JPH11349144A - パレット取扱装置 - Google Patents
パレット取扱装置Info
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- JPH11349144A JPH11349144A JP18159198A JP18159198A JPH11349144A JP H11349144 A JPH11349144 A JP H11349144A JP 18159198 A JP18159198 A JP 18159198A JP 18159198 A JP18159198 A JP 18159198A JP H11349144 A JPH11349144 A JP H11349144A
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Abstract
置に移動して、パレットを位置決めするようになしてあ
る。 【解決手段】 複数の垂直軸1にブーメラン型のパレッ
ト支持片2がそれぞれ取り付けられており、パレット支
持片2が水平方向に回動されてパレットPの内側に挿入
されたときにパレット支持片2の内側面21とパレット
Pの内壁P1とが接触した場合には、パレット支持片2
が更に回動されることによってパレットPが所定の位置
に移動されるようになしてある。
Description
に関するものであり、特に寸法の異なる複数種類のパレ
ットを所定の位置に位置決めすることができるパレット
取扱装置に関するものである。
しては、特開昭60−148825号公報、特開平9−
48527号公報に記載のもの等が知られている。
いて説明すると、特開昭60−148825号公報に
は、マガジンの最下部からパレットをパレットサイズに
応じて送り出すと共に、マガジン自体もパレットサイズ
に応じて調整できるパレット自動供給装置が記載されて
いる。また、特開平9−48527号公報には、ブーメ
ラン型のパレット支持片を具備したパレット収納搬出装
置が記載されている。
従来の技術は以下のような課題を有していた。
記載されているパレット自動供給装置は、固定ガイドと
可動ガイドとでマガジンが構成され、固定ガイド(パレ
ットの2辺)を基準にしてパレットが位置決めされるよ
うになしてあり、パレットの中心位置を基準にしてパレ
ットを位置決めすることはできない。また、特開平9−
48527号公報に記載されているパレット収納搬出装
置は、パレット支持片によってパレットを位置決めする
ことはできない。
によってパレットを所定の位置に移動して、パレットを
位置決めするようになしたパレット取扱装置を提供する
ことにある。
にブーメラン型のパレット支持片がそれぞれ取り付けら
れており、該パレット支持片が水平方向に回動されてパ
レットの内側に挿入されたときに上記パレット支持片の
内側面と上記パレットの内壁とが接触した場合には、上
記パレット支持片が更に回動されることによって上記パ
レットが所定の位置に移動されるようになしてあること
を特徴とするパレット取扱装置を提供することによって
上記の目的を達成したものである。
成されており、パレットが寸法に応じた所定の位置に移
動されることが好ましい。
ト搬送コンベアによって搬送されるパレットを停止する
ストッパとを備え、パレットの搬送方向中心位置と複数
のパレット支持片によって形成される搬送方向中心位置
とが略一致する位置でパレットが停止されるように上記
ストッパが配設されていることが好ましい。
する。
例を示す平面図、図2は図1に示すパレット取扱装置の
立面図、図3は図1に示すパレット取扱装置の側面図、
図4はパレット支持片の動作説明図である。
り、平面視における昇降台5の4箇所の角部から外に向
かう位置にそれぞれ配設されており、合計で4個の垂直
軸1が設けられている。また、2はそれぞれの垂直軸1
に取り付けられたブーメラン型のパレット支持片であ
り、4個の垂直軸1にそれぞれ1個ずつ取り付けられて
いる。尚、パレット支持片2の内側面21は階段状に形
成されている。また、3はパレット搬送コンベア、4は
パレット搬送コンベア3によって搬送されるパレットP
を停止するストッパ(図1〜図3では図示省略してあ
り、図4を参照)であり、ストッパ4はパレットPの搬
送方向中心位置PCと複数(4個)のパレット支持片2
によって形成される搬送方向中心位置2Cとが略一致す
る位置でパレットPが停止されるように配設されてい
る。而して、パレット支持片2が水平方向に回動されて
パレットPの内側に挿入されたときにパレット支持片2
の内側面21(の一部)とパレットPの内壁P1とが接
触した場合には、パレット支持片2が更に回動されるこ
とによってパレットPがその寸法に応じた所定の位置に
移動されて位置決めされる。
と、垂直軸1は、平面視における昇降台5の4箇所の角
部から外に向かう位置にそれぞれ配設されて合計で4個
設けられており、それぞれの垂直軸1はその上下端部が
フレームに取り付けられた軸受によって支持されて回動
自在に構成されている。
の形状をした板状体で、一対の軸受で挟まれるように垂
直軸1に取り付けられており、4個の垂直軸1にそれぞ
れ1個ずつのパレット支持片2が一体化されるように取
り付けられている。尚、パレット支持片2の内側面21
は階段状に形成されており、それぞれのパレット支持片
2が水平方向に回動されてパレットPの差込口から内側
に挿入されたときに、何れかのパレット支持片2の内側
面21の一部(小爪側面211または大爪側面212)
がパレットPの内壁P1に接触した状態で、全てのパレ
ット支持片2の挿入が完了(後述するエアーシリンダ2
21の作動が完了)したときに、パレットPがその寸法
に応じた所定の位置に位置決めされるように、パレット
支持片2の形状および寸法(特に、内側面21の形状お
よび寸法)が設定されており、図4に図示されている実
施例において、小爪側面211によって一点鎖線で図示
されている小さい寸法のパレットPが搬送方向と直角の
方向に対して位置決めされ、大爪側面212によって二
点鎖線で図示されている大きい寸法のパレットPが搬送
方向と直角の方向に対して位置決めされるように、パレ
ット支持片2の形状および寸法が設定されている。ま
た、図4に図示されているパレットPは3本の桁PK
(中央の桁は図示省略)の上下にそれぞれ複数枚のデッ
キボードが取り付けられた木製平パレットであり、一点
鎖線で図示されている小さい寸法のパレットPはデッキ
ボードの両端部が桁PKの外側面からそれぞれ突出する
(図1に二点鎖線で示されている状態)ように取り付け
られており、二点鎖線で図示されている大きい寸法のパ
レットPはデッキボードの両端部と桁PKの外側面とが
それぞれ同一平面となるように取り付けられたT11型
(JIS規格)のパレットであり、外側の2本の桁PK
の内側面がパレットPの内壁P1に相当している。
方向に回動されてパレットPの差込口から内側に挿入さ
れたときに、何れかのパレット支持片2の内側面21の
一部(大爪前側面213または基部前側面214)がパ
レットPの外壁P2に接触した状態で、全てのパレット
支持片2の挿入が完了(後述するエアーシリンダ221
の作動が完了)したときに、パレットPがその寸法に応
じた所定の位置に位置決めされるように、パレット支持
片2の形状および寸法(特に、内側面21の形状および
寸法)が設定されており、図4に図示されている実施例
において、大爪前側面213によって一点鎖線で図示さ
れている小さい寸法のパレットPが搬送方向に対して位
置決めされ、基部前側面214によって二点鎖線で図示
されている大きい寸法のパレットPが搬送方向に対して
位置決めされるように、パレット支持片2の形状および
寸法が設定されている。また、図4に図示されているパ
レットPは3本の桁PKの両端部とエッジボード(差込
口を形成しているデッキボード)の端部の外側面とがそ
れぞれ同一平面となるように取り付けられており、外側
の2本の桁PKの端部の外側面がパレットPの外壁P2
に相当している。尚、パレット支持片2の形状および寸
法は取り扱われるパレットPの種類数およびその形状、
寸法に応じて適宜設定することができる。また、22は
パレット支持片2を水平方向に回動するための駆動装置
であり、エアーシリンダ221等で構成されており、エ
アーシリンダ221の伸縮によって垂直軸1に取り付け
られているパレット支持片2を回動して、パレット支持
片2をパレットPの内側に挿入させたり後退させたりす
るようになしてある。
おいて、パレットPを右から左方向に搬送するための駆
動チェーンコンベアである。
ア3によって搬送されるパレットPを所定の位置で停止
させるためのものであり、停止部材をパレット搬送コン
ベア3の搬送面に対して出没できるように構成されてお
り、パレットPの搬送方向中心位置PCと4個のパレッ
ト支持片2によって形成される搬送方向中心位置2Cと
が略一致する位置でパレットPを停止し得るように配設
されており、図4に図示されている実施例においては、
一点鎖線で図示されている小さい寸法のパレットPを所
定の位置で停止させるための一対のストッパ4と、二点
鎖線で図示されている大きい寸法のパレットPを所定の
位置で停止させるための一対のストッパ4とが配設され
ており、パレットPの寸法(サイズ)毎に設けられたそ
れぞれのストッパ4によってパレットPの搬送方向中心
位置PC(図4の中央部に一点鎖線で図示された線分)
と4個のパレット支持片2によって形成される搬送方向
中心位置2C(図4の中央部に一点鎖線で図示された線
分)とが略一致するようにそれぞれのパレットPが停止
させられる。尚、ストッパ4の上部には、後述するよう
に多層に積み上げられた空のパレットPのうちの上部に
積み上げられた空のパレットPを停止するための上部ス
トッパ(図示省略)が設けられている。上部ストッパは
パレットPのサイズに応じてその停止部材の位置を搬送
方向に対して移動できるように構成されており、上部に
積み上げられた空のパレットPの搬送方向中心位置PC
と4個のパレット支持片2によって形成される搬送方向
中心位置2Cとが略一致する位置で上部に積み上げられ
た空のパレットPを停止し得るように配設されている。
機構を備えたテーブルであり、平面視において、パレッ
ト搬送コンベア3の内側に配設されている。
作用について、種類(サイズ)毎に多層に積み上げられ
た空のパレットPを段バラシする場合の実施例で説明す
る。多層に積み上げられた2種類の空のパレットPの何
れかの種類の空のパレットPがパレット搬送コンベア3
に供給されると、多層に積み上げられた空のパレットP
はパレット搬送コンベア3によって搬送され、パレット
搬送コンベア3の搬送面より上に突出された(搬送され
てくるパレットPのサイズに応じた)一対のストッパ4
の停止部材によって停止させられると共に、多層に積み
上げられた空のパレットPのうち上部に積み付けられた
パレットPは上部ストッパの停止部材によって停止させ
られる。このとき、パレットPはその搬送方向中心位置
PCが4個のパレット支持片2によって形成される搬送
方向中心位置2Cと略一致するように停止させられる。
一対のストッパ4等によってパレットPの搬送方向中心
位置PCと4個のパレット支持片2によって形成される
搬送方向中心位置2Cとが略一致するように停止させら
れると、パレット搬送コンベア3の一対の搬送チェーン
上にあった多層に積み上げられた空のパレットPは、昇
降台5の上昇によって、下から2番目に積み上げられて
いる空のパレットPの差込口の高さがパレット支持片2
が取り付けられている高さに位置するまで上昇する。
から2番目に積み上げられているパレットPの差込口の
高さがパレット支持片2が取り付けられている高さに位
置するまで上昇すると、それぞれのパレット支持片2が
水平方向に回動されてパレットPの差込口から内側に挿
入される。そのときに何れかのパレット支持片2の内側
面21の一部(図4に図示されている実施例において、
一点鎖線で図示されている小さい寸法のパレットPに対
しては小爪側面211、二点鎖線で図示されている大き
い寸法のパレットPに対しては大爪側面212)とパレ
ットPの内壁P1(図4に図示されている実施例におい
て、桁PKの内側面)とが接触した場合には、パレット
支持片2が更に回動され、全てのパレット支持片2の挿
入が完了(エアーシリンダ221の作動が完了)するこ
とによって、下から2番目に積み上げられているパレッ
トPが搬送方向と直角の方向に対してその寸法に応じた
所定の位置に移動されて位置決めされる。即ち、パレッ
トPが搬送方向と直角の方向に対してその寸法に応じた
所定の位置に移動されて位置決めされた状態では、全て
のパレット支持片2の内側面21の一部(小爪側面21
1または大爪側面212)がパレットPの内壁P1(桁
PKの内側面)と実質的に接触している状態となる。
尚、それぞれのパレット支持片2が水平方向に回動され
てパレットPの差込口から内側に挿入されたときに、パ
レット支持片2が回動されて全てのパレット支持片2の
挿入が完了(エアーシリンダ221の作動が完了)する
までパレット支持片2の内側面21の一部(小爪側面2
11または大爪側面212)とパレットPの内壁P1
(桁PKの内側面)とが接触しなかった場合あるいは全
てのパレット支持片2の挿入が完了したときに接触した
場合には、パレット支持片2が挿入される前に下から2
番目に積み上げられているパレットPは搬送方向と直角
の方向に対してその寸法に応じた所定の位置にあったこ
とになる。
方向に回動されてパレットPの差込口から内側に挿入さ
れることによって、下から2番目に積み上げられている
パレットPは搬送方向に対してもその寸法に応じた所定
の位置に同時に移動されて位置決めされる。即ち、それ
ぞれのパレット支持片2が水平方向に回動されてパレッ
トPの差込口から内側に挿入されるときに何れかのパレ
ット支持片2の内側面21の一部(図4に図示されてい
る実施例において、一点鎖線で図示されている小さい寸
法のパレットPに対しては大爪前側面213、二点鎖線
で図示されている大きい寸法のパレットPに対しては基
部前側面214)とパレットPの外壁P2(図4に図示
されている実施例において、外側の2本の桁PKの端部
の外側面)とが接触した場合には、パレット支持片2が
更に回動され、全てのパレット支持片2の挿入が完了
(エアーシリンダ221の作動が完了)することによっ
て、下から2番目に積み上げられているパレットPが搬
送方向に対してその寸法に応じた所定の位置に移動され
て位置決めされる。即ち、パレットPが搬送方向に対し
てその寸法に応じた所定の位置に移動されて位置決めさ
れた状態では、全てのパレット支持片2の内側面21の
一部(大爪前側面213または基部前側面214)がパ
レットPの外壁P2(桁PKの端部の外側面)と実質的
に接触している状態となる(図4では、僅かに隙間が生
じているように図示されているが、実質的には接触して
いる状態にある)。尚、それぞれのパレット支持片2が
水平方向に回動されてパレットPの差込口から内側に挿
入されたときに、パレット支持片2が回動されて全ての
パレット支持片2の挿入が完了(エアーシリンダ221
の作動が完了)するまでパレット支持片2の内側面21
の一部(大爪前側面213または基部前側面214)と
パレットPの外壁P2(桁PKの端部の外側面)とが接
触しなかった場合あるいは全てのパレット支持片2の挿
入が完了したときに接触した場合には、パレット支持片
2が挿入される前に下から2番目に積み上げられている
パレットPは搬送方向に対してその寸法に応じた所定の
位置にあったことになる。
から2番目に積み上げられているパレットPにパレット
支持片2が挿入されて、下から2番目に積み上げられて
いるパレットPが搬送方向および搬送方向と直角の方向
に対してその寸法に応じた所定の位置に移動されて位置
決めされると、昇降台5の上面がパレット搬送コンベア
3の一対の搬送チェーンの下方に位置するまで下降す
る。昇降台5の下降によって多層に積み上げられた空の
パレットPの下から2番目から上方に積み上げられてい
るパレットPも下降するが、下から2番目に積み上げら
れているパレットPの上側のエッジボードの下面がパレ
ット支持片2の上面の位置まで下降すると、下から2番
目から上方に積み上げられているパレットPはパレット
支持片2によって支持されてそれより下方には下降しな
いが、最下層のパレットPはパレット支持片2によって
支持されていないので、下降してパレット搬送コンベア
3の一対の搬送チェーン上に載置され、段バラシされ
る。尚、段バラシされた最下層のパレットPはパレット
搬送コンベア3によって搬送されて次の工程に送られ
る。
ット搬送コンベア3によって搬送されて次の工程に送ら
れると、昇降台5を上昇して、パレット支持片2によっ
て支持されている多層に積み上げられた空のパレットP
の下から2番目から上方に積み上げられていたパレット
Pを上昇して、パレット支持片2をパレットPの内側か
ら後退させることができるようにした後、パレット支持
片2を回動してパレットPの内側から後退させる。
トPの高さ相当分だけ昇降台5を下降することによっ
て、多層に積み上げられた空のパレットPの下から3番
目に積み上げられていたパレットPの差込口の高さがパ
レット支持片2が取り付けられている高さに位置するの
で、それぞれのパレット支持片2が再び水平方向に回動
されてパレットPの差込口から内側に挿入され、同様な
動作を繰り返して多層に積み上げられた空のパレットP
が搬送方向および搬送方向と直角の方向に対してその寸
法に応じた所定の位置に移動されて位置決めされなが
ら、一層ずつ段バラシされる。
本発明のパレット取扱装置はこれらに制限されるもので
はない。例えば、段バラシでなく段積みする場合等にも
適用することができる。
21が形成されていなくてもよく、取り扱われるパレッ
トの種類が1種類の場合には1段式の内側面21を形成
すればよい。
は、パレットPが搬送方向と直角の方向に対してその寸
法に応じた所定の位置に移動されて位置決めされた状態
において、全てでなく一部のパレット支持片2の内側面
21のみがパレットPの内壁P1に接触していればよ
い。
に対してパレットPの寸法に応じた位置決めが要求され
ない場合には、大爪前側面213および基部前側面21
4を有しないパレット支持片2の形状にすることができ
る。
は短冊状ではないことを意味し、短冊状でない範囲で適
宜の形状に変更することができる。
おり構成されているので、パレット支持片によってパレ
ットを所定の位置に移動して、寸法の異なる複数種類の
パレットを位置決めすることができる。また、多層に積
み上げられたパレットの段バラシに適用した場合には、
段バラシを一層ずつする毎にパレットを位置決めするこ
とができるので、乱れた状態で積み上げられたパレット
であっても段バラシすることができる。
面図である。
向中心位置 P パレット P1 内壁 PC パレットの搬送方向中心位置
に内側面が階段状に形成されているブーメラン型のパレ
ット支持片がそれぞれ取り付けられており、該パレット
支持片が水平方向に回動されてパレットの差込口から内
側に挿入されたときに何れかのパレット支持片の内側面
と上記パレットの外側の桁の内側面とが接触した場合に
は、上記パレット支持片が更に回動され、全てのパレッ
ト支持片の挿入が完了することによって上記パレットが
搬送方向と直角の方向に対してその寸法に応じた所定の
位置に移動されるようになしてあることを特徴とするパ
レット取扱装置を提供することによって上記の目的を達
成したものである。
成されているブーメラン型のパレット支持片がそれぞれ
取り付けられており、該パレット支持片が水平方向に回
動されてパレットの差込口から内側に挿入されたときに
何れかのパレット支持片の内側面と上記パレットの外側
の桁の内側面とが接触した場合には、上記パレット支持
片が更に回動され、全てのパレット支持片の挿入が完了
することによって、小さいパレットは上記パレット支持
片の先端側の内側面が小さいパレットの外側の桁の内側
面と接触し、大きいパレットは上記パレット支持片の基
部側の内側面が大きいパレットの外側の桁の内側面と接
触して、それぞれの大きさのパレットの搬送方向と直角
方向の中心位置が複数の上記パレット支持片によって形
成される搬送方向と直角方向の略中心位置に、移動され
るようになしてあることを特徴とするパレット取扱装置
を提供することによって上記の目的を達成したものであ
る。
搬送コンベアによって搬送されるパレットを停止するス
トッパとを備え、パレットの搬送方向中心位置と複数の
パレット支持片によって形成される搬送方向中心位置と
が略一致する位置でパレットが停止されるように上記ス
トッパが配設されていることが好ましい。
から2番目に積み上げられているパレットPの差込口の
高さがパレット支持片2が取り付けられている高さに位
置するまで上昇すると、それぞれのパレット支持片2が
水平方向に回動されてパレットPの差込口から内側に挿
入される。そのときに何れかのパレット支持片2の内側
面21の一部(図4に図示されている実施例において、
一点鎖線で図示されている小さい寸法のパレットPに対
しては先端側の内側面である小爪側面211、二点鎖線
で図示されている大きい寸法のパレットPに対しては基
部側の内側面である大爪側面212)とパレットPの内
壁P1(図4に図示されている実施例において、外側の
桁PKの内側面)とが接触した場合には、パレット支持
片2が更に回動され、全てのパレット支持片2の挿入が
完了(エアーシリンダ221の作動が完了)することに
よって、下から2番目に積み上げられているパレットP
が搬送方向と直角の方向に対してその寸法に応じた所定
の位置に移動されて位置決めされる。即ち、それぞれの
大きさのパレットPの搬送方向と直角方向の中心位置が
4個のパレット支持片2によって形成される搬送方向と
直角方向に中心位置に移動され、それぞれの大きさのパ
レットPが搬送方向と直角の方向に対してその寸法に応
じた所定の位置に移動されて位置決めされた状態では、
全てのパレット支持片2の内側面21の一部(小爪側面
211または大爪側面212)がパレットPの内壁P1
(外側の桁PKの内側面)と実質的に接触している状態
となる。尚、それぞれのパレット支持片2が水平方向に
回動されてパレットPの差込口から内側に挿入されたと
きに、パレット支持片2が回動されて全てのパレット支
持片2の挿入が完了(エアーシリンダ221の作動が完
了)するまでパレット支持片2の内側面21の一部(小
爪側面211または大爪側面212)とパレットPの内
壁P1(外側の桁PKの内側面)とが接触しなかった場
合あるいは全てのパレット支持片2の挿入が完了したと
きに接触した場合には、パレット支持片2が挿入される
前に下から2番目に積み上げられているパレットPは搬
送方向と直角の方向に対してその寸法に応じた所定の位
置にあったことになる。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の垂直軸にブーメラン型のパレット
支持片がそれぞれ取り付けられており、該パレット支持
片が水平方向に回動されてパレットの内側に挿入された
ときに上記パレット支持片の内側面と上記パレットの内
壁とが接触した場合には、上記パレット支持片が更に回
動されることによって上記パレットが所定の位置に移動
されるようになしてあることを特徴とするパレット取扱
装置。 - 【請求項2】 パレット支持片の内側面が階段状に形成
されており、パレットが寸法に応じた所定の位置に移動
される請求項1記載のパレット取扱装置。 - 【請求項3】 パレット搬送コンベアと、該パレット搬
送コンベアによって搬送されるパレットを停止するスト
ッパとを備え、パレットの搬送方向中心位置と複数のパ
レット支持片によって形成される搬送方向中心位置とが
略一致する位置でパレットが停止されるように上記スト
ッパが配設されている請求項1または2記載のパレット
取扱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18159198A JP2981609B1 (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | パレット取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18159198A JP2981609B1 (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | パレット取扱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2981609B1 JP2981609B1 (ja) | 1999-11-22 |
| JPH11349144A true JPH11349144A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=16103497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18159198A Expired - Fee Related JP2981609B1 (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | パレット取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2981609B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100647961B1 (ko) | 2005-08-18 | 2006-11-23 | 에스티에스 주식회사 | 팔레트 이송 장치 |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP18159198A patent/JP2981609B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100647961B1 (ko) | 2005-08-18 | 2006-11-23 | 에스티에스 주식회사 | 팔레트 이송 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2981609B1 (ja) | 1999-11-22 |
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