JPH1152811A - トナーリサイクル装置 - Google Patents
トナーリサイクル装置Info
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- JPH1152811A JPH1152811A JP9220774A JP22077497A JPH1152811A JP H1152811 A JPH1152811 A JP H1152811A JP 9220774 A JP9220774 A JP 9220774A JP 22077497 A JP22077497 A JP 22077497A JP H1152811 A JPH1152811 A JP H1152811A
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Abstract
トナー詰まりを防止しつつ、現像部に搬送してトナーを
再利用するトナーリサイクル装置を提供する。 【解決手段】トナーリサイクル装置1はモータによりエ
アポンプ3を駆動して空気流により排気チューブ5を通
して、トナー分級器2で選別され連結チューブ9を介し
て供給される回収トナー7をトナーホッパー4に搬送す
る。このエアポンプ3を駆動するモータ10の回転数f
m と、トナーホッパー4の固有振動数fHとが、fm /
(60×21/2 )<fH <(21/2 ×fm )/60の条
件を満足するように設定されている。したがって、モー
タにより振動されるエアポンプ3の振動が加振源となっ
てトナーホッパー4が共振振動し、トナーホッパー4の
排気パイプ4a部分やトナーホッパー4内部に付着して
いる回収トナー7が、落下して、回収トナー7の詰まり
を未然に防止することができる。
Description
装置に関し、詳細には、感光体上に残ったトナーを、再
利用するトナーリサイクル装置に関する。
画像形成装置においては、クリーナーによって感光体上
から回収されたトナーは、廃棄されるか、そのまま画像
形成を行う現像ユニットの現像部に戻されるのがほとん
どであった。
るなか、クリーナーによって感光体上から回収されたト
ナーを再利用(リサイクル)することが要望されてお
り、感光体からクリーナーにより除去して回収したトナ
ーを現像部に戻すトナー再利用装置を備えた画像形成装
置が提案されている(特開昭6−41079号公報参
照)。
する場合、回収されたトナーは、紙から剥がれ落ちた紙
粉、紙片、紙の繊維に代表されるファイバー、埃、さら
には、凝集し粒径が大きくなったトナー、また、逆に粒
径が小さくなった微細トナーが、現像ユニット中の目詰
まり、現像剤流動性の低下、画像欠陥、出力画像の地汚
れなどの悪影響を及ぼすため、画像形成に適したトナー
粒径(以下、適正トナー粒径という。)よりも大きな径
の異物やトナー及び適正トナー粒径よりも小さい径の異
物やトナーをいかに除去して、リサイクルすることが行
われている。
は、従来、カートリッジ内のクリーナに回収された使用
済みトナーを、装置本体側に配設された使用済みトナー
から混在異物を分離除去する分離装置に搬送する分離装
置に搬送するトナー搬送手段、該トナー搬送手段に駆動
力を伝達するトナー搬送駆動手段、前記分離装置で異物
を除去された分離済トナーをカートリッジ内の現像器に
搬送するトナー搬送手段、分離済トナー搬送手段の駆動
を伝達する分離済トナー搬送駆動手段を備え、クリーナ
により回収された使用済みトナーから当該トナーに混在
する異物を除去して、再利用する画像形成装置が提案さ
れている(特開平7−219349号公報参照)。
成する現像装置と、感光体に残存するトナーを除去して
回収するクリーニング装置と、クリーニング装置の回収
したトナーを現像装置に搬送する回収トナー搬送装置
と、を画像形成装置内に設け、少なくともクリーニング
装置と回収トナー搬送装置とを、現像装置とは別のプロ
セスカートリッジとして一体化構成し、この一体化構成
したプロセスカートリッジと現像装置とを画像形成装置
本体に対して着脱自在とした画像形成装置において、画
像形成装置本体内に装填された回収トナー搬送装置のト
ナー出口側開口部と、同じく画像形成装置本体内に装填
された現像装置のトナー受け入れ側開口部とを互いに連
結接合するとともに、現像装置を画像形成装置本体から
取り外さない限り、プロセスカートリッジの取り外しを
不可能とするストッパ部材を設け、かつ、連結接合した
前記両開口部を互いにスライドさせながら、プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体内に残して、現像装置を
取り外すとき、回収トナー搬送装置内から、そのトナー
出口側開口部を通して落下するトナーを受けて収容する
トナー受け部を、前記現像装置に設け、シャッタ部材を
設けることなく、簡単な構成で、現像装置の取り外し時
に、回収トナー搬送装置と現像装置との連結接合部から
の画像形成装置本体内へのトナーの落下を防止する画像
形成装置を提案している(特開平7−301993号公
報参照)。
うな従来の画像形成装置にあっては、感光体からクリー
ナーで回収したトナーを現像部に搬送する際に、当該搬
送経路でトナー詰まりが発生することに対しては、考慮
されていなかったため、トナー詰まりによりトナーの再
利用を適切に行えない現象があった。
ーは、その粒径が一定しておらず、また、帯電している
トナーがあること等により、トナーがクリーナーから現
像部に搬送される搬送経路でトナー詰まりを起こしやす
く、特に、現像部への排出部でトナー詰まりが発生しや
すいという現象があった。
収トナーが現像部に搬送されず、トナーを再利用するこ
とができないという問題があった。
からクリーニングユニットの回収した回収トナーを駆動
モータにより駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を
通して現像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬
送するに際して、トナーホッパーの固有振動数fH と駆
動モータの回転数fm とを、fm /(60×21/2 )<
fH <(21/2 ×fm )/60の条件を満たすようにす
ることにより、駆動モータにより駆動されるエアポンプ
の振動によりトナーホッパーを共振させて、トナーホッ
パー内のトナー詰まりの発生を抑制し、回収トナーを適
切にトナーホッパーに搬送して、適切にトナーリサイク
ルを行うことのできるトナーリサイクル装置を提供する
ことを目的としている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現
像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに
際して、トナーホッパーにおけるトナー詰まりを検出し
て、トナー詰まりが発生すると、駆動モータの回転数f
m を、トナーホッパーの固有振動数fH に対して、fm
/(60×21/2 )<fH <(21/2 ×fm )/60の
条件を満たす回転数に制御することにより、トナー詰ま
りの発生していない間は、トナーホッパーを振動させず
に、騒音を低減させるとともに、トナー詰まりが発生す
ると、駆動モータにより駆動されるエアポンプの振動に
よりトナーホッパーを共振させて、トナーホッパー内の
トナー詰まりを解消し、回収トナーを適切にトナーホッ
パーに搬送して、適切にトナーリサイクルを行うことの
できるトナーリサイクル装置を提供することを目的とし
ている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現
像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに
際して、トナーホッパーの固有振動数fH とトナーリサ
イクル装置の適用される画像形成装置の駆動機構の振動
周波数fk とを、fk /21/2 <fH <21/2 ×fk の
条件を満たすようにすることにより、画像形成装置の駆
動機構の振動によりトナーホッパーを共振させて、安価
にトナーホッパー内のトナー詰まりの発生を抑制し、回
収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、適切にト
ナーリサイクルを行うことのできる安価なトナーリサイ
クル装置を提供することを目的としている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現
像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに
際して、トナーホッパーに加振周波数fw の振動を付与
する加振機構により、トナーホッパーの固有振動数fH
に対して、fw /21/2 <fH <21/2 ×fw の条件を
満たす振動を付与することにより、加振機構の付与する
振動によりトナーホッパーを共振させて、効率的にトナ
ーホッパー内のトナー詰まりの発生を効果的に抑制し、
回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、より一
層適切にトナーリサイクルを行うことのできるトナーリ
サイクル装置を提供することを目的としている。
トナー詰まりが発生したときのみ、トナーホッパーに加
振周波数fw の振動を付与する加振機構により、トナー
ホッパーの固有振動数fH に対して、fw /21/2 <f
H <21/2 ×fw の条件を満たす振動を付与することに
より、トナー詰まりの発生していない間は、トナーホッ
パーを振動させずに、消費電力を削減しつつ、騒音を低
減させるとともに、トナー詰まりが発生すると、加振機
構の付与する振動によりトナーホッパーを共振させて、
効率的にトナーホッパー内のトナー詰まりの発生を抑制
し、回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、よ
り一層適切にトナーリサイクルを行うことのできるトナ
ーリサイクル装置を提供することを目的としている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して
現像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送する
とともに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送
管と吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の
端部に、空気流により振動する振動部材を少なくとも1
個取り付けることにより、搬送管や吸気管の周りに付着
した回収トナーを空気流で振動する振動部材で除去し
て、トナー詰まりの発生を安価に抑制し、回収トナーを
適切にトナーホッパーに搬送して、適切にトナーリサイ
クルを行うことのできる安価なトナーリサイクル装置を
提供することを目的としている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して
現像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送する
とともに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送
管と吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の
端部に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なく
とも1個取り付け、振動部材の固有振動数fL と駆動モ
ータの回転数fm とを、fm /(60×21/2)<fL
<(21/2 ×fm )/60の条件を満たすようにするこ
とにより、振動部材を駆動モータにより駆動されるエア
ポンプの振動で共振させて、搬送管や吸気管の周りに付
着した回収トナーを除去して、トナー詰まりの発生をよ
り一層効率的に抑制し、回収トナーを適切にトナーホッ
パーに搬送して、より一層適切にトナーリサイクルを行
うことのできるトナーリサイクル装置を提供することを
目的としている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して
現像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送する
とともに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送
管と吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の
端部に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なく
とも1個取り付け、トナーホッパーにおけるトナー詰ま
りを検出して、トナー詰まりが発生すると、駆動モータ
の回転数fm を、振動部材の固有振動数fL に対して、
fm /(60×21/2 )<fL <(21/2 ×fm )/6
0の条件を満たす回転数fm に制御することにより、ト
ナー詰まりの発生していない間は、振動部材を振動させ
ずに、騒音を低減させるとともに、トナー詰まりが発生
すると、振動部材を駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの振動で共振させて、搬送管や吸気管の周りに付着
した回収トナーを除去して、トナー詰まりの発生をより
一層効率的に抑制し、回収トナーを適切にトナーホッパ
ーに搬送して、より一層適切にトナーリサイクルを行う
ことのできるトナーリサイクル装置を提供することを目
的としている。
ーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータに
より駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して
現像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送する
とともに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送
管と吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の
端部に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なく
とも1個取り付け、振動部材の固有振動数fL とトナー
リサイクル装置の適用される画像形成装置の駆動機構の
振動周波数fk を、fk /21/2 <fL <21/2 ×fk
の条件を満たすようにすることにより、画像形成装置の
駆動機構の振動により振動部材を共振させて、搬送管や
吸気管の周りに付着した回収トナーを除去して、トナー
詰まりの発生を安価に抑制し、回収トナーを適切にトナ
ーホッパーに搬送して、適切にトナーリサイクルを行う
ことのできる安価なトナーリサイクル装置を提供するこ
とを目的としている。
リーニングユニットの回収した回収トナーを駆動モータ
により駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通し
て現像ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送す
るとともに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬
送管と吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側
の端部に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少な
くとも1個取り付け、トナーホッパーに加振周波数fw
の振動を付与する加振機構により、振動部材の固有振動
数fL に対して、fw /21/2 <fL <21/2 ×fw の
条件を満たす振動を付与することにより、加振機構の付
与する振動により振動部材を共振させて、搬送管や吸気
管の周りに付着した回収トナーをより一層効率的に除去
して、トナー詰まりの発生をより一層適切に抑制し、回
収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、より一層
適切にトナーリサイクルを行うことのできるトナーリサ
イクル装置を提供することを目的としている。
にトナー詰まりが発生したときのみ、トナーホッパーに
加振周波数fw の振動を付与する加振機構により、振動
部材の固有振動数fL に対して、fw /21/2 <fL <
21/2 ×fw の条件を満たす振動を付与することによ
り、トナー詰まりの発生していない間は、トナーホッパ
ーを介して振動部材を振動させずに、消費電力を削減し
つつ、騒音を低減させるとともに、加振機構の付与する
振動により振動部材を共振させて、搬送管や吸気管の周
りに付着した回収トナーをより一層効率的に除去して、
トナー詰まりの発生をより一層適切に抑制し、回収トナ
ーを適切にトナーホッパーに搬送して、より一層適切に
トナーリサイクルを行うことのできるトナーリサイクル
装置を提供することを目的としている。
ナーリサイクル装置は、像担持体上に残留するトナーを
回収するクリーニングユニットから前記像担持体に前記
トナーを供給してトナー画像を形成する現像ユニットへ
と前記クリーニングユニットの回収した回収トナーを搬
送するトナーリサイクル装置において、前記現像ユニッ
ト側に配設され前記搬送されてくる回収トナーを収納す
るトナーホッパーと、前記クリーニングユニット側に配
設され搬送管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連
通されて、所定の回転数で回転する駆動モータにより駆
動されるエアポンプの空気流で前記搬送管を通して前記
回収トナーを前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機
構と、を備え、前記エア搬送機構の前記駆動モータの1
分間あたりの回転数をfm〔rpm〕、前記ホッパーの
固有振動数をfH とすると、前記トナーホッパーの固有
振動数fH と前記駆動モータの回転数fm が、fm /
(60×21/2 )<fH <(21/2 ×fm )/60の条
件を満たしていることにより、上記目的を達成してい
る。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現像ユ
ニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに際し
て、トナーホッパーの固有振動数fH と駆動モータの回
転数fm とを、fm /(60×21/2 )<fH <(2
1/2 ×fm )/60の条件を満たすようにしているの
で、駆動モータにより駆動されるエアポンプの振動によ
りトナーホッパーを共振させて、トナーホッパー内のト
ナー詰まりの発生を抑制することができ、回収トナーを
適切にトナーホッパーに搬送して、適切にトナーリサイ
クルを行うことができる。
置は、像担持体上に残留するトナーを回収するクリーニ
ングユニットから前記像担持体に前記トナーを供給して
トナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリーニン
グユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリサ
イクル装置において、前記現像ユニット側に配設され前
記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパー
と、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と吸
気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定の
回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前記
トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記エア搬
送機構の前記駆動モータの回転数を制御する制御手段
と、前記トナーホッパーにおける前記トナーの詰まりを
検出するトナー詰まり検出手段と、を備え、前記制御手
段は、前記トナー詰まり検出手段が前記トナー詰まりの
発生を検出すると、前記エア搬送機構の前記駆動モータ
の回転数をfm 、前記トナーホッパーの固有振動数をf
H としたとき、前記駆動モータの回転数fm を、前記ト
ナーホッパーの固有振動数fH に対して、fm /(60
×21/2 )<fH <(21/ 2 ×fm )/60の条件を満
たす回転数fm に制御することにより、上記目的を達成
している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現像ユ
ニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに際し
て、トナーホッパーにおけるトナー詰まりを検出して、
トナー詰まりが発生すると、駆動モータの回転数f
mを、トナーホッパーの固有振動数fH に対して、fm
/(60×21/2 )<fH<(21/2 ×fm )/60の
条件を満たす回転数に制御しているので、トナー詰まり
の発生していない間は、トナーホッパーを振動させず
に、騒音を低減させることができるとともに、トナー詰
まりが発生すると、駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの振動によりトナーホッパーを共振させて、トナー
ホッパー内のトナー詰まりを解消することができ、回収
トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、適切にトナ
ーリサイクルを行うことができる。
置は、静電潜像の形成された像担持体上に現像ユニット
によりトナーを供給してトナー画像を形成し、当該トナ
ー画像を記録体に転写して画像形成を行うとともに、所
定の駆動機構により駆動される画像形成装置に適用さ
れ、前記像担持体上に残留するトナーを回収するクリー
ニングユニットから前記現像ユニットへと前記クリーニ
ングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリ
サイクル装置において、前記現像ユニット側に配設され
前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパ
ーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と
吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定
の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前
記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備え、
前記駆動機構の振動周波数をfk 、前記トナーホッパー
の固有振動数をfH とすると、前記トナーホッパーの固
有振動数fH と前記駆動機構の振動周波数fk が、fk
/21/2 <fH <21/2 ×fk の条件を満たしているこ
とにより、上記目的を達成している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現像ユ
ニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに際し
て、トナーホッパーの固有振動数fH とトナーリサイク
ル装置の適用される画像形成装置の駆動機構の振動周波
数fk とを、fk /21/2 <fH <21/2 ×fk の条件
を満たすようにしているので、画像形成装置の駆動機構
の振動によりトナーホッパーを共振させて、安価にトナ
ーホッパー内のトナー詰まりの発生を抑制することがで
き、回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、安
価に、かつ、適切にトナーリサイクルを行うことができ
る。
置は、像担持体上に残留するトナーを回収するクリーニ
ングユニットから前記像担持体に前記トナーを供給して
トナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリーニン
グユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリサ
イクル装置において、前記現像ユニット側に配設され前
記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパー
と、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と吸
気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定の
回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前記
トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記トナー
ホッパーに強制的に所定の振動を付与する加振機構と、
を備え、前記加振機構の加振周波数をfw 、前記トナー
ホッパーの固有振動数をfH とすると、前記加振機構
は、fw /21/2 <fH <21/2 ×fw の条件を満たす
振動を前記トナーホッパーに付与することにより、上記
目的を達成している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で搬送管を通して現像ユ
ニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するに際し
て、トナーホッパーに加振周波数fw の振動を付与する
加振機構により、トナーホッパーの固有振動数fH に対
して、fw /21/2 <fH <21/2 ×fw の条件を満た
す振動を付与するので、加振機構の付与する振動により
トナーホッパーを共振させて、効率的にトナーホッパー
内のトナー詰まりの発生を効果的に抑制することがで
き、回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、よ
り一層適切にトナーリサイクルを行うことができる。
うに、前記トナーリサイクル装置は、前記トナーホッパ
ーにおける前記トナーの詰まりを検出するトナー詰まり
検出手段と、前記加振機構の駆動を制御する駆動制御手
段と、をさらに備え、前記駆動制御手段は、前記トナー
詰まり検出手段が前記トナー詰まりの発生を検出したと
きのみ、前記加振機構を駆動させるものであってもよ
い。
ー詰まりが発生したときのみ、トナーホッパーに加振周
波数fm の振動を付与する加振機構により、トナーホッ
パーの固有振動数fH に対して、fk /21/2 <fH <
21/2 ×fk の条件を満たす振動を付与するので、トナ
ー詰まりの発生していない間は、トナーホッパーを振動
させずに、消費電力を削減しつつ、騒音を低減させるこ
とができるとともに、トナー詰まりが発生すると、加振
機構の付与する振動によりトナーホッパーを共振させ
て、効率的にトナーホッパー内のトナー詰まりの発生を
抑制することができ、回収トナーを適切にトナーホッパ
ーに搬送して、より一層適切にトナーリサイクルを行う
ことができる。
置は、像担持体上に残留するトナーを回収するクリーニ
ングユニットから前記像担持体に前記トナーを供給して
トナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリーニン
グユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリサ
イクル装置において、前記現像ユニット側に配設され前
記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパー
と、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と吸
気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定の
回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前記
トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備え、前
記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも一方の前記トナ
ーホッパー側の端部に、前記空気流により振動する所定
の振動部材が、少なくとも1個取り付けられていること
により、上記目的を達成している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して現像
ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するとと
もに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送管と
吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の端部
に、空気流により振動する振動部材を少なくとも1個取
り付けているので、搬送管や吸気管の周りに付着した回
収トナーを空気流で振動する振動部材で除去して、トナ
ー詰まりの発生を安価に抑制することができ、回収トナ
ーを適切にトナーホッパーに搬送して、適切にトナーリ
サイクルを行うことができる。
置は、像担持体上に残留するトナーを回収するクリーニ
ングユニットから前記像担持体に前記トナーを供給して
トナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリーニン
グユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリサ
イクル装置において、前記現像ユニット側に配設され前
記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパー
と、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と吸
気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定の
回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前記
トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備え、前
記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも一方の前記トナ
ーホッパー側の端部に、所定の固有振動数で振動する所
定の振動部材が、少なくとも1個取り付けられ、当該振
動部材の固有振動数をfL 、前記駆動モータの1分間あ
たりの回転数をfm 〔rpm〕とすると、前記振動部材
の固有振動数fL と前記駆動モータの回転数fm が、f
m /(60×21/2 )<fL <(21/2 ×fm )/60
の条件を満たしていることにより、上記目的を達成して
いる。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して現像
ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するとと
もに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送管と
吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の端部
に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なくとも
1個取り付け、振動部材の固有振動数fL と駆動モータ
の回転数fm とを、fm /(60×21/2 )<fL <
(21/2 ×fm )/60の条件を満たすようにしている
ので、振動部材を駆動モータにより駆動されるエアポン
プの振動で共振させて、搬送管や吸気管の周りに付着し
た回収トナーを除去して、トナー詰まりの発生をより一
層効率的に抑制することができ、回収トナーを適切にト
ナーホッパーに搬送して、より一層適切にトナーリサイ
クルを行うことができる。
置は、像担持体上に残留するトナーを回収するクリーニ
ングユニットから前記像担持体に前記トナーを供給して
トナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリーニン
グユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリサ
イクル装置において、前記現像ユニット側に配設され前
記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパー
と、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と吸
気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定の
回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前記
トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記トナー
ホッパーにおける前記トナーの詰まりを検出するトナー
詰まり検出手段と、前記駆動モータの回転周波数を制御
する周波数制御手段と、を備え、前記搬送管と前記吸気
管のうち少なくとも一方の前記トナーホッパー側の端部
に、所定の固有振動数で振動する所定の振動部材が、少
なくとも1個取り付けられ、前記振動部材の固有振動数
をfL 、前記駆動モータの回転数をfm とすると、前記
周波数制御手段は、前記トナー詰まり検出手段が前記ト
ナー詰まりの発生を検出すると、前記駆動モータの回転
数fm を、前記振動部材の固有振動数fL に対して、f
m /(60×21/2 )<fL <(21/2 ×fm )/60
の条件を満たす回転数fm に制御することにより、上記
目的を達成している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して現像
ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するとと
もに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送管と
吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の端部
に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なくとも
1個取り付け、トナーホッパーにおけるトナー詰まりを
検出して、トナー詰まりが発生すると、駆動モータの回
転数fm を、振動部材の固有振動数fL に対し、fm /
(60×21/2)<fL <(21/2 ×fm )/60の条
件を満たす回転数fm に制御するので、トナー詰まりの
発生していない間は、振動部材を振動させずに、騒音を
低減させることができるとともに、トナー詰まりが発生
すると、振動部材を駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの振動で共振させて、搬送管や吸気管の周りに付着
した回収トナーを除去して、トナー詰まりの発生をより
一層効率的に抑制することができ、回収トナーを適切に
トナーホッパーに搬送して、より一層適切にトナーリサ
イクルを行うことができる。
置は、静電潜像の形成された像担持体上に現像ユニット
によりトナーを供給してトナー画像を形成し、当該トナ
ー画像を記録体に転写して画像形成を行うとともに、所
定の駆動機構により駆動される画像形成装置に適用さ
れ、前記像担持体上に残留するトナーを回収するクリー
ニングユニットから前記現像ユニットへと前記クリーニ
ングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリ
サイクル装置において、前記現像ユニット側に配設され
前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパ
ーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と
吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定
の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前
記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備え、
前記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも一方の前記ト
ナーホッパー側の端部に、所定の固有振動数で振動する
所定の振動部材が、少なくとも1個取り付けられ、前記
振動部材の固有振動数をfL 、前記駆動機構の振動周波
数をfk とすると、前記振動部材の固有振動数fL と前
記駆動機構の振動周波数fk が、fk /21/2 <fL <
21/2 ×fk の条件を満たしていることにより、上記目
的を達成している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して現像
ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するとと
もに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送管と
吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の端部
に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なくとも
1個取り付け、振動部材の固有振動数fL とトナーリサ
イクル装置の適用される画像形成装置の駆動機構の振動
周波数fk を、fk /21/2 <fL <21/2 ×fk の条
件を満たすようにしているので、画像形成装置の駆動機
構の振動により振動部材を共振させて、搬送管や吸気管
の周りに付着した回収トナーを除去して、トナー詰まり
の発生を安価に抑制することができ、回収トナーを適切
にトナーホッパーに搬送して、適切にトナーリサイクル
を行うことができる。
装置は、像担持体上に残留するトナーを回収するクリー
ニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供給し
てトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリーニ
ングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナーリ
サイクル装置において、前記現像ユニット側に配設され
前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホッパ
ーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送管と
吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、所定
の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナーを前
記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記トナ
ーホッパーに強制的に所定の振動を付与する加振機構
と、を備え、前記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも
一方の前記トナーホッパー側の端部に、所定の固有振動
数で振動する所定の振動部材が、少なくとも1個取り付
けられ、前記加振機構の加振周波数をfw 、前記振動部
材の固有振動数をfL とすると、前記加振機構は、fw
/21/2 <fL <21/2 ×fw の条件を満たす振動を前
記トナーホッパーに付与することにより、上記目的を達
成している。
ングユニットの回収した回収トナーを駆動モータにより
駆動されるエアポンプの空気流で、搬送管を通して現像
ユニット側に配設されたトナーホッパーに搬送するとと
もに、エアポンプとトナーホッパーを連通する搬送管と
吸気管のうち少なくとも一方のトナーホッパー側の端部
に、所定の固有振動数で振動する振動部材を少なくとも
1個取り付け、トナーホッパーに加振周波数fw の振動
を付与する加振機構により、振動部材の固有振動数fL
に対して、fw /21/2 <fL <21/2 ×fw の条件を
満たす振動を付与するので、加振機構の付与する振動に
より振動部材を共振させて、搬送管や吸気管の周りに付
着した回収トナーをより一層効率的に除去して、トナー
詰まりの発生をより一層適切に抑制することができ、回
収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、より一層
適切にトナーリサイクルを行うことができる。
ように、前記トナーリサイクル装置は、前記トナーホッ
パーにおける前記トナーの詰まりを検出するトナー詰ま
り検出手段と、前記加振機構の駆動を制御する駆動制御
手段と、をさらに備え、前記駆動制御手段は、前記トナ
ー詰まり検出手段が前記トナー詰まりの発生を検出した
ときのみ、前記加振機構を駆動させるものであってもよ
い。
ー詰まりが発生したときのみ、トナーホッパーに加振周
波数fw の振動を付与する加振機構により、振動部材の
固有振動数fL に対して、fw /21/2 <fL <21/2
×fw の条件を満たす振動を付与するので、トナー詰ま
りの発生していない間は、トナーホッパーを介して振動
部材を振動させずに、消費電力を削減しつつ、騒音を低
減させることができるとともに、加振機構の付与する振
動により振動部材を共振させて、搬送管や吸気管の周り
に付着した回収トナーをより一層効率的に除去して、ト
ナー詰まりの発生をより一層適切に抑制することがで
き、回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、よ
り一層適切にトナーリサイクルを行うことができる。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
装置の第1の実施の形態を示す図である。
第1の実施の形態を適用したトナーリサイクル装置1の
概略構成図である。
は、電子写真方式の画像形成装置のクリーニングユニッ
トで感光体(像担持体)から回収した回収トナーを、現
像ユニットに搬送するものである。
によりトナー画像を転写紙に転写・記録する。すなわ
ち、一様に帯電された感光体上に、画像データにより変
調された書込光を照射して、感光体上に静電潜像を形成
し、この静電潜像の形成された感光体に現像ユニットに
よりトナーを供給してトナー画像を感光体上に形成して
現像する。この感光体上のトナー画像を転写部で転写紙
に転写した後、感光体表面に残留したトナーをクリーニ
ングユニットで掻き取る等の方法により回収する。画像
形成装置は、クリーニングユニットで回収された回収ト
ナーを、トナーリサイクル装置1により現像ユニット側
に搬送し、現像ユニットで再度感光体に供給して、回収
トナーを再利用(リサイクル)する。
2、エアポンプ3、トナーホッパー4及びエアポンプ3
とトナーホッパー4を連通する排気チューブ5と吸気チ
ューブ6等を備えている。
ニットで回収された回収トナー7が、回収路8を介して
搬送され、トナー分級器2は、連結チューブ9により排
気チューブ5に連結されている。トナー分級器2は、回
収トナー7のうち、一定粒径のトナーのみを選別し、当
該選別した回収トナー7を連結チューブ9を介して排気
チューブ5に供給する。
ーブ5と吸気チューブ6によりトナーホッパー4に連通
されており、ゴム材料等で形成されたラバー部3aを備
えている。エアポンプ3のラバー部3aの中央部には、
図2に示すように、モータ(駆動モータ)10の軸10
aが連結されており、モータ10の軸10aは、図2中
矢印で示す方向に偏芯している。モータ10は、回転す
ることにより、偏芯した軸10aが図2中両矢印方向に
振動して、ラバー部3aを、図2中両矢印で示す方向に
振動させる。エアポンプ3は、ラバー部3aが振動する
ことにより、吸気チューブ6から空気を吸引して、排気
チューブ5から空気を排出させる。
器2に連通する連結チューブ9が連通しており、トナー
分級器2から連結チューブ9に供給された回収トナー7
が、排気チューブ5に吸引されて、排気チューブ5を通
過してトナーホッパー4に搬送される。
すように、排気パイプ4aと吸気パイプ4bが取り付け
られており、排気パイプ4aは、トナーホッパー4の下
側部分に、吸気パイプ4bは、トナーホッパー4の上側
部分に、それぞれ取り付けられている。この排気パイプ
4aに、上記排気チューブ5が接続されており、吸気パ
イプ4bに、上記吸気チューブ6が接続されている。
その内部に中空部4cが形成されており、その下端部に
は、開口部4dが形成されている。トナーホッパー4
は、トナー供給ユニット11上に配設されており、開口
部4dによりトナー供給ユニット11に連通されてい
る。したがって、排気チューブ5を介してトナーホッパ
ー4の中空部4c内に搬送されてきた回収トナー7は、
開口部4dからトナー供給ユニット11に供給される。
連結チューブ9は、搬送管として機能し、吸気チューブ
6及び吸気パイプ4bは、吸気管として機能している。
また、エアポンプ3、モータ10、排気チューブ5、排
気パイプ4a、連結チューブ9、吸気チューブ6および
吸気パイプ4bは、全体としてエア搬送機構として機能
している。
ー13を収納するトナーボトル12が連結されており、
トナー供給ユニット11は、トナーボトル12内の新し
いトナー13とトナーホッパー4から供給される回収ト
ナー7を混合して、図外の現像ユニットに搬送する。
動数fH を有しており、例えば、トナーホッパー4が、
図3及び図4のような形状で、厚さ1mmの鉄板で形成
されているとき、1次の固有振動数fH は、192.8
Hz程度である。なお、トナーホッパー4の固有振動数
fH は、トナーホッパー4の形状、材質及びトナーホッ
パー4の固定条件等により変化し、これらの条件を適宜
設定することにより、トナーホッパー4の固有振動数f
H を適宜設定することができる。
及び排気チューブ6によりエアポンプ3に連結されてお
り、エアポンプ3が上記モータ10により振動が付与さ
れて、回収トナー7の搬送を行うと、当該モータ10の
回転数、すなわち、モータ10の軸10aの回転数に応
じてエアポンプ3が振動して、この振動が吸気チューブ
5及び排気チューブ6を介してトナーホッパー4に伝達
される。
m [rpm]とすると、モータ10の回転数fm と、ト
ナーホッパー4の固有振動数fH とが、次式の条件を満
たすとき、モータ10の回転振動が加振源となって、ト
ナーホッパー4が共振する。
ル装置1は、回収トナー7をトナーホッパー4に搬送す
るエアポンプ3のモータ10の回転数とトナーホッパー
4の固有振動数とを上記(1)式を満たす関係として、
トナーホッパー4内やトナーホッパー4への回収トナー
7の排出部分のトナー詰まりを解消して、適切に回収ト
ナー7を搬送するところに、その特徴がある。
されている画像形成装置は、静電潜像の形成された図示
しない感光体に現像ユニットによりトナーを供給してト
ナー画像を形成し、感光体上のトナー画像を転写部で転
写紙に転写する。転写後に感光体上に残留したトナーを
図示しないクリーニングユニットで回収し、クリーニン
グユニットから、回収トナーをトナーリサイクル装置1
のトナー分級器2に回収路8を介して搬送する。
一定粒径のトナーのみを選別し、当該選別した回収トナ
ー7を連結チューブ9を介して排気チューブ5に供給す
る。排気チューブ5は、エアポンプ3とトナーホッパー
4に連通されており、また、エアポンプ3とトナーホッ
パー4には、吸気チューブ6が連結されている。
タ10により振動されることにより、吸気チューブ6か
ら空気を吸引して、排気チューブ5からトナーホッパー
4に空気を排出させ、この排気チューブ5にトナー分級
器2で選別された回収トナー7が連結チューブ9を通し
て供給される。
回収トナー7は、連結チューブ9、排気チューブ5及び
排気パイプ4aを通してトナーホッパー4の中空部4c
内に搬送される。
7は、開口部4dを通して、トナー供給ユニット11に
供給され、トナー供給ユニット11は、トナーホッパー
4から供給される回収トナー7をトナーボトル12内の
新しいトナー13とともに図外の現像ユニットに搬送し
て、再度、現像ユニットで現像に供する。
排気チューブ5を通して回収トナー7をトナーホッパー
4に搬送する際、排気チューブ5の接続されているトナ
ーホッパー4の排気パイプ4a部分、排気パイプ4aの
トナーホッパー4の中空部4cへの出口部分、吸気パイ
プ4bの入口部分及びトナーホッパー4内部に回収トナ
ー7が付着して、詰まるおそれがある。
装置1は、エアポンプ3を駆動するモータ10の回転数
fm と、トナーホッパー4の固有振動数fH とが、上記
(1)式の条件を満足するように設定する。
ー4の固有振動数fH に対して、上記(1)式の条件を
満足すると、モータ10の回転により振動されるエアポ
ンプ3の振動が加振源となって、トナーホッパー4が共
振して振動する。
ことによりトナーホッパー4を加振する加振周波数fm
と、トナーホッパー4の固有振動数fH との周波数比で
ある、加振周波数/固有振動数の周波数比に対する振動
伝達率は、図5のように示され、振動伝達率が良好な範
囲である上記(1)式を満たす範囲に、トナーホッパー
4の固有振動数fH とエアポンプ3のモータ10の回転
数fm とを設定すること、トナーホッパー4が共振して
振動し、トナーホッパー4の排気パイプ4a部分、排気
パイプ4aのトナーホッパー4の中空部4cへの出口部
分、吸気パイプ4bの入口部分及びトナーホッパー4内
部に付着した回収トナー7が、トナーホッパー4の中空
部4cに落下して、回収トナー7の詰まりを未然に防止
することができる。その結果、回収トナー7を適切にト
ナーホッパー4に搬送して、適切にトナーリサイクルを
行うことができる。
ル装置の第2の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
第2の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置2
0の概略構成図である。
は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1と
同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパー
4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排気
チューブ5と吸気チューブ6等を備えており、エアポン
プ3には、図2に示したモータ10が連結されている。
センサ(トナー詰まり検出手段)21が取り付けられて
おり、トナー詰まり検出センサ21は、トナーホッパー
4内やトナーホッパー4への回収トナー7の排出部分の
トナー詰まりを検出して、検出結果を、図7に示す回転
数制御部22に出力する。
fm を制御するものであり、トナー詰まり検出センサ2
1がトナー詰まりを検出していないときには、モータ1
0を所定の回転数、例えば、振動の小さい所定の低速回
転数で回転させ、トナー詰まり検出センサ21がトナー
詰まりが発生していることを検出すると、モータ10の
回転数fm を、上記第1の実施の形態で説明した(1)
式を満足する回転数fm に制御する。
は、モータ10によりエアポンプ3のラバー部3aに振
動を与えて、エアポンプ3によりトナー分級器2で選別
された回収トナー7を、連結チューブ9及び排気チュー
ブ5を通してトナーホッパー4に搬送し、トナーホッパ
ー4からトナー供給ユニット11に回収トナー7を供給
して、トナーボトル12内の新しいトナー13とともに
現像ユニットに搬送する。
結チューブ9、排気チューブ5及び排気パイプ4aを通
してトナーホッパー4に搬送している際、トナーホッパ
ー4の排気パイプ4a部分、排気パイプ4aのトナーホ
ッパー4の中空部4cへの出口部分、吸気パイプ4bの
入口部分及びトナーホッパー4内で、回収トナー7が詰
まっているか否かをトナー詰まり検出センサ21で常時
検出し、トナー詰まり検出センサ21がトナー詰まりを
検出しない間は、回転数制御部22は、モータ10を所
定の回転数fm 、例えば、振動の小さい所定の低速回転
数で回転させる。したがって、トナー詰まりが発生して
いない間は、モータ10の回転でトナーホッパー4が共
振せず、共振による騒音を低減することができるととも
に、モータ10の消費電力を削減して、エネルギーを削
減することができる。
ナー詰まりを検出すると、回転数制御部22は、モータ
10の回転数fm を、トナーホッパー4の固有振動数f
H に対して、上記(1)式を満足する範囲に制御し、ト
ナーホッパー4をモータ10の回転により振動されるエ
アポンプ3の振動に共振させて、振動させる。
は、トナーホッパー4を振動させて、トナー詰まりを解
消することができ、適切にトナーリサイクルを行うこと
ができる。
第3の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
第3の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置3
0の概略構成図である。
は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1と
同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパー
4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排気
チューブ5と吸気チューブ6等を備えており、エアポン
プ3には、図2に示したモータ10が連結されている。
1の実施の形態と同様の電子写真方式の画像形成装置に
適用され、この画像形成装置には、トナーリサイクル装
置30、特に、トナーホッパー4の加振源となる種々の
駆動部31、例えば、モータやギヤ等が存在している。
fk と、トナーホッパー4の固有振動数fH とが、次式
の条件を満たすとき、駆動部31の振動が加振源となっ
て、トナーホッパー4が共振する。
は、トナーリサイクル装置30の適用される画像形成装
置の駆動部31の加振周波数fk と、トナーホッパー4
の固有振動数fH とを、上記(2)式を満足する範囲に
設定すると、駆動部31を加振源として、トナーホッパ
ー4を振動させることができる。その結果、トナーホッ
パー4の排気パイプ4a部分、排気パイプ4aのトナー
ホッパー4の中空部4cへの出口部分、吸気パイプ4b
の入口部分及びトナーホッパー4内に付着した回収トナ
ー7が、トナーホッパー4が振動することにより、トナ
ーホッパー4の中空部4cに落下して、回収トナー7の
詰まりを未然に、かつ、安価に防止することができ、回
収トナー7を適切にトナーホッパー4に搬送して、適切
に、かつ、安価にトナーリサイクルを行うことができ
る。
第4の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
第4の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置4
0の概略構成図である。
は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1と
同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパー
4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排気
チューブ5と吸気チューブ6等を備えるとともに、加振
機構41を備えており、エアポンプ3には、図2に示し
たモータ10が連結されている。
い加振モータ等を備えており、加振ギヤ42は、トナー
ホッパー4に接触するように配設されている。加振ギヤ
42は、加振モータにより回転駆動され、回転すること
により、トナーホッパー4に振動を付与する。
w は、トナーホッパー4の固有振動数fH に対して、次
式の条件を満足する範囲に設定されている。
トナーホッパー4のトナー詰まりを解消可能な振動、す
なわち、上記(3)式を満足する範囲の加振周波数fw
の振動をトナーホッパー4に付与することのできる構成
であれば、どのような構成であってもよい。
クル装置40は、加振機構41の加振モータにより加振
ギヤ42を回転駆動させ、加振ギヤ42によりトナーホ
ッパー4の固有振動数fH に対して、上記(3)式を満
足する範囲の加振周波数fwの振動を付与すると、加振
機構41によりトナーホッパー4に共振を起こさせて、
振動させることができる。その結果、トナーホッパー4
の排気パイプ4a部分、排気パイプ4aのトナーホッパ
ー4の中空部4cへの出口部分、吸気パイプ4bの入口
部分及びトナーホッパー4内に付着した回収トナー7
が、トナーホッパー4の中空部4cに落下して、回収ト
ナー7の詰まりを未然に、かつ、より効果的に防止する
ことができ、回収トナー7を適切にトナーホッパー4に
搬送して、より一層適切にトナーリサイクルを行うこと
ができる。
示すように、上記第2の実施の形態のトナー詰まり検出
センサと同様のトナー詰まり検出センサ43、加振制御
部44及び加振モータ45を設け、トナー詰まり検出セ
ンサ43がトナー詰まりが発生していることを検出した
ときのみ、加振制御部44が加振モータ45を駆動させ
て、加振ギヤ42を回転駆動するようにしてもよい。す
なわち、トナー詰まり検出センサ43をトナーホッパー
4に取り付け、トナー詰まり検出センサ43がトナー詰
まりが発生していないことを検出している間は、加振制
御部44は、加振モータ45の駆動を停止する。そし
て、トナー詰まり検出センサ43がトナー詰まりが発生
していることを検出すると、加振制御部44が加振モー
タ45を駆動して、加振ギヤ42を回転駆動し、加振ギ
ヤ42により、上記(3)式を満足する範囲の加振周波
数fw の振動をトナーホッパー4に付与させる。
解消して、適切にトナーリサイクルを行うことができる
とともに、トナー詰まりの発生していない通常の運転状
態においては、加振機構41の動作を停止させて、トナ
ーホッパー4の振動による騒音を発生させず、また、消
費電力を低減させることができる。
イクル装置の第5の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
の第5の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置
50の概略構成図である。
0は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1
と同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパ
ー4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排
気チューブ5と吸気チューブ6等を備えており、エアポ
ンプ3には、図2に示したモータ10が連結されてい
る。
に、その排気パイプ4aのトナーホッパー4内の端部
に、複数のリード板51が取り付けられており、その吸
気パイプ4bのトナーホッパー4内の端部に、複数のリ
ード板52が取り付けられている。リード板51、52
は、所定の細さと厚さを有し、所定の弾性を有して、排
気パイプ4a及び吸気パイプ4bを通過する空気により
振動する。
クル装置50は、エアポンプ3により、排気チューブ5
を介して空気とともに回収トナー7が排気パイプ4aか
らトナーホッパー4内に搬送され、トナーホッパー4内
の空気が吸気パイプ4b及び吸気チューブ6を通してエ
アポンプ3に送られると、排気パイプ4a及び吸気パイ
プ4bを通過する空気流により、排気パイプ4a及び吸
気パイプ4bに取り付けられたリード板51及びリード
板52が振動する。リード板51及びリード板52が振
動すると、排気パイプ4a及び吸気パイプ4bの周囲に
付着している回収トナー7がトナーホッパー4内に落下
し、トナー詰まりを安価に抑制することができる。その
結果、安価、かつ、適切にトナーリサイクルを行うこと
ができる。
51、52の固有振動数fL とエアポンプ3のモータ1
0の回転数fm [rpm]とを、次式を満たす関係に設
定し、モータ10の回転振動を加振源として、リード板
51、52を振動させるようにしてもよい。
mm×0.7mmの大きさで、0.1mmの厚さを有
し、ポリウレタンで形成されている場合、リード板5
1、52の固有振動数fL は、85Hz程度となる。そ
して、モータ10を5000[rpm]の回転数で回転
させると、上記(4)式を満たすことになり、リード板
51、52が共振振動し、リード板51、52により排
気パイプ4a及び吸気パイプ4bの周囲に付着している
回収トナー7をトナーホッパー4内により一層効果的に
落下させることができる。その結果、トナー詰まりをよ
り一層効果的に抑制することができ、より一層適切にト
ナーリサイクルを行うことができる。
イプ4aと吸気パイプ4bの双方にリード板51、52
を取り付けているが、吸気パイプ4bへの回収トナー7
の付着が少ないため、排気パイプ4aにのみ、リード板
51を取り付けてもよい。
るが、リード板51、52は、少なくとも1個設けられ
ていればよい。
の第6の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
の第6の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置
60の概略構成図である。
0は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1
と同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパ
ー4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排
気チューブ5と吸気チューブ6等を備えており、エアポ
ンプ3には、図2に示したモータ10が連結されてい
る。
のトナーホッパー4内の端部に、複数のリード板61が
取り付けられており、その吸気パイプ4bのトナーホッ
パー4内の端部に、複数のリード板62が取り付けられ
ている。リード板61、62は、所定の細さと厚さ及び
所定の弾性を有し、所定の固有振動数fL を有してい
る。
り検出センサ63が取り付けられており、トナー詰まり
検出センサ63は、トナーホッパー4内やトナーホッパ
ー4への回収トナー7の排出部分のトナー詰まりを検出
して、検出結果を、図7に示した回転数制御部と同様の
回転数制御部に出力する。この回転数制御部は、エアポ
ンプ3を駆動するモータ10の回転数fm を制御するも
のであり、トナー詰まり検出センサ63がトナー詰まり
を検出していないときには、モータ10を所定の回転
数、例えば、振動の小さい所定の低速回転数で回転さ
せ、トナー詰まり検出センサ63がトナー詰まりが発生
していることを検出すると、モータ10の回転数f
m を、リード板61、62の固有振動数fL に対して、
上記(4)式を満足する回転数fm に制御する。
は、モータ10によりエアポンプ3のラバー部3aに振
動を与えて、エアポンプ3によりトナー分級器2で選別
された回収トナー7を、連結チューブ9及び排気チュー
ブ5を通してトナーホッパー4に搬送し、トナーホッパ
ー4からトナー供給ユニット11に回収トナー7を供給
して、トナーボトル12内の新しいトナー13とともに
現像ユニットに搬送する。
結チューブ9及び排気チューブ5を通してトナーホッパ
ー4に搬送している際、トナーホッパー4の排気パイプ
4a部分や排気パイプ4aのトナーホッパー4の中空部
4cへの出口部分等で、回収トナー7が詰まっているか
否かをトナー詰まり検出センサ63で常時検出し、トナ
ー詰まり検出センサ63がトナー詰まりを検出しない間
は、回転数制御部は、モータ10を所定の回転数fm 、
例えば、振動の小さい所定の低速回転数で回転させる。
したがって、トナー詰まりが発生していない間は、モー
タ10の回転によりトナーホッパー4が共振せず、共振
による騒音を低減することができるとともに、モータ1
0の消費電力を削減して、エネルギーを削減することが
できる。
ナー詰まりを検出すると、回転数制御部は、モータ10
の回転数fm を、リード板61、62の固有振動数fL
に対して、上記(4)式を満足する範囲に制御し、リー
ド板61、62をモータ10の回転振動に共振させて、
振動させる。
は、リード板61、62を強制的に振動させて、排気パ
イプ4aや吸気パイプ4bのトナー詰まりを解消するこ
とができ、適切にトナーリサイクルを行うことができ
る。
プ4aと吸気パイプ4bの双方にリード板61、62を
取り付けているが、吸気パイプ4bへの回収トナー7の
付着が少ないため、排気パイプ4aにのみ、リード板6
1を取り付けてもよい。
るが、リード板61、62は、少なくとも1個設けられ
ていればよい。
板61、62を振動させるのに、エアポンプ3のモータ
10の回転数fm を、リード板61、62の固有振動数
fLに対して上記(4)式を満たす範囲に制御すること
により行っているが、リード板61、62を振動させる
のは、これに限るものではなく、例えば、トナーリサイ
クル装置60の適用される電子写真方式の画像形成装置
の備えている種々の駆動部、例えば、モータやギヤ等を
加振源として利用してもよい。
数fk が、リード板61、62の固有振動数fL に対し
て、次式の条件を満たすとき、駆動部の振動が加振源と
なって、リード板61、62が共振する。
の駆動部の加振周波数にあわせて設計すると、駆動部の
振動を利用して、リード板61、62を振動させて、ト
ナー詰まりを安価に防止し、また、解消することができ
る。
の第7の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
の第7の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置
70の概略構成図である。
0は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1
と同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパ
ー4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排
気チューブ5と吸気チューブ6等を備えており、エアポ
ンプ3には、図2に示したモータ10が連結されてい
る。
のトナーホッパー4内の端部に、複数のリード板71が
取り付けられており、その吸気パイプ4bのトナーホッ
パー4内の端部に、複数のリード板72が取り付けられ
ている。リード板71、72は、所定の細さと厚さ及び
所定の弾性を有し、所定の固有振動数fL を有してい
る。
3が取り付けられており、加振機構73は、加振ギヤ7
4と図示しない加振モータを備えており、加振ギヤ74
は、トナーホッパー4に接触するように配設されてい
る。加振ギヤ74は、加振モータにより回転駆動されて
回転することにより、トナーホッパー4に振動を付与す
る。
k は、リード板71、72の固有振動数fL に対して、
次式の条件を満足する範囲に設定されている。
トナーホッパー4のトナー詰まりを解消可能な振動、す
なわち、上記(6)式を満足する範囲の加振周波数fk
の振動をトナーホッパー4に付与することのできる構成
であれば、どのような構成であってもよい。
は、加振機構73の加振モータにより加振ギヤ74を回
転駆動させ、加振ギヤ74によりトナーホッパー4の吸
気パイプ4a、4bに取り付けられたリード板71、7
2の固有振動数fL に対して、上記(6)式を満足する
範囲の加振周波数fk の振動を付与すると、加振機構7
3によりリード板71、72に共振を起こさせて、振動
させることができる。したがって、トナーホッパー4の
排気パイプ4a部分や排気パイプ4aのトナーホッパー
4の中空部4cへの出口部分等の回収トナー7が、リー
ド板71、72が振動することにより、トナーホッパー
4の中空部4cに落下して、回収トナー7の詰まりを効
果的に防止することができ、回収トナー7を適切にトナ
ーホッパー4に搬送して、より一層適切にトナーリサイ
クルを行うことができる。
の第8の実施の形態を示す図である。
同様のトナーリサイクル装置に適用したものであり、本
実施の形態の説明においては、上記第1の実施の形態の
トナーリサイクル装置と同様の構成部分には、同一の符
号を付して、その詳細な説明を省略する。
の第8の本実施の形態を適用したトナーリサイクル装置
80の概略構成図である。
0は、上記第1の実施の形態のトナーリサイクル装置1
と同様のトナー分級器2、エアポンプ3、トナーホッパ
ー4及びエアポンプ3とトナーホッパー4を連通する排
気チューブ5と吸気チューブ6等を備えており、エアポ
ンプ3には、図2に示したモータ10が連結されてい
る。
のトナーホッパー4内の端部に、複数のリード板81が
取り付けられており、その吸気パイプ4bのトナーホッ
パー4内の端部に、複数のリード板82が取り付けられ
ている。リード板81、82は、所定の細さと厚さ及び
所定の弾性を有し、所定の固有振動数fL を有してい
る。
3が取り付けられており、加振機構83は、加振ギヤ8
4と図示しない加振モータを備えており、加振ギヤ84
は、トナーホッパー4に接触するように配設されてい
る。加振ギヤ84は、加振モータにより回転駆動されて
回転することにより、トナーホッパー4に振動を付与す
る。
まり検出センサ85が取り付けられており、トナー詰ま
り検出センサ85は、トナーホッパー4内やトナーホッ
パー4への回収トナー7の排出部分等のトナー詰まりを
検出して、検出結果を、加振制御部86に出力する。
振モータの駆動を制御するものであり、トナー詰まり検
出センサ85がトナー詰まりを検出していないときに
は、オフの駆動信号を加振モータに出力して、加振モー
タの駆動を停止させ、トナー詰まり検出センサ85がト
ナー詰まりが発生していることを検出すると、オンの駆
動信号を加振モータに出力して、加振モータを、上記第
7の実施の形態で示した(6)式を満足する加振周波数
fk で回転駆動させる。
のではなく、加振制御部86からの駆動信号によりオン
/オフ動作して、トナーホッパー4のトナー詰まりを解
消可能な振動、すなわち、上記(6)式を満足する範囲
の加振周波数fk の振動をトナーホッパー4に付与する
ことのできる構成であれば、どのような構成であっても
よい。
は、エアポンプ3により回収トナー7を連結チューブ9
及び排気チューブ5を通してトナーホッパー4に搬送し
ている際、トナーホッパー4の排気パイプ4a部分や排
気パイプ4aのトナーホッパー4の中空部4cへの出口
部分等で、回収トナー7が詰まっているか否かをトナー
詰まり検出センサ85で常時検出し、トナー詰まり検出
センサ85がトナー詰まりを検出しない間は、加振制御
部86は、加振機構83の加振モータの駆動を停止させ
る。したがって、トナー詰まりが発生していない間は、
加振機構83によりトナーホッパー4を介してリード板
81、82に振動を付与しないで、共振による騒音を低
減することができるとともに、加振モータの消費電力を
削減して、エネルギーを削減することができる。
ナー詰まりを検出すると、加振制御部86は、加振機構
83の加振モータにオンの駆動信号を出力して、加振モ
ータを、その回転数fm が、リード板81、82の固有
振動数fL に対して、上記(6)式を満足する範囲で回
転駆動させ、リード板81、82を加振ギヤ84により
トナーホッパー4を介して共振させて、振動させる。
は、リード板81、82を振動させて、排気パイプ4a
や吸気パイプ4bのトナー詰まりを効率的に解消するこ
とができ、より一層適切にトナーリサイクルを行うこと
ができる。
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
装置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回
収した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの空気流で搬送管を通して現像ユニット側に配設さ
れたトナーホッパーに搬送するに際して、トナーホッパ
ーの固有振動数fH と駆動モータの回転数fm とを、f
m /(60×21/2 )<fH <(21/2 ×fm )/60
の条件を満たすようにしているので、駆動モータにより
駆動されるエアポンプの振動によりトナーホッパーを共
振させて、トナーホッパー内のトナー詰まりの発生を抑
制することができ、回収トナーを適切にトナーホッパー
に搬送して、適切にトナーリサイクルを行うことができ
る。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で搬送管を通して現像ユニット側に配設され
たトナーホッパーに搬送するに際して、トナーホッパー
におけるトナー詰まりを検出して、トナー詰まりが発生
すると、駆動モータの回転数fm を、トナーホッパーの
固有振動数fH に対して、fm /(60×21/2 )<f
H <(21/2 ×fm )/60の条件を満たす回転数に制
御しているので、トナー詰まりの発生していない間は、
トナーホッパーを振動させずに、騒音を低減させること
ができるとともに、トナー詰まりが発生すると、駆動モ
ータにより駆動されるエアポンプの振動によりトナーホ
ッパーを共振させて、トナーホッパー内のトナー詰まり
を解消することができ、回収トナーを適切にトナーホッ
パーに搬送して、適切にトナーリサイクルを行うことが
できる。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で搬送管を通して現像ユニット側に配設され
たトナーホッパーに搬送するに際して、トナーホッパー
の固有振動数fH とトナーリサイクル装置の適用される
画像形成装置の駆動機構の振動周波数fk とを、fk /
21/2 <fH <21/2×fk の条件を満たすようにして
いるので、画像形成装置の駆動機構の振動によりトナー
ホッパーを共振させて、安価にトナーホッパー内のトナ
ー詰まりの発生を抑制することができ、回収トナーを適
切にトナーホッパーに搬送して、安価に、かつ、適切に
トナーリサイクルを行うことができる。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で搬送管を通して現像ユニット側に配設され
たトナーホッパーに搬送するに際して、トナーホッパー
に加振周波数fw の振動を付与する加振機構により、ト
ナーホッパーの固有振動数fH に対して、fw /21/2
<fH <21/2 ×fwの条件を満たす振動を付与するの
で、加振機構の付与する振動によりトナーホッパーを共
振させて、効率的にトナーホッパー内のトナー詰まりの
発生を効果的に抑制することができ、回収トナーを適切
にトナーホッパーに搬送して、より一層適切にトナーリ
サイクルを行うことができる。
置によれば、トナーホッパーにトナー詰まりが発生した
ときのみ、トナーホッパーに加振周波数fw の振動を付
与する加振機構により、トナーホッパーの固有振動数f
H に対して、fw /21/2 <fH <21/2 ×fw の条件
を満たす振動を付与するので、トナー詰まりの発生して
いない間は、トナーホッパーを振動させずに、消費電力
を削減しつつ、騒音を低減させることができるととも
に、トナー詰まりが発生すると、加振機構の付与する振
動によりトナーホッパーを共振させて、効率的にトナー
ホッパー内のトナー詰まりの発生を抑制することがで
き、回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送して、よ
り一層適切にトナーリサイクルを行うことができる。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で、搬送管を通して現像ユニット側に配設さ
れたトナーホッパーに搬送するとともに、エアポンプと
トナーホッパーを連通する搬送管と吸気管のうち少なく
とも一方のトナーホッパー側の端部に、空気流により振
動する振動部材を少なくとも1個取り付けているので、
搬送管や吸気管の周りに付着した回収トナーを空気流で
振動する振動部材で除去して、トナー詰まりの発生を安
価に抑制することができ、回収トナーを適切にトナーホ
ッパーに搬送して、適切にトナーリサイクルを行うこと
ができる。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で、搬送管を通して現像ユニット側に配設さ
れたトナーホッパーに搬送するとともに、エアポンプと
トナーホッパーを連通する搬送管と吸気管のうち少なく
とも一方のトナーホッパー側の端部に、所定の固有振動
数で振動する振動部材を少なくとも1個取り付け、振動
部材の固有振動数fL と駆動モータの回転数fm とを、
fm /(60×21/2 )<fL <(21/2 ×fm )/6
0の条件を満たすようにしているので、振動部材を駆動
モータにより駆動されるエアポンプの振動で共振させ
て、搬送管や吸気管の周りに付着した回収トナーを除去
して、トナー詰まりの発生をより一層効率的に抑制する
ことができ、回収トナーを適切にトナーホッパーに搬送
して、より一層適切にトナーリサイクルを行うことがで
きる。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で、搬送管を通して現像ユニット側に配設さ
れたトナーホッパーに搬送するとともに、エアポンプと
トナーホッパーを連通する搬送管と吸気管のうち少なく
とも一方のトナーホッパー側の端部に、所定の固有振動
数で振動する振動部材を少なくとも1個取り付け、トナ
ーホッパーにおけるトナー詰まりを検出して、トナー詰
まりが発生すると、駆動モータの回転数fm を、振動部
材の固有振動数fL に対して、fm /(60×21/2 )
<fL <(21/2 ×fm )/60の条件を満たす回転数
fm に制御するので、トナー詰まりの発生していない間
は、振動部材を振動させずに、騒音を低減させることが
できるとともに、トナー詰まりが発生すると、振動部材
を駆動モータにより駆動されるエアポンプの振動で共振
させて、搬送管や吸気管の周りに付着した回収トナーを
除去して、トナー詰まりの発生をより一層効率的に抑制
することができ、回収トナーを適切にトナーホッパーに
搬送して、より一層適切にトナーリサイクルを行うこと
ができる。
置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回収
した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポン
プの空気流で、搬送管を通して現像ユニット側に配設さ
れたトナーホッパーに搬送するとともに、エアポンプと
トナーホッパーを連通する搬送管と吸気管のうち少なく
とも一方のトナーホッパー側の端部に、所定の固有振動
数で振動する振動部材を少なくとも1個取り付け、振動
部材の固有振動数fL とトナーリサイクル装置の適用さ
れる画像形成装置の駆動機構の振動周波数fk を、fk
/21/2 <fL<21/2 ×fk の条件を満たすようにし
ているので、画像形成装置の駆動機構の振動により振動
部材を共振させて、搬送管や吸気管の周りに付着した回
収トナーを除去して、トナー詰まりの発生を安価に抑制
することができ、回収トナーを適切にトナーホッパーに
搬送して、適切にトナーリサイクルを行うことができ
る。
装置によれば、像担持体からクリーニングユニットの回
収した回収トナーを駆動モータにより駆動されるエアポ
ンプの空気流で、搬送管を通して現像ユニット側に配設
されたトナーホッパーに搬送するとともに、エアポンプ
とトナーホッパーを連通する搬送管と吸気管のうち少な
くとも一方のトナーホッパー側の端部に、所定の固有振
動数で振動する振動部材を少なくとも1個取り付け、ト
ナーホッパーに加振周波数fw の振動を付与する加振機
構により、振動部材の固有振動数fL に対して、fw /
21/2 <fL <21/2 ×fw の条件を満たす振動を付与
するので、加振機構の付与する振動により振動部材を共
振させて、搬送管や吸気管の周りに付着した回収トナー
をより一層効率的に除去して、トナー詰まりの発生をよ
り一層適切に抑制することができ、回収トナーを適切に
トナーホッパーに搬送して、より一層適切にトナーリサ
イクルを行うことができる。
装置によれば、トナーホッパーにトナー詰まりが発生し
たときのみ、トナーホッパーに加振周波数fw の振動を
付与する加振機構により、振動部材の固有振動数fL に
対して、fw /21/2 <fL<21/2 ×fw の条件を満
たす振動を付与するので、トナー詰まりの発生していな
い間は、トナーホッパーを介して振動部材を振動させず
に、消費電力を削減しつつ、騒音を低減させることがで
きるとともに、加振機構の付与する振動により振動部材
を共振させて、搬送管や吸気管の周りに付着した回収ト
ナーをより一層効率的に除去して、トナー詰まりの発生
をより一層適切に抑制することができ、回収トナーを適
切にトナーホッパーに搬送して、より一層適切にトナー
リサイクルを行うことができる。
形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
図。
周波数帯域での加振周波数/固有振動数の周波数比に対
する振動伝達率を示す図。
形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
ータの駆動制御系の回路ブロック図。
形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
動制御系の回路ブロック図。
の形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
プ及び吸気パイプ部分の拡大斜視図。
の形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
の形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
の形態を適用したトナーリサイクル装置の要部概略構成
図。
Claims (11)
- 【請求項1】像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供
給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備
え、前記エア搬送機構の前記駆動モータの1分間あたり
の回転数をfm 〔rpm〕、前記ホッパーの固有振動数
をfH とすると、前記トナーホッパーの固有振動数fH
と前記駆動モータの回転数fm が、fm /(60×2
1/2 )<fH <(21/2 ×fm )/60の条件を満たし
ていることを特徴とするトナーリサイクル装置。 - 【請求項2】像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供
給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記
エア搬送機構の前記駆動モータの回転数を制御する制御
手段と、前記トナーホッパーにおける前記トナーの詰ま
りを検出するトナー詰まり検出手段と、を備え、前記制
御手段は、前記トナー詰まり検出手段が前記トナー詰ま
りの発生を検出すると、前記エア搬送機構の前記駆動モ
ータの1分間あたりの回転数をfm 〔rpm〕、前記ト
ナーホッパーの固有振動数をfH としたとき、前記駆動
モータの回転数fm を、前記トナーホッパーの固有振動
数fH に対して、fm /(60×21/2 )<fH <(2
1/2 ×fm )/60の条件を満たす回転数fm に制御す
ることを特徴とするトナーリサイクル装置。 - 【請求項3】静電潜像の形成された像担持体上に現像ユ
ニットによりトナーを供給してトナー画像を形成し、当
該トナー画像を記録体に転写して画像形成を行うととも
に、所定の駆動機構により駆動される画像形成装置に適
用され、前記像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備
え、前記駆動機構の振動周波数をfk 、前記トナーホッ
パーの固有振動数をfH とすると、前記トナーホッパー
の固有振動数fH と前記駆動機構の振動周波数fk が、
fk /21/2 <fH <21/ 2 ×fk の条件を満たしてい
ることを特徴とするトナーリサイクル装置。 - 【請求項4】像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供
給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記
トナーホッパーに強制的に所定の振動を付与する加振機
構と、を備え、前記加振機構の加振周波数をfw 、前記
トナーホッパーの固有振動数をfH とすると、前記加振
機構は、fw /21/2 <fH <21/2 ×fw の条件を満
たす振動を前記トナーホッパーに付与することを特徴と
するトナーリサイクル装置。 - 【請求項5】前記トナーリサイクル装置は、前記トナー
ホッパーにおける前記トナーの詰まりを検出するトナー
詰まり検出手段と、前記加振機構の駆動を制御する駆動
制御手段と、をさらに備え、前記駆動制御手段は、前記
トナー詰まり検出手段が前記トナー詰まりの発生を検出
したときのみ、前記加振機構を駆動させることを特徴と
する請求項4記載のトナーリサイクル装置。 - 【請求項6】像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供
給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備
え、前記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも一方の前
記トナーホッパー側の端部に、前記空気流により振動す
る所定の振動部材が、少なくとも1個取り付けられてい
ることを特徴とするトナーリサイクル装置。 - 【請求項7】像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供
給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備
え、前記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも一方の前
記トナーホッパー側の端部に、所定の固有振動数で振動
する所定の振動部材が、少なくとも1個取り付けられ、
当該振動部材の固有振動数をfL、前記駆動モータの1
分間あたりの回転数をfm 〔rpm〕とすると、前記振
動部材の固有振動数fL と前記駆動モータの回転数fm
が、fm /(60×21/2)<fL <(21/2 ×fm )
/60の条件を満たしていることを特徴とするトナーリ
サイクル装置。 - 【請求項8】像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを供
給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、前記
トナーホッパーにおける前記トナーの詰まりを検出する
トナー詰まり検出手段と、前記駆動モータの回転周波数
を制御する周波数制御手段と、を備え、前記搬送管と前
記吸気管のうち少なくとも一方の前記トナーホッパー側
の端部に、所定の固有振動数で振動する所定の振動部材
が、少なくとも1個取り付けられ、前記振動部材の固有
振動数をfL 、前記駆動モータの1分間あたりの回転数
をfm 〔rpm〕とすると、前記周波数制御手段は、前
記トナー詰まり検出手段が前記トナー詰まりの発生を検
出すると、前記駆動モータの回転数fm を、前記振動部
材の固有振動数fL に対して、fm /(60×21/2 )
<fL <(21/2 ×fm )/60の条件を満たす回転数
fm に制御することを特徴とするトナーリサイクル装
置。 - 【請求項9】静電潜像の形成された像担持体上に現像ユ
ニットによりトナーを供給してトナー画像を形成し、当
該トナー画像を記録体に転写して画像形成を行うととも
に、所定の駆動機構により駆動される画像形成装置に適
用され、前記像担持体上に残留するトナーを回収するク
リーニングユニットから前記現像ユニットへと前記クリ
ーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するトナ
ーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配設
され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナーホ
ッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬送
管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通されて、
所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動されるエ
アポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収トナー
を前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、を備
え、前記搬送管と前記吸気管のうち少なくとも一方の前
記トナーホッパー側の端部に、所定の固有振動数で振動
する所定の振動部材が、少なくとも1個取り付けられ、
前記振動部材の固有振動数をfL 、前記駆動機構の振動
周波数をfk とすると、前記振動部材の固有振動数fL
と前記駆動機構の振動周波数fk が、fk /21/2 <f
L <21/2 ×fk の条件を満たしていることを特徴とす
るトナーリサイクル装置。 - 【請求項10】像担持体上に残留するトナーを回収する
クリーニングユニットから前記像担持体に前記トナーを
供給してトナー画像を形成する現像ユニットへと前記ク
リーニングユニットの回収した回収トナーを搬送するト
ナーリサイクル装置において、前記現像ユニット側に配
設され前記搬送されてくる回収トナーを収納するトナー
ホッパーと、前記クリーニングユニット側に配設され搬
送管と吸気管とにより前記トナーホッパーに連通され
て、所定の回転数で回転する駆動モータにより駆動され
るエアポンプの空気流で前記搬送管を通して前記回収ト
ナーを前記トナーホッパーに搬送するエア搬送機構と、
前記トナーホッパーに強制的に所定の振動を付与する加
振機構と、を備え、前記搬送管と前記吸気管のうち少な
くとも一方の前記トナーホッパー側の端部に、所定の固
有振動数で振動する所定の振動部材が、少なくとも1個
取り付けられ、前記加振機構の加振周波数をfw 、前記
振動部材の固有振動数をfL とすると、前記加振機構
は、fw /21/2 <fL <21/2×fw の条件を満たす
振動を前記トナーホッパーに付与することを特徴とする
トナーリサイクル装置。 - 【請求項11】前記トナーリサイクル装置は、前記トナ
ーホッパーにおける前記トナーの詰まりを検出するトナ
ー詰まり検出手段と、前記加振機構の駆動を制御する駆
動制御手段と、をさらに備え、前記駆動制御手段は、前
記トナー詰まり検出手段が前記トナー詰まりの発生を検
出したときのみ、前記加振機構を駆動させることを特徴
とする請求項10記載のトナーリサイクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22077497A JP3739904B2 (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | トナーリサイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22077497A JP3739904B2 (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | トナーリサイクル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1152811A true JPH1152811A (ja) | 1999-02-26 |
| JP3739904B2 JP3739904B2 (ja) | 2006-01-25 |
Family
ID=16756361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22077497A Expired - Fee Related JP3739904B2 (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | トナーリサイクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3739904B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715434A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | Alcatel Telspace | Dispositif de détection de présence d'une porteuse modulée en numérique |
| JP2013218134A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP22077497A patent/JP3739904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0715434A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | Alcatel Telspace | Dispositif de détection de présence d'une porteuse modulée en numérique |
| FR2727813A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-07 | Alcatel Telspace | Dispositif de detection de presence ou d'absence d'une porteuse modulee en numerique, recepteur et procede correspondants |
| JP2013218134A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3739904B2 (ja) | 2006-01-25 |
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