JPH1145131A - コンピュータの自動電源オン・オフシステムおよび方法 および記録媒体 - Google Patents

コンピュータの自動電源オン・オフシステムおよび方法 および記録媒体

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JPH1145131A
JPH1145131A JP9201683A JP20168397A JPH1145131A JP H1145131 A JPH1145131 A JP H1145131A JP 9201683 A JP9201683 A JP 9201683A JP 20168397 A JP20168397 A JP 20168397A JP H1145131 A JPH1145131 A JP H1145131A
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JP
Japan
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power
time
timer
control device
factor
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JP9201683A
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Inventor
Kiyoshi Ishizawa
潔 石沢
Shinichiro Momose
慎一郎 百瀬
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NAGANO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Nagano Ltd
Original Assignee
NAGANO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Nagano Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常業務動作と保守業務動作を区別して動作
させ、電源オン・オフ、アプリケーションの起動を自動
的に行う。 【解決手段】 オペレーティングシステム200の制御
のもとに、タイマアプリケーション300が動作してお
り、このこのタイマアプリケーション300がソフトウ
ェア、ハードウェアを動作させて自動運転を行う。タイ
マアプリケーション300は、タイマ制御装置101に
対して電源オン・オフ時刻を設定するタイマ設定部30
2と、コンピュータ100の電源オン時にオペレーティ
ングシステム200の次に起動して電源制御装置102
から電源オン・オフの要因を検出し、要因に応じた動作
を行う電源オン・オフ要因検出部303と、ユーザから
電源オン・オフの時刻の設定、起動アプリケーションの
指定を受けるユーザインタフェース部301とから構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの自
動電源オン・オフシステムに関し、特に、オン・オフ時
刻、起動アプリケーションを指定できるコンピュータの
自動電源オン・オフシステム、および方法、および記録
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子計算機システムの電源オンや
電源オフなどは、一般に人手によるか、タイムスイッチ
などによって行われていた。また、「特開昭64−95
12号公報」記載の技術がある。この技術は、自動運転
制御装置を用い、プログラムの指示に基づいて自動的に
電源オン・オフを行うものである。この技術に関して、
図7を参照して説明する。
【0003】図7は、従来の自動運転制御システムを示
すブロック図である。図7を参照すると、この自動運転
制御システムは、中央処理装置20、補助記憶装置とし
てのディスク装置30等をもつ電子計算機システム10
と、自動運転制御装置40とから構成される。また、通
常のデータ処理を行う業務プログラム20aの他、この
方式のための自動運転制御プログラム20bがディスク
装置30から図示しない主記憶にロードされて中央処理
装置20により実行される。
【0004】一方、自動運転制御装置40は、計算機シ
ステム10の電源オン時刻及びオフ時刻が記憶されるメ
モリ40a、40bを有し、オン時刻及びオフ時刻に基
づき計算機システム10の電源をオンオフ制御するもの
であり、この自動運転制御装置40は計算機システム1
0とは異なり、常時オンの状態である。ディスク装置3
0に予め格納されるカレンダファイル50は、計算機シ
ステム10の運転スケジュールに従ってその電源オン情
報及びオフ情報が設定される。また、カレンダファイル
50は業務プログラム20aにより作成することがで
き、又はその内容を変更することができる。自動運転制
御プログラム20bは、電源オン時に自動的に起動され
ると上記ディスク装置30に格納されているカレンダフ
ァイル50の内容を自動的に読み取って自動運転制御装
置40に次のオフ時刻及びオン時刻を指示するように構
成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術においては、メンテナンスなどの非自動運転の業
務を行うときに、自動運転の業務のアプリケーションが
起動してしまうことである。その理由は、コンピュータ
の電源オンの要因を判断する機構がないので、コンピュ
ータの電源オンの要因を判別できず、非自動運転時にコ
ンピュータの電源をオンにした場合にも自動運転時に起
動するアプリケーションを起動してしまうからである。
【0006】第2の問題点は、従来の技術においては各
日ごとに異なるアプリケーションを実行することができ
ず、各日ごとに異なる動作をさせたいアプリケーション
は起動時に日付を意識して動作しなくてはならないこと
である。その理由は、自動運転のスケジュールは電源オ
ン・オフを行う時間だけのスケジュールであり、その際
に起動するアプリケーションを指定する機能がないから
である。毎日同じプログラムを起動する場合には従来の
方法でも十分であるが、各日ごとに動作するプログラム
を変えたい場合には、アプリケーションが日付を意識し
て動作しなくてはならないため、市販のアプリケーショ
ンや従来からのアプリケーションを起動するには、アプ
リケーションで何らかの仕組みを付け加えなくてはなら
ないという問題がある。
【0007】本発明は、自動運転スケジュールに基づい
たコンピュータの自動電源オン、自動電源オフを行い、
コンピュータの電源オン時に電源オンの要因を識別でき
るようにし、自動運転計画に基づいた電源オンか、非自
動運転による電源オンかを判別可能とする。本発明の目
的は、通常業務動作と保守業務動作を区別して動作さ
せ、保守性・操作性の向上を図り、自動運転スケジュー
ルは原則として週単位で行い、各曜日ごとに電源オン時
間、電源オフ時間、起動アプリケーションを設定し、性
能の向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のコンピュ
ータの自動電源オン・オフシステムは、(a)電源オン
・オフを行いその要因を通知できる電源制御装置と、指
定された時刻に信号を発生させるタイマ制御装置と、補
助記憶装置とを備え、オペレーティングシステムが動作
するコンピュータと、(b)前記タイマ制御装置に対し
信号を発生させる時刻を設定するタイマ時刻設定部と、
電源オン・オフの要因を検出しその要因に応じてアプリ
ケーションプログラムを起動させる電源オン・オフ要因
検出部と、使用者から電源オン・オフの時刻の設定、起
動させるべきアプリケーションプログラムの指定を受け
るユーザインタフェース部とをもち、前記コンピュータ
上で動作するタイマアプリケーションプログラムと、を
有する。
【0009】本発明の第2のコンピュータの自動電源オ
ン・オフシステムは、前記第1のコンピュータの自動電
源オン・オフシステムであって、前記使用者により設定
された電源オン・オフの時刻、起動させるべきアプリケ
ーションプログラムを前記補助記憶装置に自動運転スケ
ジュールとして格納する前記ユーザインタフェース部
と、前記自動運転スケジュールにしたがって電源のオン
・オフ、前記アプリケーションプログラムを起動する前
記電源オン・オフ要因検出部とを有する。
【0010】本発明の第3のコンピュータの自動電源オ
ン・オフシステムは、前記第2のコンピュータの自動電
源オン・オフシステムであって、指定した電源オフ時刻
になると、前記タイマ制御装置はオフを示す信号を発生
させ、電源オン・オフ要因検出部が前記オフを示す信号
を検出し、前記タイマアプリケーションプログラムは次
回の電源オン時刻を前記自動運転スケジュールから読み
取り、前記タイマ設定部に前記タイマ制御装置に対して
その時刻を設定するように要求し、前記タイマ設定部が
設定を終えると、前記タイマアプリケーションプログラ
ムは前記オペレーティングシステムに対して終了を要求
し、要求を受けた前記オペレーティングシステムは終了
を行い前記コンピュータの電源を落とす。
【0011】本発明の第4のコンピュータの自動電源オ
ン・オフシステムは、前記第2または第3のコンピュー
タの自動電源オン・オフシステムであって、指定した電
源オン時刻になると、前記タイマ制御装置はオンを示す
信号を発生させ、前記オンを示す信号を受けた前記電源
制御装置は前記コンピュータの電源をオンにし、前記オ
ペレーティングシステムを起動し、前記オペレーティン
グシステムは最初に前記電源オン・オフ要因検出部を起
動し、前記電源オン・オフ要因検出部は前記タイマ制御
装置からの起動要求であると判断した場合には、前記自
動運転スケジュールから前記起動させるべきアプリケー
ションを読み出し実行し、電源オフ時刻も読み取り、前
記タイマ設定部が前記タイマ制御装置に対して電源オフ
時刻を設定し、前記電源オン・オフ要因検出部が電源ス
イッチ押下による電源オンであると判断した場合には、
何も行わない。
【0012】本発明のコンピュータの自動電源オン・オ
フ方法は、使用者から電源オン・オフの時刻の設定、起
動させるべきアプリケーションプログラムの指定を受
け、指定された時刻に信号を発生させるタイマ制御装置
に対し信号を発生させる時刻を設定し、電源オン・オフ
の要因を検出しその要因に応じてアプリケーションプロ
グラムを起動する。
【0013】本発明の記録媒体は、使用者から電源オン
・オフの時刻の設定、起動させるべきアプリケーション
プログラムの指定を受け、指定された時刻に信号を発生
させるタイマ制御装置に対し信号を発生させる時刻を設
定し、電源オン・オフの要因を検出しその要因に応じて
アプリケーションプログラムを起動するプログラムを記
録する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態に関し
て、図1、図2を参照して説明する。図1は、本発明の
実施の形態を示すブロック図である。図1を参照する
と、本発明の実施の形態は、コンピュータ100と、コ
ンピュータ100上で動作するオペレーティングシステ
ム200とから構成される。コンピュータ100は、予
め時刻が設定され、その時刻になると信号を発生させる
タイマ制御装置101と、タイマ制御装置101や電源
スイッチなどからの信号で電源をオン・オフし、その信
号値を保持する電源制御装置102と、補助記憶装置1
03とから構成される。補助記憶装置103には自動運
転スケジュール104が記憶されており、このスケジュ
ールに基づいて自動運転が行われる。
【0015】また、オペレーティングシステム200の
制御のもとに、タイマアプリケーション300が動作し
ており、このこのタイマアプリケーション300がソフ
トウェア、ハードウェアを動作させて自動運転を行う。
タイマアプリケーション300は、タイマ制御装置10
1に対して電源オン・オフ時刻を設定するタイマ設定部
302と、コンピュータ100の電源オン時にオペレー
ティングシステム200の次に起動して電源制御装置1
02から電源オン・オフの要因を検出し、要因に応じた
動作を行う電源オン・オフ要因検出部303と、ユーザ
から電源オン・オフの時刻の設定、起動アプリケーショ
ンの指定を受けるユーザインタフェース部301とから
構成されている。
【0016】また、図示しないが、コンピュータ100
は、中央処理装置、主記憶装置を有しており、オペレー
ティングシステム200、タイマアプリケーション30
0は、主記憶にロードされ、中央処理装置で実行され
る。
【0017】図4は図1の補助記憶装置103に記憶さ
れている自動運転スケジュール104の内容を示す説明
図である。この自動運転スケジュール104は、週単位
である。曜日設定項目401は週単位で各曜日ごとの運
転計画を示す曜日設定項目である。日曜日から土曜日ま
での各曜日に電源オン時刻、電源オフ時刻、起動アプリ
ケーションを設定できるようにする。このとき、曜日を
またがる設定も可能とする。毎日設定項目402は毎日
同じ自動運転を行うときに設定する毎日設定項目であ
る。曜日設定項目401と毎日設定項目402は排他で
あり、毎日設定項目402の項目を記述することで曜日
設定項目401の設定内容は無効となる。毎日設定項目
402にも曜日設定項目401と同様に電源オン時刻、
電源オフ時刻、起動アプリケーションを設定することが
できる。特別指定日項目403は特別指定日の項目であ
る。ここに運転指定日、電源オン時刻、電源オフ時刻、
起動アプリケーションを設定することにより、指定日の
み設定した動作を行うことができる。特別指定日項目4
03に設定した日付が曜日設定項目401で設定した曜
日であったり、毎日設定項目402が記述されていたり
しても、特別指定日項目403に設定されている内容が
最優先で適用される。
【0018】次に、本発明の実施の形態の動作に関し
て、図1〜図3を参照して説明する。図2は、電源オフ
時の処理を示すフローチャートである。図3は、電源オ
ン時の処理を示すフローチャートである。
【0019】まず始めにタイマの設定方法から説明す
る。ユーザはタイマアプリケーション300を起動し、
ユーザインタフェース部301から各日の自動運転スケ
ジュール104を設定する。設定する内容は電源オン時
刻、電源オフ時刻、起動アプリケーションである。ユー
ザインタフェース部301は設定された内容を補助記憶
装置103に自動運転スケジュール104として記憶す
る。タイマ設定部302は最も近い電源オフ時刻をタイ
マ制御装置101に設定する。
【0020】次に、電源オフ時の処理の動作について説
明する。指定した電源オフ時刻になると、タイマ制御装
置101は信号を発生させ、電源オン・オフ要因検出部
303がこの信号を検出する。するとタイマアプリケー
ション300は次回の電源オン時刻を自動運転スケジュ
ール104から読み取り(図2の501)、タイマ設定
部302にタイマ制御装置101に対してその時刻を設
定するように要求する(図2の502)。また、手動に
より電源スイッチが押された場合も、同様にタイマ制御
装置101に対して要求する。タイマ設定部302が設
定を終えると、タイマアプリケーション300はオペレ
ーティングシステム200に対してオペレーティングシ
ステム200の終了を要求する(図2の503)。要求
を受けたオペレーティングシステム200はオペレーテ
ィングシステム200の終了を行いコンピュータ100
の電源を落とす(図2の504)。
【0021】次に電源オン時の処理の動作について説明
する。指定した電源オン時刻になると、タイマ制御装置
101は信号を発生させる。この信号を受けた電源制御
装置102はコンピュータ100の電源をオンにする。
また、手動により電源スイッチをオンにした場合も電源
制御装置102は同様に電源をオンにする。コンピュー
タ100の電源がオンにされると、オペレーティングシ
ステム200が起動される(図3の601)。オペレー
ティングシステム200は一番最初に電源オン・オフ要
因検出部303を起動する(図3の602)。
【0022】電源オン・オフ要因検出部303はタイマ
制御装置101からの起動要求であると判断した(図3
の603のNO)場合には、自動運転スケジュール10
4から起動するアプリケーションを読み出し、実行する
(図3の604)。また、電源オフ時刻も読み取り、タ
イマ設定部302がタイマ制御装置101に対して電源
オフ時刻を設定する(図3の605)。
【0023】電源オン・オフ要因検出部303が電源ス
イッチ押下による電源オンであると判断した(図3の6
03のYES)場合には、何も行わない。以上により、
コンピュータ100の自動電源オン、自動電源オフのシ
ステムを実現している。
【0024】次に、本発明の実施の形態の第1の実施例
に関して図4を参照して説明する。基本的に週単位で自
動運転計画をたてる場合について説明する。図4の曜日
設定項目401は週単位でその日毎の運転計画を表して
おり、日曜日には8時30分に電源をオンにし、その時
にAアプリケーションを起動して17時30分に電源を
オフにすることを表している。また、月曜日には8時3
0分に電源をオンにし、その時にBアプリケーションを
起動して水曜日の8時10分に電源をオフにすることを
表している。月曜日の電源オフから水曜日の電源オンま
では「*」が指定されているため、電源オン・オフの操
作は行わない。
【0025】また、図4の毎日設定項目402は自動運
転スケジュール104の毎日の運転の毎日設定項目であ
る。この項目がオンに指定されていると、この項目で指
定されているように5時00分に電源をオンにし、指定
されているCアプリケーションを起動して15時45分
に電源をオフにする。これは曜日に関わらず毎日同じ動
作を行う。また、この項目がオフのときにはそのような
動作は行わない。図4の特別指定日項目403は特別指
定日の項目である。この項目がオンに設定されている
と、曜日設定項目401、毎日設定項目402に関わら
ず、指定された日1971年の3月19日の12時10
分に電源はオンにされ、13時30分にオフされる。こ
のとき、指定アプリケーションは「*」に設定されてい
るため、アプリケーションは実行されない。
【0026】次に第1の実施例の動作について図5を参
照して説明する。図5は、第1の実施例の動作を示すフ
ローチャートである。まずこの処理群は電源オン・オフ
要因検出部303により自動運転であると判断された場
合に実行される。自動運転スケジュール104を読み取
り、その情報に基づいて処理が行われる。まず最初に特
別指定日項目403を参照する(図5の701)。特別
指定日項目403がオンであれば(図5の702のYE
S)、日付の確認を行い、本日が指定日であれば(図5
の703のYES)、指定時刻の電源オフの設定(図5
の705)、指定アプリケーションの起動を行う(図5
の707)。特別指定日項目403がオフであったり
(図5の702のNO)、本日が指定日(図5の703
のNO)でなければ、次に毎日設定項目402を参照す
る(図5の704)。
【0027】毎日設定項目402がオンであれば(図5
の706のYES)、毎日設定項目402に指定されて
いる時刻の電源オフの設定(図5の709)とアプリケ
ーションの起動を行う(図5の711)。この毎日設定
項目402がオフであれば(図5の706のNO)、本
日の曜日に対する項目を参照し(図5の708)、その
日の電源オフ時刻の設定(図5の710)と、起動アプ
リケーションの実行(図5の712)を行う。
【0028】次に第1の実施例の実際の自動運転スケジ
ュール104に基づいた動作を図4を参照して説明す
る。まず、本日が1971年3月19日の12時10分
であり、前回の電源オフ時にタイマが設定されており、
タイマにて電源がオンにされたと認識する。まず、特別
指定日項目403を見るとオンになっているので指定の
日付を読み取る。読み取った日付が本日であるので、指
定されている電源オフ時刻13時30分を設定し、アプ
リケーションの実行は指定されていないために行わな
い。次に、本日が1971年3月20日であり、現在5
時00分で前回の電源オフ時にタイマが設定されてお
り、タイマにて電源がオンにされたと認識する。この場
合も特別指定日項目403を見るとオンになっているの
で指定の日付を読み取る。読み込んだ日付は本日でない
ので次に毎日設定項目402を参照する。すると項目が
オンになっているので電源オフの指定の時刻15時45
分に電源オフの設定を行い、アプリケーションCを起動
する。
【0029】次に、本発明の実施の形態の第2の実施例
に関して図6を参照して説明する。図6は、本発明の第
2の実施例の運転スケジュールを示す説明図である。図
6を参照すると、自動運転スケジュール104は週単位
で各曜日毎に設定でき、不定期に自動運転を行う機会が
多い場合には、これを月単位や年単位で各日ごとに設定
するように変形できる。また、この運転スケジュール
は、月単位で設定する自動運転スケジュール104であ
る。また、電源制御装置102や電源オン・オフ要因検
出部303にその他の電源オン・オフの方法での電源オ
ン・オフの要因の識別をできるようにし(例えば電話に
よる電源のオンなど)、スケジューラとして変形可能で
ある。
【0030】また、上述したタイマアプリケーションを
記録媒体に記録し、コンピュータに読ませ実行すること
も可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、メンテナンスな
どの非自動運転業務の動作と、自動運転スケジュールに
基づいた動作とを区別できるので、非自動運転の場合
に、自動運転時と同じアプリケーションが起動すること
なく、システムの保守時の操作性がより向上することで
ある。その理由は、コンピュータの電源オン・オフの要
因を判断する仕組みを追加し、自動運転と非自動運転の
区別可能としたからである。
【0032】第2の効果は、各日ごとに異なるアプリケ
ーションを実行するように指定することが可能であり、
起動されるアプリケーションが日付を意識することなく
動作しなくてもよいため、日ごとに動作を変えたいシス
テムでは、市販のアプリケーションが容易に使用可能と
なることである。その理由は、自動運転のスケジュール
に起動するアプリケーションを指定する機能を追加した
ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】電源オフ時の処理を示すフローチャートであ
る。
【図3】電源オン時の処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】自動運転スケジュールの内容を示す説明図であ
る。
【図5】第1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】第2の実施例の運転スケジュールを示す説明図
である。
【図7】従来の自動運転制御システムを示すブロック図
である。
【符号の説明】
10 電子計算機システム 20 中央処理装置 20a 業務プログラム 20b 自動運転制御プログラム 30 ディスク装置 40 自動運転制御装置 40a、40b メモリ 50 カレンダファイル 100 コンピュータ 101 タイマ制御装置 102 電源制御装置 103 補助記憶装置 104 自動運転スケジュール 200 オペレーティングシステム 300 タイマアプリケーション 301 ユーザインタフェース部 302 タイマ設定部 303 電源オン・オフ要因検出部 401 曜日設定項目 402 毎日設定項目 403 特別指定日項目

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)電源オン・オフを行いその要因を通
    知できる電源制御装置と、指定された時刻に信号を発生
    させるタイマ制御装置と、補助記憶装置とを備え、オペ
    レーティングシステムが動作するコンピュータと、
    (b)前記タイマ制御装置に対し信号を発生させる時刻
    を設定するタイマ時刻設定部と、電源オン・オフの要因
    を検出しその要因に応じてアプリケーションプログラム
    を起動させる電源オン・オフ要因検出部と、使用者から
    電源オン・オフの時刻の設定、起動させるべきアプリケ
    ーションプログラムの指定を受けるユーザインタフェー
    ス部とをもち、前記コンピュータ上で動作するタイマア
    プリケーションプログラムと、を有することを特徴とす
    るコンピュータの自動電源オン・オフシステム。
  2. 【請求項2】 前記使用者により設定された電源オン・
    オフの時刻、起動させるべきアプリケーションプログラ
    ムを前記補助記憶装置に自動運転スケジュールとして格
    納する前記ユーザインタフェース部と、前記自動運転ス
    ケジュールにしたがって電源のオン・オフ、前記アプリ
    ケーションプログラムを起動する前記電源オン・オフ要
    因検出部とを有することを特徴とする請求項1記載のコ
    ンピュータの自動電源オン・オフシステム。
  3. 【請求項3】 指定した電源オフ時刻になると、前記タ
    イマ制御装置はオフを示す信号を発生させ、電源オン・
    オフ要因検出部が前記オフを示す信号を検出し、前記タ
    イマアプリケーションプログラムは次回の電源オン時刻
    を前記自動運転スケジュールから読み取り、前記タイマ
    設定部に前記タイマ制御装置に対してその時刻を設定す
    るように要求し、前記タイマ設定部が設定を終えると、
    前記タイマアプリケーションプログラムは前記オペレー
    ティングシステムに対して終了を要求し、要求を受けた
    前記オペレーティングシステムは終了を行い前記コンピ
    ュータの電源を落とすことを特徴とする請求項2記載の
    コンピュータの自動電源オン・オフシステム。
  4. 【請求項4】 指定した電源オン時刻になると、前記タ
    イマ制御装置はオンを示す信号を発生させ、前記オンを
    示す信号を受けた前記電源制御装置は前記コンピュータ
    の電源をオンにし、前記オペレーティングシステムを起
    動し、前記オペレーティングシステムは最初に前記電源
    オン・オフ要因検出部を起動し、前記電源オン・オフ要
    因検出部は前記タイマ制御装置からの起動要求であると
    判断した場合には、前記自動運転スケジュールから前記
    起動させるべきアプリケーションを読み出し実行し、電
    源オフ時刻も読み取り、前記タイマ設定部が前記タイマ
    制御装置に対して電源オフ時刻を設定し、前記電源オン
    ・オフ要因検出部が電源スイッチ押下による電源オンで
    あると判断した場合には、何も行わないことを特徴とす
    る請求項2または3記載のコンピュータの自動電源オン
    ・オフシステム。
  5. 【請求項5】 使用者から電源オン・オフの時刻の設
    定、起動させるべきアプリケーションプログラムの指定
    を受け、指定された時刻に信号を発生させるタイマ制御
    装置に対し信号を発生させる時刻を設定し、電源オン・
    オフの要因を検出しその要因に応じてアプリケーション
    プログラムを起動することを特徴とするコンピュータの
    自動電源オン・オフ方法。
  6. 【請求項6】 使用者から電源オン・オフの時刻の設
    定、起動させるべきアプリケーションプログラムの指定
    を受け、指定された時刻に信号を発生させるタイマ制御
    装置に対し信号を発生させる時刻を設定し、電源オン・
    オフの要因を検出しその要因に応じてアプリケーション
    プログラムを起動するプログラムを記録することを特徴
    とする記録媒体。
JP9201683A 1997-07-28 1997-07-28 コンピュータの自動電源オン・オフシステムおよび方法 および記録媒体 Pending JPH1145131A (ja)

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JP9201683A JPH1145131A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 コンピュータの自動電源オン・オフシステムおよび方法 および記録媒体

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JP9201683A Pending JPH1145131A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 コンピュータの自動電源オン・オフシステムおよび方法 および記録媒体

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JP (1) JPH1145131A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7752481B2 (en) 2005-10-31 2010-07-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and resume control method
CN113867201A (zh) * 2021-09-23 2021-12-31 青岛小鸟看看科技有限公司 一种开机控制系统和虚拟现实设备

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CN113867201A (zh) * 2021-09-23 2021-12-31 青岛小鸟看看科技有限公司 一种开机控制系统和虚拟现实设备

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