JPH1155016A - アンテナ取付具 - Google Patents

アンテナ取付具

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JPH1155016A
JPH1155016A JP20420597A JP20420597A JPH1155016A JP H1155016 A JPH1155016 A JP H1155016A JP 20420597 A JP20420597 A JP 20420597A JP 20420597 A JP20420597 A JP 20420597A JP H1155016 A JPH1155016 A JP H1155016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding
projecting
fixed
members
antenna mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP20420597A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Shibuya
栄二 渋谷
Tatsuya Yoshiyasu
竜也 吉安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by DX Antenna Co Ltd filed Critical DX Antenna Co Ltd
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Publication of JPH1155016A publication Critical patent/JPH1155016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ取付具を取付けようとする壁面に段
差があってもアンテナ取付具の取付けを可能とし、ま
た、庇のある壁面など種々な壁面でも衛星放送からの電
波を良好に受信することのできるアンテナ取付具を提供
することを目的とする。 【解決手段】 アンテナ取付ポールの一側に第一突出部
材および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、先端
に第一取付板を固着した第一摺動部材、先端に第二取付
板を固着した第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第
二突出部材に摺動自在に設け、第一突出部材に第一摺動
部材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞれ固定す
る固定具を設けてなるアンテナ取付具とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段差のある壁面等
に取付け可能なアンテナ取付具、また、庇のある壁面な
ど種々な取付箇所にも取付けられるアンテナ取付具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアンテナ取付具は、図6に示すよ
うに、パラボラ反射鏡101を取付けるアンテナ取付ポ
ール102と、壁面103に固定する取付板104とを
連結部材105・105で連結してなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナ取付具
では、各連結部材105およびアンテナ取付ポール10
2の長さが一定に設計されており、取付けようとする壁
面に段差がある場合、取付板104は一枚の板材で構成
されているため取付けることが不可能であった。また、
庇のある壁面にアンテナ取付具を取付けようとする場
合、放送衛星からの電波が庇により遮られ、良好な受信
ができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、アンテナ取付具を取付けようとする壁面
に段差があってもアンテナ取付具の取付けが可能となる
ようにすべく、アンテナ取付ポールの一側に第一突出部
材および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、先端
に第一取付板を固着した第一摺動部材、先端に第二取付
板を固着した第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第
二突出部材に摺動自在に設け、第一突出部材に第一摺動
部材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞれ固定す
る固定具を設けてなるアンテナ取付具とした。
【0005】また、本発明は、庇のある壁面など種々な
取付箇所にも放送衛星からの電波を良好に受信できるよ
うにすべく、アンテナ取付ポールの一側に第一突出部材
および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、先端に
第一取付板を固着した第一摺動部材、先端に第二取付板
を固着した第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第二
突出部材に摺動自在に設け、第一突出部材に第一摺動部
材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞれ固定する
固定具を設け、アンテナ取付ポールの一端に第三摺動部
材を摺動自在に設け、アンテナ取付ポールに第三摺動部
材を固定する固定具を設けてなるアンテナ取付具とし
た。
【0006】さらに、本発明は、庇のある壁面など種々
な取付箇所にも放送衛星からの電波を良好に受信できる
ようにすべく、アンテナ取付ポールの一側に第一突出部
材および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、第一
摺動部材と第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第二
突出部材に摺動自在に設け、第一摺動部材の先端および
第二摺動部材の先端に取付板を固着し、第一突出部材に
第一摺動部材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞ
れ固定する固定具を設け、アンテナ取付ポールの一端に
第三摺動部材を摺動自在に設け、アンテナ取付ポールに
第三摺動部材を固定する固定具を設けてなるアンテナ取
付具とした。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明を、添付する図1〜4に基
づいて以下詳細に説明する。図1において、パラボラ反
射鏡1を取付けるアンテナ取付ポール2の一側に、第一
突出部材3および第二突出部材4のそれぞれの基端を溶
接により固着する。第一突出部材3と第二突出部材4と
は同一平面上においてアンテナ取付ポール2に固着され
ている。
【0008】先端に第一取付板5を溶接により固着した
第一摺動部材例えば第一摺動筒部材6を第一突出部材3
に外嵌めし摺動自在に設ける。第一摺動筒部材6を第一
突出部材3上での適当な位置で固定するための固定具と
して、第一摺動筒部材6の外周面にナット7を固着し、
そのナット7に螺着したボルト8をねじ込んで、第一摺
動筒部材6内の第一突出部材3を押圧し固定させる。
【0009】また、先端に第二取付板9を溶接により固
着した第二摺動部材例えば第二摺動筒部材10を第二突
出部材4に外嵌めし、摺動自在に設ける。第二摺動筒部
材10の第二突出部材4上での適当な位置で固定するた
めの固定具として、第二摺動筒部材10の外周面にナッ
ト7を固着し、そのナット7に螺着したボルト8をねじ
込んで、第二摺動筒部材10内の第二突出部材4を押圧
し固定させる。
【0010】図2に突出部材と摺動筒部材のより詳細な
構造を示す。円筒状のアンテナ取付ポール2の一側に四
角状の第一突出部材3および第二突出部材4のそれぞれ
の基端を溶接により固着する。先端に第一取付板5を溶
接により固着した四角筒状の第一摺動筒部材6を、前記
第一突出部材3外嵌めして摺動自在に嵌合させる。取付
板6には壁面に打ち付ける釘を通す挿通孔21が穿設し
てあり、第一摺動筒部材6には長手方向に長孔22が刻
設してあって、長孔22は、第一突出部材3に螺着した
ボルト8の首下部を通し、第一摺動筒部材6の第一突出
部材3上の壁面の段部に対応した適当な位置でボルト8
をねじ込んで第一摺動筒部材6を挟持して固定する。
【0011】また、先端に第二取付板9を溶接により固
着した第二摺動筒部材10を第二突出部材4に外嵌めし
摺動自在に設け、第二摺動筒部材10上における第二突
出部材4の壁面の段部に対応した適当な位置でボルトを
ねじ込んで第一摺動筒部材6を挟持して固定する。な
お、第一突出部材3にはボルト8が上面に螺着され、第
一摺動筒部材6には長孔22が上面に設けられている
が、第二突出部材4にはボルトが下面に螺着され、第二
摺動筒部材10には長孔23が下面に設けられている。
【0012】図2では、第一摺動筒部材6に長孔22が
刻設してあり、第一突出部材3にボルト8が直接螺着さ
れている点が図1の場合と異なる。図2においては、摺
動部材および突出部材が全て四角状の筒体で形成されて
いるが、これに限らず、円筒筒体に形成されているもの
であってもよい。また、摺動部材が突出部材に外嵌めさ
れる際は、突出部材は筒状部材だけでなく中実部材であ
ってもよい。
【0013】さらに、摺動部材が突出部材に外嵌めされ
摺動自在に設けられている例について述べたが、摺動部
材が突出部材に内嵌めされて摺動自在に設けられた場合
でもよく、この摺動部材が突出部材に内嵌めして摺動さ
れる場合は、摺動部材は筒状部材だけでなく、中実部材
であってもよい。さらに、摺動部材が突出部材に内嵌め
されて摺動する際は、突出部材に設けたボルトを締め込
んで壁面の段部に対応した適当な位置でボルトをねじ込
んで摺動部材を固定すればよい。
【0014】図1に示すように壁面31に段差がある場
合は、それに対応させて第一摺動筒部材6を第一突出部
材3上で摺動させて、適当な位置でボルト8をねじ込ん
で固定し、第二摺動筒部材10も第二突出部材4上で壁
面31の段差に対応させて摺動させ、壁面31の段差に
対応する長さに伸縮させて第二突出部材4上でボルト8
をねじ込んで第二摺動筒部材10を固定する。
【0015】第一取付板5および第二取付板9は調整が
完了した後、釘などで壁面31に固定する。図3に示す
ように、壁面31に木材32が存在して突出している場
合は、第一摺動筒部材6を第一突出部材3上で伸縮さ
せ、木材32に対応した長さに調整し、ボルト8をねじ
込んで第一摺動筒部材6を第一突出部材3上に固定す
る。
【0016】また、第二摺動筒部材10を第二突出部材
4上で摺動させて壁面31の段差に対応した長さに調整
し、ボルト8を締め込んで第二摺動部材10の長さを設
定すし、ボルト8をねじ込んで第二摺動筒部材10を第
一突出部材4に固定する。その後、第一取付板5および
第二取付板9を釘などで木材32、壁面31に固定す
る。
【0017】図4では、庇33を有する壁面31に取付
ける場合は、第一取付板5および第二取付板9を釘で壁
面31に固定し、第一摺動筒部材6および第二摺動筒部
材10をそれぞれ第一突出部材3および第二突出部材4
上で庇33に干渉しない位置まで摺動させ、ボルト8を
ねじ込んで固定する。また、第三の摺動部材34の先端
にパラボラ反射鏡1が取付けられており、このパラボラ
反射鏡1が庇33の影響を受けず良好な受信ができる位
置まで第三摺動部材34を、アンテナ取付ポール2内を
摺動自在に移動させ、パラボラ反射鏡1の受信可能な位
置でボルト8をねじ込んで第三摺動部材34を固定す
る。
【0018】なお、第三摺動部材34はアンテナ取付ポ
ール2に内嵌めされた例について述べているが、これに
限らず第三摺動部材をアンテナ取付ポールに外嵌めする
事も可能である。また、図5では、連結部材およびアン
テナ取付ポールを伸縮構造としたアンテナ取付具につい
て述べる。
【0019】アンテナ取付ポール2の一側に第一突出部
材3および第二突出部材4のそれぞれの基端を溶接によ
り固着する。第一摺動筒部材6と第二摺動部材10をそ
れぞれ第一突出部材3、第二摺動筒部材10に摺動自在
に設ける。第一摺動筒部材6の先端および第二摺動筒部
材10の先端に取付板35を溶接により固着する。な
お、第一摺動筒部材6と第一突出部材3および第二摺動
筒部材10と第二突出部材4は、取付板35とアンテナ
取付ポール2との連結部材である。また、アンテナ取付
ポール3の上端部に第三摺動部材34を摺動自在に設け
てある。
【0020】第一摺動筒部材6、第二摺動筒部材10を
第一突出部材3、第二突出部材4上で所要の位置まで摺
動させ、ボルト8をねじ込んで固定する。また、パラボ
ラ反射鏡が良好な受信ができる位置まで第三摺動部材3
4を移動させ、ボルト8をねじ込んで固定する。なお、
上記の実施例ではアンテナ取付ポールの上端にパラボラ
反射鏡を取付けた例について述べたが、アンテナ取付ポ
ールの下端に設けることもできる。
【0021】また、上記の実施例ではパラボラ反射鏡を
取付けた例について述べたが、パラボラ反射鏡に替えて
平面アンテナとすることもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上述のように、アンテナ取付
ポールの一側に第一突出部材および第二突出部材のそれ
ぞれの基端を固着し、先端に第一取付板を固着した第一
摺動部材、先端に第二取付板を固着した第二摺動部材を
それぞれ第一突出部材、第二突出部材に摺動自在に設
け、第一突出部材に第一摺動部材を、第二突出部材に第
二摺動部材をそれぞれ固定する固定具を設けてなるアン
テナ取付具であるので、アンテナ取付具を取付けようと
する壁面に段差があってもアンテナ取付具の取付けが可
能となる。
【0023】また、本発明は、アンテナ取付ポールの一
側に第一突出部材および第二突出部材のそれぞれの基端
を固着し、先端に第一取付板を固着した第一摺動部材、
先端に第二取付板を固着した第二摺動部材をそれぞれ第
一突出部材、第二突出部材に摺動自在に設け、第一突出
部材に第一摺動部材を、第二突出部材に第二摺動部材を
それぞれ固定する固定具を設け、アンテナ取付ポールの
一端に第三摺動部材を摺動自在に設け、アンテナ取付ポ
ールに第三摺動部材を固定する固定具を設けてなるアン
テナ取付具であるので、庇のある壁面など種々な取付箇
所にも取付けられ放送衛星からの電波を良好な受信状態
とする位置に設置できる。
【0024】さらに、本発明は、アンテナ取付ポールの
一側に第一突出部材および第二突出部材のそれぞれの基
端を固着し、第一摺動部材と第二摺動部材をそれぞれ第
一突出部材、第二突出部材に摺動自在に設け、第一摺動
部材の先端および第二摺動部材の先端に取付板を固着
し、第一突出部材に第一摺動部材を、第二突出部材に第
二摺動部材をそれぞれ固定する固定具を設け、アンテナ
取付ポールの一端に第三摺動部材を摺動自在に設け、ア
ンテナ取付ポールに第三摺動部材を固定する固定具を設
けてなるアンテナ取付具であるので、庇のある壁面など
種々な取付箇所に取付けられ放送衛星からの電波を良好
な受信状態とする位置に設置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的一実施例のアンテナ取付具で、
取付壁面に段差がある場合に壁面に取付けた側面図であ
る。
【図2】本発明に係る突出部材および摺動部材の具体的
な例の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例のアンテナ取付具で、壁面
に木材があって段差がある場合の壁面に取付けた側面図
である。
【図4】本発明のアンテナ取付具で、庇のある壁面に取
付けた側面図である。
【図5】本発明のアンテナ取付具で、連結部材およびア
ンテナ取付ポールを伸縮構造とした側面図である。
【図6】従来の壁面に取付けたアンテナ取付具の側面図
である。
【符号の説明】
1…パラボラ反射鏡 2…アンテナ取付ポール 3…第一突出部材 4…第二突出部材 5…第一取付板 6…第一摺動筒部材 7…ナット 8…ボルト 9…第二取付板 10…第二摺動筒部材 21…挿通孔 22…長孔 31…壁面 32…木材 33…庇 34…第三摺動部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ取付ポールの一側に第一突出部
    材および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、先端
    に第一取付板を固着した第一摺動部材、先端に第二取付
    板を固着した第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第
    二突出部材に摺動自在に設け、第一突出部材に第一摺動
    部材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞれ固定す
    る固定具を設けてなるアンテナ取付具。
  2. 【請求項2】 アンテナ取付ポールの一側に第一突出部
    材および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、先端
    に第一取付板を固着した第一摺動部材、先端に第二取付
    板を固着した第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第
    二突出部材に摺動自在に設け、第一突出部材に第一摺動
    部材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞれ固定す
    る固定具を設け、アンテナ取付ポールの一端に第三摺動
    部材を摺動自在に設け、アンテナ取付ポールに第三摺動
    部材を固定する固定具を設けてなるアンテナ取付具。
  3. 【請求項3】 アンテナ取付ポールの一側に第一突出部
    材および第二突出部材のそれぞれの基端を固着し、第一
    摺動部材と第二摺動部材をそれぞれ第一突出部材、第二
    突出部材に摺動自在に設け、第一摺動部材の先端および
    第二摺動部材の先端に取付板を固着し、第一突出部材に
    第一摺動部材を、第二突出部材に第二摺動部材をそれぞ
    れ固定する固定具を設け、アンテナ取付ポールの一端に
    第三摺動部材を摺動自在に設け、アンテナ取付ポールに
    第三摺動部材を固定する固定具を設けてなるアンテナ取
    付具。
JP20420597A 1997-07-30 1997-07-30 アンテナ取付具 Pending JPH1155016A (ja)

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JP20420597A JPH1155016A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 アンテナ取付具

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JP (1) JPH1155016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009077095A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 機関車用アンテナ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009077095A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 機関車用アンテナ装置

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