JPH1136619A - 多目的住宅 - Google Patents

多目的住宅

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Publication number
JPH1136619A
JPH1136619A JP19134497A JP19134497A JPH1136619A JP H1136619 A JPH1136619 A JP H1136619A JP 19134497 A JP19134497 A JP 19134497A JP 19134497 A JP19134497 A JP 19134497A JP H1136619 A JPH1136619 A JP H1136619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
floor
house
wing
floor portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP19134497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Nishizawa
良雄 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
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Publication of JPH1136619A publication Critical patent/JPH1136619A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】50才代からの体や健康の変化にともない、住
まい方を変えることができる、L字形狭小地に建てる多
目的住宅を提供する。 【解決手段】平面L字形の一階部分F1、二階部分F
2、三階部分F3の各角部C1,C2,C3にいわゆる
水回りが設けられ、各階部分これらの水回りを中心とし
た一方のウイングWaと他方のウイングWbに近隣との
コミュニケーションを大切にしたり情報交換を行うため
のいわゆるパーティールーム22、在宅勤務のできるオ
フィス32、お客をもてなす部屋13、くつろぎ部屋3
3などを効率よく有機的に配してなる多目的住宅。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として都会のL
字形狭小地に建てる多目的住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、L字形狭小地のような所には家族
の部屋を有する小さな住宅をつくることがせいいっぱい
で、近隣の人々とのコミュニケーションを図ったりする
ことができる多目的住宅を建てることは難しかった。ま
してや、老後のことを考えた、50才以降生涯住む家を
建てるようなことはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小さな社会
である近隣とのコミュニケーションを大切にしたり情報
交換を行うための部屋、在宅勤務のできる部屋、お客様
をもてなす部屋、くつろぐことのできる部屋などの50
才代からの体や健康の変化に対応させた各部屋を効率よ
く有機的に配したL字形狭小地に建てる多目的住宅を提
供するものである。
【0004】
【課題が解決するための手段】本発明は、L字形狭小地
に建てる住宅であって、平面L字形の一階部分、二階部
分、三階部分の各角部にいわゆる水回りが設けられ、各
階部分のこれら水回りを中心とした一方のウイングと他
方のウイングに近隣とのコミュニケーションを大切にし
たり情報交換を行うためのいわゆるパーティールーム、
在宅勤務のできるオフィス、お客をもてなす部屋、くつ
ろぎ部屋などを配してなることを特徴とする多目的住宅
に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の多目的住宅は、都市型の
三階建て住宅であり、図1は一階部分の平面図、図4は
二階部分の平面図、図6は三階部分の平面図、図8は屋
上部分の平面図、図9は多目的住宅の縦断面図である。
【0006】本発明の多目的住宅HはL字形敷地Pに対
して平面L字形に建てるものである。都市の敷地Pは狭
小である場合が多い。L字形の狭小地に建てる多目的住
宅Hであるから、三層構造に、いわゆる三階建てにする
ことが好ましい。
【0007】多目的住宅Hの平面L字形の一階部分F1
には、角部C1に浴室11aなどのいわゆる水回りが設
けられ、一方のウイングWaに玄関12とお客をもてな
す部屋13とが設けられ、他方のウイングWbに主寝室
14が設けられている。ここでウイングとは建物の棟の
ことをいう。
【0008】平面L字形の角部C1には浴室11aを中
心とするいわゆる水回りが設けられている。浴室11a
には洗面・脱衣室11bが続いて設けられている。ま
た、浴室11aには必要に応じて、サウナルーム11
c、バスコート11dが付設されている。バスコート1
1dは浴室11aと同じ床パネル11eとで形成したい
わゆるフレッシュルームであって、植木11fやベンチ
11gを配置し、アスレチック用器具も備えているとよ
い。11hは物入れである。
【0009】バスコート11dは一階部分F1と二階部
分F2が吹き抜けとなっており、三階部分F3の角部C
3に設けたバルコニー37に天窓37aを形成し、この
天窓37aからバスコート11dに陽光を取り入れるこ
とができる。
【0010】一方のウイングWaには玄関12とお客を
もてなす部屋13とが設けられている。このお客をもて
なす部屋13は、和室が好ましく、玄関12を入ったお
客様をもてなす場として、気楽にくつろぎやすい空間と
なしている。玄関土間12bとお客をもてなす部屋13
との間には縁側13aを設け玄関12を入ったお客様が
一時的に腰掛けとして用いることができるようになして
いる。
【0011】縁側13aは玄関フロアー14につながっ
ている。12aは玄関ドアである。また、17は一階部
分F1のトイレ、19は玄関12及びお客をもてなす部
屋13から眺められる坪庭、18aは階段である。
【0012】他方のウイングWbには少なくとも主寝室
15が設けられており、この主寝室15に続いてしどこ
ろ部屋16が設けられている。主寝室15にはウォーク
インクロゼット15a、しどころ部屋16には押入れ1
6aや書斎用の文机16b、濡縁16cなどが付設され
ている。洋室である主寝室15に続くしどころ部屋16
は和室が好ましく、主婦が家事や趣味などを心地よく行
えるプライベート空間となした。
【0013】多目的住宅Hの平面L字形の二階部分F2
には、角部C2にキッチン21などのいわゆる水回りが
設けられ、一方のウイングW1にリビング兼用のパーテ
ィールーム22が設けられ、他方のウイングW2にダイ
ニングルーム23が設けられている。
【0014】角部C2にはキッチン21などの水回りの
他、2階のトイレ21aが設けられ、11dは一階部分
F1に設けたバスコートの吹き抜け部分である。パーテ
ィールーム22は、近隣の方々や友人たちに集まっても
らって、情報交換をしたりして存分に楽しむことができ
る防音設備付きの部屋である。カラオケや映画の観賞に
興じるのもよい。22aは防音引き戸、22bは防音サ
ッシである。
【0015】ダイニングルーム23は、キッチン21に
続いて、二階部分F2の他方のウイングW2に設けられ
ている。この洋室であるダイニングルーム23にはいど
ころ和室24が続いて設けられている。その日の気分
で、座敷での食事が楽しめるようになっている。図5
は、いどころ和室24の畳部の下に引出し状に設けた収
納部24aである。いどころ和室24は堀ごたつなどを
設けておくとよい。また、いどころ和室24には縁側2
5を続けて設けておくとよい。28aは階段である。
【0016】多目的住宅Hの平面L字形の三階部分F3
には角部C3に洗面所31aなどのいわゆる水回りが設
けられ、一方のウイングW1にオフィス32、他方のウ
イングW2にくつろぎ部屋33が設けられている。
【0017】角部C3には洗面所31aなどの水回りの
他、3階のトイレ31bが設けられている。また、この
角部C3に設けたバルコニー37は、一階部分F1に設
けたバスコート11dの屋根部となり、このバルコニー
37に天窓37aが設けられている。なお、この角部C
3にはホール36が設けられ、このホール36にカウン
ター36a、収納庫36bが設けられている。
【0018】オフィス32は、在宅勤務もできるもの
で、フリーアクセスフロアーとしておくと各種の電子機
器を設備することができる。32aはオフィス32の資
料室である。
【0019】くつろぎ部屋33にはソファベッド33b
などを入れておくとよく、33aはウォークインクロゼ
ットである。また、このくつろぎ部屋33には半屋外空
間であるリクラゼーションルーム35を接続させておく
とよい。このリラクゼーションルーム35の上部には、
開閉式のガラスルーフ35aを設けておくとよい。この
リラクゼーションルーム35は、精神的なくつろぎを得
ることができるように、プライバシーは四方に設けた壁
が確保し、開閉式のガラスルーフ35aにより日射しは
もとよりオープンエアーも楽しめ、広がりのある空間を
演出することができる。38aは階段である。
【0020】なお、18b,28b,38bは将来、足
腰が弱った時、エレベーターを設置するための空間であ
る。屋上部F4には家庭菜園41を設けておくと、適当
な運動もでき、体に良い野菜も採れる。48aは階段で
ある。
【0021】
【発明の効果】本発明は、50才代からの体や健康の変
化にともない、住まい方を変えることができるL字形狭
小地に建てる多目的住宅である。
【0022】年とともに衰えてゆく体力をリラックスさ
せるとともに維持できるようにすることのできる部屋、
小さな社会である近隣とのコミュニケーションを大切に
するための部屋、会社経営者のため、また老後にも仕事
を行いたいという人のために設けたオフィスなどを効率
的に有機的に組合わせてなる多目的に利用することので
きる住宅である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一階部分の平面図である。
【図2】バスコートの縦断面図である。
【図3】玄関を内側から見た斜視図である。
【図4】二階部分の平面図である。
【図5】いどころ部屋に設けた収納部を示す部分縦断面
図である。
【図6】三階部分の平面図である。
【図7】リラクゼーションルームの縦断面図である。
【図8】一部を横断した屋上部分の平面図である。
【図9】本発明多目的住宅の縦断面図である。
【符号の説明】
H 多目的住宅 P L字形敷地 C1,C2,C3 角部 Wa,Wb ウイング F1 一階部分 11a 浴室 11b 洗面・脱衣室 11c サウナルーム 11d バスコート 11e 床パネル 12 玄関 13 お客をもてなす部屋 13a 縁側 14 玄関フロアー 15 主寝室 16 しどころ部屋 F2 二階部分 21 キッチン 22 パーティルーム 23 ダイニングルーム 24 いどころ和室 F3 三階部分 31a 洗面所 31b トイレ 32 オフィス 33 くつろぎ部屋 35 リラクゼーションルーム 36 ホール 37 バルコニー 37a 天窓 F4 屋上部 41 家庭菜園 18b,28b,38b 将来のエレベーター設置用空

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 L字形狭小地に建てる住宅であって、平
    面L字形の一階部分、二階部分、三階部分の各角部にい
    わゆる水回りが設けられ、各階部分のこれら水回りを中
    心とした一方のウイングと他方のウイングに近隣とのコ
    ミュニケーションを大切にしたり情報交換を行うための
    いわゆるパーティールーム、在宅勤務のできるオフィ
    ス、お客をもてなす部屋、くつろぎ部屋などを配してな
    ることを特徴とする多目的住宅。
JP19134497A 1997-07-16 1997-07-16 多目的住宅 Pending JPH1136619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19134497A JPH1136619A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 多目的住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19134497A JPH1136619A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 多目的住宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1136619A true JPH1136619A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16273016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19134497A Pending JPH1136619A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 多目的住宅

Country Status (1)

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JP (1) JPH1136619A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184614A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Asahi Kasei Homes Co 住宅
JP2013002261A (ja) * 2011-06-22 2013-01-07 Panasonic Corp 玄関構造
JP2022075166A (ja) * 2020-11-06 2022-05-18 旭化成ホームズ株式会社 住宅建物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184614A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Asahi Kasei Homes Co 住宅
JP2013002261A (ja) * 2011-06-22 2013-01-07 Panasonic Corp 玄関構造
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