JPH11349497A5 - - Google Patents
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- JPH11349497A5 JPH11349497A5 JP1999100743A JP10074399A JPH11349497A5 JP H11349497 A5 JPH11349497 A5 JP H11349497A5 JP 1999100743 A JP1999100743 A JP 1999100743A JP 10074399 A JP10074399 A JP 10074399A JP H11349497 A5 JPH11349497 A5 JP H11349497A5
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【特許請求の範囲】
【請求項1】 8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法において、少なくとも1つのEUO型構造を有するゼオライトおよび第VIII族からの少なくとも1つの金属または金属化合物を含有する触媒を使用し、水素と、8個の炭素原子を含有する芳香族化合物以外の約80℃〜約135℃の沸点を有する少なくとも1つの化合物とを、異性化されるべき1つまたは複数の化合物を含有する原料と共に反応帯域に導入することを特徴とする方法。
【請求項2】 触媒に含まれるEUO構造を有するゼオライトがEU−1ゼオライト、TPZ−3ゼオライトおよびZSM−50ゼオライトから成る群から選択されることを特徴とする、請求項1記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項3】 使用される触媒が少なくとも1つのマトリックス、少なくとも1つの第VIII族元素および少なくとも1つのEUO型構造を有するゼオライトから成り、総Si/T原子比が約5〜100になるように、該ゼオライトがケイ素並びにアルミニウム、鉄、ガリウムおよびホウ素から成る群から選択される少なくとも1つの元素Tを含有し、該ゼオライトは少なくとも一部酸型であることを特徴とする、請求項1または2記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項4】 触媒に含まれるEUO構造を有するゼオライトがEU−1型ゼオライトであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項5】 方法が約300℃〜500℃の温度、約0.3MPa〜1.5MPaの水素分圧、約0.45MPa〜1.9MPaの全圧および約0.25〜30h-1のHSV(原料の重量/触媒の重量/時間)で行われることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項6】 8個の炭素原子を含有するパラフィン類、8個の炭素原子を含有するナフテン類、トルエンおよびベンゼンから成る群から選択される、約80℃〜135℃の沸点を有する少なくとも1つの化合物が導入されることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項7】 約80℃〜135℃の沸点を有する1つまたは複数の化合物が、新しい化合物の形態、再循環される化合物の形態または新しい化合物と再循環される化合物との混合物の形態で導入されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項8】 原料に添加される、8個の炭素原子を含有するパラフィン類の重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.1%〜10%であることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項9】 原料に添加される、8個の炭素原子を含有するナフテン類の重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.5%〜15%であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項10】 原料に添加されるトルエンの重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.01%〜5%であることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項11】 原料に添加されるベンゼンの重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.01%〜5%であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項12】 装置が、原料を異性化帯域に導入する少なくとも1つの導管、水素を異性化帯域に導入する少なくとも1つの導管、約80℃〜135℃の沸点を有する少なくとも1つの化合物を導入する少なくとも1つの導管、EUO型構造を有する少なくとも1つのゼオライトおよび少なくとも1つの第VIII族金属を含有する少なくとも1つの触媒を含有する少なくとも1つの異性化反応器、該異性化帯域からの流出物を、所望の生成物を流出物の他の成分から分離する少なくとも1つの分離帯域へ導入する少なくとも1つの導管、および所望の生成物を排出する少なくとも1つの導管から成ることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1項記載の方法を行う装置。
【請求項13】 装置が、8個の炭素原子を含有するパラフィン類、8個の炭素原子を含有するナフテン類、トルエンおよびベンゼンを流出物の他の成分から分離する帯域、再循環されるべき8個の炭素原子を含有するパラフィン類、8個の炭素原子を含有するナフテン類、トルエンおよびベンゼンの量を決定する帯域、該再循環物を異性化反応器への入口に加える導管から成ることを特徴とする、請求項12記載の装置。
【請求項1】 8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法において、少なくとも1つのEUO型構造を有するゼオライトおよび第VIII族からの少なくとも1つの金属または金属化合物を含有する触媒を使用し、水素と、8個の炭素原子を含有する芳香族化合物以外の約80℃〜約135℃の沸点を有する少なくとも1つの化合物とを、異性化されるべき1つまたは複数の化合物を含有する原料と共に反応帯域に導入することを特徴とする方法。
【請求項2】 触媒に含まれるEUO構造を有するゼオライトがEU−1ゼオライト、TPZ−3ゼオライトおよびZSM−50ゼオライトから成る群から選択されることを特徴とする、請求項1記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項3】 使用される触媒が少なくとも1つのマトリックス、少なくとも1つの第VIII族元素および少なくとも1つのEUO型構造を有するゼオライトから成り、総Si/T原子比が約5〜100になるように、該ゼオライトがケイ素並びにアルミニウム、鉄、ガリウムおよびホウ素から成る群から選択される少なくとも1つの元素Tを含有し、該ゼオライトは少なくとも一部酸型であることを特徴とする、請求項1または2記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項4】 触媒に含まれるEUO構造を有するゼオライトがEU−1型ゼオライトであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項5】 方法が約300℃〜500℃の温度、約0.3MPa〜1.5MPaの水素分圧、約0.45MPa〜1.9MPaの全圧および約0.25〜30h-1のHSV(原料の重量/触媒の重量/時間)で行われることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項6】 8個の炭素原子を含有するパラフィン類、8個の炭素原子を含有するナフテン類、トルエンおよびベンゼンから成る群から選択される、約80℃〜135℃の沸点を有する少なくとも1つの化合物が導入されることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項7】 約80℃〜135℃の沸点を有する1つまたは複数の化合物が、新しい化合物の形態、再循環される化合物の形態または新しい化合物と再循環される化合物との混合物の形態で導入されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項8】 原料に添加される、8個の炭素原子を含有するパラフィン類の重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.1%〜10%であることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項9】 原料に添加される、8個の炭素原子を含有するナフテン類の重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.5%〜15%であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項10】 原料に添加されるトルエンの重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.01%〜5%であることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項11】 原料に添加されるベンゼンの重量百分率が、反応器に入る原料の合計に対して、約0.01%〜5%であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項記載の8個の炭素原子を含有する芳香族化合物の異性化方法。
【請求項12】 装置が、原料を異性化帯域に導入する少なくとも1つの導管、水素を異性化帯域に導入する少なくとも1つの導管、約80℃〜135℃の沸点を有する少なくとも1つの化合物を導入する少なくとも1つの導管、EUO型構造を有する少なくとも1つのゼオライトおよび少なくとも1つの第VIII族金属を含有する少なくとも1つの触媒を含有する少なくとも1つの異性化反応器、該異性化帯域からの流出物を、所望の生成物を流出物の他の成分から分離する少なくとも1つの分離帯域へ導入する少なくとも1つの導管、および所望の生成物を排出する少なくとも1つの導管から成ることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1項記載の方法を行う装置。
【請求項13】 装置が、8個の炭素原子を含有するパラフィン類、8個の炭素原子を含有するナフテン類、トルエンおよびベンゼンを流出物の他の成分から分離する帯域、再循環されるべき8個の炭素原子を含有するパラフィン類、8個の炭素原子を含有するナフテン類、トルエンおよびベンゼンの量を決定する帯域、該再循環物を異性化反応器への入口に加える導管から成ることを特徴とする、請求項12記載の装置。
本発明方法において、触媒はEUO型構造を有する少なくとも1つのゼオライトと第VIII族からの少なくとも1つの金属または金属化合物とを含有し、このようにより低温の範囲、より低い水素分圧およびより高いHSV(原料の重量/触媒の重量/時間)で行われる利点を有する。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9804526 | 1998-04-08 | ||
| FR9804526A FR2777275B1 (fr) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | Procede d'isomerisation des composes aromatiques a huit atomes de carbone utilisant un catalyseur contenant une zeolithe de type structural euo |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11349497A JPH11349497A (ja) | 1999-12-21 |
| JPH11349497A5 true JPH11349497A5 (ja) | 2006-06-01 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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