JPH11437A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH11437A JPH11437A JP9169501A JP16950197A JPH11437A JP H11437 A JPH11437 A JP H11437A JP 9169501 A JP9169501 A JP 9169501A JP 16950197 A JP16950197 A JP 16950197A JP H11437 A JPH11437 A JP H11437A
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- game
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Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、遊技機に備えてある入賞装置や装
飾具等の遊技部品の表示態様を従来と異なるものにす
る。 【解決手段】 遊技機に備える可動部材80aに図柄を
付し、その図柄を覆うレンチキュラーレンズ35を配設
し、可動部材80aが可動することによって異なる表示
態様を呈する。
飾具等の遊技部品の表示態様を従来と異なるものにす
る。 【解決手段】 遊技機に備える可動部材80aに図柄を
付し、その図柄を覆うレンチキュラーレンズ35を配設
し、可動部材80aが可動することによって異なる表示
態様を呈する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機に備えてあ
る入賞装置や装飾具等の遊技部品の表示態様に関する。
る入賞装置や装飾具等の遊技部品の表示態様に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機としてのパチンコ機には、各種の
入賞装置や装飾具等の遊技部品が備えてある。それらの
遊技部品はプラスチックで成形し、遊技機全体の表示図
柄に対応して、部品図柄が描いてあるシールが貼着して
あるし、点滅可能なランプを備えている。そして、遊技
状態の変化に伴って、前記遊技部品に付設のランプを点
滅表示して、遊技者を楽しませている。
入賞装置や装飾具等の遊技部品が備えてある。それらの
遊技部品はプラスチックで成形し、遊技機全体の表示図
柄に対応して、部品図柄が描いてあるシールが貼着して
あるし、点滅可能なランプを備えている。そして、遊技
状態の変化に伴って、前記遊技部品に付設のランプを点
滅表示して、遊技者を楽しませている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各種の
ランプを設置するには設備費を要するという問題があ
る。そこで、ランプを備えない遊技部品に取り替えると
表示態様の変化に乏しく、遊技者にとって面白味がない
こととなる。そこで、ランプの点滅表示に替って表示態
様を変化可能とする遊技部品が望まれている。本発明
は、かかる表示態様を簡便に変化可能とする遊技部品を
付設の遊技機を提供するものである。
ランプを設置するには設備費を要するという問題があ
る。そこで、ランプを備えない遊技部品に取り替えると
表示態様の変化に乏しく、遊技者にとって面白味がない
こととなる。そこで、ランプの点滅表示に替って表示態
様を変化可能とする遊技部品が望まれている。本発明
は、かかる表示態様を簡便に変化可能とする遊技部品を
付設の遊技機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機は、遊
技機に備える可動部材に図柄を付し、その図柄を覆うレ
ンチキュラーレンズを配設するものであり、可動部材が
可動することによって異なる表示態様を呈することがで
きる。又、請求項2の遊技機は、遊技機に備える遊技部
品に図柄を付し、その図柄を覆うレンチキュラーレンズ
を配設し、且つ、レンチキュラーレンズの上面に透明体
を介して平坦状に形成するものであり、レンチキュラー
レンズに塵の付着や、傷が付くのを防止できるし、遊技
球の進行を妨げない。
技機に備える可動部材に図柄を付し、その図柄を覆うレ
ンチキュラーレンズを配設するものであり、可動部材が
可動することによって異なる表示態様を呈することがで
きる。又、請求項2の遊技機は、遊技機に備える遊技部
品に図柄を付し、その図柄を覆うレンチキュラーレンズ
を配設し、且つ、レンチキュラーレンズの上面に透明体
を介して平坦状に形成するものであり、レンチキュラー
レンズに塵の付着や、傷が付くのを防止できるし、遊技
球の進行を妨げない。
【0005】請求項3の遊技機は、遊技機に備える可動
可能な遊技部品の可動部材にホログラフィ印刷による図
柄フィルムを貼着するものであり、レンチキュラーレン
ズと同様に、角度を異にすることによって異なる表示態
様を呈する。請求項4の遊技機は、請求項3の図柄フィ
ルムを点灯手段を介して照射することによって、従来と
は異なる表示態様を呈することができる。
可能な遊技部品の可動部材にホログラフィ印刷による図
柄フィルムを貼着するものであり、レンチキュラーレン
ズと同様に、角度を異にすることによって異なる表示態
様を呈する。請求項4の遊技機は、請求項3の図柄フィ
ルムを点灯手段を介して照射することによって、従来と
は異なる表示態様を呈することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1(正面図)は遊技機としての
パチンコ機1であって、このパチンコ機は、カードユニ
ット20と対をなし、このカードユニット20にはカー
ドリーダ(図示略)が内蔵してある。又、このカードユ
ニット20の正面パネル21には、このカードユニット
の作動が有効であるときの表示ランプやカード挿入口2
2が設けてある。一方、パチンコ機の前面パネル11に
取り付けてある供給皿12には、前記カードユニット2
0の操作釦等が配設してあり、具体的には、前記カード
挿入口22に挿入されたカードの残高(度数)等を表示
する表示器13a、遊技者の操作によりカードユニット
20を介してパチンコ機に貸球を供給する変換釦13
b、カード返却用の返却釦13cが備えてある。
パチンコ機1であって、このパチンコ機は、カードユニ
ット20と対をなし、このカードユニット20にはカー
ドリーダ(図示略)が内蔵してある。又、このカードユ
ニット20の正面パネル21には、このカードユニット
の作動が有効であるときの表示ランプやカード挿入口2
2が設けてある。一方、パチンコ機の前面パネル11に
取り付けてある供給皿12には、前記カードユニット2
0の操作釦等が配設してあり、具体的には、前記カード
挿入口22に挿入されたカードの残高(度数)等を表示
する表示器13a、遊技者の操作によりカードユニット
20を介してパチンコ機に貸球を供給する変換釦13
b、カード返却用の返却釦13cが備えてある。
【0007】尚、供給皿12の下には貯留皿17が配設
してあって、供給皿12が満杯となったときオーバーフ
ローした賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル1
8の操作により前記供給皿12からの1球毎に供給され
る遊技球をガイドレール2で案内して遊技領域3に発射
する。
してあって、供給皿12が満杯となったときオーバーフ
ローした賞品球を貯留する。又、発射装置のハンドル1
8の操作により前記供給皿12からの1球毎に供給され
る遊技球をガイドレール2で案内して遊技領域3に発射
する。
【0008】遊技領域3のほぼ中央部には、複数の変動
図柄を介して可変表示ゲームを行う液晶表示の特別図柄
表示器Lが配置してあり、この特別図柄表示器Lは特別
図柄表示部L1〜L3に区分表示可能とし、各表示部L
1、L2、L3には「0〜9、A、B、C、D、E」の
15図柄を、この順序で変動表示する。
図柄を介して可変表示ゲームを行う液晶表示の特別図柄
表示器Lが配置してあり、この特別図柄表示器Lは特別
図柄表示部L1〜L3に区分表示可能とし、各表示部L
1、L2、L3には「0〜9、A、B、C、D、E」の
15図柄を、この順序で変動表示する。
【0009】又、特別図柄表示器Lの左右側部には、普
通図柄始動ゲート4a、4bが備えてあり、遊技球が通
過すると後述の大入賞口30に付設の普通図柄表示器3
1の図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止し、そ
の確定図柄が予め設定した図柄と一致したとき当たりと
なり、羽根5aを付設のチューリップ式の普通電動役物
5を所定時間開成する。又、遊技領域3には多数の障害
釘7が植設してあると共に、遊技部品として可動可能な
部品である風車6や、左右側には、静止部品であるサイ
ド装飾具8が取り付けてあり、それらの遊技部品には適
宜点滅可能なランプが付設してある。又、遊技領域3に
は普通入賞口9a、9b等が配設してある。
通図柄始動ゲート4a、4bが備えてあり、遊技球が通
過すると後述の大入賞口30に付設の普通図柄表示器3
1の図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止し、そ
の確定図柄が予め設定した図柄と一致したとき当たりと
なり、羽根5aを付設のチューリップ式の普通電動役物
5を所定時間開成する。又、遊技領域3には多数の障害
釘7が植設してあると共に、遊技部品として可動可能な
部品である風車6や、左右側には、静止部品であるサイ
ド装飾具8が取り付けてあり、それらの遊技部品には適
宜点滅可能なランプが付設してある。又、遊技領域3に
は普通入賞口9a、9b等が配設してある。
【0010】遊技球が、普通電動役物5に入賞したとき
には、検出器(図示略)を介して特別図柄始動信号が発
生し、特別図柄表示部L1〜L3は前記図柄の変動表示
を開始する。尚、特別図柄表示部L1〜L3の図柄が変
動中に普通電動役物5に入賞する遊技球は、次回以降の
特別図柄表示部L1、L2、L3の図柄変動記憶とし
て、最大4個まで記憶され、その数に対応して記憶ラン
プLRを点灯する。そして、特別図柄始動信号に基づい
て、よく知られた判定カウンタHc(0〜239の循環
カウンタ)によって、大当たり(特別遊技状態)か外れ
の判定を行う。
には、検出器(図示略)を介して特別図柄始動信号が発
生し、特別図柄表示部L1〜L3は前記図柄の変動表示
を開始する。尚、特別図柄表示部L1〜L3の図柄が変
動中に普通電動役物5に入賞する遊技球は、次回以降の
特別図柄表示部L1、L2、L3の図柄変動記憶とし
て、最大4個まで記憶され、その数に対応して記憶ラン
プLRを点灯する。そして、特別図柄始動信号に基づい
て、よく知られた判定カウンタHc(0〜239の循環
カウンタ)によって、大当たり(特別遊技状態)か外れ
の判定を行う。
【0011】この大当たり処理は、大入賞口30の開閉
扉30aをt秒間、開成を維持するか、遊技球がa個入
賞すると閉成し、前記開閉扉30aが開成中に、大入賞
口30内に設けられている特定領域(図示略)を遊技球
が通過すると、大入賞口30が再度開成し、この動作を
最大X回行う。従って、遊技者は多量の賞品球を得るこ
とができる。
扉30aをt秒間、開成を維持するか、遊技球がa個入
賞すると閉成し、前記開閉扉30aが開成中に、大入賞
口30内に設けられている特定領域(図示略)を遊技球
が通過すると、大入賞口30が再度開成し、この動作を
最大X回行う。従って、遊技者は多量の賞品球を得るこ
とができる。
【0012】図2(A)は開閉扉30aが閉状態の大入
賞口30の正面図、図2(B)はその斜視図、図2
(C)は開閉扉30aが開状態の大入賞口30の正面
図、図2(D)はその斜視図、図2(E)は開閉扉30
aの断面を示す図であり、この大入賞口30の構成はよ
く知られたものであるため説明を略す。この大入賞口3
0は遊技部品の一種であり、可動部材の開閉扉30aの
前面の余白部30bには、装飾画等を描いた装飾板33
を介して図柄が付してあり、その図柄を覆う形式で、よ
く知られた、凸レンズを連続形成のレンチキュラーレン
ズ35が配設してある。更に、そのレンチキュラーレン
ズ35の上には必ずしも必要でないが、透明の樹脂フィ
ルム等の透明体36が、レンチキュラーレンズ35の頂
部に貼着して平坦となるように形成してある(図2
(E)参照)。尚、前記装飾板33は、必ずしも必要で
なく、余白部30bに直接図柄等を描くことも含むもの
である。この透明体36を貼着することによって、遊技
球は従来の平坦な開閉扉30aと同様に当たるため遊技
球の流下状態は同じであるし、レンチキュラーレンズ3
5(凹凸)に付く傷を防止し、更には凹部に塵が溜るこ
とを防止可能とする。
賞口30の正面図、図2(B)はその斜視図、図2
(C)は開閉扉30aが開状態の大入賞口30の正面
図、図2(D)はその斜視図、図2(E)は開閉扉30
aの断面を示す図であり、この大入賞口30の構成はよ
く知られたものであるため説明を略す。この大入賞口3
0は遊技部品の一種であり、可動部材の開閉扉30aの
前面の余白部30bには、装飾画等を描いた装飾板33
を介して図柄が付してあり、その図柄を覆う形式で、よ
く知られた、凸レンズを連続形成のレンチキュラーレン
ズ35が配設してある。更に、そのレンチキュラーレン
ズ35の上には必ずしも必要でないが、透明の樹脂フィ
ルム等の透明体36が、レンチキュラーレンズ35の頂
部に貼着して平坦となるように形成してある(図2
(E)参照)。尚、前記装飾板33は、必ずしも必要で
なく、余白部30bに直接図柄等を描くことも含むもの
である。この透明体36を貼着することによって、遊技
球は従来の平坦な開閉扉30aと同様に当たるため遊技
球の流下状態は同じであるし、レンチキュラーレンズ3
5(凹凸)に付く傷を防止し、更には凹部に塵が溜るこ
とを防止可能とする。
【0013】又、このレンチキュラーレンズ35を介し
て装飾板(図柄)33の表面を見ると、各凸レンズによ
って、異なる位置(例えば、右目と左目の位置)におい
て異なる画像を見ることが出来る。そこで、大入賞口3
0の装飾板33は、遊技者にとって、見下ろす位置に配
設してあるため、装飾板33に、例えば、開閉扉30a
が閉状態(図2(A)(B))であるときには「CLO
SE」の文字が、開閉扉30aが開状態(図2(C)
(D)に示す傾斜状態)のときには「OPEN」の文字
が認識可能に描いておくと、遊技者は、大当たりでない
ときには「CLOSE」の文字を、大当たりとなったと
きには「OPEN」の文字を認識する。
て装飾板(図柄)33の表面を見ると、各凸レンズによ
って、異なる位置(例えば、右目と左目の位置)におい
て異なる画像を見ることが出来る。そこで、大入賞口3
0の装飾板33は、遊技者にとって、見下ろす位置に配
設してあるため、装飾板33に、例えば、開閉扉30a
が閉状態(図2(A)(B))であるときには「CLO
SE」の文字が、開閉扉30aが開状態(図2(C)
(D)に示す傾斜状態)のときには「OPEN」の文字
が認識可能に描いておくと、遊技者は、大当たりでない
ときには「CLOSE」の文字を、大当たりとなったと
きには「OPEN」の文字を認識する。
【0014】又、このようにレンチキュラーレンズ35
を介して装飾板(図柄)33を見ることによって図柄等
を立体的に見える可能性があるし、又、見る角度によっ
て異なる図柄を認識できる面白味があるので、装飾板3
3に種々のキャラクター等を描くことによって益々面白
味を提供できる。また、遊技状態によって異なる位置と
なり、例えば、普通電動役物5に付設の羽根5aに装飾
板33とレンチキュラーレンズ35を取り付けて、閉状
態と開状態とで異なる態様を提供することもできる。
を介して装飾板(図柄)33を見ることによって図柄等
を立体的に見える可能性があるし、又、見る角度によっ
て異なる図柄を認識できる面白味があるので、装飾板3
3に種々のキャラクター等を描くことによって益々面白
味を提供できる。また、遊技状態によって異なる位置と
なり、例えば、普通電動役物5に付設の羽根5aに装飾
板33とレンチキュラーレンズ35を取り付けて、閉状
態と開状態とで異なる態様を提供することもできる。
【0015】尚、他の静止状態の遊技部品(例えば、液
晶表示の特別図柄表示器L、サイド装飾具8等)には、
装飾板33の上にレンチキュラーレンズ35を取付け、
且つその上に透明の樹脂フィルム等の透明体36を貼着
することによって、立体像を描画できたり、遊技者の見
る角度によって異なる図柄が認識できるし、塵の溜まる
のを防止できて有効な手段であるし、遊技球が当たる遊
技部品に対しては傷が付くのを防止できると共に遊技球
の進行を妨げない。
晶表示の特別図柄表示器L、サイド装飾具8等)には、
装飾板33の上にレンチキュラーレンズ35を取付け、
且つその上に透明の樹脂フィルム等の透明体36を貼着
することによって、立体像を描画できたり、遊技者の見
る角度によって異なる図柄が認識できるし、塵の溜まる
のを防止できて有効な手段であるし、遊技球が当たる遊
技部品に対しては傷が付くのを防止できると共に遊技球
の進行を妨げない。
【0016】又、前記の装飾板33とレンチキュラーレ
ンズ35に替えて、ホログラフィ印刷による図柄フィル
ムを開閉扉30a、羽根5a、風車6に貼着することも
できる。この図柄フィルムは、異なる視角によって異な
る図柄を認識可能に形成してあるため、図柄フィルムを
風車6に貼着すると回転による連続図柄が表示される
し、羽根5aに貼着すると、羽根5aが閉状態と開状態
とで角度を異にするので、異なる図柄を認識可能とな
る。又、この図柄フィルムを遊技具のサイド装飾具8に
貼着し、その裏側からランプを照射すると、従来とは異
なる表示態様を提供することができる。尚、前記各遊技
部品にランプ等を付設し、レンチキュラーレンズ35を
横から照射したり、又、ホログラフィ印刷による図柄フ
ィルムを横、後から照射することによって、更に異なる
表示態様を呈することができ有効な手段である。
ンズ35に替えて、ホログラフィ印刷による図柄フィル
ムを開閉扉30a、羽根5a、風車6に貼着することも
できる。この図柄フィルムは、異なる視角によって異な
る図柄を認識可能に形成してあるため、図柄フィルムを
風車6に貼着すると回転による連続図柄が表示される
し、羽根5aに貼着すると、羽根5aが閉状態と開状態
とで角度を異にするので、異なる図柄を認識可能とな
る。又、この図柄フィルムを遊技具のサイド装飾具8に
貼着し、その裏側からランプを照射すると、従来とは異
なる表示態様を提供することができる。尚、前記各遊技
部品にランプ等を付設し、レンチキュラーレンズ35を
横から照射したり、又、ホログラフィ印刷による図柄フ
ィルムを横、後から照射することによって、更に異なる
表示態様を呈することができ有効な手段である。
【0017】図3は、異なる形式(第3種)のパチンコ
機であって、よく知られた遊技内容であるため概略説明
すると、遊技球が特定通過領域57(以下、中央ゲート
という。)を通過すると、普通図柄表示器50に付設の
図柄表示部L1、L3、L2の図柄は一斉に変動を開始
する。そして、所定時間経過後に、図柄表示部L1、L
2、L3の順に図柄が停止して、同じ図柄で揃ったとき
には当たりとなって、普通電動役物58に付設の開閉可
能な開閉扉58aが開成する。この間に、遊技球が普通
電動役物58の後下部に設置の特別装置作動領域52を
通過すると「権利(特別遊技状態)」が発生する。そし
て、この権利中において、始動入賞装置54に付設の回
転体54aを介して、遊技球が始動入賞口(図示略)に
入ることによって、大入賞口55の開閉扉55aは所定
時間開成して多量の賞品球の払出しを可能としている。
機であって、よく知られた遊技内容であるため概略説明
すると、遊技球が特定通過領域57(以下、中央ゲート
という。)を通過すると、普通図柄表示器50に付設の
図柄表示部L1、L3、L2の図柄は一斉に変動を開始
する。そして、所定時間経過後に、図柄表示部L1、L
2、L3の順に図柄が停止して、同じ図柄で揃ったとき
には当たりとなって、普通電動役物58に付設の開閉可
能な開閉扉58aが開成する。この間に、遊技球が普通
電動役物58の後下部に設置の特別装置作動領域52を
通過すると「権利(特別遊技状態)」が発生する。そし
て、この権利中において、始動入賞装置54に付設の回
転体54aを介して、遊技球が始動入賞口(図示略)に
入ることによって、大入賞口55の開閉扉55aは所定
時間開成して多量の賞品球の払出しを可能としている。
【0018】以上の様な遊技内容において、可動する遊
技部品は、普通電動役物58に付設の開閉扉58a、始
動入賞装置54に付設の回転体54a、又、大入賞口5
5に付設の開閉扉55a等である。そこで、これらの遊
技部品の可動部材(回転体54a、開閉扉55a)に、
前記した装飾板33とレンチキュラーレンズ35、又
は、ホログラフィ印刷による図柄フィルムを貼着するこ
とによって、従来とは異なる表示態様を呈することがで
き、遊技者を楽しませることができる。
技部品は、普通電動役物58に付設の開閉扉58a、始
動入賞装置54に付設の回転体54a、又、大入賞口5
5に付設の開閉扉55a等である。そこで、これらの遊
技部品の可動部材(回転体54a、開閉扉55a)に、
前記した装飾板33とレンチキュラーレンズ35、又
は、ホログラフィ印刷による図柄フィルムを貼着するこ
とによって、従来とは異なる表示態様を呈することがで
き、遊技者を楽しませることができる。
【0019】次に、レンチキュラーレンズ35を他の可
動部材(図柄表示器80A)に適用する例について、構
成部品図(図4)、側面図(図5)、正面図(図6)を
参照して説明する。この図柄表示器80Aは、表面に図
柄を描いた球形状の図柄表示体(可動部材)80aを有
し、この図柄表示体(可動部材)80aはモータ81を
介して軸受体82で前後回転が可能であると共に、軸受
体82は回転軸83を介して、箱に内蔵の他のモータ
(図示略)によって左右揺動可能である。従って、図柄
表示体(可動部材)80aは前後回転すると共に左右揺
動する。尚、前記図柄表示器80Aは、3個配列して、
図1に示す特別図柄表示器Lに替えて取り付けることに
よって、特別図柄表示器80を構成する。
動部材(図柄表示器80A)に適用する例について、構
成部品図(図4)、側面図(図5)、正面図(図6)を
参照して説明する。この図柄表示器80Aは、表面に図
柄を描いた球形状の図柄表示体(可動部材)80aを有
し、この図柄表示体(可動部材)80aはモータ81を
介して軸受体82で前後回転が可能であると共に、軸受
体82は回転軸83を介して、箱に内蔵の他のモータ
(図示略)によって左右揺動可能である。従って、図柄
表示体(可動部材)80aは前後回転すると共に左右揺
動する。尚、前記図柄表示器80Aは、3個配列して、
図1に示す特別図柄表示器Lに替えて取り付けることに
よって、特別図柄表示器80を構成する。
【0020】又、各図柄表示体80aの前面には、図柄
表示体80aの前後回転に直角となる水平方向に連続配
列の凸レンズのレンチキュラーレンズ35が透明の基板
84に結合のレンズ本体89が配設してあり、図柄が表
示可能となる開口窓(図柄表示部L1、L2、L3)の
箇所は必ずしも必要でないが、透明の樹脂フィルム等の
透明体85を平坦となるように設け、開口窓以外の箇所
は不透明な装飾部材86で覆ってある。尚、このレンズ
本体89は、取付け板87によって、前記軸受体82に
穿設のビス孔88aにビス88で取り付けてあり、軸受
体82と共に左右揺動する。
表示体80aの前後回転に直角となる水平方向に連続配
列の凸レンズのレンチキュラーレンズ35が透明の基板
84に結合のレンズ本体89が配設してあり、図柄が表
示可能となる開口窓(図柄表示部L1、L2、L3)の
箇所は必ずしも必要でないが、透明の樹脂フィルム等の
透明体85を平坦となるように設け、開口窓以外の箇所
は不透明な装飾部材86で覆ってある。尚、このレンズ
本体89は、取付け板87によって、前記軸受体82に
穿設のビス孔88aにビス88で取り付けてあり、軸受
体82と共に左右揺動する。
【0021】そして、遊技中において、遊技球が所定箇
所に入賞すると、3個の図柄表示体(可動部材)80a
が回転と揺動をすることによって、遊技者はレンチキュ
ラーレンズ35を介して図柄を見ることになり、従来と
は異なる表示態様を見ることによって楽しむことができ
る。尚、前記レンズ本体89は平坦状に形成してある
が、図柄表示体80aの球面に合わせて球面状に形成し
てもよい。
所に入賞すると、3個の図柄表示体(可動部材)80a
が回転と揺動をすることによって、遊技者はレンチキュ
ラーレンズ35を介して図柄を見ることになり、従来と
は異なる表示態様を見ることによって楽しむことができ
る。尚、前記レンズ本体89は平坦状に形成してある
が、図柄表示体80aの球面に合わせて球面状に形成し
てもよい。
【0022】図7は、ベルト式の図柄表示器90であっ
て、ベルト(可変部材)91は上プーリ92aと下プー
リ92bを掛装され、モータ93によって順次、ベルト
面に描かれた図柄を変更する。また、図柄表示窓(図柄
表示部L1)に対応する位置に、ベルト91の回転方向
と垂直に連続配列の凸レンズのレンチキュラーレンズ3
5が透明の基板96に結合して形成のレンズ本体94が
配設してあると共に、図柄が表示可能な開口窓(図柄表
示部L1)の箇所は必ずしも必要でないが、透明の樹脂
フィルム等の透明透明体97を平坦となるように設け、
開口窓以外の箇所は不透明な装飾部材98で覆ってあ
る。そのため、遊技者は、前記ベルト(可変部材)91
の変動による図柄をレンチキュラーレンズ35を介して
みることとなり、従来と異なる感じを受ける。
て、ベルト(可変部材)91は上プーリ92aと下プー
リ92bを掛装され、モータ93によって順次、ベルト
面に描かれた図柄を変更する。また、図柄表示窓(図柄
表示部L1)に対応する位置に、ベルト91の回転方向
と垂直に連続配列の凸レンズのレンチキュラーレンズ3
5が透明の基板96に結合して形成のレンズ本体94が
配設してあると共に、図柄が表示可能な開口窓(図柄表
示部L1)の箇所は必ずしも必要でないが、透明の樹脂
フィルム等の透明透明体97を平坦となるように設け、
開口窓以外の箇所は不透明な装飾部材98で覆ってあ
る。そのため、遊技者は、前記ベルト(可変部材)91
の変動による図柄をレンチキュラーレンズ35を介して
みることとなり、従来と異なる感じを受ける。
【0023】図8は、良く知られたドラム式の図柄表示
器100であり、各ドラム(可変部材)101a、10
1b、101cはモータ102で回転可能であると共
に、図示略の停止手段で各ドラムを停止する。又、これ
らのドラム101a、101b、101cの前面には、
前記と同じ構成のレンチキュラーレンズ35を配列形成
のレンズ本体105が配設してある。又、レンチキュラ
ーレンズ35の表面には、図柄表示部L1、L2、L3
以外の箇所は装飾材98で覆って見えない。そのため、
遊技者は、ドラム101の回転による図柄変動をレンチ
キュラーレンズ35を介して図柄を見ることとなり、従
来とは異なる表示態様を見ることによって楽しむことが
できる。
器100であり、各ドラム(可変部材)101a、10
1b、101cはモータ102で回転可能であると共
に、図示略の停止手段で各ドラムを停止する。又、これ
らのドラム101a、101b、101cの前面には、
前記と同じ構成のレンチキュラーレンズ35を配列形成
のレンズ本体105が配設してある。又、レンチキュラ
ーレンズ35の表面には、図柄表示部L1、L2、L3
以外の箇所は装飾材98で覆って見えない。そのため、
遊技者は、ドラム101の回転による図柄変動をレンチ
キュラーレンズ35を介して図柄を見ることとなり、従
来とは異なる表示態様を見ることによって楽しむことが
できる。
【0024】また、図9は、図柄表示体80aの斜視図
と側断面図であり、この図柄表示器80Bは、図柄表示
体80aの表面に、図柄を描いた描画フィルム等を貼着
したり、或いは、直接、図柄を描き、その図柄を覆うレ
ンチキュラーレンズ35を貼り付けて構成したものであ
る。又、図10(A)はベルト式図柄表示器90A、図
10(B)はドラム式図柄表示器100Aであり、前記
ベルト式図柄表示器90、ドラム式図柄表示器100と
は、図柄フィルム96aをベルト91やドラム101a
〜101cに貼着したり、或いは、直接描いたりして、
その図柄を覆うレンチキュラーレンズ35を貼り付けて
構成した点を異にする。尚、前記可動部材としての図柄
表示器に図柄とレンチキュラーレンズ35を取り付ける
他に、ホログラフィ印刷による図柄フィルムを貼着する
ことによって構成してもよい。また、前記したように、
レンチキュラーレンズ35を種々の可動部材に直接取り
付けるか、間接に取り付けるかは、適宜可動部材によっ
て選択すればよいことはいうまでもない。
と側断面図であり、この図柄表示器80Bは、図柄表示
体80aの表面に、図柄を描いた描画フィルム等を貼着
したり、或いは、直接、図柄を描き、その図柄を覆うレ
ンチキュラーレンズ35を貼り付けて構成したものであ
る。又、図10(A)はベルト式図柄表示器90A、図
10(B)はドラム式図柄表示器100Aであり、前記
ベルト式図柄表示器90、ドラム式図柄表示器100と
は、図柄フィルム96aをベルト91やドラム101a
〜101cに貼着したり、或いは、直接描いたりして、
その図柄を覆うレンチキュラーレンズ35を貼り付けて
構成した点を異にする。尚、前記可動部材としての図柄
表示器に図柄とレンチキュラーレンズ35を取り付ける
他に、ホログラフィ印刷による図柄フィルムを貼着する
ことによって構成してもよい。また、前記したように、
レンチキュラーレンズ35を種々の可動部材に直接取り
付けるか、間接に取り付けるかは、適宜可動部材によっ
て選択すればよいことはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1の遊技機は、可動する
可動部材図柄を付し、その図柄を覆うレンチキュラーレ
ンズを配設することによって、可動部品が可動したとき
異なる表示態様を呈するため、遊技者を楽しませること
ができる。又、請求項2の遊技機は、レンチキュラーレ
ンズの前面に透明体を取り付けることによって、遊技球
の障害とならないように構成できる。請求項3の遊技機
は、請求項1と同様に、可動することによって異なる表
示態様を呈することができるし、請求項4の遊技機は点
灯手段によって更に従来とは異なる表示態様を呈するこ
とができる。
可動部材図柄を付し、その図柄を覆うレンチキュラーレ
ンズを配設することによって、可動部品が可動したとき
異なる表示態様を呈するため、遊技者を楽しませること
ができる。又、請求項2の遊技機は、レンチキュラーレ
ンズの前面に透明体を取り付けることによって、遊技球
の障害とならないように構成できる。請求項3の遊技機
は、請求項1と同様に、可動することによって異なる表
示態様を呈することができるし、請求項4の遊技機は点
灯手段によって更に従来とは異なる表示態様を呈するこ
とができる。
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】大入賞口の正面、斜視図及び開閉扉の断面を示
す図である。
す図である。
【図3】他の形式のパチンコ機の正面図である。
【図4】可動部材(図柄表示器)の構成部品図である。
【図5】図柄表示器の側面図である。
【図6】図柄表示器の正面図である。
【図7】ベルト式の図柄表示器の概念図である。
【図8】ドラム式の図柄表示器の概念図である。
【図9】図柄表示体の斜視図と側断面図である。
【図10】(A)はベルト式図柄表示器、(B)はドラ
ム式図柄表示器の概念図である。
ム式図柄表示器の概念図である。
5 普通電動役物 5a 羽根 30 大入賞口 30a 開閉扉 33 装飾板 35 レンチキュラーレンズ 36 透明体 80 特別図柄表示器 80a 図柄表示体 91 ベルト 101a〜101c ドラム L 特別図柄表示器 L1〜L3 特別図柄表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 可動部材を有する遊技機であって、前記
可動部材に図柄を付し、その図柄を覆うようにレンチキ
ュラーレンズを配設することを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 遊技部品を備える遊技機であって、前記
遊技部品に図柄を付し、その図柄を覆うようにレンチキ
ュラーレンズを配設し、且つ、そのレンチキュラーレン
ズの上面に透明体を介して平坦状に形成することを特徴
とする遊技機。 - 【請求項3】 可動可能な遊技部品を備える遊技機であ
って、その遊技部品の可動部材にホログラフィ印刷によ
る図柄フィルムを貼着することを特徴とする遊技機。 - 【請求項4】 遊技部品に点灯手段を備えることを特徴
とする請求項3の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169501A JPH11437A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169501A JPH11437A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11277706A Division JP2000079216A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11437A true JPH11437A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15887697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9169501A Pending JPH11437A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11437A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010142276A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2014146022A (ja) * | 2013-01-04 | 2014-08-14 | Artience Lab Inc | 照明装置及び画像記録媒体 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9169501A patent/JPH11437A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010142276A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2014146022A (ja) * | 2013-01-04 | 2014-08-14 | Artience Lab Inc | 照明装置及び画像記録媒体 |
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