JPH1139527A - 車両データ収集方法及びその装置 - Google Patents
車両データ収集方法及びその装置Info
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- JPH1139527A JPH1139527A JP19892097A JP19892097A JPH1139527A JP H1139527 A JPH1139527 A JP H1139527A JP 19892097 A JP19892097 A JP 19892097A JP 19892097 A JP19892097 A JP 19892097A JP H1139527 A JPH1139527 A JP H1139527A
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- 238000013480 data collection Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運行データと運行データに対応したイベント
データとを収集記録する車両データ収集方法及びその装
置を提供する。 【解決手段】 デジタルタコグラフ本体3が車両の走行
データ及び作業データを収集してICカード36に記録
する装置で、デジタルタコグラフ本体が車両またはデジ
タルタコグラフ本体またはハンディテンキーを識別する
ための識別情報を設定し、ハンディテンキーが識別情報
を任意に設定し、デジタルタコグラフ本体にハンディテ
ンキーを接続したとき、CPU26は、デジタルタコグ
ラフ本体で設定された識別情報を読み出し、読み出され
た識別情報がハンディテンキーで設定された識別情報に
一致した場合にハンディテンキーのキー操作により生成
されたイベントデータをICカードに送信する。
データとを収集記録する車両データ収集方法及びその装
置を提供する。 【解決手段】 デジタルタコグラフ本体3が車両の走行
データ及び作業データを収集してICカード36に記録
する装置で、デジタルタコグラフ本体が車両またはデジ
タルタコグラフ本体またはハンディテンキーを識別する
ための識別情報を設定し、ハンディテンキーが識別情報
を任意に設定し、デジタルタコグラフ本体にハンディテ
ンキーを接続したとき、CPU26は、デジタルタコグ
ラフ本体で設定された識別情報を読み出し、読み出され
た識別情報がハンディテンキーで設定された識別情報に
一致した場合にハンディテンキーのキー操作により生成
されたイベントデータをICカードに送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行時間、
走行距離、車両速度等の走行データを収集記録すると共
にハンディテンキーからのキー入力データ等を収集記録
する車両データ収集方法及びその装置に関する。
走行距離、車両速度等の走行データを収集記録すると共
にハンディテンキーからのキー入力データ等を収集記録
する車両データ収集方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両には車両データ収集装置
が搭載され、この車両データ収集装置は、運行データ収
集装置本体(以下、デジタルタコグラフ本体と称す
る。)と、このデジタルタコグラフ本体に着脱可能なハ
ンディテンキーとを有する。
が搭載され、この車両データ収集装置は、運行データ収
集装置本体(以下、デジタルタコグラフ本体と称す
る。)と、このデジタルタコグラフ本体に着脱可能なハ
ンディテンキーとを有する。
【0003】デジタルタコグラフ本体は、センサで検知
された車両速度、走行時間、走行距離等の各走行データ
を自動収集して該デジタルタコグラフ本体に装着された
ICカードに記憶し、データ解析装置で、ICカードに
記憶された各走行データを解析することにより運行管理
や安全管理を行なっている。また、デジタルタコグラフ
本体は、センサで検知されたエンジン回転時間、エンジ
ン回転数等の各走行データを自動収集してICカードに
記憶し、データ解析装置で、ICカードに記憶された各
走行データを解析することによりエンジンの状態を把握
して経済管理を行なっている。
された車両速度、走行時間、走行距離等の各走行データ
を自動収集して該デジタルタコグラフ本体に装着された
ICカードに記憶し、データ解析装置で、ICカードに
記憶された各走行データを解析することにより運行管理
や安全管理を行なっている。また、デジタルタコグラフ
本体は、センサで検知されたエンジン回転時間、エンジ
ン回転数等の各走行データを自動収集してICカードに
記憶し、データ解析装置で、ICカードに記憶された各
走行データを解析することによりエンジンの状態を把握
して経済管理を行なっている。
【0004】ハンディテンキーは、荷積地、荷卸地、高
速料金、給油量等のファンクションキーや数字キーであ
るテンキーを有し、キーを操作することでキー入力デー
タを入力し、このキー入力データをハンディテンキー内
のメモリに記憶する。そして、ハンディテンキーをデジ
タルタコグラフ本体に接続した時に、ハンディテンキー
からのキー入力データをICカードに記憶させる。
速料金、給油量等のファンクションキーや数字キーであ
るテンキーを有し、キーを操作することでキー入力デー
タを入力し、このキー入力データをハンディテンキー内
のメモリに記憶する。そして、ハンディテンキーをデジ
タルタコグラフ本体に接続した時に、ハンディテンキー
からのキー入力データをICカードに記憶させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両に
取り付けられた第1のデジタルタコグラフ本体と第1の
ハンディテンキーとは1対1で対応して接続されるべき
であるが、第1のハンディテンキーを第1のデジタルタ
コグラフ本体から分離して使用した場合には、第1のハ
ンディテンキーが別の車両に取り付けられた第2のデジ
タルタコグラフ本体に接続される場合もあり得る。この
場合には、第2のデジタルタコグラフ本体により収集さ
れた運行データ2とこの運行データとは対応しない第1
のハンディテンキーからのキー入力データ(イベントデ
ータ1)とが、ICカードに記憶される。このため、運
行データとこの運行データとは対応しないイベントデー
タとを用いて運行状況を解析すると、運行状況解析が不
正確になる。
取り付けられた第1のデジタルタコグラフ本体と第1の
ハンディテンキーとは1対1で対応して接続されるべき
であるが、第1のハンディテンキーを第1のデジタルタ
コグラフ本体から分離して使用した場合には、第1のハ
ンディテンキーが別の車両に取り付けられた第2のデジ
タルタコグラフ本体に接続される場合もあり得る。この
場合には、第2のデジタルタコグラフ本体により収集さ
れた運行データ2とこの運行データとは対応しない第1
のハンディテンキーからのキー入力データ(イベントデ
ータ1)とが、ICカードに記憶される。このため、運
行データとこの運行データとは対応しないイベントデー
タとを用いて運行状況を解析すると、運行状況解析が不
正確になる。
【0006】本発明は、運行データとこの運行データに
対応したイベントデータとを収集記録することのできる
車両データ収集方法及びその装置を提供することを課題
とする。
対応したイベントデータとを収集記録することのできる
車両データ収集方法及びその装置を提供することを課題
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、
テンキー及び表示部を有するハンディテンキーが走行デ
ータ収集装置本体と着脱可能に構成され、前記走行デー
タ収集装置本体が車両の走行データ及び作業データを収
集して記憶媒体に記録する車両データ収集方法におい
て、前記走行データ収集装置本体が前記車両または前記
走行データ収集装置本体または前記ハンディテンキーを
識別するための識別情報を設定し、前記ハンディテンキ
ーが前記識別情報を任意に設定し、前記走行データ収集
装置本体に前記ハンディテンキーを接続したとき、前記
ハンディテンキーに有する制御部は、前記走行データ収
集装置本体で設定された識別情報を読み出し、読み出さ
れた識別情報が前記ハンディテンキーで設定された識別
情報に一致した場合に前記ハンディテンキーのキー操作
により生成されたイベントデータを前記走行データ収集
装置本体の前記記憶媒体に送信することを特徴とする。
するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、
テンキー及び表示部を有するハンディテンキーが走行デ
ータ収集装置本体と着脱可能に構成され、前記走行デー
タ収集装置本体が車両の走行データ及び作業データを収
集して記憶媒体に記録する車両データ収集方法におい
て、前記走行データ収集装置本体が前記車両または前記
走行データ収集装置本体または前記ハンディテンキーを
識別するための識別情報を設定し、前記ハンディテンキ
ーが前記識別情報を任意に設定し、前記走行データ収集
装置本体に前記ハンディテンキーを接続したとき、前記
ハンディテンキーに有する制御部は、前記走行データ収
集装置本体で設定された識別情報を読み出し、読み出さ
れた識別情報が前記ハンディテンキーで設定された識別
情報に一致した場合に前記ハンディテンキーのキー操作
により生成されたイベントデータを前記走行データ収集
装置本体の前記記憶媒体に送信することを特徴とする。
【0008】この発明によれば、走行データ収集装置本
体が車両等の識別情報を設定し、ハンディテンキーが識
別情報を任意に設定し、走行データ収集装置本体にハン
ディテンキーを接続したとき、走行データ収集装置本体
で設定された識別情報を読み出し、読み出された識別情
報がハンディテンキーで設定された識別情報に一致した
場合にハンディテンキーのキー操作により生成されたイ
ベントデータを走行データ収集装置本体の記憶媒体に送
信するので、記憶媒体には運行データとこの運行データ
に対応したイベントデータとを記録することができる。
体が車両等の識別情報を設定し、ハンディテンキーが識
別情報を任意に設定し、走行データ収集装置本体にハン
ディテンキーを接続したとき、走行データ収集装置本体
で設定された識別情報を読み出し、読み出された識別情
報がハンディテンキーで設定された識別情報に一致した
場合にハンディテンキーのキー操作により生成されたイ
ベントデータを走行データ収集装置本体の記憶媒体に送
信するので、記憶媒体には運行データとこの運行データ
に対応したイベントデータとを記録することができる。
【0009】請求項2の発明において、前記ハンディテ
ンキーに有する制御部は、前記読み出された識別情報が
前記ハンディテンキーで設定された識別情報に一致しな
い場合には前記表示部にその旨を表示し、表示された内
容に従って前記テンキーの特定キーが操作された場合に
は前記イベントデータを前記走行データ収集装置本体の
前記記憶媒体に送信することを特徴とする。
ンキーに有する制御部は、前記読み出された識別情報が
前記ハンディテンキーで設定された識別情報に一致しな
い場合には前記表示部にその旨を表示し、表示された内
容に従って前記テンキーの特定キーが操作された場合に
は前記イベントデータを前記走行データ収集装置本体の
前記記憶媒体に送信することを特徴とする。
【0010】この発明によれば、読み出された識別情報
が前記ハンディテンキーで設定された識別情報に一致し
ない場合には前記表示部にその旨を表示し、表示された
内容に従ってテンキーの特定キーが操作された場合には
識別情報が一致しない場合であっても、イベントデータ
を走行データ収集装置本体の記憶媒体に送信するので、
記憶媒体にはイベントデータを消滅することなく、記録
することができる。
が前記ハンディテンキーで設定された識別情報に一致し
ない場合には前記表示部にその旨を表示し、表示された
内容に従ってテンキーの特定キーが操作された場合には
識別情報が一致しない場合であっても、イベントデータ
を走行データ収集装置本体の記憶媒体に送信するので、
記憶媒体にはイベントデータを消滅することなく、記録
することができる。
【0011】請求項3の発明においては、前記ハンディ
テンキーで設定された前記識別情報は、任意に変更可能
であることで、ハンディテンキーの汎用性が高くなる。
テンキーで設定された前記識別情報は、任意に変更可能
であることで、ハンディテンキーの汎用性が高くなる。
【0012】請求項4の発明は、テンキー及び表示部を
有するハンディテンキーが走行データ収集装置本体と着
脱可能に構成され、前記走行データ収集装置本体が車両
の走行データ及び作業データを収集して記憶媒体に記録
する車両データ収集装置において、前記走行データ収集
装置本体に設けられ、前記車両または前記走行データ収
集装置本体または前記ハンディテンキーを識別するため
の識別情報を設定する第1の設定部と、前記ハンディテ
ンキーに設けられ、前記識別情報を任意に設定する第2
の設定部と、前記ハンディテンキーに設けられ、前記走
行データ収集装置本体に前記ハンディテンキーを接続し
たとき、前記第1の設定部で設定された識別情報を読み
出し、読み出された識別情報が前記第2の設定部で設定
された識別情報に一致した場合に前記ハンディテンキー
のキー操作により生成されたイベントデータを前記走行
データ収集装置本体の前記記憶媒体に送信する制御部と
を備えることを特徴とする。
有するハンディテンキーが走行データ収集装置本体と着
脱可能に構成され、前記走行データ収集装置本体が車両
の走行データ及び作業データを収集して記憶媒体に記録
する車両データ収集装置において、前記走行データ収集
装置本体に設けられ、前記車両または前記走行データ収
集装置本体または前記ハンディテンキーを識別するため
の識別情報を設定する第1の設定部と、前記ハンディテ
ンキーに設けられ、前記識別情報を任意に設定する第2
の設定部と、前記ハンディテンキーに設けられ、前記走
行データ収集装置本体に前記ハンディテンキーを接続し
たとき、前記第1の設定部で設定された識別情報を読み
出し、読み出された識別情報が前記第2の設定部で設定
された識別情報に一致した場合に前記ハンディテンキー
のキー操作により生成されたイベントデータを前記走行
データ収集装置本体の前記記憶媒体に送信する制御部と
を備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両データ収集方
法及びその装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説
明する。
法及びその装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説
明する。
【0014】図1に車両データ収集装置の実施の形態の
構成ブロック図を示す。図1に示す車両データ収集装置
は、車載センサ1、ハンディテンキー(H/Tともい
う。)2と、車載センサ1からの走行データを収集する
とともにハンディテンキー2が信号線4を介して着脱可
能に接続され、ハンディテンキー2からのキー入力デー
タを収集するデジタルタコグラフ本体3とを有して構成
される。
構成ブロック図を示す。図1に示す車両データ収集装置
は、車載センサ1、ハンディテンキー(H/Tともい
う。)2と、車載センサ1からの走行データを収集する
とともにハンディテンキー2が信号線4を介して着脱可
能に接続され、ハンディテンキー2からのキー入力デー
タを収集するデジタルタコグラフ本体3とを有して構成
される。
【0015】車載センサ1は、車両の走行距離、走行時
間、車両速度等を検知する走行センサ、エンジン回転時
間やエンジン回転数を検知するエンジン回転センサ等で
あり、検知された走行データをデジタルタコグラフ本体
3に出力する。
間、車両速度等を検知する走行センサ、エンジン回転時
間やエンジン回転数を検知するエンジン回転センサ等で
あり、検知された走行データをデジタルタコグラフ本体
3に出力する。
【0016】ハンディテンキー2は、例えば、可搬型の
ハンディテンキーであり、例えば、荷積地、荷卸地、作
業状態(荷積、荷卸、休憩、給油等)等のデータを表示
したり、キー入力データを入力する。
ハンディテンキーであり、例えば、荷積地、荷卸地、作
業状態(荷積、荷卸、休憩、給油等)等のデータを表示
したり、キー入力データを入力する。
【0017】ハンディテンキー2は、キー入力データを
入力するキーボード21、予め記憶されたデータを読み
出し可能なリードオンリーメモリ(ROM)22、キー
ボード21から入力されたキー入力データやダウンロー
ドデータ等を書き込むとともに、書き込まれたキー入力
データやダウンロードデータ等を読み出し可能なランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23、キー入力データやダ
ウンロードデータを表示する表示部24、デジタルタコ
グラフ本体3との間でキー入力データやダウンロードデ
ータ等の入出力を司る通信入出力部(通信I/O)2
5、各部を制御する中央処理装置(CPU)26を有し
て構成される。なお、ハンディテンキー2は、警報機能
を有し、キー入力時やエラー発生時にブザーでその旨を
警告するようにしてもよい。
入力するキーボード21、予め記憶されたデータを読み
出し可能なリードオンリーメモリ(ROM)22、キー
ボード21から入力されたキー入力データやダウンロー
ドデータ等を書き込むとともに、書き込まれたキー入力
データやダウンロードデータ等を読み出し可能なランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23、キー入力データやダ
ウンロードデータを表示する表示部24、デジタルタコ
グラフ本体3との間でキー入力データやダウンロードデ
ータ等の入出力を司る通信入出力部(通信I/O)2
5、各部を制御する中央処理装置(CPU)26を有し
て構成される。なお、ハンディテンキー2は、警報機能
を有し、キー入力時やエラー発生時にブザーでその旨を
警告するようにしてもよい。
【0018】デジタルタコグラフ本体3は、車載センサ
1で検知された車両速度、走行時間、走行距離、エンジ
ン回転時間、エンジン回転数等の各走行データを自動収
集して該デジタルタコグラフ本体3に装着されたICカ
ード36に記憶する。デジタルタコグラフ本体3は、ハ
ンディテンキー2が信号線4を介してデジタルタコグラ
フ本体3に接続されたとき、ハンディテンキー2からの
キー入力データを収集してICカード36に記憶させ
る。
1で検知された車両速度、走行時間、走行距離、エンジ
ン回転時間、エンジン回転数等の各走行データを自動収
集して該デジタルタコグラフ本体3に装着されたICカ
ード36に記憶する。デジタルタコグラフ本体3は、ハ
ンディテンキー2が信号線4を介してデジタルタコグラ
フ本体3に接続されたとき、ハンディテンキー2からの
キー入力データを収集してICカード36に記憶させ
る。
【0019】デジタルタコグラフ本体3は、キーボード
31、予め記憶されたデータを読み出し可能なリードオ
ンリーメモリ(ROM)32、走行データ等を書き込む
とともに、書き込まれた走行データを読み出し可能なラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)33、ハンディテンキ
ー2との間でデータの入出力を司る通信入出力部(通信
I/O)35、ICカード36との間でデータの入出力
を司るI/O37、各部を制御するとともに車載センサ
1からの走行データ、ハンディテンキー2からのキー入
力データやダウンロードデータを処理する中央処理装置
(CPU)38、表示部34を有する。
31、予め記憶されたデータを読み出し可能なリードオ
ンリーメモリ(ROM)32、走行データ等を書き込む
とともに、書き込まれた走行データを読み出し可能なラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)33、ハンディテンキ
ー2との間でデータの入出力を司る通信入出力部(通信
I/O)35、ICカード36との間でデータの入出力
を司るI/O37、各部を制御するとともに車載センサ
1からの走行データ、ハンディテンキー2からのキー入
力データやダウンロードデータを処理する中央処理装置
(CPU)38、表示部34を有する。
【0020】図2にハンディテンキー2の外観構成図を
示す。図2に示すハンディテンキー2は、数字キーであ
るテンキー27、ファンクションキーF1〜F8、確定
キー28、及び表示部24を有する。ファンクションキ
ーとしては、例えば、荷積キーF1、荷卸キーF2等で
ある。ファンクションF3〜F8としては、給油キー、
高速料金キー等である。
示す。図2に示すハンディテンキー2は、数字キーであ
るテンキー27、ファンクションキーF1〜F8、確定
キー28、及び表示部24を有する。ファンクションキ
ーとしては、例えば、荷積キーF1、荷卸キーF2等で
ある。ファンクションF3〜F8としては、給油キー、
高速料金キー等である。
【0021】図3にデジタルタコグラフ本体内のICカ
ード及びRAMとハンディテンキー内のRAMの記憶マ
ップを示す。ICカード36には管理データ、走行デー
タとイベントデータとからなる運行データ、ダウンロー
ドデータが記憶されている。イベントデータは、ハンデ
ィテンキー2のキー操作により生成されるデータであ
り、キー入力データである。
ード及びRAMとハンディテンキー内のRAMの記憶マ
ップを示す。ICカード36には管理データ、走行デー
タとイベントデータとからなる運行データ、ダウンロー
ドデータが記憶されている。イベントデータは、ハンデ
ィテンキー2のキー操作により生成されるデータであ
り、キー入力データである。
【0022】管理データは、各ファンクションキーF1
〜F8に対して、ICカード36に記憶されたダウンロ
ードデータのヘッダ(アドレス)を示すものである。荷
積キーF1であれば、図4に示すようにヘッダ0040
〜0080に荷積キーF1に対応するダウンロードデー
タが記憶されていることを示し、荷卸キーF2であれ
ば、ヘッダ0081〜0120に荷卸キーF2に対応す
るダウンロードデータが記憶されていることを示す。こ
こで、ダウンロードデータは、運転者が一日に行なうべ
き荷積及び荷卸の配送を示すための配送指示データであ
る。
〜F8に対して、ICカード36に記憶されたダウンロ
ードデータのヘッダ(アドレス)を示すものである。荷
積キーF1であれば、図4に示すようにヘッダ0040
〜0080に荷積キーF1に対応するダウンロードデー
タが記憶されていることを示し、荷卸キーF2であれ
ば、ヘッダ0081〜0120に荷卸キーF2に対応す
るダウンロードデータが記憶されていることを示す。こ
こで、ダウンロードデータは、運転者が一日に行なうべ
き荷積及び荷卸の配送を示すための配送指示データであ
る。
【0023】また、デジタルタコグラフ本体3にハンデ
ィテンキー2を接続したときに、ICカード36に記憶
されたダウンロードデータ及び管理データがデジタルタ
コグラフ本体3のRAM33及びハンディテンキー2の
RAM23の夫々に記憶されるようになっている。
ィテンキー2を接続したときに、ICカード36に記憶
されたダウンロードデータ及び管理データがデジタルタ
コグラフ本体3のRAM33及びハンディテンキー2の
RAM23の夫々に記憶されるようになっている。
【0024】各ファンクションキーに対応するダウンロ
ードデータのデータフォーマットを図5に示す。図5に
示すダウンロードデータは、メインヘッダ、サブヘッダ
とデータとを一組としたものを例えば、10個分順番に
並べて構成される。例えば、荷積みキーF1を1回押す
毎に、図5に示すサブヘッダが順番にA1,A2,A
3,A4・・・とアクセスされ、そのサブヘッダに対応
するデータ1,2,3,4が読み出され、そのデータ
1,2,3,4が順番に表示部24に表示されるように
なっている。各データ1,2,3,4等は、荷積場所P
1,荷積場所P2,荷積場所P3,荷積場所P4等であ
り、また、各データには、品名、数量等のデータも含ま
れる。
ードデータのデータフォーマットを図5に示す。図5に
示すダウンロードデータは、メインヘッダ、サブヘッダ
とデータとを一組としたものを例えば、10個分順番に
並べて構成される。例えば、荷積みキーF1を1回押す
毎に、図5に示すサブヘッダが順番にA1,A2,A
3,A4・・・とアクセスされ、そのサブヘッダに対応
するデータ1,2,3,4が読み出され、そのデータ
1,2,3,4が順番に表示部24に表示されるように
なっている。各データ1,2,3,4等は、荷積場所P
1,荷積場所P2,荷積場所P3,荷積場所P4等であ
り、また、各データには、品名、数量等のデータも含ま
れる。
【0025】デジタルタコグラフ本体3のRAM33
は、走行データ、管理データ、ダウンロードデータ、ダ
ウンロードカウンタを記憶し、ハンディテンキー2のR
AM23は、イベントデータ、管理データ、ダウンロー
ドデータ、ダウンロードカウンタを記憶する。
は、走行データ、管理データ、ダウンロードデータ、ダ
ウンロードカウンタを記憶し、ハンディテンキー2のR
AM23は、イベントデータ、管理データ、ダウンロー
ドデータ、ダウンロードカウンタを記憶する。
【0026】ダウンロードカウンタは、同一のファンク
ションキーを1回押す毎に、図5に示すダウンロードデ
ータを構成する各データが先頭から順番に読み出されて
表示される場合に、キーの押した回数を示すもので、こ
のダウンロードカウンタの値は、キーを1回押す毎に1
つずつインクリメントされる。
ションキーを1回押す毎に、図5に示すダウンロードデ
ータを構成する各データが先頭から順番に読み出されて
表示される場合に、キーの押した回数を示すもので、こ
のダウンロードカウンタの値は、キーを1回押す毎に1
つずつインクリメントされる。
【0027】また、ハンディテンキー2のCPU26
は、可搬時、及び接続時に関係なく常にダウンロードカ
ウンタをカウントし、可搬後、接続時(着時)にデータ
ライトコマンドにより更新されたダウンロードカウンタ
をデジタルタコグラフ本体3に送信するようになってい
る。
は、可搬時、及び接続時に関係なく常にダウンロードカ
ウンタをカウントし、可搬後、接続時(着時)にデータ
ライトコマンドにより更新されたダウンロードカウンタ
をデジタルタコグラフ本体3に送信するようになってい
る。
【0028】デジタルタコグラフ本体3にハンディテン
キー2を接続した時には、デジタルタコグラフ本体3の
CPU38は、ハンディテンキー2のキー操作に応じて
該当するキーコードに対応するデータを、RAM33に
記憶されたダウンロードデータから読み出してイベント
データを作成すると共に、キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成してICカー
ド36に記録させるようになっている。
キー2を接続した時には、デジタルタコグラフ本体3の
CPU38は、ハンディテンキー2のキー操作に応じて
該当するキーコードに対応するデータを、RAM33に
記憶されたダウンロードデータから読み出してイベント
データを作成すると共に、キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成してICカー
ド36に記録させるようになっている。
【0029】デジタルタコグラフ本体3からハンディテ
ンキー2を脱した時には、ハンディテンキーのCPU2
6は、キー操作に応じてキーコードに対応するデータを
RAM23に記憶されたダウンロードデータから読み出
し、イベントデータを作成してRAM23に記録させる
ようになっている。
ンキー2を脱した時には、ハンディテンキーのCPU2
6は、キー操作に応じてキーコードに対応するデータを
RAM23に記憶されたダウンロードデータから読み出
し、イベントデータを作成してRAM23に記録させる
ようになっている。
【0030】また、キーボード31は、デジタルタコグ
ラフ本体3が取り付けられた車両の車両コードを設定
し、RAM33は、キーボード31により設定された車
両コードを記憶する。CPU38は、ハンディテンキー
2からのデータリードコマンドによりRAM33に記憶
された車両コードを読み出してハンディテンキー2に出
力させる。表示部34は、キーボード31により設定さ
れた車両コードを表示する。
ラフ本体3が取り付けられた車両の車両コードを設定
し、RAM33は、キーボード31により設定された車
両コードを記憶する。CPU38は、ハンディテンキー
2からのデータリードコマンドによりRAM33に記憶
された車両コードを読み出してハンディテンキー2に出
力させる。表示部34は、キーボード31により設定さ
れた車両コードを表示する。
【0031】キーボード21は、車両コードを任意に設
定し、RAM23は、キーボード21により設定された
車両コードを記憶する。CPU26は、データリードコ
マンドをデジタルタコグラフ本体3に送信し、RAM3
3から読み出された車両コードとRAM23に記憶され
た車両コードとが一致するか否かを判定する。
定し、RAM23は、キーボード21により設定された
車両コードを記憶する。CPU26は、データリードコ
マンドをデジタルタコグラフ本体3に送信し、RAM3
3から読み出された車両コードとRAM23に記憶され
た車両コードとが一致するか否かを判定する。
【0032】CPU26は、車両コードが一致した場合
にはデータライトコマンドにより作業状態、ダウンロー
ドカウンタをデジタルタコグラフ本体3に送信し、車両
コードが一致しない場合には表示部24の表示画面にそ
の旨を表示する。また、CPU26は、車両コードが一
致しない場合であっても、キーボード21内の特定キー
が操作された場合には作業状態、タウンロードデータや
イベントデータをデジタルタコグラフ本体3aに送信す
るようになっている。
にはデータライトコマンドにより作業状態、ダウンロー
ドカウンタをデジタルタコグラフ本体3に送信し、車両
コードが一致しない場合には表示部24の表示画面にそ
の旨を表示する。また、CPU26は、車両コードが一
致しない場合であっても、キーボード21内の特定キー
が操作された場合には作業状態、タウンロードデータや
イベントデータをデジタルタコグラフ本体3aに送信す
るようになっている。
【0033】次に、図6のフローチャートを参照してハ
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時
の動作を説明する。このときの動作は、デジタルタコグ
ラフ本体3内のCPU38が制御を行なう。
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時
の動作を説明する。このときの動作は、デジタルタコグ
ラフ本体3内のCPU38が制御を行なう。
【0034】まず、ハンディテンキー2をデジタルタコ
グラフ本体3に装着する(ステップS11)。次に、I
Cカード36内のダウンロードデータ及び管理データ
を、デジタルタコグラフ本体3のRAM33とハンディ
テンキー2内のRAM23に夫々記憶する(ステップS
13)。
グラフ本体3に装着する(ステップS11)。次に、I
Cカード36内のダウンロードデータ及び管理データ
を、デジタルタコグラフ本体3のRAM33とハンディ
テンキー2内のRAM23に夫々記憶する(ステップS
13)。
【0035】そして、ハンディテンキー2のキーを操作
すると(ステップS15)、CPU38は、そのキー操
作に応じて該当するキーコードに対応するダウンロード
データをデジタルタコグラフ本体3のRAM33から読
み出し、イベントデータとして作成する(ステップS1
7)。
すると(ステップS15)、CPU38は、そのキー操
作に応じて該当するキーコードに対応するダウンロード
データをデジタルタコグラフ本体3のRAM33から読
み出し、イベントデータとして作成する(ステップS1
7)。
【0036】さらに、CPU38は、キーを操作した時
の走行データをイベントデータに付加して図8に示すよ
うな運行データを作成し(ステップS19)、作成され
た運行データをICカード36に記憶させる(ステップ
S21)。
の走行データをイベントデータに付加して図8に示すよ
うな運行データを作成し(ステップS19)、作成され
た運行データをICカード36に記憶させる(ステップ
S21)。
【0037】なお、ハンディテンキー2の例えば、荷積
キーF1が1回押された場合には、荷積キーに対応する
ダウンロードデータがデジタルタコグラフ本体3のRA
M33から読み出され、そのダウンロードデータの先頭
のデータ1(図5に示す。)が表示部24に表示され
る。このとき、RAM33及びRAM23のダウンロー
ドカウンタの値は共に”1”となる。そして、運転者は
データ1を用いて作業を行ないOKであれば、確定キー
28を押す。
キーF1が1回押された場合には、荷積キーに対応する
ダウンロードデータがデジタルタコグラフ本体3のRA
M33から読み出され、そのダウンロードデータの先頭
のデータ1(図5に示す。)が表示部24に表示され
る。このとき、RAM33及びRAM23のダウンロー
ドカウンタの値は共に”1”となる。そして、運転者は
データ1を用いて作業を行ないOKであれば、確定キー
28を押す。
【0038】さらに、荷積キーF1がもう1回(合計で
2回)押された場合には、そのダウンロードデータのデ
ータ2が読み出されて表示部24に表示される。このと
き、RAM33及びRAM23のダウンロードカウンタ
の値は共に”2”となる。そして、運転者はデータ2を
用いて作業を行ないOKであれば、確定キー28を押
す。
2回)押された場合には、そのダウンロードデータのデ
ータ2が読み出されて表示部24に表示される。このと
き、RAM33及びRAM23のダウンロードカウンタ
の値は共に”2”となる。そして、運転者はデータ2を
用いて作業を行ないOKであれば、確定キー28を押
す。
【0039】次に、図7のフローチャートを参照してハ
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3から脱し
た時の動作を説明する。このときの動作は、ハンディテ
ンキー2内のCPU26が制御を行なう。
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3から脱し
た時の動作を説明する。このときの動作は、ハンディテ
ンキー2内のCPU26が制御を行なう。
【0040】まず、ICカード36内のダウンロードデ
ータ及び管理データをRAM23に記憶させる(ステッ
プS31)。その後、ハンディテンキー2をデジタルタ
コグラフ本体3から脱する(ステップS33)。
ータ及び管理データをRAM23に記憶させる(ステッ
プS31)。その後、ハンディテンキー2をデジタルタ
コグラフ本体3から脱する(ステップS33)。
【0041】次に、ハンディテンキー2のキーを操作す
ると(ステップS35)、CPU26は、そのキー操作
に応じて該当するキーコードに対応するダウンロードデ
ータをハンディテンキー2のRAM23から読み出す
(ステップS37)。
ると(ステップS35)、CPU26は、そのキー操作
に応じて該当するキーコードに対応するダウンロードデ
ータをハンディテンキー2のRAM23から読み出す
(ステップS37)。
【0042】そして、ダウンロードデータにキー入力デ
ータを付加して図9に示すようなイベントデータを作成
し(ステップS39)、作成されたイベントデータをR
AM23に記憶させる(ステップS41)。
ータを付加して図9に示すようなイベントデータを作成
し(ステップS39)、作成されたイベントデータをR
AM23に記憶させる(ステップS41)。
【0043】なお、ハンディテンキー2がデジタルタコ
グラフ本体3から脱となった場合には、RAM33のダ
ウンロードカウンタの値は”2”のままとなる。一方、
デジタルタコグラフ本体3から脱となったハンディテン
キー2を用いて運転者が作業を行なったとする。
グラフ本体3から脱となった場合には、RAM33のダ
ウンロードカウンタの値は”2”のままとなる。一方、
デジタルタコグラフ本体3から脱となったハンディテン
キー2を用いて運転者が作業を行なったとする。
【0044】このとき、荷積キーF1がもう1回(合計
で3回)押された場合には、荷積キーに対応するダウン
ロードデータのデータ3がハンディテンキー2のRAM
23から読み出され、表示部24に表示される。RAM
23のダウンロードカウンタの値は”3”となる。そし
て、運転者はデータ3を用いて作業を行ないOKであれ
ば、確定キー28を押す。同様にして、作業を行ない、
例えば、荷積キーF1が合計で5回押された場合には、
RAM23のダウンロードカウンタの値は”5”とな
る。そして、作業を終了する。
で3回)押された場合には、荷積キーに対応するダウン
ロードデータのデータ3がハンディテンキー2のRAM
23から読み出され、表示部24に表示される。RAM
23のダウンロードカウンタの値は”3”となる。そし
て、運転者はデータ3を用いて作業を行ないOKであれ
ば、確定キー28を押す。同様にして、作業を行ない、
例えば、荷積キーF1が合計で5回押された場合には、
RAM23のダウンロードカウンタの値は”5”とな
る。そして、作業を終了する。
【0045】このように、ハンディテンキー2のデジタ
ルタコグラフ本体3への接続時には、デジタルタコグラ
フ本体3内のCPU38が主となってデータの処理を行
なう。仮に、ハンディテンキー2が主となってデータ処
理を行なった場合には、ハンディテンキー2は、ダウン
ロードデータの読み出し、付加データの読み出し、運行
データのICカード36への書き込みを行なわなければ
ならず、車両データ収集装置として、ハンディテンキー
2の接続時の処理速度が遅くなる。
ルタコグラフ本体3への接続時には、デジタルタコグラ
フ本体3内のCPU38が主となってデータの処理を行
なう。仮に、ハンディテンキー2が主となってデータ処
理を行なった場合には、ハンディテンキー2は、ダウン
ロードデータの読み出し、付加データの読み出し、運行
データのICカード36への書き込みを行なわなければ
ならず、車両データ収集装置として、ハンディテンキー
2の接続時の処理速度が遅くなる。
【0046】しかし、実施の形態では、ハンディテンキ
ー2のデジタルタコグラフ本体3への接続時には、CP
U38が主となってデータ処理を行なうので、ダウンロ
ードデータのハンディテンキー2への送出処理のみで済
むので、ハンディテンキー2の接続時の処理速度が速く
なる。
ー2のデジタルタコグラフ本体3への接続時には、CP
U38が主となってデータ処理を行なうので、ダウンロ
ードデータのハンディテンキー2への送出処理のみで済
むので、ハンディテンキー2の接続時の処理速度が速く
なる。
【0047】次に、このように構成された実施の形態の
車両データ収集装置により実現される車両データ収集方
法を図10に示すフローチャートを参照することにより
説明する。ここでは、ハンディテンキー2が信号線4を
介してデジタルタコグラフ本体3(デジタコ本体ともい
う。)に接続された場合(着処理)におけるハンディテ
ンキー2の車両コードの判定処理、及びRAM23の更
新されたダウンロードカウンタの送信について説明す
る。
車両データ収集装置により実現される車両データ収集方
法を図10に示すフローチャートを参照することにより
説明する。ここでは、ハンディテンキー2が信号線4を
介してデジタルタコグラフ本体3(デジタコ本体ともい
う。)に接続された場合(着処理)におけるハンディテ
ンキー2の車両コードの判定処理、及びRAM23の更
新されたダウンロードカウンタの送信について説明す
る。
【0048】まず、着処理に先立って、デジタルタコグ
ラフ本体3が取り付けられた車両の車両コードがキーボ
ード31により設定され、キーボード31により設定さ
れた車両コードがRAM33に記憶されている。キーボ
ード21により車両コードが任意に設定され、キーボー
ド21により設定された車両コードがRAM23に記憶
されているものとする。
ラフ本体3が取り付けられた車両の車両コードがキーボ
ード31により設定され、キーボード31により設定さ
れた車両コードがRAM33に記憶されている。キーボ
ード21により車両コードが任意に設定され、キーボー
ド21により設定された車両コードがRAM23に記憶
されているものとする。
【0049】前述したように、ハンディテンキー2がデ
ジタルタコグラフ本体3から脱された後に運転者がハン
ディテンキー2を用いて作業を行なっているため、RA
M23に記憶されたダウンロードカウンタの値は、”
5”となっている。
ジタルタコグラフ本体3から脱された後に運転者がハン
ディテンキー2を用いて作業を行なっているため、RA
M23に記憶されたダウンロードカウンタの値は、”
5”となっている。
【0050】そして、ハンディテンキー2は、デジタル
タコグラフ本体3と接続されているか否かを判定する
(ステップS101)。ハンディテンキー2は、例え
ば、10ms毎に接続端子5を監視し、20回連続して
信号レベルが”L”であった場合には、デジタルタコグ
ラフ本体3に接続されたと判定する。
タコグラフ本体3と接続されているか否かを判定する
(ステップS101)。ハンディテンキー2は、例え
ば、10ms毎に接続端子5を監視し、20回連続して
信号レベルが”L”であった場合には、デジタルタコグ
ラフ本体3に接続されたと判定する。
【0051】ハンディテンキー2がデジタルタコグラフ
本体3と接続されている場合には、表示部24の表示画
面に、”接続しました。「確定」キーを押して下さ
い。”と表示される(ステップS103)。
本体3と接続されている場合には、表示部24の表示画
面に、”接続しました。「確定」キーを押して下さ
い。”と表示される(ステップS103)。
【0052】次に、キーボード21の確定キー28が押
された否かが判定され(ステップS105)、確定キー
28が押された場合には、ハンディテンキー2のCPU
26は、データリードコマンドによりデジタルタコグラ
フ本体3のRAM33に記憶された車両コードを読み出
すと共にハンディテンキー2のRAM23に記憶された
車両コードを読み出す。そして、CPU26は、デジタ
ルタコグラフ本体3のRAM33に記憶された車両コー
ドをハンディテンキー2のRAM23に記憶された車両
コードと比較する(ステップS107)。
された否かが判定され(ステップS105)、確定キー
28が押された場合には、ハンディテンキー2のCPU
26は、データリードコマンドによりデジタルタコグラ
フ本体3のRAM33に記憶された車両コードを読み出
すと共にハンディテンキー2のRAM23に記憶された
車両コードを読み出す。そして、CPU26は、デジタ
ルタコグラフ本体3のRAM33に記憶された車両コー
ドをハンディテンキー2のRAM23に記憶された車両
コードと比較する(ステップS107)。
【0053】そして、CPU26は、ハンディテンキー
2のRAM23に記憶された車両コードがデジタルタコ
グラフ本体3のRAM33に記憶された車両コードに一
致するか否かを判定する(ステップS109)。
2のRAM23に記憶された車両コードがデジタルタコ
グラフ本体3のRAM33に記憶された車両コードに一
致するか否かを判定する(ステップS109)。
【0054】ハンディテンキー2のRAM23に記憶さ
れた車両コードがデジタルタコグラフ本体3のRAM3
3に記憶された車両コードに一致した場合には、ハンデ
ィテンキー2からデジタルタコグラフ本体3へRAM2
3に記憶された作業状態、及びダウンロードカウンタを
データライトコマンドにより送信する(ステップS11
1)。
れた車両コードがデジタルタコグラフ本体3のRAM3
3に記憶された車両コードに一致した場合には、ハンデ
ィテンキー2からデジタルタコグラフ本体3へRAM2
3に記憶された作業状態、及びダウンロードカウンタを
データライトコマンドにより送信する(ステップS11
1)。
【0055】一方、デジタルタコグラフ本体3のCPU
38は、ハンディテンキー2から送られてくる作業状態
等のイベントデータをICカード36に記憶させる。す
なわち、車両コードが一致したので、ICカード36に
は運行データとこの運行データに対応するイベントデー
タとが記憶され、これらのデータを用いることにより正
確な運行状況を解析することができる。
38は、ハンディテンキー2から送られてくる作業状態
等のイベントデータをICカード36に記憶させる。す
なわち、車両コードが一致したので、ICカード36に
は運行データとこの運行データに対応するイベントデー
タとが記憶され、これらのデータを用いることにより正
確な運行状況を解析することができる。
【0056】また、デジタルタコグラフ本体3では、ハ
ンディテンキー2からのダウンロードカウンタの値”
5”を受信し、デジタルタコグラフ本体3内のRAM3
3に記憶されたダウンロードカウンタの値”2”を、受
信したダウンロードカウンタ”5”に書き換える。
ンディテンキー2からのダウンロードカウンタの値”
5”を受信し、デジタルタコグラフ本体3内のRAM3
3に記憶されたダウンロードカウンタの値”2”を、受
信したダウンロードカウンタ”5”に書き換える。
【0057】これにより、デジタルタコグラフ本体3の
RAM33に記憶されたダウンロードカウンタをハンデ
ィテンキー2のRAM23に記憶されたダウンロードカ
ウンタに一致させることができる。従って、常に正確な
ダウンロードデータを得ることができ、ハンディテンキ
ー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時には、ダウン
ロードカウンタが”6”から作業を開始することができ
るので、作業効率が良くなる。
RAM33に記憶されたダウンロードカウンタをハンデ
ィテンキー2のRAM23に記憶されたダウンロードカ
ウンタに一致させることができる。従って、常に正確な
ダウンロードデータを得ることができ、ハンディテンキ
ー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時には、ダウン
ロードカウンタが”6”から作業を開始することができ
るので、作業効率が良くなる。
【0058】次に、ステップS111の処理が終了する
と、ハンディテンキー2は、着イベントを作成し、作成
された着イベントをRAM23に保持する(ステップS
113)。着イベントの一例を図11に示す。図11に
示す着イベントは、ヘッダ、着イベント発生時刻のデー
タからなり、着イベント発生時刻には、12バイト、J
IS8コードで年月日時分秒が格納される。そして、入
庫要求待ちとなる(ステップS115)。
と、ハンディテンキー2は、着イベントを作成し、作成
された着イベントをRAM23に保持する(ステップS
113)。着イベントの一例を図11に示す。図11に
示す着イベントは、ヘッダ、着イベント発生時刻のデー
タからなり、着イベント発生時刻には、12バイト、J
IS8コードで年月日時分秒が格納される。そして、入
庫要求待ちとなる(ステップS115)。
【0059】一方、ステップS109において、ハンデ
ィテンキー2の車両コードがデジタルタコグラフ本体3
の車両コードに一致しない場合には、表示部24の表示
画面に、”車両が違います。確認して下さい。”と表示
される(ステップS117)。この場合には、ハンディ
テンキー2が正しい車両に取り付けられたデジタルタコ
グラフ本体3に接続されるまで、表示画面に表示内容が
表示される。
ィテンキー2の車両コードがデジタルタコグラフ本体3
の車両コードに一致しない場合には、表示部24の表示
画面に、”車両が違います。確認して下さい。”と表示
される(ステップS117)。この場合には、ハンディ
テンキー2が正しい車両に取り付けられたデジタルタコ
グラフ本体3に接続されるまで、表示画面に表示内容が
表示される。
【0060】次に、キーボード21の図示しない「SH
IFT」キー、「呼出」キー、及び「1」キーを同時に
押したか否かを判定し(ステップS119)、これらの
キーが同時に押された場合には車両コードが違う車両で
あっても、入庫が可能となる(ステップS121)。
IFT」キー、「呼出」キー、及び「1」キーを同時に
押したか否かを判定し(ステップS119)、これらの
キーが同時に押された場合には車両コードが違う車両で
あっても、入庫が可能となる(ステップS121)。
【0061】ここで、ハンディテンキー2のRAM23
は充電用電池により数時間しかデータを記憶できず、そ
のデータを破壊させないために、車両コードが違う車両
であっても入庫を可能としている。
は充電用電池により数時間しかデータを記憶できず、そ
のデータを破壊させないために、車両コードが違う車両
であっても入庫を可能としている。
【0062】その後、ステップS111の処理に戻り、
ステップS111の処理からステップS115の処理を
行なうことになる。
ステップS111の処理からステップS115の処理を
行なうことになる。
【0063】このように、ハンディテンキー2、デジタ
ルタコグラフ本体3のそれぞれが車両コードを設定し、
ハンディテンキー2がデジタルタコグラフ本体3に接続
されときに、車両コード同士を比較し、車両コードが一
致した場合にはデジタルタコグラフ本体3はハンディテ
ンキー2からのデータをそのまま収集するので、誤った
データを収集することがなくなる。また、車両コードが
一致しない場合にはその旨を画面に表示する。
ルタコグラフ本体3のそれぞれが車両コードを設定し、
ハンディテンキー2がデジタルタコグラフ本体3に接続
されときに、車両コード同士を比較し、車両コードが一
致した場合にはデジタルタコグラフ本体3はハンディテ
ンキー2からのデータをそのまま収集するので、誤った
データを収集することがなくなる。また、車両コードが
一致しない場合にはその旨を画面に表示する。
【0064】さらに、車両コードが相違する場合であっ
てもハンディテンキー2からのデータを使用したい場合
には、キーボード21からの操作により図12に示すよ
うに、異常データコードを付加したイベントデータを生
成し、生成されたイベントデータにより、車両コードが
違う車両での入庫を可能とし、ハンディテンキー2から
のデータをデジタルタコグラフ本体3に収集することも
できる。
てもハンディテンキー2からのデータを使用したい場合
には、キーボード21からの操作により図12に示すよ
うに、異常データコードを付加したイベントデータを生
成し、生成されたイベントデータにより、車両コードが
違う車両での入庫を可能とし、ハンディテンキー2から
のデータをデジタルタコグラフ本体3に収集することも
できる。
【0065】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されるものではない。実施の形態では、ICカード36
に運行データとこの運行データに対応するイベントデー
タとを記憶するために車両コードを用いたが、車両コー
ドの代わりに、例えば、デジタルタコグラフ本体の機器
自身の機器コードNOを用いても良く、あるいは、ハン
ディテンキー2の機器自身の機器コードNOを用いても
良い。この場合には、デジタルタコグラフ本体3で設定
された機器コードNOとハンディテンキー2で設定され
た機器コードNOとが一致したときに、ハンディテンキ
ー2のイベントデータをデジタルタコグラフ本体3に送
信すれば良い。
されるものではない。実施の形態では、ICカード36
に運行データとこの運行データに対応するイベントデー
タとを記憶するために車両コードを用いたが、車両コー
ドの代わりに、例えば、デジタルタコグラフ本体の機器
自身の機器コードNOを用いても良く、あるいは、ハン
ディテンキー2の機器自身の機器コードNOを用いても
良い。この場合には、デジタルタコグラフ本体3で設定
された機器コードNOとハンディテンキー2で設定され
た機器コードNOとが一致したときに、ハンディテンキ
ー2のイベントデータをデジタルタコグラフ本体3に送
信すれば良い。
【0066】また、実施の形態では、ハンディテンキー
2における車両コードを一旦設定した場合には、その値
を固定としたが、例えば、車両コードの設定値を任意に
変更してもよい。車両コードを変更できれば、そのハン
ディテンキー2を他の車両に取り付けられたデジタルタ
コグラフ本体に接続可能であり、ハンディテンキー2の
汎用性が高くなる。
2における車両コードを一旦設定した場合には、その値
を固定としたが、例えば、車両コードの設定値を任意に
変更してもよい。車両コードを変更できれば、そのハン
ディテンキー2を他の車両に取り付けられたデジタルタ
コグラフ本体に接続可能であり、ハンディテンキー2の
汎用性が高くなる。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、走行データ収集装置本
体が車両等の識別情報を設定し、ハンディテンキーが識
別情報を任意に設定し、走行データ収集装置本体にハン
ディテンキーを接続したとき、走行データ収集装置本体
で設定された識別情報を読み出し、読み出された識別情
報がハンディテンキーで設定された識別情報に一致した
場合にハンディテンキーのキー操作により生成されたイ
ベントデータを走行データ収集装置本体の記憶媒体に送
信するので、記憶媒体には運行データとこの運行データ
に対応したイベントデータとを記録することができる。
体が車両等の識別情報を設定し、ハンディテンキーが識
別情報を任意に設定し、走行データ収集装置本体にハン
ディテンキーを接続したとき、走行データ収集装置本体
で設定された識別情報を読み出し、読み出された識別情
報がハンディテンキーで設定された識別情報に一致した
場合にハンディテンキーのキー操作により生成されたイ
ベントデータを走行データ収集装置本体の記憶媒体に送
信するので、記憶媒体には運行データとこの運行データ
に対応したイベントデータとを記録することができる。
【0068】また、読み出された識別情報がハンディテ
ンキーで設定された識別情報に一致しない場合には表示
部にその旨を表示し、表示された内容に従ってテンキー
の特定キーが操作された場合には識別情報が一致しない
場合であっても、イベントデータを走行データ収集装置
本体の記憶媒体に送信するので、記憶媒体にはイベント
データを消滅することなく、記録することができる。
ンキーで設定された識別情報に一致しない場合には表示
部にその旨を表示し、表示された内容に従ってテンキー
の特定キーが操作された場合には識別情報が一致しない
場合であっても、イベントデータを走行データ収集装置
本体の記憶媒体に送信するので、記憶媒体にはイベント
データを消滅することなく、記録することができる。
【0069】また、ハンディテンキーで設定された識別
情報を任意に変更可能とすれば、ハンディテンキーの汎
用性が高くなる。
情報を任意に変更可能とすれば、ハンディテンキーの汎
用性が高くなる。
【図1】本発明の車両データ収集装置の実施の形態を示
す構成ブロック図である。
す構成ブロック図である。
【図2】ハンディテンキーの外観構成図である。
【図3】デジタルタコグラフ本体内のICカード及びR
AMとハンディテンキー内のRAMの記憶マップを示す
図である。
AMとハンディテンキー内のRAMの記憶マップを示す
図である。
【図4】各ファンクショクキーに対応するヘッダを示す
図である。
図である。
【図5】各ファンクショクキーに対応する各ダウンロー
ドデータのデータフォーマットを示す図である。
ドデータのデータフォーマットを示す図である。
【図6】ハンディテンキーをデジタルタコグラフ本体に
接続時の動作を示すフローチャートである。
接続時の動作を示すフローチャートである。
【図7】ハンディテンキーをデジタルタコグラフ本体か
ら脱した時の動作を示すフローチャートである。
ら脱した時の動作を示すフローチャートである。
【図8】運行データのデータフォーマットを示す図であ
る。
る。
【図9】イベントデータのデータフォーマットを示す図
である。
である。
【図10】ハンディテンキーの着処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図11】着イベントのデータフォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図12】異常データコードを付加したイベントデータ
のデータフォーマットを示す図である。
のデータフォーマットを示す図である。
1 車載センサ 2 ハンディテンキー 3 デジタルタコグラフ本体 21 キーボード 22,32 ROM 23,33 RAM 24 表示部 25,35 通信I/O 27 テンキー 28 確定キー 36 ICカード 37 I/O 26,38 CPU F1〜F8 ファンクションキー
Claims (6)
- 【請求項1】 テンキー及び表示部を有するハンディテ
ンキーが走行データ収集装置本体と着脱可能に構成さ
れ、前記走行データ収集装置本体が車両の走行データ及
び作業データを収集して記憶媒体に記録する車両データ
収集方法において、 前記走行データ収集装置本体が前記車両または前記走行
データ収集装置本体または前記ハンディテンキーを識別
するための識別情報を設定し、前記ハンディテンキーが
前記識別情報を任意に設定し、 前記走行データ収集装置本体に前記ハンディテンキーを
接続したとき、前記ハンディテンキーに有する制御部
は、前記走行データ収集装置本体で設定された識別情報
を読み出し、読み出された識別情報が前記ハンディテン
キーで設定された識別情報に一致した場合に前記ハンデ
ィテンキーのキー操作により生成されたイベントデータ
を前記走行データ収集装置本体の前記記憶媒体に送信す
ることを特徴とする車両データ収集方法。 - 【請求項2】 前記ハンディテンキーに有する制御部
は、前記読み出された識別情報が前記ハンディテンキー
で設定された識別情報に一致しない場合には前記表示部
にその旨を表示し、表示された内容に従って前記テンキ
ーの特定キーが操作された場合には前記イベントデータ
を前記走行データ収集装置本体の前記記憶媒体に送信す
ることを特徴とする請求項1記載の車両データ収集方
法。 - 【請求項3】 前記ハンディテンキーで設定された前記
識別情報は、任意に変更可能であることを特徴とする請
求項1または請求項2記載の車両データ収集方法。 - 【請求項4】 テンキー及び表示部を有するハンディテ
ンキーが走行データ収集装置本体と着脱可能に構成さ
れ、前記走行データ収集装置本体が車両の走行データ及
び作業データを収集して記憶媒体に記録する車両データ
収集装置において、 前記走行データ収集装置本体に設けられ、前記車両また
は前記走行データ収集装置本体または前記ハンディテン
キーを識別するための識別情報を設定する第1の設定部
と、 前記ハンディテンキーに設けられ、前記識別情報を任意
に設定する第2の設定部と、 前記ハンディテンキーに設けられ、前記走行データ収集
装置本体に前記ハンディテンキーを接続したとき、前記
第1の設定部で設定された識別情報を読み出し、読み出
された識別情報が前記第2の設定部で設定された識別情
報に一致した場合に前記ハンディテンキーのキー操作に
より生成されたイベントデータを前記走行データ収集装
置本体の前記記憶媒体に送信する制御部と、を備えるこ
とを特徴とする車両データ収集装置。 - 【請求項5】 前記制御部は、前記読み出された識別情
報が前記第2の設定部で設定された識別情報に一致しな
い場合には前記表示部にその旨を表示し、表示された内
容に従って前記テンキーの特定キーが操作された場合に
は前記イベントデータを前記走行データ収集装置本体の
前記記憶媒体に送信することを特徴とする請求項4記載
の車両データ収集装置。 - 【請求項6】 前記第2の設定部で設定された前記識別
情報は、任意に変更可能であることを特徴とする請求項
4または請求項5記載の車両データ収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19892097A JPH1139527A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 車両データ収集方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19892097A JPH1139527A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 車両データ収集方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139527A true JPH1139527A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16399166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19892097A Pending JPH1139527A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 車両データ収集方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1139527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012014348A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Yazaki Corp | 車載用運行記録装置のデータ引き継ぎ処理方法 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP19892097A patent/JPH1139527A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012014348A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Yazaki Corp | 車載用運行記録装置のデータ引き継ぎ処理方法 |
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