JPH115213A - 生コンクリートの混練方法 - Google Patents

生コンクリートの混練方法

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JPH115213A
JPH115213A JP9158253A JP15825397A JPH115213A JP H115213 A JPH115213 A JP H115213A JP 9158253 A JP9158253 A JP 9158253A JP 15825397 A JP15825397 A JP 15825397A JP H115213 A JPH115213 A JP H115213A
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JP
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kneading
concrete
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Osamu Tajima
修 田島
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Nikko Co Ltd
Nikko KK
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Nikko Co Ltd
Nikko KK
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生コンクリート製造時にプラントの混練能力
を最大限発揮して混練を行えるようにした生コンクリー
トの混練方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 生コン製造プラントの操作盤に予めコン
クリートのスランプ値毎に混練時間とコンクリート中の
モルタルの単位容積質量差との相関関係及び混練時間と
コンクリート中の単位粗骨材量の差との相関関係とを記
憶させておく。そして、コンクリートの混練時のスラン
プ値に応じて前記相関関係からモルタルの単位容積質量
差が0.8%以下でかつ単位粗骨材量の差が5%以下と
なる混練時間を決定し、該混練時間に基づいて混練を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、砂利、砂、セメン
ト、水、混和剤の各種コンクリート材料を計量し、ミキ
サにより混練して生コンクリートを製造する生コンクリ
ートの混練方法に関する。
【0002】
【従来の技術】生コンクリート製造プラントにより製造
する生コンクリートについては、JIS A 5308
(レデーミクストコンクリート)の規定が設けられてい
る。
【0003】そして、JIS A 5308(レデーミ
クストコンクリート)の規定には、各種コンクリート材
料を混練するミキサについて、ミキサは固定ミキサと
し、その容量は0.5m3 以上であって、練り混ぜたと
き、各材料を十分に練り混ぜ、均一な状態で排出でき、
また、定期的にJIS A 1119の練混ぜ性能試験
を行い、その結果がコンクリート中のモルタルの単位容
積質量差が0.8%以下であり、かつコンクリート中の
単位粗骨材量の差が5%以下であることと規定されてい
る。
【0004】そこで、生コンクリート製造プラントでは
この規定をクリアするために、搭載したミキサの許容混
練容量や混練時間を定めている。この許容混練容量や混
練時間については、混練する生コンクリートのスランプ
値から硬練り、軟練りといった大まかに2種類のものを
定めていることが多く、その値も製造時のバラツキを考
慮すると共に、スランプ値の低い方に照準を合わせて混
練容量は少なめに、また混練時間は長めにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の許容混練容量や混練時間の設定値は余裕を持たせた
ものであって、実際にはそれ以上の能力を発揮できる性
能を有している。そこで、オペレータは運転経験を重ね
ながらその能力アップの限界をさぐって最高の能力にて
運転することもあるが、通常は指定された標準の能力に
て製造を行っていて最大の能力は発揮されていない。
【0006】本発明は上記の点に鑑み、生コンクリート
製造時にプラントの混練能力を最大限発揮して混練を行
えるようにした生コンクリートの混練方法を提供するこ
とを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を達
成するために、請求項1記載の生コンクリートの混練方
法にあっては、各種コンクリート材料を混練するミキサ
の操作盤に、予め、スランプ値毎の混練時間とコンクリ
ート中のモルタルの単位容積質量差との相関関係と、ス
ランプ値毎の混練時間とコンクリート中の単位粗骨材量
の差との相関関係とを記憶させておき、コンクリートの
混練時に前記相関関係より混練しようとするコンクリー
トのスランプ値に対するモルタルの単位容積質量差が
0.8%以下でかつ単位粗骨材量の差が5%以下となる
最短の混練時間を決定し、該混練時間に基づいて混練を
行うようにしたことを特徴としている。
【0008】また、請求項2記載の生コンクリートの混
練方法にあっては、各種コンクリート材料を混練するミ
キサの操作盤に、予め、ミキサの許容負荷動力限界値
と、コンクリートのスランプ値毎の標準と最大許容の混
練容量を設定すると共に、スランプ値と標準混練容量で
の混練負荷動力上限値の相関関係を記憶させておき、コ
ンクリートの混練時に製造するコンクリートのスランプ
値が設定されると、該スランプ値の標準と最大許容の混
練容量の範囲内における混練負荷動力上限値を前記相関
関係から逐次推測し、該混練負荷動力上限値がミキサの
許容負荷動力限界値を越えない範囲で最大の混練容量を
決定し、該混練容量に基づいて混練を行うようにしたこ
とを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の生コンク
リートの混練方法によれば、生コンクリートを製造する
ときに、混練しようとする生コンクリートのスランプ値
に応じて予め試験練り等により求めておいたミキサでの
混練時間とモルタルの単位容積質量差との相関関係やミ
キサでの混練時間と単位粗骨材量の差との相関関係とか
ら、モルタルの単位容積質量差が0.8%以下で、かつ
単位粗骨材量の差が5%以下となる最短の混練時間を求
める。そしてその最短の混練時間に多少の余裕を持たせ
た混練時間で混練を行う。このように品種に応じた最短
の混練時間で混練を行うので、混練サイクルが短縮でき
て最大の混練能力を発揮できる。
【0010】また、請求項2記載の生コンクリートの混
練方法によれば、製造する生コンクリートのスランプ値
が設定されると、該スランプ値における設定された最大
許容の混練容量を読み込み、該最大許容の混練容量にお
ける混練負荷動力上限値を推測する。この推測値はあら
かじめ試験練り等により求めておいたスランプ値と標準
混練容量での混練負荷動力上限値の相関関係から比例的
に求める。例えば、最大許容の混練容量が標準の混練容
量の10%増しに設定されているなら、最大の混練容量
の混練負荷動力上限値は前記相関関係から求めた標準混
練容量の混練負荷動力上限値の10%増しと推測する。
【0011】そして推測した混練負荷動力上限値がミキ
サの許容負荷動力限界値を越える時には最大許容の混練
容量にて混練するとミキサが過負荷となるので採用せ
ず、混練容量を若干小さく落として混練負荷動力上限値
を再度推測し、この推測値がミキサの許容負荷動力限界
値を越えないか判断する。このようにして混練負荷動力
上限値がミキサの許容負荷動力限界値を越えない範囲に
て最大の混練容量を決定する。これによってスランプ値
に応じた最大の混練容量が決定されるので、1バッチ当
たりの混練量が増加して最大の混練能力を発揮できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は生コン製造プラントで生コンクリー
トを製造出荷する前にJIS A1119の練混ぜ性能
試験に則って行ったミキサの性能試験の内、生コンキリ
ートのスランプ毎の混練時間とコンクリート中のモルタ
ルの単位容積質量差とに関するグラフを示しており、図
2はスランプ毎の混練時間とコンクリート中の単位粗骨
材量の差とに関するグラフを示している。
【0014】先ず、図1から説明すると、横軸に材料の
投入開始からの混練時間を取り、縦軸にコンクリート中
のモルタルの単位容積質量差を取っており、このコンク
リート中のモルタルの単位容積質量差はJIS A 1
119の練混ぜ性能試験に規定されているもので、次の
ように計算する。
【0015】先ず、コンクリート材料を所定量計量する
と共に、所定時間混練し、所定の位置からサンプルを採
取する。そのサンプルについて空気を含まないモルタル
の単位容積質量(kg/m3 )を数1にしたがって計算
する。
【0016】
【数1】
【0017】M :空気を含まないモルタルの単位容積
質量(kg/m3 ) m :空気量試験に用いたコンクリートの質量(kg) ms :網篩い5mmにとどまった骨材の表面乾燥飽水状
態における質量(kg) V :空気量試験に用いた容器の容量(リットル) VA :容器の容積Vと空気量(%)との積を100で割
って計算した空気の容積(リットル) B :1kg/リットル × 粗骨材の表乾比重(kg
/リットル) そして、コンクリート中のモルタルの単位容積質量差M
0 は次式の数2により計算する。
【0018】
【数2】
【0019】M1 :各部分のコンクリートについて求め
たコンクリート中のモルタルの単位容積質量Mのうち大
きい方の値 M2 :各部分のコンクリートについて求めたコンクリー
ト中のモルタルの単位容積質量Mのうち小さい方の値 このようにしてスランプ値毎の混練時間別に求めたコン
クリート中のモルタルの単位容積質量差を信頼度95%
で信頼限界を求め、その上限値を図1にプロットしてい
る。図1よりコンクリート中のモルタルの単位容積質量
差が0.8%に到達する混練時間は、スランプ値が5c
mのものでは36秒程度かかっているところ、スランプ
値が21cmのものでは混練時間が25秒以下であり、
その混練時間にバラツキがあることが解る。
【0020】次に図2について説明すると、横軸に材料
の投入開始からの混練時間を取り、縦軸にコンクリート
中の単位粗骨材量の差を取っており、このコンクリート
中の単位粗骨材量の差はJIS A 1119の練混ぜ
性能試験に規定されているもので、次のように計算す
る。
【0021】先ず、コンクリート材料を所定量計量する
と共に、所定時間混練し、所定の位置からサンプルを採
取する。そのサンプルについてコンクリート中の単位粗
骨材量(kg/m3 )を数3にしたがって計算する。
【0022】
【数3】
【0023】G :コンクリート中の単位粗骨材量(k
g/m3 ) ms :網篩い5mmにとどまった骨材の表面乾燥飽水状
態における質量(kg) V :空気量試験に用いた容器の容量(リットル) そしてコンクリート中の単位粗骨材量の差G0 は次式の
数4により計算する。
【0024】
【数4】
【0025】G1 :各部分のコンクリートについて求め
たコンクリート中の単位粗骨材量Gのうち大きい方の値 G2 :各部分のコンクリートについて求めたコンクリー
ト中の単位粗骨材量Gのうち小さい方の値 このようにしてスランプ値毎の混練時間別に求めたコン
クリート中の単位粗骨材量の差を信頼度95%で信頼限
界を求め、その上限値を図2にプロットしている。図2
よりコンクリート中の単位粗骨材量の差が5%に到達す
る混練時間は、スランプ値が5cmのものでは43秒程
度かかっているところ、スランプ値が21cmのもので
は混練時間が35秒以下であり、その混練時間にバラツ
キがあることが解る。
【0026】そこで、生コンクリートをプラントにより
製造する前に、図1、図2に示す混練時間とコンクリー
ト中のモルタルの単位容積質量差、及び混練時間とコン
クリート中の単位粗骨材量の差とのそれぞれの相関関係
を試験練り等により求め、その相関関係を操作盤のコン
ピュータに記憶させておく。
【0027】そして製造する生コンクリートのスランプ
値を決定して操作盤に入力すると、前記記憶した相関関
係から製造する生コンクリートのスランプ値に応じてコ
ンクリート中のモルタルの単位容積質量差が0.8%以
内でかつコンクリート中の単位粗骨材量の差が5%以内
となる最短の混練時間を求め、その最短の混練時間に多
少の余裕を持たせた時間を混練時間として設定するので
ある。
【0028】例えば、スランプ値が5cmの混練時間を
求めるには、先ず、図1よりコンクリート中のモルタル
の単位容積質量差が0.8%以内となる混練時間は38
秒以上であり、また図2よりコンクリート中の単位粗骨
材量の差が5%以内となる混練時間は45秒以上であ
る。したがって、両者を満足する最短の混練時間は45
秒となり、その最短の混練時間に若干の余裕を持たせて
混練時間を決定するのである。なお、この混練時間の算
出手順は操作盤に組み込まれたコンピュータに予めプロ
グラミングされている。
【0029】同様にして、スランプ値が8cmのときに
は40秒、スランプ値が18cm以上では35秒が最短
の混練時間となる。このように、スランプ値に応じて混
練時間を細かく設定することで従来ほぼ一律に設定され
ていた混練時間に対して混練時間を相対的に短縮するこ
とができて最大の混練能力を発揮できる。
【0030】また、図3は製造する生コンクリートのス
ランプ毎に設定された標準と最大許容の混練容量の関係
をグラフ化したものである。標準混練容量%とは従来か
ら採用しているミキサ容量に対する最適の混練容量を示
しており、最大許容混練容量とはミキサにて混練可能な
最大容量の限界を示したものである。この標準と最大許
容の混練容量をスランプ毎に適宜決定して操作盤に記憶
させておく。
【0031】また、図4は生コンクリート混練時の混練
負荷動力に関するグラフであって、生コンクリートのス
ランプ毎に前記した標準の混練容量にて混練したときの
混練負荷動力上限値(砂利投入直後の負荷)及び標準負
荷動力値(ある程度混練が進んだ段階の負荷)をプロッ
トしている。このように混練負荷動力は砂利投入直後に
ピークとなるが、この混練負荷動力上限値をスランプ毎
に予め計測し、その相関関係を操作盤に記憶させてお
く。また、ミキサの許容負荷動力限界値も記憶させてお
く。
【0032】そして製造する生コンクリートのスランプ
値を決定して操作盤に入力すると、該スランプ値におけ
る設定された最大許容の混練容量を読み込み、該最大許
容の混練容量における混練負荷動力上限値を推測する。
この推測値は予め記憶したスランプ値と標準混練容量で
の混練負荷動力上限値の相関関係から比例的に求める。
例えば、最大許容の混練容量が標準の混練容量の10%
増しに設定されているなら、最大許容の混練容量の混練
負荷動力上限値は前記相関関係から求めた標準混練容量
の混練負荷動力上限値の10%増しと推測する。
【0033】そして推測した混練負荷動力上限値が混練
許容負荷動力限界値を越える時には最大許容の混練容量
にて混練するとミキサが過負荷となるので採用せず、混
練容量を若干小さくして落として混練負荷動力上限値を
再度推測し、この推測値がミキサの許容負荷動力限界値
を越えないか判断する。このようにして混練負荷動力上
限値がミキサの許容負荷動力限界値を越えない範囲にて
最大の混練容量を決定する。なお、決定した混練容量は
若干の余裕を持たせて少な目にすることが好ましい。
【0034】例えば、スランプ値12cmの生コンクリ
ートを混練しようとする時、図3をみると、標準混練容
量はミキサ容量の54%であるが、最大許容の混練容量
は59%となっており、約9.3%増量可能である。こ
れを図4でみると、スランプ値12cm、標準混練容量
にての混練負荷動力上限値は23.2kw/m3 であ
り、最大許容の混練容量はこれの9.3%増しとして推
測すると25.4kw/m3 となる。この値がミキサの
許容負荷動力限界値を越えていないなら9.3%の増量
が可能であると判断し、混練容量59%付近の適宜な値
にて混練を行う。このようにスランプ値に応じた最大の
混練容量が決定されるので、1バッチ当たりの混練量が
増加して最大の混練能力を発揮できる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1記載の生
コンクリートの混練方法にあっては、各種コンクリート
材料を混練するミキサの操作盤に、予め、スランプ値毎
の混練時間とコンクリート中のモルタルの単位容積質量
差との相関関係と、スランプ値毎の混練時間とコンクリ
ート中の単位粗骨材量の差との相関関係とを記憶させて
おき、コンクリートの混練時に前記相関関係より混練し
ようとするコンクリートのスランプ値に対するモルタル
の単位容積質量差が0.8%以下でかつ単位粗骨材量の
差が5%以下となる最短の混練時間を決定し、該混練時
間に基づいて混練を行うようにしたので、混練する生コ
ンクリートのスランプ値に対して従来一律に設定してい
た混練時間をスランプ値に応じてきめ細かく混練時間を
設定することができ、スランプ値の大きい品種について
混練時間を短縮することができてミキサの混練能力を向
上させることができる。
【0036】また、請求項2記載の生コンクリートの混
練方法にあっては、各種コンクリート材料を混練するミ
キサの操作盤に、予め、ミキサの許容負荷動力限界値
と、コンクリートのスランプ値毎の標準と最大許容の混
練容量を設定すると共に、スランプ値と標準混練容量で
の混練負荷動力上限値の相関関係を記憶させておき、コ
ンクリートの混練時に製造するコンクリートのスランプ
値が設定されると、該スランプ値の標準と最大許容の混
練容量の範囲内における混練負荷動力上限値を前記相関
関係から逐次推測し、該混練負荷動力上限値がミキサの
許容負荷動力限界値を越えない範囲で最大の混練容量を
決定し、該混練容量に基づいて混練を行うようにしたの
で、従来一律に設定していた混練容量をスランプ値に応
じてきめ細かく混練容量を設定でき、スランプ値の大き
い品種については混練容量を増量することができてミキ
サの混練能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】混練時間とコンクリート中のモルタルの単位容
積質量差との相関を示すグラフである。
【図2】混練時間とコンクリート中の単位粗骨材量の差
との相関を示すグラフである。
【図3】スランプ値とミキサの許容混練容量との相関を
示すグラフである。
【図4】スランプ値とミキサの負荷動力との相関を示す
グラフである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種コンクリート材料を混練するミキサの
    操作盤に、予め、スランプ値毎の混練時間とコンクリー
    ト中のモルタルの単位容積質量差との相関関係と、スラ
    ンプ値毎の混練時間とコンクリート中の単位粗骨材量の
    差との相関関係とを記憶させておき、コンクリートの混
    練時に前記相関関係より混練しようとするコンクリート
    のスランプ値に対するモルタルの単位容積質量差が0.
    8%以下でかつ単位粗骨材量の差が5%以下となる最短
    の混練時間を決定し、該混練時間に基づいて混練を行う
    ようにしたことを特徴とする生コンクリートの混練方
    法。
  2. 【請求項2】各種コンクリート材料を混練するミキサの
    操作盤に、予め、ミキサの許容負荷動力限界値と、コン
    クリートのスランプ値毎の標準と最大許容の混練容量を
    設定すると共に、スランプ値と標準混練容量での混練負
    荷動力上限値の相関関係を記憶させておき、コンクリー
    トの混練時に製造するコンクリートのスランプ値が設定
    されると、該スランプ値の標準と最大許容の混練容量の
    範囲内における混練負荷動力上限値を前記相関関係から
    逐次推測し、該混練負荷動力上限値がミキサの許容負荷
    動力限界値を越えない範囲で最大の混練容量を決定し、
    該混練容量に基づいて混練を行うようにしたことを特徴
    とする生コンクリートの混練方法。
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Effective date: 20080630