪
ならず、商品価値の低下を起こさず、ゴミ発生量を少な
くい袋群包装体B2を得るためである。
外袋のヒ−トシ−ル位置を出来るだけ、内部の袋群Bの
際がシ−ルでき、外袋の資材としての節約し、袋群が外
袋内で乱れず、若は店頭で袋群包装体B2の見映えが悪
ならず、商品価値の低下を起こさず、ゴミ発生量を少な
くい袋群包装体B2を得るためである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を達成するた
めに、この発明は浅い角樋形状の受け台に、複数枚の袋
群を重ねて置き、その受け台と共に前記袋群を熱可塑性
のラップフィルムで前記受け台の前後が開口したチュ−
ブに包み、前記ラップフィルムの合わせ部をヒ−トシ−
ルし、これを完全チュ−ブにすると共に、前記完全チュ
−ブの先端の受け台より食み出したラップフイルム部分
を、横断方向にヒ−トシ−ルして先端シ−ル部を形成
し、後端のみが開口した外袋で袋群を包装した包装体と
し、このままの状態で前記受け台よりこの包装体を先端
方向に引出し、包装体の後端部に食み出したラップフィ
ルムの前記外袋の開口部を、ヒ−トシ−ルして後端シ−
ルを形成し、完全な袋群包装体とする方法において、前
記受け台に、複数枚の袋群を重ねて置くときに、前記受
け台の上に袋群の前後方向に往復移動可能なスライド受
け板を予め設けて、この上に前記袋群を置き、前記先端
シ−ルを形成するときに、これと同時乃至直後に、前記
スライド受け板を前記袋群を載せたまま、前記受け台及
び外袋に対して先端シ−ル方向に移動させて、前記袋群
の先端を先端シ−ル部に接触乃至極接近させ、この状態
を維持したまま、前記包装体を、前記受け台及びスライ
ド受け板より先端方向に引出し、袋群包装体の後端部の
前記外袋の開口部の、前記袋群の後端際をヒ−トシ−ル
して後端シ−ルを形成することを特徴とする袋群包装方
法とする。
めに、この発明は浅い角樋形状の受け台に、複数枚の袋
群を重ねて置き、その受け台と共に前記袋群を熱可塑性
のラップフィルムで前記受け台の前後が開口したチュ−
ブに包み、前記ラップフィルムの合わせ部をヒ−トシ−
ルし、これを完全チュ−ブにすると共に、前記完全チュ
−ブの先端の受け台より食み出したラップフイルム部分
を、横断方向にヒ−トシ−ルして先端シ−ル部を形成
し、後端のみが開口した外袋で袋群を包装した包装体と
し、このままの状態で前記受け台よりこの包装体を先端
方向に引出し、包装体の後端部に食み出したラップフィ
ルムの前記外袋の開口部を、ヒ−トシ−ルして後端シ−
ルを形成し、完全な袋群包装体とする方法において、前
記受け台に、複数枚の袋群を重ねて置くときに、前記受
け台の上に袋群の前後方向に往復移動可能なスライド受
け板を予め設けて、この上に前記袋群を置き、前記先端
シ−ルを形成するときに、これと同時乃至直後に、前記
スライド受け板を前記袋群を載せたまま、前記受け台及
び外袋に対して先端シ−ル方向に移動させて、前記袋群
の先端を先端シ−ル部に接触乃至極接近させ、この状態
を維持したまま、前記包装体を、前記受け台及びスライ
ド受け板より先端方向に引出し、袋群包装体の後端部の
前記外袋の開口部の、前記袋群の後端際をヒ−トシ−ル
して後端シ−ルを形成することを特徴とする袋群包装方
法とする。
【0006】また前述の課題を達成するために、この袋
群包装方法の前記ヒ−トシ−ルする方法は、シ−ル顎に
埋設された電熱線を瞬間的に加熱するインパルス方法で
あることを特徴とすることが好ましい。
群包装方法の前記ヒ−トシ−ルする方法は、シ−ル顎に
埋設された電熱線を瞬間的に加熱するインパルス方法で
あることを特徴とすることが好ましい。
【0007】前述の課題を達成するために、この関連の
装置発明は積み重ねられた袋群を受ける浅い角樋形状の
受け台の近傍には、前記受け台に熱可塑性のラップフィ
ルム帯を巻き付けるフィルム帯供給装置と、この巻き付
けられたラップフィルムの合わせ部分を溶着溶断する上
下一対の顎を持つ縦方向ヒ−トシ−ラと、前記受け台の
先端側に、前記受け台の上の包装体の先端部を上下より
掴み、先端側に搬送する搬送装置と、前記受け台の先端
側において、上下より前記包装体の前後方向に突出する
ラップフィルムを上下より挾持する上下一対の横断方向
シ−ル顎を持つ横断方向のヒ−トシ−ラを備え、前記受
け台に複数枚の袋群が供給された後、前記フィルム帯供
給装置が作動して、前記受け台と前記袋群を共チュ−ブ
状にラップし、この合わせ目を前記縦方向ヒ−トシ−ラ
で溶着溶断し、受け台より先端側に食み出すチュ−ブ状
のラップフィルムを横断方向のヒ−トシ−ラで溶着し、
前記搬送装置で前記受け台の上より後端のみチュ−ブ状
に開口している袋群包装体を搬出し、前記袋群包装体の
チュ−ブ状に開口しているラップフィルム部分を、前記
横断方向のヒ−トシ−ラの位置に位置させ、再び前記横
断方向のヒ−トシ−ラによって、前記袋群包装体のチュ
−ブ状に開口しているラップフィルム部分をヒ−トシ−
ルする装置に於いて、前記受け台面の上には、これと一
回り小さいスライド受け板が前記受け台に対して、前後
方向に摺動する可能に設けてあり、このスライド受け板
は前記受け台に搭載した前後方向駆動手段の作動部に連
結してあり、前記スライド受け板は前記袋群がスライド
受け板及び受け台の上に供給前においては、後退位置で
あり、前記フィルム帯供給装置のラップ作動が終了後、
第1回目の横断方向のヒ−トシ−ラの前記シ−ル顎の閉
じている間乃至その直後に前記前後方向駆動手段によっ
て、前記スライド受け板はその上の袋群が横断方向のヒ
−トシ−ラの顎乃至横断方向のヒ−トシ−ラの顎によっ
て形成されたヒ−トシ−ル部に当接するまで前進し、後
次の袋群供給時までに元位置に復帰するものであること
を特徴とする袋群包装装置とする。
装置発明は積み重ねられた袋群を受ける浅い角樋形状の
受け台の近傍には、前記受け台に熱可塑性のラップフィ
ルム帯を巻き付けるフィルム帯供給装置と、この巻き付
けられたラップフィルムの合わせ部分を溶着溶断する上
下一対の顎を持つ縦方向ヒ−トシ−ラと、前記受け台の
先端側に、前記受け台の上の包装体の先端部を上下より
掴み、先端側に搬送する搬送装置と、前記受け台の先端
側において、上下より前記包装体の前後方向に突出する
ラップフィルムを上下より挾持する上下一対の横断方向
シ−ル顎を持つ横断方向のヒ−トシ−ラを備え、前記受
け台に複数枚の袋群が供給された後、前記フィルム帯供
給装置が作動して、前記受け台と前記袋群を共チュ−ブ
状にラップし、この合わせ目を前記縦方向ヒ−トシ−ラ
で溶着溶断し、受け台より先端側に食み出すチュ−ブ状
のラップフィルムを横断方向のヒ−トシ−ラで溶着し、
前記搬送装置で前記受け台の上より後端のみチュ−ブ状
に開口している袋群包装体を搬出し、前記袋群包装体の
チュ−ブ状に開口しているラップフィルム部分を、前記
横断方向のヒ−トシ−ラの位置に位置させ、再び前記横
断方向のヒ−トシ−ラによって、前記袋群包装体のチュ
−ブ状に開口しているラップフィルム部分をヒ−トシ−
ルする装置に於いて、前記受け台面の上には、これと一
回り小さいスライド受け板が前記受け台に対して、前後
方向に摺動する可能に設けてあり、このスライド受け板
は前記受け台に搭載した前後方向駆動手段の作動部に連
結してあり、前記スライド受け板は前記袋群がスライド
受け板及び受け台の上に供給前においては、後退位置で
あり、前記フィルム帯供給装置のラップ作動が終了後、
第1回目の横断方向のヒ−トシ−ラの前記シ−ル顎の閉
じている間乃至その直後に前記前後方向駆動手段によっ
て、前記スライド受け板はその上の袋群が横断方向のヒ
−トシ−ラの顎乃至横断方向のヒ−トシ−ラの顎によっ
て形成されたヒ−トシ−ル部に当接するまで前進し、後
次の袋群供給時までに元位置に復帰するものであること
を特徴とする袋群包装装置とする。
【0008】前述の課題を達成するために、この袋群包
装装置の前記前後方向駆動手段はエアシリンダ−装置、
ソレノイド、リニアモ−タ、可逆回転モ−タと送りねじ
との組合せ、可逆回転モータと無端チエン機構の組合せ
のうちの一種であることを特徴とすることが好ましい。
装装置の前記前後方向駆動手段はエアシリンダ−装置、
ソレノイド、リニアモ−タ、可逆回転モ−タと送りねじ
との組合せ、可逆回転モータと無端チエン機構の組合せ
のうちの一種であることを特徴とすることが好ましい。
【0009】前述の課題を達成するために、この袋群包
装装置の前記全てのヒ−トシ−ラはシ−ル顎に埋設され
た電熱線を瞬間的に加熱するインパルス方式であること
を特徴とすることが好ましい。
装装置の前記全てのヒ−トシ−ラはシ−ル顎に埋設され
た電熱線を瞬間的に加熱するインパルス方式であること
を特徴とすることが好ましい。
【0010】発明の作用 請求項1記載の方法発明に於いては、前述の方法である
から、袋群がラップフィルムによってチュ−ブ状に包装
された後、先端側に食み出すチュ−ブ状のラップフィル
ムを横断方向にヒ−トシ−ルするときは、中の袋群はヒ
−トシ−ルから少し離れたところであるから、ヒ−トシ
−ル時に中の袋群を挾んで、これらを損傷したり、ヒ−
トシ−ルを不完全にしない作用をなす(図5参照)。ま
たヒ−トシ−ル部を形成後スライド受け板と共に、中の
袋群を前進させるから、袋群を前記ヒ−トシ−ル部の際
まで前進できる(図6参照)。また後端のヒ−トシ−ル
も、内部の袋群の寸法に合わせて、後端のみが開放され
ている包装体を前方に引出し、再びヒ−トシ−ルすれ
ば、包装外袋によって、前後に殆ど余裕無く、前記袋群
は包装される作用をなす(図7、図8参照)。
から、袋群がラップフィルムによってチュ−ブ状に包装
された後、先端側に食み出すチュ−ブ状のラップフィル
ムを横断方向にヒ−トシ−ルするときは、中の袋群はヒ
−トシ−ルから少し離れたところであるから、ヒ−トシ
−ル時に中の袋群を挾んで、これらを損傷したり、ヒ−
トシ−ルを不完全にしない作用をなす(図5参照)。ま
たヒ−トシ−ル部を形成後スライド受け板と共に、中の
袋群を前進させるから、袋群を前記ヒ−トシ−ル部の際
まで前進できる(図6参照)。また後端のヒ−トシ−ル
も、内部の袋群の寸法に合わせて、後端のみが開放され
ている包装体を前方に引出し、再びヒ−トシ−ルすれ
ば、包装外袋によって、前後に殆ど余裕無く、前記袋群
は包装される作用をなす(図7、図8参照)。
【0011】請求項2記載の方法発明に於いては、前述
の請求項1記載の発明の方法の作用の外、前記ヒ−トシ
−ルする方法がシ−ル顎に埋設された電熱線を瞬間的に
加熱するインパルス方法であるから、シ−ル顎が閉じて
いる間に、スライド受け板が前進し、この上の袋群が前
記ラップフィルム介してシ−ル顎に接触したとしても、
シ−ル顎自体が加熱されている訳ではないから、これら
ラップフィルムや袋群が損傷すること無く、袋群の前進
工程とヒ−トシ−ル工程が同時的に行える。
の請求項1記載の発明の方法の作用の外、前記ヒ−トシ
−ルする方法がシ−ル顎に埋設された電熱線を瞬間的に
加熱するインパルス方法であるから、シ−ル顎が閉じて
いる間に、スライド受け板が前進し、この上の袋群が前
記ラップフィルム介してシ−ル顎に接触したとしても、
シ−ル顎自体が加熱されている訳ではないから、これら
ラップフィルムや袋群が損傷すること無く、袋群の前進
工程とヒ−トシ−ル工程が同時的に行える。
【0012】請求項3記載の装置発明に於いては、これ
を運転し、前記の通りラップフィルムと袋群を供給する
と、請求項1の方法発明が実施でき、これと同様の形態
の包装体を形成する作用をなす。
を運転し、前記の通りラップフィルムと袋群を供給する
と、請求項1の方法発明が実施でき、これと同様の形態
の包装体を形成する作用をなす。
【0013】請求項4記載の装置発明に於いては、請求
項3記載の発明の作用の外、前記前後方向駆動手段はエ
アシリンダ−装置、ソレノイド、リニアモ−タ、前記回
転モ−タと送りねじとの組合せ、可逆回転モータと無端
チエン機構との組合せのうちの一種であるから、構造も
単純になる。殊に、エアシリンダ−装置の場合は小型化
でき制御も容易となる。
項3記載の発明の作用の外、前記前後方向駆動手段はエ
アシリンダ−装置、ソレノイド、リニアモ−タ、前記回
転モ−タと送りねじとの組合せ、可逆回転モータと無端
チエン機構との組合せのうちの一種であるから、構造も
単純になる。殊に、エアシリンダ−装置の場合は小型化
でき制御も容易となる。
【0014】請求項5記載の装置発明に於いては、請求
項3及び4記載の発明の作用の外、請求項2記載の方法
が実施でき、ヒ−トシ−ルと袋群の前進が同時的にでき
る。
項3及び4記載の発明の作用の外、請求項2記載の方法
が実施でき、ヒ−トシ−ルと袋群の前進が同時的にでき
る。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1 請求項3乃至5記載の発明の実施の形態であり、図1乃
至図7に示すものである。この装置の前提条件となる装
置としては、従来の技術の項に説明した通りであり、同
一のところは、同一の構成要素乃至構成部分であり、同
一の作用及び効果を奏するので既に説明したところは重
ねての説明を省略する。
至図7に示すものである。この装置の前提条件となる装
置としては、従来の技術の項に説明した通りであり、同
一のところは、同一の構成要素乃至構成部分であり、同
一の作用及び効果を奏するので既に説明したところは重
ねての説明を省略する。
【0016】前述のラップフィルム帯供給装置15はロ
−ル状に巻かれた熱可塑性合成樹脂製のラップフィルム
原反を支持する原反支持装置16と、これに連なるラッ
プフィルム帯Wを、一回のラップに必要なだけ巻き取る
巻き取り軸17が前記受け台10の一側の近傍に前後方
向に設けてあり、この巻き取り軸17は前記受け台より
搬出側で位置において片持ち支持され、この片持ち支持
部18は機枠50に対して前記受け台幅を越えて、受け
台10の反対側まで往復移動可能に設けてあり、支持部
18は受け台10の幅方向の往復駆動手段19と連結し
て構成してある。この往復駆動手段19の一例として
は、平行部分が水平で且つ受け台10の横断方向に設け
てある無端チエン機構20と、これが掛合するスプロケ
ットギヤ軸に連結した可逆回転モ−タ21によって形成
してある。。またラップフィルム帯供給装置15の一部
としては、前記巻き取り軸17が往復移動に伴って、ラ
ップフィルム帯Wを受け台10と共に袋群Bをラップで
きるように、前記受け台10の後端は竪方向駆動手段2
2と連結してあり、その移動寸法は前記受け台10にラ
ップフィルム帯Wを巻いた巻き取り軸17が当たらない
寸法としてある。
−ル状に巻かれた熱可塑性合成樹脂製のラップフィルム
原反を支持する原反支持装置16と、これに連なるラッ
プフィルム帯Wを、一回のラップに必要なだけ巻き取る
巻き取り軸17が前記受け台10の一側の近傍に前後方
向に設けてあり、この巻き取り軸17は前記受け台より
搬出側で位置において片持ち支持され、この片持ち支持
部18は機枠50に対して前記受け台幅を越えて、受け
台10の反対側まで往復移動可能に設けてあり、支持部
18は受け台10の幅方向の往復駆動手段19と連結し
て構成してある。この往復駆動手段19の一例として
は、平行部分が水平で且つ受け台10の横断方向に設け
てある無端チエン機構20と、これが掛合するスプロケ
ットギヤ軸に連結した可逆回転モ−タ21によって形成
してある。。またラップフィルム帯供給装置15の一部
としては、前記巻き取り軸17が往復移動に伴って、ラ
ップフィルム帯Wを受け台10と共に袋群Bをラップで
きるように、前記受け台10の後端は竪方向駆動手段2
2と連結してあり、その移動寸法は前記受け台10にラ
ップフィルム帯Wを巻いた巻き取り軸17が当たらない
寸法としてある。
【0017】前記の竪方向駆動手段22の一例としては
機枠50に支持されたエアシリンダ−装置22が用いら
れ、そのピストン23が前記受け台10の後端部に固定
してある(図1参照)。
機枠50に支持されたエアシリンダ−装置22が用いら
れ、そのピストン23が前記受け台10の後端部に固定
してある(図1参照)。
【0018】多数枚重ねられた袋群Bが受け台10に供
給された後、前記巻き取り軸17は可逆回転モ−タ21
の回転により、無端チエン機構20と共に受け台10横
断方向にラップフィルム帯Wを解きながら、受け台10
の上側(又は下側)を通り、受け台10の反対側まで移
行する。
給された後、前記巻き取り軸17は可逆回転モ−タ21
の回転により、無端チエン機構20と共に受け台10横
断方向にラップフィルム帯Wを解きながら、受け台10
の上側(又は下側)を通り、受け台10の反対側まで移
行する。
【0019】次に受け台10は竪方向のエアシリンダ−
装置22によって、前記受け台10の移動軌跡を越え、
下側(又は上側)に移動し、次に巻き取り軸17は可逆
回転モ−タ21の逆回転により、無端チエン機構20と
共に受け台10横断方向にラップフィルム帯Wを解きな
がら元の位置に復帰する。
装置22によって、前記受け台10の移動軌跡を越え、
下側(又は上側)に移動し、次に巻き取り軸17は可逆
回転モ−タ21の逆回転により、無端チエン機構20と
共に受け台10横断方向にラップフィルム帯Wを解きな
がら元の位置に復帰する。
【0020】この受け台10と巻き取り軸17の動作の
関係は、受け台10は全く上下動せず、巻き取り軸17
のみが、受け台10の周りを一巡するもの、つまり巻き
取り軸17の支持部18に第2の竪方向エアシリンダ−
装置(図9参照)22を介して前記無端チエン機構20
に支持されており、巻き取り軸17が受け台10の反対
側に移動した時、第2竪方向エアシリンダ−装置22に
よって、巻き取り軸17の高さを変え、巻き取り軸17
を復帰させるものでも、この発明の前提条件の装置であ
る。
関係は、受け台10は全く上下動せず、巻き取り軸17
のみが、受け台10の周りを一巡するもの、つまり巻き
取り軸17の支持部18に第2の竪方向エアシリンダ−
装置(図9参照)22を介して前記無端チエン機構20
に支持されており、巻き取り軸17が受け台10の反対
側に移動した時、第2竪方向エアシリンダ−装置22に
よって、巻き取り軸17の高さを変え、巻き取り軸17
を復帰させるものでも、この発明の前提条件の装置であ
る。
【0021】この発明においては、特に前記の浅い角樋
状の受け台10の中の上面にはスライド受け板40が受
け台10の前後方向に摺動可能に装備してあり、前記受
け台10の後端乃至機枠50に搭載してある第3の駆動
手段の一例である第3のエアシリンダ−装置41の可動
部材たるピストン42に連結してあり、10乃至30m
mの範囲で、前記スライド受け板40が前後に移動出来
るものである(図1乃至図6参照)。前記スライド受け
板40が前後方向駆動手段の一種である第3のエアシリ
ンダ−装置41によって、後退位置から前進位置に移動
するタイミングは前記縦方向ヒ−トシ−ラ25と横断方
向のヒ−トシ−ラ27が閉じている間乃至その直後であ
る。前述のスライド受け板40のストロ−クの寸法自体
制限的な意味はない。
状の受け台10の中の上面にはスライド受け板40が受
け台10の前後方向に摺動可能に装備してあり、前記受
け台10の後端乃至機枠50に搭載してある第3の駆動
手段の一例である第3のエアシリンダ−装置41の可動
部材たるピストン42に連結してあり、10乃至30m
mの範囲で、前記スライド受け板40が前後に移動出来
るものである(図1乃至図6参照)。前記スライド受け
板40が前後方向駆動手段の一種である第3のエアシリ
ンダ−装置41によって、後退位置から前進位置に移動
するタイミングは前記縦方向ヒ−トシ−ラ25と横断方
向のヒ−トシ−ラ27が閉じている間乃至その直後であ
る。前述のスライド受け板40のストロ−クの寸法自体
制限的な意味はない。
【0022】前記の受け台10及びスライド受け板40
の先端縁11及び44の中央部分には切り欠き部12及
び45が形成してあり、前記搬送装置30のグリップ3
1で上下より前記包装体B1が挾持できるようにしてあ
る。前記搬送装置30はグリップ31で後端のみが開放
されている前記包装体B1を前方方向に移動させ横断方
向にヒ−トシ−ラ27の溶着顎28間を通って、引き出
すものであり、前記グリップ31の移動寸法は内部の袋
群Bの長さプラス若干寸法としてあり、プラスされる寸
法は袋群の厚みの2倍強の寸法に予め調整いて運転す
る。前記グリップ31の前後方向の駆動手段としては、
前記巻き取り軸17の水平方向駆動手段と同様の機構を
図示した。32は無端チエン機構、33は第2の可逆回
転モ−タであり無端チエン機構32のスプロケットギヤ
軸に連結してある。
の先端縁11及び44の中央部分には切り欠き部12及
び45が形成してあり、前記搬送装置30のグリップ3
1で上下より前記包装体B1が挾持できるようにしてあ
る。前記搬送装置30はグリップ31で後端のみが開放
されている前記包装体B1を前方方向に移動させ横断方
向にヒ−トシ−ラ27の溶着顎28間を通って、引き出
すものであり、前記グリップ31の移動寸法は内部の袋
群Bの長さプラス若干寸法としてあり、プラスされる寸
法は袋群の厚みの2倍強の寸法に予め調整いて運転す
る。前記グリップ31の前後方向の駆動手段としては、
前記巻き取り軸17の水平方向駆動手段と同様の機構を
図示した。32は無端チエン機構、33は第2の可逆回
転モ−タであり無端チエン機構32のスプロケットギヤ
軸に連結してある。
【0023】前記縦方向ヒ−トシ−ラ25と横断方向の
ヒ−トシ−ラ27は公知例としては別個に記載したが、
それぞれのシ−ル顎の上側同士、下側同士は相互に連結
した平面に見てL字乃至T字形状であっても、この発明
の前提条件の方法を実施する装置であり、且つ前提条件
の装置に含まれる(図2、図4及び10参照)。
ヒ−トシ−ラ27は公知例としては別個に記載したが、
それぞれのシ−ル顎の上側同士、下側同士は相互に連結
した平面に見てL字乃至T字形状であっても、この発明
の前提条件の方法を実施する装置であり、且つ前提条件
の装置に含まれる(図2、図4及び10参照)。
【0024】これら縦方向ヒ−トシ−ラ25と横断方向
のヒ−トシ−ラ27はそれぞれのシ−ル顎26と28の
溶着面に、電熱線29が埋設乃至添設してあって、上下
のシ−ル顎26、28が閉じる時、瞬間的に電流を通し
加熱するインパルス方式のヒ−トシ−ラとしてあること
が好ましい。前記縦方向ヒ−トシ−ラ25と横断方向の
ヒ−トシ−ラ27が常時加熱型の熱板形式の場合は、前
記スライド受け板の前進するタイミングは、ヒ−トシ−
ラ25、27がシ−ルした後、上下のシ−ル顎26、2
8が開いた後がよい。
のヒ−トシ−ラ27はそれぞれのシ−ル顎26と28の
溶着面に、電熱線29が埋設乃至添設してあって、上下
のシ−ル顎26、28が閉じる時、瞬間的に電流を通し
加熱するインパルス方式のヒ−トシ−ラとしてあること
が好ましい。前記縦方向ヒ−トシ−ラ25と横断方向の
ヒ−トシ−ラ27が常時加熱型の熱板形式の場合は、前
記スライド受け板の前進するタイミングは、ヒ−トシ−
ラ25、27がシ−ルした後、上下のシ−ル顎26、2
8が開いた後がよい。
【0025】実施の形態1の作用 公知の装置と異なる作用としては、スライド受け板40
は待機位置は後退位置であり、この状態で、スライド受
け板40の上に袋群Bを載せ、ヒ−トシ−ラ25、27
が閉じている間乃至開いた直後にスライド受け板は前進
し、この上に載置されている袋群Bをヒ−トシ−ラ2
5、27で形成中乃至形成直後にシ−ル部に接近させる
作用をなす。
は待機位置は後退位置であり、この状態で、スライド受
け板40の上に袋群Bを載せ、ヒ−トシ−ラ25、27
が閉じている間乃至開いた直後にスライド受け板は前進
し、この上に載置されている袋群Bをヒ−トシ−ラ2
5、27で形成中乃至形成直後にシ−ル部に接近させる
作用をなす。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の方法発明は、前述の通り
構成し作用をなすから、例えば10枚、20枚若しくは
50枚等積み重ねられた袋群を受け台上に供給し、前述
の通りその都度ラップフィルム帯でラップして、縦方向
ヒ−トシ−ラと横断方向のヒ−トシ−ラでヒ−トシ−ル
後に、スライド受け板が前進するから、ヒ−トシ−ルす
るするときは、内部の袋群はヒ−トシ−ル位置から離れ
ており、シ−ルは確実となり、且つシ−ル顎が閉じてい
る間、若しくはその直後に前進するから、シ−ル位置と
袋群は殆ど接触する状態となり、後端のみが開放された
包装体の移動寸法を最適寸法にすれば、袋群は殆ど余裕
のない外袋で包装された状態となる効果を奏する。従っ
て、包装後の包装体の外袋の中で袋群はみだりに移動せ
ず、包装体を積み上げても荷崩れが起り難く、また開封
後の外袋はゴミとして捨てられるが、公知の外袋よりは
少なくとも2乃至5%程度ゴミの発生量が減少できる袋
群包装体とすることができる。
構成し作用をなすから、例えば10枚、20枚若しくは
50枚等積み重ねられた袋群を受け台上に供給し、前述
の通りその都度ラップフィルム帯でラップして、縦方向
ヒ−トシ−ラと横断方向のヒ−トシ−ラでヒ−トシ−ル
後に、スライド受け板が前進するから、ヒ−トシ−ルす
るするときは、内部の袋群はヒ−トシ−ル位置から離れ
ており、シ−ルは確実となり、且つシ−ル顎が閉じてい
る間、若しくはその直後に前進するから、シ−ル位置と
袋群は殆ど接触する状態となり、後端のみが開放された
包装体の移動寸法を最適寸法にすれば、袋群は殆ど余裕
のない外袋で包装された状態となる効果を奏する。従っ
て、包装後の包装体の外袋の中で袋群はみだりに移動せ
ず、包装体を積み上げても荷崩れが起り難く、また開封
後の外袋はゴミとして捨てられるが、公知の外袋よりは
少なくとも2乃至5%程度ゴミの発生量が減少できる袋
群包装体とすることができる。
【0027】請求項2記載の方法発明は、請求項1記載
の方法発明の効果の他、ヒ−トシ−ラがインパルス方式
であるから、シ−ル顎が閉じているときに、前記内部の
袋群をシ−ル顎に接近させることが可能となり、作業工
程が短縮され、包装コストの低減が図れる。
の方法発明の効果の他、ヒ−トシ−ラがインパルス方式
であるから、シ−ル顎が閉じているときに、前記内部の
袋群をシ−ル顎に接近させることが可能となり、作業工
程が短縮され、包装コストの低減が図れる。
【0028】請求項3記載の装置発明は、これを運転す
ることによって、請求項1の方法が実施でき、請求項1
記載の発明と同じ加工ができる。
ることによって、請求項1の方法が実施でき、請求項1
記載の発明と同じ加工ができる。
【0029】請求項4記載の装置発明は、請求項3記載
発明の効果の他、スライド受け板の前後方向駆動手段が
前述のものであるから、構造は簡単であり、その作動制
御も公知の方式で簡単にできる効果を奏する。
発明の効果の他、スライド受け板の前後方向駆動手段が
前述のものであるから、構造は簡単であり、その作動制
御も公知の方式で簡単にできる効果を奏する。
【0030】請求項5記載の装置発明は、請求項3又は
4記載発明の効果の他、シ−ル顎が閉じている間にスラ
イド受け板の移動により、袋群を前進させても、外袋や
内部の袋群を損傷させるおそれはなく、包装のサイクル
時間の短縮が図れる。
4記載発明の効果の他、シ−ル顎が閉じている間にスラ
イド受け板の移動により、袋群を前進させても、外袋や
内部の袋群を損傷させるおそれはなく、包装のサイクル
時間の短縮が図れる。
【図1】この装置発明の代表的な実施の形態の原理的な
機構を示す側面図である。
機構を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の3−3線矢視正面図である。
【図4】受け台とスライド受け板部分の斜視図である。
【図5】袋群をラップし、先端部をシ−ルする直前の縦
断側面図である。
断側面図である。
【図6】先端部をシ−ルし袋群をスライド受け板と共に
前進させた状態の縦断側面図である。
前進させた状態の縦断側面図である。
【図7】後端のみ開放した包装体を搬送手段で前進させ
た状態の包装体の縦断側面図である。
た状態の包装体の縦断側面図である。
【図8】完全な包装体の縦断側面図である。
【図9】公知の装置の正面図である。
【図10】図9の平面図である。
【図11】袋群をラップ中の一部破断斜視図である。
【図12】公知の包装体の一部破断斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】浅い角樋形状の受け台に、複数枚の袋群を
重ねて置き、その受け台と共に前記袋群を熱可塑性のラ
ップフィルム帯で前記受け台の前後が開口したチュ−ブ
に包み、前記ラップフィルム帯の合わせ部をヒ−トシ−
ルし、これを完全なチュ−ブにすると共に、前記完全チ
ュ−ブの先端の受け台より食み出したラップフイルム部
分を、横断方向にヒ−トシ−ルして先端シ−ル部を形成
し、後端のみが開口した外袋で袋群を包装した包装体と
し、このままの状態で前記受け台よりこの包装体を先端
方向に引出し、包装体の後端部に食み出したラップフィ
ルムの前記外袋の開口部を、ヒ−トシ−ルして後端シ−
ルを形成し、完全な袋群包装体とする方法において、 前記受け台に、複数枚の袋群を重ねて置くときに、前記
受け台の上に袋群の前後方向に往復移動可能なスライド
受け板を予め設けて、この上に前記袋群を置き、前記先
端シ−ルを形成するときに、これと同時乃至直後に、前
記スライド受け板を前記袋群を載せたまま、前記受け台
及び外袋に対して先端シ−ル方向に移動させて、前記袋
群の先端を先端シ−ル部に接触乃至極接近させ、この状
態を維持したまま、前記包装体を、前記受け台及びスラ
イド受け板より先端方向に引出し、袋群包装体の後端部
の前記外袋の開口部の、前記袋群の後端際をヒ−トシ−
ルして後端シ−ルを形成することを特徴とする袋群包装
方法。 - 【請求項2】前記ヒ−トシ−ルする方法は、シ−ル顎に
埋設された電熱線を瞬間的に加熱するインパルス方法で
あることを特徴とする請求項1記載の袋群包装方法。 - 【請求項3】積み重ねられた袋群を受ける浅い角樋形状
の受け台の近傍には、前記受け台に熱可塑性のラップフ
ィルム帯を巻き付けるフィルム帯供給装置と、この巻き
付けられたラップフィルムの合わせ部分を溶着溶断する
上下一対の顎を持つ縦方向ヒ−トシ−ラと、前記受け台
の先端側に、前記受け台の上の包装体の先端部を上下よ
り掴み、先端側に搬送する搬送装置と、前記受け台の先
端側において、上下より前記包装体の前後方向に突出す
るラップフィルムを上下より挾持する上下一対の横断方
向シ−ル顎を持つ横断方向のヒ−トシ−ラを備え、前記
受け台に複数枚の袋群が供給された後、前記フィルム帯
供給装置が作動して、前記受け台と前記袋群を共チュ−
ブ状にラップし、この合わせ目を前記縦方向ヒ−トシ−
ラで溶着溶断し、受け台より先端側に食み出すチュ−ブ
状のラップフィルムを横断方向のヒ−トシ−ラで溶着
し、前記搬送装置で前記受け台の上より後端のみチュ−
ブ状に開口している袋群包装体を搬出し、前記袋群包装
体のチュ−ブ状に開口しているラップフィルム部分を、
前記横断方向のヒ−トシ−ラの位置に位置させ、再び前
記横断方向のヒ−トシ−ラによって、前記袋群包装体の
チュ−ブ状に開口しているラップフィルム部分をヒ−ト
シ−ルする装置に於いて、 前記受け台面の上には、これと一回り小さいスライド受
け板が前記受け台に対して、前後方向に摺動する可能に
設けてあり、このスライド受け板は前記受け台に搭載し
た前後方向駆動手段の作動部に連結してあり、前記スラ
イド受け板は前記袋群がスライド受け板及び受け台の上
に供給前においては、後退位置であり、前記フィルム帯
供給装置のラップ作動が終了後、第1回目の横断方向の
ヒ−トシ−ラの前記シ−ル顎の閉じている間乃至その直
後に前記前後方向駆動手段によって、前記スライド受け
板はその上の袋群が横断方向のヒ−トシ−ラの顎乃至横
断方向のヒ−トシ−ラの顎によって形成されたヒ−トシ
−ル部に当接するまで前進し、後次の袋群供給時までに
元位置に復帰するものであることを特徴とする袋群包装
装置。 - 【請求項4】前記前後方向駆動手段はエアシリンダ−装
置、ソレノイド、リニアモ−タ、可逆回転モ−タと送り
ねじの組合せ、可逆回転モータと無端チエン機構の組合
せのうちの一種であることを特徴とする請求項3記載の
袋群包装装置。 - 【請求項5】前記全てのヒ−トシ−ラはシ−ル顎に埋設
された電熱線を瞬間的に加熱するインパルス方式である
ことを特徴とする請求項3記載の袋群包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16929198A JPH11348913A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 袋群包装方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16929198A JPH11348913A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 袋群包装方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348913A true JPH11348913A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15883804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16929198A Pending JPH11348913A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 袋群包装方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348913A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111392144A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-07-10 | 迅得机械(东莞)有限公司 | 一种电路板全自动智能化的包装装置 |
-
1998
- 1998-06-02 JP JP16929198A patent/JPH11348913A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111392144A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-07-10 | 迅得机械(东莞)有限公司 | 一种电路板全自动智能化的包装装置 |
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