JPH1145988A - BiCMOS内蔵受光半導体装置 - Google Patents
BiCMOS内蔵受光半導体装置Info
- Publication number
- JPH1145988A JPH1145988A JP10019311A JP1931198A JPH1145988A JP H1145988 A JPH1145988 A JP H1145988A JP 10019311 A JP10019311 A JP 10019311A JP 1931198 A JP1931198 A JP 1931198A JP H1145988 A JPH1145988 A JP H1145988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- region
- semiconductor layer
- layer
- buried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 283
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 346
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 146
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 28
- 238000000098 azimuthal photoelectron diffraction Methods 0.000 description 84
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 31
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 28
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 14
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 13
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 11
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 8
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 5
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 4
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 4
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 4
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000005380 borophosphosilicate glass Substances 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 2
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 2
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003503 early effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
赤外領域まで感度を有するAPDを同一P型基板に集積
できるBiCMOS受光半導体装置を提供する。 【解決手段】 P型基板1上に形成されたN型第1埋込
層3(カソード)と、この上に形成されたP型第1、第
2、第4半導体層5、13、29(アノード)とを持つ
APDを形成し、基板1上に形成されたN型第1埋込層
3と、P型第1半導体層5上に形成されたP型第1埋込
層9およびP型第2半導体層13(コレクタ)と、この
層13内にN型第2半導体層19(ベース)とを持つ縦
型PNPを形成し、基板1内にN型第2埋込領域7、N
型第1半導体層15(コレクタ)と、この層15内にP
型第3半導体層27(ベース)とを持つ縦型NPNを形
成し、P型第2半導体層13内表層にNMOSを形成
し、N型第2半導体層17内表層にPMOSを形成す
る。
Description
受光半導体装置に関し、特に、縦型PNPトランジスタ
(縦型PNP−Tr)、MOSトランジスタおよび紫外
領域、可視領域から近赤外領域にわたり高感度のアバラ
ンシェフォトダイオード(APD)を備えたBiCMO
S内蔵受光半導体装置に関する。
成されていた。このため、受光した信号を処理するため
に、APDは信号処理用集積回路と共に使用され、また
は信号処理用半導体装置と同一パッケージに組み立てら
れて、ハイブリッド集積回路(ハイブリッドIC)とし
て使用されていた。
は、CCDまたはMOS型トランジスタとAPDとを形
成する例が提案されている。この例では、イメージセン
サにおいて、トランジスタ等の能動素子とAPDとをモ
ノリシックに構成している。
般にAPDは高速の用途に使用されるため、信号処理回
路も高速、且つ広帯域で動作できる素子を必要とする。
このような素子として、高速のNPNトランジスタ(N
PN−Tr)およびPNPトランジスタ(PNP−T
r)が考えられる。NPN−Trは、高速動作に適した
縦型構造のものが容易に形成できる。ところが、PNP
−Trは、NPN−Tr製造プロセスにおいて寄生的に
形成される横型構造となるので、低速で帯域も狭い。
ICとする方法では、APDと信号処理回路とを同一パ
ッケージに組み立てるので、組立ての構成が複雑であ
る。また、ハイブリッドICであるために、誘導により
雑音を生じやすく、また寄生容量も増加する。更に、信
号処理回路と共にAPDをアレイ化して配置することが
困難である。
た例では、選択エピタキシャル成長等の複雑な製造工程
を必要とするため、APDの特性が十分に得られなかっ
たり、APDを安定して製造することが困難であったり
する。また、この公報に開示されたNPNトランジスタ
は寄生的な構造をしているので、エミッタ抵抗、コレク
タ抵抗、ベース抵抗といった寄生抵抗が大きい。このた
め、トランジスタの直線性や周波数特性等がAPDから
の信号を処理するには必ずしも十分ではない。言い換え
れば、微弱な高速光信号を検出できる高性能なAPDを
製造するには、APDのPN接合の形成条件に厳しい制
約があり、特性が素子構造に依存する。一方、バイポー
ラトランジスタやMOS型トランジスタ等の集積回路
は、これらの素子を集積するために、製造条件に制約が
ある。このため、両者の特性を引き出しつつ、同一基板
上に形成することは難しい。
ためには、基板上にエピタキシャル層を成長する。とこ
ろが、バイポーラトランジスタに使用するエピタキシャ
ル層は比較的薄いが、近赤外領域まで高い感度を得るた
めに、APDでは比較的厚いエピタキシャル層が必要で
ある。この要求を両立させることも難しい。
て、縦型NPN−Trに加えて、縦型PNP−Trがあ
ると非常に便利である。縦型NPN−Trを構成するに
は、P型基板を用いるのが好適である。そこで、縦型P
NP−TrもP型基板上に構成しなくてはならない。し
かし、P型基板では、縦型PNP−Trのコレクタを基
板と分離できないので、コレクタが常に接地されてしま
う。したがって、信号処理回路に好適な縦型PNP−T
rを得ることができない。
APDの特性を損なうことなく、これらを同一のP型半
導体基板上に構成したBiCMOS内蔵受光半導体装置
を提供することにある。
うな構成とした。
体装置は、P型半導体基板1内の上面表層のアバランシ
ェフォトダイオード形成領域(APD形成領域)および
縦型PNPトランジスタ形成領域(縦型PNP−Tr形
成領域)に形成されたN型第1埋め込み層3と、P型半
導体基板1およびN型第1埋め込み層3上であって、A
PD形成領域、縦型PNP−Tr形成領域、MOS型P
チャネルトランジスタ形成領域(PMOS−Tr形成領
域)、MOS型Nチャネルトランジスタ形成領域(NM
OS−Tr形成領域)および縦型NPNトランジスタ形
成領域(縦型NPN−Tr形成領域)に形成されたP型
第1半導体層5と、PMOS−Tr形成領域および縦型
NPN−Tr形成領域のP型第1半導体層5内の上面表
層に形成されたN型第2埋め込み領域7と、縦型PNP
−Tr形成領域のN型第1埋め込み層3上であって、P
型第1半導体層5内の上面表層に形成されたP型第1埋
め込み層9と、APD形成領域のN型第1埋め込み層3
上であって、P型第1半導体層5内の上面表層に形成さ
れたP型第2埋め込み層11と、P型第1半導体層5、
P型第1埋め込み層9、P型第2埋め込み層11および
N型第2埋め込み領域7上に形成されたP型第2半導体
層13と、縦型NPN−Tr形成領域のN型第2埋め込
み領域7上に接して形成されたN型第1半導体層15
と、PMOS−Tr形成領域のN型第2埋め込み領域7
上に接して形成されたN型第2半導体層17と、縦型P
NP−Tr形成領域のP型第1埋め込み層9上に形成さ
れたN型第3半導体層19と、縦型NPN−Tr形成領
域のN型第1半導体層15内の表面上層に形成されたN
型第4半導体層25と、縦型NPN−Tr形成領域のN
型第1半導体層15内の表面上層にあって、N型第4半
導体層25の底面および側面を囲んで形成されたP型第
3半導体層27と、縦型PNP−Tr形成領域のN型第
3半導体層19内の表面上層に形成されたP型第4半導
体層29と、を備えて成り、縦型PNP−Trは、当該
縦型PNP−Tr形成領域のP型第1埋め込み層9、P
型第1半導体層5およびP型第2半導体層13をコレク
タとし、N型第3半導体層19をベースとし、P型第4
半導体層29をエミッタとして構成され、縦型NPN−
Trは、当該縦型NPN−Tr形成領域のN型第2埋め
込み領域7およびN型第1半導体層15をコレクタと
し、P型第3半導体層27をベースとし、N型第4半導
体層25をエミッタとし構成され、APDは、当該AP
D形成領域のP型第1半導体層5およびP型第2半導体
層13をアノードとし、APD形成領域のN型第1埋め
込み層3をカソードとして構成され、更に、縦型PNP
−Trのコレクタは、縦型PNP−Tr形成領域のN型
第1埋め込み層3上に接すると共にP型第1埋め込み層
9を囲んで形成されたN型第2埋め込み領域7と、この
N型第2埋め込み領域7上に接して形成されたN型第5
半導体領域41とにより分離され、APDのアノード
は、APD形成領域のN型第1埋め込み層3上に接する
と共にP型第2埋め込み層11を囲んで形成されたN型
第2埋め込み領域7と、このN型第2埋め込み領域7上
に接して形成されたN型第6半導体領域42とにより分
離されている。
2半導体層13とをN型第1埋め込み層3上に形成して
APDのアノードとしたので、これらのP型層全体の厚
さによってAPDの特性を向上できる。また、N型第2
埋め込み領域7およびP型第1埋め込み層9をP型第1
半導体層5上に形成するので、P型第2半導体層13の
厚さを調整して、縦型NPN−Trおよび縦型PNP−
Trの特性をそれぞれ向上できる。つまり、P型第1半
導体層5の厚さをAPDの特性に合わせて変更すれば、
バイポーラトランジスタの特性に影響を与えずにAPD
の長波長に対する感度を変更できる。
み層3をP型基板1上に形成しているので、カソードを
分離できる。また、P型第2埋め込み層11を囲んで形
成されたN型第2埋め込み領域7と、このN型第2埋め
込み領域7上に接して形成されたN型第6半導体領域4
2とからなる分離領域をN型第1埋め込み層3上に接し
て設け、この分離領域により、P型第1半導体層5およ
びP型第2半導体層13をP型基板1と分離したので、
アノードを分離できる。このように、アノードおよびカ
ソードが分離されるので、APDを独立した素子として
取り扱うことができる。更に、P型第1半導体層5上の
表面上層にP型第2埋め込み層11を形成したので、A
PDの特性の調整が容易になる。つまり、P型第2埋め
込み層11の不純物プロファイルにより、アバランシェ
降伏電圧を調整できる。
第1埋め込み層3上にP型第1埋め込み層9を形成する
ので、コレクタをP型基板1から分離できる。また、N
型第1埋め込み層3上に接して上記分離領域を設け、P
型第1半導体層5およびP型第2半導体層13を他のP
型半導体層と分離したので、コレクタを分離できる。更
に、P型第1半導体層5上にP型第1埋め込み層9を形
成するので、コレクタ抵抗を低減できる。更に、また、
N型第3半導体層19をベースとし、P型第4半導体層
29をエミッタとするので、ベースプロファイルとエミ
ッタ接合の形成を他の素子と独立して制御できる。つま
り、縦型PNP−Trの電流増幅率、アーリ電圧および
周波数特性等を高性能にできる。
第1半導体層5上にN型第2埋め込み領域7を形成して
いるので、低抵抗のコレクタを形成できると共に、コレ
クタをP型基板1から分離できる。また、P型第3半導
体層27をベースとし、N型第4半導体層25をエミッ
タとするので、ベースプロファイルとエミッタの接合形
成を他の素子と独立して制御できる。つまり、縦型NP
N−Trの電流増幅率、アーリ電圧および周波数特性等
を高性能にできる。
体層13の上面表層に設けるので、製造工程が簡素にで
きる。
2埋め込み領域7上のN型第2半導体層17の上面表層
に設けるので、このN型層をベースとする寄生のPNP
トランジスタのhfeを小さくできる。このため、ラッチ
アップ耐性を向上できる。
の上に形成されたN型第5半導体領域41、N型第6半
導体領域42とにより構成されるので、小さい分離領域
で素子分離ができる。この結果、NMOS−Tr形成領
域のP型第1半導体層5を他の素子形成領域と分離でき
る。
体装置は、縦型PNP−TrのベースであるN型第3半
導体層19が、N型第2半導体層17と同一プロセスで
形成されていてもよい。
第2半導体層17と同一プロセスで形成すれば、縦型P
NP−TrのベースとPMOS−Trの基板ゲート部の
N型層とを同時に形成できるので、製造工程が簡素にで
きる。
体装置は、縦型PNP−Tr、縦型NPN−Tr、NM
OS−TrおよびPMOS−Tr上に遮光膜37を有す
ると共にアバランシェフォトダイオードのアノード上に
は遮光膜37の開口部を有するようにしてもよい。
N−Tr、NMOS−TrおよびPMOS−Tr上に遮
光膜37を有するようにすれば、照射される光の量に係
わらず、これらの素子が安定して動作する。また、アノ
ード上に遮光膜37の開口部を有するようにすれば、ア
ノード部に光を導入できる。
体装置は、N型第5半導体領域41およびN型第6半導
体領域42は、N型第1半導体層15およびN型第2半
導体層17の少なくとも一方と同一プロセスで形成され
ていてもよい。
N型第2半導体層17の少なくとも一方と同一の工程で
N型第5半導体領域41およびN型第6半導体領域42
を形成すれば、製造工程を簡素にできる。
発明を説明する。また、同一の部分には同一の符号を付
して、重複する説明は省略する。
蔵受光半導体装置の製造工程の各工程における断面図で
ある。これらを用いて、BiCMOS内蔵受光半導体装
置の製造プロセスについて説明する。
(図1(a))。基板1は、不純物濃度が1×1014c
mー3以上2×1015cmー3以下が好ましく、面方位は
(100)を使用することが好ましい。
み層3を形成する(図1(b))。N型埋め込み層3
は、基板1上にSi酸化膜を形成し、フォトリソグラフ
ィ技術を用いてこの酸化膜の所定の領域をエッチングに
より除去し、残存Si酸化膜をマスクにしてN型不純物
を熱拡散で導入して形成する。不純物は、アンチモン
(Sb)あるいは砒素(As)が好ましい。
すように、APD形成領域および縦型PNP−Tr形成
領域に形成される。APD形成領域に形成されると、カ
ソードとなる。カソードの抵抗を低くするために、接合
の深さは4μm〜6μm程度が好ましく、表面濃度は1
×1019cmー3以上5×1019cmー3以下が好ましい。
このように形成すると、基板1からカソードを電気的に
分離できる。また、縦型PNP−Tr形成領域に形成さ
れると、コレクタを基板1から電気的に分離するための
N型埋め込み層として利用される。
面に形成する(図1(c))。この層5を、縦型NPN
−Tr形成領域、NMOS−Tr形成領域、PMOS−
Tr形成領域、縦型PNP−Tr形成領域およびAPD
形成領域に形成してもよい。P型第1半導体層5は、濃
度が一様で比較的厚い半導体層を形成するために、エピ
タキシャル成長により形成する。P型半導体層5の厚み
は、N型第1埋め込み層3と後に形成されるN型第2埋
め込み領域7がつながる範囲で厚み調整し、APDの空
乏層の広がり、動作電圧、入射波長、分光感度によって
決定する。また、この層5を基板と考えて、NMOS−
Tr、PMOS−Tr、縦型NPN−Trおよび縦型P
NP−Trを形成するので、比抵抗および不純物濃度は
基板1と同じ程度が好ましい。特に、不純物濃度は、1
×1014cmー3以上1×1015cmー3以下の範囲でもよ
い。
N型第2埋め込み領域7を形成する(図2(a))。N
型第2埋め込み領域7は、フォトリソグラフィ技術を用
いて、N型第1埋め込み層3と同じ方法により形成でき
る。不純物は、アンチモン(Sb)あるいは砒素(A
s)が好ましい。コレクタ抵抗を低くするために、接合
の深さは4μm〜6μmが好ましく、表面濃度は1×1
019cmー3以上5×1019cmー3以下が好ましい。な
お、図2(a)でN型第1埋め込み層3がP型第1半導
体層5の領域まで拡大されて示されているが、これはN
型第2埋め込み領域7を形成する工程においてN型第1
埋め込み層3の不純物がP型第1半導体層5に拡散して
N型領域が拡大するからである。しかし、以下では同様
のことは記述を省略する。
示すように、縦型NPN−Tr形成領域、PMOS−T
r形成領域、縦型PNP−Tr形成領域およびAPD形
成領域に形成される。N型第2埋め込み領域7は、縦型
NPN−Tr形成領域に形成されると縦型NPN−Tr
のコレクタとなり、PMOS−Tr形成領域に形成され
ると基板ゲート部(図4(b)のB)となる。このよう
に、コレクタおよび基板ゲート部をP型第1半導体層5
上面表層に形成するので、縦型NPN−TrおよびPM
OS−Trに関しては、P型第1半導体層5を基板とみ
なして夫々の素子を構成できる。また、APD形成領域
および縦型PNP−Tr形成領域では、N型第2埋め込
み領域7は、N型第1埋め込み層3上に分離領域として
形成される。このように形成すると、N型第2埋め込み
領域7とN型第1埋め込み層3とが重なり合って、電気
的に接続される。分離領域は、N型第1埋め込み層3上
の外周に沿って帯状の閉じた領域に形成される。詳述す
れば、縦型PNP−Tr形成領域では、後に形成される
P型第1埋め込み層9を囲んでコレクタ分離領域として
形成される。APD形成領域では、後に形成されるP型
第2埋め込み層11を囲んでカソード分離領域として形
成される。
P−Tr形成領域に形成する(図2(a))。P型第1
埋め込み層9は、フォトリソグラフィ技術を用いてイオ
ン注入により形成することが好ましく、不純物はボロン
(B+)が好ましい。P型第1埋め込み層9は、N型第
1埋め込み層3上であって、先に形成したN型第2埋め
込み領域7の内側に形成される。コレクタ抵抗を低くす
るために、ドーズ量は5×1013cmー2以上3×1014
cmー2以下が好ましい。最終的には、P型第1埋め込み
層9は、1×1017cmー3〜5×1017cmー3のピーク
濃度をもつ。
成領域に形成する(図2(a))。P型第2埋め込み層
11は、フォトリソグラフィ技術を用いてイオン注入に
より形成することが好ましく、また不純物はボロン(B
+)が好ましい。P型第2埋め込み層11は、N型第1
埋め込み層3上であって、先に形成したN型第2埋め込
み領域7の内側に形成される。APDの特性を向上させ
るために、ドーズ量は3×1011cmー2以上3×1012
cmー2以下が好ましく、最終的には、P型第2埋め込み
層11は、1×1015cmー3〜6×1015cmー3のピー
ク濃度をもつ。この不純物層によりAPDの特性を調整
できる。つまり、P型第2埋め込み層11はP型第1半
導体層5の上面表層にN型第1埋め込み層3と対向して
配置されるので、その不純物プロファイルによりN型第
1埋め込み層3からの空乏層の広がり具合が制御され
る。したがって、アバランシェ降伏電圧を調整できる。
立ち、P型第1埋め込み層9およびP型第2埋め込み層
11を形成してもよい。
体層13をウエハ表面全面に形成する(図2(b))。
また、この層13を、縦型NPN−Tr形成領域、NM
OS−Tr形成領域、PMOS−Tr形成領域、縦型P
NP−Tr形成領域およびAPD形成領域に形成しても
よい。P型第2半導体層13は、濃度が一様で比較的厚
い半導体層を形成するために、エピタキシャル成長によ
り形成する。エピタキシャル層の厚さは、バイポーラト
ランジスタの特性を十分に発揮させるために、5μm〜
10μm程度が好ましく、不純物濃度は基板1と同じ程
度が好ましい。NMOS−Tr形成領域では、P型第2
半導体層13は、既に形成されたP型第1半導体層5と
一体となってNMOS−Trの基板ゲート部(図4
(b)のC部)になる。APD形成領域では、P型第1
半導体層5およびP型第2半導体層13が光吸収層とな
るので、これら2つの層の厚さにより長波長側の感度が
決定される。したがって、P型第1半導体層5を厚くす
ることにより全光吸収層を厚くすると、バイポーラトラ
ンジスタの特性を変更することなくAPDの長波長感度
を上げることができる。
不純物をイオン注入して、N型第1半導体層15を形成
する(図2(c))。N型第1半導体層15は、比較的
深く低い濃度に制御された半導体層であるので、イオン
注入により形成され、また不純物は燐(P+)を使用す
ることが好ましい。縦型NPN−Tr特性を十分に発揮
させるため、ドーズ量は3×1012cmー2以上6×10
12cmー2以下が好ましい。
すように、APD形成領域のN型第6半導体領域42と
同一プロセスにて形成してもよい。
半導体層15は、特にN型第2埋め込み領域7上に略同
一形状で形成されることが好ましい。このように形成す
ると、不純物の拡散によって重なり合い電気的に接続さ
れるので、低抵抗のコレクタを形成できる。
42は、アノード分離領域に形成される。この分離領域
は、N型第2埋め込み領域7上に接し、アノードの周囲
を囲んで帯状の閉じた領域に形成される。このように形
成すると、不純物の拡散によって相互に重なり合い電気
的に接続される。更に、小さい領域でアノードが分離で
きるので、N型第2埋め込み領域7と略同一形状で形成
されることが好ましい。
て、N型第2半導体層17を形成する(図2(c))。
PMOS−Tr特性を十分に発揮させるために、ドーズ
量は6×1012cmー2以上8×1012cmー2以下が好ま
しい。
すように、縦型PNP−Tr形成領域のN型第3半導体
層19およびN型第5半導体領域41と同一プロセスに
て形成してもよい。
導体層17は、N型第2埋め込み領域7上に形成され、
略同一形状で形成されることが好ましい。このようにす
ると、不純物の拡散によってN型第2埋め込み領域7と
重なり合い、基板ゲート部が形成される。寄生トランジ
スタのN型ベースの不純物濃度が高く、厚い層となるた
めトランジスタ動作を抑え、ラッチアップ耐性が向上す
る。また、これらはP型第1半導体層5およびP型第2
半導体層13により側面および底面が囲まれるので、基
板1、縦型NPN−Trのコレクタおよび他のPMOS
−Tr基板ゲート部から電気的に分離される。
半導体領域41は、コレクタ分離領域に形成される。こ
の分離領域は、N型第2埋め込み領域7上に接し、コレ
クタの周囲を囲んで帯状の閉じた領域に形成される。こ
のように形成すると、不純物の拡散によって重なり合い
電気的に接続される。更に、小さい領域でコレクタが分
離できるので、N型第2埋め込み領域7と略同一形状で
形成されることが好ましい。N型第3半導体層19は、
P型第1埋め込み層9上にあって、P型第2半導体層1
3の表面に形成され、縦型PNP−Trのベースとな
る。
体層17のイオン注入後に、高温ドライブの熱工程を通
して、N型層15、17の深さを2μm〜4μmにする
ことが好ましい。
(a))。LOCOS21は、例えば、次の方法により
形成できる。ウエハ表面のSi酸化膜上にSi窒化膜を
堆積し、フォトリソグラフィ技術により活性領域以外の
Si窒化膜をエッチングにより除いた後に酸化炉で酸化
を行うと、Si窒化膜が存在しない部分の酸化膜が厚く
なり、活性領域以外の領域にフィールド酸化膜21が形
成される。フィールド酸化膜21は、縦型PNP−Tr
形成領域、縦型NPN−Tr形成領域、PMOS−Tr
形成領域、NMOS−Tr形成領域およびAPD形成領
域内のそれぞれの活性領域間に形成される。このように
形成すると、活性領域に形成されたAPD、NMOS−
Tr、PMOS−Tr、縦型PNP−Trおよび縦型N
PN−Trが、フィールド酸化膜21によりそれぞれの
領域を分離できる。
およびNMOS−Trのチャネル領域にそれぞれイオン
注入で不純物導入を行って、PMOS−TrおよびNM
OS−Trのゲート表面領域を適切な不純物濃度にす
る。このイオン注入よって、PMOS−TrおよびNM
OS−Trのしきい値電圧がそれぞれ決定される。そし
て、ゲート酸化膜をチャネル部に形成する。
て、低抵抗化のために燐拡散を行った後に、フォトリソ
グラフィ技術を用いてポリシリコンをパターニングし、
エッチングして、NMOS−TrおよびPMOS−Tr
のゲート電極23と配線とを形成する(図3(a))。
としてP型第3半導体層27を形成する(図3
(b))。P型第3半導体層27は、N型第1半導体層
15内の上面表層にこの半導体層15によって側面およ
び底面を囲まれて形成される。P型第3半導体層27
は、フォトリソグラフィ技術を用いてP型不純物を低エ
ネルギーでイオン注入を行って形成され、不純物はB+
を用いる。縦型NPN−Trの特性を十分に発揮させる
ために、ドーズ量は5×1013cmー2以上3×1014c
mー2以下が好ましい。活性化後の接合の深さは、縦型N
PN−Trの高速化を図るために、0.5μm〜0.7
μm程度が好ましい。
の活性領域内に形成する(図3(b))。N型第4半導
体層25は、接合が浅く高濃度に形成するため、イオン
注入により、砒素(As+)を不純物に用いることが好
ましい。NMOS−TrおよびNPN−Trのエミッタ
の特性を十分に発揮させるために、ドーズ量は3×10
15cmー2以上10×1015cmー2以下が好ましく、活性
化後の接合の深さは0.2μm〜0.4μmが好まし
い。
r形成領域、縦型NPN−Tr形成領域、APD形成領
域およびNMOS−Tr形成領域に形成される。詳述す
ると、N型第4半導体層25は、縦型PNP−Tr形成
領域では、N型第2半導体層19の上面表層に形成され
るとベースの拡散電極となる。縦型NPN−Tr形成領
域では、P型第3半導体層27内の上面表層に形成され
るとエミッタとなり、またN型第1半導体層15内の上
面表層に形成されるとコレクタの拡散電極となる。AP
D形成領域では、分離領域のN型第1半導体層15の上
部表層に形成されると、分離領域に対する拡散電極とな
る。NMOS−Tr形成領域内では、ゲート電極23の
両側に隣接して形成されると、NMOS−Trのソース
・ドレインとなる。このような高濃度の拡散層は、N型
半導体層とメタル電極33とのオーム性接触を形成する
ために利用される。
領域等の表層の活性領域に形成する(図3(c))。P
型第4半導体層29は、接合が浅く高濃度に形成するた
め、イオン注入によりP型不純物はB+を用いることが
好ましい。PMOS−TrおよびPNP−Trのエミッ
タの特性を十分に発揮させるために、ドーズ量は1×1
015cmー2以上5×1015cmー2以下が好ましく、活性
化後の接合の深さは、0.2μm〜0.4μmが好まし
い。
r形成領域、APD形成領域、縦型NPN−Tr形成領
域、PMOS−Tr形成領域に形成される。詳述すれ
ば、P型第4半導体層29は、縦型PNP−Tr形成領
域では、N型第3半導体層19の上面表層に形成される
とエミッタとなり、P型第2半導体層13の上面表層に
形成されるとコレクタの拡散電極となる。APD形成領
域では、アノード分離領域の内側であって、N型第1埋
め込み層3上にアノードの拡散電極として形成される。
縦型NPN−Tr形成領域では、第3のP型拡散層27
の上部表層に形成されると、ベースのP型拡散電極とな
る。PMOS−Tr形成領域内では、ゲート電極8の両
側に隣接して形成されると、PMOS−Trのソース・
ドレインとなる。このような高濃度の拡散層は、P型半
導体層とメタル電極33とのオーム性接触を形成するた
めに利用される。
成長する(図4(a))。BPSG膜31は熱処理を行
って、リフローによりウエハ表面の平坦性を良好にす
る。
29およびゲートポリシリコン23を接続するために、
コンタクト用のビアホールを異方性エッチングによりB
PSG膜31に開孔する(図4(a))。
ォトリソグラフィ技術によってパターニングし、エッチ
ングして、メタル電極33を形成する(図4(a))。
加工が容易なので、メタルはアルミニウムを用いること
が好ましい。また、ステップカバリッジが良好なので、
メタルの堆積はスパッタ法が好ましい。なお、メタル電
極33は、N型拡散電極25およびP型拡散電極29上
に設けると、オーム性接触が得られる。
成する(図4(b))。層間絶縁膜35は、形成が容易
なので、Si酸化膜、Si窒化膜またはこれらの多層膜
が好ましい。
る(図4(b))。APDのアノード以外の領域に光が
入射しないようにするために、フォトリソグラフィ技術
を用いてAPDの領域の遮光膜を除く。遮光膜37は、
遮光性が良いので、金属が好ましい。金属としては、特
に、成膜および加工が容易なので、アルミニウムが好ま
しい。遮光膜37は、縦型PNP−Tr、縦型NPN−
Tr、NMOS−TrおよびPMOS−Trを覆うよう
に2次元的に形成されると共に、アノード上には遮光膜
37の開口部を有している。なお、遮光膜37がアルミ
ニウム等の金属膜であるときは、素子間を接続する配線
としても利用できる。
膜39を堆積する(図4(b))。
蔵受光半導体装置(図4(b))が製造できる。すなわ
ち、図4(b)に示すように、BiCMOS内蔵受光半
導体装置の左側から右側へ、縦型PNP−Tr形成領
域、PMOS−Tr形成領域、NMOS−Tr形成領
域、縦型NPN−Tr形成領域およびAPD形成領域を
配置して、APD形成領域および縦型PNP−Tr形成
領域のP型半導体基板1内の上面表層に形成されたN型
第1埋め込み層3と、P型半導体基板1およびN型第1
埋め込み層3上であって、APD形成領域、縦型PNP
−Tr形成領域、NMOS−Tr形成領域、PMOS−
Tr形成領域および縦型NPN−Tr形成領域に形成さ
れたP型第1半導体層5と、PMOS−Tr形成領域お
よび縦型NPN−Tr形成領域のP型第1半導体層5内
の上面表層に形成されたN型第2埋め込み領域7と、縦
型PNP−Tr形成領域のN型第1埋め込み層3上であ
って、P型第1半導体層5内の上面表層に形成されたP
型第1埋め込み層9と、APD形成領域のN型第1埋め
込み層3上であって、P型第1半導体層5内の上面表層
に形成されたP型第2埋め込み層11と、P型第1半導
体層5、P型第1埋め込み層9、P型第2埋め込み層1
1およびN型第2埋め込み領域7上に形成されたP型第
2半導体層13と、縦型NPN−Tr形成領域のN型第
2埋め込み領域7上に接して形成されたN型第1半導体
層15と、PMOS−Tr形成領域のN型第2埋め込み
領域7上に接して形成されたN型第2半導体層17と、
縦型PNP−Tr形成領域のP型第1埋め込み層9上に
形成されたN型第3半導体層19と、縦型NPN−Tr
形成領域のN型第1半導体層15内の表面上層に形成さ
れたN型第4半導体層25と、縦型NPN−Tr形成領
域のN型第1半導体層15内の表面上層にあって、N型
第4半導体層25の底面および側面を囲んで形成された
P型第3半導体層27と、縦型PNP−Tr形成領域の
N型第3半導体層19内の表面上層に形成されたP型第
4半導体層29と、を備えている。
NP−Tr形成領域のP型第1埋め込み層9、P型第1
半導体層5およびP型第2半導体層13をコレクタと
し、N型第3半導体層19をベースとし、P型第4半導
体層29をエミッタとして構成される。また、縦型NP
N−Trは、当該縦型NPN−Tr形成領域のN型第2
埋め込み領域7およびN型第1半導体層15をコレクタ
とし、P型第3半導体層27をベースとし、N型第4半
導体層25をエミッタとして構成される。更に、APD
は、当該APD形成領域のP型第1半導体層5およびP
型第2半導体層13をアノードとし、APD形成領域の
N型第1埋め込み層3をカソードとして構成される。
型PNP−Tr形成領域のN型第1埋め込み層3上に接
すると共にP型第1埋め込み層9を囲んで形成されたN
型第2埋め込み領域7と、このN型第2埋め込み領域7
上に接して形成されたN型第5半導体領域41と、によ
り分離され、APDのアノードは、APD形成領域のN
型第1埋め込み層3上に接すると共にP型第2埋め込み
層11を囲んで形成されたN型第2埋め込み領域7と、
このN型第2埋め込み領域7上に接して形成されたN型
第6半導体領域42と、により分離されたBiCMOS
内蔵受光半導体装置(図4(b))が製造できる。
体装置の平面構成について説明する。図5は、上述の製
造方法で製造したBiCMOS内蔵受光半導体装置の平
面図であり、図5のa−a’線断面図が図4(b)であ
る。また、各半導体層の配置を明示できるように、メタ
ル電極33および遮光膜37の図示は省略する。図5で
は、基板1の左側から右側へ、縦型PNP−Tr形成領
域、PMOS−Tr形成領域、NMOS−Tr形成領
域、縦型NPN−Tr形成領域およびAPD形成領域が
配置されている。
半導体層19(ベース、B1)はP型拡散層29(エミ
ッタ、E1)の周囲を囲んで設けられ、またP型第1埋
め込み層9、P型第2半導体層13(コレクタ、C1)
はベース19の周囲を囲んで設けられているので、PN
Pからなる構造が形成される。このPNP構造により、
P型第1埋め込み層9によりコレクタ抵抗が低減され、
且つ縦方向に増幅電流が流れる縦型PNP−Trが形成
される。また、ベースプロファイルとエミッタ接合の形
成を他の素子と独立して制御できるので、電流増幅率、
アーリ電圧および周波数特性等を高性能にできる。更
に、N型第1埋め込み層3上に接して形成されたN型第
2半導体領域7と、この領域7上に形成されたN型第5
半導体領域41と、によりコレクタ分離領域を構成し、
且つ帯状の閉じた形状のコレクタ分離領域によってP型
第1埋め込み層9を囲むので、P型第1埋め込み層9、
P型第1半導体層5およびP型第2半導体層13が分離
される。したがって、コレクタに独立した電位を与える
ことができる。なお、コレクタ(C1)の拡散電極29
は、コレクタ抵抗を低減するために、ベース(B1)を
囲んで形成することが好ましい。
部の電位を固定するために、N型第2半導体層17内の
領域にもN型拡散層25が設けられる。このように拡散
電極を多数設けると、基板ゲート部の電位を均一、且つ
安定にできる。また、ソースおよびドレインは、ゲート
電極23で2分割にされた活性領域に形成されたP型第
4半導体層29からなる。ソースおよびドレイン29
は、自己整合的に形成することが好ましい。
部の電位を固定するために、P型第2半導体層13内の
領域にもP型拡散層29が設けられる。このように拡散
電極を多数設けると、基板ゲート部の電位を均一、且つ
安定にできる。また、ソースおよびドレインは、ゲート
電極23で2分割にされた活性領域に形成された第4の
N型拡散層25からなる。ソースおよびドレイン25
は、自己整合的に形成することが好ましい。
半導体層27(ベース、B2)は、N型拡散層25(エ
ミッタ、E2)の周囲を囲んで設けられ、またN型第1
半導体層15(コレクタ、C2)は、ベース27の周囲
を囲んで設けられているので、NPNからなる構造が形
成される。このNPN構造により、N型第2埋め込み領
域7によりコレクタ抵抗が低減され、且つ縦方向に増幅
電流が流れる縦型NPN−Trが形成される。また、ベ
ースプロファイルとエミッタ接合の形成を他の素子と独
立して制御できるので、電流増幅率、アーリ電圧および
周波数特性等を高性能にできる。更に、N型第2埋め込
み領域7およびN型第1半導体層15は、P型第1半導
体層5およびP型第2半導体層13により囲まれている
ので、コレクタに独立した電位を与えることができる。
なお、コレクタ(C2)の拡散電極25は、コレクタ抵
抗を低減するために、ベース(B2)を囲んで形成する
ことが好ましい。
とP型第2半導体層13とからなる領域を光吸収層とし
てアノード領域に設け、このP型第2半導体層13内の
上部表層に設られたP型第4半導体層29がアノード
(A)電極となる。カソード(K)は、P型基板1上に
設けられたN型第1埋め込み層3から成るので、基板1
から分離されて、カソード引き出し領域によりウエハ表
面に引き出されている。この引き出し領域は、N型第1
埋め込み層3上に接して形成されたN型第2半導体領域
7と、この領域7上に形成されたN型第6半導体領域4
2と、から構成されている。そして、カソード引き出し
領域はアノード(A)電極29またはP型第2埋め込み
層11を囲んで帯状の閉じた領域に形成すれば、光吸収
領域として5、13が光吸収領域として寄与する領域と
寄与しない領域として分離される。したがって、カソー
ドに加えて、アノードも分離される。つまり、カソード
引き出し領域はアノード分離領域と兼用できる。なお、
カソードの周囲の電位を安定させるために、P型拡散電
極29からなるガードリングにより、カソードを囲むこ
とが好ましい。
あるN型第3半導体層19の形成条件は、縦型PNP−
Trの高速化を図るために、PMOS−Tr基板ゲート
部の形成条件と変えてもよい。この場合は、不純物はリ
ン(P+)を使用し、ドーズ量は3×1013cmー2以上
3×1014cmー2以下が好ましい。このように、ベース
を他の工程と独立に形成すると、縦型PNP−Trの特
性を独立して制御できる。
半導体層15を形成するイオン注入およびN型第2半導
体層17を形成するイオン注入を共に行って形成しても
よい。このようにすると、イオン注入量が増えた分、縦
型PNP−Trのhefが下がり耐圧が増加するが、目
的、状況に応じて選択することができる。
型NPN−TrおよびPMOS−Trを形成する熱工程
の後にイオン注入を行い、その後の縦型NPN−Trの
ベースの熱工程と兼用して活性化を行ってもよい。この
ようにすると、0.5μm〜1μmの浅い接合となり、
ベース幅の小さい高速用PNP−Trが形成できる。
面図である。P型第2半導体層13の上部表層に独立し
たP型第4半導体層29を設け、その周囲をカソード引
き出し領域で囲むと、共通のカソード(K)と独立した
アノード(A1、A2)とを有するAPDを構成でき
る。これらを並列に接続すれば、APDの直列抵抗を小
さくできる。また、複数個のAPDのそれぞれに信号処
理回路を接続すれば、アレイ化された受光半導体装置を
構成できる。
2個配置した場合の平面図である。P型第2半導体層1
3の上部表層に独立したP型第4半導体層29を設け、
それぞれの周囲をカソード引き出し領域で囲むと、独立
したカソード(K1、K2)と独立したアノード(A
1、A2)とを有するAPDを構成できる。複数個のA
PDのそれぞれに信号処理回路を接続すれば、アレイ化
された受光半導体装置を構成できる。更に、独立したカ
ソードを有するので、回路接続上の制限を緩和できる。
更に、また、それぞれのAPDにおいてP型第2埋め込
み層11の濃度を異なるように形成すれば、異なる特性
のAPDを同一基板1上に形成できる。
平面図であり、図8(b)はb−b’断面図である。図
8(a)においては、P型第1半導体層5とP型第2半
導体層13との界面に単一の矩形のP型第2埋め込み層
11を設け、この埋め込み層11上にあって、P型第2
半導体層13の上部表層に矩形の分離された2個のP型
第4半導体層29を相互に近接して設ける。更に、これ
らの周囲を共通のカソード引き出し領域で囲んでAPD
を構成する。このようなAPDでは、アノードとカソー
ド間に高電圧を印加してP型第2半導体層5、13を完
全に空乏化させると、2個のP型第4半導体層29は空
乏層により電気的に分離される。したがって、共通なカ
ソードを有すると共に、電気的に分離された2個のアノ
ードを有するAPDとして動作する。このようにすれ
ば、複数のアノードを近接して配置できるので、独立し
たアノードを有する小型のAPDを構成できる。
示すように、APDの構成する半導体部であって高電圧
が印加されるものは、角部分に丸みをつけることがこと
が好ましい。このようにすると電界を緩和できるので、
APDの耐圧を向上させることができる。
−Trのエミッタは、NMOS−Trのソース・ドレイ
ン25と別の工程で形成してもよい。この工程は、図3
(c)に相当する工程で行うことができる。例えば、エ
ミッタ部の酸化膜を除去してウエハ表面全面にポリシリ
コンを堆積して、そのポリシリコンに不純物を導入しフ
ォトリソグラフィ技術を用いてパターンを形成し、さら
にポリシリコンから不純物を拡散させてエミッタを形成
しても良い。ポリシリコンへの不純物導入は、不純物は
砒素(As+)、リン(P+)を用い、イオン注入で行う
ことが好ましい。このようにすると第3のP型半導体層
27内の上部表層に接合が浅く高濃度のN型半導体層を
形成できるので、これをエミッタとすれば、高性能の縦
型NPN−Trを構成できる。
MOS−Trのソース・ドレイン29と別の工程で形成
してもよい。このエミッタは、縦型NPN−Trのエミ
ッタと同様の方法で形成できるので、詳細は省略する。
よって、アノードおよびカソードが分離され、且つ近赤
外領域から可視領域に高い感度を持つAPDを同一のP
型基板上に集積したBiCMOS内蔵受光半導体装置を
提供できる。
コレクタを有し、許容電流が大きく、アーリ効果および
コレクタ抵抗が小さく、そして周波数特性が改善された
縦型PNP−Trと、基板から分離されたコレクタを有
する縦型NPN−Trとを、同一のP型基板上に集積さ
れたBiCMOS内蔵受光半導体装置を提供できる。
プリメンタリ回路を利用できるので、増幅回路の利得の
増加、高速化が実現できると共に、回路動作の電源電圧
依存性を低減できる。
してアレイ状に配置すれば、信号処理が高速なアレイ化
されたAPDを実現できる。
補償付きAPDを実現できる。
と、光機器、光システム、通信等で光信号を電気信号に
変換する増幅器を備えた光変換素子と、その信号をアナ
ログ・デジタル回路で処理できる半導体装置とを提供で
きる。
半導体装置の製造方法を説明するための各工程における
断面図である。
体受光装置の製造方法を説明するための各工程における
断面図である。
半導体装置の製造方法を説明するための各工程における
断面図である。
体受光装置の製造方法を説明するための各工程における
断面図である。
蔵受光半導体装置の平面図である。
ある。
ある。
面図である。図8(b)は、異なる構造を有するAPD
のbーb’線断面図である。
第1半導体層、7…N型第2埋め込み領域、9…P型第
1埋め込み層、11…P型第2埋め込み層、13…P型
第2半導体層、15…N型第1半導体層、17…N型第
2半導体層、19…N型第3半導体層、21…フィール
ド酸化膜、23…ゲートポリシリコン、25…N型第4
半導体層、27…P型第3半導体層、29…P型第4半
導体層、31…BPSG膜、33…メタル電極、35…
層間絶縁膜、37…遮光膜、39…パッシベーション
膜、41…N型第5半導体領域、42…N型第6半導体
領域
Claims (4)
- 【請求項1】 P型半導体基板内の上面表層のアバラン
シェフォトダイオード形成領域および縦型PNPトラン
ジスタ形成領域に形成されたN型第1埋め込み層と、 前記P型半導体基板および前記N型第1埋め込み層上で
あって、前記アバランシェフォトダイオード形成領域、
前記縦型PNPトランジスタ形成領域、MOS型Nチャ
ネルトランジスタ形成領域、MOS型Pチャネルトラン
ジスタ形成領域および縦型NPNトランジスタ形成領域
に形成されたP型第1半導体層と、 前記MOS型Pチャネルトランジスタ形成領域および前
記縦型NPNトランジスタ形成領域の前記P型第1半導
体層内の上面表層に形成されたN型第2埋め込み領域
と、 前記縦型PNPトランジスタ形成領域の前記N型第1埋
め込み層上であって、前記P型第1半導体層内の上面表
層に形成されたP型第1埋め込み層と、 前記アバランシェフォトダイオード形成領域の前記N型
第1埋め込み層上であって、前記P型第1半導体層内の
上面表層に形成されたP型第2埋め込み層と、 前記P型第1半導体層、前記P型第1埋め込み層、前記
P型第2埋め込み層および前記N型第2埋め込み領域上
に形成されたP型第2半導体層と、 前記縦型NPNトランジスタ形成領域のN型第2埋め込
み領域上に接して形成されたN型第1半導体層と、 前記MOS型Pチャネルトランジスタ形成領域のN型第
2埋め込み領域上に接して形成されたN型第2半導体層
と、 前記縦型PNPトランジスタ形成領域の前記P型第1埋
め込み層上に形成されたN型第3半導体層と、 前記縦型NPNトランジスタ形成領域の前記N型第1半
導体層内の表面上層に形成されたN型第4半導体層と、 前記縦型NPNトランジスタ形成領域の前記N型第1半
導体層内の表面上層にあって、前記N型第4半導体層の
底面および側面を囲んで形成されたP型第3半導体層
と、 前記縦型PNPトランジスタ形成領域のN型第3半導体
層内の表面上層に形成されたP型第4半導体層と、を備
えて成り、 前記縦型PNPトランジスタは、当該縦型PNPトラン
ジスタ形成領域の前記P型第1埋め込み層、前記P型第
1半導体層および前記P型第2半導体層をコレクタと
し、前記N型第3半導体層をベースとし、前記P型第4
半導体層をエミッタとして構成され、 前記縦型NPNトランジスタは、当該縦型NPNトラン
ジスタ形成領域の前記N型第2埋め込み領域および前記
N型第1半導体層をコレクタとし、前記P型第3半導体
層をベースとし、前記N型第4半導体層をエミッタとし
て構成され、 前記アバランシェフォトダイオードは、当該アバランシ
ェフォトダイオード形成領域の前記P型第1半導体層お
よび前記P型第2半導体層をアノードとし、前記アバラ
ンシェフォトダイオード形成領域の前記N型第1埋め込
み層をカソードとして構成され、 更に、前記縦型PNPトランジスタのコレクタは、前記
縦型PNPトランジスタ形成領域の前記N型第1埋め込
み層上に接すると共に前記P型第1埋め込み層を囲んで
形成された前記N型第2埋め込み領域と、このN型第2
埋め込み領域上に接して形成されたN型第5半導体領域
とにより分離され、 前記アノードは、前記アバランシェフォトダイオード形
成領域の前記N型第1埋め込み層上に接すると共に前記
P型第2埋め込み層を囲んで形成された前記N型第2埋
め込み領域と、このN型第2埋め込み領域上に接して形
成された前記N型第6半導体領域とにより分離されてい
ることを特徴とするBiCMOS内蔵受光半導体装置。 - 【請求項2】 前記縦型PNPトランジスタのベースで
ある前記N型第3半導体層は、前記N型第2半導体層と
共通に形成されていることを特徴とする請求項1に記載
のBiCMOS内蔵受光半導体装置。 - 【請求項3】 前記縦型PNPトランジスタ、前記縦型
NPNトランジスタ、前記MOS型Nチャネルトランジ
スタおよび前記MOS型Pチャネルトランジスタ上に遮
光膜を備えると共に前記アバランシェフォトダイオード
のアノード上には前記遮光膜の開口部を備えることを特
徴とする請求項1に記載のBiCMOS内蔵受光半導体
装置。 - 【請求項4】 前記N型第5半導体領域および前記N型
第6半導体領域は、前記N型第1半導体層および前記N
型第2半導体層の少なくとも一方と同一プロセスで形成
されていることを特徴とする請求項1に記載のBiCM
OS内蔵受光半導体装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01931198A JP4077063B2 (ja) | 1997-05-27 | 1998-01-30 | BiCMOS内蔵受光半導体装置 |
| PCT/JP1999/000397 WO1999039391A1 (fr) | 1998-01-30 | 1999-01-29 | DISPOSITIF A SEMI-CONDUCTEUR RECEPTEUR DE LUMIERE COMPORTANT UN BiCMOS INTEGRE ET UNE PHOTODIODE A AVALANCHE |
| AU21854/99A AU2185499A (en) | 1998-01-30 | 1999-01-29 | Light-receiving semiconductor device with buit-in bicmos and avalanche photodiode |
| US09/628,446 US6392282B1 (en) | 1998-01-30 | 2000-07-28 | BiCMOS-integrated photodetecting semiconductor device having an avalanche photodiode |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-137023 | 1997-05-27 | ||
| JP13702397 | 1997-05-27 | ||
| JP01931198A JP4077063B2 (ja) | 1997-05-27 | 1998-01-30 | BiCMOS内蔵受光半導体装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145988A true JPH1145988A (ja) | 1999-02-16 |
| JPH1145988A5 JPH1145988A5 (ja) | 2005-03-17 |
| JP4077063B2 JP4077063B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=26356146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01931198A Expired - Fee Related JP4077063B2 (ja) | 1997-05-27 | 1998-01-30 | BiCMOS内蔵受光半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4077063B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231917A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体光検出装置 |
| JP2003017577A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Denso Corp | 半導体装置 |
| JP2004023107A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-01-22 | Samsung Electronics Co Ltd | イメージセンサ及びその製造方法 |
| JP2007184370A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Nec Electronics Corp | 光半導体装置およびその製造方法 |
| WO2010047058A1 (ja) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | パナソニック株式会社 | 光半導体装置 |
| US7768090B2 (en) | 2007-03-20 | 2010-08-03 | Panasonic Corporation | Semiconductor photodetector device |
| KR101026245B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2011-03-31 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 세그먼트 포토다이오드 |
| KR20160039150A (ko) * | 2013-05-22 | 2016-04-08 | 시-위안 왕 | 마이크로구조-증강 흡수 감광성 디바이스 |
| JP2018508970A (ja) * | 2014-11-18 | 2018-03-29 | ダブリュアンドダブリュセンス デバイシーズ, インコーポレイテッドW&Wsens Devices, Inc. | マイクロストラクチャ向上型吸収感光装置 |
| JP2018064086A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | キヤノン株式会社 | 光検出装置および光検出システム |
| JP2020141012A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置、光電変換システム、及び移動体 |
| US10964834B2 (en) | 2018-03-20 | 2021-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Photodetector and light detection and ranging |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP01931198A patent/JP4077063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231917A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体光検出装置 |
| JP2003017577A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Denso Corp | 半導体装置 |
| JP2004023107A (ja) * | 2002-06-20 | 2004-01-22 | Samsung Electronics Co Ltd | イメージセンサ及びその製造方法 |
| JP2007184370A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Nec Electronics Corp | 光半導体装置およびその製造方法 |
| US7768090B2 (en) | 2007-03-20 | 2010-08-03 | Panasonic Corporation | Semiconductor photodetector device |
| KR101026245B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2011-03-31 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 세그먼트 포토다이오드 |
| WO2010047058A1 (ja) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | パナソニック株式会社 | 光半導体装置 |
| KR20160039150A (ko) * | 2013-05-22 | 2016-04-08 | 시-위안 왕 | 마이크로구조-증강 흡수 감광성 디바이스 |
| KR20220019844A (ko) * | 2013-05-22 | 2022-02-17 | 시-위안 왕 | 마이크로구조-증강 흡수 감광성 디바이스 |
| JP2018508970A (ja) * | 2014-11-18 | 2018-03-29 | ダブリュアンドダブリュセンス デバイシーズ, インコーポレイテッドW&Wsens Devices, Inc. | マイクロストラクチャ向上型吸収感光装置 |
| JP2018064086A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | キヤノン株式会社 | 光検出装置および光検出システム |
| US10964834B2 (en) | 2018-03-20 | 2021-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Photodetector and light detection and ranging |
| JP2020141012A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置、光電変換システム、及び移動体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4077063B2 (ja) | 2008-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6392282B1 (en) | BiCMOS-integrated photodetecting semiconductor device having an avalanche photodiode | |
| JP2002043557A (ja) | 固体撮像素子を有する半導体装置およびその製造方法 | |
| JP4342142B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
| JP4077063B2 (ja) | BiCMOS内蔵受光半導体装置 | |
| JPH10256270A (ja) | 相補型バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
| US20090261441A1 (en) | Optical semiconductor device | |
| JP3512937B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2003224253A (ja) | 光半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| JP3918220B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH09232621A (ja) | 半導体装置 | |
| KR100711172B1 (ko) | 반도체 장치 | |
| JP3975515B2 (ja) | 受光素子を有する半導体装置とその製造方法 | |
| JP3634660B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP3813687B2 (ja) | BiCMOS内蔵受光半導体装置 | |
| JPH10233525A (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
| JPWO2002056381A1 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3208307B2 (ja) | 光半導体装置 | |
| JP4043246B2 (ja) | 光半導体集積回路装置 | |
| JPH10189928A (ja) | BiCMOS内蔵受光半導体装置 | |
| JPH04151874A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH09331080A (ja) | 受光素子を含む半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3768829B2 (ja) | 光電変換半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3553715B2 (ja) | 光半導体装置 | |
| JPH09275199A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH1093129A (ja) | BiCMOS内蔵受光半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040408 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040408 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080129 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080131 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |