JPH1148012A - チャック - Google Patents
チャックInfo
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- JPH1148012A JPH1148012A JP20621997A JP20621997A JPH1148012A JP H1148012 A JPH1148012 A JP H1148012A JP 20621997 A JP20621997 A JP 20621997A JP 20621997 A JP20621997 A JP 20621997A JP H1148012 A JPH1148012 A JP H1148012A
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- JP
- Japan
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- chuck
- claw
- gripping
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- holding claws
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- Granted
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 65
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 爪支持体に対し把持爪をチャック半径方向へ
簡単に位置調整し、芯出し作業を容易にする。 【解決手段】 チャック本体1に3つの爪支持体2をチ
ャック半径方向へ移動可能に設け、各爪支持体2の前面
に把持爪7を支軸13の周りで揺動可能に取着する。支
軸13を爪支持体2にチャック軸線と平行に設け、把持
爪7に支軸13より大径の嵌合孔19を形成する。嵌合
孔19と支軸13との間に偏心カラー20を回動可能に
介装し、そのフランジ部21を止めネジ22で複数のネ
ジ孔23に選択的に止着する。偏心カラー20を回動
し、把持爪7を爪支持体2に対しチャック半径方向へ位
置調整し、把持爪7の一対の把持部8をワークWのスク
ロール部Waに確実に接触させる。
簡単に位置調整し、芯出し作業を容易にする。 【解決手段】 チャック本体1に3つの爪支持体2をチ
ャック半径方向へ移動可能に設け、各爪支持体2の前面
に把持爪7を支軸13の周りで揺動可能に取着する。支
軸13を爪支持体2にチャック軸線と平行に設け、把持
爪7に支軸13より大径の嵌合孔19を形成する。嵌合
孔19と支軸13との間に偏心カラー20を回動可能に
介装し、そのフランジ部21を止めネジ22で複数のネ
ジ孔23に選択的に止着する。偏心カラー20を回動
し、把持爪7を爪支持体2に対しチャック半径方向へ位
置調整し、把持爪7の一対の把持部8をワークWのスク
ロール部Waに確実に接触させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークの芯出し機
能を備えたチャックに関するものである。
能を備えたチャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクロール形ワークや鋳造製ワークな
ど、外径形状が非真円であるワークを加工する場合、チ
ャックに芯出し機能が必要とされる。例えば、図5に示
す従来のチャックにおいては、チャック本体51に3つ
の把持爪52を軸53により揺動可能に取着し、各把持
爪52に2つの把持片54を設け、合計6つの把持片5
4でワークWを芯出しして把持するようになっている。
しかし、把持爪52の首振り運動だけではワークWを正
確に芯出しできない場合があるので、各把持爪52には
把持片54をチャック半径方向へ微調整するためのスペ
ーサ55が設けられている。
ど、外径形状が非真円であるワークを加工する場合、チ
ャックに芯出し機能が必要とされる。例えば、図5に示
す従来のチャックにおいては、チャック本体51に3つ
の把持爪52を軸53により揺動可能に取着し、各把持
爪52に2つの把持片54を設け、合計6つの把持片5
4でワークWを芯出しして把持するようになっている。
しかし、把持爪52の首振り運動だけではワークWを正
確に芯出しできない場合があるので、各把持爪52には
把持片54をチャック半径方向へ微調整するためのスペ
ーサ55が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のチャ
ックによると、芯出し機能をスペーサ55で補完してい
るため、何種類ものスペーサ55を用意し、これらを多
数の個所に着脱する必要があって、芯出し作業が面倒に
なるという問題点があった。
ックによると、芯出し機能をスペーサ55で補完してい
るため、何種類ものスペーサ55を用意し、これらを多
数の個所に着脱する必要があって、芯出し作業が面倒に
なるという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、芯出し作業を簡
単に行うことができるチャックを提供することにある。
単に行うことができるチャックを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のチャックは、チャック本体に複数の爪支
持体をチャック半径方向へ移動可能に設け、各爪支持体
の前面にワークを把持する把持爪を取着し、爪支持体又
は把持爪の何れか一方にチャック軸線と平行な支軸を設
け、他方に支軸より大径の嵌合孔を形成し、嵌合孔と支
軸との間に偏心カラーを回動可能に介装し、偏心カラー
の回動操作により把持爪を爪支持体に対しチャック半径
方向へ位置調整可能に構成される(請求項1)。
めに、本発明のチャックは、チャック本体に複数の爪支
持体をチャック半径方向へ移動可能に設け、各爪支持体
の前面にワークを把持する把持爪を取着し、爪支持体又
は把持爪の何れか一方にチャック軸線と平行な支軸を設
け、他方に支軸より大径の嵌合孔を形成し、嵌合孔と支
軸との間に偏心カラーを回動可能に介装し、偏心カラー
の回動操作により把持爪を爪支持体に対しチャック半径
方向へ位置調整可能に構成される(請求項1)。
【0006】また、本発明のチャックは、異形ワークを
確実に把持し、かつ装着時のワークと把持爪との干渉を
防止するために、把持爪に複数の把持部を形成し、把持
爪を支軸の軸線周りで揺動可能に設け、把持爪の揺動範
囲を調整する部材を設けて構成される(請求項2)。
確実に把持し、かつ装着時のワークと把持爪との干渉を
防止するために、把持爪に複数の把持部を形成し、把持
爪を支軸の軸線周りで揺動可能に設け、把持爪の揺動範
囲を調整する部材を設けて構成される(請求項2)。
【0007】ここで、特にスクロール形ワークの場合
に、その周方向各部を確実に把持するために、前記把持
部が渦巻曲線に沿って配列される(請求項3)。
に、その周方向各部を確実に把持するために、前記把持
部が渦巻曲線に沿って配列される(請求項3)。
【0008】さらに、本発明のチャックにおいては、同
一ワークの連続加工に際し、把持爪の芯出し作業を省略
できるように、ワークをチャック軸線の周りで位置決め
する部材がチャック本体の前面に位置調整可能に設けら
れる(請求項4)。
一ワークの連続加工に際し、把持爪の芯出し作業を省略
できるように、ワークをチャック軸線の周りで位置決め
する部材がチャック本体の前面に位置調整可能に設けら
れる(請求項4)。
【0009】また、本発明のチャックにおいては、ワー
クをチャック軸線方向の正確な位置に装着できるよう
に、ワークをチャック軸線と直交する面内で受け止める
部材が把持爪の前面に設けられる(請求項5)。
クをチャック軸線方向の正確な位置に装着できるよう
に、ワークをチャック軸線と直交する面内で受け止める
部材が把持爪の前面に設けられる(請求項5)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4はスクロール形ワーク
(例えば、エアコン用圧縮機の固定スクロール部材)の
加工に用いられるチャックを示すものである。このチャ
ックにおいては、チャック本体1に3つの爪支持体2が
チャック半径方向へ移動可能に設けられている。爪支持
体2は、マスタージョー3の前面にベースジョー4をボ
ルト5で組み付けてなり、マスタージョー3に係合する
ウエッジ部材を介しドローバー(それぞれ図示略)によ
って開閉される。
に基づいて説明する。図1〜図4はスクロール形ワーク
(例えば、エアコン用圧縮機の固定スクロール部材)の
加工に用いられるチャックを示すものである。このチャ
ックにおいては、チャック本体1に3つの爪支持体2が
チャック半径方向へ移動可能に設けられている。爪支持
体2は、マスタージョー3の前面にベースジョー4をボ
ルト5で組み付けてなり、マスタージョー3に係合する
ウエッジ部材を介しドローバー(それぞれ図示略)によ
って開閉される。
【0011】ベースジョー4の前面にはワークWのスク
ロール部Waを把持する把持爪7が取着されている。各
把持爪7には高所7aと低所7bとが設けられ、高所7
bの内周側に一対の把持部8が形成されている。そし
て、合計6つの把持部8はスクロール部Waの渦巻曲線
に沿って配列され、それぞれチャック半径方向の異なる
位置でスクロール形ワークWを確実に把持できるように
なっている。なお、チャック本体1の前面には、各把持
爪7の質量の相違によるアンバランスを修正するための
バランサ6が取着される。
ロール部Waを把持する把持爪7が取着されている。各
把持爪7には高所7aと低所7bとが設けられ、高所7
bの内周側に一対の把持部8が形成されている。そし
て、合計6つの把持部8はスクロール部Waの渦巻曲線
に沿って配列され、それぞれチャック半径方向の異なる
位置でスクロール形ワークWを確実に把持できるように
なっている。なお、チャック本体1の前面には、各把持
爪7の質量の相違によるアンバランスを修正するための
バランサ6が取着される。
【0012】また、ワークWをチャック軸線と直交する
面内で受け止めるために、各把持爪7にはストッパ9を
備えた受止部材10A〜10Cがボルト11で取り付け
られている。受止部材10A,10B,10Cのストッ
パ9はワークWのフランジ部(鍔部)Wbの後端面に当
接する。従って、これらのストッパ9によりワークWを
チャック軸線方向の正確な位置に装着することができ
る。
面内で受け止めるために、各把持爪7にはストッパ9を
備えた受止部材10A〜10Cがボルト11で取り付け
られている。受止部材10A,10B,10Cのストッ
パ9はワークWのフランジ部(鍔部)Wbの後端面に当
接する。従って、これらのストッパ9によりワークWを
チャック軸線方向の正確な位置に装着することができ
る。
【0013】次に、把持爪7の取付構造について詳述す
る。各把持爪7は爪支持体2に対し支軸13により揺動
可能に取着されている。把持爪7の背部にはベースジョ
ー4のレール部14に遊嵌する溝15が形成され(図3
参照)、クランプ時の把持爪7の揺動を許容して、2つ
の把持部8が共にスクロール部Waの周面に接触できる
ようになっている。
る。各把持爪7は爪支持体2に対し支軸13により揺動
可能に取着されている。把持爪7の背部にはベースジョ
ー4のレール部14に遊嵌する溝15が形成され(図3
参照)、クランプ時の把持爪7の揺動を許容して、2つ
の把持部8が共にスクロール部Waの周面に接触できる
ようになっている。
【0014】また、把持爪7には揺動範囲を調整するア
ジャストボルト16が溝15に突出する形態で螺着さ
れ、ナット17で緩み止めされている。従って、アンク
ランプ状態で把持爪7が自重により大きく傾くおそれが
なく、ワークWを把持爪7と干渉することなくスムーズ
に装着することができる。
ジャストボルト16が溝15に突出する形態で螺着さ
れ、ナット17で緩み止めされている。従って、アンク
ランプ状態で把持爪7が自重により大きく傾くおそれが
なく、ワークWを把持爪7と干渉することなくスムーズ
に装着することができる。
【0015】前記支軸13はベースジョー4を締め付け
る段付きのセットスクリューからなり、チャック軸線と
平行な向きで爪支持体2に螺着されている。把持爪7の
低所7bには支軸13より大径の嵌合孔19が形成さ
れ、この嵌合孔19と支軸13との間に偏心カラー20
が回動可能に介装されている。そして、偏心カラー20
の回動操作により、把持爪7を爪支持体2に対しチャッ
ク半径方向へ位置調整できるように構成されている。
る段付きのセットスクリューからなり、チャック軸線と
平行な向きで爪支持体2に螺着されている。把持爪7の
低所7bには支軸13より大径の嵌合孔19が形成さ
れ、この嵌合孔19と支軸13との間に偏心カラー20
が回動可能に介装されている。そして、偏心カラー20
の回動操作により、把持爪7を爪支持体2に対しチャッ
ク半径方向へ位置調整できるように構成されている。
【0016】偏心カラー20の前端にはフランジ部21
が形成され、このフランジ部21は止めネジ22で把持
爪7の5つのネジ孔23に選択的に止着され、嵌合孔1
9から板止めされている。例えば、図4に示すように、
偏心カラー20を一方端のネジ孔23aから他方端のネ
ジ孔23bに180°回動すれば、把持部8が距離Lだ
けチャック中心に接近する。従って、偏心カラー20を
回し止めネジ22で止着するだけの簡単な操作で、3つ
の把持爪7をスクロール部Waの外径形状に合わせて短
時間に芯出しすることができる。
が形成され、このフランジ部21は止めネジ22で把持
爪7の5つのネジ孔23に選択的に止着され、嵌合孔1
9から板止めされている。例えば、図4に示すように、
偏心カラー20を一方端のネジ孔23aから他方端のネ
ジ孔23bに180°回動すれば、把持部8が距離Lだ
けチャック中心に接近する。従って、偏心カラー20を
回し止めネジ22で止着するだけの簡単な操作で、3つ
の把持爪7をスクロール部Waの外径形状に合わせて短
時間に芯出しすることができる。
【0017】一方、チャック本体1の前面にはY字形の
位置決め部材25がボルト26で取り付けられ、その一
片には凹所27が形成されている。凹所27にはブロッ
ク28がチャック中心側のボルト29で揺動可能に支持
され、ブロック28の自由端にはスクロール部Waの端
縁に当接する突起30が設けられている
位置決め部材25がボルト26で取り付けられ、その一
片には凹所27が形成されている。凹所27にはブロッ
ク28がチャック中心側のボルト29で揺動可能に支持
され、ブロック28の自由端にはスクロール部Waの端
縁に当接する突起30が設けられている
【0018】そして、突起30のチャック周方向位置を
アジャストボルト31で微調整して固定ボルト32で確
定することにより、ワークWをチャック軸線周りで位置
決めできるようになっている。従って、同一ワークの連
続加工に際し、各ワークWを突起30を基準にして装着
すれば、スクロール部Waと3つの把持爪7との相対距
離を常に一定に保つことができ、把持爪7の芯出し作業
を省略できる利点がある。
アジャストボルト31で微調整して固定ボルト32で確
定することにより、ワークWをチャック軸線周りで位置
決めできるようになっている。従って、同一ワークの連
続加工に際し、各ワークWを突起30を基準にして装着
すれば、スクロール部Waと3つの把持爪7との相対距
離を常に一定に保つことができ、把持爪7の芯出し作業
を省略できる利点がある。
【0019】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更し
て実施することも可能である。 (1) 上記実施形態では、支軸13が爪支持体2側に
設けられているが、この支軸を把持爪側に設けて実施す
ることもできる。この場合は、支軸が嵌合する嵌合孔を
爪支持体側に形成し、この嵌合孔と支軸との間に偏心カ
ラーを回動可能に介装する。 (2) 上記実施形態では、偏心カラー20の間欠的な
回動操作によって、把持爪7が5段階に位置調整される
が、ねじ込み式の偏心カラーを用いて、把持爪を無段階
に位置調整できるように構成してもよい。 (3) 上記実施形態では、スクロール形ワークWを例
示したが、本発明をカムや鋳造品など、外径部が真円で
ない各種異形ワークの加工に用いられるチャックに適用
することも可能である。
ものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更し
て実施することも可能である。 (1) 上記実施形態では、支軸13が爪支持体2側に
設けられているが、この支軸を把持爪側に設けて実施す
ることもできる。この場合は、支軸が嵌合する嵌合孔を
爪支持体側に形成し、この嵌合孔と支軸との間に偏心カ
ラーを回動可能に介装する。 (2) 上記実施形態では、偏心カラー20の間欠的な
回動操作によって、把持爪7が5段階に位置調整される
が、ねじ込み式の偏心カラーを用いて、把持爪を無段階
に位置調整できるように構成してもよい。 (3) 上記実施形態では、スクロール形ワークWを例
示したが、本発明をカムや鋳造品など、外径部が真円で
ない各種異形ワークの加工に用いられるチャックに適用
することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、偏心カラーを回動するだけの簡単な操作で、把
持爪をチャック半径方向へ位置調整できるので、芯出し
作業が容易となる効果がある。
よれば、偏心カラーを回動するだけの簡単な操作で、把
持爪をチャック半径方向へ位置調整できるので、芯出し
作業が容易となる効果がある。
【0021】請求項2の発明によれば、把持爪を揺動可
能に設けたので、把持爪の複数の把持部を異形ワークの
外周面に確実に接触させることができ、また、ワーク装
着時に把持爪の揺動範囲を調整しておくことで、ワーク
と把持爪との干渉を防止できる効果がある。
能に設けたので、把持爪の複数の把持部を異形ワークの
外周面に確実に接触させることができ、また、ワーク装
着時に把持爪の揺動範囲を調整しておくことで、ワーク
と把持爪との干渉を防止できる効果がある。
【0022】請求項3の発明によれば、把持部を渦巻曲
線上に配列したので、スクロール形ワークを周方向の各
部で確実に把持できる効果がある。
線上に配列したので、スクロール形ワークを周方向の各
部で確実に把持できる効果がある。
【0023】請求項4の発明によれば、ワークをチャッ
ク軸線周りで位置決めする部材を設けたので、同一ワー
クの連続加工に際し、把持爪の芯出し作業を省略できる
効果がある。
ク軸線周りで位置決めする部材を設けたので、同一ワー
クの連続加工に際し、把持爪の芯出し作業を省略できる
効果がある。
【0024】請求項5の発明によれば、ワークをチャッ
ク軸線と直交する面内で受け止める部材を設けたので、
ワークをチャック軸線方向の正確な位置に装着できる効
果がある。
ク軸線と直交する面内で受け止める部材を設けたので、
ワークをチャック軸線方向の正確な位置に装着できる効
果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示すチャックの正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のチャックにおいて把持爪の芯出し作用を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】従来のチャックを示す正面図である。
1・・チャック本体、2・・爪支持体、7・・把持爪、
8・・把持部、9・・ストッパ、10・・受止部材、1
3・・支軸、16・・アジャストボルト、19・・嵌合
孔、20・・偏心カラー、25・・位置決め部材、28
・・ブロック、30・・突起、31・・アジャストボル
ト、W・・ワーク、Wa・・スクロール部。
8・・把持部、9・・ストッパ、10・・受止部材、1
3・・支軸、16・・アジャストボルト、19・・嵌合
孔、20・・偏心カラー、25・・位置決め部材、28
・・ブロック、30・・突起、31・・アジャストボル
ト、W・・ワーク、Wa・・スクロール部。
Claims (5)
- 【請求項1】 チャック本体に複数の爪支持体をチャッ
ク半径方向へ移動可能に設け、各爪支持体の前面にワー
クを把持する把持爪を取着したチャックにおいて、爪支
持体又は把持爪の何れか一方にチャック軸線と平行な支
軸を設け、他方に支軸より大径の嵌合孔を形成し、嵌合
孔と支軸との間に偏心カラーを回動可能に介装し、偏心
カラーの回動操作により把持爪を爪支持体に対しチャッ
ク半径方向へ位置調整可能に構成したチャック。 - 【請求項2】 把持爪に複数の把持部を形成し、把持爪
を支軸の軸線周りで揺動可能に設け、把持爪の揺動範囲
を調整する部材を備えた請求項1記載のチャック。 - 【請求項3】 把持部を渦巻曲線に沿って配列した請求
項2記載のチャック。 - 【請求項4】 ワークをチャック軸線の周りで位置決め
する部材をチャック本体の前面に位置調整可能に設けた
請求項1記載のチャック。 - 【請求項5】 ワークをチャック軸線と直交する面内で
受け止める部材を把持爪の前面に設けた請求項1記載の
チャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20621997A JP3194367B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | チャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20621997A JP3194367B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | チャック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148012A true JPH1148012A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3194367B2 JP3194367B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=16519746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20621997A Expired - Fee Related JP3194367B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | チャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3194367B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006255818A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Howa Mach Ltd | フィンガーチャック |
| WO2008031392A1 (de) | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Eugen Karlein | Systempendelvorrichtung und verfahren |
| CN103658719A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-03-26 | 宁波市镇海捷登应用技术研究所 | 一种三爪卡盘 |
| KR20170010185A (ko) * | 2015-07-16 | 2017-01-26 | 주식회사신스윈 | 스크롤 압축기의 스크롤 가공용 척어셈블리 |
| JP2017071034A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 村田機械株式会社 | チャック装置及び旋盤 |
| CN109128948A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-04 | 上海工程技术大学 | 一种汽车发动机平衡轴生产夹具 |
| CN114589365A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-06-07 | 河南航天液压气动技术有限公司 | 一种轻载工况浮动调整装置 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20621997A patent/JP3194367B2/ja not_active Expired - Fee Related
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