JPH11120493A - 誤配送防止システム - Google Patents
誤配送防止システムInfo
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- JPH11120493A JPH11120493A JP27701597A JP27701597A JPH11120493A JP H11120493 A JPH11120493 A JP H11120493A JP 27701597 A JP27701597 A JP 27701597A JP 27701597 A JP27701597 A JP 27701597A JP H11120493 A JPH11120493 A JP H11120493A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配送する際の運送指示書のよみ違い等による
人為的なミスでの届け先の誤りを防止できる。 【解決手段】 車両側には、GPSシステムによる位置
検出装置から位置情報が入力される車両コンピュータ9
とを搭載し、事務所用コンピュータ6には、届け先その
他を記載した運送指示書の伝票発行手段19とその運送指
示書に記載する届け先の位置情報を車両コンピュータ9
へ入力する位置情報入力手段22を設け、また、車両コン
ピュータ9には、車両が到達する届け先現地においてG
PSシステムによる位置検出装置から得られるその場の
位置情報と前記事務所用コンピュータで入力される届け
先の位置情報とが合致するか否かの位置正誤判断手段23
を設け、また、この位置正誤判断手段23の判断結果を受
け、その場の位置情報と届け先の位置情報とが違う場合
に報知する報知手段24を設けた。
人為的なミスでの届け先の誤りを防止できる。 【解決手段】 車両側には、GPSシステムによる位置
検出装置から位置情報が入力される車両コンピュータ9
とを搭載し、事務所用コンピュータ6には、届け先その
他を記載した運送指示書の伝票発行手段19とその運送指
示書に記載する届け先の位置情報を車両コンピュータ9
へ入力する位置情報入力手段22を設け、また、車両コン
ピュータ9には、車両が到達する届け先現地においてG
PSシステムによる位置検出装置から得られるその場の
位置情報と前記事務所用コンピュータで入力される届け
先の位置情報とが合致するか否かの位置正誤判断手段23
を設け、また、この位置正誤判断手段23の判断結果を受
け、その場の位置情報と届け先の位置情報とが違う場合
に報知する報知手段24を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種商品の配送、
現金の運搬、或いはタクシーなどの業種において車両に
よる運行業務における誤配送防止システムに関するもの
である。
現金の運搬、或いはタクシーなどの業種において車両に
よる運行業務における誤配送防止システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】配送業など自動車での運送を伴う業務で
は、事務所で運送指示書を発行し、運転手にこの運送指
示書を渡し、運転者はこの運送指示書に内容にもとづい
て仕事を行なう。
は、事務所で運送指示書を発行し、運転手にこの運送指
示書を渡し、運転者はこの運送指示書に内容にもとづい
て仕事を行なう。
【0003】図5に運送指示書20の一例を示すと、伝票
番号20a、出荷日20b、届け先20c、配送品(商品)内
容20dなどが記載されており、各配送場所毎に一枚ずつ
発行される。なお、発行後の管理その他を行う利便性を
考慮して事務所に設置するコンピュータでかかる運送指
示書20を発行することも行なわれている。
番号20a、出荷日20b、届け先20c、配送品(商品)内
容20dなどが記載されており、各配送場所毎に一枚ずつ
発行される。なお、発行後の管理その他を行う利便性を
考慮して事務所に設置するコンピュータでかかる運送指
示書20を発行することも行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】運転者はこの運送指示
書を見て配送品をその届け先まで運ぶものであるが、届
け先20cが店名だけの場合、または、店名の他に住所が
記載されていてもこの住所を確認しなかった場合など
は、良く似た店名、または、同一の店名を間違え、誤っ
た届け先に配送してしまうことがある。
書を見て配送品をその届け先まで運ぶものであるが、届
け先20cが店名だけの場合、または、店名の他に住所が
記載されていてもこの住所を確認しなかった場合など
は、良く似た店名、または、同一の店名を間違え、誤っ
た届け先に配送してしまうことがある。
【0005】例えば、図5の「本郷3丁目店」という店
の他に「本郷3丁目駅前店」という顧客があるとして取
り違えるとか、「鈴木商店」のように個人名屋号を使用
していて同一名称の屋号も顧客があるとかである。
の他に「本郷3丁目駅前店」という顧客があるとして取
り違えるとか、「鈴木商店」のように個人名屋号を使用
していて同一名称の屋号も顧客があるとかである。
【0006】このような時には運転者(配送者)は住所
や電話番号を確認してから納入することが普通である
が、配送件数が多くなったり、夜間の場合は前記のごと
くつい怠り、誤って別の店舗に納入をしてしまう。
や電話番号を確認してから納入することが普通である
が、配送件数が多くなったり、夜間の場合は前記のごと
くつい怠り、誤って別の店舗に納入をしてしまう。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、配送する際の運送指示書のよみ違いによる人為的な
ミスでの届け先の誤りを防止できる誤配送防止システム
を提供することにある。
し、配送する際の運送指示書のよみ違いによる人為的な
ミスでの届け先の誤りを防止できる誤配送防止システム
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、車両側には、GPSシステムによる
位置検出装置と、GPSシステムによる位置検出装置か
ら位置情報が入力される車両コンピュータとを搭載し、
管理事務所側には、前記車両コンピュータと情報の互換
性のある事務所用コンピュータを設置し、事務所用コン
ピュータには、届け先その他を記載した運送指示書の伝
票発行手段とその運送指示書に記載する届け先の位置情
報を車両コンピュータへ入力する位置情報入力手段を設
け、また、車両コンピュータには、車両が到達する届け
先現地においてGPSシステムによる位置検出装置から
得られるその場の位置情報と前記事務所用コンピュータ
で入力される届け先の位置情報とが合致するか否かの位
置正誤判断手段を設け、また、この位置正誤判断手段の
判断結果を受け、その場の位置情報と届け先の位置情報
とが違う場合に報知する報知手段を設けたことを要旨と
するものである。
するため、第1に、車両側には、GPSシステムによる
位置検出装置と、GPSシステムによる位置検出装置か
ら位置情報が入力される車両コンピュータとを搭載し、
管理事務所側には、前記車両コンピュータと情報の互換
性のある事務所用コンピュータを設置し、事務所用コン
ピュータには、届け先その他を記載した運送指示書の伝
票発行手段とその運送指示書に記載する届け先の位置情
報を車両コンピュータへ入力する位置情報入力手段を設
け、また、車両コンピュータには、車両が到達する届け
先現地においてGPSシステムによる位置検出装置から
得られるその場の位置情報と前記事務所用コンピュータ
で入力される届け先の位置情報とが合致するか否かの位
置正誤判断手段を設け、また、この位置正誤判断手段の
判断結果を受け、その場の位置情報と届け先の位置情報
とが違う場合に報知する報知手段を設けたことを要旨と
するものである。
【0009】第2に、車両側には、GPSシステムによ
る位置検出装置と、GPSシステムによる位置検出装置
から位置情報が入力される車両コンピュータとを搭載
し、管理事務所側には、前記車両コンピュータと情報の
互換性のある事務所用コンピュータを設置し、事務所用
コンピュータには、届け先その他を記載した運送指示書
の伝票発行手段を設け、さらに、発行される運送指示書
には届け先の位置を示す記号、または文字を記載し、ま
た、車両コンピュータには、車両が到達する届け先現地
においてGPSシステムによる位置検出装置から得られ
るその場の位置情報と前記運送指示書に記載された届け
先の位置を示す記号、または文字をもとに車両コンピュ
ータに入力される届け先の位置情報とが合致するか否か
の位置正誤判断手段を設け、また、この位置正誤判断手
段の判断結果を受け、その場の位置情報と届け先の位置
情報とが違う場合に報知する報知手段を設けたことを要
旨とするものである。
る位置検出装置と、GPSシステムによる位置検出装置
から位置情報が入力される車両コンピュータとを搭載
し、管理事務所側には、前記車両コンピュータと情報の
互換性のある事務所用コンピュータを設置し、事務所用
コンピュータには、届け先その他を記載した運送指示書
の伝票発行手段を設け、さらに、発行される運送指示書
には届け先の位置を示す記号、または文字を記載し、ま
た、車両コンピュータには、車両が到達する届け先現地
においてGPSシステムによる位置検出装置から得られ
るその場の位置情報と前記運送指示書に記載された届け
先の位置を示す記号、または文字をもとに車両コンピュ
ータに入力される届け先の位置情報とが合致するか否か
の位置正誤判断手段を設け、また、この位置正誤判断手
段の判断結果を受け、その場の位置情報と届け先の位置
情報とが違う場合に報知する報知手段を設けたことを要
旨とするものである。
【0010】第3に、車両コンピュータは車両状況情報
が入力される車速センサーが接続され、これと事務所用
コンピュータとの組み合わせで運行管理装置を形成する
ものであること、第4に、車両コンピュータは入力キー
を備え、車両コンピュータの位置正誤判断手段でのその
場の位置情報と入力位置情報と合致の判断は、この車両
コンピュータの特定の入力キー操作を開始条件として行
なうこと、または、車両コンピュータは入力キーを備え
た車載端末機を接続可能とし、車両コンピュータの位置
正誤判断手段でのその場の位置情報と入力位置情報と合
致の判断は、この車載端末機の特定の入力キー操作を開
始条件として行なうことを要旨とするものである。
が入力される車速センサーが接続され、これと事務所用
コンピュータとの組み合わせで運行管理装置を形成する
ものであること、第4に、車両コンピュータは入力キー
を備え、車両コンピュータの位置正誤判断手段でのその
場の位置情報と入力位置情報と合致の判断は、この車両
コンピュータの特定の入力キー操作を開始条件として行
なうこと、または、車両コンピュータは入力キーを備え
た車載端末機を接続可能とし、車両コンピュータの位置
正誤判断手段でのその場の位置情報と入力位置情報と合
致の判断は、この車載端末機の特定の入力キー操作を開
始条件として行なうことを要旨とするものである。
【0011】請求項1記載の本発明によれば、事務所用
コンピュータで運送指示書を発行する際に、この事務所
用コンピュータは届け先の位置情報を車両コンピュータ
へ入力することになる。
コンピュータで運送指示書を発行する際に、この事務所
用コンピュータは届け先の位置情報を車両コンピュータ
へ入力することになる。
【0012】そして車両コンピュータは車両が届け先現
地に到達した際にGPSシステムによる位置検出装置か
ら得られるその場の位置情報と前記事務所用コンピュー
タで入力した届け先の位置情報とが合致するかを判断
し、違う場合には報知するので、運転者(配送者)は運
送指示書の読み違いをその時に知ることができ、誤配送
を防止できる。
地に到達した際にGPSシステムによる位置検出装置か
ら得られるその場の位置情報と前記事務所用コンピュー
タで入力した届け先の位置情報とが合致するかを判断
し、違う場合には報知するので、運転者(配送者)は運
送指示書の読み違いをその時に知ることができ、誤配送
を防止できる。
【0013】請求項2記載の本発明によれば、前記請求
項1の届け先の位置情報は事務所用コンピュータから車
両コンピュータへ直接入力することに代えて、事務所用
コンピュータにで発行する運送指示書には届け先の位置
を示す記号、または文字を記載し、これを車両コンピュ
ータ側の読み取り機、または、キーで入力するようにし
た。
項1の届け先の位置情報は事務所用コンピュータから車
両コンピュータへ直接入力することに代えて、事務所用
コンピュータにで発行する運送指示書には届け先の位置
を示す記号、または文字を記載し、これを車両コンピュ
ータ側の読み取り機、または、キーで入力するようにし
た。
【0014】請求項3記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、車両コンピュータはこれが 作業員の作業内
容や作業場所および車輛状況など、すなわち稼働状況を
自動的に掌握し、適切な作業指示を行うことができる運
行管理装置として利用できる。
に加えて、車両コンピュータはこれが 作業員の作業内
容や作業場所および車輛状況など、すなわち稼働状況を
自動的に掌握し、適切な作業指示を行うことができる運
行管理装置として利用できる。
【0015】請求項4および請求項5記載の本発明によ
れば、車両コンピュータまたはこれに接続される車載端
末機入力キーは、届け先現地に到達した際には「積卸
し」などの作業入力をするものとして使用されるもので
あるので、かかる「積卸し」等の入力の際に運送指示書
の発行番号を入力すれば、車両コンピュータの位置正誤
判断手段でのその場の位置情報と入力位置情報と合致の
判断が行われることになり、別途特別なキーを設けた
り、操作の為の特別なキー入力を必要としないで、運行
管理のマニアル操作の一環として自動的に行うことがで
きる。
れば、車両コンピュータまたはこれに接続される車載端
末機入力キーは、届け先現地に到達した際には「積卸
し」などの作業入力をするものとして使用されるもので
あるので、かかる「積卸し」等の入力の際に運送指示書
の発行番号を入力すれば、車両コンピュータの位置正誤
判断手段でのその場の位置情報と入力位置情報と合致の
判断が行われることになり、別途特別なキーを設けた
り、操作の為の特別なキー入力を必要としないで、運行
管理のマニアル操作の一環として自動的に行うことがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は本発明の誤配送防止システムの第1
実施形態を示す要部の説明図、図2は車載状態を示す全
体の説明図であるが、先に前提としてこの誤配送防止シ
ステムを組み込むべき運行管理装置について説明する。
に説明する。図1は本発明の誤配送防止システムの第1
実施形態を示す要部の説明図、図2は車載状態を示す全
体の説明図であるが、先に前提としてこの誤配送防止シ
ステムを組み込むべき運行管理装置について説明する。
【0017】運行管理装置は、車両側に搭載するものと
して筺体8に納めた車両コンピュータ9とGPSアンプ
12とGPSアンテナ13からなるGPSシステムによる位
置検出装置と、事務所に設置する事務所用コンピュータ
6との組合せからなる。
して筺体8に納めた車両コンピュータ9とGPSアンプ
12とGPSアンテナ13からなるGPSシステムによる位
置検出装置と、事務所に設置する事務所用コンピュータ
6との組合せからなる。
【0018】一例として、車両コンピュータ9は入出力
装置としてのメモリーカード11(ICカード)のリーダ
ーライター10と前記車両コンピュータ9へ位置情報を送
るGPSアンプ12を筐体内に収納したもので、車両の車
軸の回転数に応じたパルス数を発する車速センサー5が
接続され、また、GPSアンプ12には前記GPSアンテ
ナ13が接続される。そしてメモリーカードのリーダーラ
イター10のメモリーカード挿入口の周囲に作業表示ラン
プ14、数字表示器16からなる各種表示ランプをその周囲
に配設した。車両コンピュータ9は制御回路、RAM、
ROMの記憶回路、演算回路による中央処理装置(CP
U)やクロックを有するもので、この車両コンピュータ
9のクロックを利用して数字表示器16は時計として機能
する。
装置としてのメモリーカード11(ICカード)のリーダ
ーライター10と前記車両コンピュータ9へ位置情報を送
るGPSアンプ12を筐体内に収納したもので、車両の車
軸の回転数に応じたパルス数を発する車速センサー5が
接続され、また、GPSアンプ12には前記GPSアンテ
ナ13が接続される。そしてメモリーカードのリーダーラ
イター10のメモリーカード挿入口の周囲に作業表示ラン
プ14、数字表示器16からなる各種表示ランプをその周囲
に配設した。車両コンピュータ9は制御回路、RAM、
ROMの記憶回路、演算回路による中央処理装置(CP
U)やクロックを有するもので、この車両コンピュータ
9のクロックを利用して数字表示器16は時計として機能
する。
【0019】作業表示ランプ14は、例えば、「積卸」
「臨時便」「休憩」「店着」「待機」等の文字を記載
し、このような作業表示ランプ14が対応する操作ボタン
17を作業表示ランプ14の左右脇に配置した。また、開始
終了ボタン18をリーダーライター10のメモリーカード挿
入口の端に設ける。
「臨時便」「休憩」「店着」「待機」等の文字を記載
し、このような作業表示ランプ14が対応する操作ボタン
17を作業表示ランプ14の左右脇に配置した。また、開始
終了ボタン18をリーダーライター10のメモリーカード挿
入口の端に設ける。
【0020】一方、事務所に設置する事務所用コンピュ
ータ6は車両コンピュータ9と情報の互換性のあるもの
で、周辺機器としてモニター、プリンター等を備える。
なお、事務所用コンピュータ6と車両コンピュータ9と
をメモリーカード11を介して情報のやり取りをする場合
には、図示は省略するが事務所用コンピュータ6にもう
一台車両コンピュータ9と同じものを接続することが簡
単である。
ータ6は車両コンピュータ9と情報の互換性のあるもの
で、周辺機器としてモニター、プリンター等を備える。
なお、事務所用コンピュータ6と車両コンピュータ9と
をメモリーカード11を介して情報のやり取りをする場合
には、図示は省略するが事務所用コンピュータ6にもう
一台車両コンピュータ9と同じものを接続することが簡
単である。
【0021】車両コンピュータ9と事務所用コンピュー
タ6で情報を往来させる他の方法としては、車両コンピ
ュータ9に通信機21を接続し、一方、事務所用コンピュ
ータ6にも通信機21を接続して、無線でデータの往来を
行うようにしてもよいし、この通信機21に代えて携帯電
話による電話回線を利用することも可能である。
タ6で情報を往来させる他の方法としては、車両コンピ
ュータ9に通信機21を接続し、一方、事務所用コンピュ
ータ6にも通信機21を接続して、無線でデータの往来を
行うようにしてもよいし、この通信機21に代えて携帯電
話による電話回線を利用することも可能である。
【0022】さらに他の方法として、図3に示すような
携帯可能なハンディータイプの大きさの車載端末機1を
車両コンピュータ9と事務所用コンピュータ6の両方に
接続可能とし、この車載端末機1を介して情報のやり取
りをするようにしてもよい。
携帯可能なハンディータイプの大きさの車載端末機1を
車両コンピュータ9と事務所用コンピュータ6の両方に
接続可能とし、この車載端末機1を介して情報のやり取
りをするようにしてもよい。
【0023】車載端末機1は、押しボタン式のテンキー
その他のキーによる入力部2と、大型液晶表示による表
示器3とを前面側に備え、このキーは0〜9までのテン
キーおよび+・−、×・÷、その他のファンクションキ
ーであり、さらにランプ付きのものであり、また、各キ
ーの周囲には直接作業名を表示している文字、一例とし
て、「休憩」「空車」「実車」「待」「積」「卸」「其
他作業」「軽油」「オイル」「高速代」「点検整備」
「洗車」「訂正」「数字入力」「運転」の文字を付して
いる。なお、この文字は作業内容に合わせて変えること
がある。
その他のキーによる入力部2と、大型液晶表示による表
示器3とを前面側に備え、このキーは0〜9までのテン
キーおよび+・−、×・÷、その他のファンクションキ
ーであり、さらにランプ付きのものであり、また、各キ
ーの周囲には直接作業名を表示している文字、一例とし
て、「休憩」「空車」「実車」「待」「積」「卸」「其
他作業」「軽油」「オイル」「高速代」「点検整備」
「洗車」「訂正」「数字入力」「運転」の文字を付して
いる。なお、この文字は作業内容に合わせて変えること
がある。
【0024】表示器3は、漢字、アルファベット、カ
ナ、ひらがなキャラクター表示を行うことができるもの
で、バックライト付き、さらにディスプレイコントラス
ト可変である。車載端末機1は、RAM、ROMの記憶
回路と制御回路と演算回路とクロックとインターフェー
スを有する。
ナ、ひらがなキャラクター表示を行うことができるもの
で、バックライト付き、さらにディスプレイコントラス
ト可変である。車載端末機1は、RAM、ROMの記憶
回路と制御回路と演算回路とクロックとインターフェー
スを有する。
【0025】なお、この車載端末機1を使用する場合は
車両コンピュータ9は入力部や表示部がないものとして
もよい。
車両コンピュータ9は入力部や表示部がないものとして
もよい。
【0026】本発明は、事務所用コンピュータ6には、
図5で示した届け先その他を記載した運送指示書20の伝
票発行手段19とその運送指示書20に記載する届け先の位
置情報を車両コンピュータ9へ入力する位置情報入力手
段22を設けた。この位置情報入力手段22は、事務所用コ
ンピュータ6にカーナビゲーションシステムと同様の地
図情報記憶装置25を接続し、これをもとに、事務所用コ
ンピュータ6に入力される届け先の住所を緯度、経度の
位置情報として処理するものであり、前記メモリーカー
ド11や無線等の通信機21、車載端末機1により車両コン
ピュータ9へ入力するものである。
図5で示した届け先その他を記載した運送指示書20の伝
票発行手段19とその運送指示書20に記載する届け先の位
置情報を車両コンピュータ9へ入力する位置情報入力手
段22を設けた。この位置情報入力手段22は、事務所用コ
ンピュータ6にカーナビゲーションシステムと同様の地
図情報記憶装置25を接続し、これをもとに、事務所用コ
ンピュータ6に入力される届け先の住所を緯度、経度の
位置情報として処理するものであり、前記メモリーカー
ド11や無線等の通信機21、車載端末機1により車両コン
ピュータ9へ入力するものである。
【0027】また、車両コンピュータ9には、車両が到
達する届け先現地においてGPSシステムによる位置検
出装置から得られるその場の位置情報と前記事務所用コ
ンピュータ6での位置情報入力手段22で入力される届け
先の位置情報とが合致するか否かの位置正誤判断手段23
を設けた。
達する届け先現地においてGPSシステムによる位置検
出装置から得られるその場の位置情報と前記事務所用コ
ンピュータ6での位置情報入力手段22で入力される届け
先の位置情報とが合致するか否かの位置正誤判断手段23
を設けた。
【0028】さらに、この位置正誤判断手段23の判断結
果を受け、その場の位置情報と届け先の位置情報とが違
う場合に報知する報知手段24を設けた。この報知手段24
は車両コンピュータ9がスピーカーを備える場合はそれ
を利用して、または独自に設けて音声報知手段とするこ
ともでき、その他車両コンピュータ9や車載端末機1の
表示ランプまたは独自の表示ランプを利用した光報知手
段とすることもでき、さらに、車載端末機1にあるよう
な大型液晶表示による表示器3での文字報知手段とする
こともできる。
果を受け、その場の位置情報と届け先の位置情報とが違
う場合に報知する報知手段24を設けた。この報知手段24
は車両コンピュータ9がスピーカーを備える場合はそれ
を利用して、または独自に設けて音声報知手段とするこ
ともでき、その他車両コンピュータ9や車載端末機1の
表示ランプまたは独自の表示ランプを利用した光報知手
段とすることもでき、さらに、車載端末機1にあるよう
な大型液晶表示による表示器3での文字報知手段とする
こともできる。
【0029】次に使用法について説明すると、事務所用
コンピュータ6で図5で示した届け先その他を記載した
運送指示書20が伝票発行手段19で作成され、これが運転
者(配送者)に手渡されるとともに、運送指示書20に記
載する届け先の位置情報が位置情報入力手段22で車両コ
ンピュータ9に入力される。図1に示すメモリーカード
11による場合は、届け先の位置情報は事務所用コンピュ
ータ6側でこのメモリーカード11に入力され、運転者が
このメモリーカード11を車両コンピュータ9にセットし
て配送を開始することで前記入力がなされる。
コンピュータ6で図5で示した届け先その他を記載した
運送指示書20が伝票発行手段19で作成され、これが運転
者(配送者)に手渡されるとともに、運送指示書20に記
載する届け先の位置情報が位置情報入力手段22で車両コ
ンピュータ9に入力される。図1に示すメモリーカード
11による場合は、届け先の位置情報は事務所用コンピュ
ータ6側でこのメモリーカード11に入力され、運転者が
このメモリーカード11を車両コンピュータ9にセットし
て配送を開始することで前記入力がなされる。
【0030】運転者は届け先に着いた時に、「店着」の
操作ボタン17を押せば「店着」と記載された作業表示ラ
ンプ14が赤に変わり、その時に運送指示書20に記載され
た伝票番号20aを入力する。
操作ボタン17を押せば「店着」と記載された作業表示ラ
ンプ14が赤に変わり、その時に運送指示書20に記載され
た伝票番号20aを入力する。
【0031】このようにしていつ、誰が、どの店に着い
たのかという、いわゆる会社に報告すべき項目を「店
着」の操作ボタン17を押すだけで、GPSからの位置情
報(GPSアンテナ13からGPSアンプ12を介して車両
コンピュータ9に入力される経度・緯度・高度等の位置
情報)や車両コンピュータ9での内蔵時計、および車両
コンピュータ9のプログラムにあるマスタにより参照
し、メモリーカード11に貯えることができる。
たのかという、いわゆる会社に報告すべき項目を「店
着」の操作ボタン17を押すだけで、GPSからの位置情
報(GPSアンテナ13からGPSアンプ12を介して車両
コンピュータ9に入力される経度・緯度・高度等の位置
情報)や車両コンピュータ9での内蔵時計、および車両
コンピュータ9のプログラムにあるマスタにより参照
し、メモリーカード11に貯えることができる。
【0032】また、前記「店着」の操作ボタン17の入力
の際の伝票番号20aの入力を条件に、車両コンピュータ
9では位置正誤判断手段23がGPSシステムによる位置
検出装置から得られるその場の位置情報と前記事務所用
コンピュータ6での位置情報入力手段22で入力される届
け先の位置情報とが合致するか否かを判断する。
の際の伝票番号20aの入力を条件に、車両コンピュータ
9では位置正誤判断手段23がGPSシステムによる位置
検出装置から得られるその場の位置情報と前記事務所用
コンピュータ6での位置情報入力手段22で入力される届
け先の位置情報とが合致するか否かを判断する。
【0033】この判断の結果、その場の位置情報と届け
先の位置情報とが違う場合には報知手段24が報知するの
で、運転者はこれにより運送指示書20の読み違い等を知
り、誤配送するところであることが判る。
先の位置情報とが違う場合には報知手段24が報知するの
で、運転者はこれにより運送指示書20の読み違い等を知
り、誤配送するところであることが判る。
【0034】なお、運送指示書20に記載された伝票番号
20aの入力は番号をバーコードとし、バーコード読み取
り装置での読み取り入力することも可能である。
20aの入力は番号をバーコードとし、バーコード読み取
り装置での読み取り入力することも可能である。
【0035】また、前記貯えた情報は事務所にメモリー
カード11を持ち帰り、事務所用コンピュータ6にかける
ことで、この事務所用コンピュータ6で解析し、日報や
報告書として作成する。業務日報の一例を図4に示す。
カード11を持ち帰り、事務所用コンピュータ6にかける
ことで、この事務所用コンピュータ6で解析し、日報や
報告書として作成する。業務日報の一例を図4に示す。
【0036】運行管理装置としては、このようにして、
6つの操作ボタン17の操作により、労務管理に関する情
報を簡単に入力することができ、しかも、GPSの標準
搭載により、経由地点や積み卸し場所、休息地点などの
位置に関する情報が自動採取でき、これにより、日付、
時刻、距離、場所、業務内容などの関連付けができるよ
うになる。
6つの操作ボタン17の操作により、労務管理に関する情
報を簡単に入力することができ、しかも、GPSの標準
搭載により、経由地点や積み卸し場所、休息地点などの
位置に関する情報が自動採取でき、これにより、日付、
時刻、距離、場所、業務内容などの関連付けができるよ
うになる。
【0037】また、前記日報の作成の他に、最高速度、
急加速、急ブレーキなど走行に関するデータも車速セン
サー5から得ることができ、ドライバーの特性をつかみ
やすく、個々に応じた安全管理・指導を容易に行える。
急加速、急ブレーキなど走行に関するデータも車速セン
サー5から得ることができ、ドライバーの特性をつかみ
やすく、個々に応じた安全管理・指導を容易に行える。
【0038】さらに、業務中の無駄なアイドリングや停
車時間などが把握できるので、ドライバーの特性もつか
みやすく、個々に応じた安全管理・指導も容易に行え
る。
車時間などが把握できるので、ドライバーの特性もつか
みやすく、個々に応じた安全管理・指導も容易に行え
る。
【0039】車載端末機1を使用する場合もほぼ同様
で、事務所用コンピュータ6が運送指示書20を発行する
際に、車載端末機1は事務所用コンピュータ6に接続さ
れて、届け先の住所を緯度、経度の位置情報が事務所用
コンピュータ6から車載端末機1へと入力され、運転者
はこの車載端末機1を形態して乗車し、車両コンピュー
タ9に接続する。
で、事務所用コンピュータ6が運送指示書20を発行する
際に、車載端末機1は事務所用コンピュータ6に接続さ
れて、届け先の住所を緯度、経度の位置情報が事務所用
コンピュータ6から車載端末機1へと入力され、運転者
はこの車載端末機1を形態して乗車し、車両コンピュー
タ9に接続する。
【0040】車載端末機1の使用法としては、積作業を
行う前に必要な積込地での操作として、到着したら
「積」のキーを押し、数字数桁で積場所コード等を入力
する。卸地での操作としては、到着したら「卸」のキー
を押し、数字数桁で運送指示書20の伝票番号を入力す
る。
行う前に必要な積込地での操作として、到着したら
「積」のキーを押し、数字数桁で積場所コード等を入力
する。卸地での操作としては、到着したら「卸」のキー
を押し、数字数桁で運送指示書20の伝票番号を入力す
る。
【0041】このような「積」または「卸」の作業を示
すキー入力の際に行われる運送指示書20の伝票番号20a
の入力を条件に、車両コンピュータ9のGPSシステム
による位置検出装置から得られるその場の位置情報と、
車載端末機1に入力されている前記届け先の位置情報と
が合致するか否かを判断し、この判断の結果、その場の
位置情報と届け先の位置情報とが違う場合には報知す
る。
すキー入力の際に行われる運送指示書20の伝票番号20a
の入力を条件に、車両コンピュータ9のGPSシステム
による位置検出装置から得られるその場の位置情報と、
車載端末機1に入力されている前記届け先の位置情報と
が合致するか否かを判断し、この判断の結果、その場の
位置情報と届け先の位置情報とが違う場合には報知す
る。
【0042】なお、車載端末機1へはキー入力やGPS
システムによる入力、車速センサー入力により得た車両
コンピュータ9からの労務管理に関する情報や経由地点
や積み卸し場所、休息地点などの位置に関する情報、最
高速度、急加速、急ブレーキなど走行に関するデータが
入力され、1日の作業が終わった際に運転者は車載端末
機1を車両コンピュータ9から外し、事務所へ持参して
事務所用コンピュータ6に入力するようにすれば、管理
者側ではこの事務所用コンピュータ6でのモニター画面
や印刷装置での帳票出力で各作業員の作業状況を把握で
き、運転日報の作成も容易に行える。
システムによる入力、車速センサー入力により得た車両
コンピュータ9からの労務管理に関する情報や経由地点
や積み卸し場所、休息地点などの位置に関する情報、最
高速度、急加速、急ブレーキなど走行に関するデータが
入力され、1日の作業が終わった際に運転者は車載端末
機1を車両コンピュータ9から外し、事務所へ持参して
事務所用コンピュータ6に入力するようにすれば、管理
者側ではこの事務所用コンピュータ6でのモニター画面
や印刷装置での帳票出力で各作業員の作業状況を把握で
き、運転日報の作成も容易に行える。
【0043】第2実施形態として、図6に示すように運
送指示書20には届け先20cの住所に適合した位置を示す
バーコード26aと伝票番号20aに適合した伝票番号を示
すバーコード26bを表示しておく。
送指示書20には届け先20cの住所に適合した位置を示す
バーコード26aと伝票番号20aに適合した伝票番号を示
すバーコード26bを表示しておく。
【0044】そして図示は省略するが、この位置を示す
バーコード26aや伝票番号を示すバーコード26bは車両
コンピュータ9もしくは車載端末機1に接続するバーコ
ードリーダーでその内容を読み取らせ、車両コンピュー
タ9もしくは車載端末機1に入力するようにしてもよ
い。
バーコード26aや伝票番号を示すバーコード26bは車両
コンピュータ9もしくは車載端末機1に接続するバーコ
ードリーダーでその内容を読み取らせ、車両コンピュー
タ9もしくは車載端末機1に入力するようにしてもよ
い。
【0045】このようにして車両コンピュータ9はGP
Sシステムによる位置検出装置から得られるその場の位
置情報と、前記位置を示すバーコード26aによる届け先
の位置情報とが合致するか否かを判断し、この判断の結
果、その場の位置情報と届け先の位置情報とが違う場合
には報知する。
Sシステムによる位置検出装置から得られるその場の位
置情報と、前記位置を示すバーコード26aによる届け先
の位置情報とが合致するか否かを判断し、この判断の結
果、その場の位置情報と届け先の位置情報とが違う場合
には報知する。
【0046】また、第3の実施形態として運送指示書20
に記載するものとして位置を示すバーコード26aの代わ
りに図7に示すように位置を意味する文字(数字やアル
ファベット、仮名文字等)27を記載し、これに基づいて
車載端末機1等のキー入力を行なうことで車両コンピュ
ータ9に届け先の位置情報を入力するようにする。
に記載するものとして位置を示すバーコード26aの代わ
りに図7に示すように位置を意味する文字(数字やアル
ファベット、仮名文字等)27を記載し、これに基づいて
車載端末機1等のキー入力を行なうことで車両コンピュ
ータ9に届け先の位置情報を入力するようにする。
【0047】この場合でも車両コンピュータ9はGPS
システムによる位置検出装置から得られるその場の位置
情報と位置を意味する文字27からの届け先の位置情報と
が合致するか否かを判断し、この判断の結果、その場の
位置情報と届け先の位置情報とが違う場合には報知す
る。
システムによる位置検出装置から得られるその場の位置
情報と位置を意味する文字27からの届け先の位置情報と
が合致するか否かを判断し、この判断の結果、その場の
位置情報と届け先の位置情報とが違う場合には報知す
る。
【0048】前記位置を示すバーコード26aや位置を意
味する文字27での位置の意味合いは、東経・北緯等の数
字をそのまま使用する方法もあるが、どこか1点を決め
そこからの距離(X−Y)または、方向(θ)と距離
(γ)で示すようにしてもよい。
味する文字27での位置の意味合いは、東経・北緯等の数
字をそのまま使用する方法もあるが、どこか1点を決め
そこからの距離(X−Y)または、方向(θ)と距離
(γ)で示すようにしてもよい。
【0049】他の方法として、前記位置を示すバーコー
ド26aや位置を意味する文字27での位置の意味合いは予
め目的地をゾーンで区切っておき、そのゾーンの区切り
を示すことも可能である。
ド26aや位置を意味する文字27での位置の意味合いは予
め目的地をゾーンで区切っておき、そのゾーンの区切り
を示すことも可能である。
【0050】車両コンピュータ9ではGPSシステムに
よる位置検出装置から得られるその場の位置情報からこ
れらに相当する1点を決めそこからの距離(X−Y)ま
たは、方向(θ)と距離(γ)を算出するとか、前記ゾ
ーンの区切りに対応するゾーンの区切を設定することが
必要となるが、前記位置正誤判断手段23での判断はそれ
に応じた比較となる。
よる位置検出装置から得られるその場の位置情報からこ
れらに相当する1点を決めそこからの距離(X−Y)ま
たは、方向(θ)と距離(γ)を算出するとか、前記ゾ
ーンの区切りに対応するゾーンの区切を設定することが
必要となるが、前記位置正誤判断手段23での判断はそれ
に応じた比較となる。
【0051】なお、前記第1実施形態における車両コン
ピュータ9への事務所用コンピュータ6からの運送指示
書に記載する届け先の位置情報も、このように相当する
1点を決めそこからの距離(X−Y)または、方向
(θ)と距離(γ)とからなるものとか目的地を含めた
ゾーン区切りで行なうようにすることも考えられる。
ピュータ9への事務所用コンピュータ6からの運送指示
書に記載する届け先の位置情報も、このように相当する
1点を決めそこからの距離(X−Y)または、方向
(θ)と距離(γ)とからなるものとか目的地を含めた
ゾーン区切りで行なうようにすることも考えられる。
【0052】
【発明の効果】以上述べたように本発明の誤配送防止シ
ステム、配送する際の運送指示書のよみ違い等による人
為的なミスでの届け先の誤りを防止できるものである。
ステム、配送する際の運送指示書のよみ違い等による人
為的なミスでの届け先の誤りを防止できるものである。
【図1】本発明の誤配送防止システムの第1実施形態を
示す要部の説明図である。
示す要部の説明図である。
【図2】本発明の誤配送防止システムの車載状態を示す
全体の説明図である。
全体の説明図である。
【図3】車載端末機の一例を示す斜視図である。
【図4】業務日報の一例を示す正面図である。
【図5】運送指示書の説明図である。
【図6】本発明の誤配送防止システムの第2実施形態を
示す運送指示書の説明図である。
示す運送指示書の説明図である。
【図7】本発明の誤配送防止システムの第3実施形態を
示す運送指示書の説明図である。
示す運送指示書の説明図である。
1…車載端末機 2…入力部 3…表示器 4…車両コンピュー
タ 5…車速センサー 6…事務所用コンピ
ュータ 8…筐体 9…車両コンピュータ 10…メモリーカード
のリーダーライター 11…メモリーカード 12…GPSアンプ 13…GPSアンテナ 14…作業表示ランプ 16…数字表示器 17…操作ボタン 18…開始終了ボタン 19…伝票発行手段 20…運送指示書 20a…伝票番号 20b…出荷日 20c…届け先 20d…配送品内容 21…通信機 22…位置情報入力手
段 23…位置正誤判断手段 24…報知手段 25…地図情報記憶装置 26a…位置を示すバーコード 26b…伝票番号を示
すバーコード 27…位置を意味する文字
タ 5…車速センサー 6…事務所用コンピ
ュータ 8…筐体 9…車両コンピュータ 10…メモリーカード
のリーダーライター 11…メモリーカード 12…GPSアンプ 13…GPSアンテナ 14…作業表示ランプ 16…数字表示器 17…操作ボタン 18…開始終了ボタン 19…伝票発行手段 20…運送指示書 20a…伝票番号 20b…出荷日 20c…届け先 20d…配送品内容 21…通信機 22…位置情報入力手
段 23…位置正誤判断手段 24…報知手段 25…地図情報記憶装置 26a…位置を示すバーコード 26b…伝票番号を示
すバーコード 27…位置を意味する文字
Claims (5)
- 【請求項1】 車両側には、GPSシステムによる位置
検出装置と、GPSシステムによる位置検出装置から位
置情報が入力される車両コンピュータとを搭載し、管理
事務所側には、前記車両コンピュータと情報の互換性の
ある事務所用コンピュータを設置し、事務所用コンピュ
ータには、届け先その他を記載した運送指示書の伝票発
行手段とその運送指示書に記載する届け先の位置情報を
車両コンピュータへ入力する位置情報入力手段を設け、
また、車両コンピュータには、車両が到達する届け先現
地においてGPSシステムによる位置検出装置から得ら
れるその場の位置情報と前記事務所用コンピュータで入
力される届け先の位置情報とが合致するか否かの位置正
誤判断手段を設け、また、この位置正誤判断手段の判断
結果を受け、その場の位置情報と届け先の位置情報とが
違う場合に報知する報知手段を設けたことを特徴とする
誤配送防止システム。 - 【請求項2】 車両側には、GPSシステムによる位置
検出装置と、GPSシステムによる位置検出装置から位
置情報が入力される車両コンピュータとを搭載し、管理
事務所側には、前記車両コンピュータと情報の互換性の
ある事務所用コンピュータを設置し、事務所用コンピュ
ータには、届け先その他を記載した運送指示書の伝票発
行手段を設け、さらに、発行される運送指示書には届け
先の位置を示す記号、または文字を記載し、また、車両
コンピュータには、車両が到達する届け先現地において
GPSシステムによる位置検出装置から得られるその場
の位置情報と前記運送指示書に記載された届け先の位置
を示す記号、または文字をもとに車両コンピュータに入
力される届け先の位置情報とが合致するか否かの位置正
誤判断手段を設け、また、この位置正誤判断手段の判断
結果を受け、その場の位置情報と届け先の位置情報とが
違う場合に報知する報知手段を設けたことを特徴とする
誤配送防止システム。 - 【請求項3】 車両コンピュータは車両状況情報が入力
される車速センサーが接続され、これと事務所用コンピ
ュータとの組み合わせで運行管理装置を形成するもので
ある請求項1または請求項2記載の誤配送防止システ
ム。 - 【請求項4】 車両コンピュータは入力キーを備え、車
両コンピュータの位置正誤判断手段でのその場の位置情
報と入力位置情報と合致の判断は、この車両コンピュー
タの特定の入力キー操作を開始条件として行なう請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載の誤配送防止システ
ム。 - 【請求項5】 車両コンピュータは入力キーを備えた車
載端末機を接続可能とし、車両コンピュータの位置正誤
判断手段でのその場の位置情報と入力位置情報と合致の
判断は、この車載端末機の特定の入力キー操作を開始条
件として行なう請求項1ないし請求項4記載のいずれか
に記載の誤配送防止システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27701597A JPH11120493A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 誤配送防止システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27701597A JPH11120493A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 誤配送防止システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11120493A true JPH11120493A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17577589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27701597A Pending JPH11120493A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 誤配送防止システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11120493A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016110581A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 日本車輌製造株式会社 | 配送情報編集プログラム |
| JP2016108147A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 日本車輌製造株式会社 | 配送情報編集プログラム |
| EP2469375A3 (en) * | 2001-08-24 | 2016-06-22 | United Parcel Service Of America, Inc. | Portable data acquisition and management system and associated device and method |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27701597A patent/JPH11120493A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2469375A3 (en) * | 2001-08-24 | 2016-06-22 | United Parcel Service Of America, Inc. | Portable data acquisition and management system and associated device and method |
| JP2016110581A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 日本車輌製造株式会社 | 配送情報編集プログラム |
| JP2016108147A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 日本車輌製造株式会社 | 配送情報編集プログラム |
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