JPH1138045A - デジタルオシロスコープ - Google Patents

デジタルオシロスコープ

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JPH1138045A
JPH1138045A JP19384997A JP19384997A JPH1138045A JP H1138045 A JPH1138045 A JP H1138045A JP 19384997 A JP19384997 A JP 19384997A JP 19384997 A JP19384997 A JP 19384997A JP H1138045 A JPH1138045 A JP H1138045A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数チャンネルやズーム機能を用いる場合で
も処理速度が一定のデジタルオシロスコープを提供する
こと。 【解決手段】 サンプリングデータが格納されているメ
モリ10と、このメモリに格納されたサンプリングデー
タについて、P−P圧縮機能等のデータ圧縮処理をする
データ処理装置20と、このデータ処理装置で圧縮され
たデータを格納する表示メモリ40と、この表示メモリ
に格納されたデータを読みだしてCRTに表示する表示
コントロール装置30とを有するデジタルオシロスコー
プにおいて、前記データ処理装置で検出された最大値と
最小値から直線補間されたデータをラスタ毎に順次書き
込むビットマップメモリ50を設け、このビットマップ
メモリに生成された画像データを前記データ処理装置に
よって表示メモリに書き込むことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時系列データを表
示するデジタルオシロスコープに関し、特に表示データ
生成回路におけるデータ転送やデータの最大値と最小値
を検出してその間を直線補間する機能の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルオシロスコープでは、例えば特
開平7−128371号公報に開示されているように、
データの最大値と最小値を検出してその間を直線補間す
るP−P圧縮機能を有している。図6は、従来装置の構
成ブロック図である。図において、メモリ10には、サ
ンプリングデータが格納されている。データ処理装置2
0は、メモリ10に格納されたサンプリングデータにつ
いて、P−P圧縮機能等のデータ圧縮処理をして、表示
メモリ40に圧縮されたデータを格納する。表示コント
ロール装置30は、表示メモリ40に格納されたデータ
を読みだしてCRTに表示している。
【0003】データ処理装置20でデータ圧縮している
のは、表示メモリ40は表示コントロール装置30から
常に読みだされているので、データ処理装置20がビッ
トマップデータで表示メモリ40に書き込む機会が少な
くなっている為である。表示メモリ40に書き込まれた
圧縮データは、表示コントロール装置30でビットマッ
プデータを生成して、CRTに表示をしている。このよ
うにして、表示メモリ40に書き込むデータを圧縮しな
がら、CRTに必要な表示を行っている。
【0004】図7は、P−P圧縮機能の説明図で、
(A)は単調増加波形、(B)は凸凹の波形に対する補
間を説明している。表示器がCRT等のラスタスキャン
型のディスプレイの場合には、1ラスタに相当するデー
タ毎にP−P圧縮している。図において、データX1〜
X8の波形部分がメモリ10から送られるサンプリング
データで、ラスタとの対応も合わせて表示している。波
形部分の右側の矩形領域は、表示メモリ40に書き込ま
れる内容を画面表示と対応させて表したものである。
【0005】単調増加波形では、ラスタ1における最小
値X1と最大値X4が存在し、ラスタ2における最小値X
5と最大値X8が存在している。ここでは、1ラスタ当た
り4個のデータXが存在するので、中間値X2,X3,X6,
X7が波形の再現に用いられると共に、ラスタ1,2間
のデータ間の補正として補正値X5−X4が存在してい
る。凸凹の波形では、ラスタ1における最小値X3と最
大値X2が存在し、ラスタ2における最小値X5と最大値
X6が存在している。これは、忠実に波形を再現するた
めに、最大値と最小値の順序も考慮してラスタ間の補正
量が定められているためである。
【0006】図8は、P−P圧縮機能をソフトウェアで
実現する場合の流れ図である。まず、初期化を行う為、
1ラスタでのデータ順序iをゼロとし、ADRにメモリ
10の先頭アドレスを設定する(S2)。ラスタ番号j
をゼロに設定し、このラスタjにおけるデータの最大値
として−無限大、最小値として+無限大を設定する(S
4)。メモリ10のアドレスを+1加算して(S6)、
このアドレスにおけるデータX[ADR]を読み取る(S
8)。次に、読み取ったデータX[ADR]が当初の最大値
を超えているか判断する(S10)。超えていれば、最
大値をデータX[ADR]に更新し(S12)、各ラスタに
おける最大最小値を格納するアドレスY(2j+1)に最大値
を格納し、最小値を表示メモリ40のアドレスY(2j)に
格納する(S14)。
【0007】次に、読み取ったデータX[ADR]が当初の
最小値を下回っているか判断する(S16)。下回って
いれば、最小値をデータX[ADR]に更新し(S18)、
最大値を表示メモリ40のアドレスY(2j)に格納し、最
小値を表示メモリ40のアドレスY(2j+1)に格納する
(S20)。そして、次のラスタに移動し(S22)、
ラスタの上限値Mに到達していなければS6に戻る(S
24)。ラスタの上限値Mに到達したら、各ラスタ内の
次のデータ順序i+1を設定し(S26)、各ラスタ内
のデータ数の上限値Nに到達したか判断する(S2
8)。途中であれば、S4に戻り、到達すれば終了とな
る。
【0008】図9は、P−P圧縮機能を論理素子で構成
する場合の回路図で、1ラスタ単位で示している。メモ
リは、バッファ回路を介してマルチプレクサ回路MPX
1,2とコンパレータCOMP1,2と接続されてい
る。コンパレータCOMP1は最大値レジスタとバッフ
ァ回路の内容を比較して、マルチプレクサ回路MPX1
に切換信号を送る。マルチプレクサ回路MPX1は、最
大値レジスタの内容を維持したり、或いはバッファ回路
の内容に更新する。コンパレータCOMP2は最小値レ
ジスタとバッファ回路の内容を比較して、マルチプレク
サ回路MPX2に切換信号を送る。マルチプレクサ回路
MPX2は、最小値レジスタの内容を維持したり、或い
はバッファ回路の内容に更新する。オーダレジスタは、
コンパレータCOMP1,2の切換信号を入力して、最
大値レジスタの内容と最小値レジスタの内容の先後を記
録する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7の
P−P圧縮機能では、データ圧縮率が高いものの、表示
に使用されるデータとしてはラスタ毎の最大値・最小値
及びその順序のみなので、失われている情報量も大き
い。また、複数チャンネルやズーム機能を用いる場合に
は、データ処理装置20から表示コントロール装置30
に渡すデータ数が増加して処理速度が低下するという課
題があった。
【0010】また、図8のようなアルゴリズムでP−P
圧縮機能を実現すると、1データにつき比較を最小値と
最大値の2回行っているので、処理速度が遅くなるとい
う課題があった。そこで、図9の回路でP−P圧縮機能
を実現すると、1データにつき最小値と最大値の比較を
同時に行っているので、処理速度が2倍になる。しか
し、コンパレータの処理速度に限界が存在するので、一
定処理速度より早くするのが困難であるという課題があ
った。
【0011】本発明は上述の課題を解決したもので、第
1の目的は複数チャンネルやズーム機能を用いる場合で
も処理速度が一定のデジタルオシロスコープを提供する
ことにある。第2の目的は、P−P圧縮の処理速度を高
速化できるデジタルオシロスコープを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明の請求項1記載のデジタルオシロス
コープは、サンプリングデータが格納されているメモリ
10と、このメモリに格納されたサンプリングデータに
ついて、P−P圧縮機能等のデータ圧縮処理をするデー
タ処理装置20と、このデータ処理装置で圧縮されたデ
ータを格納する表示メモリ40と、この表示メモリに格
納されたデータを読みだしてCRTに表示する表示コン
トロール装置30とを有するデジタルオシロスコープに
おいて、前記データ処理装置で検出された最大値と最小
値から直線補間されたデータをラスタ毎に順次書き込む
ビットマップメモリ50を設け、このビットマップメモ
リに生成された画像データを前記データ処理装置によっ
て表示メモリに書き込むことを特徴としている。
【0013】本発明の請求項1によれば、ビットマップ
メモリ50には、データ処理装置で検出された最大値と
最小値から直線補間されたデータをラスタ毎に順次書き
込んでいる。そして、このビットマップメモリに生成さ
れた画像データをデータ処理装置によって表示メモリに
書き込んでいる。画像データのデータ量は、サンプリン
グデータのデータ量によらず一定なので、データ処理装
置によって表示メモリに書き込むデータ量は一定で済
む。
【0014】ここで、請求項2のように、画像データの
データ量はサンプリングデータのデータ量に比較して、
少なくてすむので、複数チャンネルやズーム等で表示メ
モリに転送すべきデータ量が増大しても、処理速度の低
下が少なくて済む。
【0015】上記の第2の目的を達成するために、本発
明の請求項3記載のデジタルオシロスコープは、サンプ
リングデータが格納されているメモリ10と、このメモ
リに格納されたサンプリングデータについて、P−P圧
縮機能等のデータ圧縮処理をするデータ処理装置20
と、このデータ処理装置で圧縮されたデータを格納する
表示メモリ40と、この表示メモリに格納されたデータ
を読みだしてCRTに表示する表示コントロール装置3
0とを有するデジタルオシロスコープにおいて、データ
処理装置に、1ラスタ分の画像データを格納するライン
バッファ回路24を有し、このラインバッファ回路に格
納された1ラスタ分の画像データに関する最大値、最小
値を検出する回路26を設けるとよい。すると、ライン
バッファ回路24に含まれる全データについて最大値、
最小値を検出しているので、処理速度が格段に高速化さ
れる。
【0016】また、請求項4のように、データ処理装置
に、画像データの解像度分に応じて前記サンプリングデ
ータの値を分別するデコーダ22と、このデコーダで分
別された値により、各サンプリングデータに対応する1
ラスタ分の画像データとして格納するラインバッファ回
路24で構成してもよい。すると、デコーダで予めデー
タ値に応じて昇順に並べているので、1ラスタ分の画像
データに関する最大値、最小値を検出する回路26の構
成が簡単になる。
【0017】さらに、請求項5のように、データ処理装
置に、前記ラインバッファ回路に格納された1ラスタ分
の画像データに関する最大値、最小値を検出する回路2
6と、これら最大値、最小値並びに直前のラスタにおけ
る最後のデータを格納するラスタデータ格納部28を設
けるとよい。すると、直前のラスタにおける最後のデー
タを格納しているので、当該ラスタにおける最大値、最
小値の順序を検出しなくてもすみ、最大値、最小値検出
回路の構成が単純になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。尚、図1において前記図6と同一作用をするもの
には同一符号を付して説明を省略する。図において、デ
ータ処理装置20は、デコーダ22、ラインバッファ回
路24、最大値・最小値検出回路26並びにラスタデー
タ格納部28を有している。デコーダ22は、1ラスタ
分のサンプリングデータについて、レベル別に振り分け
てラインバッファ回路24の該当位置に格納していく。
ラインバッファ回路24は、CRTの縦の解像度分の個
数を有する。最大値・最小値検出回路26は、ラインバ
ッファ回路24に格納された1ラスタ分のデータについ
て、最大値と最小値を検出する。ラスタデータ格納部2
8は、当該ラスタにおける最大値と最小値を格納すると
共に、直前のラスタにおける最後のデータを格納してい
る。
【0019】ビットマップメモリ50は、最大値・最小
値検出回路26で検出された最大値と最小値から直線補
間して、ラスタ毎に順次書き込まれるものである。この
直線補間にあたっては、直前のラスタにおける最後のデ
ータを用いるとよい。このビットマップメモリ50に格
納された画像データは、データ処理装置20と表示コン
トロール装置30を介して表示メモリ40に転送され
る。画面が複数存在するときは、この画面の枚数に応じ
てビットマップメモリ50の容量を定めるとよい。
【0020】図2は、データ処理装置20の具体的な構
成を示す回路図で、ここでは2ビットの場合を示してい
る。デコーダ22では、入力されるサンプリングデータ
が2ビットなので、これを0〜3に振り分けている。ラ
インバッファ回路24は、4個のフリップフロップ回路
を有しており、各フリップフロップ回路には0〜3が割
り当てられている。そして、デコーダ22の出力信号を
アンド回路とオア回路の論理回路に入力して、各フリッ
プフロップ回路0〜3の何れかに格納している。最大値
・最小値検出回路26は、ラインバッファ回路24のフ
リップフロップ回路の各出力を入力し、最大値レジスタ
と最小値レジスタに振り分けている。ラインバッファ回
路24に含まれる全データについて一度の処理で最大値
と最小値を検出しているので、最大値・最小値検出回路
26の処理速度は非常に早い。
【0021】次に、最大値・最小値検出回路26の詳細
を説明する。オア回路261は、フリップフロップ回路
2,3の出力信号を入力し、最大値レジスタの上位ビッ
トに送る。アンド回路262は、オア回路261出力の
否定論理とフリップフロップ回路1の出力信号を入力す
る。オア回路263は、アンド回路262とフリップフ
ロップ回路3の出力信号を入力し、最大値レジスタの下
位ビットに送る。オア回路264は、フリップフロップ
回路0,1の出力信号を入力し、インバータ265を介
して最小値レジスタの上位ビットに送る。アンド回路2
66は、オア回路264出力の否定論理とフリップフロ
ップ回路2の出力信号を入力する。オア回路267は、
アンド回路266とフリップフロップ回路0の出力信号
を入力し、最大値レジスタの下位ビットに送る。
【0022】図3は、デコーダで並列処理をする場合の
ラインバッファ回路24の構成図である。デコーダでの
並列処理による振り分けができるので、複数のデータに
ついて同時に処理することができる。これにより、図2
のようにデコーダ22を単一として、逐次データをライ
ンバッファ回路24に振り分ける場合に比較して高速に
処理できる。
【0023】図4は、コンパレータを用いた最大値・最
小値検出回路26の回路図で、図3との比較のために挙
げてある。最大値・最小値検出回路26をコンパレータ
を用いて構成すると、データ数が増大するにつれてコン
パレータの段数も増大し、処理速度が低下する。
【0024】図5は、ラスタデータ格納部28における
P−P圧縮機能の説明図で、図7(B)で用いた凸凹の
波形に対する補間で説明している。ラスタデータ格納部
28には、直前のラスタにおける最後のデータを格納
し、当該ラスタにおける最大値、最小値も格納してい
る。そこで、ラスタ2で例示すると、ラスタ1における
最後のデータX4が存在し、ラスタ2における最小値X5
と最大値X6が格納されている。そこで、ラスタ2にお
ける画像データとしてはX4〜X6が表示され、図7
(B)の補間に比較して、波形がより忠実に再現されて
いる。
【0025】なお、上記実施例においては、複数チャン
ネルやズーム機能を用いる場合でも処理速度が一定とい
う第1の目的と、P−P圧縮の処理速度を高速化できる
第2の目的を同時に達成する実施例を示したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、第1の目的を達成す
るにはビットマップメモリ50をデータ処理装置20に
設ければ足りるし、また第2の目的を達成するにはデー
タ処理装置20にラインバッファ回路を設ければ足りる
など、要旨を逸脱しない範囲内で種種変更して実施でき
ることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、ビットマップメモリ50には、データ処
理装置で検出された最大値と最小値から直線補間された
データをラスタ毎に順次書き込み、このビットマップメ
モリに生成された画像データをデータ処理装置によって
表示メモリに書き込んでいる。画像データのデータ量
は、サンプリングデータのデータ量によらず一定なの
で、データ処理装置によって表示メモリに書き込むデー
タ量は一定で済む。ここで、請求項2のように、画像デ
ータのデータ量はサンプリングデータのデータ量に比較
して、少なくてすむので、複数チャンネルやズーム等で
表示メモリに転送すべきデータ量が増大しても、処理速
度の低下が少なくて済む。
【0027】請求項3記載の本発明によれば、データ処
理装置に、1ラスタ分の画像データを格納するラインバ
ッファ回路24を有し、このラインバッファ回路に格納
された1ラスタ分の画像データに関する最大値、最小値
を検出する回路26を設ける構成としている。すると、
ラインバッファ回路24に含まれる全データについて最
大値、最小値を検出しているので、処理速度が格段に高
速化される。
【0028】また、請求項4のように、データ処理装置
に、画像データの解像度分に応じて前記サンプリングデ
ータの値を分別するデコーダ22と、このデコーダで分
別された値により、各サンプリングデータに対応する1
ラスタ分の画像データとして格納するラインバッファ回
路24で構成してもよい。すると、デコーダで予めデー
タ値に応じて昇順に並べているので、1ラスタ分の画像
データに関する最大値、最小値を検出する回路26の構
成が簡単になる。
【0029】さらに、請求項5のように、データ処理装
置に、前記ラインバッファ回路に格納された1ラスタ分
の画像データに関する最大値、最小値を検出する回路2
6と、これら最大値、最小値並びに直前のラスタにおけ
る最後のデータを格納するラスタデータ格納部28を設
けるとよい。すると、直前のラスタにおける最後のデー
タを格納しているので、当該ラスタにおける最大値、最
小値の順序を検出しなくてもすみ、最大値、最小値検出
回路の構成が単純になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】データ処理装置20の具体的な構成を示す回路
図である。
【図3】デコーダで並列処理をする場合のラインバッフ
ァ回路24の構成図である。
【図4】コンパレータを用いた最大値・最小値検出回路
26の回路図である。
【図5】ラスタデータ格納部28におけるP−P圧縮機
能の説明図である。
【図6】従来装置の構成ブロック図である。
【図7】P−P圧縮機能の説明図である。
【図8】P−P圧縮機能をソフトウェアで実現する場合
の流れ図である。
【図9】P−P圧縮機能を論理素子で構成する場合の回
路図である。
【符号の説明】
10 メモリ 20 データ処理装置 30 表示コントロール回路 40 表示メモリ 50 ビットマップメモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サンプリングデータが格納されているメモ
    リ(10)と、 このメモリに格納されたサンプリングデータについて、
    P−P圧縮機能等のデータ圧縮処理をするデータ処理装
    置(20)と、 データ処理装置で圧縮されたデータを格納する表示メモ
    リ(40)と、 表示メモリに格納されたデータを読みだしてCRTに表
    示する表示コントロール装置(30)とを有するデジタ
    ルオシロスコープにおいて、 前記データ処理装置で検出された最大値と最小値から直
    線補間されたデータをラスタ毎に順次書き込むビットマ
    ップメモリ(50)を設け、 このビットマップメモリに格納された画像データを、前
    記データ処理装置によって前記表示メモリに書き込むこ
    とを特徴とするデジタルオシロスコープ。
  2. 【請求項2】前記画像データのデータ量は、前記サンプ
    リングデータのデータ量に比較して、少ないことを特徴
    とする請求項1記載のデジタルオシロスコープ。
  3. 【請求項3】サンプリングデータが格納されているメモ
    リ(10)と、 このメモリに格納されたサンプリングデータについて、
    P−P圧縮機能等のデータ圧縮処理をするデータ処理装
    置(20)と、 データ処理装置で圧縮されたデータを格納する表示メモ
    リ(40)と、 表示メモリに格納されたデータを読みだしてCRTに表
    示する表示コントロール装置(30)とを有するデジタ
    ルオシロスコープにおいて、 前記データ処理装置は、1ラスタ分の画像データを格納
    するラインバッファ回路(24)を有し、このラインバ
    ッファ回路に格納された1ラスタ分の画像データに関す
    る最大値、最小値を検出する回路(26)を有すること
    を特徴とするデジタルオシロスコープ。
  4. 【請求項4】前記データ処理装置は、画像データの解像
    度分に応じて前記サンプリングデータの値を分別するデ
    コーダ(22)と、このデコーダで分別された値によ
    り、各サンプリングデータに対応する1ラスタ分の画像
    データとして格納するラインバッファ回路(24)を有
    することを特徴とする請求項3記載のデジタルオシロス
    コープ。
  5. 【請求項5】前記データ処理装置は、前記ラインバッフ
    ァ回路に格納された1ラスタ分の画像データに関する最
    大値、最小値を検出する回路(26)と、これら最大
    値、最小値並びに直前のラスタにおける最後のデータを
    格納するラスタデータ格納部(28)を有することを特
    徴とする請求項3記載のデジタルオシロスコープ。
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CN108872667A (zh) * 2017-05-12 2018-11-23 北京普源精电科技有限公司 一种具有高精度波形分析功能的数字示波器
KR102097223B1 (ko) * 2018-12-27 2020-04-03 한국산업기술대학교산학협력단 고주파 계측기를 위한 계측 신호 처리 방법 및 장치

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