JPH1139530A - 車両データ収集方法及びその装置 - Google Patents
車両データ収集方法及びその装置Info
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- JPH1139530A JPH1139530A JP19899297A JP19899297A JPH1139530A JP H1139530 A JPH1139530 A JP H1139530A JP 19899297 A JP19899297 A JP 19899297A JP 19899297 A JP19899297 A JP 19899297A JP H1139530 A JPH1139530 A JP H1139530A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 100
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンディテンキーのダウンロードデータとデ
ジタルタコグラフ本体のダウンロードデータとを常に一
致させる。 【解決手段】 配送指示データをデジタルタコグラフ本
体3及びハンディテンキー2の夫々に記憶させ、デジタ
ルタコグラフ本体にハンディテンキーを接続時に、CP
U38がハンディテンキーのキー操作に応じて該当する
キーコードに対応するデータを、デジタルタコグラフ本
体に記憶された配送指示データから読み出してイベント
データを作成すると共に、キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成して記録さ
せ、デジタルタコグラフ本体からハンディテンキーを脱
した時、CPU26がキー操作に応じてキーコードに対
応するデータをハンディテンキーに記憶された配送指示
データから読み出し、イベントデータを作成して記録さ
せる。
ジタルタコグラフ本体のダウンロードデータとを常に一
致させる。 【解決手段】 配送指示データをデジタルタコグラフ本
体3及びハンディテンキー2の夫々に記憶させ、デジタ
ルタコグラフ本体にハンディテンキーを接続時に、CP
U38がハンディテンキーのキー操作に応じて該当する
キーコードに対応するデータを、デジタルタコグラフ本
体に記憶された配送指示データから読み出してイベント
データを作成すると共に、キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成して記録さ
せ、デジタルタコグラフ本体からハンディテンキーを脱
した時、CPU26がキー操作に応じてキーコードに対
応するデータをハンディテンキーに記憶された配送指示
データから読み出し、イベントデータを作成して記録さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行時間、
走行距離、車両速度等の走行データを収集記録すると共
にハンディテンキーからのキー入力データ等を収集記録
する車両データ収集方法及びその装置に関する。
走行距離、車両速度等の走行データを収集記録すると共
にハンディテンキーからのキー入力データ等を収集記録
する車両データ収集方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両には車両データ収集装置
が搭載され、この車両データ収集装置は、運行データ収
集装置本体(以下、デジタルタコグラフ本体と称す
る。)と、このデジタルタコグラフ本体に着脱可能なハ
ンディテンキーとを有する。
が搭載され、この車両データ収集装置は、運行データ収
集装置本体(以下、デジタルタコグラフ本体と称す
る。)と、このデジタルタコグラフ本体に着脱可能なハ
ンディテンキーとを有する。
【0003】デジタルタコグラフ本体は、センサで検知
された車両速度、走行時間、走行距離等の各走行データ
を自動収集して該デジタルタコグラフ本体に装着された
ICカードに記憶し、データ解析装置で、ICカードに
記憶された各走行データを解析することにより運行管理
や安全管理を行なっている。また、デジタルタコグラフ
本体は、センサで検知されたエンジン回転時間、エンジ
ン回転数等の各走行データを自動収集してICカードに
記憶し、データ解析装置で、ICカードに記憶された各
走行データを解析することによりエンジンの状態を把握
して経済管理を行なっている。
された車両速度、走行時間、走行距離等の各走行データ
を自動収集して該デジタルタコグラフ本体に装着された
ICカードに記憶し、データ解析装置で、ICカードに
記憶された各走行データを解析することにより運行管理
や安全管理を行なっている。また、デジタルタコグラフ
本体は、センサで検知されたエンジン回転時間、エンジ
ン回転数等の各走行データを自動収集してICカードに
記憶し、データ解析装置で、ICカードに記憶された各
走行データを解析することによりエンジンの状態を把握
して経済管理を行なっている。
【0004】ハンディテンキーは、荷積地、荷卸地、高
速料金、給油量等のファンクションキーや数字キーであ
るテンキーを有し、キーを操作することでキー入力デー
タを入力し、このキー入力データをハンディテンキー内
のメモリに記憶する。そして、ハンディテンキーをデジ
タルタコグラフ本体に接続した時に、ハンディテンキー
からのキー入力データをICカードに記憶させる。
速料金、給油量等のファンクションキーや数字キーであ
るテンキーを有し、キーを操作することでキー入力デー
タを入力し、このキー入力データをハンディテンキー内
のメモリに記憶する。そして、ハンディテンキーをデジ
タルタコグラフ本体に接続した時に、ハンディテンキー
からのキー入力データをICカードに記憶させる。
【0005】また、ICカードには、運転者が一日に行
なうべき荷積及び荷卸の配送を示すための配送指示デー
タ(以下、ダウンロードデータと称する。)が記憶され
ており、このダウンロードデータをデジタルタコグラフ
本体内のメモリ及びハンディテンキー内のメモリに記憶
させ、このダウンロードデータを用いて運転者は作業を
行なう。
なうべき荷積及び荷卸の配送を示すための配送指示デー
タ(以下、ダウンロードデータと称する。)が記憶され
ており、このダウンロードデータをデジタルタコグラフ
本体内のメモリ及びハンディテンキー内のメモリに記憶
させ、このダウンロードデータを用いて運転者は作業を
行なう。
【0006】例えば、荷積地のキーを1回押す毎に荷積
地が変わり、最大で例えば8か所の荷積地が順番に選択
されていく。また、メモリのダウンロードデータは8つ
の荷積地に応じて8つに分割され、荷積地のキーが押さ
れた回数に応じて、対応するダウンロードデータがメモ
リから読み出されて表示部に表示されるので、この表示
内容により各荷積地毎に作業を行なうことができる。
地が変わり、最大で例えば8か所の荷積地が順番に選択
されていく。また、メモリのダウンロードデータは8つ
の荷積地に応じて8つに分割され、荷積地のキーが押さ
れた回数に応じて、対応するダウンロードデータがメモ
リから読み出されて表示部に表示されるので、この表示
内容により各荷積地毎に作業を行なうことができる。
【0007】また、ハンディテンキーをデジタルタコグ
ラフ本体に接続し、ダウンロードデータを用いて作業を
行なったときには、荷積地のキーが押された回数に応じ
て、ハンディテンキーのメモリから読み出されるダウン
ロードデータ、及びデジタルタコグラフ本体のメモリか
ら読み出されるダウンロードデータとは一致する。
ラフ本体に接続し、ダウンロードデータを用いて作業を
行なったときには、荷積地のキーが押された回数に応じ
て、ハンディテンキーのメモリから読み出されるダウン
ロードデータ、及びデジタルタコグラフ本体のメモリか
ら読み出されるダウンロードデータとは一致する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハンデ
ィテンキーをデジタルタコグラフ本体から分離し、ハン
ディテンキーのダウンロードデータを用いて作業を行な
った場合には、分離後に、荷積地のキーが押された回数
に応じて、分離前のデジタルタコグラフ本体のダウンロ
ードデータに対して、ハンディテンキーのダウンロード
データが変わってしまう。すなわち、ハンディテンキー
のダウンロードデータとデジタルタコグラフ本体のダウ
ンロードデータとが不一致となってしまう。
ィテンキーをデジタルタコグラフ本体から分離し、ハン
ディテンキーのダウンロードデータを用いて作業を行な
った場合には、分離後に、荷積地のキーが押された回数
に応じて、分離前のデジタルタコグラフ本体のダウンロ
ードデータに対して、ハンディテンキーのダウンロード
データが変わってしまう。すなわち、ハンディテンキー
のダウンロードデータとデジタルタコグラフ本体のダウ
ンロードデータとが不一致となってしまう。
【0009】本発明は、ハンディテンキーのダウンロー
ドデータとデジタルタコグラフ本体のダウンロードデー
タとを常に一致させることのできる車両データ収集方法
及びその装置を提供することを課題とする。
ドデータとデジタルタコグラフ本体のダウンロードデー
タとを常に一致させることのできる車両データ収集方法
及びその装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、
テンキー及び表示部を有するハンディテンキーが走行デ
ータ収集装置本体と着脱可能に構成され、前記走行デー
タ収集装置本体が車両の走行データ及び作業データを収
集記録する車両データ収集方法において、配送指示デー
タを前記走行データ収集装置本体及び前記ハンディテン
キーの夫々に記憶させると共に、前記走行データ収集装
置本体に前記ハンディテンキーを接続した時には、前記
走行データ収集装置本体に有する第1の制御部が、前記
ハンディテンキーのキー操作に応じて該当するキーコー
ドに対応するデータを、前記走行データ収集装置本体に
記憶された配送指示データから読み出してイベントデー
タを作成すると共に、前記キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成して記録さ
せ、前記走行データ収集装置本体から前記ハンディテン
キーを脱した時には、ハンディテンキーに有する第2の
制御部が、前記キー操作に応じてキーコードに対応する
データをハンディテンキーに記憶された配送指示データ
から読み出し、イベントデータを作成して記録させるこ
とを特徴とする。
するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、
テンキー及び表示部を有するハンディテンキーが走行デ
ータ収集装置本体と着脱可能に構成され、前記走行デー
タ収集装置本体が車両の走行データ及び作業データを収
集記録する車両データ収集方法において、配送指示デー
タを前記走行データ収集装置本体及び前記ハンディテン
キーの夫々に記憶させると共に、前記走行データ収集装
置本体に前記ハンディテンキーを接続した時には、前記
走行データ収集装置本体に有する第1の制御部が、前記
ハンディテンキーのキー操作に応じて該当するキーコー
ドに対応するデータを、前記走行データ収集装置本体に
記憶された配送指示データから読み出してイベントデー
タを作成すると共に、前記キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成して記録さ
せ、前記走行データ収集装置本体から前記ハンディテン
キーを脱した時には、ハンディテンキーに有する第2の
制御部が、前記キー操作に応じてキーコードに対応する
データをハンディテンキーに記憶された配送指示データ
から読み出し、イベントデータを作成して記録させるこ
とを特徴とする。
【0011】この発明によれば、ハンディテンキーを走
行データ収集装置本体に接続した時には、第1の制御部
が主となって処理を行ない、走行データ収集装置本体か
らハンディテンキーを脱した時には、第2の制御部が主
となって処理を行なうので、ハンディテンキーの接続時
の処理速度が速くなる。
行データ収集装置本体に接続した時には、第1の制御部
が主となって処理を行ない、走行データ収集装置本体か
らハンディテンキーを脱した時には、第2の制御部が主
となって処理を行なうので、ハンディテンキーの接続時
の処理速度が速くなる。
【0012】請求項2の発明は、前記走行データ収集装
置本体に前記ハンディテンキーを接続した時に着イベン
ト発生時刻を含む着イベントを作成し、前記走行データ
収集装置本体から前記ハンディテンキーを脱した時に脱
イベント発生時刻を含む脱イベントを作成し、着イベン
ト及び脱イベントの夫々にそのイベント作成時における
走行データを付加した運行データを作成することを特徴
とする。
置本体に前記ハンディテンキーを接続した時に着イベン
ト発生時刻を含む着イベントを作成し、前記走行データ
収集装置本体から前記ハンディテンキーを脱した時に脱
イベント発生時刻を含む脱イベントを作成し、着イベン
ト及び脱イベントの夫々にそのイベント作成時における
走行データを付加した運行データを作成することを特徴
とする。
【0013】請求項3の発明は、前記配送指示データに
複数の配送候補が予め定められた順番で格納されている
場合に複数の配送候補の中から1つの配送候補を選択
し、選択された配送候補を前記表示部に表示し、選択さ
れた配送候補を前記複数の配送候補から除外し、残りの
配送候補を次回の配送候補とすることを特徴とする。
複数の配送候補が予め定められた順番で格納されている
場合に複数の配送候補の中から1つの配送候補を選択
し、選択された配送候補を前記表示部に表示し、選択さ
れた配送候補を前記複数の配送候補から除外し、残りの
配送候補を次回の配送候補とすることを特徴とする。
【0014】この発明によれば、選択された配送候補に
より作業を行なえると共に、一度表示された配送候補は
表示されなくなり、作業の効率が良くなる。
より作業を行なえると共に、一度表示された配送候補は
表示されなくなり、作業の効率が良くなる。
【0015】請求項4の発明は、前記キー操作毎に、前
記配送指示データに格納された複数の配送候補を前記予
め定められた順番で選択して前記表示部に表示させる場
合に、前記キーの操作回数をカウントする第1のカウン
タを前記走行データ収集装置本体に設けると共に第2の
カウンタを前記ハンディテンキーに設け、前記ハンディ
テンキーは、前記走行データ収集装置本体から脱した
後、前記キー操作により前記第2のカウンタの値が更新
された場合に、前記走行データ収集装置本体に接続した
時に、前記第2のカウンタの更新値を前記走行データ収
集装置本体に送信し、前記第1のカウンタの値を前記第
2のカウンタの更新値に書き換えさせることを特徴とす
る。
記配送指示データに格納された複数の配送候補を前記予
め定められた順番で選択して前記表示部に表示させる場
合に、前記キーの操作回数をカウントする第1のカウン
タを前記走行データ収集装置本体に設けると共に第2の
カウンタを前記ハンディテンキーに設け、前記ハンディ
テンキーは、前記走行データ収集装置本体から脱した
後、前記キー操作により前記第2のカウンタの値が更新
された場合に、前記走行データ収集装置本体に接続した
時に、前記第2のカウンタの更新値を前記走行データ収
集装置本体に送信し、前記第1のカウンタの値を前記第
2のカウンタの更新値に書き換えさせることを特徴とす
る。
【0016】この発明によれば、走行データ収集装置本
体から脱した後、キー操作により第2のカウンタの値が
更新された場合に、走行データ収集装置本体に接続した
時に、第2のカウンタの更新値を走行データ収集装置本
体に送信し、第1のカウンタの値を第2のカウンタの更
新値に書き換えさせるので、ハンディテンキーの配送指
示データと走行データ収集装置本体の配送指示データと
を常に一致させることができる。
体から脱した後、キー操作により第2のカウンタの値が
更新された場合に、走行データ収集装置本体に接続した
時に、第2のカウンタの更新値を走行データ収集装置本
体に送信し、第1のカウンタの値を第2のカウンタの更
新値に書き換えさせるので、ハンディテンキーの配送指
示データと走行データ収集装置本体の配送指示データと
を常に一致させることができる。
【0017】請求項5の発明は、前記配送指示データに
予め定められた順番で格納された複数の配送候補の中か
ら任意の配送候補を選択して前記表示部に表示させる場
合に、前記任意の配送候補が選択されたことを示す配送
選択フラグを前記走行データ収集装置本体及び前記ハン
ディテンキーの夫々に記憶させ、前記ハンディテンキー
は、前記走行データ収集装置本体から脱した後、前記任
意の配送候補の選択により前記配送選択フラグの値が更
新された場合に、前記走行データ収集装置本体に接続し
た時に、前記配送選択フラグの更新値を前記走行データ
収集装置本体に送信し、前記走行データ収集装置本体の
前記配送選択フラグの値を前記ハンディテンキーの前記
配送選択フラグの更新値に書き換えさせることを特徴と
する。
予め定められた順番で格納された複数の配送候補の中か
ら任意の配送候補を選択して前記表示部に表示させる場
合に、前記任意の配送候補が選択されたことを示す配送
選択フラグを前記走行データ収集装置本体及び前記ハン
ディテンキーの夫々に記憶させ、前記ハンディテンキー
は、前記走行データ収集装置本体から脱した後、前記任
意の配送候補の選択により前記配送選択フラグの値が更
新された場合に、前記走行データ収集装置本体に接続し
た時に、前記配送選択フラグの更新値を前記走行データ
収集装置本体に送信し、前記走行データ収集装置本体の
前記配送選択フラグの値を前記ハンディテンキーの前記
配送選択フラグの更新値に書き換えさせることを特徴と
する。
【0018】この発明によれば、走行データ収集装置本
体から脱した後、任意の配送候補の選択により配送選択
フラグの値が更新された場合に、走行データ収集装置本
体に接続した時に、配送選択フラグの更新値を走行デー
タ収集装置本体に送信し、走行データ収集装置本体の配
送選択フラグの値をハンディテンキーの配送選択フラグ
の更新値に書き換えさせるので、ハンディテンキーの配
送指示データと走行データ収集装置本体の配送指示デー
タとを常に一致させることができる。
体から脱した後、任意の配送候補の選択により配送選択
フラグの値が更新された場合に、走行データ収集装置本
体に接続した時に、配送選択フラグの更新値を走行デー
タ収集装置本体に送信し、走行データ収集装置本体の配
送選択フラグの値をハンディテンキーの配送選択フラグ
の更新値に書き換えさせるので、ハンディテンキーの配
送指示データと走行データ収集装置本体の配送指示デー
タとを常に一致させることができる。
【0019】請求項6の発明は、テンキー及び表示部を
有するハンディテンキーが、車両の走行データ及び作業
データを収集記録する走行データ収集装置本体と着脱可
能に構成される車両データ収集装置において、前記走行
データ収集装置本体に設けられ、配送指示データを前記
走行データ収集装置本体及び前記ハンディテンキーの夫
々に記憶させると共に、前記走行データ収集装置本体に
前記ハンディテンキーを接続した時には、前記ハンディ
テンキーのキー操作に応じて該当するキーコードに対応
するデータを、前記走行データ収集装置本体に記憶され
た配送指示データから読み出してイベントデータを作成
すると共に、前記キー操作時の走行データをイベントデ
ータに付加して運行データを作成して記録させる第1の
制御部と、前記ハンディテンキーに設けられ、前記走行
データ収集装置本体から前記ハンディテンキーを脱した
時には、記キー操作に応じてキーコードに対応するデー
タをハンディテンキーに記憶された配送指示データから
読み出し、イベントデータを作成して記録させる第2の
制御部とを備えることを特徴とする。
有するハンディテンキーが、車両の走行データ及び作業
データを収集記録する走行データ収集装置本体と着脱可
能に構成される車両データ収集装置において、前記走行
データ収集装置本体に設けられ、配送指示データを前記
走行データ収集装置本体及び前記ハンディテンキーの夫
々に記憶させると共に、前記走行データ収集装置本体に
前記ハンディテンキーを接続した時には、前記ハンディ
テンキーのキー操作に応じて該当するキーコードに対応
するデータを、前記走行データ収集装置本体に記憶され
た配送指示データから読み出してイベントデータを作成
すると共に、前記キー操作時の走行データをイベントデ
ータに付加して運行データを作成して記録させる第1の
制御部と、前記ハンディテンキーに設けられ、前記走行
データ収集装置本体から前記ハンディテンキーを脱した
時には、記キー操作に応じてキーコードに対応するデー
タをハンディテンキーに記憶された配送指示データから
読み出し、イベントデータを作成して記録させる第2の
制御部とを備えることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両データ収集方
法及びその装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説
明する。
法及びその装置の実施の形態を図面を参照して詳細に説
明する。
【0021】図1に車両データ収集装置の実施の形態の
構成ブロック図を示す。図1に示す車両データ収集装置
は、車載センサ1、ハンディテンキー(H/Tともい
う。)2と、車載センサ1からの走行データを収集する
とともにハンディテンキー2が信号線4を介して着脱可
能に接続され、ハンディテンキー2からのキー入力デー
タを収集するデジタルタコグラフ本体3とを有して構成
される。
構成ブロック図を示す。図1に示す車両データ収集装置
は、車載センサ1、ハンディテンキー(H/Tともい
う。)2と、車載センサ1からの走行データを収集する
とともにハンディテンキー2が信号線4を介して着脱可
能に接続され、ハンディテンキー2からのキー入力デー
タを収集するデジタルタコグラフ本体3とを有して構成
される。
【0022】車載センサ1は、車両の走行距離、走行時
間、車両速度等を検知する走行センサ、エンジン回転時
間やエンジン回転数を検知するエンジン回転センサ等で
あり、検知された走行データをデジタルタコグラフ本体
3に出力する。
間、車両速度等を検知する走行センサ、エンジン回転時
間やエンジン回転数を検知するエンジン回転センサ等で
あり、検知された走行データをデジタルタコグラフ本体
3に出力する。
【0023】ハンディテンキー2は、例えば、可搬型の
ハンディテンキーであり、例えば、荷積地、荷卸地、作
業状態(荷積、荷卸、休憩、給油等)等のデータを表示
したり、キー入力データを入力する。
ハンディテンキーであり、例えば、荷積地、荷卸地、作
業状態(荷積、荷卸、休憩、給油等)等のデータを表示
したり、キー入力データを入力する。
【0024】ハンディテンキー2は、キー入力データを
入力するキーボード21、予め記憶されたデータを読み
出し可能なリードオンリーメモリ(ROM)22、キー
ボード21から入力されたキー入力データやダウンロー
ドデータ等を書き込むとともに、書き込まれたキー入力
データやダウンロードデータ等を読み出し可能なランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23、キー入力データやダ
ウンロードデータを表示する表示部24、デジタルタコ
グラフ本体3との間でキー入力データやダウンロードデ
ータ等の入出力を司る通信入出力部(通信I/O)2
5、各部を制御する中央処理装置(CPU)26を有し
て構成される。なお、ハンディテンキー2は、警報機能
を有し、キー入力時やエラー発生時にブザーでその旨を
警告するようにしてもよい。
入力するキーボード21、予め記憶されたデータを読み
出し可能なリードオンリーメモリ(ROM)22、キー
ボード21から入力されたキー入力データやダウンロー
ドデータ等を書き込むとともに、書き込まれたキー入力
データやダウンロードデータ等を読み出し可能なランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23、キー入力データやダ
ウンロードデータを表示する表示部24、デジタルタコ
グラフ本体3との間でキー入力データやダウンロードデ
ータ等の入出力を司る通信入出力部(通信I/O)2
5、各部を制御する中央処理装置(CPU)26を有し
て構成される。なお、ハンディテンキー2は、警報機能
を有し、キー入力時やエラー発生時にブザーでその旨を
警告するようにしてもよい。
【0025】デジタルタコグラフ本体3は、車載センサ
1で検知された車両速度、走行時間、走行距離、エンジ
ン回転時間、エンジン回転数等の各走行データを自動収
集して該デジタルタコグラフ本体3に装着されたICカ
ード36に記憶する。デジタルタコグラフ本体3は、ハ
ンディテンキー2が信号線4を介してデジタルタコグラ
フ本体3に接続されたとき、ハンディテンキー2からの
キー入力データを収集してICカード36に記憶させ
る。
1で検知された車両速度、走行時間、走行距離、エンジ
ン回転時間、エンジン回転数等の各走行データを自動収
集して該デジタルタコグラフ本体3に装着されたICカ
ード36に記憶する。デジタルタコグラフ本体3は、ハ
ンディテンキー2が信号線4を介してデジタルタコグラ
フ本体3に接続されたとき、ハンディテンキー2からの
キー入力データを収集してICカード36に記憶させ
る。
【0026】デジタルタコグラフ本体3は、予め記憶さ
れたデータを読み出し可能なリードオンリーメモリ(R
OM)32、走行データ等を書き込むとともに、書き込
まれた走行データを読み出し可能なランダムアクセスメ
モリ(RAM)33、ハンディテンキー2との間でデー
タの入出力を司る通信入出力部(通信I/O)35、I
Cカード36との間でデータの入出力を司るI/O3
7、各部を制御するとともに車載センサ1からの走行デ
ータ、ハンディテンキー2からのキー入力データやダウ
ンロードデータを処理する中央処理装置(CPU)38
を有する。
れたデータを読み出し可能なリードオンリーメモリ(R
OM)32、走行データ等を書き込むとともに、書き込
まれた走行データを読み出し可能なランダムアクセスメ
モリ(RAM)33、ハンディテンキー2との間でデー
タの入出力を司る通信入出力部(通信I/O)35、I
Cカード36との間でデータの入出力を司るI/O3
7、各部を制御するとともに車載センサ1からの走行デ
ータ、ハンディテンキー2からのキー入力データやダウ
ンロードデータを処理する中央処理装置(CPU)38
を有する。
【0027】図2にハンディテンキー2の外観構成図を
示す。図2に示すハンディテンキー2は、数字キーであ
るテンキー27、ファンクションキーF1〜F8、確定
キー28、及び表示部24を有する。ファンクションキ
ーとしては、例えば、荷積キーF1、荷卸キーF2等で
ある。ファンクションF3〜F8としては、給油キー、
高速料金キー等である。
示す。図2に示すハンディテンキー2は、数字キーであ
るテンキー27、ファンクションキーF1〜F8、確定
キー28、及び表示部24を有する。ファンクションキ
ーとしては、例えば、荷積キーF1、荷卸キーF2等で
ある。ファンクションF3〜F8としては、給油キー、
高速料金キー等である。
【0028】図3にデジタルタコグラフ本体内のICカ
ード及びRAMとハンディテンキー内のRAMの記憶マ
ップを示す。ICカード36には管理データ、走行デー
タとイベントデータとからなる運行データ、ダウンロー
ドデータが記憶されている。イベントデータは、ハンデ
ィテンキー2のキー操作により生成されるデータであ
り、キー入力データである。
ード及びRAMとハンディテンキー内のRAMの記憶マ
ップを示す。ICカード36には管理データ、走行デー
タとイベントデータとからなる運行データ、ダウンロー
ドデータが記憶されている。イベントデータは、ハンデ
ィテンキー2のキー操作により生成されるデータであ
り、キー入力データである。
【0029】管理データは、各ファンクションキーF1
〜F8に対して、ICカード36に記憶されたダウンロ
ードデータのヘッダ(アドレス)を示すものである。荷
積キーF1であれば、図4に示すようにヘッダ0040
〜0080に荷積キーF1に対応するダウンロードデー
タが記憶されていることを示し、荷卸キーF2であれ
ば、ヘッダ0081〜0120に荷卸キーF2に対応す
るダウンロードデータが記憶されていることを示す。こ
こで、ダウンロードデータは、運転者が一日に行なうべ
き荷積及び荷卸の配送を示すための配送指示データであ
る。
〜F8に対して、ICカード36に記憶されたダウンロ
ードデータのヘッダ(アドレス)を示すものである。荷
積キーF1であれば、図4に示すようにヘッダ0040
〜0080に荷積キーF1に対応するダウンロードデー
タが記憶されていることを示し、荷卸キーF2であれ
ば、ヘッダ0081〜0120に荷卸キーF2に対応す
るダウンロードデータが記憶されていることを示す。こ
こで、ダウンロードデータは、運転者が一日に行なうべ
き荷積及び荷卸の配送を示すための配送指示データであ
る。
【0030】また、デジタルタコグラフ本体3にハンデ
ィテンキー2を接続したときに、ICカード36に記憶
されたダウンロードデータ及び管理データがデジタルタ
コグラフ本体3のRAM33及びハンディテンキー2の
RAM23の夫々に記憶されるようになっている。
ィテンキー2を接続したときに、ICカード36に記憶
されたダウンロードデータ及び管理データがデジタルタ
コグラフ本体3のRAM33及びハンディテンキー2の
RAM23の夫々に記憶されるようになっている。
【0031】各ファンクションキーに対応するダウンロ
ードデータのデータフォーマットを図5に示す。図5に
示すダウンロードデータは、メインヘッダ、サブヘッダ
とデータとを一組としたものを例えば、10個分順番に
並べて構成される。例えば、荷積みキーF1を1回押す
毎に、図5に示すサブヘッダが順番にA1,A2,A
3,A4・・・とアクセスされ、そのサブヘッダに対応
するデータ1,2,3,4が読み出され、そのデータ
1,2,3,4が順番に表示部24に表示されるように
なっている。各データ1,2,3,4等は、荷積場所P
1,荷積場所P2,荷積場所P3,荷積場所P4等であ
り、また、各データには、品名、数量等のデータも含ま
れる。
ードデータのデータフォーマットを図5に示す。図5に
示すダウンロードデータは、メインヘッダ、サブヘッダ
とデータとを一組としたものを例えば、10個分順番に
並べて構成される。例えば、荷積みキーF1を1回押す
毎に、図5に示すサブヘッダが順番にA1,A2,A
3,A4・・・とアクセスされ、そのサブヘッダに対応
するデータ1,2,3,4が読み出され、そのデータ
1,2,3,4が順番に表示部24に表示されるように
なっている。各データ1,2,3,4等は、荷積場所P
1,荷積場所P2,荷積場所P3,荷積場所P4等であ
り、また、各データには、品名、数量等のデータも含ま
れる。
【0032】デジタルタコグラフ本体3のRAM33
は、走行データ、管理データ、ダウンロードデータ、ダ
ウンロードカウンタを記憶し、ハンディテンキー2のR
AM23は、イベントデータ、管理データ、ダウンロー
ドデータ、ダウンロードカウンタを記憶する。
は、走行データ、管理データ、ダウンロードデータ、ダ
ウンロードカウンタを記憶し、ハンディテンキー2のR
AM23は、イベントデータ、管理データ、ダウンロー
ドデータ、ダウンロードカウンタを記憶する。
【0033】ダウンロードカウンタは、同一のファンク
ションキーを1回押す毎に、図5に示すダウンロードデ
ータを構成する各データが先頭から順番に読み出されて
表示される場合に、キーの押した回数を示すもので、こ
のダウンロードカウンタの値は、キーを1回押す毎に1
つずつインクリメントされる。
ションキーを1回押す毎に、図5に示すダウンロードデ
ータを構成する各データが先頭から順番に読み出されて
表示される場合に、キーの押した回数を示すもので、こ
のダウンロードカウンタの値は、キーを1回押す毎に1
つずつインクリメントされる。
【0034】また、ハンディテンキー2のCPU26
は、可搬時、及び接続時に関係なく常にダウンロードカ
ウンタをカウントし、可搬後、接続時(着時)にデータ
ライトコマンドにより更新されたダウンロードカウンタ
をデジタルタコグラフ本体3に送信するようになってい
る。
は、可搬時、及び接続時に関係なく常にダウンロードカ
ウンタをカウントし、可搬後、接続時(着時)にデータ
ライトコマンドにより更新されたダウンロードカウンタ
をデジタルタコグラフ本体3に送信するようになってい
る。
【0035】また、デジタルタコグラフ本体3にハンデ
ィテンキー2を接続した時には、デジタルタコグラフ本
体3のCPU38は、ハンディテンキー2のキー操作に
応じて該当するキーコードに対応するデータを、RAM
33に記憶されたダウンロードデータから読み出してイ
ベントデータを作成すると共に、キー操作時の走行デー
タをイベントデータに付加して運行データを作成してI
Cカード36に記録させるようになっている。
ィテンキー2を接続した時には、デジタルタコグラフ本
体3のCPU38は、ハンディテンキー2のキー操作に
応じて該当するキーコードに対応するデータを、RAM
33に記憶されたダウンロードデータから読み出してイ
ベントデータを作成すると共に、キー操作時の走行デー
タをイベントデータに付加して運行データを作成してI
Cカード36に記録させるようになっている。
【0036】また、デジタルタコグラフ本体3からハン
ディテンキー2を脱した時には、ハンディテンキーのC
PU26は、キー操作に応じてキーコードに対応するデ
ータをRAM23に記憶されたダウンロードデータから
読み出し、イベントデータを作成してRAM23に記録
させるようになっている。
ディテンキー2を脱した時には、ハンディテンキーのC
PU26は、キー操作に応じてキーコードに対応するデ
ータをRAM23に記憶されたダウンロードデータから
読み出し、イベントデータを作成してRAM23に記録
させるようになっている。
【0037】次に、図6のフローチャートを参照してハ
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時
の動作を説明する。このときの動作は、デジタルタコグ
ラフ本体3内のCPU38が制御を行なう。
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時
の動作を説明する。このときの動作は、デジタルタコグ
ラフ本体3内のCPU38が制御を行なう。
【0038】まず、ハンディテンキー2をデジタルタコ
グラフ本体3に装着する(ステップS11)。次に、I
Cカード36内のダウンロードデータ及び管理データ
を、デジタルタコグラフ本体3のRAM33とハンディ
テンキー2内のRAM23に夫々記憶する(ステップS
13)。
グラフ本体3に装着する(ステップS11)。次に、I
Cカード36内のダウンロードデータ及び管理データ
を、デジタルタコグラフ本体3のRAM33とハンディ
テンキー2内のRAM23に夫々記憶する(ステップS
13)。
【0039】そして、ハンディテンキー2のキーを操作
すると(ステップS15)、CPU38は、そのキー操
作に応じて該当するキーコードに対応するダウンロード
データをデジタルタコグラフ本体3のRAM33から読
み出し、イベントデータとして作成する(ステップS1
7)。
すると(ステップS15)、CPU38は、そのキー操
作に応じて該当するキーコードに対応するダウンロード
データをデジタルタコグラフ本体3のRAM33から読
み出し、イベントデータとして作成する(ステップS1
7)。
【0040】さらに、CPU38は、キーを操作した時
の走行データをイベントデータに付加して図8に示すよ
うな運行データを作成し(ステップS19)、作成され
た運行データをICカード36に記憶させる(ステップ
S21)。
の走行データをイベントデータに付加して図8に示すよ
うな運行データを作成し(ステップS19)、作成され
た運行データをICカード36に記憶させる(ステップ
S21)。
【0041】なお、ハンディテンキー2の例えば、荷積
キーF1が1回押された場合には、荷積キーに対応する
ダウンロードデータがデジタルタコグラフ本体3のRA
M33から読み出され、そのダウンロードデータの先頭
のデータ1(図5に示す。)が表示部24に表示され
る。このとき、RAM33及びRAM23のダウンロー
ドカウンタの値は共に”1”となる。そして、運転者は
データ1を用いて作業を行ないOKであれば、確定キー
28を押す。
キーF1が1回押された場合には、荷積キーに対応する
ダウンロードデータがデジタルタコグラフ本体3のRA
M33から読み出され、そのダウンロードデータの先頭
のデータ1(図5に示す。)が表示部24に表示され
る。このとき、RAM33及びRAM23のダウンロー
ドカウンタの値は共に”1”となる。そして、運転者は
データ1を用いて作業を行ないOKであれば、確定キー
28を押す。
【0042】さらに、荷積キーF1がもう1回(合計で
2回)押された場合には、そのダウンロードデータのデ
ータ2が読み出されて表示部24に表示される。このと
き、RAM33及びRAM23のダウンロードカウンタ
の値は共に”2”となる。そして、運転者はデータ2を
用いて作業を行ないOKであれば、確定キー28を押
す。
2回)押された場合には、そのダウンロードデータのデ
ータ2が読み出されて表示部24に表示される。このと
き、RAM33及びRAM23のダウンロードカウンタ
の値は共に”2”となる。そして、運転者はデータ2を
用いて作業を行ないOKであれば、確定キー28を押
す。
【0043】次に、図7のフローチャートを参照してハ
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3から脱し
た時の動作を説明する。このときの動作は、ハンディテ
ンキー2内のCPU26が制御を行なう。
ンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3から脱し
た時の動作を説明する。このときの動作は、ハンディテ
ンキー2内のCPU26が制御を行なう。
【0044】まず、ICカード36内のダウンロードデ
ータ及び管理データをRAM23に記憶させる(ステッ
プS31)。その後、ハンディテンキー2をデジタルタ
コグラフ本体3から脱する(ステップS33)。
ータ及び管理データをRAM23に記憶させる(ステッ
プS31)。その後、ハンディテンキー2をデジタルタ
コグラフ本体3から脱する(ステップS33)。
【0045】次に、ハンディテンキー2のキーを操作す
ると(ステップS35)、CPU26は、そのキー操作
に応じて該当するキーコードに対応するダウンロードデ
ータをハンディテンキー2のRAM23から読み出す
(ステップS37)。
ると(ステップS35)、CPU26は、そのキー操作
に応じて該当するキーコードに対応するダウンロードデ
ータをハンディテンキー2のRAM23から読み出す
(ステップS37)。
【0046】そして、ダウンロードデータにキー入力デ
ータを付加して図9に示すようなイベントデータを作成
し(ステップS39)、作成されたイベントデータをR
AM23に記憶させる(ステップS41)。
ータを付加して図9に示すようなイベントデータを作成
し(ステップS39)、作成されたイベントデータをR
AM23に記憶させる(ステップS41)。
【0047】なお、ハンディテンキー2がデジタルタコ
グラフ本体3から脱となった場合には、RAM33のダ
ウンロードカウンタの値は”2”のままとなる。一方、
デジタルタコグラフ本体3から脱となったハンディテン
キー2を用いて運転者が作業を行なったとする。
グラフ本体3から脱となった場合には、RAM33のダ
ウンロードカウンタの値は”2”のままとなる。一方、
デジタルタコグラフ本体3から脱となったハンディテン
キー2を用いて運転者が作業を行なったとする。
【0048】このとき、荷積キーF1がもう1回(合計
で3回)押された場合には、荷積キーに対応するダウン
ロードデータのデータ3がハンディテンキー2のRAM
23から読み出され、表示部24に表示される。RAM
23のダウンロードカウンタの値は”3”となる。そし
て、運転者はデータ3を用いて作業を行ないOKであれ
ば、確定キー28を押す。同様にして、作業を行ない、
例えば、荷積キーF1が合計で5回押された場合には、
RAM23のダウンロードカウンタの値は”5”とな
る。そして、作業を終了する。
で3回)押された場合には、荷積キーに対応するダウン
ロードデータのデータ3がハンディテンキー2のRAM
23から読み出され、表示部24に表示される。RAM
23のダウンロードカウンタの値は”3”となる。そし
て、運転者はデータ3を用いて作業を行ないOKであれ
ば、確定キー28を押す。同様にして、作業を行ない、
例えば、荷積キーF1が合計で5回押された場合には、
RAM23のダウンロードカウンタの値は”5”とな
る。そして、作業を終了する。
【0049】このように、ハンディテンキー2のデジタ
ルタコグラフ本体3への接続時には、デジタルタコグラ
フ本体3内のCPU38が主となってデータの処理を行
なう。仮に、ハンディテンキー2が主となってデータ処
理を行なった場合には、ハンディテンキー2は、ダウン
ロードデータの読み出し、付加データの読み出し、運行
データのICカード36への書き込みを行なわなければ
ならず、車両データ収集装置として、ハンディテンキー
2の接続時の処理速度が遅くなる。
ルタコグラフ本体3への接続時には、デジタルタコグラ
フ本体3内のCPU38が主となってデータの処理を行
なう。仮に、ハンディテンキー2が主となってデータ処
理を行なった場合には、ハンディテンキー2は、ダウン
ロードデータの読み出し、付加データの読み出し、運行
データのICカード36への書き込みを行なわなければ
ならず、車両データ収集装置として、ハンディテンキー
2の接続時の処理速度が遅くなる。
【0050】しかし、実施の形態では、ハンディテンキ
ー2のデジタルタコグラフ本体3への接続時には、CP
U38が主となってデータ処理を行なうので、ダウンロ
ードデータのハンディテンキー2への送出処理のみで済
むので、ハンディテンキー2の接続時の処理速度が速く
なる。
ー2のデジタルタコグラフ本体3への接続時には、CP
U38が主となってデータ処理を行なうので、ダウンロ
ードデータのハンディテンキー2への送出処理のみで済
むので、ハンディテンキー2の接続時の処理速度が速く
なる。
【0051】次に、このように構成された実施の形態の
車両データ収集装置により実現される車両データ収集方
法を図10に示すフローチャートを参照することにより
説明する。ここでは、ハンディテンキー2が信号線4を
介してデジタルタコグラフ本体3(デジタコ本体ともい
う。)に接続された場合(着処理)におけるハンディテ
ンキー2内のRAM23の更新されたダウンロードカウ
ンタの送信について説明する。
車両データ収集装置により実現される車両データ収集方
法を図10に示すフローチャートを参照することにより
説明する。ここでは、ハンディテンキー2が信号線4を
介してデジタルタコグラフ本体3(デジタコ本体ともい
う。)に接続された場合(着処理)におけるハンディテ
ンキー2内のRAM23の更新されたダウンロードカウ
ンタの送信について説明する。
【0052】まず、前述したように、ハンディテンキー
2がデジタルタコグラフ本体3から脱された後に運転者
がハンディテンキー2を用いて作業を行なっているた
め、RAM23に記憶されたダウンロードカウンタの値
は、”5”となっている。
2がデジタルタコグラフ本体3から脱された後に運転者
がハンディテンキー2を用いて作業を行なっているた
め、RAM23に記憶されたダウンロードカウンタの値
は、”5”となっている。
【0053】そして、ハンディテンキー2は、デジタル
タコグラフ本体3と接続されているか否かを判定する
(ステップS51)。ハンディテンキー2は、例えば、
10ms毎に接続端子5を監視し、20回連続して信号
レベルが”L”であった場合には、デジタルタコグラフ
本体3に接続されたと判定する。
タコグラフ本体3と接続されているか否かを判定する
(ステップS51)。ハンディテンキー2は、例えば、
10ms毎に接続端子5を監視し、20回連続して信号
レベルが”L”であった場合には、デジタルタコグラフ
本体3に接続されたと判定する。
【0054】ハンディテンキー2がデジタルタコグラフ
本体3と接続されている場合には、表示部24の表示画
面に、”接続しました。「確定」キーを押して下さ
い。”と表示される(ステップS53)。
本体3と接続されている場合には、表示部24の表示画
面に、”接続しました。「確定」キーを押して下さ
い。”と表示される(ステップS53)。
【0055】次に、キーボード21の確定キー28が押
された否かが判定され(ステップS105)、確定キー
28が押された場合には、ハンディテンキー2は、ハン
ディテンキー2からデジタルタコグラフ本体3へRAM
23に記憶された作業状態フラグ、及び更新されたダウ
ンロードカウンタをデータライトコマンドにより送信す
る(ステップS57)。
された否かが判定され(ステップS105)、確定キー
28が押された場合には、ハンディテンキー2は、ハン
ディテンキー2からデジタルタコグラフ本体3へRAM
23に記憶された作業状態フラグ、及び更新されたダウ
ンロードカウンタをデータライトコマンドにより送信す
る(ステップS57)。
【0056】一方、デジタルタコグラフ本体3では、ハ
ンディテンキー2からのダウンロードカウンタの値”
5”を受信し、デジタルタコグラフ本体3内のRAM3
3に記憶されたダウンロードカウンタの値”2”を、受
信したダウンロードカウンタ”5”に書き換える。
ンディテンキー2からのダウンロードカウンタの値”
5”を受信し、デジタルタコグラフ本体3内のRAM3
3に記憶されたダウンロードカウンタの値”2”を、受
信したダウンロードカウンタ”5”に書き換える。
【0057】これにより、デジタルタコグラフ本体3の
RAM33に記憶されたダウンロードカウンタをハンデ
ィテンキー2のRAM23に記憶されたダウンロードカ
ウンタに一致させることができる。従って、常に正確な
ダウンロードデータを得ることができ、ハンディテンキ
ー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時には、ダウン
ロードカウンタが”6”から作業を開始することができ
るので、作業効率が良くなる。
RAM33に記憶されたダウンロードカウンタをハンデ
ィテンキー2のRAM23に記憶されたダウンロードカ
ウンタに一致させることができる。従って、常に正確な
ダウンロードデータを得ることができ、ハンディテンキ
ー2をデジタルタコグラフ本体3に接続時には、ダウン
ロードカウンタが”6”から作業を開始することができ
るので、作業効率が良くなる。
【0058】次に、ステップS57の処理が終了する
と、ハンディテンキー2は、着イベントを作成し、作成
された着イベントをRAM23に保持する(ステップS
59)。着イベントの一例を図11に示す。図11に示
す着イベントは、ヘッダ、着イベント発生時刻のデータ
からなり、着イベント発生時刻には、12バイト、JI
S8コードで年月日時分秒が格納される。そして、入庫
要求待ちとなる(ステップS61)。
と、ハンディテンキー2は、着イベントを作成し、作成
された着イベントをRAM23に保持する(ステップS
59)。着イベントの一例を図11に示す。図11に示
す着イベントは、ヘッダ、着イベント発生時刻のデータ
からなり、着イベント発生時刻には、12バイト、JI
S8コードで年月日時分秒が格納される。そして、入庫
要求待ちとなる(ステップS61)。
【0059】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されるものではない。例えば、デジタルタコグラフ本体
3にハンディテンキー2を接続時に着イベント発生時刻
を含む着イベントを作成し、デジタルタコグラフ本体3
からハンディテンキー2を脱時に脱イベント発生時刻を
含む脱イベントを作成し、着イベント及び脱イベントの
夫々にそのイベント作成時における走行データを付加し
た運行データを作成するようにしてもよい。このように
すれば、接続時及び脱時における運行データを把握する
ことができる。
されるものではない。例えば、デジタルタコグラフ本体
3にハンディテンキー2を接続時に着イベント発生時刻
を含む着イベントを作成し、デジタルタコグラフ本体3
からハンディテンキー2を脱時に脱イベント発生時刻を
含む脱イベントを作成し、着イベント及び脱イベントの
夫々にそのイベント作成時における走行データを付加し
た運行データを作成するようにしてもよい。このように
すれば、接続時及び脱時における運行データを把握する
ことができる。
【0060】また、前述した実施の形態では、ダウンロ
ードデータの各データを予め定められた順番で表示部2
4に表示すると共に、既に表示したデータは配送候補か
ら除外される。このとき、そのキーの押した回数に応じ
てダウンロードカウンタの値をインクリメントしてい
た。
ードデータの各データを予め定められた順番で表示部2
4に表示すると共に、既に表示したデータは配送候補か
ら除外される。このとき、そのキーの押した回数に応じ
てダウンロードカウンタの値をインクリメントしてい
た。
【0061】しかし、運転者はダウンロードデータの各
データを自分の好みにより任意な順番で表示すると共
に、既に表示したデータは配送候補から除外し、残され
たデータを表示して、作業を行ないたい場合もある。
データを自分の好みにより任意な順番で表示すると共
に、既に表示したデータは配送候補から除外し、残され
たデータを表示して、作業を行ないたい場合もある。
【0062】図12にダウンロードデータの各データを
運転者の指定した順番で表示させるための構成を示す。
配送候補部41は、ダウンロードデータの各データに基
づき複数の配送候補を設定する。配送候補選択部43
は、配送候補部41で設定された複数の配送候補の中か
ら任意の配送候補を選択する。表示部24は配送候補選
択部43で選択された配送候補のみを表示する。配送候
補除外部45は、配送候補選択部43により選択された
配送候補を配送候補の中から除外し、除外した配送候補
を配送候補部41に知らせる。
運転者の指定した順番で表示させるための構成を示す。
配送候補部41は、ダウンロードデータの各データに基
づき複数の配送候補を設定する。配送候補選択部43
は、配送候補部41で設定された複数の配送候補の中か
ら任意の配送候補を選択する。表示部24は配送候補選
択部43で選択された配送候補のみを表示する。配送候
補除外部45は、配送候補選択部43により選択された
配送候補を配送候補の中から除外し、除外した配送候補
を配送候補部41に知らせる。
【0063】次に、図13を参照してダウンロードデー
タの各データを運転者の指定した順番で表示させる場合
について説明する。ここでは、配送場所として、例えば
荷積地P1〜P6の6か所とする。まず、配送候補部4
1は、ダウンロードデータの各データ数に対応するビッ
ト数のフラグ”111111”からなる配送候補データ
を生成する。
タの各データを運転者の指定した順番で表示させる場合
について説明する。ここでは、配送場所として、例えば
荷積地P1〜P6の6か所とする。まず、配送候補部4
1は、ダウンロードデータの各データ数に対応するビッ
ト数のフラグ”111111”からなる配送候補データ
を生成する。
【0064】配送候補選択部43は、任意の配送候補を
選択した候補選択データを生成する。まず、最初に、配
送場所P3を選択することで、”110111”のフラ
グからなる第1の候補選択データを生成する。”110
111”の上位から3番目のフラグ”0”は、第3番目
の配送場所P3を選択したことを示す。そして、表示部
24は、第1の候補選択データに基づき配送場所P3を
表示する。
選択した候補選択データを生成する。まず、最初に、配
送場所P3を選択することで、”110111”のフラ
グからなる第1の候補選択データを生成する。”110
111”の上位から3番目のフラグ”0”は、第3番目
の配送場所P3を選択したことを示す。そして、表示部
24は、第1の候補選択データに基づき配送場所P3を
表示する。
【0065】次に、配送候補除外部45は、第1の候補
選択データ”110111”に基づき配送場所P3を配
送候補から除外し、その旨を配送候補部41に知らせ
る。このため、配送候補部41は、この時点で、配送候
補データとして”110111”を配送候補選択部43
に出力する。配送候補選択部43は、配送候補データ”
110111”に基づき配送場所P3を除外した残りの
配送候補の中から任意の配送候補を選択する。
選択データ”110111”に基づき配送場所P3を配
送候補から除外し、その旨を配送候補部41に知らせ
る。このため、配送候補部41は、この時点で、配送候
補データとして”110111”を配送候補選択部43
に出力する。配送候補選択部43は、配送候補データ”
110111”に基づき配送場所P3を除外した残りの
配送候補の中から任意の配送候補を選択する。
【0066】例えば、配送場所P1を選択すること
で、”011111”のフラグからなる第2の候補選択
データを生成し、表示部24は、第2の候補選択データ
に基づき配送場所P1を表示する。次に、配送候補除外
部45は、第2の候補選択データ”011111”に基
づき配送場所P1を配送候補から除外し、配送候補部4
1は、この時点で、配送候補データとして”01011
1”を配送候補選択部43に出力する。配送候補選択部
43は、配送候補データ”010111”に基づき配送
場所P1,P3を除外した残りの配送候補の中から任意
の配送候補を選択する。
で、”011111”のフラグからなる第2の候補選択
データを生成し、表示部24は、第2の候補選択データ
に基づき配送場所P1を表示する。次に、配送候補除外
部45は、第2の候補選択データ”011111”に基
づき配送場所P1を配送候補から除外し、配送候補部4
1は、この時点で、配送候補データとして”01011
1”を配送候補選択部43に出力する。配送候補選択部
43は、配送候補データ”010111”に基づき配送
場所P1,P3を除外した残りの配送候補の中から任意
の配送候補を選択する。
【0067】このようにして、任意に配送候補を選択し
て表示すると共に、その選択された配送候補を順番に除
外してゆくことで、残りの配送候補のみを表示可能とす
る。そして、配送候補データ(配送候補が選択されたこ
とを示す配送候補フラグ)の6ビットのフラグが全て”
0”となった場合には、配送作業が終了する。
て表示すると共に、その選択された配送候補を順番に除
外してゆくことで、残りの配送候補のみを表示可能とす
る。そして、配送候補データ(配送候補が選択されたこ
とを示す配送候補フラグ)の6ビットのフラグが全て”
0”となった場合には、配送作業が終了する。
【0068】このように、フラグを用いることで、運転
者はダウンロードデータの各データを自分の好みにより
任意な順番で表示すると共に、既に表示したデータは表
示候補から除外し、残されたデータを表示して、作業を
行なうことができる。
者はダウンロードデータの各データを自分の好みにより
任意な順番で表示すると共に、既に表示したデータは表
示候補から除外し、残されたデータを表示して、作業を
行なうことができる。
【0069】また、図12に示すような回路をハンディ
テンキー2及びデジタルタコグラフ本体3に設けること
で、ハンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3か
ら脱した後に、ハンディテンキー2で作業を行なった場
合には、配送候補データが更新されていく。このため、
更新された配送候補データをハンディテンキー2からデ
ジタルタコグラフ本体3に送信することで、デジタルタ
コグラフ本体3の配送候補データをハンディテンキー2
の更新された配送候補データに書き換えることで、配送
候補データ同士を一致させることができる。
テンキー2及びデジタルタコグラフ本体3に設けること
で、ハンディテンキー2をデジタルタコグラフ本体3か
ら脱した後に、ハンディテンキー2で作業を行なった場
合には、配送候補データが更新されていく。このため、
更新された配送候補データをハンディテンキー2からデ
ジタルタコグラフ本体3に送信することで、デジタルタ
コグラフ本体3の配送候補データをハンディテンキー2
の更新された配送候補データに書き換えることで、配送
候補データ同士を一致させることができる。
【0070】
【発明の効果】本発明によれば、ハンディテンキーを走
行データ収集装置本体に接続した時には、第1の制御部
が主となって処理を行ない、走行データ収集装置本体か
らハンディテンキーを脱した時には、第2の制御部が主
となって処理を行なうので、ハンディテンキーの接続時
の処理速度が速くなる。
行データ収集装置本体に接続した時には、第1の制御部
が主となって処理を行ない、走行データ収集装置本体か
らハンディテンキーを脱した時には、第2の制御部が主
となって処理を行なうので、ハンディテンキーの接続時
の処理速度が速くなる。
【0071】また、配送指示データに複数の配送候補が
予め定められた順番で格納されている場合に複数の配送
候補の中から1つの配送候補を選択し、選択された配送
候補を前記表示部に表示し、選択された配送候補を複数
の配送候補から除外し、残りの配送候補を次回の配送候
補とすることで、選択された配送候補により作業を行な
えると共に、一度表示された配送候補は表示されなくな
り、作業の効率が良くなる。
予め定められた順番で格納されている場合に複数の配送
候補の中から1つの配送候補を選択し、選択された配送
候補を前記表示部に表示し、選択された配送候補を複数
の配送候補から除外し、残りの配送候補を次回の配送候
補とすることで、選択された配送候補により作業を行な
えると共に、一度表示された配送候補は表示されなくな
り、作業の効率が良くなる。
【0072】また、キー操作毎に、配送指示データに格
納された複数の配送候補を予め定められた順番で選択し
て表示部に表示させる場合に、キーの操作回数をカウン
トする第1のカウンタを走行データ収集装置本体に設け
ると共に第2のカウンタをハンディテンキーに設け、ハ
ンディテンキーは、走行データ収集装置本体から脱した
後、キー操作により第2のカウンタの値が更新された場
合に、走行データ収集装置本体に接続した時に、第2の
カウンタの更新値を走行データ収集装置本体に送信し、
第1のカウンタの値を第2のカウンタの更新値に書き換
えさせるので、ハンディテンキーの配送指示データと走
行データ収集装置本体の配送指示データとを常に一致さ
せることができる。
納された複数の配送候補を予め定められた順番で選択し
て表示部に表示させる場合に、キーの操作回数をカウン
トする第1のカウンタを走行データ収集装置本体に設け
ると共に第2のカウンタをハンディテンキーに設け、ハ
ンディテンキーは、走行データ収集装置本体から脱した
後、キー操作により第2のカウンタの値が更新された場
合に、走行データ収集装置本体に接続した時に、第2の
カウンタの更新値を走行データ収集装置本体に送信し、
第1のカウンタの値を第2のカウンタの更新値に書き換
えさせるので、ハンディテンキーの配送指示データと走
行データ収集装置本体の配送指示データとを常に一致さ
せることができる。
【0073】また、配送指示データに予め定められた順
番で格納された複数の配送候補の中から任意の配送候補
を選択して表示部に表示させる場合に、任意の配送候補
が選択されたことを示す配送選択フラグを走行データ収
集装置本体及びハンディテンキーの夫々に記憶させ、ハ
ンディテンキーは、走行データ収集装置本体から脱した
後、任意の配送候補の選択により配送選択フラグの値が
更新された場合に、走行データ収集装置本体に接続した
時に、配送選択フラグの更新値を走行データ収集装置本
体に送信し、走行データ収集装置本体の配送選択フラグ
の値をハンディテンキーの配送選択フラグの更新値に書
き換えさせるので、ハンディテンキーの配送指示データ
と走行データ収集装置本体の配送指示データとを常に一
致させることができる。
番で格納された複数の配送候補の中から任意の配送候補
を選択して表示部に表示させる場合に、任意の配送候補
が選択されたことを示す配送選択フラグを走行データ収
集装置本体及びハンディテンキーの夫々に記憶させ、ハ
ンディテンキーは、走行データ収集装置本体から脱した
後、任意の配送候補の選択により配送選択フラグの値が
更新された場合に、走行データ収集装置本体に接続した
時に、配送選択フラグの更新値を走行データ収集装置本
体に送信し、走行データ収集装置本体の配送選択フラグ
の値をハンディテンキーの配送選択フラグの更新値に書
き換えさせるので、ハンディテンキーの配送指示データ
と走行データ収集装置本体の配送指示データとを常に一
致させることができる。
【図1】本発明の車両データ収集装置の実施の形態を示
す構成ブロック図である。
す構成ブロック図である。
【図2】ハンディテンキーの外観構成図である。
【図3】デジタルタコグラフ本体内のICカード及びR
AMとハンディテンキー内のRAMの記憶マップを示す
図である。
AMとハンディテンキー内のRAMの記憶マップを示す
図である。
【図4】各ファンクショクキーに対応するヘッダを示す
図である。
図である。
【図5】各ファンクショクキーに対応する各ダウンロー
ドデータのデータフォーマットを示す図である。
ドデータのデータフォーマットを示す図である。
【図6】ハンディテンキーをデジタルタコグラフ本体に
接続時の動作を示すフローチャートである。
接続時の動作を示すフローチャートである。
【図7】ハンディテンキーをデジタルタコグラフ本体か
ら脱した時の動作を示すフローチャートである。
ら脱した時の動作を示すフローチャートである。
【図8】運行データのデータフォーマットを示す図であ
る。
る。
【図9】イベントデータのデータフォーマットを示す図
である。
である。
【図10】ハンディテンキーのダウンロードデータのデ
ジタルタコグラフ本体への送信を示すフローチャートで
ある。
ジタルタコグラフ本体への送信を示すフローチャートで
ある。
【図11】着イベントのデータフォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図12】ダウンロードデータの各データを運転者の指
定した順番で表示させるための構成を示す図である。
定した順番で表示させるための構成を示す図である。
【図13】ダウンロードデータの各データを運転者の指
定した順番で表示させるための方法を説明する図であ
る。
定した順番で表示させるための方法を説明する図であ
る。
1 車載センサ 2 ハンディテンキー 3 デジタルタコグラフ本体 21 キーボード 22,32 ROM 23,33 RAM 24 表示部 25,35 通信I/O 27 テンキー 28 確定キー 36 ICカード 37 I/O 26,38 CPU F1〜F8 ファンクションキー 41 配送候補部 43 配送候補選択部 45 配送候補除外部
Claims (10)
- 【請求項1】 テンキー及び表示部を有するハンディテ
ンキーが走行データ収集装置本体と着脱可能に構成さ
れ、前記走行データ収集装置本体が車両の走行データ及
び作業データを収集記録する車両データ収集方法におい
て、 配送指示データを前記走行データ収集装置本体及び前記
ハンディテンキーの夫々に記憶させると共に、 前記走行データ収集装置本体に前記ハンディテンキーを
接続した時には、前記走行データ収集装置本体に有する
第1の制御部が、前記ハンディテンキーのキー操作に応
じて該当するキーコードに対応するデータを、前記走行
データ収集装置本体に記憶された配送指示データから読
み出してイベントデータを作成すると共に、前記キー操
作時の走行データをイベントデータに付加して運行デー
タを作成して記録させ、 前記走行データ収集装置本体から前記ハンディテンキー
を脱した時には、ハンディテンキーに有する第2の制御
部が、前記キー操作に応じてキーコードに対応するデー
タをハンディテンキーに記憶された配送指示データから
読み出し、イベントデータを作成して記録させることを
特徴とする車両データ収集方法。 - 【請求項2】 前記走行データ収集装置本体に前記ハン
ディテンキーを接続した時に着イベント発生時刻を含む
着イベントを作成し、前記走行データ収集装置本体から
前記ハンディテンキーを脱した時に脱イベント発生時刻
を含む脱イベントを作成し、着イベント及び脱イベント
の夫々にそのイベント作成時における走行データを付加
した運行データを作成することを特徴とする請求項1記
載の車両データ収集方法。 - 【請求項3】 前記配送指示データに複数の配送候補が
予め定められた順番で格納されている場合に複数の配送
候補の中から1つの配送候補を選択し、選択された配送
候補を前記表示部に表示し、選択された配送候補を前記
複数の配送候補から除外し、残りの配送候補を次回の配
送候補とすることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の車両データ収集方法。 - 【請求項4】 前記キー操作毎に、前記配送指示データ
に格納された複数の配送候補を前記予め定められた順番
で選択して前記表示部に表示させる場合に、前記キーの
操作回数をカウントする第1のカウンタを前記走行デー
タ収集装置本体に設けると共に第2のカウンタを前記ハ
ンディテンキーに設け、 前記ハンディテンキーは、前記走行データ収集装置本体
から脱した後、前記キー操作により前記第2のカウンタ
の値が更新された場合に、前記走行データ収集装置本体
に接続した時に、前記第2のカウンタの更新値を前記走
行データ収集装置本体に送信し、前記第1のカウンタの
値を前記第2のカウンタの更新値に書き換えさせること
を特徴とする請求項3記載の車両データ収集方法。 - 【請求項5】 前記配送指示データに予め定められた順
番で格納された複数の配送候補の中から任意の配送候補
を選択して前記表示部に表示させる場合に、前記任意の
配送候補が選択されたことを示す配送選択フラグを前記
走行データ収集装置本体及び前記ハンディテンキーの夫
々に記憶させ、 前記ハンディテンキーは、前記走行データ収集装置本体
から脱した後、前記任意の配送候補の選択により前記配
送選択フラグの値が更新された場合に、前記走行データ
収集装置本体に接続した時に、前記配送選択フラグの更
新値を前記走行データ収集装置本体に送信し、前記走行
データ収集装置本体の前記配送選択フラグの値を前記ハ
ンディテンキーの前記配送選択フラグの更新値に書き換
えさせることを特徴とする請求項3記載の車両データ収
集方法。 - 【請求項6】 テンキー及び表示部を有するハンディテ
ンキーが、車両の走行データ及び作業データを収集記録
する走行データ収集装置本体と着脱可能に構成される車
両データ収集装置において、 前記走行データ収集装置本体に設けられ、配送指示デー
タを前記走行データ収集装置本体及び前記ハンディテン
キーの夫々に記憶させると共に、前記走行データ収集装
置本体に前記ハンディテンキーを接続した時には、前記
ハンディテンキーのキー操作に応じて該当するキーコー
ドに対応するデータを、前記走行データ収集装置本体に
記憶された配送指示データから読み出してイベントデー
タを作成すると共に、前記キー操作時の走行データをイ
ベントデータに付加して運行データを作成して記録させ
る第1の制御部と、 前記ハンディテンキーに設けられ、前記走行データ収集
装置本体から前記ハンディテンキーを脱した時には、記
キー操作に応じてキーコードに対応するデータをハンデ
ィテンキーに記憶された配送指示データから読み出し、
イベントデータを作成して記録させる第2の制御部と、
を備えることを特徴とする車両データ収集装置。 - 【請求項7】 前記走行データ収集装置本体に前記ハン
ディテンキーを接続した時に着イベント発生時刻を含む
着イベントを作成し、前記走行データ収集装置本体から
前記ハンディテンキーを脱した時に脱イベント発生時刻
を含む脱イベントを作成し、着イベント及び脱イベント
の夫々にそのイベント作成時における走行データを付加
した運行データを作成することを特徴とする請求項6記
載の車両データ収集装置。 - 【請求項8】 前記配送指示データに複数の配送候補が
予め定められた順番で格納されている場合に複数の配送
候補の中から1つの配送候補を選択する配送候補選択部
と、 この配送候補選択部により選択された配送候補を前記複
数の配送候補から除外し、残りの配送候補を次回の配送
候補として前記配送候補選択部に出力する配送候補除外
部とを備え、 前記表示部は、前記配送候補選択部で選択された配送候
補を表示することを特徴とする請求項6または請求項7
記載の車両データ収集装置。 - 【請求項9】 前記配送候補選択部が、前記キー操作毎
に、前記配送指示データに格納された複数の配送候補を
前記予め定められた順番で選択して前記表示部に表示さ
せる場合に、前記キーの操作回数をカウントする第1の
カウンタを前記走行データ収集装置本体に設けると共に
第2のカウンタを前記ハンディテンキーに設け、 前記ハンディテンキーは、前記走行データ収集装置本体
から脱した後、前記キー操作により前記第2のカウンタ
の値が更新された場合に、前記走行データ収集装置本体
に接続した時に、前記第2のカウンタの更新値を前記走
行データ収集装置本体に送信し、前記第1のカウンタの
値を前記第2のカウンタの更新値に書き換えさせること
を特徴とする請求項8記載の車両データ収集装置。 - 【請求項10】 前記配送候補選択部が、前記配送指示
データに予め定められた順番で格納された複数の配送候
補の中から任意の配送候補を選択して前記表示部に表示
させる場合に、前記任意の配送候補が選択されたことを
示す配送選択フラグを前記走行データ収集装置本体及び
前記ハンディテンキーの夫々に記憶させ、 前記ハンディテンキーは、前記走行データ収集装置本体
から脱した後、前記任意の配送候補の選択により前記配
送選択フラグの値が更新された場合に、前記走行データ
収集装置本体に接続した時に、前記配送選択フラグの更
新値を前記走行データ収集装置本体に送信し、前記走行
データ収集装置本体の前記配送選択フラグの値を前記ハ
ンディテンキーの前記配送選択フラグの更新値に書き換
えさせることを特徴とする請求項8記載の車両データ収
集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19899297A JPH1139530A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 車両データ収集方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19899297A JPH1139530A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 車両データ収集方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1139530A true JPH1139530A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16400313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19899297A Pending JPH1139530A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 車両データ収集方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1139530A (ja) |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP19899297A patent/JPH1139530A/ja active Pending
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