JPH1145166A - 通信装置、通信方法、及び通信処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

通信装置、通信方法、及び通信処理プログラムを記録した記録媒体

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JPH1145166A
JPH1145166A JP20303697A JP20303697A JPH1145166A JP H1145166 A JPH1145166 A JP H1145166A JP 20303697 A JP20303697 A JP 20303697A JP 20303697 A JP20303697 A JP 20303697A JP H1145166 A JPH1145166 A JP H1145166A
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Kazuaki Hagiwara
一晃 萩原
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば通信先のシステムを利用した処理を進め
る場合に、処理進行に伴ない表示を要する画面データを
一々通信先より受信して表示する必要なく、効率良く処
理を進めること。 【解決手段】「メニュー」キー12cを操作してメニュ
ー画面G1を液晶表示部13に表示させ、このメニュー
画面G1の「通信」モード設定アイコン31dをタッチ
ペンPによりタッチして選択すると、情報提供メディア
サーバとの通信アクセスが開始され、該サーバからは、
当サーバにより提供可能な各種の動作モードをユーザに
示すための通信モードのメニュー選択画面G3の表示命
令(メインメニュー表示命令)のみが電子手帳装置に送
信され、電子手帳装置の液晶表示部13には、ROMに
予め記憶されているメインメニュー画像データが読み出
され、通信モードのメニュー選択画面G3として表示さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば情報端末装
置を計算機サーバに接続して種々の情報サービスとアク
セスする際に利用される通信装置、通信方法、及び通信
処理プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信機能を備えた情報端末装置で
は、情報提供メディアの計算機サーバへ電話回線を介し
て接続し、該サーバのシステムを利用した情報の配信や
受信あるいはイベントへの参加等が行なえるようになっ
ている。
【0003】このような情報端末装置が、計算機サーバ
等の通信先のシステムを利用して処理を進める場合、例
えばサーバとの接続が完了した通信開始の際には、該サ
ーバにより提供される情報サービスの種類を示すメニュ
ー選択用の画面データが表示されるが、従来、このメニ
ュー選択画面となる画像データは、サーバ側から転送さ
れたものを受信して表示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにサーバとの通信開始に際し、そのメニュー内容が固
定的に決まっているメニュー選択画面の画像データを、
通信の都度、あるいはメニュー変更の都度、サーバ側か
ら送信して情報端末装置に表示させていたのでは、特に
画像データは情報量が多く長い転送時間を要するため、
円滑な処理を進める上で妨げとなる問題がある。
【0005】すなわち、ある処理に応じて予めその表示
の内容が定まっている画像データを、サーバ側より一々
転送して表示させていたのでは、効率が悪い問題があ
る。本発明は、前記のような問題に鑑みなされたもの
で、例えば通信先のシステムを利用した処理を進める場
合に、処理進行に伴ない表示を要する画面データを一々
通信先より受信して表示する必要なく、効率良く処理を
進めることが可能になる通信装置、通信方法、及び通信
処理プログラムを記録した記録媒体を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わる通信装置では、通信手段により外部機器か
ら命令を受けた際には、画像記憶手段に記憶された予め
定められた画像データが表示されるので、外部機器との
通信に関し固有の画像データを、該外部機器からの転送
を受けずに表示できるようになる。
【0007】また、本発明の請求項2に係わる通信装置
では、前記請求項1に係わる通信装置にあって、前記画
像データは、前記外部機器により提供される処理の種類
を示すメニュー選択画面の画像データであるので、外部
機器との通信に関し該外部機器に固有のメニュー画面を
転送を受けずに表示できるようになる。
【0008】また、本発明の請求項3に係わる通信装置
は、情報端末装置と該情報端末装置が通信可能な計算機
サーバとからなる通信装置であって、前記情報端末装置
は、前記計算機サーバにより提供される処理の種類を示
すメニュー選択画面の画像データを予め記憶する画像記
憶手段と、前記計算機サーバとの通信を行なうための通
信手段と、この通信手段により前記計算機サーバからメ
ニュー表示命令を受けた際に、前記画像記憶手段に記憶
されたメニュー選択画面を表示する表示制御手段とを備
えを備えてなり、前記計算機サーバは、前記情報端末装
置との通信を行なうための通信手段と、この通信手段に
より前記情報端末装置に対してメニュー表示命令を送信
するメニュー表示命令送信手段とを備えてなるので、情
報端末装置が計算機サーバを利用した処理を実行するに
際し、該計算機サーバからメニュー選択用の画像データ
の転送を受けずに済むことになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の通信装置の実施形
態に係わる通信機能を備えた電子手帳装置の電子回路の
構成を示すブロック図である。
【0010】この電子手帳装置は、コンピュータ等から
なる制御部(CPU)11を備えている。制御部(CP
U)11は、キー入力部12から入力されるキー入力デ
ータや、液晶表示部13の表示画面上に重ねて設けられ
たタブレット14から位置検出回路15を介して入力さ
れるタッチペンPによるタッチ位置データに応じて、R
OM16に予め記憶されているシステムプログラムを起
動させ、あるいは外部記録媒体20に予め記憶されてい
る手帳装置制御用プログラムを記録媒体読み取り部19
により読み取らせて起動させ、あるいは通信部21によ
り受信されるプログラムを起動させ、RAM17をワー
クメモリとして回路各部の動作制御を行なうものであ
る。
【0011】この制御部(CPU)11には、前記キー
入力部12、液晶表示部13、タブレット14、位置検
出回路15、ROM16、RAM17、記録媒体読み取
り部19、通信部21が接続される他、前記液晶表示部
13は表示駆動回路18を介して接続される。
【0012】キー入力部12には、ひらがな,カタカ
ナ,英字,漢字を入力するための文字入力用キー群12
aが備えられると共に、数値,演算子,関数記号や他の
各種の記号を入力するための数値・記号入力用キー群1
2bが備えられる。
【0013】また、キー入力部12には、メモデータの
入力・検索・表示を行なうためのメモモード、電話番号
データの入力・検索・表示を行なうための電話番号モー
ド、ゲームを行なうためのゲームモード、公衆電話回線
等を介した外部情報機器との通信処理を行なうための通
信モード等、各種動作モードをメニューにした動作モー
ドのメニュー選択画面G1<図4(A)参照>を表示さ
せる際に操作される「メニュー」キー12c、通信モー
ド処理に伴なう外部情報機器との通信中において当該通
信先の外部情報機器により提供される各種の処理の動作
モードをメニューにした通信モードのメニュー選択画面
G3<図4(C)参照>を表示させる際に操作される
「通信メニュー」キー12d、表示されたデータの確認
や入力されたデータの確定を指示する際に操作される
「OK」キー12e、あらゆる動作モードでの処理にあ
って当該処理の停止あるいは終了を指示する際に操作さ
れる「終了」キー12f、及び表示画面上でのカーソル
移動操作やデータ選択操作を行なうための「↑」「↓」
「←」「→」キー12g等が備えられる。
【0014】タブレット14は、液晶表示部13の表示
画面上に重ねて設けられ、ペンPによりタッチされた位
置に応じた電圧信号を発生するもので、このタブレット
14から出力されるタッチ位置に応じた電圧信号に基づ
き、位置検出回路15により表示画面に対応させた座標
が検出され、このタッチ位置座標に応じて制御部(CP
U)11により操作の内容が判断される。
【0015】ROM16には、本電子手帳装置の電子回
路における、全体の処理を司るシステムプログラムデー
タが予め記憶されると共に、図2に示す通信モード処理
等、各種の動作モードの処理を司るサブプログラムデー
タである制御プログラムデータも予め記憶される。
【0016】また、ROM16には、通信モードにおい
てこの電子手帳装置が登録された外部情報機器(情報提
供メディアサーバS等)との通信を行なう際に、その通
信先の情報機器が固定的に提供する各種処理の動作モー
ドをメニュー選択画面として表示するためのメインメニ
ュー画像データ16aが予め記憶される。
【0017】RAM17には、表示データメモリ(VR
AM)17a、通信データメモリ17b、メモデータメ
モリ17c、電話帳データメモリ17d、ゲームデータ
メモリ17e、ワークデータメモリ17f等が確保され
る。
【0018】表示データメモリ(VRAM)17aに
は、液晶表示部13に表示すべき表示データがビットマ
ップのパターンデータとして記憶される。通信データメ
モリ17bには、通信モードの設定時における外部情報
機器との通信処理に伴ない、例えば入力された送信すべ
きデータや受信されたデータがそれぞれ記憶される。
【0019】メモデータメモリ17cには、メモモード
の設定時におけるメモデータの入力処理に伴ない入力さ
れた任意のメモデータが記憶される。電話帳データメモ
リ17dには、電話帳モードの設定時における電話帳デ
ータの入力処理に伴ない入力された多数の知人の電話帳
データが、それぞれ「名前」「メールアドレス」「TE
L」「住所」の各項目に対応付けられて記憶される。
【0020】ゲームデータメモリ17eには、ゲームモ
ードの設定時におけるゲーム処理に伴なう点数データや
時間データ等が記憶される。ワークデータメモリ17f
には、各種動作モードの制御処理に伴ない制御部(CP
U)11にて入出力されるデータが、必要に応じて一時
的に記憶される。
【0021】また、前記通信部21は、例えば通信モー
ドの設定時における通信処理に伴ない、公衆電話回線N
を介して外部情報機器である情報提供メディアサーバS
等のホストコンピュータと接続され、制御部(CPU)
11からの指令あるは通信先である外部情報機器からの
指令に従って各種データの送受信を行なう。
【0022】次に、前記構成による通信機能を備えた電
子手帳装置の動作について説明する。図2は前記電子手
帳装置を情報端末として外部情報機器である情報提供メ
ディアサーバSと通信を行なう場合の端末側通信処理を
示すフローチャートである。
【0023】図3は前記電子手帳装置を情報端末として
外部情報機器である情報提供メディアサーバSと通信を
行なう場合のサーバ側通信処理を示すフローチャートで
ある。
【0024】図4は前記電子手帳装置を情報端末として
外部情報機器である情報提供メディアサーバSと通信を
行なう場合の端末側通信処理に伴なう操作表示状態を示
す図である。
【0025】図4(A)に示すように、キー入力部12
の「メニュー」キー12cが操作されると、メモモード
設定アイコン31a,電話帳モード設定アイコン31
b,ゲームモード設定アイコン31c,通信モード設定
アイコン31dを配列してなるメニュー選択画面G1が
液晶表示部13に表示される。
【0026】このメニュー選択画面G1において、図4
(B)に示すように、タッチペンPにより通信モード設
定アイコン31dがペンタッチされて選択されると、図
2における端末通信処理が起動され、通信部21から公
衆電話回線Nを介し外部情報機器である情報提供メディ
アサーバSに対し通信アクセスが行なわれ接続が図られ
る(ステップA1→A2)。
【0027】この際、電子手帳装置の液晶表示部13に
は、前記メニュー選択画面G1に代って、通信アクセス
中であることを示す通信中画面G2が表示される。こう
して、電子手帳装置により通信アクセスが行なわれた際
に、情報提供メディアサーバSにおいて、該電子手帳装
置からの通信アクセス信号が受信されると、これに応答
して電子手帳装置と公衆電話回線Nを介して通信アクセ
スが行なわれ、該電子手帳装置に対してメインメニュー
の表示命令が送信される(ステップB1→B2,B
3)。
【0028】そして、前記情報提供メディアサーバSか
ら送信されたメインメニューの表示命令が電子手帳装置
に受信されると、該電子手帳装置では、ROM16に予
め記憶されている、サーバSが固定的に提供する各種処
理の動作モードをメニュー選択画面として表示するため
のメインメニュー画像データ16aが読み出され、図4
(C)に示すように、前記通信中画面G2に代ってサー
バ通信モードのメニュー選択画面G3として液晶表示部
13表示される(ステップA3→A4,A5)。
【0029】このサーバ通信モードのメニュー選択画面
G3は、情報提供メディアサーバSにおいて提供される
各種処理の動作モードに設定するためのアイコン32a
〜32fを配列してなるもので、例えばサーバSを介し
て他の多数の情報端末装置との間で共有の情報提供を行
なうための連絡モード設定アイコン32a、サーバSを
介した他の情報端末装置との間で共有のデータを保管す
るためのデータモード設定アイコン32b、サーバSを
介して他の情報端末装置との間でメールのやり取りを行
なうためのメールモード設定アイコン32c、お天気情
報の提供を受けるためのお天気モード設定アイコン32
d、サーバSに対し任意の情報をリクエストするための
ひろばモード設定アイコン32e、サーバSを介した他
の情報端末装置との間で行なわれるコンテストに参加す
るためのコンテストモード設定アイコン32fが備えら
れる。
【0030】このサーバ通信モードのメニュー選択画面
G3において、タッチペンPにより任意のモード設定ア
イコンがペンタッチされて選択されると、そのメニュー
選択情報が通信部21から情報提供メディアサーバSに
対して送信される(ステップA6)。
【0031】情報提供メディアサーバSにおいて、前記
電子手帳装置からのメニュー選択情報が受信されると、
選択されたメニューに応じた処理が、例えば図4(D)
に示すように、電子手帳装置との通信アクセスを行ない
ながら実行される(ステップB4→B5/ステップA
6)。
【0032】そして、前記図4(D)で示したようなサ
ーバSとの通信アクセスに伴なう処理の実行中におい
て、他の動作モードへの切り換えを行なうために、図4
(E)に示すように、キー入力部12における「通信メ
ニュー」キー12dが操作されると、メニュー選択信号
が通信部21を介してサーバSへ送信される(ステップ
A7→A8)。
【0033】この「通信メニュー」キー12dの操作に
基づくメニュー選択信号が、電子手帳装置より送信され
てサーバSに受信されると、サーバSでは、何等かの動
作モードの通信処理中であっても、その動作モードは中
止され、前記電子手帳装置に対して再びメインメニュー
の表示命令が送信される(ステップB6→B3)。
【0034】そして、前記情報提供メディアサーバSか
ら送信されたメインメニューの表示命令が電子手帳装置
に受信されると、該電子手帳装置では、再びROM16
に予め記憶されているメインメニュー画像データ16a
が読み出され、図4(C)に示すように、サーバ通信モ
ードのメニュー選択画面G3として液晶表示部13に再
表示される(ステップA3→A4,A5)。
【0035】したがって、前記構成の通信機能を備えた
電子手帳装置によれば、キー入力部12の「メニュー」
キー12cを操作してメニュー画面G1を液晶表示部1
3に表示させ、このメニュー画面G1の「通信」モード
設定アイコン31dをタッチペンPによりタッチして選
択すると、情報提供メディアサーバSとの通信アクセス
が開始され、該サーバSからは、当サーバSにより提供
可能な各種の動作モードをユーザに示すための通信モー
ドのメニュー選択画面G3の表示命令(メインメニュー
表示命令)のみが電子手帳装置に送信され、電子手帳装
置の液晶表示部13には、ROM16に予め記憶されて
いるメインメニュー画像データが読み出され、通信モー
ドのメニュー選択画面G3として表示される。
【0036】よって、情報提供メディアサーバSから
は、該サーバSが提供しようとするメニュー選択画面
を、情報量の多い画像データとして電子手帳装置に転送
する必要なく、単にメインメニュー表示命令を送信する
だけで、電子手帳装置に予め記憶されたメニュー選択画
面G3が自動表示されるので、円滑に効率良くサーバS
との通信処理を進めることができる。
【0037】なお、前記実施形態では、通信先であるサ
ーバSからの命令により、電子手帳装置において表示す
る画像データを、サーバSが提供する処理を示すメニュ
ー選択画面G3として説明したが、このような通信先か
らの命令により端末側が表示する画像データデータとし
ては、メニュー選択画面G3に限らず、通信中において
その通信先に応じ固定的に定まっている画像データであ
ればよい。
【0038】また、前記実施形態において記載した手
法、すなわち図2のフローチャートに示す端末側通信処
理等の各手法は、コンピュータに実行させることができ
るプログラムとして、メモリカード(ROMカード、R
AMカード等)、磁気ディスク(フロッピーディスク、
ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DV
D等)、半導体メモリ等の外部記録媒体20に格納して
配布することができる。そして、コンピュータは、この
外部記録媒体20に記録されたプログラムを記録媒体読
み取り部19によって読み込み、この読み込んだプログ
ラムによって動作が制御されることにより、前記実施形
態において説明したサーバSからの命令による電子手帳
装置内でのメニュー選択画面G3の表示機能を実現し、
前述した手法による同様の処理を実行することができ
る。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
る通信装置によれば、通信手段により外部機器から命令
を受けた際には、画像記憶手段に記憶された予め定めら
れた画像データが表示されるので、外部機器との通信に
関し固有の画像データを、該外部機器からの転送を受け
ずに表示できるようになる。
【0040】また、本発明の請求項2に係わる通信装置
によれば、前記請求項1に係わる通信装置にあって、前
記画像データは、前記外部機器により提供される処理の
種類を示すメニュー選択画面の画像データであるので、
外部機器との通信に関し該外部機器に固有のメニュー画
面を転送を受けずに表示できるようになる。
【0041】また、本発明の請求項3に係わる通信装置
によれば、情報端末装置と該情報端末装置が通信可能な
計算機サーバとからなる通信装置であって、前記情報端
末装置は、前記計算機サーバにより提供される処理の種
類を示すメニュー選択画面の画像データを予め記憶する
画像記憶手段と、前記計算機サーバとの通信を行なうた
めの通信手段と、この通信手段により前記計算機サーバ
からメニュー表示命令を受けた際に、前記画像記憶手段
に記憶されたメニュー選択画面を表示する表示制御手段
とを備えを備えてなり、前記計算機サーバは、前記情報
端末装置との通信を行なうための通信手段と、この通信
手段により前記情報端末装置に対してメニュー表示命令
を送信するメニュー表示命令送信手段とを備えてなるの
で、情報端末装置が計算機サーバを利用した処理を実行
するに際し、該計算機サーバからメニュー選択用の画像
データの転送を受けずに済むようになる。
【0042】よって、本発明によれば、例えば通信先の
システムを利用した処理を進める場合に、処理進行に伴
ない表示を要する画面データを一々通信先より受信して
表示する必要なく、効率良く処理を進めることが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の実施形態に係わる通信機能
を備えた電子手帳装置の電子回路の構成を示すブロック
図。
【図2】前記電子手帳装置を情報端末として外部情報機
器である情報提供メディアサーバと通信を行なう場合の
端末側通信処理を示すフローチャート。
【図3】前記電子手帳装置を情報端末として外部情報機
器である情報提供メディアサーバと通信を行なう場合の
サーバ側通信処理を示すフローチャート。
【図4】前記電子手帳装置を情報端末として外部情報機
器である情報提供メディアサーバと通信を行なう場合の
端末側通信処理に伴なう操作表示状態を示す図。
【符号の説明】
11 …制御部(CPU)、 12c…「メニュー」キー、 12d…「通信メニュー」キー、 12e…「OK」キー、 13 …液晶表示部、 14 …タブレット、 16 …ROM、 16a…メインメニュー画像データ、 17a…表示データメモリ、 17b…通信データメモリ、 19 …記録媒体読み取り部、 20 …外部記録媒体、 21 …通信部、 N …外部公衆回線(電話回線)、 S …情報提供メディアサーバ(外部情報機器)、 G1…手帳装置のメニュー選択画面 G2…通信中画面、 G3…通信モードのメニュー選択画面。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた画像データを記憶する画
    像記憶手段と、 外部機器との通信を行なうための通信手段と、 この通信手段により外部機器から命令を受けた際に、前
    記画像記憶手段に記憶された予め定められた画像データ
    を表示する表示制御手段とを具備したことを特徴とする
    通信装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データは、前記外部機器により
    提供される処理の種類を示すメニュー選択画面の画像デ
    ータであることを特徴とする請求項1に記載の通信装
    置。
  3. 【請求項3】 情報端末装置と該情報端末装置が通信可
    能な計算機サーバとからなる通信装置であって、 前記情報端末装置は、 前記計算機サーバにより提供される処理の種類を示すメ
    ニュー選択画面の画像データを予め記憶する画像記憶手
    段と、 前記計算機サーバとの通信を行なうための通信手段と、 この通信手段により前記計算機サーバからメニュー表示
    命令を受けた際に、前記画像記憶手段に記憶されたメニ
    ュー選択画面を表示する表示制御手段とを備え、 前記計算機サーバは、 前記情報端末装置との通信を行なうための通信手段と、 この通信手段により前記情報端末装置に対してメニュー
    表示命令を送信するメニュー表示命令送信手段とを備え
    たことを特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 外部機器と通信を行なうための通信ステ
    ップと、 この通信ステップにおいて外部機器から命令を受けた際
    に、画像記憶手段に予め記憶された所定の画像データを
    表示する表示制御ステップとからなることを特徴とする
    通信方法。
  5. 【請求項5】 コンピュータを、 通信手段を介して外部から命令を受けた際に、画像記憶
    手段に予め記憶された所定の画像データを表示する表示
    制御手段として機能させるための通信処理プログラムを
    記録した記録媒体。
JP20303697A 1997-07-29 1997-07-29 通信装置、通信方法、及び通信処理プログラムを記録した記録媒体 Pending JPH1145166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010049678A (ja) * 2008-06-30 2010-03-04 Thomson Licensing ユーザーインタフェースの表示方法および対応する送信方法

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US9762860B2 (en) 2008-06-30 2017-09-12 Thomson Licensing Dtv Method of display of a user interface and corresponding transmission method

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