JPH1148962A - 無人搬送車装置 - Google Patents

無人搬送車装置

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Publication number
JPH1148962A
JPH1148962A JP21041097A JP21041097A JPH1148962A JP H1148962 A JPH1148962 A JP H1148962A JP 21041097 A JP21041097 A JP 21041097A JP 21041097 A JP21041097 A JP 21041097A JP H1148962 A JPH1148962 A JP H1148962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
guide
pair
guided vehicle
automatic guided
Prior art date
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Pending
Application number
JP21041097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Murase
裕士 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP21041097A priority Critical patent/JPH1148962A/ja
Publication of JPH1148962A publication Critical patent/JPH1148962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コースアウトのおそれがなく、かつコース変
更が容易な無人搬送車装置を提供する。 【解決手段】 高速で走行すべきルートの床面にはレー
ル4を設ける一方、低速で走行すべきルートの床面には
誘導線を設け、無人搬送車5にはレール4を挟む一対の
ガイド輪6を設け、レール4の近傍には一対のガイド輪
6をレール4へ案内する一対の案内金具7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無人搬送車装置に関
し、無人搬送車をガイドする方式を高速走行部と低速走
行部とで別々にしたものである。
【0002】
【従来の技術】人手に頼ることなくワークを搬送する手
段として無人搬送車装置がある。多くの無人搬送車装置
では、無人搬送車は誘導線を検出しながら4.0〜6.
0km/hの低速で走行する構成をとっており、低速で
走行するためにコースアウトや非常停止等を行っても特
に問題は生じない。ところが10km/hの高速でコー
スアウト等を行うと、走行する速度が大きいためにコー
スからの逸脱量が大きくなってしまう。
【0003】一方、無人搬送車がレール上を走行する構
成をとっている無人搬送車装置は、高速で走行中にコー
スから逸脱することはなく安全上の問題は生じない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コースの設
定,変更の際はレール自体を動かさねばならないため、
作業が面倒である。
【0005】そこで本発明は、斯る課題を解決した無人
搬送車装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係る無人搬送車装置の構成は、無人搬送車
に駆動輪と一対の操舵輪とを設ける一方、無人搬送車が
高速で走行するルートの床面にはレールを敷設するとと
もに低速で走行するルートの床面には誘導線を敷設し、
無人搬送車における一対の操舵輪の間にはレールを水平
方向から挟む位置に回転自在に一対のガイド輪を設け、
レールの端部に位置する床面には、一対のガイド輪をレ
ールへ向かって案内するガイド手段を設けたことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
【0008】本発明による無人搬送車装置の構成を、図
1〜図2に示す。本発明は、無人搬送車が高速で走行し
てもよい各ステーション間等のルートの床面にはレール
を設ける一方、各ステーションの近傍等であって低速で
走行するルートの床面には誘導線を設けたものである。
【0009】誘導線とその検出手段とについては、従来
と同じなので説明を省略し、無人搬送車がレールに沿っ
て走行するルートの部分について説明する。
【0010】無人搬送車は、図1に示すように台車本体
1と、一対の操舵輪2と、一対の図示しない駆動輪等と
で構成される。床3にはレール4が敷設されており、レ
ール4を無人搬送車5の左右方向から挟む一対のガイド
輪6が台車本体1に取り付けられている。また、レール
4の端部の床面3には、一対のガイド輪6をレール4へ
導くためのガイド手段として、一対の案内金具7が取り
付けられている。一対の案内金具7は、内側の鉛直面ど
うしの間隔がレール4へ向かうにつれて小さくなるよう
に設定されている。
【0011】次に、一対のガイド輪6と一対の操舵輪2
との関係を図2に示す。台車本体1の下方には、一対の
操舵輪2間の中間位置に鉛直軸8を介して回転自在にス
プロケット9が設けられている。台車本体1に結合され
た図示しないモータの出力軸10にはスプロケット11
が取り付けられ、スプロケット9,11間にはチェーン
5が巻回されている。一方、夫々の操舵輪2は回動軸1
2を中心として回動自在な軸受13に回転軸を介して取
り付けられ、一対の軸受13は夫々ピン14を介して回
動自在にロッド15に連結されている。ロッド15の中
間部は、スプロケット9の偏心位置にピン16を介して
回動自在に結合されている。そして、前記の一対のガイ
ド輪6は、スプロケット9における一対の操舵輪2を結
ぶ線上であって鉛直軸8から等しい距離の位置に、固定
軸17を介して回転自在に取り付けられている。
【0012】次に、斯る無人搬送車装置の作用を説明す
る。図示しない誘導線に沿って無人搬送車が低速で走行
するときは、図2に示すスプロケット11が図示しない
モータによって回動され、スプロケット11の回動はチ
ェーン5を介してスプロケット9へ伝わり、ピン16が
右又は左へ移動することから、操舵輪2がピン12を中
心として例えば図3(a)のように回動する。従って、
無人搬送車は誘導線に沿って走行することができる。
【0013】誘導線に沿う走行からレールに沿う走行へ
移るときは、一対のガイド輪6が一対の案内金具7に案
内され、一対のガイド輪6がレール4を挟んだ状態にな
る。従って、無人搬送車5はレール4によって操舵され
ながら、低速で走行することができる。
【0014】次に、本発明では一対のガイド輪6が、一
対の操舵輪2を結ぶ線分を二等分する位置を中心として
回動するスプロケット9の下方に取り付けられているの
で、図3(a)に示すようにレール4がカーブしている
場合には、レール4に沿うようにスプロケット9が回さ
れることになり、操舵輪2がレール4のカーブする方向
へ自動的に操舵されることになる。レール4に沿って走
行する場合は、図示しないモータのブレーキを開放する
か、クラッチを設けてスプロケット9が自由に回動でき
るようにしておくことが必要である。
【0015】一方、図3(b)に示すように一対のガイ
ド輪6を操舵輪2から離れたところに配置すると、レー
ル4がカーブする位置では、操舵輪2が右方へ横すべり
し、駆動輪18は左方へ横滑りすることになり、円滑な
走行ができない。
【0016】一対のガイド輪6にもブレーキを設けてお
くことにより、レール4に沿って高速で走行するときの
制動力が従来よりも大きくなる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係る無人搬送車装置によれば無人搬送車が高速で走行
するルートにはレールが敷設されて機械的に案内される
ので、コースアウトのおそれがなく接触事故のおそれも
少なくなる。一方、低速で走行すべきルートでは誘導線
を用いるので、コースの変更等も容易に行える。また、
ガイド手段を設けたので、誘導線のルートからレールの
ルートへのつなぎは円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無人搬送車装置における無人搬送
車に係り、(a)は一部破断して示す平面図、(b)は
正面図。
【図2】本発明による無人搬送車装置における無人搬送
車の要部に係り、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図3】本発明による無人搬送車装置の作用説明図。
【符号の説明】
2…操舵輪 4…レール 5…無人搬送車 6…ガイド輪 7…案内金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無人搬送車に駆動輪と一対の操舵輪とを
    設ける一方、無人搬送車が高速で走行するルートの床面
    にはレールを敷設するとともに低速で走行するルートの
    床面には誘導線を敷設し、無人搬送車における一対の操
    舵輪の間にはレールを水平方向から挟む位置に回転自在
    に一対のガイド輪を設け、レールの端部に位置する床面
    には、一対のガイド輪をレールへ向かって案内するガイ
    ド手段を設けたことを特徴とする無人搬送車装置。
JP21041097A 1997-08-05 1997-08-05 無人搬送車装置 Pending JPH1148962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21041097A JPH1148962A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 無人搬送車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21041097A JPH1148962A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 無人搬送車装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1148962A true JPH1148962A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16588862

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JP21041097A Pending JPH1148962A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 無人搬送車装置

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JP (1) JPH1148962A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110902296A (zh) * 2019-11-05 2020-03-24 中车浦镇庞巴迪运输系统有限公司 中间导向车辆落车检修导向轨及其过渡导向轨、落车方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110902296A (zh) * 2019-11-05 2020-03-24 中车浦镇庞巴迪运输系统有限公司 中间导向车辆落车检修导向轨及其过渡导向轨、落车方法
CN110902296B (zh) * 2019-11-05 2021-04-06 中车浦镇庞巴迪运输系统有限公司 中间导向车辆落车检修导向轨及其过渡导向轨、落车方法

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